JP2003018666A - 遠隔制御システム、その制御方法及びそのプログラム - Google Patents
遠隔制御システム、その制御方法及びそのプログラムInfo
- Publication number
- JP2003018666A JP2003018666A JP2001205067A JP2001205067A JP2003018666A JP 2003018666 A JP2003018666 A JP 2003018666A JP 2001205067 A JP2001205067 A JP 2001205067A JP 2001205067 A JP2001205067 A JP 2001205067A JP 2003018666 A JP2003018666 A JP 2003018666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controlled
- remote control
- monitoring
- host device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子メールを用いてリアルタイムで遠隔から
電子機器や電子機械の動作状態を制御する遠隔制御シス
テム、その制御方法及びそのプログラムを提供する。 【解決手段】 本発明は、電子メール送受信機能を備え
る端末装置10からホスト装置20のメールアカウント
に対して、遠隔制御対象となる被制御機器61〜6nの
機器番号と動作制御情報とからなる電子メールを送信す
る。ホスト装置20は、電子メールの内容に基づいて監
視装置50に操作信号を送信し、遠隔制御対象となる被
制御機器の動作設定を変更する。また、監視装置50に
て被制御装置の動作状況を常時監視し、この監視結果を
ホスト装置20に通知して、ホスト装置20からの操作
結果メールを端末装置10に返信する。よって、電子メ
ールを用いてリアルタイムで遠隔から電子機器や電子機
械の動作状態を制御することができる。
電子機器や電子機械の動作状態を制御する遠隔制御シス
テム、その制御方法及びそのプログラムを提供する。 【解決手段】 本発明は、電子メール送受信機能を備え
る端末装置10からホスト装置20のメールアカウント
に対して、遠隔制御対象となる被制御機器61〜6nの
機器番号と動作制御情報とからなる電子メールを送信す
る。ホスト装置20は、電子メールの内容に基づいて監
視装置50に操作信号を送信し、遠隔制御対象となる被
制御機器の動作設定を変更する。また、監視装置50に
て被制御装置の動作状況を常時監視し、この監視結果を
ホスト装置20に通知して、ホスト装置20からの操作
結果メールを端末装置10に返信する。よって、電子メ
ールを用いてリアルタイムで遠隔から電子機器や電子機
械の動作状態を制御することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔制御システ
ム、その制御方法及びそのプログラムに関し、特に電子
機器あるいは電子機械の動作状態(運転、停止、各種の
設定変更など)を遠隔から制御する遠隔制御システム、
その制御方法及びそのプログラムに関する。
ム、その制御方法及びそのプログラムに関し、特に電子
機器あるいは電子機械の動作状態(運転、停止、各種の
設定変更など)を遠隔から制御する遠隔制御システム、
その制御方法及びそのプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器や電子機械を操作する場
合には、直接操作するか、あるいは、リモコンなどを利
用して遠隔操作することが一般的であった。
合には、直接操作するか、あるいは、リモコンなどを利
用して遠隔操作することが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電子機
器や電子機械の動作状況を常時監視するのは困難である
と共に、障害が発生しているか否かを確認するために
は、監視装置まで出向いて確認しなければならないとい
う不具合があった。
器や電子機械の動作状況を常時監視するのは困難である
と共に、障害が発生しているか否かを確認するために
は、監視装置まで出向いて確認しなければならないとい
う不具合があった。
【0004】また、上述したように電子機器や電子機械
の故障などは監視装置を確認するか、または各機器を定
期的に確認しなければならず、故障の発見が遅れること
も多々発生していた。
の故障などは監視装置を確認するか、または各機器を定
期的に確認しなければならず、故障の発見が遅れること
も多々発生していた。
【0005】本発明は、上記不具合を解消するために成
されたものであり、電子メールを用いてリアルタイムで
遠隔から電子機器や電子機械の動作状態を制御する遠隔
制御システム、その制御方法及びそのプログラムを提供
することを目的とする。
されたものであり、電子メールを用いてリアルタイムで
遠隔から電子機器や電子機械の動作状態を制御する遠隔
制御システム、その制御方法及びそのプログラムを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、電子メールの送受信機能を
備える端末装置と、端末装置と通信回線網を介して接続
されるホスト装置と、ホスト装置に接続され、複数の被
制御機器の動作状態を監視する監視装置と、を有し、端
末装置から送信される動作制御メールに基づき、監視装
置により監視される複数の被制御機器の動作状態を制御
することを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、電子メールの送受信機能を
備える端末装置と、端末装置と通信回線網を介して接続
されるホスト装置と、ホスト装置に接続され、複数の被
制御機器の動作状態を監視する監視装置と、を有し、端
末装置から送信される動作制御メールに基づき、監視装
置により監視される複数の被制御機器の動作状態を制御
することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、ホスト装置は、通信回線網を介して端末装
置から送信された動作制御メールに基づいてメール送信
者による遠隔制御可否を判定する判定手段と、判定手段
により遠隔制御可と判定されたメール送信者により送信
された動作制御メールから遠隔制御を行う被制御機器の
機器番号及び動作制御情報を取得する取得手段と、取得
手段により取得された機器番号及び動作制御情報を監視
装置に対して割り込み送信する送信手段と、を有し、監
視装置は、送信手段により割り込み送信された機器番号
により特定される被制御機器の動作状態を動作制御情報
に基づいて変更する変更手段を有することを特徴とす
る。
明において、ホスト装置は、通信回線網を介して端末装
置から送信された動作制御メールに基づいてメール送信
者による遠隔制御可否を判定する判定手段と、判定手段
により遠隔制御可と判定されたメール送信者により送信
された動作制御メールから遠隔制御を行う被制御機器の
機器番号及び動作制御情報を取得する取得手段と、取得
手段により取得された機器番号及び動作制御情報を監視
装置に対して割り込み送信する送信手段と、を有し、監
視装置は、送信手段により割り込み送信された機器番号
により特定される被制御機器の動作状態を動作制御情報
に基づいて変更する変更手段を有することを特徴とす
る。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、監視装置は、機器番号により特定される被
制御機器の動作状態を変更した後、該変更が完了した旨
を該被制御機器の機器番号と共にホスト装置へ通知する
通知手段を有し、ホスト装置は、通知手段により通知さ
れた機器番号と変更が完了した旨を電子メールとして、
通信回線網を介して端末装置へ配信する配信手段を有す
ることを特徴とする。
明において、監視装置は、機器番号により特定される被
制御機器の動作状態を変更した後、該変更が完了した旨
を該被制御機器の機器番号と共にホスト装置へ通知する
通知手段を有し、ホスト装置は、通知手段により通知さ
れた機器番号と変更が完了した旨を電子メールとして、
通信回線網を介して端末装置へ配信する配信手段を有す
ることを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、監視装置は、監視下にある被制御機器の異
常動作を検知する検知手段を有し、検知手段により異常
動作を検知した場合、該異常動作の発生した被制御機器
の機器番号と異常動作の内容とを通知手段によりホスト
装置に通知し、ホスト装置は、通知手段により通知され
た異常動作の発生した被制御機器の機器番号と異常動作
の内容とを電子メールとして、配信手段により端末装置
へ配信することを特徴とする。
明において、監視装置は、監視下にある被制御機器の異
常動作を検知する検知手段を有し、検知手段により異常
動作を検知した場合、該異常動作の発生した被制御機器
の機器番号と異常動作の内容とを通知手段によりホスト
装置に通知し、ホスト装置は、通知手段により通知され
た異常動作の発生した被制御機器の機器番号と異常動作
の内容とを電子メールとして、配信手段により端末装置
へ配信することを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1から4の
いずれか1項に記載の発明において、端末装置は、移動
携帯端末であることを特徴とする。
いずれか1項に記載の発明において、端末装置は、移動
携帯端末であることを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明は、電子メールの送受
信機能を備える端末装置と、端末装置と通信回線網を介
して接続されるホスト装置と、ホスト装置に接続され、
