JP2003120518A - 液体計量吐出混合装置 - Google Patents
液体計量吐出混合装置Info
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Links
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多種類の液体を夫々収容した容器から夫々の液
体を高精度で計量して正確に吐出することができるよう
にして、所望の配分の塗料や薬液等の混合液体を無駄な
く作ることができると共に、吐出前の液体の攪拌や液体
入替え時に必要となる吐出口内部の洗浄をも容易に行う
ことができるようにする。 【解決手段】液体5を収容可能に構成され該液体の導出
口2aが形成された容器2と、吐出口3b及び導出口2
aに連通した吸入口3aが形成されたシリンダ3と、該
シリンダ内を所定のストロークで直進往復動可能に構成
されると共に軸回りに回動自在に構成され所定のストロ
ークでシリンダ3に最も深く差し込んだときに吸入口3
a及び吐出口3bの近傍となる位置から先端4aまでの
外周面4bに平面部4cが形成され該平面部とシリンダ
3との間に液体5が流動可能な隙間13を設けたピスト
ンとを備えたことを特徴とする。
体を高精度で計量して正確に吐出することができるよう
にして、所望の配分の塗料や薬液等の混合液体を無駄な
く作ることができると共に、吐出前の液体の攪拌や液体
入替え時に必要となる吐出口内部の洗浄をも容易に行う
ことができるようにする。 【解決手段】液体5を収容可能に構成され該液体の導出
口2aが形成された容器2と、吐出口3b及び導出口2
aに連通した吸入口3aが形成されたシリンダ3と、該
シリンダ内を所定のストロークで直進往復動可能に構成
されると共に軸回りに回動自在に構成され所定のストロ
ークでシリンダ3に最も深く差し込んだときに吸入口3
a及び吐出口3bの近傍となる位置から先端4aまでの
外周面4bに平面部4cが形成され該平面部とシリンダ
3との間に液体5が流動可能な隙間13を設けたピスト
ンとを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体計量吐出混合
装置に係り、特に多種類の液体を夫々収容した容器から
夫々の液体を高精度で計量して正確に吐出することがで
きるようにして、所望の配分の混合液体を無駄なく作る
ことができると共に、吐出前の液体の攪拌や液体入替え
時に必要となる吐出口内部の洗浄を容易に行うことがで
きるようにし、常に正確な混合比の塗料や薬液等の混合
液体を得ることができ、かつ環境汚染の少ない液体計量
吐出混合装置に関する。
装置に係り、特に多種類の液体を夫々収容した容器から
夫々の液体を高精度で計量して正確に吐出することがで
きるようにして、所望の配分の混合液体を無駄なく作る
ことができると共に、吐出前の液体の攪拌や液体入替え
時に必要となる吐出口内部の洗浄を容易に行うことがで
きるようにし、常に正確な混合比の塗料や薬液等の混合
液体を得ることができ、かつ環境汚染の少ない液体計量
吐出混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の修理において塗装をする際に
は、各種の色の塗料を混ぜ合わせて該自動車のボデーカ
ラーに限りなく近くなるような色を作り出さなければな
らないが、自動車のボデーカラーには非常に多くの種類
があるため、どの色をどの程度の配分で混ぜるかは、特
に修理工場のような場所においては、経験と勘によると
ころが多く、職人技術とされていた。
は、各種の色の塗料を混ぜ合わせて該自動車のボデーカ
ラーに限りなく近くなるような色を作り出さなければな
らないが、自動車のボデーカラーには非常に多くの種類
があるため、どの色をどの程度の配分で混ぜるかは、特
に修理工場のような場所においては、経験と勘によると
ころが多く、職人技術とされていた。
【0003】この際、色合せをした塗料が足りなくなっ
たりすると、再び塗料の調合を行わなければならなくな
るため、予め多めの量の塗料をを作るようにしていた。
しかし余った塗料は、結局廃液として捨てることになる
ため、環境に対する悪影響が危惧されていた。
たりすると、再び塗料の調合を行わなければならなくな
るため、予め多めの量の塗料をを作るようにしていた。
しかし余った塗料は、結局廃液として捨てることになる
ため、環境に対する悪影響が危惧されていた。
【0004】一方薬液の混合を行うために、各種の薬液
を入れた複数の容器から該薬液を夫々所定量吐出させる
ことができる装置が用いられて来たが、従来の装置で
は、容器内の薬液を別の薬液に入れ替えて異なる配合の
薬液を作ろうとした場合に、吐出ノズルの内部に付着し
ている入替え前の薬液の残渣を洗浄することができなか
ったため、新たに作ろうとする薬液に該残渣が混じって
しまい、正しい配合の薬液を作ることができない場合が
あった。
を入れた複数の容器から該薬液を夫々所定量吐出させる
ことができる装置が用いられて来たが、従来の装置で
は、容器内の薬液を別の薬液に入れ替えて異なる配合の
薬液を作ろうとした場合に、吐出ノズルの内部に付着し
ている入替え前の薬液の残渣を洗浄することができなか
ったため、新たに作ろうとする薬液に該残渣が混じって
しまい、正しい配合の薬液を作ることができない場合が
あった。
【0005】また薬液には、沈殿物が生じ易い性質のも
のもあり、このような薬液を攪拌して沈殿物が生じない
ようにしておくためには、容器に別途攪拌装置を取り付
ける必要があり、装置のコスト高を招いていた。
のもあり、このような薬液を攪拌して沈殿物が生じない
ようにしておくためには、容器に別途攪拌装置を取り付
ける必要があり、装置のコスト高を招いていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、シリンダ内を所定のストロークで
直進往復動するピストンにより吸入口からシリンダ内に
計量された液体を吸入し吐出口から該計量された液体を
吐出する液体吐出バルブにおいて、軸回りに回動自在に
構成され先端から所定の長さまでの外周面に平面部が形
成され該平面部とシリンダとの間に液体が流動可能な隙
間を設けたピストンと、該ピストンを所定のストローク
においてシリンダに最も深く差し込んだときに平面部後
端の近傍となるシリンダの内壁面位置に吸入口及び吐出
口を形成したシリンダとを備え、平面部を吸入口に向け
た状態ではピストンの外周面により吐出口が閉じた状態
となり、ここからピストンを所定量引き出すと吸入口か
らシリンダ内に計量された液体が吸入され、この状態で
ピストンを所定角度回転させると外周面により吸入口及
び吐出口の両方が閉じて液体がシリンダ内に貯留され、
更に所定角度回転させ平面部を吐出口に向けた状態では
外周面により吸入口が閉じた状態となり、ここからピス
トンを押し込むと貯留されていた液体が隙間を通って吐
出口から吐出されるように構成することによって、平面
部の向きを切り換えるだけで、液体の吸入及び吐出を行
うことができるようにすることであり、またこれによっ
てピストンのストロークにより定まる所望の量の液体を
正確に計量して吐出できるようにすることである。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、シリンダ内を所定のストロークで
直進往復動するピストンにより吸入口からシリンダ内に
計量された液体を吸入し吐出口から該計量された液体を
吐出する液体吐出バルブにおいて、軸回りに回動自在に
構成され先端から所定の長さまでの外周面に平面部が形
成され該平面部とシリンダとの間に液体が流動可能な隙
間を設けたピストンと、該ピストンを所定のストローク
においてシリンダに最も深く差し込んだときに平面部後
端の近傍となるシリンダの内壁面位置に吸入口及び吐出
口を形成したシリンダとを備え、平面部を吸入口に向け
た状態ではピストンの外周面により吐出口が閉じた状態
となり、ここからピストンを所定量引き出すと吸入口か
らシリンダ内に計量された液体が吸入され、この状態で
ピストンを所定角度回転させると外周面により吸入口及
び吐出口の両方が閉じて液体がシリンダ内に貯留され、
更に所定角度回転させ平面部を吐出口に向けた状態では
外周面により吸入口が閉じた状態となり、ここからピス
トンを押し込むと貯留されていた液体が隙間を通って吐
出口から吐出されるように構成することによって、平面
部の向きを切り換えるだけで、液体の吸入及び吐出を行
うことができるようにすることであり、またこれによっ
てピストンのストロークにより定まる所望の量の液体を
正確に計量して吐出できるようにすることである。
【0007】また他の目的は、上記構成に加えて、液体
を収容可能に構成され吸入口に連通した液体の導出口が
形成された容器を備え、平面部を吸入口に向けてピスト
ンを所定量引き出すと吸入口から容器内の計量された液
体がシリンダ内に吸入されるように構成することによっ
て、容器に収容しておいた液体を所望の量ずつ正確に吐
出できるようにすることである。
を収容可能に構成され吸入口に連通した液体の導出口が
形成された容器を備え、平面部を吸入口に向けてピスト
ンを所定量引き出すと吸入口から容器内の計量された液
体がシリンダ内に吸入されるように構成することによっ
て、容器に収容しておいた液体を所望の量ずつ正確に吐
出できるようにすることである。
【0008】更に他の目的は、上記構成において、ピス
トンを90°ずつ回転させると共に該ピストンを直進往
復動させて液体の吸入及び吐出を行うように構成するこ
とによって、ピストンの回転についての複雑な制御を不
要にすることであり、またこれによって、装置の構造を
簡略化して低コスト化を図ることである。
トンを90°ずつ回転させると共に該ピストンを直進往
復動させて液体の吸入及び吐出を行うように構成するこ
とによって、ピストンの回転についての複雑な制御を不
要にすることであり、またこれによって、装置の構造を
簡略化して低コスト化を図ることである。
【0009】また他の目的は、平面部を吸入口の正面に
向けた状態でピストンを往復動させ容器内の液体を該容
器とシリンダの間で循環移動させることで容器内の前記
液体を攪拌可能に構成することによって、撹拌装置を不
要にして装置の低コスト化を図ると共に、密度にむらの
ない状態で液体を吐出できるようにすることである。
向けた状態でピストンを往復動させ容器内の液体を該容
器とシリンダの間で循環移動させることで容器内の前記
