JP2003107777A - トナー及びその製造方法並びに画像形成方法 - Google Patents
トナー及びその製造方法並びに画像形成方法Info
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Abstract
く、トナーへのキャリア汚染が少なく、高画質の安定し
た画像が得られるトナーを提供する。 【解決手段】 ワックスを分散したトナーとキャリアか
ら成る2成分現像剤を有し、オイルレス定着方式を用い
た電子写真画像形成装置において、現像部の現像スリー
ブ速度が360〜1680mm/secで、ドクターギ
ャップ0.3〜1.0mmで、ドクター部現像剤通過量
が5.0〜25.0g/(cm・sec)である電子写
真画像形成装置に使用されるトナーであって、該トナー
の動摩擦係数が0.18〜0.45であることを特徴と
するトナー。
Description
り画像を形成するためのトナー及びその製造方法、並び
に該トナーを含有する2成分現像剤を用いる画像形成方
法に関するものである。
像形成法は広く知られ、プリンタや複写機等に利用され
ている。最近は、特開昭60−41079号公報に開示
されているように、トナーにより感光体上に形成された
潜像を現像画像装置として転写後に感光体ドラムに残留
したトナーを除去するためのクリーナーとクリーナーで
除去されたトナーを現像装置に戻すリサイクル装置とを
有するものが多くなってきている。また、特開平7−1
99538号公報に開示されているように低温定着のリ
サイクルシステムにおいてもトナー劣化が少なく長時間
良好な画質を形成することのできるトナーとして、流動
性向上剤として、帯電量を増加させる添加剤と減少させ
る添加剤の2種類を含有し、更に離型剤としてカルナウ
バワックス等を含有したトナーを提案されている。
されたものが多く、コピーやプリント1枚のみの出力が
多くなり、コピー、プリント枚数に対し現像での現像剤
の攪拌時間が多くなってきている。現像装置において、
現像剤の攪拌が現像剤の劣化に大きく影響している。現
像剤が現像ローラに汲み上げられドクター部でキャリア
とトナーは擦られる。その結果、現像剤の温度上昇とな
り局部的にトナーの成分がキャリアに付着する。オイル
レストナーには定着離型性を確保するためにワックスが
分散されている。現像剤に熱ストレスを加えた場合、ワ
ックスがトナー表面にでて、ワックス過多となり、キャ
リア表面にもワックスを付着させてしまう。その結果、
トナー極性が負の場合、同じ極性のワックスがキャリア
に付着することにより現像剤の帯電量が低下してしま
う。
着トナーの濃さを光検知してトナー濃度を制御して画像
濃度をコントロールする方式が使われている。その結
果、トナー帯電量が低下するとトナー濃度を下げる制御
を加えるため、中間画像濃度域までは現像γ特性が立つ
ものの飽和画像濃度が出なくなるという不具合を生じ
る。その結果、画像濃度低下やシャープ性不良といった
問題が発生し、現像剤寿命を極端に短くなってしまう。
合が大きい。ドクターブレードで0.3〜1.0mmの
ギャップを通過させ一定の層厚になるように制御してい
る。この特性は、機械の現像ローラの回転速度に依存し
ている。通常、感光体速度に対し現像ローラの回転速度
は1.5〜3倍の速さで用いられている。このとき、現
像装置のドクター部の現像剤通過量が1秒当たり1cm
幅で5.4〜25.2gの通過量となる。現像ローラの
速度240〜560mm/secで1.5〜3倍速、ス
リーブ上現像剤量0.15g/1cm2の条件で上記問
題が発生する。上記のドクター部通過量以下では剤のス
トレスは小さく大きな問題とはならない。またこの値以
上では更に条件が悪くトナーでの対応も困難になる。
来の技術の問題がなく、トナーへの熱ストレス、機械ス
トレスに強く、安定した画像が得られる2成分現像剤用
のトナー、その製造方法、及び該トナーを含有する2成
分現像剤を用いる画像形成方法を提供することを目的と
する。
(1)〜(13)のトナー、及び下記(14)のトナー
製造方法が提供される。 (1)ワックスを分散したトナーとキャリアから成る2
成分現像剤を有し、オイルレス定着方式を用いた電子写
真画像形成装置において、現像部の現像スリーブ速度が
360〜1680mm/secで、ドクターギャップ
0.3〜1.0mmで、ドクター部現像剤通過量が5.
0〜25.0g/(cm・sec)である電子写真画像
形成装置に使用されるトナーであって、該トナーの動摩
擦係数が0.18〜0.45であることを特徴とするト
ナー。
ライスワックス及び/またはエステルワックスであるこ
とを特徴とする上記(1)に記載のトナー。
材料粒径が、100〜300μmであることを特徴とす
る上記(1)又は(2)に記載のトナー。
均分散径が、0.3〜1.0μmであることを特徴とす
る上記(1)〜(3)のいずれかに記載のトナー。
法によって得られるワックスであることを特徴とする上
記(1)〜(4)のいずれかに記載のトナー。
1.00であることを特徴とする上記(1)〜(5)の
いずれかに記載のトナー。
0.3〜0.5g/cm3であることを特徴とする上記
(1)〜(6)のいずれかに記載のトナー。
存在することを特徴とする上記(1)〜(7)のいずれ
かに記載のトナー。
成分が存在することを特徴とする上記(1)〜(7)の
いずれかに記載のトナー。
ー表面に存在する無機微粉末の表面処理剤であることを
特徴とする上記(9)に記載のトナー。
%であることを特徴とする上記(1)〜(10)のいず
れかに記載のトナー。
脂、着色剤及び有機金属化合物を有する負摩擦帯電性の
トナーであり、該有機金属化合物が、ジルコニウムと、
芳香族ジオール、芳香族ヒドロキシカルボン酸、芳香族
モノカルボン酸及び芳香族ポリカルボン酸から選択され
る1種以上の芳香族化合物とが配位及び/又は結合して
いる有機ジルコニウム化合物であることを特徴とする上
記(1)〜(11)のいずれかに記載の負摩擦帯電性の
トナー。
れたことを特徴とする上記(1)〜(12)のいずれか
に記載のトナー。
料混合物を混練する工程での加熱溶融温度が100℃以
下であることを特徴とする上記(1)に記載のトナーの
製造方法。
(21)の画像形成方法が提供される。 (15)ワックスを分散したトナーとキャリアから成る
2成分現像剤を有し、オイルレス定着方式を用いた電子
写真画像形成装置で、現像部の現像スリーブ速度を36
0〜1680mm/secとし、ドクターギャップ0.
