JP2003018123A - Ofdm受信装置 - Google Patents
Ofdm受信装置Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0837—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using pre-detection combining
- H04B7/084—Equal gain combining, only phase adjustments
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/26—Systems using multi-frequency codes
- H04L27/2601—Multicarrier modulation systems
- H04L27/2647—Arrangements specific to the receiver only
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- H04L27/2655—Synchronisation arrangements
- H04L27/2657—Carrier synchronisation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アナログ回路でダイバーシチ合成を行い、さ
らに、高周波回路の一部を全ての受信系統で共用して回
路規模を簡素化する。 【解決手段】 互いに離間して配置された複数のアンテ
ナ1、6で受信されたOFDM変調信号をそれぞれ第1
中間周波信号に周波数変換する複数の第1混合器4、9
と、各第1混合器4、9に第1局部発振信号を供給する
局部発振手段11と、第1中間周波信号同士を合成する
加算器12と、合成後の第1中間周波信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器16と、デジタル信号をOF
DM復調するOFDM復調手段17と、合成後のOFD
M変調信号の電力が所定レベル以上となるための各第1
混合器4、9に供給される第1局部発振信号の位相設定
を行う位相制御手段19とを備えた。
らに、高周波回路の一部を全ての受信系統で共用して回
路規模を簡素化する。 【解決手段】 互いに離間して配置された複数のアンテ
ナ1、6で受信されたOFDM変調信号をそれぞれ第1
中間周波信号に周波数変換する複数の第1混合器4、9
と、各第1混合器4、9に第1局部発振信号を供給する
局部発振手段11と、第1中間周波信号同士を合成する
加算器12と、合成後の第1中間周波信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器16と、デジタル信号をOF
DM復調するOFDM復調手段17と、合成後のOFD
M変調信号の電力が所定レベル以上となるための各第1
混合器4、9に供給される第1局部発振信号の位相設定
を行う位相制御手段19とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地上波デジタル
放送で使用されるOFDM変調信号を受信するOFDM
受信装置に関し、特に車載用として好適なダイバーシチ
受信機能を有するOFDM受信装置に関する。
放送で使用されるOFDM変調信号を受信するOFDM
受信装置に関し、特に車載用として好適なダイバーシチ
受信機能を有するOFDM受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体に搭載されたOFDM受信装置で
は、フェージングに伴う受信信号のレベル変動の影響を
受けやすいため、此を回避するダイバーシチ受信機能が
付加される。図5はこのようなダイバーシチ受信機能を
有する従来のOFDM受信装置の構成を示し、アンテナ
を含む複数の受信系統(便宜上2系統とする)と、各受
信系統から出力される信号をダイバーシチ合成するダイ
バーシチ合成手段と、ダイバーシチ合成手段から出力さ
れる信号をOFDM復調するOFDM復調手段とから構
成される。
は、フェージングに伴う受信信号のレベル変動の影響を
受けやすいため、此を回避するダイバーシチ受信機能が
付加される。図5はこのようなダイバーシチ受信機能を
有する従来のOFDM受信装置の構成を示し、アンテナ
を含む複数の受信系統(便宜上2系統とする)と、各受
信系統から出力される信号をダイバーシチ合成するダイ
バーシチ合成手段と、ダイバーシチ合成手段から出力さ
れる信号をOFDM復調するOFDM復調手段とから構
成される。
【0003】図5において、一方の受信系統はアンテナ
41、RFバンドパスフィルタ42、ローノイズアンプ
43、第1混合器44、第1IFバンドパスフィルタ4
5、第2混合器46、第2IFバンドパスフィルタ4
7、A/D変換器48を有する。 また、他方の受信系
統もアンテナ51、RFバンドパスフィルタ52、ロー
ノイズアンプ53、第1混合器54、第1IFバンドパ
スフィルタ55、第2混合器56、第2IFバンドパス
フィルタ57、A/D変換器58を有する。
41、RFバンドパスフィルタ42、ローノイズアンプ
43、第1混合器44、第1IFバンドパスフィルタ4
5、第2混合器46、第2IFバンドパスフィルタ4
7、A/D変換器48を有する。 また、他方の受信系
統もアンテナ51、RFバンドパスフィルタ52、ロー
ノイズアンプ53、第1混合器54、第1IFバンドパ
スフィルタ55、第2混合器56、第2IFバンドパス
フィルタ57、A/D変換器58を有する。
【0004】二つの第1混合器44、54には第1局部
発振器61から局部発振信号が供給される。第1局部発
振器61はPLL回路62によって発振周波数が制御さ
れ、PLL回路には基準発振器63から基準信号が供給
される。また、二つの第2混合器46、56には第2局
部発振器64から局部発振信号が供給される。
発振器61から局部発振信号が供給される。第1局部発
振器61はPLL回路62によって発振周波数が制御さ
れ、PLL回路には基準発振器63から基準信号が供給
される。また、二つの第2混合器46、56には第2局
部発振器64から局部発振信号が供給される。
【0005】以上の構成において、一方の受信系統では
アンテナ41で受信されたOFDM変調信号が第1混合