液体を攪拌可能に構成することによって、撹拌装置を不
要にして装置の低コスト化を図ると共に、密度にむらの
ない状態で液体を吐出できるようにすることである。
【0010】更に他の目的は、平面部を吐出口の正面に
向けた状態でピストンを往復動させ洗浄液を吐出口と連
通した吐出路とシリンダ間で循環移動させることで該吐
出路及び吐出口を洗浄可能に構成することによって、容
器に収容され吐出が行われていた液体を異なる種類の新
たな液体に交換した場合であっても、吐出路及び吐出口
に付着している前の液体の残渣を洗浄できるようにする
ことで、新たに吐出する液体に不純物が混入しないよう
にすることである。
向けた状態でピストンを往復動させ洗浄液を吐出口と連
通した吐出路とシリンダ間で循環移動させることで該吐
出路及び吐出口を洗浄可能に構成することによって、容
器に収容され吐出が行われていた液体を異なる種類の新
たな液体に交換した場合であっても、吐出路及び吐出口
に付着している前の液体の残渣を洗浄できるようにする
ことで、新たに吐出する液体に不純物が混入しないよう
にすることである。
【0011】また他の目的は、上記構成において、容器
の底面に導出口を形成し、シリンダを該容器の下方に水
平に配置し、ピストンを該シリンダに合わせて水平に直
進往復動可能に構成することによって、ピストンを駆動
するために必要となる駆動装置を該ピストンの横方向に
配置できるようにして、容器の上方の空間を有効利用で
きるようにすることである。
の底面に導出口を形成し、シリンダを該容器の下方に水
平に配置し、ピストンを該シリンダに合わせて水平に直
進往復動可能に構成することによって、ピストンを駆動
するために必要となる駆動装置を該ピストンの横方向に
配置できるようにして、容器の上方の空間を有効利用で
きるようにすることである。
【0012】更に他の目的は、上記構成において、シリ
ンダを容器内に垂直に配置し、ピストンを該シリンダに
合わせて垂直に直進往復動可能に構成することによっ
て、ピストンを駆動するために必要となる駆動装置を該
ピストンの上方に配置できるようにして、装置の占有面
積を小さくできるようにすることである。
ンダを容器内に垂直に配置し、ピストンを該シリンダに
合わせて垂直に直進往復動可能に構成することによっ
て、ピストンを駆動するために必要となる駆動装置を該
ピストンの上方に配置できるようにして、装置の占有面
積を小さくできるようにすることである。
【0013】また更に他の目的は、ピストンが容器の上
方に突出し上端に係合部が形成された上記液体計量吐出
装置を複数台取り付け可能に構成され夫々の該液体計量
吐出装置を吐出位置及び待避位置に移動させる交換装置
と、吐出位置においてピストンの係合部に係合するチャ
ック装置を有しピストンを直進往復動及び90°ずつ回
転させて液体を所定量吐出させる駆動装置とを備え、夫
々の液体計量吐出装置から所定量の液体を夫々液体受容
器内に吐出させて正確な配分で混合された所望の量の混
合液体を得ることができるように構成することによっ
て、複数の色の塗料を混ぜ合わせて行う塗料の調合や、
薬液の調合等を経験や勘に頼ることなく数値で定めた混
合比通りに行うことができるようにすることであり、ま
たこれによって塗料や薬液の調合作業の大幅な能率向上
と作業コストの低減を図ることである。
方に突出し上端に係合部が形成された上記液体計量吐出
装置を複数台取り付け可能に構成され夫々の該液体計量
吐出装置を吐出位置及び待避位置に移動させる交換装置
と、吐出位置においてピストンの係合部に係合するチャ
ック装置を有しピストンを直進往復動及び90°ずつ回
転させて液体を所定量吐出させる駆動装置とを備え、夫
々の液体計量吐出装置から所定量の液体を夫々液体受容
器内に吐出させて正確な配分で混合された所望の量の混
合液体を得ることができるように構成することによっ
て、複数の色の塗料を混ぜ合わせて行う塗料の調合や、
薬液の調合等を経験や勘に頼ることなく数値で定めた混
合比通りに行うことができるようにすることであり、ま
たこれによって塗料や薬液の調合作業の大幅な能率向上
と作業コストの低減を図ることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、シリンダ内を所定のストロークで直進往復動す
るピストンにより吸入口から前記シリンダ内に計量され
た液体を吸入し吐出口から該計量された液体を吐出する
液体吐出バルブにおいて、軸回りに回動自在に構成され
先端から所定の長さまでの外周面に平面部が形成され該
平面部と前記シリンダとの間に前記液体が流動可能な隙
間を設けたピストンと、該ピストンを前記所定のストロ
ークにおいて前記シリンダに最も深く差し込んだときに
前記平面部後端の近傍となる前記シリンダの内壁面位置
に前記吸入口及び前記吐出口を形成したシリンダとを備
え、前記平面部を前記吸入口に向けた状態では前記ピス
トンの外周面により前記吐出口が閉じた状態となり、こ
こから前記ピストンを所定量引き出すと前記吸入口から
前記シリンダ内に計量された前記液体が吸入され、この
状態で前記ピストンを所定角度回転させると前記外周面
により前記吸入口及び前記吐出口の両方が閉じて前記液
体が前記シリンダ内に貯留され、更に所定角度回転させ
前記平面部を前記吐出口に向けた状態では前記外周面に
より前記吸入口が閉じた状態となり、ここから前記ピス
トンを押し込むと貯留されていた前記液体が前記隙間を
通って前記吐出口から吐出されるように構成したことを
特徴とするものである。
1)は、シリンダ内を所定のストロークで直進往復動す
るピストンにより吸入口から前記シリンダ内に計量され
た液体を吸入し吐出口から該計量された液体を吐出する
液体吐出バルブにおいて、軸回りに回動自在に構成され
先端から所定の長さまでの外周面に平面部が形成され該
平面部と前記シリンダとの間に前記液体が流動可能な隙
間を設けたピストンと、該ピストンを前記所定のストロ
ークにおいて前記シリンダに最も深く差し込んだときに
前記平面部後端の近傍となる前記シリンダの内壁面位置
に前記吸入口及び前記吐出口を形成したシリンダとを備
え、前記平面部を前記吸入口に向けた状態では前記ピス
トンの外周面により前記吐出口が閉じた状態となり、こ
こから前記ピストンを所定量引き出すと前記吸入口から
前記シリンダ内に計量された前記液体が吸入され、この
状態で前記ピストンを所定角度回転させると前記外周面
により前記吸入口及び前記吐出口の両方が閉じて前記液
体が前記シリンダ内に貯留され、更に所定角度回転させ
前記平面部を前記吐出口に向けた状態では前記外周面に
より前記吸入口が閉じた状態となり、ここから前記ピス
トンを押し込むと貯留されていた前記液体が前記隙間を
通って前記吐出口から吐出されるように構成したことを
特徴とするものである。
【0015】また本発明(請求項2)は、液体を収容可
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と、吐出
口及び前記導出口に連通した吸入口が形成されたシリン
ダと、該シリンダ内を所定のストロークで直進往復動可
能に構成されると共に軸回りに回動自在に構成され前記
所定のストロークで前記シリンダに最も深く差し込んだ
ときに前記吸入口及び前記吐出口の近傍となる位置から
先端までの外周面に平面部が形成され該平面部と前記シ
リンダとの間に前記液体が流動可能な隙間を設けたピス
トンとを備え、前記平面部を前記吸入口に向けた状態で
は前記ピストンの外周面により前記吐出口が閉じた状態
となり、ここから前記ピストンを所定量引き出すと前記
吸入口から前記容器内の前記計量された液体が前記シリ
ンダ内に吸入され、この状態で前記ピストンを所定角度
回転させると前記外周面により前記吸入口及び前記吐出
口の両方が閉じて前記液体が前記シリンダ内に貯留さ
れ、更に所定角度回転させ前記平面部を前記吐出口に向
けた状態では前記外周面により前記吸入口が閉じた状態
となり、ここから前記ピストンを押し込むと貯留されて
いた前記液体が前記隙間を通って前記吐出口から吐出さ
れるように構成したことを特徴とするものである。
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と、吐出
口及び前記導出口に連通した吸入口が形成されたシリン
ダと、該シリンダ内を所定のストロークで直進往復動可
能に構成されると共に軸回りに回動自在に構成され前記
所定のストロークで前記シリンダに最も深く差し込んだ
ときに前記吸入口及び前記吐出口の近傍となる位置から
先端までの外周面に平面部が形成され該平面部と前記シ
リンダとの間に前記液体が流動可能な隙間を設けたピス
トンとを備え、前記平面部を前記吸入口に向けた状態で
は前記ピストンの外周面により前記吐出口が閉じた状態
となり、ここから前記ピストンを所定量引き出すと前記
吸入口から前記容器内の前記計量された液体が前記シリ
ンダ内に吸入され、この状態で前記ピストンを所定角度
回転させると前記外周面により前記吸入口及び前記吐出
口の両方が閉じて前記液体が前記シリンダ内に貯留さ
れ、更に所定角度回転させ前記平面部を前記吐出口に向
けた状態では前記外周面により前記吸入口が閉じた状態
となり、ここから前記ピストンを押し込むと貯留されて
いた前記液体が前記隙間を通って前記吐出口から吐出さ
れるように構成したことを特徴とするものである。
【0016】また本発明(請求項3)は、液体を収容可
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と、吐出
口及び該吐出口に相対する反対側に前記導出口に連通し
た吸入口が形成されたシリンダと、該シリンダ内を所定
のストロークで直進往復動可能に構成されると共に軸回
りに回動自在に構成され前記所定のストロークで前記シ
リンダに最も深く差し込んだときに前記吸入口及び前記
吐出口の近傍となる位置から先端までの外周面に平面部
が形成され該平面部と前記シリンダとの間に前記液体が
流動可能な隙間を設けたピストンとを備え、前記平面部
を前記吸入口の正面に向けた状態では前記ピストンの外
周面により反対側にある前記吐出口が閉じた状態とな
り、ここから前記ピストンを所定量引き出すと前記吸入
口から前記容器内の前記計量された液体が前記シリンダ
内に吸入され、この状態で前記ピストンを90°回転さ
せると前記外周面により前記吸入口及び前記吐出口の両
方が閉じて前記液体が前記シリンダ内に貯留され、更に
90°同方向に回転させ前記平面部を前記吐出口に向け
