JP2003016500A - 紙幣収納装置ならびにその利用装置 - Google Patents
紙幣収納装置ならびにその利用装置Info
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Abstract
分における保守などを合理的に行い得るようにした紙幣
収納装置ならびにその利用装置を提供する。 【解決手段】 紙幣収納装置200は紙幣100を収納
搬送路Kに沿って搬送されながら識別検出器115A〜
115Cで紙幣100の種別を識別検出して収納部分2
10に収納する。他の種別の紙幣100は収納部分21
0を通過させて通過検出器221を経た後に後続の収納
部分に収納する。識別検出器115A〜115Cを設け
た識別検出部分201を収納搬送路Kの箇所で収納搬送
路Kに沿って分割した一方の部分210Yを他方の部分
201Xに対して開閉する。紙幣100の押込機構11
6と貯留機構117を設けた収納部分210を同様に分
割して一方の部分210Yを他方の部分210Yに対し
て開閉する。通過検出器221を設けた通過検出部分2
20を同様に分割して一方の部分220Yを他方の部分
220Xに対して開閉する。開閉によって保守などが容
易になる。
Description
幣を所定の搬送路に沿って搬送するとともに、紙幣を識
別して収納するようにした紙幣収納装置ならびに、その
利用装置、例えば、紙幣搬送装置、パチンコ台島装置な
どに関するものである。
機のゲート部分に跳ね返し機能やスロットマシン機能を
設けたパチンコ・スロット遊技機などの遊技機(この発
明では、これらの遊技機を総称して、パチンコ台とい
う)を、図9のように複数台配置して、1つのブロック
状に構成したものをパチンコ台島装置500という、こ
のパチンコ台島装置500は、パチンコ店の内部におい
て、あたかも複数の「島」を配置したように見えるの
で、通称を「島」とも呼ばれている。
部分は、いずれかの図において説明する同一符号の部分
と同一の機能をもつ部分である。また、図中のごく太い
線の部分は、その部分の端面または断面を略して画いた
部分、または、紙幣の搬送路を理解し易く示した部分で
ある。また、この発明において、部材とは、各構成部分
を構成している構成材をいうものである。
技に使用する遊技球の貸付対価として入れ込まれた紙幣
100を搬送するための紙幣搬送装置300をパチンコ
台島装置500に組み付けた構成(以下、第1従来技術
という)が周知である。
は、複数台のパチンコ台Bを前列側と後列側とに分けて
配置するとともに、パチンコ台B間の所要箇所に、パチ
ンコ台Bに使用する遊技球、つまり、パチンコ玉を貸付
けるための球貸装置(装置全体は図示せず)に入れ込ま
れた紙幣100を主搬送路Mに搬送するための副搬送路
Sの部分を1つのブロック状に構成した副搬送部分Cを
配置してある。なお、この発明において、上流側または
下流側とは、主搬送路Mまたは後記の紙幣収納装置20
0内の収納搬送路Kにおける紙幣100の流れの上流側
または下流側をいう。
チンコ台Bとの間の空間部分には、上記の副搬送部分C
からの紙幣100を合流搬送部分2で合流して主搬送部
分4で搬送する構成を連続させて配置するとともに、主
搬送路Mの終端の終端搬送部分Eの送出口M1から収納
搬送路Kに入れ込まれた紙幣100を収納する紙幣収納
装置200を設けて構成した紙幣搬送装置300が配置
してある。
易く説明するためのものであって、装置が配置される状
態との関係を言うものではない。また、パチンコ台Bの
列を前列側または後列側のみにした構成(以下、第2従
来技術という)も周知である。
送部分Cに設けた駆動モータにより駆動されており、主
搬送部分4と終端搬送部分Eとにおける搬送は、連動機
構(図示せず)を介して、合流搬送部分2に設けた駆動
モータにより駆動されている。
ているときは、その搬送位置よりも下流側にある副搬送
部分Cの駆動モータを停止させて、紙幣100の搬送が
重なり合わないように、副搬送部分Cの制御部分(図示
せず)と、合流搬送部分2の制御部分(図示せず)とが
制御している。
10のように、パチンコ台島装置500の外箱50の外
側に配置してあり、紙幣収納装置200の外側を盗難保
護用の覆箱120で覆ってある。
のような紙幣収納装置200の構成(以下、第3従来技
術という)の構成が周知である。図10において、終端
搬送部分の送出口M1から収納搬送路Kに入れ込まれた
紙幣100は、入込口110aの箇所に配置した対向ロ
ーラ111A・111Bで取り込んで、内部の搬送ベル
ト112・ローラ112A・ローラ112B・112C
で搬送し、さらに、案内片113A・113Bで案内さ
れながら対向ローラ114A・114Bで搬送するよう
に構成してある。
幣収納装置200の内部に設けた駆動モータ112Zと
歯車伝動機構・ベルト伝動機構などの伝動機構(図示せ
ず)とによって駆動され、搬送ベルト112は搬送ベル
ト112を掛け渡したはプーリ112D・112Eのい
ずれかを駆動側として駆動されている。
次順の箇所に設けた識別検出器115、例えば、透過光
用の発光ダイオードと受光用のホトトランジスタとの組
み合わせによる検出構成によって得られた検出信号にも