器44で第1の中間周波信号に周波数変換され、更に第
2混合器46で第2の中間周波信号に周波数変換され
る。そして、第2中間周波信号はA/D変換器48によ
ってデジタル信号に変換される。
アンテナ41で受信されたOFDM変調信号が第1混合
器44で第1の中間周波信号に周波数変換され、更に第
2混合器46で第2の中間周波信号に周波数変換され
る。そして、第2中間周波信号はA/D変換器48によ
ってデジタル信号に変換される。
【0006】同様に、他方の受信系統においても、アン
テナ51で受信されたOFDM変調信号が第1混合器5
4で第1の中間周波信号に周波数変換され、更に第2混
合器56で第2の中間周波信号に周波数変換され、第2
中間周波信号はA/D変換器58によってデジタル信号
に変換される。そして、二つのA/D変換器48、58
から出力されたデジタル信号はダイバーシチ合成手段6
5に入力される。
テナ51で受信されたOFDM変調信号が第1混合器5
4で第1の中間周波信号に周波数変換され、更に第2混
合器56で第2の中間周波信号に周波数変換され、第2
中間周波信号はA/D変換器58によってデジタル信号
に変換される。そして、二つのA/D変換器48、58
から出力されたデジタル信号はダイバーシチ合成手段6
5に入力される。
【0007】ダイバーシチ合成手段65は、二つのA/
D変換器48、58から出力されたデジタル信号間の相
互相関を検出する相互相関検出手段65aと、一方のA
/D変換器から出力されたデジタル信号の位相補正を行
う移相手段65b、他方のA/D変換器58から出力さ
れたデジタル信号の位相補正を行う移相手段65cと、
位相補正された二つのデジタル信号を合成する加算手段
65dとを有する。そして、相互相関検出手段65aに
よって検出された二つのデジタル信号間の相互相関に基
づいて、二つのデジタル信号が同位相となるように補正
される。
D変換器48、58から出力されたデジタル信号間の相
互相関を検出する相互相関検出手段65aと、一方のA
/D変換器から出力されたデジタル信号の位相補正を行
う移相手段65b、他方のA/D変換器58から出力さ
れたデジタル信号の位相補正を行う移相手段65cと、
位相補正された二つのデジタル信号を合成する加算手段
65dとを有する。そして、相互相関検出手段65aに
よって検出された二つのデジタル信号間の相互相関に基
づいて、二つのデジタル信号が同位相となるように補正
される。
【0008】相互相関検出手段65aは図6に示すよう
に、位相を比較すべき二つのデジタル信号のうちの一方
から複素共役信号を生成する複素共役信号生成手段7
1、複素共役信号と他方のデジタル信号とを乗算処理す
る乗算手段72と、乗算結果を所定時間だけ累算する累
算手段73と、累算結果から補正すべき位相量を計算す
る位相算出手段74と、位相量の計算結果から二つの位
相係数を算出する位相係数算出手段75とを有する。そ
して、算出された位相係数によって二つの移相手段65
a、65bの位相量が補正される。
に、位相を比較すべき二つのデジタル信号のうちの一方
から複素共役信号を生成する複素共役信号生成手段7
1、複素共役信号と他方のデジタル信号とを乗算処理す
る乗算手段72と、乗算結果を所定時間だけ累算する累
算手段73と、累算結果から補正すべき位相量を計算す
る位相算出手段74と、位相量の計算結果から二つの位
相係数を算出する位相係数算出手段75とを有する。そ
して、算出された位相係数によって二つの移相手段65
a、65bの位相量が補正される。
【0009】二つの移相手段65b、65cによって位
相補正されたそれぞれのデジタル信号は加算手段65d
によって合成され、合成されたデジタル信号はOFDM
復調手段66によってOFDM復調される。OFDM復
調手段66の構成と動作については本発明の出願人によ
る先の特許出願(特願平11−291693)に詳述し
ているものと同じであるので、ここでの説明は省略す
る。
相補正されたそれぞれのデジタル信号は加算手段65d
によって合成され、合成されたデジタル信号はOFDM
復調手段66によってOFDM復調される。OFDM復
調手段66の構成と動作については本発明の出願人によ
る先の特許出願(特願平11−291693)に詳述し
ているものと同じであるので、ここでの説明は省略す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
OFDM受信装置では、受信した複数のOFDM変調信
号をそれぞれ周波数変換後にデジタル信号に変換し、そ
の後にダイバーシチ合成手段でデジタル処理によって位
相補正して互いに合成しているが、相互相関検出手段や
位相手段には論理回路で構成された複素相関器や多数の
乗算器、除算器を含むため、IC(集積回路)で構成し
ても回路規模が膨大となり、また消費電力大きくなると
いう問題があった。
OFDM受信装置では、受信した複数のOFDM変調信
号をそれぞれ周波数変換後にデジタル信号に変換し、そ
の後にダイバーシチ合成手段でデジタル処理によって位
相補正して互いに合成しているが、相互相関検出手段や
位相手段には論理回路で構成された複素相関器や多数の
乗算器、除算器を含むため、IC(集積回路)で構成し
ても回路規模が膨大となり、また消費電力大きくなると
いう問題があった。
【0011】また、アンテナからA/D変換器までの受
信系統がアンテナ毎に完全に独立しているので、アナロ
グの高周波信号を取り扱う高周波回路の規模も大きくな
るという問題もあった。
信系統がアンテナ毎に完全に独立しているので、アナロ
グの高周波信号を取り扱う高周波回路の規模も大きくな
るという問題もあった。
【0012】そこで、本発明においては、アナログ回路
でダイバーシチ合成を行い、さらに、高周波回路の一部
を全ての受信系統で共用して回路規模を簡素化すること
を目的とする。
でダイバーシチ合成を行い、さらに、高周波回路の一部
を全ての受信系統で共用して回路規模を簡素化すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題に対して、本発
明では、互いに離間して配置された複数のアンテナで受
信されたOFDM変調信号をそれぞれ第1中間周波信号
に周波数変換する複数の第1混合器と、前記各第1混合
器に第1局部発振信号を供給する局部発振手段と、前記
