JP2003102786A - 使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
由側部を確実に起立させることで、固定前後端部近傍に
おける排泄物の横漏れを防ぐことができる使い捨ておむ
つを提供する。 【解決手段】 表裏面シート2,3の間に介在するコア
4の両側縁4b近傍に防漏シート13が取り付けられ、
防漏シート13が固定側部13aおよび自由側部13b
と横方向内方へ倒伏した固定前後端部13c,13dと
を有するおむつ1Aであり、帯状の第1連結シート16
が後胴周り域7の胴周り両側部9から横方向外方へ延
び、第1連結シート16が防漏シート13の固定後端部
13d近傍に位置する自由側部13bに固着された固定
内端部16aと固定内端部16aから横方向外方へ延び
る自由外端部16bとを有し、自由外端部16bにフッ
ク部材17が取り付けられている。
Description
持する使い捨ておむつに関する。
との間に吸液性コアが介在し、縦方向に前後胴周り域と
それら胴周り域の間に位置する股下域とを備え、縦方向
へ延びる実質的に不透液性の防漏シートが、コアの両側
縁の外側近傍に取り付けられた使い捨ておむつは公知で
ある。
された固定側部と、表面シートの上方へ起立性向を有す
る自由側部と、おむつの横方向内方へ倒伏した状態で前
後胴周り域に固着された固定前後端部とを有する。固定
側部と自由側部とは、股下域から前後胴周り域に向かっ
て縦方向へ延びている。防漏シートの自由側部には、縦
方向へ延びる伸縮性弾性部材が伸長状態で取り付けられ
ている。
89902号公報や特開平8−322876号公報、特
開平8−322877号公報に開示されている。それら
公報に開示のおむつは、オープン型のもので、前後胴周
り域の胴周り両側部どうしを連結して着用する。それら
おむつでは、おむつが表面シートを内側にして縦方向へ
湾曲すると、弾性部材が収縮して防漏シートの自由側部
が表面シートの上方へ起立する。それらおむつでは、起
立した防漏シートの自由側部が排泄物に対する障壁を形
成し、股下域からの排泄物の横漏れを防ぐことができ
る。
むつでは、防漏シートの自由側部の起立が不十分である
と、自由側部が排泄物に対する障壁として機能せず、排
泄物が自由側部を乗り越えてしまう場合がある。それら
おむつでは、防漏シートの固定前後端部が物品の横方向
内方へ倒伏した状態で前後胴周り域に固着されているの
で、固定前後端部近傍に位置する自由側部が十分に起立
することができず、固定前後端部近傍において排泄物の
横漏れが生じ易い。それらおむつでは、防漏シートの固
定前後端部近傍に位置する自由側部を表面シートの上方
へ引き起こす手段がなく、そこに位置する自由側部を確
実に起立させることができない。
部近傍に位置する自由側部を確実に起立させることで、
固定前後端部近傍における排泄物の横漏れを防ぐことが
できる使い捨ておむつを提供することにある。
の本発明の前提は、透液性表面シートと不透液性裏面シ
ートとの間に吸液性コアが介在し、縦方向に前後胴周り
域とそれら胴周り域の間に位置する股下域とを備え、実
質的に不透液性の防漏シートが、前記コアの両側縁近傍
に取り付けられ、前記防漏シートが、前記股下域から前
記前後胴周り域に向かって縦方向へ延びる固定側部と、
前記表面シートの上方へ起立性向を有して縦方向へ延び
る自由側部と、前記前後胴周り域に位置して横方向内方
へ倒伏した固定前後端部とを有し、縦方向へ延びる伸縮
性弾性部材が、前記防漏シートの自由側部に伸長状態で
取り付けられた使い捨ておむつである。
後胴周り域を連結可能な帯状の第1連結シートが、前記
後胴周り域の胴周り両側部から横方向外方へ延び、前記
第1連結シートが、前記防漏シートの固定後端部近傍に
位置する自由側部に固着された固定内端部と、前記固定
内端部から横方向外方へ延びる自由外端部とを有し、前
記前胴周り域における裏面シートの外面に着脱可能な止
着手段が、前記第1連結シートの自由外端部に形成され
ていることにある。
第1連結シートの固定内端部が、前記防漏シートの固定
後端部に固着されている。
前記第1連結シートに連結可能な帯状の第2連結シート