とづいて識別検出制御部分(図示せず)が、紙幣100
の種別、例えば、1000円紙幣と1000円紙幣以外
の紙幣などとの種別を識別して、その種別に対応する貯
留箇所に貯留するように構成している。
別、例えば、1000円紙幣として識別されたときは、
搬送ベルト112の箇所に配置した押込機構116と第
1の貯留機構117の位置に到達したときに、各搬送機
構を停止して、押込機構116によって薄片100を搬
送方向を横断する方向(矢印C)に押し込んで貯留機構
117に貯留する。すなわち、押込機構116と第1の
貯留機構117とで第1の収納部分210を構成してい
る。
1000円紙幣以外の紙幣として種別されたときは、紙
幣100は全ての収納搬送路Kを通って、第2の貯留機
構118に貯留する。
6B、例えば、パルスモータで駆動される交差型レバー
116Cによって、押込片116Aを押込機構116側
から第1の貯留機構117側に突出した後に、元の位置
に戻るように動作する。
2B・112Cとは、薄片100の上下の部分のみ挟ん
で搬送しており、第1の貯留機構117の案内片117
Aも、その上下の部分に配置してあって、その上下方向
の中間部分に押込機構116の押込片116Aが配置し
てある。
付けられると、押込片116Aによって、紙幣100の
上下方向の中間部分が押されて、紙幣100の上下の部
分が案内片117Aを越えるまで押し込まれるので、こ
の上下の部分が案内片117Aに引っ掛かった状態にな
り、押込片116Aが元の位置に戻っても、押し込まれ
た紙幣100は、案内片117Aの後側に残され、第1
の貯留機構117側に貯留されることになる。
117Aの方向(矢印D)に押される押板117Bによ
って、押し込まれた紙幣100の背面側を押えことによ
って、貯留される紙幣100を水平方向に重ねて整頓す
るようにしている。
A・113Bの末端箇所113Cまで搬送されると、末
端箇所113Cが紙幣100の面を水平方向に方向変更
するよう曲げられているので、紙幣100はその面を水
平方向にして落下し、下方に設けた第2の貯留機構11
8の入込枠部分(図示せず)に入り込んで、垂直方向に
重ねて整頓させられる。
の外殻119の中に適宜のフレーム(図示せず)を設け
て配置してあり、また、外殻119の入込口110a側
の張出部分119Aを取付ねじ110dによって装置の
外箱50の壁部51に固定してある。
部分110bには、開閉蓋110cを設けて開閉可能に
構成することにより、開閉蓋110cを開いて、内部の
点検・保守と、貯留された紙幣100の取出とを行える
ようにしてある。
120の部分にも開閉蓋120aを設けて、上記の点検
・保守・取出を行えるようにするとともに、担当作業員
のみが開閉操作を行えるように、各開閉蓋110c・1
20aに各鍵110y・120yを設けて紙幣100の
盗難を防止している。
第2の貯留機構118を下方に設けて、末端箇所113
Cが紙幣100を下方に案内するように構成してある
が、案内片113A・113Bの途中箇所に、図11の
ような上方向に案内する方向変更用の案内管113Dと
対向ローラ113E・113F・113G・113Hと
を設けて、上方に案内するとともに、案内された上方
に、収納部分210と同様の収納部分(図示せず)を設
けるように変更した構成(以下、第3従来技術という)
も周知である。
0の識別数を3種別以上に変更するとともに、その識別
数に対応する収納部分210を設ける構成にし得ること
は言うまでもない。
部分を1つだけを設けておき、識別検出器115による
紙幣100の識別数を複数の種別にして識別検出した各
種別の紙幣100の枚数を、表示部分(図示せず)、例
えば、紙幣収納装置200の上方側に設けた表示部分に
表示するだけで、全ての紙幣100を1つの収納部分に
収納するようにした構成(以下、第4従来技術という)
も周知である。
送路Mの終端に配置した合流搬送部分2から紙幣収納装
置200に入れ込むようした構成(以下、第5従来技術
という)も周知である。
幣搬送装置300・パチンコ台島装置500に組み付け
て構成されるほか、紙幣100を別の種別の紙幣または
硬貨に交換するための貨幣交換装置に組み付けた構成
(以下、第6従来技術という)、スロット遊技装置・射
撃遊技装置などで使用する遊技用メダルと紙幣100と
を交換するメダル交換装置に組み付けた構成(以下、第
7従来技術という)などが周知である。
第7従来技術の構成では、折り畳み皺などによって変形
しやすい紙幣100が入れ込まれると、収納搬送路Kの
途中で紙幣100が行き詰まることがあり、紙幣収納装
置200の各搬送機の部分を分解して、行き詰まった紙
幣100を取り出さなければならないという不都合があ
る。
送機構に不具合が生じたりした場合にも、紙幣収納装置
200の該当部分を分解して点検・清浄・交換などの保
守作業を行わなければならないなどの不具合がある。こ
のため、こうした不都合のない薄片搬送装置またはその
利用装置、例えば、パチンコ台島装置の提供が望まれて
いるという課題がある。
な入れ込まれた紙幣を所定の搬送路に沿って搬送すると
ともに、上記の紙幣の種別を識別検出するための識別検
出部分と、上記の識別にもとづいて上記の紙幣を上記の