複数の被制御機器の動作状態を監視する監視装置と、を
備える遠隔制御システムの制御方法であって、端末装置
から送信される動作制御メールに基づき、監視装置によ
り監視される複数の被制御機器の動作状態を制御するこ
とを特徴とする。
信機能を備える端末装置と、端末装置と通信回線網を介
して接続されるホスト装置と、ホスト装置に接続され、
複数の被制御機器の動作状態を監視する監視装置と、を
備える遠隔制御システムの制御方法であって、端末装置
から送信される動作制御メールに基づき、監視装置によ
り監視される複数の被制御機器の動作状態を制御するこ
とを特徴とする。
【0012】請求項7記載の発明は、請求項6記載の発
明において、端末装置は、遠隔制御を希望する被制御機
器の機器番号と該被制御機器に対する動作制御情報とか
らなる動作制御メールをホスト装置に送信する第1の送
信ステップを有し、ホスト装置は、第1の送信ステップ
により送信された動作制御メールに基づいてメール送信
者による遠隔制御可否を判定する判定ステップと、判定
ステップにより遠隔制御可と判定された動作制御メール
から遠隔制御を行う被制御機器の機器番号及び動作制御
情報を取得する取得ステップと、取得ステップにより取
得された機器番号及び動作制御情報を監視装置に対して
割り込み送信する第2の送信ステップと、を有し、監視
装置は、第2の送信ステップにより割り込み送信された
機器番号により特定される被制御機器の動作状態を動作
制御情報に基づいて変更する変更ステップを有すること
を特徴とする。
明において、端末装置は、遠隔制御を希望する被制御機
器の機器番号と該被制御機器に対する動作制御情報とか
らなる動作制御メールをホスト装置に送信する第1の送
信ステップを有し、ホスト装置は、第1の送信ステップ
により送信された動作制御メールに基づいてメール送信
者による遠隔制御可否を判定する判定ステップと、判定
ステップにより遠隔制御可と判定された動作制御メール
から遠隔制御を行う被制御機器の機器番号及び動作制御
情報を取得する取得ステップと、取得ステップにより取
得された機器番号及び動作制御情報を監視装置に対して
割り込み送信する第2の送信ステップと、を有し、監視
装置は、第2の送信ステップにより割り込み送信された
機器番号により特定される被制御機器の動作状態を動作
制御情報に基づいて変更する変更ステップを有すること
を特徴とする。
【0013】請求項8記載の発明は、請求項7記載の発
明において、監視装置は、機器番号により特定される被
制御機器の動作状態を変更した後、該変更が完了した旨
を該被制御機器の機器番号と共にホスト装置へ通知する
第1の通知ステップを有し、ホスト装置は、第1の通知
ステップにより通知された機器番号と変更が完了した旨
を電子メールとして、通信回線網を介して端末装置へ配
信する第1の配信ステップを有することを特徴とする。
明において、監視装置は、機器番号により特定される被
制御機器の動作状態を変更した後、該変更が完了した旨
を該被制御機器の機器番号と共にホスト装置へ通知する
第1の通知ステップを有し、ホスト装置は、第1の通知
ステップにより通知された機器番号と変更が完了した旨
を電子メールとして、通信回線網を介して端末装置へ配
信する第1の配信ステップを有することを特徴とする。
【0014】請求項9記載の発明は、請求項8記載の発
明において、監視装置は、監視下にある被制御機器の異
常動作を検知する検知ステップと、検知ステップにより
異常動作を検知した場合、該異常動作の発生した被制御
機器の機器番号と異常動作の内容とをホスト装置に通知
する第2の通知ステップと、を有し、ホスト装置は、第
2の通知ステップにより通知された異常動作の発生した
被制御機器の機器番号と異常動作の内容とを電子メール
として、通信回線網を介して端末装置へ配信する第2の
配信ステップを有することを特徴とする。
明において、監視装置は、監視下にある被制御機器の異
常動作を検知する検知ステップと、検知ステップにより
異常動作を検知した場合、該異常動作の発生した被制御
機器の機器番号と異常動作の内容とをホスト装置に通知
する第2の通知ステップと、を有し、ホスト装置は、第
2の通知ステップにより通知された異常動作の発生した
被制御機器の機器番号と異常動作の内容とを電子メール
として、通信回線網を介して端末装置へ配信する第2の
配信ステップを有することを特徴とする。
【0015】請求項10記載の発明は、請求項6から9
のいずれか1項に記載の発明において、端末装置は、移
動携帯端末であることを特徴とする。
のいずれか1項に記載の発明において、端末装置は、移
動携帯端末であることを特徴とする。
【0016】請求項11記載の発明は、電子メールの送
受信機能を備える端末装置と、端末装置と通信回線網を
介して接続されるホスト装置と、ホスト装置に接続さ
れ、複数の被制御機器の動作状態を監視する監視装置
と、を備える遠隔制御システムのプログラムであって、
端末装置に、遠隔制御を希望する被制御機器の機器番号
と該被制御機器に対する動作制御情報とからなる動作制
御メールをホスト装置に送信する第1の送信処理を実行
させ、ホスト装置に、第1の送信処理により送信された
動作制御メールに基づいてメール送信者による遠隔制御
可否を判定する判定処理と、判定処理により遠隔制御可
と判定された動作制御メールから遠隔制御を行う被制御
機器の機器番号及び動作制御情報を取得する取得処理
と、取得処理により取得された機器番号及び動作制御情
報を監視装置に対して割り込み送信する第2の送信処理
と、実行させ、監視装置に、第2の送信処理により割り
込み送信された機器番号により特定される被制御機器の
動作状態を動作制御情報に基づいて変更する変更処理を
実行させることを特徴とする。
受信機能を備える端末装置と、端末装置と通信回線網を
介して接続されるホスト装置と、ホスト装置に接続さ
れ、複数の被制御機器の動作状態を監視する監視装置
と、を備える遠隔制御システムのプログラムであって、
端末装置に、遠隔制御を希望する被制御機器の機器番号
と該被制御機器に対する動作制御情報とからなる動作制
御メールをホスト装置に送信する第1の送信処理を実行
させ、ホスト装置に、第1の送信処理により送信された
動作制御メールに基づいてメール送信者による遠隔制御
可否を判定する判定処理と、判定処理により遠隔制御可
と判定された動作制御メールから遠隔制御を行う被制御
機器の機器番号及び動作制御情報を取得する取得処理
と、取得処理により取得された機器番号及び動作制御情
報を監視装置に対して割り込み送信する第2の送信処理
と、実行させ、監視装置に、第2の送信処理により割り
込み送信された機器番号により特定される被制御機器の
動作状態を動作制御情報に基づいて変更する変更処理を
実行させることを特徴とする。
【0017】請求項12記載の発明は、請求項11記載
の発明において、監視装置に、機器番号により特定され
る被制御機器の動作状態を変更した後、該変更が完了し
た旨を該被制御機器の機器番号と共にホスト装置へ通知
する第1の通知処理を実行させ、ホスト装置に、第1の
通知処理により通知された機器番号と変更が完了した旨
を電子メールとして、通信回線網を介して端末装置へ配
信する第1の配信処理を実行させることを特徴とする。
の発明において、監視装置に、機器番号により特定され
る被制御機器の動作状態を変更した後、該変更が完了し
た旨を該被制御機器の機器番号と共にホスト装置へ通知
する第1の通知処理を実行させ、ホスト装置に、第1の
通知処理により通知された機器番号と変更が完了した旨
を電子メールとして、通信回線網を介して端末装置へ配
信する第1の配信処理を実行させることを特徴とする。
【0018】請求項13記載の発明は、請求項12記載
の発明において、監視装置に、監視下にある被制御機器
の異常動作を検知する検知処理と、検知処理により異常
動作を検知した場合、該異常動作の発生した被制御機器
の機器番号と異常動作の内容とをホスト装置に通知する
第2の通知処理と、を実行させ、ホスト装置に、第2の
通知処理により通知された異常動作の発生した被制御機
器の機器番号と異常動作の内容とを電子メールとして、
通信回線網を介して端末装置へ配信する第2の配信処理
を実行させることを特徴とする。
の発明において、監視装置に、監視下にある被制御機器
の異常動作を検知する検知処理と、検知処理により異常
動作を検知した場合、該異常動作の発生した被制御機器
の機器番号と異常動作の内容とをホスト装置に通知する
第2の通知処理と、を実行させ、ホスト装置に、第2の
通知処理により通知された異常動作の発生した被制御機
器の機器番号と異常動作の内容とを電子メールとして、
通信回線網を介して端末装置へ配信する第2の配信処理
を実行させることを特徴とする。
【0019】〈作用〉本発明は、被制御対象としての電
子機器あるいは電子機械の動作状態を電子メールにより
遠隔制御するものであり、運転・停止、各種の設定変更
が可能であると共に、被制御機器における障害発生や異
常動作などの情報を電子メールとして配信する。
子機器あるいは電子機械の動作状態を電子メールにより
遠隔制御するものであり、運転・停止、各種の設定変更
が可能であると共に、被制御機器における障害発生や異
常動作などの情報を電子メールとして配信する。
【0020】本発明では、電子メール送受信機能を備え
る端末装置からホスト装置のメールアカウントに対し
て、遠隔制御対象となる被制御機器の機器番号と動作制
御情報とからなる電子メールを送信する。ホスト装置
は、その電子メールの内容を解析し、監視装置に操作信
号を送信して遠隔制御対象となる被制御機器の動作設定
の変更を行う。また、監視装置にて被制御装置の動作状
況を常時監視し、この監視結果をホスト装置に通知し
て、ホスト装置から電子メールで当該監視結果(動作設
定変更結果)を端末装置(任意に設定可)に対して返信
する。
る端末装置からホスト装置のメールアカウントに対し
