JP2003106965A - 材料試験機 - Google Patents

材料試験機

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JP2003106965A
JP2003106965A JP2001297203A JP2001297203A JP2003106965A JP 2003106965 A JP2003106965 A JP 2003106965A JP 2001297203 A JP2001297203 A JP 2001297203A JP 2001297203 A JP2001297203 A JP 2001297203A JP 2003106965 A JP2003106965 A JP 2003106965A
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crosshead
test
test piece
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machine
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Takayuki Shimizu
高行 清水
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 試験終了後の試験片の残存や、次回試験片の
大きさの変化等があっても、次回試験のためのクロスヘ
ッドがこれら試験片等に衝突することがない材料試験機
を提供する。 【解決手段】 機台1とクロスヘッド4との間における
両支柱2に、試験片9に対向して発光器LGと受光器D
Tを対向配置するとともに、この発光器LGと受光器D
TをワイヤWとプーリP1〜P4からなる変位機構によ
って試験軸芯方向に変位できるように構成する。したが
って発光器LGと受光器DTは試験終了後における破断
片の残存等とその位置を検出し、次回試験のためのクロ
スヘッド4の復帰位置がプログラム制御されて調整さ
れ、クロスヘッド4が破断片に衝突することは解消され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試験機の機台と、
この機台の両側に垂設された両支柱間に架設されたクロ
スヘッドとの相対的な変位によって、この機台とクロス
ヘッド間の試験片に対して引張りまたは圧縮の負荷を与
えて試験する材料試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】材料試験機、厳密には引張試験機または
圧縮試験機等の静的負荷による材料試験機は、通常2個
のチャック間に試験片を把持し、一方のチャックを機台
(固定側)に固設して、他方のチャックをクロスヘッド
等(可動側)に設置し、機台とクロスヘッドとの相対的
な変位によって試験片に引張負荷を与え引張試験等を行
うものである。圧縮試験の場合はチャックが圧盤となる
場合がある。
【0003】図4は引張試験機の要部を示し、図5は圧
縮試験機の場合の要部を示している。すなわち図4にお
いて、Sが試験片でこの試験片Sは上下のチャックGK
間に把持されるが、この両チャックGKの上方チャック
GKは調整具R、荷重計(ロードセル)LSを介してク
ロスヘッドCHに吊設され、他方下方のチャックGKは
機台TDに設置されている。この図4には図示していな
いが、クロスヘッドCHは両側の支柱MTに上下動可能
に架設され、たとえば支柱MTの内方に設けられたねじ
送り機構によって上下変位されるようになっている。こ
れに対して機台TDは試験機の固定台であって支柱MT
とともに一体的に設けられている。この機台TDの内方
に上述したねじ送り機構の回転駆動機構等が設置されて
いる。この駆動機構とねじ送り機構によってクロスヘッ
ドCHが機台TDに対し上方へ変位すると試験片Sに引
張荷重が負荷され、試験片Sは伸張し遂には破断する。
S1は上破断片であり、S2は下破断片である。
【0004】引張荷重は荷重計LSにて計測される。こ
の荷重計LSは荷重値を電気信号に変換して出力し、図
示していないが表示器等にて表示される。調整具Rは負
荷軸芯を荷重計LSの軸芯に合わせるためのもので、正
しい荷重計測を保障する。試験が終了すると両破断片S
1、S2はチャックGKに保持されたままの状態でクロ
スヘッドCHが元の状態に復帰すべく作動し、すなわち
下降変位して両チャックGKが元の位置まで移動する。
すなわち、後述する材料試験機の制御回路には試験動
作、そのためのクロスヘッドの昇降変位等を自動的かつ
連続的に行うべく策定されたプログラムが設定されてい
る。このプログラムにしたがって負荷、試験後のクロス
ヘッド復帰等が自動的に行われる。そして図示例の場
合、元の位置に復帰したチャックGKから両破断片S
1、S2が取り外され、操作者の手動操作により次の試
験片が把持される。
【0005】図5に示される圧縮試験の場合は、下方の
圧盤PTと上方の圧盤PBの間に試験片S3が挟持さ
れ、クロスヘッドCHが支柱MTに沿って下方へ変位す
