JP2003019495A - 簡易水路による水質浄化工法及び屋上緑化工法 - Google Patents
簡易水路による水質浄化工法及び屋上緑化工法Info
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- JP2003019495A JP2003019495A JP2001208658A JP2001208658A JP2003019495A JP 2003019495 A JP2003019495 A JP 2003019495A JP 2001208658 A JP2001208658 A JP 2001208658A JP 2001208658 A JP2001208658 A JP 2001208658A JP 2003019495 A JP2003019495 A JP 2003019495A
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- Japan
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- waterway
- water
- plants
- rooftop greening
- water purification
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
- Y02A30/254—Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
- Y02B80/32—Roof garden systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単に設置、撤去できる水耕栽培用の水路によ
り河川湖沼の水質浄化やビルの屋上緑化を行う。 【構成】発泡プラスチックを芯材とし、表面を樹脂で被
覆した一定長さの単位水路を継ぎ合わせて水路を形づく
る。
り河川湖沼の水質浄化やビルの屋上緑化を行う。 【構成】発泡プラスチックを芯材とし、表面を樹脂で被
覆した一定長さの単位水路を継ぎ合わせて水路を形づく
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水路を利用した水耕
栽培により河川湖沼の水質を改善する水質浄化工法や屋
上緑化工法に関する。
栽培により河川湖沼の水質を改善する水質浄化工法や屋
上緑化工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より河川湖沼の水質浄化に関しては
様々な提案がなされて来た。空気を吹き込んで溶存酸素
を増やし、好気性バクテリアの力を借りて栄養分を分解
して浄化する方法や、植物の根が水の中に垂れ下がる構
造の植生フロートを浮かべて植物の力を借りて水質を浄
化する方法があった。
様々な提案がなされて来た。空気を吹き込んで溶存酸素
を増やし、好気性バクテリアの力を借りて栄養分を分解
して浄化する方法や、植物の根が水の中に垂れ下がる構
造の植生フロートを浮かべて植物の力を借りて水質を浄
化する方法があった。
【0003】前者の方法は栄養分を分解する事はできて
も、水中より燐や窒素分を除去する事はできなかった。
それに対して後者の方法はフローとに繁茂した植物を刈
り取る事により、それらを除去できるというメリットが
あり、かつ景観の美化に役立つなどという特徴があった
が、湖沼に浮かんでいるために植物の刈り取りなどの管
理、手入は大変であった。
も、水中より燐や窒素分を除去する事はできなかった。
それに対して後者の方法はフローとに繁茂した植物を刈
り取る事により、それらを除去できるというメリットが
あり、かつ景観の美化に役立つなどという特徴があった
が、湖沼に浮かんでいるために植物の刈り取りなどの管
理、手入は大変であった。
【0004】一方、特許第1689108号「有価植物
栽培による浄化方法」の例にあるように水辺にゆるやか
な傾斜を持つ水路をもうけ、植物の根が水面の上に顔を
出さず、かつ水底に迄達するような、適当な水深を保て
るようにしたものに河川湖沼の水を導入して有価植物を
栽培して、野菜の収穫と水質浄化を同時にはかるという
技術もあった。しかるに水路の構造、設置等については
検討の余地が残されていた。
栽培による浄化方法」の例にあるように水辺にゆるやか
な傾斜を持つ水路をもうけ、植物の根が水面の上に顔を
出さず、かつ水底に迄達するような、適当な水深を保て
るようにしたものに河川湖沼の水を導入して有価植物を
栽培して、野菜の収穫と水質浄化を同時にはかるという
技術もあった。しかるに水路の構造、設置等については
検討の余地が残されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べてきたよう
に、植物を利用して湖沼等の水質浄化を行うに当たり、
水辺に簡単に設置あるいは移動・撤去できる軽量な水耕
栽培用水路が求めらていれる。
に、植物を利用して湖沼等の水質浄化を行うに当たり、
水辺に簡単に設置あるいは移動・撤去できる軽量な水耕
栽培用水路が求めらていれる。
【0006】また大都市において、開発が進むにつれ緑
地が消失していき、都市部のヒートアイランド現象が顕
在化してきたが、その改善策の一つとしてビルの屋上の
緑化が提案されている。
地が消失していき、都市部のヒートアイランド現象が顕
在化してきたが、その改善策の一つとしてビルの屋上の
緑化が提案されている。
【0007】
【問題を解決するための手段】すなわち本発明の簡便・
軽量な水路による水質浄化法によると、必要とされる所
に平坦な土地さえあれば短期間で水路を敷設し、容易に
水質浄化をはかることができる。またビルの屋上の緑化
も簡単に行う事ができる。
軽量な水路による水質浄化法によると、必要とされる所
に平坦な土地さえあれば短期間で水路を敷設し、容易に
水質浄化をはかることができる。またビルの屋上の緑化
も簡単に行う事ができる。
【0008】
【実施例1】本発明の水路を図面に基づいて説明する
と、図1、図2、図3はそれぞれ、その水路の先頭部、
中間部、端末部を示しており、中間部は同じ物を複数個
継いで使用する。水路の幅はおおむね1メートル、高さ
はほぼ30センチメートル、長さは2メートル程の物で
あり、断面は図4に示してあるように凹字型をしてお
り、軽量化をはかるために芯材として発泡プラスチック
1を使用し、表面は樹脂で被覆2されている。
と、図1、図2、図3はそれぞれ、その水路の先頭部、
中間部、端末部を示しており、中間部は同じ物を複数個
継いで使用する。水路の幅はおおむね1メートル、高さ
はほぼ30センチメートル、長さは2メートル程の物で
あり、断面は図4に示してあるように凹字型をしてお
り、軽量化をはかるために芯材として発泡プラスチック
1を使用し、表面は樹脂で被覆2されている。
【0009】端末部は堰にするために板を嵌める溝3が
もうけてある。中間部にも必要であればこのような溝を
もうけ堰にする事ができる。接合部は嵌合し易いように
メス4、オス5がもうけてあり、接合した後シリコーン
シーリング剤等でコーキングを行う。
もうけてある。中間部にも必要であればこのような溝を
もうけ堰にする事ができる。接合部は嵌合し易いように