3〜1.0mmで、ドクター部現像剤通過量を5.0〜
25.0g/(cm・sec)とし、かつ該トナーとし
て、上記(1)〜(13)のいずれかに記載のトナーを
用いることを特徴とする画像形成方法。
mmであることを特徴とする上記(15)に記載の画像
形成方法。
〜0.5mmであることを特徴とする上記(15)に記
載の画像形成方法。
ことを特徴とする上記(15)に記載の画像形成方法。
樹脂被覆キャリアを用いることを特徴とする上記(1
5)に記載の画像形成方法。
ンカップリング剤を含有するキャリアを用いることを特
徴とする上記(15)に記載の画像形成方法。
上の付着トナーの濃さを光検知してトナー濃度を制御し
て画像濃度をコントロールする方式を使用することを特
徴とする上記(15)に記載の画像形成方法。
ャリアから成る2成分現像剤を用いた、オイルレス定着
方式の電子写真画像形成装置で、現像部での現像スリー
ブ速度が360〜1680mm/secで、ドクターギ
ャップ0.3〜1.0mmで、ドクター部現像剤通過量
が5.0〜25.0g/(cm・sec)である高速機
の電子写真画像形成装置に用いるトナー、その製造方
法、及び該装置を用いる画像形成方法に関するものであ
る。なお、ここにいう「ドクター部現像剤通過量」と
は、現像スリーブと該現像スリーブの長手方向と平行に
設けられたドクターとの間(ドクターギャップ)を1c
m幅で1秒間で通過する現像剤量である。
ャップが狭く、その狭くなっているドクター下(ドクタ
ーと現像スリーブとの間隙)を5.0〜25.0g/
(cm・sec)という多量の現像剤が通過するため、
その他機種よりも圧倒的に摩擦熱等による発熱量が大き
いと言える。本発明では前記したようなドクター下で発
熱してもワックスの染みだしのないトナーと組合せるこ
とにより、常時安定した画像が得られるように工夫たも
のである。ここで、トナー中に分散したワックスの染み
出しを抑制するためには、トナー表面に可能なかぎりワ
ックス成分が存在しないように制御することが望ましい
と考えられる。
次の点を見出した。本発明の第一の特徴は、トナー粉末
を加圧成型したペレットの動摩擦係数が0.18〜0.
45の範囲に入れば、前記した課題を克服し、本発明の
高速タイプでドクターギャップの狭い電子写真画像形成
装置において過酷な機械ストレスを受けてもトナー中の
ワックスの染み出しの発生しないことである。
める結着樹脂の動摩擦係数は0.5程度であり、ワック
スでは約0.1程度である。つまり、トナー表面にワッ
クスが多量に存在すると、動摩擦係数が0.18を下回
り、また一方、トナー表面にワックスが適切に存在すれ
ば0.45以内となることを確認した。動摩擦係数が
0.45を越えてしまうと、トナー表面にはワックスが
ほとんど存在しないことになり、定着オフセットを発生
する不具合を生じる。
ワックスとして、ライスワックス及び/またはエステル
ワックスを用いることにある。これらのワックスはトナ
ー混練時の分散性が非常に良好であり、本発明に用いる
ワックスとしては好適である。
ワックスとしてその原材料粒径が100〜300μmの
ものを用いることである。このことは、ワックスの原材
料時点の粒径を小さく制御しておけばトナーの混練工程
で制御されるワックス分散径も小さくなるため、やはり
熱ストレス、機械ストレスがかかってもワックスの染み
出しのないトナーを構成しうる。
0μm近辺であったが、このようなワックスを使用して
ごく通常の混練をすると、分散時点のワックス分散径が
10μmを越えてしまう場合もあり、そのような混練物
を粉砕/分級してトナー化しようとすると、大部分をワ
ックス成分から構成されるトナー粒子が発生してしまう
関係から、本発明に関しては好ましい状態とは言えな
い。また、ワックスの原材料の平均粒径が100μm未
満の場合、トナー中の分散径が小さくなり、低温定着
性、オフセット性が悪化する。
ナーの透過型走査電子顕微鏡により撮影されたワックス
粒子の写真画像を画像解析装置ルーゼックスIIIU(ニ
レコ社製)を用い画像解析により求める。ここで、トナ
ーに分散したワックスの平均分散径は、0.3〜1.0
μmであることが好ましい。より好ましくは、0.3〜
0.7μmである。トナーに分散したワックスの平均分
散径が1.0μmを越えて大きくなると、ワックスを界
面としてトナーが粉砕されてしまうので、そのトナー表
面にワックスが占有する面積が大きくなってしまい、ト
ナースペントによるキャリアの劣化を促進させやすい。
一方、0.3μm未満になると、トナー表面上の有効な
ワックス成分が少なくなりすぎて、低温定着性、オフセ
ット性が悪化する。
ックスは、非常に均一な粒度分布をもち、かつ粗大なワ
ックス粒子を含まないため、それを使用してトナーを製
造してもトナー中に均一にワックスが分散されるように
なり、本発明のトナーに対して好ましものとなる。
0.94〜1.00以上とすることである。つまり、円
形度の高いトナーを用い2成分現像剤とした場合、流動
性が高く維持できており、現像スリーブによって本発明
の現像剤が高速に搬送されても流動性が高いためにドク
ター下でストレスが受け難くなる。
掛け密度を0.3〜0.5g/cm 3とすることであ
る。ここでトナーのゆるみ見掛け密度とは、静置したト
ナーの締まり具合(密度)を表す。トナーの表面に添加
剤等が付着していると、その分粉体としての流動性が向
上して締まりやすくなり、かつ密度が大きくなる。そこ
で、ゆるみ見掛け密度が大きいということは、トナーの
表面が十分に無機微粉末によって被覆されていることを
意味している。この構成によって、トナー表面を無機微
粉末によって十分に保護しているため、やはりドクター
下でのストレスを受け難い構成となっている。しかしな
がら、0.5g/cm3を越えてしまうと、トナー表面
に過剰の無機微粉末がついているケースが多く、過剰分
の無機微粉末はトナー表面から遊離して、感光体表面を
傷つけてしまうことになり好ましくない。
剤としては、モース硬度が9であるアルミナが挙げら
れ、その圧倒的な硬度によってトナー表面をストレスか
ら保護する。また、一方、シリコーンオイルで処理した
無機微粉末を使用した場合でも、シリコーンオイル独特
の離型性でもって、トナー表面を機械的ストレスから防
