JP2003018285A - ハンドフリーアダプタ及び電話機 - Google Patents

ハンドフリーアダプタ及び電話機

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JP2003018285A
JP2003018285A JP2001199301A JP2001199301A JP2003018285A JP 2003018285 A JP2003018285 A JP 2003018285A JP 2001199301 A JP2001199301 A JP 2001199301A JP 2001199301 A JP2001199301 A JP 2001199301A JP 2003018285 A JP2003018285 A JP 2003018285A
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JP
Japan
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handset
headset
terminal
telephone
switch
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Application number
JP2001199301A
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English (en)
Inventor
Fujio Nemoto
富士夫 根本
Kazuichi Horiuchi
和一 堀内
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドセットを使用した通話が簡単かつ良好
にできるようにする。 【解決手段】 アダプタ100として、電話機90のハ
ンドセット接続端子と接続される端子と、ハンドセット
91が接続されるハンドセット用端子と、ヘッドセット
150が接続されるヘッドセット用端子と、ハンドセッ
トが所定箇所101に載せられることで切替わり、所定
箇所101にハンドセットが載せられた状態のとき、電
話機接続用端子をヘッドセット用端子と接続させ、所定
箇所101にハンドセットが載せられてない状態のと
き、電話機接続用端子をハンドセット用端子と接続させ
る切替スイッチとを備えた。また、ヘッドセット150
による通話の非使用時に、外部オーディオ入力端子に得
られるオーディオ信号をヘッドセット150に供給する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機にヘッドセ
ットを接続するためのハンドフリーアダプタ及びヘッド
セット接続用の電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】電話機を使用して通話を行う場合には、
通話用のマイクロホン及びスピーカが内蔵されたハンド
セットを電話機に接続して、そのハンドセットを使用す
るのが一般的である。この場合、ハンドセットを電話機
のフックスイッチの上に置いたオンフック状態としたと
き、電話機内の回路とハンドセットとの接続が切れ、ハ
ンドセットをフックスイッチの上から外したオフフック
状態のとき、電話機内の回路とハンドセットとなって、
この電話機に接続された電話回線で接続された相手と通
話ができる状態になる。
【0003】ここで、一般の電話機のハンドセットは、
ユーザが手で持って、そのユーザの頭部の口元と耳元に
マイクロホンとスピーカが位置するようにして、通話を
行うようにしてある。ところが、電話機の使用形態によ
っては、このようなハンドセットを手で持って通話をす
るのが好ましくない場合も存在する。例えば、電話で各
種案内を行うオペレータが使用する場合のように、比較
的長時間通話を行う場合には、マイクロホン及びスピー
カが取付けられて、ユーザの頭部に装着されるヘッドセ
ットを、ハンドセットの代わりに使用するようにしてあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ヘッドセッ
トは通話時にだけ使用されるだけであり、電話の発信や
着信がない状態で待機しているときには、ヘッドセット
は何も使用されない。従って、長時間連続して通話をし
ない場合には、ヘッドセットをユーザの頭部から外すこ
とになるが、通話が行われる毎にヘッドセットを装着し
外すことを繰り返すのは手間がかかり面倒である問題が
ある。
【0005】また、頭部に装着されるヘッドセットを使
用する場合には、電話機のハンドセット取付け用のモジ
ュラジャックから、ハンドセットが接続されたコードを
外して、代わりにヘッドセットが接続されたコードを繋
げる必要がある。従って、コードをつなぎ変える手間が
かかる作業が必要であり、ヘッドセットを使用する状態
と、ハンドセットを使用する状態とを簡単に切替えるこ
とは困難であった。
【0006】なお、電話機とハンドセットの間に、ハン
ドフリーアダプタと称される切替機を接続して、その切
替機にヘッドセットを接続しておいて、切替機に取付け
