JP2003018342A - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents

画像読取装置及び画像形成装置

Info

Publication number
JP2003018342A
JP2003018342A JP2001204940A JP2001204940A JP2003018342A JP 2003018342 A JP2003018342 A JP 2003018342A JP 2001204940 A JP2001204940 A JP 2001204940A JP 2001204940 A JP2001204940 A JP 2001204940A JP 2003018342 A JP2003018342 A JP 2003018342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image reading
image
document
translucent plate
original
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001204940A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003018342A5 (ja
JP4574073B2 (ja
Inventor
Atsushi Ogata
敦史 緒方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2001204940A priority Critical patent/JP4574073B2/ja
Priority to US10/187,792 priority patent/US7212317B2/en
Publication of JP2003018342A publication Critical patent/JP2003018342A/ja
Publication of JP2003018342A5 publication Critical patent/JP2003018342A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4574073B2 publication Critical patent/JP4574073B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取り面となる透光性板材を開き、透光性
板材の原稿搬送側と反対側の裏面の清掃を簡単に行い得
る画像読取装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 読み取り面のガラス31を光学系のフレ
ームである原稿搬送上ガイド24に対して開閉可能に構
成することによって、読み取り窓の内側のガラス31の
内側の面Cの清掃を簡単に行うことができ、ガラス31
の内側の面Cに付着した内部のゴミによって画像が悪化
することを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を読み取る画
像読取装置の構成に関し、特に所定速度で搬送される原
稿上の画像を流し読みする機能を備えた画像読取装置に
関し、例えば画像形成装置に適用される。
【0002】
【従来の技術】従来、画像読取装置に採用されている原
稿上の画像を読み取るための方式として、以下の2つの
方式がよく知られている。
【0003】まず、第一の方式は、原稿台上に原稿を所
定の方法でセットし、原稿台ガラス上に固定された原稿
を移動可能な光学キャリッジによってスキャンすること
で、原稿上の画像を画像読み取り部にて読み取る原稿固
定読み取り方式である。
【0004】また、第二の方式は、原稿を所定の搬送ス
ピードで搬送させて、固定の光学キャリッジ部を配置し
た所定の読み取り部にて読み取る原稿流し読み取り方式
である。
【0005】後者の原稿流し読み取り方式は、前者の原
稿固定読み取り方式に比較して光学キャリッジを固定で
き、毎回光学キャリッジを往復移動する必要がない。こ
のため、装置構成が複雑とならず、また処理の高速化と
いった点で、前者の原稿固定読み取り方式に比べ優位性
がある。
【0006】さらに、複写機などにおいては、近年のデ
ジタル処理技術の進歩に伴い、同一原稿から複数枚のコ
ピーを形成する場合でも、原稿の読み取りは一回で済む
ようになった。つまり、一度読み取った画像情報をコン
ピュータなどの記憶媒体にデジタル情報として一時保存
することにより、この記憶された画像情報に基づいて必
要な枚数の複写画像を再形成することが容易になったの
である。この点でも、流し読み取り方式による画像読み
取りの優位性は一層大きくなってきた。