ることによって試験片S3に圧縮荷重が負荷される。そ
の荷重は荷重計LSにて計測される。試験片S3が圧縮
破壊され試験が終了されると試験片S3は取り除かれ、
操作者の制御機器による操作によってクロスヘッドCH
は元の位置(上方)へ変位する。そして次の試験片が載
置されるまで待機するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】引張試験においてもあ
るいは圧縮試験においても試験終了後上述したとおりク
ロスヘッドCHは自動的に、あるいは操作者の制御機器
の操作によって復帰動作が行われるが、この場合クロス
ヘッドCHが試験片すなわち破断した下破断片S2と衝
突する場合がある。なぜならばたとえば試験片Sが特異
な材質であって非常に展延性を有する材料の場合、破断
までに通常の試験片より長く伸びる場合がある。その場
合、破断後自動的にクロスヘッドCHの復帰作動が始ま
るが、制御機器の自動設定では復帰量が通常試験片とし
て設定されていると長い距離の復帰となり、上破断片S
1と下破断片S2が衝突したり、上方のチャックGKが
下破断片S2と衝突する。圧縮試験機の場合でも、たと
えば図5に示すように試験片S3に対して試験を行って
おり、その大きさを制御機器に設定して試験を行ってい
た場合、急に大きさの異なる試験片S4を圧縮試験する
場合、設定を変更しなければならないにも拘らず、自動
制御で即クロスヘッドCHを復帰させると上方の圧盤P
Bが試験片S4に衝突することになる。
【0007】このようなチャックや圧盤の試験片、破断
片への衝突は荷重計LSにその際の荷重が検知され、限
界を越えることになるので、それ以上クロスヘッドCH
を変位させないような安全対策、すなわち衝突によるク
ロスヘッドCHの自動停止機構が設けられている。しか
しながらこの自動停止機構は一定の荷重が作用しないと
それを検知し停止しないわけであり、その限界の荷重に
よってチャックGKやクロスヘッドCHさらには負荷機
構を損壊させるおそれがある。本発明はこのような問題
点を解決する材料試験機を提供せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する材料試
験機は、上記課題を解決するために、試験を終了した後
における機台とクロスヘッドとの間における試験片の有
無とその位置を検出する試験片検出機構を設けたもので
ある。この検出機構によって試験片の存在とその位置が
検出されたときは、その位置にチャックや圧盤が至る前
段でクロスヘッドの変位が調整される。さらに本発明の
材料試験機は、試験片検出機構を支柱に沿って変位させ
る変位機構を備えたものである。したがって、試験片の
伸長に応じてクロスヘッドの復帰が調整される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明が提供する材料試験
機を図面に示す実施例にしたがって説明する。図1は本
発明による材料試験機を実施した引張試験を行う引張材
料試験機で、しかもねじ杆10を回転駆動させることに
よりクロスヘッド4を昇降変位させるとともに試験荷重
を電気的に計測する試験機の例が示されており、発明の
要部をわかりやすくするために一部が断面して示されて
いる。
【0010】1は機台で簡略に示されているが、この内
方にはねじ杆10を回転駆動する機構が設置されてい
る。すなわち13は電動機で、この出力軸には歯車Gが
取り付けられている。この歯車Gにはタイミングベルト
15が噛み合っているが、このタイミングベルト15は
エンドレスベルトで、左方のねじ杆10の下方に固着さ
れたプーリ16と右方のねじ杆10の下方に固着された
プーリとに張架されている。したがって電動機13の回
転出力がこのタイミングベルト15を介してねじ杆10
に伝達される。なお、ねじ杆10は図に示すように、ス
ラスト軸受装置17によって上下動することなく回転自
在に保持されている。ねじ杆10にはクロスヘッド4と
一体のナット4Nが螺合しており、ねじ杆10の回転に
よりクロスヘッド4が昇降変位する。3はヨークであ
る。
【0011】以上のような構成によってねじ杆10が回
転駆動されることによって、クロスヘッド4が上方へ変
位すると、クロスヘッド4に対して荷重計5を介して吊
設されたチャック7と下方の機台1に垂設されたチャッ
ク8との間に把持された試験片9に引張荷重を負荷し引
張試験を行うことになる。6は調整具である。以上の構
成は従来と異なるところではないが、本発明は以上の構
成において試験終了後における機台1とクロスヘッド4
との間における試験片9の有無とその位置を検出する試
験片検出機構を設けたものである。
【0012】すなわち、両側の支柱2には互いに対向す
る面に、しかも試験軸芯に平行な案内枠2Mが垂設され
ていて、この案内枠2Mに互いの対向すべく発光器LG
と受光器DTが配設されている。発光器LGからの光が
試験片9に対して発光され、その光が試験片9にて遮断
されるときは、受光器DTは受光せず試験片9の存在が
検出されることになる。他方、発光器LGからの光が受