られた切替スイッチの切替えで、ハンドセットを使用す
る場合と、ヘッドセットを使用する場合とが簡単に切替
えられるすることもできる。ところが、従来から商品化
されているハンドフリーアダプタは、単なる切替機であ
り、ヘッドセットを使用中には、オフフック状態とする
ために電話機から持ち上げられたハンドセットの置き場
所がない状態になり、机の上などに直接ハンドセットを
置くことになり、不安定な使用状態になってしまう問題
があった。
【0007】本発明はかかる状況に鑑みてなされたもの
であり、ヘッドセットを使用した通話が簡単かつ良好に
できるようにすることを目的とする。また本発明は、電
話用のヘッドセットが、通話時以外にも有効に活用され
るようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のハンドフリーア
ダプタは、電話機のハンドセット接続端子と接続される
電話機接続用端子と、マイクロホン及びスピーカを備え
たハンドセットが接続されるハンドセット用端子と、マ
イクロホン及びスピーカを備えたヘッドセットが接続さ
れるヘッドセット用端子と、ハンドセットが所定箇所に
載せられることで切替わり、所定箇所にハンドセットが
載せられた状態のとき、電話機接続用端子をヘッドセッ
ト用端子と接続させ、所定箇所にハンドセットが載せら
れてない状態のとき、電話機接続用端子をハンドセット
用端子と接続させる切替スイッチとを備えたものであ
る。
【0009】本発明のハンドフリーアダプタによると、
ハンドセット用端子に接続されたハンドセットを所定箇
所に載せることで、電話機との接続が自動的にハンドセ
ットからヘッドセット用端子に接続されたヘッドセット
に切替わる。従って、電話の着信時や発信時に、ヘッド
セットを使用したい場合には、電話機からハンドセット
を持ち上げてオフフック状態とした上で、その持ち上げ
たハンドセットを本発明のハンドフリーアダプタの所定
箇所に載せるだけで良くなる。
【0010】また本発明の電話機は、電話回線に接続さ
れる局線接続用端子と、マイクロホン及びスピーカを備
えたヘッドセットが接続されるヘッドセット用端子と、
オーディオ信号入力端子と、局線接続用端子に接続され
た電話回線を、ヘッドセット用端子に接続されたヘッド
セットに接続させるための通話処理を行う回路部と、局
線接続用端子と回路部との間に接続されるフック手段
と、フック手段で回線非接続状態となったとき、ヘッド
セット用端子の受話信号出力部をオーディオ信号入力端
子と接続させる制御手段とを備えたものである。
【0011】本発明の電話機によると、フック手段で回
線接続状態とすることで、ヘッドセット用端子に接続さ
れたヘッドセットを使用した通話が可能になる。また、
フック手段で回線非接続状態としたときには、ヘッドセ
ット用端子がオーディオ信号入力端子に接続され、オー
ディオ信号入力端子に供給した音楽などをヘッドセット
で聴取することが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図7を参照して、本
発明の第1の実施の形態について説明する。第1の実施
の形態は、電話機に接続するハンドフリーアダプタとし
て構成したものである。まず、本例のハンドフリーアダ
プタの接続形態を、図1を参照して接続する。
【0013】まず、図1Aに通常の電話機の接続形態を
示すと、交換局側に接続された電話回線である局線81
が電話機90に接続してあり、この電話機90のハンド
セット91が、ハンドセット接続用ケーブル92を介し
て電話機本体と接続させてある。ハンドセット91は、
非通話時にはフックスイッチ93の上に載せてあり、い
わゆるオンフック状態となっている。そして、このハン
ドセット91を電話機本体から持ち上げることで、フッ
クスイッチ93がオフフック状態となり、ハンドセット
91を使用した通話ができる状態になる。
【0014】本例においては、このように用意された電
話機90とハンドセット91との間に、ハンドフリーア
ダプタを接続する。図1Bは、ハンドフリーアダプタを
接続した状態を示した図である。ハンドフリーアダプタ
100は、電話機90のハンドセット接続用端子と、ケ
ーブル94を介して接続させてあり、さらにハンドフリ
ーアダプタ100のハンドセット接続端子に、ケーブル
92を介してハンドセット91が接続させてある。ま
た、このハンドフリーアダプタ100にヘッドセット1
50が接続させてある。さらに本例の場合には、オーデ
ィオ再生機160がケーブル161を介してハンドフリ
ーアダプタ100に接続させてある。このオーディオ再
生機160は必要により接続されるものである。また、
オーディオ再生機160以外のオーディオ信号源(音声
信号源)を接続しても良い。例えばラジオ受信機を接続
しても良い。
【0015】そして、本例のハンドフリーアダプタ10
0は、上部にハンドセット保持部101が形成させてあ
り、この保持部101にハンドセット91を載せたか否
かによって、電話機90とハンドセット91とを接続さ
せるか、或いは電話機90とヘッドセット150とを接
続させるかが選択できる構成としてある。
