JP2003115247A - 電磁継電器 - Google Patents
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Abstract
ングの寸法誤差や変形の影響を受け難く、アーマチュア
がスムーズに回動できる電磁継電器を提供する。 【解決手段】電磁継電器1において、ベースハウジング
10は、平板状継鉄40一方の脚部42の近傍に上方向
に延びる突部20を有している。巻枠50は、巻胴部5
1から一方の脚部42側に延びるとともに少なくとも一
方の脚部42の上方に位置する上方部52bを有する延
出部52を備え、上方部52bに平板状継鉄40の胴部
41の延出方向と平行に延びる凹部52cを形成してい
る。アーマチュア60は、回動軸部62の上端に上方向
に突出する突起62bを有している。この突起62b
は、巻枠50の凹部52cとベースハウジング10の突
部20とにより区画された空間内に配置される。
Description
し、特に回路基板上に搭載して用いられる小型の電磁継
電器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種の電磁継電器として、例え
ば、図5に示すものが知られている(特公平4−427
66号公報参照)。この電磁継電器は、絶縁性のベース
ハウジング110と、接触片120と、操作電磁石13
0と、ケース140とから構成されている。 【0003】ベースハウジング110は、長手方向に延
びる略矩形体の両端上に、壁部材115,116を突設
して形成され、各壁部材115,116の前側(図1に
おける手前側)には、後述する門形鉄心131の1対の
差込部131a(一方の差込部131aのみ図示)が圧
入される差込孔111,112を形成している。そし
て、壁部材115側の差込孔111の角部に近接して、
後述するアーマチュア133の脚片部133dを受容す
るための円形の受穴113が設けられている。また、壁
部材116側の差込孔112の角部に近接して、アーマ
チュア133の突片部133fを受容するとともにアー
マチュア133の回動範囲を規制するための受溝114
が設けられている。なお、壁部材116には、後述する
コイル端子135の挿通を許容する1対の貫通孔117
が形成されている。 【0004】接触片120は、一対の固定接触片121
及び可動接触片123で構成され、固定接触片121及
び可動接触片123のそれぞれは、対向面にそれぞれ固
定接点122及び可動接点124を有するとともに、回
路基板(図示せず)に接続される基板接続部(図示せ
ず)を有する。固定接触片121及び可動接触片123
のそれぞれは、りん青銅等の銅合金板を打ち抜き及び曲
げ加工することにより形成され、ベースハウジング11
0の壁部材115に固着されるようになっている。 【0005】操作電磁石130は、門形鉄心131と、
この門形鉄心131に圧入固定される巻枠132と、ア
ーマチュア133と、励磁コイル134とを備えてい
る。門形鉄心131は、水平方向に延びる胴部(図示せ
ず)と、胴部の両端から下方に延びる一対の脚部131
b(一方の脚部131bのみを図示)とを有する門形平
板状に形成され、鉄心を打ち抜き加工することにより形
成される。門形鉄心131の両脚部131bの下端に
は、差込孔111,112に圧入される差込部131a
が突出形成されている。また、門形鉄心131の一端側
の上方部には、突起131cが形成されている。 【0006】また、巻枠132は、水平方向に延び上方
に開いたU溝を有する断面U字状の巻胴部(図示せず)
と、巻胴部の両端に設けられたつば部132aと、一方
のつば部132aに続けて片側に寄せて設けられた端子
部132bとを備えている。巻枠132は、絶縁性樹脂
を成形することによって形成される。巻枠132の巻胴
部のU溝に門形鉄心131の胴部が圧入され、両者は一
体化される。そして、端子部132bには、2本のコイ
ル端子135が固着されている。巻枠132の巻胴部の
周囲には、励磁コイル134が巻回され、励磁コイル1
34の両端はそれぞれのコイル端子135に接続される