御する効果が見られている。
0〜30%とすることである。トナーの凝集度というの
は、そもそもトナー粒子同士の付着力を意味しており、
さらにいえば、凝集度が大きいということは、トナー表
面にワックス成分が多いということを意味している。こ
こで、凝集度が30%越えてしまうと、トナー表面にワ
ックス成分が多く存在しており、本発明の高速機で使用
すると、容易にトナーのワックス成分がキャリア表面を
汚染してしまい、現像剤としての摩擦帯電性が悪化して
しまい、現像能力の低下および地肌汚れを頻発するよう
になる。
属化合物がジルコニウムと、芳香族ジオール、芳香族ヒ
ドロキシカルボン酸、芳香族モノカルボン酸及び芳香族
ポリカルボン酸からなるグループから選択される芳香族
化合物とが配位又は/及び結合している有機ジルコニウ
ム化合物を含有させることにある。該化合物を少量含有
させるだけで、ジルコニウムイオンがワックス成分を金
属架橋させると考えられ、ワックス成分そのものをキャ
リア汚染しにくく変質させていると考えられる。
されたトナーを使用することにある。そのようなトナー
の一例として各種 重合トナーがあげられる。水系媒体
中で造粒されたトナーにおいては、ワックスの分散状態
をコントロールしやすいという理由から、本発明に好ま
しい形態であると言える。前述したワックスの分散状態
についても、いろいろなパターンがあるが、比較的にト
ナー表面近傍(近傍であって、表面に露出している割合
は低い)に一様にワックスが分散している状態は好まし
い状態の一つといえる。前述したワックスの分散状態で
は、トナーの動摩擦係数は0.18〜0.45の範囲に
なりやすい。
る。先ず、本発明のトナーについて説明する。本発明の
トナーは、少なくとも結着樹脂及び着色剤を含有し、ワ
ックスが分散されたものである。本発明ではトナーに分
散させるワックス成分としては、従来からトナーに用い
られているものの全てが使用可能であるが、特にカルナ
ウバワックス及び/またはライスワックス及び/または
エステルワックスを用いることが好ましい。そして特
に、ライスワックス及び/またはエステルワックスを用
いることが好ましい。
から得られる天然のワックスであるが、特に遊離脂肪酸
脱離した低酸価タイプのものが結着樹脂中に均一分散が
可能であるので好ましい。ライスワックスは米糠から抽
出される米糠油を精製する際に、脱ろうまたはウィンタ
リング工程で製出される粗ろうを精製して得られる天然
ワックスである。エステルワックスは単官能直鎖脂肪酸
と単官能直鎖アルコールからエステル化反応で合成され
るワックスである。
て使用される。ワックス成分の添加量はトナーの樹脂成
分100重量部に対して0.5〜10重量部が好まし
い。
は従来公知の樹脂が全て使用可能である。例えば、ポリ
スチレン、ポリ−α−メチルスチレン、スチレン−クロ
ロスチレン共重合体、スチレン−プロピレン共重合体、
スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−塩化ビニル
共重合体、スチレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−
マレイン酸共重合体、スチレン−アクリル酸エステル共
重合体、スチレン−メタクリル酸エステル共重合体、ス
チレン−α−クロルアクリル酸メチル共重合体、スチレ
ン−アクリロニトリル−アクリル酸エステル共重合体等
のスチレン系樹脂(スチレンまたはスチレン置換体を含
む単重合体または共重合体)、ポリエステル樹脂、エポ
キシ樹脂、塩化ビニル樹脂、ロジン変性マレイン酸樹
脂、フェノール樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、石油樹脂、ポリウレタン樹脂、ケトン樹脂、エ
チレン−エチルアクリレート共重合体、キシレン樹脂、
ポリビニルブチラート樹脂などが挙げられる。これらは
単独使用も可能であるが、二種類以上併用しても良い。
また、これら樹脂の製造方法も特に限定されるものでは
なく、塊状重合、溶液重合、乳化重合、懸濁重合いずれ
も使用できる。
からトナー用着色剤として使用されている顔料及び染料
の全てが適用される。具体的には、カーボンブラック、
ランプブラック、鉄黒、群青、ニグロシン染料、アニリ
ンブルー、カルコオイルブルー、オイルブラック、アゾ
オイルブラック等が挙げられる。またカラートナーにす
るときには、各種カラー顔料、カラー染料も使用でき
る。着色剤の使用量は結着樹脂100重量部に対して1
〜10重量部が好ましく、より好ましくは3〜7重量部
である。
目的で外添剤を使用してもよく、該外添剤としては、無
機微粒子を好ましく用いることができる。この無機微粒
子の一次粒子径は、5mμ〜2μmであることが好まし
く、特に5mμ〜500mμであることが好ましい。ま
た、BET法による比表面積は、20〜500m2/g
であることが好ましい。この無機微粒子の使用割合は、
トナーの0.01〜5重量%であることが好ましく、特
に0.01〜2.0重量%であることが好ましい。
カ、アルミナ、酸化チタン、チタン酸バリウム、チタン
酸マグネシウム、チタン酸カルシウム、チタン酸ストロ
ンチウム、酸化亜鉛、酸化スズ、ケイ砂、クレー、雲
母、ケイ灰石、ケイソウ土、酸化クロム、酸化セリウ
ム、ベンガラ、三酸化アンチモン、酸化マグネシウム、
酸化ジルコニウム、硫酸バリウム、炭酸バリウム、炭酸
カルシウム、炭化ケイ素、窒化ケイ素などを挙げること
ができる。この他高分子系微粒子、例えばソープフリー
乳化重合や懸濁重合、分散重合によって得られるポリス
チレン、メタクリル酸エステルやアクリル酸エステル共
重合体や、シリコーン、ベンゾグアナミン、ナイロンな
どの重縮合系、熱硬化性樹脂よりなる重合体粒子が挙げ
られる。
を行って、疎水性を上げ、高湿度下においても流動特性
や帯電特性の悪化を防止することができる。例えばシラ
ンカップリング剤、シリル化剤、フッ化アルキル基を有
するシランカップリング剤、シリコーンオイル、有機チ
タネート系カップリング剤、アルミニウム系のカップリ
ング剤などが好ましい表面処理剤として挙げられる。
剤を含有してもよい。帯電制御剤としては公知のものが
全て使用でき、例えばニグロシン系染料、トリフェニル