第1中間周波信号同士を合成する加算器と、合成後の前
記第1中間周波信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器と、前記デジタル信号をOFDM復調するOFDM
復調手段と、前記合成後のOFDM変調信号の電力が所
定レベル以上となるための前記各第1混合器に供給され
る前記第1局部発振信号の位相設定を行う位相制御手段
とを備えた。
明では、互いに離間して配置された複数のアンテナで受
信されたOFDM変調信号をそれぞれ第1中間周波信号
に周波数変換する複数の第1混合器と、前記各第1混合
器に第1局部発振信号を供給する局部発振手段と、前記
第1中間周波信号同士を合成する加算器と、合成後の前
記第1中間周波信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器と、前記デジタル信号をOFDM復調するOFDM
復調手段と、前記合成後のOFDM変調信号の電力が所
定レベル以上となるための前記各第1混合器に供給され
る前記第1局部発振信号の位相設定を行う位相制御手段
とを備えた。
【0014】また、前記局部発振手段は前記第1局部発
振信号を発生する一つの第1局部発振器と、前記各第1
混合器と前記第1局部発振器との間に介挿され、前記第
1局部発振信号の位相を制御して前記各第1混合器に供
給する複数の移相器とを有し、前記位相制御手段によっ
て前記各移相器を制御して前記各第1混合器に供給され
る前記第1局部発振信号の前記位相設定をした。
振信号を発生する一つの第1局部発振器と、前記各第1
混合器と前記第1局部発振器との間に介挿され、前記第
1局部発振信号の位相を制御して前記各第1混合器に供
給する複数の移相器とを有し、前記位相制御手段によっ
て前記各移相器を制御して前記各第1混合器に供給され
る前記第1局部発振信号の前記位相設定をした。
【0015】また、前記局部発振手段は前記各第1混合
器にそれぞれ前記第1局部発振信号を供給する複数の第
1局部発振器と、前記各第1局部発振器をそれぞれ制御
する複数のPLL回路と、基準信号を発生する一つの基
準信号源と、前記各PLL回路と前記基準信号源との間
に介挿され、前記基準信号の位相を制御して前記各PL
L回路に供給する複数の移相器とを有し、前記位相制御
手段によって前記各移相器を制御して前記各第1混合器
に供給される前記第1局部発振信号の前記位相設定をし
た。
器にそれぞれ前記第1局部発振信号を供給する複数の第
1局部発振器と、前記各第1局部発振器をそれぞれ制御
する複数のPLL回路と、基準信号を発生する一つの基
準信号源と、前記各PLL回路と前記基準信号源との間
に介挿され、前記基準信号の位相を制御して前記各PL
L回路に供給する複数の移相器とを有し、前記位相制御
手段によって前記各移相器を制御して前記各第1混合器
に供給される前記第1局部発振信号の前記位相設定をし
た。
【0016】また、前記局部発振手段は前記各第1混合
器にそれぞれ前記第1局部発振信号を供給する複数の第
1局部発振器と、前記各第1局部発振器をそれぞれ制御
する複数のPLL回路と、前記各PLL回路に対応して
設けられ、基準信号を発生すると共に前記基準信号の位
相を制御して前記各PLL回路に供給する複数のデジタ
ルシンセサイザとを有し、前記移相制御手段によって前
記各デジタルシンセを制御して前記各第1混合器に供給
される前記第1局部発振信号の前記位相設定をした。
器にそれぞれ前記第1局部発振信号を供給する複数の第
1局部発振器と、前記各第1局部発振器をそれぞれ制御
する複数のPLL回路と、前記各PLL回路に対応して
設けられ、基準信号を発生すると共に前記基準信号の位
相を制御して前記各PLL回路に供給する複数のデジタ
ルシンセサイザとを有し、前記移相制御手段によって前
記各デジタルシンセを制御して前記各第1混合器に供給
される前記第1局部発振信号の前記位相設定をした。
【0017】また、前記加算器と前記A/D変換器との
間には、前記合成された第1中間周波信号を第2中間周
波信号に周波数変換するための第2混合器と前記第2混
合器に第2局部発振信号を供給する第2局部発振器とを
設けた。
間には、前記合成された第1中間周波信号を第2中間周
波信号に周波数変換するための第2混合器と前記第2混
合器に第2局部発振信号を供給する第2局部発振器とを
設けた。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のOFDM受信装置
を図面に従って説明するが、複数の受信系統を2として
説明する。図1は第1の実施形態を示し、一方の受信系
はアンテナ1、RFバンドパスフィルタ2、ローノイズ
アンプ3、第1混合器4、第1IF(中間周波)バンド
パスフィルタ5を有し、他方の受信系統もアンテナ6、
RFバンドパスフィルタ7、ローノイズアンプ8、第1
混合器9、第1IFバンドパスフィルタ10を有する。
二つの第1混合器3、8には局部発振手段11から第1
局部発振信号が入力される。
を図面に従って説明するが、複数の受信系統を2として
説明する。図1は第1の実施形態を示し、一方の受信系
はアンテナ1、RFバンドパスフィルタ2、ローノイズ
アンプ3、第1混合器4、第1IF(中間周波)バンド
パスフィルタ5を有し、他方の受信系統もアンテナ6、
RFバンドパスフィルタ7、ローノイズアンプ8、第1
混合器9、第1IFバンドパスフィルタ10を有する。
二つの第1混合器3、8には局部発振手段11から第1
局部発振信号が入力される。
【0019】局部発振手段11は第1局部発振信号を発
生する第1局部発振器11aと、第1局部発振信号の位
相を制御してそれぞれ個別に二つの第1混合器4、9に
供給する二つの移相器11b、11cと、第1局部発振
器11aを制御して第1局部発振信号の周波数を設定す
るPLL回路11dと、基準信号を発生してPLL回路
11dに供給する基準信号源11eとを有する。
生する第1局部発振器11aと、第1局部発振信号の位
相を制御してそれぞれ個別に二つの第1混合器4、9に
供給する二つの移相器11b、11cと、第1局部発振
器11aを制御して第1局部発振信号の周波数を設定す
るPLL回路11dと、基準信号を発生してPLL回路
11dに供給する基準信号源11eとを有する。
【0020】そして、各アンテナ1、6で受信され、各
RFフィルタ2、7を通過し、各ローノイズアンプ3、
