JP2003106579A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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- JP2003106579A JP2003106579A JP2001293820A JP2001293820A JP2003106579A JP 2003106579 A JP2003106579 A JP 2003106579A JP 2001293820 A JP2001293820 A JP 2001293820A JP 2001293820 A JP2001293820 A JP 2001293820A JP 2003106579 A JP2003106579 A JP 2003106579A
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気中を浮遊する塵埃や臭気を効率良く十分
に吸引できる空気清浄機を提供する。 【解決手段】 本体20の略中央内部に回転軸26が上
下方向になるように設けたモータ24と、前記回転軸2
6の両端に設けたファン(27、28)と、前記両ファ
ン(27、28)を上方および下方より覆うフィルタ
(31、34)を備え、前記本体20の略上方および略
下方に大気を吸引する吸気口(22、23)を設けると
ともに、前記本体20の略中央部に排気口21を設けた
ものである。
に吸引できる空気清浄機を提供する。 【解決手段】 本体20の略中央内部に回転軸26が上
下方向になるように設けたモータ24と、前記回転軸2
6の両端に設けたファン(27、28)と、前記両ファ
ン(27、28)を上方および下方より覆うフィルタ
(31、34)を備え、前記本体20の略上方および略
下方に大気を吸引する吸気口(22、23)を設けると
ともに、前記本体20の略中央部に排気口21を設けた
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の汚れた空気
を吸い込み浄化して循環させる空気清浄機の基本構造に
関するものである。
を吸い込み浄化して循環させる空気清浄機の基本構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図5、図6にて示す。図に
おいて、本体前1と本体後2とで箱体を形成し、内部に
は集塵および脱臭用のフィルタ3が配置されている。本
体前1には多数の吸気穴4を有し、前記本体後2に取付
けられている。5は前記本体後2とで渦室6を形成する
隔壁で、吸込口7を開口し、前記吸込口7の開口中心に
向かい延出する複数の腕部8に、ファン9を固定した駆
動モータ10が取付けられている。前記ファン9には多
数の羽根11が円周上に等分配置して設けられている。
おいて、本体前1と本体後2とで箱体を形成し、内部に
は集塵および脱臭用のフィルタ3が配置されている。本
体前1には多数の吸気穴4を有し、前記本体後2に取付
けられている。5は前記本体後2とで渦室6を形成する
隔壁で、吸込口7を開口し、前記吸込口7の開口中心に
向かい延出する複数の腕部8に、ファン9を固定した駆
動モータ10が取付けられている。前記ファン9には多
数の羽根11が円周上に等分配置して設けられている。
【0003】さて、この構成において動作させると、駆
動モータ10によりファン9が回転し、室内の汚れた空
気が多数の吸気穴4、フィルタ3を通過して清浄,脱臭
され吸込口7から渦室6内に導かれ、排気口12より機
外へ送出される。
動モータ10によりファン9が回転し、室内の汚れた空
気が多数の吸気穴4、フィルタ3を通過して清浄,脱臭
され吸込口7から渦室6内に導かれ、排気口12より機
外へ送出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成に於いては、空気清浄機本体が横長の長方形をし
ており、塵埃を吸引する吸気穴4が比較的低い位置の本
体前1に設けられているため、アンモニア等の空気より
比重の軽い臭気や直径1μm以下の浮遊性ダスト等は、
空気中を自由に浮遊し、部屋の比較的低い位置にある前
記吸気穴4近傍までは沈降しないため、前記吸気穴4か