た状態では前記外周面により前記吸入口が閉じた状態と
なり、ここから前記ピストンを押し込むと貯留されてい
た前記液体が前記隙間を通って前記吐出口から吐出され
るように構成し、前記平面部を前記吸入口の正面に向け
た状態で前記ピストンを往復動させ前記容器内の前記液
体を該容器と前記シリンダとの間で循環移動させること
で前記容器内の前記液体を攪拌可能に構成し、かつ前記
平面部を前記吐出口の正面に向けた状態で前記ピストン
を往復動させ洗浄液を前記吐出口と連通した吐出路と前
記シリンダ間で循環移動させることで該吐出路及び前記
吐出口を洗浄可能に構成したことを特徴とするものであ
る。
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と、吐出
口及び該吐出口に相対する反対側に前記導出口に連通し
た吸入口が形成されたシリンダと、該シリンダ内を所定
のストロークで直進往復動可能に構成されると共に軸回
りに回動自在に構成され前記所定のストロークで前記シ
リンダに最も深く差し込んだときに前記吸入口及び前記
吐出口の近傍となる位置から先端までの外周面に平面部
が形成され該平面部と前記シリンダとの間に前記液体が
流動可能な隙間を設けたピストンとを備え、前記平面部
を前記吸入口の正面に向けた状態では前記ピストンの外
周面により反対側にある前記吐出口が閉じた状態とな
り、ここから前記ピストンを所定量引き出すと前記吸入
口から前記容器内の前記計量された液体が前記シリンダ
内に吸入され、この状態で前記ピストンを90°回転さ
せると前記外周面により前記吸入口及び前記吐出口の両
方が閉じて前記液体が前記シリンダ内に貯留され、更に
90°同方向に回転させ前記平面部を前記吐出口に向け
た状態では前記外周面により前記吸入口が閉じた状態と
なり、ここから前記ピストンを押し込むと貯留されてい
た前記液体が前記隙間を通って前記吐出口から吐出され
るように構成し、前記平面部を前記吸入口の正面に向け
た状態で前記ピストンを往復動させ前記容器内の前記液
体を該容器と前記シリンダとの間で循環移動させること
で前記容器内の前記液体を攪拌可能に構成し、かつ前記
平面部を前記吐出口の正面に向けた状態で前記ピストン
を往復動させ洗浄液を前記吐出口と連通した吐出路と前
記シリンダ間で循環移動させることで該吐出路及び前記
吐出口を洗浄可能に構成したことを特徴とするものであ
る。
【0017】また本発明(請求項4)は、液体を収容可
能に構成され該液体の導出口が底面に形成された容器
と、該容器の下方に水平に配置され吐出口及び該吐出口
に相対する反対側に前記導出口に連通した吸入口が形成
された水平シリンダと、該水平シリンダ内を所定のスト
ロークで水平に直進往復動可能に構成されると共に軸回
りに回動自在に構成され前記所定のストロークで前記水
平シリンダに最も深く差し込んだときに前記吸入口及び
前記吐出口の近傍となる位置から先端までの外周面に平
面部が形成され該平面部と前記水平シリンダとの間に前
記液体が流動可能な隙間を設けた水平ピストンとを備
え、前記平面部を上向きにして前記吸入口の正面に向け
た状態では前記水平ピストンの外周面により反対側にあ
る前記吐出口が閉じた状態となり、ここから前記水平ピ
ストンを所定量引き出すと前記吸入口から前記容器内の
前記計量された液体が前記水平シリンダ内に吸入され、
この状態で前記水平ピストンを90°回転させ前記平面
部を垂直状態にすると前記外周面により前記吸入口及び
前記吐出口の両方が閉じて前記液体が前記水平シリンダ
内に貯留され、更に90°同方向に回転させ前記平面部
を下向きにして前記吐出口に向けた状態では前記外周面
により前記吸入口が閉じた状態となり、ここから前記水
平ピストンを押し込むと貯留されていた前記液体が前記
隙間を通って前記吐出口から吐出されるように構成し、
前記平面部を前記吸入口の正面に向けた状態で前記水平
ピストンを往復動させ前記容器内の前記液体を該容器と
前記水平シリンダとの間で循環移動させることで前記容
器内の前記液体を攪拌可能に構成し、かつ前記平面部を
前記吐出口の正面に向けた状態で前記水平ピストンを往
復動させ洗浄液を前記吐出口と連通した吐出路と前記水
平シリンダ間で循環移動させることで該吐出路及び前記
吐出口を洗浄可能に構成したことを特徴とするものであ
る。
能に構成され該液体の導出口が底面に形成された容器
と、該容器の下方に水平に配置され吐出口及び該吐出口
に相対する反対側に前記導出口に連通した吸入口が形成
された水平シリンダと、該水平シリンダ内を所定のスト
ロークで水平に直進往復動可能に構成されると共に軸回
りに回動自在に構成され前記所定のストロークで前記水
平シリンダに最も深く差し込んだときに前記吸入口及び
前記吐出口の近傍となる位置から先端までの外周面に平
面部が形成され該平面部と前記水平シリンダとの間に前
記液体が流動可能な隙間を設けた水平ピストンとを備
え、前記平面部を上向きにして前記吸入口の正面に向け
た状態では前記水平ピストンの外周面により反対側にあ
る前記吐出口が閉じた状態となり、ここから前記水平ピ
ストンを所定量引き出すと前記吸入口から前記容器内の
前記計量された液体が前記水平シリンダ内に吸入され、
この状態で前記水平ピストンを90°回転させ前記平面
部を垂直状態にすると前記外周面により前記吸入口及び
前記吐出口の両方が閉じて前記液体が前記水平シリンダ
内に貯留され、更に90°同方向に回転させ前記平面部
を下向きにして前記吐出口に向けた状態では前記外周面
により前記吸入口が閉じた状態となり、ここから前記水
平ピストンを押し込むと貯留されていた前記液体が前記
隙間を通って前記吐出口から吐出されるように構成し、
前記平面部を前記吸入口の正面に向けた状態で前記水平
ピストンを往復動させ前記容器内の前記液体を該容器と
前記水平シリンダとの間で循環移動させることで前記容
器内の前記液体を攪拌可能に構成し、かつ前記平面部を
前記吐出口の正面に向けた状態で前記水平ピストンを往
復動させ洗浄液を前記吐出口と連通した吐出路と前記水
平シリンダ間で循環移動させることで該吐出路及び前記
吐出口を洗浄可能に構成したことを特徴とするものであ
る。
【0018】また本発明(請求項5)は、液体を収容可
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と、該容
器内に垂直に配置され吐出口及び該吐出口に相対する反
対側に前記導出口に連通した吸入口が形成された垂直シ
リンダと、該垂直シリンダ内を所定のストロークで垂直
に直進往復動可能に構成されると共に軸回りに回動自在
に構成され前記所定のストロークで前記垂直シリンダに
最も深く差し込んだときに前記吸入口及び前記吐出口の
近傍となる位置から先端までの外周面に平面部が形成さ
れ該平面部と前記垂直シリンダとの間に前記液体が流動
可能な隙間を設けた垂直ピストンとを備え、前記平面部
を前記吸入口の正面に向けた状態では前記垂直ピストン
の外周面により反対側にある前記吐出口が閉じた状態と
なり、ここから前記垂直ピストンを所定量引き出すと前
記吸入口から前記容器内の前記計量された液体が前記垂
直シリンダ内に吸入され、この状態で前記垂直ピストン
を90°回転させると前記外周面により前記吸入口及び
前記吐出口の両方が閉じて前記液体が前記垂直シリンダ
内に貯留され、更に90°同方向に回転させ前記平面部
を前記吐出口に向けた状態では前記外周面により前記吸
入口が閉じた状態となり、ここから前記垂直ピストンを
押し込むと貯留されていた前記液体が前記隙間を通って
前記吐出口から吐出されるように構成し、前記平面部を
前記吸入口の正面に向けた状態で前記垂直ピストンを往
復動させ前記容器内の前記液体を該容器と前記垂直シリ
ンダとの間で循環移動させることで前記容器内の前記液
体を攪拌可能に構成し、かつ前記平面部を前記吐出口の
正面に向けた状態で前記垂直ピストンを往復動させ洗浄
液を前記吐出口と連通した吐出路と前記垂直シリンダ間
で循環移動させることで該吐出路及び前記吐出口を洗浄
可能に構成したことを特徴とするものである。
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と、該容
器内に垂直に配置され吐出口及び該吐出口に相対する反
対側に前記導出口に連通した吸入口が形成された垂直シ
リンダと、該垂直シリンダ内を所定のストロークで垂直
に直進往復動可能に構成されると共に軸回りに回動自在
に構成され前記所定のストロークで前記垂直シリンダに
最も深く差し込んだときに前記吸入口及び前記吐出口の
近傍となる位置から先端までの外周面に平面部が形成さ
れ該平面部と前記垂直シリンダとの間に前記液体が流動
可能な隙間を設けた垂直ピストンとを備え、前記平面部
を前記吸入口の正面に向けた状態では前記垂直ピストン
の外周面により反対側にある前記吐出口が閉じた状態と
なり、ここから前記垂直ピストンを所定量引き出すと前
記吸入口から前記容器内の前記計量された液体が前記垂
直シリンダ内に吸入され、この状態で前記垂直ピストン
を90°回転させると前記外周面により前記吸入口及び
前記吐出口の両方が閉じて前記液体が前記垂直シリンダ
内に貯留され、更に90°同方向に回転させ前記平面部
を前記吐出口に向けた状態では前記外周面により前記吸
入口が閉じた状態となり、ここから前記垂直ピストンを
押し込むと貯留されていた前記液体が前記隙間を通って
前記吐出口から吐出されるように構成し、前記平面部を
前記吸入口の正面に向けた状態で前記垂直ピストンを往
復動させ前記容器内の前記液体を該容器と前記垂直シリ
ンダとの間で循環移動させることで前記容器内の前記液
体を攪拌可能に構成し、かつ前記平面部を前記吐出口の
正面に向けた状態で前記垂直ピストンを往復動させ洗浄
液を前記吐出口と連通した吐出路と前記垂直シリンダ間
で循環移動させることで該吐出路及び前記吐出口を洗浄
可能に構成したことを特徴とするものである。
【0019】また本発明(請求項6)は、液体を収容可
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と該容器
内に垂直に配置され吐出口及び該吐出口に相対する反対
側に前記導出口に連通した吸入口が形成された垂直シリ
ンダと該垂直シリンダ内を所定のストロークで垂直に直
進往復動可能に構成されると共に軸回りに回動自在に構
成され前記所定のストロークで前記垂直シリンダに最も
深く差し込んだときに前記吸入口及び前記吐出口の近傍
となる位置から先端までの外周面に平面部が形成され該