5によって増幅されたOFDM変調信号が各第1混合器
4、9に入力される。各第1混合器4、9に入力された
OFDM変調信号は第1局部発振信号と混合されて、第
1中間周波信号に周波数変換され、一方の第1混合器4
から出力された第1中間周波信号と、他方の第1混合器
9から出力された第1中間周波信号とがそれぞれ各第1
IFバンドパスフィルタ5、10を介して加算器12に
入力され、ここでダイバーシチ合成される。
RFフィルタ2、7を通過し、各ローノイズアンプ3、
5によって増幅されたOFDM変調信号が各第1混合器
4、9に入力される。各第1混合器4、9に入力された
OFDM変調信号は第1局部発振信号と混合されて、第
1中間周波信号に周波数変換され、一方の第1混合器4
から出力された第1中間周波信号と、他方の第1混合器
9から出力された第1中間周波信号とがそれぞれ各第1
IFバンドパスフィルタ5、10を介して加算器12に
入力され、ここでダイバーシチ合成される。
【0021】合成された第1中間周波信号は第2混合器
13に入力され、第2局部発振器14から供給される第
2局部発振信号と混合されて第2中間周波信号に周波数
変換される。第2中間周波信号は第2IFバンドパスフ
ィルタ15を通過してA/D変換器16に入力され、こ
こでデジタル信号に変換される。そして、デジタル信号
はOFDM復調手段17によって復調される。OFDM
復調手段17は従来のそれと同じ構成である。
13に入力され、第2局部発振器14から供給される第
2局部発振信号と混合されて第2中間周波信号に周波数
変換される。第2中間周波信号は第2IFバンドパスフ
ィルタ15を通過してA/D変換器16に入力され、こ
こでデジタル信号に変換される。そして、デジタル信号
はOFDM復調手段17によって復調される。OFDM
復調手段17は従来のそれと同じ構成である。
【0022】また、デジタル信号は電力検出手段18に
入力される。電力検出手段18は入力されたデジタル信
号によって第2中間周波信号の大きさに比例する電力を
検出し、検出された電力は位相制御手段19に入力され
る。位相制御手段19は局部発振手段11における二つ
の移相器11b、11cによる第1局部発振信号の位相
を制御するものである。その位相制御の結果、検出され
る電力が所定レベル以上となるように制御される。この
位相制御においては、フェージングに伴う受信信号のレ
ベル変動の影響を受けないように考慮されている。次
に、その位相制御について図2のフローチャートを参照
して説明する。
入力される。電力検出手段18は入力されたデジタル信
号によって第2中間周波信号の大きさに比例する電力を
検出し、検出された電力は位相制御手段19に入力され
る。位相制御手段19は局部発振手段11における二つ
の移相器11b、11cによる第1局部発振信号の位相
を制御するものである。その位相制御の結果、検出され
る電力が所定レベル以上となるように制御される。この
位相制御においては、フェージングに伴う受信信号のレ
ベル変動の影響を受けないように考慮されている。次
に、その位相制御について図2のフローチャートを参照
して説明する。
【0023】位相制御手段19は一連の制御動作を行う
ためのマイクロコンピュータやメモリ(図示せず)を内
部に有している。先ず、ステップ1(図2ではSTP1
とする。以下同様)で二つの混合器4、9から出力され
る2系統のOFDM変調信号(第2中間周波信号)間の
位相差が0°から360°まで変化するように各移相器
11b、11cを制御して各第1混合器4、9に入力さ
れる第1局部発振信号間の位相差(Φ)を変化させ、合
成後の第2中間周波信号の電力(P)が最大となるとき
の第1局部発振信号間の位相差(Φ0)とその最大電力
を(P0)求める。
ためのマイクロコンピュータやメモリ(図示せず)を内
部に有している。先ず、ステップ1(図2ではSTP1
とする。以下同様)で二つの混合器4、9から出力され
る2系統のOFDM変調信号(第2中間周波信号)間の
位相差が0°から360°まで変化するように各移相器
11b、11cを制御して各第1混合器4、9に入力さ
れる第1局部発振信号間の位相差(Φ)を変化させ、合
成後の第2中間周波信号の電力(P)が最大となるとき
の第1局部発振信号間の位相差(Φ0)とその最大電力
を(P0)求める。
【0024】次に、ステップ2では位相差ΦがΦ0とな
るように各移相器11b、11cを設定し、ステップ3
ではそのときの電力Pを測定し、ステップ4では測定さ
れた電力Pが所定レベル以上であるか否かが比較され
る。ここでの所定レベルとは、最大電力P0よりも一定
電力(dP)低下しているレベルであり、(P0−d
P)で示される。そして、P<(P0−dP)であれば
ステップ3の工程に戻り、P>(P0−dP)であれば
ステップ5に進んで、位相差Φを一定位相差dΦ増加し
たΦ+dΦに更新する。そして、そのときの電力P+を
測定する(ステップ6)。
るように各移相器11b、11cを設定し、ステップ3
ではそのときの電力Pを測定し、ステップ4では測定さ
れた電力Pが所定レベル以上であるか否かが比較され
る。ここでの所定レベルとは、最大電力P0よりも一定
電力(dP)低下しているレベルであり、(P0−d
P)で示される。そして、P<(P0−dP)であれば
ステップ3の工程に戻り、P>(P0−dP)であれば
ステップ5に進んで、位相差Φを一定位相差dΦ増加し
たΦ+dΦに更新する。そして、そのときの電力P+を
測定する(ステップ6)。
【0025】ステップ7では、測定された電力(P+)
が再び所定レベル以上低下しているか否かが比較され
る。そして、P+<(P0−dP)であればステップ3
の工程に戻り、P+>(P0−dP)であればステップ
8に進んで、位相差Φを(Φ−2dΦ)に更新する。そ
してそのときの電力P-を測定する(ステップ9)。
が再び所定レベル以上低下しているか否かが比較され
る。そして、P+<(P0−dP)であればステップ3
の工程に戻り、P+>(P0−dP)であればステップ
8に進んで、位相差Φを(Φ−2dΦ)に更新する。そ
してそのときの電力P-を測定する(ステップ9)。
【0026】ステップ10では、測定された電力P-が
再び所定レベル以上低下しているか否かが比較される。
そして、P->(P0−dP)であればステップ3に戻
り、P-<(P0−dP)であればステップ1に戻る。
