JP2003018367A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
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- JP2003018367A JP2003018367A JP2001198781A JP2001198781A JP2003018367A JP 2003018367 A JP2003018367 A JP 2003018367A JP 2001198781 A JP2001198781 A JP 2001198781A JP 2001198781 A JP2001198781 A JP 2001198781A JP 2003018367 A JP2003018367 A JP 2003018367A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿を逆方向に読み取らせる場合にもミラー
画像の発生を防止することができ、またカラー画像にお
ける各色の位置ずれを防止することができる画像読取装
置を提供する。 【解決手段】 原稿面を照射する光源(光源ランプ2)
と、原稿面を走査する走行体(第1、第2キャリッジ
3、4)と、原稿面からの反射光を所定位置に導く光学
系(結像レンズ5)と、その所定位置に配置され主走査
方向に複数の受光素子を有する一次元ラインセンサ(C
CD6)とを備え、原稿を固定し走行体を移動させなが
ら原稿面を走査する第1のモードと、走行体を固定し原
稿を移動させながら原稿面を走査する第2のモードとを
有する原稿読取装置において、読み取った画像信号を入
力して蓄え、入力とは逆の順序で画像信号を出力するメ
モリ手段(FILOメモリ24)を備えた。その他2項
ある。
画像の発生を防止することができ、またカラー画像にお
ける各色の位置ずれを防止することができる画像読取装
置を提供する。 【解決手段】 原稿面を照射する光源(光源ランプ2)
と、原稿面を走査する走行体(第1、第2キャリッジ
3、4)と、原稿面からの反射光を所定位置に導く光学
系(結像レンズ5)と、その所定位置に配置され主走査
方向に複数の受光素子を有する一次元ラインセンサ(C
CD6)とを備え、原稿を固定し走行体を移動させなが
ら原稿面を走査する第1のモードと、走行体を固定し原
稿を移動させながら原稿面を走査する第2のモードとを
有する原稿読取装置において、読み取った画像信号を入
力して蓄え、入力とは逆の順序で画像信号を出力するメ
モリ手段(FILOメモリ24)を備えた。その他2項
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読取装置に関
し、特に原稿面を照射する光源と、原稿面を走査する走
行体と、原稿面からの反射光を所定位置に導く光学系
と、その所定位置に配置され主走査方向に複数の受光素
子を有する一次元ラインセンサとを備え、原稿を固定し
走行体を移動させながら原稿面を走査する第1のモード
と、走行体を固定し原稿を移動させながら原稿面を走査
する第2のモードとを有する原稿読取装置に関するもの
である。
し、特に原稿面を照射する光源と、原稿面を走査する走
行体と、原稿面からの反射光を所定位置に導く光学系
と、その所定位置に配置され主走査方向に複数の受光素
子を有する一次元ラインセンサとを備え、原稿を固定し
走行体を移動させながら原稿面を走査する第1のモード
と、走行体を固定し原稿を移動させながら原稿面を走査
する第2のモードとを有する原稿読取装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】原稿読取装置においては、コンタクトガ
ラス上に載置された原稿を、コンタクトガラス下部に設
けた走行体(キャリッジ)の移動により走査して読み取
るようになっている。一方、原稿読取装置に自動原稿送
り装置を搭載する場合、走行体は固定し自動原稿送り装
置により原稿を搬送しながらこの走行体により原稿を読
み取るようになっている。
ラス上に載置された原稿を、コンタクトガラス下部に設
けた走行体(キャリッジ)の移動により走査して読み取
るようになっている。一方、原稿読取装置に自動原稿送
り装置を搭載する場合、走行体は固定し自動原稿送り装
置により原稿を搬送しながらこの走行体により原稿を読
み取るようになっている。
【0003】原稿全面を読み取るためには原稿と走行体
を相対移動させなくてはならないが、その読取には上述
したように、原稿固定、走行体移動の第1のモードと、
走行体固定、原稿移動(搬送)の第2のモードとの2つ
がある。見開きブック原稿の場合は、第1のモードしか
利用できないが、シート原稿の場合はいずれのモードも
利用できる。
を相対移動させなくてはならないが、その読取には上述
したように、原稿固定、走行体移動の第1のモードと、
走行体固定、原稿移動(搬送)の第2のモードとの2つ
がある。見開きブック原稿の場合は、第1のモードしか
利用できないが、シート原稿の場合はいずれのモードも
利用できる。