平面部と前記垂直シリンダとの間に前記液体が流動可能
な隙間を設けると共に前記容器の上方に突出し上端に係
合部が形成された垂直ピストンとを備えた液体計量吐出
装置と、該液体計量吐出装置を複数台取り付け可能に構
成され夫々の該液体計量吐出装置を吐出位置及び待避位
置に移動させる交換装置と、前記吐出位置において前記
垂直ピストンの前記係合部に係合するチャック装置を有
し前記垂直ピストンを直進往復動及び90°ずつ回転さ
せて前記液体を所定量吐出させる駆動装置とを備え、夫
々の前記液体計量吐出装置から所定量の前記液体を夫々
液体受容器内に吐出させて正確な配分で混合された所望
の量の混合液体を得ることができるように構成したこと
を特徴とするものである。
能に構成され該液体の導出口が形成された容器と該容器
内に垂直に配置され吐出口及び該吐出口に相対する反対
側に前記導出口に連通した吸入口が形成された垂直シリ
ンダと該垂直シリンダ内を所定のストロークで垂直に直
進往復動可能に構成されると共に軸回りに回動自在に構
成され前記所定のストロークで前記垂直シリンダに最も
深く差し込んだときに前記吸入口及び前記吐出口の近傍
となる位置から先端までの外周面に平面部が形成され該
平面部と前記垂直シリンダとの間に前記液体が流動可能
な隙間を設けると共に前記容器の上方に突出し上端に係
合部が形成された垂直ピストンとを備えた液体計量吐出
装置と、該液体計量吐出装置を複数台取り付け可能に構
成され夫々の該液体計量吐出装置を吐出位置及び待避位
置に移動させる交換装置と、前記吐出位置において前記
垂直ピストンの前記係合部に係合するチャック装置を有
し前記垂直ピストンを直進往復動及び90°ずつ回転さ
せて前記液体を所定量吐出させる駆動装置とを備え、夫
々の前記液体計量吐出装置から所定量の前記液体を夫々
液体受容器内に吐出させて正確な配分で混合された所望
の量の混合液体を得ることができるように構成したこと
を特徴とするものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施例に
基いて説明する。本発明液体計量吐出装置の第1実施例
に係る液体計量吐出装置1は、図1から図14におい
て、容器2と、水平シリンダ3と、水平ピストン4とを
備えている。
基いて説明する。本発明液体計量吐出装置の第1実施例
に係る液体計量吐出装置1は、図1から図14におい
て、容器2と、水平シリンダ3と、水平ピストン4とを
備えている。
【0021】容器2は、図1から図6に示すように、液
体5を収容可能に構成され、該液体5の導出口2aが底
面2bに形成された円筒形のものであって、水平シリン
ダ3が一体的に形成された基台部6にパッキン8を介し
て筒状体9を取り付けることで構成されている。
体5を収容可能に構成され、該液体5の導出口2aが底
面2bに形成された円筒形のものであって、水平シリン
ダ3が一体的に形成された基台部6にパッキン8を介し
て筒状体9を取り付けることで構成されている。
【0022】液体5が塗料や薬液類である場合には、耐
食性が必要となるため、容器2の材質としては、例えば
耐食性に優れたチタン合金(例えば、Ti-6Al-4V)が用
いられる。チタン合金が強い耐食性を持つのは、チタン
材表面に形成される酸化チタンの不働態被膜が強固であ
り、破壊されたとしても酸化性環境では再生が容易に行
われることによるものである。チタン合金は、特に塩素
イオンに対して強いとされている。
食性が必要となるため、容器2の材質としては、例えば
耐食性に優れたチタン合金(例えば、Ti-6Al-4V)が用
いられる。チタン合金が強い耐食性を持つのは、チタン
材表面に形成される酸化チタンの不働態被膜が強固であ
り、破壊されたとしても酸化性環境では再生が容易に行
われることによるものである。チタン合金は、特に塩素
イオンに対して強いとされている。
【0023】導出口2aは、底面2bとなる基台部6に
例えば4箇所形成され、該導出口2aは基台部6の内部
で1本の穴に集められ該穴が水平シリンダ3の吸入口3
aに連通している。なお、容器2には、通気口10aが
形成された蓋10が取り付けられるようになっている。
例えば4箇所形成され、該導出口2aは基台部6の内部
で1本の穴に集められ該穴が水平シリンダ3の吸入口3
aに連通している。なお、容器2には、通気口10aが
形成された蓋10が取り付けられるようになっている。
【0024】水平シリンダ3は、図2から図4に示すよ
うに、容器2の下方に水平に配置され、吐出口3b及び
該吐出口3bに相対する反対側に導出口2aに連通した
吸入口3aが形成されたものであって、基台部6内に一
体的に形成されている。
うに、容器2の下方に水平に配置され、吐出口3b及び
該吐出口3bに相対する反対側に導出口2aに連通した
吸入口3aが形成されたものであって、基台部6内に一
体的に形成されている。
【0025】吐出口3bには、下方に液体5を吐出でき
るように導くノズル11が取り付けられており、該ノズ
ルと基台部6との間には、Oリング12が取り付けら
れ、液体5が漏れ出さないようになっている。
るように導くノズル11が取り付けられており、該ノズ
ルと基台部6との間には、Oリング12が取り付けら
れ、液体5が漏れ出さないようになっている。
【0026】水平ピストン4は、水平シリンダ3内を所
定のストロークで水平に直進往復動可能に構成されると
共に軸回りに回動自在に構成され、所定のストロークで
水平シリンダ3に最も深く差し込んだときに吸入口3a
及び吐出口3bの近傍となる位置から先端4aまでの外
周面4bに平面部4cが形成され該平面部4cと水平シ
リンダ3との間に液体5が流動可能な隙間13を設けた
ものである。
定のストロークで水平に直進往復動可能に構成されると
共に軸回りに回動自在に構成され、所定のストロークで
水平シリンダ3に最も深く差し込んだときに吸入口3a
及び吐出口3bの近傍となる位置から先端4aまでの外
周面4bに平面部4cが形成され該平面部4cと水平シ
リンダ3との間に液体5が流動可能な隙間13を設けた
ものである。
【0027】また水平シリンダ3が形成されている基台
部6と水平ピストン4との間には、液漏れ防止のための
パッキン14がプラグ15により取り付けられており、
該パッキン14は静的な液漏れ防止だけでなく、動的に
直進往復動する水平ピストン4と水平シリンダ3との間
から液体5が漏れることを防止する性能を有している。
部6と水平ピストン4との間には、液漏れ防止のための
パッキン14がプラグ15により取り付けられており、
該パッキン14は静的な液漏れ防止だけでなく、動的に
直進往復動する水平ピストン4と水平シリンダ3との間
から液体5が漏れることを防止する性能を有している。
【0028】そして液体計量吐出装置1は、図5から図
10に示すように、平面部4cを上向きにして吸入口3
aの正面に向けた状態では水平ピストン4の外周面4b
により反対側にある吐出口3bが閉じた状態となり、こ
こから水平ピストン4を所定量引き出すと吸入口3aか
ら容器2内の計量された液体5が水平シリンダ3内に吸
入され、この状態で水平ピストン4を90°回転させ平
面部4cを垂直状態にすると外周面4bにより吸入口3
a及び吐出口3bの両方が閉じて液体5が水平シリンダ
3内に貯留され、更に90°同方向に回転させ平面部4
cを下向きにして吐出口3bに向けた状態では外周面4
bにより吸入口3aが閉じた状態となり、ここから水平
ピストン4を押し込むと貯留されていた液体5が隙間1
3を通って吐出口3bから吐出されるように構成されて
いる。
10に示すように、平面部4cを上向きにして吸入口3
aの正面に向けた状態では水平ピストン4の外周面4b
により反対側にある吐出口3bが閉じた状態となり、こ
こから水平ピストン4を所定量引き出すと吸入口3aか
ら容器2内の計量された液体5が水平シリンダ3内に吸
入され、この状態で水平ピストン4を90°回転させ平
面部4cを垂直状態にすると外周面4bにより吸入口3
a及び吐出口3bの両方が閉じて液体5が水平シリンダ
3内に貯留され、更に90°同方向に回転させ平面部4
cを下向きにして吐出口3bに向けた状態では外周面4
bにより吸入口3aが閉じた状態となり、ここから水平
ピストン4を押し込むと貯留されていた液体5が隙間1
3を通って吐出口3bから吐出されるように構成されて
いる。
【0029】また液体計量吐出装置1は、図11から図
14に示すように、平面部4bを吸入口3aの正面に向
けた状態で水平ピストン4を往復動させ容器2内の液体
5を該容器2と水平シリンダ3の間で循環移動させるこ
とで容器2内を攪拌可能に構成され、平面部4cを吐出
口3bの正面に向けた状態で水平ピストン4を往復動さ
せ洗浄液20を吐出口3bと連通した吐出路16と水平
シリンダ3間で循環移動させることで該吐出路16及び
吐出口3bを洗浄可能に構成されている。
14に示すように、平面部4bを吸入口3aの正面に向
けた状態で水平ピストン4を往復動させ容器2内の液体
5を該容器2と水平シリンダ3の間で循環移動させるこ
とで容器2内を攪拌可能に構成され、平面部4cを吐出
口3bの正面に向けた状態で水平ピストン4を往復動さ
せ洗浄液20を吐出口3bと連通した吐出路16と水平
シリンダ3間で循環移動させることで該吐出路16及び
吐出口3bを洗浄可能に構成されている。
【0030】本発明液体計量吐出装置の第2実施例に係
る液体計量吐出装置21は、図15において、容器22
と、垂直シリンダ23と、垂直ピストン24とを備えて
いる。
る液体計量吐出装置21は、図15において、容器22
と、垂直シリンダ23と、垂直ピストン24とを備えて
いる。
【0031】容器22は、図15に示すように、液体5
を収容可能に構成され、該液体5の導出口22aが形成
された円筒形のものであって、垂直シリンダ23が一体
的に形成された基台部26にOリング28を介して筒状
体29を取り付けることで構成されている。筒状体29
は、例えばねじ25により基台部に取り付けられてい
る。
を収容可能に構成され、該液体5の導出口22aが形成
された円筒形のものであって、垂直シリンダ23が一体
的に形成された基台部26にOリング28を介して筒状
体29を取り付けることで構成されている。筒状体29
は、例えばねじ25により基台部に取り付けられてい
る。
【0032】導出口22aは、底面22bとなる基台部
26に形成され、基台部26の内部に形成された垂直シ
リンダ23の吸入口23aに連通している。なお、容器
22には、通気口30aが形成されると共に垂直ピスト