再び所定レベル以上低下しているか否かが比較される。
そして、P->(P0−dP)であればステップ3に戻
り、P-<(P0−dP)であればステップ1に戻る。
【0027】以上の流れによって、第2中間周波信号の
電力は常に最大電力P0よりも一定電力dP下がった所
定レベル以上となるように制御され、二つの第1混合器
4、9から出力された第1中間周波信号同士がほぼ同相
となって加算器12によってダイバーシチ合成される。
電力は常に最大電力P0よりも一定電力dP下がった所
定レベル以上となるように制御され、二つの第1混合器
4、9から出力された第1中間周波信号同士がほぼ同相
となって加算器12によってダイバーシチ合成される。
【0028】以上説明した第1の実施形態では、ダイバ
ーシチ合成するのに第1局部発振信号の位相を制御する
だけでよく、また、第2混合器以降を共通化できるので
構成が飛躍的に簡素化出来る。
ーシチ合成するのに第1局部発振信号の位相を制御する
だけでよく、また、第2混合器以降を共通化できるので
構成が飛躍的に簡素化出来る。
【0029】図3は第2の実施形態を示す。図3におい
て、図1と異なるところは局部発振手段の構成であり、
その他の構成については同一符号を付して説明を省略す
る。
て、図1と異なるところは局部発振手段の構成であり、
その他の構成については同一符号を付して説明を省略す
る。
【0030】二つの第1混合器4、5に第1局部発振信
号を供給する局部発振手段21は、一方の第1混合器4
に第1局部発振信号を供給する第1局部発振器21a
と、他方の第1混合器9に第1局部発振信号を供給する
第2局部発振器21bと、一方の第1局部発振器21a
の発振周波数を設定するPLL回路21cと、他方の第
1局部発振器21bの発振周波数を設定するPLL回路
21dと、基準信号を発生する基準信号源21eと、基
準信号の位相を制御してそれぞれPLL回路21c、2
1dに供給する移相器21f、21gとを有する。
号を供給する局部発振手段21は、一方の第1混合器4
に第1局部発振信号を供給する第1局部発振器21a
と、他方の第1混合器9に第1局部発振信号を供給する
第2局部発振器21bと、一方の第1局部発振器21a
の発振周波数を設定するPLL回路21cと、他方の第
1局部発振器21bの発振周波数を設定するPLL回路
21dと、基準信号を発生する基準信号源21eと、基
準信号の位相を制御してそれぞれPLL回路21c、2
1dに供給する移相器21f、21gとを有する。
【0031】そして、二つのPLL回路21c、21d
によって設定される二つの第1局部発振器21a、21
bの発振周波数は互いに同じ値なる。
によって設定される二つの第1局部発振器21a、21
bの発振周波数は互いに同じ値なる。
【0032】位相制御手段19は二つの移相器21f、
21gの位相設定を直接行うが、これによって二つの第
1混合器4、9に供給される第1局部発振信号の位相関
係が決まる。従って、第1局部発振器21a、21bか
ら各第1混合器4、9に供給される第1局部発振信号が
間接的に位相設定される。さらには二つの第1混合器
4、9から出力される第1中間周波信号同士の位相関係
も決まる。そして図1の移相器11b、11cの代わり
に移相器21f、21gが制御されるがその制御方法は
図2で説明した内容と同じであるので説明を省略する。
21gの位相設定を直接行うが、これによって二つの第
1混合器4、9に供給される第1局部発振信号の位相関
係が決まる。従って、第1局部発振器21a、21bか
ら各第1混合器4、9に供給される第1局部発振信号が
間接的に位相設定される。さらには二つの第1混合器
4、9から出力される第1中間周波信号同士の位相関係
も決まる。そして図1の移相器11b、11cの代わり
に移相器21f、21gが制御されるがその制御方法は
図2で説明した内容と同じであるので説明を省略する。
【0033】第2の実施形態における移相器21f、2
g1は単一周波数である基準信号の位相を変えるので広
帯域の特性は必要なく、基準信号の周波数は第1局部発
振信号の周波数よりも格段に低いので、移相器21f、
21gの挿入による第1局部発振信号の損失も無くな
る。
g1は単一周波数である基準信号の位相を変えるので広
帯域の特性は必要なく、基準信号の周波数は第1局部発
振信号の周波数よりも格段に低いので、移相器21f、
21gの挿入による第1局部発振信号の損失も無くな
る。
【0034】第2の実施形態においては局部発振手段2
1に規準信号源21eを設けて基準信号を発生し、移相
器21f、21gによって基準信号の位相を制御して各
PLL回路21c、21dに供給したが、図4に示すよ
うに、デジタルシンセサイザによって基準信号を発生す
ると共にその位相を制御してPLL回路21c、21d
に供給してもよい。
1に規準信号源21eを設けて基準信号を発生し、移相
器21f、21gによって基準信号の位相を制御して各
PLL回路21c、21dに供給したが、図4に示すよ
うに、デジタルシンセサイザによって基準信号を発生す
ると共にその位相を制御してPLL回路21c、21d
に供給してもよい。
【0035】図4はデジタルシンセサイザを使用した場
合の局部発振手段31の構成を示しており、デジタルシ
ンセサイザ31a、31bはそれぞれROMを有する。
各ROMには1周期分の正弦波のデータが、振幅、位相
ともに離散化されて格納されている。そして各デジタル
シンセサイザ31a、31bにはクロックと周波数デー
タとが共通に入力され、各ROMはクロックに同期して
周波数が同じとなる正弦波のデータを発生する。
合の局部発振手段31の構成を示しており、デジタルシ
ンセサイザ31a、31bはそれぞれROMを有する。
各ROMには1周期分の正弦波のデータが、振幅、位相
ともに離散化されて格納されている。そして各デジタル
シンセサイザ31a、31bにはクロックと周波数デー
タとが共通に入力され、各ROMはクロックに同期して
周波数が同じとなる正弦波のデータを発生する。
【0036】また、各デジタルシンセサイザ31a、3
1bには個別に位相データが入力される。この位相デー
タは位相制御手段19から入力されるが、デジタル信号
化されている。これによって正弦波のデータの位相が決
められる。各ROMから出力された正弦波のデータはそ
れぞれD/A変換器31c、31dによってアナログ正
弦波に変換される。このアナログ正弦波の信号が基準信
