JP2003019115A - 眼科装置 - Google Patents
眼科装置Info
- Publication number
- JP2003019115A JP2003019115A JP2001209720A JP2001209720A JP2003019115A JP 2003019115 A JP2003019115 A JP 2003019115A JP 2001209720 A JP2001209720 A JP 2001209720A JP 2001209720 A JP2001209720 A JP 2001209720A JP 2003019115 A JP2003019115 A JP 2003019115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- optometry
- direction drive
- drive unit
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
を向上させる。 【解決手段】 検眼部23を駆動するための駆動部は、
X方向駆動ユニット31、Z方向駆動ユニット32、及
び上下のY方向駆動ユニット33から成る。固定部側の
制御ボード28と検眼部23内の制御ボード61とをフ
ラットケーブル89により接続する。フラットケーブル
89は駆動部の内部に位置し、制御ボード28側から順
次に第1屈曲部89a、平坦部89b、第2屈曲部89
cを有する。第1屈曲部89aは、X方向駆動ユニット
31のガイド軸35と送りねじ36の間において水平方
向に弯曲してY方向駆動モータ52の側面を略一周し、
第1屈曲部89aの内端部をY方向駆動モータ52に固
定する。ガイド軸35と送りねじ36の間は比較的広い
ので、第1屈曲部89aの屈曲曲率半径を大きくでき
る。
Description
位置合わせして所定の眼情報を得る眼科装置に関するも
のである。
のが知られており、例えば特開平1−277535号公
報には眼屈折力、眼圧、眼底写真などを得るための眼科
装置が開示されている。この眼科装置で検眼部を被検眼
に位置合わせする際には、操作桿であるジョイスティッ
クを左右及び前後方向に傾動することによって検眼部を
同方向にそれぞれ手動で駆動し、ジョイスティックを回
動することによって検眼部を上下方向に手動で駆動して
いる。
装置を示し、電源回路や制御回路を内蔵した固定台1の
上に可動台2を水平な左右及び前後方向に移動自在に設
置し、可動台2の上には検眼のための光学系、制御回路
を内蔵した検眼部3を上下動機構4を介して上下動自在
に設置している。
のジョイスティック5を回動かつ傾動自在に備え、ジョ
イスティック5の下端部の硬球6と、内部軸が左右方向
に摺動かつ回転できる水平ガイドユニット7とにより固
定台1に支持している。また、ジョイスティック5に同
軸に設けたギア8と上下動機構4の内部軸9とをベルト
10を介して連結している。これにより、ジョイスティ
ック5の回転がベルト10を介して上下動機構4の内部
軸9を回転し、検眼部3を上下方向に駆動できるように
なっている。
御回路と検眼部3の内部の電気回路とを電線束11で接
続しており、この電線束11は固定台1と可動台2の間
において水平面内で或る程度移動できるようにしてい
る。なお、電線束11は固定台1の内部に供給した商用
電源を必要なDC電源に変換して検眼部3に給電した
り、検眼部3で得たデータを主制御回路に伝送したり、
主制御回路から制御信号を検眼部3に伝送したりするよ
うになっている。
動駆動する眼科装置が、例えば特開平8−150115
号公報に開示されている。この眼科装置は検眼部3を
X、Y、Z方向にそれぞれ駆動するためのDCモータや
ステッピングモータから成る駆動手段を個々に備えてい
ると共に、各駆動手段は所定位置を検出するための位置
センサや、移動範囲の限界を検出するための位置センサ
などを備えている。従って、この検眼部3を電動駆動す
る眼科装置は、各駆動手段に電力や制御信号を供給する
ための配線を必要としている。
示す眼科装置において、検眼部3に新たな機能を追加す
る場合には、検眼部3に各種のデバイスを追加すること
になり、それらのデバイスに接続する新たな電線が必要
となって、電線束11の太さが許容限界に達する場合が
ある。特に、検眼部3を三次元方向に電動駆動する眼科
装置は、検眼部3をX、Y、Zの各方向に駆動するため
の3つの駆動ユニットと、これらの位置を検知するため
の位置センサとを備えているので、駆動ユニットと位置
センサに対する電力や制御信号を伝送するための配線が
必要となって、電線束11が益々太くなる。
電力用や制御信号用の配線を電線束11から分岐させる
ようにしても、電線束11が太くなるばかりでなく、電
線束11の必要な屈曲曲率半径も大きくなり、固定台1
の内部に収まらない場合がある。これに対し、電線束1
1を固定台1の内部に無理に収めた場合には、屈曲曲率
半径の内側と外側を通る電線に応力差や内部張力が発生
し、電線束11を構成する電線が切断し易くなる。
は、上下動機構4をX方向駆動部、Z方向駆動部及びY
方向駆動部から構成し、X方向駆動部とZ方向駆動部を
電線束15により接続し、Z方向駆動部とY方向駆動部
を電線束16により接続し、Y方向駆動部と検眼部3を
電線束17により接続している。このため、電力や制御
信号を3段に分割して伝送するので、電気的な接触抵抗