【0016】即ち、図1Bに示すように、保持部101
にハンドセット91を載せてない状態では、電話機90
と接続されたケーブル94が、ケーブル92を介してハ
ンドセット91と接続された状態となり、ハンドセット
91を電話機90から持ち上げることで、ハンドセット
91を使用した通話が行える。また、この状態では、オ
ーディオ再生機160が接続されたケーブル161が、
ヘッドセット150内と接続されて、オーディオ再生機
160から出力されるオーディオ信号がヘッドセット1
50に供給されて、ヘッドセット150内のスピーカか
らオーディオが出力される接続状態としてある。
【0017】そして、図1Cに示すように、電話機90
から持ち上げたハンドセット91を、ハンドフリーアダ
プタ100の保持部101に載せたとき、アダプタ10
0と電話機90を接続するケーブル94が、ヘッドセッ
ト150に接続されるように切替わり、ヘッドセット1
50を使用した通話ができるようになる。このとき、オ
ーディオ再生機160に接続されたケーブル161が、
ヘッドセット150からは切り離されるように切替わ
る。
【0018】図2は、ハンドフリーアダプタ100の回
路構成を示したブロック図である。本例のハンドフリー
アダプタ100は、電話機90とハンドセット91との
間に接続される回路である電話部回路110を備える。
電話部回路110は、電話機側と接続されるモジュラジ
ャック111を備え、この電話機側モジュラジャック1
11が、図1B,Cに示すケーブル94を介して電話機
90のハンドセット接続用のモジュラジャックに接続さ
れる。モジュラジャック111は、4極のジャックであ
り、その内の2極がハンドセット内のマイクロホンに接
続されるラインであり、いわゆる送話信号が伝送され
る。また、残りの2極がハンドセット内のスピーカに接
続されるラインであり、いわゆる受話信号が伝送され
る。なお、本明細書では、この送話信号と受話信号の双
方の信号について述べるとき、送受話信号と称する。
【0019】モジュラジャック111は、第1の切替ス
イッチ112と接続させてある。この第1の切替スイッ
チ112は、ハンドセット側とヘッドセット側とを切替
えるスイッチである。このスイッチ112は、後述する
第2の切替スイッチ124と連動して切替わるスイッチ
であり、アダプタ100の本体の上部のハンドセット保
持部101の状態により切替わる。その切替え状態につ
いては後述する。
【0020】第1の切替スイッチ112には、ハンドセ
ット側の回路とヘッドセット側の回路とが接続してあ
り、ハンドセット側の回路としては、テストモードスイ
ッチ113を介してハンドセット側モジュラジャック1
14が接続させてある。このハンドセット側モジュラジ
ャック114には、ハンドセット91と接続されたケー
ブル92の一端が接続され、第1の切替スイッチ112
がハンドセット側に切替わっているとき、送受信信号が
2つのモジュラジャック111,114の間を通過す
る。
【0021】第1の切替スイッチ112に接続されるヘ
ッドセット側の回路としては、切替スイッチ112がハ
ンドセット選択スイッチ115を介してトランス11
6,117に接続させてある。ハンドセット選択スイッ
チ115は、送話信号と受話信号とを分離させる組み合
わせを選択するスイッチであり、ユーザ操作で切替わる
スイッチである。このスイッチ115は、後述するテス
トトーン信号を使用して、どの配列のとき、正しく送話
信号と受話信号とが分離できるかを選択する操作をユー
ザ操作で行うものである。
【0022】トランス116は、受話信号が通過するト
ランスであり、トランス117は、送話信号が通過する
トランスである。これらのトランス116,117で、
電話部回路110内の回路と、アダプタ100内のその
他の回路とが電気的に切り離されるようにしてある。
【0023】トランス116を通過した受話信号は、テ
ストトーンミュート回路121とボリューム122とア
ンプ123を介して、第2の切替スイッチ124に供給
する。テストトーンミュート回路121は、後述するテ
ストトーンの送出時にヘッドセット側のスピーカをミュ
ート状態(無音状態)とするための回路である。ボリュ
ーム122は、アダプタ100に取付けられたボリュー
ム摘みの調整で、ヘッドセット側のスピーカから出力さ
れる受話信号の音量調整を行うものである。
【0024】第2の切替スイッチ124は、外部オーデ
ィオ入力ジャック128に得られるオーディオ信号と、
受話信号とを切替えるスイッチであり、選択された信号
をヘッドセット用ジャック125のスピーカ用の極に供
給する。なお、外部オーディオ入力ジャック128とし
ては、2チャンネルのステレオオーディオ信号が入力さ
れるジャックとしてあり、その2チャンネルのステレオ
信号を、1チャンネルの信号に混合して、第2の切替ス
イッチ124に供給するようにしてある。
【0025】第2の切替スイッチ124とジャック12
5とのラインには、ヘッドセット検出回路126が接続
させてあり、このヘッドセット検出回路126でジャッ
ク125にヘッドセットが接続された状態で、受話信号
が供給されるとき、ヘッドセット検出回路126に接続
