JP2003019080A - 包丁差し具 - Google Patents
包丁差し具Info
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- JP2003019080A JP2003019080A JP2001207274A JP2001207274A JP2003019080A JP 2003019080 A JP2003019080 A JP 2003019080A JP 2001207274 A JP2001207274 A JP 2001207274A JP 2001207274 A JP2001207274 A JP 2001207274A JP 2003019080 A JP2003019080 A JP 2003019080A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】台輪と称される下端の蹴込部分に、引き出しが
設けられた流し台キャビネットに対応した包丁差し具の
提供を課題とする。 【解決手段】流し台キャビネットの扉の裏面に取り付け
られる包丁差し具1を、上面に包丁の刃を縦方向に挿入
可能な長孔21,22,23,24が列状に設けられた
薄い箱状の包丁垂直保持部2と、上面に包丁を横方向に
収納可能な包丁の平面輪郭形状に応じた凹所31,32
が互い違いに設けられた包丁水平保持部3とで構成し、
この包丁水平保持部3を前記包丁垂直保持部2の前面上
部に取り付けることとした。
設けられた流し台キャビネットに対応した包丁差し具の
提供を課題とする。 【解決手段】流し台キャビネットの扉の裏面に取り付け
られる包丁差し具1を、上面に包丁の刃を縦方向に挿入
可能な長孔21,22,23,24が列状に設けられた
薄い箱状の包丁垂直保持部2と、上面に包丁を横方向に
収納可能な包丁の平面輪郭形状に応じた凹所31,32
が互い違いに設けられた包丁水平保持部3とで構成し、
この包丁水平保持部3を前記包丁垂直保持部2の前面上
部に取り付けることとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として流し台の
キャビネットの扉の裏側に取り付けられ、使用される包
丁差し具に関する。
キャビネットの扉の裏側に取り付けられ、使用される包
丁差し具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から調理に使う包丁7は、図7に示
すように、シンク5bが設けられた流し台キャビネット
5の扉5aの裏側に取り付けられた包丁差し具6に収納
保持されるようになっていた。
すように、シンク5bが設けられた流し台キャビネット
5の扉5aの裏側に取り付けられた包丁差し具6に収納
保持されるようになっていた。
【0003】図8は、このように流し台キャビネット5
の扉5aの裏側に取り付けられる従来の包丁差し具6の
斜視図である。図示したように、この包丁差し具6は、
上面に複数の長孔6a,6b,6c,6dを設けた箱状
のものであり、この長孔6a,6b,6c,6dに、包
丁7の刃先を縦方向に差し込むことにより、包丁7の広
幅となった柄の部分を、この長孔6aの周縁に当接さ
せ、包丁7を懸吊するようにしている。
の扉5aの裏側に取り付けられる従来の包丁差し具6の
斜視図である。図示したように、この包丁差し具6は、
上面に複数の長孔6a,6b,6c,6dを設けた箱状
のものであり、この長孔6a,6b,6c,6dに、包
丁7の刃先を縦方向に差し込むことにより、包丁7の広
幅となった柄の部分を、この長孔6aの周縁に当接さ
せ、包丁7を懸吊するようにしている。
【0004】ここにおいて、従来の包丁差し具6は、長
さの異なる種々の包丁を収納できるように、その縦方向
の長さが、刃が最も長い包丁に合わせて形成されてい
た。また、限られた横幅内に複数の包丁を効率良く収納
できるように、その上面に形成される長孔6a〜6d
は、前後方向(図8において左手前から右奥方向)にあ
る程度、重なり合うように斜めに形成されていた。
さの異なる種々の包丁を収納できるように、その縦方向
の長さが、刃が最も長い包丁に合わせて形成されてい
た。また、限られた横幅内に複数の包丁を効率良く収納
できるように、その上面に形成される長孔6a〜6d
は、前後方向(図8において左手前から右奥方向)にあ
る程度、重なり合うように斜めに形成されていた。
【0005】また、この他に扉の裏面ではないが、キャ
ビネット側に設けるものとしては、キャビネットに出し
入れ自在に設けられた引き出しの内部に、包丁の受け具
を取り付け、ここに包丁を寝かして収納するようにした
ものもあった。
ビネット側に設けるものとしては、キャビネットに出し
入れ自在に設けられた引き出しの内部に、包丁の受け具
を取り付け、ここに包丁を寝かして収納するようにした
ものもあった。
【0006】なお、図8において、符号6eは、包丁差
し具6をキャビネット5の扉5aの裏面に取り付けるた
めのねじの取付凹部、6fは、包丁差し具6に懸吊され
た包丁の刃先を外部から確認するための開口を示す。