【0007】また、原稿がその表裏面に画像を含む場
合、それら両面の画像を読み取るに当たって操作の便宜
や高速化を図るといった観点から、原稿の搬送経路に沿
って、対向して2機の光学キャリッジを設け、各光学キ
ャリッジによって原稿のそれぞれの面に含まれる画像を
読み取るよう構成された読取装置もある。このような装
置構成によれば、所定の経路に沿って搬送される原稿の
表裏に含まれる画像をほぼ同時に流し読むことができる
ようになるため、原稿の両面複写における読み取り処理
の高速化が図られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記原
稿流し読み取り方式を採用する従来の画像読取装置で
は、原稿の読み取り位置が常に一定であるため、読み取
り部にゴミが付着していると、画像の読み取り中に常に
ゴミを読み取ることになってしまい、読み取った画像全
体にスジとして現れてしまう。
【0009】一般的に、読み取り部は移動中の原稿の搬
送面となるため、ガラスなどの透明部材(透光性板材)
で塞いで原稿が光学系内部に入り込んでしまうのを防い
でいるが、上記の理由から、原稿移動方式の画像読取装
置ではこの読み取り面を定期的に清掃する必要がある。
【0010】読み取り面の原稿搬送路側である外側は、
外部に露出しているため簡単に清掃が可能であるが、読
み取り面の原稿搬送路と反対側の内部に付着したゴミの
除去を行うためには、装置を分解するか、透明部材の内
側にアクセスできる機構をもつ必要がある。
【0011】特に、原稿の両面を読み取るために原稿搬
送路の上下に対向して光学系(読み取り部)を有する画
像読取装置の場合、原稿搬送路の上側の光学系では、読
み取り部のガラスの内側に光学系内部のゴミがたまって
しまう可能性が大きく、ガラス内面の汚れがより深刻な
ものとなっている。
【0012】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、読み
取り面となる透光性板材を開き、透光性板材の原稿搬送
側と反対側の裏面の清掃を簡単に行い得る画像読取装置
及び画像形成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像読取装置にあっては、原稿が表面に沿っ
て所定速度で搬送される透光性板材と、前記透光性板材
の前記原稿が搬送される側と反対側に設けられて前記原
稿の画像を読み取る画像読取手段と、を有し、前記透光
性板材が、前記画像読取手段を保持するフレームに対し
て開閉可能であることを特徴とする。
【0014】前記透光性板材が、原稿搬送方向に直行す
る方向に回動可能であることが好適である。
【0015】前記原稿が搬送される搬送路の上側に前記
透光性板材が配置され、さらに前記透光性板材の上部に
配置された前記画像読取手段によって前記原稿の上面を
読み取る画像読取装置であって、前記透光性板材が、前
記画像読取手段を保持するフレームに対して開閉可能で
あることが好適である。
【0016】前記透光性板材が、前記原稿を搬送して画
像読み取りが可能であるロック位置と前記フレームに対
して開放される開放位置とに移動可能であり、前記透光
性板材を前記ロック位置において前記フレームに固定す
るロック手段を有することが好適である。
【0017】原稿台上に載置された原稿の画像を光学系
を移動させることによって読み取ることができる原稿固
定画像読取装置の上部に、前記画像読取手段が前記原稿
台に対して開閉可能に配置されており、前記画像読取手
段に対して開閉可能な前記透光性板材が、前記画像読取
手段を前記原稿台に対して閉じた状態では、前記フレー
ムに対して閉じた位置にロックされることが好適であ
る。
【0018】前記画像読取手段が、光源と、前記光源か
ら照射された光を反射して原稿に集めるための反射部材
と、を有し、前記反射部材が、前記透光性板材と一体に
構成されていることが好適である。
【0019】前記透光性板材が前記画像読取手段を保持
するフレームに対して開いた際に、前記透光性板材と一
体に構成された前記反射部材が、前記透光性板材が開い
たことによる前記フレームの開口部を塞ぐことが好適で
ある。
【0020】前記透光性板材が、前記フレームに対して
少なくとも開閉方向のいずれか一方向に付勢されている
ことが好適である。
【0021】本発明の画像形成装置にあっては、上記の
画像読取装置と、該画像読取装置で読み取った画像をシ
ート上に画像形成する画像形成手段と、を有することを
特徴とする。
【0022】したがって、透光性板材の原稿搬送側と反
対側の裏面を簡単に清掃することができ、透光性板材に
付着した内部のゴミによって画像が悪化することを防止
できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0024】(第1の実施の形態)図1〜図3を参照し