搬送路を横断する方向に移動して収納する収納部分とを
設けた紙幣収納装置において、
で上記の搬送路に沿って分割した一方の部分を他方の部
分に対して開閉する識別検出部分開閉手段と、上記の収
納部分を上記の搬送路の箇所で上記の搬送路に沿って分
割した一方の部分を他方の部分に対して開閉する収納部
分開閉手段とを設ける第1の構成と、
搬送するとともに、上記の紙幣の種別を識別検出するた
めの識別検出部分と、上記の識別にもとづいて上記の紙
幣を上記の搬送路を横断する方向に移動して収納する収
納部分と、上記の識別にもとづいて上記の紙幣の先頭部
分が上記の収納部分を通過したことを検出するための通
過検出部分とを設けた紙幣収納装置において、
で上記の搬送路に沿って分割した一方の部分を他方の部
分に対して開閉する識別検出部分開閉手段と、上記の収
納部分を上記の搬送路の箇所で上記の搬送路に沿って分
割した一方の部分を他方の部分に対して開閉する収納部
分開閉手段と、
で上記の搬送路に沿って分割した一方の部分を他方の部
分に対して開閉する通過検出部分開閉手段とを設ける第
2の構成と、
各上記の一方の部分の上流側の位置を支点として各上記
の一方の部分の下流側を開閉するようにした第3の構成
と、
〜第3の構成による紙幣収納装置を設ける第4の構成
と、パチンコ台島装置において、上記の第1の構成〜第
3の構成による紙幣収納装置を設ける第5の構成とによ
り上記の課題を解決したものである。
記の第1従来技術・第4従来技術の紙幣収納装置の構成
に、この発明を適用した実施例を説明する。
実施例を説明する。なお、図1・図2では、内部の搬送
機構部分と収納搬送路Kを理解し易くするために、搬送
機構部分以外の箇所を鎖線で画いてあり、図3〜図5で
は、各部の外形構成を理解し易くするために、収納搬送
路Kの案内片の部分を省略して画いてある。
第1の貯留機構117の部分を鎖線のブロック図形に省
略して画いてあり、押込機構116・第1の貯留機構1
17の部分の具体的な構成は図6〜図8に示してある。
心にして両側に識別検出器115を対向させて配置した
部分を識別検出部分201といい、また、収納搬送路K
を中心にして両側に押込機構116・貯留機構117を
対向させて配置した部分を収納部分210といい、さら
に、収納搬送路Kを中心にして両側に通過検出器221
を対向させて配置した部分を通過検出部分220とい
う。
1従来技術の構成と異なる箇所は次の箇所である。第1
には、識別検出部分201を、図1〜図3のように、収
納搬送路Kの箇所で、収納搬送路Kに沿って分割し、固
定側の識別検出部分201Xと、開閉側の識別検出部分
201Yとに分割して構成するとともに、図3のよう
に、開閉側の識別検出部分201Yの上流側に設けた支
点部分201Pを支点として、開閉側の識別検出部分2
01Yを固定側の識別検出部分201Xに対して開閉可
能な構造に構成した箇所である。
15は、紙幣100が入れ込まれたことを検出する入込
検出器115Aと、紙幣100の印刷模様の特徴などを
検出するための模様検出器115Bと、紙幣100が模
様検出器115Bでの検出を終えたことを検出するため
の終了検出器115Cとの組み合わせによって構成して
ある。
15Cの検出信号によって識別検出制御部分115Z
が、紙幣100の種別をするとともに、各搬送機構部分
と収納部分210とを動作させることにより、所定の収
納部分に収納するように構成してある。
00が入れ込まれたことを検出したときは、その検出信
号によって識別検出制御部分115Zが、副搬送部分C
の制御部分(図示せず)と、合流搬送部分2の制御部分
(図示せず)とに、紙幣100の搬送を停止させる旨の
信号を与えて、識別中の紙幣100に後続の紙幣100
が重ならないように制御している。
収納搬送路Kの箇所で、収納搬送路Kに沿って分割し、
固定側の収納部分210Xと、開閉側収納部分210Y
とに分割して構成するとともに、開閉側の収納部分21
0Yの上流側に設けた支点部分210Pを支点として、
開閉側の収納部分210Yを固定側の収納部分210X
に対して開閉可能な構造に構成した箇所である。
えば、押込機構116と、紙幣100の先端部分を位置
決めするための位置決め機構215との部分になってお
り、また、開閉側の収納部分210Yは、例えば、第1
の貯留機構117の部分になっている。
3Bの入口付近の箇所に、紙幣100の先頭部分が第1
の収納部分210を通過したことを検出するための通過
検出部分220を設けた箇所である。
送路Kの箇所で、収納搬送路Kに沿って分割し、固定側
の通過検出部分220Xと、開閉側の通過検出部分22
0Yとに分割するとともに、開閉側の通過検出部分22
0の上流側に設けた支点部分220Pを支点として、開
閉側の通過検出部分220Yを固定側の通過検出部分2
20Xに対して開閉可能な構造に構成した箇所である。
21は、例えば、識別検出部分201の終了検出器11
5Cと同様に、透過光用の発光ダイオードと受光用のホ
トトランジスタとの組み合わせによる検出構成によっ
て、紙幣100の先頭部分が通過検出部分220に入れ
込まれたことを検出するように構成してある。
って識別検出制御部分115Zが、上流側の副搬送部分