号としてバンドパスパスフィルタ31e、31fを介し
てそれぞれPLL回路21c、21dに入力される。以
上のようにデジタルシンセサイザを使用すると基準信号
の周波数と位相とをデジタル的に設定できるので簡単で
ある。
1bには個別に位相データが入力される。この位相デー
タは位相制御手段19から入力されるが、デジタル信号
化されている。これによって正弦波のデータの位相が決
められる。各ROMから出力された正弦波のデータはそ
れぞれD/A変換器31c、31dによってアナログ正
弦波に変換される。このアナログ正弦波の信号が基準信
号としてバンドパスパスフィルタ31e、31fを介し
てそれぞれPLL回路21c、21dに入力される。以
上のようにデジタルシンセサイザを使用すると基準信号
の周波数と位相とをデジタル的に設定できるので簡単で
ある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、互い
に離間して配置された複数のアンテナで受信されたOF
DM変調信号をそれぞれ第1中間周波信号に周波数変換
して合成し、合成後のOFDM変調信号の電力が所定レ
ベル以上となるための各第1混合器に供給される第1局
部発振信号の位相設定を行う位相制御手段を備えたの
で、アナログ回路でダイバーシチ合成が出来る。従っ
て、構成が簡単となる。
に離間して配置された複数のアンテナで受信されたOF
DM変調信号をそれぞれ第1中間周波信号に周波数変換
して合成し、合成後のOFDM変調信号の電力が所定レ
ベル以上となるための各第1混合器に供給される第1局
部発振信号の位相設定を行う位相制御手段を備えたの
で、アナログ回路でダイバーシチ合成が出来る。従っ
て、構成が簡単となる。
【0038】また、局部発振手段は第1局部発振信号を
発生する一つの第1局部発振器と、各第1混合器と第1
局部発振器との間に介挿され、第1局部発振信号の位相
を制御して各第1混合器に供給する複数の移相器とを有
し、位相制御手段によって各移相器を制御して各第1混
合器に供給される第1局部発振信号の位相設定をしたの
で、局部発振手段の構成も簡素化出来る。
発生する一つの第1局部発振器と、各第1混合器と第1
局部発振器との間に介挿され、第1局部発振信号の位相
を制御して各第1混合器に供給する複数の移相器とを有
し、位相制御手段によって各移相器を制御して各第1混
合器に供給される第1局部発振信号の位相設定をしたの
で、局部発振手段の構成も簡素化出来る。
【0039】また、局部発振手段は各第1混合器にそれ
ぞれ第1局部発振信号を供給する複数の第1局部発振器
と、各第1局部発振器をそれぞれ制御する複数のPLL
回路と、基準信号を発生する一つの基準信号源と、各P
LL回路と基準信号源との間に介挿され、基準信号の位
相を制御して各PLL回路に供給する複数の移相器とを
有し、位相制御手段によって各移相器を制御して各第1
混合器に供給される第1局部発振信号の位相設定をした
ので、移相器は単一周波数である基準信号の位相を変え
るので広帯域の特性は必要なく、また、基準信号の周波
数は第1局部発振信号の周波数よりも格段に低いので、
移相器の挿入による第1局部発振信号の損失も無くな
る。
ぞれ第1局部発振信号を供給する複数の第1局部発振器
と、各第1局部発振器をそれぞれ制御する複数のPLL
回路と、基準信号を発生する一つの基準信号源と、各P
LL回路と基準信号源との間に介挿され、基準信号の位
相を制御して各PLL回路に供給する複数の移相器とを
有し、位相制御手段によって各移相器を制御して各第1
混合器に供給される第1局部発振信号の位相設定をした
ので、移相器は単一周波数である基準信号の位相を変え
るので広帯域の特性は必要なく、また、基準信号の周波
数は第1局部発振信号の周波数よりも格段に低いので、
移相器の挿入による第1局部発振信号の損失も無くな
る。
【0040】また、局部発振手段は各第1局部発振器を
それぞれ制御する複数のPLL回路と、各PLL回路に
対応して設けられ、基準信号を発生すると共に基準信号
の位相を制御して各PLL回路に供給する複数のデジタ
ルシンセサイザとを有し、移相制御手段によって各デジ
タルシンセを制御して各第1混合器に供給される第1局
部発振信号の位相設定をしたので、デジタル的な位相設
定が可能となる。
それぞれ制御する複数のPLL回路と、各PLL回路に
対応して設けられ、基準信号を発生すると共に基準信号
の位相を制御して各PLL回路に供給する複数のデジタ
ルシンセサイザとを有し、移相制御手段によって各デジ
タルシンセを制御して各第1混合器に供給される第1局
部発振信号の位相設定をしたので、デジタル的な位相設
定が可能となる。
【0041】また、加算器とA/D変換器との間には、
合成された第1中間周波信号を第2中間周波信号に周波
数変換するための第2混合器と第2混合器に第2局部発
振信号を供給する第2局部発振器とを設けたので、第2
混合器以降が一系統で構成されるのでダブルコンバージ
ョン方式のOFDM受信装置の構成が簡単となる。
合成された第1中間周波信号を第2中間周波信号に周波
数変換するための第2混合器と第2混合器に第2局部発
振信号を供給する第2局部発振器とを設けたので、第2
混合器以降が一系統で構成されるのでダブルコンバージ
ョン方式のOFDM受信装置の構成が簡単となる。
【図1】本発明のOFDM受信装置の第1の実施形態の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図2】本発明のOFDM受信装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明のOFDM受信装置の第2の実施形態の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図4】本発明のOFDM受信装置の第2の実施形態に
おける局部発振手段の他の構成を示す回路図である。
おける局部発振手段の他の構成を示す回路図である。
【図5】従来のOFDM受信装置の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図6】従来のOFDM受信装置における相互相関検出
手段の構成を示す回路図である。
手段の構成を示す回路図である。
1、6 アンテナ
2、7 RFバンドパスフィルタ
3、8 ローノイズアンプ
4、9 第1混合器
5、10 第1IFバンドパスフィルタ
11 局部発振手段
11a 第1局部発振器
11b、11c 移相器
11d PLL回路
11e 規準信号源
12 加算器
13 第2混合器
14 第2局部発振器
15 第2IFバンドパスフィルタ
16 A/D変換器
17 OFDM復調手段
18 電力検出手段
19 位相制御手段
21 局部発振手段
21a、21b 第1局部発振器
21c、21d PLL回路
21e 規準信号源
21f、21g 移相器
31 局部発振手段
31a、31b デジタルシンセサイザ
31c、31d D/A変換器
31e、31f バンドパスフィルタ
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに離間して配置された複数のアンテ
ナで受信されたOFDM変調信号をそれぞれ第1中間周
波信号に周波数変換する複数の第1混合器と、前記各第
1混合器に第1局部発振信号を供給する局部発振手段
と、前記第1中間周波信号同士を合成する加算器と、合
成後の前記第1中間周波信号をデジタル信号に変換する
A/D変換器と、前記デジタル信号をOFDM復調する
OFDM復調手段と、前記合成後のOFDM変調信号の
電力が所定レベル以上となるための前記各第1混合器に
供給される前記第1局部発振信号の位相設定を行う位相
制御手段とを備えたことを特徴とするOFDM受信装
置。 - 【請求項2】 前記局部発振手段は前記第1局部発振信
号を発生する一つの第1局部発振器と、前記各第1混合
器と前記第1局部発振器との間に介挿され、前記第1局
部発振信号の位相を制御して前記各第1混合器に供給す
る複数の移相器とを有し、前記位相制御手段によって前
記各移相器を制御して前記各第1混合器に供給される前
記第1局部発振信号の前記位相設定をしたことを特徴と
する請求項1に記載のOFDM受信装置。 - 【請求項3】 前記局部発振手段は前記各第1混合器に
それぞれ前記第1局部発振信号を供給する複数の第1局
部発振器と、前記各第1局部発振器をそれぞれ制御する
複数のPLL回路と、基準信号を発生する一つの基準信
号源と、前記各PLL回路と前記基準信号源との間に介
挿され、前記基準信号の位相を制御して前記各PLL回
路に供給する複数の移相器とを有し、前記位相制御手段
によって前記各移相器を制御して前記各第1混合器に供
給される前記第1局部発振信号の前記位相設定をしたこ
とを特徴とする請求項1に記載のOFDM受信装置。 - 【請求項4】 前記局部発振手段は前記各第1混合器に
それぞれ前記第1局部発振信号を供給する複数の第1局
部発振器と、前記各第1局部発振器をそれぞれ制御する
複数のPLL回路と、前記各PLL回路に対応して設け
られ、基準信号を発生すると共に前記基準信号の位相を
制御して前記各PLL回路に供給する複数のデジタルシ
ンセサイザとを有し、前記移相制御手段によって前記各
デジタルシンセを制御して前記各第1混合器に供給され
る前記第1局部発振信号の前記位相設定をしたことを特
徴とする請求項1に記載のOFDM受信装置。 - 【請求項5】 前記加算器と前記A/D変換器との間に
は、前記合成された第1中間周波信号を第2中間周波信
号に周波数変換するための第2混合器と前記第2混合器
に第2局部発振信号を供給する第2局部発振器とを設け
たことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の
OFDM受信装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001204865A JP2003018123A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | Ofdm受信装置 |
| US10/189,263 US20030007450A1 (en) | 2001-07-05 | 2002-07-02 | OFDM receiving apparatus having simplified circuit configuration |
| DE60212260T DE60212260T2 (de) | 2001-07-05 | 2002-07-04 | OFDM-Empfänger |
| EP02014856A EP1274210B1 (en) | 2001-07-05 | 2002-07-04 | OFDM receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001204865A JP2003018123A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | Ofdm受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003018123A true JP2003018123A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19041271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001204865A Withdrawn JP2003018123A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | Ofdm受信装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030007450A1 (ja) |
| EP (1) | EP1274210B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003018123A (ja) |
| DE (1) | DE60212260T2 (ja) |
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| US7840201B2 (en) | 2005-06-09 | 2010-11-23 | Panasonic Corporation | Communication module having tuner units that are separated and isolated from each other, and method of manufacturing the same |
| JP2016156683A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 株式会社Nttドコモ | 位相差測定器 |
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| US7398068B2 (en) | 2003-05-05 | 2008-07-08 | Marvell International Ltd. | Dual antenna system having one phase lock loop |
| US20090180446A9 (en) * | 2003-07-09 | 2009-07-16 | Mark Kent | Method and system for implementing a single weight spatial multiplexing (SM) MIMO system without insertion loss |
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| KR100653642B1 (ko) * | 2005-11-18 | 2006-12-06 | 삼성전자주식회사 | Dc 옵셋 제거된 기저 대역 신호를 이용하는 rf 수신장치 및 방법 |
| DE102006057520A1 (de) | 2005-12-15 | 2007-06-21 | Lindenmeier, Heinz, Prof. Dr. Ing. | Empfangsanlage mit Gleichphasung von Antennensignalen |
| WO2007109764A2 (en) * | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Virginia Tech Intellectual Properties, Inc. | Analog fourier transform channelizer and ofdm receiver |
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| US9144012B2 (en) * | 2010-09-23 | 2015-09-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and system of MIMO and beamforming transmitter and receiver architecture |
| US8670322B2 (en) * | 2011-06-06 | 2014-03-11 | Wilocity, Ltd. | Single transmission line for connecting radio frequency modules in an electronic device |
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| US8874063B2 (en) * | 2013-03-08 | 2014-10-28 | Qualcomm Incorporated | Simultaneous signal receiver with interspersed frequency allocation |
| JP6325958B2 (ja) * | 2014-10-03 | 2018-05-16 | パナソニック株式会社 | ダイバーシティ受信機 |
| JP2017158086A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 富士通株式会社 | アクティブフェーズドアレイ送信機、アクティブフェーズドアレイ受信機およびアクティブフェーズドアレイ送受信機 |
| JP7514718B2 (ja) * | 2020-10-01 | 2024-07-11 | 株式会社デンソー | レーダ装置 |
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| JPH10247869A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Nec Corp | ダイバーシティ回路 |
| JP2003534687A (ja) * | 2000-05-22 | 2003-11-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Gps受信機 |
| US6449303B2 (en) * | 2000-06-20 | 2002-09-10 | Powerwave Technologies, Inc. | System and method for peak power reduction in multiple carrier communications systems |
| US7058145B2 (en) * | 2001-06-04 | 2006-06-06 | Qualcomm, Inc. | Diversity gain with a compact antenna |
-
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- 2001-07-05 JP JP2001204865A patent/JP2003018123A/ja not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-07-02 US US10/189,263 patent/US20030007450A1/en not_active Abandoned
- 2002-07-04 EP EP02014856A patent/EP1274210B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-07-04 DE DE60212260T patent/DE60212260T2/de not_active Expired - Fee Related
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