JP2003016127A - Lsiチップの最適サイズ決定方法およびその装置 - Google Patents
Lsiチップの最適サイズ決定方法およびその装置Info
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- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70425—Imaging strategies, e.g. for increasing throughput or resolution, printing product fields larger than the image field or compensating lithography- or non-lithography errors, e.g. proximity correction, mix-and-match, stitching or double patterning
- G03F7/70433—Layout for increasing efficiency or for compensating imaging errors, e.g. layout of exposure fields for reducing focus errors; Use of mask features for increasing efficiency or for compensating imaging errors
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/39—Circuit design at the physical level
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 理論チップ数および転写回数等を確認するこ
とができるLSIチップの最適サイズ決定装置を得る。 【解決手段】 マスク上チップ構成算出手段3により算
出されたマスク上のチップ構成とウエハライン情報保持
部4の情報とに応じて理論チップ数を算出する理論チッ
プ数算出手段5と、マスク上チップ構成算出手段3によ
り算出されたマスク上のチップ構成と理論チップ数算出
手段5により算出された理論チップ数とに応じてウエハ
上にマスク上のレイアウトパターンを転写する回数を算
出する転写回数算出手段6と、算出された理論チップ数
および転写回数を表示する表示部9とを備えた。
とができるLSIチップの最適サイズ決定装置を得る。 【解決手段】 マスク上チップ構成算出手段3により算
出されたマスク上のチップ構成とウエハライン情報保持
部4の情報とに応じて理論チップ数を算出する理論チッ
プ数算出手段5と、マスク上チップ構成算出手段3によ
り算出されたマスク上のチップ構成と理論チップ数算出
手段5により算出された理論チップ数とに応じてウエハ
上にマスク上のレイアウトパターンを転写する回数を算
出する転写回数算出手段6と、算出された理論チップ数
および転写回数を表示する表示部9とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、LSIの設計に
あたり、理論チップ数からのコストと転写回数からのウ
エハプロセスのスループットとの両面を考慮した最適な
LSIチップサイズを決定するLSIチップの最適サイ
ズ決定方法およびその装置に関するものである。
あたり、理論チップ数からのコストと転写回数からのウ
エハプロセスのスループットとの両面を考慮した最適な
LSIチップサイズを決定するLSIチップの最適サイ
ズ決定方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16は従来のLSIチップの最適サイ
ズ決定装置を示す構成図であり、図において、1はLS
Iチップのサイズ等が登録されたLSIチップサイズ情
報保持部、2はマスクサイズ毎の有効な領域が登録され
たマスク上制限情報保持部、3はマスク上のチップ構成
を算出するマスク上チップ構成算出手段、4はウエハラ
インの有効な領域が登録されたウエハライン情報保持
部、5は理論チップ数を算出する理論チップ数算出手
段、9は保持された情報および算出された結果を表示す
る表示部である。図17は従来のマスクおよびウエハ上
でのLSIチップを示す説明図である。
ズ決定装置を示す構成図であり、図において、1はLS
Iチップのサイズ等が登録されたLSIチップサイズ情
報保持部、2はマスクサイズ毎の有効な領域が登録され
たマスク上制限情報保持部、3はマスク上のチップ構成
を算出するマスク上チップ構成算出手段、4はウエハラ
インの有効な領域が登録されたウエハライン情報保持
部、5は理論チップ数を算出する理論チップ数算出手
段、9は保持された情報および算出された結果を表示す
る表示部である。図17は従来のマスクおよびウエハ上
でのLSIチップを示す説明図である。
【0003】次に動作について説明する。LSI製造に
必要なマスクは、図17(a)に示すように、LSIチ
ップと、ダイシングライン(アセンブリ時に切られる部
分で、ウエハプロセス用アラインメントマークを配置し
ている)とを組み合わせて1枚のマスクを構成してい
る。図17(b)に示すように、マスク上のパターンを
ウエハに転写しては移動を繰り返していき、ウエハ上に
LSIのパターンを敷き詰めていく。
必要なマスクは、図17(a)に示すように、LSIチ
ップと、ダイシングライン(アセンブリ時に切られる部
分で、ウエハプロセス用アラインメントマークを配置し
ている)とを組み合わせて1枚のマスクを構成してい
る。図17(b)に示すように、マスク上のパターンを
ウエハに転写しては移動を繰り返していき、ウエハ上に
LSIのパターンを敷き詰めていく。
【0004】図16に示したLSIチップの最適サイズ
決定装置において、マスク上チップ構成算出手段3は、
LSIチップサイズ情報保持部1からLSIチップのサ
イズ、ウエハライン名、マスクのサイズ(例えば、5イ
ンチマスク、6インチマスク)と、マスク上制限情報保
持部2からマスクサイズ毎の有効な領域(転写すること
が可能なマスク上の領域)とをそれぞれ入力し、LSI
チップのサイズ、マスクのサイズ、およびマスクの有効
な領域に応じて、マスク上のチップ構成を算出する。こ
こで、マスク上のチップ構成とは、例えば、LSIチッ
プをX方向に2つ、Y方向に3つ配置する等である。ま
た、理論チップ数算出手段5は、その算出されたマスク
上のチップ構成と、ウエハライン情報保持部4からウエ
ハラインの有効な領域(ウエハラインによって1枚のウ
エハで使用可能な領域が異なるため、その領域が記述さ
れた情報)とをそれぞれ入力し、使用するウエハライン
のウエハ上チップ構成を決定した後、理論チップ数(L
SIチップの数)を算出し、その理論チップ数を表示部
9に表示して終了する。
決定装置において、マスク上チップ構成算出手段3は、
LSIチップサイズ情報保持部1からLSIチップのサ
イズ、ウエハライン名、マスクのサイズ(例えば、5イ
ンチマスク、6インチマスク)と、マスク上制限情報保
持部2からマスクサイズ毎の有効な領域(転写すること
が可能なマスク上の領域)とをそれぞれ入力し、LSI
チップのサイズ、マスクのサイズ、およびマスクの有効
な領域に応じて、マスク上のチップ構成を算出する。こ
こで、マスク上のチップ構成とは、例えば、LSIチッ
プをX方向に2つ、Y方向に3つ配置する等である。ま
た、理論チップ数算出手段5は、その算出されたマスク
上のチップ構成と、ウエハライン情報保持部4からウエ
ハラインの有効な領域(ウエハラインによって1枚のウ
エハで使用可能な領域が異なるため、その領域が記述さ
れた情報)とをそれぞれ入力し、使用するウエハライン
のウエハ上チップ構成を決定した後、理論チップ数(L
SIチップの数)を算出し、その理論チップ数を表示部
9に表示して終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のLSIチップの
最適サイズ決定装置は以上のように構成されているの
で、LSI製造のコストを削減するためには、理論チッ
プ数が多くなるようなチップサイズで、かつ、マスク上
のパターンをウエハに転写する回数を最小にする必要が
ある(転写回数の増加によりウエハプロセス期間が長く
なるのを防ぐため)。しかしながら、従来の装置におい
て、設計者は、理論チップ数は確認できたが、転写回数
は確認することができなかったため、理論チップ数が多
く、かつ転写回数を最小にするチップ構成であることを
判断することができないなどの課題があった。
最適サイズ決定装置は以上のように構成されているの
で、LSI製造のコストを削減するためには、理論チッ
プ数が多くなるようなチップサイズで、かつ、マスク上
のパターンをウエハに転写する回数を最小にする必要が
ある(転写回数の増加によりウエハプロセス期間が長く
なるのを防ぐため)。しかしながら、従来の装置におい
て、設計者は、理論チップ数は確認できたが、転写回数
は確認することができなかったため、理論チップ数が多
く、かつ転写回数を最小にするチップ構成であることを
判断することができないなどの課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、設計者は、理論チップ数、および
転写回数等を確認することができるLSIチップの最適
サイズ決定方法およびその装置を得ることを目的とす
る。
めになされたもので、設計者は、理論チップ数、および
転写回数等を確認することができるLSIチップの最適
サイズ決定方法およびその装置を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るLSIチ
ップの最適サイズ決定方法は、マスク上チップ構成算出
工程により算出されたマスク上のチップ構成と理論チッ
プ数算出工程により算出された理論チップ数とに応じて
ウエハ上にマスク上のレイアウトパターンを転写する回
数を算出する転写回数算出工程と、マスク上チップ構成
算出工程により算出されたマスク上のチップ構成とプロ