Cの制御部分(図示せず)と合流搬送部分2の制御部分
(図示せず)とに、次の紙幣100を搬送してもよい旨
の信号を与え、さらに、後続する第2の収納部分230
が収納部分210と同様に構成してある場合には、第2
の収納部分230の入込検出用の信号として、収納部分
230の制御部分(図示せず)に与える。
3A・113Bを入口付近の部分まで設け、残りの案内
片の部分は、後続する収納部分230に付属させるよう
に、分割して構成してある。
には、第1には、入れ込まれた紙幣100を所定の搬送
路、例えば、収納搬送路Kに沿って搬送するとともに、
上記の紙幣100の種別を識別検出するための識別検出
部分201と、上記の識別にもとづいて上記の紙幣10
0を、例えば、押込機構116・第1の貯留機構117
によって、上記の搬送路、例えば、収納搬送路Kを横断
する方向に移動して収納する収納部分210と、上記の
識別にもとづいて上記の紙幣100の先頭部分が上記の
収納部分210を通過したことを検出するための通過検
出部分220とを設けた紙幣収納装置200において、
路、例えば、収納搬送路Kの箇所で上記の搬送路Kに沿
って分割した一方の部分、例えば、開閉側の識別検出部
分201Yを、他方の部分、例えば、固定側の識別検出
部分201Xに対して開閉する識別検出部分開閉手段
と、
えば、収納搬送路Kの箇所で上記の搬送路Kに沿って分
割した一方の部分、例えば、開閉側の収納部分210Y
を、他方の部分、例えば、固定側の収納部分210Xに
対して開閉する収納部分開閉手段と、
路、例えば、収納搬送路Kの箇所で上記の搬送路Kに沿
って分割した一方の部分、例えば、開閉側の通過検出部
分220Yを、他方の部分、例えば、固定側の通過検出
部分220Xに対して開閉する通過検出部分開閉手段と
を設けた上記の第2の構成を構成しているものである。
上記の一方の部分の上流側の位置、例えば、開閉側の識
別検出部分201Yの上流側に設けた支点部分201
P、開閉側の収納部分210Yの上流側に設けた支点部
分210P、開閉側の通過検出部分220Yの上流側に
設けた支点部分220Pを支点として、各上記の一方の
部分の下流側、例えば、開閉側の識別検出部分201Y
の下流側、開閉側の収納部分210Yの下流側、開閉側
の通過検出部分220Yの下流側を開閉するようにした
上記の第3の構成を構成しているものである。
0に、この第1実施例による紙幣収納装置200を設け
た構成では、紙幣搬送紙幣搬送装置300において、上
記の第2の構成〜第3の構成による紙幣収納装置200
を設ける上記の第4の構成を構成しているものである。
500に、この第1実施例による紙幣収納装置200を
設けた構成では、パチンコ台島装置500において、上
記の第2の構成〜第3の構成による紙幣収納装置200
を設ける上記の第5の構成を構成しているものである。
1・図2のように、図10の対向ローラ111A・11
1Bにおける駆動側のローラ111Aの部分をプーリ1
11Xに変更して、搬送ベルト112をプーリ111X
とプーリ112Dとの間に掛け渡すように変更すること
により、識別検出部分201・収納部分210・通過検
出部分220における紙幣100の搬送を、全て搬送ベ
ルト112を主体にして搬送するように構成してある。
うに案内するために、識別検出部分201では案内片2
01a〜201dが案内し、また、収納部分210では
押込機構116の押込板116Aと貯留機構117の案
内片117Aとが案内し、さらに、通過検出部分220
では案内片220a・220b・113A・113Bが
案内している。
12Aの部分を搬送ベルト112を挟んで搬送ベルト1
12に密着させた対向ローラ112R・112Sに変更
するとともに、対向ローラ112R・112Sの軸に設
けた歯車112r・112sで連動させることにより、
搬送ベルト112を「S字状」に屈曲させながら搬送し
て、収納部分210への紙幣100の搬送を確実化して
いる。
を、搬送ベルト112の挟んで配置した対向ローラ11
2T・112Uと対向ローラ112V・112Wに変更
して押込機構116付近における紙幣100の搬送を安
定化するとともに、ローラ112Bの部分にローラ11
2Xを追加して、プーリ112Dの外周に沿った収納搬
送路Kにおける紙幣100の搬送を確実化している。
Dの軸に設けた歯車112dを歯車伝動機構112eを
介して、駆動モータ112Zによって駆動され、搬送ベ
ルト112を介して、全体が連動する駆動構成にしてあ
る。なお、この駆動構成は、上記の歯車伝動機構112
e・駆動モータ112Zを歯車112rの付近に配置し
て、歯車112rを歯車伝動機構112e・駆動モータ
112Zで駆動するように変更することもできる。
比較的に強い押ばね111b・112b・112xで搬
送ベルト112に押し付けることにより、紙幣100の
搬送を確実化している。
ばね112t・112vで搬送ベルト112に押し付け
るとともに、対向側のローラ112U・112Wの外周
面を通常は搬送ベルト112から、搬送ベルト112の
厚さの2倍程度、例えば、2mm程度だけ離して配置し
ておくことより、紙幣100が変形した紙幣のときに、
搬送ベルト112が押込機構116側に押されても、ロ