らは吸引できず、清浄化できないという問題があった。
の構成に於いては、空気清浄機本体が横長の長方形をし
ており、塵埃を吸引する吸気穴4が比較的低い位置の本
体前1に設けられているため、アンモニア等の空気より
比重の軽い臭気や直径1μm以下の浮遊性ダスト等は、
空気中を自由に浮遊し、部屋の比較的低い位置にある前
記吸気穴4近傍までは沈降しないため、前記吸気穴4か
らは吸引できず、清浄化できないという問題があった。
【0005】本発明は以上のような従来の課題を解決し
ようとするもので、空気中を浮遊する塵埃や臭気を効率
良く十分に吸引できる空気清浄機を提供することを目的
としている。
ようとするもので、空気中を浮遊する塵埃や臭気を効率
良く十分に吸引できる空気清浄機を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明は、縦長の本体と、前記本体の略中央内部に
回転軸が上下方向になるように設けたモータと、前記回
転軸の両端に設けたファンと、前記両ファンを上方およ
び下方より覆う空気清浄機能を有するフィルタを備え、
前記本体の略上方および略下方に大気を吸引する吸気口
を設けるとともに、前記本体の略中央部に浄化された空
気を放出する排気口を設けた空気清浄機で、低い位置の
吸気口からアセトアルデヒド等の空気より比重の重い臭
気や直径1μm以上の沈降性ダスト等を吸引し、高い位
置の吸気口からアンモニア等の空気より比重の軽い臭気
や直径1μm以下の浮遊性ダスト等を吸引し、両方の臭
気や塵埃を効率よく吸引でき、素早く清浄できる空気清
浄機を実現することができる。
めの本発明は、縦長の本体と、前記本体の略中央内部に
回転軸が上下方向になるように設けたモータと、前記回
転軸の両端に設けたファンと、前記両ファンを上方およ
び下方より覆う空気清浄機能を有するフィルタを備え、
前記本体の略上方および略下方に大気を吸引する吸気口
を設けるとともに、前記本体の略中央部に浄化された空
気を放出する排気口を設けた空気清浄機で、低い位置の
吸気口からアセトアルデヒド等の空気より比重の重い臭
気や直径1μm以上の沈降性ダスト等を吸引し、高い位
置の吸気口からアンモニア等の空気より比重の軽い臭気
や直径1μm以下の浮遊性ダスト等を吸引し、両方の臭
気や塵埃を効率よく吸引でき、素早く清浄できる空気清
浄機を実現することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
縦長の本体と、前記本体の略中央内部に回転軸が上下方
向になるように設けたモータと、前記回転軸の両端に設
けたファンと、前記両ファンを上方および下方より覆う
空気清浄機能を有するフィルタを備え、前記本体の略上
方および略下方に大気を吸引する吸気口を設けるととも
に、前記本体の略中央部に浄化された空気を放出する排
気口を設けた空気清浄機で、低い位置の吸気口からアセ
トアルデヒド等の空気より比重の重い臭気や直径1μm
以上の沈降性ダスト等を吸引し、高い位置の吸気口から
アンモニア等の空気より比重の軽い臭気や直径1μm以
下の浮遊性ダスト等を吸引し、両方の臭気や塵埃を効率
よく吸引でき、素早く清浄できる空気清浄機を実現する
ことができる。
縦長の本体と、前記本体の略中央内部に回転軸が上下方
向になるように設けたモータと、前記回転軸の両端に設
けたファンと、前記両ファンを上方および下方より覆う
空気清浄機能を有するフィルタを備え、前記本体の略上
方および略下方に大気を吸引する吸気口を設けるととも
に、前記本体の略中央部に浄化された空気を放出する排
気口を設けた空気清浄機で、低い位置の吸気口からアセ
トアルデヒド等の空気より比重の重い臭気や直径1μm
以上の沈降性ダスト等を吸引し、高い位置の吸気口から
アンモニア等の空気より比重の軽い臭気や直径1μm以
下の浮遊性ダスト等を吸引し、両方の臭気や塵埃を効率
よく吸引でき、素早く清浄できる空気清浄機を実現する
ことができる。
【0008】本発明の請求項2記載の発明は、吸気口お
よび/または排気口を本体の全外周に設けたもので、前
記吸気口や排気口の面積が大きく構成でき、清浄効果の
大きな空気清浄機を実現することができる。