が増加すると共に放射ノイズが発生し、検眼部3の動作
が不安定になり易い。
送部材の破損を防止して信頼性を向上させた眼科装置を
提供することにある。
の請求項1に係る本発明は、被検眼の眼情報を得る検眼
手段と、該検眼手段を被検眼に位置合わせするために水
平1方向のX、上下方向のY、水平多方向のZ方向に駆
動する駆動手段と、前記検眼手段で得たデータ信号又は
前記検眼手段を制御する制御信号を伝送する伝送部材を
前記駆動手段を介して配置した眼科装置において、前記
駆動手段は前記検眼手段をX方向に駆動するX方向駆動
手段と、前記検眼手段をY方向に駆動するY方向駆動手
段と、前記検眼手段をZ方向に駆動するZ方向駆動手段
とから成り、前記伝送部材は前記Y方向駆動手段に電力
又は制御信号を伝送するY方向伝送部を有し、該伝送部
は前記X方向駆動手段の内部空間に移動可能に配置した
ことを特徴とする眼科装置せある。
厚みの薄いテープ状電線としたことを特徴とする請求項
1に記載の眼科装置である。
部の一端部を前記Y方向駆動手段の駆動モータに固定し
たことを特徴とする請求項1に記載の眼科装置である。
の形態に基づいて詳細に説明する。図1は検者側から見
た眼科装置の実施の形態の一部を切欠した斜視図であ
る。この検眼装置は固定部21の上面に駆動部22を備
え、駆動部22の上部に検眼部23を備えている。そし
て、検眼部23を駆動部22により電動駆動して被検眼
Eにアライメントし、被検眼Eの眼屈折力、眼圧、眼底
写真などの眼情報を得ることができるようになってい
る。
後方向に移動させる際に操作するためのトラックボール
24と、検眼部23を上下方向に移動させる際に操作す
るためのローラ25と、選択設定スイッチ、測定開始ス
イッチ、プリンタ印字スイッチなどを有するスイッチパ
ネル26とを設けている。そして、駆動部22の検者側
に面する側板には、被検眼Eの画像、測定モード、測定
値、撮影結果などを表示するための液晶モニタやCRT
モニタなどの表示手段27を設け、更には装置の全体を
制御するための制御ボード28を設けている。
の顔を固定するための図示しない顔受け部を設け、被検
眼Eを検眼部23の内部の対物レンズの前方に位置させ
ることを可能としている。
り、駆動部22は検眼部23を被検眼Eの幅方向、即ち
X方向に駆動するためのX方向駆動ユニット31と、検
眼部23を被検眼Eに対して接近又は離間する方向、即
ちZ方向に駆動するためのZ方向駆動ユニット32と、
検眼部23を上下方向、即ちY方向に駆動するためのY
方向駆動ユニット33とから構成している。
ム34に2本のガイド軸35と1本の送りねじ36を水
平方向に向けて相互に平行に支持し、送りねじ36はガ
イド軸35の間に配置している。ガイド軸35には直動
軸受37をそれぞれ嵌合し、送りねじ36には図示しな
いナットを螺合し、これらの直動軸受37とナットの上
面には左右動フレーム38を支持している。そして、送
りねじ36はX方向駆動モータ39に図示しないカップ
リングを介して連結している。なお、左右動フレーム3
8の移動範囲は90mm程度とし、双方の被検眼Eの瞳
孔の間の距離を充足して双方の被検眼Eをそれぞれ検査
できるようにしている。
ット31と同様な構成としており、左右動フレーム38
の上面に固定した前後フレーム40には、2本のガイド
軸41と1本の送りねじ42をX方向駆動ユニット31
のガイド軸35又は送りねじ36と直交する水平方向に
向けて相互に平行に支持し、送りねじ42はガイド軸4
1の間に配置している。ガイド軸41には直動軸受43
をそれぞれ嵌合し、送りねじ42には図示しないナット
を螺合し、これらの直動軸受43とナットには、前後動
フレーム44を支持している。そして、送りねじ42は
図示しないカップリングを介してZ方向駆動モータ45
に連結している。
ット32と同様な構成としており、前後動フレーム44
に立設した上下フレーム46に、2本のガイド軸47と
1本の送りねじ48をZ方向駆動ユニット32のガイド
軸41又は送りねじ42と直交する鉛直方向に向けて相
互に平行に支持し、送りねじ48はガイド軸47の中間
に配置している。ガイド軸47には直動軸受49をそれ
ぞれ嵌合し、送りねじ48にはナット50を螺合し、こ
れらの直動軸受49とナット50には検眼部23の底面
に固定した支持フレーム51を支持している。
Z方向駆動ユニット32の前後フレーム40に設けた開
口と、X方向駆動ユニット31の左右動フレーム38の
中央に設けた開口に組み込み、Y方向駆動モータ52を
上下フレーム46の下面に取り付け、送りねじ48とY
方向駆動モータ52はカップリング53を介して連結し
ている。この際に、左右動フレーム38の開口の大きさ
は、Y方向駆動モータ52のZ方向への移動を妨げない
大きさとしている。
8、前後動フレーム44、支持フレーム51の移動範囲
と初期位置を検知するための後述の位置センサをX、
Y、Zの各方向に組み込んでいる。また、それらが移動
範囲の限界に達した場合には、その旨を表示手段27に
表示すると共に、駆動モータ39、45、52の作動を
停止するようにしている。更に、電源を投入した際やス
イッチパネル26のプリンタ印字スイッチを操作した際
に、検眼部23を初期位置に移動させるようにしてい
る。
と制御ボード28を搭載せず、駆動部22が検眼部23
のみを駆動するようにしたので、駆動部22に加わる負