ーラ112U・112Wで押えられるようにするととも
に、ローラ112T・112Vが押ばね112t・11
2vによって常に搬送ベルト112に接触するように構
成してある。
弱い押ばねにしているのは、後記の図6〜図8で説明す
るように、押込機構116で紙幣100を押し込む際
に、紙幣100が搬送ベルト112とローラ112T・
112Vとの間から抜け易くするためである。
19に対して引き出し可能な構成にして設けた棚板状の
取付座板250の上に、適宜の固定用部材(図示せず)
によって固定してあり、図3〜図8では、取付座板25
0・第2の収納部分230の部分を省略してある。
の収納部分210Xと、固定側の通過検出部分220X
とは、図4のように、搬送ベルト112を主体とした搬
送機構の部分と一緒にして、上側の軸受板を兼ねた水平
方向の上側基板261と、下側の軸受板を兼ねた水平方
向の下側基板262との間に、適宜の軸受用部材(図示
せず)・取付固定用部材(図示せず)・プリント配線基
板(図示せず)などを用いて取り付けてある。
は、上側基板261の下面と下側基板262の上面との
間に、開閉側の識別検出部分201Yと、開閉側の収納
部分210Yと、開閉側の通過検出部分220Yとの各
上面側と各底面側とが挟み込まれるようにした間隔にな
るように、適宜の垂直方向の保持板(図示せず)または
保持柱(図示せず)とによって、保持されている。
部分261a・261b・261cの部分は、収納搬送
路Kになるべ近い位置にして収納搬送路Kの部分を点検
し易くし、また、下側基板262の開閉側に向いた縁部
分262a・262b・262cの部分は、開閉側の識
別検出部分201Y・収納部分210Y・通過検出部分
220Yを受け止められるように、縁部分261a・2
61b・261cよりも外側に張り出した位置にしてあ
る。
の両方に設けた各支点部分201P・210P・220
Pの位置には、各軸受座201p・201q・210p
・210q・220p・220qを嵌め込んで固定して
ある。
ように、上側の軸受板を兼ねた上側基板201rと、下
側の軸受板を兼ねた下側基板201sとの間に、各検出
器115A・115B・115Cの片方の部分と、ロー
ラ111Bの部分とを一緒に設けることにより、各検出
器115A・115B・115Cの保守作業を行い易く
するとともに、ローラ111Bの箇所に挟まれて行き詰
まった紙幣100を取り出し易くしている。
間は、所要の間隔になるように、適宜の垂直方向の保持
板(図示せず)または保持柱(図示せず)とによって、
保持されており、各検出器115A・115B・115
Cは適宜のプリント配線基板(図示せず)を用いて取り
付けてある。また、上側基板201r・下側基板201
sの支点部分201Pの位置には、各軸受座201m・
201nを嵌め込んで固定してある。
に、上側の軸受板を兼ねた上側基板210rと、下側の
軸受板を兼ねた下側基板210sとの間に、第1の貯留
機構117の部分を設けることにより、押出機構116
と第1の貯留機構117との間に行き詰まった紙幣10
0を取り出し易くするとともに、押出機構116の部分
の保守作業を行い易くしている。そして、上側基板21
0r・下側基板210sの両方に設けた支点部分210
Pの位置には、各軸受座210m・210nを嵌め込ん
で固定してある。
ように、上側の軸受板を兼ねた上側基板220rと、下
側の軸受板を兼ねた下側基板220sとの間に、通過出
部分220の片方の部分と、ローラ112B・112X
の部分とを一緒に設けることにより、通過出部分220
の保守作業を行い易くするとともに、ローラ112Bと
ローラ112Xとの箇所に挟まれて行き詰まった紙幣1
00を取り出し易くしている。そして、上側基板220
r・下側基板220sの両方に設けた支点部分220P
の位置には、各軸受座2220m・220nを嵌め込ん
で固定してある。
間は、所要の間隔になるように、適宜の垂直方向の保持
板(図示せず)または保持柱(図示せず)とによって、
保持されており、通過出器221は適宜のプリント配線
基板(図示せず)を用いて取り付けてある。
出部分201X・収納部分210X・通過検出部分22
0Xの各支点部分201P・210P・220Pと、開
閉側の識別検出部分201Y・収納部分210Y・通過
検出部分220Yの各支点部分201P・210P・2
20Pとを重ね合わせて、図3の状態にしておき、軸受
座201m・201n・201p・201qの重ね合わ
せ箇所と、軸受座210m・210n・210p・21
0qの重ね合わせ箇所と、軸受座220m・220n・
220p・220qの重ね合わせ箇所とを、それぞれ、
ねじまたは貫通軸201k・210k・220kによっ
て接続すると、図3の状態に組み付けることができる。
部分201Yを固定側の識別検出部分201Xに閉じ合
わせると、開閉側の識別検出部分201Yの上面側より
も上方に突き出して設けた引っ張りばね201f付きの
掛け鈎部分201gが、固定側の識別検出部分201X
の位置に対応する上側基板261の上面に設けた掛け止
めピン201hに引っ掛かって、閉じ合わせた状態に保
持される。
01gのつまみ201jを、指先で、引っ張りばね20
