JP2003016178A - 画像形成装置の消耗部品の回収を管理するためのサーバ及び方法 - Google Patents

画像形成装置の消耗部品の回収を管理するためのサーバ及び方法

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JP2003016178A
JP2003016178A JP2001203765A JP2001203765A JP2003016178A JP 2003016178 A JP2003016178 A JP 2003016178A JP 2001203765 A JP2001203765 A JP 2001203765A JP 2001203765 A JP2001203765 A JP 2001203765A JP 2003016178 A JP2003016178 A JP 2003016178A
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明 江部
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一樹 宮嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置およびこれらの複合製品のユー
ザが、これらの消耗部品の回収を依頼する際に、希望条
件に合った回収業者の選択を容易にする。 【解決手段】 消耗部品の回収を行う複数の回収業者の
情報をメインサーバ71内の共有データベースに記憶さ
せ、インターネットを介して画像形成装置のユーザ1の
端末から消耗部品の回収に関する日時や距離等の条件を
示す情報が送信されると(S1)、これを受信したメイ
ンサーバ71は、共有データベースから条件に合う回収
業者を抽出し、抽出した回収業者の情報をインターネッ
トを介してユーザ1の端末に送信して(S2)回収業者
をユーザに選択させる(S3)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置の消耗
部品の回収を管理するためのサーバ及び方法に関し、特
に、画像形成装置およびこれらの複合製品のユーザが、
これらの消耗部品の交換時に交換された使用済み消耗部
品の回収を依頼する際に、ユーザの希望条件に合った回
収業者の選択を可能とするサーバ及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ、ファクシミリ等に於ける情報出力装置とし
て、所望される文字や画像等の情報を用紙やフィルム等
シート状の記録媒体に電子写真方式に従って記録を行う
画像形成装置が広く使用されている。
【0003】このような画像形成装置では、画像の形成
に伴いトナー等の現像剤を消費する。このため、トナー
等の消耗品を収容する部品(以下、補給用部品あるいは
単に消耗部品と称する)を、ある枚数の記録を行う毎に
新しいものに交換することが必要となる。
【0004】近年は、地球環境の保護や資源の有効利用
という観点から、このような補給用部品あるいは不要と
なった製品自体を回収して再利用(リサイクル)するこ
とが一般的に行われるようになっており、一部の電気製
品等については、不要となった製品を定められたルート
で回収することが法律により義務付けられている。
【0005】従来はこのような使用済みの補給用部品
は、ユーザが販売店や販売者または製造者指定の回収拠
点へ持参する、サービスマンや営業マンに直接渡す、あ
るいはユーザが電話などで販売者または製造者に連絡し
て回収を依頼していた。また、場合によっては、ユーザ
が自分で廃棄することも行われていた。
【0006】なお、販売者または製造者に回収の依頼を
行う場合は、販売者または製造者が指定した業者が回収
業務を担当していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら行われている上記のような回収方法では、以下のよう
な問題が生じる。
【0008】ユーザが販売店や販売者または製造者指定
の回収拠点へ持参して回収を依頼する場合、これらの店
舗や事務所あるいは拠点がユーザの近隣にないと、ユー
ザにとって手間や時間がかかり不都合である。
【0009】また、サービスマンや営業マンに直接渡し
たり、ユーザが電話などで販売者または製造者に連絡し
て回収を依頼する場合には、サービスマンや営業マンま
たは指定の業者にユーザからの連絡が迅速に届かなかっ
たり、相手の都合で回収までに時間がかかる場合が生じ
る。この場合には、ユーザが使用済みの補給用部品を一
時的に保管しておく場所を確保する必要がある。
【0010】ある種の補給用部品に対しては、排出者す
なわちユーザが、適切な業者により正しい処理を行った
ことを記した排出報告書を提出することが法律により義
務付けられている。しかしながら、この報告書を作成す
る際に必要な情報を、ユーザが独自に入手するのは困難
である。このためユーザは、報告書の作成を回収業者に
依頼することとなる。
【0011】この場合、回収業者の会社情報、回収業者
が回収を行っている製品や補給用部品の情報、及び行っ
ているサービスの内容等の情報を一般のユーザが入手す
るのは困難である。このため、ユーザは自分で回収業者
を選択することができず、販売者または製造者によって
指定された業者に依頼することとなる。
【0012】また、ユーザが自分で廃棄する場合には、
サイズの大きなものや数量が多い場合には普通ゴミとし
ては処分できず、粗大ゴミまたは産業廃棄物として廃棄
するため有償となってしまう。
【0013】更に、プリンタ、複写機、ファクシミリ及
びこれらの複合製品の補給用部品はリサイクル可能な材
料で形成されている場合が多い。これらの材料や部品自