光器DTにて受光されるときは、試験片9ないし破断片
が存在していないということである。受光器DTは受光
したときは検出信号(電気信号)を出力する。この検出
信号はリード線ELを介して制御回路14に入力され、
試験片9の有無信号を入力する。
【0013】本発明においては、このように機台1とク
ロスヘッド4との間における試験片9の有無を検出する
検出機構を備えている点を本発明の基本的な特徴として
いる。ところでこの種材料試験機においては、機台1と
クロスヘッド4との間、具体的には両チャック7、8間
における試験片9あるいは破断片の有無を検出するだけ
でなく、存在する場合はその存在位置を検出することが
望ましい。すなわち、試験終了後次回の試験を開始する
までに、破断片であればどのような長さの破断片が存在
しているのか、次回新規の試験片の長さがどの程度であ
るかを知ることがクロスヘッドの衝突防止、新規試験片
の装着を円滑ならしめる条件であるからである。
【0014】そこで本発明においては、上記した試験片
の検出機構が支柱2に沿って変位できるように構成され
ているのである。以下この変位機構についてその一実施
例を図1にしたがって説明する。発光器LGと受光器D
Tは、それぞれ保持板H1、H2を介して昇降枠11、
12に一体的に取り付けられている。2個の昇降枠1
1、12にはその上方部、下方部にそれぞれ2本のワイ
ヤWが連結されている。この2本のワイヤWは図に示す
ように両昇降枠11、12を介してエンドレス状に連結
されており、しかも機台1と支柱2の内方に配設された
各プーリP1〜P6に巻回されている。
【0015】プーリP1とプーリP2、P6およびプー
リP4とプーリP3、P5は支柱2内において、ねじ杆
10の方向と平行に配置され、したがって昇降枠11、
12はねじ杆10の軸芯に沿ってすなわち試験軸芯方向
に沿って昇降枠11、12が上下変位することになる。
このような構成によって発光器LG、受光器DTは完全
に同期して同一方向すなわち発光器LGが上方に変位す
るなら受光器DTも同一方向の上方へ同一変位量変位す
ることになる。
【0016】したがって発光器LGからの発光を受光器
DTが正確に受光できることになる。しかもこの変位量
は電動機20の回転量が電気信号として制御回路14に
導入されるようになっていて、受光器DTの変位量と受
光器DTの受光による出力信号が制御回路に入力される
ようになっている。なお、保持板H1、H2にはねじ杆
10が貫通される孔Aが貫設されている。
【0017】以上のような構成により、たとえば図2に
おいて、発光器LGと受光器DTが下方より順次上方へ
と変位していくとき、高さH1の位置にて受光器DTが
受光してその時検出信号が出力され、受光器DT等の変
位量としての信号も出力され、これら信号に基づいて制
御回路14が破断片の存在と、その破断位置(高さH
1)を検出することになる。したがって上方の破断片9
Uと下方の破断片9Dの有無と存在する場合の破断片9
Dの上方端位置が検出される。この有無と位置の検出結
果にしたがい、クロスヘッド4が次回の試験の為に下方
に変位してくる場合、両破断片9U、9Dが存在し、そ
の破断点位置が検出されていることから下方変位は制御
され、図2の場合、上方の破断片9Uの下端が高さH1
の位置に至る前段でその下方変位が停止されることにな
る。
【0018】以上の説明においては、発光器LGと受光
器DTからなる検出機構をクロスヘッド4の変位と関係
なく、別の駆動機構にて変位する方式の実施例について
説明したが、本発明においては、この検出機構をクロス
ヘッド4の変位と同期させる方式とすることもできる。
【0019】この方式は特に図3に示すように圧縮試験
に有利である。すなわち図3において、発光器LGと受
光器DBは互いに対向しあいハンガーHGを介して荷重
計5の下方位に吊設されている。圧盤18は荷重計5に
直接的に連結されていて圧縮荷重は圧盤18を介して計
測される。19は下方の圧盤である。
【0020】試験片S3を圧縮試験後、次の試験片S4
が準備されると、クロスヘッド4の復帰動作が開始され
るが、この場合発光器LGと受光器DTにて試験片S4
の頂部が検出され、試験片S4の存在とその頂部位置
(H2)が検出される。この検出によって発信器EMか
らその信号が出力されワイヤレスの受信器PRが受信す
るとリード線ELを介して制御回路14に検出信号が入
力される。この信号入力に基づいてクロスヘッド4の変
位駆動系を停止させる信号が電動機13に入力されクロ
スヘッド4の復帰変位は停止される。したがって、圧盤
18が試験片S4に衝突されることはない。
【0021】本発明が提供する材料試験機の特徴は以上
詳述したとおりであるが、上記ならびに図示例に限定さ
れるものではなく、種々の変形例を包含するものであ
る。以下この変形例について説明する。まず試験片9や
破断片9U、9Dなどの存在(有無)を検出する検出機
構であるが、光学的な方法に限定されず磁気変量などに
より検出する方式も考えられ、さらにこのような非接触
方式のみならず、フィーラなどの接触片による接触方式