されたラインLED(発光ダイオード)127を点灯さ
せるようにしてある。
【0026】ヘッドセット用ジャック125のマイクロ
ホン用の極に得られる送話信号は、ボリューム131
と、ミュート回路132とアンプ133を介してトラン
ス117に供給し、このトランス117から電話部回路
110内のハンドセット選択スイッチ115を介して第
1の切替スイッチ112に供給するようにしてある。
【0027】ミュート回路132は、ミュートスイッチ
134の操作で、送話信号をミュート状態(無音状態)
とする回路である。即ち、ミュートスイッチ134を操
作したとき、このスイッチ134の出力をDフリップフ
ロップ135を介してミュート回路132に供給し、送
話信号をミュート状態とする。また、スイッチ134の
出力を、Dフリップフロップ135を介してミュートL
ED136に供給して、ミュートLED136を点灯さ
せて、ミュート状態であることを告知するようにしてあ
る。
【0028】また、本例のアダプタ100は、モジュラ
ジャック111,114に接続されるケーブルの4極の
配列を選択するために、テストトーン信号を出力させ
て、接続をチェックできる構成としてある。このテスト
トーン信号を出力させて、接続をチェックする処理は、
本出願人が先に出願した特願平11−331776号で
提案した処理を適用したものである。即ち、電話機とハ
ンドセットとを接続するケーブルとモジュラジャックの
4極の配列については、各製造メーカー毎に異なる配列
としてあり、アダプタ100で発生させたテストトーン
信号を、接続されたハンドセットに供給して、そのハン
ドセット内のスピーカからテストトーン信号が出力され
たとき、正しい配線であると判断するようにしたもので
ある。
【0029】この処理を行うために、ユーザの操作でテ
ストモードを設定するテストモードスイッチ141と、
そのスイッチ141でテストモードを設定したとき、テ
ストトーン信号を出力させるテストトーン発振回路14
2とを備えて、テストトーン発振回路142が出力する
テストトーン信号を、トランス116を介してハンドセ
ット選択スイッチ115からテストモードスイッチ11
3に供給するようにしてある。テストモードスイッチ1
13は、テストモードスイッチ141と連動して切替わ
るスイッチであり、テストモードを設定したとき、モジ
ュラジャック114にハンドセット選択スイッチ115
側からテストトーン信号を供給するスイッチである。そ
して、ハンドセット選択スイッチ115の切替操作で、
正しい結線となったとき、モジュラジャック114に接
続されたハンドセットのスピーカからテストトーン信号
が出力されるようになる。このとき、ヘッドセット用ジ
ャック125に接続されたヘッドセットからテストトー
ン信号が出力されないように、テストトーンミュート回
路121が用意されている。
【0030】図3は、このように構成されるハンドフリ
ーアダプタ100の外観形状を断面で示した図であり、
図4はその左側面を示した図である。図3,図4に示す
ように、本例のハンドフリーアダプタ100は、ほぼ三
角形状で構成されて、その頂点部に、ハンドセット保持
部101が配置してある。このハンドセット保持部10
1は、図4に破線で示すように、その上にハンドセット
が載せられたとき、ハンドセットの重みで若干下に下が
るようにしてあり、保持部101が下がることで、アダ
プタ100内の切替スイッチ112,124が切替わ
る。ハンドセット保持部101は、ハンドセットを載せ
たとき、ハンドセットの中央よりも若干上部(スピーカ
が配置された部分)側の位置を保持し、ハンドセットの
下部(マイクロホンが配置された部分)側が、後述する
突起102で支えるようにしてある。図5は、ハンドセ
ット91をアダプタ100に載せた状態の例を示した図
である。
【0031】本例においては、保持部101でハンドセ
ットを良好に保持するように、中央部が若干窪んだ形状
としてあるが、電話機のハンドセットには種々の形状の
ものがあるため、図4に示すように、保持部101の背
面側に伸縮自在なハンドセット支え部材103を設けて
あり、必要により破線で示すように伸ばして、ハンドセ
ットの上部を支えるようにしてある。図6は、ハンドセ
ット支え部材103を伸ばした状態を示した図である。
ハンドセット支え部材103は、2本の金属棒104で
アダプタ本体内に保持される構造としてあり、この金属
棒104を本体内部から引き出すことで、図6に示すよ
うに支え部材103を外側に引き出すことができる。こ
のように伸ばした状態で、例えば図7に示すようにハン
ドセット91′を保持部101に載せることで、ハンド
セット支え部材103がハンドセット91′の上部(マ
イクロホン取付け部側)を保持するようになり、ハンド
セットの保持状態が安定する。
【0032】図3,図4の説明に戻ると、アダプタ10
0のほぼ頂点部のハンドセット保持部101より前方に
は、比較的広い面積で所定間隔に突起102を配置して
ある。この突起102は、例えば比較的柔らかい樹脂で
成形してあり、保持部101にハンドセットを載せたと
き、そのハンドセットのマイクロホン取付け部である下