【0004】ところで、前記第1のモードと第2のモー
ドでは原稿の走査方向が逆になるのが一般的である(走
査方向を合わせることもできるが)。即ち、後述する図
1に示す原稿読取装置のコンタクトガラス上に、原稿を
その先端が右側になるようにセットした場合、第1のモ
ードでは左端(ホームポジション)に位置する走行体が
左端から右方向に移動しつつ原稿を後端側から先端側に
順に読み取ることになる。一方、第2のモードの場合、
左端に走行体を固定し、先端側から搬送されてくる原稿
をこの走行体により先端側から後端側に順に読み取るこ
とになる。
ドでは原稿の走査方向が逆になるのが一般的である(走
査方向を合わせることもできるが)。即ち、後述する図
1に示す原稿読取装置のコンタクトガラス上に、原稿を
その先端が右側になるようにセットした場合、第1のモ
ードでは左端(ホームポジション)に位置する走行体が
左端から右方向に移動しつつ原稿を後端側から先端側に
順に読み取ることになる。一方、第2のモードの場合、
左端に走行体を固定し、先端側から搬送されてくる原稿
をこの走行体により先端側から後端側に順に読み取るこ
とになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、第1
のモードと第2のモードでは原稿の読取方向が逆になっ
てしまい、その結果、第1のモードのとき正常な画像が
得られるとすれば、第2のモードでは原稿に対して左右
が反転しているミラー画像になってしまうという第1の
問題がある。第2のモードのとき正常な画像が得られる
とすれば、第1のモードで同様の問題が生じる。
のモードと第2のモードでは原稿の読取方向が逆になっ
てしまい、その結果、第1のモードのとき正常な画像が
得られるとすれば、第2のモードでは原稿に対して左右
が反転しているミラー画像になってしまうという第1の
問題がある。第2のモードのとき正常な画像が得られる
とすれば、第1のモードで同様の問題が生じる。
【0006】また、特に3ラインカラーCCDを用いた
デジタルカラー複写機においては、各色のセンサが読み
取る順序がたとえばR、G、BからB、G、Rというよ
うに逆転するので、先行して読み取る色の出力を遅らせ
て後で読み取る色の出力に合わせる、いわゆるライン間
補正の色間の関係が逆になり、このままでは各色の位置
がずれた画像となってしまうという第2の問題がある。
デジタルカラー複写機においては、各色のセンサが読み
取る順序がたとえばR、G、BからB、G、Rというよ
うに逆転するので、先行して読み取る色の出力を遅らせ
て後で読み取る色の出力に合わせる、いわゆるライン間
補正の色間の関係が逆になり、このままでは各色の位置
がずれた画像となってしまうという第2の問題がある。
【0007】そこで、本発明では原稿を逆方向に読み取
らせる場合にもミラー画像の発生を防止することがで
き、またカラー画像における各色の位置ずれを防止する
ことができる画像読取装置を提供することを目的とす
る。
らせる場合にもミラー画像の発生を防止することがで
き、またカラー画像における各色の位置ずれを防止する
ことができる画像読取装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、原稿面を照射する光源と、原
稿面を走査する走行体と、原稿面からの反射光を所定位
置に導く光学系と、その所定位置に配置され主走査方向
に複数の受光素子を有する一次元ラインセンサとを備
え、原稿を固定し走行体を移動させながら原稿面を走査
する第1のモードと、走行体を固定し原稿を移動させな
がら原稿面を走査する第2のモードとを有する原稿読取
装置において、読み取った画像信号を入力して蓄え、入
力とは逆の順序で画像信号を出力するメモリ手段を備え
た原稿読取装置を最も主要な特徴とする。
に請求項1記載の発明は、原稿面を照射する光源と、原
稿面を走査する走行体と、原稿面からの反射光を所定位
置に導く光学系と、その所定位置に配置され主走査方向
に複数の受光素子を有する一次元ラインセンサとを備
え、原稿を固定し走行体を移動させながら原稿面を走査
する第1のモードと、走行体を固定し原稿を移動させな
がら原稿面を走査する第2のモードとを有する原稿読取
装置において、読み取った画像信号を入力して蓄え、入
力とは逆の順序で画像信号を出力するメモリ手段を備え
た原稿読取装置を最も主要な特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、第2のモードの際の原稿搬送は、装置本体上に搭載
された自動原稿送り装置により行われる原稿読取装置を
主要な特徴とする。
て、第2のモードの際の原稿搬送は、装置本体上に搭載
された自動原稿送り装置により行われる原稿読取装置を
主要な特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2において、一次元ラインセンサは、カラー原稿読
取用に3ライン設けられ、各ラインごとに画像信号を蓄
えかつ遅延させて出力する遅延手段を備え、第1のモー
ドと第2のモードとで画像信号の遅延量を異ならせる原