体を効率良くリサイクルするために、使用済みの補給用
部品は運搬時の損傷を最小限にして回収されることが望
ましい。しかしながら、現実には製品の本体や異なる補
給用部品が混在されて運搬されるなどの理由で、運搬時
に損傷を受けてしまう場合が多い。
【0014】本発明は以上のような状況に鑑みてなされ
たものであり、画像形成装置およびこれらの複合製品の
ユーザが、これらの消耗部品の回収を依頼する際に、ユ
ーザの希望条件に合った回収業者の選択が容易に行える
サーバ及び方法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の一態様としての画像形成装置の回収が必要な
消耗部品の回収を管理するサーバは、前記消耗部品の回
収を行う複数の回収業者の情報を格納するデータベース
と、所定の通信回線を介して情報を送受信する通信手段
と、前記通信手段により前記画像形成装置のユーザの端
末から前記消耗部品の回収に関する条件を示す情報を受
信したときに、前記データベースから前記条件に合う回
収業者を抽出し、抽出した回収業者の情報を前記通信手
段によって前記ユーザの端末に送信する制御手段と、を
備えている。
【0016】このようにすると、ユーザは自分の設定し
た条件に適合した回収業者を、容易かつ素早く知ること
ができる。一方、回収業者は、消耗部品を効率的に回収
して有効にリサイクルすることが可能となる。
【0017】また、本発明の別の態様としての画像形成
装置の回収が必要な消耗部品の回収を管理するサーバ
は、前記消耗部品の回収を行う複数の回収業者の情報を
格納するデータベースと、所定の通信回線を介して情報
を送受信する通信手段と、前記通信手段により前記ユー
ザの端末から画像形成装置の型式に関する情報を受信し
たときに、対応する装置と該装置に使用されている消耗
部品の位置を視覚的に視認しやすい画像で表し、該画像
に基づいて消耗部品の指定を行える情報を、前記ユーザ
の端末に前記通信手段によって送信し、前記ユーザの端
末から指定された消耗部品を回収依頼部品として認識す
る制御手段と、を備えている。
【0018】このようにすると、ユーザは回収を依頼し
たい消耗部品を容易かつ正しく指定することができる。
一方、回収業者は回収する消耗部品の型式や数量が事前
に把握できるので、適切な回収方法(梱包や巡回ルート
等)を準備して効率的な回収を行うことが可能となる。
【0019】本発明の更に別の態様としての回収が必要
な商品の回収を管理するサーバは、前記商品の回収を行
う複数の回収業者の情報を格納するデータベースと、所
定の通信回線を介して情報を送受信する通信手段と、前
記通信手段により前記商品のユーザの端末から前記商品
の回収の希望時期に関する情報を受信したときに、前記
データベースから前記希望時期に最も近い時期に回収可
能な回収業者を抽出し、抽出した回収業者の情報を前記
通信手段によって前記ユーザの端末に送信する制御手段
と、を備えている。
【0020】このようにすると、ユーザは希望した時期
に商品の回収を行える回収業者を容易に素早く知ること
ができ、タイムリーな回収が可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて添付図面を参照して詳細に説明する。なお、以下
に説明する実施形態ではプリンタ、複写機、ファクシミ
リおよびこれらの複合製品における消耗品を収容する補
給用部品(消耗部品)の回収を一例として説明するが、
他の製品の消耗部品やサービス部品に対しても本発明を
適用することが出来ることは当業者には自明であろう。
【0022】始めに、従来の使用済み消耗部品の回収の
流れを図1を参照して説明する。図示されたように、使
用済み消耗部品の回収には確立されたルートが無く、上
述のように、ユーザ1から見て、サービスマンや営業マ
ン6に直接渡すルート(a)、回収業者によって手配さ
れた回収係3に渡すルート(b)、販売者や製造者によ
って指定された回収拠点4に運搬するルート(c)、販
売者又は製造者5へ持参するルート(d)、及び自分で
廃棄するルート(e)がある。
【0023】サービスマンや営業マン6に直接渡された
消耗部品は、回収係3や回収拠点4を介して、あるいは
サービスマンや営業マン6により、最終的には販売者又
は製造者5に集められる。同様に、回収係3や回収拠点
4によって回収された消耗部品も最終的には販売者又は
製造者5に集められ、必要に応じてリサイクルされる。
【0024】なお、図1に示した回収係3とは、回収業
者が手配する回収係であり、回収トラックなどで移動し
てユーザの使用済み消耗部品を回収する。また、回収拠
点4とは販売店もしくは製造者指定の回収ボックス等の
回収拠点のことである。
【0025】このように、従来は回収のために手間やコ
ストがかかるため、回収されない使用済み消耗部品も多
いと考えられる。
【0026】図2は、本実施形態における使用済み消耗
部品の回収の流れを示す図である。
【0027】図1に示されていない共有データベース7
は、使用済み消耗部品の回収業者選定、回収依頼、物流
および回収費用請求に関する情報とその状況を一元管理
するデータベースである。この共有データベース7に
は、ユーザ1、回収業者2、回収係3、回収拠点4、販
売者5がそれぞれのコンピュータ端末から自由にアクセ
スすることができる。
【0028】なお、回収業者2は使用済み消耗部品の回
収の流れには直接参加しないが、後述する回収業者選定
および回収依頼システムにおけるデータのやり取りには
参加する。
【0029】本実施形態は、図2に示すように使用済み
消耗部品の回収の流れを構築し、共有データベースを設
け、ネットワークを介してシステム化するものである。
【0030】このようにすると、販売者5は、共有デー