て、第1の実施の形態について説明する。図1は、本発
明の第1の実施の形態に係る画像読取機構(画像読取装
置)の構造を概略的に示す側断面図である。また図2
は、同機構の原稿搬送部を示す拡大側断面図である。さ
らに図3は、同機構の第2の光学キャリッジBの画像読
み取り部を示す拡大側断面図である。
【0025】図1,2に示すように、画像読取装置は、
原稿を載置固定してその表面画像を読み取るフラットベ
ッド(FB)画像読み取り部(FB部)1と、同FB部
1の上面に取り付けられる自動給送装置(ADF部)2
とを備えて構成され、さらに、FB部1の一部とADF
部2の一部とが複合して流し読み取り部を形成してい
る。
【0026】FB部1は、載置固定された原稿の表面画
像を読み取る機構であり、その上面に原稿を載置する透
光性板材であるところの基準原稿台ガラス3を備えると
ともに、同原稿台ガラス3の下部には、原稿の読み取り
を行うための第1の画像読取手段であるところの第1の
光学キャリッジAを備える。
【0027】第1の光学キャリッジAは、無端の駆動ベ
ルト5に連結され、さらにこの駆動ベルト5は駆動モー
タ6に連結されている。駆動モータ6の動力が駆動ベル
ト5を介して第1の光学キャリッジAに伝達されること
により、第1の光学キャリッジAは、原稿台ガラス3と
平行に移動自在となっている。
【0028】この第1の光学キャリッジAは、原稿台ガ
ラス3上に載置固定された原稿の画像を読み取る機能
と、搬送されつつある原稿の画像を定位置にとどまって
読み取る機能(流し読み取り機能)とを兼ね備えてい
る。
【0029】第1の光学キャリッジAの上面に配置され
たランプ7は、原稿に光を照射するための光源であり、
原稿より反射した反射光は、反射ミラー8と集光レンズ
10とによって、CCD9に導かれる。CCD9は、入
射した光を電気信号に変換する周知の光電変換素子であ
る。また、原稿台ガラス3上に原稿突き当て基準板11
が設けられている。
【0030】一方、ADF部2は、その上部に原稿を載
置積載するための原稿積載トレイ13を備えている。原
稿積載トレイ13上の原稿は、搬送(給送)方向の両側
部を原稿サイド規制板12によって規制される。また、
周知の原稿有無センサ15は、そのレバー山により原稿
の先端を検知することによって当該原稿の存在を認識す
る。さらに、これも周知の原稿長さ検知レバー14が原
稿の長さを検知する。
【0031】また、原稿積載トレイ13から送り出され
る原稿の先端を上方から押さえるためのウエイト16
や、原稿の先端が分離給送部に入り込むのを防ぐための
原稿シャッター17が設けられている。
【0032】ピックアップローラ18は、積載原稿を最
下位のものから順次繰り出す機能を有する。ピックアッ
プローラ18によって繰り出された原稿は、下流の給送
ローラ20により流し読み取り部へと搬送されていくこ
ととなる。
【0033】また、原稿の搬送経路を挟んで給送ローラ
20と対向する位置に設けられた分離ベルト19は、給
送ローラ20の回転方向とは反対方向に回転駆動され、
原稿が一枚ずつ確実に送り出されるよう重なった原稿を
分離する。
【0034】レジスト前センサレバー21は、原稿の先
端を検知して原稿のループ作成のタイミングを計る。レ
ジストローラ対22は、搬送されてきた原稿を、所定の
タイミングで第1の光学キャリッジAへ送り出す。原稿
先端検知レバー23は、レジストローラ対22によって
送り出された原稿の先端を検知する。
【0035】案内手段であるところの原稿搬送上ガイド
24は、原稿台ガラス3と対向して設けられ原稿を第1
の読み取り部位25に案内する。第1の読み取り部位2
5は、原稿台ガラス3と原稿搬送上ガイド24との間に
設けられた所定の間隙である。原稿表面(第1面(下
面))に含まれる画像は、当該原稿が第1の読み取り部
位25を通過する際、定位置にとどまっている第1の光
学キャリッジAによって読み取られることとなる。
【0036】第2の画像読取手段であるところの第2の
光学キャリッジBは、第2の光学キャリッジBを保持す
る保持手段であるところのADF部2内において、第1
の光学キャリッジAと原稿台ガラス3を挟んで対向した
位置に配置されている。
【0037】第2の光学キャリッジB内には前記第1の
光学キャリッジAと同様の反射ミラーおよびCCDが配
置されている。
【0038】このように、第1の光学キャリッジAとほ
ぼ同様の構成を備えた第2の光学キャリッジBは、原稿
の他方の面(第2面)に含まれる画像を第2の読み取り
部位27にて読み取る。第2の読み取り部位27は、原
稿台ガラス3に沿った原稿の搬送経路上において、第1
の読み取り部位25よりやや下流側に設定されている。
【0039】上記第1及び第2の読み取り部位25,2
