JP2003103202A - 旋回流式ガン - Google Patents
旋回流式ガンInfo
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- JP2003103202A JP2003103202A JP2002230241A JP2002230241A JP2003103202A JP 2003103202 A JP2003103202 A JP 2003103202A JP 2002230241 A JP2002230241 A JP 2002230241A JP 2002230241 A JP2002230241 A JP 2002230241A JP 2003103202 A JP2003103202 A JP 2003103202A
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- JP
- Japan
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- section
- tube assembly
- shield
- tube
- flexible
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シールド用ライナおよび空気洗浄機構を用い
て、ガン上およびガン内に集まる分配される材料の量を
低減する。一次的圧力シールでの旋回運動を防止するよ
うに構成する。 【解決手段】 オリフィスを有し、該オリフィスから材
料を表面上に分配する出口端、および分配動作中に供給
源から材料を受け取るように適合された開口を有する入
口端を有する分配管アセンブリと、軸に関して上記出口
端に軌道運動を与える手段とを備える材料分配装置であ
って、上記管アセンブリは、第1の端に前記入口端を有
する第1のセクション、第1の端に前記出口端を有する
第2のセクション、およびこの第1のセクションと第2
のセクションとを撓曲可能に接合する第3のセクション
を備える材料分配装置を提供する。一実施形態では、第
3の可撓セクションは、フープ強度を高めるために複数
のリングまたはフープを有している。
て、ガン上およびガン内に集まる分配される材料の量を
低減する。一次的圧力シールでの旋回運動を防止するよ
うに構成する。 【解決手段】 オリフィスを有し、該オリフィスから材
料を表面上に分配する出口端、および分配動作中に供給
源から材料を受け取るように適合された開口を有する入
口端を有する分配管アセンブリと、軸に関して上記出口
端に軌道運動を与える手段とを備える材料分配装置であ
って、上記管アセンブリは、第1の端に前記入口端を有
する第1のセクション、第1の端に前記出口端を有する
第2のセクション、およびこの第1のセクションと第2
のセクションとを撓曲可能に接合する第3のセクション
を備える材料分配装置を提供する。一実施形態では、第
3の可撓セクションは、フープ強度を高めるために複数
のリングまたはフープを有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包括的に、旋回軌
道式スプレーノズル(orbiting spray nozzle)を有す
るタイプの流体分配装置(fluid dispensing apparatu
s)に関する。特に、本発明は、強固(robust)だが可
撓性のある分配管アセンブリに関する。
道式スプレーノズル(orbiting spray nozzle)を有す
るタイプの流体分配装置(fluid dispensing apparatu
s)に関する。特に、本発明は、強固(robust)だが可
撓性のある分配管アセンブリに関する。
【0002】
【従来の技術】液体分配装置(liquid dispensing appa
ratus)は、分配される材料の種類、および噴霧される
物体または表面の構造に応じた種々のスプレーガンの構
造で設計されてきている。分配装置の1つのタイプは、
材料分配管が材料入口端で動きを支持され、分配または
出口端でスプレーノズルを保持する(carry)、旋回軌
道式ノズルタイプのスプレーガンである。分配管は、こ
のガンの長手方向の基準軸に関してガンを通って延伸し
ている。ノズル端は、通常、偏心ベアリングにてジャー
ナル接続されている。長手方向軸に関してノズルに軌道
または章動(orbiting or nutating)運動を与えるため
に、モータを用いて外側ベアリングレースを回転させ
る。
ratus)は、分配される材料の種類、および噴霧される
物体または表面の構造に応じた種々のスプレーガンの構
造で設計されてきている。分配装置の1つのタイプは、
材料分配管が材料入口端で動きを支持され、分配または
出口端でスプレーノズルを保持する(carry)、旋回軌
道式ノズルタイプのスプレーガンである。分配管は、こ
のガンの長手方向の基準軸に関してガンを通って延伸し
ている。ノズル端は、通常、偏心ベアリングにてジャー
ナル接続されている。長手方向軸に関してノズルに軌道
または章動(orbiting or nutating)運動を与えるため
に、モータを用いて外側ベアリングレースを回転させ
る。
【0003】公知の設計では、材料分配管は、上記理由
により、その入口で旋回する(pivot)か、または撓曲
しなければならない単一管である。分配管の入口端が材
料入口での高圧端でもあるため、この旋回オプションに
は問題がある。したがって、シールまたは管が破損し、
通常のように管が一次的な高圧シールを支点にして旋回
する場合、材料がモータ中へ流出する可能性がある。プ
ラスチックのような可撓管を用いることができるが、こ
のような管は、強固ではなく、高圧の用途にはあまり適
さない。
により、その入口で旋回する(pivot)か、または撓曲
しなければならない単一管である。分配管の入口端が材
料入口での高圧端でもあるため、この旋回オプションに
は問題がある。したがって、シールまたは管が破損し、
通常のように管が一次的な高圧シールを支点にして旋回
する場合、材料がモータ中へ流出する可能性がある。プ
ラスチックのような可撓管を用いることができるが、こ
のような管は、強固ではなく、高圧の用途にはあまり適
さない。
【0004】公知の旋回軌道式ノズルガンを用いた場合
の別の問題は、分配される材料が、通常、ノズルを包囲
しているシュラウド(shroud:囲い板)またはスカート
であるノズルシールドの内側表面を被覆してしまう傾向
があることである。
の別の問題は、分配される材料が、通常、ノズルを包囲
しているシュラウド(shroud:囲い板)またはスカート
であるノズルシールドの内側表面を被覆してしまう傾向
があることである。
【0005】公知の旋回軌道式ノズルガンでは、低可撓
分配管および/または一次的シールでの旋回領域(pivo
t region)を用いることは、管およびシールに過度に応
力をかけることなくノズルの十分な変位を達成するよう
により長い管およびガンの使用を余儀なくさせる。長い
ガンは、費用がかさむばかりでなく、使用したり、先在
する噴霧装置中へ設置することがより困難な場合もあ
る。
分配管および/または一次的シールでの旋回領域(pivo
t region)を用いることは、管およびシールに過度に応
力をかけることなくノズルの十分な変位を達成するよう
により長い管およびガンの使用を余儀なくさせる。長い
ガンは、費用がかさむばかりでなく、使用したり、先在
する噴霧装置中へ設置することがより困難な場合もあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、非常
に強固な管を有する旋回軌道式ノズルスプレーガンを提
供することである。本発明の別の目的は、旋回領域での
一次的シールに不都合な影響を及ぼさない旋回軌道式分
配管のための旋回機構を提供することである。さらに、
本発明の別の目的は、スプレーガンの残留材料を削減又
は除去するための便利な方法を提供することである。
に強固な管を有する旋回軌道式ノズルスプレーガンを提
供することである。本発明の別の目的は、旋回領域での
一次的シールに不都合な影響を及ぼさない旋回軌道式分
配管のための旋回機構を提供することである。さらに、
本発明の別の目的は、スプレーガンの残留材料を削減又
は除去するための便利な方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための課題】本発明は、オリフィスを
有し、そのオリフィスから材料を表面上に分配する出口
端、および分配動作中に供給源から材料を受け取るよう
に適合された開口を有する入口端、ならびに軸に関して
上記出口端に軌道運動を与える手段を有する分配管アセ
ンブリであって、第1の端に入口端を有する第1のセク
ション、第1の端に出口端を有する第2のセクション、
および第1のセクションと第2のセクションを撓曲可能
に接合する第3のセクションを有する分配管アセンブリ
を有する材料分配装置を提供する。一実施形態では、第
3の可撓セクションは、フープ強度を高めるために複数
のリングまたはフープを有している。
有し、そのオリフィスから材料を表面上に分配する出口
