JP2003109048A - 自動券売機 - Google Patents

自動券売機

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JP2003109048A
JP2003109048A JP2001303413A JP2001303413A JP2003109048A JP 2003109048 A JP2003109048 A JP 2003109048A JP 2001303413 A JP2001303413 A JP 2001303413A JP 2001303413 A JP2001303413 A JP 2001303413A JP 2003109048 A JP2003109048 A JP 2003109048A
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card
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Yasuhiro Oyama
康浩 大山
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小さな文字で書かれた運賃表から目的の運賃を
探す必要がなく、かつ、画面操作を通常処理時は操作す
る必要のない自動券売機を提供する。 【解決手段】行先駅名や購入枚数を手書きで記入した手
書きカードから行先駅名や購入枚数を読取り、この読取
った行先駅名や購入枚数に基づき所定の乗車券を発行す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、鉄道な
どの交通機関の駅に設置され、利用者の操作により所望
の乗車券を自動的に販売する自動券売機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえば、鉄道などの交通機関の
駅には、利用者により投入される貨幣あるいはプリペイ
ドカードを受入れ、利用者により指定される種類の乗車
券を自動的に販売する自動券売機が設置されている。
【0003】このような自動券売機において、たとえ
ば、高齢者や子供、外国人が乗車券を購入するのを見て
いると、自動券売機の前でおろおろしている人をよく見
掛ける。1つは、タッチパネル上に小さなボタンが多数
表示されて高齢者には見づらく、どれを押下してよいの
か分からない。
【0004】もう1つは、普段あまり利用していない駅
まで乗車するような場合、値段が分からないため、自動
券売機の上辺りにある運賃表を見ることになるが、高齢
者には字が小さく、かつ、わかりずらい。
【0005】また、難しい漢字の駅名は子供には読めな
い。さらに、外国人に至っては漢字が読めない人が殆ど
である。
【0006】また、家族などで外出する場合、大人、子
供の乗車券をそれぞれ複数枚購入することがあり、この
ような場合、自動券売機によっては、家族購入用のボタ
ンがあるが、組合わせが限定されており、組合わせがな
い場合は、1枚ずつ購入するため、非常に手間がかか
る。
【0007】結果として、自動券売機の前には待ち行列
ができてしまい、自動券売機本来の処理量が得られず、
本人および後ろで並んでいる利用者に対しても不快感を
与えている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】(1)従来の自動券売
機の画面表示は高齢者や弱視者に適していない 従来の自動券売機では、購入可能な運賃範囲のボタンを
一画面で表示する必要があるため、結果として、1つ1
つの運賃ボタンが小さく表示されている。そのため、高
齢者や弱視者には非常に見づらい。また、高齢者はボタ
ンが多数表示されていると、どれを押してよいのか分か
らず、迷ってしまうことが多い。 (2)駅に設置してある運賃表は見づらい 普段あまり利用していない駅まで乗車するような場合、
運賃がわからないため、自動券売機の上辺りにある運賃
表を見ることになるが、駅名や運賃の文字が小さくて見
づらい(高齢者でなくとも、一般の人でもかなり見づら
い)。
【0009】また、駅名が漢字で書かれているため、難
しい漢字の駅名などは子供には読めない。さらに、外国
人の場合、漢字は読めないことが多い。運賃表の駅名に
は、ローマ字で書かれている場合もあるが、路線図形式
の運賃表の場合、路線を理解しているような外国人には
便利だが、観光客のような短期滞在の外国人の場合、目
的地の駅を探すにはかえって難しい。 (3)家族や複数人のまとめ買いが面倒 家族で外出する場合、父親や母親等が代表して自動券売
機の前に並んで、人数分の乗車券を購入する。自動券売
機には、家族購入用のボタンが付いている場合があり、
このボタンを使うことにより、4人家族分や3人家族分
などの乗車券を1回の操作で購入することができる。し
かし、それらの組合わせは事前に決まった組合わせのみ