て、遠隔制御対象となる被制御機器の機器番号と動作制
御情報とからなる電子メールを送信する。ホスト装置
は、その電子メールの内容を解析し、監視装置に操作信
号を送信して遠隔制御対象となる被制御機器の動作設定
の変更を行う。また、監視装置にて被制御装置の動作状
況を常時監視し、この監視結果をホスト装置に通知し
て、ホスト装置から電子メールで当該監視結果(動作設
定変更結果)を端末装置(任意に設定可)に対して返信
する。
【0021】さらに、本発明では、監視装置により被制
御機器における故障や障害などを検知した場合、監視装
置からホスト装置に対してその状況を通知し、当該ホス
ト装置から故障内容、警報対応手順などの情報を付与し
た電子メールを端末装置に配信する。
御機器における故障や障害などを検知した場合、監視装
置からホスト装置に対してその状況を通知し、当該ホス
ト装置から故障内容、警報対応手順などの情報を付与し
た電子メールを端末装置に配信する。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照しながら本
発明の実施形態である遠隔制御システム、その制御方法
及びそのプログラムを詳細に説明する。図1から図7
に、本発明に係る遠隔制御システム、その制御方法及び
そのプログラムの実施の形態を示す。
発明の実施形態である遠隔制御システム、その制御方法
及びそのプログラムを詳細に説明する。図1から図7
に、本発明に係る遠隔制御システム、その制御方法及び
そのプログラムの実施の形態を示す。
【0023】図1は、本発明の実施形態である遠隔制御
システムの概略構成を示すブロック図である。図1にお
いて、本発明の実施形態である遠隔制御システムは、イ
ンターネット100を介して端末装置10と、ホスト装
置20と、メールサーバ30と、アクセスポイント(A
P)を経由してプロバイダ(通信事業者)40と、が接
続されている。ホスト装置20には、監視装置50が接
続され、当該監視装置50に対して複数の被制御機器6
1〜6nが接続されている。
システムの概略構成を示すブロック図である。図1にお
いて、本発明の実施形態である遠隔制御システムは、イ
ンターネット100を介して端末装置10と、ホスト装
置20と、メールサーバ30と、アクセスポイント(A
P)を経由してプロバイダ(通信事業者)40と、が接
続されている。ホスト装置20には、監視装置50が接
続され、当該監視装置50に対して複数の被制御機器6
1〜6nが接続されている。
【0024】インターネット100とホスト装置20と
の接続は、ネットワークインタフェースカード(NI
C)を用いてイントラネットを介して接続する方法や通
信事業者(プロバイダ)を介してISDN回線(TA使
用)/アナログ回線(MODEM使用)に接続する方法
があるが、いずれの方法を用いてもよい。すなわち、イ
ンフラに関係なく電子メールの送受信可能な環境であ
る。
の接続は、ネットワークインタフェースカード(NI
C)を用いてイントラネットを介して接続する方法や通
信事業者(プロバイダ)を介してISDN回線(TA使
用)/アナログ回線(MODEM使用)に接続する方法
があるが、いずれの方法を用いてもよい。すなわち、イ
ンフラに関係なく電子メールの送受信可能な環境であ
る。
【0025】ホスト装置20と監視装置50とは、コネ
クション型のプロトコル(例えば、TCP)を用いたL
AN経由でデータ通信を行う。監視装置50と複数の被
制御機器61〜6nとは、コネクションレス型のプロト
コル(例えば、UDP)を用いたLAN経由でデータ通
信を行う。
クション型のプロトコル(例えば、TCP)を用いたL
AN経由でデータ通信を行う。監視装置50と複数の被
制御機器61〜6nとは、コネクションレス型のプロト
コル(例えば、UDP)を用いたLAN経由でデータ通
信を行う。
【0026】端末装置10は、被制御機器に対する動作
制御情報(コマンド)を電子メールに記載してホスト装
置20へ送信すると共に、ホスト装置20から被制御機
器の故障や障害発生に関する情報を電子メールとして受
信する。なお、この端末装置10は、電子メール送受信
機能を備える端末であればよく、例えば、携帯電話機や
モバイル機器等の移動携帯端末を用いた場合、遠隔操作
時に場所の制約を受けることがなくなる。また、これに
限らず、電子メール送受信可能な環境下にあるデスクト
ップ型やラップトップ型のパーソナルコンピュータを用
いて遠隔制御することも可能である。
制御情報(コマンド)を電子メールに記載してホスト装
置20へ送信すると共に、ホスト装置20から被制御機
器の故障や障害発生に関する情報を電子メールとして受
信する。なお、この端末装置10は、電子メール送受信
機能を備える端末であればよく、例えば、携帯電話機や
モバイル機器等の移動携帯端末を用いた場合、遠隔操作
時に場所の制約を受けることがなくなる。また、これに
限らず、電子メール送受信可能な環境下にあるデスクト
ップ型やラップトップ型のパーソナルコンピュータを用
いて遠隔制御することも可能である。
【0027】ホスト装置20は、インターネット100
を介して端末装置10から受信した電子メールの送信者
情報を取得し、当該メール送信者による遠隔制御可否を
判定する。なお、遠隔制御可否の判定において、ユーザ
(メール送信者)認証による制限と、複数のユーザが存
在する場合には、各ユーザ毎に操作レベルを設定してお
くことにより、遠隔操作可能な範囲を制限することが可
能である。
を介して端末装置10から受信した電子メールの送信者
情報を取得し、当該メール送信者による遠隔制御可否を
判定する。なお、遠隔制御可否の判定において、ユーザ
(メール送信者)認証による制限と、複数のユーザが存
在する場合には、各ユーザ毎に操作レベルを設定してお
くことにより、遠隔操作可能な範囲を制限することが可
能である。
【0028】ここで遠隔制御可と判定された場合、電子
メールの題名(Subject)からどの被制御機器に対するコ
マンドなのか(被制御機器の機器番号情報)を取得する
と共に、電子メール本文(body)から動作制御情報を取得
する。ここで取得された機器番号情報と動作制御情報と
は、操作信号としてホスト装置20から監視装置50に
LAN経由で割り込み送信される。これにより、擬似的
な遠隔操作を可能とする。また、ホスト装置20は、監
視装置50から通知される被制御機器61〜6nにおけ
る異常情報などを予め設定された端末装置10(任意に
設定可)に送信する。
メールの題名(Subject)からどの被制御機器に対するコ
マンドなのか(被制御機器の機器番号情報)を取得する
と共に、電子メール本文(body)から動作制御情報を取得
する。ここで取得された機器番号情報と動作制御情報と
は、操作信号としてホスト装置20から監視装置50に
LAN経由で割り込み送信される。これにより、擬似的
な遠隔操作を可能とする。また、ホスト装置20は、監
視装置50から通知される被制御機器61〜6nにおけ
る異常情報などを予め設定された端末装置10(任意に
設定可)に送信する。
【0029】監視装置50は、複数の被制御機器61〜
6nの動作状態を常時監視すると共に、ホスト装置20
からの操作信号により、機器番号情報で特定される被制
御機器の動作状態を動作制御情報に基づいて制御する。
すなわち、動作制御情報において「動作開始(ON)」
が設定されている場合には、被制御機器の動作を開始す
るように制御し、「動作停止(OFF)」が設定されて
いる場合には、被制御機器の動作を停止するように制御
する。また、動作制御情報において各種設定の変更デー
タが設定されている場合には、当該変更データに基づい
て被制御機器における各種設定値を変更するように制御
する。例えば、遠隔制御によりエアコンの温度設定、ビ
デオ録画の設定などを行うことが可能となる。また、動
作制御情報として、スケジュール設定機能を設けること
により、ビデオの録画予約設定や店舗などの営業時間に
連動して照明の切り替えやシャッターの開閉などをスケ
ジュール運転することが可能である。
6nの動作状態を常時監視すると共に、ホスト装置20
からの操作信号により、機器番号情報で特定される被制
御機器の動作状態を動作制御情報に基づいて制御する。
すなわち、動作制御情報において「動作開始(ON)」
が設定されている場合には、被制御機器の動作を開始す
るように制御し、「動作停止(OFF)」が設定されて
いる場合には、被制御機器の動作を停止するように制御
する。また、動作制御情報において各種設定の変更デー
タが設定されている場合には、当該変更データに基づい
て被制御機器における各種設定値を変更するように制御
する。例えば、遠隔制御によりエアコンの温度設定、ビ
デオ録画の設定などを行うことが可能となる。また、動
作制御情報として、スケジュール設定機能を設けること
により、ビデオの録画予約設定や店舗などの営業時間に
連動して照明の切り替えやシャッターの開閉などをスケ
ジュール運転することが可能である。
【0030】また、監視装置50は、被制御機器61〜
6nの動作状態を監視中に異常動作が検知されると、当
該異常動作の検知された被制御機器の機器番号情報並び
に異常情報をホスト装置20に通知する。
6nの動作状態を監視中に異常動作が検知されると、当
該異常動作の検知された被制御機器の機器番号情報並び
に異常情報をホスト装置20に通知する。
【0031】さらに、監視装置50は、異常動作の検出
を報知するブザー鳴動機能や警告メッセージ表示機能な
どを備えることも可能であり、電子メールによる操作の
みならず手動により動作設定変更可能な操作機能を備え
ていてもよい。
を報知するブザー鳴動機能や警告メッセージ表示機能な
どを備えることも可能であり、電子メールによる操作の
みならず手動により動作設定変更可能な操作機能を備え
ていてもよい。
【0032】被制御機器61〜6nは、監視装置50に
より動作状態を常時監視並びに制御される電子機器ある
いは電子機械であり、例えば、エアコン、照明、扉(鍵
の開閉)、ポンプ、弁、といったものがある。なお、被
制御機器は、これらに限定されるものでなく、監視装置
にて集中管理される電子機器あるいは電子機械であれば
よい。
より動作状態を常時監視並びに制御される電子機器ある
いは電子機械であり、例えば、エアコン、照明、扉(鍵
の開閉)、ポンプ、弁、といったものがある。なお、被
制御機器は、これらに限定されるものでなく、監視装置
にて集中管理される電子機器あるいは電子機械であれば
よい。
【0033】図2は、本発明の実施形態である遠隔制御
システムにおける各機能を示すブロック図である。ホス
ト装置10は、システム管理機能と、遠隔制御機能と、
メール配信機能と、の少なくとも3つの機能を備えてい
る。
システムにおける各機能を示すブロック図である。ホス
ト装置10は、システム管理機能と、遠隔制御機能と、
メール配信機能と、の少なくとも3つの機能を備えてい
る。
【0034】システム管理機能としては、ホスト装置2
0を介して端末装置10と監視装置50との間で取り交
わされるデータ通信の動作ログの記録処理と、当該記録
された動作ログに基づいてホスト装置20と監視装置5
0との間のネットワーク状態の診断処理と、がある。
0を介して端末装置10と監視装置50との間で取り交
わされるデータ通信の動作ログの記録処理と、当該記録
された動作ログに基づいてホスト装置20と監視装置5
0との間のネットワーク状態の診断処理と、がある。
【0035】遠隔制御機能としては、端末装置10から
送信された動作制御メールの送信者情報からメール送信
者の認証処理(メール送信者による遠隔制御可否の判
定)と、動作制御メールの本文から遠隔制御対象となる
被制御機器の機器番号並びに動作制御情報の取得処理
と、当該取得された機器番号並びに動作制御情報からな
る操作信号を監視装置50へLANにより送信する割り
込み送信処理と、がある。
送信された動作制御メールの送信者情報からメール送信
者の認証処理(メール送信者による遠隔制御可否の判
定)と、動作制御メールの本文から遠隔制御対象となる
被制御機器の機器番号並びに動作制御情報の取得処理
と、当該取得された機器番号並びに動作制御情報からな
る操作信号を監視装置50へLANにより送信する割り
込み送信処理と、がある。
【0036】メール配信機能としては、監視装置50か
らの動作情報または異常情報をどの端末装置 (配信対
象)に配信するかを抽出する配信先抽出処理と、動作情
報または異常情報に加えて、例えば、異常動作時におけ
る故障原因並びに対処方法、さらには被制御機器の製造
元連絡先などの概要説明を付与する概要説明付与処理
と、概要説明を付与された操作結果メールまたは異常通
知メールを端末装置10に配信するメール配信処理と、
がある。
らの動作情報または異常情報をどの端末装置 (配信対
象)に配信するかを抽出する配信先抽出処理と、動作情
報または異常情報に加えて、例えば、異常動作時におけ
る故障原因並びに対処方法、さらには被制御機器の製造
元連絡先などの概要説明を付与する概要説明付与処理
と、概要説明を付与された操作結果メールまたは異常通
知メールを端末装置10に配信するメール配信処理と、
がある。
【0037】監視装置50は、監視機能と、動作設定変
更機能と、異常動作検知機能と、動作情報通知機能と、
の少なくとも4つの機能を備えている。
更機能と、異常動作検知機能と、動作情報通知機能と、
の少なくとも4つの機能を備えている。
【0038】監視機能は、LAN接続される被制御機器
60の動作状態(動作中、停止中)を常時監視するもの
であり、電子機器あるいは電子機械などの被制御機器6
0の動作信号(現在の動作状態を示す)や動作制御メー
ルに基づく設定の変更が完了した旨を示す変更完了信号
の入力を監視している。
60の動作状態(動作中、停止中)を常時監視するもの
であり、電子機器あるいは電子機械などの被制御機器6
0の動作信号(現在の動作状態を示す)や動作制御メー
ルに基づく設定の変更が完了した旨を示す変更完了信号
の入力を監視している。
【0039】動作設定変更機能は、ホスト装置20から
送信される操作信号に基づき、どの被制御機器に対する
動作制御情報であるかを確認した後、該当する被制御機
器60に対して動作制御信号を送信する。
送信される操作信号に基づき、どの被制御機器に対する
動作制御情報であるかを確認した後、該当する被制御機
器60に対して動作制御信号を送信する。
【0040】異常動作検知機能は、被制御機器60にお
ける異常発生を示す異常信号が入力されるのを検知す
る。なお、上述する監視機能により、異常信号の入力を
監視するようにしてもよい。
ける異常発生を示す異常信号が入力されるのを検知す
る。なお、上述する監視機能により、異常信号の入力を
監視するようにしてもよい。
【0041】動作情報通知機能は、監視機能あるいは異
常動作検知機能により、被制御機器60から変更完了信
号、動作信号、異常信号が入力されるのを検知すると、
変更完了信号に基づく動作設定変更後の被制御機器の動
作状態あるいは動作信号に基づく現在の動作状態を示す
動作情報や異常信号に基づく異常情報をホスト装置20
に通知する。
常動作検知機能により、被制御機器60から変更完了信
号、動作信号、異常信号が入力されるのを検知すると、
変更完了信号に基づく動作設定変更後の被制御機器の動
作状態あるいは動作信号に基づく現在の動作状態を示す
動作情報や異常信号に基づく異常情報をホスト装置20
に通知する。
【0042】本発明の実施形態においては、ホスト装置
1台、監視装置1台の構成を示すものであるが、いずれ
も1台に限定されるものでなく、複数台のホスト装置、
複数台の監視装置をLANを介して設けることが可能で
ある。この場合、監視装置からホスト装置に送信される
変更完了信号、動作信号、異常信号は、ブロードキャス
ト(一斉通知機能)を利用して送信するようにし、ホス
ト装置側で受信選択するようにするとよい。
1台、監視装置1台の構成を示すものであるが、いずれ
も1台に限定されるものでなく、複数台のホスト装置、
複数台の監視装置をLANを介して設けることが可能で
ある。この場合、監視装置からホスト装置に送信される
変更完了信号、動作信号、異常信号は、ブロードキャス
ト(一斉通知機能)を利用して送信するようにし、ホス
ト装置側で受信選択するようにするとよい。
【0043】〈第1の動作例(遠隔制御時)〉図3は、
本発明の実施形態である遠隔制御システムの第1の動作
例を示すフローチャートである。まず、ユーザ(メール
送信者)は、端末装置10で遠隔制御を希望する被制御
機器の機器番号と送信者情報と動作制御情報とからなる
電子メール(動作制御メール)を作成し(ステップS
1)、インターネット100を介してホスト装置20に
送信する(ステップS2)。
本発明の実施形態である遠隔制御システムの第1の動作
例を示すフローチャートである。まず、ユーザ(メール
送信者)は、端末装置10で遠隔制御を希望する被制御
機器の機器番号と送信者情報と動作制御情報とからなる
電子メール(動作制御メール)を作成し(ステップS
1)、インターネット100を介してホスト装置20に
送信する(ステップS2)。
【0044】ホスト装置20は、端末装置10からの電
子メールを受信すると(ステップS3)、当該電子メー
ルの送信者情報に基づいてメール送信者の認証を行うこ
とで遠隔制御可否を判定する(ステップS4)。遠隔制
御不可と判定された場合(ステップS4/NG)、ホス
ト装置20は、端末装置10に対して遠隔制御が不可で
ある旨を示す電子メールを配信する。端末装置10は、
ホスト装置20から遠隔制御が不可である旨を示す電子
メールを受信し(ステップS5)、メール送信者である
ユーザにより遠隔制御不可能であることを確認される。
子メールを受信すると(ステップS3)、当該電子メー
ルの送信者情報に基づいてメール送信者の認証を行うこ
とで遠隔制御可否を判定する(ステップS4)。遠隔制
御不可と判定された場合(ステップS4/NG)、ホス
ト装置20は、端末装置10に対して遠隔制御が不可で
ある旨を示す電子メールを配信する。端末装置10は、
ホスト装置20から遠隔制御が不可である旨を示す電子
メールを受信し(ステップS5)、メール送信者である
ユーザにより遠隔制御不可能であることを確認される。
【0045】ステップS4において、遠隔制御可と判定
された場合(ステップS4/OK)、電子メール題名か
ら被制御機器の機器番号情報を取得し(ステップS
6)、電子メール本文から動作制御情報を取得する(ス
テップS7)。ホスト装置20は、取得した機器番号情
報と動作制御情報とを操作信号として監視装置50へ送
信する(ステップS8)。
された場合(ステップS4/OK)、電子メール題名か
ら被制御機器の機器番号情報を取得し(ステップS
6)、電子メール本文から動作制御情報を取得する(ス
テップS7)。ホスト装置20は、取得した機器番号情
報と動作制御情報とを操作信号として監視装置50へ送
信する(ステップS8)。
【0046】監視装置50は、ホスト装置20からの操
作信号を受信すると(ステップS9)、当該操作信号の
機器番号情報により特定される被制御機器に対して、動
作制御情報に基づく動作制御信号(例えば、ON/OF
Fなどの切り替え信号)を送信する(ステップS1
0)。
作信号を受信すると(ステップS9)、当該操作信号の
機器番号情報により特定される被制御機器に対して、動
作制御情報に基づく動作制御信号(例えば、ON/OF
Fなどの切り替え信号)を送信する(ステップS1
0)。
【0047】被制御機器61〜6nは、監視装置50に
よる動作制御信号に基づいて動作設定変更処理を行い、
設定変更完了を示す信号(変更完了信号)を監視装置5