7を通過した後の原稿は、排出ローラ対28により、F
B部1の機外に排出されることとなる。FB部1の側面
には、排出ローラ対28によって排出された原稿を積載
するための排出積載トレイ29が設けられている。
【0040】図3(a)は、ADF部2の一部をなす第
2の光学キャリッジBの読み取り部位27近傍の側断面
図である。ADF部2の第2の光学キャリッジBの原稿
読み取り部位27には、透明なガラス(透光性板材)3
1が取り付けられており、光学系内部に原稿の反射光を
取り込む光路になっているとともに、原稿の搬送面を形
成して、光学系の読み取り窓部(開口部)に原稿が入り
込んでしまうのを防いでいる。
【0041】このガラス31は、回動軸32を中心に回
動可能に光学系に支持されており、図3(b)のよう
に、第2の光学キャリッジBに対して開閉可能である。
また、33は反射部材としての反射板である。
【0042】上記構成において、以下にその動作を説明
する。
【0043】(原稿固定読み取り方式)FB部1での画
像読み取りの場合には、ADF部2を開放し原稿を原稿
台ガラス3上に置き、原稿位置を原稿突き当て基準板1
1に突き当てて原稿をセットする。
【0044】次に、ADF部2を閉じることで、原稿は
圧板4によって原稿台ガラス3に押圧固定される。これ
によって原稿は、そのカールなどが矯正されるととも
に、原稿台ガラス3上に密着される。
【0045】その後、操作者が不図示の操作盤に備えら
れた原稿読み取り開始ボタンを押すことにより、原稿の
読み取りが開始される。
【0046】まず、駆動モータ6による動力の供給によ
り駆動ベルト5が動作を開始し、これに伴い第1の光学
キャリッジAが所定の初期位置へ移動する。初期位置か
ら原稿読み取り位置まで移動しつつ所定の速度に達する
まで加速される。
【0047】第1の光学キャリッジAは所定の速度に達
した後は、その速度を保持しながら、原稿突き当て基準
板11に突き当てられた原稿の先端位置まで到達する。
その後も第1の光学キャリッジAは、所定速度を保ちな
がら移動し、原稿を読み取っていく。
【0048】原稿の全面を読み取った後、第1の光学キ
ャリッジAは、駆動モータ6の反転駆動により読み取り
方向とは逆方向に反転して、所定の待機位置に戻る。
【0049】(原稿流し読み取り方式)次に、流し読み
取り方式の場合について説明する。流し読み取りの場合
には、原稿をADF部2の原稿積載トレイ13上に積載
する。
【0050】ADF部2は原稿が原稿積載トレイ13上
に置かれたことを原稿長さ検知レバー14と原稿有無セ
ンサ15により知ることができる。また、操作者が原稿
サイド規制板12により原稿の幅を設定したことによっ
て、原稿長さ検知レバー14との検知の組み合わせによ
って、原稿のサイズを知ることができる。
【0051】上述の状態にて、操作者が不図示の原稿読
み取り開始ボタンを押すと、原稿先端を規制していた原
稿シャッター17が開放され、ウエイト16とピックア
ップローラ18によって、原稿の分離部へ原稿束を搬送
する。次に原稿は分離ベルト19と給送ローラ20によ
り一枚ずつ分離給送される。
【0052】原稿の先端がレジストローラ対22に到達
し、レジスト前センサレバー21によって所定のループ
を形成した後、給送ローラ20の回転を停止する。所定
のタイミングの後に、レジストローラ対22が回転を開
始し、原稿を搬送する。搬送された原稿の先端は、原稿
先端検知レバー23によって検知され、原稿が原稿読み
取り位置に到達する時間を決定する。
【0053】原稿は、原稿搬送上ガイド24によって第
1の原稿読み取り部位25に案内される。第1の読み取
り部位25において、原稿が所定の搬送スピードで搬送
されながら、第1の光学キャリッジAによって原稿の片
面を順次画像が読み取られていく。
【0054】また、原稿が第2の読み取り部位27に到
達し、これも所定のスピードで搬送されながら、第2の
光学キャリッジBの読み取り部にて原稿の他面の画像が
順次読み取られていく。
【0055】原稿の先端は、第2の読み取り部位27を
通過した後、排出ローラ対28によって搬送され、原稿
の全ての画像を読み取った後は排出積載トレイ29上に
原稿を排出する。
【0056】以上が、両第1、第2キャリッジA,Bに
よる原稿の両面読み取りにかかる一連の動作態様であ
る。
【0057】そして、本実施の形態においては、次のよ
うな特徴がある。図3(b)は、ガラス31を原稿搬送
上ガイド24などのフレームに対して開いた状態であ
る。図3(b)のように、ガラス31を開いた状態にお
いて、ガラス31の内側の面(原稿搬送側と反対側の
面)Cにユーザがアクセスすることが出来るようにな
り、面Cを清掃することが可能になる。
【0058】以上説明した本実施の形態の画像読取装置
によれば、読み取り面のガラス31を光学系のフレーム