メタン系染料、クロム含有金属錯体染料、モリブデン酸
キレート顔料、ローダミン系染料、アルコキシ系アミ
ン、4級アンモニウム塩(フッ素変性4級アンモニウム
塩を含む)、アルキルアミド、燐の単体または化合物、
タングステンの単体または化合物、フッ素系活性剤、サ
リチル酸金属塩、及びサリチル酸誘導体の金属塩等であ
る。
03、第四級アンモニウム塩のボントロンP−51、含
金属アゾ染料のボントロンS−34、オキシナフトエ酸
系金属錯体のE−82、サリチル酸系金属錯体のE−8
4、フェノール系縮合物のE−89(以上、オリエント
化学工業社製)、第四級アンモニウム塩モリブデン錯体
のTP−302、TP−415(以上、保土谷化学工業
社製)、第四級アンモニウム塩のコピーチャージPSY
VP2038、トリフェニルメタン誘導体のコピーブ
ルーPR、第四級アンモニウム塩のコピーチャージ N
EG VP2036、コピーチャージ NX VP43
4(以上、ヘキスト社製)、LRA−901、ホウ素錯
体であるLR−147(日本カ一リット社製)、銅フタ
ロシアニン、ペリレン、キナクリドン、アゾ系顔料、そ
の他スルホン酸基、カルボキシル基、四級アンモニウム
塩等の官能基を有する高分子系の化合物が挙げられる。
有機ジルコニウム化合物を用いることが好ましい。該有
機ジルコニウム化合物は、ジルコニウムと、芳香族ジオ
ール、芳香族ヒドロキシカルボン酸、芳香族モノカルボ
ン酸、芳香族ポリカルボン酸から選択される1種以上の
芳香族化合物とが配位及び/又は結合している化合物で
ある。
ン、その誘導体等が挙げられ、また該芳香族ヒドロキシ
カルボン酸としては、サリチル酸、その誘導体等が挙げ
られ、さらに該芳香族モノカルボン酸としては、安息香
酸、その誘導体等が挙げられ、さらにまた芳香族ポリカ
ルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、トリ
メリット酸、それらの誘導体等が挙げられる。
00重量部に対して0.1〜2.0重量部が好ましい。
方法でよく、結着樹脂、着色剤、ワックス成分、その他
場合によっては帯電制御剤などを、ミキサーなどを用い
て混合し、次いで混合物を加熱溶融混練した後、冷却固
化し、これを粉砕し、その後分級して得られる。
℃以下が好ましく、より好ましくは80〜100℃であ
る。該加熱温度が100℃を超えると、トナー構成材料
の結着樹脂の溶融粘度が低下しすぎて、ワックスをより
細かく分散することができないため好ましくない。一
方、80℃未満では、結着樹脂の溶融粘度が高すぎて、
溶融混練装置に非常にトルクがかかるために、装置の故
障につながる恐れがある。
ーパーミキサー、ヘンシェルミキサーなどの混合機を用
いる。
て使用する場合に混合して使用するキャリアとしては、
ガラス、鉄、フェライト、ニッケル、ジルコン、シリカ
等を主成分とする、粒径10〜150μm程度の粉末、
または、該粉末を芯材としてスチレン−アクリル系樹
脂、シリコン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリフッ化ビ
ニリデン系樹脂等をコーティングしたものから適宜選択
して使用可能である。
く、シリコーン樹脂は表面エネルギーが小さいため、ト
ナー中のワックスがキャリア表面に付着しにくい構成と
なる。またアミノシランカップリング剤含有キャリアも
好ましく、アミノシランカップリング剤の有する強い正
極性によって、ワックスがキャリア表面に付着しても安
定した摩擦帯電性を維持することができる。
混合割合は、一般にキャリア100重量部に対してトナ
ー3〜15重量部である。
について説明する。 1.トナー表面動摩擦係数 表面動摩擦係数は、質量3gのトナーに6t/cm2の
荷重をかけ直径40mmの円盤状のペレットにしたもの
を協和界面科学(株)社製全自動摩擦摩耗解析装置を用
い測定する。このとき接触子として3mmステンレス球
の点接触子を用いる。
より測定する。レーザー法の一例を以下に示す。 装置:LA−920(レーザー回折/散乱式粒度分布側
定装置、堀場製作所社製) 条件:循環速度 5〜7 分散媒 メタノール
Image Analyzer)を使用した測定方法
により測定する。該方法を以下に説明する。トナー、ト
ナー粒子及び外添剤のフロー式粒子像分析装置による測
定は、例えば、東亜医用電子社(株)製フロー式粒子像
分析装置FPIA−1000を用いて測定することがで
きる。具体的な測定は、フィルターを通して微細なごみ
を取り除き、その結果として10〜3cm3の水中に測
定範囲(例えば、円相当径0.60μm以上159.2
1μm未満)の粒子数が20個以下の水10ml中にノ
ニオン系界面活性剤(好ましくは和光純薬社製コンタミ
ノンN)を数滴加え、更に、測定試料を5mg加え、超
音波分散器STM社製UH−50で20kHz、50W
/10cm3の条件で1分間分散処理を行い、さらに、
合計5分間の分散処理を行い測定試料の粒子濃度が40
00〜8000個/10cm3(測定円相当径範囲の粒
子を対象として)の試料分散液を用いて、0.60μm
以上159.21μm未満の円相当径を有する粒子の粒
度分布を測定する。試料分散液は、フラットで偏平な透
明フローセル(厚み約200μm)の流路(流れ方向に
沿って広がっている)を通過させる。フローセルの厚み
に対して交差して通過する光路を形成するために、スト
ロボとCCDカメラがフローセルに対して、相互に反対
側に位置するように装着される。試料分散液が流れてい
る間に、ストロボ光がフローセルを流れている粒子の画
像を得るために1/30秒間隔で照射され、その結果、
それぞれの粒子は、フローセルに平行な一定範囲を有す
る2次元画像として撮影される。それぞれの粒子の2次
元画像の面積から、同一の面積を有する円の直径を円相
当径として算出する。約1分間で、1200個以上の粒
子の円相当径を測定することができ、円相当径分布に基
づく数及び規定された円相当径を有する粒子の割合(個
数%)を測定できる。FPIA法によるトナーの粒度分
布の測定結果(頻度%及び累積%)の一例(実施例1の
もの)を、表1に示す。0.06〜400μmの範囲を
226チャンネル(1オクターブに対し30チャンネル