稿読取装置を主要な特徴とする。
求項2において、一次元ラインセンサは、カラー原稿読
取用に3ライン設けられ、各ラインごとに画像信号を蓄
えかつ遅延させて出力する遅延手段を備え、第1のモー
ドと第2のモードとで画像信号の遅延量を異ならせる原
稿読取装置を主要な特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき説明する。本実施形態では自動原稿送り装置を備
えた原稿読取装置を対象にしているが、もちろんこの態
様に限定されるものではない。
基づき説明する。本実施形態では自動原稿送り装置を備
えた原稿読取装置を対象にしているが、もちろんこの態
様に限定されるものではない。
【0012】図1に一般的な自動原稿送り装置付きの原
稿読取装置の機構図を示す。原稿読取装置の本体1の内
部には、光源ランプ2、第1キャリッジ3、第2キャリ
ッジ4、結像レンズ5、CCD6が設けてあり、本体1
の上部にはコンタクトガラス7が設けてある。
稿読取装置の機構図を示す。原稿読取装置の本体1の内
部には、光源ランプ2、第1キャリッジ3、第2キャリ
ッジ4、結像レンズ5、CCD6が設けてあり、本体1
の上部にはコンタクトガラス7が設けてある。
【0013】このような構成において、第1キャリッジ
3、第2キャリッジ4を、モータ8で図の右方向へ移動
させることによって、原稿の全面を読み取っている。即
ち、第1キャリッジ3を移動させながら光源ランプ2で
原稿面を照射し、その反射光を第1、第2キャリッジ
3、4の反射ミラーで反射させて結像レンズ5に導き、
CCD6上に原稿像を結像させて光電変換し、原稿像を
電気信号として得る。なお、以降の説明において上記の
原稿読取方式をキャリッジ方式(第1のモード)と呼
ぶ。
3、第2キャリッジ4を、モータ8で図の右方向へ移動
させることによって、原稿の全面を読み取っている。即
ち、第1キャリッジ3を移動させながら光源ランプ2で
原稿面を照射し、その反射光を第1、第2キャリッジ
3、4の反射ミラーで反射させて結像レンズ5に導き、
CCD6上に原稿像を結像させて光電変換し、原稿像を
電気信号として得る。なお、以降の説明において上記の
原稿読取方式をキャリッジ方式(第1のモード)と呼
ぶ。
【0014】コンタクトガラス7の上には自動原稿送り
装置10が搭載されている。自動原稿送り装置10の構
成そのものは周知であるので説明は省略する。自動原稿
送り装置10を利用する場合、本体1の第1、第2キャ
リッジ3、4はある位置(例えばホームポジション)に
固定させ、光源ランプ2を点灯させて、原稿を自動原稿
送り装置10からコンタクトガラス7の上に搬送するこ
とでこの原稿を読み取っている。なお、以降の説明にお
いて上記の原稿読取方式をシートスルー方式(第2のモ
ード)と呼ぶ。
装置10が搭載されている。自動原稿送り装置10の構
成そのものは周知であるので説明は省略する。自動原稿
送り装置10を利用する場合、本体1の第1、第2キャ
リッジ3、4はある位置(例えばホームポジション)に
固定させ、光源ランプ2を点灯させて、原稿を自動原稿
送り装置10からコンタクトガラス7の上に搬送するこ
とでこの原稿を読み取っている。なお、以降の説明にお
いて上記の原稿読取方式をシートスルー方式(第2のモ
ード)と呼ぶ。
【0015】原稿読取装置1に自動原稿送り装置10を
搭載する場合、通常は、自動原稿送り装置10が使用で
きないようなブック原稿のときは前者のキャリッジ方式
を、シート原稿の場合は後者のシートスルー方式をとい
うように使い分けている。これらの方式の画像読取によ
って得られた光学撮像を前述のようにCCD6で読み取
り光電変換して画像信号を得ている。
搭載する場合、通常は、自動原稿送り装置10が使用で
きないようなブック原稿のときは前者のキャリッジ方式
を、シート原稿の場合は後者のシートスルー方式をとい
うように使い分けている。これらの方式の画像読取によ
って得られた光学撮像を前述のようにCCD6で読み取
り光電変換して画像信号を得ている。
【0016】図2にカラー原稿読取装置の一般的な回路
のブロック図を示す。各色のCCD6で読み取った画像
を色ごと画像信号処理部20で画像信号処理し、AD変
換器21でアナログ・ デジタル変換してデジタル画像を
得ている。その後にB のラインが読み取る位置に対し
て、先行しているGとRの位置を補正するためのライン
間メモリ22がある。ライン間メモリ22でGとRを遅
延させてBの出力タイミングに合わせて、空間的な読取
位置を補正している。さらにCCD6の画素ごとの感度
などを補正するシェーディング補正部23があり、画像
データを出力している。なお、白黒の原稿読取装置の構
成も同様であり、図3のCCD6〜シェーディング補正
部23から明かな通り、信号処理以降が1系統であり、
かつライン間メモリ22が不要となる。
のブロック図を示す。各色のCCD6で読み取った画像
を色ごと画像信号処理部20で画像信号処理し、AD変
換器21でアナログ・ デジタル変換してデジタル画像を
得ている。その後にB のラインが読み取る位置に対し