の検出機構とすることもできる。この場合は検出精度を
向上できる。
【0022】次にこの検出機構を支柱2に沿って変位さ
せる変位機構であるが、図示例はエンドレスのワイヤW
を6個のプーリP1〜P6に巻回させ、両側に位置する
ワイヤに発光器LGと受光器DTを配設させたエンドレ
スワイヤ方式としたが、ねじ送り機構を両ねじ杆10と
同様両側に設け、ねじ棒を同期回転させることによって
発光器と受光器をそれぞれ上下動させるねじ送り機構方
式を採用することもできる。あるいは両側にそれぞれエ
ンドレスワイヤを巡回させ、かつこの両エンドレスワイ
ヤを同期駆動させ、それぞれのエンドレスワイヤに発光
器と受光器を取り付けるようにして同期変位させる方式
とすることもできる。さらに材料試験機の種類として
は、図示例のような電気計測方式、そしてねじ杆による
ねじ送り負荷方式以外に油圧式負荷による万能試験機に
おいても本発明は適用可能である。
【0023】試験片の有無を検出する検出機構と、その
位置を検出するために検出機構を変位させる変位機構を
一体的に結合させた構成とすることもできる。また、検
出機構からの検出信号、そして変位機構からの変位量に
相応する変位信号を制御回路14に導き、試験片の有無
とその位置からプログラムに設定した試験機自動動作を
制御する信号を発生する制御回路については図示してい
ないが、これらは電気技術についての通常の知識を有す
る者が創作し得るいろいろな回路を挙げることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明が提供する材料試験機は以上詳述
したとおりであるから、試験終了後における試験片や破
断片の有無が適格に検出されるとともにその位置も検出
され、クロスヘッドの復帰が制御されるので、クロスヘ
ッドの復帰動作等における残存試験片への衝突等を未然
に防止することができる。次回試験片の大きさが急に異
なる場合においても、プログラム制御作動が調整され衝
突が防止されて試験機器の破損等がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による材料試験機の構成を一部断面して
示す図である。
【図2】本発明による材料試験機の作動を説明する図で
ある。
【図3】本発明による材料試験機の作動を説明する図で
ある。
【図4】従来の材料試験機における引張試験方法を示す
図である。
【図5】従来の材料試験機における圧縮試験方法を示す
図である。
【符号の説明】
1…機台 2…支柱 4…クロスヘッド 5…荷重計 10…ねじ杆 11、12…昇降枠 H1、H2…保持板 LG…発光器 DT…受光器 W…ワイヤ P1、P2、P3、P4、P5、P6…プーリ 13、20…電動機 14…制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験機の機台と、この機台の両側に垂設
    された両支柱間に架設されたクロスヘッドとの相対的な
    変位によって、この機台とクロスヘッド間の試験片に対
    して引張りまたは圧縮の負荷を与えて試験する材料試験
    機において、試験後における前記機台とクロスヘッド間
    における試験片の有無とその位置を検出する試験片検出
    機構を設け、この検出機構の信号によってクロスヘッド
    の変位を調整するようにしたことを特徴とする材料試験
    機。
  2. 【請求項2】 試験機の機台と、この機台の両側に垂設
    された両支柱間に架設されたクロスヘッドとの相対的な
    変位によって、この機台とクロスヘッド間の試験片に対
    して引張りまたは圧縮の負荷を与えて試験する材料試験
    機において、試験後における前記機台とクロスヘッド間
    における試験片の有無とその位置を検出する試験片検出
    機構を設けるとともに、この試験片検出機構を前記支柱
    に沿って変位させる変位機構と、この検出機構による検
    出出力信号に基づいて前記クロスヘッドの機台に対する
    相対的な変位を調整する調整機構とを備えたことを特徴
    とする材料試験機。
  3. 【請求項3】 試験機の機台と、この機台の両側に垂設
    された両支柱間に架設されたクロスヘッドとの相対的な
    変位によって、この機台とクロスヘッド間の試験片に対
    して引張りまたは圧縮の負荷を与えて試験する材料試験
    機において、試験後における前記機台とクロスヘッド間
    における試験片の有無とその位置を検出する試験片検出
    機構を設けるとともに、この試験片検出機構を前記支柱
    に沿って変位させる変位機構と、この検出機構による検
    出出力信号に基づいて前記クロスヘッドの機台に対する
    相対的な変位を調整する調製機構と、前記検出機構の変
    位による検出出力信号に基づいて前記クロスヘッドの機
    台に対する相対的な変位を調整する調整機構を備えたこ
    とを特徴とする材料試験機。
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