JP2003018389A - 画像処理装置、ネットワークシステム、画像処理方法、制御プログラムを提供する媒体、及び制御プログラム - Google Patents
画像処理装置、ネットワークシステム、画像処理方法、制御プログラムを提供する媒体、及び制御プログラムInfo
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- JP2003018389A JP2003018389A JP2001200965A JP2001200965A JP2003018389A JP 2003018389 A JP2003018389 A JP 2003018389A JP 2001200965 A JP2001200965 A JP 2001200965A JP 2001200965 A JP2001200965 A JP 2001200965A JP 2003018389 A JP2003018389 A JP 2003018389A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 広告画像がプリント画像に含まれる場合にお
いて、使用されている広告画像が同一である場合に重複
を避け、自動的に別の広告画像を入れ換えて効率的な宣
伝効果を得ることができる画像処理装置等を提供する。 【解決手段】 画像データを入力する画像入力手段と、
前記画像入力手段から入力された画像データ内に特定画
像が含まれているか否かを判定する判定手段と、前記判
定手段で前記特定画像が含まれていると判定されたと
き、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換
え手段と、前記画像置き換え手段による置き換え処理後
の前記画像データを出力する画像出力手段とを備えたこ
とを特徴とする。画像入力手段は、例えば光学的に読み
取られた情報を光電変換して画像データとして入力す
る、あるいはネットワーク経由で転送された画像データ
を入力する。
いて、使用されている広告画像が同一である場合に重複
を避け、自動的に別の広告画像を入れ換えて効率的な宣
伝効果を得ることができる画像処理装置等を提供する。 【解決手段】 画像データを入力する画像入力手段と、
前記画像入力手段から入力された画像データ内に特定画
像が含まれているか否かを判定する判定手段と、前記判
定手段で前記特定画像が含まれていると判定されたと
き、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換
え手段と、前記画像置き換え手段による置き換え処理後
の前記画像データを出力する画像出力手段とを備えたこ
とを特徴とする。画像入力手段は、例えば光学的に読み
取られた情報を光電変換して画像データとして入力す
る、あるいはネットワーク経由で転送された画像データ
を入力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機な
どの画像処理装置等に関するもので、特に広告などの特
定画像を検出することが可能な画像処理装置等に関す
る。
どの画像処理装置等に関するもので、特に広告などの特
定画像を検出することが可能な画像処理装置等に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来では、画像の入出力を行うシステム
として、マルチファンクションデジタル複写機などが知
られている。
として、マルチファンクションデジタル複写機などが知
られている。
【0003】このマルチファンクションデジタル複写機
は、紙などに記録されている原稿画像を読み取るスキャ
ナと、読み取った画像あるいはホストコンピュータから
送られてくる画像を紙などのメディアに出力するプリン
タとを備えている。さらに、これらスキャナ及びプリン
タの動作を制御したり、あるいは種々の画像処理を施す
デバイスコントローラと、機器の操作を使用者に提供す
る操作部と、また複数枚の画像データや処理プログラム
を一時的あるいは恒久的に記憶するメモリ及びハードデ
ィスクなどで構成されている。
は、紙などに記録されている原稿画像を読み取るスキャ
ナと、読み取った画像あるいはホストコンピュータから
送られてくる画像を紙などのメディアに出力するプリン
タとを備えている。さらに、これらスキャナ及びプリン
タの動作を制御したり、あるいは種々の画像処理を施す
デバイスコントローラと、機器の操作を使用者に提供す
る操作部と、また複数枚の画像データや処理プログラム
を一時的あるいは恒久的に記憶するメモリ及びハードデ
ィスクなどで構成されている。
【0004】また、この種の複写機は、原稿の複写以外
に、スキャナで読み込んだ画像データをLAN(ネット
ワーク)経由でホストコンピュータに転送したり、逆に
ホストコンピュータ上で作成した文書をネットワークプ
リント出力させたりすることもできる。
に、スキャナで読み込んだ画像データをLAN(ネット
ワーク)経由でホストコンピュータに転送したり、逆に
ホストコンピュータ上で作成した文書をネットワークプ
リント出力させたりすることもできる。
【0005】このようなネットワークを介して接続され
たデジタル複写機等のシステムに対して、企業や団体の
情報あるいは広告をタイミングよく出力し、各種の広報
や宣伝活動の一環として利用したいという要求が起きて
いる。
たデジタル複写機等のシステムに対して、企業や団体の
情報あるいは広告をタイミングよく出力し、各種の広報
や宣伝活動の一環として利用したいという要求が起きて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムでは、次のような問題点があった。
来のシステムでは、次のような問題点があった。
【0007】複写やプリントに関しては、用紙及びトナ
ー等のコストが発生するため、広告がプリント画像に含
まれている際には広告主が画像プリントにかかる費用の
一部を補助する手段が提案されている。
ー等のコストが発生するため、広告がプリント画像に含
まれている際には広告主が画像プリントにかかる費用の
一部を補助する手段が提案されている。
【0008】このような手段により広報や宣伝活動を行
う場合においては、プリント画像内に同一の広告データ
が含まれていると、無駄な費用が発生して、効率的な広
報活動や宣伝活動ができないという問題があった。
う場合においては、プリント画像内に同一の広告データ
が含まれていると、無駄な費用が発生して、効率的な広
報活動や宣伝活動ができないという問題があった。
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑み、広告画
像がプリント画像に含まれる場合において、使用されて
いる広告画像が同一である場合に重複を避け、自動的に
別の広告画像を入れ換えて効率的な宣伝効果を得ること
ができる画像処理装置等を提供することを目的とする。
像がプリント画像に含まれる場合において、使用されて
いる広告画像が同一である場合に重複を避け、自動的に
別の広告画像を入れ換えて効率的な宣伝効果を得ること
ができる画像処理装置等を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、画像データ内に特定画像が含まれてい
るか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で前記特
定画像が含まれていると判定されたとき、該特定画像を
別の特定画像に置き換える画像置き換え手段と、前記画
像置き換え手段による置き換え処理後の前記画像データ
を出力する画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
に、本発明では、画像データ内に特定画像が含まれてい
るか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で前記特
定画像が含まれていると判定されたとき、該特定画像を
別の特定画像に置き換える画像置き換え手段と、前記画
像置き換え手段による置き換え処理後の前記画像データ
を出力する画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】本発明では、画像データを入力する画像入
力手段と、前記画像入力手段から入力された画像データ
内に特定画像が含まれているか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段で前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換え手段と、前記画像置き換え手段による置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力手段とを
備えたことを特徴とする。
力手段と、前記画像入力手段から入力された画像データ
内に特定画像が含まれているか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段で前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換え手段と、前記画像置き換え手段による置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力手段とを
備えたことを特徴とする。
【0012】本発明では、画像データ内に特定画像が含
まれているか否かを判定する判定行程と、前記判定行程
で前記特定画像が含まれていると判定されたとき、該特
定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換え行程
と、前記画像置き換え行程による置き換え処理後の前記
画像データを出力する画像出力行程とを実行することを
特徴とする。
まれているか否かを判定する判定行程と、前記判定行程
で前記特定画像が含まれていると判定されたとき、該特
定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換え行程
と、前記画像置き換え行程による置き換え処理後の前記
画像データを出力する画像出力行程とを実行することを
特徴とする。
【0013】本発明では、画像データを入力する画像入
力行程と、前記画像入力行程から入力された画像データ
内に特定画像が含まれているか否かを判定する判定行程
と、前記判定行程で前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換え行程と、前記画像置き換え行程による置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力行程とを
実行することを特徴とする。
力行程と、前記画像入力行程から入力された画像データ
内に特定画像が含まれているか否かを判定する判定行程
と、前記判定行程で前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換え行程と、前記画像置き換え行程による置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力行程とを
実行することを特徴とする。
【0014】本発明では、画像データ内に特定画像が含
まれているか否かを判定する判定ステップと、前記判定
ステップで前記特定画像が含まれていると判定されたと
き、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換
えステップと、前記画像置き換えステップによる置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力ステップ
とを備えた制御プログラムを提供することを特徴とす
る。
まれているか否かを判定する判定ステップと、前記判定
ステップで前記特定画像が含まれていると判定されたと
き、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換
えステップと、前記画像置き換えステップによる置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力ステップ
とを備えた制御プログラムを提供することを特徴とす
る。
【0015】本発明では、画像データを入力する画像入
力ステップと、前記画像入力ステップから入力された画
像データ内に特定画像が含まれているか否かを判定する
判定ステップと、前記判定ステップで前記特定画像が含
まれていると判定されたとき、該特定画像を別の特定画
像に置き換える画像置き換えステップと、前記画像置き
換えステップによる置き換え処理後の前記画像データを
出力する画像出力ステップとを備えた制御プログラムを
提供することを特徴とする。
力ステップと、前記画像入力ステップから入力された画
像データ内に特定画像が含まれているか否かを判定する
判定ステップと、前記判定ステップで前記特定画像が含
まれていると判定されたとき、該特定画像を別の特定画
像に置き換える画像置き換えステップと、前記画像置き
換えステップによる置き換え処理後の前記画像データを
出力する画像出力ステップとを備えた制御プログラムを
提供することを特徴とする。
【0016】本発明では、画像データ内に特定画像が含
まれているか否かを判定する判定ステップと、前記判定
ステップで前記特定画像が含まれていると判定されたと
き、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換
えステップと、前記画像置き換えステップによる置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力ステップ
とを備えたことを特徴とする。
まれているか否かを判定する判定ステップと、前記判定
ステップで前記特定画像が含まれていると判定されたと
き、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置き換
えステップと、前記画像置き換えステップによる置き換
え処理後の前記画像データを出力する画像出力ステップ
とを備えたことを特徴とする。
【0017】本発明では、画像データを入力する画像入
力ステップと、前記画像入力ステップから入力された画
像データ内に特定画像が含まれているか否かを判定する
判定ステップと、前記判定ステップで前記特定画像が含
まれていると判定されたとき、該特定画像を別の特定画
像に置き換える画像置き換えステップと、前記画像置き
換えステップによる置き換え処理後の前記画像データを
出力する画像出力ステップとを備えたことを特徴とす
る。
力ステップと、前記画像入力ステップから入力された画
像データ内に特定画像が含まれているか否かを判定する
判定ステップと、前記判定ステップで前記特定画像が含
まれていると判定されたとき、該特定画像を別の特定画
像に置き換える画像置き換えステップと、前記画像置き
換えステップによる置き換え処理後の前記画像データを
出力する画像出力ステップとを備えたことを特徴とす
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0019】<システム全体>図1は、本発明の実施の
一形態に係るネットワークシステムの全体構成図であ
る。
一形態に係るネットワークシステムの全体構成図であ
る。
【0020】図中の1001は本発明の画像処理装置
で、後述するスキャナとプリンタから構成され、スキャ
ナから読み込んだ画像をローカルエリアネットワーク
(以下LAN)1010に出力したり、LAN1010
から受信した画像をプリンタによりプリントアウトでき
る。さらに、画像処理装置1001は、スキャナから読
み込んだ画像を、図示しないFAX送信手段によりPS
TNまたはISDNの公衆回線網1030に送信した
り、この公衆回線網1030から受信した画像をプリン
タによりプリントアウトできる。
で、後述するスキャナとプリンタから構成され、スキャ
ナから読み込んだ画像をローカルエリアネットワーク
(以下LAN)1010に出力したり、LAN1010
から受信した画像をプリンタによりプリントアウトでき
る。さらに、画像処理装置1001は、スキャナから読
み込んだ画像を、図示しないFAX送信手段によりPS
TNまたはISDNの公衆回線網1030に送信した
り、この公衆回線網1030から受信した画像をプリン
タによりプリントアウトできる。
【0021】1002はデータベースサーバで、本発明
の画像処理装置1001により読み込んだ2値画像及び
多値画像をデータベースとして管理する。1003は、
データベースサーバ1002のデータベースクライアン
トで、データベース1002に保存されている画像デー
タを閲覧/検索等できる。
の画像処理装置1001により読み込んだ2値画像及び
多値画像をデータベースとして管理する。1003は、
データベースサーバ1002のデータベースクライアン
トで、データベース1002に保存されている画像デー
タを閲覧/検索等できる。
【0022】1004は、電子メールサーバで、本発明
の画像処理装置1001により読み取った画像を電子メ
ールの添付として受け取ることができる。1005は、
電子メールのクライアントで、電子メールサーバ100
4の受け取ったメールを受信し閲覧したり、電子メール
を送信したりすることが可能である。
の画像処理装置1001により読み取った画像を電子メ
ールの添付として受け取ることができる。1005は、