部が突起102と接触する。この突起102があること
で、アダプタ100にハンドセットを載せたときに、ハ
ンドセットとアダプタ本体が直接接触することがなく、
汚れたり傷がつくことを効果的に防止できるようにな
る。
【0033】アダプタ100の本体には、ミュートスイ
ッチ134やボリューム122,131や各種LED1
27,136が配置してある。なお、図3では、受話音
量調整用のボリューム122と送話音量調整用のボリュ
ーム131の摘みは、一体のものとして示してあるが、
個別のボリューム摘みを設けて、個別に調整できるよう
にしても良い。また、ミュートスイッチ134とミュー
トLED136についても一体のものとしてあり、スイ
ッチ134を構成する部材を押してミュート状態とした
とき、その部材内のLED136が発光する構成として
ある。
【0034】本例のアダプタ100に接続されるヘッド
セット150は、受話信号を出力させるスピーカ151
と、送話信号を得るマイクロホン152と、ヘアバンド
153とが一体に組み立てられたものとしてある。使用
時には、ヘッドセット150のケーブル154の先端の
プラグ155を、アダプタ100のヘッドセット用ジャ
ック125に接続させる。また、オーディオ信号源をア
ダプタ100に接続する際には、そのオーディオ信号源
と接続されたオーディオ信号ケーブル161の先端のプ
ラグ162を、外部オーディオ入力ジャック128に接
続させる。なお、モジュラジャック111,114につ
いては、アダプタ100の背面側に設けてあり、図3,
図4では見えない位置になっている。
【0035】ここで、ハンドセット保持部101の状態
に連動したスイッチの切替状態について説明すると、ハ
ンドセット保持部101にハンドセットが載せられてな
い状態(即ちハンドセット保持部101が上に上がった
状態)では、第1の切替スイッチ112は、モジュラジ
ャック111をハンドセット側モジュラジャック114
と接続させ、第2の切替スイッチ124は、外部オーデ
ィオ入力ジャック128に得られるオーディオ信号をヘ
ッドセット用ジャック125に供給するように接続させ
る。そして、ハンドセット保持部101にハンドセット
が載せられた状態(即ちハンドセット保持部101が下
に上がった状態)では、第1の切替スイッチ112は、
モジュラジャック111をヘッドセット側(即ちハンド
セット選択スイッチ115側)と接続させ、第2の切替
スイッチ124は、アンプ123が出力する受話信号を
ヘッドセット用ジャック125に供給するように接続さ
せる。
【0036】このようにハンドセット保持部101の状
態に連動して内部のスイッチ112,124が切替わる
ことで、アダプタ100がハンドセットとヘッドセット
の切替機として良好に機能する。即ち、既に図1で説明
したように、このアダプタ100が接続された電話機で
の通話をしない場合には、図1Bに示すように、電話機
90のフックスイッチ93の上にハンドセット91を載
せておく。このときには、ヘッドセット150内のスピ
ーカからは、オーディオ信号源(再生機160)からの
オーディオ信号などが出力される。そして、通話時に
は、電話機90からハンドセット91を持ち上げて、こ
のハンドセット91をアダプタ100の保持部101に
載せることで、ヘッドセット150が電話機90と接続
され、ヘッドセット150を使用したハンドフリー通話
が可能になる。
【0037】このように、ヘッドセット150を使用し
て通話を行いたい場合には、ユーザは単にハンドセット
91を電話機から持ち上げて、アダプタ100の保持部
101に載せるだけで良く、別途スイッチの切替操作な
どが必要なく、簡単な操作で容易にヘッドセットに切替
えることができるようになる。また、ヘッドセット15
0を使用中には、電話機から持ち上げられたハンドセッ
ト91が、アダプタ100の保持部101に保持される
ことになり、ハンドセットの置き場所に困ることがな
い。
【0038】また本例の場合には、非通話時には、ヘッ
ドセット150内のスピーカ151から、アダプタ10
0に入力したオーディオ信号などが出力されるようにし
たので、非通話時にヘッドセットを使用して音楽などを
楽しむことができ、ヘッドセットが有効に活用されるよ
うになる。
【0039】次に、本発明の第2の実施の形態を、図8
及び図9を参照して説明する。本例においては、ヘッド
セット用の電話機として構成したものである。図8は本
例の電話機200と、その電話機200に接続されるヘ
ッドセットなどの構成を示した図である。本例の電話機
200は、三角形状としてあり、その頂点部にフックス
イッチ222が配置してあり、ダイヤルキー218やボ
リューム219などの操作手段が前面側に配置してあ
る。但し本例のフックスイッチ222は単なる押しボタ
ンであり、ハンドセットを載せることはできない。
【0040】本例の電話機200には、ハンドセットを
接続するための端子(モジュラジャック)は設けてな
く、ヘッドセット150を接続するためのジャック21
6だけが設けてある。ジャック231は、外部オーディ
オ信号入力ジャックであり、必要によりオーディオ信号