で、それ以外の組合わせ(たとえば、5人家族や、友達
の子供を預かってどこかに出かけるような場合(大人2
枚、子供5枚)など)は1枚ずつ乗車券を購入する必要
があり、何回も操作する必要があって煩わしい。また、
購入に時間がかかってしまう。 (4)上記(1)、(2)、(3)の結果、自動券売機
に待ち行列ができてしまう。
【0010】自動券売機の処理能力が優れていて高速に
処理できたとしても、上記(1)、(2)、(3)によ
って1人当たりの自動券売機を利用する時間が長くな
り、待ち行列ができてしまう。待ち時間が長くなれば、
後ろで並んでいる人達に不快感を与えてしまう。
【0011】そこで、本発明は、小さな文字で書かれた
運賃表から目的の運賃を探す必要がなく、かつ、画面操
作を通常処理時は操作する必要のない自動券売機を提供
することを目的とする。
【0012】また、本発明は、高齢者や子供、外国人な
ど利用者によって案内を年齢や外国人に適した内容で行
なうことができ、利用者に高いサービスを提供できる自
動券売機を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の自動券売機は、
利用者が提示するあらかじめ少なくとも行先駅名が手書
きで記入されたカードを受入れ、この受入れたカードか
ら前記行先駅名を読取る読取手段と、この読取手段によ
り読取られた行先駅名に基づき当該駅名までの運賃を算
出する運賃算出手段と、この運賃算出手段により算出さ
れた運賃等を前記利用者に対して案内する案内手段と、
この案内手段により案内された運賃を前記利用者から受
取る運賃受取手段と、この運賃受取手段により運賃を受
取ると、前記読取手段により読取られた行先駅名までの
乗車券を発行する発券手段とを具備している。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本実施の形態に係る自動券売機の
外観を概略的に示すものである。図1において、装置本
体1の前面には接客面が形成されていて、この接客面に
は、各種案内文や各種操作ボタンなどが表示され、各種
操作ボタンは押圧可能となっている液晶表示パネルと透
明なタッチパネルとからなる接客パネル2、紙幣を挿入
する紙幣挿入口3、硬貨を投入する硬貨投入口4、プリ
ペイドカードや後で詳細を説明する手書きカードなどを
挿入するカード挿入口5、および、乗車券や釣銭硬貨が
放出される放出口6などが設けられている。
【0016】図2は、本実施の形態に係る手書きカード
の構成を概略的に示すものである。この手書きカードC
は、たとえば、プリペイドカードや定期券と同じサイズ
であり、紙で形成されている。手書きカードCの表面
は、たとえば、白色で、駅名を手書きで記入する手書き
領域C1、および、大人および子供の購入枚数を指定す
る購入枚数指定欄C2から構成されている。
【0017】手書き領域C1、および、購入枚数指定欄
C2は、手書き(鉛筆書きなど、消せるインクなどがあ
ればそれでも可)で駅名を記入でき、消しゴムなどで消
して何度でも再利用できるようになっている。
【0018】なお、当該手書きカードCをプリペイドカ
ードとして併用したい場合は、その裏面を磁気記録面と
してもよい。
【0019】次に、手書きカードCへの記入方法につい
て説明する。カード記入例は図3(a)〜(d)に示
す。図3(a)は漢字による例、図3(b)は平仮名と
漢字が混在する例、図3(c)はローマ字(アルファベ
ット文字)による例、図3(d)は片仮名による例、を
それぞれ示している。
【0020】まず、駅名の記入方法は、家など(鉛筆な
どの筆記具があればどこでも可)で事前に行先駅名を手
書きカードCの手書き領域C1に記入する。駅名を記入
する欄(手書き領域C1)は、漢字で駅名を書いてもよ
いし、平仮名、片仮名、ローマ字で書いてもよい。
【0021】子供(漢字のかけない低学年層)は、平仮
名や片仮名を使って記入してもらうことになる(図3d
参照)。
【0022】また、漢字の場合、大人でも書けないよう
な難しい駅名(たとえば、「御嶽山」)は、平仮名と漢
字との組合わせも可とする(たとえば、「おんたけ山」
と書いてもよい。図3b参照)。
【0023】外国人はローマ字(ブロック体)で記入す
る(たとえば、「Yokohama」図3c参照)。な
お、ローマ字と日本語(漢字、平仮名、片仮名)との混
在は不可とする。
【0024】次に、購入枚数の指定方法は、購入枚数指
定欄C2に大人の枚数と子供の枚数を指定する数字を記
入する(図3a参照)。購入枚数を記入する欄が空欄の
場合、0枚と判定される(「0」と記入してもよい。図
3c,d参照)。
【0025】但し、大人、子供の欄が両方とも空欄の場
合、例外として大人1枚とする。すなわち、大人1人で
乗車することが多いので、何も記入しなかった場合、既
定値として大人1枚とする(図3b参照)。
【0026】図4は、図1に示した自動券売機の全体的
な構成を概略的に示すものである。図4において、主制
御部11は、CPU(セントラル・プロセッシング・ユ
ニット)などから構成され、券売機全体の制御を司る。
主制御部11には、インタフェイス(I/F)12を介
して、各種データの記憶に用いられる記憶装置(たとえ
ば、ハードディスク装置など)13が接続される。主制
御部11には、インタフェイス(I/F)14を介し
て、前記接客パネル2、および、係員が操作する係員パ
ネル15が接続される。
【0027】主制御部11には、インタフェイス(I/
F)16を介して、指定された乗車券を発行して前記放
出口6へ放出する発券手段としての発券部17、前記カ
ード挿入口5に挿入されたプリペイドカードや手書きカ
ードCを受入れて処理するカード処理部18、前記紙幣
挿入口3に挿入された紙幣を受入れて処理する紙幣処理
部19、前記硬貨投入口4に投入された硬貨を受入れて
処理するとともに、釣銭硬貨を前記放出口6に放出する
硬貨処理部20がそれぞれ接続されている。
【0028】カード処理部18は、前記カード挿入口5
を介して受入れたカードが磁気式のプリペイドカードの
場合、その磁気記録面に対してデータの読取りや書込み
を行なうとともに、受入れたカードが手書きカードCの
場合、その表面に記録された手書き文字(駅名など)を
読取手段としての光学的な読取部18aにより読取るよ
うになっている。
【0029】主制御部11は、通信制御部21を介して
図示しないホスト装置に接続されている。
【0030】次に、上記のような構成において、図5お
よび図6に示すフローチャートを参照して動作を説明す
る。まず、利用者は、家等(鉛筆等の筆記具があればど
こでも可)において、事前に手書きカードCの手書き領
域C1に行先駅名を手書きで記入する。また、購入枚数
の指定がある場合、購入枚数指定欄C2に所望の指定枚
数を記入する。
【0031】なお、購入枚数指定欄C2への購入枚数の
記入の手間を省くため、大人、子供の各欄が空白の場合
は「0」と同等として扱う。但し、例外として、大人、
子供の両方の欄が空白だった場合は大人1枚とする。
【0032】さて、利用者は、当該自動券売機の前に行
く。接客パネル2には、従来と同様な初期画面(多数の
運賃ボタンが表示されている画面)D1が、初期状態で
表示されている(ステップS1)。ここで、利用者は、
従来と同様の購入方法で乗車券を購入する場合、そのま
ま操作する。すなわち、現金を投入し(ステップS
2)、運賃ボタンを選択押下することにより、従来通り
の現金投入による発券処理が行なわれる(ステップS
3)。また、現金を投入せず、プリペイドカードを挿入
し(ステップS4)、運賃ボタンを選択押下した場合、
従来通りのプリペイドカード挿入による発券処理が行な
われる(ステップS3)。
【0033】一方、行先駅名を記入した手書きカードC
を持っている利用者は、その手書きカードCをカード挿
入口5に挿入する(ステップS5)。すると、カード処
理部18は、挿入された手書きカードCを受入れて、こ
のカードには磁気面がないことでプリペイドカードでは
ないと判断し、カード表面に手書きされている行先駅名
の文字および購入枚数の文字を読取部18aにより読取
って認識する(ステップS6)。
【0034】なお、手書きカードCを、その裏面を磁気
面にしてプリペイドカードとしても利用できるようにす
る場合は、たとえば、バーコードなどを印刷しておい
て、表面の文字を読取部18aで読取る必要があるかを
判定するようにする。
【0035】次に、ステップS6で認識した行先駅名が
ローマ字で記入されていたか否かを判定し(ステップS
7)、ローマ字だった場合は、当該利用者は外国人であ
るとみなし、画面表示・音声ガイダンスモードを「英
語」に設定し(ステップS8)、ステップS9に進む。
【0036】ステップS7における判定の結果、行先駅
名がローマ字でなかった場合は、ステップS6で認識し
た購入枚数の大人の枚数が「0」か否かを判定し(ステ
ップS10)、「0」でない場合、当該利用者は日本人
の大人とみなし、画面表示・音声ガイダンスモードを
「日本語」に設定し(ステップS11)、ステップS9
に進む。
【0037】ステップS10における判定の結果、購入
枚数の大人の枚数が「0」である場合、ステップS6で
認識した行先駅名の文字に漢字が全く用いられていない
か否かを判定し(ステップS12)、漢字が用いられて
いる場合(大人の購入枚数が0枚で、漢字と平仮名、漢
字と片仮名、平仮名と片仮名の場合)、当該利用者は高
学年の子供とみなし、画面表示・音声ガイダンスモード
を「日本人子供(高学年)用」に設定し(ステップS1
3)、ステップS9に進む。
【0038】ステップS12における判定の結果、漢字
が全く用いられていない場合(大人の購入枚数が0枚
で、全てが平仮名または全てが片仮名の場合)、当該利
用者は低学年の子供とみなし、画面表示・音声ガイダン
スモードを「日本人子供(低学年)用」に設定し(ステ
ップS14)、ステップS9に進む。
【0039】ステップS9では、ステップS6で認識し
た行先駅名が1つの駅名に特定できたか否かを判定し、
1つの駅名に特定できた場合、その駅名(行先駅名)お
よびステップS6で認識した購入枚数に基づき運賃を算
出し(ステップS15)、設定された画面表示・音声ガ
イダンスモードで画面表示および音声ガイダンスを行な
い(ステップS16)、ステップS17に進む。
【0040】すなわち、画面表示・音声ガイダンスモー
ドが「英語」に設定された場合、たとえば、図7に示す
ような英語の運賃確認案内画面を接客パネル2に表示す
るとともに、音声によるガイダンスも英語で行なう。
【0041】画面表示・音声ガイダンスモードが「日本
語」に設定された場合、たとえば、図8に示すような漢
字を用いた運賃確認案内画面を接客パネル2に表示する
とともに、音声ガイダンスを日本語で行なう。なお、画
面に表示されている購入枚数に誤りがある場合や、購入
枚数を増減したい場合は、画面に表示された増減ボタン
(+、−ボタン)B1を押下することで増減できる(増
減した場合、連動して合計金額も増減する)。
【0042】画面表示・音声ガイダンスモードが「日本
人子供(高学年)用」に設定された場合、たとえば、図
9に示すような難しい漢字は振り仮名を付けた運賃確認
案内画面を接客パネル2に表示するとともに、大人と同
等の音声ガイダンスを行なう。
【0043】画面表示・音声ガイダンスモードが「日本
人子供(低学年)用」に設定された場合、たとえば、図
10に示すような低学年の子供でも理解できるような、
平仮名主体の運賃確認案内画面を接客パネル2に表示す
るとともに、低学年の子供が理解できるような言葉で音
声ガイダンスを行なう。
【0044】ステップS9における判定の結果、1つの
駅名に特定できなかった場合、たとえば、認識された先
頭の文字で前方一致検索などを行なうことにより、図1
1に示すような駅名候補選択案内画面を接客パネル2に
表示し、利用者に複数の候補駅名の中から1つの駅名を
選択させる(ステップS18)。ここで、1つの駅名が
選択されると、ステップS15に進み、上記同様な動作
を繰り返す。
【0045】なお、図11の駅名候補選択案内画面には
取消しボタンB2が表示されており、この取消しボタン
B2を押下することにより、乗車券の購入をキャンセル
することが可能で、購入がキャンセルされた場合、先に
受入れた手書きカードCをカード挿入口5に返却して処
理を終了する。
【0046】さて、ステップS17では、画面に表示さ
れた取消しボタンB2(図7〜図10の画面には取消し
ボタンB2が表示されている)が押下されたか否かをチ
ェックし、押下されない場合は運賃の投入を案内する。
ここで現金またはプリペイドカードを投入することによ
り(ステップS19)、運賃の決済が行なわれ、その
後、発券部17が動作して、ステップS6で認識した行
先駅名までの乗車券が指定枚数分発行され、放出口6へ
放出されるとともに、先に受入れた手書きカードCがカ
ード挿入口5に返却され(ステップS20)、処理を終
了する。
【0047】ステップS17における判定の結果、取消
しボタンB2が押下された場合、先に受入れた手書きカ
ードCをカード挿入口5に返却して処理を終了する。
【0048】以上説明したように、上記実施の形態によ
れば、行先駅名や購入枚数を手書きで記入した手書きカ
ードから行先駅名や購入枚数を読取り、この読取った行
先駅名や購入枚数に基づき所定の乗車券を発行すること
で、従来のように小さな文字で書かれた運賃表から目的
の運賃を探す必要がなく、かつ、画面操作を通常処理時
(誤認識や取消し処理以外)は全く操作する必要がな
い。また、高齢者や子供、外国人など利用者によって案
内を年齢や外国人に適した画面および音声ガイダンスを
行なうことで、利用者に高いサービスを提供できる。さ
らに、家族などの大人、子供のまとめ買いが容易にでき
る。
【0049】これにより、自動券売機で購入する際の1
人当たりの処理時間が短縮され、利用者に不快感を与え
ていた自動券売機の待ち行列も改善される。また、手書
きカードは磁気カードではないため、カードのコストも
それほどかからず、かつ、文字を消すことで何度でも再
利用することができる。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、小
さな文字で書かれた運賃表から目的の運賃を探す必要が
なく、かつ、画面操作を通常処理時は操作する必要のな
い自動券売機を提供できる。
【0051】また、本発明によれば、高齢者や子供、外
国人など利用者によって案内を年齢や外国人に適した内
容で行なうことができ、利用者に高いサービスを提供で
きる自動券売機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自動券売機の外観を
概略的に示す正面図。
【図2】手書きカードの構成を概略的に示す平面図。
【図3】手書きカードへの記入方法を説明するための
図。
【図4】自動券売機の全体的な構成を概略的に示すブロ
ック図。
【図5】動作を説明するためのフローチャート。
【図6】動作を説明するためのフローチャート。
【図7】接客パネルに表示する英語の運賃確認案内画面
の一例を示す図。
【図8】接客パネルに表示する漢字を用いた運賃確認案
内画面の一例を示す図。
【図9】接客パネルに表示する難しい漢字は振り仮名を
付けた運賃確認案内画面の一例を示す図。
【図10】接客パネルに表示する平仮名主体の運賃確認
案内画面の一例を示す図。
【図11】接客パネルに表示する駅名候補選択案内画面
の一例を示す図。
【符号の説明】
1…装置本体、2…接客パネル、3…紙幣挿入口、4…
硬貨投入口、5…カード挿入口、6…放出口、C…手書
きカード、C1…手書き領域、C2…購入枚数指定欄、
11…主制御部、17…発券部(発券手段)、18…カ
ード処理部、18a…読取部(読取手段)、19…紙幣
処理部、20…硬貨処理部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が提示するあらかじめ少なくとも
    行先駅名が手書きで記入されたカードを受入れ、この受
    入れたカードから前記行先駅名を読取る読取手段と、 この読取手段により読取られた行先駅名に基づき当該駅
    名までの運賃を算出する運賃算出手段と、 この運賃算出手段により算出された運賃等を前記利用者
    に対して案内する案内手段と、 この案内手段により案内された運賃を前記利用者から受
    取る運賃受取手段と、 この運賃受取手段により運賃を受取ると、前記読取手段
    により読取られた行先駅名までの乗車券を発行する発券
    手段と、 を具備したことを特徴とする自動券売機。
  2. 【請求項2】 前記カードには大人および子供の購入枚
    数を指定する購入枚数指定欄があって、前記読取手段
    は、この購入枚数指定欄に記入された購入枚数をも前記
    行先駅名とともに読取り、前記発券手段は、この読取ら
    れた購入枚数分の乗車券を発行することを特徴とする請
    求項1記載の自動券売機。
  3. 【請求項3】 前記読取手段により読取られた行先駅名
    の文字はアルファベットか日本語かを判定する第1の判
    定手段をさらに具備し、前記案内手段は、この第1の判
    定手段により文字はアルファベットであると判定された
    場合は利用者に対する案内を英語で行ない、前記文字判
    定手段により文字は日本語であると判定された場合は利
    用者に対する案内を日本語で行なうことを特徴とする請
    求項1記載の自動券売機。
  4. 【請求項4】 前記第1の判定手段により文字は日本語
    であると判定された場合、前記読取手段により読取られ
    た購入枚数に大人の購入枚数が指定されているか否かを
    判定する第2の判定手段をさらに具備し、前記案内手段
    は、この第2の判定手段により大人の購入枚数が指定さ
    れていると判定された場合は利用者に対する日本語の案
    内を大人向けの案内とし、前記第2の判定手段により大
    人の購入枚数が指定されていないと判定された場合は利
    用者に対する日本語の案内を子供向けの案内とすること
    を特徴とする請求項3記載の自動券売機。
  5. 【請求項5】 前記読取手段において読取った行先駅名
    が1つの駅名に特定できなかった場合、候補となる複数
    の駅名を前記利用者に対して表示する候補駅名表示手段
    をさらに具備し、前記運賃算出手段は、この候補駅名表
    示手段により表示された複数の駅名の中から1つの駅名
    が選択されると、その駅名までの運賃を算出することを
    特徴とする請求項1記載の自動券売機。
  6. 【請求項6】 前記カードは、手書きした文字が消しゴ
    ムなどで容易に消去することが可能なことを特徴とする
    請求項1記載の自動券売機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008204351A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Fujitsu Ltd 券売機における画面表示制御方法、券売機及び券売システム
JP2017091229A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 日本信号株式会社 自動券売機

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