タベース7にアクセスすることにより、回収される消耗
部品の型式及び数量を把握することが出来るので、使用
済み消耗部品のリサイクルスケジュールを立て、効率的
に低コストでリサイクルを行うことが可能になり、積極
的なリサイクル活動が展開できる。
【0031】更に、ユーザ1や回収業者2にとっても、
回収の流れが単純なため、使用済み消耗部品をリサイク
ルさせるのに要する手間およびコストを減少することが
出来る。このため、使用済み消耗部品が廃棄されるのを
防ぎ、回収率を高めることが出来、地球環境を配慮した
使用済み消耗部品の回収リサイクルシステムを構築する
ことが出来る。
【0032】[画像形成装置及び消耗部品]図7は本実
施形態で回収対象となる消耗部品を使用する画像形成装
置200の一例を示す概略断面図であり、図示矢印A方
向に回転する被帯電体である感光体ドラム201と、こ
の感光体ドラム201を一様に帯電する帯電装置202
と、感光体ドラム201上に形成された静電潜像を可視
画像に現像する現像装置と、可視画像の転写後に感光体
ドラム201上に残留する現像剤を除去するクリーニン
グ装置220とが収納されている。
【0033】現像装置は現像容器(カートリッジ)20
6内に収容された現像剤としてのトナー205とトナー
の残量を検知する残量検知手段とトナーを担持、搬送す
る現像スリーブ203と、現像スリーブ203に担持さ
れたトナーの層を均一な厚みに規制する現像ブレード2
04を含み、また、クリーニング装置220は感光体ド
ラム201上に残留するトナーを掻き取るクリーニング
ブレードと、このクリーニングブレードによって掻き取
られたトナーを溜める廃現像剤容器とを含む。
【0034】給紙カートリッジ230に収容された記録
媒体としての用紙は、図中矢印Bで示す方向に沿って1
枚ずつ現像装置に供給され、現像装置内でトナーによっ
て画像が形成されて排出される。なお、250は通信手
段であり、記録する画像データや制御データをホスト機
器から受信すると共に、例えば、トナーや用紙などの残
量が所定量以下となった等の画像形成装置の状態等をホ
スト機器に通知する。
【0035】次に、上記の画像形成装置で消耗部品とし
て使用されるカートリッジ206の構成例について図8
の断面図を参照して詳細に説明する。
【0036】カートリッジ206は、内部に現像剤とし
てのトナー205を収容し、現像ブレード204によっ
て現像スリーブ203上にトナーの層が均一な厚みとな
るように規制する。また、207は、カートリッジ20
6内のトナー205の固着や偏りを防止するための撹拌
手段であり、図に1点鎖線で示した軌跡で回転してトナ
ー205を撹拌する。208は現像容器6内に水平方向
に架張された状態で設けられたアンテナ状の電極を有す
る残量検知部材であり、装置本体に設けられた残量検知
回路と共にカートリッジ206内のトナー残量を検知す
る。
【0037】[回収システム]以下、図2に示した使用
済み消耗部品の回収の流れを実現する、使用済み消耗部
品回収システムの実施形態を詳細に説明する。
【0038】図3は、使用済み消耗部品回収システムの
実施形態の構成例を示す図である。
【0039】メインサーバ71は、販売者、製造者ある
いは業界団体などが管理運営する共有データベースを提
供するサーバ装置である。なお、データは一台のサーバ
装置によって提供されるとは限らず、複数台のサーバ装
置に分割されて、あるいは並列に提供されてもよい。す
なわち、共有データベースは論理的に一つのデータベー
スとして提供されればよい。
【0040】メインサーバ71には、インターネットな
どのワイドエリアネットワーク100を介して、ユーザ
の端末11、回収業者の端末21、回収係の端末31、
回収拠点の端末41、販売者の端末51等の共有データ
ベースを利用する複数の端末装置が接続される。なお、
端末装置31は回収業者の回収係が使用するトラックな
どの車両に搭載される移動端末である。
【0041】[端末装置の構成]図3に示したメインサ
ーバ71及び各端末装置としては情報処理装置が使用さ
れるが、この情報処理装置の概略構成を、図9のブロッ
ク図を参照して説明する。
【0042】情報処理装置は、装置全体を制御するCP
U301と、オペレータが指示や情報を入力するための
キーボードやマウス等の入力装置302と、CPU30
1がアクセスするROMやRAM等の主記憶装置303
と、オペレータに情報を提供するモニタ等の表示装置及
び/又はプリンタ等の出力装置304と、ハードディス
ク並びに、フロッピー(登録商標)ディスク又はCD−
ROM等の取り外し可能な記憶媒体に対して情報の読み
書きを行う補助記憶装置305と、インターネットやL
AN等に所定の通信回線を介してアクセスする通信装置
306とを備えている。
【0043】なお、ここで示したのは基本的構成であ
り、それぞれの端末毎に必要に応じた構成とすることが
できる。例えば、回収係の端末31の場合は、通信装置
306として無線通信装置を有し、補助記憶装置305
としてはメモリーカード等を有しているのが好ましい。
【0044】[共有データベース]共有データベースに
は下記に一例を示すようなデータベースおよびそのフィ
ールド情報が格納されている。これらの情報は図3に示
す各端末装置に供給されると共に、対応する端末装置に
より更新される。なお、下に示すデータベースおよびそ
のフィールドは、対象とするユーザや消耗部品の特性、
法律等の規定による排出者の報告事項などに応じて、適
宜追加または削除されてもよい。
【0045】(1)回収業者情報データベース 回収業者IDおよびパスワード 名称、住所、電話番号、ファクシミリ番号および電子メ