源と接続されたケーブル161の先端のプラグ162が
接続される。なお、後述するモジュラジャック211,
212については、背面側に設けてあり、図8では見え
ない状態になっている。
【0041】図9は、本例の電話機200の回路構成を
示したブロック図である。図9に従って構成を説明する
と、電話回線である局線が接続される回線側モジュラジ
ャック211と、増設用のモジュラジャック212とが
設けてあり、それぞれのジャック211,212が接続
させてある。局線に本例の電話機200だけを接続する
ときには、モジュラジャック211に局線を接続する。
他の電話機(増設電話機)についても同時に接続すると
きには、増設用のモジュラジャック212に、その増設
電話機を接続する。
【0042】そして、モジュラジャック211は、保護
回路213とスイッチ回路214を介してスピーチネッ
トワーク215に接続してある。フック/ミュートコン
トロール回路221からのフック制御信号により、スイ
ッチ回路214での回線の接続がコントロールされる。
フック/ミュートコントロール回路221には、フック
スイッチ222とミュートスイッチ223が接続させて
あり、フックスイッチ222が操作されたとき、スイッ
チ回路214での接続をコントロールする。
【0043】スピーチネットワーク215は、局線側の
2線を、送話信号と受話信号とに分離した4線とする処
理が行われる回路であり、その4線化されたラインが、
ヘッドセット用ジャック216に接続させてある。スピ
ーチネットワーク215には、ダイアラ217からのD
TMF信号,キートーン信号、ミュート信号などの発信
に必要なデータが供給される。ダイアラ217には、ダ
イヤルキーなどで構成されるキーマトリクス218が接
続してあり、ユーザが操作した任意の電話番号への発信
が行える。また、フック/ミュートコントロール回路2
21に接続されたミュートスイッチ223が操作された
とき、コントロール回路221からミュート信号をスピ
ーチネットワーク215に供給して、送話信号をミュー
ト状態(無音状態)とすることができるようにしてあ
る。また、スピーチネットワーク215にはボリューム
219が接続してあり、送話音量及び受話音量の調整が
行えるようにしてある。また、この電話機がダイヤルパ
ルスを使用した発信を行う際には、ダイアラ217がス
イッチ回路214での回線の接続状態を制御して、ダイ
ヤルパルスを生成させるようにしてある。
【0044】また、保護回路213とスイッチ回路21
4との間には、LEDドライバ227及びリンガドライ
バ229が接続させてあり、局線からの着信時に、リン
ガLED228を点滅させ、リンガ230を鳴らすよう
にしてある。
【0045】さらに本例の電話機200は、外部オーデ
ィオ入力ジャック231を備えて、この入力ジャック2
31に得られるオーディオ信号を、リレースイッチ23
2及びトランス233を介して、ヘッドセット用ジャッ
ク216の受話信号用の極に供給するようにしてある。
リレースイッチ232は、フック/ミュートコントロー
ル回路221からのフック制御信号によりコントロール
されるスイッチである。フック/ミュートコントロール
回路221が局線を非接続状態(いわゆるオンフック状
態)としたとき、リレースイッチ232を接続状態と
し、フック/ミュートコントロール回路221が局線を
接続状態(いわゆるオフフック状態)としたとき、リレ
ースイッチ232を非接続状態とする制御が行われる。
なお、外部オーディオ入力ジャック231としては、2
チャンネルのステレオオーディオ信号が入力されるジャ
ックとしてあり、その2チャンネルのステレオ信号を、
1チャンネルの信号に混合して、リレースイッチ232
に供給するようにしてある。
【0046】このように構成した本例の電話機200に
よると、接続したヘッドセット150を使用した通話が
行える。この場合、例えば着信した電話を受ける操作と
しては、三角形状の電話機本体の頂点部のフックスイッ
チ222を押す操作だけで良く、ハンドセットを持ち上
げたり、切替スイッチを操作するような操作は全く必要
ない。従って、非常に簡単にヘッドセット150を使用
した通話が行えるようになる。
【0047】そして、この電話機200を使用した通話
を行わないときには、外部オーディオ入力ジャック23
1に得られるオーディオ信号が、ヘッドセット用ジャッ
ク216からヘッドセット150のスピーカに供給され
て出力されるようになる。従って、非通話時にヘッドセ
ットを使用して音楽などを聞くことができるようにな
り、ヘッドセットが有効に活用されるようになる。
【0048】なお、外部オーディオ入力ジャック231
から供給されるオーディオ信号(音声信号)について
は、トランス233を介してヘッドセット用ジャック2
16に供給するようにしてあるので、外部に接続したオ
ーディオ機器と電話機側の回路とが電気的に切り離され
るようにしてあり、電話機側の回路と外部に接続したオ
ーディオ機器との干渉を効果的に防止できる。また、外
部オーディオ入力ジャック231に得られるオーディオ
信号は、リレースイッチ232でジャック216側への