ようになっている。 【0007】アーマチュア133は、鉄板を打ち抜き加
工することにより逆門形の形状に構成され、水平方向に
延びる水平部133aと、水平部133aの両端から上
方に延びる一対の垂直部133b、133cとを具備し
ている。アーマチュア133の一端側の垂直部133b
の下端には、アーマチュア133の支持部となる脚片部
133dが突出形成されている。また、アーマチュア1
33の他端側の垂直部133cの下端には、アーマチュ
ア133の回動範囲を規制するための突片部133fが
突出形成されている。さらに、アーマチュア133の一
端側の垂直部133bの上端であって脚片部133aの
軸線上には、門形鉄心131の突起131cに嵌め合わ
される凹部133eが形成されている。アーマチュア1
33の水平部133aには、絶縁性の作動片133gが
装着される。 【0008】以上の構成を有する操作電磁石130は、
ベースハウジング110上に組み付けられるが、この際
に、門形鉄心131の両差込部131aを差込孔11
1,112に圧入するとともに、アーマチュア133の
脚片部133dをベースハウジング110の受穴113
に、突片部133fを受溝114にそれぞれ挿入する。
またこのとき同時に、コイル端子135をベースハウジ
ング110の貫通孔117に挿通させる。すると、アー
マチュア133は、脚片部133aが受穴113に、そ
の軸線上の凹部133eが突起131cに支持されるこ
とから、脚片部133aとその軸線上の凹部133eを
中心に回動可能になる。アーマチュア133は、復帰ば
ねを兼ねる可動接触片123から作動片133gを介し
てばね力を受け、励磁コイル134の非励磁状態では、
アーマチュア133の他端側垂直部133cが門形鉄心
131から離反するようになっている。一方、励磁コイ
ル134の励磁時には、アーマチュア133の他端側垂
直部133cは、脚片部133aとその軸線上の凹部1
33eを中心に回転し、門形鉄心131に吸着される。
これにより、可動接触片123が押圧されて弾性変形
し、接点122,124間が閉じることになる。 【0009】ケース140は、ベースハウジング110
及びこのベースハウジング110上に組みつけられた操
作電磁石130を覆う収容空間(図示せず)が内部に形
成された略矩形状部材である。ケース140は、ベース
ハウジング110及び操作電磁石130を覆い、ベース
ハウジング110に係止される。ケース140の収容空
間には、ベースハウジング110及び操作電磁石130
を覆った際に、門形鉄心131の突起131c側の上端
を押さえつける突起(図示せず)と、アーマチュア13
3の回転支点側(一端側)の垂直部133bの上端の倒
れを防止する突起(図示せず)とが設けられている。 【0010】以上の構成を有する電磁継電器によれば、
超小型の電磁継電器を高い生産性で安価に供給すること
が可能になる。また、従来の電磁継電器の他の例とし
て、例えば、図6に示すものも知られている(特開20
01−68003号公報参照)。この電磁継電器は、基
本構造が図5に示すものと同様で、ベースハウジング2
10に固定された門形鉄心211に沿うようにアーマチ
ュア212が配置されている。そして、アーマチュア2
12は、鉄板を打ち抜き加工することにより逆門形の形
状に構成され、一端側の下端に回動中心となる軸片部2
13が、他端側の下端にアーマチュア212の突片部2
14が設けられている。アーマチュア212の軸片部2
13はベースハウジング210に形成された軸受穴21
5に挿入され、突片部214はベースハウジング210
に形成された受穴216に移動自在に挿入される。ま
た、アーマチュア212の回動中心側となる一端側の上
端であって軸片部213の軸線上には、図5に示す凹部
133eと同様の凹部(図示せず)が形成されている。
この凹部は、図5に示す凹部133eと同様に、門形鉄
心211の一端側上方部に設けられた突起(図示せず)
に嵌合し、軸片部213とともにアーマチュア212の
回動中心となる。そして、ベースハウジング210のL
字形絶縁壁217の隅に厚肉部218を形成し、アーマ
チュア212の他端部の角を厚肉部218に当接させ
て、アーマチュア212の開閉ストロークSを規制する