メス4、オス5がもうけてあり、接合した後シリコーン
シーリング剤等でコーキングを行う。
【0010】水路は全体にわたってゆるやかな水勾配を
とるか、一部平坦な部分があっても良い。湖沼より汲み
上げた水を水路の先頭部に注入すると水は順次水路を流
れ、端末部に達する。そこから出た水はまたもとの湖沼
に戻るようにしておく。
とるか、一部平坦な部分があっても良い。湖沼より汲み
上げた水を水路の先頭部に注入すると水は順次水路を流
れ、端末部に達する。そこから出た水はまたもとの湖沼
に戻るようにしておく。
【0012】図5は本発明の水路を複数本設置して湖沼
の水質浄化を行っている様を示す概念図で、水中ポンプ
6で汲み上げられた水はパイプ7を通ってヘッダー8で
各水路に配給され、ゆるやかに水路内を流れて植物を成
育し、改質された水は端末部より出て湖沼に戻るように
なっている。各水路の間には点検の為の通路を確保して
おくのが便利である。
の水質浄化を行っている様を示す概念図で、水中ポンプ
6で汲み上げられた水はパイプ7を通ってヘッダー8で
各水路に配給され、ゆるやかに水路内を流れて植物を成
育し、改質された水は端末部より出て湖沼に戻るように
なっている。各水路の間には点検の為の通路を確保して
おくのが便利である。
【0013】
【実施例2】図示はしないが、ビルの屋上緑化の為に本
発明の水路を使用する場合は、水路を必要場所に敷きめ
ぐらすが、水質浄化が目的ではないので、特に水勾配を
取る必要はない。
発明の水路を使用する場合は、水路を必要場所に敷きめ
ぐらすが、水質浄化が目的ではないので、特に水勾配を
取る必要はない。
【0014】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明の水路は軽
量で容易に分解、移動、組立てができるので、大がかり
な工事をせずに必要に応じてすみやかに設置でき、河川
湖沼の水質浄化や屋上緑化を開始できる。
量で容易に分解、移動、組立てができるので、大がかり
な工事をせずに必要に応じてすみやかに設置でき、河川
湖沼の水質浄化や屋上緑化を開始できる。
【図1】水路の先頭部の概念図。
【図2】水路の中間部の概念図。
【図3】水路の端末部の概念図。
【図4】水路の断面図。
【図5】複数本の水路を敷設して水質浄化を行っている
様を示す概念図。
様を示す概念図。
【符号の説明】
1.芯材の発泡プラスチック
2.表面被覆樹脂
3.堰のための板を嵌める溝
4.接合部のメス
5.接合部のオス
6.ポンプ
7.パイプ
8.ヘッダー
【整理番号】TES−01−003
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
E04D 13/00 E04D 13/00 Z
(72)発明者 伊勢 力
北海道小樽市銭函3丁目524番地11 玉井
環境システム株式会社内
Fターム(参考) 2B022 AB04 AB08
2B314 MA62 MA63 NA08 NA23 NC38
ND44 PB08 PB60
4D040 CC02 CC05
Claims (4)
- 【請求項1】 発泡プラスチックを芯材とし表面を丈夫
な樹脂で被覆した、断面が凹字形の直線あるいは曲線の
一定長さのもので、両端部にめす・おすの噛み合わせが
あり、それを継ぎたして長い水路を形成できるようにし
た中間部材と一方の端は閉じてあり、他方のみにめすか
おすの噛み合わせがもうけてある先端部材を組合わせ
て、水耕栽培等に使用する軽量で敷設・撤去が簡単に行
える水路装置。 - 【請求項2】 水路内の水位を変化させるために水路の
末尾、あるいは途中に堰をもうけるための板を嵌め込む
ための溝が掘ってあり、板の幅を変える事により任意の
高さの水位が得られるようにしてある請求項1記載の水
路装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の水路装置を
河川湖沼の水辺に設置し、河川湖沼の水を汲み上げてそ
の水路装置に流し、その水路内に植栽してある水生植物
あるいはその根のまわりに生息している生物の力を借り
て水を浄化する水質浄化工法。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載の水路装置を
ビルの陸屋根の上に設置し、水路内に水生植物を植栽し
て植物よりの水の蒸散による雰囲気温度の低下や、小鳥
の休憩場所や小生物の生息場所を提供できる屋上緑化工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208658A JP2003019495A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 簡易水路による水質浄化工法及び屋上緑化工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208658A JP2003019495A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 簡易水路による水質浄化工法及び屋上緑化工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019495A true JP2003019495A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19044441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001208658A Pending JP2003019495A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 簡易水路による水質浄化工法及び屋上緑化工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003019495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103299792A (zh) * | 2012-03-08 | 2013-09-18 | 云南福保农业科技开发有限公司 | 净化水质的种草方法 |
| JP2018011581A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | アースリング株式会社 | 水槽 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001208658A patent/JP2003019495A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103299792A (zh) * | 2012-03-08 | 2013-09-18 | 云南福保农业科技开发有限公司 | 净化水质的种草方法 |
| JP2018011581A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | アースリング株式会社 | 水槽 |
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