よび/または排気口を本体の全外周に設けたもので、前
記吸気口や排気口の面積が大きく構成でき、清浄効果の
大きな空気清浄機を実現することができる。
【0009】本発明の請求項3記載の発明は、本体が略
円柱状であるもので、デザイン性にも優れ、商品性を向
上させた空気清浄機を実現することができる。
円柱状であるもので、デザイン性にも優れ、商品性を向
上させた空気清浄機を実現することができる。
【0010】本発明の請求項4記載の発明は、本体は、
略上方の吸気口と上フィルタ有する上吸気口体と、略下
方の吸気口と下フィルタを有する下吸気口体と、略中央
部のモータと上ファンと下ファンと排気口を有する排気
口体から構成されるとともに、前記排気口体と前記上吸
気口体と前記下吸気口体は分離可能にしたもので、フィ
ルタやモータおよびファンの掃除や部品交換を容易にで
き、使用性を向上させた空気清浄機を実現することがで
きる。
略上方の吸気口と上フィルタ有する上吸気口体と、略下
方の吸気口と下フィルタを有する下吸気口体と、略中央
部のモータと上ファンと下ファンと排気口を有する排気
口体から構成されるとともに、前記排気口体と前記上吸
気口体と前記下吸気口体は分離可能にしたもので、フィ
ルタやモータおよびファンの掃除や部品交換を容易にで
き、使用性を向上させた空気清浄機を実現することがで
きる。
【0011】本発明の請求項5記載の発明は、排気口体
の上方と下方には、それぞれ複数の上吸気口体と下吸気
口体を接続可能としたもので、捕集したい塵埃や臭気に
より、排気口体と上吸気口体及び下吸気口体を自由に複
数個組合わせて使用することができ、より使用目的に適
合した空気清浄機を実現することができる。
の上方と下方には、それぞれ複数の上吸気口体と下吸気
口体を接続可能としたもので、捕集したい塵埃や臭気に
より、排気口体と上吸気口体及び下吸気口体を自由に複
数個組合わせて使用することができ、より使用目的に適
合した空気清浄機を実現することができる。
【0012】本発明の請求項6記載の発明は、上フィル
タを空気より比重の軽い臭気ガスを捕集する素材で構成
し、下フィルタを空気より比重の重い臭気ガスを捕集す
る素材で構成したもので、高い位置の吸気口内に空気よ
り比重の軽い臭気ガスを捕集するフィルタを、低い位置
の吸気口内に空気より比重の思い臭気ガスを捕集するフ
ィルタを設けたため、効率よく軽い臭気ガスを捕集で
き、より敏速に脱臭できる空気清浄機を実現できる。
タを空気より比重の軽い臭気ガスを捕集する素材で構成
し、下フィルタを空気より比重の重い臭気ガスを捕集す
る素材で構成したもので、高い位置の吸気口内に空気よ
り比重の軽い臭気ガスを捕集するフィルタを、低い位置
の吸気口内に空気より比重の思い臭気ガスを捕集するフ
ィルタを設けたため、効率よく軽い臭気ガスを捕集で
き、より敏速に脱臭できる空気清浄機を実現できる。
【0013】本発明の請求項7記載の発明は、上フィル
タを直径1μm以下の細塵を捕集する素材で、下フィル
タを直径1μm以上の細塵を捕集する素材で構成したも
ので、高い位置の吸気口内に小さな浮遊性の細塵を捕集
できる素材からなるフィルタを、低い位置の吸気口内に
大きな浮遊性の細塵を捕集できる素材からなるフィルタ
を設けたため、効率よく細塵を捕集でき、より敏速に除
塵清浄できる空気清浄機を実現することができる。
タを直径1μm以下の細塵を捕集する素材で、下フィル
タを直径1μm以上の細塵を捕集する素材で構成したも
ので、高い位置の吸気口内に小さな浮遊性の細塵を捕集
できる素材からなるフィルタを、低い位置の吸気口内に
大きな浮遊性の細塵を捕集できる素材からなるフィルタ
を設けたため、効率よく細塵を捕集でき、より敏速に除
塵清浄できる空気清浄機を実現することができる。
【0014】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を
図1、図2を用いて説明する。図において、円柱体を形
成している本体20の略中央内部に、排気口21が構成
され、略中央から上方には、室内上方の汚れた空気を吸
気する上吸気口22と、略中央から下方には、室内下方
の汚れた空気を吸気する下吸気口23が設けられてい
る。
図1、図2を用いて説明する。図において、円柱体を形