である原稿搬送上ガイド24に対して開閉可能に構成す
ることによって、読み取り窓の内側であるガラス31の
内側の面Cの清掃を簡単に行うことができ、ガラス31
の内側の面Cに付着した内部のゴミによって画像が悪化
することを防止できる。
【0059】(第2の実施の形態)図4には、第2の実
施の形態が示されている。図4は、本発明の第2の実施
の形態に係る第2の光学キャリッジBの画像読み取り部
を示す拡大側断面図である。
【0060】第1の実施の形態とほぼ同一の基本構成の
画像読取装置において、図4(a)のようにランプ7の
光を原稿に照射させる反射板33がガラス31と一体に
構成されている。
【0061】つまり、反射板33は、第2の光学キャリ
ッジB内で回動軸32にガラス31と一体になるよう設
置されており、回動軸32の回動で反射板33も回動す
るようになっている。
【0062】図4(b)のように、ガラス31を開くこ
とによって、ガラス内側の面Cを清掃することが可能に
なる。このとき、本実施の形態では、反射板33がガラ
ス31と一体に構成されていることによって、ガラス3
1を開いた状態では反射板33が第2の光学キャリッジ
Bの読み取り窓である開口部を塞ぐ位置に来るため、ガ
ラス31の内側の面Cの清掃時に不用意に指が第2の光
学キャリッジB内部に入ってランプ7に指が触れたり、
第2の光学キャリッジB内部に大きなゴミが入ったりす
るのを防ぐことができる。
【0063】(第3の実施の形態)第3の実施の形態
は、第1の実施の形態とほぼ同一の基本構成の画像読取
装置において、開閉可能なガラス31が、ガラス31が
閉じる方向に不図示の付勢部材(例えば、ゴムやバネな
ど)によって付勢されている。
【0064】これによって、意図せずにガラス31が開
いてしまうことを防ぐことができる。また、清掃した後
にガラス31を閉め忘れて開いたままの状態で画像読取
装置が使用されてしまうことを防ぐことができる。
【0065】(第4の実施の形態)第4の実施の形態
は、第1の実施の形態とほぼ同一の基本構成の画像読取
装置において、開閉可能なガラス31が、ガラス31が
開く方向に不図示の付勢部材(例えば、ゴムやバネな
ど)によって付勢されている。また、ロック手段として
不図示のフックによってガラス31は閉じた状態に原稿
搬送上ガイド24に固定されている。
【0066】これによって、ガラス31は閉じた状態に
おいては不図示のフックによって原稿搬送上ガイド24
に固定されており、このフックを解除することによっ
て、ガラス31が自動的に開くことになっている。これ
によって、ガラス31の清掃作業のサービス性を向上す
ることができる。
【0067】なお、本実施の形態では、ガラス31を付
勢部材によって付勢していたが、付勢せずにフックだけ
を設けてガラス31のロックが可能となっていても良
い。
【0068】なお、上記実施の形態では、画像読取装置
について説明したが、この画像読取装置を画像読取部と
して有し、画像読取部で読み取った原稿の画像をシート
に画像形成する画像形成装置に本発明が適用されても良
い。画像形成装置としては、例えば感光ドラム上に画像
情報に応じて露光が行なわれ静電潜像がトナーによって
現像されトナー像がシートに転写される電子写真方式
や、読み取った画像に応じてインクを吐出するインクジ
ェット方式などの画像形成手段があり、この画像読取装
置を画像読取部として有するものであれば良い。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、透光性
板材を画像読取手段を保持するフレームに対して開閉可
能に構成することによって、透光性板材の原稿搬送側と
反対側の裏面を簡単に清掃することができ、透光性板材
に付着した内部のゴミによって画像が悪化することを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る画像読取装置の構造を
概略的に示す側断面図である。
【図2】第1の実施の形態に係る画像読取装置の原稿搬
送部の詳細図である。
【図3】第1の実施の形態に係る光学キャリッジの画像
読取部の詳細図である。
【図4】第2の実施の形態に係る光学キャリッジの画像
読取部の詳細図である。
【符号の説明】
1 FD部 2 ADF部 31 ガラス 32 回動軸 33 反射板 A 光学キャリッジ B 光学キャリッジ C ガラスの内側の面
フロントページの続き Fターム(参考) 2H012 CA11 2H108 AA01 AA14 CB01 JA00 5C062 AA05 AB17 AC09 AD02 AD06 BA06 5C072 AA01 BA11 DA21 NA01 WA02 XA01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿が表面に沿って所定速度で搬送される