ールアドレス 運輸業、中間処理業、廃棄物処理業等の認可番号 資本金、売上高、従業員数 受注促進情報 回収実績情報 (2)販売者情報データベース 販売者IDおよびパスワード 名称、住所、電話番号、ファクシミリ番号および電子メ
ールアドレス ユーザ担当者情報 回収実績情報 (3)製品情報データベース 製品モデル名および型番 消耗部品 消耗部品位置表示断面図 本体および消耗部品シリアルアンバー (4)ユーザ情報データベース ユーザIDおよびパスワード 名称、住所、電話番号、ファクシミリ番号および電子メ
ールアドレス 販売担当者、セールスマンおよびサービスマン 購入製品モデル名、シリアルナンバーおよび数量 回収履歴、回収依頼条件 (5)回収情報データベース 回収元ユーザ情報 回収番号 回収日時 回収消耗部品名 回収時消耗部品シリアルナンバー 回収拠点納入予定日 回収拠点納入日時 回収拠点納入時消耗部品シリアルナンバー (6)販売者情報、回収業者情報 販売者IDおよびパスワード セールスマンIDおよびパスワード サービスマンIDおよびパスワード 回収業者IDおよびパスワード 回収係IDおよびパスワード なお、これらの項目は必ず入力が必要な必須項目と必要
に応じて入力される任意項目とに分けられる。また、各
パスワードは、それぞれの端末からアクセスする際に入
力が必要となるが、メインサーバ以外の端末からは見る
ことができないように保護される。パスワード以外の項
目でも、ユーザ情報などのプライバシーに関する情報
は、暗号化されて送信されたり、必要に応じて表示が規
制されるなど保護されることが望ましい。
【0046】[シーケンスおよび表示画面]図4は本実
施形態においてユーザから画像形成装置の消耗部品を回
収する際のシーケンスの一例を示す図、図5はユーザ1
が回収を希望する消耗部品を指定する時にユーザの端末
装置11のモニタに表示される画面の一例を示す図であ
る。
【0047】回収を希望する消耗部品があるとき、最初
にユーザ1は端末装置11を介してメインサーバ71に
アクセスする。具体的には、ユーザは端末装置11上で
Webブラウザなどのアプリケーション・ソフトウエア
を起動し、該アプリケーション上でメインサーバ71の
URLを指定する。これに応じてメインサーバ71は、
ユーザ条件設定画面に対応するHTMLなどの言語で記
述されたデータ(以下、HTMLデータと呼ぶ)を端末
装置11に送信する。これにより端末装置11のモニタ
にユーザ条件設定画面が表示される。
【0048】ユーザ1は、図4に示すステップS1で、
ユーザ名称、住所、本体のシリアルナンバー、回収業者
との物理的距離(半径Xkm以内等)を端末装置11に
入力した後、ユーザ条件設定画面に表示される「OK」
ボタンを押して、ユーザの住所、回収業者との物理的距
離のデータをメインサーバ71に送信する。
【0049】メインサーバ71は、受信したユーザ1の
住所、回収業者との物理的距離のデータに基づいて、ス
テップS2で回収業者情報データベースを参照して、回
収業者の住所とユーザの住所から物理的距離の条件の合
致した業者を抽出し、名称、運輸業、中間処理業、廃棄
物処理業等の認可番号、資本金、売上高、従業員数およ
び回収業者が受注獲得のために提供する商品や役務など
の回収業者に関する会社情報の記された業者リストのデ
ータを、ユーザ1の端末装置11のモニタ画面に対応す
るHTMLデータに変換して端末装置11に送信する。
【0050】なお、この会社情報は回収業者を特定する
ための情報であり、これらの情報に限定されるものでは
ない。また、条件を変更する場合は業者リスト画面また
は前回依頼の回収業者画面に表示される「条件変更」の
ボタンを押す「条件変更」のボタンが押された場合は、
端末装置11のモニタに、再びユーザ条件設定画面の物
理的距離(半径Xkm以内等)を入力するカラムのカー
ソルが点滅する状態の画面が表示される。
【0051】ユーザ1はステップS3で、業者リスト画
面にて表示される「選択」ボタンを押して、選択した回
収依頼業者のデータをメインサーバ71に送信する。
【0052】メインサーバ71は、回収依頼業者のデー
タを受信すると、ステップS4で画像形成装置の製品情
報データベースを参照して、過去発売された全ての製品
モデル名をリスト化したモデル選択画面に対応するHT
MLデータを作成し端末装置11に送信する。
【0053】ユーザ1はステップS5でモデル選択画面
にてプルダウン表示されるモデルリストから使用モデル
名を選択し、モデル選択画面に表示される「選択」ボタ
ンを押して、画像形成装置のモデル名のデータをメイン
サーバ71に送信する。
【0054】メインサーバ71は、モデル名のデータを
受信すると、ステップS6で製品情報データベースを参
照して、当該モデルの消耗部品指定および回収個数、回
収希望日時入力画面に対応するHTMLデータを作成し
端末装置11に送信する。これにより、端末装置11の
モニタには、図5に示すような画面が表示される。
【0055】図5に示す消耗部品指定および回収個数、
回収希望日時入力画面は主に、ユーザ使用のモデル名1
01、使用モデルの断面図による回収希望消耗部品の指
定部102、数量の入力部103、および回収日時の指
定部104から構成される。
【0056】なお、回収日時の指定部104は、下記の
例において[ ]で括った部分がプルダウンし、休日や
祝祭日を除く営業日と営業時間が指定できるプルダウン
メニュー形式とするのが望ましい。
【0057】(例) 回収希望日時[ ]月[ ]日
[ ]時 (24時間式)この場合に表示されるメッセ
ージは、「ご希望の回収日と時間(24時間式)をプル
ダウンメニューより指定してください」のようになる。
【0058】101に表示するユーザ使用のモデル名は
ステップS%より得られる。102の使用モデルの断面
図は、製品情報データベースからユーザ使用モデル名を