て、先行しているGとRの位置を補正するためのライン
間メモリ22がある。ライン間メモリ22でGとRを遅
延させてBの出力タイミングに合わせて、空間的な読取
位置を補正している。さらにCCD6の画素ごとの感度
などを補正するシェーディング補正部23があり、画像
データを出力している。なお、白黒の原稿読取装置の構
成も同様であり、図3のCCD6〜シェーディング補正
部23から明かな通り、信号処理以降が1系統であり、
かつライン間メモリ22が不要となる。
【0017】ところで図1の装置において、キャリッジ
方式で原稿読み取る場合と、シートスルー方式で原稿を
読み取る場合とでは、原稿に対してCCD6が読み取る
上下方向の関係が逆になる。すると従来例の不具合で上
げた通りの問題が発生してしまう。
方式で原稿読み取る場合と、シートスルー方式で原稿を
読み取る場合とでは、原稿に対してCCD6が読み取る
上下方向の関係が逆になる。すると従来例の不具合で上
げた通りの問題が発生してしまう。
【0018】図3は本発明に係る白黒原稿読取装置の回
路のブロック図である。既述の従来例との相違点は、シ
ェーディング補正部23の後段にFILO(先入れ、後
出し)メモリ24を追加した点である。FILOメモリ
24は入力した順とは逆の順で出力するメモリである。
路のブロック図である。既述の従来例との相違点は、シ
ェーディング補正部23の後段にFILO(先入れ、後
出し)メモリ24を追加した点である。FILOメモリ
24は入力した順とは逆の順で出力するメモリである。
【0019】前述したように、キャリッジ方式(第1の
モード)とシートスルー方式(第2のモード)とでは走
査方向が逆になるので、画像データは逆に読み取られ
る。そこでFILOメモリ24を用いて、例えばシート
スルー方式の場合、画像データを逆の順に出力すればキ
ャリッジ方式の場合と同様の正常な画像が得られる。
モード)とシートスルー方式(第2のモード)とでは走
査方向が逆になるので、画像データは逆に読み取られ
る。そこでFILOメモリ24を用いて、例えばシート
スルー方式の場合、画像データを逆の順に出力すればキ
ャリッジ方式の場合と同様の正常な画像が得られる。
【0020】この際、1ライン単位で左右を反転させれ
ばいいので、メモリの量はせいぜい10K バイトでよ
く、他のLSIなどに内蔵してしまえばコスト高はほと
んどない。キャリッジ方式で読み取る場合は、もちろん
FILOメモリ24の処理はスルーである。
ばいいので、メモリの量はせいぜい10K バイトでよ
く、他のLSIなどに内蔵してしまえばコスト高はほと
んどない。キャリッジ方式で読み取る場合は、もちろん
FILOメモリ24の処理はスルーである。
【0021】図4は本発明に係るカラー原稿読取装置の
ブロック図で、従来からの図2に示すブロックにおい
て、Bの系統にもライン間メモリ22を追加し、かつ、
白黒原稿読取装置の場合と同様FILOメモリ24を追
加した。まず、キャリッジ方式で読み取る場合は、従来
通りRとGを遅延させBはスルーである。次にシートス
ルー方式で読み取る場合は、BとGを遅延させRはスル
ーである。FILOメモリ24の扱いは白黒原稿読取装
置と同様である。
ブロック図で、従来からの図2に示すブロックにおい
て、Bの系統にもライン間メモリ22を追加し、かつ、
白黒原稿読取装置の場合と同様FILOメモリ24を追
加した。まず、キャリッジ方式で読み取る場合は、従来
通りRとGを遅延させBはスルーである。次にシートス
ルー方式で読み取る場合は、BとGを遅延させRはスル
ーである。FILOメモリ24の扱いは白黒原稿読取装
置と同様である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1、請求項2記載
の発明によれば、原稿面を照射する光源と、原稿面を走
査する走行体と、原稿面からの反射光を所定位置に導く
光学系と、その所定位置に配置され主走査方向に複数の
受光素子を有する一次元ラインセンサとを備え、原稿を
固定し走行体を移動させながら原稿面を走査する第1の
モードと、走行体を固定し原稿を移動させながら原稿面
を走査する第2のモードとを有する原稿読取装置におい
て、読み取った画像信号を入力して蓄え、入力とは逆の
順序で画像信号を出力するメモリ手段(FILOメモ
リ)を備えたので、原稿を逆方向に読み取らせる場合に
もミラー画像の発生を防止することができる。
の発明によれば、原稿面を照射する光源と、原稿面を走
査する走行体と、原稿面からの反射光を所定位置に導く
光学系と、その所定位置に配置され主走査方向に複数の
受光素子を有する一次元ラインセンサとを備え、原稿を
固定し走行体を移動させながら原稿面を走査する第1の
モードと、走行体を固定し原稿を移動させながら原稿面
を走査する第2のモードとを有する原稿読取装置におい
て、読み取った画像信号を入力して蓄え、入力とは逆の
順序で画像信号を出力するメモリ手段(FILOメモ
リ)を備えたので、原稿を逆方向に読み取らせる場合に
もミラー画像の発生を防止することができる。
【0023】請求項3記載の発明によれば、一次元ライ