電子メールのクライアントで、電子メールサーバ100
4の受け取ったメールを受信し閲覧したり、電子メール
を送信したりすることが可能である。
【0023】1006がHTML文書をLANに提供す
るWWWサーバで、画像処理装置1001により当該W
WWサーバ1006で提供されるHTML文書をプリン
トアウトできる。1011はルータで、LAN1010
をインターネット/イントラネット1012と連結す
る。
るWWWサーバで、画像処理装置1001により当該W
WWサーバ1006で提供されるHTML文書をプリン
トアウトできる。1011はルータで、LAN1010
をインターネット/イントラネット1012と連結す
る。
【0024】そして、インターネット/イントラネット
1012には、前述した画像処理装置1001、データ
ベースサーバ1002、電子メールサーバ1004、及
びWWWサーバ1006と同様の装置が、それぞれ画像
処理装置1020、データベースサーバ1021、電子
メールサーバ1023、及びWWWサーバ1022とし
て連結している。
1012には、前述した画像処理装置1001、データ
ベースサーバ1002、電子メールサーバ1004、及
びWWWサーバ1006と同様の装置が、それぞれ画像
処理装置1020、データベースサーバ1021、電子
メールサーバ1023、及びWWWサーバ1022とし
て連結している。
【0025】一方、画像処理装置1001は、PSTN
またはISDNの公衆回線網1030を介して、FAX
装置1031と送受信可能になっている。また、LAN
1010上にはプリンタ1040も連結されており、画
像処理装置1001により読み取った画像をプリントア
ウトできるように構成されている。
またはISDNの公衆回線網1030を介して、FAX
装置1031と送受信可能になっている。また、LAN
1010上にはプリンタ1040も連結されており、画
像処理装置1001により読み取った画像をプリントア
ウトできるように構成されている。
【0026】以下、本発明の画像処理装置の構成につい
て説明する。
て説明する。
【0027】<本発明の画像処理装置1001の全体構
成>図2は、図1中の画像処理装置1001の全体構成
を示すブロック図である。
成>図2は、図1中の画像処理装置1001の全体構成
を示すブロック図である。
【0028】コントローラ・ユニット2000は、画像
入力デバイスであるスキャナ2070と、画像出力デバ
イスであるプリンタ2095とに接続され、一方ではL
AN1010や公衆回線(WAN)1030に接続する
ことで、画像情報やデバイス情報の入出力を行うための
コントローラである。
入力デバイスであるスキャナ2070と、画像出力デバ
イスであるプリンタ2095とに接続され、一方ではL
AN1010や公衆回線(WAN)1030に接続する
ことで、画像情報やデバイス情報の入出力を行うための
コントローラである。
【0029】CPU2001は、システム全体を制御す
るコントローラである。RAM2002はCPU200
1が動作するためのシステムワークメモリであり、画像
データを一時記憶するための画像メモリでもある。RO
M2003は、ブートROMであり、システムのブート
プログラムが格納されている。
るコントローラである。RAM2002はCPU200
1が動作するためのシステムワークメモリであり、画像
データを一時記憶するための画像メモリでもある。RO
M2003は、ブートROMであり、システムのブート
プログラムが格納されている。
【0030】HDD2004はハードディスクドライブ
で、システムソフトウェアや画像データを格納する。ま
た、本発明で必要となる広告画像データもHDD200
4に格納され、データ比較時にはデータをRAM200
2に展開し、比較に使用する。
で、システムソフトウェアや画像データを格納する。ま
た、本発明で必要となる広告画像データもHDD200
4に格納され、データ比較時にはデータをRAM200
2に展開し、比較に使用する。
【0031】操作部I/F2006は操作部(UI)2
012とのインタフェース部で、操作部2012に表示
する画像データを操作部2012に対して出力する。ま
た、操作部2012から本システム使用者が入力した情
報を、CPU2001に伝える役割をする。
012とのインタフェース部で、操作部2012に表示
する画像データを操作部2012に対して出力する。ま
た、操作部2012から本システム使用者が入力した情
報を、CPU2001に伝える役割をする。
【0032】ネットワーク2010はLAN1010に
接続し、情報の入出力を行う。モデム2050は公衆回
線1030に接続し、情報の入出力を行う。以上のデバ
イスがシステムバス2007上に配置される。
接続し、情報の入出力を行う。モデム2050は公衆回
線1030に接続し、情報の入出力を行う。以上のデバ
イスがシステムバス2007上に配置される。
【0033】イメージバスI/F2005は、システム
バス2007と画像データを高速で転送する画像バス2
008に接続され、データ構造を変換するバスブリッジ
である。画像バス2008は、PCIバスまたはIEE
E1394で構成される。
バス2007と画像データを高速で転送する画像バス2
008に接続され、データ構造を変換するバスブリッジ
である。画像バス2008は、PCIバスまたはIEE
E1394で構成される。
【0034】画像バス2008上には、ラスタイメージ
プロセッサ(RIP)2060、デバイスI/F部20
20、スキャナ画像処理部2080、プリンタ画像処理
部2090、画像回転処理部2030、及び画像圧縮処
理部2040の各デバイスが配置される。
プロセッサ(RIP)2060、デバイスI/F部20
20、スキャナ画像処理部2080、プリンタ画像処理
部2090、画像回転処理部2030、及び画像圧縮処
理部2040の各デバイスが配置される。
【0035】ラスタイメージプロセッサ(RIP)20
60は、PDLコードをビットマップイメージに展開す
る。デバイスI/F部2020は、画像入出力デバイス
であるスキャナ2070やプリンタ2095とコントロ
ーラ2000を接続し、画像データの同期系/非同期系
の変換を行う。スキャナ画像処理部2080は、入力画
像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像
処理部2090は、プリント出力画像データに対して、
プリンタの補正、解像度変換等を行う。画像回転処理部
2030は画像データの回転を行う。画像圧縮処理部2
040は、多値画像データにはJPEG、2値画像画像
データにはJBIG、MMR、MHの圧縮伸張処理を行
う。
60は、PDLコードをビットマップイメージに展開す
る。デバイスI/F部2020は、画像入出力デバイス
であるスキャナ2070やプリンタ2095とコントロ
ーラ2000を接続し、画像データの同期系/非同期系
の変換を行う。スキャナ画像処理部2080は、入力画
像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像
処理部2090は、プリント出力画像データに対して、
プリンタの補正、解像度変換等を行う。画像回転処理部
2030は画像データの回転を行う。画像圧縮処理部2
040は、多値画像データにはJPEG、2値画像画像
データにはJBIG、MMR、MHの圧縮伸張処理を行
う。
【0036】<画像入出力部>図3は、画像入出力デバ
イスの外観図である。
イスの外観図である。
【0037】画像入力デバイスであるスキャナ2070
は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセン
サ(図示せず)を走査することで、ラスタイメージデー
タ2071として電気信号に変換する。原稿用紙は原稿
フィーダ2072のトレイ2073にセットし、装置使
用者が操作部2012から読み取り起動指示を行うこと
により、コントローラCPU2001がスキャナ207
0に指示を与え(2071)、フィーダ2072は原稿
用紙を1枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行
う。
は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセン
サ(図示せず)を走査することで、ラスタイメージデー
タ2071として電気信号に変換する。原稿用紙は原稿
フィーダ2072のトレイ2073にセットし、装置使
用者が操作部2012から読み取り起動指示を行うこと
により、コントローラCPU2001がスキャナ207
0に指示を与え(2071)、フィーダ2072は原稿
用紙を1枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行
う。
【0038】画像出力デバイスであるプリンタ2095
は、ラスタイメージデータ2096を用紙上の画像に変
換するデバイスであり、その方式は、感光体ドラムや感
光体ベルトを用いた電子写真方式や、微少ノズルアレイ
からインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するイン
クジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。
は、ラスタイメージデータ2096を用紙上の画像に変
換するデバイスであり、その方式は、感光体ドラムや感
光体ベルトを用いた電子写真方式や、微少ノズルアレイ
からインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するイン
クジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。
【0039】プリント動作の起動は、コントローラCP
U2001からの指示2096によって開始する。プリ
ンタ2095には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙
向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対
応した用紙カセット2101、2102、2103、2
104がある。また、排紙トレイ2111は印字し終わ
った用紙を受けるものである。
U2001からの指示2096によって開始する。プリ
ンタ2095には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙
向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対
応した用紙カセット2101、2102、2103、2
104がある。また、排紙トレイ2111は印字し終わ
った用紙を受けるものである。
【0040】<操作部>図4は、操作部2012の構成
を示す正面外観図である。
を示す正面外観図である。
【0041】LCD表示部(操作パネル)2013は、
LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システ
ムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが
押されるとその位置情報をコントローラCPU2001
に伝える。
LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システ
ムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが
押されるとその位置情報をコントローラCPU2001
に伝える。
【0042】スタートキー2014は、原稿画像の読み
取り動作を開始する時などに用いる。スタートキー20
14中央部には、緑と赤の2色LED2018があり、
その色によってスタートキー2014が使える状態にあ
るかどうかを示す。ストップキー2015は、稼働中の
動作を止める働きをする。IDキー2016は、使用者
のユーザIDを入力する時に用いる。リセットキー20
17は操作部2012からの設定を初期化する時に用い
る。
取り動作を開始する時などに用いる。スタートキー20
14中央部には、緑と赤の2色LED2018があり、
その色によってスタートキー2014が使える状態にあ
るかどうかを示す。ストップキー2015は、稼働中の
動作を止める働きをする。IDキー2016は、使用者
のユーザIDを入力する時に用いる。リセットキー20
17は操作部2012からの設定を初期化する時に用い
る。
【0043】<スキャナ画像処理部>図5は、スキャナ
画像処理部2080の構成を示すブロック図である。
画像処理部2080の構成を示すブロック図である。
【0044】画像バスI/Fコントローラ2081は、
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働きと、スキャナ画像処理部2080内の
各デバイスの制御及びタイミングを発生させる。フィル
タ処理部2082は、空間フィルタでコンボリューショ
ン演算を行う。編集部2083は、例えば入力画像デー
タからマーカーペンで囲まれた閉領域を認識して、その
閉領域内の画像データに対して、影つけや網掛け、ネガ
ポジ反転等の画像加工処理を行う。
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働きと、スキャナ画像処理部2080内の
各デバイスの制御及びタイミングを発生させる。フィル
タ処理部2082は、空間フィルタでコンボリューショ
ン演算を行う。編集部2083は、例えば入力画像デー
タからマーカーペンで囲まれた閉領域を認識して、その
閉領域内の画像データに対して、影つけや網掛け、ネガ
ポジ反転等の画像加工処理を行う。
【0045】変倍処理部2084は、読み取り画像の解
像度を変える場合にラスタイメージの主走査方向につい
て補間演算を行い拡大、縮小を行う。副走査方向の変倍
については、画像読み取りラインセンサ(図示せず)を
走査する速度を変えることで行う。テーブル2085
は、読み取った輝度データである画像データを濃度デー
タに変換するために行うテーブル変換である。2値化部
2086は、多値のグレースケール画像データを誤差拡
散処理やスクリーン処理によって2値化する。
像度を変える場合にラスタイメージの主走査方向につい
て補間演算を行い拡大、縮小を行う。副走査方向の変倍
については、画像読み取りラインセンサ(図示せず)を
走査する速度を変えることで行う。テーブル2085
は、読み取った輝度データである画像データを濃度デー
タに変換するために行うテーブル変換である。2値化部
2086は、多値のグレースケール画像データを誤差拡
散処理やスクリーン処理によって2値化する。
【0046】処理が終了した画像データは、再び画像バ
スコントローラ2081を介して、画像バス2008上
に転送される。
スコントローラ2081を介して、画像バス2008上
に転送される。
【0047】<プリンタ画像処理部>図6は、プリンタ
画像処理部2090の構成を示すブロック図である。
画像処理部2090の構成を示すブロック図である。
【0048】画像バスI/Fコントローラ2091は、
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働きと、プリンタ画像処理部2090内の
各デバイスの制御及びタイミングを発生させる。解像度
変換部2092は、LAN1010あるいは公衆回線1
030から来た画像データを、プリンタ2095の解像
度に変換するための解像度変換を行う。スムージング処
理部2093は、解像度変換後の画像データのジャギー
(斜め線等の白黒境界部に現れる画像のがさつき)を滑
らかにする処理を行う。
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働きと、プリンタ画像処理部2090内の
各デバイスの制御及びタイミングを発生させる。解像度
変換部2092は、LAN1010あるいは公衆回線1
030から来た画像データを、プリンタ2095の解像
度に変換するための解像度変換を行う。スムージング処
理部2093は、解像度変換後の画像データのジャギー
(斜め線等の白黒境界部に現れる画像のがさつき)を滑
らかにする処理を行う。
【0049】<画像圧縮処理部>図7は、画像圧縮処理
部2040の構成を示すブロック図である。
部2040の構成を示すブロック図である。
【0050】画像バスI/Fコントローラ2041は、
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働き、入力バッファ2042並びに出力バ
ッファ2045とのデータのやり取りを行うためのタイ
ミング制御、及び画像圧縮部2043に対するモード設
定などの制御を行う。
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働き、入力バッファ2042並びに出力バ
ッファ2045とのデータのやり取りを行うためのタイ
ミング制御、及び画像圧縮部2043に対するモード設
定などの制御を行う。
【0051】次に、画像圧縮処理部2040の処理手順
を説明する。
を説明する。
【0052】画像バス2008を介して、CPU200
1から画像バスI/Fコントローラ2041に画像圧縮
制御のための設定を行う。この設定により、画像バスI
/Fコントローラ2041は、画像圧縮部2043に対
して画像圧縮に必要な設定(例えばMMR圧縮、JBI