端、および分配動作中に供給源から材料を受け取るよう
に適合された開口を有する入口端、ならびに軸に関して
上記出口端に軌道運動を与える手段を有する分配管アセ
ンブリであって、第1の端に入口端を有する第1のセク
ション、第1の端に出口端を有する第2のセクション、
および第1のセクションと第2のセクションを撓曲可能
に接合する第3のセクションを有する分配管アセンブリ
を有する材料分配装置を提供する。一実施形態では、第
3の可撓セクションは、フープ強度を高めるために複数
のリングまたはフープを有している。
【0008】本発明はまた、高圧流体シールが静止的
(static)であり、分配ノズルの軌道運動によって不都
合な影響を及ぼされない旋回軌道式ノズルタイプの材料
分配装置も提供する。
(static)であり、分配ノズルの軌道運動によって不都
合な影響を及ぼされない旋回軌道式ノズルタイプの材料
分配装置も提供する。
【0009】可撓性があるが強固な分配管の使用によ
り、移動管アセンブリに過度に応力をかけることなく、
短いが、広範のスプレーパターンを提供することができ
る分配装置を実現することができる。
り、移動管アセンブリに過度に応力をかけることなく、
短いが、広範のスプレーパターンを提供することができ
る分配装置を実現することができる。
【0010】本発明の別の態様によれば、シールド用ラ
イナを用いて、分配される材料をガン構成部材上に過度
に堆積することを防止する。本発明のさらに別の態様
は、加圧空気を用いて、ガンの被覆部分から、分配され
る材料の量を低減させる空気洗浄機構(feature)を提
供する。
イナを用いて、分配される材料をガン構成部材上に過度
に堆積することを防止する。本発明のさらに別の態様
は、加圧空気を用いて、ガンの被覆部分から、分配され
る材料の量を低減させる空気洗浄機構(feature)を提
供する。
【0011】本発明のこれらの態様および利点ならびに
他の態様および利点は、添付図面の参照とともに本発明
の1つまたは複数の以下の詳細な説明により、容易に理
解かつ判断されるであろう。
他の態様および利点は、添付図面の参照とともに本発明
の1つまたは複数の以下の詳細な説明により、容易に理
解かつ判断されるであろう。
【0012】
【発明の実施の形態】図1A、図1B、および図2A、
図2Bを参照すると、本発明の例示的な実施形態が、旋
回軌道式ノズル液体分配またはアプリケータ装置の形態
(ここでの例ではスプレーガン10の形態)で示されて
いる。なお、図1Aと図1B各々は、一の図面を破線S
に沿って分割したものであり、図2Aと図2B各々は、
一の図面を破線Tに沿って分割したものである。図示の
スプレーガン10は、接着剤およびシーラントのような
液体を分配するのによく適しているが、このスプレーガ
ン10は、任意の適した表面に任意の液体を分配するた
めに用いることもできる。本発明の種々の態様は、ガン
10に具現化されるが、当業者は、本発明の種々の態様
を、別個に、あるいは特定のガン設計または用途の要件
に応じて種々に組み合わせて用い得ることを理解するで
あろう。
図2Bを参照すると、本発明の例示的な実施形態が、旋
回軌道式ノズル液体分配またはアプリケータ装置の形態
(ここでの例ではスプレーガン10の形態)で示されて
いる。なお、図1Aと図1B各々は、一の図面を破線S
に沿って分割したものであり、図2Aと図2B各々は、
一の図面を破線Tに沿って分割したものである。図示の
スプレーガン10は、接着剤およびシーラントのような
液体を分配するのによく適しているが、このスプレーガ
ン10は、任意の適した表面に任意の液体を分配するた
めに用いることもできる。本発明の種々の態様は、ガン
10に具現化されるが、当業者は、本発明の種々の態様
を、別個に、あるいは特定のガン設計または用途の要件
に応じて種々に組み合わせて用い得ることを理解するで
あろう。
【0013】ガン10は、3つの基本的なセクション、
すなわち、モータアセンブリ12、材料分配管アセンブ
リ14、偏心またはオフセットベアリングアセンブリ1
6を有する。モータアセンブリ12およびベアリングア
センブリ16はともに、基準軸X(この実施形態では、
ガン10の中央長手方向軸でもよい)を中心にして管ア
センブリ14に軌道または章動運動を与える駆動機構ま
たは手段を提供する。しかしながら、本発明は、管アセ
ンブリ14に軌道運動(orbital motion)を与えるよう
に設計された他の駆動機構を用いて実現することもでき
る。
すなわち、モータアセンブリ12、材料分配管アセンブ
リ14、偏心またはオフセットベアリングアセンブリ1
6を有する。モータアセンブリ12およびベアリングア
センブリ16はともに、基準軸X(この実施形態では、
ガン10の中央長手方向軸でもよい)を中心にして管ア
センブリ14に軌道または章動運動を与える駆動機構ま
たは手段を提供する。しかしながら、本発明は、管アセ
ンブリ14に軌道運動(orbital motion)を与えるよう
に設計された他の駆動機構を用いて実現することもでき
る。
【0014】モータアセンブリ12は、速度制御用のP
WM機能およびホールセンサを用いた従来型のDCブラ
シレスモータのような電気モータであってもよい。多数
の種々のタイプのモータを使用することができ、電気モ
ータである必要はない。モータアセンブリ12は、中に
モータステータアセンブリ20およびロータアセンブリ
22が取り付けられているモータハウジング18を有す
る。ロータアセンブリ22は、ステータアセンブリ20
に供給された適当な電気駆動信号を適用することによっ
て基準軸Xを中心に回転させられるロータ24を有す
る。電力および制御ワイヤは、電気コネクタ26および
導管28を介してモータアセンブリ12中にルーティン
グ(経路付け)される。
WM機能およびホールセンサを用いた従来型のDCブラ
シレスモータのような電気モータであってもよい。多数
の種々のタイプのモータを使用することができ、電気モ
ータである必要はない。モータアセンブリ12は、中に
モータステータアセンブリ20およびロータアセンブリ
22が取り付けられているモータハウジング18を有す
る。ロータアセンブリ22は、ステータアセンブリ20
に供給された適当な電気駆動信号を適用することによっ
て基準軸Xを中心に回転させられるロータ24を有す
る。電力および制御ワイヤは、電気コネクタ26および
導管28を介してモータアセンブリ12中にルーティン
グ(経路付け)される。
【0015】ロータアセンブリ24は、モータ出力駆動
シャフト30に連結され、このシャフト30を駆動す
る。この例では、ロータ24は、間をねじ込み接続(th
readedconnection)することによって駆動シャフト30
に連結される。モータ出力駆動シャフト30は、ハウジ
ング18の一端で第1のシャフトベアリング32に、ハ
ウジング18の対向端で第2のシャフト34にジャーナ
ル接続されている。駆動シャフト30は、拡大直径の内
部ねじ付きベアリングカラー(an enlarged diameter i
nternally threaded bearing collar)36を備えてい
る。ベアリングカラー36は、モータハウジング18の
外に延伸している。カラー36は、ロータ出力シャフト
30と一体になっていてもよく、別個に取り付けられて
もよく、シャフト30に連結されてもよく、あるいはシ
ャフト30によって駆動されてもよい。このようにし
て、カラー36は、モータ12の選択速度で回転する。
シャフト30に連結され、このシャフト30を駆動す
る。この例では、ロータ24は、間をねじ込み接続(th
readedconnection)することによって駆動シャフト30
に連結される。モータ出力駆動シャフト30は、ハウジ
ング18の一端で第1のシャフトベアリング32に、ハ
ウジング18の対向端で第2のシャフト34にジャーナ
ル接続されている。駆動シャフト30は、拡大直径の内
部ねじ付きベアリングカラー(an enlarged diameter i
nternally threaded bearing collar)36を備えてい
る。ベアリングカラー36は、モータハウジング18の
外に延伸している。カラー36は、ロータ出力シャフト
30と一体になっていてもよく、別個に取り付けられて
もよく、シャフト30に連結されてもよく、あるいはシ
ャフト30によって駆動されてもよい。このようにし
て、カラー36は、モータ12の選択速度で回転する。
【0016】さらに、図3Aおよび図3Bを参照する
と、外部ねじ付きベアリングホルダ(externally threa
ded bearing holder)38が、内部カラーねじ山36a
と外部カラーねじ山(external collar thread)38a
(図1A参照)とのねじ込み係合(threaded engagemen
t)によって、ベアリングカラー36中に取り付けられ
る。カラー36は、出力シャフト30の回転方向とは逆
方向にねじ付けられ、それによって、シャフト30の回
転によりカラー36とベアリングホルダ38とのねじ込
み接続が緩まないようになっている。