荷が減少し、駆動モータ39、45、52の小型化が可
能となり、それに伴う全体の小型化と省力化が可能とな
っている。
路構成図である。制御ボード61は検眼部23の内部に
配置し、検眼部23の内部の各種デバイスに接続してい
る。眼屈折測定装置や眼圧計の場合に、LED62は測
定及びアライメント兼用光源、前眼部照明光源、固視灯
光源などを用いている。そして、眼底カメラの場合に
は、LED62の代りに赤外観察光源、ストロボ光源、
固視灯光源などを用いている。
視誘導のアクチュエータが所定位置にあるか否かを検知
する位置センサとし、眼圧計の場合には被検眼Eが接近
し過ぎた場合に危険を警報する近接センサとし、眼底カ
メラの場合には撮影のためのスプリット照明用の反射部
材の移動や変倍レンズの移動を検知する位置センサとす
るか、アライメント検知のための光学部材の挿入や退避
を検知する位置センサとしている。
は固視誘導用とし、角膜曲率測定装置の場合には絞りの
挿入又は退避用とし、眼圧計の場合には空気を被検眼E
に噴射する際のソレノイドとし、眼底カメラの場合には
スプリット照明用の反射部材の駆動や前眼部の観察を切
換えるレンズ駆動用としている。
て入出力デバイスであるI/O66に接続し、センサ6
3は直接I/O66に接続し、アクチュエータ64はド
ライバ67を介してI/O66に接続している。また、
I/O66にはその他のセンサ68をAD変換器69を
介して接続している。その他のセンサ68は、角膜曲率
測定装置の場合に環境温度によって変動する測定値を補
正する際に使用する温度センサとし、眼圧計の場合には
測定値を算出するための空気室の圧力を検出するために
使用する圧力センサとし、或いは検眼部23が被検眼E
に接近したことを検知してそれらの衝突を防止するため
に使用する近接センサとしている。
上述の制御ボード28に接続し、映像信号を制御ボード
28に伝送するようになっている。このCCD70は複
数個設ける場合があり、眼屈折・角膜曲率測定装置の場
合には眼屈折力を測定するための眼底反射光を検出する
センサ、前眼部観察用のセンサ、角膜にリング状光源を
投影してその反射光を検出するセンサなどとしている。
イスのデータ信号の入力を受けるだけではなく、制御信
号を制御ボード28からメイン電線72を介して、各デ
バイスに割り振る役目を担っている。この場合に、メイ
ン電線72はデータ信号や制御信号を伝送するばかりで
なく、各種デバイスの電源供給線や共通の接地線として
使用している。
タ39と、左右動フレーム38のX方向への移動範囲の
限界や初期位置を検知する位置センサ73とを、モータ
ドライバ74に接続している。同様に、制御ボード28
にはZ方向駆動モータ45と、前後動フレーム44のZ
方向への移動範囲の限界や初期位置を検知する位置セン
サ75とを、Z方向駆動ユニット32と制御ボード28
を接続する電線76を介してモータドライバ74に接続
している。そして、制御ボード28にはY方向駆動モー
タ52と、検眼部23のY方向への移動範囲の限界や初
期位置を検知する位置センサ77とを、Y方向駆動ユニ
ット33と制御ボード28を接続する電線78を介して
モータドライバ74に接続している。
チパネル26はI/O79を介してMPU80に接続
し、表示手段27はビデオケーブル71に接続してい
る。顎受け台駆動モータ81とプリンタ82は、ドライ
バ83を介してI/O84に接続している。これによ
り、顎受け台駆動モータ81はドライバ83からの制御
信号に基づいて作動し、被検者の顎を載せた顎受け台を
昇降するようになっている。また、プリンタ82は検眼
部23で得た情報、例えば眼屈折測定値、眼圧測定値、
眼底画像などを印字するようになっている。
は、ビデオケーブル71を介して表示手段27に直接映
像として出力する経路と、映像信号をAD変換IC85
でAD変換してフレームメモリ86に入力する経路とを
取るようになっている。また、MPU80はROM87
に格納してあるシステムプログラムをロードして、検眼
のための一連の動作を実施するようになっている。そし
て、制御ボード28には、商用電源から得た電気エネル
ギを各種デバイスに供給し電源を分配するための電源回
路88を接続している。
く屈曲した場合、即ち電線の屈曲曲率を小さくした場合
には、その電線が切断するまでの屈曲回数を少なくなる
反面、同じ材質と同じ構造の電線を小さく屈曲した場
合、即ち電線の屈曲曲率を大きくした場合には、その電
線が切断するまでの屈曲回数を多くすることができる。
これに対し、顎受け台の高さの調整や電動光学台の高さ
の調整があるので、検眼部23のY方向への移動範囲は
30mm程度で充分となっている。また、被検者の顔の
彫りの深さは被検者毎に異なっているので、検眼部23
のZ方向への移動範囲は被検者の額や顎から角膜の支軸
方向の距離のばらつきに対処できる40mm程度で充分
となっている。しかし、被検者の双方の被検眼Eを測定
する必要があるので、X方向への移動範囲は90mm程
度となっている。
28と制御ボード61を電気的に接続するビデオケーブ
ル71、メイン電線72、電線76、78は、扁平な複
数本の導体を一体に被覆して成るテープ状電線、所謂フ
ラットケーブル89としている。このフラットケーブル
89は駆動部22の内部に位置し、制御ボード28側か
ら順次に第1屈曲部89a、平坦部89b、第2屈曲部
89cを有している。この場合に、第1屈曲部89aは