し具6をキャビネット5の扉5aの裏面に取り付けるた
めのねじの取付凹部、6fは、包丁差し具6に懸吊され
た包丁の刃先を外部から確認するための開口を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の包丁差
しは、長い包丁を収納できるように、その縦方向の寸法
が大きく形成されていた。また、限られた横幅内に多数
の包丁を収納するために長孔が斜めに形成されていたの
で、前後方向の厚みも大きくなっていた。
しは、長い包丁を収納できるように、その縦方向の寸法
が大きく形成されていた。また、限られた横幅内に多数
の包丁を収納するために長孔が斜めに形成されていたの
で、前後方向の厚みも大きくなっていた。
【0008】ここにおいて近年、流し台キャビネットの
収納量を増やすために、その下端の台輪と称される蹴込
みの部分を有効活用し、ここに引き出しを設けたものが
開発され、徐々にその普及がはかられつつある。この種
の台輪部分に引き出しを設けたキャビネットは、引き出
しの高さを確保するために、相対的に扉の下端位置が高
くなっているので、従来のように縦方向の寸法が大きな
包丁差し具は、取り付けられないという問題が生じてい
る。
収納量を増やすために、その下端の台輪と称される蹴込
みの部分を有効活用し、ここに引き出しを設けたものが
開発され、徐々にその普及がはかられつつある。この種
の台輪部分に引き出しを設けたキャビネットは、引き出
しの高さを確保するために、相対的に扉の下端位置が高
くなっているので、従来のように縦方向の寸法が大きな
包丁差し具は、取り付けられないという問題が生じてい
る。
【0009】また、流し台キャビネットの内部上側に
は、シンクが張り出しているので、ここに包丁を横方向
に収納するような引き出し具を設けることはできないと
いう問題点もあった。
は、シンクが張り出しているので、ここに包丁を横方向
に収納するような引き出し具を設けることはできないと
いう問題点もあった。
【0010】本発明は、上記従来の包丁差し具が有して
いた問題点を解決し、台輪部分に引き出しが設けられた
流し台キャビネットの小さな扉に適合した包丁差し具を
提供しようとするものである。
いた問題点を解決し、台輪部分に引き出しが設けられた
流し台キャビネットの小さな扉に適合した包丁差し具を
提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、流し台キ
ャビネットの扉の裏面に取り付けられる包丁差し具を、
上面に包丁の刃を縦方向に挿入可能な長孔が、列状に設
けられた薄い箱状の包丁垂直保持部と、該包丁垂直保持
部の前面に設けられ、上面に包丁を横方向に収納可能な
包丁の平面輪郭形状に応じた凹所が設けられた包丁水平
保持部とで構成した。
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、流し台キ
ャビネットの扉の裏面に取り付けられる包丁差し具を、
上面に包丁の刃を縦方向に挿入可能な長孔が、列状に設
けられた薄い箱状の包丁垂直保持部と、該包丁垂直保持
部の前面に設けられ、上面に包丁を横方向に収納可能な
包丁の平面輪郭形状に応じた凹所が設けられた包丁水平
保持部とで構成した。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成中、包丁水平保持部の上面の凹所を、互い違い
に前後方向に少なくとも一対設けたとの限定を付したこ
とを特徴とする。
明の構成中、包丁水平保持部の上面の凹所を、互い違い
に前後方向に少なくとも一対設けたとの限定を付したこ
とを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に、包丁水平保持部が、取り替え可能に包丁垂
直保持部の前面に係合するようにした構成を加えたこと
を特徴とする。
明の構成に、包丁水平保持部が、取り替え可能に包丁垂
直保持部の前面に係合するようにした構成を加えたこと
を特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
態に基づき詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の包丁差し具1の斜視図、
図2は、その正面図、図3は平面図、図4は右側面図で
ある。図示したように、この包丁差し具1は、後側(図
1において右奥側)の平板状の部分と、その上部の前側
(図1において左手前側)に突出した横長の直方体形状
の部分とからなる。
図2は、その正面図、図3は平面図、図4は右側面図で
ある。図示したように、この包丁差し具1は、後側(図
1において右奥側)の平板状の部分と、その上部の前側
(図1において左手前側)に突出した横長の直方体形状
の部分とからなる。
【0016】後側の平板状の部分は、包丁垂直保持部2
であり、図6に示すように裏面が開放された薄い箱形に
合成樹脂で成形され、その上面に包丁の刃(図示せず)
を縦方向に挿入可能な長孔21,22,23,24を、
横方向に一列に並んで設けたものである。また、この包
丁垂直保持部2の左右両側には、ねじ孔部25に連続し
たねじ取付凹部26が設けられ、上部周縁には、係合段
部(図示せず)が設けられると共に、この係合段部の近
傍に、後述する連結ねじ4のねじ孔(図4に符号27で
示す)が設けられている。
であり、図6に示すように裏面が開放された薄い箱形に
合成樹脂で成形され、その上面に包丁の刃(図示せず)
を縦方向に挿入可能な長孔21,22,23,24を、
横方向に一列に並んで設けたものである。また、この包
丁垂直保持部2の左右両側には、ねじ孔部25に連続し
たねじ取付凹部26が設けられ、上部周縁には、係合段
部(図示せず)が設けられると共に、この係合段部の近
傍に、後述する連結ねじ4のねじ孔(図4に符号27で
示す)が設けられている。
【0017】前側の直方体形状の部分は、包丁水平保持
部3であり、上面に図示しない包丁の平面(上面)輪郭
形状に対応した形状の凹所31,32を、互い違いに一
対、設けたものであり、上記包丁垂直保持部1と同様
に、合成樹脂で成形されている。ここにおいて、この凹
所31,32は、大型の包丁を収納できるように、その
左右の幅いっぱいに形成され、狭幅の刃収納部31a,
32aと、この刃収納部31a,32aに連続した広幅
の柄収納部31b,32bとからなる。そして、この柄
収納部31b,32bは、収納された包丁の柄の部分と
の間に指先を挿入できるように、包丁の柄の幅よりも幅
広に形成され、さらに、その内部には、柄の落ち込みを
防止すると共に、包丁水平保持部3自体の強度を向上さ
せるためのリブ31c,32cが設けられている。ま
た、包丁水平保持部3の左右両側の所定位置には、前記
連結ねじ4を挿通させるための挿通孔(図示せず)が設
けられている。
部3であり、上面に図示しない包丁の平面(上面)輪郭
形状に対応した形状の凹所31,32を、互い違いに一
対、設けたものであり、上記包丁垂直保持部1と同様
に、合成樹脂で成形されている。ここにおいて、この凹
所31,32は、大型の包丁を収納できるように、その
左右の幅いっぱいに形成され、狭幅の刃収納部31a,
32aと、この刃収納部31a,32aに連続した広幅
の柄収納部31b,32bとからなる。そして、この柄
収納部31b,32bは、収納された包丁の柄の部分と
の間に指先を挿入できるように、包丁の柄の幅よりも幅
広に形成され、さらに、その内部には、柄の落ち込みを
防止すると共に、包丁水平保持部3自体の強度を向上さ
せるためのリブ31c,32cが設けられている。ま
た、包丁水平保持部3の左右両側の所定位置には、前記
連結ねじ4を挿通させるための挿通孔(図示せず)が設
けられている。
【0018】本発明の包丁差し具1は、上記の構成を有
している。そして、その取り付けは、まず包丁垂直保持
部2を、その両側に設けられたねじ孔部25を利用して
流し台キャビネットの扉の裏面にねじ止め固定し、次い
で、この包丁垂直保持部2の前面に形成された段部に包
丁水平保持部3の後端を嵌め込み、この状態で側方の挿
通孔からねじ孔27に連結ねじ4を締め込み、両者を一
体的に連結することにより行われる。
している。そして、その取り付けは、まず包丁垂直保持
部2を、その両側に設けられたねじ孔部25を利用して
流し台キャビネットの扉の裏面にねじ止め固定し、次い
で、この包丁垂直保持部2の前面に形成された段部に包
丁水平保持部3の後端を嵌め込み、この状態で側方の挿
通孔からねじ孔27に連結ねじ4を締め込み、両者を一
体的に連結することにより行われる。
【0019】このようにして流し台キャビネットの扉の
裏面に取り付けられた本発明の包丁差し具1は、包丁垂
直保持具2の長孔21,22,23,24に、短い包丁
をその刃先を縦方向に挿入することにより、この包丁が
柄の部分で懸吊保持され、また、長い包丁は、包丁水平
保持部3の凹所31,32に包丁を水平に差し込むこと
により保持される。このように本発明の包丁差し具1で
は、包丁垂直保持部2には、短い包丁が保持されるの
で、その縦方向の長さが短く、台輪部分に引き出しが設
けられることにより、上下方向の寸法が短くなった流し
台キャビネットの扉にも取り付けることが可能であり、
また、この包丁垂直保持部2は、包丁が横方向に一列に
並んで収納されるので、厚さが薄く、かつ、その前方に
設けられた包丁水平保持部3も包丁収納保持用の凹所3
1,32が互い違いに設けられているので、その前後方
向(図3において上下方向)の寸法が最小となり、流し
台キャビネットの内部にシンクの底面が突出していたと
しても、このシンクと接触するおそれはなく、扉の開閉
が妨げられるおそれはない。
裏面に取り付けられた本発明の包丁差し具1は、包丁垂
直保持具2の長孔21,22,23,24に、短い包丁
をその刃先を縦方向に挿入することにより、この包丁が
柄の部分で懸吊保持され、また、長い包丁は、包丁水平
保持部3の凹所31,32に包丁を水平に差し込むこと
により保持される。このように本発明の包丁差し具1で
は、包丁垂直保持部2には、短い包丁が保持されるの
で、その縦方向の長さが短く、台輪部分に引き出しが設
けられることにより、上下方向の寸法が短くなった流し
台キャビネットの扉にも取り付けることが可能であり、
また、この包丁垂直保持部2は、包丁が横方向に一列に
並んで収納されるので、厚さが薄く、かつ、その前方に
設けられた包丁水平保持部3も包丁収納保持用の凹所3
1,32が互い違いに設けられているので、その前後方
向(図3において上下方向)の寸法が最小となり、流し
台キャビネットの内部にシンクの底面が突出していたと
しても、このシンクと接触するおそれはなく、扉の開閉
が妨げられるおそれはない。
【0020】以上のように、本発明の包丁差し具1は、
台輪部分に引き出しが設けられた流し台キャビネットに
好適に利用されるものである。
台輪部分に引き出しが設けられた流し台キャビネットに
好適に利用されるものである。
【0021】なお、図示した実施の形態では、包丁水平
保持具3に設けられた凹所31,32は、手前側のもの
が、包丁の刃先を左方向にして収納し、奥側のものが、
反対に包丁の刃先を右側にして収納するようにしたもの
を例示したが、利き手に応じて、あるいは取り付けられ
る扉の方向などにより、その収納方向を反対にしたい場
合も想定され、このような場合、本発明の包丁差し具1
では、包丁水平保持部3が包丁垂直保持部2に連結ねじ
4を用いて着脱可能に連結されているので、対応した凹
所が設けられた包丁水平保持部(図示せず)を別途、用
意し、取り替えることも可能である。また、このような
対応を犠牲にすれば、包丁垂直保持部2に包丁水平保持
部3を一体成形し、その製造、組立コストを削減するこ
ともできる。
保持具3に設けられた凹所31,32は、手前側のもの
が、包丁の刃先を左方向にして収納し、奥側のものが、
反対に包丁の刃先を右側にして収納するようにしたもの
を例示したが、利き手に応じて、あるいは取り付けられ
る扉の方向などにより、その収納方向を反対にしたい場
合も想定され、このような場合、本発明の包丁差し具1
では、包丁水平保持部3が包丁垂直保持部2に連結ねじ
4を用いて着脱可能に連結されているので、対応した凹
所が設けられた包丁水平保持部(図示せず)を別途、用
意し、取り替えることも可能である。また、このような
対応を犠牲にすれば、包丁垂直保持部2に包丁水平保持
部3を一体成形し、その製造、組立コストを削減するこ
ともできる。
【0022】また、図示した実施の形態では、包丁水平
保持部3の前後方向の寸法を短くするため、包丁を収納
保持する凹所31,32を互い違いに設けた例を示した
が、キャビネット内方に寸法的な余裕がある場合は、凹
所を使い易いように同方向に形成しても良く、またこの
凹所の大きさや形状、および設ける数も任意であり、例
えば、包丁の種類に応じて、異なる大きさと形状の凹所
を複数、設けるようにしても良い。
保持部3の前後方向の寸法を短くするため、包丁を収納
保持する凹所31,32を互い違いに設けた例を示した
が、キャビネット内方に寸法的な余裕がある場合は、凹
所を使い易いように同方向に形成しても良く、またこの
凹所の大きさや形状、および設ける数も任意であり、例
えば、包丁の種類に応じて、異なる大きさと形状の凹所
を複数、設けるようにしても良い。
【0023】さらにまた、図示した実施の形態では、包
丁垂直保持部2の厚さを薄くするために、その上面に形
成される長孔21〜24を、一直線上に一列に並べたも
のを例示したが、この長孔21〜24は、前後方向に重
なり合わないように列状に設けられていれば良く、例え
ば、各長孔が、並んだ方向に対して多少傾斜していても
良い。
丁垂直保持部2の厚さを薄くするために、その上面に形
成される長孔21〜24を、一直線上に一列に並べたも
のを例示したが、この長孔21〜24は、前後方向に重
なり合わないように列状に設けられていれば良く、例え
ば、各長孔が、並んだ方向に対して多少傾斜していても
良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、包丁差し具を、短い包丁に対応し
た包丁垂直保持部と、長い包丁に対応した包丁水平保持
部とで構成したので、その上下方向の寸法が小さくな
り、台輪部分に引き出しを設けることにより、扉の大き
さが制限された流し台キャビネットに対応して、その扉
の裏面に取り付けることが可能となった。
求項1記載の発明は、包丁差し具を、短い包丁に対応し
た包丁垂直保持部と、長い包丁に対応した包丁水平保持
部とで構成したので、その上下方向の寸法が小さくな
り、台輪部分に引き出しを設けることにより、扉の大き
さが制限された流し台キャビネットに対応して、その扉
の裏面に取り付けることが可能となった。
【0025】請求項2記載の発明は、包丁水平保持部の
上面の凹所を、互い違いに前後方向に少なくとも一対、
設けることとしたので、複数の長い包丁を最小の専有面
積内に収納することができ、流し台キャビネットの内部
に突出したシンクなどとの干渉を効果的に回避すること
ができるという効果がある。
上面の凹所を、互い違いに前後方向に少なくとも一対、
設けることとしたので、複数の長い包丁を最小の専有面
積内に収納することができ、流し台キャビネットの内部
に突出したシンクなどとの干渉を効果的に回避すること
ができるという効果がある。
【0026】請求項3記載の発明は、包丁垂直保持部の
前面に設けられる包丁水平保持部を取り替え可能とした
ので、上記請求項1記載の発明の効果に加え、取り付け
個所や使用者の好みなどに応じて、包丁差し具を最も使
い勝手の良い状態に適合させることができるという効果
がある。
前面に設けられる包丁水平保持部を取り替え可能とした
ので、上記請求項1記載の発明の効果に加え、取り付け
個所や使用者の好みなどに応じて、包丁差し具を最も使
い勝手の良い状態に適合させることができるという効果
がある。
【図1】本発明に係る包丁差し具の実施形態を示した斜
視図である。
視図である。
【図2】図1に示した包丁差し具の正面図である。
【図3】図1に示した包丁差し具の平面図である。
【図4】図3のA−A線の断面図である。
【図5】図1に示した包丁差し具の右側面図である。
【図6】図1に示した包丁差し具の裏面図である。
【図7】包丁差し具の取付例を示した流し台キャビネッ
トの斜視図である。
トの斜視図である。
【図8】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 包丁差し具
2 包丁垂直保持部
3 包丁水平保持部
4 連結ねじ
21,22,23,24 長孔
25 ねじ孔部
26 ねじ取付凹部
27 ねじ孔
31,32 凹所
31a,32a 刃収納部
31b,32b 柄収納部
31c,32c リブ
Claims (3)
- 【請求項1】 上面に包丁の刃を縦方向に挿入可能な長
孔が、列状に設けられた薄い箱状の包丁垂直保持部と、
該包丁垂直保持部の前面に設けられ、上面に包丁を横方
向に収納可能な包丁の平面輪郭形状に応じた凹所が設け
られた包丁水平保持部とからなる包丁差し具。 - 【請求項2】 包丁水平保持部の上面の凹所が、互い違
いに前後方向に少なくとも一対設けられたことを特徴と
する請求項1記載の包丁差し具。 - 【請求項3】 包丁水平保持部が、取り替え可能に包丁
垂直保持部の前面に係合するようになされたことを特徴
とする請求項1記載の包丁差し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001207274A JP4705270B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 包丁差し具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001207274A JP4705270B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 包丁差し具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019080A true JP2003019080A (ja) | 2003-01-21 |
| JP4705270B2 JP4705270B2 (ja) | 2011-06-22 |
Family
ID=19043284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001207274A Expired - Fee Related JP4705270B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 包丁差し具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4705270B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109439U (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-26 | 大栄化成株式会社 | 包丁整理台 |
| JPH03128040U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-12-24 |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001207274A patent/JP4705270B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109439U (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-26 | 大栄化成株式会社 | 包丁整理台 |
| JPH03128040U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-12-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4705270B2 (ja) | 2011-06-22 |
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