    透光性板材と、 前記透光性板材の前記原稿が搬送される側と反対側に設
    けられて前記原稿の画像を読み取る画像読取手段と、を
    有し、 前記透光性板材が、前記画像読取手段を保持するフレー
    ムに対して開閉可能であることを特徴とする画像読取装
    置。
  2. 【請求項2】前記透光性板材が、原稿搬送方向に直行す
    る方向に回動可能であることを特徴とする請求項1に記
    載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】前記原稿が搬送される搬送路の上側に前記
    透光性板材が配置され、さらに前記透光性板材の上部に
    配置された前記画像読取手段によって前記原稿の上面を
    読み取る画像読取装置であって、 前記透光性板材が、前記画像読取手段を保持するフレー
    ムに対して開閉可能であることを特徴とする請求項1又
    は2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】前記透光性板材が、前記原稿を搬送して画
    像読み取りが可能であるロック位置と前記フレームに対
    して開放される開放位置とに移動可能であり、 前記透光性板材を前記ロック位置において前記フレーム
    に固定するロック手段を有することを特徴とする請求項
    1、2又は3に記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】原稿台上に載置された原稿の画像を光学系
    を移動させることによって読み取ることができる原稿固
    定画像読取装置の上部に、前記画像読取手段が前記原稿
    台に対して開閉可能に配置されており、 前記画像読取手段に対して開閉可能な前記透光性板材
    が、前記画像読取手段を前記原稿台に対して閉じた状態
    では、前記フレームに対して閉じた位置にロックされる
    ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の画像読取
    装置。
  6. 【請求項6】前記画像読取手段が、光源と、前記光源か
    ら照射された光を反射して原稿に集めるための反射部材
    と、を有し、 前記反射部材が、前記透光性板材と一体に構成されてい
    ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記
    載の画像読取装置。
  7. 【請求項7】前記透光性板材が前記画像読取手段を保持
    するフレームに対して開いた際に、前記透光性板材と一
    体に構成された前記反射部材が、前記透光性板材が開い
    たことによる前記フレームの開口部を塞ぐことを特徴と
    する請求項6に記載の画像読取装置。
  8. 【請求項8】前記透光性板材が、前記フレームに対して
    少なくとも開閉方向のいずれか一方向に付勢されている
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載
    の画像読取装置。
  9. 【請求項9】請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画
    像読取装置と、 該画像読取装置で読み取った画像をシート上に画像形成
    する画像形成手段と、を有することを特徴とする画像形
    成装置。
JP2001204940A 2001-07-05 2001-07-05 画像読取装置 Expired - Fee Related JP4574073B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001204940A JP4574073B2 (ja) 2001-07-05 2001-07-05 画像読取装置
US10/187,792 US7212317B2 (en) 2001-07-05 2002-07-03 Original scanning apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001204940A JP4574073B2 (ja) 2001-07-05 2001-07-05 画像読取装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2003018342A true JP2003018342A (ja) 2003-01-17
JP2003018342A5 JP2003018342A5 (ja) 2008-08-14
JP4574073B2 JP4574073B2 (ja) 2010-11-04

Family