1fに抗して引くと掛け鈎部分201gが掛け止めピン
201hから外れて、図3のように、開閉側の識別検出
部分201Yを開くことができる。
通過検出部分220Xとの部分も、上記と同様にして、
図5のように、閉じ合わせると、引っ張りばね220f
付きの掛け鈎部分220gが、固定側の通過検出部分2
20Xの位置に対応する上側基板261の上面に設けた
掛けピン220hに引っ掛かって、閉じ合わせた状態に
保持される。開き状態にするときは、上記と同様にし
て、つまみ220jを操作して、図3のように、開閉側
の通過検出部分220Yを開くことができる。
図3の〔ロ−ロ断面〕のように、下方に突き出した掛け
止め用の突起210hを設けてあり、また、固定側の収
納部分210Xの位置に対応する下側基板262の下面
には、図3の〔ハ−ハ断面〕のように、板ばね210f
付きの掛け爪部分210gを設けてある。
5のように、固定側の収納部分210Xに閉じ合わせる
と、突起210hが掛け爪部分210gを板ばね210
fに抗して圧し下げ、図5の〔ニ−ニ断面〕のように、
突起210hが掛け爪部分210gに引っ掛かって、閉
じ合わせた状態に保持される。
に設けた切欠部分201tの箇所に露出されている掛け
爪部分210gのつまみ箇所210jを指先で押し下げ
ると、突起210hが掛け爪部分210gから外れて、
図3のように、開閉側の収納部分210Yを開くことが
できる。
断面〕のように、つまみ箇所210jと反対側の端部分
を適宜の固定具210z、例えば、リベットまたはねじ
で下側基板262に固定してあり、中間部分に設けた穴
210xを、下側基板262から張り出した案内ピン2
10yで案内することにより、掛け爪部分210gの位
置が動かないように構成してある。
込機構116は、図6〜図8のように、交差型レバー1
16Cの一方のレバー116aの支点116bが、上側
基板261と下側基板262との間に設けた垂直方向の
保持板263から水平方向に張り出した張出部分116
cに設けた軸116dで支持されており、レバー116
aの摺動点116eが、押込片116Aから水平方向に
張り出した張出部分116fの長穴116gで案内され
る移動軸116hで支持されている。
116kが、押込片116Aから張り出した張出部分1
16mに設けた軸116nで支持されており、レバー1
16jの摺動点116pが、保持板263から水平方向
に張り出した張出部分116qの長穴116rで案内さ
れる移動軸116sで支持されている。
間程度の箇所に位置付けた交差点に、レバー116aと
レバー116jとを連結する連結軸116tを設けると
ともに、連結軸116tから移動軸116s側に寄った
箇所に内向き凹曲線の案内面をもつ板カム部分116u
を設けてある。なお、板カム部分116Uは水平方向の
幅が小さくなっているので、この部分に垂直方向に張り
出した補強部分116u1を設けてある。
ェータ116B、例えば、パルスモータは、取付ねじ1
16vで保持板263に固定してあり、電動アクチェー
タ116Bの回転軸116xに固定した扇形状の回転板
116yの偏心点にカム用ローラ116zを設けてあ
り、カム用ローラ116zを板カム部分116uの内向
き曲線の案内面に沿って移動させることにより、軸11
6dと張出部分116cとの間に設けたつる巻き状の戻
しばね116c1に抗して、交差型レバー116Cの交
差角度を変化させて、押込片116Aを、図6と図8の
〔待機状態〕の位置から、図7と図8の〔押込動作状
態〕の位置まで移動させている。
用ローラ116zが、さらに移動すると、押込片116
Aがばね116c1に引き戻されて、図6と図8の〔待
機状態〕の位置に戻るという引き戻し動作を行う。
押込片116Aが搬送ベルト112の内側に位置付けら
れており、また、位置決め機構215の位置決め片21
5Aも搬送ベルト112の内側になる位置に位置付けら
れている。
に、位置決め片215Aに設けた支点部分215Cを支
点として位置決め片215Aと反対側に張り出した長穴
215aに案内される移動ピン215cを、電動アクチ
ェータ215B、例えば、電動プランジャのプランジャ
215bによって、収納搬送路Kに沿った方向に移動さ
せることにより、図6のように、位置決め片215Aが
搬送ベルト112の内側の位置になる姿勢と、図7のよ
うに、位置決め片215Aが収納搬送路Kを横断する状
態になる姿勢とに変化できるように構成してある。
構117は、図6〜図8のように、上側基板210rの
収納搬送路K側から張り出した張出部分211Aに上側
の案内片117Aを、適宜の固定具(図示せず)、例え
ば、取付ねじで固定するとともに、上側のローラ112
T・112V・押ばね112t・112vの主体部分を
案内片117Aの中に設けて、上側のローラ112T・
112Vが上側の案内片117Aから出入するように構
成してある。
から張り出した張出部分211Cに下側の案内片117
Aを、適宜の固定具(図示せず)、例えば、取付ねじで
固定するとともに、下側のローラ112T・112V・
押ばね112t・112vの主体部分を下側の案内片1
17Aの中に設けて、下側のローラ112T・112V
が下側の案内片117Aから出入するように構成してあ