が、前記前胴周り域の胴周り両側部から横方向外方へ延
び、前記第2連結シートが、前記前胴周り域の胴周り両
側部に位置する固定内端部と、前記固定内端部から横方
向外方へ延びる自由外端部とを有し、前記第1連結シー
トの自由外端部に着脱可能な止着手段が、前記第2連結
シートの自由外端部に形成されている。
前記第2連結シートの固定内端部が、前記防漏シートの
固定前端部近傍に位置する自由側部に固着されている。
前記第2連結シートの固定内端部が、前記防漏シートの
固定前端部に固着されている。
前記第1連結シートと前記第2連結シートとが、胴周り
方向へ弾性的な伸縮性を有する。
る使い捨ておむつの詳細を説明すると、以下のとおりで
ある。
と、着用状態で示すおむつ1Aの斜視図とであり、図
3,4は、図1のA−A線端面図と、図2のB−B線矢
視断面図とである。図1では、横方向を矢印Xで示し、
縦方向を矢印Yで示す。なお、表裏面シート2,3と防
漏シート13との内面とは、吸液性コア4に対向する面
をいい、それらシート2,3,13の外面とは、コア4
に非対向の面をいう。
表面シート2と、肌非当接側に位置する不透液性裏面シ
ート3と、それらシート2,3の間に介在し、それらシ
ート2,3の少なくとも一方の内面に固着された吸液性
コア4とを主要な構成部材とする。おむつ1Aは、それ
ら部材の他に、実質的に不透液性の防漏シート13と、
帯状の第1連結シート16とを有する。
び後胴周り域7と、それら胴周り域5,7の間に位置す
る股下域6とを有する。前胴周り域5における裏面シー
ト3の外面には、可撓性を有する矩形のターゲットテー
プ14が取り付けられている。ターゲットテープ14
は、メカニカルファスナのうちのループ部材から形成さ
れている。
向へ延びる胴周り両端部8と、前後胴周り域5,7を縦
方向へ延びる胴周り両側部9と、股下域6を縦方向へ延
びる脚周り両側部10とを有する。おむつ1Aでは、脚
周り両側部10がおむつ1Aの横方向内方へ向かって弧
を画いており、その平面形状が実質的に砂時計型を呈す
る。胴周り両端部8には、横方向へ延びる帯状の胴周り
用弾性部材11が伸長状態で取り付けられている。脚周
り両側部10には、縦方向へ延びる複数条の脚周り用弾
性部材12が伸長状態で取り付けられている。
り両側部10とを縦方向へ延びている。防漏シート13
は、コア4の両側縁4bの外側に固着された固定側部1
3aと、表面シート2の上方へ起立性向を有する自由側
部13bと、前後胴周り域5,6の胴周り両端部8に固
着された固定前後端部13c,13dとを有する。固定
側部1aと自由側部13bとは、股下域6から前後胴周
り域5,7に向かって縦方向へ延びている。固定前後端
部13c,13dは、おむつ1Aの横方向内方へ倒伏し
ている。自由側部13bには、縦方向へ延びる伸縮性弾
性部材15が伸長状態で取り付けられている。弾性部材
15は、自由側部13bの一部に被覆されている。
外側に位置して後胴周り域7の胴周り両側部9から横方
向外方へ延びている。第1連結シート16は、固定内端
部16aと、固定内端部16aから横方向外方へ延びる
自由外端部16bとを有する。第1連結シート16の固
定内端部16aは、防漏シート13の固定後端部13d
の外面と固定後端部13d近傍に位置する自由側部13
bの外面とに固着されている。第1連結シート16の自
由外端部16bの端縁16c近傍には、メカニカルファ
スナのうちのフック部材17(止着手段)が取り付けら
れている。
2枚の繊維不織布18,19から形成されている。第1
連結シート16には、横方向へ延びる伸縮性弾性部材2
0が伸長状態で取り付けられている。弾性部材20は、
連結シート16を形成する不織布18,19の間に介在
し、それら不織布18,19に固着されている。フック
部材17は、不織布18に固着されている。
シート16の自由外端部16bを前胴周り域5の胴周り
両側部9の外側に重ね合わせ、フック部材17を介して
自由外端部16bをターゲットテープ14に止着して前
後胴周り域5,7を連結する。前後胴周り域5,7が連
結されたおむつ1Aには、図2に示すように、胴周り開