ン24の軸部24dが貫通した蓋30が、ねじ25によ
り取り付けられている。蓋30と筒状体29との間には
Oリング32が取り付けられている。
26に形成され、基台部26の内部に形成された垂直シ
リンダ23の吸入口23aに連通している。なお、容器
22には、通気口30aが形成されると共に垂直ピスト
ン24の軸部24dが貫通した蓋30が、ねじ25によ
り取り付けられている。蓋30と筒状体29との間には
Oリング32が取り付けられている。
【0033】また蓋30には、水平かつ複数方向から中
央に向かってスプリングプランジャ31が取り付けられ
ており、垂直ピストン24に形成されたくびれ部24f
にスプリングプランジャ31が係合すると、垂直ピスト
ン24を一時的に係止しておくことができるようになっ
ている。
央に向かってスプリングプランジャ31が取り付けられ
ており、垂直ピストン24に形成されたくびれ部24f
にスプリングプランジャ31が係合すると、垂直ピスト
ン24を一時的に係止しておくことができるようになっ
ている。
【0034】垂直シリンダ23は、容器22に垂直に配
置され、吐出口23b及び該吐出口23bに相対する反
対側に導出口22aに連通した吸入口23aが形成され
たものであって、基台部26内に一体的に形成されてい
る。
置され、吐出口23b及び該吐出口23bに相対する反
対側に導出口22aに連通した吸入口23aが形成され
たものであって、基台部26内に一体的に形成されてい
る。
【0035】吐出口23bに連通する吐出路36には、
液体5を吐出できるように導くノズル11が取り付けら
れており、該ノズル11と基台部26との間には、パッ
キン38が取り付けられ、液体5が漏れ出さないように
なっている。
液体5を吐出できるように導くノズル11が取り付けら
れており、該ノズル11と基台部26との間には、パッ
キン38が取り付けられ、液体5が漏れ出さないように
なっている。
【0036】垂直ピストン24は、垂直シリンダ23内
を所定のストロークで垂直に直進往復動可能に構成され
ると共に軸回りに回動自在に構成され、所定のストロー
クで垂直シリンダ23に最も深く差し込んだときに吸入
口23a及び吐出口23bの近傍となる位置から先端2
4aまでの外周面24bに平面部24cが形成され該平
面部24cと垂直シリンダ23との間に液体5が流動可
能な隙間13を設けたものである。
を所定のストロークで垂直に直進往復動可能に構成され
ると共に軸回りに回動自在に構成され、所定のストロー
クで垂直シリンダ23に最も深く差し込んだときに吸入
口23a及び吐出口23bの近傍となる位置から先端2
4aまでの外周面24bに平面部24cが形成され該平
面部24cと垂直シリンダ23との間に液体5が流動可
能な隙間13を設けたものである。
【0037】また垂直ピストン24には、容器の上方に
突出するように軸部24dが形成され、該軸部24dの
一部にくびれ部24fが形成され、上端には係合部24
eが形成されている。軸部24dは先端24aの直径よ
りも細く形成され、該軸部24dのみが貫通するプラグ
35を該軸部24dに通してから基台部26に取り付け
ることにより、垂直ピストン24が上方に抜けてしまわ
ないようになっている。
突出するように軸部24dが形成され、該軸部24dの
一部にくびれ部24fが形成され、上端には係合部24
eが形成されている。軸部24dは先端24aの直径よ
りも細く形成され、該軸部24dのみが貫通するプラグ
35を該軸部24dに通してから基台部26に取り付け
ることにより、垂直ピストン24が上方に抜けてしまわ
ないようになっている。
【0038】本発明に係る液体計量吐出混合装置41
は、図16において、液体計量吐出装置21と、交換装
置42と、駆動装置43とを備えている。
は、図16において、液体計量吐出装置21と、交換装
置42と、駆動装置43とを備えている。
【0039】交換装置42は、液体計量吐出装置21を
複数台取り付け可能に構成され、夫々の該液体計量吐出
装置21を吐出位置44及び待避位置45に移動させる
ものであって、モータ48により巻掛け伝動部材46を
介してケース49内のウォーム歯車機構(図示せず)を
駆動するように構成され、液体計量吐出装置21取付け
用のテーブル51の中央に出力軸50を固定してなるも
のである。
複数台取り付け可能に構成され、夫々の該液体計量吐出
装置21を吐出位置44及び待避位置45に移動させる
ものであって、モータ48により巻掛け伝動部材46を
介してケース49内のウォーム歯車機構(図示せず)を
駆動するように構成され、液体計量吐出装置21取付け
用のテーブル51の中央に出力軸50を固定してなるも
のである。
【0040】夫々の液体計量吐出装置21を取り付ける
箇所には、ノズル11を通すための窓51aが形成され
ている。
箇所には、ノズル11を通すための窓51aが形成され
ている。
【0041】駆動装置43は、吐出位置44において垂
直ピストン24の係合部24eに係合するチャック装置
52を有し、垂直ピストン24を直進往復動及び90°
ずつ回転させて液体5を所定量吐出させるものであっ
て、モータ53が垂直ピストン24を回転させ、モータ
54が該垂直ピストン24を直進往復動させるようにな
っている。
直ピストン24の係合部24eに係合するチャック装置
52を有し、垂直ピストン24を直進往復動及び90°
ずつ回転させて液体5を所定量吐出させるものであっ
て、モータ53が垂直ピストン24を回転させ、モータ
54が該垂直ピストン24を直進往復動させるようにな
っている。
【0042】モータ53は、例えばベルト55を介して
第1軸61を回転させるようになっており、該第1軸6
1は、例えばプレート56,58に夫々軸受66,68
を介して回動自在に取り付けられている。
第1軸61を回転させるようになっており、該第1軸6
1は、例えばプレート56,58に夫々軸受66,68
を介して回動自在に取り付けられている。
【0043】第1軸61の下端には、例えば1本のピン
63aが固着され、例えば上面側に円弧状の突起63b
が形成されたピン歯車63が取り付けられている。
63aが固着され、例えば上面側に円弧状の突起63b
が形成されたピン歯車63が取り付けられている。
【0044】モータ54は、例えばベルト59を介し
て、第1軸61の同軸上となるプレート57,58に軸
受67A,67Bを介して回動自在に取り付けられた歯
車60を回転させるようになっており、該歯車60は歯
車64と噛合しており、該歯車64は、第1軸と平行に
配設されたねじ軸69のナット70に取り付けられてい
る。
て、第1軸61の同軸上となるプレート57,58に軸
受67A,67Bを介して回動自在に取り付けられた歯
車60を回転させるようになっており、該歯車60は歯
車64と噛合しており、該歯車64は、第1軸と平行に
配設されたねじ軸69のナット70に取り付けられてい
る。
【0045】ねじ軸69の非ねじ部69aには、例えば
滑りキー71が取り付けられ、該非ねじ部69aが垂直
なガイド穴72に沿うことで、ねじ軸69は回転するこ
となく、ナット70の回転に伴って上下動できるように
なっている。なお、ナットはプレート58に回動自在に
取り付けられている。
滑りキー71が取り付けられ、該非ねじ部69aが垂直
なガイド穴72に沿うことで、ねじ軸69は回転するこ
となく、ナット70の回転に伴って上下動できるように
なっている。なお、ナットはプレート58に回動自在に
取り付けられている。
【0046】ねじ軸69の下端には、ねじ軸69に対し
て軸回りに回動自在である第2軸62が更に垂下して取
り付けられている。第2軸62は、プレート73に固定
されたリニアブッシュ74によって上下方向に案内され
るように支持され、また第2軸62には、図16、図1
9及び図20に示すように、ピン歯車63により駆動さ
れるゼネバ歯車75が取り付けられている。
て軸回りに回動自在である第2軸62が更に垂下して取
り付けられている。第2軸62は、プレート73に固定
されたリニアブッシュ74によって上下方向に案内され
るように支持され、また第2軸62には、図16、図1
9及び図20に示すように、ピン歯車63により駆動さ
れるゼネバ歯車75が取り付けられている。
【0047】ゼネバ歯車75には、半径方向に溝75a
が形成され、該溝75aは90°おきに4箇所形成され
ている。各溝間の外周面には、ピン歯車63の突起63
bと同曲率の円弧部75bが形成されている。
が形成され、該溝75aは90°おきに4箇所形成され
ている。各溝間の外周面には、ピン歯車63の突起63
bと同曲率の円弧部75bが形成されている。
【0048】チャック装置52は、吐出位置44におい
て垂直ピストン24の係合部24eに係合するように構
成されたものであって、図15から図18に示すよう
に、第2軸62の下端に取り付けられたブロック76
に、下側から係合部24eが差し込まれるようにする差
込み穴76aを形成し、またブロック76の側方にソレ
ノイド78を取り付け、差込み穴76a内に横方向から
差し込まれ垂直ピストン24の係合部24eと係合する
ピン79をソレノイド78によって作動させるようにし
たものである。
て垂直ピストン24の係合部24eに係合するように構
成されたものであって、図15から図18に示すよう
に、第2軸62の下端に取り付けられたブロック76
に、下側から係合部24eが差し込まれるようにする差
込み穴76aを形成し、またブロック76の側方にソレ
ノイド78を取り付け、差込み穴76a内に横方向から
差し込まれ垂直ピストン24の係合部24eと係合する
ピン79をソレノイド78によって作動させるようにし
たものである。
【0049】なお、ピン79は圧縮ばね80により差込
み穴76a内に突出するようになっており、ソレノイド
78が作動すると引き込まれ、係合部24eとの係合が
解除されるようになっている。
み穴76a内に突出するようになっており、ソレノイド
78が作動すると引き込まれ、係合部24eとの係合が
解除されるようになっている。
【0050】吐出位置44におけるテーブル51の下側
には、液体受容器81を置くようになっており、該液体
受容器81に対して夫々の液体計量吐出装置21が液体
5を吐出し供給するようになっている。
には、液体受容器81を置くようになっており、該液体
受容器81に対して夫々の液体計量吐出装置21が液体
5を吐出し供給するようになっている。
