JP2003113437A - 超硬合金、塑性加工用工具及び切削加工用工具 - Google Patents
超硬合金、塑性加工用工具及び切削加工用工具Info
- Publication number
- JP2003113437A JP2003113437A JP2001307456A JP2001307456A JP2003113437A JP 2003113437 A JP2003113437 A JP 2003113437A JP 2001307456 A JP2001307456 A JP 2001307456A JP 2001307456 A JP2001307456 A JP 2001307456A JP 2003113437 A JP2003113437 A JP 2003113437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cemented carbide
- high temperature
- zrc
- examples
- average particle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
る塑性加工用工具や、高温条件で被加工物を切削加工す
るのに用いる切削加工用工具を構成する超硬合金におけ
る高温での強度や耐酸化性等の特性を充分に向上させ、
これらの工具を高温条件のもとで長期にわたって安定し
て使用できるようにする。 【解決手段】 Coを用いた結合相を有するWC−Co
系又はCoとCr3 C2とを用いた結合相を有するWC
−Co−Cr3 C2 系の超硬合金において、WC粒子の
平均粒径を0.5〜6μmの範囲にすると共に、上記の
結合相の総量に対してZrC又は(Zr,Hf)Cを
2.0〜20重量%の範囲で含有させるようにし、高温
条件で使用する塑性加工用工具や切削加工用工具にこの
ような超硬合金を用いた。
Description
工物を塑性加工するのに使用する熱間鍛造用金型や温間
鍛造用金型等の塑性加工用工具、ビード削りや高速切削
等を行う場合のように高温で被加工物を切削加工するの
に使用する切削加工用工具及びこれらの工具に使用する
超硬合金に係り、特に、上記のような工具に使用する超
硬合金における高温での強度や耐酸化性等を向上させた
点に特徴を有するものである。
使用する鍛造用金型等の塑性加工用工具や、被加工物を
切削加工するのに用いる切削加工用工具に、Coを用い
た結合相を有するWC−Co系の超硬合金が使用されて
いる。
加工用工具をWC−Co系の超硬合金で構成した場合、
これらの工具を高温条件で使用すると、これらの工具に
用いた超硬合金が酸化されたり、その硬度が低下したり
して、これらの工具を長期にわたって安定して使用する
ことができないという問題があった。
おける高温での強度や耐酸化性等を高めるため、特開平
6−158114号公報に示されるように、CoとCr
とを含む結合相を有するWC−Co−Cr系の超硬合金
を用いた鍛造用金型や、CoとNiとを含む結合相を有
するWC−Co−Ni系の超硬合金を用いた鍛造用工具
が提案されている。
WC−Co−Cr系の超硬合金や、WC−Co−Ni系
の超硬合金を用いた場合においても、依然として、上記
のような工具における高温での強度や耐酸化性等の特性
を充分に向上させることができないという問題があっ
た。
で被加工物を塑性加工するのに用いる熱間鍛造用金型や
温間鍛造用金型等の塑性加工用工具や、ビード削りや高
速切削等を行う場合のように高温で被加工物を切削加工
するのに用いる切削加工用工具において、これらの工具
に使用する超硬合金を改善して、上記のような問題を解
決することを課題とするものである。
いた結合相を有するWC−Co系又はCoとCr3 C2
とを用いた結合相を有するWC−Co−Cr3 C2 系の
超硬合金を改善して、これらの超硬合金における高温で
の強度や耐酸化性等の特性を充分に向上させ、この超硬
合金を用いた上記の塑性加工用工具や切削加工用工具に
おける高温での強度や耐酸化性等を高め、高温条件にお
いてもこれらの工具を長期にわたって安定して使用でき
るようにすることを課題とするものである。
金においては、上記のような課題を解決するために、C
oを用いた結合相を有するWC−Co系又はCoとCr
3 C2 とを用いた結合相を有するWC−Co−Cr3 C
2 系の超硬合金において、WC粒子の平均粒径を0.5
〜6μmの範囲にすると共に、上記の結合相の総量に対
して、ZrC又は(Zr,Hf)Cを2.0〜20重量
%の範囲で含有させるようにしたのである。