供給のコントロールを行うようにしてあるので、通話時
には外部からのオーディオ信号の供給路が完全に送受話
信号の供給路から切り離されることになり、受話信号や
送話信号に、オーディオ信号が重畳されるようなことを
完全に防止できる。
【0049】なお、上述した各実施の形態で説明したア
ダプタ,電話機などの形状については、一例を示したも
のであり、上述した形状に限定されるものではない。ま
た、アダプタや電話機に接続されるヘッドセットについ
ても、図3,図8などに示した形状以外のヘッドセット
を接続して使用しても良い。
【0050】
【発明の効果】本発明のハンドフリーアダプタによる
と、電話の着信時や発信時に、ヘッドセットを使用した
い場合には、電話機からハンドセットを持ち上げてオフ
フック状態とした上で、その持ち上げたハンドセットを
アダプタの所定箇所に載せるだけで良くなり、別途スイ
ッチの切替操作などが必要なく、容易にヘッドセットに
切替えることができるようになる。また、ヘッドセット
を使用中には、電話機から持ち上げられたハンドセット
が、アダプタの所定箇所に保持されることになり、ハン
ドセットの置き場所に困ることがない。
【0051】この場合、オーディオ信号入力端子を備え
て、ヘッドセットを使用した通話が行われていないとき
に、このオーディオ信号入力端子に得られる信号を、ヘ
ッドセットに供給するようにしたことで、ヘッドセット
を使用した通話が行われていないとき、音楽などを聞く
ことができるようになる。
【0052】また、ハンドセットが載せられる所定箇所
には、載せられたハンドセットを支える支え部材が伸縮
自在に取付けてあることで、使用するハンドセットの形
状がどのような形状であっても、その支え部材の伸縮で
良好に保持できるように調整することができ、ハンドセ
ットの保持が確実に行えるようになる。
【0053】また、所定箇所にハンドセットを載せたと
きに、マイクロホンの取付け部がアダプタ本体と接触す
るのを防止する突起を複数配置したことで、ハンドセッ
トがアダプタ本体と接触して、アダプタ本体やハンドセ
ットに傷を付けたり、汚すようなことを効果的に防止で
きる。
【0054】また本発明の電話機によると、フック手段
で回線非接続状態としたときには、ヘッドセット用端子
がオーディオ信号入力端子に接続され、オーディオ信号
入力端子に供給した音楽などをヘッドセットで聴取する
ことが可能になり、ヘッドセットを有効に活用できるよ
うになる。
【0055】この場合、オーディオ信号入力端子とヘッ
ドセット用端子の受話信号出力部との間にトランスを介
在させたことで、オーディオ信号入力端子に接続された
オーディオ信号源側の回路と、電話機内の回路とを電気
的に切り離すことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるシステム構成
例を示したブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態によるハンスフリー
アダプタのの例を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態による機器構成例を
示した斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態によるアダプタの構
成例を示した側面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態によるアダプタにハ
ンドセットを載せた状態の例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態によるアダプタのハ
ンドセット保持部を引き出した状態の例を示す斜視図で
ある。
【図7】図6の状態でハンドセットを載せた状態の例を
示す斜視図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態による機器構成例を
示した斜視図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態による電話機の構成
例を示したブロック図である。
【符号の説明】
81…局線、90…電話機、91…ハンドセット、92
…ハンドセット接続用ケーブル、93…フックスイッ
チ、94…ケーブル、100…ハンドフリーアダプタ、
101…ハンドセット保持部、102…突起、103…
ハンドセット支え部材、104…金属棒、110…電話
部回路、111…電話機側モジュラジャック、112…
第1の切替スイッチ、113…テストモードスイッチ、
114…ハンドセット側モジュラジャック、115…ハ
ンドセット選択スイッチ、116,117…トランス、
121…テストトーンミュート回路、122…ボリュー
ム、123…アンプ、124…第2の切替スイッチ、1
25…ヘッドセット用ジャック、126…ヘッドセット
検出回路、127…ラインLED、128…外部オーデ
ィオ入力ジャック、131…ボリューム、132…ミュ
ート回路、133…アンプ、134…ミュートスイッ
チ、135…Dフリップフロップ、136…ミュートL
ED、150…ヘッドセット、151…スピーカ、15