有するレコードを検索することにより導き出すことがで
きる。
【0059】ユーザ1はステップS7で図5に関して説
明した画面の所定項目の入力をした後、[送信する]ボ
タンを押して、回収希望消耗部品および回収個数、回収
希望日時のデータをメインサーバ71に送信する。
【0060】メインサーバ71は、回収希望消耗部品、
回収個数、及び回収希望日時のデータを受信すると、ス
テップS8で、ユーザに送信データの確認を行わせる確
認画面に対応するHTMLデータを作成し端末装置11
に送信する。
【0061】ユーザ1はステップS9で、確認画面を参
照して、内容が正しければ確認画面にて表示される[O
K]ボタンを押す。また、誤りや訂正したい内容があれ
ば[キャンセル]ボタンを押す。[キャンセル]ボタン
が押された場合は、端末装置11のモニタに、再び図5
に示した消耗部品指定および回収個数、回収希望日時入
力画面が表示される。
【0062】メインサーバ71は、ステップS9でユー
ザからの確認情報を受信すると、回収受託依頼データを
作成する。これには、整理番号に相当する回収No.、
ユーザ名、ユーザ住所、回収履歴、依頼日時、回収消耗
部品、数量、回収業者名、希望回収日時、および同じユ
ーザからの回収が2回目以降の場合はユーザIDなどの
データが含まれる。
【0063】次にメインサーバ71は、ステップS11
で作成された上記の回収受託依頼データをステップS3
で選択された回収業者に回収依頼データとして送信す
る。
【0064】回収依頼データを受信した回収業者2は、
ステップS12で受信した回収依頼の内容を確認し、回
収を引き受けるかどうかを示す情報を含む受託確認デー
タをメインサーバ71に送信する。
【0065】メインサーバ71は、ステップS13で回
収を引き受けることを示す受託確認データを受信した場
合には、受託の確認を示す電子メールを作成し、その電
子メールをユーザ1および回収業者2に送信する。この
電子メールには、回収No.、ユーザ名、ユーザ住所、
回収履歴、依頼日時、回収消耗部品、数量、回収業者情
報(名称、運輸業、中間処理業、廃棄物処理業等の認可
番号、資本金、売上高、従業員数)、回収日時、および
同じユーザからの回収が2回目以降の場合はユーザID
などの情報が含まれる。
【0066】一方、メインサーバ71がステップS13
で回収を引き受けないことを示す受託確認データを受信
した場合には、受託不可を示す電子メールを作成し、そ
の電子メールをユーザ1および回収業者2に送信する。
この電子メールにも、回収No.、ユーザ名、ユーザ住
所、回収履歴、依頼日時、回収消耗部品、数量、回収業
者情報(名称、運輸業、中間処理業、廃棄物処理業等の
認可番号、資本金、売上高、従業員数)、希望回収日
時、受託付加理由および同じユーザからの回収依頼が2
回目以降の場合はユーザIDなどの情報が含まれる。
【0067】この場合には、ステップS7に戻り、ユー
ザ1は別の回収業者を選択するか、あるいは回収希望日
時を変更するなどして、以降の処理を繰り返して回収業
者2との回収日時に関するネゴシエーションを行う。
【0068】以上のようにしてユーザ1と回収業者2と
の間で回収日時の合意がなされると、ステップS14
で、訪問した回収業者2の回収担当者である回収係3
は、端末装置31と該装置に接続されたバーコードリー
ダとを持参して、指定された日時にユーザ1のもとを訪
る。そして、回収係3は使用済み消耗部品を回収する際
に、これに付されているシリアルナンバーのバーコード
を辞さしたバーコードリーダで読み取り、端末装置31
からこのシリアルナンバーをメインサーバ71に通知す
る。
【0069】更にステップS15にて、販売者または製
造者指定の回収拠点で、回収された使用済み消耗部品の
シリアルナンバーバーコードを再度読み、回収拠点の端
末装置41からこのシリアルナンバーをメインサーバ7
1に通知する。
【0070】メインサーバ71はステップS16にて、
ステップS14で通知された消耗部品のシリアルナンバ
ーとS15で通知された消耗部品のシリアルナンバーと
が一致するか否の確認を行う。
【0071】そして、両方のシリアルナンバーが一致し
た時のみ、ステップS17にて、消耗部品回収費用の請
求画面(電子商取引画面)を販売者(または製造者)5
の端末装置51に表示させる。これは、実際に回収拠点
まで消耗部品が運搬された時点で回収行為の完了をメイ
ンサーバ71に認識させるためであるとともに、実際に
回収行為を行っていないのに回収費用の請求を行うとい
う回収業者2の不正を防止するためでもある。
【0072】以上で本発明のシーケンスは終了する。た
だし、図4には示していないが、ステップS9でユーザ
1が確認情報を送った後、ユーザ1の端末装置11のモ
ニタには、回収依頼の継続、依頼内容の再確認、あるい
は依頼の終了(ログアウト)を選択するための画面が表
示される。ユーザ1が[ログアウト]ボタンを押せば、
メインサーバ71と端末装置11との接続が解除され
る。
【0073】[メインサーバの処理]次に、図4に関し
て上記で説明したシーケンスに対応した、メインサーバ
71の行う回収業者選定および回収依頼処理に関するに
ついて、図6A及び図6Bのフローチャートを参照して
説明する。
【0074】ユーザ1により端末装置11からアクセス
されると、ステップS21でメインサーバ71はユーザ
条件設定画面を表示させるHTMLデータを作成し、ス
テップS22で作成したデータをユーザ1の端末11に
送信する。
【0075】続いてステップS23で端末11からユー
ザ1によって入力された条件データを受信すると、ステ
ップS24でメインサーバ71は、受信した条件データ
より、過去に同一条件での回収実績のあるユーザか否か
をユーザ情報データベースに基づいて判定し、回収実績
があればステップS44に進む。
【0076】ステップS44では、メインサーバ71は
ユーザ情報データベースと回収業者情報データベースに
基づき、ユーザが前回依頼した回収業者の名称、運輸
業、中間処理業、廃棄物処理業等の認可番号、資本金、
売上高、従業員数および回収業者2が受注獲得のために
提供する商品や役務などを表示させるHTMLデータを
作成し、ステップS45でユーザ1の端末11に送信す
る。その後、処理はステップS27に進む。
【0077】一方、ステップS24で過去に回収実績が
ないと判定されたら、ステップS25に進み、メインサ
ーバ71は業者リストを表示させるHTMLデータを作
成する。具体的には、回収業者情報データベースに基づ
き、回収業者の住所とユーザの住所から物理的距離の条
件の合致した業者を抽出し、名称、運輸業、中間処理
業、廃棄物処理業等の認可番号、資本金、売上高、従業
員数および回収業者が受注獲得のために提供する商品や
役務などの情報からなる業者一覧のリストを作成する。
メインサーバ71はこのHTMLデータをステップS2
6でユーザ1の端末11に送信する。
【0078】続いてステップS27でメインサーバ71
は、ユーザ1の端末11から条件変更を示すデータ(信
号)を受信したか否かを判定し、条件変更信号を示すデ
ータを受信していれば処理はステップS21に戻る。条
件変更を示すデータを受信していなければステップS2
8に進み、業者選択を示すデータ(信号)を受信したか
否かを判定する。業者選択を示すデータを受信していな
ければ処理はステップS26に戻る。一方、業者選択を
示すデータを受信していればステップS29に進み、メ
インサーバ71は製品情報データベースに基づき、製品
モデル名をリスト化したモデル選択画面を表示させるH
TMLデータを作成し、ステップS30でユーザ1の端
末11に送信する。
【0079】続いてステップS31で、ユーザ1がモデ
ル選択画面によりモデルを選択したことを示す選択モデ
ル情報を端末11から受信すると、メインサーバ71は
ステップS32に進み、製品情報データベースに基づ
き、選択されたモデルの消耗部品指定のための断面図お
よび回収個数、回収希望日時入力画面を表示させるHT
MLデータを作成する。具体的には図5に示した画面を
表示させるHTMLデータが作成され、ステップS33
でユーザ1の端末11に送信する。
【0080】続いてステップS34でメインサーバ71
は、ユーザ1の端末11からユーザの希望する回収消耗
部品、個数、回収希望日時情報を受信すると、ステップ
S35に進み、確認画面を表示させるHTMLデータを
作成し、ステップS36でユーザ1の端末11に送信す
る。
【0081】所定時間経過後にステップS37でメイン
サーバ71は、ユーザ1の端末11から確認を示すデー
タ(信号)を受信したか否かを判定する。この時点まで
確認を示すデータを受信していなければ、処理はステッ
プS32に戻る。一方、確認を示すデータを受信してい
れば、ステップS38で回収受託依頼のHTMLデータ
を作成し、ステップS39で回収受託依頼のデータを回
収業者2の端末21に送信する。
【0082】続いてステップS40でメインサーバ71
は、回収業者2の端末21から回収受託確認を示すデー
タを受信したか否かを判定し、回収受託確認を示すデー
タを受信していなければ、処理はステップS39に戻
る。一方、回収受託確認を示すデータを受信していれ
ば、ステップS41に進み、メインサーバ71は共有デ
ータベースのデータ(具体的にはユーザ情報データベー
スの回収履歴、回収依頼条件、回収業者情報データベー
スの回収実績情報など)を更新し、ステップS42で前
述した確認メールを作成し、ステップS43で確認メー
ルをユーザ1の端末11および回収業者2の端末21に
送信する。
【0083】以上述べたメインサーバ71の各処理は、
図9に示した構成においてCPU301が、例えば、補
助記憶装置305(具体的にはハードディスクやROM
等)に格納されたプログラムの各命令に基づいて処理を
行うことによって実行される。
【0084】以上説明したように本実施形態によれば、
回収に係る共有データベースをメインサーバにより一元
的に管理することにより、画像形成装置及びこれらの複
合製品の使用済み消耗部品の回収を効率良く行える。
【0085】ユーザ側から見れば、日時などの希望する
条件で回収を行ってくれる業者を容易かつ効率的に見つ
けることができると共に、各業者の情報を参照すること
が可能となるので、ユーザが例えば法律で定められた報
告書を記載する場合に必要な情報を得ることもできる。
【0086】回収業者あるいは販売者(製造者)側から
見ると、回収する消耗部品の型式や数量が事前に把握で
きるので、適切な回収方法(梱包や巡回ルート等)を準
備して効率的な回収を行うことが可能となる。これによ
り、リサイクルする場合にも回収した消耗部品の損傷等
を減らしてコストを低減させることが可能となる。
【0087】更に、回収システムを構築するのにインタ
ーネット等の既存の通信インフラを利用できるので、新
たな設備投資が少なくて済む。
【0088】[他の実施形態]以上説明した実施形態
は、画像形成装置の消耗品の回収システムであるが、本
発明は上記以外の製品の消耗部品やサービス部品の回収
や交換、更には装置自体を回収するシステム及びそのシ
ステムを構成するサーバ等についても適用でき、同様の
効果が得られる。
【0089】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0090】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0091】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0092】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0093】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0094】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明した(図4、図6Aおよび/
または図6Bに示す)シーケンスあるいはフローチャー
トに対応するプログラムコードが格納されることにな
る。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように本願の第1の発明に
よれば、ユーザは自分の設定した条件に適合した回収業
者を、容易かつ素早く知ることができる。一方、回収業
者は、消耗部品を効率的に回収して有効にリサイクルす
ることが可能となる。
【0096】また、本願の第2の発明によれば、ユーザ
は回収を依頼したい消耗部品を容易かつ正しく指定する
ことができる。一方、回収業者は回収する消耗部品の型
式や数量が事前に把握できるので、適切な回収方法(梱
包や巡回ルート等)を準備して効率的な回収を行うこと
が可能となる。
【0097】更に、本願の第3の発明によれば、ユーザ
は希望した時期に商品の回収を行える回収業者を容易に
素早く知ることができ、タイムリーな回収が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の使用済み消耗部品の流れを説明する図で
ある。
【図2】本発明における使用済み消耗部品の流れを示す
図である。
【図3】本発明に係る回収システムの実施形態の構成例
を示す図である。
【図4】実施形態でのシーケンスの一例を示す図であ
る。
【図5】回収希望消耗部品の指定時にユーザの端末装置
に表示される画面の一例を示す図である。
【図6A】メインサーバでの処理の一例を示すフローチ
ャートである。
【図6B】メインサーバでの処理の一例を示すフローチ
ャートである。
【図7】本発明に係る画像形成装置の構成例を示す断面
図である。
【図8】図7の画像形成装置の消耗部品としてのカート
リッジの構成例を示す断面図である。
【図9】図3の各装置として使用される情報処理装置の
構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ユーザ 2 回収業者 3 回収係 4 回収拠点 5 販売者(製造者) 6 サービスマン 7 共有データベース 11 ユーザ端末 21 回収業者端末 31 回収係端末 41 回収拠点端末 51 販売者端末 71 メインサーバ 100 インターネット
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B41J 29/46 B41J 29/46 Z G03G 21/00 396 G03G 21/00 396 510 510 Fターム(参考) 2C061 AP01 AP02 AP03 AP04 AQ06 AS01 AS13 HJ08 HK19 HQ17 HV19 2H027 EJ04 EJ08 EJ09 EJ11 EJ13 HB13 HB15

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の回収が必要な消耗部品の
    回収を管理するサーバであって、 前記消耗部品の回収を行う複数の回収業者の情報を格納
    するデータベースと、 所定の通信回線を介して情報を送受信する通信手段と、 前記通信手段により前記画像形成装置のユーザの端末か
    ら前記消耗部品の回収に関する条件を示す情報を受信し
    たときに、前記データベースから前記条件に合う回収業
    者を抽出し、抽出した回収業者の情報を前記通信手段に
    よって前記ユーザの端末に送信する制御手段と、を備え
    ることを特徴とするサーバ。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記ユーザの端末に送
    信した抽出した回収業者の情報に応答して、前記ユーザ
    の端末から回収業者が指定されたときに、指定された回
    収業者の端末に回収の依頼に関する情報を前記通信手段
    によって送信することを特徴とする請求項1に記載のサ
    ーバ。
  3. 【請求項3】 前記回収業者の情報は各回収業者の所在
    地の情報を含み、前記条件は前記ユーザからの距離を含
    むことを特徴とする請求項1又は2に記載のサーバ。
  4. 【請求項4】 前記回収業者の情報は、各回収業者の会
    社の情報と、回収を行っている消耗部品の情報と、役務
    の情報とを含み、前記制御手段は、前記回収業者の情報
    を前記ユーザの端末の表示装置に表示可能なデータ形式
    に変換することを特徴とする請求項1から3のいずれか
    1項に記載のサーバ。
  5. 【請求項5】 前記会社の情報は、会社の規模、事業の
    認可番号、連絡先の情報を含むことを特徴とする請求項
    4に記載のサーバ。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記ユーザの端末から
    画像形成装置の型式に関する情報を受信したときに、対
    応する装置と該装置に使用されている消耗部品の位置を
    視覚的に視認しやすい画像で表し、該画像に基づいて消
    耗部品の指定を行える情報を、前記ユーザの端末に前記
    通信手段によって送信することを特徴とする請求項1か
    ら5のいずれか1項に記載のサーバ。
  7. 【請求項7】 前記画像形成装置は、プリンタ、複写
    機、ファクシミリを含むことを特徴とする請求項1から
    6のいずれか1項に記載のサーバ。
  8. 【請求項8】 前記所定の通信回線は、インターネット
    を含むことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項
    に記載のサーバ。
  9. 【請求項9】 画像形成装置の回収が必要な消耗部品の
    回収を管理するサーバであって、 前記消耗部品の回収を行う複数の回収業者の情報を格納
    するデータベースと、 所定の通信回線を介して情報を送受信する通信手段と、 前記通信手段により前記ユーザの端末から画像形成装置
    の型式に関する情報を受信したときに、対応する装置と
    該装置に使用されている消耗部品の位置を視覚的に視認
    しやすい画像で表し、該画像に基づいて消耗部品の指定
    を行える情報を、前記ユーザの端末に前記通信手段によ
    って送信し、前記ユーザの端末から指定された消耗部品
    を回収依頼部品として認識する制御手段と、を備えるこ
    とを特徴とするサーバ。
  10. 【請求項10】 回収が必要な商品の回収を管理するサ
    ーバであって、 前記商品の回収を行う複数の回収業者の情報を格納する
    データベースと、 所定の通信回線を介して情報を送受信する通信手段と、 前記通信手段により前記商品のユーザの端末から前記商
    品の回収の希望時期に関する情報を受信したときに、前
    記データベースから前記希望時期に最も近い時期に回収
    可能な回収業者を抽出し、抽出した回収業者の情報を前
    記通信手段によって前記ユーザの端末に送信する制御手
    段と、を備えることを特徴とするサーバ。
  11. 【請求項11】 画像形成装置の回収が必要な消耗部品
    の回収を管理する方法であって、 前記消耗部品の回収を行う複数の回収業者の情報をデー
    タベースに格納する記憶工程と、 所定の通信回線を介して前記画像形成装置のユーザの端
    末から前記消耗部品の回収に関する条件を示す情報を受
    信する受信工程と、 前記データベースから前記条件に合う回収業者を抽出す
    る抽出工程と、 抽出した回収業者の情報を前記通信回線を介して前記ユ
    ーザの端末に送信する送信工程と、を備えることを特徴
    とする方法。
  12. 【請求項12】 前記ユーザの端末に送信した抽出した
    回収業者の情報に応答して、前記ユーザの端末から回収
    業者を指定する情報を受信する第2の受信工程と、 指定された回収業者の端末に回収の依頼に関する情報を
    前記通信回線を介して送信する第2の送信工程と、を更
    に備えることを特徴とする請求項11に記載の方法。
  13. 【請求項13】 画像形成装置の回収が必要な消耗部品
    の回収を管理する方法であって、 前記消耗部品の回収を行う複数の回収業者の情報をデー
    タベースに格納する記憶工程と、 所定の通信回線を介して前記ユーザの端末から画像形成
    装置の型式に関する情報を受信する受信工程と、 受信した情報に対応する装置と該装置に使用されている
    消耗部品の位置を視覚的に視認しやすい画像で表し、該
    画像に基づいて消耗部品の指定を行える情報を、前記ユ
    ーザの端末に前記通信手段によって送信する送信工程
    と、 前記ユーザの端末から消耗部品を指定する情報を受信す
    る第2の受信工程と、 指定された消耗部品を回収依頼部品として認識する認識
    工程と、を備えることを特徴とする方法。
  14. 【請求項14】 回収が必要な商品の回収を管理する方
    法であって、 前記商品の回収を行う複数の回収業者の情報をデータベ
    ースに格納する記憶工程と、 所定の通信回線を介して前記商品のユーザの端末から前
    記商品の回収の希望時期に関する情報を受信する受信工
    程と、 前記データベースから前記希望時期に最も近い時期に回
    収可能な回収業者を抽出する抽出工程と、 抽出した回収業者の情報を前記通信手段によって前記ユ
    ーザの端末に送信する送信工程と、を備えることを特徴
    とする方法。
  15. 【請求項15】 請求項11から14のいずれか1項に
    記載の方法の各工程を情報処理装置で実現させるコンピ
    ュータプログラム。
  16. 【請求項16】 請求項11から14のいずれか1項に
    記載の方法の各工程を情報処理装置で実現させるコンピ
    ュータプログラムを記憶した記憶媒体。
JP2001203765A 2001-07-04 2001-07-04 画像形成装置の消耗部品の回収を管理するためのサーバ及び方法 Withdrawn JP2003016178A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019087224A (ja) * 2018-05-15 2019-06-06 株式会社ユーグレナ・アート 福利厚生情報システム、福利厚生サービスの提供方法及び福利厚生情報システムに関するプログラム
JP2019086981A (ja) * 2017-11-06 2019-06-06 株式会社ユーグレナ・アート 福利厚生情報システム、福利厚生サービスの提供方法及び福利厚生情報システムに関するプログラム
JP2020135048A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 情報処理装置、及び廃棄物管理システム

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