ID=19041333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001204940A Expired - Fee Related JP4574073B2 (ja) 2001-07-05 2001-07-05 画像読取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4574073B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0241558U (ja) * 1989-09-01 1990-03-22
JPH0550865U (ja) * 1991-11-29 1993-07-02 村田機械株式会社 コンタクトガラスの取付構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0241558U (ja) * 1989-09-01 1990-03-22
JPH0550865U (ja) * 1991-11-29 1993-07-02 村田機械株式会社 コンタクトガラスの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4574073B2 (ja) 2010-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6037201B2 (ja) シート搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
US8928953B2 (en) Image reading device and image forming apparatus therewith using a pair of rail portions to support the optical unit slidable in the sub scanning direction
JP2001197263A (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JP5504911B2 (ja) シート搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
JP4283649B2 (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JP4331668B2 (ja) 原稿読取装置
US7212317B2 (en) Original scanning apparatus
JP2004099240A (ja) 画像読取装置
JP2002152462A (ja) 画像読取手段を具備する自動原稿送り装置及び画像読取装置
JP4944313B2 (ja) 画像読取装置
JP4574073B2 (ja) 画像読取装置
JP2004093902A (ja) 画像形成装置
JP2024024401A (ja) 原稿読取装置及び画像形成装置
JP5114518B2 (ja) 原稿搬送装置及びそれを備えた画像読取装置並びに画像形成装置
JP3826027B2 (ja) 画像読取装置
JPH0412669B2 (ja)
JP4006291B2 (ja) 画像読取装置
JP2003222957A (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JP2954793B2 (ja) 原稿読取装置
JP6936724B2 (ja) 原稿送り装置、画像読取装置および画像形成装置
JP2000194234A (ja) 複写装置
JP2006115294A (ja) 原稿読取装置
JP6829836B2 (ja) 画像読取装置および画像形成装置
JP2024054548A (ja) 画像読取装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2001215639A (ja) 画像読取装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080702

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100518

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100716

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100803

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100818

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees