JP2003018761A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JP2003018761A JP2003018761A JP2001196159A JP2001196159A JP2003018761A JP 2003018761 A JP2003018761 A JP 2003018761A JP 2001196159 A JP2001196159 A JP 2001196159A JP 2001196159 A JP2001196159 A JP 2001196159A JP 2003018761 A JP2003018761 A JP 2003018761A
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- charging
- secondary battery
- power supply
- time
- supply device
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 定常の動作時には専ら商用交流電源から負荷
に対して電力を供給する一方、停電時には二次電池から
負荷に対して電力を供給する無停電式の電源装置におい
て、停電時におけるバックアップ機能を長期に亘り高い
信頼性を持って維持可能とする。 【解決手段】 二次電池の充電モードに、1週間あるい
はそれ以上の設定期間毎に定期的に行われる充電モード
Aと、電池容量が減少する毎に随時に行われる充電モー
ドBとを備える。充電モードAでは満充電状態が確実に
達成される充電制御方式を採用する一方、充電モードB
では満充電以前に充電を停止して二次電池の劣化を防止
可能な充電制御方式を採用する。
に対して電力を供給する一方、停電時には二次電池から
負荷に対して電力を供給する無停電式の電源装置におい
て、停電時におけるバックアップ機能を長期に亘り高い
信頼性を持って維持可能とする。 【解決手段】 二次電池の充電モードに、1週間あるい
はそれ以上の設定期間毎に定期的に行われる充電モード
Aと、電池容量が減少する毎に随時に行われる充電モー
ドBとを備える。充電モードAでは満充電状態が確実に
達成される充電制御方式を採用する一方、充電モードB
では満充電以前に充電を停止して二次電池の劣化を防止
可能な充電制御方式を採用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交流入力を直流
電力に変換して負荷に供給する通信・情報機器用の電源
装置であって、特に無停電機能を有するものに関する。
電力に変換して負荷に供給する通信・情報機器用の電源
装置であって、特に無停電機能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電源装置は、二次電池から
出力される直流電力を交流に変換して出力する補助電源
装置(例えば、無停電電源装置、以下UPSと記す)を
備え、停電時には商用交流電源側からUPSに出力を瞬
間的に切り替えることにより、動作中の通信・情報機器
(コンピュータ機器やネットワーク機器)が不要に停止
されることを未然に防止している。
出力される直流電力を交流に変換して出力する補助電源
装置(例えば、無停電電源装置、以下UPSと記す)を
備え、停電時には商用交流電源側からUPSに出力を瞬
間的に切り替えることにより、動作中の通信・情報機器
(コンピュータ機器やネットワーク機器)が不要に停止
されることを未然に防止している。
【0003】上記したUPSが外付けの場合、一般に、
AC−DCコンバータ、二次電池、DC−DCコンバー
タおよび制御系で構成されることが多い。またUPSに
は、ラインインタラクティブ方式と常時インバータ方式
がある。
AC−DCコンバータ、二次電池、DC−DCコンバー
タおよび制御系で構成されることが多い。またUPSに
は、ラインインタラクティブ方式と常時インバータ方式
がある。
【0004】ここでラインインタラクティブ方式の場合
は、商用交流電力が供給されている間はバイパスされ
て、通信・情報機器に交流電力が供給される。そのた
め、損失はほとんど無いが、その反面、瞬停に対しては
対応できないため、信頼性が低い。
は、商用交流電力が供給されている間はバイパスされ
て、通信・情報機器に交流電力が供給される。そのた
め、損失はほとんど無いが、その反面、瞬停に対しては
対応できないため、信頼性が低い。
【0005】他方、常時インバータ方式では、瞬停への
対応ができる反面、AC−DCコンバータ、DC−DC
コンバータを介して電力が供給されるため、変換ロスが
生まれる。
対応ができる反面、AC−DCコンバータ、DC−DC
コンバータを介して電力が供給されるため、変換ロスが
生まれる。
【0006】そこで、UPS機能を内蔵した電源装置が
提案されている。例えば、特開平9−322433号公
報には、商用電源から直流電力に変換して負荷に供給す
る主電源部と、二次電池(バッテリー)から電力を供給
するUPS電源部を備え、両者から所定比率で負荷に電
力供給することで効率を改善する、あるいは片方の故障
時に他方が即座に供給を開始することで信頼性が高ま
る、との記載がある。
提案されている。例えば、特開平9−322433号公
報には、商用電源から直流電力に変換して負荷に供給す
る主電源部と、二次電池(バッテリー)から電力を供給
するUPS電源部を備え、両者から所定比率で負荷に電
力供給することで効率を改善する、あるいは片方の故障
時に他方が即座に供給を開始することで信頼性が高ま
る、との記載がある。
【0007】また特開2000−116029号公報に
も、UPS機能を機器電源に組み込んだバックアップ電
源装置が開示されている。この装置構成では、交流−直
流変換回路またはバックアップコンバータからの何れか
一方から電力を供給することを特徴としている。定期的
にバッテリーからの直流電力を供給させ、電圧を検出す
ることでシステムが正常に働くか否かの判定を行い、信
頼性を高めることも明記されている。
も、UPS機能を機器電源に組み込んだバックアップ電
源装置が開示されている。この装置構成では、交流−直
流変換回路またはバックアップコンバータからの何れか
一方から電力を供給することを特徴としている。定期的
にバッテリーからの直流電力を供給させ、電圧を検出す
ることでシステムが正常に働くか否かの判定を行い、信
頼性を高めることも明記されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バック
アップ電源を機器に組み込む場合は、常にバックアップ
電源装置を監視する動作の追加が可能であるために高い
信頼性が確保できる反面、設置容積が限られる、機器内
部の回路による発熱の影響を受けるために寿命が短くな
る、といった問題が生ずる。
アップ電源を機器に組み込む場合は、常にバックアップ
電源装置を監視する動作の追加が可能であるために高い
信頼性が確保できる反面、設置容積が限られる、機器内
部の回路による発熱の影響を受けるために寿命が短くな
る、といった問題が生ずる。
【0009】加えて、商用交流停電時以外にも二次電池
から電力供給を行う方式の電源装置では、部分充放電が
常時行われることになるため、二次電池の劣化が加速し
て信頼性が損なわれる、といった問題がある。
から電力供給を行う方式の電源装置では、部分充放電が
常時行われることになるため、二次電池の劣化が加速し
て信頼性が損なわれる、といった問題がある。
【0010】本発明はかかる不都合に鑑みてなされたも
のであって、停電時におけるバックアップ機能を長期に
亘り高い信頼性を持って維持し得る電源装置を提供する
ことを目的とする。
のであって、停電時におけるバックアップ機能を長期に
亘り高い信頼性を持って維持し得る電源装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】本発明のもう1つの目的は、停電時のバッ
クアップ電源としての機能を維持しながら、負荷の程度
に応じて電力の一部を二次電池装置側から供給すること
で、高効率化を実現し得る電源装置において、その電源
装置の長期信頼性を実現することにある。
クアップ電源としての機能を維持しながら、負荷の程度
に応じて電力の一部を二次電池装置側から供給すること
で、高効率化を実現し得る電源装置において、その電源
装置の長期信頼性を実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電源装置
は、図1に例示する如く、商用交流入力を直流電圧に変
換し、負荷4に対して電力を供給するものである。更
に、負荷4に対する電力供給源として、二次電池装置1
4を更に備えるとともに、その二次電池装置14に、予
め設定した条件に対応して負荷4に電力を供給する放電
回路7と、二次電池8に対する充電を可能とする充電回
路6と、二次電池8の電池電圧、電池温度および充電時
間を測定可能とする検知回路13と、その検知回路13
による測定値に基づいて、前記した充電回路6による充
電を制御可能とする制御回路12とを備えたことを特徴
とする。
は、図1に例示する如く、商用交流入力を直流電圧に変
換し、負荷4に対して電力を供給するものである。更
に、負荷4に対する電力供給源として、二次電池装置1
4を更に備えるとともに、その二次電池装置14に、予
め設定した条件に対応して負荷4に電力を供給する放電
回路7と、二次電池8に対する充電を可能とする充電回
路6と、二次電池8の電池電圧、電池温度および充電時
間を測定可能とする検知回路13と、その検知回路13
による測定値に基づいて、前記した充電回路6による充
電を制御可能とする制御回路12とを備えたことを特徴
とする。
【0013】前記した制御回路12による二次電池8に
対する充電制御時期の判定方法として、(1)二次電池
電圧変化量の時間に対する加速度である「Δ(ΔV/Δ
t)/Δt」の値が正から負に変化した時点を利用する
方法、(2)二次電池8の充電時の電圧降下値である
「−ΔV」の値が設定値を超えた時点を利用する方法、
(3)二次電池8の充電中における電池温度が設定値を
超えた時点を利用する方法、(4)二次電池温度の時間
変化率である「ΔT/Δt」の値が設定値を超えた時点
を利用する方法がある。そしてこれらの方法を単独で、
あるいは複数組み合わせて利用する。
対する充電制御時期の判定方法として、(1)二次電池
電圧変化量の時間に対する加速度である「Δ(ΔV/Δ
t)/Δt」の値が正から負に変化した時点を利用する
方法、(2)二次電池8の充電時の電圧降下値である
「−ΔV」の値が設定値を超えた時点を利用する方法、
(3)二次電池8の充電中における電池温度が設定値を
超えた時点を利用する方法、(4)二次電池温度の時間
変化率である「ΔT/Δt」の値が設定値を超えた時点
を利用する方法がある。そしてこれらの方法を単独で、
あるいは複数組み合わせて利用する。
【0014】本発明の電源装置にあっては、図2に例示
する如く、二次電池8に対する充電モードには少なくと
も2種類の充電モードAおよびBが存在し、各充電モー
ドに応じて、最適な充電制御の判定方法を用いる。
する如く、二次電池8に対する充電モードには少なくと
も2種類の充電モードAおよびBが存在し、各充電モー
ドに応じて、最適な充電制御の判定方法を用いる。
【0015】例えば充電モードの1つとして、ある設定
された日に1回動作する充電モードAである。これは、
二次電池8を構成する電池セル間のバラツキを補正する
とともに、自己放電で失われた電力を補充し、且つ、充
放電制御のための基準点(充電量100%)を再設定す
る目的のものである。この充電モードでは、図3(a)
の如く、充電時の電池電圧降下である−ΔVの値が設定
値を超えた時点で充電電流を減少させた後、更に定めら
れた時間だけ充電して終了することが特徴である。
された日に1回動作する充電モードAである。これは、
二次電池8を構成する電池セル間のバラツキを補正する
とともに、自己放電で失われた電力を補充し、且つ、充
放電制御のための基準点(充電量100%)を再設定す
る目的のものである。この充電モードでは、図3(a)
の如く、充電時の電池電圧降下である−ΔVの値が設定
値を超えた時点で充電電流を減少させた後、更に定めら
れた時間だけ充電して終了することが特徴である。
【0016】他方、停電時以外にも電源の運転に伴って
二次電池8からも電力を供給する場合、ある条件下では
二次電池8に充電が行われる。この充電モードBの場合
には、二次電池電圧変化量の時間に対する加速度である
Δ(ΔV/Δt)/Δtの値が正から負に変化する(図
3(c)の時刻t2参照)か、二次電池温度の時間変化
率であるΔT/Δtの値が設定値を超えるか、あるい
は、電池温度が設定値を超えた段階で充電を終了する。
二次電池8からも電力を供給する場合、ある条件下では
二次電池8に充電が行われる。この充電モードBの場合
には、二次電池電圧変化量の時間に対する加速度である
Δ(ΔV/Δt)/Δtの値が正から負に変化する(図
3(c)の時刻t2参照)か、二次電池温度の時間変化
率であるΔT/Δtの値が設定値を超えるか、あるい
は、電池温度が設定値を超えた段階で充電を終了する。
【0017】なお、上記した二次電池8は、電池特性上
の観点からアルカリ二次電池であることが好ましい。ま
た電源装置が、パソコンやワークステーション、あるい
はネットワークサーバ等の情報・通信機器に内蔵される
ことを特徴とする。
の観点からアルカリ二次電池であることが好ましい。ま
た電源装置が、パソコンやワークステーション、あるい
はネットワークサーバ等の情報・通信機器に内蔵される
ことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかる電源装置を、
図1に示すサーバー用のコンピュータ装置2における無
停電式の電源部5に実施した一例を示す。しかしながら
これに限らず、恒常的な動作を必要とする各種の電子機
器における電源部や、その様な電子機器に電力を供給す
るために独立して動作する電源装置においても略同様に
実施できることは勿論である。
図1に示すサーバー用のコンピュータ装置2における無
停電式の電源部5に実施した一例を示す。しかしながら
これに限らず、恒常的な動作を必要とする各種の電子機
器における電源部や、その様な電子機器に電力を供給す
るために独立して動作する電源装置においても略同様に
実施できることは勿論である。
【0019】本発明にかかる電源部5は、図1において
その全体的な構成を概略的に示すごとく、例えば100
〜200V程度の交流電圧V1を出力する商用交流電源
1に接続され、商用交流電圧V1を例えば48V程度の
直流電圧V2に変換するAC−DC変換回路31と、C
PUを始めとする各種の負荷4に対して適正な直流電圧
V3(例えば、直流3V程度)に変換するDC−DCコ
ンバータ32とを経由して、負荷4に直流電力を供給す
るものである。
その全体的な構成を概略的に示すごとく、例えば100
〜200V程度の交流電圧V1を出力する商用交流電源
1に接続され、商用交流電圧V1を例えば48V程度の
直流電圧V2に変換するAC−DC変換回路31と、C
PUを始めとする各種の負荷4に対して適正な直流電圧
V3(例えば、直流3V程度)に変換するDC−DCコ
ンバータ32とを経由して、負荷4に直流電力を供給す
るものである。
【0020】更に電源部5には、複数回の充放電が可能
な二次電池8と、その二次電池8に対して充電を可能と
する充電回路6と、二次電池8から出力される電池電圧
Vbを変化させて、AC−DC変換回路31からの出力
電圧V2と略一致させる放電回路7と、充電回路6の制
御動作を行う制御回路12と、二次電池8の充放電時に
おける物理的な状態を検知可能とする検知回路13とか
ら構成される二次電池装置14を備える。
な二次電池8と、その二次電池8に対して充電を可能と
する充電回路6と、二次電池8から出力される電池電圧
Vbを変化させて、AC−DC変換回路31からの出力
電圧V2と略一致させる放電回路7と、充電回路6の制
御動作を行う制御回路12と、二次電池8の充放電時に
おける物理的な状態を検知可能とする検知回路13とか
ら構成される二次電池装置14を備える。
【0021】ここで検知回路13は、二次電池8の電圧
を測定する電圧センサ9と、二次電池8の温度を測定す
る温度センサ10と、二次電池8の充放電電流を測定す
る電流センサ11とから構成される。
を測定する電圧センサ9と、二次電池8の温度を測定す
る温度センサ10と、二次電池8の充放電電流を測定す
る電流センサ11とから構成される。
【0022】二次電池8の容量、電圧等の仕様は、電源
の運転制御仕様によって定められる。例えば定格出力電
力が300Wであり、設計仕様として充電状態量(以
下、「SOC」と記す)が50%の段階であっても、6
分間程度のバックアップができる無停電電源としての機
能を持たせるとすると、変換ロス、高出力時の実質容
量、低温での動作、経時劣化等を考慮し、且つ、持続す
る電圧V2と電池電圧Vbとの差を考慮して、容量6A
hのニッケル水素電池を15本直列した形態(定格電池
電圧18V)が設計される。勿論、電源運転仕様が同じ
であっても電池設計は一通りではなく、様々な形態が考
えられる。
の運転制御仕様によって定められる。例えば定格出力電
力が300Wであり、設計仕様として充電状態量(以
下、「SOC」と記す)が50%の段階であっても、6
分間程度のバックアップができる無停電電源としての機
能を持たせるとすると、変換ロス、高出力時の実質容
量、低温での動作、経時劣化等を考慮し、且つ、持続す
る電圧V2と電池電圧Vbとの差を考慮して、容量6A
hのニッケル水素電池を15本直列した形態(定格電池
電圧18V)が設計される。勿論、電源運転仕様が同じ
であっても電池設計は一通りではなく、様々な形態が考
えられる。
【0023】充電回路6は、AC−DC変換回路31か
ら出力される直流電圧V2を降圧するとともに、制御回
路12による後記する制御に基づいて所定のタイミング
で充電動作を行うことにより、二次電池8をある設定値
にできるだけ近い状態に維持できる様にしている。
ら出力される直流電圧V2を降圧するとともに、制御回
路12による後記する制御に基づいて所定のタイミング
で充電動作を行うことにより、二次電池8をある設定値
にできるだけ近い状態に維持できる様にしている。
【0024】放電回路7は、二次電池8の電池電圧Vb
を昇圧し、AC−DC変換回路31から出力される直流
電圧V2(この例では48V)と略等しい電圧を形成可
能とする。
を昇圧し、AC−DC変換回路31から出力される直流
電圧V2(この例では48V)と略等しい電圧を形成可
能とする。
【0025】制御回路12は、通常、マイクロプロセッ
サを演算素子として使用し、プログラムで動作するもの
であって、検知回路13を構成する各種センサからの入
力に対応して、二次電池装置14における上記した各回
路に制御信号を送って所定の制御動作、即ち、二次電池
8の充放電量および充電時間の制御を行う。また、各種
センサからの入力を演算することで、二次電池8のSO
Cを推定する。更に、二次電池8の状態、例えばSO
C、劣化状態等の情報をコンピュータ装置2のCPUに
送る、あるいは逆に指令を受ける機能も有する。
サを演算素子として使用し、プログラムで動作するもの
であって、検知回路13を構成する各種センサからの入
力に対応して、二次電池装置14における上記した各回
路に制御信号を送って所定の制御動作、即ち、二次電池
8の充放電量および充電時間の制御を行う。また、各種
センサからの入力を演算することで、二次電池8のSO
Cを推定する。更に、二次電池8の状態、例えばSO
C、劣化状態等の情報をコンピュータ装置2のCPUに
送る、あるいは逆に指令を受ける機能も有する。
【0026】充電回路6による二次電池8の充電は、商
用交流電源1の供給を受けている期間にあって、二次電
池8の温度がある設定値T1(例えば60℃)以下で、
且つ、二次電池8のSOCが設定値Q1(例えば85
%)を下回っていることが検出された場合に行われ、後
述する条件を満たすと充電を停止する。
用交流電源1の供給を受けている期間にあって、二次電
池8の温度がある設定値T1(例えば60℃)以下で、
且つ、二次電池8のSOCが設定値Q1(例えば85
%)を下回っていることが検出された場合に行われ、後
述する条件を満たすと充電を停止する。
【0027】図2に、充電制御の一例をフローチャート
で示す。この例では、2種類の充電モードから構成され
ている。定常的に行われる一方の充電モードBにおける
制御には、電池電圧の時間変化の加速度を測定し制御す
る方法と、電池温度の時間変化を測定し制御する方法と
を併用してある。
で示す。この例では、2種類の充電モードから構成され
ている。定常的に行われる一方の充電モードBにおける
制御には、電池電圧の時間変化の加速度を測定し制御す
る方法と、電池温度の時間変化を測定し制御する方法と
を併用してある。
【0028】他方の充電モードAは、定期的に、即ちあ
る設定日毎に1回充電するモードであって、制御する方
法としては、−ΔV方式により充電電流を切り替え、そ
の後に電流を落として、ある設定充電量まで充電を行
う。また、常に電池温度を監視し、設定温度T1以上に
ある場合は、充電を停止する方法を組み合わせて行う。
る設定日毎に1回充電するモードであって、制御する方
法としては、−ΔV方式により充電電流を切り替え、そ
の後に電流を落として、ある設定充電量まで充電を行
う。また、常に電池温度を監視し、設定温度T1以上に
ある場合は、充電を停止する方法を組み合わせて行う。
【0029】すなわち、図2のステップST1で充電を
開始すると、ステップST2において電池温度の判定が
行われる。ここで電池温度がT1以上であることが判定
されると、ステップST11に移って充電が終了する
が、T1以下であると、ステップ3の判定に移る。
開始すると、ステップST2において電池温度の判定が
行われる。ここで電池温度がT1以上であることが判定
されると、ステップST11に移って充電が終了する
が、T1以下であると、ステップ3の判定に移る。
【0030】かかるステップST3では、設定日でしか
も1回目の充電か否かが判定され、「Yes」であれば
ステップST7からの充電モードAに、「No」であれ
ばステップST4からの充電モードBに移る。
も1回目の充電か否かが判定され、「Yes」であれば
ステップST7からの充電モードAに、「No」であれ
ばステップST4からの充電モードBに移る。
【0031】充電モードBでは、ステップST4で電池
温度がT1以上になったか否かの第1の判定がされ、更
にステップST5において、電池電圧の時間変化の加速
度が正から負に変化し、且つ、それから設定時間が経過
したか否かの第2の判定がされる。更にステップST6
において電池温度の変化率が設定値を超えているか否か
の第3の判定がされる。そして、上記した第1〜第3の
判定の何れか1つでも満たすまで、判定動作が繰り返さ
れる。
温度がT1以上になったか否かの第1の判定がされ、更
にステップST5において、電池電圧の時間変化の加速
度が正から負に変化し、且つ、それから設定時間が経過
したか否かの第2の判定がされる。更にステップST6
において電池温度の変化率が設定値を超えているか否か
の第3の判定がされる。そして、上記した第1〜第3の
判定の何れか1つでも満たすまで、判定動作が繰り返さ
れる。
【0032】一方、充電モードAは、ステップST7に
おいて電池温度がT1を超えたことが判定されると充電
は直ちに終了される。更にステップST8において、充
電中の電圧降下量が設定値を超えたことが判定される
と、ステップST9で充電電流の大きさを低下させ、低
レートにより設定時間だけ充電が持続される。更に、こ
の低レートによる充電が終了すると、ステップST10
において充電回数を加算して設定日における充電が終了
したことを設定したのち、充電を終了するのである。
おいて電池温度がT1を超えたことが判定されると充電
は直ちに終了される。更にステップST8において、充
電中の電圧降下量が設定値を超えたことが判定される
と、ステップST9で充電電流の大きさを低下させ、低
レートにより設定時間だけ充電が持続される。更に、こ
の低レートによる充電が終了すると、ステップST10
において充電回数を加算して設定日における充電が終了
したことを設定したのち、充電を終了するのである。
【0033】図3(a)は、ニッケル水素二次電池の充
電時の電圧変化を、時間軸でプロットしたものである。
通常、満充電にするプロセスでは、時刻t3に充電電圧
がピーク電圧Vmaxに達した後、更に電圧降下(−Δ
V)がある値に達した時刻t4に満充電状態になったも
のと判断して充電を終了する。この方法では、充電量を
100%にすることが出来る利点があるが、その分、電
池を劣化させて電池寿命を短くするという欠点もある。
電時の電圧変化を、時間軸でプロットしたものである。
通常、満充電にするプロセスでは、時刻t3に充電電圧
がピーク電圧Vmaxに達した後、更に電圧降下(−Δ
V)がある値に達した時刻t4に満充電状態になったも
のと判断して充電を終了する。この方法では、充電量を
100%にすることが出来る利点があるが、その分、電
池を劣化させて電池寿命を短くするという欠点もある。
【0034】本発明の電源装置においては、二次電池8
はSOCがある設定値Q1以上を維持する限り、停電時
のバックアップ電源としての機能を十分に保証するもの
であり、充電量100%を維持する必要はない。そこ
で、本発明では図2に例示したように、過充電に起因す
る二次電池8の劣化を避け得る充電制御方法を採用する
ことにその特徴を有する。
はSOCがある設定値Q1以上を維持する限り、停電時
のバックアップ電源としての機能を十分に保証するもの
であり、充電量100%を維持する必要はない。そこ
で、本発明では図2に例示したように、過充電に起因す
る二次電池8の劣化を避け得る充電制御方法を採用する
ことにその特徴を有する。
【0035】即ち、検知回路13から得られた電池電圧
を測定し、単位時間あたりの時間変化の加速度{Δ(Δ
V/Δt)/Δt}の値をマイコンで計算する。ここで
得られた加速度の値が、正から負へ変化した時点(時刻
t2)をもって制御回路12を作動させ、充電を終了さ
せる方法を用いる。
を測定し、単位時間あたりの時間変化の加速度{Δ(Δ
V/Δt)/Δt}の値をマイコンで計算する。ここで
得られた加速度の値が、正から負へ変化した時点(時刻
t2)をもって制御回路12を作動させ、充電を終了さ
せる方法を用いる。
【0036】図3(b)は、図3(a)の充電カーブの
傾き(ΔV/Δt)を示す。図3(c)は、図3(a)
の充放電カーブの時間に対する加速度{Δ(ΔV/Δ
t)}を示す。この図で、加速度が正から負へ変化する
時点の時刻t2が満充電に近い領域であり、ここで充電
を終了することで、電池を劣化させることなく、また十
分な充電量を得ることができる。
傾き(ΔV/Δt)を示す。図3(c)は、図3(a)
の充放電カーブの時間に対する加速度{Δ(ΔV/Δ
t)}を示す。この図で、加速度が正から負へ変化する
時点の時刻t2が満充電に近い領域であり、ここで充電
を終了することで、電池を劣化させることなく、また十
分な充電量を得ることができる。
【0037】ところで本発明の例では、二次電池8に複
数の電池を直列接続した組電池を使用しているが、過充
電を伴わない上記の方法で充電を行い、放電を行う充放
電を繰り返すと、電池個々の特性ばらつきに起因したセ
ル間の充電量にアンバランスが生じ、特定のセル電池の
劣化が進む要因となる。
数の電池を直列接続した組電池を使用しているが、過充
電を伴わない上記の方法で充電を行い、放電を行う充放
電を繰り返すと、電池個々の特性ばらつきに起因したセ
ル間の充電量にアンバランスが生じ、特定のセル電池の
劣化が進む要因となる。
【0038】そこで電池セル間のアンバランスを解消す
るため、1週間から2週間に1回程度の間隔で、満充電
後に低レート(通常、0.2CA以下の電流)で、ある
充電量(例えば20%相当)を充電する。ここでの制御
は、−ΔVの充電終止を用いた充電方式にて満充電を行
う。
るため、1週間から2週間に1回程度の間隔で、満充電
後に低レート(通常、0.2CA以下の電流)で、ある
充電量(例えば20%相当)を充電する。ここでの制御
は、−ΔVの充電終止を用いた充電方式にて満充電を行
う。
【0039】なおこの充電モードAにあっても、電池電
圧だけでなく電池温度による制御も併用することが望ま
しい。温度センサ10で測定した電池温度の単位時間当
たりの変化を計算し、ある設定値以上になった時点で充
電を終了するアルゴリズムであり、例えば、充電時にお
ける10分間の温度変化が5℃に達した時点で、充電を
終止させる方法である。この制御方法を併用するのは、
電池が40℃を超える様な電池環境下で充電されるよう
な場合、必ずしもΔVが明確に検知されない場合が発生
するためである。
圧だけでなく電池温度による制御も併用することが望ま
しい。温度センサ10で測定した電池温度の単位時間当
たりの変化を計算し、ある設定値以上になった時点で充
電を終了するアルゴリズムであり、例えば、充電時にお
ける10分間の温度変化が5℃に達した時点で、充電を
終止させる方法である。この制御方法を併用するのは、
電池が40℃を超える様な電池環境下で充電されるよう
な場合、必ずしもΔVが明確に検知されない場合が発生
するためである。
【0040】また、安全上の配慮から、電池の温度があ
る温度T1(例えば、65℃)以上ある場合は、どの様
な充電状態であれ充電を停止し、温度がT1以下に下が
るまで充電を禁止する。
る温度T1(例えば、65℃)以上ある場合は、どの様
な充電状態であれ充電を停止し、温度がT1以下に下が
るまで充電を禁止する。
【0041】図4に、図2に示した充電制御アルゴリズ
ムによる充放電サイクル試験の結果(図4における曲線
a参照)を、定期的な過充電によるバラツキ補正の無い
場合(図4における曲線b参照)と、通常の充電終止を
加速度{Δ(ΔV/Δt)/Δt}でなく、(−ΔV)
の充電終止を用いた場合(図4における曲線c参照)と
を比較して示した。
ムによる充放電サイクル試験の結果(図4における曲線
a参照)を、定期的な過充電によるバラツキ補正の無い
場合(図4における曲線b参照)と、通常の充電終止を
加速度{Δ(ΔV/Δt)/Δt}でなく、(−ΔV)
の充電終止を用いた場合(図4における曲線c参照)と
を比較して示した。
【0042】加速実験のため、通常の充放電サイクルは
充電終止からSOC80%の間とし、50サイクルに1
回の割で過充電によるバランス補正充電サイクルを入れ
た。図4から判るように、本実施例で充電制御すること
で、サイクル寿命が参考例に比べて伸びることが判る。
充電終止からSOC80%の間とし、50サイクルに1
回の割で過充電によるバランス補正充電サイクルを入れ
た。図4から判るように、本実施例で充電制御すること
で、サイクル寿命が参考例に比べて伸びることが判る。
【0043】
【発明の効果】本発明は上記の如く、複数種類の充電方
法を用いることで、電池寿命を長期化し、且つ、搭載二
次電池を常に最適な充電状態に維持できるため、長期間
に亘り信頼性の高い運転が可能なバックアップ機能付の
電源装置を提供できる。
法を用いることで、電池寿命を長期化し、且つ、搭載二
次電池を常に最適な充電状態に維持できるため、長期間
に亘り信頼性の高い運転が可能なバックアップ機能付の
電源装置を提供できる。
【図1】本発明にかかる電源装置を、サーバー用のコン
ピュータ装置における電源部に実施した一例を、概略的
に示すブロック図である。
ピュータ装置における電源部に実施した一例を、概略的
に示すブロック図である。
【図2】二次電池の充電モードの状態遷移を示す流れ図
である。
である。
【図3】充電中における二次電池の状態変化を示すグラ
フであって、(a)は充電による電池電圧の時間変化
を、(b)はその時間微分を示し、更に(c)は時間に
よる二階微分を示す。
フであって、(a)は充電による電池電圧の時間変化
を、(b)はその時間微分を示し、更に(c)は時間に
よる二階微分を示す。
【図4】本発明の実施例に基づく充電制御方式によるサ
イクル寿命評価試験の結果を、参考例の結果と合わせて
示した図である。
イクル寿命評価試験の結果を、参考例の結果と合わせて
示した図である。
1 商用交流電源
2 コンピュータ装置
31 AC−DC変換回路
32 DC−DCコンバータ
4 負荷
5 電源部
6 充電回路
7 放電回路
8 二次電池
9 電圧センサ
10 温度センサ
11 電流センサ
12 制御回路
13 検知回路
14 二次電池装置
フロントページの続き
(72)発明者 大西 益弘
大阪府茨木市丑寅1丁目1番88号 日立マ
クセル株式会社内
Fターム(参考) 5G003 AA01 BA01 CA01 CA11 CB06
DA05 GB03 GC05
5G015 GB02 HA02 HA14 JA34 JA35
JA36 JA53 JA55
5H030 AA06 AS11 BB00 FF22 FF43
FF52
Claims (7)
- 【請求項1】 商用交流入力を直流電圧に変換し、負荷
に対して電力を供給する電源装置において、 前記負荷に対する電力供給源として、二次電池装置を更
に備えるとともに、 該二次電池装置に、 予め設定した条件に対応して負荷に電力を供給する放電
回路と、 二次電池に対する充電を可能とする充電回路と、 二次電池の電池電圧、電池温度および充電時間を測定可
能とする検知回路と、 該検知回路による測定値に基づいて、前記充電回路によ
る充電を制御可能とする制御回路とを備えたことを特徴
とする電源装置。 - 【請求項2】 前記制御回路による二次電池に対する充
電制御時期の判定方法として、 二次電池電圧変化量の時間に対する加速度であるΔ(Δ
V/Δt)/Δtの値が正から負に変化した時点を利用
する方法と、 二次電池の充電時の電圧降下値である−ΔVの値が設定
値を超えた時点を利用する方法と、 二次電池の充電中における電池温度が設定値を超えた時
点を利用する方法と、 二次電池温度の時間変化率であるΔT/Δtの値が設定
値を超えた時点を利用する方法を単独で、あるいは複数
組み合わせて利用することを特徴とする請求項1記載の
電源装置。 - 【請求項3】 前記二次電池に対する充電モードには、
複数種類の充電モードが存在し、 各充電モードに応じて、前記充電制御時期の判定方法を
異ならせたことを特徴とする請求項2記載の電源装置。 - 【請求項4】 前記充電モードが、設定日につき1回動
作させるものであり、 充電時の電池電圧降下である−ΔVの値が設定値を超え
た時点で充電電流を減少させた後、更に定められた時間
だけ充電して終了するものである請求項3記載の電源装
置。 - 【請求項5】 前記充電モードが、二次電池電圧変化量
の時間に対する加速度であるΔ(ΔV/Δt)/Δtの
値が正から負に変化した時点を判定する方法と、二次電
池温度の時間変化率であるΔT/Δtの値が設定値を超
えた時点を判定する方法の何れか一方によって所定の判
定がなされるか、 電池温度が設定値を超えると、 充電を終了することを特徴とする請求項3記載の電源装
置。 - 【請求項6】 前記二次電池がアルカリ二次電池である
ことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の電源装
置。 - 【請求項7】 前記電源装置が、情報・通信機器に内蔵
されていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記
載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001196159A JP2003018761A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001196159A JP2003018761A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003018761A true JP2003018761A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19034018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001196159A Withdrawn JP2003018761A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003018761A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102457077A (zh) * | 2010-10-15 | 2012-05-16 | 金终美 | 同时进行电池再生和充电的装置和方法 |
| JP2019050647A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | テルモ株式会社 | 充電制御装置および充電制御方法 |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001196159A patent/JP2003018761A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102457077A (zh) * | 2010-10-15 | 2012-05-16 | 金终美 | 同时进行电池再生和充电的装置和方法 |
| JP2019050647A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | テルモ株式会社 | 充電制御装置および充電制御方法 |
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