ビデオケーブル71、メイン電線72、電線76、78
を含んでおり、平坦部89bと第2屈曲部89cはビデ
オケーブル71とメイン電線72を含んでいる。
方に少し延びた後に、X方向駆動ユニット31のガイド
軸35と送りねじ36の間において水平方向に弯曲し、
Y方向駆動モータ52の側面を略一周している。そし
て、平坦部89bはY方向駆動モータ52を略一周した
第1屈曲部89aの端部から上方へ制御ボード61の近
傍まで平坦に延在し、第2屈曲部89cは平坦部89b
の上端部からU字状に屈曲して制御ボード61に連なっ
ている。
と共に、第2屈曲部89cの両端部も固定し、第1屈曲
部89aの長さや第2屈曲部89cの長さが変動しない
ようにしている。これに対し第1屈曲部89aは、X方
向駆動ユニット31のガイド軸35と送りねじ36の間
においてX方向とZ方向に移動し得るようにしている。
なお、フラットケーブル89は柔軟性を有する部材によ
って固定し、フラットケーブル89が屈曲しても部分的
な応力が発生しないようにしている。
受け台に顎を載せると、検者はスイッチパネル26の顎
受け台駆動用スイッチを操作し、被検眼Eの高さを顔受
け部の目印に合わせる。また、被検眼Eが表示手段27
に映っていない場合には、トラックボール24とローラ
25を操作し、検眼部23を移動させて被検眼Eが表示
手段27に映るようにする。この際に、トラックボール
24とローラ25の操作量に応じたデータがI/O79
を介してMPU80に入力し、MPU80は入力したデ
ータに基づいて検眼部23のX、Y、Z方向へのそれぞ
れの駆動量を算出し、X方向駆動モータ39、Z方向駆
動モータ45、Y方向駆動モータ52をそれぞれ制御す
る。
ったことを確認し、その後にスイッチパネル26の測定
開始用スイッチを操作する。これにより、オートアライ
メントが開始し、CCD70で検出した映像信号がビデ
オケーブル71を介して画像AD変換IC85に入力
し、画像データに変換されてフレームメモリ86に記憶
される。
ら発光して被検眼Eの角膜で反射した角膜反射像を画像
データから抽出し、X、Y、Z方向の適正位置からのず
れ量を算出し、これらのずれ量に基づいて検眼部23の
X、Y、Z方向への移動量を算出し、モータドライバ7
4を介してX方向駆動モータ39、Z方向駆動モータ4
5、Y方向駆動モータ52に出力する。この間に、MP
U80はCCD70からアライメント検出用の映像信号
を逐次に取り込み、検眼部23を適正位置にアライメン
トしたか否かを繰り返して確認する。そして、検眼部2
3を適正位置にアライメントしたときに検眼動作を自動
的に開始する。
眼底に投影した光源の反射光を別のCCDで検出すると
共に、画像AD変換IC85を介してフレームメモリ8
6に記憶する。そして、MPU80は眼球度数を演算
し、固視誘導の動作で固視標の雲霧動作を行い、眼底反
射光を再度記憶し、最終的に球面度数、乱視度数、乱視
軸角度を演算する。
が完了した後にソレノイドを制御してピストンを駆動
し、空気室の空気をノズルから被検眼Eに向けて噴出す
る。そして、被検眼Eが変形したときの角膜反射光を受
光し、最大受光時の空気室の圧力値を眼圧値に換算す
る。
了した後に、前眼部観察から眼底観察に切換えるレンズ
やスプリット反射部材を駆動し、眼底反射のスプリット
像をCCD70で検出し、フォーカスレンズのずれ量を
演算する。次に、このずれ量に応じてフォーカスレンズ
を駆動し、CCD70で検出した眼底画像のピントを自
動的に調整する。そして、ピントを適正に調整した後に
ストロボ光源が自動的に発光し、眼底画像がCCD70
から画像AD変換IC85を介してフレームメモリ86
に入力し、眼底画像がフレームメモリ86に記憶され
る。
るX方向駆動ユニット31と、次に広い空間を有するZ
方向駆動ユニット32にフラットケーブル89の第1屈
曲部89aを配置したので、フラットケーブル89の屈
曲曲率半径を大きくすることができる。従って、フラッ
トケーブル89に発生する応力を低減でき、フラットケ
ーブル89の切断を防止できる。
数本の電線を束ねるのではなく、扁平な複数本の導体を
一体に被覆して成るフラットケーブル89を使用したの
で、屈曲部で応力がばらつくという問題、即ち或る電線
には応力が発生せず或る電線には引張張力が発生すると
いう問題や、電線同士が絡まるという問題が発生するこ
とはなく、組立作業が容易になる。
側の制御ボード28と検眼部23内の制御ボード61と
を分割することなく直接接続したので、フラットケーブ
ル89に電気的な接触抵抗が増加することもなく、放射
ノイズが発生することもなく、検眼部23を安定して駆
動できて信頼性を向上させることができる。
ーブル89の第1屈曲部89aの内端部を、Y方向駆動
モータ52の側面を略一周してY方向駆動モータ52に
固定したが、第1屈曲部89aがその他の形状を呈する
ようにY方向駆動モータ52のその他の部分に固定して
も、フラットケーブル89に発生する応力は抑制でき
る。
aがY方向駆動モータ52を全く囲まないように固定し
たり、図5に示すように第1屈曲部89aがガイド軸3
5とY方向駆動モータ52の間に位置するように固定し
たり、図6に示すように第1屈曲部89aがガイド軸3
5側からY方向駆動モータ52を略半周するように固定
したり、図7に示すように第1屈曲部89aが送りねじ
36側からY方向駆動モータ52を略半周するように固
定したりすることもできる。