【0051】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。まず本発明液体計量吐
出装置の第1実施例に係る液体計量吐出装置1の作用に
ついて説明すると、図5及び図6に示すように、平面部
4cが吸入口3aに向くように、例えば水平となるよう
に水平ピストン4を回転させると、吸入口3aとシリン
ダ3内が隙間13によって連通すると共に、吐出口3b
は外周面4bによって塞がれた状態となる。
以下その作用について説明する。まず本発明液体計量吐
出装置の第1実施例に係る液体計量吐出装置1の作用に
ついて説明すると、図5及び図6に示すように、平面部
4cが吸入口3aに向くように、例えば水平となるよう
に水平ピストン4を回転させると、吸入口3aとシリン
ダ3内が隙間13によって連通すると共に、吐出口3b
は外周面4bによって塞がれた状態となる。
【0052】そのまま水平ピストン4を矢印A方向に引
くと、容器2内の液体5が大気圧により導出口2a及び
吸入口3aを通って水平シリンダ3内に入り、隙間13
を通って矢印B方向に吸入される。なお、吸引は水平ピ
ストン4の先端4aが吐出口3bに至る前に止まる。吐
出口3bに至ってしまうと、該吐出口3bから液体5が
漏れ出してしまうからである。
くと、容器2内の液体5が大気圧により導出口2a及び
吸入口3aを通って水平シリンダ3内に入り、隙間13
を通って矢印B方向に吸入される。なお、吸引は水平ピ
ストン4の先端4aが吐出口3bに至る前に止まる。吐
出口3bに至ってしまうと、該吐出口3bから液体5が
漏れ出してしまうからである。
【0053】次に、図7に示すように、水平ピストン4
を矢印C方向又はその逆方向に180°回転させて、平
面部4cが吐出口3bに向くように、水平にすると、今
度は吐出口3bとシリンダ3内が連通し、吸入口3aは
外周面4bにより塞がれた状態となる。
を矢印C方向又はその逆方向に180°回転させて、平
面部4cが吐出口3bに向くように、水平にすると、今
度は吐出口3bとシリンダ3内が連通し、吸入口3aは
外周面4bにより塞がれた状態となる。
【0054】そして水平ピストン4を矢印D方向に押し
込んで行くと、図7及び図8に示すように、水平シリン
ダ3内の液体5が隙間13を通って吐出口3bから押し
出され、吐出路16を通ってノズル11から矢印E方向
に吐出され、液体受容器81内に供給される。
込んで行くと、図7及び図8に示すように、水平シリン
ダ3内の液体5が隙間13を通って吐出口3bから押し
出され、吐出路16を通ってノズル11から矢印E方向
に吐出され、液体受容器81内に供給される。
【0055】1回の吐出量は、水平ピストン4のストロ
ークで定まるので、該ストロークを小さく定めれば、少
量の吐出を行うことができ、またストロークを大きく定
めれば、多量の吐出を行うことができる。更に吐出を繰
り返し行うことで、所望の量の液体5を液体受容器81
に正確に供給することができる。
ークで定まるので、該ストロークを小さく定めれば、少
量の吐出を行うことができ、またストロークを大きく定
めれば、多量の吐出を行うことができる。更に吐出を繰
り返し行うことで、所望の量の液体5を液体受容器81
に正確に供給することができる。
【0056】図9及び図10に示すように、水平ピスト
ン4を90°、例えば矢印C方向に回転させて、平面部
4cが垂直となるようにすれば、水平ピストン4がスト
ローク範囲のどこに位置していても、吸入口3a及び吐
出口3bは両方とも外周面4bによって塞がれるので、
弁を閉じたに等しい状態にすることができる。吸入口3
a及び吐出口3bが閉じた状態は、水平ピストン4を矢
印A方向に引いたとしても、変わることはない。
ン4を90°、例えば矢印C方向に回転させて、平面部
4cが垂直となるようにすれば、水平ピストン4がスト
ローク範囲のどこに位置していても、吸入口3a及び吐
出口3bは両方とも外周面4bによって塞がれるので、
弁を閉じたに等しい状態にすることができる。吸入口3
a及び吐出口3bが閉じた状態は、水平ピストン4を矢
印A方向に引いたとしても、変わることはない。
【0057】次に液体計量吐出装置1の攪拌作用につい
て説明する。図11及び図12に示すように、平面部4
cが吸入口3aに向くようにした状態で、水平ピストン
4を矢印A方向及び矢印D方向に往復動させると、液体
5が容器2と水平シリンダ3と間を循環移動する。これ
によって容器2内の液体5が矢印F方向や矢印G方向に
攪拌されるので、液体5が沈殿物(図示せず)を生じや
すい種類のものであっても、攪拌して密度を均一にして
から吐出することができる。
て説明する。図11及び図12に示すように、平面部4
cが吸入口3aに向くようにした状態で、水平ピストン
4を矢印A方向及び矢印D方向に往復動させると、液体
5が容器2と水平シリンダ3と間を循環移動する。これ
によって容器2内の液体5が矢印F方向や矢印G方向に
攪拌されるので、液体5が沈殿物(図示せず)を生じや
すい種類のものであっても、攪拌して密度を均一にして
から吐出することができる。
【0058】次に、液体計量吐出装置1の洗浄作用につ
いて説明すると、図13及び図14に示すように、ノズ
ル11に例えばホース18を取り付け、何らかの容器1
9に入れておいた洗浄液20の中に該ホース18が入る
ようにしてから、水平ピストン4の平面部4cが吐出口
3bに向いた状態で、水平ピストン4を矢印A方向及び
矢印D方向に往復動させると、洗浄液20がノズル11
から水平シリンダ3に矢印F方向及び矢印G方向に吸入
され、そして矢印E方向に吐出されるので、これを繰り
返すことにより、水平シリンダ3並びに吐出路16とな
る吐出口3b及びノズル11に付着している残渣(図示
せず)を容易に洗浄することができる。
いて説明すると、図13及び図14に示すように、ノズ
ル11に例えばホース18を取り付け、何らかの容器1
9に入れておいた洗浄液20の中に該ホース18が入る
ようにしてから、水平ピストン4の平面部4cが吐出口
3bに向いた状態で、水平ピストン4を矢印A方向及び
矢印D方向に往復動させると、洗浄液20がノズル11
から水平シリンダ3に矢印F方向及び矢印G方向に吸入
され、そして矢印E方向に吐出されるので、これを繰り
返すことにより、水平シリンダ3並びに吐出路16とな
る吐出口3b及びノズル11に付着している残渣(図示
せず)を容易に洗浄することができる。
【0059】本発明液体計量吐出装置の第2実施例に係
る液体計量吐出装置21は、第1実施例における垂直シ
リンダ3及び水平ピストン4が垂直シリンダ23及び垂
直ピストン24となったものであるから、液体5の吸入
及び吐出、容器22内の攪拌、吐出路36の洗浄につい
ての作用は、第1実施例に係る液体計量吐出装置1と同
様である。ここでは吸入及び吐出の作用についてのみ簡
単に説明する。
る液体計量吐出装置21は、第1実施例における垂直シ
リンダ3及び水平ピストン4が垂直シリンダ23及び垂
直ピストン24となったものであるから、液体5の吸入
及び吐出、容器22内の攪拌、吐出路36の洗浄につい
ての作用は、第1実施例に係る液体計量吐出装置1と同
様である。ここでは吸入及び吐出の作用についてのみ簡
単に説明する。
【0060】図22に示すように、垂直ピストン24の
上下動により、液体5は矢印H方向に、即ち導出口22
a及び吸入口23aを通って垂直シリンダ23内に吸入
され、吐出口23b及び吐出路36を通ってノズル11
から矢印E方向に吐出され、液体受容器81に供給され
る。
上下動により、液体5は矢印H方向に、即ち導出口22
a及び吸入口23aを通って垂直シリンダ23内に吸入
され、吐出口23b及び吐出路36を通ってノズル11
から矢印E方向に吐出され、液体受容器81に供給され
る。
【0061】次に、本発明に係る液体計量吐出混合装置
41の作用について説明する。図15に示すように、モ
ータ53は、ベルト55を介して第1軸61を回転させ
るが、該第1軸61にはピン歯車63が取り付けられて
おり、該ピン歯車63は第2軸62上のゼネバ歯車75
と組み合わされているので、図19に示すように、ピン
63aが溝75aに差し掛かると、ゼネバ歯車75も回
転し始め、図20に示すように、90°回転したところ
でピン63aが溝75aから離れ、ゼネバ歯車75の回
転も停止する。つまり第1軸61が1回転するごとに、
第2軸62は90°回転することになる。
41の作用について説明する。図15に示すように、モ
ータ53は、ベルト55を介して第1軸61を回転させ
るが、該第1軸61にはピン歯車63が取り付けられて
おり、該ピン歯車63は第2軸62上のゼネバ歯車75
と組み合わされているので、図19に示すように、ピン
63aが溝75aに差し掛かると、ゼネバ歯車75も回
転し始め、図20に示すように、90°回転したところ
でピン63aが溝75aから離れ、ゼネバ歯車75の回
転も停止する。つまり第1軸61が1回転するごとに、
第2軸62は90°回転することになる。
【0062】ピン63aが溝75aと係合していないと
きは、ピン歯車63は、突起63bがゼネバ歯車75の
円弧部75bと摺動するようにして回転するので、ゼネ
バ歯車75が回転することはない。
きは、ピン歯車63は、突起63bがゼネバ歯車75の
円弧部75bと摺動するようにして回転するので、ゼネ
バ歯車75が回転することはない。
【0063】モータ54は、ベルト59を介して、歯車
60を回転させ、該歯車60は歯車64を回転させてナ
ット70を回転させる。ナット70の回転により、ねじ
軸69は上下動する。ねじ軸69の非ねじ部69aに
は、滑りキー71が取り付けられているので、ねじ軸6
9は回転することがない。そしてねじ軸69の上下動に
伴って、第2軸62も上下動する。
60を回転させ、該歯車60は歯車64を回転させてナ
ット70を回転させる。ナット70の回転により、ねじ
軸69は上下動する。ねじ軸69の非ねじ部69aに
は、滑りキー71が取り付けられているので、ねじ軸6
9は回転することがない。そしてねじ軸69の上下動に
伴って、第2軸62も上下動する。
【0064】第2軸62の下端に取り付けられたチャッ
ク装置52は、図17及び図18に示すように、ソレノ
イド78の作動によりピン79が引き込まれ、該ソレノ
イド78が作動していないときには、圧縮ばね80のば
ね力により、ピン79はブロック76の差込み穴76a
内に突出する。該ピン79の突出により、垂直ピストン
24の係合部24eが駆動装置43と連結され、該駆動
装置43によって液体計量吐出装置21を作動させるこ
とができるようになる。
ク装置52は、図17及び図18に示すように、ソレノ
イド78の作動によりピン79が引き込まれ、該ソレノ
イド78が作動していないときには、圧縮ばね80のば
ね力により、ピン79はブロック76の差込み穴76a
内に突出する。該ピン79の突出により、垂直ピストン
24の係合部24eが駆動装置43と連結され、該駆動
装置43によって液体計量吐出装置21を作動させるこ
とができるようになる。
【0065】交換装置42は、モータ48の回転によ
り、テーブル51を例えば90°ずつ回転させ、液体計
量吐出装置21を次々と吐出位置44に移動させ、吐出
が終了した、又は吐出を行わない液体計量吐出装置21
を待避位置45に移動させる。
り、テーブル51を例えば90°ずつ回転させ、液体計
量吐出装置21を次々と吐出位置44に移動させ、吐出
が終了した、又は吐出を行わない液体計量吐出装置21
を待避位置45に移動させる。
【0066】吐出位置44においては、図16及び図2
2に示すように、第2軸62が矢印I方向に下降し、チ
ャック装置52により第2軸62と垂直ピストン24が
連結される。連結後は、駆動装置43が垂直ピストン2
4を例えば矢印J方向に回転させたり、上下動させて液
体5の吐出を行い、液体受容器81内に所望の量の液体
5を供給する。
2に示すように、第2軸62が矢印I方向に下降し、チ
ャック装置52により第2軸62と垂直ピストン24が
連結される。連結後は、駆動装置43が垂直ピストン2
4を例えば矢印J方向に回転させたり、上下動させて液
体5の吐出を行い、液体受容器81内に所望の量の液体
5を供給する。
【0067】吐出が完了したら、チャック装置52がピ
ン79を引き込み、駆動装置43と垂直ピストン24と
の連結が解除される。そして交換装置が他の液体計量吐
出装置21を吐出位置44に移動させる。以後同様にし
て夫々の容器22内の液体5を液体受容器81に供給す
ることで、液体受容器81内に、所定の配分で正確に各
種の液体5が混合された混合液体(図示せず)を作るこ
とができる。
ン79を引き込み、駆動装置43と垂直ピストン24と
の連結が解除される。そして交換装置が他の液体計量吐
出装置21を吐出位置44に移動させる。以後同様にし
て夫々の容器22内の液体5を液体受容器81に供給す
ることで、液体受容器81内に、所定の配分で正確に各
種の液体5が混合された混合液体(図示せず)を作るこ
とができる。
【0068】
【発明の効果】本発明は、上記のようにシリンダ内を所
定のストロークで直進往復動するピストンにより吸入口
からシリンダ内に計量された液体を吸入し吐出口から該
計量された液体を吐出する液体吐出バルブにおいて、軸
回りに回動自在に構成され先端から所定の長さまでの外
周面に平面部が形成され該平面部とシリンダとの間に液
体が流動可能な隙間を設けたピストンと、該ピストンを
所定のストロークにおいてシリンダに最も深く差し込ん
だときに平面部後端の近傍となるシリンダの内壁面位置
に吸入口及び吐出口を形成したシリンダとを備え、平面
部を吸入口に向けた状態ではピストンの外周面により吐
出口が閉じた状態となり、ここからピストンを所定量引
き出すと吸入口からシリンダ内に計量された液体が吸入
され、この状態でピストンを所定角度回転させると外周
面により吸入口及び吐出口の両方が閉じて液体がシリン
ダ内に貯留され、更に所定角度回転させ平面部を吐出口
に向けた状態では外周面により吸入口が閉じた状態とな
り、ここからピストンを押し込むと貯留されていた液体
が隙間を通って吐出口から吐出されるようにしたので、
平面部の向きを切り換えるだけで、液体の吸入及び吐出
を行うことができる効果があり、またこの結果ピストン
のストロークにより定まる所望の量の液体を正確に計量
して吐出できるという効果がある。
定のストロークで直進往復動するピストンにより吸入口
からシリンダ内に計量された液体を吸入し吐出口から該
計量された液体を吐出する液体吐出バルブにおいて、軸
回りに回動自在に構成され先端から所定の長さまでの外
周面に平面部が形成され該平面部とシリンダとの間に液
体が流動可能な隙間を設けたピストンと、該ピストンを
所定のストロークにおいてシリンダに最も深く差し込ん
だときに平面部後端の近傍となるシリンダの内壁面位置
に吸入口及び吐出口を形成したシリンダとを備え、平面
部を吸入口に向けた状態ではピストンの外周面により吐
出口が閉じた状態となり、ここからピストンを所定量引
き出すと吸入口からシリンダ内に計量された液体が吸入
され、この状態でピストンを所定角度回転させると外周
面により吸入口及び吐出口の両方が閉じて液体がシリン
ダ内に貯留され、更に所定角度回転させ平面部を吐出口
に向けた状態では外周面により吸入口が閉じた状態とな
り、ここからピストンを押し込むと貯留されていた液体
が隙間を通って吐出口から吐出されるようにしたので、
平面部の向きを切り換えるだけで、液体の吸入及び吐出
を行うことができる効果があり、またこの結果ピストン
のストロークにより定まる所望の量の液体を正確に計量
して吐出できるという効果がある。
【0069】また上記構成に加えて、液体を収容可能に
構成され吸入口に連通した液体の導出口が形成された容
器を備え、平面部を吸入口に向けてピストンを所定量引
き出すと吸入口から容器内の計量された液体がシリンダ
内に吸入されるように構成したので、容器に収容してお
いた液体を所望の量ずつ正確に吐出できるという効果が
ある。
構成され吸入口に連通した液体の導出口が形成された容
器を備え、平面部を吸入口に向けてピストンを所定量引
き出すと吸入口から容器内の計量された液体がシリンダ
内に吸入されるように構成したので、容器に収容してお
いた液体を所望の量ずつ正確に吐出できるという効果が
ある。
【0070】更には、上記構成において、ピストンを9
0°ずつ回転させると共に該ピストンを直進往復動させ
て液体の吸入及び吐出を行うように構成したので、ピス
トンの回転についての複雑な制御を不要にすることがで
き、またこの結果、装置の構造を簡略化して低コスト化
を図ることができる効果がある。
0°ずつ回転させると共に該ピストンを直進往復動させ
て液体の吸入及び吐出を行うように構成したので、ピス
トンの回転についての複雑な制御を不要にすることがで
き、またこの結果、装置の構造を簡略化して低コスト化
を図ることができる効果がある。
【0071】また平面部を吸入口の正面に向けた状態で
ピストンを往復動させ容器内の液体を該容器とシリンダ
の間で循環移動させることで容器内の前記液体を攪拌可
能に構成したので、撹拌装置が不要になるため装置の低
コスト化を図ることができると共に、密度にむらのない
状態で液体を吐出できるという効果が得られる。
ピストンを往復動させ容器内の液体を該容器とシリンダ
の間で循環移動させることで容器内の前記液体を攪拌可
能に構成したので、撹拌装置が不要になるため装置の低
コスト化を図ることができると共に、密度にむらのない
状態で液体を吐出できるという効果が得られる。
【0072】更には、平面部を吐出口の正面に向けた状
態でピストンを往復動させ洗浄液を吐出口と連通した吐
出路とシリンダ間で循環移動させることで該吐出路及び
吐出口を洗浄可能に構成したので、容器に収容され吐出
が行われていた液体を異なる種類の新たな液体に交換し
た場合であっても、吐出路及び吐出口に付着している前
の液体の残渣を洗浄できるようになり、新たに吐出する
液体に不純物が混入しないようにすることができる効果
がある。
態でピストンを往復動させ洗浄液を吐出口と連通した吐
出路とシリンダ間で循環移動させることで該吐出路及び
吐出口を洗浄可能に構成したので、容器に収容され吐出
が行われていた液体を異なる種類の新たな液体に交換し
た場合であっても、吐出路及び吐出口に付着している前
の液体の残渣を洗浄できるようになり、新たに吐出する
液体に不純物が混入しないようにすることができる効果
がある。
【0073】また上記構成において、容器の底面に導出
口を形成し、シリンダを該容器の下方に水平に配置し、
ピストンを該シリンダに合わせて水平に直進往復動可能
に構成したので、ピストンを駆動するために必要となる
駆動装置を該ピストンの横方向に配置でき、容器の上方
の空間を有効利用できるという効果がある。
口を形成し、シリンダを該容器の下方に水平に配置し、
ピストンを該シリンダに合わせて水平に直進往復動可能
に構成したので、ピストンを駆動するために必要となる
駆動装置を該ピストンの横方向に配置でき、容器の上方
の空間を有効利用できるという効果がある。
【0074】更には、上記構成において、シリンダを容
器内に垂直に配置し、ピストンを該シリンダに合わせて
垂直に直進往復動可能に構成したので、ピストンを駆動
するために必要となる駆動装置を該ピストンの上方に配
置できるため、装置の占有面積を小さくできるという効
果が得られる。
器内に垂直に配置し、ピストンを該シリンダに合わせて
垂直に直進往復動可能に構成したので、ピストンを駆動
するために必要となる駆動装置を該ピストンの上方に配
置できるため、装置の占有面積を小さくできるという効
果が得られる。
【0075】またピストンが容器の上方に突出し上端に
係合部が形成された上記液体計量吐出装置を複数台取り
付け可能に構成され夫々の該液体計量吐出装置を吐出位
置及び待避位置に移動させる交換装置と、吐出位置にお
いてピストンの係合部に係合するチャック装置を有しピ
ストンを直進往復動及び90°ずつ回転させて液体を所
定量吐出させる駆動装置とを備え、夫々の液体計量吐出
装置から所定量の液体を夫々液体受容器内に吐出させて
正確な配分で混合された所望の量の混合液体を得ること
ができるように構成したので、複数の色の塗料を混ぜ合
わせて行う塗料の調合や、薬液の調合等を経験や勘に頼
ることなく数値で定めた混合比通りに行うことができる
という効果があり、またこの結果塗料や薬液の調合作業
の大幅な能率向上と作業コストの低減を図ることができ
る効果が得られる。
係合部が形成された上記液体計量吐出装置を複数台取り
付け可能に構成され夫々の該液体計量吐出装置を吐出位
置及び待避位置に移動させる交換装置と、吐出位置にお
いてピストンの係合部に係合するチャック装置を有しピ
ストンを直進往復動及び90°ずつ回転させて液体を所
定量吐出させる駆動装置とを備え、夫々の液体計量吐出
装置から所定量の液体を夫々液体受容器内に吐出させて
正確な配分で混合された所望の量の混合液体を得ること
ができるように構成したので、複数の色の塗料を混ぜ合