G伸長等)を行う。必要な設定を行った後に、再度CP
U2001から画像バスI/Fコントローラ2041に
対して画像データ転送の許可を行う。この許可に従い、
画像バスI/Fコントローラ2041はRAM2002
もしくは画像バス2008上の各デバイスから画像デー
タの転送を開始する。
1から画像バスI/Fコントローラ2041に画像圧縮
制御のための設定を行う。この設定により、画像バスI
/Fコントローラ2041は、画像圧縮部2043に対
して画像圧縮に必要な設定(例えばMMR圧縮、JBI
G伸長等)を行う。必要な設定を行った後に、再度CP
U2001から画像バスI/Fコントローラ2041に
対して画像データ転送の許可を行う。この許可に従い、
画像バスI/Fコントローラ2041はRAM2002
もしくは画像バス2008上の各デバイスから画像デー
タの転送を開始する。
【0053】受け取った画像データは入力バッファ20
42に一時格納され、画像圧縮部2043の画像データ
要求に応じて一定のスピードで画像を転送する。この
際、入力バッファ2042は、画像バスI/Fコントロ
ーラ2041と、画像圧縮部2043両者の間で画像デ
ータを転送できるかどうかを判断し、画像バス2008
からの画像データの読み込み及び画像圧縮部2043へ
の画像の書き込みが不可能である場合は、データの転送
を行わないような制御を行う(以後このような制御をハ
ンドシェークと呼称する)。
42に一時格納され、画像圧縮部2043の画像データ
要求に応じて一定のスピードで画像を転送する。この
際、入力バッファ2042は、画像バスI/Fコントロ
ーラ2041と、画像圧縮部2043両者の間で画像デ
ータを転送できるかどうかを判断し、画像バス2008
からの画像データの読み込み及び画像圧縮部2043へ
の画像の書き込みが不可能である場合は、データの転送
を行わないような制御を行う(以後このような制御をハ
ンドシェークと呼称する)。
【0054】画像圧縮部2043は受け取った画像デー
タを一旦RAM2044に格納する。これは、画像圧縮
を行う際には、その画像圧縮処理の種類によって、数ラ
イン分のデータを要するためであり、最初の1ライン分
の圧縮を行うためには数ライン分の画像データを用意し
てからでないと画像圧縮が行えないためである。画像圧
縮を施された画像データは直ちに出力バッファ2045
に送られる。
タを一旦RAM2044に格納する。これは、画像圧縮
を行う際には、その画像圧縮処理の種類によって、数ラ
イン分のデータを要するためであり、最初の1ライン分
の圧縮を行うためには数ライン分の画像データを用意し
てからでないと画像圧縮が行えないためである。画像圧
縮を施された画像データは直ちに出力バッファ2045
に送られる。
【0055】出力バッファ2045では、画像バスI/
Fコントローラ2041及び画像圧縮部2043とのハ
ンドシェークを行い、画像データを画像バスI/Fコン
トローラ2041に転送する。画像バスI/Fコントロ
ーラ2041では、転送された圧縮(もしくは伸長)さ
れた画像データをRAM2002もしくは画像バス20
08上の各デバイスにデータを転送する。
Fコントローラ2041及び画像圧縮部2043とのハ
ンドシェークを行い、画像データを画像バスI/Fコン
トローラ2041に転送する。画像バスI/Fコントロ
ーラ2041では、転送された圧縮(もしくは伸長)さ
れた画像データをRAM2002もしくは画像バス20
08上の各デバイスにデータを転送する。
【0056】こうした一連の処理は、CPU2001か
らの処理要求が無くなるまで(必要なページ数の処理が
終わったとき)、もしくは画像圧縮部2043から停止
要求が出るまで(圧縮及び伸長時のエラー発生時等)繰
り返される。
らの処理要求が無くなるまで(必要なページ数の処理が
終わったとき)、もしくは画像圧縮部2043から停止
要求が出るまで(圧縮及び伸長時のエラー発生時等)繰
り返される。
【0057】<画像回転処理部>図8は、画像回転処理
部2030の構成を示すブロック図である。
部2030の構成を示すブロック図である。
【0058】画像バスI/Fコントローラ2031は、
画像バス2008と接続し、そのバスシーケンスを制御
する働き、画像回転部2032にモード等を設定する制
御、及び画像回転部2032に画像データを転送するた
めのタイミング制御を行う。
画像バス2008と接続し、そのバスシーケンスを制御
する働き、画像回転部2032にモード等を設定する制
御、及び画像回転部2032に画像データを転送するた
めのタイミング制御を行う。
【0059】次に、画像回転処理部2030の処理手順
を説明する。
を説明する。
【0060】画像バス2008を介して、CPU200
1から画像バスI/Fコントローラ2031に画像回転
制御のための設定を行う。この設定により、画像バスI
/Fコントローラ2041は画像回転部2032に対し
て画像回転に必要な設定(例えば画像サイズや回転方向
・角度等)を行う。必要な設定を行った後に、再度CP
U2001から画像バスI/Fコントローラ2041に
対して画像データ転送の許可を行う。この許可に従い、
画像バスI/Fコントローラ2031はRAM2002
もしくは画像バス2008上の各デバイスから画像デー
タの転送を開始する。なお、ここでは32ビットをその
サイズとし、回転を行う画像サイズを32×32(ビッ
ト)とし、また、画像バス2008上に画像データを転
送させる際に32ビットを単位とする画像転送を行うも
のとする(扱う画像は2値を想定する)。
1から画像バスI/Fコントローラ2031に画像回転
制御のための設定を行う。この設定により、画像バスI
/Fコントローラ2041は画像回転部2032に対し
て画像回転に必要な設定(例えば画像サイズや回転方向
・角度等)を行う。必要な設定を行った後に、再度CP
U2001から画像バスI/Fコントローラ2041に
対して画像データ転送の許可を行う。この許可に従い、
画像バスI/Fコントローラ2031はRAM2002
もしくは画像バス2008上の各デバイスから画像デー
タの転送を開始する。なお、ここでは32ビットをその
サイズとし、回転を行う画像サイズを32×32(ビッ
ト)とし、また、画像バス2008上に画像データを転
送させる際に32ビットを単位とする画像転送を行うも
のとする(扱う画像は2値を想定する)。
【0061】上述のように、32×32(ビット)の画
像を得るためには、上述の単位データ転送を32回行う
必要があり、且つ不連続なアドレスから画像データを転
送する必要がある(図9参照)。不連続アドレッシング
により転送された画像データは、読み出し時に所望の角
度に回転されているように、RAM2033に書き込ま
れる。例えば、90度反時計方向回転であれば、最初に
転送された32ビットの画像データを図10のようにY
方向に書き込んでいく。読み出し時にX方向に読み出す
ことで、画像が回転される。
像を得るためには、上述の単位データ転送を32回行う
必要があり、且つ不連続なアドレスから画像データを転
送する必要がある(図9参照)。不連続アドレッシング
により転送された画像データは、読み出し時に所望の角
度に回転されているように、RAM2033に書き込ま
れる。例えば、90度反時計方向回転であれば、最初に
転送された32ビットの画像データを図10のようにY
方向に書き込んでいく。読み出し時にX方向に読み出す
ことで、画像が回転される。
【0062】32×32(ビット)の画像回転(RAM
2033への書き込み)が完了した後、画像回転部20
32はRAM2033から上述した読み出し方法で画像
データを読み出し、画像バスI/Fコントローラ203
1に画像を転送する。
2033への書き込み)が完了した後、画像回転部20
32はRAM2033から上述した読み出し方法で画像
データを読み出し、画像バスI/Fコントローラ203
1に画像を転送する。
【0063】回転処理された画像データを受け取った画
像バスI/Fコントローラ2031は、連続アドレッシ
ングを以て、RAM2002もしくは画像バス2008
上の各デバイスにデータを転送する。こうした一連の処
理は、CPU2001からの処理要求が無くなるまで
(必要なページ数の処理が終わったとき)繰り返され
る。
像バスI/Fコントローラ2031は、連続アドレッシ
ングを以て、RAM2002もしくは画像バス2008
上の各デバイスにデータを転送する。こうした一連の処
理は、CPU2001からの処理要求が無くなるまで
(必要なページ数の処理が終わったとき)繰り返され
る。
【0064】<デバイスI/F部>図11は、デバイス
I/F部2020の構成を示すブロック図である。
I/F部2020の構成を示すブロック図である。
【0065】画像バスI/Fコントローラ2021は、
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働きと、デバイスI/F部2020内の各
デバイスの制御及びタイミングを発生させる。また、外
部のスキャナ2070及びプリンタ2095への制御信
号を発生させる。スキャンバッファ2022は、スキャ
ナ2070から送られてくる画像データを一時保存し、
画像バス2008に同期させて画像データを出力する。
画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケン
スを制御する働きと、デバイスI/F部2020内の各
デバイスの制御及びタイミングを発生させる。また、外
部のスキャナ2070及びプリンタ2095への制御信
号を発生させる。スキャンバッファ2022は、スキャ
ナ2070から送られてくる画像データを一時保存し、
画像バス2008に同期させて画像データを出力する。
【0066】シリアルパラレル・パラレルシリアル変換
部2023は、スキャンバッファ2022に保存された
画像データを順番に並べて、あるいは分解して、画像バ
ス2008に転送できる画像データのデータ幅に変換す
る。パラレルシリアル・シリアルパラレル変換部202
4は、画像バス2008から転送された画像データを分
解して、あるいは順番に並べて、プリントバッファ20
25に保存できる画像データのデータ幅に変換する。プ
リントバッファ2025は、画像バス2008から送ら
れてくる画像データを一時保存し、プリンタ2095に
同期させて画像データを出力する。
部2023は、スキャンバッファ2022に保存された
画像データを順番に並べて、あるいは分解して、画像バ
ス2008に転送できる画像データのデータ幅に変換す
る。パラレルシリアル・シリアルパラレル変換部202
4は、画像バス2008から転送された画像データを分
解して、あるいは順番に並べて、プリントバッファ20
25に保存できる画像データのデータ幅に変換する。プ
リントバッファ2025は、画像バス2008から送ら
れてくる画像データを一時保存し、プリンタ2095に
同期させて画像データを出力する。
【0067】次に、画像スキャン時の処理手順を説明す
る。
る。
【0068】スキャナ2070から送られてくる画像デ
ータをスキャナ2070から送られてくるタイミング信
号に同期させて、スキャンバッファ2022に保存す
る。そして、画像バス2008がPCIバスの場合に
は、バッファ2022内に画像データが32ビット以上
入ったときに、画像データを先入れ先出しで32ビット
分、バッファ2022からシリアルパラレル・パラレル
シリアル変換部2023に送り、32ビットの画像デー
タに変換し、画像バスI/Fコントローラ2021を通
して画像バス2008上に転送する。
ータをスキャナ2070から送られてくるタイミング信
号に同期させて、スキャンバッファ2022に保存す
る。そして、画像バス2008がPCIバスの場合に
は、バッファ2022内に画像データが32ビット以上
入ったときに、画像データを先入れ先出しで32ビット
分、バッファ2022からシリアルパラレル・パラレル
シリアル変換部2023に送り、32ビットの画像デー
タに変換し、画像バスI/Fコントローラ2021を通
して画像バス2008上に転送する。
【0069】また、画像バス2008がIEEE139
4の場合には、バッファ2022内の画像データを先入
れ先出しで、バッファ2022からシリアルパラレル・
パラレルシリアル変換部2023に送り、シリアル画像
データに変換し、画像バスI/Fコントローラ2021
を通して画像バス2008上に転送する。
4の場合には、バッファ2022内の画像データを先入
れ先出しで、バッファ2022からシリアルパラレル・
パラレルシリアル変換部2023に送り、シリアル画像
データに変換し、画像バスI/Fコントローラ2021
を通して画像バス2008上に転送する。
【0070】次に、画像プリント時の処理手順を説明す
る。
る。
【0071】画像バス2008がPCIバスの場合に
は、画像バス2008から送られてくる32ビットの画
像データを画像バスI/Fコントローラ2021で受け
取り、パラレルシリアル・シリアルパラレル変換部20
24に送り、プリンタ2095の入力データビット数の
画像データに分解し、プリントバッファ2025に保存
する。
は、画像バス2008から送られてくる32ビットの画
像データを画像バスI/Fコントローラ2021で受け
取り、パラレルシリアル・シリアルパラレル変換部20
24に送り、プリンタ2095の入力データビット数の
画像データに分解し、プリントバッファ2025に保存
する。
【0072】また、画像バス2008がIEEE139
4の場合には、画像バス2008から送られてくるシリ
アル画像データを画像バスI/Fコントローラ2021
で受け取り、パラレルシリアル・シリアルパラレル変換
部2024に送り、プリンタ2095の入力データビッ
ト数の画像データに変換し、プリントバッファ2025
に保存する。そして、プリンタ2095から送られてく
るタイミング信号に同期させて、バッファ2025内の
画像データを先入れ先出しで、プリンタ2095に送
る。
4の場合には、画像バス2008から送られてくるシリ
アル画像データを画像バスI/Fコントローラ2021
で受け取り、パラレルシリアル・シリアルパラレル変換
部2024に送り、プリンタ2095の入力データビッ
ト数の画像データに変換し、プリントバッファ2025
に保存する。そして、プリンタ2095から送られてく
るタイミング信号に同期させて、バッファ2025内の
画像データを先入れ先出しで、プリンタ2095に送
る。
【0073】<広告画像データと広告データ管理情報の
作成>次に、本発明の中心となる広告画像データと広告
データ管理情報の作成について説明する。
作成>次に、本発明の中心となる広告画像データと広告
データ管理情報の作成について説明する。
【0074】操作パネル2013におけるコピー画面上
で広告登録モードキーを選択すると、広告画像をスキャ
ンし、画像データ管理情報を登録するモードに移行す
る。広告画像モードでスキャンした際はRAM2002
に展開された画像データに対して、以下のような広告画
像認識処理をソフトウェアにより行う。
で広告登録モードキーを選択すると、広告画像をスキャ
ンし、画像データ管理情報を登録するモードに移行す
る。広告画像モードでスキャンした際はRAM2002
に展開された画像データに対して、以下のような広告画
像認識処理をソフトウェアにより行う。
【0075】本実施形態では、広告画像認識処理の手段
として、「領域分離処理」と「文字認識処理」を使用す
る。
として、「領域分離処理」と「文字認識処理」を使用す
る。
【0076】1)領域分離処理
本実施形態における領域分離処理は、まず、文書画像デ
ータの黒画素を検出していき、輪郭線追跡方式またはラ
ベリング方式により、黒画像ブロックの矩形枠を作成す
る。次に、その矩形の中の黒画素密度や隣接矩形ブロッ
クの有無、矩形の縦横比率などを判断基準にして文字領
域(タイトル、本文、キャリブレーション等)、図形領
域、自然画像域、及び表領域などを判別する。この処理
結果により、文字認識のために必要となる文字の矩形領
域が判別される。
ータの黒画素を検出していき、輪郭線追跡方式またはラ
ベリング方式により、黒画像ブロックの矩形枠を作成す
る。次に、その矩形の中の黒画素密度や隣接矩形ブロッ
クの有無、矩形の縦横比率などを判断基準にして文字領
域(タイトル、本文、キャリブレーション等)、図形領
域、自然画像域、及び表領域などを判別する。この処理
結果により、文字認識のために必要となる文字の矩形領
域が判別される。
【0077】2)文字認識処理
文字認識処理の一つの方法として、特徴ベクトル抽出、
比較方式がある。例えば、「本」という文字を含む文字
領域が判別されたとする。第1段階として、この文字領
域について文字切り出し処理を行う。この例を図12
(a)に示す。これは1つの文字の矩形を切り出す処理
で、黒画素連続性の状態を検出していくことにより求め
られる。
比較方式がある。例えば、「本」という文字を含む文字
領域が判別されたとする。第1段階として、この文字領
域について文字切り出し処理を行う。この例を図12
(a)に示す。これは1つの文字の矩形を切り出す処理
で、黒画素連続性の状態を検出していくことにより求め
られる。
【0078】そして第2段階として、一文字をm×nの
画素ブロックに切り出す。この例を図12(b)に示
す。さらに、その中から3×3画素のウィンドウをずら
していき、数十個の方向ベクトルを得る。この例を図1
2(c)に示す。このベクトル情報が文字の特徴として