る。
とに設けた案内軸212A・212Bは、上側基板21
0r・下側基板210sに収納搬送路Kと直交方向に設
けられている長穴で形成した案内穴212C・212D
によって案内されるとともに、押板117Bの外側と、
上側基板210r・下側基板210sの間に垂直方向に
設けた保持板213の内側との間に、ばね117Cを配
置してある。
持板213に設けた押え爪212a・212bによって
保持している。また、押込片116Aの高さH2(図示
せず)を上側の案内片117Aと下側の案内片117A
との間の高さH1(図示せず)よりも小さく、例えば、
H2をH1の80%程度にすることによって、紙幣10
0が上下の案内片117Aの間を余裕をもって通れるよ
うにしてある。
検出部分201・識別検出制御部分115Zによって、
第1の収納部分210に収納する種別の紙幣であること
を識別すると、識別検出制御部分115Zが、まず、位
置決め機構215を動作させて位置決め片215Aを、
図7のように、収納搬送路Kを横断する位置に位置付け
る。
1・図2で説明したように、ごく弱い押ばね112t・
112vで搬送ベルト112に押し付けられており、ま
た、ローラ112U・112Wの外周面は搬送ベルト1
12の定常の位置から、2mm程度だけ内側にずらせた
位置に位置付けられているので、この部分に搬送されて
きた紙幣100は、押ばね112t・112vのごく弱
い弾力と搬送ベルト112の張力とで搬送されてくるた
め、図8の〔待機状態〕での紙幣100の先頭部分が、
図7の状態の位置決め片215Aによって制止されて
も、紙幣100が破損せずに、滑り続けるため、紙幣1
00が押込機構116の位置に置いた状態を維持するこ
とができる。
機構116を動作させて、押込板116Aが紙幣100
を貯留機構117側に押し込むと、紙幣100の上下の
部分が、上下の案内片117A・ローラ112T・11
2Vと上下の搬送ベルト112との間から抜け出して、
上下の案内片117Aを越えて、図7と図8の〔押込動
作状態〕のように、上下の案内片117Aと押板117
との間に移動する。なお、以前に押し込まれた紙幣10
0があるときは、その紙幣と上下の案内片117Aと移
動することになる。
と、押込板116Aが図6と図8の〔待機状態〕の位置
に戻るとともに、識別検出制御部分115Zが位置決め
機構215を動作させて、位置決め片215Aを図6と
図8の〔待機状態〕の位置に戻して、第1の収納部分2
10での収納動作が終了する。
出部分201・識別検出制御部分115Zによって、後
続の収納部分230に収納する種別の紙幣であることを
識別すると、識別検出制御部分115Zは、位置決め機
構215・押込機構116のいずれも動作させないの
で、後続の収納部分230の制御部分(図示せず)に紙
幣100を入れ込む旨の信号を与えるだけの動作をす
る。
17A・ローラ112T・112Vと上下の搬送ベルト
112とによって、第1の収納部分210を通過し、さ
らに、搬送ベルト112・ローラ112B・112Xに
よって、通過検出部分220の箇所を通過ので、通過検
出部分220からの信号が、後続の収納部分230の制
御部分(図示せず)に与えられることになる。
れば、開閉側の識別検出部分201Y・第1の収納部分
210Y・通過検出部分220Yが、それぞれ、固定側
の識別検出部分201X・第1の収納部分210X・通
過検出部分220Xに対して、収納搬送路Kの部分で開
閉できるので、識別検出部分201・第1の収納部分2
10・通過検出部分220の各部を分解することなく、
これらの部分ににおける紙幣100の行き詰まりの除去
や保守作業を容易に行えるという効果が得られる。
2実施例を説明する。この第2実施例は上記の第4実施
例の構成にこの発明を適用して構成したものであり、上
記の第1実施例の構成と異なる箇所は次の箇所である。
通過検出部分220と、後続の収納部分230との部分
を除去して収納部分を1つだけ設けた構成に変更した箇
所である。
制御部分115Zで識別検出した紙幣100の種別と枚
数とを、例えば、紙幣収納装置200の上方部分に設け
た表示部分に表示するように変更して構成した箇所であ
る。
は、入れ込まれた紙幣100を所定の搬送路、例えば、
収納搬送路Kに沿って搬送するとともに、上記の紙幣1
00の種別を識別検出するための識別検出部分201
と、上記の識別にもとづいて上記の紙幣100を、例え
ば、押込機構116・貯留機構117によって、上記の
搬送路、例えば、収納搬送路Kを横断する方向に移動し
て収納する収納部分210とを設けた紙幣収納装置20
0において、
路、例えば、収納搬送路Kの箇所で上記の搬送路Kに沿
って分割した一方の部分、例えば、開閉側の識別検出部
分201Yを、他方の部分、例えば、固定側の識別検出
部分201Xに対して開閉する識別検出部分開閉手段
と、
えば、収納搬送路Kの箇所で上記の搬送路Kに沿って分
割した一方の部分、例えば、開閉側の収納部分210Y
を、他方の部分、例えば、固定側の収納部分210Xに
対して開閉する収納部分開閉手段とを設けた上記の第1
の構成を構成しているものである。
上記の一方の部分の上流側の位置、例えば、開閉側の識