ようにしている。なお、図6中、符号219は固定接触
片、220は可動接触片である。 【0011】この電磁継電器によれば、限界設計の中で
アーマチュア212の開閉ストロークSを安定させ、開
閉操作力や負荷力の一定した動作信頼性の高い電磁継電
器を得ることができる。 【0012】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の電磁継電器にあっては、以下の問題点があった。
即ち、図5に示す電磁継電器の場合、アーマチュア13
3は、脚片部133dが受穴113に、その軸線上の凹
部133eが突起131に支持されて、脚片部133d
とその軸線上の凹部133eを中心に回動可能になる。
ここで、受穴113による脚片部133dの支持は、ア
ーマチュア133の水平方向(図における左右方向)及
び水平方向に直交する前後方向において脚片部133d
の移動を規制可能となっていることから、支持が不安定
になることはない。一方、突起131cによる凹部13
3eの支持は、アーマチュア133の水平方向において
は、凹部133eの移動を規制可能となっていることか
ら問題はないが、前記水平方向と直交する前後方向にお
いては、凹部133eの移動を規制できないため、その
支持が不安定となっている。凹部133eの前後方向の
支持を安定にするため、ケース140収容空間には、ア
ーマチュア133の回転支点側の垂直部133bの上端
の倒れを防止する突起が設けられている。しかし、ケー
ス140は操作電磁石130及びベースハウジング11
0を覆う大きな形状を有するため、その成形時における
製品の寸法誤差が大きく、ベースハウジング110の収
容空間に形成された前記突起の寸法誤差も必然と大きく
なっている。このため、前記凹部133eの前後方向の
支持が突起やベースハウジング110の寸法誤差に起因
して必然的に不安定なものとなっていた。従って、アー
マチュア133の回動軸が安定せず、アーマチュア13
3の動きがスムーズにならないおそれがあった。 【0013】また、図6に示す電磁継電器の場合も同様
に、アーマチュア212の回動中心となる凹部の前後方
向の支持が、不安定であるため、アーマチュア212の
回動軸が安定せず、アーマチュア212の動きがスムー
ズにならないおそれがあった。従って、本発明は上述の
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、アー
マチュアの回動が、ケースやベースハウジングの寸法誤
差や変形の影響を受け難く、アーマチュアがスムーズに
回動できる電磁継電器を提供することにある。 【0014】 【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明のうち請求項1に係る電磁継電器は、水平方
向に延びる胴部及び該胴部の両端から下方に延びる脚部
を有する略C字状の平板状継鉄と、前記胴部に取り付け
られる巻胴部を有し、該巻胴部の周囲に励磁コイルを巻
回した絶縁性の巻枠と、前記水平方向に延びると共に絶
縁性の作動片が設けられた水平部、該水平部の一端側か
ら前記脚部のうち一方の脚部の延出方向に延びる回動軸
部、及び前記水平部の他端側から延び前記励磁コイルが
励磁されたときに前記脚部のうち他方の脚部に接触する
垂直部を有するアーマチュアと、前記継鉄の両脚部を支
持すると共に前記アーマチュアの回動軸部の下端に形成
された軸片を受容する凹部又は穴を有する絶縁性のベー
スハウジングと、該ベースハウジングに取り付けられ、
前記作動片の押圧により互いに接触する可動接触片及び
固定接触片とを具備した電磁継電器において、前記ベー
スハウジングは、前記一方の脚部の近傍に上方向に延び
る突部を有し、前記巻枠は、前記巻胴部から前記一方の
脚部側に延びるとともに少なくとも前記一方の脚部の上
方に位置する上方部を有する延出部を備え、前記上方部
に前記胴部の延出方向と平行に延びる凹部を形成し、前
記アーマチュアは、前記回動軸部の上端に上方向に突出
する突起を有し、前記アーマチュアの突起は、前記巻枠
の凹部と前記ベースハウジングの突部とにより区画され