に分割)に分割して得ることができる。実際の測定で
は、円相当径が0.60μm以上159.21μm未満
の範囲で粒子の測定を行う。
を用い、振動台に246μmの篩をセットし、その中に
試料を250cc入れ、30秒振動させ、付属のブレー
ドにてカップ上の余分なトナーをすりきった後、重量を
測定する。この作業を5回繰り返し、平均値を測定値と
する。PT−N型では、自動で測定値が表示される。ゆ
るみ見掛け密度=重量(g)/カップの容積(100c
c)。
測定装置としては、コールターカウンターTA−IIやコ
ールターマルチサイザーII(いずれもコールター社製)
が挙げられる。以下に測定方法について述べる。まず、
電解水溶液100〜150ml中に分散剤として界面活
性剤(好ましくはアルキルベンゼンスルフォン酸塩)を
0.1〜5ml加える。尚、電解液とは1級塩化ナトリ
ウムを用いて約1%NaCl水溶液を調製したもので、
例えばISOTON−II(コールター社製)が使用でき
る。ここで、更に測定試料を2〜20mg加える。試料
を懸濁した電解液は、超音波分散器で約1〜3分間分散
処理を行ない、前記測定装置により、アパーチャーとし
て100μmアパーチャーを用いて、トナー粒子又はト
ナーの体積、個数を測定して、体積分布と個数分布を算
出する。得られた分布から、トナーの重量平均粒径(D
4)、個数平均粒径を求めることができる。チャンネル
としては、2.00〜2.52μm未満;2.52〜
3.17μm未満;3.17〜4.00μm未満;4.
00〜5.04μm未満;5.04〜6.35μm未
満;6.35〜8.00μm未満;8.00〜10.0
8μm未満;10.08〜12.70μm未満;12.
70〜16.00μm未満;16.00〜20.20μ
m未満;20.20〜25.40μm未満;25.40
〜32.00μm未満;32.00〜40.30μm未
満の13チャンネルを使用し、粒径2.00μm以上乃
至40.30μm未満の粒子を対象とする。
カワミクロン社製のパウダーテスターを使用し振動台の
上に次の手順で付属部品をセットする。 (イ)パイプロシュート (ロ)パッキン (ハ)スペースリング (ニ)フルイ(3種類)上>中>下 (ホ)オサエバー 次にノブナットで固定し、振動台を作動させる。測定条
件は次の通りである。 フルイ目開き(上) 75μm フルイ目開き(中) 45μm フルイ目開き(下) 22μm 振幅目盛 1mm 試料採取量 10g 振動時間 30秒 測定後、次の計算から凝集度を求める。即ち、下記3つ
の計算値(a)、(b)、(c)の合計を凝集度とす
る。
リーブ速度が360〜1680mm/secで、ドクタ
ーギャップが0.3〜1.0mm、特に0.3〜0.5
mmで、ドクター部の現像剤通過量が5.0〜25.0
g/(cm・sec)で、現像剤として前記本発明のト
ナーを含有する2成分現像剤を用いるものである。
が、0.3〜1.0mmであることが好ましい。また、
0.3〜0.5mmがより好ましい。本発明では現像ス
リーブ速度が360〜1680mm/secという高速
機を対象としているために、現像ギャップが0.3mm
未満であると、その間隙を現像剤を通過するときのスト
レスが大きくなりすぎ、現像剤、特にキャリアが劣化し
やすい。一方、現像ギャップが1.0mmを超えてしま
うと、現像領域を通過する現像剤量が多くなりすぎて、
感光体表面を傷つけて劣化させやすくなる。また本発明
の画像形成方法では、現像スリーブを2本以上使用する
ことが好ましい。現像スリーブを2本以上設置すること
で、容易に現像領域を広げることができるため、画像濃
度が高く安定した画像を得ることが容易となる。
説明する。図1のデジタル複写機(画像形成装置)は、
周知の電子写真方式を用い内部にドラム状感光体1を備
えている。感光体1の周囲には矢印Aで示す回転方向に
沿って、電子写真複写行程を実施する帯電器2、露光手
段3、現像手段4、転写手段5、クリーニング手段6が
配置されている。図2は図1の感光体1の付近の拡大図
である。
に置かれた原稿を読み取り手段8によって読み取られた
画像信号を基に感光体1上に静電潜像を形成する。感光
体1上に形成された静電潜像は、現像手段4によってト
ナー像化され、そのトナー像が給紙装置9から給送され
てくる転写紙に転写手段5によって静電転写される。ト
ナー像が載った転写紙は、定着手段10に搬送、定着さ
れた後に、機外へ排出される。
に用いられているトナーの動きについて説明する。現像
装置4は二成分現像装置で現像タンク40内にキャリア
とトナーからなる現像剤を内包している。現像装置4が
トナー像を形成すると、現像剤のトナーが消費され、そ
の割合(トナー濃度)が減少する。そこで、画像濃度の
低下を抑えるために、現像剤中のトナー濃度に対応する
電位Vtがトナー濃度の目標値に対応する電位Vref
に対して所定値以上(即ちトナー濃度が所定値以下)に
なると、トナーホッパー41からトナーを補給して、現
像剤中のトナー濃度を維持することが行われる。現像剤
中のトナー濃度は現像装置下ケースにとりつけられてい
る透磁率センサ42によって測定される。トナー濃度の
目標値に対応する電位Vrefは感光体上に作成した測
定用トナー像(Pパターン)をフォトセンサーで測定し
た値Vspにより設定される。
介して補給されたトナーは、現像装置4内の攪拌部材4
4によって、キャリアと攪拌・摩擦帯電される。キャリ
アとトナーからなる現像剤は、パドルホイール45によ
って、現像ローラ46へ跳ね上げられ、現像ローラ46
内の磁石によって、現像ローラ46上に吸着する。現像
ローラ外周のスリーブにより現像剤は搬送され、余剰分
は現像ドクタ47により掻き落とされる。感光体側に搬
送された現像剤中のトナーが静電潜像に対応して、現像
バイアスにより付着する。
ナーは、転写手段5によって転写紙に静電転写される
が、約10%のトナーは未転写となって感光体上に残
る。未転写トナーはクリーニング手段6のクリーニング
ブレード6aやブラシローラ6bによって感光体から掻
き落とされるようになっていてこの掻き落とされた回収
トナーはリサイクルトナー(T)として再使用するため
に排出口6cから自重落下して、気体流移送手段に回収
トナーとして搬送される。搬送されたトナーは点線で示