口21とその下方に一対の脚周り開口22とが形成され
る。
側にして縦方向へ湾曲すると、弾性部材15が縦方向へ
収縮し、防漏シート13の自由側部13bが表面シート
2の上方へ起立する。おむつ1Aでは、起立した防漏シ
ート13の自由側部13bが排泄物に対する障壁を形成
し、股下域6からの排泄物の横漏れを防ぐことができ
る。
第1連結シート16が横方向外方へ引っ張られ、第1連
結シート16によって防漏シート13の固定後端部13
d近傍に位置する自由側部13bが表面シート2の上方
へ引き起こされる。おむつ1Aでは、防漏シート13の
固定後端部13d近傍に位置する自由側部13bを確実
に起立させることができ、固定後端部13d近傍におけ
る排泄物の横漏れを防ぐことができる。
端部13d近傍に位置する自由側部13bがおむつ1A
の横方向内方へ倒伏しようとしても、そこに位置する自
由側部13bが第1連結シート16によっておむつ1A
の横方向外方へ引っ張られるので、自由側部13bが横
方向内方へ倒伏してしまうことはない。
た第1連結シート16によって、防漏シート13の固定
後端部13d近傍が着用者の肌に押し当てられ、固定後
端部13d近傍が着用者の肌に密着する。また、このお
むつ1Aでは、第1連結シート16に弾性部材20が取
り付けられているので、第1連結シート16が横方向へ
伸縮可能であり、おむつ1Aを着用したときに、第1連
結シート16によって着用者の胴周りを締め付けること
ができ、おむつ1Aが着用者の胴周りからずれ下がって
しまうことを防ぐことができる。
2aと裏面シート3の端部3aとがコア4の両端縁4a
から縦方向外方へ延び、端部2a,3aにおいてそれら
シート2,3の内面どうしが固着されている。胴周り用
弾性部材11は、表面シート2の端部2aと裏面シート
3の端部3aとの間に介在し、それらシート2,3の端
部2a,3a内面に固着されている。防漏シート13の
固定前後端部13c,13dは、表面シート2の端部2
a外面に固着されている。
は、表面シート2の側部2bがコア4の両側縁4bから
横方向外方へわずかに延び、側部2bからさらに横方向
外方へ裏面シート3の側部3bと防漏シート13の固定
側部13aとが延びている。表面シート2の側部2b
は、裏面シート3の側部3bと防漏シート13の固定側
部13aとの間に介在し、それら側部3b,13aに固
着されている。裏面シート3と防漏シート13とは、側
部3b,13aにおいてそれらシート3,13の内面ど
うしが固着されている。脚周り用弾性部材12は、裏面
シート3の側部3bと防漏シート13の固定側部13a
との間に介在し、それらシート3,13の側部3b,1
3a内面に固着されている。
1Bの部分破断平面図と、着用状態で示すおむつ1Bの
斜視図とであり、図7,8は、図5のC−C線端面図
と、図6のD−D線矢視断面図とである。図5では、横
方向を矢印Xで示し、縦方向を矢印Yで示す。このおむ
つ1Bが図1のそれと異なる点は、第1連結シート16
の自由外端部16bに連結可能な第2連結シート23を
有するとともに、前胴周り域5における裏面シート3の
外面にターゲットテープ14が取り付けられていないこ
とにある。
外側に位置して前胴周り域5の胴周り両側部9から横方
向外方へ延びている。第2連結シート23は、横方向の
長さ寸法が第1連結シート16のそれよりも小さい。
と、固定内端部23aから横方向外方へ延びる自由外端
部23bとを有する。第2連結シート23の固定内端部
23aは、防漏シート13の固定前端部13cの外面と
固定前端部13c近傍に位置する自由側部13bの外面
とに固着されている。第2連結シート23の自由外端部
23bの端縁23c近傍には、メカニカルファスナのう
ちのループ部材24(止着手段)が取り付けられてい
る。
2枚の繊維不織布25,26から形成されている。第2
連結シート23には、横方向へ延びる伸縮性弾性部材2
7が伸長状態で取り付けられている。弾性部材27は、
連結シート23を形成する不織布25,26の間に介在
し、それら不織布25,26に固着されている。ループ
部材24は、不織布26に固着されている。
シート16の自由外端部16bを第2連結シート23の