と、外部ねじ付きベアリングホルダ(externally threa
ded bearing holder)38が、内部カラーねじ山36a
と外部カラーねじ山(external collar thread)38a
(図1A参照)とのねじ込み係合(threaded engagemen
t)によって、ベアリングカラー36中に取り付けられ
る。カラー36は、出力シャフト30の回転方向とは逆
方向にねじ付けられ、それによって、シャフト30の回
転によりカラー36とベアリングホルダ38とのねじ込
み接続が緩まないようになっている。
【0017】ベアリングホルダ38は、偏心ベアリング
40を保持する。ベアリングホルダ38は、外側ベアリ
ングレースとして機能し、ホルダ38は、モータ駆動シ
ャフト30とともに回転する。内側ベアリングレース4
0はホルダ38内で自由に回転するので、偏心ベアリン
グ40は、X軸を中心に回転するのではなくX軸の周り
に軌道を描いて旋回し、したがって(以下に説明するよ
うに、管アセンブリ14に章動または軌道運動を与える
が)、管アセンブリ14にいずれの回転またはトルクも
与えない。ベアリング40は、従来型のボールベアリン
グ設計(ball bearing design)とすることができる
が、必要とされる場合には他のベアリング設計を用いて
もよい。
40を保持する。ベアリングホルダ38は、外側ベアリ
ングレースとして機能し、ホルダ38は、モータ駆動シ
ャフト30とともに回転する。内側ベアリングレース4
0はホルダ38内で自由に回転するので、偏心ベアリン
グ40は、X軸を中心に回転するのではなくX軸の周り
に軌道を描いて旋回し、したがって(以下に説明するよ
うに、管アセンブリ14に章動または軌道運動を与える
が)、管アセンブリ14にいずれの回転またはトルクも
与えない。ベアリング40は、従来型のボールベアリン
グ設計(ball bearing design)とすることができる
が、必要とされる場合には他のベアリング設計を用いて
もよい。
【0018】偏心ベアリング40は、軸方向にオフセッ
トされた管受容孔(tube receivingbore)42をベアリ
ング40が有するという意味で偏心している。ベアリン
グ40、ひいては管受容孔42は、カラー36およびホ
ルダ38が回転する際に、孔42が中心基準軸Xを軌道
を描いて旋回するようにホルダ38内に中心からずれて
位置付けられる。孔42がX軸の中心からずれるほど、
分配管アセンブリ14、特にその出力端14aの角度の
変位が大きくなることになる。
トされた管受容孔(tube receivingbore)42をベアリ
ング40が有するという意味で偏心している。ベアリン
グ40、ひいては管受容孔42は、カラー36およびホ
ルダ38が回転する際に、孔42が中心基準軸Xを軌道
を描いて旋回するようにホルダ38内に中心からずれて
位置付けられる。孔42がX軸の中心からずれるほど、
分配管アセンブリ14、特にその出力端14aの角度の
変位が大きくなることになる。
【0019】この実施形態では、ベアリング40は、ホ
ルダ38の中心回転軸Xからオフセットされるが、当業
者は、孔42が軸Xを軌道を描いて旋回するのであって
軸Xを中心に回転するのではないようにして、軸Xから
径方向にオフセットされる管受容孔42を提供するため
に付加的な代替形態が利用できることを理解するであろ
う。たとえば、中央孔42自体も、径方向にベアリング
40内で中心からずらせられ得る。
ルダ38の中心回転軸Xからオフセットされるが、当業
者は、孔42が軸Xを軌道を描いて旋回するのであって
軸Xを中心に回転するのではないようにして、軸Xから
径方向にオフセットされる管受容孔42を提供するため
に付加的な代替形態が利用できることを理解するであろ
う。たとえば、中央孔42自体も、径方向にベアリング
40内で中心からずらせられ得る。
【0020】回転軸Xに関する、孔42の径方向のオフ
セット構成は、図3bでは明らかに誇張して描かれてい
るが、内側ベアリング孔42の中心軸Yは、基準軸X
(軸Xはホルダ38の回転中心軸を表している)から径
方向にオフセットされるか、または離間している。この
オフセットが大きいほど、分配管アセンブリ14の端で
のノズルの軌道の直径が大きくなることになる。ベアリ
ング40の軸とホルダ38の軸との間の径方向のオフセ
ットによって、基準軸Xに関する、分配管14の角度オ
フセットが決まる。
セット構成は、図3bでは明らかに誇張して描かれてい
るが、内側ベアリング孔42の中心軸Yは、基準軸X
(軸Xはホルダ38の回転中心軸を表している)から径
方向にオフセットされるか、または離間している。この
オフセットが大きいほど、分配管アセンブリ14の端で
のノズルの軌道の直径が大きくなることになる。ベアリ
ング40の軸とホルダ38の軸との間の径方向のオフセ
ットによって、基準軸Xに関する、分配管14の角度オ
フセットが決まる。
【0021】分配管アセンブリ14は、ジャーナル接続
されるか、あるいはオフセット孔42を介して偏心ベア
リング40を通って延伸し、ベアリング40は、角度α
で、すなわち傾斜させて(canted)、ベアリングホルダ
38内に設置されて、それにより動作中にベアリング4
0が管アセンブリ14に対し直角に置かれて(lie squa
re to)摩耗および熱の発生を低減するようになってい
る。外側レースすなわちホルダ38は、駆動シャフト3
6と共軸に置かれる。したがって、偏心ベアリング40
の中心軸Yは、角度αで基準軸X(すなわち、モータ1
2およびホルダ38の回転軸)に対して非平行に置かれ
る。このことは、図3bおよび図5に示される。図3b
では、基準線Zは、基準軸Xと垂直である軸を表し、こ
の軸は、モータ12の回転軸Xに対するホルダ38の直
角の位置合わせ(the square alignment to the refere
nce axis X)を規定する。したがって、ホルダ38は、
基準軸Xに対し直角に設置されて、駆動シャフト36と
ともに自由に回転するが、偏心ベアリング40は、90
度未満の角度αで傾斜される。αの値は、ホルダ38内
でのベアリング40のオフセット量に基づいて選択され
ることになる。図4および図5は、ベアリング40の傾
斜偏心装着(canted eccentric mounting)が、基準軸
Xに関する、管アセンブリ14の角度オフセットαをど
れくらいもたらすかを示している。
されるか、あるいはオフセット孔42を介して偏心ベア
リング40を通って延伸し、ベアリング40は、角度α
で、すなわち傾斜させて(canted)、ベアリングホルダ
38内に設置されて、それにより動作中にベアリング4
0が管アセンブリ14に対し直角に置かれて(lie squa
re to)摩耗および熱の発生を低減するようになってい
る。外側レースすなわちホルダ38は、駆動シャフト3
6と共軸に置かれる。したがって、偏心ベアリング40
の中心軸Yは、角度αで基準軸X(すなわち、モータ1
2およびホルダ38の回転軸)に対して非平行に置かれ
る。このことは、図3bおよび図5に示される。図3b
では、基準線Zは、基準軸Xと垂直である軸を表し、こ
の軸は、モータ12の回転軸Xに対するホルダ38の直
角の位置合わせ(the square alignment to the refere
nce axis X)を規定する。したがって、ホルダ38は、
基準軸Xに対し直角に設置されて、駆動シャフト36と
ともに自由に回転するが、偏心ベアリング40は、90
度未満の角度αで傾斜される。αの値は、ホルダ38内
でのベアリング40のオフセット量に基づいて選択され
ることになる。図4および図5は、ベアリング40の傾
斜偏心装着(canted eccentric mounting)が、基準軸
Xに関する、管アセンブリ14の角度オフセットαをど
れくらいもたらすかを示している。
【0022】このようにして、ベアリング40の軌道孔
42と組合わさった回転ホルダ38は、管アセンブリ1
4の出力端14aに章動または軌道運動を与えることに
なる。管アセンブリ14の分配セクション102は、先
端(apex)が概して管アセンブリ14の分配セクション
102の旋回領域にある円錐の表面を、概して追跡する
ようして軌道を描いて旋回することになる。しかしなが
ら、管アセンブリ14の軌道部分は、偏心ベアリング4
0を介して管アセンブリ14とモータ駆動シャフト36
との間を結合するほぼ0に近いトルクにより、章動中に
撚れるか、回転するか、または他のトルクを経験するで
あろう。
42と組合わさった回転ホルダ38は、管アセンブリ1
4の出力端14aに章動または軌道運動を与えることに
なる。管アセンブリ14の分配セクション102は、先
端(apex)が概して管アセンブリ14の分配セクション
102の旋回領域にある円錐の表面を、概して追跡する
ようして軌道を描いて旋回することになる。しかしなが
ら、管アセンブリ14の軌道部分は、偏心ベアリング4
0を介して管アセンブリ14とモータ駆動シャフト36
との間を結合するほぼ0に近いトルクにより、章動中に
撚れるか、回転するか、または他のトルクを経験するで
あろう。
【0023】モータハウジング18は、ボス50を形成