置は、伝送部材の上下のY方向伝送部をX方向駆動手段
の内部空間に移動可能に配置したので、Y方向伝送部の
屈曲曲率を大きくすることができる。従って、伝送部材
の破損を防止でき、信頼性を向上させることができる。
る。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 被検眼の眼情報を得る検眼手段と、該検
眼手段を被検眼に位置合わせするために水平1方向の
X、上下方向のY、水平多方向のZ方向に駆動する駆動
手段と、前記検眼手段で得たデータ信号又は前記検眼手
段を制御する制御信号を伝送する伝送部材を前記駆動手
段を介して配置した眼科装置において、前記駆動手段は
前記検眼手段をX方向に駆動するX方向駆動手段と、前
記検眼手段をY方向に駆動するY方向駆動手段と、前記
検眼手段をZ方向に駆動するZ方向駆動手段とから成
り、前記伝送部材は前記Y方向駆動手段に電力又は制御
信号を伝送するY方向伝送部を有し、該伝送部は前記X
方向駆動手段の内部空間に移動可能に配置したことを特
徴とする眼科装置。 - 【請求項2】 前記伝送部材は厚みの薄いテープ状電線
としたことを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。 - 【請求項3】 前記Y方向伝送部の一端部を前記Y方向
駆動手段の駆動モータに固定したことを特徴とする請求
項1に記載の眼科装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001209720A JP4700849B2 (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 眼科装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001209720A JP4700849B2 (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 眼科装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019115A true JP2003019115A (ja) | 2003-01-21 |
| JP4700849B2 JP4700849B2 (ja) | 2011-06-15 |
Family
ID=19045338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001209720A Expired - Fee Related JP4700849B2 (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 眼科装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4700849B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012170590A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Canon Inc | 検眼装置及びその制御方法 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531077A (ja) * | 1991-02-15 | 1993-02-09 | Toomee:Kk | 眼球観察装置 |
| JPH05300875A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Canon Inc | 眼科装置及び顔センサ |
| JPH07284729A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波アクチュエータの結線構造 |
| JPH0910178A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-14 | Canon Inc | 眼科装置 |
| JPH1146081A (ja) * | 1997-07-24 | 1999-02-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 配線機構 |
| JPH11104081A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-20 | Canon Inc | 眼科装置 |
| JPH11276436A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-12 | Topcon Corp | 眼科装置 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001209720A patent/JP4700849B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531077A (ja) * | 1991-02-15 | 1993-02-09 | Toomee:Kk | 眼球観察装置 |
| JPH05300875A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Canon Inc | 眼科装置及び顔センサ |