成している本体20の略中央内部に、排気口21が構成
され、略中央から上方には、室内上方の汚れた空気を吸
気する上吸気口22と、略中央から下方には、室内下方
の汚れた空気を吸気する下吸気口23が設けられてい
る。
【0015】動作、作用を説明すると、空気清浄機を動
作させたとき、低い位置の下吸気口23からアセトアル
デヒド等の空気より比重の重い臭気や直径1μm以上の
沈降性ダスト等を吸引し、高い位置の上吸気口22から
アンモニア等の空気より比重の軽い臭気や直径1μm以
下の浮遊性ダスト等を吸引し、両方の臭気や塵埃を効率
よく吸引することができ、素早く空気を清浄化できるも
のである。
作させたとき、低い位置の下吸気口23からアセトアル
デヒド等の空気より比重の重い臭気や直径1μm以上の
沈降性ダスト等を吸引し、高い位置の上吸気口22から
アンモニア等の空気より比重の軽い臭気や直径1μm以
下の浮遊性ダスト等を吸引し、両方の臭気や塵埃を効率
よく吸引することができ、素早く空気を清浄化できるも
のである。
【0016】構成を説明すると、円柱体を形成している
本体20の略中央内部に、モータ24を支持する支持板
25が設けられている。前記モータ24には、回転力を
伝達する回転軸26が上下に貫通して構成されており、
前記回転軸26の上方には上ファン27が、前記回転軸
26の下方には下ファン28が、各々強固に固定されて
いる。前記上ファン27の上方には、上吸気穴29を開
口した上隔壁30、さらに上方には集塵および脱臭用と
で成る上フィルタ31が構成され、前記下ファン28の
下方には、下吸気穴32を開口した下隔壁33、さらに
下方には集塵および脱臭用とで成る下フィルタ34が構
成されている。
本体20の略中央内部に、モータ24を支持する支持板
25が設けられている。前記モータ24には、回転力を
伝達する回転軸26が上下に貫通して構成されており、
前記回転軸26の上方には上ファン27が、前記回転軸
26の下方には下ファン28が、各々強固に固定されて
いる。前記上ファン27の上方には、上吸気穴29を開
口した上隔壁30、さらに上方には集塵および脱臭用と
で成る上フィルタ31が構成され、前記下ファン28の
下方には、下吸気穴32を開口した下隔壁33、さらに
下方には集塵および脱臭用とで成る下フィルタ34が構
成されている。
【0017】前記モータ24により前記上ファン27及
び前記下ファン28が回転され、室内上方の汚れた空気
を、前記上フィルタ31上方の上吸気口22から吸引
し、前記上フィルター31を通過し塵埃や臭気を除去さ
れた清浄空気が、前記上吸気穴29と前記上ファン27
を通過し、前記モータ24外方の排気口21から大気へ
送出され、一方室内下方の汚れた空気は、前記下フィル
タ34下方の下吸気口23から吸引され、前記下フィル
タ34を通過し塵埃や臭気を除去された清浄空気が、前
記下吸気穴32と前記下ファン28を通過し、前記モー
タ24外方の排気口21から大気へ送出される。
び前記下ファン28が回転され、室内上方の汚れた空気
を、前記上フィルタ31上方の上吸気口22から吸引
し、前記上フィルター31を通過し塵埃や臭気を除去さ
れた清浄空気が、前記上吸気穴29と前記上ファン27
を通過し、前記モータ24外方の排気口21から大気へ
送出され、一方室内下方の汚れた空気は、前記下フィル
タ34下方の下吸気口23から吸引され、前記下フィル
タ34を通過し塵埃や臭気を除去された清浄空気が、前
記下吸気穴32と前記下ファン28を通過し、前記モー
タ24外方の排気口21から大気へ送出される。
【0018】従って、空気清浄機を動作させたとき、低
い位置の下吸込口23からアセトアルデヒド等の空気よ
り比重の重い臭気や直径1μm以上の沈降性ダスト等を
吸引し、高い位置の上吸気口22からアンモニア等の空
気より比重の軽い臭気や直径1μm以下の浮遊性ダスト
等を吸引し、両方の臭気や塵埃を効率よく吸引すること
ができ、素早く空気を清浄化できるものである。
い位置の下吸込口23からアセトアルデヒド等の空気よ
り比重の重い臭気や直径1μm以上の沈降性ダスト等を
吸引し、高い位置の上吸気口22からアンモニア等の空
気より比重の軽い臭気や直径1μm以下の浮遊性ダスト