する縮小された直径端部分18aを含む。二分カップ
(bifurcated cup)の形態をしたスプレーシールド52
は、滑り嵌め部によってモータハウジングボス50上に
設置される。シールド52は、ハウジングボス50上に
摺動するスカート54を一端に有する。多数のソケット
ボルトまたはスクリュー56を用いて、モータハウジン
グ18にシールド52をしっかり取り付けてもよい。
する縮小された直径端部分18aを含む。二分カップ
(bifurcated cup)の形態をしたスプレーシールド52
は、滑り嵌め部によってモータハウジングボス50上に
設置される。シールド52は、ハウジングボス50上に
摺動するスカート54を一端に有する。多数のソケット
ボルトまたはスクリュー56を用いて、モータハウジン
グ18にシールド52をしっかり取り付けてもよい。
【0024】シールド52は、略円筒形状であり、シー
ルド52の内部を、ベアリングホルダ38、ベアリング
40及び駆動シャフトカラー36を受容する第1のカッ
プ部分60と、設置されると分配管アセンブリ14の出
口端14aが中に位置付けられる第2のカップ部分とに
分離する中央横断壁(cross wall)58を有する。壁5
8は、出口端14aから分配される材料がベアリングア
センブリ16を被覆することに対するシールドとして機
能する。壁58は、拡張された中央開口64を有し、こ
の開口64を通って管アセンブリ14が延伸している。
開口64は、章動する際の管アセンブリ14の角度偏向
に対応するのに十分な直径を有している。シールド52
は、特定の用途に適したいずれの構造にも対応し得る。
ルド52の内部を、ベアリングホルダ38、ベアリング
40及び駆動シャフトカラー36を受容する第1のカッ
プ部分60と、設置されると分配管アセンブリ14の出
口端14aが中に位置付けられる第2のカップ部分とに
分離する中央横断壁(cross wall)58を有する。壁5
8は、出口端14aから分配される材料がベアリングア
センブリ16を被覆することに対するシールドとして機
能する。壁58は、拡張された中央開口64を有し、こ
の開口64を通って管アセンブリ14が延伸している。
開口64は、章動する際の管アセンブリ14の角度偏向
に対応するのに十分な直径を有している。シールド52
は、特定の用途に適したいずれの構造にも対応し得る。
【0025】ノズル70は、管アセンブリ14の出口端
14aに、ねじ込み可能に、または他に適切に設置され
る。ノズル70は、材料が管アセンブリ14の出口オリ
フィス72から分配される際の材料のパターンを成形す
る。限定するものではないがたとえば、そのパターン
は、噴霧スプレーパターン、ストリーム、またはビーズ
状の材料(a bead of material)のパターンであり得
る。特定の用途に必要な場合には他の分配パターンを用
いることもできる。
14aに、ねじ込み可能に、または他に適切に設置され
る。ノズル70は、材料が管アセンブリ14の出口オリ
フィス72から分配される際の材料のパターンを成形す
る。限定するものではないがたとえば、そのパターン
は、噴霧スプレーパターン、ストリーム、またはビーズ
状の材料(a bead of material)のパターンであり得
る。特定の用途に必要な場合には他の分配パターンを用
いることもできる。
【0026】液体噴霧動作中に生じる固有の影響は、分
配される材料でシールド52の内部表面74が被覆され
てしまうことである。このような材料は、除去すること
が難しく、開口64を通過し得るものも中にはある。こ
の影響を最小限にするために、本発明は、分配される材
料がシールド52ではなくて取り外し可能または使い捨
て可能な部材上に実質的に集まる構成を意図している。
本発明のこの態様によれば、図1A、図1B、および図
2A、図2Bの例示的な実施形態では、シールド用ライ
ナ76が設けられる。ライナ76は、好ましくは、低コ
ストのプラスチック材料からなり、使い捨てアイテムと
して用いられ得る。ライナ76は、一般に、シールド5
2の内部形状に対応し、分配される材料に対し障壁を提
供する。そのため、ライナ76は、ノズル70を実質的
に包囲するカップ状部分78を有する。カップ部分78
は、管アセンブリ14の旋回部分に対応する適切なサイ
ズにされている中央開口80を含む。図示した例では、
ライナは、シールド52中に圧入されており、シールド
52に形成された環状リングまたはビード82によって
適所に保持されている。一実施形態では、ライナ76
は、PMI Corporationから入手可能なパイプキャップで
あり、開口80を含むように改造されている。
配される材料でシールド52の内部表面74が被覆され
てしまうことである。このような材料は、除去すること
が難しく、開口64を通過し得るものも中にはある。こ
の影響を最小限にするために、本発明は、分配される材
料がシールド52ではなくて取り外し可能または使い捨
て可能な部材上に実質的に集まる構成を意図している。
本発明のこの態様によれば、図1A、図1B、および図
2A、図2Bの例示的な実施形態では、シールド用ライ
ナ76が設けられる。ライナ76は、好ましくは、低コ
ストのプラスチック材料からなり、使い捨てアイテムと
して用いられ得る。ライナ76は、一般に、シールド5
2の内部形状に対応し、分配される材料に対し障壁を提
供する。そのため、ライナ76は、ノズル70を実質的
に包囲するカップ状部分78を有する。カップ部分78
は、管アセンブリ14の旋回部分に対応する適切なサイ
ズにされている中央開口80を含む。図示した例では、
ライナは、シールド52中に圧入されており、シールド
52に形成された環状リングまたはビード82によって
適所に保持されている。一実施形態では、ライナ76
は、PMI Corporationから入手可能なパイプキャップで
あり、開口80を含むように改造されている。
【0027】ライナは、シールド52の下部端52aの
台座となっている一体フランジ部84を備える。フラン
ジの上に十分な材料が集まった後、操作者がフランジを
掴んでライナ76を取り外すことができる。フランジ8
4は、弓状スリット86を設けられて、シールド52か
らライナ76を取り外すために引っ張ることのできるタ
ブまたはイヤー88、あるいは他の適した把持可能部分
を形成するようになっている。図6は、イヤー88を有
したシールド52を示す(図6では、イヤー88は、操
作者が耳を把持することによって、図示した位置に移動
される)。
台座となっている一体フランジ部84を備える。フラン
ジの上に十分な材料が集まった後、操作者がフランジを
掴んでライナ76を取り外すことができる。フランジ8
4は、弓状スリット86を設けられて、シールド52か
らライナ76を取り外すために引っ張ることのできるタ
ブまたはイヤー88、あるいは他の適した把持可能部分
を形成するようになっている。図6は、イヤー88を有
したシールド52を示す(図6では、イヤー88は、操
作者が耳を把持することによって、図示した位置に移動
される)。
【0028】ライナ76のほかに、本発明は、開口8
0、64を通ってベアリングアセンブリ16中に偶発的
に噴霧またははね散る場合のある材料の量をさらに低減
する空気洗浄機構を考慮する。この空気洗浄機構を以下
に説明する。
0、64を通ってベアリングアセンブリ16中に偶発的
に噴霧またははね散る場合のある材料の量をさらに低減
する空気洗浄機構を考慮する。この空気洗浄機構を以下
に説明する。
【0029】本発明の別の態様によれば、高圧(たとえ
ば約3500psi静圧)であっても、可撓性があるが
強固な分配管を提供する材料分配管設計が用いられる。
本発明の別の態様によれば、材料に対する一次的シール
以外の位置に管の旋回領域がある分配管構成が提供され
る。したがって、一次的シールは、真の静止用シールと
して実現され得り、旋回領域がバックアップシールにお
いて提供される。
ば約3500psi静圧)であっても、可撓性があるが
強固な分配管を提供する材料分配管設計が用いられる。
本発明の別の態様によれば、材料に対する一次的シール
以外の位置に管の旋回領域がある分配管構成が提供され
る。したがって、一次的シールは、真の静止用シールと
して実現され得り、旋回領域がバックアップシールにお
いて提供される。
【0030】図1A、図1B、図4、および図5は、本
発明による分配管構成の例示的な実施形態を提供する。
この例示的な実地形態では、分配管アセンブリ14は、
3つの接合したセクションを用いて実現される。これら
のセクションは、材料受取セクション100、材料分配
セクション102、および可撓セクション104であ
る。完全に組み立てられた場合、分配管アセンブリは、
スプレーガン装置10に対して取り付けおよび取り外し
を容易に行えることができるカートリッジスタイル装置
14である。
発明による分配管構成の例示的な実施形態を提供する。
この例示的な実地形態では、分配管アセンブリ14は、
3つの接合したセクションを用いて実現される。これら
のセクションは、材料受取セクション100、材料分配
セクション102、および可撓セクション104であ
る。完全に組み立てられた場合、分配管アセンブリは、
スプレーガン装置10に対して取り付けおよび取り外し
を容易に行えることができるカートリッジスタイル装置
14である。
【0031】管アセンブリ14を形成するために用いら
れる材料は、分配される液体材料に適した任意の材料で
あってよい。たとえば、受取セクション100および分
配セクション102は、金属(たとえばステンレス鋼)
であってもよい。可撓セクション104は、プラスチッ
ク(たとえばナイロンまたはテフロン(登録商標))で
あってもよい。これらの例は、例示的であることを意図
しているにすぎなく、管アセンブリ14について利用可
能な材料の排他的な列挙を意図しているものではない。
れる材料は、分配される液体材料に適した任意の材料で
あってよい。たとえば、受取セクション100および分
配セクション102は、金属(たとえばステンレス鋼)
であってもよい。可撓セクション104は、プラスチッ
ク(たとえばナイロンまたはテフロン(登録商標))で
あってもよい。これらの例は、例示的であることを意図
しているにすぎなく、管アセンブリ14について利用可
能な材料の排他的な列挙を意図しているものではない。
【0032】全体を通して、受取セクション100およ
び分配セクション102は、たとえ非金属材料からなっ
ていたとしても、可撓セクション104より実質的に剛
性があり可撓性が少ない。本発明のこの態様によれば、
受取セクションおよび分配セクションは、接合する可撓
セクション104より実質的に剛性があり、そのため、
管アセンブリ14のほぼ全ての撓曲および湾曲は、可撓
セクション104によって吸収される。しかしながら、
可撓セクション104は、可撓セクション104が支持
部材160を通って圧力下で突出する場合があるため、
過度に順応かつ軟質につくることはできない。しかしな
がら、アセンブリ14の動きを吸収するための可撓性の
有益性を実現するために、ひいては湾曲に対して実質的
に低反抗力を有するために、可撓セクション104は強
固すぎないべきである。したがって、管アセンブリ14
の3つのセクションについての材料の選択は、特に、静
的作動圧(static operating pressures)、分配装置の
サイズ、分配パターン、および分配される材料の種類に
基づいて選択され得る。
び分配セクション102は、たとえ非金属材料からなっ
ていたとしても、可撓セクション104より実質的に剛
性があり可撓性が少ない。本発明のこの態様によれば、
受取セクションおよび分配セクションは、接合する可撓
セクション104より実質的に剛性があり、そのため、
管アセンブリ14のほぼ全ての撓曲および湾曲は、可撓
セクション104によって吸収される。しかしながら、
可撓セクション104は、可撓セクション104が支持
部材160を通って圧力下で突出する場合があるため、
過度に順応かつ軟質につくることはできない。しかしな
がら、アセンブリ14の動きを吸収するための可撓性の
有益性を実現するために、ひいては湾曲に対して実質的
に低反抗力を有するために、可撓セクション104は強
固すぎないべきである。したがって、管アセンブリ14
の3つのセクションについての材料の選択は、特に、静
的作動圧(static operating pressures)、分配装置の
サイズ、分配パターン、および分配される材料の種類に
基づいて選択され得る。
【0033】分配管アセンブリ14の分配セクション1
02は、モータハウジング18およびシールド52を通
って縦方向に延伸している。ノズル70は、分配セクシ
ョンの出口端に取り付けられている。
02は、モータハウジング18およびシールド52を通
って縦方向に延伸している。ノズル70は、分配セクシ
ョンの出口端に取り付けられている。
【0034】ショルダまたはリム106が、管アセンブ
リ14に、かつ、ガン10が完全に組み立てられた場合
(図1A、図1Bでのように)には偏心ベアリングアセ
ンブリ16付近に軸方向に設けられる。低摩擦のスラス
トベアリングまたはブッシング108が、ショルダ10
6と偏心ベアリング40との間に取り付けられる。スラ
ストベアリング108は、任意の適した材料(たとえば
PEEK)からなってもよい。スラストベアリング10
8は、偏心ベアリング40を管アセンブリ14に略直角
となっていることから逸脱させることもある許容誤差
(tolerance error)を吸収させるのに役立つ。
リ14に、かつ、ガン10が完全に組み立てられた場合
(図1A、図1Bでのように)には偏心ベアリングアセ
ンブリ16付近に軸方向に設けられる。低摩擦のスラス
トベアリングまたはブッシング108が、ショルダ10
6と偏心ベアリング40との間に取り付けられる。スラ
ストベアリング108は、任意の適した材料(たとえば
PEEK)からなってもよい。スラストベアリング10
8は、偏心ベアリング40を管アセンブリ14に略直角
となっていることから逸脱させることもある許容誤差
(tolerance error)を吸収させるのに役立つ。
【0035】分配セクション102は、材料がノズル7
0を通過するのに通る中央流体通路110を有する。
0を通過するのに通る中央流体通路110を有する。
【0036】分配セクション102の開口またはスロー
ト端112は、第1の下部カウンターボア(counterbor
e:座ぐり)114および第2の下部カウンターボア11
6を有する。分配セクション102のスロート112
は、分配管アセンブリ14の受取セクション100の下
端でカウンターボア118に入れ子式に滑動する。Oリ
ングまたは他の適したシール120は、章動分配セクシ
ョン102と静止受取セクション100との間に旋回運
動を与える可撓旋回領域および低摩擦を提供する。任意
の適した低摩擦インターフェース(接合面)が旋回領域
120で用いられ得るが、流体の漏れない可撓セクショ
ン104が弱まる(compromise)か、あるいは破損また
は漏出した場合に、可撓シールが二次的すなわちバック
アップシールとして用いられ得るため、エラストマーシ
ール素子(device)が好ましい。
ト端112は、第1の下部カウンターボア(counterbor
e:座ぐり)114および第2の下部カウンターボア11
6を有する。分配セクション102のスロート112
は、分配管アセンブリ14の受取セクション100の下
端でカウンターボア118に入れ子式に滑動する。Oリ
ングまたは他の適したシール120は、章動分配セクシ
ョン102と静止受取セクション100との間に旋回運
動を与える可撓旋回領域および低摩擦を提供する。任意
の適した低摩擦インターフェース(接合面)が旋回領域
120で用いられ得るが、流体の漏れない可撓セクショ
ン104が弱まる(compromise)か、あるいは破損また
は漏出した場合に、可撓シールが二次的すなわちバック
アップシールとして用いられ得るため、エラストマーシ
ール素子(device)が好ましい。
【0037】カウンターボア118は、管アセンブリ1
4の受取セクション100の一端にカラー122を形成
している。このカラー122は、モータハウジング18
の外部ねじ山付きネック124に摺動可能に受容されて
おり、別のシールまたOリング121が、受取セクショ
ン100とネック124との間にシールを提供する。シ
ール121は、管アセンブリ14から逃げる可能性のあ
るいずれもの流体に対して障壁を形成して、そのような
流体がモータアセンブリ12に入ることを防止する。
4の受取セクション100の一端にカラー122を形成
している。このカラー122は、モータハウジング18
の外部ねじ山付きネック124に摺動可能に受容されて
おり、別のシールまたOリング121が、受取セクショ
ン100とネック124との間にシールを提供する。シ
ール121は、管アセンブリ14から逃げる可能性のあ
るいずれもの流体に対して障壁を形成して、そのような
流体がモータアセンブリ12に入ることを防止する。
【0038】材料受取セクション100は、第2の上部
カウンターボア119から軸方向に離間した第1の上部
カウンターボア117で底部をなしている(bottom)、
可撓性セクション104の一端を、ぴったり受容する中
央孔126を有している。Oリングまたは他の適したシ
ール128は、分配される材料の流体圧力に対して一次
的シールの1つを形成する。可撓セクション104の対
向端は、分配セクション102のスロート112を通し
てぴったり受容され、滑り孔(snug bore)115中に
延伸している。可撓セクション104の対向端は、第2
の下部カウンターボア116で底部をないしているので
はなく、むしろ、許容スタックアップ(tolerance stac
k-up)を考慮する軸空間が残っていることが好ましい。
第2のOリングまたは他の適したシール130は、流体
圧力に対して別の一次的シールを提供する。一次的シー
ル128および130はどちらも、真の静止用シールで
あることに留意されたい。分配セクション102の軌道
または章動運動は、これらの一次的静止用シールに不都
合な影響を及ぼさない。可撓セクション104が一次的
シール128および130のそれぞれの両側でしっかり
拘束されるからである。たとえば、上部一次的シール1
28(図2A、図2Bで見た場合の「上部」)に軸方向
に隣接した、可撓セクション104の部分132、13
4は、ぴったり適合して、孔126により動きを拘束さ
れる。同様に、下部一次的シール130に軸方向に隣接
した、可撓セクション104の部分136、138は、
ぴったり適合して、孔115により動きを拘束される。
可撓セクション104は、中央流体通路140を流体通
路110の一連につながった上部への拡張部として画定
する。
カウンターボア119から軸方向に離間した第1の上部
カウンターボア117で底部をなしている(bottom)、
可撓性セクション104の一端を、ぴったり受容する中
央孔126を有している。Oリングまたは他の適したシ
ール128は、分配される材料の流体圧力に対して一次
的シールの1つを形成する。可撓セクション104の対
向端は、分配セクション102のスロート112を通し
てぴったり受容され、滑り孔(snug bore)115中に
延伸している。可撓セクション104の対向端は、第2
の下部カウンターボア116で底部をないしているので
はなく、むしろ、許容スタックアップ(tolerance stac
k-up)を考慮する軸空間が残っていることが好ましい。
第2のOリングまたは他の適したシール130は、流体
圧力に対して別の一次的シールを提供する。一次的シー
ル128および130はどちらも、真の静止用シールで
あることに留意されたい。分配セクション102の軌道
または章動運動は、これらの一次的静止用シールに不都
合な影響を及ぼさない。可撓セクション104が一次的
シール128および130のそれぞれの両側でしっかり
拘束されるからである。たとえば、上部一次的シール1
28(図2A、図2Bで見た場合の「上部」)に軸方向
に隣接した、可撓セクション104の部分132、13
4は、ぴったり適合して、孔126により動きを拘束さ
れる。同様に、下部一次的シール130に軸方向に隣接
した、可撓セクション104の部分136、138は、
ぴったり適合して、孔115により動きを拘束される。
可撓セクション104は、中央流体通路140を流体通
路110の一連につながった上部への拡張部として画定
する。
【0039】管アセンブリ14の受取セクション100
は、入口流体通路144を形成するニップル部分142
を有する。入口流体通路144は、下部通路110、1
40の一連につながった拡張部を形成し、それによっ
て、入口144に入る材料が、孔144、140、11
0によってノズルアセンブリ70に画定された接合した
流体通路を通って流れる。ニップル142は、ガン10
への材料の流量を調節する流量制御弁(図示せず)を接
続するために用いられ得るような適したアダプタ146
に延伸している。
は、入口流体通路144を形成するニップル部分142
を有する。入口流体通路144は、下部通路110、1
40の一連につながった拡張部を形成し、それによっ
て、入口144に入る材料が、孔144、140、11
0によってノズルアセンブリ70に画定された接合した
流体通路を通って流れる。ニップル142は、ガン10
への材料の流量を調節する流量制御弁(図示せず)を接
続するために用いられ得るような適したアダプタ146
に延伸している。
【0040】キャップ148は、内部ねじ山付きであ
り、モータハウジング18のねじ山付きネック124に
取り付けられている。ディスクばね150または他の適
した活荷重素子(live load device)は、キャップ14
8の内部ショルダ152と、管アセンブリ14の受容部
分100上の外部ショルダ154との間で捕捉されてい
る。キャップ148はまた、Oリングまたは他の適した
シール158を保持するシール溝156を有する。シー
ル158は、分配される材料の流体圧力に対する別の一
次的静止用シールである。ここで再び、この一次的シー
ルは管アセンブリ14の分配セクション102の旋回運
動によって不都合に影響を及ぼされないことに留意され
たい。
り、モータハウジング18のねじ山付きネック124に
取り付けられている。ディスクばね150または他の適
した活荷重素子(live load device)は、キャップ14
8の内部ショルダ152と、管アセンブリ14の受容部
分100上の外部ショルダ154との間で捕捉されてい
る。キャップ148はまた、Oリングまたは他の適した
シール158を保持するシール溝156を有する。シー
ル158は、分配される材料の流体圧力に対する別の一
次的静止用シールである。ここで再び、この一次的シー
ルは管アセンブリ14の分配セクション102の旋回運
動によって不都合に影響を及ぼされないことに留意され
たい。
【0041】可撓セクション104は、適当に可撓性が
あり順応性があるため、高圧下で急な破裂を被る可能性
があるであろう。したがって、セクション104の可撓
性を過度に弱めることなく、可撓セクション104のフ
ープ強度を高めるために、一連の締まり嵌めループ(cl
ose fitting loops)160が、可撓管104の中央部
分または支持されていない部分の周りに取り付けられ
る。好適な実施形態では、ループ160は、拡張ばね
(コイルに予荷重をかけられており、それによってコイ
ルが自立形の状態で(in a free-standing condition)
接触している拡張ばね)のコイルの形態でヘリックスと
して実現されるが、個別のループを用いてもよい。管1
04の所望の可撓性を維持している間にフープ強度を高
めるための他の技法を用いてもよい。ばね160は、管
アセンブリ14の受取セクション100にぴったり受容
され、第2の下部カウンターボア119で底部をなして
いる。ばね160の対向端は、管アセンブリ14の分配
セクション103にぴったり受容され、第2の下部カウ
ンターボア114で底部をなしている。
あり順応性があるため、高圧下で急な破裂を被る可能性
があるであろう。したがって、セクション104の可撓
性を過度に弱めることなく、可撓セクション104のフ
ープ強度を高めるために、一連の締まり嵌めループ(cl
ose fitting loops)160が、可撓管104の中央部
分または支持されていない部分の周りに取り付けられ
る。好適な実施形態では、ループ160は、拡張ばね
(コイルに予荷重をかけられており、それによってコイ
ルが自立形の状態で(in a free-standing condition)
接触している拡張ばね)のコイルの形態でヘリックスと
して実現されるが、個別のループを用いてもよい。管1
04の所望の可撓性を維持している間にフープ強度を高
めるための他の技法を用いてもよい。ばね160は、管
アセンブリ14の受取セクション100にぴったり受容
され、第2の下部カウンターボア119で底部をなして
いる。ばね160の対向端は、管アセンブリ14の分配
セクション103にぴったり受容され、第2の下部カウ
ンターボア114で底部をなしている。
【0042】完全に組み立てられると、キャップ148
は、ディスクばね150上に押され、このディスクばね
150は、管アセンブリを下方に押しやり、スラストベ
アリング108がショルダ106の台座となる。ばね1
60は、完全にまたはほぼ完全に圧縮される。
は、ディスクばね150上に押され、このディスクばね
150は、管アセンブリを下方に押しやり、スラストベ
アリング108がショルダ106の台座となる。ばね1
60は、完全にまたはほぼ完全に圧縮される。
【0043】管アセンブリ14の材料受取セクション1
00には、内部水抜穴162が設けられている。内部水
抜き穴すなわち孔162は、旋回シール120の高圧側
に位置付けられることが好ましい。キャップ148に
は、内部水抜き穴162と流体連通するキャップ水抜き
穴も設けられている。可撓管104の流体の漏れない完
全性が弱まる場合には、材料は、内部の漏れがあること
を操作者に視覚的に示して、水抜き穴162、164か
らあふれ出るであろう。水抜き穴162、164は、液
体材料に旋回シールを迂回させるようにし、したがっ
て、旋回シールは、系統圧力を経験することなく、材料
がモータ12中へ流れることを容易に防止することがで
きるであろう。操作者は、材料が水抜き穴164から漏
出していることがわかると、系統圧力を解放し(releas
e)、モータ12を停止させて、二次的シール120が
容易に流体を収容できるようにする。
00には、内部水抜穴162が設けられている。内部水
抜き穴すなわち孔162は、旋回シール120の高圧側
に位置付けられることが好ましい。キャップ148に
は、内部水抜き穴162と流体連通するキャップ水抜き
穴も設けられている。可撓管104の流体の漏れない完
全性が弱まる場合には、材料は、内部の漏れがあること
を操作者に視覚的に示して、水抜き穴162、164か
らあふれ出るであろう。水抜き穴162、164は、液
体材料に旋回シールを迂回させるようにし、したがっ
て、旋回シールは、系統圧力を経験することなく、材料
がモータ12中へ流れることを容易に防止することがで
きるであろう。操作者は、材料が水抜き穴164から漏
出していることがわかると、系統圧力を解放し(releas
e)、モータ12を停止させて、二次的シール120が
容易に流体を収容できるようにする。
【0044】図2A、図2B、および図4に示すよう
に、モータアセンブリ12に冷却空気を供給する空気フ
ィッティング170が設けられる。この冷却空気は、管
アセンブリ14とモータ12との間の空気通路172を
通って流れる。したがって、この空気は、偏心ベアリン
グ40を冷却するのにも役立つ。一連の孔174は、シ
ャフトの強度を弱めることなく駆動シャフト30内に設
けられる。これらのスリット174は、冷却空気をシー
ルド52の内容積(interior volume)中に、より具体
的には上部カップ容積60(upper cup volume)中に排
気するよう可能にする。冷却空気は、シールド壁58の
開口64およびライナ76の開口80を通って出てい
く。この排気流(矢印AFによって表される)は、ノズ
ル70の周囲領域を空気洗浄し、かつ噴霧された材料が
ベアリングアセンブリ16中に逆流することを実質的に
防止する。
に、モータアセンブリ12に冷却空気を供給する空気フ
ィッティング170が設けられる。この冷却空気は、管
アセンブリ14とモータ12との間の空気通路172を
通って流れる。したがって、この空気は、偏心ベアリン
グ40を冷却するのにも役立つ。一連の孔174は、シ
ャフトの強度を弱めることなく駆動シャフト30内に設
けられる。これらのスリット174は、冷却空気をシー
ルド52の内容積(interior volume)中に、より具体
的には上部カップ容積60(upper cup volume)中に排
気するよう可能にする。冷却空気は、シールド壁58の
開口64およびライナ76の開口80を通って出てい
く。この排気流(矢印AFによって表される)は、ノズ
ル70の周囲領域を空気洗浄し、かつ噴霧された材料が
ベアリングアセンブリ16中に逆流することを実質的に
防止する。
【0045】動作時に、モータ12は、ノズル70およ
び管アセンブリ14の分配セクション102に軌道運動
を与える。ノズルの軌道は、偏心ベアリングのオフセッ
トによって確立された半径を有する。分配セクション1
02は、シール120での旋回領域で旋回し、順応する
可撓管104は、ノズル70の軌道運動により湾曲かつ
撓曲する。したがって、可撓管104は、章動運動によ
り管アセンブリ14に誘導される応力を取り込む。可撓
管104は、各端でしっかり拘束されるので、その中央
部分に沿って撓曲し、軸方向に分布した応力集中を提供
する。したがって、管アセンブリ14は、弱まって最終
的に湾曲管を破裂させる傾向があるであろう局在化され
た高圧を示すことがない。そうではなくて、可撓管10
4は、半径に沿って撓む傾向があり、したがって、局在
化された高圧地点または領域におけるよりもむしろ管の
軸長に沿った軌道管によって引き起こされる曲げ応力を
円滑かつ均一に分布する。
び管アセンブリ14の分配セクション102に軌道運動
を与える。ノズルの軌道は、偏心ベアリングのオフセッ
トによって確立された半径を有する。分配セクション1
02は、シール120での旋回領域で旋回し、順応する
可撓管104は、ノズル70の軌道運動により湾曲かつ
撓曲する。したがって、可撓管104は、章動運動によ
り管アセンブリ14に誘導される応力を取り込む。可撓
管104は、各端でしっかり拘束されるので、その中央
部分に沿って撓曲し、軸方向に分布した応力集中を提供
する。したがって、管アセンブリ14は、弱まって最終
的に湾曲管を破裂させる傾向があるであろう局在化され
た高圧を示すことがない。そうではなくて、可撓管10
4は、半径に沿って撓む傾向があり、したがって、局在
化された高圧地点または領域におけるよりもむしろ管の
軸長に沿った軌道管によって引き起こされる曲げ応力を
円滑かつ均一に分布する。
【0046】スプレーパターンの幅、膜、厚み、および
旋回流密度(swirl density:渦流密度)は、以下のパ
ラメータ、すなわち軌道直径、軌道速度、材料出口オリ
フィス直径、材料圧力、表面または加工物までの距離、
およびガンと加工物との間の相対移動速度、を適切に選
択することによって制御され得る。必要とされる場合に
は他のパラメータを選択してもよい。
旋回流密度(swirl density:渦流密度)は、以下のパ
ラメータ、すなわち軌道直径、軌道速度、材料出口オリ
フィス直径、材料圧力、表面または加工物までの距離、
およびガンと加工物との間の相対移動速度、を適切に選
択することによって制御され得る。必要とされる場合に
は他のパラメータを選択してもよい。
【0047】本発明を好適な実施形態を参照しながら説
明してきたが、当業者には、本発明の範囲から逸脱せず
に、種々の変更を行い、等価物をその要素に代えること
ができることが理解されるべきである。さらに、本発明
の本質的な範囲から逸脱せずに、本発明の教示に特定の
状況または材料を適合させることができる。
明してきたが、当業者には、本発明の範囲から逸脱せず
に、種々の変更を行い、等価物をその要素に代えること
ができることが理解されるべきである。さらに、本発明
の本質的な範囲から逸脱せずに、本発明の教示に特定の
状況または材料を適合させることができる。
【0048】したがって、本発明は、本発明を実行する
ために意図された最善の形態として開示された特定の実
施形態に限定されることを意図するものではなく、本発
明は、併記の特許請求の範囲内にあるすべての実施形態
を含むものとする。
ために意図された最善の形態として開示された特定の実
施形態に限定されることを意図するものではなく、本発
明は、併記の特許請求の範囲内にあるすべての実施形態
を含むものとする。
【図1A】長手方向断面を示した本発明の実施形態の図
である。
である。
【図1B】長手方向断面を示した本発明の実施形態の図
である。
である。
【図2A】分解等角図で示した、図1Aおよび図1Bの
装置の図である。
装置の図である。
【図2B】分解等角図で示した、図1Aおよび図1Bの
装置の図である。
装置の図である。
【図3A】図1Aおよび図1Bの例示的な実施形態にお
いて用いた偏心ベアリングアセンブリの平面図である。
いて用いた偏心ベアリングアセンブリの平面図である。
【図3B】図1Aおよび図1Bの例示的な実施形態にお
いて用いた偏心ベアリングアセンブリであって、図3A
の線3B−3Bに沿った断面図である。
いて用いた偏心ベアリングアセンブリであって、図3A
の線3B−3Bに沿った断面図である。
【図4】追加された(appended)ノズルの軌道運動を生
成するための、分配管の角度オフセットを示す、長手方
向断面における図1Aおよび図1Bの構成の別図であ
る。
成するための、分配管の角度オフセットを示す、長手方
向断面における図1Aおよび図1Bの構成の別図であ
る。
【図5】例示的な実施形態で用いられる分配管アセンブ
リの長手方向断面の部分拡大図である。
リの長手方向断面の部分拡大図である。
【図6】好適な実施形態の分配装置の立面図を示し、本
発明の一態様によるライナ引き張り機構(liner pull f
eature)を示す図である。
発明の一態様によるライナ引き張り機構(liner pull f
eature)を示す図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ロバート ディー.シュナイダー
アメリカ合衆国 44089 オハイオ,ヴァ
ーミリオン,リンダ ドライヴ 4556
Fターム(参考) 4F033 AA01 BA03 CA01 DA01 EA01
KA01 NA01 PA11 PB02 PB12
PB23 PD02 PD05 QA01 QB03X
QB12Y QB17 QC02 QD16
QE06 QE09 QF11X
Claims (30)
- 【請求項1】 オリフィスを有し、該オリフィスから材
料を表面上に分配する出口端、および分配動作中に供給
源から材料を受け取るように適合された開口を有する入
口端を有する分配管アセンブリと、 軸に関して前記出口端に軌道運動を与える手段と、を備
える材料分配装置であって、 前記管アセンブリは、第1の端に前記入口端を有する第
1のセクション、第1の端に前記出口端を有する第2の
セクション、および前記第1のセクションと前記第2の
セクションとを撓曲可能に接合する第3のセクションを
備える、材料分配装置。 - 【請求項2】 前記第1のセクションおよび前記第2の
セクションのそれぞれ第2の端は軸方向に嵌まり合っ
て、旋回領域で前記第1および第2のセクション間に旋
回運動を可能にさせる、請求項1に記載の分配装置。 - 【請求項3】 前記第3のセクションは、前記旋回領域
の両側に軸方向に延伸している、請求項2に記載の分配
装置。 - 【請求項4】 前記旋回領域は、前記第1のセクション
および前記第2のセクションの前記滑り嵌めされた第2
の端間にシールによって部分的に画定され、該シール
は、材料が前記第2のセクションの外容積の周囲に流出
することを防止するバックアップシールを提供する、請
求項3に記載の分配装置。 - 【請求項5】 前記第3のセクションは、材料が前記第
1のセクションから前記第2のセクションに流れるのに