た空間内に配置されることを特徴としている。 【0015】なお、「略C字状」とは、角を有している
ものを含むものとする。 【0016】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図面を参
照して説明する。図1は、本発明に係る電磁継電器にお
いて操作電磁石及びベースハウジングの組立体とケース
とを分解した状態の正面側斜め上方から見た斜視図であ
る。図2は、本発明に係る電磁継電器の各構成部品の正
面側斜め上方から見た分解斜視図である。図3は、本発
明に係る電磁継電器において操作電磁石及びベースハウ
ジングの組立体とケースとを分解した状態の背面側斜め
上方から見た斜視図である。図4は、本発明に係る電磁
継電器の各構成部品の背面側斜め上方から見た分解斜視
図である。 【0017】図1乃至図4に示す電磁継電器1は、可動
接触片21及び固定接触片22を固着した絶縁性のベー
スハウジング10と、ベースハウジング10に組み付け
られる操作電磁石30と、ケース70とから構成されて
いる。このうち、操作電磁石30は、平板状継鉄40
と、巻枠50と、アーマチュア60とを備えている。 【0018】操作電磁石30の平板状継鉄40は、水平
方向に延びる矩形状胴部41と、この胴部41の両端か
ら下方に延びる1対の矩形状脚部42,43を有する略
C字状に形成され、鉄板を打ち抜くことによって形成さ
れる。1対の脚部42,43のうち一方の脚部42(図
2における右側の脚部)の上端右側縁には、右方向に突
出する突出部42aが形成されている。 【0019】また、巻枠50は、平板状継鉄40の胴部
41の上下縁及び背面(図2における後側)を覆うよう
に前記胴部41に取り付けられる巻胴部51と、この巻
胴部51の右端から一方の脚部42の背面側に延びる延
出部52と、巻胴部51の左端から他方の脚部43の背
面側に延びる端子部53とを備えている。巻枠50は、
絶縁性樹脂を成形することによって形成される。巻胴部
51の周囲には、励磁コイル56が巻回され、励磁コイ
ル56の両端は、端子部53の背面に固着された一対の
コイル端子57のそれぞれに接続されるようになってい
る。巻胴部51の左右端部には、鍔部54,55がそれ
ぞれ形成され、これら鍔部54,55により励磁コイル
56の左右方向の位置ずれを防止するようにしている。
また、延出部52は、脚部42の背面側に位置する背面
部52aと、背面部52aの上端から一方の脚部42の
上方に位置するように延びる上方部52bを有してい
る。上方部52bには、平板状継鉄40の胴部41の延
出方向と平行に延びる凹部52cが形成されている。こ
の凹部52cは、上方部52bの右端側に開いている。
また、延出部52の背面部52aには、下方に開く延出
部側案内凹部52dが形成され、端子部53の背面に
は、下方に開く端子部側案内凹部53aが形成されてい
る。 【0020】さらに、アーマチュア60は、水平方向に
延びる水平部61、水平部61の右端側から一方の脚部
42の延出方向に延びる回動軸部62、及び水平部61
の左端側から他方の脚部63の延出方向に延びる垂直部
63を有する略C字形の平板状に形成され、鉄板を打ち
抜くことによって形成される。水平部61には、水平部
61の周囲を開口部66を除いて覆う絶縁性の作動片6
4が取り付けられている。作動片64の背面には、可動
接触片21の弾性ばね片21cを押圧して固定接触片2
2に接触させるための突起部65が突出形成されてい
る。また、回動軸部62の下端には、後述するベースハ
ウジング10に形成された凹部18bに受容される矩形
状軸片62aが突出形成され、回動軸部62の上端であ
って矩形状軸片62aの軸線上には、巻枠50に形成さ
れた凹部52cと後述するベースハウジング10の突部
20とにより区画された空間内に配置される矩形状突起
62bが上方向に突出形成されている。アーマチュア6
0は、矩形状軸片62aが凹部18bに、その軸線上の
矩形状突起62bが巻枠50に形成された凹部52cと
ベースハウジング10の突部20とにより区画された空
間内に支持されることから、矩形状軸片62aと矩形状
突起62bを中心に回動可能になる。アーマチュア60