等を吸引し、両方の臭気や塵埃を効率よく吸引すること
ができ、素早く空気を清浄化できるものである。
【0019】また、上フィルタ31が、空気より比重の
軽い臭気ガスを捕集する素材で主に構成した場合には、
下フィルタ34が、空気より比重の重い臭気ガスを捕集
する素材で主に構成すると、臭気の有る部屋内で空気清
浄機を動作させたとき、低い位置に設けられた下吸込口
23からは、アセトアルデヒド等の空気より比重の重い
臭気を吸引するが、内部に比重の重い臭気ガスを捕集で
きる下フィルタ34を設けたため、効率よく脱臭できる
ものであり、高い位置に設けられた上吸気口22から
は、アンモニア等の空気より比重の軽い臭気を吸引する
が、内部に比重の軽い臭気ガスを捕集できる上フィルタ
31を設けたため、効率よく脱臭できる。
軽い臭気ガスを捕集する素材で主に構成した場合には、
下フィルタ34が、空気より比重の重い臭気ガスを捕集
する素材で主に構成すると、臭気の有る部屋内で空気清
浄機を動作させたとき、低い位置に設けられた下吸込口
23からは、アセトアルデヒド等の空気より比重の重い
臭気を吸引するが、内部に比重の重い臭気ガスを捕集で
きる下フィルタ34を設けたため、効率よく脱臭できる
ものであり、高い位置に設けられた上吸気口22から
は、アンモニア等の空気より比重の軽い臭気を吸引する
が、内部に比重の軽い臭気ガスを捕集できる上フィルタ
31を設けたため、効率よく脱臭できる。
【0020】また、上フィルタ31が直径1μm以下の
細塵を捕集できる素材で、下フィルタ34が、直径1μ
m以上の細塵を捕集できる素材で主に構成した場合に
は、塵埃の有る部屋内で空気清浄機を動作させたとき、
低い位置の下吸込口23からは、沈降性のある直径1μ
m以上の粗塵を主に捕集し、高い位置の上吸気口22か
らは、浮遊性のある直径1μm以下の微細塵を捕集する
ため、素早く細塵を捕集でき、敏速に除塵できる。
細塵を捕集できる素材で、下フィルタ34が、直径1μ
m以上の細塵を捕集できる素材で主に構成した場合に
は、塵埃の有る部屋内で空気清浄機を動作させたとき、
低い位置の下吸込口23からは、沈降性のある直径1μ
m以上の粗塵を主に捕集し、高い位置の上吸気口22か
らは、浮遊性のある直径1μm以下の微細塵を捕集する
ため、素早く細塵を捕集でき、敏速に除塵できる。
【0021】(実施例2)次に本発明の第2の実施例
を、図3、図4を用いて説明する。なお、上記実施例と
同一構成部品には同一符号を付し、その説明を省略す
る。図に於いて、モータ24と上ファン27と下ファン
28を設け、前記モータ24外方に排気口21を有する
排気口体35が、空気清浄機本体20中央部に設けら
れ、前記排気口体35上方には、上フィルタ31と上吸
気口22から成る上吸気口体36が設けられ、前記排気
口体35下方には、下フィルタ34と下吸気口23から
成る下吸気口体37が設けられ、前記排気口体35と前
記上吸気口体36と前記下吸気口体37は、各々分離可
能にすると共に、前記排気口体35上方には、複数の前
記上吸気口体36が搭載可能で、前記排気口体35下方
には、複数の前記下吸気口体37が搭載可能に構成され
ている。
を、図3、図4を用いて説明する。なお、上記実施例と
同一構成部品には同一符号を付し、その説明を省略す
る。図に於いて、モータ24と上ファン27と下ファン
28を設け、前記モータ24外方に排気口21を有する
排気口体35が、空気清浄機本体20中央部に設けら
れ、前記排気口体35上方には、上フィルタ31と上吸
気口22から成る上吸気口体36が設けられ、前記排気
口体35下方には、下フィルタ34と下吸気口23から
成る下吸気口体37が設けられ、前記排気口体35と前
記上吸気口体36と前記下吸気口体37は、各々分離可
能にすると共に、前記排気口体35上方には、複数の前
記上吸気口体36が搭載可能で、前記排気口体35下方
には、複数の前記下吸気口体37が搭載可能に構成され
ている。
【0022】次に、この構成に於ける動作、作用を説明
する。本構成に於いて、空気清浄機を動作させたとき、
捕集したい塵埃や臭気により、排気口体35と上吸気口
体36及び下吸気口体37を自由に複数個組み合わせて
使用することが可能となり、より使用目的に適合した空