ンセンサは、カラー原稿読取用に3ライン設けられ、各
ラインごとに画像信号を蓄えかつ遅延させて出力する遅
延手段を備え、第1のモードと第2のモードとで画像信
号の遅延量を異ならせるようにしたので、カラー画像に
おける各色の位置ずれを防止することができる。
ンセンサは、カラー原稿読取用に3ライン設けられ、各
ラインごとに画像信号を蓄えかつ遅延させて出力する遅
延手段を備え、第1のモードと第2のモードとで画像信
号の遅延量を異ならせるようにしたので、カラー画像に
おける各色の位置ずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な自動原稿送り装置付きの原稿読取装置
の機構図である。
の機構図である。
【図2】カラー原稿読取装置の一般的な回路のブロック
図である。
図である。
【図3】本発明に係る白黒原稿読取装置の回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本発明に係るカラー原稿読取装置の回路のブロ
ック図である。
ック図である。
1 本体
2 光源ランプ
3 第1キャリッジ
4 第2キャリッジ
5 結像レンズ
6 CCD
7 コンタクトレンズ
8 モータ
10 自動原稿送り装置
22 ライン間メモリ(遅延手段)
24 FILOメモリ(メモリ手段)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06T 1/60 450 H04N 1/00 108M
H04N 1/00 108 1/21
1/21 1/12 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿面を照射する光源と、原稿面を走査
する走行体と、原稿面からの反射光を所定位置に導く光
学系と、その所定位置に配置され主走査方向に複数の受
光素子を有する一次元ラインセンサとを備え、原稿を固
定し走行体を移動させながら原稿面を走査する第1のモ
ードと、走行体を固定し原稿を移動させながら原稿面を
走査する第2のモードとを有する原稿読取装置におい
て、読み取った画像信号を入力して蓄え、入力とは逆の
順序で画像信号を出力するメモリ手段を備えたことを特
徴とする原稿読取装置。 - 【請求項2】 請求項1において、第2のモードの際の
原稿搬送は、装置本体上に搭載された自動原稿送り装置
により行われることを特徴とする原稿読取装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、一次
元ラインセンサは、カラー原稿読取用に3ライン設けら
れ、各ラインごとに画像信号を蓄えかつ遅延させて出力
する遅延手段を備え、第1のモードと第2のモードとで
画像信号の遅延量を異ならせることを特徴とする原稿読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001198781A JP2003018367A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001198781A JP2003018367A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003018367A true JP2003018367A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19036166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001198781A Pending JP2003018367A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003018367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7787157B2 (en) | 2004-11-18 | 2010-08-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading apparatus, image reading method and image processing apparatus |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001198781A patent/JP2003018367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7787157B2 (en) | 2004-11-18 | 2010-08-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading apparatus, image reading method and image processing apparatus |
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