セス方式別マーク情報とに応じてマーク配置可否を検証
するマーク配置検証工程とを備えたものである。
ップの最適サイズ決定方法は、マスク上チップ構成算出
工程により算出されたマスク上のチップ構成と理論チッ
プ数算出工程により算出された理論チップ数とに応じて
ウエハ上にマスク上のレイアウトパターンを転写する回
数を算出する転写回数算出工程と、マスク上チップ構成
算出工程により算出されたマスク上のチップ構成とプロ
セス方式別マーク情報とに応じてマーク配置可否を検証
するマーク配置検証工程とを備えたものである。
【0008】この発明に係るLSIチップの最適サイズ
決定装置は、マスク上チップ構成算出手段により算出さ
れたマスク上のチップ構成と理論チップ数算出手段によ
り算出された理論チップ数とに応じてウエハ上にマスク
上のレイアウトパターンを転写する回数を算出する転写
回数算出手段と、マスク上チップ構成算出手段により算
出されたマスク上のチップ構成とプロセス方式別マーク
情報保持部の情報とに応じてマーク配置可否を検証する
マーク配置検証手段と、保持された情報および算出また
は検証された結果のうちのいずれかを表示する表示部と
を備えたものである。
決定装置は、マスク上チップ構成算出手段により算出さ
れたマスク上のチップ構成と理論チップ数算出手段によ
り算出された理論チップ数とに応じてウエハ上にマスク
上のレイアウトパターンを転写する回数を算出する転写
回数算出手段と、マスク上チップ構成算出手段により算
出されたマスク上のチップ構成とプロセス方式別マーク
情報保持部の情報とに応じてマーク配置可否を検証する
マーク配置検証手段と、保持された情報および算出また
は検証された結果のうちのいずれかを表示する表示部と
を備えたものである。
【0009】この発明に係るLSIチップの最適サイズ
決定装置は、ウエハ上の転写開始座標の最大値、最小
値、およびステップ値が登録された転写情報保持部と、
マスク上チップ構成算出手段により算出されたマスク上
のチップ構成と転写情報保持部の情報とに応じて転写開
始座標を算出する転写開始座標算出手段と、転写開始座
標算出手段により算出された転写開始座標毎に、理論チ
ップ数算出手段および転写回数算出手段を連続実行する
転写開始座標毎連続実行手段とを備えたものである。
決定装置は、ウエハ上の転写開始座標の最大値、最小
値、およびステップ値が登録された転写情報保持部と、
マスク上チップ構成算出手段により算出されたマスク上
のチップ構成と転写情報保持部の情報とに応じて転写開
始座標を算出する転写開始座標算出手段と、転写開始座
標算出手段により算出された転写開始座標毎に、理論チ
ップ数算出手段および転写回数算出手段を連続実行する
転写開始座標毎連続実行手段とを備えたものである。
【0010】この発明に係るLSIチップの最適サイズ
決定装置は、転写回数毎の処理時間、ウエハプロセスの
全体のコストと写真製版工程コストとの比率が登録され
た処理実績情報保持部と、理論チップ数算出手段により
算出された理論チップ数と転写回数算出手段により算出
された転写回数と処理実績情報保持部の情報とに応じて
評価値を算出するLSIチップサイズ用評価値算出手段
とを備えたものである。
決定装置は、転写回数毎の処理時間、ウエハプロセスの
全体のコストと写真製版工程コストとの比率が登録され
た処理実績情報保持部と、理論チップ数算出手段により
算出された理論チップ数と転写回数算出手段により算出
された転写回数と処理実績情報保持部の情報とに応じて
評価値を算出するLSIチップサイズ用評価値算出手段
とを備えたものである。
【0011】この発明に係るLSIチップの最適サイズ
決定装置は、マスク上チップ構成算出手段により算出さ
れたマスク上のチップ構成とウエハライン情報保持部の
情報とに応じてマスクからウエハへの転写時にLSIチ
ップとして問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を
算出し、マスク上のLSIチップの数と問題が生じるウ
エハ上のLSIチップの数との比率を算出する比率算出
手段と、比率情報が登録された比率情報保持部と、比率
算出手段により算出された比率と比率情報保持部の情報
とに応じて理論チップ数を制限して算出する制限付理論
チップ数算出手段と、比率算出手段により算出された比
率と比率情報保持部の情報とに応じて転写回数を制限し
て算出する制限付転写回数算出手段と、比率算出手段、
制限付理論チップ数算出手段および制限付転写回数算出
手段を転写毎に連続実行する転写毎連続実行手段とを備
えたものである。
決定装置は、マスク上チップ構成算出手段により算出さ
れたマスク上のチップ構成とウエハライン情報保持部の
情報とに応じてマスクからウエハへの転写時にLSIチ
ップとして問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を
算出し、マスク上のLSIチップの数と問題が生じるウ
エハ上のLSIチップの数との比率を算出する比率算出
手段と、比率情報が登録された比率情報保持部と、比率
算出手段により算出された比率と比率情報保持部の情報
とに応じて理論チップ数を制限して算出する制限付理論
チップ数算出手段と、比率算出手段により算出された比
率と比率情報保持部の情報とに応じて転写回数を制限し
て算出する制限付転写回数算出手段と、比率算出手段、
制限付理論チップ数算出手段および制限付転写回数算出
手段を転写毎に連続実行する転写毎連続実行手段とを備
えたものである。
【0012】この発明に係るLSIチップの最適サイズ
決定装置は、ウエハプロセス用マーク配置の優先順位、
プロセス方式別のプロセス用マークの数、およびマーク
のサイズが登録されたマーク配置優先順位情報保持部
と、マーク配置優先順位情報保持部のウエハプロセス用
マーク配置の優先順位毎に、転写開始座標算出手段、転
写毎連続実行手段、LSIチップサイズ用評価値算出手
段、およびマーク配置検証手段を連続実行するマーク配
置優先順位毎連続実行手段とを備えたものである。
決定装置は、ウエハプロセス用マーク配置の優先順位、
プロセス方式別のプロセス用マークの数、およびマーク
のサイズが登録されたマーク配置優先順位情報保持部
と、マーク配置優先順位情報保持部のウエハプロセス用
マーク配置の優先順位毎に、転写開始座標算出手段、転
写毎連続実行手段、LSIチップサイズ用評価値算出手
段、およびマーク配置検証手段を連続実行するマーク配
置優先順位毎連続実行手段とを備えたものである。
【0013】この発明に係るLSIチップの最適サイズ
決定装置は、LSIチップのサイズの最大値、最小値、
ステップ値に応じてLSIチップのサイズの組み合わせ
を算出するLSIチップサイズ組み合わせ算出手段と、
LSIチップサイズ組み合わせ算出手段により算出され
たLSIチップのサイズの組み合わせ毎に、マスク上チ
ップ構成算出手段およびマーク配置優先順位毎連続実行
手段を連続実行するLSIチップサイズ組み合わせ毎連
続実行手段とを備えたものである。
決定装置は、LSIチップのサイズの最大値、最小値、
ステップ値に応じてLSIチップのサイズの組み合わせ
を算出するLSIチップサイズ組み合わせ算出手段と、
LSIチップサイズ組み合わせ算出手段により算出され
たLSIチップのサイズの組み合わせ毎に、マスク上チ
ップ構成算出手段およびマーク配置優先順位毎連続実行
手段を連続実行するLSIチップサイズ組み合わせ毎連
続実行手段とを備えたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるL
SIチップの最適サイズ決定装置を示す構成図であり、
図において、1はLSIチップのサイズ等が登録された
LSIチップサイズ情報保持部、2はマスクサイズ毎の
有効な領域が登録されたマスク上制限情報保持部、3は
マスク上のチップ構成を算出するマスク上チップ構成算
出手段、4はウエハラインの有効な領域が登録されたウ
エハライン情報保持部、5は理論チップ数を算出する理
論チップ数算出手段である。6はウエハ上にマスク上の
レイアウトパターンを転写する回数を算出する転写回数
算出手段、7はプロセス方式別のマーク情報が登録され
たプロセス方式別マーク情報保持部、8はマーク配置可
否を検証するマーク配置検証手段、9は保持された情報
および算出された結果を表示する表示部である。図2は
この発明の実施の形態1による表示部による表示例を示
す説明図である。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるL
SIチップの最適サイズ決定装置を示す構成図であり、
図において、1はLSIチップのサイズ等が登録された
LSIチップサイズ情報保持部、2はマスクサイズ毎の
有効な領域が登録されたマスク上制限情報保持部、3は
マスク上のチップ構成を算出するマスク上チップ構成算
出手段、4はウエハラインの有効な領域が登録されたウ
エハライン情報保持部、5は理論チップ数を算出する理
論チップ数算出手段である。6はウエハ上にマスク上の
レイアウトパターンを転写する回数を算出する転写回数
算出手段、7はプロセス方式別のマーク情報が登録され
たプロセス方式別マーク情報保持部、8はマーク配置可
否を検証するマーク配置検証手段、9は保持された情報
および算出された結果を表示する表示部である。図2は
この発明の実施の形態1による表示部による表示例を示
す説明図である。
【0015】次に動作について説明する。図1に示した
LSIチップの最適サイズ決定装置において、マスク上
チップ構成算出手段3は、LSIチップサイズ情報保持
部1からLSIチップのサイズ、ウエハライン名、マス
クのサイズ(例えば、5インチマスク、6インチマス
ク)と、マスク上制限情報保持部2からマスクサイズ毎
の有効な領域(転写することが可能なマスク上の領域)
とをそれぞれ入力し、LSIチップのサイズ、マスクの
サイズ、およびマスクの有効な領域に応じて、マスク上
のチップ構成を算出する(マスク上チップ構成算出工
程)。例えば、LSIチップのサイズが10000×1
0000μm、マスク上制限情報が25000×210
00μm(6インチマスクの使用可能な領域)の場合、
マスク上のチップ構成は2×2となる(X方向:250
00÷10000=2.5、Y方向:21000÷10
000=2.1で、少数点以下を切り捨てて2×2とな
る)。また、理論チップ数算出手段5は、その算出され
たマスク上のチップ構成と、ウエハライン情報保持部4
からウエハラインの有効な領域(ウエハラインによって
1枚のウエハで使用可能な領域が異なるため、その領域
が記述された情報)とをそれぞれ入力し、使用するウエ
ハラインのウエハ上チップ構成を決定した後、理論チッ
プ数(LSIチップの数)を算出する(理論チップ数算
出工程)。さらに、転写回数算出手段6は、マスク上チ
ップ構成算出手段3によって算出されたマスク上のチッ
プ構成と、理論チップ数算出手段5によって算出された
理論チップ数とをそれぞれ入力し、マスク上のチップ構
成でウエハに何度転写しなければならないか、その転写
回数を算出する(転写回数算出工程)。さらに、マーク
配置検証手段8は、マスク上チップ構成算出手段3によ
って算出されたマスク上のチップ構成と、プロセス方式
別マーク情報保持部7から、プロセス方式別のダイシン
グラインに配置する位置合わせ用のウエハプロセス用の
マーク名、マークのサイズ、マスク上での配置位置とを
それぞれ入力し、全てのウエハプロセス用のマークが配
置できるかどうかのマーク配置可否を検証する(マーク
配置検証工程)。表示部9は、図2に示すように、上記
保持された情報および上記算出された結果に応じて、例
えば、LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チップ
数、転写回数、およびマーク配置可否を表示して終了す
る。
LSIチップの最適サイズ決定装置において、マスク上
チップ構成算出手段3は、LSIチップサイズ情報保持
部1からLSIチップのサイズ、ウエハライン名、マス
クのサイズ(例えば、5インチマスク、6インチマス
ク)と、マスク上制限情報保持部2からマスクサイズ毎
の有効な領域(転写することが可能なマスク上の領域)
とをそれぞれ入力し、LSIチップのサイズ、マスクの
サイズ、およびマスクの有効な領域に応じて、マスク上
のチップ構成を算出する(マスク上チップ構成算出工
程)。例えば、LSIチップのサイズが10000×1
0000μm、マスク上制限情報が25000×210
00μm(6インチマスクの使用可能な領域)の場合、
マスク上のチップ構成は2×2となる(X方向:250
00÷10000=2.5、Y方向:21000÷10
000=2.1で、少数点以下を切り捨てて2×2とな
る)。また、理論チップ数算出手段5は、その算出され
たマスク上のチップ構成と、ウエハライン情報保持部4
からウエハラインの有効な領域(ウエハラインによって
1枚のウエハで使用可能な領域が異なるため、その領域
が記述された情報)とをそれぞれ入力し、使用するウエ
ハラインのウエハ上チップ構成を決定した後、理論チッ
プ数(LSIチップの数)を算出する(理論チップ数算
出工程)。さらに、転写回数算出手段6は、マスク上チ
ップ構成算出手段3によって算出されたマスク上のチッ
プ構成と、理論チップ数算出手段5によって算出された
理論チップ数とをそれぞれ入力し、マスク上のチップ構
成でウエハに何度転写しなければならないか、その転写
回数を算出する(転写回数算出工程)。さらに、マーク
配置検証手段8は、マスク上チップ構成算出手段3によ
って算出されたマスク上のチップ構成と、プロセス方式
別マーク情報保持部7から、プロセス方式別のダイシン
グラインに配置する位置合わせ用のウエハプロセス用の
マーク名、マークのサイズ、マスク上での配置位置とを
それぞれ入力し、全てのウエハプロセス用のマークが配
置できるかどうかのマーク配置可否を検証する(マーク
配置検証工程)。表示部9は、図2に示すように、上記
保持された情報および上記算出された結果に応じて、例
えば、LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チップ
数、転写回数、およびマーク配置可否を表示して終了す
る。
【0016】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、理論チップ数、転写回数、およびマーク配
置可否を表示することで、設計者は、理論チップ数、転
写回数、およびマーク配置可否等を確認することができ
る。なお、LSIチップの開発初期での信頼性評価、
量産展開、他により理論チップ数を優先するか、転写
回数(ウエハプロセスのスループット)を優先させるか
が変ってくる。また、ウエハプロセス用のマークが配置
できないとLSIは製造できない。
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、理論チップ数、転写回数、およびマーク配
置可否を表示することで、設計者は、理論チップ数、転
写回数、およびマーク配置可否等を確認することができ
る。なお、LSIチップの開発初期での信頼性評価、
量産展開、他により理論チップ数を優先するか、転写
回数(ウエハプロセスのスループット)を優先させるか
が変ってくる。また、ウエハプロセス用のマークが配置
できないとLSIは製造できない。
【0017】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す構
成図であり、図において、10はウエハ上の転写開始座
標の最大値、最小値、およびステップ値が登録された転
写情報保持部、11は転写開始座標を算出する転写開始
座標算出手段、12はそれら算出された転写開始座標が
保持される転写開始座標保持部、13はそれら算出され
た転写開始座標毎に、理論チップ数算出手段5および転
写回数算出手段6を連続実行する転写開始座標毎連続実
行手段である。その他の構成については、図1と同一で
ある。図4はこの発明の実施の形態2による表示部によ
る表示例を示す説明図であり、図5はこの発明の実施の
形態2によるウエハとマスクの関係を示す説明図であ
る。
態2によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す構
成図であり、図において、10はウエハ上の転写開始座
標の最大値、最小値、およびステップ値が登録された転
写情報保持部、11は転写開始座標を算出する転写開始
座標算出手段、12はそれら算出された転写開始座標が
保持される転写開始座標保持部、13はそれら算出され
た転写開始座標毎に、理論チップ数算出手段5および転
写回数算出手段6を連続実行する転写開始座標毎連続実
行手段である。その他の構成については、図1と同一で
ある。図4はこの発明の実施の形態2による表示部によ
る表示例を示す説明図であり、図5はこの発明の実施の
形態2によるウエハとマスクの関係を示す説明図であ
る。
【0018】次に動作について説明する。図3に示した
LSIチップの最適サイズ決定装置において、マスク上
チップ構成算出手段3は、マスク上のチップ構成を算出
する。転写開始座標算出手段11は、その算出されたマ
スク上のチップ構成と、転写情報保持部10からウエハ
上の転写開始座標の最大値、最小値(例えば、最大値:
100,100、最小値:−100,−100)、およ
びこの座標を変更させるステップ値(例えば、100μ
m)とをそれぞれ入力して、図5に示すようにして、ウ
エハ上の転写開始座標を算出する。例えば、転写開始座
標の最大値が100,100、最小値が−100,−1
00、ステップ値が100μmの場合、転写開始座標と
して、100,100、100,0、0,10
0、0,0、−100,0、0,−100、−
100,−100、を算出する。算出された転写開始座
標は、転写開始座標保持部12に保持される。次に、転
写開始座標毎連続実行手段13は、転写開始座標保持部
12に保持された転写開始座標毎に、理論チップ数算出
手段5および転写回数算出手段6を連続実行し、転写開
始座標毎の理論チップ数および転写回数を算出する。ま
た、転写開始座標毎連続実行手段13とは別に、マーク
配置検証手段8は、全てのウエハプロセス用のマークが
配置できるかどうかのマーク配置可否を検証する。表示
部9は、図4に示すように、上記保持された情報および
上記算出された結果に応じて、例えば、転写開始座標、
LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チップ数、転写
回数、およびマーク配置可否を表示して終了する。
LSIチップの最適サイズ決定装置において、マスク上
チップ構成算出手段3は、マスク上のチップ構成を算出
する。転写開始座標算出手段11は、その算出されたマ
スク上のチップ構成と、転写情報保持部10からウエハ
上の転写開始座標の最大値、最小値(例えば、最大値:
100,100、最小値:−100,−100)、およ
びこの座標を変更させるステップ値(例えば、100μ
m)とをそれぞれ入力して、図5に示すようにして、ウ
エハ上の転写開始座標を算出する。例えば、転写開始座
標の最大値が100,100、最小値が−100,−1
00、ステップ値が100μmの場合、転写開始座標と
して、100,100、100,0、0,10
0、0,0、−100,0、0,−100、−
100,−100、を算出する。算出された転写開始座
標は、転写開始座標保持部12に保持される。次に、転
写開始座標毎連続実行手段13は、転写開始座標保持部
12に保持された転写開始座標毎に、理論チップ数算出
手段5および転写回数算出手段6を連続実行し、転写開
始座標毎の理論チップ数および転写回数を算出する。ま
た、転写開始座標毎連続実行手段13とは別に、マーク
配置検証手段8は、全てのウエハプロセス用のマークが
配置できるかどうかのマーク配置可否を検証する。表示
部9は、図4に示すように、上記保持された情報および
上記算出された結果に応じて、例えば、転写開始座標、
LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チップ数、転写
回数、およびマーク配置可否を表示して終了する。
【0019】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、転写位置毎の理論チップ数、転写回数、お
よびマーク配置可否を表示することで、設計者は、入力
となるLSIチップサイズでは、どの転写位置が最適か
を確認することができる。
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、転写位置毎の理論チップ数、転写回数、お
よびマーク配置可否を表示することで、設計者は、入力
となるLSIチップサイズでは、どの転写位置が最適か
を確認することができる。
【0020】実施の形態3.図6はこの発明の実施の形
態3によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す構
成図であり、図において、14は転写回数毎の処理時
間、ウエハプロセスの全体のコストと写真製版工程コス
トとの比率が登録された処理実績情報保持部、15は最
適なLSIチップのサイズであるかどうかの評価値を算
出するLSIチップサイズ用評価値算出手段である。そ
の他の構成については、図3と同一である。図7はこの
発明の実施の形態3による表示部による表示例を示す説
明図であり、図8はこの発明の実施の形態3による処理
実績情報を示す説明図である。
態3によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す構
成図であり、図において、14は転写回数毎の処理時
間、ウエハプロセスの全体のコストと写真製版工程コス
トとの比率が登録された処理実績情報保持部、15は最
適なLSIチップのサイズであるかどうかの評価値を算
出するLSIチップサイズ用評価値算出手段である。そ
の他の構成については、図3と同一である。図7はこの
発明の実施の形態3による表示部による表示例を示す説
明図であり、図8はこの発明の実施の形態3による処理
実績情報を示す説明図である。
【0021】次に動作について説明する。図6に示した
LSIチップの最適サイズ決定装置において、転写開始
座標毎連続実行手段13は、転写開始座標保持部12に
保持された転写開始座標毎に、理論チップ数算出手段
5、転写回数算出手段6、およびLSIチップサイズ用
評価値算出手段15を連続実行する。このLSIチップ
サイズ用評価値算出手段15は、転写開始座標毎に、理
論チップ数算出手段5により算出された理論チップ数
と、転写回数算出手段6により算出された転写回数と、
処理実績情報保持部14から図8に示すような転写回数
毎の処理時間、ウエハプロセスの全体のコストと写真製
版工程コストとの比率とをそれぞれ入力して、下記の式
から評価値を算出する。 評価値E=T×(1−Ca) Ca=(C−1)×R C=0.5×(Ta+1) T :理論チップ数 R :ウエハプロセスの全体のコストと写真製版工程コ
ストとの比率(ウエハラインの実績によって異なる) Ta:転写回数により求められる処理時間(ウエハライ
ンの実績によって異なる)
LSIチップの最適サイズ決定装置において、転写開始
座標毎連続実行手段13は、転写開始座標保持部12に
保持された転写開始座標毎に、理論チップ数算出手段
5、転写回数算出手段6、およびLSIチップサイズ用
評価値算出手段15を連続実行する。このLSIチップ
サイズ用評価値算出手段15は、転写開始座標毎に、理
論チップ数算出手段5により算出された理論チップ数
と、転写回数算出手段6により算出された転写回数と、
処理実績情報保持部14から図8に示すような転写回数
毎の処理時間、ウエハプロセスの全体のコストと写真製
版工程コストとの比率とをそれぞれ入力して、下記の式
から評価値を算出する。 評価値E=T×(1−Ca) Ca=(C−1)×R C=0.5×(Ta+1) T :理論チップ数 R :ウエハプロセスの全体のコストと写真製版工程コ
ストとの比率(ウエハラインの実績によって異なる) Ta:転写回数により求められる処理時間(ウエハライ
ンの実績によって異なる)
【0022】例えば、写真製版工程コストがウエハプロ
セスの全体のコストの1/4をしめている場合は、R=
0.25となり、転写回数80の時の相対値が1となる
ウエハラインでは、LSIチップのサイズが10000
×10000μmの場合、評価値Eは以下のようにな
る。なお、評価値Eは、その値が高いほど、最適なLS
Iチップのサイズとなる。 評価値E=260 Ta=1(転写回数が80回のため) C =0.5×(1+1) Ca=(1−1)×0.25 ∴E =260×(1−0) 表示部9は、図7に示すように、上記保持された情報お
よび上記算出された結果に応じて、例えば、転写開始座
標、LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チップ数、
転写回数、マーク配置可否、およびLSIチップの評価
値を表示して終了する。
セスの全体のコストの1/4をしめている場合は、R=
0.25となり、転写回数80の時の相対値が1となる
ウエハラインでは、LSIチップのサイズが10000
×10000μmの場合、評価値Eは以下のようにな
る。なお、評価値Eは、その値が高いほど、最適なLS
Iチップのサイズとなる。 評価値E=260 Ta=1(転写回数が80回のため) C =0.5×(1+1) Ca=(1−1)×0.25 ∴E =260×(1−0) 表示部9は、図7に示すように、上記保持された情報お
よび上記算出された結果に応じて、例えば、転写開始座
標、LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チップ数、
転写回数、マーク配置可否、およびLSIチップの評価
値を表示して終了する。
【0023】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、転写位置毎の理論チップ数、転写回数、マ
ーク配置可否、およびLSIチップの評価値を表示する
ことで、設計者は、入力となるLSIチップサイズで
の、理論チップ数とウエハプロセスのスループットとを
考慮した評価値を確認することができる。
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、転写位置毎の理論チップ数、転写回数、マ
ーク配置可否、およびLSIチップの評価値を表示する
ことで、設計者は、入力となるLSIチップサイズで
の、理論チップ数とウエハプロセスのスループットとを
考慮した評価値を確認することができる。
【0024】実施の形態4.図9はこの発明の実施の形
態4によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す構
成図であり、図において、16は転写開始座標保持部1
2に保持された転写開始座標毎の転写情報を保持する転
写情報保持部、17はマスク上のLSIチップの数と問
題が生じるウエハ上のLSIチップの数との比率を算出
する比率算出手段、18は比率情報が登録された比率情
報保持部、19は算出された比率と比率情報とに応じて
理論チップ数を制限して算出する制限付理論チップ数算
出手段、20は算出された比率と比率情報とに応じて転
写回数を制限して算出する制限付転写回数算出手段、2
1は比率算出手段17、制限付理論チップ数算出手段1
9および制限付転写回数算出手段20を転写毎に連続実
行する転写毎連続実行手段である。その他の構成につい
ては、図6と同一である。図10はこの発明の実施の形
態4による表示部による表示例を示す説明図であり、図
11はこの発明の実施の形態4によるウエハ例を示す説
明図である。
態4によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す構
成図であり、図において、16は転写開始座標保持部1
2に保持された転写開始座標毎の転写情報を保持する転
写情報保持部、17はマスク上のLSIチップの数と問
題が生じるウエハ上のLSIチップの数との比率を算出
する比率算出手段、18は比率情報が登録された比率情
報保持部、19は算出された比率と比率情報とに応じて
理論チップ数を制限して算出する制限付理論チップ数算
出手段、20は算出された比率と比率情報とに応じて転
写回数を制限して算出する制限付転写回数算出手段、2
1は比率算出手段17、制限付理論チップ数算出手段1
9および制限付転写回数算出手段20を転写毎に連続実
行する転写毎連続実行手段である。その他の構成につい
ては、図6と同一である。図10はこの発明の実施の形
態4による表示部による表示例を示す説明図であり、図
11はこの発明の実施の形態4によるウエハ例を示す説
明図である。
【0025】次に動作について説明する。図9に示した
LSIチップの最適サイズ決定装置において、転写開始
座標毎連続実行手段13は、転写開始座標保持部12に
保持された転写開始座標毎に、転写毎連続実行手段2
1、およびLSIチップサイズ用評価値算出手段15を
連続実行する。この時、まず、転写情報保持部16は、
転写開始座標保持部12に保持された転写開始座標毎
に、制限付理論チップ数算出手段19および制限付転写
回数算出手段20が実行されることにより、それらの算
出結果から転写開始座標毎に複数回転写した時のそれぞ
れの座標となる転写情報を保持する。この転写情報を算
出する機能は、制限付転写回数算出手段20に設けてお
けば良い。その後、転写毎連続実行手段21は、比率算
出手段17、制限付理論チップ数算出手段19および制
限付転写回数算出手段20をその転写情報保持部16に
保持された転写毎に連続実行する。なお、マスク上チッ
プ構成算出手段3は、マスク上のチップ構成と共に、マ
スク上のLSIチップの数Nを算出するものとする。比
率算出手段17は、マスク上チップ構成算出手段3によ
り算出されたマスク上のチップ構成と、ウエハライン情
報保持部4からウエハラインの有効な領域(ウエハライ
ンによって1枚のウエハで使用可能な領域が異なるた
め、その領域が記述された情報)とをそれぞれ入力し、
マスクからウエハへの転写時にLSIチップとして問題
が生じる(マスクからウエハの端に転写した場合に、ウ
エハの形状が丸いために、レイアウトパターンの一部分
が欠けて、LSIチップとして使用できない部分が生じ
る)ウエハ上のLSIチップの数Xを算出し、さらに、
マスク上チップ構成算出手段3により算出されたマスク
上のLSIチップの数Nと、問題が生じるウエハ上のL
SIチップの数Xとの比率X/Nを算出する。制限付理
論チップ数算出手段19は、その算出された比率X/N
と、比率情報保持部18から転写するかを決定するため
の比率Pとをそれぞれ入力し、P<X/Nの場合は、転
写しないようにして理論チップ数を制限して算出する。
また、制限付転写回数算出手段20は、同様にP<X/
Nの場合は、転写しないようにして転写回数を制限して
算出する。例えば、転写するかを決定するための比率P
が0.2、マスク上のLSIチップの数Nが10個、ウ
エハラインの制限として図11に示すようにウエハ上で
LSIチップに使用できる領域(例えば、ウエハライン
は、ウエハ端から3mmの領域は使用できない)があ
り、ウエハの端での転写で、LSIチップとして問題が
生じるウエハ上のLSIチップの数Xが3個あるいは2
個の場合は転写せずに、Xが1個の場合は転写する。表
示部9は、図10に示すように、上記保持された情報お
よび上記算出された結果に応じて、例えば、転写開始座
標、LSIチップのサイズ(X,Y)、LSIチップと
して問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を考慮し
た理論チップ数、および転写回数、さらに、マーク配置
可否、LSIチップの評価値、および比率Pを表示して
終了する。
LSIチップの最適サイズ決定装置において、転写開始
座標毎連続実行手段13は、転写開始座標保持部12に
保持された転写開始座標毎に、転写毎連続実行手段2
1、およびLSIチップサイズ用評価値算出手段15を
連続実行する。この時、まず、転写情報保持部16は、
転写開始座標保持部12に保持された転写開始座標毎
に、制限付理論チップ数算出手段19および制限付転写
回数算出手段20が実行されることにより、それらの算
出結果から転写開始座標毎に複数回転写した時のそれぞ
れの座標となる転写情報を保持する。この転写情報を算
出する機能は、制限付転写回数算出手段20に設けてお
けば良い。その後、転写毎連続実行手段21は、比率算
出手段17、制限付理論チップ数算出手段19および制
限付転写回数算出手段20をその転写情報保持部16に
保持された転写毎に連続実行する。なお、マスク上チッ
プ構成算出手段3は、マスク上のチップ構成と共に、マ
スク上のLSIチップの数Nを算出するものとする。比
率算出手段17は、マスク上チップ構成算出手段3によ
り算出されたマスク上のチップ構成と、ウエハライン情
報保持部4からウエハラインの有効な領域(ウエハライ
ンによって1枚のウエハで使用可能な領域が異なるた
め、その領域が記述された情報)とをそれぞれ入力し、
マスクからウエハへの転写時にLSIチップとして問題
が生じる(マスクからウエハの端に転写した場合に、ウ
エハの形状が丸いために、レイアウトパターンの一部分
が欠けて、LSIチップとして使用できない部分が生じ
る)ウエハ上のLSIチップの数Xを算出し、さらに、
マスク上チップ構成算出手段3により算出されたマスク
上のLSIチップの数Nと、問題が生じるウエハ上のL
SIチップの数Xとの比率X/Nを算出する。制限付理
論チップ数算出手段19は、その算出された比率X/N
と、比率情報保持部18から転写するかを決定するため
の比率Pとをそれぞれ入力し、P<X/Nの場合は、転
写しないようにして理論チップ数を制限して算出する。
また、制限付転写回数算出手段20は、同様にP<X/
Nの場合は、転写しないようにして転写回数を制限して
算出する。例えば、転写するかを決定するための比率P
が0.2、マスク上のLSIチップの数Nが10個、ウ
エハラインの制限として図11に示すようにウエハ上で
LSIチップに使用できる領域(例えば、ウエハライン
は、ウエハ端から3mmの領域は使用できない)があ
り、ウエハの端での転写で、LSIチップとして問題が
生じるウエハ上のLSIチップの数Xが3個あるいは2
個の場合は転写せずに、Xが1個の場合は転写する。表
示部9は、図10に示すように、上記保持された情報お
よび上記算出された結果に応じて、例えば、転写開始座
標、LSIチップのサイズ(X,Y)、LSIチップと
して問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を考慮し
た理論チップ数、および転写回数、さらに、マーク配置
可否、LSIチップの評価値、および比率Pを表示して
終了する。
【0026】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、設計者は、転写開始座標毎のLSIチップ
として問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を考慮
した、理論チップ数、および転写回数等を確認すること
ができ、設計者は、入力となるウエハラインでの、不要
な転写を任意に削除した理論チップ数と転写回数を確認
することができる。
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、設計者は、転写開始座標毎のLSIチップ
として問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を考慮
した、理論チップ数、および転写回数等を確認すること
ができ、設計者は、入力となるウエハラインでの、不要
な転写を任意に削除した理論チップ数と転写回数を確認
することができる。
【0027】実施の形態5.図12はこの発明の実施の
形態5によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す
構成図であり、図において、22はウエハプロセス用マ
ーク配置の優先順位、プロセス方式別のプロセス用マー
クの数、およびマークのサイズが登録されたマーク配置
優先順位情報保持部、23はそのウエハプロセス用マー
ク配置の優先順位毎に、転写開始座標算出手段11、転
写開始座標毎連続実行手段13、およびマーク配置検証
手段8を連続実行するマーク配置優先順位毎連続実行手
段である。その他の構成については、図9と同一であ
る。図13はこの発明の実施の形態5による表示部によ
る表示例を示す説明図である。
形態5によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す
構成図であり、図において、22はウエハプロセス用マ
ーク配置の優先順位、プロセス方式別のプロセス用マー
クの数、およびマークのサイズが登録されたマーク配置
優先順位情報保持部、23はそのウエハプロセス用マー
ク配置の優先順位毎に、転写開始座標算出手段11、転
写開始座標毎連続実行手段13、およびマーク配置検証
手段8を連続実行するマーク配置優先順位毎連続実行手
段である。その他の構成については、図9と同一であ
る。図13はこの発明の実施の形態5による表示部によ
る表示例を示す説明図である。
【0028】次に動作について説明する。図12に示し
たLSIチップの最適サイズ決定装置において、マーク
配置優先順位情報保持部22には、マーク配置の優先順
位毎(例えば、プロセス開発用のマーク配置、量産
用のマーク配置)に、マーク名、マークの数、マークの
サイズ、マスク上での配置位置がプロセス方式別に登録
され、マーク配置優先順位毎連続実行手段23は、その
マーク配置の優先順位毎に、転写開始座標算出手段1
1、転写開始座標毎連続実行手段13(転写毎連続実行
手段21、およびLSIチップサイズ用評価値算出手段
15を含む)、およびマーク配置検証手段8を連続実行
する。表示部9は、図13に示すように、上記保持され
た情報および上記算出された結果に応じて、例えば、転
写開始座標、LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チ
ップ数、転写回数、マーク配置可否、LSIチップの評
価値、比率、およびマーク配置ルールの優先順位を表示
して終了する。
たLSIチップの最適サイズ決定装置において、マーク
配置優先順位情報保持部22には、マーク配置の優先順
位毎(例えば、プロセス開発用のマーク配置、量産
用のマーク配置)に、マーク名、マークの数、マークの
サイズ、マスク上での配置位置がプロセス方式別に登録
され、マーク配置優先順位毎連続実行手段23は、その
マーク配置の優先順位毎に、転写開始座標算出手段1
1、転写開始座標毎連続実行手段13(転写毎連続実行
手段21、およびLSIチップサイズ用評価値算出手段
15を含む)、およびマーク配置検証手段8を連続実行
する。表示部9は、図13に示すように、上記保持され
た情報および上記算出された結果に応じて、例えば、転
写開始座標、LSIチップのサイズ(X,Y)、理論チ
ップ数、転写回数、マーク配置可否、LSIチップの評
価値、比率、およびマーク配置ルールの優先順位を表示
して終了する。
【0029】以上のように、この実施の形態5によれ
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、転写位置毎のLSIチップとして問題が生
じるウエハ上のLSIチップの数を考慮した、理論チッ
プ数、転写回数、LSIチップサイズ用評価値、マーク
配置優先順位毎のマーク配置可否等を確認することがで
き、設計者は、LSI開発の目的である、例えば、プロ
セス開発、量産に合わせたウエハプロセス用マークの配
置可否を確認することができる。
ば、LSIチップのサイズ、ウエハライン名、マスクの
サイズから、転写位置毎のLSIチップとして問題が生
じるウエハ上のLSIチップの数を考慮した、理論チッ
プ数、転写回数、LSIチップサイズ用評価値、マーク
配置優先順位毎のマーク配置可否等を確認することがで
き、設計者は、LSI開発の目的である、例えば、プロ
セス開発、量産に合わせたウエハプロセス用マークの配
置可否を確認することができる。
【0030】実施の形態6.図14はこの発明の実施の
形態6によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す
構成図であり、図において、24はLSIチップのサイ
ズの組み合わせを算出するLSIチップサイズ組み合わ
せ算出手段、25はそれら算出されたLSIチップのサ
イズの組み合わせを保持するLSIチップサイズ組み合
わせ情報保持部、26はそれら算出されたLSIチップ
のサイズの組み合わせ毎に、マスク上チップ構成算出手
段3およびマーク配置優先順位毎連続実行手段23を連
続実行するLSIチップサイズ組み合わせ毎連続実行手
段である。その他の構成については、図12と同一であ
る。図15はこの発明の実施の形態6による表示部によ
る表示例を示す説明図である。
形態6によるLSIチップの最適サイズ決定装置を示す
構成図であり、図において、24はLSIチップのサイ
ズの組み合わせを算出するLSIチップサイズ組み合わ
せ算出手段、25はそれら算出されたLSIチップのサ
イズの組み合わせを保持するLSIチップサイズ組み合
わせ情報保持部、26はそれら算出されたLSIチップ
のサイズの組み合わせ毎に、マスク上チップ構成算出手
段3およびマーク配置優先順位毎連続実行手段23を連
続実行するLSIチップサイズ組み合わせ毎連続実行手
段である。その他の構成については、図12と同一であ
る。図15はこの発明の実施の形態6による表示部によ
る表示例を示す説明図である。
【0031】次に動作について説明する。図14に示し
たLSIチップの最適サイズ決定装置において、LSI
チップサイズ情報保持部1には、LSIチップのサイズ
の最大値、最小値、ステップ値が登録されている。LS
Iチップサイズ組み合わせ算出手段24は、そのLSI
チップサイズ情報保持部1からLSIチップのサイズの
最大値、最小値、ステップ値を入力して、LSIチップ
のサイズの組み合わせを算出する。例えば、LSIチッ
プのサイズの最小値が9400×9400μm、最大値
が10600×10600μm、ステップ値が600μ
mの場合、LSIチップのサイズの組み合わせは、1
0000×10000μm、10600×9400μ
m、9400×10600μmとなる。LSIチップ
は、メモリ部の面積、ロジック部の面積が決められてい
るものが多いため、LSIチップの面積が一定になるよ
うな組合せが算出される。LSIチップサイズ組み合わ
せ情報保持部25は、それら算出されたLSIチップの
サイズの組み合わせを保持する。LSIチップサイズ組
み合わせ毎連続実行手段26は、それら算出されたLS
Iチップのサイズの組み合わせ毎に、マスク上チップ構
成算出手段3およびマーク配置優先順位毎連続実行手段
23を連続実行する。表示部9は、図15に示すよう
に、上記保持された情報および上記算出された結果に応
じて、例えば、LSIチップのサイズの組み合わせ
(X,Y)、転写開始座標、理論チップ数、転写回数、
マーク配置可否、LSIチップの評価値、比率、および
マーク配置ルールの優先順位を表示して終了する。
たLSIチップの最適サイズ決定装置において、LSI
チップサイズ情報保持部1には、LSIチップのサイズ
の最大値、最小値、ステップ値が登録されている。LS
Iチップサイズ組み合わせ算出手段24は、そのLSI
チップサイズ情報保持部1からLSIチップのサイズの
最大値、最小値、ステップ値を入力して、LSIチップ
のサイズの組み合わせを算出する。例えば、LSIチッ
プのサイズの最小値が9400×9400μm、最大値
が10600×10600μm、ステップ値が600μ
mの場合、LSIチップのサイズの組み合わせは、1
0000×10000μm、10600×9400μ
m、9400×10600μmとなる。LSIチップ
は、メモリ部の面積、ロジック部の面積が決められてい
るものが多いため、LSIチップの面積が一定になるよ
うな組合せが算出される。LSIチップサイズ組み合わ
せ情報保持部25は、それら算出されたLSIチップの
サイズの組み合わせを保持する。LSIチップサイズ組
み合わせ毎連続実行手段26は、それら算出されたLS
Iチップのサイズの組み合わせ毎に、マスク上チップ構
成算出手段3およびマーク配置優先順位毎連続実行手段
23を連続実行する。表示部9は、図15に示すよう
に、上記保持された情報および上記算出された結果に応
じて、例えば、LSIチップのサイズの組み合わせ
(X,Y)、転写開始座標、理論チップ数、転写回数、
マーク配置可否、LSIチップの評価値、比率、および
マーク配置ルールの優先順位を表示して終了する。
【0032】以上のように、この実施の形態6によれ
ば、LSIチップのサイズの最大値、最小値、ステップ
値、ウエハライン名、マスクのサイズから、LSIチッ
プのサイズの組み合わせ毎の、理論チップ数、転写回
数、LSIチップサイズ用評価値、マーク配置優先順位
毎のマーク配置可否等を確認することができ、設計者
は、1度の装置使用により、理論チップ数とウエハプロ
セスのスループットを考慮した最適なLSIチップサイ
ズを容易に確認、および決定することができる。
ば、LSIチップのサイズの最大値、最小値、ステップ
値、ウエハライン名、マスクのサイズから、LSIチッ
プのサイズの組み合わせ毎の、理論チップ数、転写回
数、LSIチップサイズ用評価値、マーク配置優先順位
毎のマーク配置可否等を確認することができ、設計者
は、1度の装置使用により、理論チップ数とウエハプロ
セスのスループットを考慮した最適なLSIチップサイ
ズを容易に確認、および決定することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、マス
ク上チップ構成算出工程により算出されたマスク上のチ
ップ構成と理論チップ数算出工程により算出された理論
チップ数とに応じてウエハ上にマスク上のレイアウトパ
ターンを転写する回数を算出する転写回数算出工程と、
マスク上チップ構成算出工程により算出されたマスク上
のチップ構成とプロセス方式別マーク情報とに応じてマ
ーク配置可否を検証するマーク配置検証工程とを備える
ように構成したので、設計者は、LSIチップサイズ、
理論チップ数、転写回数、およびマーク配置可否等を確
認することができる効果がある。
ク上チップ構成算出工程により算出されたマスク上のチ
ップ構成と理論チップ数算出工程により算出された理論
チップ数とに応じてウエハ上にマスク上のレイアウトパ
ターンを転写する回数を算出する転写回数算出工程と、
マスク上チップ構成算出工程により算出されたマスク上
のチップ構成とプロセス方式別マーク情報とに応じてマ
ーク配置可否を検証するマーク配置検証工程とを備える
ように構成したので、設計者は、LSIチップサイズ、
理論チップ数、転写回数、およびマーク配置可否等を確
認することができる効果がある。
【0034】この発明によれば、マスク上チップ構成算
出手段により算出されたマスク上のチップ構成と理論チ
ップ数算出手段により算出された理論チップ数とに応じ
てウエハ上にマスク上のレイアウトパターンを転写する
回数を算出する転写回数算出手段と、マスク上チップ構
成算出手段により算出されたマスク上のチップ構成とプ
ロセス方式別マーク情報保持部の情報とに応じてマーク
配置可否を検証するマーク配置検証手段と、保持された
情報および算出または検証された結果のうちのいずれか
を表示する表示部とを備えるように構成したので、設計
者は、LSIチップサイズ、理論チップ数、転写回数、
およびマーク配置可否等を確認することができる効果が
ある。
出手段により算出されたマスク上のチップ構成と理論チ
ップ数算出手段により算出された理論チップ数とに応じ
てウエハ上にマスク上のレイアウトパターンを転写する
回数を算出する転写回数算出手段と、マスク上チップ構
成算出手段により算出されたマスク上のチップ構成とプ
ロセス方式別マーク情報保持部の情報とに応じてマーク
配置可否を検証するマーク配置検証手段と、保持された
情報および算出または検証された結果のうちのいずれか
を表示する表示部とを備えるように構成したので、設計
者は、LSIチップサイズ、理論チップ数、転写回数、
およびマーク配置可否等を確認することができる効果が
ある。
【0035】この発明によれば、ウエハ上の転写開始座
標の最大値、最小値、およびステップ値が登録された転
写情報保持部と、マスク上チップ構成算出手段により算
出されたマスク上のチップ構成と転写情報保持部の情報
とに応じて転写開始座標を算出する転写開始座標算出手
段と、転写開始座標算出手段により算出された転写開始
座標毎に、理論チップ数算出手段および転写回数算出手
段を連続実行する転写開始座標毎連続実行手段とを備え
るように構成したので、設計者は、転写位置毎に、理論
チップ数、および転写回数等を確認することができ、設
計者は、入力となるLSIチップサイズでは、どの転写
位置が最適かを確認することができる効果がある。
標の最大値、最小値、およびステップ値が登録された転
写情報保持部と、マスク上チップ構成算出手段により算
出されたマスク上のチップ構成と転写情報保持部の情報
とに応じて転写開始座標を算出する転写開始座標算出手
段と、転写開始座標算出手段により算出された転写開始
座標毎に、理論チップ数算出手段および転写回数算出手
段を連続実行する転写開始座標毎連続実行手段とを備え
るように構成したので、設計者は、転写位置毎に、理論
チップ数、および転写回数等を確認することができ、設
計者は、入力となるLSIチップサイズでは、どの転写
位置が最適かを確認することができる効果がある。
【0036】この発明によれば、転写回数毎の処理時
間、ウエハプロセスの全体のコストと写真製版工程コス
トとの比率が登録された処理実績情報保持部と、理論チ
ップ数算出手段により算出された理論チップ数と転写回
数算出手段により算出された転写回数と処理実績情報保
持部の情報とに応じて評価値を算出するLSIチップサ
イズ用評価値算出手段とを備えるように構成したので、
設計者は、転写位置毎の理論チップ数、転写回数、マー
ク配置可否および評価値等を確認することができ、設計
者は、入力となるLSIチップサイズでの、理論チップ
数とウエハプロセスのスループットとを考慮した評価値
を確認することができる効果がある。
間、ウエハプロセスの全体のコストと写真製版工程コス
トとの比率が登録された処理実績情報保持部と、理論チ
ップ数算出手段により算出された理論チップ数と転写回
数算出手段により算出された転写回数と処理実績情報保
持部の情報とに応じて評価値を算出するLSIチップサ
イズ用評価値算出手段とを備えるように構成したので、
設計者は、転写位置毎の理論チップ数、転写回数、マー
ク配置可否および評価値等を確認することができ、設計
者は、入力となるLSIチップサイズでの、理論チップ
数とウエハプロセスのスループットとを考慮した評価値
を確認することができる効果がある。
【0037】この発明によれば、マスク上チップ構成算
出手段により算出されたマスク上のチップ構成とウエハ
ライン情報保持部の情報とに応じてマスクからウエハへ
の転写時にLSIチップとして問題が生じるウエハ上の
LSIチップの数を算出し、マスク上のLSIチップの
数と問題が生じるウエハ上のLSIチップの数との比率
を算出する比率算出手段と、比率情報が登録された比率
情報保持部と、比率算出手段により算出された比率と比
率情報保持部の情報とに応じて理論チップ数を制限して
算出する制限付理論チップ数算出手段と、比率算出手段
により算出された比率と比率情報保持部の情報とに応じ
て転写回数を制限して算出する制限付転写回数算出手段
と、比率算出手段、制限付理論チップ数算出手段および
制限付転写回数算出手段を転写毎に連続実行する転写毎
連続実行手段とを備えるように構成したので、設計者
は、転写開始座標毎のLSIチップとして問題が生じる
ウエハ上のLSIチップの数を考慮した、理論チップ
数、および転写回数等を確認することができ、設計者
は、入力となるウエハラインでの、不要な転写を任意に
削除した理論チップ数と転写回数を確認することができ
る効果がある。
出手段により算出されたマスク上のチップ構成とウエハ
ライン情報保持部の情報とに応じてマスクからウエハへ
の転写時にLSIチップとして問題が生じるウエハ上の
LSIチップの数を算出し、マスク上のLSIチップの
数と問題が生じるウエハ上のLSIチップの数との比率
を算出する比率算出手段と、比率情報が登録された比率
情報保持部と、比率算出手段により算出された比率と比
率情報保持部の情報とに応じて理論チップ数を制限して
算出する制限付理論チップ数算出手段と、比率算出手段
により算出された比率と比率情報保持部の情報とに応じ
て転写回数を制限して算出する制限付転写回数算出手段
と、比率算出手段、制限付理論チップ数算出手段および
制限付転写回数算出手段を転写毎に連続実行する転写毎
連続実行手段とを備えるように構成したので、設計者
は、転写開始座標毎のLSIチップとして問題が生じる
ウエハ上のLSIチップの数を考慮した、理論チップ
数、および転写回数等を確認することができ、設計者
は、入力となるウエハラインでの、不要な転写を任意に
削除した理論チップ数と転写回数を確認することができ
る効果がある。
【0038】この発明によれば、ウエハプロセス用マー
ク配置の優先順位、プロセス方式別のプロセス用マーク
の数、およびマークのサイズが登録されたマーク配置優
先順位情報保持部と、マーク配置優先順位情報保持部の
ウエハプロセス用マーク配置の優先順位毎に、転写開始
座標算出手段、転写毎連続実行手段、LSIチップサイ
ズ用評価値算出手段、およびマーク配置検証手段を連続
実行するマーク配置優先順位毎連続実行手段とを備える
ように構成したので、設計者は、転写位置毎のLSIチ
ップとして問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を
考慮した、理論チップ数、転写回数、LSIチップサイ
ズ用評価値、マーク配置優先順位毎のマーク配置可否等
を確認することができ、設計者は、LSI開発の目的で
ある、例えば、プロセス開発、量産に合わせたウエハプ
ロセス用マークの配置可否を確認することができる効果
がある。
ク配置の優先順位、プロセス方式別のプロセス用マーク
の数、およびマークのサイズが登録されたマーク配置優
先順位情報保持部と、マーク配置優先順位情報保持部の
ウエハプロセス用マーク配置の優先順位毎に、転写開始
座標算出手段、転写毎連続実行手段、LSIチップサイ
ズ用評価値算出手段、およびマーク配置検証手段を連続
実行するマーク配置優先順位毎連続実行手段とを備える
ように構成したので、設計者は、転写位置毎のLSIチ
ップとして問題が生じるウエハ上のLSIチップの数を
考慮した、理論チップ数、転写回数、LSIチップサイ
ズ用評価値、マーク配置優先順位毎のマーク配置可否等
を確認することができ、設計者は、LSI開発の目的で
ある、例えば、プロセス開発、量産に合わせたウエハプ
ロセス用マークの配置可否を確認することができる効果
がある。
【0039】この発明によれば、LSIチップのサイズ
の最大値、最小値、ステップ値に応じてLSIチップの
サイズの組み合わせを算出するLSIチップサイズ組み
合わせ算出手段と、LSIチップサイズ組み合わせ算出
手段により算出されたLSIチップのサイズの組み合わ
せ毎に、マスク上チップ構成算出手段およびマーク配置
優先順位毎連続実行手段を連続実行するLSIチップサ
イズ組み合わせ毎連続実行手段とを備えるように構成し
たので、設計者は、LSIチップのサイズの組み合わせ
毎の、理論チップ数、転写回数、LSIチップサイズ用
評価値、マーク配置優先順位毎のマーク配置可否等を確
認することができ、設計者は、1度の装置使用により、
理論チップ数とウエハプロセスのスループットを考慮し
た最適なLSIチップサイズを容易に確認、および決定
することができる効果がある。
の最大値、最小値、ステップ値に応じてLSIチップの
サイズの組み合わせを算出するLSIチップサイズ組み
合わせ算出手段と、LSIチップサイズ組み合わせ算出
手段により算出されたLSIチップのサイズの組み合わ
せ毎に、マスク上チップ構成算出手段およびマーク配置
優先順位毎連続実行手段を連続実行するLSIチップサ
イズ組み合わせ毎連続実行手段とを備えるように構成し
たので、設計者は、LSIチップのサイズの組み合わせ
毎の、理論チップ数、転写回数、LSIチップサイズ用
評価値、マーク配置優先順位毎のマーク配置可否等を確
認することができ、設計者は、1度の装置使用により、
理論チップ数とウエハプロセスのスループットを考慮し
た最適なLSIチップサイズを容易に確認、および決定
することができる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1によるLSIチップ
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による表示部による
表示例を示す説明図である。
表示例を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態2によるLSIチップ
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による表示部による
表示例を示す説明図である。
表示例を示す説明図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるウエハとマス
クの関係を示す説明図である。
クの関係を示す説明図である。
【図6】 この発明の実施の形態3によるLSIチップ
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態3による表示部による
表示例を示す説明図である。
表示例を示す説明図である。
【図8】 この発明の実施の形態3による処理実績情報
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図9】 この発明の実施の形態4によるLSIチップ
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
の最適サイズ決定装置を示す構成図である。
【図10】 この発明の実施の形態4による表示部によ
る表示例を示す説明図である。
る表示例を示す説明図である。
【図11】 この発明の実施の形態4によるウエハ例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図12】 この発明の実施の形態5によるLSIチッ
プの最適サイズ決定装置を示す構成図である。
プの最適サイズ決定装置を示す構成図である。
【図13】 この発明の実施の形態5による表示部によ
る表示例を示す説明図である。
る表示例を示す説明図である。
【図14】 この発明の実施の形態6によるLSIチッ
プの最適サイズ決定装置を示す構成図である。
プの最適サイズ決定装置を示す構成図である。
【図15】 この発明の実施の形態6による表示部によ
る表示例を示す説明図である。
る表示例を示す説明図である。
【図16】 従来のLSIチップの最適サイズ決定装置
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図17】 従来のマスクおよびウエハ上でのLSIチ
ップを示す説明図である。
ップを示す説明図である。
【符号の説明】
1 LSIチップサイズ情報保持部、2 マスク上制限
情報保持部、3 マスク上チップ構成算出手段、4 ウ
エハライン情報保持部、5 理論チップ数算出手段、6
転写回数算出手段、7 プロセス方式別マーク情報保
持部、8 マーク配置検証手段、9 表示部、10 転
写情報保持部、11 転写開始座標算出手段、12 転
写開始座標保持部、13 転写開始座標毎連続実行手
段、14処理実績情報保持部、15 LSIチップサイ
ズ用評価値算出手段、16 転写情報保持部、17 比
率算出手段、18 比率情報保持部、19 制限付理論