認識され、この特徴ベクトルとHDD2004内の文字
認識辞書の内容とを比較して、特徴ベクトルに特徴が最
も近い文字から順番に、第1候補、第2候補、…とな
る。この場合、特徴ベクトルに対する特徴の近さがその
文字に対する距離の近さ、すなわち文字認識の自信度
(精度)という数値で表される。
画素ブロックに切り出す。この例を図12(b)に示
す。さらに、その中から3×3画素のウィンドウをずら
していき、数十個の方向ベクトルを得る。この例を図1
2(c)に示す。このベクトル情報が文字の特徴として
認識され、この特徴ベクトルとHDD2004内の文字
認識辞書の内容とを比較して、特徴ベクトルに特徴が最
も近い文字から順番に、第1候補、第2候補、…とな
る。この場合、特徴ベクトルに対する特徴の近さがその
文字に対する距離の近さ、すなわち文字認識の自信度
(精度)という数値で表される。
【0079】3)領域分離処理及び文字認識処理の結果
以上のような処理により、広告画像データ及び広告画像
管理データを得ることができ、図13のようにHDD2
004の広告画像領域4a及び広告画像管理領域4bへ
それぞれ格納される。広告画像管理データは、広告ID
が付けられて管理され、図14に示すように領域分離デ
ータ(同図(a))と文字認識情報(同図(b))で構
成される。
管理データを得ることができ、図13のようにHDD2
004の広告画像領域4a及び広告画像管理領域4bへ
それぞれ格納される。広告画像管理データは、広告ID
が付けられて管理され、図14に示すように領域分離デ
ータ(同図(a))と文字認識情報(同図(b))で構
成される。
【0080】領域分離データは、図14(a)に示す形
式で構成される。まず、領域分離データである旨を示す
「header」と、分離した矩形領域毎の識別子「r
ect1」〜「rectn」を備える。この識別子で区
別された各領域(ブロック)の情報は、ブロック番号を
示す「order」、ブロックの属性(文字部、図形部
等)を示す「att」、ブロックの左上の座標値「x
1」、「y1」、ブロックの幅「w」、ブロックの高さ
「h」、及び予備領域「reserve」により構成さ
れている。
式で構成される。まず、領域分離データである旨を示す
「header」と、分離した矩形領域毎の識別子「r
ect1」〜「rectn」を備える。この識別子で区
別された各領域(ブロック)の情報は、ブロック番号を
示す「order」、ブロックの属性(文字部、図形部
等)を示す「att」、ブロックの左上の座標値「x
1」、「y1」、ブロックの幅「w」、ブロックの高さ
「h」、及び予備領域「reserve」により構成さ
れている。
【0081】また、文字認識情報は、図14(b)に示
す様に、文字認識情報である旨を示す「header」
を有し、また、例えば「本」等の単一の文字に関する文
字認識情報「OCR1」と、当該文字が含まれているブ
ロックを示す上記「rect1」等に相当する「blk
・header1」との組み合わせ情報を「OCRn」
及び「blk‐headern」まで備える。そして、
「OCR1」等の各文字認識情報は、文字であるかある
いは空白であるかを示す「type」、前述の文字認識
の自信度に従った第1〜第5候補文字「文字1」〜「文
字5」、当該文字の切り出し位置「x1」,「y1」、
当該文字の幅「w」、及び当該文字の高さ「h」、予備
領域「reserve」により構成されている。
す様に、文字認識情報である旨を示す「header」
を有し、また、例えば「本」等の単一の文字に関する文
字認識情報「OCR1」と、当該文字が含まれているブ
ロックを示す上記「rect1」等に相当する「blk
・header1」との組み合わせ情報を「OCRn」
及び「blk‐headern」まで備える。そして、
「OCR1」等の各文字認識情報は、文字であるかある
いは空白であるかを示す「type」、前述の文字認識
の自信度に従った第1〜第5候補文字「文字1」〜「文
字5」、当該文字の切り出し位置「x1」,「y1」、
当該文字の幅「w」、及び当該文字の高さ「h」、予備
領域「reserve」により構成されている。
【0082】なお、図14(a),(b)に示したデー
タ構成は一例に過ぎず、処理結果の使用目的に応じて、
適宜変更が可能であることは言うまでもない。
タ構成は一例に過ぎず、処理結果の使用目的に応じて、
適宜変更が可能であることは言うまでもない。
【0083】上記領域分離データや文字認識情報は、画
像処理装置本体を制御するCPU2001に通知され
る。これにより、画像処理部2080においてHDD2
004に一時格納された画像データは、画像回転処理部
2030及びプリンタ画像処理部2040を経て画像が
用紙に印字されて排紙される。
像処理装置本体を制御するCPU2001に通知され
る。これにより、画像処理部2080においてHDD2
004に一時格納された画像データは、画像回転処理部
2030及びプリンタ画像処理部2040を経て画像が
用紙に印字されて排紙される。
【0084】<広告画像の置き換え処理>
1)広告登録モード
図15は、本実施形態に係る広告登録モード時の処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0085】広告登録モードが操作パネル2013上で
選択されると、原稿台にセットされた広告原稿がスキャ
ンされる(ステップS11)。広告画像の有効部分は、
自動的に領域を認識する手段でもユーザが手動で設定す
る手段でもよい。広告画像がスキャンされた後は、広告
画像のテストプリントを行うかどうかを選択する画面が
操作パネル2013に現れる(ステップS12)。
選択されると、原稿台にセットされた広告原稿がスキャ
ンされる(ステップS11)。広告画像の有効部分は、
自動的に領域を認識する手段でもユーザが手動で設定す
る手段でもよい。広告画像がスキャンされた後は、広告
画像のテストプリントを行うかどうかを選択する画面が
操作パネル2013に現れる(ステップS12)。
【0086】テストプリントを行わない場合は広告画像
及び広告IDを登録する(ステップS14)。テストプ
リントを行う場合はテストプリントを実行した後、テス
トプリントの結果がOKであるかどうかを確認するため
の表示が操作パネル2013に現れる(ステップS1
3)。テストプリントの結果がOKの場合は広告画像及
び広告IDを登録する(ステップS14)。テストプリ
ントの結果がOKでない場合には広告画像の入力前の状
態に戻る。
及び広告IDを登録する(ステップS14)。テストプ
リントを行う場合はテストプリントを実行した後、テス
トプリントの結果がOKであるかどうかを確認するため
の表示が操作パネル2013に現れる(ステップS1
3)。テストプリントの結果がOKの場合は広告画像及
び広告IDを登録する(ステップS14)。テストプリ
ントの結果がOKでない場合には広告画像の入力前の状
態に戻る。
【0087】以上のフローにより広告画像及び広告ID
の登録が行われ、次項で述べるコピーモード等の動作に
おける広告画像の置き換え処理を行うか否かの判断用の
データベースとして情報がHDD2004に格納され
る。
の登録が行われ、次項で述べるコピーモード等の動作に
おける広告画像の置き換え処理を行うか否かの判断用の
データベースとして情報がHDD2004に格納され
る。
【0088】2)コピーモード
本実施形態では、ユーザが操作パネル2013で広告の
一致、不一致の検出の開始を示す操作を行った状態を起
点として、登録された広告IDのうち、既に画像が出力
された広告のID(出力済みID)のみをピックアップ
した図16に示す様な配列がHDD2004に格納さ
れ、この配列上のサーチを行うことにより、スキャン画
像に含まれる広告画像をそのまま出力するか、あるいは
広告画像の入れ換えを行うかどうかを判断する。
一致、不一致の検出の開始を示す操作を行った状態を起
点として、登録された広告IDのうち、既に画像が出力
された広告のID(出力済みID)のみをピックアップ
した図16に示す様な配列がHDD2004に格納さ
れ、この配列上のサーチを行うことにより、スキャン画
像に含まれる広告画像をそのまま出力するか、あるいは
広告画像の入れ換えを行うかどうかを判断する。
【0089】図17は、本実施形態に係るコピーモード
時の処理を示すフローチャートである。
時の処理を示すフローチャートである。
【0090】コピーの操作が操作パネル2013上で選
択されると、原稿台にセットされた原稿がスキャンされ
る(ステップS21)。この時、ソフトウェア上で前記
配列をサーチする出力済みIDのカウント値iは1にセ
ットする(ステップS22)。その後、出力済みの広告
IDのカウント値iと出力済みの広告画像数nの比較を
行い(ステップS23)、出力済みIDのカウント値i
が出力済み広告画像数nを超えた場合には同一広告が含
まれていないと判断して画像出力が行われる(ステップ
S29)。
択されると、原稿台にセットされた原稿がスキャンされ
る(ステップS21)。この時、ソフトウェア上で前記
配列をサーチする出力済みIDのカウント値iは1にセ
ットする(ステップS22)。その後、出力済みの広告
IDのカウント値iと出力済みの広告画像数nの比較を
行い(ステップS23)、出力済みIDのカウント値i
が出力済み広告画像数nを超えた場合には同一広告が含
まれていないと判断して画像出力が行われる(ステップ
S29)。
【0091】また、出力済みIDのカウント値iが出力
済み広告画像数nを超えない場合には、出力済みID=
iの画像とスキャン画像の比較を上記の図14の領域分
離データ及び文字認識情報に基づいて行う(ステップS
24)。画像の特徴が一致したと判断される場合には
(ステップS25)、未出力の広告画像との入れ換え作
業を行い(ステップS26)、さらに出力済み広告画像
数nのインクリメントを行い(ステップS27)、次の
原稿スキャン時の比較用データとして図16の配列に追
加される。
済み広告画像数nを超えない場合には、出力済みID=
iの画像とスキャン画像の比較を上記の図14の領域分
離データ及び文字認識情報に基づいて行う(ステップS
24)。画像の特徴が一致したと判断される場合には
(ステップS25)、未出力の広告画像との入れ換え作
業を行い(ステップS26)、さらに出力済み広告画像
数nのインクリメントを行い(ステップS27)、次の
原稿スキャン時の比較用データとして図16の配列に追
加される。
【0092】また、特徴が一致しないと判断される場合
には出力済みIDのカウント値iのインクリメントを行
い(ステップS28)、再び出力済みIDのカウント値
iと出力済みの広告画像数nの比較処理(ステップS2
3)に戻る。
には出力済みIDのカウント値iのインクリメントを行
い(ステップS28)、再び出力済みIDのカウント値
iと出力済みの広告画像数nの比較処理(ステップS2
3)に戻る。
【0093】なお、図16に示す配列は、ユーザが操作
パネル2013で広告の一致、不一致の検出の終了を示
す操作を行った時点でその内容がクリアされる。
パネル2013で広告の一致、不一致の検出の終了を示
す操作を行った時点でその内容がクリアされる。
【0094】以上の様にして、スキャン画像と出力済み
の広告画像との比較を行い、出力済みの広告画像と同一
と思われる広告画像を含む原稿をスキャンした場合に
は、広告画像のデータ入れ換えを行うことを可能にし
た。
の広告画像との比較を行い、出力済みの広告画像と同一
と思われる広告画像を含む原稿をスキャンした場合に
は、広告画像のデータ入れ換えを行うことを可能にし
た。
【0095】なお、上述した図15及び図17のフロー
チャートに従ったプログラムをHDD2004等に格納
し動作することにより、上述の制御方法を実現させるこ
とが可能となる。
チャートに従ったプログラムをHDD2004等に格納
し動作することにより、上述の制御方法を実現させるこ
とが可能となる。
【0096】3)プリントモード
本実施形態ではコピーモードに関しての詳細を記述した
が、コピー動作のみならず、パーソナルコンピュータか
ら直接転送された画像データ、あるいはネットワーク経
由で転送された画像データ(ビットマップ)をコピーモ
ードにおけるスキャンデータと同様に扱うことにより、
プリント用画像と出力済みの広告画像との比較を行い、
出力済みの広告画像と同一と思われる広告画像を含むデ
ータが展開された場合には広告画像のデータ入れ換えを
行うことが可能になる。
が、コピー動作のみならず、パーソナルコンピュータか
ら直接転送された画像データ、あるいはネットワーク経
由で転送された画像データ(ビットマップ)をコピーモ
ードにおけるスキャンデータと同様に扱うことにより、
プリント用画像と出力済みの広告画像との比較を行い、
出力済みの広告画像と同一と思われる広告画像を含むデ
ータが展開された場合には広告画像のデータ入れ換えを
行うことが可能になる。
【0097】以下、本実施形態に係るソフトウェアにつ
いて説明する。
いて説明する。
【0098】<ソフトウェアブロック全体構成>図18
は、本発明を実施した画像処理装置のソフトウェアの構
成を示すブロック図である。
は、本発明を実施した画像処理装置のソフトウェアの構
成を示すブロック図である。
【0099】1501はUI即ちユーザインタフェース
を司るものであり、オペレータが本画像処理装置の各種
操作・設定を行う際、機器との仲介を行うモジュールで
ある。本モジュールは、オペレータの操作に従い、後述
の各種モジュールに入力情報を転送し処理の依頼、ある
いはデータの設定等を行う。
を司るものであり、オペレータが本画像処理装置の各種
操作・設定を行う際、機器との仲介を行うモジュールで
ある。本モジュールは、オペレータの操作に従い、後述
の各種モジュールに入力情報を転送し処理の依頼、ある
いはデータの設定等を行う。
【0100】1502はAddressBook即ちデ
ータの送付先、通信先等を管理するデータベースモジュ
ールである。AddressBookの内容は、UI1
501からの操作によりデータの追加、削除、取得が行
われ、オペレータの操作により後述の各モジュールにデ
ータの送付・通信先情報を与えるものとして使用される
ものである。
ータの送付先、通信先等を管理するデータベースモジュ
ールである。AddressBookの内容は、UI1
501からの操作によりデータの追加、削除、取得が行
われ、オペレータの操作により後述の各モジュールにデ
ータの送付・通信先情報を与えるものとして使用される
ものである。
【0101】1503はWebServerモジュール
であり、図外のWebクライアントからの要求により、
本画像処理装置の管理情報を通知するために使用され
る。管理情報は、後述のControllAPI151
8を介して読み取られ、後述のHTTP1512、TC
P/IP1516、NetworkDriver151
7を介してWebクライアントに通知される。
であり、図外のWebクライアントからの要求により、
本画像処理装置の管理情報を通知するために使用され
る。管理情報は、後述のControllAPI151
8を介して読み取られ、後述のHTTP1512、TC
P/IP1516、NetworkDriver151
7を介してWebクライアントに通知される。
【0102】1504はUniversalSend即
ち、データの配信を司るモジュールであり、UI150
1によりオペレータに指示されたデータを、同様に指示
された通信(出力)先に配布するものである。また、オ
ペレータにより、本機器のスキャナ機能を使用し配布デ
ータの生成が指示された場合は、後述のControl
lAPI1518を介して機器を動作させ、データの生
成を行う。
ち、データの配信を司るモジュールであり、UI150
1によりオペレータに指示されたデータを、同様に指示
された通信(出力)先に配布するものである。また、オ
ペレータにより、本機器のスキャナ機能を使用し配布デ
ータの生成が指示された場合は、後述のControl
lAPI1518を介して機器を動作させ、データの生
成を行う。
【0103】1505はUniversalSend1
504内で出力先にプリンタが指定された際に実行され
るモジュールである。1506はUniversalS
end1504内で通信先にE−mailアドレスが指
定された際に実行されるモジュールである。
504内で出力先にプリンタが指定された際に実行され
るモジュールである。1506はUniversalS
end1504内で通信先にE−mailアドレスが指
定された際に実行されるモジュールである。
【0104】1507はUniversalSend1
504内で出力先にデータベースが指定された際に実行
されるモジュールである。1508はUniversa
lSend1504内で出力先に本機器と同様の画像処
理装置が指定された際に実行されるモジュールである。
504内で出力先にデータベースが指定された際に実行
されるモジュールである。1508はUniversa
lSend1504内で出力先に本機器と同様の画像処
理装置が指定された際に実行されるモジュールである。
【0105】1509はRemoteCopyScan
モジュールであり、本画像処理装置のスキャナ機能を使
用し、ネットワーク等で接続された他の画像処理装置を
出力先とし、本画像処理装置単体で実現しているCop
y機能と同等の処理を行うモジュールである。1510
はRemoteCopyPrintモジュールであり、
本画像処理装置のプリンタ機能を使用し、ネットワーク