された混合気搬送チューブで現像器4にリサイクルトナ
ーとして戻される。
未転写部や非画像部の感光体1と接触してトナーが付着
するためクリーニング手段11が設けられている。転写
ベルト5a上の残留トナーは、ベルトに摺接するクリー
ニングブレード(図示せず)により掻き落とすようにな
っている。この掻き落とされたトナーには紙粉等の異物
が含まれる可能性が高いため、本例ではリサイクルせず
に排出口から自重落下して、トナーガイドスクリューパ
イプ(点線)を介して回収トナー容器としての廃トナー
にタンク12に送られる。
タ47と現像ローラ46との間隙であるドクターギャッ
プは可変である。また、感光体1の素管径を変更するこ
とで、任意の現像ギャップに調整した。
明する。尚、実施例中、「部」は重量基準である。
ット温度を30〜40℃に保持しながら20分間攪拌し
て分散液aを得た。 シリコーン系樹脂(商品名:SR2410、 東レ・ダウコーニング・シリコーン社製) 600部 トルエン 400部 アミノシラン(商品名:SH6020、 東レ・ダウコーニング・シリコーン社製) 10部 カーボンブラック(商品名:Black Perls2000、 CABOT CORPORATION) 12部
F−300、パウダーテック社製)を用い、平均粒径5
2μmにしたキャリア芯材に塗布機(岡田精工社製:ス
ピラコーター)を用いてキャリア芯材に対し、上記分散
液aを20.44重量%コーティングし、さらに300
℃で2時間焼付を行い、上記樹脂によって被覆されたキ
ャリアAを得た。
合した後、ロールミルで100〜110℃の温度で約3
0分間加熱溶融し、室温まで冷却後、得られた混練物α
をジェットミル、風力分級機で粉砕分級後、このトナー
母体粒子100部に対してシリカ(R974、日本アエ
ロジル社製)を1.0部およびチタニア(T805、日
本アエロジル社製)0.5部添加し、ヘンシェルミキサ
ーで攪拌混合後メッシュを通して大粒径の粒子を削除
し、下記表1記載の粒径分布を持ったトナー1を得た。
なお、この時のトナー分子量分布のメインピークは37
00であった。
度で加熱溶融したこと以外は同様にして、トナー2を得
た。
度で加熱溶融したこと以外は同様にして、トナー3を得
た。
合した後、ロールミルで100〜110℃の温度で約3
0分間加熱溶融し、室温まで冷却後、得られた混練物β
をジェットミル、風力分級機で粉砕分級後、このトナー
母体粒子100部に対してシリカ(R974、日本アエ
ロジル社製)を1.0部およびチタニア(T805、日
本アエロジル社製)0.5部添加し、ヘンシェルミキサ
ーで攪拌混合後メッシュを通して大粒径の粒子を削除
し、トナー4を得た。
合した後、ロールミルで100〜110℃の温度で約3
0分間加熱溶融し、室温まで冷却後、得られた混練物γ
をジェットミル、風力分級機で粉砕分級後、このトナー
母体粒子100部に対してシリカ(R974、日本アエ
ロジル社製)を1.0部およびチタニア(T805、日
本アエロジル社製)0.5部添加し、ヘンシェルミキサ
ーで攪拌混合後メッシュを通して大粒径の粒子を削除
し、トナー5を得た。
代わりに、機械式粉砕機ターボミルを使用したこと以外
はトナー1と同様にしてトナー6を得た。
0部に対してシリカ(R976、日本アエロジル社製)
を1.0部およびアルミナ(RFY−C、日本アエロジ
ル社製)0.5部添加に変更したこと以外はトナー1と
同様にしてトナー7を得た。
0部に対してシリカ(R974日本アエロジル社製)を
2.0部およびチタニア(T805、日本アエロジル社
製)0.5部添加に変更したこと以外はトナー1と同様
にしてトナー8を得た。
合した後、ロールミルで100〜110℃の温度で約3
0分間加熱溶融し、室温まで冷却後、得られた混練物を
ジェットミル、風力分級機で粉砕分級後、このトナー母
体粒子100部に対してシリカ(R976、日本アエロ
ジル社製)を1.0部およびチタニア(T805、日本
アエロジル社製)0.5部添加し、ヘンシェルミキサー
で攪拌混合後メッシュを通して大粒径の粒子を削除し、
トナー9を得た。
0部に対してシリコーンオイル処理シリカ(R976を
ジメチルシリコーンオイル処理品)を1.0部およびチ
タニア(T805、日本アエロジル社製)0.5部添加
に変更したこと以外はトナー1と同様にしてトナー10
を得た。
合した後、ロールミルで100〜110℃の温度で約3
0分間加熱溶融し、室温まで冷却後、得られた混練物を
ジェットミル、風力分級機で粉砕分級後、このトナー母
体粒子100部に対してシリカ(R974、日本アエロ
ジル社製)を1.0部およびチタニア(T805、日本
アエロジル社製)0.5部添加し、ヘンシェルミキサー
で攪拌混合後メッシュを通して大粒径の粒子を削除し、
トナー11を得た。
したこと以外はトナー9と同様にして作成してトナー1
2を得た。
をセットした反応容器に、水683部、メタクリル酸エ
チレンオキサイド付加物硫酸エステルのナトリウム塩
(エレミノールRS−30、三洋化成工業製)11部、
スチレン83部、メタクリル酸83部、アクリル酸ブチ
ル110部、過硫酸アンモニウム1部を仕込み、400
回転/分で15分間撹拌したところ、白色の乳濁液が得
られた。加熱して、系内温度75℃まで昇温し5時間反
応させた。さらに、1%過硫酸アンモニウム水溶液30
部加え、75℃で5時間熟成してビニル系樹脂(スチレ
ン−メタクリル酸−アクリル酸ブチル−メタクリル酸エ
チレンオキサイド付加物硫酸エステルのナトリウム塩の
共重合体)の水性分散液[微粒子分散液1]を得た。
[微粒子分散液1]をLA−920で測定した体積平均
粒径は0.10μmであった。[微粒子分散液1]の一
部を乾燥して樹脂分を単離した。該樹脂分のTgは57
℃であった。
液1]80部、ドデシルジフェニルエーテルジスルホン
酸ナトリウムの48.5%水溶液(エレミノールMON
−7:三洋化成工業製)40部、酢酸エチル90部を混
合撹拌し、乳白色の液体を得た。これを[水相1]とす
る。
拌機および窒素導入管の付いた反応容器中に、ビスフェ
ノールAエチレンオキサイド2モル付加物220部、ビ
スフェノールAプロピレンオキサイド3モル付加物56
1部、テレフタル酸218部、アジピン酸48部および
ジブチルチンオキサイド2部を入れ、常圧230℃で8
時間反応し、さらに10〜15mmHgの減圧で5時聞
反応した後、反応容器に無水トリメリット酸45部を入
れ、180℃、常圧で2時間反応し、[低分子ポリエス
テル1]を得た。[低分子ポリエステル1]は、数平均
分子量2500、重量平均分子量6700、Tg43
℃、酸価25であった。
よび窒索導入管の付いた反応容器中に、ビスフェノール
Aエチレンオキサイド2モル付加物682部、ビスフェ
ノールAプロピレンオキサイド2モル付加物81部、テ
レフタル酸283部、無水トリメリツト酸22部および
ジブチルチンオキサイド2部を入れ、常圧230℃で8
時間反応し、さらに10〜15mmHgの減圧で5時間
反応した[中間体ポリエステル1]を得た。[中間体ポ
リエステル1]は、数平均分子量2100、重量平均分
子量9500、Tg55℃、酸価0.5、水酸基価49
であった。次に、冷却管、撹拌機および窒素導入管の付
いた反応容器中に、[中間体ポリエステル1]411
部、イソホロンジイソシアネート89部、酢酸エチル5
00部を入れ100℃で5時間反応し、[プレポリマー
1]を得た。[プレポリマー1]の遊離イソシアネート
重量%は、1.53%であった。
セットした反応容器に、イソホロンジアミン170部と
メチルエチルケトン75部を仕込み、50℃で5時間反
応を行い、[ケチミン化合物1]を得た。[ケチミン化
合物1]のアミン価は418であった。
ク(キャボット社製、リーガル400R)40部、結着
樹脂:ポリエステル樹脂(三洋化成社製、RS−80
1、酸価10、Mw20000、Tg64℃)60部、
水30部をヘンシェルミキサーにて混合し、顔料凝集体
中に水が染み込んだ混合物を得た。これをロ−ル表面温
度130℃に設定した2本ロールにより45分間混練を
行ない、パルベライザーで1mmφの大きさに粉砕し、
[マスターバッチ1]を得た。
トした容器に、[低分子ポリエステル1]378部、カ
ルナバワックス(融点82℃、体積平均粒径590μ
m)110部、CCA(サリチル酸金属錯体E−84:
オリエント化学工業社製)22部、酢酸エチル947部
を仕込み、撹拌下80℃に昇温し、80℃のまま5時間
保持した後、1時間で30℃に冷却した。次いで容器に
[マスターバッチ1]500部、酢酸エチル500部を
仕込み、1時間混合し[原料溶解液1]を得た。[原料
溶解液1]1324部を容器に移し、ビーズミル(ウル
トラビスコミル、アイメックス社製)を用いて、送液速
度1kg/hr、ディスク周速度6m/秒、0.5mm
ジルコニアビーズを80体積%充填、3パスの条件で、
カーボンブラック、WAXの分散を行った。次いで、
[低分子ポリエステル1]の65%酢酸エチル溶液13
24部加え、上記条件のビーズミルで1パスし、[顔料
・WAX分散液1]を得た。[顔料・WAX分散液1]
の固形分濃度(130℃、30分)は50%であった。
分散液1]648部、[プレポリマー1]を154部、
[ケチミン化合物1]6.6部を容器に入れ、TKホモ
ミキサー(特殊機化製)で5,000rpmで1分間混
合した後、容器に[水相1]1200部を加え、TKホ
モミキサーで、回転数13,000rpmで20分間混
合し[乳化スラリー1]を得た。撹拌機および温度計を
セットした容器に、[乳化スラリー1]を投入し、30
℃で8時間脱溶剤した後、45℃で4時間脱溶剤を行
い、[分散スラリー1]を得た。[分散スラリー1]
は、重量平均粒径5.95μm、個数平均粒径5.45
μmであった。
部を減圧濾過した後、 :濾過ケーキにイオン交換水100部を加え、TKホ
モミキサーで混合(回転数12,000rpmで10分
間)した後濾過した。 :の濾過ケーキに10%水酸化ナトリウム水溶液1
00部を加え、超音波振動を付与してTKホモミキサー
で混合(回転数12,000rpmで30分間)した
後、減圧濾過した。この超音波アルカリ洗浄を再度行っ
た(超音波アルカリ洗浄2回)。 :の濾過ケーキに10%塩酸100部を加え、TK
ホモミキサーで混合(回転数12,000rpmで10
分間)した後濾過した。 :の濾過ケーキにイオン交換水300部を加え、T
Kホモミキサーで混合(回転数12,000rpmで1
0分間)した後濾過する操作を2回行い[濾過ケーキ
1]を得た。[濾過ケーキ1]を循風乾燥機にて45℃
で48時間乾燥し、目開き75μmメッシュで篩いをか
けた。
シリカ(R974)を1.0部およびチタニア(T80
5)0.5部添加し、ヘンシェルミキサーで攪拌混合後
メッシュを通して大粒径の粒子を削除し、重量平均粒径
Dv6.03μm、個数平均粒径Dn5.52μmのト
ナー13を得た。
動摩擦係数、円形度、ゆるみ見掛け密度、凝集度、ワッ
クス平均分散径について表2に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
ャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)を
該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実施
した。その結果を表3に示す。
キャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)
を該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実
施した。その結果を表3に示す。
キャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)
を該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実
施した。その結果を表3に示す。
キャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)
を該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実
施した。その結果を表3に示す。
距離は1.0mm)した現像装置を実験機に設定して、
トナー8とキャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.
0wt%)を該実験機にセットして、300K枚の耐久
性試験を実施した。その結果を表3に示す。
キャリアAからなる現像剤(トナー濃度4.0wt%)
を該実験機にセットして、300K枚の耐久性試験を実
施した。その結果を表3に示す。
らトナーだけをブローオフして、キャリアを得る。得ら
れたキャリア1gに対してMEK10gを加えて手振り
する。得られた上澄みを濁度計で濁度(%)を測定し、
下記式により算出する。 キャリア汚染度(%)=100−濁度 (2)地汚れランク:1〜10の10段階評価。ランク
6以上が許容レベル。ランク10は地肌汚れが皆無の状
態。
ギャップの狭い電子写真画像形成装置に用いた場合に、
トナーの熱ストレス、機械ストレスに強く、トナーへの
キャリア汚染が少なく、画像濃度が高く、しかも地肌汚
れのない高画質の安定した画像が得られるトナー、その
製造方法、及び該トナーを含有する2成分現像剤を用い
る画像形成方法を提供することができる。
置)の例の模式図。
Claims (21)
- 【請求項1】 ワックスを分散したトナーとキャリアか
ら成る2成分現像剤を有し、オイルレス定着方式を用い
た電子写真画像形成装置において、現像部の現像スリー
ブ速度が360〜1680mm/secで、ドクターギ
ャップ0.3〜1.0mmで、ドクター部現像剤通過量
が5.0〜25.0g/(cm・sec)である電子写
真画像形成装置に使用されるトナーであって、該トナー
の動摩擦係数が0.18〜0.45であることを特徴と
するトナー。 - 【請求項2】 前記トナーに分散するワックスが、ライ
スワックス及び/またはエステルワックスであることを
特徴とする請求項1に記載のトナー。 - 【請求項3】 前記トナーに使用するワックスの原材料
粒径が、100〜300μmであることを特徴とする請
求項1又は2に記載のトナー。 - 【請求項4】 前記トナーに分散したワックスの平均分
散径が、0.3〜1.0μmであることを特徴とする請
求項1〜3のいずれかに記載のトナー。 - 【請求項5】 前記ワックスが、スプレードライ製法に
よって得られるワックスであることを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載のトナー。 - 【請求項6】 前記トナーの円形度が、0.94〜1.
00であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに
記載のトナー。 - 【請求項7】 前記トナーのゆるみ見掛け密度が、0.
3〜0.5g/cm 3であることを特徴とする請求項1
〜6のいずれかに記載のトナー。 - 【請求項8】 前記トナー表面にアルミナ微粒子が存在
することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の
トナー。 - 【請求項9】 前記トナー表面にシリコーンオイル成分
が存在することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに
記載のトナー。 - 【請求項10】 前記シリコーンオイル成分が、トナー
表面に存在する無機微粉末の表面処理剤であることを特
徴とする請求項9に記載のトナー。 - 【請求項11】 前記トナーの凝集度が、0〜30%で
あることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載
のトナー。 - 【請求項12】 前記トナーが少なくとも結着樹脂、着
色剤及び有機金属化合物を有する負摩擦帯電性のトナー
であり、該有機金属化合物が、ジルコニウムと、芳香族
ジオール、芳香族ヒドロキシカルボン酸、芳香族モノカ
ルボン酸及び芳香族ポリカルボン酸から選択される1種
以上の芳香族化合物とが配位及び/又は結合している有
機ジルコニウム化合物であることを特徴とする請求項1
〜11のいずれかに記載の負摩擦帯電性のトナー。 - 【請求項13】 前記トナーが水系媒体中で造粒された
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載のト
ナー。 - 【請求項14】 請求項1記載のトナーの原材料混合物
を混練する工程での加熱溶融温度が100℃以下である
ことを特徴とする請求項1に記載のトナーの製造方法。 - 【請求項15】 ワックスを分散したトナーとキャリア
から成る2成分現像剤を有し、オイルレス定着方式を用
いた電子写真画像形成装置で、現像部の現像スリーブ速
度を360〜1680mm/secとし、ドクターギャ
ップ0.3〜1.0mmで、ドクター部現像剤通過量を
5.0〜25.0g/(cm・sec)とし、かつ該ト
ナーとして、請求項1〜13のいずれかに記載のトナー
を用いることを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項16】 現像ギャップが、0.3〜1.0mm
であることを特徴とする請求項15に記載の画像形成方
法。 - 【請求項17】 前記ドクターギャップが、0.3〜
0.5mmであることを特徴とする請求項15に記載の
画像形成方法。 - 【請求項18】 現像スリーブを二本以上使用すること
を特徴とする請求項15に記載の画像形成方法。 - 【請求項19】 前記キャリアとして、シリコーン樹脂
被覆キャリアを用いることを特徴とする請求項15に記
載の画像形成方法。 - 【請求項20】 前記キャリアとして、アミノシランカ
ップリング剤を含有するキャリアを用いることを特徴と
する請求項15に記載の画像形成方法。 - 【請求項21】 画像濃度制御方式として、感光体上の
付着トナーの濃さを光検知してトナー濃度を制御して画
像濃度をコントロールする方式を使用することを特徴と
する請求項15に記載の画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002141843A JP3916223B2 (ja) | 2001-05-31 | 2002-05-16 | トナー及びその製造方法並びに画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (5)
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