自由外端部23bの外側に重ね合わせ、フック部材17
とループ部材24とを係合させてそれら連結シート1
6,23の自由外端部16b,23bどうしを連結す
る。それら連結シート16,23が連結されたおむつ1
Bには、図6に示すように、胴周り開口21とその下方
に一対の脚周り開口22とが形成される。
に、それら連結シート16,23が横方向外方へ引っ張
られ、それら連結シート16,23によって防漏シート
13の固定前後端部13c,13d近傍に位置する自由
側部13bが表面シート2の上方へ引き起こされる。お
むつ1Bでは、防漏シート13の固定前後端部13c,
13d近傍に位置する自由側部13bを確実に起立させ
ることができ、固定前端部13c近傍からの排泄物の横
漏れを防ぐことができるとともに、固定後端部13d近
傍からの排泄物の横漏れを防ぐことができる。
後端部13c,13d近傍に位置する自由側部13bが
おむつ1Bの横方向内方へ倒伏しようとしても、そこに
位置する自由側部13bがそれら連結シート16,23
によっておむつ1Bの横方向外方へ引っ張られるので、
自由側部13bが横方向内方へ倒伏してしまうことはな
い。
たそれら連結シート16,23によって、防漏シート1
3の固定前後端部13c,13d近傍が着用者の肌に押
し当てられ、固定前後端部13c,13d近傍が着用者
の肌に密着する。また、このおむつ1Bでは、第1およ
び第2連結シート16,23に弾性部材20,27が取
り付けられているので、それら連結シート16,23が
横方向へ伸縮可能であり、おむつ1Bを着用したとき
に、それら連結シート16,23によって着用者の胴周
りを締め付けることができ、おむつ1Bが着用者の胴周
りからずれ下がってしまうことを防ぐことができる。
きに、前胴周り域5を着用者の腹部の側に位置させると
ともに、後胴周り域7を着用者の臀部の側に位置させる
が、前胴周り域5を着用者の臀部の側に位置させるとと
もに、後胴周り域7を着用者の腹部の側に位置させるこ
ともできる。また、図5のおむつ1Bでは、第2連結シ
ート23の固定内端部23aが防漏シート13の固定前
端部13cと固定前端部13c近傍に位置する自由側部
13bとに固着されることなく、前胴周り域5の胴周り
両側部9に固着されていてもよい。
および第2連結シート16,23に弾性部材20,27
が取り付けられていなくてもよい。また、それら図示の
おむつ1A,1Bでは、第1および第2連結シート1
6,23が縦方向と胴周り方向とヘ弾性的な伸縮性を有
する繊維不織布から形成されていてもよい。
数の開孔を有する疎水性繊維不織布、微細な多数の開孔
を有するプラスチックフィルムのいずれかを使用するこ
とができる。裏面シート3や防漏シート13には、疎水
性繊維不織布、通気不透液性のプラスチックフィルム、
疎水性繊維不織布を重ね合わせた複合不織布、疎水性繊
維不織布と通気不透液性のプラスチックフィルムとを重
ね合わせた複合シートのいずれかを使用することができ
る。第1および第2連結シート16,23を形成する不
織布18,19,25,26には、親水性繊維不織布と
疎水性繊維不織布とのいずれかを使用することができ
る。
び第2連結シート16,23には、高い耐水性を有する
メルトブローン法による繊維不織布を、高い強度を有
し、かつ、柔軟性に富んだスパンボンド法による繊維不
織布で挟んだ複合不織布を使用することもできる。
パンチ、メルトブローン、サーマルボンド、スパンポン
ド、ケミカルボンド、エアースルー、の各製法により製
造されたものを使用することができる。不織布の構成繊
維としては、ポリオレフィン系、ポリエステル系、ポリ
アミド系、の各繊維、ポリエチレン/ポリプロピレンや
ポリエチレン/ポリエステルからなる芯鞘型複合繊維ま
たは並列型複合繊維を使用することができる。
マー粒子との混合物、または、フラッフパルプと高吸収
性ポリマー粒子と熱可塑性合成樹脂繊維との混合物であ
り、所要の厚みに圧縮されている。コア4は、それの型
崩れやポリマー粒子の脱落を防止するため、全体がティ
ッシュペーパーや親水性繊維不織布等の透液性シートに
被覆されていることが好ましい。ポリマー粒子として
は、デンプン系、セルロース系、合成ポリマー系のもの
を使用することができる。
3の固着、第1および第2連結シート16,23の固
着、コア4の固着、弾性部材11,12,15,20,
27の固着には、ホットメルト型接着剤、または、ヒー
トシールやソニックシール等の熱による溶着手段を利用
することができる。
第1連結シートによって防漏シートの固定後端部近傍に
位置する自由側部が表面シートの上方へ引き起こされる
ので、そこに位置する自由側部を確実に起立させること
ができ、防漏シートの固定後端部近傍からの排泄物の横
漏れを防ぐことができる。このおむつでは、防漏シート
の固定後端部近傍に位置する自由側部がおむつの横方向
内方へ倒伏しようとしても、そこに位置する自由側部が
第1連結シートによっておむつの横方向外方へ引っ張ら
れるので、自由側部が横方向内方へ倒伏してしまうこと
はない。
トが前胴周り域の胴周り両側部から横方向外方へ延びる
おむつでは、第1および第2連結シートによって防漏シ
ートの固定前後端部近傍に位置する自由側部が表面シー
トの上方へ引き起こされるので、そこに位置する自由側
部を確実に起立させることができる。このおむつでは、
後胴周り域の固定後端部近傍からの排泄物の横漏れを防
ぐことができるとともに、前胴周り域の固定前端部近傍
からの排泄物の横漏れを防ぐことができる。また、この
おむつでは、防漏シートの固定前後端部近傍に位置する
自由側部がおむつの横方向内方へ倒伏しようとしても、
そこに位置する自由側部がそれら連結シートによってお
むつの横方向外方へ引っ張られるので、自由側部が横方
向内方へ倒伏してしまうことはない。
図。
Claims (6)
- 【請求項1】 透液性表面シートと不透液性裏面シート
との間に吸液性コアが介在し、縦方向に前後胴周り域と
それら胴周り域の間に位置する股下域とを備え、実質的
に不透液性の防漏シートが、前記コアの両側縁近傍に取
り付けられ、前記防漏シートが、前記股下域から前記前
後胴周り域に向かって縦方向へ延びる固定側部と、前記
表面シートの上方へ起立性向を有して縦方向へ延びる自
由側部と、前記前後胴周り域に位置して横方向内方へ倒
伏した固定前後端部とを有し、縦方向へ延びる伸縮性弾
性部材が、前記防漏シートの自由側部に伸長状態で取り
付けられた使い捨ておむつにおいて、 前記前後胴周り域を連結可能な帯状の第1連結シート
が、前記後胴周り域の胴周り両側部から横方向外方へ延
び、前記第1連結シートが、前記防漏シートの固定後端
部近傍に位置する自由側部に固着された固定内端部と、
前記固定内端部から横方向外方へ延びる自由外端部とを
有し、前記前胴周り域における裏面シートの外面に着脱
可能な止着手段が、前記第1連結シートの自由外端部に
形成されていることを特徴とする前記おむつ。 - 【請求項2】 前記第1連結シートの固定内端部が、前
記防漏シートの固定後端部に固着されている請求項1記
載のおむつ。 - 【請求項3】 前記第1連結シートに連結可能な帯状の
第2連結シートが、前記前胴周り域の胴周り両側部から
横方向外方へ延び、前記第2連結シートが、前記前胴周
り域の胴周り両側部に位置する固定内端部と、前記固定
内端部から横方向外方へ延びる自由外端部とを有し、前
記第1連結シートの自由外端部に着脱可能な止着手段
が、前記第2連結シートの自由外端部に形成されている
請求項1または請求項2に記載のおむつ。 - 【請求項4】 前記第2連結シートの固定内端部が、前
記防漏シートの固定前端部近傍に位置する自由側部に固
着されている請求項3記載のおむつ。 - 【請求項5】 前記第2連結シートの固定内端部が、前
記防漏シートの固定前端部に固着されている請求項3ま
たは請求項4に記載のおむつ。 - 【請求項6】 前記第1連結シートと前記第2連結シー
トとが、胴周り方向へ弾性的な伸縮性を有する請求項1
ないし請求項5いずれかに記載のおむつ。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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