| JPH07284729A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波アクチュエータの結線構造 |
| JPH0910178A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-14 | Canon Inc | 眼科装置 |
| JPH1146081A (ja) * | 1997-07-24 | 1999-02-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 配線機構 |
| JPH11104081A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-20 | Canon Inc | 眼科装置 |
| JPH11276436A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-12 | Topcon Corp | 眼科装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012170590A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Canon Inc | 検眼装置及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4700849B2 (ja) | 2011-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7515321B2 (en) | Ophthalmic apparatus | |
| US6309068B1 (en) | Eye examining apparatus | |
| EP3581088B1 (en) | Ophthalmologic apparatus and measurement method of eye | |
| JP3289953B2 (ja) | 視線方向検出装置 | |
| JP6006519B2 (ja) | 眼科装置 | |
| US11191431B2 (en) | Ophthalmic apparatus | |
| JP2021164840A (ja) | 撮像装置 | |
| US6086205A (en) | Apparatus and method for simultaneous bilateral retinal digital angiography | |
| US11471049B2 (en) | Ophthalmologic apparatus | |
| US11992267B2 (en) | Ophthalmologic apparatus and ophthalmologic system | |
| JP2000033075A (ja) | 眼科装置及び検眼動作方法 | |
| JP7271976B2 (ja) | 眼科装置 | |
| EP1535567A1 (en) | Ophthalmic apparatus | |
| JP7322357B2 (ja) | 眼科装置及び眼科システム | |
| JP2003019115A (ja) | 眼科装置 | |
| JP3432005B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP7216562B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP2005095355A (ja) | 眼科装置 | |
| JP4785280B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3437268B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP2005006724A (ja) | 眼科装置 | |
| JP7186048B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP2005006869A (ja) | 眼科装置及び模擬眼 | |
| JP5187995B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP2026006091A (ja) | 眼科装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080617 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20100218 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20100630 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110221 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110301 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110307 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |