JP2003108512A - データバス配線方法、メモリシステム及びメモリモジュール基板 - Google Patents
データバス配線方法、メモリシステム及びメモリモジュール基板Info
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- JP2003108512A JP2003108512A JP2001297498A JP2001297498A JP2003108512A JP 2003108512 A JP2003108512 A JP 2003108512A JP 2001297498 A JP2001297498 A JP 2001297498A JP 2001297498 A JP2001297498 A JP 2001297498A JP 2003108512 A JP2003108512 A JP 2003108512A
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- memory
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/06—Arrangements for interconnecting storage elements electrically, e.g. by wiring
- G11C5/063—Voltage and signal distribution in integrated semi-conductor memory access lines, e.g. word-line, bit-line, cross-over resistance, propagation delay
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0237—High frequency adaptations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Dram (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 DRAMのような集積回路が有する付加容量
に起因する局所的なインピダンスの不整合を解消するこ
とができるデータバス構造を提供する。 【解決手段】 データバス上のメモリデバイス近傍に、
そのメモリデバイスの付加容量に応じて定められたイン
ピダンスを配置する。
に起因する局所的なインピダンスの不整合を解消するこ
とができるデータバス構造を提供する。 【解決手段】 データバス上のメモリデバイス近傍に、
そのメモリデバイスの付加容量に応じて定められたイン
ピダンスを配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータバスの配線構
造に関し、特に、マザーボード上のコネクタにモジュー
ル基板を挿入するデータバスの配線構造に関する。
造に関し、特に、マザーボード上のコネクタにモジュー
ル基板を挿入するデータバスの配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなデータバスは例えばパーソナ
ルコンピュータに用いられている。CPU(central pro
cessing unit)の処理速度は年々高速化しており、これ
に伴ってデータバスに要求される周波数特性は年々厳し
くなっている。以下本願においては100MHz以上の
高周波を想定している。
ルコンピュータに用いられている。CPU(central pro
cessing unit)の処理速度は年々高速化しており、これ
に伴ってデータバスに要求される周波数特性は年々厳し
くなっている。以下本願においては100MHz以上の
高周波を想定している。
【0003】従来のパーソナルコンピュータのデータバ
スでは、DRAM(dynamic random-access memory)用の
バス線及び制御信号線の分岐にT型スタブ構造(以下従
来例1と記す)を採用している。図8を参照して従来例
1のメモリモジュール80について説明する。
スでは、DRAM(dynamic random-access memory)用の
バス線及び制御信号線の分岐にT型スタブ構造(以下従
来例1と記す)を採用している。図8を参照して従来例
1のメモリモジュール80について説明する。
【0004】メインボード81上に配線されたバス線8
2の上にコネクタ83が設けられている。このコネクタ
83にメモリモジュール基板84が挿入される。メモリ
モジュール基板84はコンタクト85で配線86の一端
がバス線82とT字型に接続される。配線86の他端は
DRAM87のリードピン88に接続されている。この
ようにして、バス配線82から、コネクタ83及び配線
86が分岐されたスタブ構造になっている。
2の上にコネクタ83が設けられている。このコネクタ
83にメモリモジュール基板84が挿入される。メモリ
モジュール基板84はコンタクト85で配線86の一端
がバス線82とT字型に接続される。配線86の他端は
DRAM87のリードピン88に接続されている。この
ようにして、バス配線82から、コネクタ83及び配線
86が分岐されたスタブ構造になっている。
【0005】メモリモジュール80ではこれらのスタブ
構造のため信号伝播に限界がある。このため、例えば制
御クロックが100MHz前後であれば、配置可能なメ
モリモジュール80の個数は最大4つ程度になる。ま
た、制御クロックが133MHz以上では最大2つ程度
になる。この場合、読み出し及び書き込み可能なデータ
レートは200Mbps/ピン程度が限界である。
構造のため信号伝播に限界がある。このため、例えば制
御クロックが100MHz前後であれば、配置可能なメ
モリモジュール80の個数は最大4つ程度になる。ま
た、制御クロックが133MHz以上では最大2つ程度
になる。この場合、読み出し及び書き込み可能なデータ
レートは200Mbps/ピン程度が限界である。
【0006】他の例としては、特開平11−25153
9(以下従来例2と記す)がある。図9を参照して従来
例2のメモリモジュール90について説明する。
9(以下従来例2と記す)がある。図9を参照して従来
例2のメモリモジュール90について説明する。
【0007】従来例1のバス配線82と比較すると、従
来例2ではコネクタ93の対向する2接点の間でバス線
92が配線されておらず不連続である点が異なる。その
代わりに、基板表面から裏面に貫通する貫通配線99を
介して接続されている。このように、従来例2では、コ
ンタクト95、配線96及びリードピン98の順に通過
する配線経路はスタブ配線であるが、バス線92、コネ
クタ93、コンタクト95、貫通配線99、コンタクト
95、コネクタ93及びバス線92の順に通過する配線
経路ではスタブレス配線となっている。
来例2ではコネクタ93の対向する2接点の間でバス線
92が配線されておらず不連続である点が異なる。その
代わりに、基板表面から裏面に貫通する貫通配線99を
介して接続されている。このように、従来例2では、コ
ンタクト95、配線96及びリードピン98の順に通過
する配線経路はスタブ配線であるが、バス線92、コネ
クタ93、コンタクト95、貫通配線99、コンタクト
95、コネクタ93及びバス線92の順に通過する配線
経路ではスタブレス配線となっている。
【0008】このため、従来例2によれば、スタブ構造
におけるインピダンスの不整合に起因する信号反射や歪
みを従来例1と比較して低減することができるとされて
いる。
におけるインピダンスの不整合に起因する信号反射や歪
みを従来例1と比較して低減することができるとされて
いる。
【0009】更に他の例を挙げると、特願2000−0
6884(以下従来例3と記す)がある。図10を参照
して従来例3のメモリモジュール100について説明す
る。
6884(以下従来例3と記す)がある。図10を参照
して従来例3のメモリモジュール100について説明す
る。
【0010】従来例2と比較すると、従来例3は貫通配
線を設ける場所が異なる。従来例2では、表裏のコンタ
クト93を繋ぐように貫通配線99が設けられた。これ
に対して、従来例3では、リードピン108と配線10
6を接続する個所に貫通配線109が設けられている。
線を設ける場所が異なる。従来例2では、表裏のコンタ
クト93を繋ぐように貫通配線99が設けられた。これ
に対して、従来例3では、リードピン108と配線10
6を接続する個所に貫通配線109が設けられている。
【0011】従来例3では、リードピン108のみをご
く短いスタブ配線とし、残りの配線経路をスタブレス配
線としているので、インピダンスの不整合に起因する信
号反射や歪みを従来例2よりも更に低減することができ
る。
く短いスタブ配線とし、残りの配線経路をスタブレス配
線としているので、インピダンスの不整合に起因する信
号反射や歪みを従来例2よりも更に低減することができ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】バス配線上にDRAM
を配置すると、その入力容量等による付加容量が生じ
る。このようなDRAMの付加容量は、DRAM近傍に
局所的なインピダンスの不整合を引き起こす。
を配置すると、その入力容量等による付加容量が生じ
る。このようなDRAMの付加容量は、DRAM近傍に
局所的なインピダンスの不整合を引き起こす。
【0013】しかし、上述の従来例では、いずれもDR
AMの付加容量に起因するDRAM近傍の局所的なイン
ピダンスの不整合について考慮していなかった。こうし
た局所的なインピダンスの不整合は反射の原因となり、
データバスの周波数特性に悪影響を及ぼしている。
AMの付加容量に起因するDRAM近傍の局所的なイン
ピダンスの不整合について考慮していなかった。こうし
た局所的なインピダンスの不整合は反射の原因となり、
データバスの周波数特性に悪影響を及ぼしている。
【0014】以上のような状況に鑑みて、本発明が解決
しようとする課題は、DRAMのような集積回路を配置
することによる付加容量に起因する局所的なインピダン
スの不整合を解消することができるデータバス構造を提
供することである。
しようとする課題は、DRAMのような集積回路を配置
することによる付加容量に起因する局所的なインピダン
スの不整合を解消することができるデータバス構造を提
供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、本発明は以下のようなデータバスの配線方法、
メモリシステム及びメモリモジュール基板を提供する。
るため、本発明は以下のようなデータバスの配線方法、
メモリシステム及びメモリモジュール基板を提供する。
【0016】ボード上に実装されたメモリモジュール基
板を有するメモリシステムのデータバス配線方法におい
て、次のような特徴を有するものを提供する。即ち、本
発明のデータバス配線方法では、ボードの配線インピダ
ンスと、メモリモジュール基板の配線インピダンスとを
等しくするため、メモリモジュール基板に搭載されるメ
モリデバイスの付加容量に応じた大きさのインピダンス
の配線でメモリモジュール基板上に布線する。このデー
タバス配線方法では、メモリモジュール基板のデータバ
ス配線の有するインピダンスが、ボードのデータバス配
線の有するインピダンスよりも大きくなる。ボードのデ
ータバス配線と、メモリモジュール基板のデータバス配
線は、スタブレス構造で互いに接続されることが望まし
い。メモリモジュール基板に搭載されるメモリデバイス
の付加容量に応じて、配線の幅、厚さ及び長さを定めた
区間(この区間はエレクトリカルピッチとも呼ばれる)
を、メモリモジュール基板のデータバス配線に含むこと
としてもよい。この場合、区間の長さと、メモリモジュ
ール基板のデータバス配線の長さとが一致することが望
ましい。また、区間の配線としてメモリモジュール基板
の内層配線を含むこととしてもよい。また、メモリモジ
ュール基板は1組のデータバス配線につき複数のメモリ
デバイスを搭載し、複数のメモリデバイスの全体に対し
て一の区間を定めることとしてもよいし、或いは、複数
のメモリデバイスのそれぞれに対して区間を定めること
としてもよい。
板を有するメモリシステムのデータバス配線方法におい
て、次のような特徴を有するものを提供する。即ち、本
発明のデータバス配線方法では、ボードの配線インピダ
ンスと、メモリモジュール基板の配線インピダンスとを
等しくするため、メモリモジュール基板に搭載されるメ
モリデバイスの付加容量に応じた大きさのインピダンス
の配線でメモリモジュール基板上に布線する。このデー
タバス配線方法では、メモリモジュール基板のデータバ
ス配線の有するインピダンスが、ボードのデータバス配
線の有するインピダンスよりも大きくなる。ボードのデ
ータバス配線と、メモリモジュール基板のデータバス配
線は、スタブレス構造で互いに接続されることが望まし
い。メモリモジュール基板に搭載されるメモリデバイス
の付加容量に応じて、配線の幅、厚さ及び長さを定めた
区間(この区間はエレクトリカルピッチとも呼ばれる)
を、メモリモジュール基板のデータバス配線に含むこと
としてもよい。この場合、区間の長さと、メモリモジュ
ール基板のデータバス配線の長さとが一致することが望
ましい。また、区間の配線としてメモリモジュール基板
の内層配線を含むこととしてもよい。また、メモリモジ
ュール基板は1組のデータバス配線につき複数のメモリ
デバイスを搭載し、複数のメモリデバイスの全体に対し
て一の区間を定めることとしてもよいし、或いは、複数
のメモリデバイスのそれぞれに対して区間を定めること
としてもよい。
【0017】また、本発明は、ボード、及び、該ボード
上に実装され、メモリデバイスを搭載するメモリモジュ
ール基板を備えるメモリシステムにおいて、次のような
特徴を有するものを提供する。即ち、メモリモジュール
基板のデータバス配線のインピダンスが、ボードのデー
タバス配線のインピダンスよりも大きいことを特徴とす
るメモリシステムである。このメモリシステムにおい
て、ボードのデータバス配線と、メモリモジュール基板
のデータバス配線とは、スタブレス構造にて接続されて
いることが望ましい。メモリデバイスの付加容量に応じ
た配線の幅、厚さ及び長さを有する区間を、メモリモジ
ュール基板のデータバス配線に含むこととしてよい。こ
の場合、区間の長さと、メモリモジュール基板のデータ
バス配線の長さとが一致することが望ましい。また、区
間の配線としてメモリモジュール基板の内層配線を含む
こととしてもよい。また、メモリモジュール基板は1組
のデータバス配線につき複数のメモリデバイスを搭載
し、複数のメモリデバイスの全体に対して定めた一の区
間を有することとしてもよいし、或いは、複数のメモリ
デバイスのそれぞれに対して定めた区間を有することと
してもよい。
上に実装され、メモリデバイスを搭載するメモリモジュ
ール基板を備えるメモリシステムにおいて、次のような
特徴を有するものを提供する。即ち、メモリモジュール
基板のデータバス配線のインピダンスが、ボードのデー
タバス配線のインピダンスよりも大きいことを特徴とす
るメモリシステムである。このメモリシステムにおい
て、ボードのデータバス配線と、メモリモジュール基板
のデータバス配線とは、スタブレス構造にて接続されて
いることが望ましい。メモリデバイスの付加容量に応じ
た配線の幅、厚さ及び長さを有する区間を、メモリモジ
ュール基板のデータバス配線に含むこととしてよい。こ
の場合、区間の長さと、メモリモジュール基板のデータ
バス配線の長さとが一致することが望ましい。また、区
間の配線としてメモリモジュール基板の内層配線を含む
こととしてもよい。また、メモリモジュール基板は1組
のデータバス配線につき複数のメモリデバイスを搭載
し、複数のメモリデバイスの全体に対して定めた一の区
間を有することとしてもよいし、或いは、複数のメモリ
デバイスのそれぞれに対して定めた区間を有することと
してもよい。
【0018】更に、本発明は、ボード上に実装され、メ
モリデバイスを搭載するメモリモジュール基板におい
て、次のような特徴を有するものを提供する。即ち、デ
ータバス配線のインピダンスが、ボードのデータバス配
線のインピダンスよりも大きいことである。このメモリ
モジュール基板において、データバス配線がボードのデ
ータバス配線とスタブレス構造にて接続されていること
が望ましい。また、メモリデバイスの付加容量に応じた
配線の幅、厚さ及び長さを有する区間を、データバス配
線に含むこととしてよい。この場合、区間の長さと、デ
ータバス配線の長さとが一致することが望ましい。ま
た、区間の配線として内層配線を含むこととしてもよ
い。また、1組のデータバス配線につき複数のメモリデ
バイスを搭載し、複数のメモリデバイスの全体に対して
定めた一の区間を有することとしてもよいし、或いは、
複数のメモリデバイスのそれぞれに対して定めた区間を
有することとしてもよい。
モリデバイスを搭載するメモリモジュール基板におい
て、次のような特徴を有するものを提供する。即ち、デ
ータバス配線のインピダンスが、ボードのデータバス配
線のインピダンスよりも大きいことである。このメモリ
モジュール基板において、データバス配線がボードのデ
ータバス配線とスタブレス構造にて接続されていること
が望ましい。また、メモリデバイスの付加容量に応じた
配線の幅、厚さ及び長さを有する区間を、データバス配
線に含むこととしてよい。この場合、区間の長さと、デ
ータバス配線の長さとが一致することが望ましい。ま
た、区間の配線として内層配線を含むこととしてもよ
い。また、1組のデータバス配線につき複数のメモリデ
バイスを搭載し、複数のメモリデバイスの全体に対して
定めた一の区間を有することとしてもよいし、或いは、
複数のメモリデバイスのそれぞれに対して定めた区間を
有することとしてもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】図1を参照して本発明に好適なデ
ータバス構造であるスタブレスバスについて説明する。
図1(a)にあるように、データバスシステム1では、
メインボード2上に配線されたそれぞれ8本のDQ線3
は、それぞれが2枚のメモリモジュール基板4及び5を
経て終端抵抗6に接続されている。また、CMD/AD
D線7がメモリモジュール基板4及び5のCMD/AD
Dレジスタ8に接続されている。DQ線3は図1(b)
に示すようにスタブレス配線されている。即ち、チップ
セット9から延びたDQ線3は、メモリモジュール基板
4上のDRAM11及び12、メモリモジュール基板5
上のDRAM13及び14のリードピンを経て終端抵抗
6に至る略一筆書き状の配線となっている。
ータバス構造であるスタブレスバスについて説明する。
図1(a)にあるように、データバスシステム1では、
メインボード2上に配線されたそれぞれ8本のDQ線3
は、それぞれが2枚のメモリモジュール基板4及び5を
経て終端抵抗6に接続されている。また、CMD/AD
D線7がメモリモジュール基板4及び5のCMD/AD
Dレジスタ8に接続されている。DQ線3は図1(b)
に示すようにスタブレス配線されている。即ち、チップ
セット9から延びたDQ線3は、メモリモジュール基板
4上のDRAM11及び12、メモリモジュール基板5
上のDRAM13及び14のリードピンを経て終端抵抗
6に至る略一筆書き状の配線となっている。
【0020】このようなスタブレス配線のデータバスシ
ステム1に対し本発明を適用した本発明の第1の実施の
形態であるデータバスシステム20について図2を参照
して説明する。一般に、DRAMは付加容量を有するの
で、インピダンスを減少させる方向に作用する。この減
少分をメモリモジュール基板上の配線のインピダンスに
より相殺することにより、マザーボードのインピダンス
と、DRAMを含むメモリモジュール基板全体でのイン
ピダンスとを整合させる。図2の例では、DRAM21
及び22は近接して集中配置されている。これらのDR
AMはそれぞれその付加容量によりインピダンス減少を
引き起こす回路要素として作用する。2つのDRAMに
よる付加容量を4.5pFとすれば、メモリモジュール
基板の配線25及び26を配線長20mm、配線インピ
ダンスを80オームとすると、メモリモジュール基板の
実効的な配線インピダンスは40オームとなり、マザー
ボードの配線インピダンス40オームと整合させること
ができる。DRAM27及び28と配線31及び32に
ついても同様のことが言えるので、チップセット9から
終端抵抗6までの実質的な配線インピダンスを40オー
ムに整合させることができる。
ステム1に対し本発明を適用した本発明の第1の実施の
形態であるデータバスシステム20について図2を参照
して説明する。一般に、DRAMは付加容量を有するの
で、インピダンスを減少させる方向に作用する。この減
少分をメモリモジュール基板上の配線のインピダンスに
より相殺することにより、マザーボードのインピダンス
と、DRAMを含むメモリモジュール基板全体でのイン
ピダンスとを整合させる。図2の例では、DRAM21
及び22は近接して集中配置されている。これらのDR
AMはそれぞれその付加容量によりインピダンス減少を
引き起こす回路要素として作用する。2つのDRAMに
よる付加容量を4.5pFとすれば、メモリモジュール
基板の配線25及び26を配線長20mm、配線インピ
ダンスを80オームとすると、メモリモジュール基板の
実効的な配線インピダンスは40オームとなり、マザー
ボードの配線インピダンス40オームと整合させること
ができる。DRAM27及び28と配線31及び32に
ついても同様のことが言えるので、チップセット9から
終端抵抗6までの実質的な配線インピダンスを40オー
ムに整合させることができる。
【0021】このような第1の実施の形態の実施例につ
いて以下に説明する。メモリモジュール基板として用い
られる標準的なPCBスタックアップには、図3(a)
のような6層構造のものと、図3(b)のような8層構
造のものがある。これらのスタックアップを利用すると
きの配線のインピダンス、メモリモジュール基板上の配
線のインピダンス、長さ及び幅を次のように定める。
いて以下に説明する。メモリモジュール基板として用い
られる標準的なPCBスタックアップには、図3(a)
のような6層構造のものと、図3(b)のような8層構
造のものがある。これらのスタックアップを利用すると
きの配線のインピダンス、メモリモジュール基板上の配
線のインピダンス、長さ及び幅を次のように定める。
【0022】次に掲げた表1及び表2は、DRAMによ
る付加容量を考慮したメモリモジュール基板の配線の実
効的なインピダンスを、各表の左列に示したインピダン
スZ0unloadと一致させるときに、メモリモジュ
ール基板上のマイクロストリップラインの配線インピダ
ンスZ0load、配線幅Wmicro及びエレクトリ
カルピッチEpの間に成り立つ関係を示す。エレクトリ
カルピッチEpは、DRAM、即ち付加容量とその前後
の配線からなる区間の長さである。本発明では、この区
間とシステム全体との間でインピダンスを一致させるた
め、この区間の配線キャパシタンス及び配線インダクタ
ンスを調整する。この区間の配線の幅及び厚さは一定と
する。表1では、DRAMは1バンク構成であり、付加
容量は2.4pFと仮定している。また、表2では、D
RAMは2バンク構成であり、付加容量は4.5pFと
仮定している。Wmicro(6)及び(8)はそれぞ
れ6層スタックアップ及び8層スタックアップのメモリ
モジュール基板におけるマイクロストリップラインの幅
を示す。
る付加容量を考慮したメモリモジュール基板の配線の実
効的なインピダンスを、各表の左列に示したインピダン
スZ0unloadと一致させるときに、メモリモジュ
ール基板上のマイクロストリップラインの配線インピダ
ンスZ0load、配線幅Wmicro及びエレクトリ
カルピッチEpの間に成り立つ関係を示す。エレクトリ
カルピッチEpは、DRAM、即ち付加容量とその前後
の配線からなる区間の長さである。本発明では、この区
間とシステム全体との間でインピダンスを一致させるた
め、この区間の配線キャパシタンス及び配線インダクタ
ンスを調整する。この区間の配線の幅及び厚さは一定と
する。表1では、DRAMは1バンク構成であり、付加
容量は2.4pFと仮定している。また、表2では、D
RAMは2バンク構成であり、付加容量は4.5pFと
仮定している。Wmicro(6)及び(8)はそれぞ
れ6層スタックアップ及び8層スタックアップのメモリ
モジュール基板におけるマイクロストリップラインの幅
を示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】表1及び2に対して次の(1)〜(4)を
考慮する。本発明では、DRAMの付加容量によるイン
ピダンスの減少分を、メモリモジュール基板上の配線の
インピダンスを増加させることにより、メモリモジュー
ル基板上の実効的なインピダンスを、系全体、即ちマザ
ーボードの配線インピダンスと整合させる。このとき、
付加容量を考慮した実効的なインピダンスを系全体のイ
ンピダンスと一致させるために利用するメモリモジュー
ル基板上の配線の区間であって、他の配線よりもインピ
ダンスを意図的に高めた配線区間の長さをエレクトリカ
ルピッチという。付加容量をCin、エレクトリカルピ
ッチEpにおける配線のキャパシタンスをC0、配線イ
ンダクタンスをL0とするとき、エレクトリカルピッチ
における付加容量を含む実効的なインピダンスZefは
後述の式2で表される。
考慮する。本発明では、DRAMの付加容量によるイン
ピダンスの減少分を、メモリモジュール基板上の配線の
インピダンスを増加させることにより、メモリモジュー
ル基板上の実効的なインピダンスを、系全体、即ちマザ
ーボードの配線インピダンスと整合させる。このとき、
付加容量を考慮した実効的なインピダンスを系全体のイ
ンピダンスと一致させるために利用するメモリモジュー
ル基板上の配線の区間であって、他の配線よりもインピ
ダンスを意図的に高めた配線区間の長さをエレクトリカ
ルピッチという。付加容量をCin、エレクトリカルピ
ッチEpにおける配線のキャパシタンスをC0、配線イ
ンダクタンスをL0とするとき、エレクトリカルピッチ
における付加容量を含む実効的なインピダンスZefは
後述の式2で表される。
【0026】(1)メモリモジュール基板上にエレクト
リカルピッチを確保するためには、メモリモジュール基
板上の実際の配線長がEp以上であればよいが、特に、
メモリモジュール基板上の実際の配線長とEpが一致す
ることが望ましい。メモリモジュール基板上の実際の配
線長は、図1に示すような配線レイアウトにおいては1
0〜30mm程度が一般的であり、表1及び2では二重
枠内の数値が該当する。
リカルピッチを確保するためには、メモリモジュール基
板上の実際の配線長がEp以上であればよいが、特に、
メモリモジュール基板上の実際の配線長とEpが一致す
ることが望ましい。メモリモジュール基板上の実際の配
線長は、図1に示すような配線レイアウトにおいては1
0〜30mm程度が一般的であり、表1及び2では二重
枠内の数値が該当する。
【0027】(2)メモリモジュール基板の配線パター
ンの線幅は、現在の技術的制約から0.1mm程度が最
小である。また、CSP(chip size package)によりパッケ
ージングしたチップをメモリモジュール基板に実装する
場合、端子となるボール間を通過する配線を設けること
を考慮すると、線幅は細い方がよい。
ンの線幅は、現在の技術的制約から0.1mm程度が最
小である。また、CSP(chip size package)によりパッケ
ージングしたチップをメモリモジュール基板に実装する
場合、端子となるボール間を通過する配線を設けること
を考慮すると、線幅は細い方がよい。
【0028】(3)製造上のバラツキを考慮すると、配
線幅は太い方が望ましい。
線幅は太い方が望ましい。
【0029】(4)同一のメモリモジュール基板で1バ
ンク構成のメモリモジュールと2バンク構成のメモリモ
ジュールの両方に対応できることが望ましい。
ンク構成のメモリモジュールと2バンク構成のメモリモ
ジュールの両方に対応できることが望ましい。
【0030】これらを考慮すると、表1及び2の組み合
わせの中では、マザーボードのインピダンスはZ0un
load=40オームとし、1バンク構成のメモリモジ
ュール基板はZ0load=60オーム、Ep=19.
2mmとし、2バンク構成のメモリモジュール基板はZ
0load=80オーム、Ep=20.0mmとする組
み合わせが最も望ましいことがわかる。これらの関係を
比較のために図4に並べて示した。
わせの中では、マザーボードのインピダンスはZ0un
load=40オームとし、1バンク構成のメモリモジ
ュール基板はZ0load=60オーム、Ep=19.
2mmとし、2バンク構成のメモリモジュール基板はZ
0load=80オーム、Ep=20.0mmとする組
み合わせが最も望ましいことがわかる。これらの関係を
比較のために図4に並べて示した。
【0031】第1の実施の形態では、DRAMの付加容
量に起因するインピダンスの減少を、メモリモジュール
基板の配線インピダンスを大きくすることにより相殺
し、その結果、マザーボードとメモリモジュール基板の
インピダンスを整合させている。このため、DRAMの
付加容量が大きい場合、配線のインピダンスを大きくす
る必要があるが、他方、製造技術上の制約、レイアウト
上の制約、メモリモジュール基板の大きさに関する制約
等により、配線の幅や厚さにはある程度の限度がある。
こうした中で、更に大きい付加容量を有するDRAMに
対応する本発明の第2の実施の形態について説明する。
量に起因するインピダンスの減少を、メモリモジュール
基板の配線インピダンスを大きくすることにより相殺
し、その結果、マザーボードとメモリモジュール基板の
インピダンスを整合させている。このため、DRAMの
付加容量が大きい場合、配線のインピダンスを大きくす
る必要があるが、他方、製造技術上の制約、レイアウト
上の制約、メモリモジュール基板の大きさに関する制約
等により、配線の幅や厚さにはある程度の限度がある。
こうした中で、更に大きい付加容量を有するDRAMに
対応する本発明の第2の実施の形態について説明する。
【0032】第1の実施の形態における2バンク構成の
メモリモジュール基板では、基板の表裏のDRAMは直
線の貫通配線によって接続されている。これに対して、
第2の実施の形態であるデータバスシステム50では、
メモリモジュール基板の内層配線を利用して、表裏のD
RAM間の配線を冗長にして、その分インピダンスを増
加させる。以下では、2バンク構成のメモリモジュール
基板において、2個のDRAMを近接して配置し、十分
短い配線で接続したものを集中配置型と呼ぶ。これに対
して、図5に示すように、2個のDRAMをそれぞれ長
さEpの配線で接続したものを分散配置型と呼ぶ。
メモリモジュール基板では、基板の表裏のDRAMは直
線の貫通配線によって接続されている。これに対して、
第2の実施の形態であるデータバスシステム50では、
メモリモジュール基板の内層配線を利用して、表裏のD
RAM間の配線を冗長にして、その分インピダンスを増
加させる。以下では、2バンク構成のメモリモジュール
基板において、2個のDRAMを近接して配置し、十分
短い配線で接続したものを集中配置型と呼ぶ。これに対
して、図5に示すように、2個のDRAMをそれぞれ長
さEpの配線で接続したものを分散配置型と呼ぶ。
【0033】図5を参照して説明すると、マザーボード
51上の配線52はコネクタ53にてメモリモジュール
基板54の表層配線55に接続する。表層配線55はD
RAM56に接続すると共に、DRAM56のリードピ
ン近傍に設けられた貫通配線57に接続する。貫通配線
57はメモリモジュール基板54の内層に設けた内層配
線58の一端に接続する。内層配線58の他端は貫通配
線59を経てDRAM60のリードピン及び表層配線6
1に接続し、コネクタ62を経て再びマザーボード51
上の配線63に至る。
51上の配線52はコネクタ53にてメモリモジュール
基板54の表層配線55に接続する。表層配線55はD
RAM56に接続すると共に、DRAM56のリードピ
ン近傍に設けられた貫通配線57に接続する。貫通配線
57はメモリモジュール基板54の内層に設けた内層配
線58の一端に接続する。内層配線58の他端は貫通配
線59を経てDRAM60のリードピン及び表層配線6
1に接続し、コネクタ62を経て再びマザーボード51
上の配線63に至る。
【0034】一般的に100MHz以上の高周波におけ
る配線インピダンスZmは次の式1より求められる。
る配線インピダンスZmは次の式1より求められる。
【0035】
【数1】
一方、DRAM56及び60の付加容量に起因するイン
ピダンスの減少を考慮したメモリモジュール基板54の
実効的なインピダンスZefは次の式2より求めること
ができる。
ピダンスの減少を考慮したメモリモジュール基板54の
実効的なインピダンスZefは次の式2より求めること
ができる。
【数2】
ここで、Lmはマザーボード51の配線インダクタン
ス、L0はメモリモジュール基板54の配線インダクタ
ンス、Cmはマザーボード上の配線の容量、C0はメモ
リモジュール基板54上の配線の容量、CinはDRA
Mの付加容量、Epはエレクトリカルピッチである。1
個のDRAMでは2.4pFであり、2個のDRAMを
近接して配置した場合は約2倍の4.8pFとなる。D
RAMの付加容量Cinに対してZef=Zmが成り立
つようにする。
ス、L0はメモリモジュール基板54の配線インダクタ
ンス、Cmはマザーボード上の配線の容量、C0はメモ
リモジュール基板54上の配線の容量、CinはDRA
Mの付加容量、Epはエレクトリカルピッチである。1
個のDRAMでは2.4pFであり、2個のDRAMを
近接して配置した場合は約2倍の4.8pFとなる。D
RAMの付加容量Cinに対してZef=Zmが成り立
つようにする。
【0036】このようにして、分散配置型であるデータ
バスシステム50では、内層配線58の長さ分だけエレ
クトリカルピッチを長くすることができるので、より大
きな付加容量を有するDRAMにも対応することができ
る。
バスシステム50では、内層配線58の長さ分だけエレ
クトリカルピッチを長くすることができるので、より大
きな付加容量を有するDRAMにも対応することができ
る。
【0037】更に、分散配置型では、ひとつのDRAM
によるインピダンスの減少を、そのDRAMの前後の配
線により相殺する。例えば、データバスシステム50で
は、DRAM56によるインピダンス減少を、表層配線
55及び内層配線58の前半部分により相殺している。
ここでは、表層配線55及び内層配線58の前半部分が
ひとつのエレクトリカルピッチを形成していると考えて
いる。また、DRAM60によるインピダンス減少を、
内層配線58の後半部分と、表層配線61により相殺し
ている。このように、分散配置型では、1個のDRAM
をその中央部に配置したエレクトリカルピッチを、2つ
直列に接続することにより、1個のDRAM毎にインピ
ダンス減少が相殺される。
によるインピダンスの減少を、そのDRAMの前後の配
線により相殺する。例えば、データバスシステム50で
は、DRAM56によるインピダンス減少を、表層配線
55及び内層配線58の前半部分により相殺している。
ここでは、表層配線55及び内層配線58の前半部分が
ひとつのエレクトリカルピッチを形成していると考えて
いる。また、DRAM60によるインピダンス減少を、
内層配線58の後半部分と、表層配線61により相殺し
ている。このように、分散配置型では、1個のDRAM
をその中央部に配置したエレクトリカルピッチを、2つ
直列に接続することにより、1個のDRAM毎にインピ
ダンス減少が相殺される。
【0038】更に、集中配置型と分散配置型の違いにつ
いて説明する。いずれの場合も、CLK配線はスタブ型
配線であり、DQ配線はスタブレス型配線であるが、図
6のDQ配線は集中配線型であり、図7のDQ配線は分
散配置型である。
いて説明する。いずれの場合も、CLK配線はスタブ型
配線であり、DQ配線はスタブレス型配線であるが、図
6のDQ配線は集中配線型であり、図7のDQ配線は分
散配置型である。
【0039】図6を参照すると、CLK信号及びDQ信
号は共にDRAM65〜68の順に供給されている。こ
れらの信号はDRAM65に対しては同時刻t10に供
給されるが、DRAM66及び67を経てDRAM68
に至る時刻は、CLK信号は時刻t11であり、DQ信
号は時刻t12となる。最終段のDRAM68におい
て、DQ信号はCLK信号よりt12−t11だけ遅れ
ている。
号は共にDRAM65〜68の順に供給されている。こ
れらの信号はDRAM65に対しては同時刻t10に供
給されるが、DRAM66及び67を経てDRAM68
に至る時刻は、CLK信号は時刻t11であり、DQ信
号は時刻t12となる。最終段のDRAM68におい
て、DQ信号はCLK信号よりt12−t11だけ遅れ
ている。
【0040】同様に、図7を参照すると、CLK信号及
びDQ信号は共にDRAM70〜73の順に供給されて
いる。これらの信号はDRAM70に対して同時刻t
20に供給されるが、DRAM71及び72を経てDR
AM73に至る時刻は、CLK信号は時刻t21であ
り、DQ信号は時刻t22である。最終段のDRAM7
3において、DQ信号はCLK信号よりt22−t21
だけ遅れている。
びDQ信号は共にDRAM70〜73の順に供給されて
いる。これらの信号はDRAM70に対して同時刻t
20に供給されるが、DRAM71及び72を経てDR
AM73に至る時刻は、CLK信号は時刻t21であ
り、DQ信号は時刻t22である。最終段のDRAM7
3において、DQ信号はCLK信号よりt22−t21
だけ遅れている。
【0041】最終段のDRAMにおける、DQ信号のC
LK信号に対する遅延時間を比較すると、集中配線型の
方が分散配線型よりもCLK信号に対するスキューずれ
が小さいことが分かる。これは、内層配線を冗長化する
分だけ分散配線型の信号線の線長が長くなることに起因
する。このように、集中配置型はCLK信号に対するス
キューずれが小さいのでタイミング設計が容易であると
いうメリットがある。
LK信号に対する遅延時間を比較すると、集中配線型の
方が分散配線型よりもCLK信号に対するスキューずれ
が小さいことが分かる。これは、内層配線を冗長化する
分だけ分散配線型の信号線の線長が長くなることに起因
する。このように、集中配置型はCLK信号に対するス
キューずれが小さいのでタイミング設計が容易であると
いうメリットがある。
【0042】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業
者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能である
ことは勿論である。
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業
者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能である
ことは勿論である。
【0043】例えば、上述の説明ではパーソナルコンピ
ュータのマザーボード及びメモリモジュール基板を例に
説明したが、これに止まらず、本発明は他のデータバス
にも容易に適用できることは、当業者には明らかであ
る。
ュータのマザーボード及びメモリモジュール基板を例に
説明したが、これに止まらず、本発明は他のデータバス
にも容易に適用できることは、当業者には明らかであ
る。
【0044】分散配置型では、それぞれのDRAM毎に
Epを配線長として確保しているため、配線長は長くな
るが、配線インピダンスは集中配置型の80オームと比
較して60オームと低く設定することが可能であり、配
線パタン幅を大きくできるため、配線インピダンスの製
造ばらつきが小さくなり、より優れた周波数特性を実現
することができる。
Epを配線長として確保しているため、配線長は長くな
るが、配線インピダンスは集中配置型の80オームと比
較して60オームと低く設定することが可能であり、配
線パタン幅を大きくできるため、配線インピダンスの製
造ばらつきが小さくなり、より優れた周波数特性を実現
することができる。
【0045】また、第2の実施の形態に係る説明では、
メモリモジュール基板の配線は、表層配線から始まり、
DRAM間の内層配線を経て、再び表層配線に至る配線
経路を有しているが、当然これに限定されるものではな
い。
メモリモジュール基板の配線は、表層配線から始まり、
DRAM間の内層配線を経て、再び表層配線に至る配線
経路を有しているが、当然これに限定されるものではな
い。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、付加容量を有する回路
要素の近傍の配線を利用して、付加容量に伴うインピダ
ンスの減少を相殺するので、データバスにおけるインピ
ダンスの局所的な不整合を回避することができる。これ
により、データバスの周波数特性を改善することができ
る。
要素の近傍の配線を利用して、付加容量に伴うインピダ
ンスの減少を相殺するので、データバスにおけるインピ
ダンスの局所的な不整合を回避することができる。これ
により、データバスの周波数特性を改善することができ
る。
【0047】例えば、パーソナルコンピュータのメモリ
バスに本発明を適用する場合、メモリモジュール基板の
配線を利用してDRAMの付加容量に伴うインピダンス
の減少を相殺することができる。具体的には、配線の長
さ、幅、厚さを調整して相殺する。
バスに本発明を適用する場合、メモリモジュール基板の
配線を利用してDRAMの付加容量に伴うインピダンス
の減少を相殺することができる。具体的には、配線の長
さ、幅、厚さを調整して相殺する。
【0048】2バンク構成のメモリモジュール基板の場
合は、メモリモジュール基板の表層配線のみを利用して
インピダンスを相殺すれば、スタブ型配線で供給される
クロック信号とのスキューずれを最小限に押さえること
ができる。一方、表層配線に加えて内層配線をも利用し
て相殺すれば、より大きな付加容量を相殺することがで
きる。
合は、メモリモジュール基板の表層配線のみを利用して
インピダンスを相殺すれば、スタブ型配線で供給される
クロック信号とのスキューずれを最小限に押さえること
ができる。一方、表層配線に加えて内層配線をも利用し
て相殺すれば、より大きな付加容量を相殺することがで
きる。
【図1】本発明に好適なスタブレスバス構造のデータバ
スについて説明するための斜視図(a)及び断面図
(b)である。
スについて説明するための斜視図(a)及び断面図
(b)である。
【図2】本発明の第1の実施の形態であるデータバスシ
ステム1のブロック図である。
ステム1のブロック図である。
【図3】標準的な6層スタックアップ及び8層スタック
アップの断面図である。
アップの断面図である。
【図4】データバスシステム1で用いられる1バンクメ
モリモジュール基板と2バンクメモリモジュール基板と
を比較する図である。
モリモジュール基板と2バンクメモリモジュール基板と
を比較する図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態であるデータバスシ
ステム50を説明するための断面図である。
ステム50を説明するための断面図である。
【図6】集中配線の信号線とスタブ配線の信号線の間で
生じるスキューずれについて説明するためのタイミング
チャートである。
生じるスキューずれについて説明するためのタイミング
チャートである。
【図7】分散配線の信号線とスタブ配線の信号線の間で
生じるスキューずれについて説明するためのタイミング
チャートである。
生じるスキューずれについて説明するためのタイミング
チャートである。
【図8】従来例1のT型スタブ構造のデータバスについ
て説明するための断面図である。
て説明するための断面図である。
【図9】従来例2のスタブレスバスについて説明するた
めの断面図である。
めの断面図である。
【図10】従来例3のスタブレスバスについて説明する
ための断面図である。
ための断面図である。
1、20、50 データバスシステム
2、51 マザーボード
4、5、54 メモリモジュール基板
6 終端抵抗
7 CMD/ADD線
8 CMD/ADDレジスタ
9 チップセット
11、12、13、14、21、22、27、28、5
6、60、65、66、67、68、70、71、7
2、73 DRAM 23、24、29、30、53、62 コネクタ 25、26、31、32、52、63 配線 55、61 表層配線 57、59 貫通配線 58 内層配線
6、60、65、66、67、68、70、71、7
2、73 DRAM 23、24、29、30、53、62 コネクタ 25、26、31、32、52、63 配線 55、61 表層配線 57、59 貫通配線 58 内層配線
Claims (22)
- 【請求項1】 ボード上に実装されたメモリモジュール
基板を有するメモリシステムのデータバス配線方法にお
いて、前記ボードの配線インピダンスと、前記メモリモ
ジュール基板の配線インピダンスとを等しくするため、
前記メモリモジュール基板に搭載されるメモリデバイス
の付加容量に応じた大きさのインピダンスでメモリモジ
ュール基板上に配線することを特徴とするデータバス配
線方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のデータバス配線方法に
おいて、前記メモリモジュール基板のデータバス配線の
有する配線インピダンスが、前記ボードのデータバス配
線の有する配線インピダンスよりも大きいことを特徴と
するデータバス配線方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載のデータバス配線方法に
おいて、前記ボードのデータバス配線と、前記メモリモ
ジュール基板のデータバス配線は、スタブレス構造で互
いに接続されることを特徴とするデータバス配線方法。 - 【請求項4】 請求項1に記載のデータバス配線方法に
おいて、前記メモリモジュール基板に搭載されるメモリ
デバイスの付加容量に応じて、配線の幅、厚さ及び長さ
を定めた区間を、前記メモリモジュール基板のデータバ
ス配線に含むことを特徴とするデータバス配線方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載のデータバス配線方法に
おいて、前記区間の長さと、前記メモリモジュール基板
のデータバス配線の長さとが一致することを特徴とする
データバス配線方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載のデータバス配線方法に
おいて、前記区間の配線として前記メモリモジュール基
板の内層配線を含むことを特徴とするデータバス配線方
法。 - 【請求項7】 請求項5に記載のデータバス配線方法に
おいて、前記メモリモジュール基板は1組のデータバス
配線につき複数のメモリデバイスを搭載し、前記複数の
メモリデバイスの全体に対して一の前記区間を定めるこ
とを特徴とするデータバス配線方法。 - 【請求項8】 請求項5に記載のデータバス配線方法に
おいて、前記メモリモジュール基板は1組のデータバス
配線につき複数のメモリデバイスを搭載し、前記複数の
メモリデバイスのそれぞれに対して前記区間を定めるこ
とを特徴とするデータバス配線方法。 - 【請求項9】 ボード、及び、該ボード上に実装され、
メモリデバイスを搭載するメモリモジュール基板を備え
るメモリシステムにおいて、前記メモリモジュール基板
のデータバス配線の配線インピダンスが、前記ボードの
データバス配線の配線インピダンスよりも大きいことを
特徴とするメモリシステム。 - 【請求項10】 請求項9に記載のメモリシステムにお
いて、前記ボードのデータバス配線と、前記メモリモジ
ュール基板のデータバス配線とは、スタブレス構造にて
接続されていることを特徴とするメモリシステム。 - 【請求項11】 請求項9に記載のメモリシステムにお
いて、前記メモリデバイスの付加容量に応じた配線の
幅、厚さ及び長さを有する区間を、前記メモリモジュー
ル基板のデータバス配線に含むことを特徴とするメモリ
システム。 - 【請求項12】 請求項11に記載のメモリシステムに
おいて、前記区間の長さと、前記メモリモジュール基板
のデータバス配線の長さとが一致することを特徴とする
メモリシステム。 - 【請求項13】 請求項11に記載のメモリシステムに
おいて、前記区間の配線として前記メモリモジュール基
板の内層配線を含むことを特徴とするメモリシステム。 - 【請求項14】 請求項11に記載のメモリシステムに
おいて、前記メモリモジュール基板は1組のデータバス
配線につき複数のメモリデバイスを搭載し、前記複数の
メモリデバイスの全体に対して定めた一の前記区間を有
することを特徴とするメモリシステム。 - 【請求項15】 請求項11に記載のメモリシステムに
おいて、前記メモリモジュール基板は1組のデータバス
配線につき複数のメモリデバイスを搭載し、前記複数の
メモリデバイスのそれぞれに対して定めた前記区間を有
することを特徴とするメモリシステム。 - 【請求項16】 ボード上に実装され、メモリデバイス
を搭載するメモリモジュール基板において、データバス
配線の配線インピダンスが、ボードのデータバス配線の
配線インピダンスよりも大きいことを特徴とするメモリ
モジュール基板。 - 【請求項17】 請求項16に記載のメモリモジュール
基板において、前記データバス配線が前記ボードのデー
タバス配線とスタブレス構造にて接続されていることを
特徴とするメモリモジュール基板。 - 【請求項18】 請求項16に記載のメモリモジュール
基板において、前記メモリデバイスの付加容量に応じた
配線の幅、厚さ及び長さを有する区間を、前記データバ
ス配線に含むことを特徴とするメモリモジュール基板。 - 【請求項19】 請求項18に記載のメモリモジュール
基板において、前記区間の長さと、前記データバス配線
の長さとが一致することを特徴とするメモリモジュール
基板。 - 【請求項20】 請求項18に記載のメモリモジュール
基板において、前記区間の配線として内層配線を含むこ
とを特徴とするメモリモジュール基板。 - 【請求項21】 請求項18に記載のメモリモジュール
基板において、1組の前記データバス配線につき複数の
メモリデバイスを搭載し、前記複数のメモリデバイスの
全体に対して定めた一の前記区間を有することを特徴と
するメモリモジュール基板。 - 【請求項22】 請求項18に記載のメモリモジュール
基板において、1組の前記データバス配線につき複数の
メモリデバイスを搭載し、前記複数のメモリデバイスの
それぞれに対して定めた前記区間を有することを特徴と
するメモリモジュール基板。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001297498A JP2003108512A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | データバス配線方法、メモリシステム及びメモリモジュール基板 |
| US10/255,987 US6882241B2 (en) | 2001-09-27 | 2002-09-26 | Method, memory system and memory module board for avoiding local incoordination of impedance around memory chips on the memory system |
| KR10-2002-0058425A KR100481247B1 (ko) | 2001-09-27 | 2002-09-26 | 메모리 시스템상의 메모리 칩 부근에서의 임피던스의국소적인 부정합을 회피하는 방법, 메모리 시스템, 및메모리 모듈 기판 |
| DE10245055A DE10245055A1 (de) | 2001-09-27 | 2002-09-26 | Verfahren, Speichersystem und Speichermodulkarte zum Verhindern lokaler Dekoordination von Impedanz in der Umgebung von Speicherchips auf dem Speichermodul |
| CNB021444390A CN100541778C (zh) | 2001-09-27 | 2002-09-27 | 避免存储器芯片周围阻抗不匹配的方法、存储系统及模板 |
| TW091122450A TW591790B (en) | 2001-09-27 | 2002-09-27 | Method, memory system and memory module board for avoiding local incoordination of impedance around memory chips on the memory system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001297498A JP2003108512A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | データバス配線方法、メモリシステム及びメモリモジュール基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003108512A true JP2003108512A (ja) | 2003-04-11 |
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ID=19118566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001297498A Pending JP2003108512A (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | データバス配線方法、メモリシステム及びメモリモジュール基板 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6882241B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003108512A (ja) |
| KR (1) | KR100481247B1 (ja) |
| CN (1) | CN100541778C (ja) |
| DE (1) | DE10245055A1 (ja) |
| TW (1) | TW591790B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4419049B2 (ja) * | 2003-04-21 | 2010-02-24 | エルピーダメモリ株式会社 | メモリモジュール及びメモリシステム |
| JP2007109932A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
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