て、WC粒子の平均粒径を0.5〜6μmの範囲にした
のは、その平均粒径が0.5μm未満になると、超硬合
金の靱性が低下する一方、WC粒子の平均粒径が6μm
を越えると、超硬合金の硬さが低下して、耐摩耗性等が
悪くなるためである。
て、ZrC又は(Zr,Hf)Cを加えるようにしたの
は、高温での強度を向上させると共に、高温での耐酸化
性を高めるためであり、またその量を、結合相の総量に
対して2.0〜20重量%の範囲にしたのは、その量が
2.0重量%未満であると、高温での強度を充分に向上
させることができない一方、その量が20重量%を越え
ると、焼結性が悪くなり、常温での抗折強度が低下する
ためである。なお、ZrC粉中には通常0.1〜2重量
%程度のHfCが含有されており、またこのように含有
されるHfCの量を多くした場合においても同様の効果
が得られる。
f)Cを結合相の総量に対して、2.0〜20重量%の
範囲で含有させると、ZrC又は(Zr,Hf)Cの多
くが超硬合金中に粒子の状態で存在するようになる。そ
して、この超硬合金中におけるこれらの粒子の粒径が大
きくなると、得られた超硬合金における強度や破壊靱性
値が低下して、塑性加工用工具や切削加工用工具として
使用した場合に、クラックの発生や破損の原因となるた
め、ZrCや(Zr,Hf)Cの平均粒径を、WC粒子
の平均粒径の1/2以下にすることが好ましい。
においては、上記のような超硬合金を用いるようにした
ため、常温での抗折強度や破壊靱性値が低下するという
ことが少なく、高温での強度や耐酸化性等が向上し、高
温条件で被加工物を塑性加工することが長期にわたって
安定して行えるようになる。
おいても、上記のような超硬合金を用いるようにしたた
め、常温での抗折強度や破壊靱性値が低下するというこ
とが少なく、高温での強度や耐酸化性等が向上し、高温
の被加工物を切削加工する場合や、高速の切削等によっ
て高温になるような場合においても、長期にわたって安
定した切削加工が行えるようになる。
や切削加工用工具においてさらに耐摩耗性を向上させる
ため、CVD法やPVD法により、これらの工具の表面
を硬質物質で被覆させることが好ましい。
工具及び切削加工用工具について実施例を挙げて具体的
に説明すると共に、この発明の実施例に係る超硬合金,
塑性加工用工具及び切削加工用工具が優れている点を、
比較例を挙げて明らかにする。
金の原料として、実施例1〜4及び比較例1,2におい
ては、平均粒径が5.0μmのWC粉末と、平均粒径が
1.1μmのCo粉末と、平均粒径が1.2μmのCr
3 C2 粉末と、平均粒径が1.5μmのZrC粉末とを
用いるようにし、また実施例5では、平均粒径が1.5
μmのZrC粉末に代えて、平均粒径が4.0μmのZ
rC粉末を用いるようにした。
重量比率(wt%)で混合し、これをプレスして成形し
た後、温度1360℃で60分間焼結し、その後、温度
1300℃、圧力1200気圧で熱間静水圧プレスし、
実施例1〜5及び比較例1,2の各超硬合金を作製し
た。
おいては、Co中にCrやCが固溶された結合相の中
に、WC粒子やZrC粒子が分散した状態で存在してお
り、このWC粒子やZrC粒子の粒径は、原料に用いた
WC粉末及びZrC粉末とほぼ同じであった。
Cr3 C2 とで構成された結合相の総量に対するZrC
の重量比率M(wt%)を求め、その結果を下記の表1
に示した。
及び比較例1,2の各超硬合金で構成された3.0×
4.0×40mmの各試験片を用い、900℃の高温
と、25℃程度の室温とにおいて、それぞれJIS−R
1601に準拠し、スパン30mmで抗折力試験を行
い、高温及び室温における抗折力(GPa)を求め、そ
の結果を下記の表2に示すと共に、実施例1〜4及び比
較例1,2の各超硬合金における高温及び室温での抗折
力(GPa)を図1に示した。なお、高温での抗折力試
験においては、各試験片の酸化を防止するため、Arガ
ス中で行った。
2の各超硬合金における破壊靭性値(MPa・m0.5 )
を、JIS−R1607に準拠してSEPB法により求
めると共に、実施例1〜5及び比較例1,2の各超硬合
金におけるロックウェル硬さHRAを求め、これらの結
果を下記の表2に示した。
1,2の各超硬合金からなる4×8×25mmの各試験
片を用い、それぞれ大気中において800℃で30分間
放置して酸化させ、単位面積当たりの酸化増量(mg/
mm2 )を求め、その結果を下記の表2に示すと共に、
実施例1〜4及び比較例1,2の各超硬合金における単
位面積当たりの酸化増量(mg/mm2 )を図2に示し
た。
に示す結果から明らかなように、WC−Co−Cr3 C
2 系の超硬合金において、CoとCr3 C2 とを用いた
結合相の総量に対してZrCを2.0〜20重量%の範
囲で含有させた実施例1〜5の各超硬合金は、ZrCを
加えていない比較例1の超硬合金に比べ、高温における
抗折力が高くなると共に、高温の大気中において放置し
た場合における酸化増量も少なくなっており、高温での
強度及び耐酸化性が向上していた。また、CoとCr3
C2 とを用いた結合相の総量に対してZrCを25重量
%含有させた比較例2の超硬合金に比べると、室温にお
ける抗折力及び破壊靭性値が高くなっており、室温での
強度が向上していた。
C粉末の平均粒径だけが異なる実施例4の超硬合金と実
施例5の超硬合金とを比較すると、平均粒径がWC粉末
の1/2以下になったZrC粉末を使用した実施例4の
超硬合金の方が、高温及び室温における抗折力や破壊靭
性値が高くなっていると共に、高温の大気中において放
置した場合における酸化増量も少なくなっていた。
原料として、上記の実施例1〜4及び比較例1,2の場
合と同様に、平均粒径が5.0μmのWC粉末と、平均
粒径が1.1μmのCo粉末と、平均粒径が1.5μm
のZrC粉末とを用いるようにする一方、Cr3 C2 粉
末を用いないようにした。
重量比率(wt%)で混合し、それ以外は、上記の実施
例1〜5及び比較例1,2の場合と同様にして、実施例
6,7及び比較例3の各超硬合金を作製した。
おいては、Coからなる結合相中にWC粒子やZrC粒
子が分散された状態になっており、このWC粒子やZr
C粒子の粒径は、原料に用いたWC粉末及びZrC粉末
とほぼ同じであった。
らなる結合相の総量に対するZrCの重量比率M(wt
%)を求め、その結果を下記の表3に示した。
び比較例3の各超硬合金についても、上記の実施例1〜
5及び比較例1,2の場合と同様にして、高温及び室温
における抗折力(GPa)、破壊靭性値(MPa・m
0.5 )、ロックウェル硬さHRAを求めると共に、大気
中において800℃で30分間放置して酸化させた場合
における、単位面積当たりの酸化増量(mg/mm2 )
を求め、これらの結果を下記の表4に示した。
て、Coからなる結合相の総量に対してZrCを2.0
〜20重量%の範囲で含有させた実施例6,7の各超硬
合金は、ZrCを加えていない比較例3の超硬合金に比
べ、高温における抗折力が高くなると共に、高温の大気
中において放置した場合における酸化増量も少なくなっ
ており、高温での強度及び耐酸化性が向上していた。
3の各超硬合金を使用して、それぞれ軸受け用部品の熱
間鍛造加工に用いるダイスとパンチとを作製した。
(SUJ2)を所定長さに切断し、上記の各超硬合金で
作製したダイスとパンチとを用いてそれぞれ鍛造加工を
繰り返して行い、上記のダイスの表面に摩耗やクラック
が発生して、加工後における被加工物の表面に傷が生じ
るまでの加工数を寿命として求め、その結果を下記の表
5に示した。
金で作製したダイスとパンチとを用いた場合には、比較
例1〜3の各超硬合金で作製したダイスとパンチとを用
いた場合に比べて、寿命が大きく向上していた。
の原料として、実施例8,9及び比較例4においては、
平均粒径が2.0μmのWC粉末と、平均粒径が1.1
μmのCo粉末と、平均粒径が1.2μmのCr3 C2
粉末と、平均粒径が0.8μmのZrC粉末とを用いる
ようにし、また実施例10では、平均粒径が0.8μm
のZrC粉末に代えて、平均粒径が1.5μmのZrC
粉末を用いるようにした。
重量比率(wt%)で混合し、これをプレスして成形し
た後、温度1400℃で60分間焼結し、その後、温度
1300℃、圧力1200気圧で熱間静水圧プレスし
て、実施例8〜10及び比較例4の各超硬合金を作製し
た。
おいては、Co中にCrやCが固溶された結合相の中に
WC粒子やZrC粒子が分散された状態になっており、
このWC粒子やZrC粒子の粒径は、原料に用いたWC
粉末及びZrC粉末とほぼ同じであった。
Cr3 C2 とで構成された結合相の総量に対するZrC
の重量比率M(wt%)を求め、その結果を下記の表6
に示した。
及び比較例4の各超硬合金についても、上記の実施例1
〜5及び比較例1,2の場合と同様にして、高温及び室
温における抗折力(GPa)、破壊靭性値(MPa・m
0.5 )、ロックウェル硬さHRAを求めると共に、大気
中において800℃で30分間放置して酸化させた場合
における、単位面積当たりの酸化増量(mg/mm2 )
を求め、これらの結果を下記の表7に示した。
金の場合と同様に、WC−Co−Cr3 C2 系の超硬合
金において、CoとCr3 C2 とを用いた結合相の総量
に対してZrCを2.0〜20重量%の範囲で含有させ
た実施例8〜10の各超硬合金は、ZrCを加えていな
い比較例4の超硬合金に比べ、高温における抗折力が高
くなると共に、高温の大気中において放置した場合にお
ける酸化増量も少なくなっており、高温での強度及び耐
酸化性が向上していた。
C粉末の平均粒径だけが異なる実施例7の超硬合金と実
施例8の超硬合金とを比較すると、平均粒径がWC粉末
の1/2以下になったZrC粉末を使用した実施例7の
超硬合金の方が、高温及び室温における抗折力や破壊靭
性値が高くなっていると共に、高温の大気中において放
置した場合における酸化増量も少なくなっていた。
料として、上記の実施例6,7及び比較例4の場合と同
様に、平均粒径が2.0μmのWC粉末と、平均粒径が
1.1μmのCo粉末と、平均粒径が0.8μmのZr
C粉末とを用いるようにする一方、Cr3 C2 粉末を用
いないようにした。
重量比率(wt%)で混合し、それ以外は、上記の実施
例6〜8及び比較例4の場合と同様にして、実施例11
及び比較例5の各超硬合金を作製した。
おいては、Coからなる結合相中にWC粒子やZrC粒
子が分散された状態になっており、このWC粒子やZr
C粒子の粒径は、原料に用いたWC粉末及びZrC粉末
とほぼ同じであった。
らなる結合相の総量に対するZrCの重量比率M(wt
%)を求め、その結果を下記の表8に示した。
比較例5の各超硬合金についても、上記の実施例1〜5
及び比較例1,2の場合と同様にして、高温及び室温に
おける抗折力(GPa)、破壊靭性値(MPa・
m0.5 )、ロックウェル硬さHRAを求めると共に、大
気中において800℃で30分間放置して酸化させた場
合における、単位面積当たりの酸化増量(mg/m
m2 )を求め、これらの結果を下記の表9に示した。
3の各超硬合金の場合と同様に、WC−Co系の超硬合
金において、Coからなる結合相の総量に対してZrC
を2.0〜20重量%の範囲で含有させた実施例11の
超硬合金は、ZrCを加えていない比較例5の超硬合金
に比べ、高温における抗折力が高くなると共に、高温の
大気中において放置した場合における酸化増量も少なく
なっており、高温での強度及び耐酸化性が向上してい
た。
4,5の各超硬合金を使用して、それぞれ溶接部におけ
る余肉やビードかすを除去して平滑にするのに用いるト
リマーバイト用のインサートを作製した。
ンサートを用いた各トリマーバイトにより、800℃前
後の鋼製ホイールにおける約200mmの長さになった
溶接部を、それぞれ切り込み3mm,送り速度200m
m/sで切削する切削加工を繰り返して行い、摩耗や欠
けが生じるまでの加工数を寿命として求め、その結果を
下記の表10に示した。なお、この寿命は、上記の各イ
ンサートにおける1つのコーナーを用いた場合における
結果である。
合金で作製したインサートを用いたトリマーバイトは、
比較例4,5の各超硬合金で作製したインサートを用い
たトリマーバイトに比べて、寿命が大きく向上してい
た。
超硬合金においては、Coを用いた結合相を有するWC
−Co系又はCoとCr3 C2 とを用いた結合相を有す
るWC−Co−Cr3 C2 系の超硬合金において、WC
粒子の平均粒径を0.5〜6μmの範囲にすると共に、
上記の結合相の総量に対して、ZrC又は(Zr,H
f)Cを2.0〜20重量%の範囲で含有させるように
したため、室温での強度や靱性が低下することなく、高
温での強度や耐酸化性等が向上した。
用工具や切削工具に使用すると、常温での抗折強度や破
壊靱性値が低下するということが少なく、高温での強度
や耐酸化性等が向上し、高温条件で被加工物を塑性加工
したり、高温条件で被加工物を切削加工することが長期
にわたって安定して行えるようになった。
超硬合金において、CoとCr 3 C2 とで構成された結
合相の総量に対するZrCの重量比率M(wt%)と、
高温及び室温における抗折力(GPa)との関係を示し
た図である。
超硬合金において、CoとCr 3 C2 とで構成された結
合相の総量に対するZrCの重量比率M(wt%)と、
大気中において800℃で30分間放置して酸化させた
場合における、単位面積当たりの酸化増量(mg/mm
2 )との関係を示した図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 Coを用いた結合相を有するWC−Co
系又はCoとCr3C2 とを用いた結合相を有するWC
−Co−Cr3 C2 系の超硬合金であって、WC粒子の
平均粒径が0.5〜6μmの範囲であると共に、上記の
結合相の総量に対して、ZrC又は(Zr,Hf)Cが
2.0〜20重量%の範囲で含有されていることを特徴
とする超硬合金。 - 【請求項2】 上記のZrC又は(Zr,Hf)Cの平
均粒径が、上記のWC粒子の平均粒径の1/2以下であ
ることを特徴とする請求項1に記載の超硬合金。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載した超硬合
金を用いたことを特徴とする塑性加工用工具。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載した超硬合
金を用いたことを特徴とする切削加工用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001307456A JP2003113437A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 超硬合金、塑性加工用工具及び切削加工用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001307456A JP2003113437A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 超硬合金、塑性加工用工具及び切削加工用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003113437A true JP2003113437A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19126916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001307456A Pending JP2003113437A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 超硬合金、塑性加工用工具及び切削加工用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003113437A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012036037A1 (ja) | 2010-09-15 | 2012-03-22 | 三菱マテリアル株式会社 | 表面被覆wc基超硬合金製インサート |
| JP2013032559A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Mts:Kk | 高強度超硬合金及び被覆超硬合金 |
| EP3631035A1 (en) * | 2017-05-26 | 2020-04-08 | University Of The Witwatersrand, Johannesburg | Method and system for improving the surface fracture toughness of brittle materials, and a cutting tool produced by such method |
| WO2025053021A1 (ja) | 2023-09-07 | 2025-03-13 | Mmcリョウテック株式会社 | 超硬合金 |
| CN119816612A (zh) * | 2023-10-20 | 2025-04-11 | 富士模具株式会社 | 硬质合金及其加工方法、模具和工具 |
-
2001
- 2001-10-03 JP JP2001307456A patent/JP2003113437A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012036037A1 (ja) | 2010-09-15 | 2012-03-22 | 三菱マテリアル株式会社 | 表面被覆wc基超硬合金製インサート |
| US9023467B2 (en) | 2010-09-15 | 2015-05-05 | Mitsubishi Materials Corporation | Surface-coated WC-based cemented carbide insert |
| JP2013032559A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Mts:Kk | 高強度超硬合金及び被覆超硬合金 |
| EP3631035A1 (en) * | 2017-05-26 | 2020-04-08 | University Of The Witwatersrand, Johannesburg | Method and system for improving the surface fracture toughness of brittle materials, and a cutting tool produced by such method |
| US12109616B2 (en) | 2017-05-26 | 2024-10-08 | University Of The Witwatersrand | Method and system for improving the surface fracture toughness of brittle materials, and a cutting tool produced by such method |
| WO2025053021A1 (ja) | 2023-09-07 | 2025-03-13 | Mmcリョウテック株式会社 | 超硬合金 |
| CN119816612A (zh) * | 2023-10-20 | 2025-04-11 | 富士模具株式会社 | 硬质合金及其加工方法、模具和工具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5753532B2 (ja) | 複合体超硬合金回転切削工具及び回転切削工具ブランク材 | |
| JP2005177981A (ja) | 超硬合金工具及びその製造方法 | |
| JP5559575B2 (ja) | サーメットおよび被覆サーメット | |
| JP2003113437A (ja) | 超硬合金、塑性加工用工具及び切削加工用工具 | |
| JP3025601B2 (ja) | 鍛造加工用金型およびその製造方法 | |
| JP6052502B2 (ja) | 表面被覆超硬合金製切削工具 | |
| JP2000328170A (ja) | 立方晶窒化硼素含有硬質部材及びその製造方法 | |
| JPS61235533A (ja) | 高耐熱性超硬合金 | |
| JPH0725619B2 (ja) | 切削工具用表面被覆立方晶窒化ほう素基超高圧焼結材料 | |
| JP4172754B2 (ja) | TiCN基サーメットおよびその製造方法 | |
| JP2003013169A (ja) | 耐酸化性に優れたWC−Co系微粒超硬合金 | |
| JPH10237650A (ja) | Wc基超硬合金およびその製造方法 | |
| JP2008069420A (ja) | 超硬合金および被覆超硬合金並びにそれらの製造方法 | |
| JP3318887B2 (ja) | 微粒超硬合金及びその製造方法 | |
| JP2001040446A (ja) | ダイヤモンド含有硬質部材及びその製造方法 | |
| JP2514088B2 (ja) | 高硬度及び高靭性焼結合金 | |
| JP5031610B2 (ja) | TiCN基サーメット | |
| JPH07157837A (ja) | 超微粒硬質合金及び部品 | |
| CN111020336A (zh) | 用于大进给铣削刀的硬质合金及其制备方法 | |
| JPH10219384A (ja) | 硬質サーメット材料並びにそれを用いた金属加工用工具及び金属加工用機械部品 | |
| JP3560629B2 (ja) | 工具用高靱性硬質焼結体の製造法 | |
| JP2001187431A (ja) | 積層構造材料 | |
| JP2003082431A (ja) | 熱間用超硬合金及び熱間圧延用ロール | |
| JPS60228634A (ja) | タングステン基焼結材料の製造方法 | |
| JPH07138690A (ja) | 超微粒硬質合金及び部品 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040713 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071030 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080603 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081014 |