は、復帰ばねを兼ねる可動接触片21の弾性ばね片21
cから作動片64を介してばね力を受け、励磁コイル5
6の非励磁状態では、アーマチュア60の他端側垂直部
63が平板状継鉄40の他方の脚部43から離反するよ
うになっている。一方、励磁コイル56の励磁時には、
アーマチュア60の他端側垂直部63は、矩形状軸片6
2aと矩形状突起62bを中心に回転して脚部43に接
触するようになっている。 【0021】次に、ベースハウジング10は、図2及び
図4に最も良く示すように、長手方向に延びる略矩形板
部11と、この略矩形板部11の後縁(図2における後
側の縁)から立ち上がる後壁12と、略矩形板部11の
右端縁(図2における右側端部の縁)から立ち上がる端
壁13とを備え、絶縁性樹脂を成形することによって形
成されている。そして、ベースハウジング10の後壁1
2の下側略半分から前方に向けて端壁13の部分におい
て開くように接触片収容空間14が形成されている。こ
の接触片収容空間14は、可動接触片21及び固定接触
片22を収容する空間であって、後壁12から前方に延
びる前方延出壁14aと、前方延出壁14aの前端縁、
略矩形板部11、及び端壁13を連結する前壁14b
と、前方延出壁14aの左端縁、前壁14bの左端縁、
略矩形板部11、及び後壁12を連結する側壁14cと
によって区画されている。前方延出壁14aは、前壁1
4bよりも前方に突出し、励磁コイル56とアーマチュ
ア60の水平部61間を延びる絶縁壁14gを有する。
前壁14bの略中央部には、作動片64の突起部65が
移動可能な矩形孔15が形成されている。また、後壁1
2の右端側の前面であって前方延出壁14aの上方に
は、平板状継鉄40及び巻枠50の組立体をベースハウ
ジング10に組み付ける際に、巻枠50の延出部側案内
凹部52dが案内されるレール16aが、後壁12の左
端側の前面には、巻枠50の端子部側案内凹部53aが
案内されるレール16bが突出形成されている。また、
略矩形板部11の左端側のレール16bの両側には、コ
イル端子57が挿通される1対の貫通孔17(一方のみ
図示)が形成されている。さらに、略矩形板部11の右
端側前縁近傍には、端壁13から略矩形板部11の前方
を塞ぐように延びるL字形の隆起部18aが突出形成さ
れている。このL字形隆起部18aによって囲まれる部
分が、アーマチュア60の一端側にある矩形状軸片62
aを受容する凹部18bを画定する。また、略矩形板部
11の左端側前縁近傍には、支持部19aが突出形成さ
れている。支持部19aは、L字形隆起部18aと共に
平板状継鉄40の脚部43,42を位置決め及び支持す
る。支持部19aに隣接する突条19bは、作動片64
の下端の突起67と当接し、アーマチュア60の回動範
囲を決定する。また、ベースハウジング10の端壁13
の上端には、取り付けられる平板状継鉄40の突出部4
2aを受容する凹部16cが形成されるとともに、その
凹部16cの前側には、平板状継鉄40の一方の脚部4
2の近傍に上方向に延びる突部20が突出形成されてい
る。突部20は、平板状継鉄40及び巻枠50の組立体
をベースハウジング10に組み付けると、図1及び図3
に示すように、巻枠50の凹部52c内の前側に位置
し、凹部52cと突部20とにより矩形状突起62bを
配置可能な空間を形成する。 【0022】可動接触片21は、図2及び図4に最もよ
く示すように、接触片収容空間14の下方に位置する略
矩形板部11において端壁13側から左方向(図4 にお
ける右方向)に延出するように形成された圧入溝14d
に圧入される基部21aを備え、リン青銅等の銅合金板
を打ち抜き及び曲げ加工することによって形成される。
基部21aの上端には、接触片収容空間14の上方に位
置する後壁12において端壁13側から左方向に延出す
るように形成された別の圧入溝14eに圧入される固定
片21bが折り曲げ形成され、基部21aの下端には、
回路基板(図示せず)に接続される基板接続部21eが
下方に向けて突出形成されている。さらに、基部21a
の左端縁には、先端後面に可動接点21dを有する弾性
ばね片21cが左方向に向けて延出している。この弾性
ばね片21cは、基部21aの左端縁から斜め前方に延
びてから折り曲げられ接触片収容空間14の前壁14b
に近接して沿うように延びる。一方、固定接触片22
は、基部22aを有し、リン青銅等の銅合金板を打ち抜
き及び曲げ加工することによって形成される。基部22
aの下端には、接触片収容空間14の左右方向略中央部
の下方に位置する圧入溝14fに圧入される固定片22
bが折り曲げ形成されている。また、基部22aの下端
には、さらに回路基板に接続される基板接続部22eが
下方に向けて突出形成されている。そして、基部22a
の左端縁には、前記可動接点21dの対向面に固定接点
22dを有する平板部22cが左方向に向けて延出して
いる。この平板部22cは、固定接触片22がベースハ
ウジング11に固着された際(励磁コイル56の非励磁
状態)には、可動接触片21の弾性ばね片21cと所定
間隔を置いた位置に位置し、固定接点22dと可動接点
21dとが互いに離反する位置に位置している。そし
て、励磁コイル56が励磁されてアーマチュア60の他
端側垂直部63が平板状継鉄40の他方側の脚部43に
接触すると、作動片64の背面にある突起部65が可動
接触片21の弾性ばね片21cを押圧して弾性ばね片2
1cが弾性変形し、可動接点21dが固定接点22dに
接触するようになっている。 【0023】次に、ケース70は、ベースハウジング1
0及びベースハウジング10上に組みつけられた操作電
磁石130を覆う収容空間(図示せず)が内部に形成さ
れた略矩形状部材である。ケース70は、絶縁性樹脂を
成形することによって形成される。以上のような構成を
有する電磁継電器1を組み立てるには、先ず、可動接触
片21及び固定接触片22を固着したベースハウジング
10上に、アーマチュア60を組み付ける。この組み付
けに際しては、アーマチュア60に取り付けられた作動
片64をベースハウジング10の絶縁壁14gと略矩形
板部11との間に挿入しつつ一端側の矩形状軸片62a
を凹部18bに挿入する。アーマチュア60を組み付け
た後、平板状継鉄40及び巻枠50の組立体をベースハ
ウジング10上に組み付ける。この組み付けに際して
は、巻枠50の延出部側案内凹部52dをベースハウジ
ング10のレール16aに、端子部側案内凹部53aを
レール16bにそれぞれ案内し、コイル端子57を略矩
形板部11の1対の貫通孔17に挿入し、平板状継鉄4
0の突出部42aをベースハウジング10の凹部16c
に挿入する。すると、ベースハウジング10の突部20
が、図1及び図3に示すように、巻枠50の凹部52c
内の前側に位置して凹部52cと突部20とによりアー
マチュア60の矩形状突起62bを配置可能な空間を形
成するとともに、前記矩形状突起62bが前記空間内に
配置される。これにより、アーマチュア60は、矩形状
軸片62aが凹部18bに、その軸線上の矩形状突起6
2bが巻枠50に形成された凹部52cとベースハウジ
ング10の突部20とにより区画された空間内に支持さ
れることから、矩形状軸片62aと矩形状突起62bを
中心に回動可能になる。この状態では、アーマチュア6
0は、復帰ばねを兼ねる可動接触片21の弾性ばね片2
1cから作動片64を介してばね力を受け、励磁コイル
56が非励磁状態であることからアーマチュア60の他
端側垂直部63が平板状継鉄40の他方の脚部43から
離反している。平板状継鉄40及び巻枠50の組立体を
ベースハウジング10上に組み付けた後、ケース70を
それらの上方から被せる。これにより、電磁継電器1は
完成する。 【0024】電磁継電器1が完成した状態においては、
アーマチュア60は、矩形状軸片62aが凹部18b
に、その軸線上の矩形状突起62bが巻枠50に形成さ
れた凹部52cとベースハウジング10の突部20とに
より区画された空間内に支持されることから、アーマチ
ュア60の水平方向及び水平方向に直交する前後方向に
おいて矩形状軸片62a及び矩形状突起62bの移動を
規制可能となっている。このため、アーマチュア60の
回動軸が安定し、アーマチュア60の回動がベースハウ
ジング10やケース70の寸法誤差や変形の影響を受け
ることなく、アーマチュア60をスムーズに回動するこ
とができる。 【0025】以上、本発明の実施形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されず、種々の変更を行う
ことができる。例えば、ベースハウジング10には、ア
ーマチュア60の矩形状軸片62aを受容する凹部18
bが形成されているが、この矩形状軸片62aを受容す
るのは必ずしも凹部である必要はなく、穴であってもよ
い。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に係る電磁継電器によれば、ベースハウジングが、
略C字形平板状継鉄の一方の脚部の近傍に上方向に延び
る突部を有し、巻枠が、巻胴部から前記一方の脚部側に
延びるとともに少なくとも前記一方の脚部の上方に位置
する上方部を有する延出部を備え、前記上方部に継鉄の
胴部の延出方向と平行に延びる凹部を形成し、アーマチ
ュアが、回動軸部の上端に上方向に突出する突起を有
し、アーマチュアの突起が、前記巻枠の凹部と前記ベー
スハウジングの突部とにより区画された空間内に配置さ
れるので、アーマチュアの水平方向及び水平方向に直交
する前後方向においてアーマチュアの軸片ばかりでなく
アーマチュアの前記突起の移動を規制できる。このた
め、アーマチュアの回動軸が安定し、アーマチュアの回
動がベースハウジングやケースの寸法誤差や変形の影響
を受けることなく、アーマチュアをスムーズに回動する
ことができる。
びベースハウジングの組立体とケースとを分解した状態
の正面側斜め上方から見た斜視図である。 【図2】本発明に係る電磁継電器の各構成部品の正面側
斜め上方から見た分解斜視図である。 【図3】本発明に係る電磁継電器において操作電磁石及
びベースハウジングの組立体とケースとを分解した状態
の背面側斜め上方から見た斜視図である。 【図4】本発明に係る電磁継電器の各構成部品の背面側
斜め上方から見た分解斜視図である。 【図5】従来例の電磁継電器の分解斜視図である。 【図6】従来の他の例の電磁継電器の断面図である。 【符号の説明】 1 電磁継電器 10 ベースハウジング 18b ベースハウジングの凹部 20 突部 21 可動接触片 22 固定接触片 40 平板状継鉄 41 胴部 42 一方の脚部 43 他方の脚部 50 巻枠 51 巻胴部 52 延出部 52b 上方部 52c 巻枠の凹部 56 励磁コイル 60 アーマチュア 61 水平部 62 回動軸部 62a 矩形状軸片(軸片) 62b 矩形状突起(突起) 63 垂直部 64 作動片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】水平方向に延びる胴部及び該胴部の両端か
ら下方に延びる脚部を有する略C字状の平板状継鉄と、
前記胴部に取り付けられる巻胴部を有し、該巻胴部の周
囲に励磁コイルを巻回した絶縁性の巻枠と、前記水平方
向に延びると共に絶縁性の作動片が設けられた水平部、
該水平部の一端側から前記脚部のうち一方の脚部の延出
方向に延びる回動軸部、及び前記水平部の他端側から延
び前記励磁コイルが励磁されたときに前記脚部のうち他
方の脚部に接触する垂直部を有するアーマチュアと、前
記継鉄の両脚部を支持すると共に前記アーマチュアの回
動軸部の下端に形成された軸片を受容する凹部又は穴を
有する絶縁性のベースハウジングと、該ベースハウジン
グに取り付けられ、前記作動片の押圧により互いに接触
する可動接触片及び固定接触片とを具備した電磁継電器
において、 前記ベースハウジングは、前記一方の脚部の近傍に上方
向に延びる突部を有し、 前記巻枠は、前記巻胴部から前記一方の脚部側に延びる
とともに少なくとも前記一方の脚部の上方に位置する上
方部を有する延出部を備え、前記上方部に前記胴部の延
出方向と平行に延びる凹部を形成し、 前記アーマチュアは、前記回動軸部の上端に上方向に突
出する突起を有し、 前記アーマチュアの突起は、前記巻枠の凹部と前記ベー
スハウジングの突部とにより区画された空間内に配置さ
れることを特徴とする電磁継電器。
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