0に送信する(ステップS11)。
よる動作制御信号に基づいて動作設定変更処理を行い、
設定変更完了を示す信号(変更完了信号)を監視装置5
0に送信する(ステップS11)。
【0048】監視装置50は、被制御機器61〜6nか
ら送信された変更完了信号に基づいて被制御機器の状態
を確認すると(ステップS12)、その状態情報を操作
結果としてホスト装置20に通知する(ステップS1
3)。
ら送信された変更完了信号に基づいて被制御機器の状態
を確認すると(ステップS12)、その状態情報を操作
結果としてホスト装置20に通知する(ステップS1
3)。
【0049】ホスト装置20は、監視装置50から操作
結果を受信すると(ステップS14)、その操作結果
(設定変更処理を行った被制御機器の機器番号と現在の
動作状態)を示す電子メール(操作結果メール)をイン
ターネット100を介して端末装置10に配信する(ス
テップS15)。
結果を受信すると(ステップS14)、その操作結果
(設定変更処理を行った被制御機器の機器番号と現在の
動作状態)を示す電子メール(操作結果メール)をイン
ターネット100を介して端末装置10に配信する(ス
テップS15)。
【0050】端末装置10は、ホスト装置20からの操
作結果メールを受信すると(ステップS16)、その内
容がメール送信者(操作者)により確認され、遠隔制御
処理を終了する。
作結果メールを受信すると(ステップS16)、その内
容がメール送信者(操作者)により確認され、遠隔制御
処理を終了する。
【0051】図4は、本発明の第1の動作例における動
作制御メール並びに操作結果メールの一例を示す平面図
である。動作制御メールは、メール送信者により、題名
の欄に被制御機器の機器番号「RUN010111 」が入力さ
れ、宛先の欄にホスト装置20のメールアカウント「aa
a.bbb@ccc.ne.jp 」が入力され、本文に被制御機器の動
作制御情報「ON」が入力される。このような情報から
なる動作制御メールが端末装置10からホスト装置20
に送信される。
作制御メール並びに操作結果メールの一例を示す平面図
である。動作制御メールは、メール送信者により、題名
の欄に被制御機器の機器番号「RUN010111 」が入力さ
れ、宛先の欄にホスト装置20のメールアカウント「aa
a.bbb@ccc.ne.jp 」が入力され、本文に被制御機器の動
作制御情報「ON」が入力される。このような情報から
なる動作制御メールが端末装置10からホスト装置20
に送信される。
【0052】また、操作結果メールは、ホスト装置20
により、題名の欄にどの動作制御メールに対する返信で
あるかを示す「Re:RUN010111」が入力され、送信者の欄
にホスト装置20のメールアカウント「aaa.bbb@ccc.n
e.jp 」が入力され、本文に被制御機器の現在の動作状
態「被制御機器010111 エアコン 正常ONしま
した。」が被制御機器の名称と共に入力される。このよ
うな情報からなる操作結果メールがホスト装置20から
端末装置10に送信される。
により、題名の欄にどの動作制御メールに対する返信で
あるかを示す「Re:RUN010111」が入力され、送信者の欄
にホスト装置20のメールアカウント「aaa.bbb@ccc.n
e.jp 」が入力され、本文に被制御機器の現在の動作状
態「被制御機器010111 エアコン 正常ONしま
した。」が被制御機器の名称と共に入力される。このよ
うな情報からなる操作結果メールがホスト装置20から
端末装置10に送信される。
【0053】なお、操作結果メールは、必ずしも動作制
御メールの送信元に対して返信するものでなく、例え
ば、予め操作結果メールの送信先メールアドレスをホス
ト装置20に指定または設定しておくことにより、操作
結果に関しては別の端末装置で確認するような構成とし
てもよい。
御メールの送信元に対して返信するものでなく、例え
ば、予め操作結果メールの送信先メールアドレスをホス
ト装置20に指定または設定しておくことにより、操作
結果に関しては別の端末装置で確認するような構成とし
てもよい。
【0054】本発明の第1の動作例によれば、端末装置
の設置場所が実際に被制御機器が設置される場所から遠
隔に設けられている場合でも、制御指示を電子メールに
て送信することができると共に、その制御指示に基づい
て被制御機器の動作状態が変更された旨を電子メールに
て確認することができる。
の設置場所が実際に被制御機器が設置される場所から遠
隔に設けられている場合でも、制御指示を電子メールに
て送信することができると共に、その制御指示に基づい
て被制御機器の動作状態が変更された旨を電子メールに
て確認することができる。
【0055】また、本発明の第1の動作例において、端
末装置10を移動携帯端末で構成した場合には、メール
送信者の場所が限定されないため、何時でも、何処で
も、被制御機器の動作状態を遠隔から制御することが可
能となる。
末装置10を移動携帯端末で構成した場合には、メール
送信者の場所が限定されないため、何時でも、何処で
も、被制御機器の動作状態を遠隔から制御することが可
能となる。
【0056】〈第2の動作例(異常動作発生時)〉図5
は、本発明の実施形態である遠隔制御システムの第2の
動作例を示すフローチャートである。まず、被制御機器
61〜6nにおいて異常動作が発生した場合、異常の発
生した被制御機器から監視装置50に異常信号を送信す
る(ステップS21)。この際に、監視装置50におい
て被制御機器の異常動作を報知する警告音を発したり、
異常動作の旨を示すメッセージ等を表示するような構成
とすることも可能である。
は、本発明の実施形態である遠隔制御システムの第2の
動作例を示すフローチャートである。まず、被制御機器
61〜6nにおいて異常動作が発生した場合、異常の発
生した被制御機器から監視装置50に異常信号を送信す
る(ステップS21)。この際に、監視装置50におい
て被制御機器の異常動作を報知する警告音を発したり、
異常動作の旨を示すメッセージ等を表示するような構成
とすることも可能である。
【0057】監視装置50は、被制御機器61〜6nか
ら異常信号が送信されたことを検知すると(ステップS
22)、どの被制御機器でどのような異常動作が発生し
たのかを分析し(ステップS23)、当該分析による結
果を異常情報としてホスト装置20に送信する(ステッ
プS24)。
ら異常信号が送信されたことを検知すると(ステップS
22)、どの被制御機器でどのような異常動作が発生し
たのかを分析し(ステップS23)、当該分析による結
果を異常情報としてホスト装置20に送信する(ステッ
プS24)。
【0058】ホスト装置20は、監視装置50からの異
常情報を受信すると(ステップS25)、異常情報に基
づいて異常動作の発生した被制御機器の機器番号と異常
状態情報とからなる異常通知メールを作成し(ステップ
S26)、当該異常通知メールを予め設定されている送
信先メールアドレス(端末装置10)に対してインター
ネット100を介して配信する(ステップS27)。
常情報を受信すると(ステップS25)、異常情報に基
づいて異常動作の発生した被制御機器の機器番号と異常
状態情報とからなる異常通知メールを作成し(ステップ
S26)、当該異常通知メールを予め設定されている送
信先メールアドレス(端末装置10)に対してインター
ネット100を介して配信する(ステップS27)。
【0059】端末装置10は、ホスト装置20から送信
された異常通知メールを受信すると(ステップS2
8)、その異常通知メールの内容を当該端末装置10の
ユーザにより確認され、異常動作への対応がとられる。
された異常通知メールを受信すると(ステップS2
8)、その異常通知メールの内容を当該端末装置10の
ユーザにより確認され、異常動作への対応がとられる。
【0060】また、被制御機器61〜6nにおいて、異
常動作の復旧が完了した際にも、異常動作の発生の場合
と同様に、ホスト装置20から端末装置に対して異常復
旧が完了して旨を示す電子メールを送信するようにして
もよい。
常動作の復旧が完了した際にも、異常動作の発生の場合
と同様に、ホスト装置20から端末装置に対して異常復
旧が完了して旨を示す電子メールを送信するようにして
もよい。
【0061】図6は、本発明の第2の動作例における異
常通知メールの一例を示す平面図である。図6におい
て、異常通知メールは、ホスト装置20により、題名の
欄に異常通知であることを示す「異常通知」が入力さ
れ、送信者の欄にホスト装置20のメールアカウント
「aaa.bbb@ccc.ne.jp 」が入力され、本文に異常発生日
時を示す「2001/MM/DD 20:00」、被制御機器の機器番号
を示す「被制御機器010111」、異常状態を示す
「エアコン故障しました。」といった内容が入力され
る。このよう情報からなる異常通知メールがホスト装置
20から端末装置10に対して配信される。
常通知メールの一例を示す平面図である。図6におい
て、異常通知メールは、ホスト装置20により、題名の
欄に異常通知であることを示す「異常通知」が入力さ
れ、送信者の欄にホスト装置20のメールアカウント
「aaa.bbb@ccc.ne.jp 」が入力され、本文に異常発生日
時を示す「2001/MM/DD 20:00」、被制御機器の機器番号
を示す「被制御機器010111」、異常状態を示す
「エアコン故障しました。」といった内容が入力され
る。このよう情報からなる異常通知メールがホスト装置
20から端末装置10に対して配信される。
【0062】本発明の第2の動作例によれば、被制御機
器で異常動作などが発生した場合に、異常が発生した時
点でその旨を電子メールで配信することができるので、
障害発生時の発見遅れによるリスクを低減できると共
に、よりリアルタイムな監視が可能となる。
器で異常動作などが発生した場合に、異常が発生した時
点でその旨を電子メールで配信することができるので、
障害発生時の発見遅れによるリスクを低減できると共
に、よりリアルタイムな監視が可能となる。
【0063】また、本発明の実施形態によれば、監視装
置50に対して被制御装置60からリアルタイムで現在
の動作状態を通知するので、端末装置10から動作状況
を確認する旨の電子メールを送信することにより、単に
動作状況を確認するといったことも可能である。
置50に対して被制御装置60からリアルタイムで現在
の動作状態を通知するので、端末装置10から動作状況
を確認する旨の電子メールを送信することにより、単に
動作状況を確認するといったことも可能である。
【0064】〈本発明の他の実施形態〉本発明の他の実
施形態として、電子メールに記載された送信者情報に加
えて、予めパスワードなどの認証情報を別途設定し、個
人認証の強化を図ることによりセキュリティー性の高い
電子機器の遠隔制御を可能とするものである。例えば、
このようなシステムを適用して自動販売機による商品販
売が可能となる。
施形態として、電子メールに記載された送信者情報に加
えて、予めパスワードなどの認証情報を別途設定し、個
人認証の強化を図ることによりセキュリティー性の高い
電子機器の遠隔制御を可能とするものである。例えば、
このようなシステムを適用して自動販売機による商品販
売が可能となる。
【0065】図7は、本発明の他の実施形態として、自
動販売機による商品販売システムに適用した遠隔制御シ
ステムの概略構成を示すブロック図である。図7に示す
商品販売システムは、ユーザ(購入希望者)が所有する
携帯電話機71と、システム管理装置72とがインター
ネット100を介して接続され、システム管理装置71
に監視装置73がネットワーク接続され、当該監視装置
73に複数の自動販売機74〜77が接続されて構成さ
れる。
動販売機による商品販売システムに適用した遠隔制御シ
ステムの概略構成を示すブロック図である。図7に示す
商品販売システムは、ユーザ(購入希望者)が所有する
携帯電話機71と、システム管理装置72とがインター
ネット100を介して接続され、システム管理装置71
に監視装置73がネットワーク接続され、当該監視装置
73に複数の自動販売機74〜77が接続されて構成さ
れる。
【0066】この場合、商品購入を希望するユーザは、
自身の携帯電話機71から商品購入を希望する自動販売
機(例えば、自動販売機A)に掲示または表示されてい
るメールアドレス(システム管理装置72のメールアカ
ウント:ddd.eee@fff.ne.jp)に対し、送信者情報と、
パスワードと、どの自動販売機であるかを特定する販売
機特定情報(No.1234567)と、購入希望商品名(番号で
も可)と、を記載した電子メールを送信する。
自身の携帯電話機71から商品購入を希望する自動販売
機(例えば、自動販売機A)に掲示または表示されてい
るメールアドレス(システム管理装置72のメールアカ
ウント:ddd.eee@fff.ne.jp)に対し、送信者情報と、
パスワードと、どの自動販売機であるかを特定する販売
機特定情報(No.1234567)と、購入希望商品名(番号で
も可)と、を記載した電子メールを送信する。
【0067】このシステム管理装置72は、上述する本
発明の実施形態であるホスト装置に相当するものであ
り、受信した電子メールの送信者情報に基づくユーザ認
証処理と共に、パスワードによる認証処理を行った後、
販売機特定情報並びに購入希望商品名を取得して、どの
自動販売機のどの商品かを特定する。
発明の実施形態であるホスト装置に相当するものであ
り、受信した電子メールの送信者情報に基づくユーザ認
証処理と共に、パスワードによる認証処理を行った後、
販売機特定情報並びに購入希望商品名を取得して、どの
自動販売機のどの商品かを特定する。
【0068】システム管理装置72は、これらの情報を
販売情報として、特定された自動販売機Aの動作状態を
常時監視する監視装置に送信する。監視装置73は、シ
ステム管理装置72から送信された販売情報に基づき、
上記特定された自動販売機Aに対して販売許可情報を送
信する。自動販売機A74は、購入希望商品名の購入ボ
タンを点灯させてユーザ自身に押下させるメッセージを
表示する、または、ボタン操作を必要とせずに商品を販
売口まで搬送する、といったことが可能となる。
販売情報として、特定された自動販売機Aの動作状態を
常時監視する監視装置に送信する。監視装置73は、シ
ステム管理装置72から送信された販売情報に基づき、
上記特定された自動販売機Aに対して販売許可情報を送
信する。自動販売機A74は、購入希望商品名の購入ボ
タンを点灯させてユーザ自身に押下させるメッセージを
表示する、または、ボタン操作を必要とせずに商品を販
売口まで搬送する、といったことが可能となる。
【0069】本発明の他の実施形態における商品購入代
金の回収方法としては、プロバイダ等による料金代行徴
収方法を採用することにより、ユーザは現金を持ち歩く
ことなく商品を購入することが可能となる。また、予め
指定した銀行口座等からの引き落としを採用してもよ
い。
金の回収方法としては、プロバイダ等による料金代行徴
収方法を採用することにより、ユーザは現金を持ち歩く
ことなく商品を購入することが可能となる。また、予め
指定した銀行口座等からの引き落としを採用してもよ
い。
【0070】なお、上述する実施形態は、本発明の好適
な実施形態であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変形して実施することが可能である。
な実施形態であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変形して実施することが可能である。
【0071】例えば、被制御機器において障害が発生し
た際に、その障害状況をメールで配信するのみならず、
別途監視カメラなどを設置しておくことにより、障害発
生をトリガとして監視カメラによる映像をホスト装置に
リアルタイムで転送する。ホスト装置は、障害発生を通
知する電子メールに、当該ホスト装置に転送されてくる
上記映像へのアクセス情報(URL)を添付して配信す
る。ユーザは、配信された障害通知メールに添付された
URLにアクセスすることにより、現在の障害状況を映
像として確認することが可能となる。このようなシステ
ムの適用例としては、家屋への侵入を検知するセンサの
反応をトリガとして監視カメラによる撮影並びに当該撮
影された映像の転送を開始するようにしておき、メール
で映像へのアクセスURLを配信するといったことも可
能である。
た際に、その障害状況をメールで配信するのみならず、
別途監視カメラなどを設置しておくことにより、障害発
生をトリガとして監視カメラによる映像をホスト装置に
リアルタイムで転送する。ホスト装置は、障害発生を通
知する電子メールに、当該ホスト装置に転送されてくる
上記映像へのアクセス情報(URL)を添付して配信す
る。ユーザは、配信された障害通知メールに添付された
URLにアクセスすることにより、現在の障害状況を映
像として確認することが可能となる。このようなシステ
ムの適用例としては、家屋への侵入を検知するセンサの
反応をトリガとして監視カメラによる撮影並びに当該撮
影された映像の転送を開始するようにしておき、メール
で映像へのアクセスURLを配信するといったことも可
能である。
【0072】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、従来のように監視装置の設置場所まで出向い
て被制御機器の運転停止操作や故障発生の有無を確認す
るといった手間を削減することができ、リアルタイムで
遠隔に設けられた電子機器の運転状態を制御(監視)す
ることができる。
によれば、従来のように監視装置の設置場所まで出向い
て被制御機器の運転停止操作や故障発生の有無を確認す
るといった手間を削減することができ、リアルタイムで
遠隔に設けられた電子機器の運転状態を制御(監視)す
ることができる。
【0073】また、本発明によれば、一般家庭などにお
いても、ホームセキュリティーシステムを介して多種多
様な電化製品の遠隔制御を行うことができ、利便性の向
上を図ることができる。
いても、ホームセキュリティーシステムを介して多種多
様な電化製品の遠隔制御を行うことができ、利便性の向
上を図ることができる。
【図1】本発明の実施形態である遠隔制御システムの概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態である遠隔制御システムの動
作例を示すブロック図である。
作例を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態における第1の動作例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本発明の第1の動作例における送信メール/受
信メールの一例を示す平面図である。
信メールの一例を示す平面図である。
【図5】本発明の実施形態における第2の動作例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】本発明の第2の動作例における障害通知メール
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図7】本発明の他の実施形態である遠隔制御システム
の概略構成を示すブロック図である。
の概略構成を示すブロック図である。
10 端末装置
20 ホスト装置
30 メールサーバ
40 通信事業者(プロバイダ)
50 監視装置
61〜6n 被制御機器
100 インターネット
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G08C 19/00 G08C 19/00 U
Fターム(参考) 2F073 AA16 AA33 AB01 BB04 BB09
BB20 BC01 CC05 CC07 CC08
CC12 DD03 DD05 DD07 DE13
FG01 FG02 FG11 GG01 GG09
3L061 BB03
5K048 AA04 BA01 CA08 DA02 DC01
DC03 EA11 EB02 EB13 FB04
FB08 FC01 HA01 HA02 HA13
HA21
Claims (13)
- 【請求項1】 電子メールの送受信機能を備える端末装
置と、 前記端末装置と通信回線網を介して接続されるホスト装
置と、 前記ホスト装置に接続され、複数の被制御機器の動作状
態を監視する監視装置と、を有し、 前記端末装置から送信される動作制御メールに基づき、
前記監視装置により監視される前記複数の被制御機器の
動作状態を制御することを特徴とする遠隔制御システ
ム。 - 【請求項2】 前記ホスト装置は、 前記通信回線網を介して前記端末装置から送信された前
記動作制御メールに基づいてメール送信者による遠隔制
御可否を判定する判定手段と、 前記判定手段により遠隔制御可と判定された前記メール
送信者により送信された前記動作制御メールから、遠隔
制御を行う被制御機器の機器番号及び動作制御情報を取
得する取得手段と、 前記取得手段により取得された前記機器番号及び前記動
作制御情報を前記監視装置に対して割り込み送信する送
信手段と、を有し、 前記監視装置は、 前記送信手段により割り込み送信された前記機器番号に
より特定される被制御機器の動作状態を前記動作制御情
報に基づいて変更する変更手段を有することを特徴とす
る請求項1記載の遠隔制御システム。 - 【請求項3】 前記監視装置は、 前記機器番号により特定される被制御機器の動作状態を
変更した後、該変更が完了した旨を該被制御機器の機器
番号と共に前記ホスト装置へ通知する通知手段を有し、 前記ホスト装置は、 前記通知手段により通知された前記機器番号と前記変更
が完了した旨を電子メールとして、前記通信回線網を介
して前記端末装置へ配信する配信手段を有することを特
徴とする請求項2記載の遠隔制御システム。 - 【請求項4】 前記監視装置は、 監視下にある被制御機器の異常動作を検知する検知手段
を有し、 前記検知手段により異常動作を検知した場合、該異常動
作の発生した被制御機器の機器番号と異常動作の内容と
を前記通知手段により前記ホスト装置に通知し、 前記ホスト装置は、 前記通知手段により通知された前記異常動作の発生した
被制御機器の機器番号と前記異常動作の内容とを電子メ
ールとして、前記配信手段により前記端末装置へ配信す
ることを特徴とする請求項3記載の遠隔制御システム。 - 【請求項5】 前記端末装置は、 移動携帯端末であることを特徴とする請求項1から4の
いずれか1項に記載の遠隔制御システム。 - 【請求項6】 電子メールの送受信機能を備える端末装
置と、 前記端末装置と通信回線網を介して接続されるホスト装
置と、 前記ホスト装置に接続され、複数の被制御機器の動作状
態を監視する監視装置と、を備える遠隔制御システムの
制御方法であって、 前記端末装置から送信される動作制御メールに基づき、
前記監視装置により監視される前記複数の被制御機器の
動作状態を制御することを特徴とする遠隔制御システム
の制御方法。 - 【請求項7】 前記端末装置は、 遠隔制御を希望する被制御機器の機器番号と該被制御機
器に対する動作制御情報とからなる前記動作制御メール
を前記ホスト装置に送信する第1の送信ステップを有
し、 前記ホスト装置は、 前記第1の送信ステップにより送信された前記動作制御
メールに基づいてメール送信者による遠隔制御可否を判
定する判定ステップと、 前記判定ステップにより遠隔制御可と判定された前記動
作制御メールから、遠隔制御を行う被制御機器の機器番
号及び動作制御情報を取得する取得ステップと、 前記取得ステップにより取得された前記機器番号及び前
記動作制御情報を前記監視装置に対して割り込み送信す
る第2の送信ステップと、を有し、 前記監視装置は、 前記第2の送信ステップにより割り込み送信された前記
機器番号により特定される被制御機器の動作状態を前記
動作制御情報に基づいて変更する変更ステップを有する
ことを特徴とする請求項6記載の遠隔制御システムの制
御方法。 - 【請求項8】 前記監視装置は、 前記機器番号により特定される被制御機器の動作状態を
変更した後、該変更が完了した旨を該被制御機器の機器
番号と共に前記ホスト装置へ通知する第1の通知ステッ
プを有し、 前記ホスト装置は、 前記第1の通知ステップにより通知された前記機器番号
と前記変更が完了した旨を電子メールとして、前記通信
回線網を介して前記端末装置へ配信する第1の配信ステ
ップを有することを特徴とする請求項7記載の遠隔制御
システム。 - 【請求項9】 前記監視装置は、 監視下にある被制御機器の異常動作を検知する検知ステ
ップと、 前記検知ステップにより異常動作を検知した場合、該異
常動作の発生した被制御機器の機器番号と異常動作の内
容とを前記ホスト装置に通知する第2の通知ステップ
と、を有し、 前記ホスト装置は、 前記第2の通知ステップにより通知された前記異常動作
の発生した被制御機器の機器番号と前記異常動作の内容
とを電子メールとして、前記通信回線網を介して前記端
末装置へ配信する第2の配信ステップを有することを特
徴とする請求項8記載の遠隔制御システム。 - 【請求項10】 前記端末装置は、 移動携帯端末であることを特徴とする請求項6から9の
いずれか1項に記載の遠隔制御システムの制御方法。 - 【請求項11】 電子メールの送受信機能を備える端末
装置と、 前記端末装置と通信回線網を介して接続されるホスト装
置と、 前記ホスト装置に接続され、複数の被制御機器の動作状
態を監視する監視装置と、を備える遠隔制御システムの
プログラムであって、 前記端末装置に、 遠隔制御を希望する被制御機器の機器番号と該被制御機
器に対する動作制御情報とからなる前記動作制御メール
を前記ホスト装置に送信する第1の送信処理を実行さ
せ、 前記ホスト装置に、 前記第1の送信処理により送信された前記動作制御メー
ルに基づいてメール送信者による遠隔制御可否を判定す
る判定処理と、 前記判定処理により遠隔制御可と判定された前記動作制
御メールから、遠隔制御を行う被制御機器の機器番号及
び動作制御情報を取得する取得処理と、 前記取得処理により取得された前記機器番号及び前記動
作制御情報を前記監視装置に対して割り込み送信する第
2の送信処理と、実行させ、 前記監視装置に、 前記第2の送信処理により割り込み送信された前記機器
番号により特定される被制御機器の動作状態を前記動作
制御情報に基づいて変更する変更処理を実行させること
を特徴とする遠隔制御システムのプログラム。 - 【請求項12】 前記監視装置に、 前記機器番号により特定される被制御機器の動作状態を
変更した後、該変更が完了した旨を該被制御機器の機器
番号と共に前記ホスト装置へ通知する第1の通知処理を
実行させ、 前記ホスト装置に、 前記第1の通知処理により通知された前記機器番号と前
記変更が完了した旨を電子メールとして、前記通信回線
網を介して前記端末装置へ配信する第1の配信処理を実
行させることを特徴とする請求項11記載の遠隔制御シ
ステムのプログラム。 - 【請求項13】 前記監視装置に、 監視下にある被制御機器の異常動作を検知する検知処理
と、 前記検知処理により異常動作を検知した場合、該異常動
作の発生した被制御機器の機器番号と異常動作の内容と
を前記ホスト装置に通知する第2の通知処理と、を実行
させ、 前記ホスト装置に、 前記第2の通知処理により通知された前記異常動作の発
生した被制御機器の機器番号と前記異常動作の内容とを
電子メールとして、前記通信回線網を介して前記端末装
置へ配信する第2の配信処理を実行させることを特徴と
する請求項12記載の遠隔制御システムのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001205067A JP2003018666A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | 遠隔制御システム、その制御方法及びそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001205067A JP2003018666A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | 遠隔制御システム、その制御方法及びそのプログラム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003359512A Division JP2004129280A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | 遠隔制御システム、その制御方法及びそのプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003018666A true JP2003018666A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19041437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001205067A Pending JP2003018666A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | 遠隔制御システム、その制御方法及びそのプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003018666A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176382A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Lucent Technol Inc | 1つまたは複数の移動通信装置と1つまたは複数のモジュール・コンポーネントの間で行われる1つまたは複数のメッセージのx10通信 |
| JP2007047878A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Toshiba Corp | 情報収集システム |
| JP2010104164A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Ntt Facilities Inc | 電力品質データ収集システム、電力品質データ収集装置、電力品質データ収集方法 |
| WO2013088465A1 (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システムの集中管理装置 |
| JPWO2014049748A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2016-08-22 | 大和ハウス工業株式会社 | エネルギー消費機器制御装置、エネルギー消費機器制御方法及びエネルギー消費機器制御システム |
| JP2017227244A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社ユーテック | 緊急油圧供給システム及びこれを用いた油圧駆動装置の遠隔制御方法 |
| US10136505B2 (en) | 2016-01-12 | 2018-11-20 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Lighting apparatus and lighting system supporting a mesh network |
| JP2020003137A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 株式会社Nttファシリティーズ | 設備制御システム |
| US10752307B2 (en) | 2015-07-21 | 2020-08-25 | Lupaan Gmbh | Positioning device having a telescoping element and a supporting element for seat posts |
-
2001
- 2001-07-05 JP JP2001205067A patent/JP2003018666A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176382A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Lucent Technol Inc | 1つまたは複数の移動通信装置と1つまたは複数のモジュール・コンポーネントの間で行われる1つまたは複数のメッセージのx10通信 |
| JP2007047878A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Toshiba Corp | 情報収集システム |
| JP2010104164A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Ntt Facilities Inc | 電力品質データ収集システム、電力品質データ収集装置、電力品質データ収集方法 |
| WO2013088465A1 (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システムの集中管理装置 |
| JPWO2014049748A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2016-08-22 | 大和ハウス工業株式会社 | エネルギー消費機器制御装置、エネルギー消費機器制御方法及びエネルギー消費機器制御システム |
| US10752307B2 (en) | 2015-07-21 | 2020-08-25 | Lupaan Gmbh | Positioning device having a telescoping element and a supporting element for seat posts |
| US10136505B2 (en) | 2016-01-12 | 2018-11-20 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Lighting apparatus and lighting system supporting a mesh network |
| US10327315B2 (en) | 2016-01-12 | 2019-06-18 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Lighting apparatus and lighting system supporting a mesh network |
| JP2017227244A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社ユーテック | 緊急油圧供給システム及びこれを用いた油圧駆動装置の遠隔制御方法 |
| JP2020003137A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 株式会社Nttファシリティーズ | 設備制御システム |
| JP7144215B2 (ja) | 2018-06-28 | 2022-09-29 | 株式会社Nttファシリティーズ | 設備制御システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11900790B2 (en) | Method, system and apparatus for automated reporting of account and sensor zone information to a central station | |
| US9832508B2 (en) | System and method for home security monitoring using a television set-top box | |
| US10541902B1 (en) | Network device management technology | |
| EP1304672B1 (en) | Remote monitoring method and monitor control server | |
| TWI509579B (zh) | 在和已警戒保全系統通訊失敗後就警報事件作基於伺服器的通知之技術 | |
| CN102859564B (zh) | 用于安全系统的远程管理的方法和系统 | |
| US20040215520A1 (en) | Remote monitoring system | |
| EP2062239B1 (en) | Method and apparatus for automated activation of a security system | |
| CA2388330A1 (en) | Method and apparatus for programming and controlling an environment management system | |
| EP1447941A2 (en) | Home network system and method of providing operation history for same | |
| JP2004129280A (ja) | 遠隔制御システム、その制御方法及びそのプログラム | |
| JPH10161880A (ja) | リモート制御方式 | |
| JP2004200755A (ja) | 家電機器用ネットワークシステム | |
| JP3298587B2 (ja) | 装置制御システム | |
| JP4868028B2 (ja) | 遠隔操作システムおよびサービス機器 | |
| CN201213268Y (zh) | 具有监控远端设备的信息服务服务器 | |
| US20040243486A1 (en) | Web server | |
| TW201351283A (zh) | 保全軟體更新系統與其方法 | |
| WO2019068184A1 (en) | SYSTEMS AND METHODS FOR ACCESSING AND CONTROLLING DEVICES AND SERVICES | |
| JP2005286964A (ja) | 通信中継器 | |
| JP6213116B2 (ja) | 自動販売機および自動販売機管理システム | |
| WO2009017336A2 (en) | Method for remote monitoring and apparatus for providing video for remote monitoring | |
| CN114003401A (zh) | 智能终端跨平台的消息处理方法和装置 | |
| JP2001034481A (ja) | 装置制御システム | |
| AU2264100A (en) | Security system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030819 |