通る可撓管を備える、請求項3に記載の分配装置。 - 【請求項6】 前記可撓管の一部分を包囲してフープ強
度を高める可撓管支持体を備える、請求項5に記載の分
配装置。 - 【請求項7】 前記管支持体は、前記可撓管の外部表面
の周囲に複数のループを備える、請求項6に記載の分配
装置。 - 【請求項8】 前記ループはヘリックスとして形成され
る、請求項7に記載の分配装置。 - 【請求項9】 前記管支持体は、前記可撓管の中央部分
にわたって延伸し、前記可撓管は、前記管アセンブリの
前記第1のセクション中に挿入されている第1の端と、
前記管アセンブリの前記第2のセクション中に挿入され
ている第2の端とを有する、請求項6に記載の分配装
置。 - 【請求項10】 前記管支持体は、前記管アセンブリの
前記第1のセクション中にぴったり挿入されている第1
の端と、前記管アセンブリの前記第2のセクション中に
ぴったり挿入されている第2の端とを有する、請求項9
に記載の分配装置。 - 【請求項11】 前記可撓管の第1および第2の端は、
前記管アセンブリのそれぞれの各セクション中に密閉的
に挿入され、前記第2のセクションの外側領域への材料
の流れに対し一次的シールを形成する、請求項6に記載
の分配装置。 - 【請求項12】 前記管アセンブリの第1のセクション
は、一端が前記可撓管の中央部分付近で開口し、他端が
前記分配装置の外側で開口している、請求項11に記載
の分配装置。 - 【請求項13】 前記手段は、前記旋回領域と前記出口
端との間の前記管アセンブリの第2のセクションの一部
分を包囲するモータを備える、請求項2に記載の分配装
置。 - 【請求項14】 前記モータは、偏心ベアリングを回転
させ、前記管アセンブリの第2の部分は、前記出口端付
近の前記ベアリングにジャーナル接続されている、請求
項13に記載の分配装置。 - 【請求項15】 前記第3のセクションは、その軸方向
に延伸した部分に沿って前記管アセンブリを撓ませるこ
とができ、前記出口端が軌道を描いて旋回するように径
方向に力を与える、請求項2に記載の分配装置。 - 【請求項16】 前記管の出口端に取り付けられたノズ
ル、および該ノズルを包囲するシールドを備え、前記分
配装置はさらに、該シールドに取り付けられたシールド
用ライナを備える、請求項1に記載の分配装置。 - 【請求項17】 前記ライナは、前記シールド中に圧入
された交換可能なプラスチック部材であり、開口を有
し、該開口を通ってノズルが延出している、請求項16
に記載の分配装置。 - 【請求項18】 前記手段は空気冷却モータを備え、前
記分配装置は、冷却空気をモータから前記シールドの開
口を通して排気させて、前記ノズルを空気洗浄し、かつ
前記シールド上への材料噴霧を低減させる空気通路を備
える、請求項17に記載の分配装置。 - 【請求項19】 主要ハウジング、ノズル、該ノズルを
部分的に包囲するシールドを備え、シールド用ライナ
は、前記シールド上に取り外し可能に取り付けられて材
料が前記シールド上に集まることを防止する、材料分配
装置。 - 【請求項20】 前記ライナは、前記シールド中に圧入
され、前記ライナの可撓拡張部を手で把持することによ
り取り外される、請求項19に記載の分配装置。 - 【請求項21】 主要ハウジング、該主要ハウジングか
ら延出しているノズル、前記ハウジングに取り付けら
れ、該ノズルを部分的に包囲するシールドを有するタイ
プの材料分配装置であって、 前記シールドに取り外し可能に取り付けられているシー
ルド用ライナを備え、前記ライナおよびシールドは、中
に開口を有し、該開口を通って前記ノズルが延出し、加
圧空気は前記主要ハウジング内から前記開口を通って流
れて、前記ノズルを空気洗浄する、分配装置。 - 【請求項22】 前記加圧空気は、前記主要ハウジング
内に配置されたモータ用の冷却空気でもある、請求項2
1に記載の分配装置。 - 【請求項23】 管アセンブリの材料受取セクション、
材料分配セクション、および可撓セクションを備え、該
可撓セクションは、前記分配セクションおよび前記受取
セクションを軸方向に接合する、旋回軌道タイプのスプ
レーガンのための材料分配管アセンブリ。 - 【請求項24】 前記可撓セクションはプラスチック材
料を備え、前記分配セクションおよび前記受取セクショ
ンは金属材料を備える、請求項23に記載の管アセンブ
リ。 - 【請求項25】 前記可撓セクションは、一端で前記分
配セクションの第1の端に滑り嵌めし、対向端で前記受
取セクションの第1の端に滑り嵌めしている、請求項2
3に記載の管アセンブリ。 - 【請求項26】 前記可撓セクションの中央部分は、前
記ガンの噴霧動作中に自由に撓曲および湾曲する、請求
項23に記載の管アセンブリ。 - 【請求項27】 前記中央部分は、支持装置によって少
なくとも部分的に包囲されて、前記可撓セクションの圧
力強度を高める、請求項26に記載の管アセンブリ。 - 【請求項28】 前記支持装置はばねを含む、請求項2
7に記載の管アセンブリ。 - 【請求項29】 前記材料分配セクションは、前記受取
セクションの第1の端に滑り嵌めし該受取セクションに
対して旋回する第1の端を有する、請求項23に記載の
管アセンブリ。 - 【請求項30】 前記分配セクションは、前記分配セク
ションおよび前記受取セクションの前記それぞれの第1
の端間に位置決めされたシールで旋回する、請求項29
に記載の管アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/923,594 US6758418B2 (en) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | Swirl gun |
| US09/923594 | 2001-08-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003103202A true JP2003103202A (ja) | 2003-04-08 |
Family
ID=25448937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002230241A Withdrawn JP2003103202A (ja) | 2001-08-07 | 2002-08-07 | 旋回流式ガン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6758418B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003103202A (ja) |
| DE (1) | DE10236266A1 (ja) |
| GB (1) | GB2380148A (ja) |
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| US7237726B2 (en) * | 2005-03-29 | 2007-07-03 | Pu Star Machinery Industrial Co., Ltd. | Paint sprayer gun |
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| US9321067B2 (en) | 2010-07-08 | 2016-04-26 | Federal Signal Corporation | Seal cartridge for a rotating nozzle assembly |
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- 2001-08-07 US US09/923,594 patent/US6758418B2/en not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-07-05 GB GB0215678A patent/GB2380148A/en not_active Withdrawn
- 2002-08-07 JP JP2002230241A patent/JP2003103202A/ja not_active Withdrawn
- 2002-08-07 DE DE10236266A patent/DE10236266A1/de not_active Withdrawn
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|---|---|
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| US6758418B2 (en) | 2004-07-06 |
| US20030066910A1 (en) | 2003-04-10 |
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| DE10236266A1 (de) | 2003-02-20 |
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