チップ数算出手段、20 制限付転写回数算出手段、2
1 転写毎連続実行手段、22 マーク配置優先順位情
報保持部、23 マーク配置優先順位毎連続実行手段、
24 LSIチップサイズ組み合わせ算出手段、25
LSIチップサイズ組み合わせ情報保持部、26 LS
Iチップサイズ組み合わせ毎連続実行手段。
情報保持部、3 マスク上チップ構成算出手段、4 ウ
エハライン情報保持部、5 理論チップ数算出手段、6
転写回数算出手段、7 プロセス方式別マーク情報保
持部、8 マーク配置検証手段、9 表示部、10 転
写情報保持部、11 転写開始座標算出手段、12 転
写開始座標保持部、13 転写開始座標毎連続実行手
段、14処理実績情報保持部、15 LSIチップサイ
ズ用評価値算出手段、16 転写情報保持部、17 比
率算出手段、18 比率情報保持部、19 制限付理論
チップ数算出手段、20 制限付転写回数算出手段、2
1 転写毎連続実行手段、22 マーク配置優先順位情
報保持部、23 マーク配置優先順位毎連続実行手段、
24 LSIチップサイズ組み合わせ算出手段、25
LSIチップサイズ組み合わせ情報保持部、26 LS
Iチップサイズ組み合わせ毎連続実行手段。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 千坂 兼一郎
兵庫県伊丹市中央3丁目1番17号 三菱電
機システムエル・エス・アイ・デザイン株
式会社内
(72)発明者 梅田 孝一郎
兵庫県伊丹市中央3丁目1番17号 三菱電
機システムエル・エス・アイ・デザイン株
式会社内
(72)発明者 中村 佐代子
兵庫県伊丹市中央3丁目1番17号 三菱電
機システムエル・エス・アイ・デザイン株
式会社内
(72)発明者 石橋 学
兵庫県伊丹市中央3丁目1番17号 三菱電
機システムエル・エス・アイ・デザイン株
式会社内
Fターム(参考) 5B046 AA08 BA05 DA02 GA01 JA01
5F064 DD03 DD07 GG10 HH06 HH10
HH13 HH14
Claims (7)
- 【請求項1】 LSIチップサイズ情報に応じてマスク
上のチップ構成を算出するマスク上チップ構成算出工程
と、上記マスク上チップ構成算出工程により算出された
マスク上のチップ構成とウエハライン情報とに応じて理
論チップ数を算出する理論チップ数算出工程と、上記マ
スク上チップ構成算出工程により算出されたマスク上の
チップ構成と上記理論チップ数算出工程により算出され
た理論チップ数とに応じてウエハ上にマスク上のレイア
ウトパターンを転写する回数を算出する転写回数算出工
程と、上記マスク上チップ構成算出工程により算出され
たマスク上のチップ構成とプロセス方式別マーク情報と
に応じてマーク配置可否を検証するマーク配置検証工程
とを備えたLSIチップの最適サイズ決定方法。 - 【請求項2】 LSIチップサイズ情報保持部の情報に
応じてマスク上のチップ構成を算出するマスク上チップ
構成算出手段と、上記マスク上チップ構成算出手段によ
り算出されたマスク上のチップ構成とウエハライン情報
保持部の情報とに応じて理論チップ数を算出する理論チ
ップ数算出手段と、上記マスク上チップ構成算出手段に
より算出されたマスク上のチップ構成と上記理論チップ
数算出手段により算出された理論チップ数とに応じてウ
エハ上にマスク上のレイアウトパターンを転写する回数
を算出する転写回数算出手段と、上記マスク上チップ構
成算出手段により算出されたマスク上のチップ構成とプ
ロセス方式別マーク情報保持部の情報とに応じてマーク
配置可否を検証するマーク配置検証手段と、上記保持さ
れた情報および上記算出または検証された結果のうちの
いずれかを表示する表示部とを備えたLSIチップの最
適サイズ決定装置。 - 【請求項3】 ウエハ上の転写開始座標の最大値、最小
値、およびステップ値が登録された転写情報保持部と、
マスク上チップ構成算出手段により算出されたマスク上
のチップ構成と上記転写情報保持部の情報とに応じて転
写開始座標を算出する転写開始座標算出手段と、上記転
写開始座標算出手段により算出された転写開始座標毎
に、理論チップ数算出手段および転写回数算出手段を連
続実行する転写開始座標毎連続実行手段とを備えたこと
を特徴とする請求項2記載のLSIチップの最適サイズ
決定装置。 - 【請求項4】 転写回数毎の処理時間、ウエハプロセス
の全体のコストと写真製版工程コストとの比率が登録さ
れた処理実績情報保持部と、理論チップ数算出手段によ
り算出された理論チップ数と転写回数算出手段により算
出された転写回数と上記処理実績情報保持部の情報とに
応じて下記の式から評価値を算出するLSIチップサイ
ズ用評価値算出手段とを備えたことを特徴とする請求項
3記載のLSIチップの最適サイズ決定装置。 評価値E=T×(1−Ca) Ca=(C−1)×R C=0.5×(Ta+1) T :理論チップ数 R :ウエハプロセスの全体のコストと写真製版工程コ
ストとの比率 Ta:転写回数により求められる処理時間 - 【請求項5】 マスク上チップ構成算出手段により算出
されたマスク上のチップ構成とウエハライン情報保持部
の情報とに応じてマスクからウエハへの転写時にLSI
チップとして問題が生じるウエハ上のLSIチップの数
を算出し、マスク上のLSIチップの数と問題が生じる
ウエハ上のLSIチップの数との比率を算出する比率算
出手段と、比率情報が登録された比率情報保持部と、上
記比率算出手段により算出された比率と上記比率情報保
持部の情報とに応じて理論チップ数を制限して算出する
制限付理論チップ数算出手段と、上記比率算出手段によ
り算出された比率と上記比率情報保持部の情報とに応じ
て転写回数を制限して算出する制限付転写回数算出手段
と、上記比率算出手段、制限付理論チップ数算出手段お
よび制限付転写回数算出手段を転写毎に連続実行する転
写毎連続実行手段とを備えたことを特徴とする請求項4
記載のLSIチップの最適サイズ決定装置。 - 【請求項6】 ウエハプロセス用マーク配置の優先順
位、プロセス方式別のプロセス用マークの数、およびマ
ークのサイズが登録されたマーク配置優先順位情報保持
部と、上記マーク配置優先順位情報保持部のウエハプロ
セス用マーク配置の優先順位毎に、転写開始座標算出手
段、転写毎連続実行手段、LSIチップサイズ用評価値
算出手段、およびマーク配置検証手段を連続実行するマ
ーク配置優先順位毎連続実行手段とを備えたことを特徴
とする請求項5記載のLSIチップの最適サイズ決定装
置。 - 【請求項7】 LSIチップのサイズの最大値、最小
値、ステップ値に応じてLSIチップのサイズの組み合
わせを算出するLSIチップサイズ組み合わせ算出手段
と、上記LSIチップサイズ組み合わせ算出手段により
算出されたLSIチップのサイズの組み合わせ毎に、マ
スク上チップ構成算出手段およびマーク配置優先順位毎
連続実行手段を連続実行するLSIチップサイズ組み合
わせ毎連続実行手段とを備えたことを特徴とする請求項
6記載のLSIチップの最適サイズ決定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001201099A JP2003016127A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | Lsiチップの最適サイズ決定方法およびその装置 |
| US10/153,595 US20030005395A1 (en) | 2001-07-02 | 2002-05-24 | Method and apparatus for determining optimum size of LSI chip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001201099A JP2003016127A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | Lsiチップの最適サイズ決定方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003016127A true JP2003016127A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19038117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001201099A Pending JP2003016127A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | Lsiチップの最適サイズ決定方法およびその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030005395A1 (ja) |
| JP (1) | JP2003016127A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5512765A (en) * | 1994-02-03 | 1996-04-30 | National Semiconductor Corporation | Extendable circuit architecture |
| JPH10326835A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | Lsiレイアウト方法 |
-
2001
- 2001-07-02 JP JP2001201099A patent/JP2003016127A/ja active Pending
-
2002
- 2002-05-24 US US10/153,595 patent/US20030005395A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030005395A1 (en) | 2003-01-02 |
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