2…マイクロホン、153…ヘアバンド、154…ケー
ブル、155…プラグ、160…オーディオ再生機、1
61…オーディオ信号ケーブル、162…プラグ、20
0…ハンドセット用電話機、211…回線側モジュラジ
ャック、212…増設側モジュラジャック、213…保
護回路、214…スイッチ回路、215…スピーチネッ
トワーク、216…ヘッドセット用ジャック、217…
ダイアラ、218…キーマトリクス、219…ボリュー
ム、220…フック検出回路、221…フック・ミュー
トコントロール回路、222…フックスイッチ、223
…ミュートスイッチ、227…LEDドライバ、228
…リンガLED、229…リンガドライバ、230…リ
ンガ、231…外部オーディオ信号入力ジャック、23
2…リレースイッチ、233…トランス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K023 EE03 EE11 EE13 EE17 MM00 MM22 5K027 DD00 EE00 HH03 HH29

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機のハンドセット接続端子と接続さ
    れる電話機接続用端子と、 マイクロホン及びスピーカを備えたハンドセットが接続
    されるハンドセット用端子と、 マイクロホン及びスピーカを備えたヘッドセットが接続
    されるヘッドセット用端子と、 ハンドセットが所定箇所に載せられることで切替わり、
    上記所定箇所にハンドセットが載せられた状態のとき、
    上記電話機接続用端子を上記ヘッドセット用端子と接続
    させ、上記所定箇所にハンドセットが載せられてない状
    態のとき、上記電話機接続用端子を上記ハンドセット用
    端子と接続させる切替スイッチとを備えたハンドフリー
    アダプタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のハンドフリーアダプタに
    おいて、 さらに、オーディオ信号入力端子と、 上記ヘッドセット用端子の受話信号出力部と上記切替ス
    イッチとの間に接続されて、上記所定箇所にハンドセッ
    トが載せられた状態のとき、上記ヘッドセット用端子の
    受話信号出力部を、上記切替スイッチ側に接続させ、上
    記所定箇所にハンドセットが載せられてない状態のと
    き、上記ヘッドセット用端子の受話信号出力部を、上記
    オーディオ信号入力端子と接続させる副切替スイッチと
    を備えたハンドフリーアダプタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のハンドフリーアダプタに
    おいて、 ハンドセットが載せられる上記所定箇所には、載せられ
    たハンドセットを支える支え部材が伸縮自在に取付けて
    あることを特徴とするハンドフリーアダプタ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のハンドフリーアダプタに
    おいて、 上記所定箇所にハンドセットを載せたときに、マイクロ
    ホンの取付け部がアダプタ本体と接触するのを防止する
    突起を複数配置したハンドフリーアダプタ。
  5. 【請求項5】 電話回線に接続される局線接続用端子
    と、 マイクロホン及びスピーカを備えたヘッドセットが接続
    されるヘッドセット用端子と、 オーディオ信号入力端子と、 上記局線接続用端子に接続された電話回線を、上記ヘッ
    ドセット用端子に接続されたヘッドセットに接続させる
    ための通話処理を行う回路部と、 上記局線接続用端子と上記回路部との間に接続されるフ
    ック手段と、 上記フック手段で回線非接続状態となったとき、上記ヘ
    ッドセット用端子の受話信号出力部を上記オーディオ信
    号入力端子と接続させる制御手段とを備えた電話機。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の電話機において、 上記オーディオ信号入力端子と上記ヘッドセット用端子
    の受話信号出力部との間にトランスを介在させた電話
    機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008305496A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Victor Co Of Japan Ltd プラグ接続切替装置及びプラグ接続切替方法

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JP2008305496A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Victor Co Of Japan Ltd プラグ接続切替装置及びプラグ接続切替方法

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