等で接続された他の画像処理装置を入力先とし、本画像
処理装置単体で実現しているCopy機能と同等の処理
を行うモジュールである。
モジュールであり、本画像処理装置のスキャナ機能を使
用し、ネットワーク等で接続された他の画像処理装置を
出力先とし、本画像処理装置単体で実現しているCop
y機能と同等の処理を行うモジュールである。1510
はRemoteCopyPrintモジュールであり、
本画像処理装置のプリンタ機能を使用し、ネットワーク
等で接続された他の画像処理装置を入力先とし、本画像
処理装置単体で実現しているCopy機能と同等の処理
を行うモジュールである。
【0106】1511はWebPullPrint即ち
インターネットまたはイントラネット上の各種ホームペ
ージの情報を読み出し、印刷するモジュールである。1
512は本画像処理装置がHTTPにより通信する際に
使用されるモジュールであり、後述のTCP/IP15
16モジュールにより前述のWebServer150
3、WebPullPrint1511モジュールに通
信を提供するものである。
インターネットまたはイントラネット上の各種ホームペ
ージの情報を読み出し、印刷するモジュールである。1
512は本画像処理装置がHTTPにより通信する際に
使用されるモジュールであり、後述のTCP/IP15
16モジュールにより前述のWebServer150
3、WebPullPrint1511モジュールに通
信を提供するものである。
【0107】1513はlprモジュールであり、後述
のTCP/IP1516モジュールにより前述のUni
versalSend1504内のプリンタモジュール
1505に通信を提供するものである。1514はSM
TPモジュールであり、後述のTCP/IP1516モ
ジュールにより前述のUniversalSend15
04内のE−mailモジュール1506に通信を提供
するものである。
のTCP/IP1516モジュールにより前述のUni
versalSend1504内のプリンタモジュール
1505に通信を提供するものである。1514はSM
TPモジュールであり、後述のTCP/IP1516モ
ジュールにより前述のUniversalSend15
04内のE−mailモジュール1506に通信を提供
するものである。
【0108】1515はSLM即ちSalutatio
nManagerモジュールであり、後述のTCP/I
P1516モジュールにより前述のUniversal
Send1504内のデータベースモジュール151
7、DPモジュール1518、及びRemoteCop
yScan1509モジュール、RemoteCopy
Print1510モジュールに通信を提供するもので
ある。
nManagerモジュールであり、後述のTCP/I
P1516モジュールにより前述のUniversal
Send1504内のデータベースモジュール151
7、DPモジュール1518、及びRemoteCop
yScan1509モジュール、RemoteCopy
Print1510モジュールに通信を提供するもので
ある。
【0109】1516はTCP/IP通信モジュールで
あり、前述の各種モジュールに後述のNetworkD
riverによりネットワーク通信を提供するものであ
る。1517はネットワークドライバであり、ネットワ
ークに物理的に接続される部分を制御するものである。
あり、前述の各種モジュールに後述のNetworkD
riverによりネットワーク通信を提供するものであ
る。1517はネットワークドライバであり、ネットワ
ークに物理的に接続される部分を制御するものである。
【0110】1518はControllAPIであ
り、UniversalSend1504等の上流モジ
ュールに対し、後述のJobManager1519等
の下流モジュールとのインタフェースを提供するもので
あり、上流及び下流のモジュール間の依存関係を軽減し
それぞれの流用性を高めるものである。
り、UniversalSend1504等の上流モジ
ュールに対し、後述のJobManager1519等
の下流モジュールとのインタフェースを提供するもので
あり、上流及び下流のモジュール間の依存関係を軽減し
それぞれの流用性を高めるものである。
【0111】1519はJobManagerであり、
前述の各種モジュールよりControllAPI15
18を介して指示される処理を解釈し、後述の各モジュ
ールに指示を与えるものである。また、本モジュール
は、本画像処理装置内で実行されるハード的な処理を一
元管理するものである。
前述の各種モジュールよりControllAPI15
18を介して指示される処理を解釈し、後述の各モジュ
ールに指示を与えるものである。また、本モジュール
は、本画像処理装置内で実行されるハード的な処理を一
元管理するものである。
【0112】1520はCODECManagerであ
り、JobManager1519が指示する処理の中
でデータの各種圧縮・伸長を管理、制御するものであ
る。1521は、FBEEncoderであり、Job
Manager1519、ScanManager15
24により実行されるスキャン処理により読み込まれた
データをFBEフォーマットにより圧縮するものであ
る。
り、JobManager1519が指示する処理の中
でデータの各種圧縮・伸長を管理、制御するものであ
る。1521は、FBEEncoderであり、Job
Manager1519、ScanManager15
24により実行されるスキャン処理により読み込まれた
データをFBEフォーマットにより圧縮するものであ
る。
【0113】1522はJPE−GCODECであり、
JobManager1519、ScanManage
r1524により実行されるスキャン処理、及びPri
ntManager1526により実行される印刷処理
において、読み込まれたデータのJPEG圧縮及び印刷
データのJPEG展開処理を行うものである。
JobManager1519、ScanManage
r1524により実行されるスキャン処理、及びPri
ntManager1526により実行される印刷処理
において、読み込まれたデータのJPEG圧縮及び印刷
データのJPEG展開処理を行うものである。
【0114】1523はMMR−CODECであり、J
obManager1519並びにScanManag
er1524により実行されるスキャン処理、及びPr
intManager1526により実行される印刷処
理において、読み込まれたデータのMMR圧縮及び印刷
データのMMR伸長処理を行うものである。
obManager1519並びにScanManag
er1524により実行されるスキャン処理、及びPr
intManager1526により実行される印刷処
理において、読み込まれたデータのMMR圧縮及び印刷
データのMMR伸長処理を行うものである。
【0115】1524はScanManagerであ
り、JobManager1519が指示するスキャン
処理を管理、制御するものである。1525はSCSI
ドライバであり、ScanManager1524と本
画像処理装置が内部的に接続しているスキャナ部との通
信を行うものである。
り、JobManager1519が指示するスキャン
処理を管理、制御するものである。1525はSCSI
ドライバであり、ScanManager1524と本
画像処理装置が内部的に接続しているスキャナ部との通
信を行うものである。
【0116】1526はPrintManagerであ
り、JobManager1519が指示する印刷処理
を管理・制御するものである。1527はEngine
I/Fドライバであり、PrintManager15
26と印刷部とのI/Fを提供するものである。
り、JobManager1519が指示する印刷処理
を管理・制御するものである。1527はEngine
I/Fドライバであり、PrintManager15
26と印刷部とのI/Fを提供するものである。
【0117】1528はパラレルポートドライバであ
り、WebPullPrint1511がパラレルポー
トを介して図外の出力機器にデータを出力する際のI/
Fを提供するものである。
り、WebPullPrint1511がパラレルポー
トを介して図外の出力機器にデータを出力する際のI/
Fを提供するものである。
【0118】<アプリケーション>以下、本実施形態に
適用される組み込みアプリケーションについて図面を用
いて説明する。図19は、本実施形態に係る配信に関す
る組み込みアプリケーションを説明するブロック図であ
る。
適用される組み込みアプリケーションについて図面を用
いて説明する。図19は、本実施形態に係る配信に関す
る組み込みアプリケーションを説明するブロック図であ
る。
【0119】4050は、操作部アプリケーションを示
すブロック、4100は、リモートコピーアプリケーシ
ョンの送信側を示すブロックである。4150は、同報
配信の送信側を示すブロック、4200は、WebPu
llPrintモジュールを示すブロック、4250
は、WebServerモジュールを示すブロック、4
300は、リモートコピーの受信側(プリント側)を示
すブロックである。
すブロック、4100は、リモートコピーアプリケーシ
ョンの送信側を示すブロックである。4150は、同報
配信の送信側を示すブロック、4200は、WebPu
llPrintモジュールを示すブロック、4250
は、WebServerモジュールを示すブロック、4
300は、リモートコピーの受信側(プリント側)を示
すブロックである。
【0120】さらに、4350は、同報配信で送信され
てきたイメージを汎用のプリンタで受信・プリントする
ブロック、4400は、リモートプリントの受信側(プ
リント側)を示すブロック、4450は、同報配信で送
信されてきたイメージを公知のNotesServer
で受信・格納するブロック、4500は、同報配信で送
信されてきたイメージを2値のイメージを受信・格納す
るブロックである。
てきたイメージを汎用のプリンタで受信・プリントする
ブロック、4400は、リモートプリントの受信側(プ
リント側)を示すブロック、4450は、同報配信で送
信されてきたイメージを公知のNotesServer
で受信・格納するブロック、4500は、同報配信で送
信されてきたイメージを2値のイメージを受信・格納す
るブロックである。
【0121】また、4550は、同報配信で送信されて
きたイメージを公知のMailServerで受信・格
納するブロック、4600は、同報配信で送信されてき
たイメージを多値のイメージを受信・格納するブロック
である。
きたイメージを公知のMailServerで受信・格
納するブロック、4600は、同報配信で送信されてき
たイメージを多値のイメージを受信・格納するブロック
である。
【0122】さらに、4650は、情報コンテンツを含
んだ公知のWebServerを示し、4700は、W
eb Serverなどにアクセスする公知のWeb
Browserを示す。
んだ公知のWebServerを示し、4700は、W
eb Serverなどにアクセスする公知のWeb
Browserを示す。
【0123】以下、それぞれのブロックに照らし合わせ
ながら、アプリケーション群の説明を詳細に行う。
ながら、アプリケーション群の説明を詳細に行う。
【0124】1)UserInterfaceアプリケ
ーション ブロック4050に示したUserInterrace
(以下、UI)の詳細は、前述した通りであるが、ここ
では、AddressBook4051について説明す
る。このAddressBookは、本画像処理装置内
の不揮発性の記憶装置(不揮発性メモリやハードディス
クなど)に保存されており、この中には、ネットワーク
に接続された機器の特徴が記載されている。例えば、次
に列挙するようなものが含まれている。
ーション ブロック4050に示したUserInterrace
(以下、UI)の詳細は、前述した通りであるが、ここ
では、AddressBook4051について説明す
る。このAddressBookは、本画像処理装置内
の不揮発性の記憶装置(不揮発性メモリやハードディス
クなど)に保存されており、この中には、ネットワーク
に接続された機器の特徴が記載されている。例えば、次
に列挙するようなものが含まれている。
【0125】すなわち、機器の正式名やエイリアス名、
機器のネットワークアドレス、機器の処理可能なネット
ワークプロトコル、機器の処理可能なドキュメントフォ
ーマット、機器の処理可能な圧縮タイプ、機器の処理可
能なイメージ解像度、プリンタ機器の場合の給紙可能な
紙サイズ、及び給紙段情報、サーバ(コンピュータ)機
器の場合のドキュメントを格納可能なフォルダ名などで
ある。
機器のネットワークアドレス、機器の処理可能なネット
ワークプロトコル、機器の処理可能なドキュメントフォ
ーマット、機器の処理可能な圧縮タイプ、機器の処理可
能なイメージ解像度、プリンタ機器の場合の給紙可能な
紙サイズ、及び給紙段情報、サーバ(コンピュータ)機
器の場合のドキュメントを格納可能なフォルダ名などで
ある。
【0126】以下に説明する各アプリケーションは、上
記AddressBook4051に記載された情報に
より配信先の特徴を判別することが可能となる。また、
このAddressBookは、編集可能であると共
に、ネットワーク内のサーバコンピュータなどに保存さ
れているものをダウンロードして使用する、または直接
参照することも可能である。
記AddressBook4051に記載された情報に
より配信先の特徴を判別することが可能となる。また、
このAddressBookは、編集可能であると共
に、ネットワーク内のサーバコンピュータなどに保存さ
れているものをダウンロードして使用する、または直接
参照することも可能である。
【0127】2)リモートコピーアプリケーション
リモートコピーアプリケーションは、配信先に指定され
た機器の処理可能な解像度情報を前記AddressB
ook4051より判別し、それに従い、スキャナによ
り読み取った2値画像を公知のMMR圧縮を用いて圧縮
し、それを公知のTIFF(Tagged Image
File Format)化し、SLM4103に通
して、ネットワーク上のプリンタ機器に送信する。SL
M4103とは、詳細には説明しないが、公知のSal
utation Manager(または、Smart
Link Manager)と呼ばれる機器制御情報
などを含んだネットワークプロトコルの一種である。
た機器の処理可能な解像度情報を前記AddressB
ook4051より判別し、それに従い、スキャナによ
り読み取った2値画像を公知のMMR圧縮を用いて圧縮
し、それを公知のTIFF(Tagged Image
File Format)化し、SLM4103に通
して、ネットワーク上のプリンタ機器に送信する。SL
M4103とは、詳細には説明しないが、公知のSal
utation Manager(または、Smart
Link Manager)と呼ばれる機器制御情報
などを含んだネットワークプロトコルの一種である。
【0128】3)同報配信アプリケーション
同報配信アプリケーションは、前記リモートコピーアプ
リケーションと違い、一度の画像走査で複数の配信宛先
に画像を送信することが可能である。また、配信先もプ
リンタ機器にとどまらず、いわゆるサーバコンピュータ
にも直接配信可能である。
リケーションと違い、一度の画像走査で複数の配信宛先
に画像を送信することが可能である。また、配信先もプ
リンタ機器にとどまらず、いわゆるサーバコンピュータ
にも直接配信可能である。
【0129】以下、配信先に従って順に説明する。
【0130】配信先の機器が、公知のネットワークプリ
ンタプロトコルであるLPD(Line Printe
r Daemon)、及びプリンタ制御ロマンドとして
公知のLIPSを処理可能であるとAddressBo
ok4051より判別した場合、同様にAddress
Book4051より判別した画像解像度に従って画像
読み取りを行い、画像自体は、本実施形態では公知のF
BE(First Binari Encoding)
を用いて圧縮し、さらにLIPSコード化して、公知の
ネットワークプリンタプロトコルであるLPRで相手機
器に送信する。
ンタプロトコルであるLPD(Line Printe
r Daemon)、及びプリンタ制御ロマンドとして
公知のLIPSを処理可能であるとAddressBo
ok4051より判別した場合、同様にAddress
Book4051より判別した画像解像度に従って画像
読み取りを行い、画像自体は、本実施形態では公知のF
BE(First Binari Encoding)
を用いて圧縮し、さらにLIPSコード化して、公知の
ネットワークプリンタプロトコルであるLPRで相手機
器に送信する。
【0131】配信先の機器が前記SLMで通信可能でサ
ーバ機器の場合、AddressBook4051よ
り、サーバアドレス、サーバ内のフォルダの指定を判別
し、リモートコピーアプリケーションと同様に、スキャ
ナにより読み取った2値画像を公知のHR圧縮を用いて
圧縮し、それを公知のTIFF(Tagged Ima
ge File Format)化し、SLMを通して
ネットワーク上のサーバ機器の特定のフォルダに格納す
ることが可能である。
ーバ機器の場合、AddressBook4051よ
り、サーバアドレス、サーバ内のフォルダの指定を判別
し、リモートコピーアプリケーションと同様に、スキャ
ナにより読み取った2値画像を公知のHR圧縮を用いて
圧縮し、それを公知のTIFF(Tagged Ima
ge File Format)化し、SLMを通して
ネットワーク上のサーバ機器の特定のフォルダに格納す
ることが可能である。
【0132】また、本実施形態の機器では、相手機器で
あるサーバが公知のJPEG圧縮された多値画像を処理
可能であると判別した場合、前記の2値画像と同様に多
値読み取りした画像を公知のJPEG圧縮を用いて、や
はり公知のJFIF化し、SLMを通してネットワーク
上のサーバ機器の特定フォルダに格納することが可能で
ある。
あるサーバが公知のJPEG圧縮された多値画像を処理
可能であると判別した場合、前記の2値画像と同様に多
値読み取りした画像を公知のJPEG圧縮を用いて、や
はり公知のJFIF化し、SLMを通してネットワーク
上のサーバ機器の特定フォルダに格納することが可能で
ある。
【0133】配信先の機器が公知のE−Mailサーバ
である場合、AddressBook4051に記載さ
れたメールアドレスを判別し、スキャナにより読み取っ
た2値画像を公知のMMR圧縮を用いて圧縮し、それを
公知のTIFF(Tagged Image File
Format)し、公知のSMTP(SimpleM
ail Transfer Protcol)4153
を使用して、E−Mailサーバに送信する。その後の
配信は、Mail Server4550に従って実行
される。
である場合、AddressBook4051に記載さ
れたメールアドレスを判別し、スキャナにより読み取っ
た2値画像を公知のMMR圧縮を用いて圧縮し、それを
公知のTIFF(Tagged Image File
Format)し、公知のSMTP(SimpleM
ail Transfer Protcol)4153
を使用して、E−Mailサーバに送信する。その後の
配信は、Mail Server4550に従って実行
される。
【0134】<DIS(DeviceInformat
ionService)>コントローラ内でジョブに対
する設定値、デバイス(スキャナ、プリンタなど)の機
能、ステータス、及び課金情報等をControlAP
Iに準拠したデータ形態で保持するデータベースと、そ
のデータベースとのI/FをDeviceInform
ationService(以下、DISと呼称する)
として定義している。図20に、DIS7102とJo
bManager7101、及びScan、Print
の各DocumentManager7103,710
4とのやり取りを示す。
ionService)>コントローラ内でジョブに対
する設定値、デバイス(スキャナ、プリンタなど)の機
能、ステータス、及び課金情報等をControlAP
Iに準拠したデータ形態で保持するデータベースと、そ
のデータベースとのI/FをDeviceInform
ationService(以下、DISと呼称する)
として定義している。図20に、DIS7102とJo
bManager7101、及びScan、Print
の各DocumentManager7103,710
4とのやり取りを示す。
【0135】基本的に、Jobの開始命令など動的な情
報はJobManager7101から各Docume
ntManagerに直接指示され、デバイスの機能や
ジョブの内容など静的な情報はDIS7102を参照す
る。各DocumentManagerからの静的、動
的情報、及びイベントはDIS7102を介してJob
Manager7101に伝えられる。
報はJobManager7101から各Docume
ntManagerに直接指示され、デバイスの機能や
ジョブの内容など静的な情報はDIS7102を参照す
る。各DocumentManagerからの静的、動
的情報、及びイベントはDIS7102を介してJob
Manager7101に伝えられる。
【0136】各DocumentManagerからD
ISのデータベースにデータの設定、取得を行う場合、
DISの内部データ形式がControlAPI準拠で
あることから、ControlAPIに準拠したデータ
形式と各DocumentManagerが理解できる
データ形式との相互の変換処理を行う。例えば、各Do
cumentManagerからステータスデータの設
定を行う場合、デバイス固有のデータを解釈し、Con
trolAPIで定義される対応するデータに変換し、
DISのデータベースへ書き込みを行う。
ISのデータベースにデータの設定、取得を行う場合、
DISの内部データ形式がControlAPI準拠で
あることから、ControlAPIに準拠したデータ
形式と各DocumentManagerが理解できる
データ形式との相互の変換処理を行う。例えば、各Do
cumentManagerからステータスデータの設
定を行う場合、デバイス固有のデータを解釈し、Con
trolAPIで定義される対応するデータに変換し、
DISのデータベースへ書き込みを行う。
【0137】JobManagerからDISのデータ
ベースにデータの設定、取得を行う場合には、JobM
anagerとDISの間でデータの変換は生じない。
また、DISには、DocumentManagerか
ら通知される各種イベント情報に基づき、イベントデー
タの更新が行われる。
ベースにデータの設定、取得を行う場合には、JobM
anagerとDISの間でデータの変換は生じない。
また、DISには、DocumentManagerか
ら通知される各種イベント情報に基づき、イベントデー
タの更新が行われる。
【0138】図21に、DIS内部に保持される各種デ
ータベース(以下、DBと呼称する)を示し、それぞれ
のDBについて説明する。図21中の各ブロックは個々
のDBを表している。
ータベース(以下、DBと呼称する)を示し、それぞれ
のDBについて説明する。図21中の各ブロックは個々
のDBを表している。
【0139】7201はSupervisorDBであ
り、機器全体についてのステータスやユーザ情報を保持
しているDBであり、ユーザIDやパスワード等、バッ
クアップが必要な情報はHD装置、あるいはバックアッ
プメモリなどの不揮発性の記憶装置に保持される。
り、機器全体についてのステータスやユーザ情報を保持
しているDBであり、ユーザIDやパスワード等、バッ
クアップが必要な情報はHD装置、あるいはバックアッ
プメモリなどの不揮発性の記憶装置に保持される。
【0140】7202はScanComponentD
B、7203はPrintComponentDBであ
り、これらComponentDBは存在するComp
onent毎に対応して保持される。例えば、プリンタ
のみから成る機器の場合はPrintComponen
tDBのみが存在し、また例えば、FAXを備えた機器
の場合はFAXComponentDBが保持される。
各ComponentDBには初期化時に、それぞれ対
応するDocumentManagerがCompon
entの機能やステータスを設定する。
B、7203はPrintComponentDBであ
り、これらComponentDBは存在するComp
onent毎に対応して保持される。例えば、プリンタ
のみから成る機器の場合はPrintComponen
tDBのみが存在し、また例えば、FAXを備えた機器
の場合はFAXComponentDBが保持される。
各ComponentDBには初期化時に、それぞれ対
応するDocumentManagerがCompon
entの機能やステータスを設定する。
【0141】7204はScanJobService
DB、7205はPrintJobServiceDB
であり、これらのJobServiceDBもComp
onentDB同様、初期化時にそれぞれ対応するDo
cumentManagerが機器で使用できる機能
や、それらのサポート状況を設定する。
DB、7205はPrintJobServiceDB
であり、これらのJobServiceDBもComp
onentDB同様、初期化時にそれぞれ対応するDo
cumentManagerが機器で使用できる機能
や、それらのサポート状況を設定する。
【0142】次に、JobDB及びDocumentD
Bについて説明する。
Bについて説明する。
【0143】7206はScanJobDB、7207
はPrintJobDBの各JobDB、7208はS
canDocumentDB、7209はPrintD
ocumentDBである。
はPrintJobDBの各JobDB、7208はS
canDocumentDB、7209はPrintD
ocumentDBである。
【0144】JobDB及びDocumentDBは、
Jobとそれに付随するDocumentが生成される
度にJobManagerにより動的に確保、初期化が
行われ、必要な項目の設定が行われる。各Docume
ntManagerはJobの処理開始前にJobD
B、及びDocumentDBから処理に必要な項目を
読み出し、Jobを開始する。その後、Jobが終了す
るとこれらのJob、及びそれに付随していたDocu
mentのDBは解放される。Jobは1つ以上のDo
cumentを持つので、あるJobに対して複数のD
ocumentDBが確保される場合がある。
Jobとそれに付随するDocumentが生成される
度にJobManagerにより動的に確保、初期化が
行われ、必要な項目の設定が行われる。各Docume
ntManagerはJobの処理開始前にJobD
B、及びDocumentDBから処理に必要な項目を
読み出し、Jobを開始する。その後、Jobが終了す
るとこれらのJob、及びそれに付随していたDocu
mentのDBは解放される。Jobは1つ以上のDo
cumentを持つので、あるJobに対して複数のD
ocumentDBが確保される場合がある。
【0145】7210は各DocumentManag
erから通知されるイベント情報を保持するデータベー
ス、7211は装置のScan回数、Print回数を
記録するためのカウンタテーブルである。
erから通知されるイベント情報を保持するデータベー
ス、7211は装置のScan回数、Print回数を
記録するためのカウンタテーブルである。
【0146】DocumentManagerから通知
されるイベントには、ScanDocumentMan
agerからのComponentの状態遷移、Sca
n処理動作完了や各種のエラー、PrintDocum
entManagerからのComponentの状態
遷移、Print処理動作完了、紙詰まり、及び給紙カ
セットオープンなどがあり、それぞれのイベントを識別
するためのイベントIDが予め定められている。
されるイベントには、ScanDocumentMan
agerからのComponentの状態遷移、Sca
n処理動作完了や各種のエラー、PrintDocum
entManagerからのComponentの状態
遷移、Print処理動作完了、紙詰まり、及び給紙カ
セットオープンなどがあり、それぞれのイベントを識別
するためのイベントIDが予め定められている。
【0147】DocumentManagerからイベ
ントが発行された場合、DISはイベントデータベース
7211に発行されたイベントIDと必要なら該イベン
トに付随する詳細データを登録する。また、Docum
entManagerからイベントの解除が通知された
場合、解除指定されたイベントデータをイベントデータ
ベース7211から削除する。
ントが発行された場合、DISはイベントデータベース
7211に発行されたイベントIDと必要なら該イベン
トに付随する詳細データを登録する。また、Docum
entManagerからイベントの解除が通知された
場合、解除指定されたイベントデータをイベントデータ
ベース7211から削除する。
【0148】JobManagerよりイベントのポー
リングが行われた場合、DISはイベントデータベース
7210を参照し、現在発生しているイベントIDと必
要ならイベントに付随する詳細データをJobMana
gerへ返信し、現在イベントが発生していなければそ
の旨を返信する。
リングが行われた場合、DISはイベントデータベース
7210を参照し、現在発生しているイベントIDと必
要ならイベントに付随する詳細データをJobMana
gerへ返信し、現在イベントが発生していなければそ
の旨を返信する。
【0149】また、スキャン処理動作完了、プリント処
理動作完了のイベントが通知された場合はスキャン、プ
リントを行ったユーザのカウンタ値を更新する。このソ
フトウェアによるカウンタは不慮の電源遮断などでその
値が失われないように、バックアップされたメモリ装置
やHD装置の不揮発性記憶装置にその値が更新される度
に書き戻す。
理動作完了のイベントが通知された場合はスキャン、プ
リントを行ったユーザのカウンタ値を更新する。このソ
フトウェアによるカウンタは不慮の電源遮断などでその
値が失われないように、バックアップされたメモリ装置
やHD装置の不揮発性記憶装置にその値が更新される度
に書き戻す。
【0150】<スキャン動作>以下にスキャン動作の詳
細について説明する。
細について説明する。
【0151】図22は、スキャン動作に関するブロック
概念図である。
概念図である。
【0152】PCIバス8105には、CPU810
1、メモリ8102、CODEC8104、及びスキャ
ナ8107とこのシステムを接続するためのI/Fを提
供するSCSIコントローラ8103が接続されてい
る。
1、メモリ8102、CODEC8104、及びスキャ
ナ8107とこのシステムを接続するためのI/Fを提
供するSCSIコントローラ8103が接続されてい
る。
【0153】SCSIコントローラ8103とスキャナ
(または複写機のスキャナ機能ユニット)8107はS
CSIケーブル8106で接続されている。またPCI
バス8105にはIDEコントローラ8108が接続さ
れており、IDEケーブル8109を介してIDEハー
ドディスク8110と接続されている。
(または複写機のスキャナ機能ユニット)8107はS
CSIケーブル8106で接続されている。またPCI
バス8105にはIDEコントローラ8108が接続さ
れており、IDEケーブル8109を介してIDEハー
ドディスク8110と接続されている。
【0154】図23は、スキャン動作に関するソフトウ
ェア構造を示したブロック図である。
ェア構造を示したブロック図である。
【0155】JobManager8201は、アプリ
ケーションレベルの要求を分類、保存する機能を持つ。
DIS8202はアプリケーションレベルからのスキャ
ン動作に必要なパラメータを保存する。アプリケーショ
ンからの要求はメモリ8102に保存される。スキャン
動作管理部8203はJobManager8201と
DIS8202からスキャンを行うのに必要な情報を取
得する。
ケーションレベルの要求を分類、保存する機能を持つ。
DIS8202はアプリケーションレベルからのスキャ
ン動作に必要なパラメータを保存する。アプリケーショ
ンからの要求はメモリ8102に保存される。スキャン
動作管理部8203はJobManager8201と
DIS8202からスキャンを行うのに必要な情報を取
得する。
【0156】スキャン動作管理部8203は、JobM
anager8201から図24(a)のジョブ番号及
びドキュメント番号のテーブルデータ8301を受け取
り、ジョブ番号及びドキュメント番号のテーブルデータ
8301を基に、DIS8202より、図24(b)の
スキャンパラメータ8302を受け取る。これにより、
アプリケーションから要求されているスキャン条件を基
にスキャンを行う。
anager8201から図24(a)のジョブ番号及
びドキュメント番号のテーブルデータ8301を受け取
り、ジョブ番号及びドキュメント番号のテーブルデータ
8301を基に、DIS8202より、図24(b)の
スキャンパラメータ8302を受け取る。これにより、
アプリケーションから要求されているスキャン条件を基
にスキャンを行う。
【0157】スキャン動作管理部8203は、DIS8
202から取得したスキャンパラメータ8302をドキ
ュメント番号順にスキャンシーケンス制御部8204に
渡す。スキャンパラメータ8302を受け取ったスキャ
ンシーケンス制御部8204は、スキャン画像属性83
08の内容に従ってSCSI制御部8207をコントロ
ールする。これにより、図22のPCI8105に接続
されたSCSIコントローラ8103を動作させて、S
CSIケーブル8106を介してスキャナ8107にS
CSI制御コマンドを送ることによりスキャンが実行さ
れる。
202から取得したスキャンパラメータ8302をドキ
ュメント番号順にスキャンシーケンス制御部8204に
渡す。スキャンパラメータ8302を受け取ったスキャ
ンシーケンス制御部8204は、スキャン画像属性83
08の内容に従ってSCSI制御部8207をコントロ
ールする。これにより、図22のPCI8105に接続
されたSCSIコントローラ8103を動作させて、S
CSIケーブル8106を介してスキャナ8107にS
CSI制御コマンドを送ることによりスキャンが実行さ
れる。
【0158】スキャンした画像は、SCSIケーブル8
106を介してSCSIコントローラ8103に渡り、
さらにPCI8105を介してメモリ8102に格納さ
れる。スキャンシーケンス制御部8204は、スキャン
が終了しPCI8105を介してメモリ8102に画像
が格納された時点で、スキャンパラメータ8302のス
キャン画像圧縮形式8309の内容に従って、メモリ8
102に格納されているスキャン画像を圧縮するため
に、圧縮・伸長制御部8205に対して要求を出す。
106を介してSCSIコントローラ8103に渡り、
さらにPCI8105を介してメモリ8102に格納さ
れる。スキャンシーケンス制御部8204は、スキャン
が終了しPCI8105を介してメモリ8102に画像
が格納された時点で、スキャンパラメータ8302のス
キャン画像圧縮形式8309の内容に従って、メモリ8
102に格納されているスキャン画像を圧縮するため
に、圧縮・伸長制御部8205に対して要求を出す。
【0159】要求を受け取った圧縮・伸長制御部820
5は、PCI8105に接続されているCODEC81
04を用いて、スキャンシーケンス制御部8204から
のスキャン画像圧縮形式8309の指定で圧縮を行う。
圧縮・伸長制御部8205は、圧縮された画像を、PC
I8105を介してメモリ8102に格納する。
5は、PCI8105に接続されているCODEC81
04を用いて、スキャンシーケンス制御部8204から
のスキャン画像圧縮形式8309の指定で圧縮を行う。
圧縮・伸長制御部8205は、圧縮された画像を、PC
I8105を介してメモリ8102に格納する。
【0160】スキャンシーケンス制御部8204は、圧
縮・伸長制御部8205がスキャン画像圧縮形式830
9で指定された形式にスキャン画像を圧縮し、メモリ8
102に格納した時点で、スキャンパラメータ8302
の画像ファイルタイプ8307に従ってメモリ8102
に格納されている圧縮されたスキャン画像をファイル化
する。スキャンシーケンス制御部8204は、ファイル
システム8206に対して、スキャンパラメータ830
2の画像ファイルタイプ8307で指定されたファイル
形式でファイル化することを要求する。
縮・伸長制御部8205がスキャン画像圧縮形式830
9で指定された形式にスキャン画像を圧縮し、メモリ8
102に格納した時点で、スキャンパラメータ8302
の画像ファイルタイプ8307に従ってメモリ8102
に格納されている圧縮されたスキャン画像をファイル化
する。スキャンシーケンス制御部8204は、ファイル
システム8206に対して、スキャンパラメータ830
2の画像ファイルタイプ8307で指定されたファイル
形式でファイル化することを要求する。
【0161】ファイルシステム8206は、スキャンシ
ーケンス制御部8204からの画像ファイルタイプ83
07に従って、メモリ8102に格納されている圧縮さ
れた画像をファイル化し、PCI8105を介してID
Eコントローラ8108に転送し、IDEケーブル81
09を介してIDEハードディスク8110に転送する
ことによりスキャンされた圧縮画像をファイル化する。
スキャンシーケンス制御部8204は、ファイルシステ
ム8206がIDEハードディスク8110にファイル
化された画像を格納した時点で、スキャナ8107上の
1枚の原稿の処理が終了したとして、スキャン動作管理
部8203にスキャン終了通知を送り返す。
ーケンス制御部8204からの画像ファイルタイプ83
07に従って、メモリ8102に格納されている圧縮さ
れた画像をファイル化し、PCI8105を介してID
Eコントローラ8108に転送し、IDEケーブル81
09を介してIDEハードディスク8110に転送する
ことによりスキャンされた圧縮画像をファイル化する。
スキャンシーケンス制御部8204は、ファイルシステ
ム8206がIDEハードディスク8110にファイル
化された画像を格納した時点で、スキャナ8107上の
1枚の原稿の処理が終了したとして、スキャン動作管理
部8203にスキャン終了通知を送り返す。
【0162】この時点でスキャナ8107上にまだスキ
ャンが行われていない原稿が存在し、JobManag
er8201からスキャン要求が存在する場合には再
度、DIS8202に格納されているスキャンパラメー
タ8302を用いてスキャンシーケンス制御部8204
にスキャン動作を要求する。スキャナ8107上にスキ
ャンされていない原稿が存在しない場合、またはJob
Manager8201からのスキャン要求が存在しな
い場合には、スキャン動作が終了したものとしてJob
Manager8201に対してスキャン終了通知を発
行する。
ャンが行われていない原稿が存在し、JobManag
er8201からスキャン要求が存在する場合には再
度、DIS8202に格納されているスキャンパラメー
タ8302を用いてスキャンシーケンス制御部8204
にスキャン動作を要求する。スキャナ8107上にスキ
ャンされていない原稿が存在しない場合、またはJob
Manager8201からのスキャン要求が存在しな
い場合には、スキャン動作が終了したものとしてJob
Manager8201に対してスキャン終了通知を発
行する。
【0163】<プリント動作>次にプリント動作につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0164】図25は、本実施形態に係るプリント動作
に関するブロック概念図である。
に関するブロック概念図である。
【0165】PCIバス9005には、CPU900
1、メモリ9002、画像の圧縮・伸張ボード900
4、及びプリンタ9007とこのシステムを接続するた
めのI/Fを提供するエンジンI/Fボード9003が
接続されている。エンジンI/Fボード9003とプリ
ンタ(または複写機のプリンタ機能ユニット)9007
はエンジンインタフェースケーブル9006で接続され
ている。
1、メモリ9002、画像の圧縮・伸張ボード900
4、及びプリンタ9007とこのシステムを接続するた
めのI/Fを提供するエンジンI/Fボード9003が
接続されている。エンジンI/Fボード9003とプリ
ンタ(または複写機のプリンタ機能ユニット)9007
はエンジンインタフェースケーブル9006で接続され
ている。
【0166】エンジンI/Fボード9003は、内部に
DPRAMを持ち、このDPRAMを介してプリンタへ
のパラメータ設定及びプリンタの状態読み出しと、プリ
ントの制御コマンドのやり取りを行う。またこのボード
9003はビデオコントローラを持ち、プリンタ900
7からエンジンインタフェースケーブル9006経由で
与えられるVCLK(ビデオクロック)とHSYNCに
合わせて、PCI9005上に展開されているイメージ
データを、エンジンインタフェースケーブル9006を
介してプリンタ9007に送信する。この送信のタイミ
ングを図で表すと図26の様になる。
DPRAMを持ち、このDPRAMを介してプリンタへ
のパラメータ設定及びプリンタの状態読み出しと、プリ
ントの制御コマンドのやり取りを行う。またこのボード
9003はビデオコントローラを持ち、プリンタ900
7からエンジンインタフェースケーブル9006経由で
与えられるVCLK(ビデオクロック)とHSYNCに
合わせて、PCI9005上に展開されているイメージ
データを、エンジンインタフェースケーブル9006を
介してプリンタ9007に送信する。この送信のタイミ
ングを図で表すと図26の様になる。
【0167】VCLKは常に出力し続け、HSYNCが
プリンタの1ラインの開始に同期して与えられる。ビデ
オコントローラは設定された画像幅(WIDTH)分の
データを、設定されたPCI9005上のメモリ(SO
URCE)9002から読み出して、ビデオデータとし
てエンジンインタフェースケーブル9006に出力す
る。これを指定ライン分(LINES)繰り返した後、
IMAGE・END割り込みを発生する。
プリンタの1ラインの開始に同期して与えられる。ビデ
オコントローラは設定された画像幅(WIDTH)分の
データを、設定されたPCI9005上のメモリ(SO
URCE)9002から読み出して、ビデオデータとし
てエンジンインタフェースケーブル9006に出力す
る。これを指定ライン分(LINES)繰り返した後、
IMAGE・END割り込みを発生する。
【0168】先に説明した通り、CPU9001上のア
プリケーションプログラムからControllAPI
にプリントジョブの指示が渡されると、Control
lAPIは、これをコントローラレベルのJobMan
agerにジョブとして渡す。さらに、このJobMa
nagerはジョブの設定をDISに格納し、Prin
tManagerにジョブの開始を指示する。Prin
tManagerはジョブを受け付けるとDISからジ
ョブ実行に必要な情報を読み出し、エンジンI/Fボー
ド9003及びDPRAMを介してプリンタ9007に
設定する。
プリケーションプログラムからControllAPI
にプリントジョブの指示が渡されると、Control
lAPIは、これをコントローラレベルのJobMan
agerにジョブとして渡す。さらに、このJobMa
nagerはジョブの設定をDISに格納し、Prin
tManagerにジョブの開始を指示する。Prin
tManagerはジョブを受け付けるとDISからジ
ョブ実行に必要な情報を読み出し、エンジンI/Fボー
ド9003及びDPRAMを介してプリンタ9007に
設定する。
【0169】エンジンI/Fボード9003の設定項目
を図27に示し、プリンタ9007のDPRAMを介し
た設定項目、制御コマンド、及び状態コマンドを図28
に示す。
を図27に示し、プリンタ9007のDPRAMを介し
た設定項目、制御コマンド、及び状態コマンドを図28
に示す。
【0170】説明を簡単にするため、このジョブを非圧
縮でレターサイズ(11”×8.5”)二値画像の2ペ
ージ1部プリント、且つプリンタが600dpiの性能
を持つものとして、具体的に動作を説明する。
縮でレターサイズ(11”×8.5”)二値画像の2ペ
ージ1部プリント、且つプリンタが600dpiの性能
を持つものとして、具体的に動作を説明する。
【0171】まず、このジョブを受けるとPrintM
anagerはこの画像の幅(この場合8.5”の側と
する)の画像バイト数を算出する。
anagerはこの画像の幅(この場合8.5”の側と
する)の画像バイト数を算出する。
【0172】WIDTH=8.5×600÷8≒630
(Bytes) 次にライン数を演算する。
(Bytes) 次にライン数を演算する。
【0173】
LINES=11×600=6600(Lines)
これらの算出した値と、与えられた1ページ目の画像が
格納されているSOURCEアドレスとを図27に示し
たWIDTH,LINES,SOURCEに設定する。
この時点でエンジンI/Fボード9003は画像出力の
用意が完了しているが、プリンタ9007からのHSY
NC信号が来ていないため(VCLKは来ている)、画
像データを出力していない。
格納されているSOURCEアドレスとを図27に示し
たWIDTH,LINES,SOURCEに設定する。
この時点でエンジンI/Fボード9003は画像出力の
用意が完了しているが、プリンタ9007からのHSY
NC信号が来ていないため(VCLKは来ている)、画
像データを出力していない。
【0174】次に、PrintManagerは、図2
8に示したDPRAMの所定のアドレス(BookN
o)に出力部数である1を書き込む。その後、1ページ
目に対する出力用紙の給紙要求(FEED REQ)を
出し、プリンタ9007からの画像要求(IMAGE
REQ)を待つ。プリンタ9007からIMAGE R
EQが来たら、PrintManagerは、画像出力
開始(IMAGE START)を出す。
8に示したDPRAMの所定のアドレス(BookN
o)に出力部数である1を書き込む。その後、1ページ
目に対する出力用紙の給紙要求(FEED REQ)を
出し、プリンタ9007からの画像要求(IMAGE
REQ)を待つ。プリンタ9007からIMAGE R
EQが来たら、PrintManagerは、画像出力
開始(IMAGE START)を出す。
【0175】これを受けてプリンタ9007は、HSY
NCを出し始め、HSYNC待ちであったエンジンI/
Fボード9003は、画像を出力する。プリンタ900
7は、出力用紙の後端を検出すると、画像出力停止(I
MAGE END)を出力し、出力用紙を排出すると、
用紙排出(SHEET OUT)を出力する。
NCを出し始め、HSYNC待ちであったエンジンI/
Fボード9003は、画像を出力する。プリンタ900
7は、出力用紙の後端を検出すると、画像出力停止(I
MAGE END)を出力し、出力用紙を排出すると、
用紙排出(SHEET OUT)を出力する。
【0176】PrintManagerは、1ページ目
のIMAGE ENDを受けて、2ページ目のWIDT
H,LINES,SOURCEをエンジンI/Fボード
9003に設定し、FEED REQを出して、IMA
GE REQを待つ。2ページ目のIMAGE REQが
来てからの動作は、1ページ目と同様である。
のIMAGE ENDを受けて、2ページ目のWIDT
H,LINES,SOURCEをエンジンI/Fボード
9003に設定し、FEED REQを出して、IMA
GE REQを待つ。2ページ目のIMAGE REQが
来てからの動作は、1ページ目と同様である。
【0177】本発明は、上述した実施形態の装置に限定
されず、複数の機器から構成されるシステムに適用して
も、1つの機器から成る装置に適用してもよい。前述し
た実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム
コードを記憶した記憶媒体をシステムあるいは装置に供
給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(また
はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラム
コードを読み出し実行することによっても、完成される
ことは言うまでもない。
されず、複数の機器から構成されるシステムに適用して
も、1つの機器から成る装置に適用してもよい。前述し
た実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム
コードを記憶した記憶媒体をシステムあるいは装置に供
給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(また
はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラム
コードを読み出し実行することによっても、完成される
ことは言うまでもない。
【0178】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー
(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、
光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROMを用いることがで
きる。また、コンピュータが読み出したプログラムコー
ドを実行することにより、前述した実施形態の機能が実
現されるだけではなく、そのプログラムコードの指示に
基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが実際
の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述
した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは
言うまでもない。
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー
(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、
光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROMを用いることがで
きる。また、コンピュータが読み出したプログラムコー
ドを実行することにより、前述した実施形態の機能が実
現されるだけではなく、そのプログラムコードの指示に
基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが実際
の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述
した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは
言うまでもない。
【0179】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、次のプログラムコードの指
示に基づき、その拡張機能を拡張ボードや拡張ユニット
に備わるCPUなどが処理を行って実際の処理の一部ま
たは全部を行い、その処理によって前述した実施形態の
機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、次のプログラムコードの指
示に基づき、その拡張機能を拡張ボードや拡張ユニット
に備わるCPUなどが処理を行って実際の処理の一部ま
たは全部を行い、その処理によって前述した実施形態の
機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0180】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、広告等の特定画像がプリント画像等の画像データに
含まれる場合において、使用されている特定画像が同一
である場合に重複を避け、自動的に別の特定画像に入れ
換えて効率的な宣伝効果を得ることが可能になる。
ば、広告等の特定画像がプリント画像等の画像データに
含まれる場合において、使用されている特定画像が同一
である場合に重複を避け、自動的に別の特定画像に入れ
換えて効率的な宣伝効果を得ることが可能になる。
【図1】本発明の実施の一形態に係るネットワークシス
テムの全体構成図である。
テムの全体構成図である。
【図2】図1中の画像処理装置1001の全体構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】画像入出力デバイスの外観図である。
【図4】操作部2012の構成を示す正面外観図であ
る。
る。
【図5】スキャナ画像処理部2080の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】プリンタ画像処理部2090の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】画像圧縮処理部2040の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図8】画像回転処理部2030の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図9】画像回転処理の説明図である。
【図10】画像回転処理の説明図である。
【図11】デバイスI/F部2020の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図12】文字認識処理の方式を示す図である。
【図13】広告画像領域及び広告画像管理領域を示す図
である。
である。
【図14】領域分離データ及び文字認識情報を示す図で
ある。
ある。
【図15】実施形態に係る広告登録モード時の処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図16】出力済み広告IDの配列を示す図である。
【図17】実施形態に係るコピーモード時の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図18】本発明を実施した画像処理装置のソフトウェ
アの構成を示すブロック図である。
アの構成を示すブロック図である。
【図19】実施形態に係る配信に関する組み込みアプリ
ケーションを説明するブロック図である。
ケーションを説明するブロック図である。
【図20】DISとJobManager、Print
Manager、ScanManagerとのやり取り
を示す図である。
Manager、ScanManagerとのやり取り
を示す図である。
【図21】DIS内部に保持される各種データベース
(DB)を示すブロック図である。
(DB)を示すブロック図である。
【図22】スキャン動作に関するブロック概念図であ
る。
る。
【図23】スキャン動作に関するソフトウェア構造を示
したブロック図である。
したブロック図である。
【図24】スキャンにおけるパラメータテーブルの概略
図である。
図である。
【図25】実施形態に係るプリント動作に関するブロッ
ク概念図である。
ク概念図である。
【図26】プリントイメージデータの転送タイミング図
である。
である。
【図27】エンジンI/Fボード9003の設定項目を
示す図である。
示す図である。
【図28】プリンタ9のDPRAMを介した設定項目、
制御コマンド及び状態コマンドを示す図である。
制御コマンド及び状態コマンドを示す図である。
1010 LAN
1030 公衆回線(WAN)
2000 コントローラ・ユニット
2001 CPU
2002 RAM
2003 ROM
2004 HDD
2005 イメージバスI/F
2006 操作部I/F
2007 システムバス
2008 画像バス
2010 ネットワーク
2012 操作部(UI)
2020 デバイスI/F部
2030 画像回転処理部
2040 画像圧縮処理部
2050 モデム
2060 ラスタイメージプロセッサ(RIP)
2070 スキャナ
2080 スキャナ画像処理部
2090 プリンタ画像処理部
2095 プリンタ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2C087 AA03 AA09 AB05 AC07 AC08
AC15 BA03 BA06 BA07 BB10
BD01 BD05 BD40 BD55
5B057 AA11 BA02 CA12 CA16 CB12
CB16 CC01 CE08 CE09 CH08
DA06 DB02 DB08 DB09 DC16
DC33
5C076 AA13 BA06
5L096 BA17 HA09 JA11
Claims (29)
- 【請求項1】 画像データ内に特定画像が含まれている
か否かを判定する判定手段と、 前記判定手段で前記特定画像が含まれていると判定され
たとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置
き換え手段と、 前記画像置き換え手段による置き換え処理後の前記画像
データを出力する画像出力手段とを備えたことを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項2】 画像データを入力する画像入力手段と、 前記画像入力手段から入力された画像データ内に特定画
像が含まれているか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段で前記特定画像が含まれていると判定され
たとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置
き換え手段と、 前記画像置き換え手段による置き換え処理後の前記画像
データを出力する画像出力手段とを備えたことを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項3】 前記特定画像は、画像出力済みの特定画
像であることを特徴とする請求項1または2記載の画像
処理装置。 - 【請求項4】 前記特定画像を記憶する記憶手段を有
し、 前記判定手段は、前記記憶手段中の特定画像と前記画像
データとを比較し、該画像データ内に前記記憶手段中の
特定画像と一致する特定画像があるか否かを判定するこ
とを特徴とする請求項1乃至3記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記特定画像は、広告に関する画像であ
ることを特徴とする請求項1乃至4記載の画像処理装
置。 - 【請求項6】 前記画像入力手段は、光学的に読み取ら
れた情報を光電変換して画像データとして入力すること
を特徴とする請求項2乃至5記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記画像入力手段は、ネットワーク経由
で転送された画像データを入力することを特徴とする請
求項2乃至5記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 ネットワーク上に請求項2乃至7記載の
画像処理装置を有することを特徴とするネットワークシ
ステム。 - 【請求項9】 画像データ内に特定画像が含まれている
か否かを判定する判定行程と、 前記判定行程で前記特定画像が含まれていると判定され
たとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置
き換え行程と、 前記画像置き換え行程による置き換え処理後の前記画像
データを出力する画像出力行程とを実行することを特徴
とする画像処理方法。 - 【請求項10】 画像データを入力する画像入力行程
と、 前記画像入力行程から入力された画像データ内に特定画
像が含まれているか否かを判定する判定行程と、 前記判定行程で前記特定画像が含まれていると判定され
たとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画像置
き換え行程と、 前記画像置き換え行程による置き換え処理後の前記画像
データを出力する画像出力行程とを実行することを特徴
とする画像処理方法。 - 【請求項11】 前記特定画像は、画像出力済みの特定
画像であることを特徴とする請求項9または10記載の
画像処理方法。 - 【請求項12】 予め前記特定画像を記憶手段に記憶し
ておき、 前記判定行程は、前記記憶手段中の特定画像と前記画像
データとを比較し、該画像データ内に前記記憶手段中の
特定画像と一致する特定画像があるか否かを判定するこ
とを特徴とする請求項9乃至11記載の画像処理方法。 - 【請求項13】 前記特定画像は、広告に関する画像で
あることを特徴とする請求項9乃至12記載の画像処理
方法。 - 【請求項14】 前記画像入力行程は、光学的に読み取
られた情報を光電変換して画像データとして入力するこ
とを特徴とする請求項9乃至13記載の画像処理方法。 - 【請求項15】 前記画像入力行程は、ネットワーク経
由で転送された画像データを入力することを特徴とする
請求項10乃至13記載の画像処理方法。 - 【請求項16】 画像データ内に特定画像が含まれてい
るか否かを判定する判定ステップと、 前記判定ステップで前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換えステップと、 前記画像置き換えステップによる置き換え処理後の前記
画像データを出力する画像出力ステップとを備えた制御
プログラムを提供することを特徴とする制御プログラム
を提供する媒体。 - 【請求項17】 画像データを入力する画像入力ステッ
プと、 前記画像入力ステップから入力された画像データ内に特
定画像が含まれているか否かを判定する判定ステップ
と、 前記判定ステップで前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換えステップと、 前記画像置き換えステップによる置き換え処理後の前記
画像データを出力する画像出力ステップとを備えた制御
プログラムを提供することを特徴とする制御プログラム
を提供する媒体。 - 【請求項18】 前記特定画像は、画像出力済みの特定
画像であることを特徴とする請求項16または17記載
の制御プログラムを提供する媒体。 - 【請求項19】 前記特定画像を記憶手段に記憶するス
テップを有し、 前記判定ステップは、前記記憶手段中の特定画像と前記
画像データとを比較し、該画像データ内に前記記憶手段
中の特定画像と一致する特定画像があるか否かを判定す
ることを特徴とする請求項16乃至18記載の制御プロ
グラムを提供する媒体。 - 【請求項20】 前記特定画像は、広告に関する画像で
あることを特徴とする請求項16乃至19記載の制御プ
ログラムを提供する媒体。 - 【請求項21】 前記画像入力ステップは、光学的に読
み取られた情報を光電変換して画像データとして入力す
ることを特徴とする請求項17乃至20記載の制御プロ
グラムを提供する媒体。 - 【請求項22】 前記画像入力ステップは、ネットワー
ク経由で転送された画像データを入力することを特徴と
する請求項17乃至20記載の制御プログラムを提供す
る媒体。 - 【請求項23】 画像データ内に特定画像が含まれてい
るか否かを判定する判定ステップと、 前記判定ステップで前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換えステップと、 前記画像置き換えステップによる置き換え処理後の前記
画像データを出力する画像出力ステップとを備えたこと
を特徴とする制御プログラム。 - 【請求項24】 画像データを入力する画像入力ステッ
プと、 前記画像入力ステップから入力された画像データ内に特
定画像が含まれているか否かを判定する判定ステップ
と、 前記判定ステップで前記特定画像が含まれていると判定
されたとき、該特定画像を別の特定画像に置き換える画
像置き換えステップと、 前記画像置き換えステップによる置き換え処理後の前記
画像データを出力する画像出力ステップとを備えたこと
を特徴とする制御プログラム。 - 【請求項25】 前記特定画像は、画像出力済みの特定
画像であることを特徴とする請求項23または24記載
の制御プログラム。 - 【請求項26】 前記特定画像を記憶手段に記憶するス
テップを有し、 前記判定ステップは、前記記憶手段中の特定画像と前記
画像データとを比較し、該画像データ内に前記記憶手段
中の特定画像と一致する特定画像があるか否かを判定す
ることを特徴とする請求項23乃至25記載の制御プロ
グラム。 - 【請求項27】 前記特定画像は、広告に関する画像で
あることを特徴とする請求項23乃至26記載の制御プ
ログラム。 - 【請求項28】 前記画像入力ステップは、光学的に読
み取られた情報を光電変換して画像データとして入力す
ることを特徴とする請求項24乃至27記載の制御プロ
グラム。 - 【請求項29】 前記画像入力ステップは、ネットワー
ク経由で転送された画像データを入力することを特徴と
する請求項24乃至27記載の制御プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200965A JP2003018389A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 画像処理装置、ネットワークシステム、画像処理方法、制御プログラムを提供する媒体、及び制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200965A JP2003018389A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 画像処理装置、ネットワークシステム、画像処理方法、制御プログラムを提供する媒体、及び制御プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003018389A true JP2003018389A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19038001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001200965A Pending JP2003018389A (ja) | 2001-07-02 | 2001-07-02 | 画像処理装置、ネットワークシステム、画像処理方法、制御プログラムを提供する媒体、及び制御プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003018389A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004331176A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Daiwa Can Co Ltd | キャッピング装置 |
| KR100846655B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2008-07-17 | 주식회사 비즈모델라인 | 멀티미디어 컨텐츠 출력방법 |
| KR100846654B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2008-07-17 | 주식회사 비즈모델라인 | 멀티미디어 컨텐츠 운용방법 |
| KR100880826B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2009-02-11 | 주식회사 비즈모델라인 | 휴대폰 |
-
2001
- 2001-07-02 JP JP2001200965A patent/JP2003018389A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004331176A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Daiwa Can Co Ltd | キャッピング装置 |
| KR100846655B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2008-07-17 | 주식회사 비즈모델라인 | 멀티미디어 컨텐츠 출력방법 |
| KR100846654B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2008-07-17 | 주식회사 비즈모델라인 | 멀티미디어 컨텐츠 운용방법 |
| KR100880826B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2009-02-11 | 주식회사 비즈모델라인 | 휴대폰 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060414 |
|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20070626 |