別検出部分201Yの上流側に設けた支点部分201
P、開閉側の収納部分210Yの上流側に設けた支点部
分210Pを支点として、各上記の一方の部分の下流
側、例えば、開閉側の識別検出部分201Yの下流側、
開閉側の収納部分210Yの下流側を開閉するようにし
た上記の第3の構成を構成していることになるものであ
る。
0に、この第2実施例による紙幣収納装置200を設け
た構成では、紙幣搬送紙幣搬送装置300において、上
記の第1の構成・第3の構成による紙幣収納装置200
を設ける上記の第4の構成を構成していることになるも
のである。
500に、この第2実施例による紙幣収納装置200を
設けた構成では、パチンコ台島装置500において、上
記の第1の構成・第3の構成による紙幣収納装置200
を設ける上記の第5の構成を構成していることになるも
のである。
ば、開閉側の識別検出部分201Y・収納部分210Y
が、それぞれ、固定側の識別検出部分201X・収納部
分210Xに対して、収納搬送路Kの部分で開閉できる
ので、識別検出部分201・収納部分210の各部を分
解することなく、これらの部分ににおける紙幣100の
行き詰まりの除去や保守作業を容易に行えるという効果
が得られることになるものである。
て実施することを含むものである。 (1)各固定側の部分に対する開閉側の開閉を、各下流
側を支点として、各上流側を開閉するように変更して構
成する。 (2)各固定側の部分に対する開閉側の開閉を、各底面
側を支点として、各上面側を開閉するように変更して構
成する。
成において、開閉側の識別検出部分201Yには、各識
別検出器115A・115B・115Cの片方のみを設
けて、ローラ111Bを固定側に残しておくように変更
して構成する。 (4)第1実施例・上記(1)〜(3)の構成におい
て、開閉側の通過検出部分220Yには、通過検出部分
220の片方のみを設けて、ローラ112B・112X
を固定側に残しておくように変更して構成する。
構成を第3従来技術・第4従来技術〜第7従来技術の構
成に適用して構成する。 (6)第2実施例・上記(1)〜(4)の構成を第3従
来技術・第4従来技術〜第7従来技術の構成に適用して
構成する。
を設けた紙幣収納装置の構成では、開閉側の識別検出部
分・収納部分が、それぞれ、固定側の識別検出部分・収
納部分に対して、収納搬送路の部分で開閉でき、また、
複数の収納部分を設けた紙幣収納装置の構成では、開閉
側の識別検出部分・第1の収納部分・通過検出部分が、
それぞれ、固定側の識別検出部分・第1の収納部分・通
過検出部分に対して、収納搬送路の部分で開閉できるの
で、これらの部分における紙幣の行き詰まりの除去や保
守作業を容易に行える。
た紙幣搬送装置やパチンコ台島装置の構成では、上記と
同様に、紙幣の行き詰まりの除去や保守作業を容易に行
えるので、装置の稼働効率を向上し得るなどの効果が得
られる特長がある。
〜図11は従来技術を示し、各図の内容は次のとりであ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 入れ込まれた紙幣を所定の搬送路に沿っ
て搬送するとともに、前記紙幣の種別を識別するための
識別検出部分と、前記識別にもとづいて前記紙幣を前記
搬送路を横断する方向に移動して収納する収納部分とを
設けた紙幣収納装置であって、 前記識別検出部分を前記搬送路の箇所で前記搬送路に沿
って分割した一方の部分を他方の部分に対して開閉する
識別検出部分開閉手段と、 前記収納部分を前記搬送路の箇所で前記搬送路に沿って
分割した一方の部分を他方の部分に対して開閉する収納
部分開閉手段とを具備することを特徴とする紙幣収納装
置。 - 【請求項2】 入れ込まれた紙幣を所定の搬送路に沿っ
て搬送するとともに、前記紙幣の種別を識別するための
識別検出部分と、前記識別にもとづいて前記紙幣を前記
搬送路を横断する方向に移動して収納する収納部分と、
前記識別にもとづいて前記紙幣の先頭部分が前記収納部
分を通過したことを検出するための通過検出部分とを設
けた紙幣収納装置であって、 前記識別検出部分を前記搬送路の箇所で前記搬送路に沿
って分割した一方の部分を他方の部分に対して開閉する
識別検出部分開閉手段と、 前記収納部分を前記搬送路の箇所で前記搬送路に沿って
分割した一方の部分を他方の部分に対して開閉する収納
部分開閉手段と、 前記通過検出部分を前記搬送路の箇所で前記搬送路に沿
って分割した一方の部分を他方の部分に対して開閉する
通過検出部分開閉手段とを具備することを特徴とする紙
幣収納装置。 - 【請求項3】 各前記一方の部分の上流側の位置を支点
として各前記一方の部分の下流側を開閉することを特徴
とする請求項1または請求項2記載の紙幣収納装置。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
の紙幣収納装置を具備することを特徴とする紙幣搬送装
置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
の紙幣収納装置を具備することを特徴とするパチンコ台
島装置。
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