気清浄機能を自由に選択できる。
する。本構成に於いて、空気清浄機を動作させたとき、
捕集したい塵埃や臭気により、排気口体35と上吸気口
体36及び下吸気口体37を自由に複数個組み合わせて
使用することが可能となり、より使用目的に適合した空
気清浄機能を自由に選択できる。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように本発
明によれば、空気中を浮遊する塵埃や臭気を効率良く十
分に吸引できる空気清浄機を提供できる。
明によれば、空気中を浮遊する塵埃や臭気を効率良く十
分に吸引できる空気清浄機を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例の空気清浄機の外観斜視
図
図
【図2】同空気清浄機の断面図
【図3】本発明の第2実施例の空気清浄機の外観斜視図
【図4】同空気清浄機の断面図
【図5】従来の空気清浄機の断面図
【図6】同空気清浄機の裏面から見た部分断面図
20 本体
21 排気□
22 上吸気口
23 下吸気口
24 モータ
26 回転軸
27 上ファン
28 下ファン
31 上フィルタ
34 下フィルタ
35 排気口体
36 上吸気口体
37 下吸気口体
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 香山 正晃
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 江▲崎▼ 正之
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Fターム(参考) 4C080 AA05 AA09 BB02 CC02 CC08
HH05 JJ05 KK08 LL10 QQ17
4D058 JA02 JB41 KB02 QA01 QA03
QA11 QA21 SA20 TA07 UA06
UA25
Claims (7)
- 【請求項1】 縦長の本体と、前記本体の略中央内部に
回転軸が上下方向になるように設けたモータと、前記回
転軸の両端に設けたファンと、前記両ファンを上方およ
び下方より覆う空気清浄機能を有するフィルタを備え、
前記本体の略上方および略下方に大気を吸引する吸気口
を設けるとともに、前記本体の略中央部に浄化された空
気を放出する排気口を設けた空気清浄機。 - 【請求項2】 吸気口および/または排気口を本体の全
外周に設けた請求項1記載の空気清浄機。 - 【請求項3】 本体が略円柱状である請求項1または2
記載の空気清浄機。 - 【請求項4】 本体は、略上方の吸気口と上フィルタ有
する上吸気口体と、略下方の吸気口と下フィルタを有す
る下吸気口体と、略中央部のモータと上ファンと下ファ
ンと排気口を有する排気口体から構成されるとともに、
前記排気口体と前記上吸気口体と前記下吸気口体は分離
可能にした請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気清
浄機。 - 【請求項5】 排気口体の上方と下方には、それぞれ複
数の上吸気口体と下吸気口体を接続可能とした請求項4
記載の空気清浄機。 - 【請求項6】 上フィルタを空気より比重の軽い臭気ガ
スを捕集する素材で構成し、下フィルタを空気より比重
の重い臭気ガスを捕集する素材で構成した請求項1〜5
のいずれか1項に記載の空気清浄機。 - 【請求項7】 上フィルタを直径1μm以下の細塵を捕
集する素材で、下フィルタを直径1μm以上の細塵を捕
集する素材で構成した請求項1〜5のいずれか1項に記
載の空気清浄機。
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|---|---|---|---|
| JP2001293820A JP2003106579A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 空気清浄機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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