わせて行う塗料の調合や、薬液の調合等を経験や勘に頼
ることなく数値で定めた混合比通りに行うことができる
という効果があり、またこの結果塗料や薬液の調合作業
の大幅な能率向上と作業コストの低減を図ることができ
る効果が得られる。
【図1】図1から図14は、本発明液体計量吐出装置の
第1実施例に係り、図1は液体計量吐出装置の斜視図で
ある。
第1実施例に係り、図1は液体計量吐出装置の斜視図で
ある。
【図2】液体計量吐出装置の破断斜視図である。
【図3】導出穴の配置を示す容器の横断面図である。
【図4】液体計量吐出装置の縦断面図である。
【図5】平面部を吸入口に向けて水平ピストンを引くこ
とにより、容器内の液体を水平シリンダ内に吸入した状
態を示す液体計量吐出装置の縦断面図である。
とにより、容器内の液体を水平シリンダ内に吸入した状
態を示す液体計量吐出装置の縦断面図である。
【図6】容器内の液体を水平シリンダ内に吸入した状態
を示す液体計量吐出装置の部分縦断面図である。
を示す液体計量吐出装置の部分縦断面図である。
【図7】水平ピストンを引いたまま180°回転させ
て、平面部を吐出口に向けてから水平ピストンを押し込
むことで水平シリンダ内の液体をノズルから液体受容器
に吐出する状態を示す、液体計量吐出装置及び液体受容
器の縦断面図である。
て、平面部を吐出口に向けてから水平ピストンを押し込
むことで水平シリンダ内の液体をノズルから液体受容器
に吐出する状態を示す、液体計量吐出装置及び液体受容
器の縦断面図である。
【図8】水平ピストンを完全に押し込み、水平シリンダ
内の液体の吐出を完了した状態を示す液体計量吐出装置
及び液体受容器の部分縦断面図である。
内の液体の吐出を完了した状態を示す液体計量吐出装置
及び液体受容器の部分縦断面図である。
【図9】水平ピストンを90°回転させてその外周面に
より吸入口及び吐出口の両方を塞いだ状態を示す液体計
量吐出装置及び液体受容器の部分縦断面図である。
より吸入口及び吐出口の両方を塞いだ状態を示す液体計
量吐出装置及び液体受容器の部分縦断面図である。
【図10】水平ピストンの外周面により吸入口及び吐出
口の両方を塞いだ状態を示す液体計量吐出装置及び液体
受容器の部分縦断面図である。
口の両方を塞いだ状態を示す液体計量吐出装置及び液体
受容器の部分縦断面図である。
【図11】平面部を吸入口に向けて水平ピストンを直進
往復動させることで、容器内の液体を循環移動させて攪
拌する状態を示す液体計量吐出装置の縦断面図である。
往復動させることで、容器内の液体を循環移動させて攪
拌する状態を示す液体計量吐出装置の縦断面図である。
【図12】平面部を吸入口に向けて水平ピストンを直進
往復動させることで、容器内の液体を循環移動させて攪
拌している状態を示す液体計量吐出装置の部分縦断面図
である。
往復動させることで、容器内の液体を循環移動させて攪
拌している状態を示す液体計量吐出装置の部分縦断面図
である。
【図13】平面部を吐出口に向けて水平ピストンを引く
ことにより、液体受容器内の洗浄液を水平シリンダ内に
吸入した状態を示す液体計量吐出装置及び液体受容器の
縦断面図である。
ことにより、液体受容器内の洗浄液を水平シリンダ内に
吸入した状態を示す液体計量吐出装置及び液体受容器の
縦断面図である。
【図14】水平ピストンを完全に押し込み、水平シリン
ダ内の洗浄液を液体受容器に吐出した状態を示す液体計
量吐出装置及び液体受容器の縦断面図である。
ダ内の洗浄液を液体受容器に吐出した状態を示す液体計
量吐出装置及び液体受容器の縦断面図である。
【図15】本発明液体計量吐出装置の第2実施例に係る
液体計量吐出装置の縦断面図である。
液体計量吐出装置の縦断面図である。
【図16】本発明に係る液体計量吐出混合装置の部分縦
断面正面図である。
断面正面図である。
【図17】チャック装置の部分破断斜視図である。
【図18】垂直ピストンの係合部とピンの斜視図であ
る。
る。
【図19】ピン歯車とゼネバ歯車の平面図である。
【図20】ピン歯車の回転により90°回転したゼネバ
歯車の平面図である。
歯車の平面図である。
【図21】液体計量吐出装置の垂直シリンダ内に容器内
の液体を吸入した状態を示す液体計量吐出装置及び液体
受容器の縦断面図である。
の液体を吸入した状態を示す液体計量吐出装置及び液体
受容器の縦断面図である。
【図22】垂直ピストンを180°回転させ平面部を吐
出口に向けてから完全に下降させて垂直シリンダ内に押
し込み、該垂直シリンダ内の液体をノズルから液体受容
器に吐出した状態を示す液体計量吐出装置及び液体受容
器の縦断面図である。
出口に向けてから完全に下降させて垂直シリンダ内に押
し込み、該垂直シリンダ内の液体をノズルから液体受容
器に吐出した状態を示す液体計量吐出装置及び液体受容
器の縦断面図である。
1 液体計量吐出装置
2 容器
2a 導出口
2b 底面
3 シリンダの一例たる水平シリンダ
3a 吸入口
3b 吐出口
4 ピストンの一例たる水平ピストン
4a 先端
4b 外周面
4c 平面部
5 液体
13 隙間
16 吐出路
20 洗浄液
21 液体計量吐出装置
22 容器
22a 導出口
22b 底面
23 シリンダの一例たる垂直シリンダ
23a 吸入口
23b 吐出口
24 ピストンの一例たる垂直ピストン
24a 先端
24b 外周面
24c 平面部
24e 係合部
36 吐出路
41 液体計量吐出混合装置
42 交換装置
43 駆動装置
44 吐出位置
45 待避位置
52 チャック装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
F04B 9/02 F04B 9/02 A 4G036
13/02 13/02 4G037
23/02 23/02 E
F16K 3/24 F16K 3/24 B
Fターム(参考) 3H053 AA35 BA04 CA06 DA12
3H070 AA00 BB01 BB12 CC08 CC11
CC21 CC35 CC37 DD11 DD24
DD26 DD68 DD73 DD74
3H071 AA11 BB01 BB11 CC00 CC17
CC34 CC43 DD02 DD03 DD06
DD13 DD25 DD32 DD35 DD42
DD45 DD72 DD73 DD74 DD89
3H075 AA08 BB03 BB19 BB21 CC11
CC13 CC30 CC35 DA01 DA02
DA03 DA04 DA07 DA11 DA14
DA22 DA24 DA25 DA28 DB01
DB03 DB21 DB22 DB23 DB32
4G035 AB36 AE08
4G036 AC70
4G037 DA14 EA10
Claims (6)
- 【請求項1】 シリンダ内を所定のストロークで直進往
復動するピストンにより吸入口から前記シリンダ内に計
量された液体を吸入し吐出口から該計量された液体を吐
出する液体吐出バルブにおいて、軸回りに回動自在に構
成され先端から所定の長さまでの外周面に平面部が形成
され該平面部と前記シリンダとの間に前記液体が流動可
能な隙間を設けたピストンと、該ピストンを前記所定の
ストロークにおいて前記シリンダに最も深く差し込んだ
ときに前記平面部後端の近傍となる前記シリンダの内壁
面位置に前記吸入口及び前記吐出口を形成したシリンダ
とを備え、前記平面部を前記吸入口に向けた状態では前
記ピストンの外周面により前記吐出口が閉じた状態とな
り、ここから前記ピストンを所定量引き出すと前記吸入
口から前記シリンダ内に計量された前記液体が吸入さ
れ、この状態で前記ピストンを所定角度回転させると前
記外周面により前記吸入口及び前記吐出口の両方が閉じ
て前記液体が前記シリンダ内に貯留され、更に所定角度
回転させ前記平面部を前記吐出口に向けた状態では前記
外周面により前記吸入口が閉じた状態となり、ここから
前記ピストンを押し込むと貯留されていた前記液体が前
記隙間を通って前記吐出口から吐出されるように構成し
たことを特徴とする液体吐出バルブ。 - 【請求項2】 液体を収容可能に構成され該液体の導出
口が形成された容器と、吐出口及び前記導出口に連通し
た吸入口が形成されたシリンダと、該シリンダ内を所定
のストロークで直進往復動可能に構成されると共に軸回
りに回動自在に構成され前記所定のストロークで前記シ
リンダに最も深く差し込んだときに前記吸入口及び前記
吐出口の近傍となる位置から先端までの外周面に平面部
が形成され該平面部と前記シリンダとの間に前記液体が
流動可能な隙間を設けたピストンとを備え、前記平面部
を前記吸入口に向けた状態では前記ピストンの外周面に
より前記吐出口が閉じた状態となり、ここから前記ピス
トンを所定量引き出すと前記吸入口から前記容器内の前
記計量された液体が前記シリンダ内に吸入され、この状
態で前記ピストンを所定角度回転させると前記外周面に
より前記吸入口及び前記吐出口の両方が閉じて前記液体
が前記シリンダ内に貯留され、更に所定角度回転させ前
記平面部を前記吐出口に向けた状態では前記外周面によ
り前記吸入口が閉じた状態となり、ここから前記ピスト
ンを押し込むと貯留されていた前記液体が前記隙間を通
って前記吐出口から吐出されるように構成したことを特
徴とする液体計量吐出装置。 - 【請求項3】 液体を収容可能に構成され該液体の導出
口が形成された容器と、吐出口及び該吐出口に相対する
反対側に前記導出口に連通した吸入口が形成されたシリ
ンダと、該シリンダ内を所定のストロークで直進往復動
可能に構成されると共に軸回りに回動自在に構成され前
記所定のストロークで前記シリンダに最も深く差し込ん
だときに前記吸入口及び前記吐出口の近傍となる位置か
ら先端までの外周面に平面部が形成され該平面部と前記
シリンダとの間に前記液体が流動可能な隙間を設けたピ
ストンとを備え、前記平面部を前記吸入口の正面に向け
た状態では前記ピストンの外周面により反対側にある前
記吐出口が閉じた状態となり、ここから前記ピストンを
所定量引き出すと前記吸入口から前記容器内の前記計量
された液体が前記シリンダ内に吸入され、この状態で前
記ピストンを90°回転させると前記外周面により前記
吸入口及び前記吐出口の両方が閉じて前記液体が前記シ
リンダ内に貯留され、更に90°同方向に回転させ前記
平面部を前記吐出口に向けた状態では前記外周面により
前記吸入口が閉じた状態となり、ここから前記ピストン
を押し込むと貯留されていた前記液体が前記隙間を通っ
て前記吐出口から吐出されるように構成し、前記平面部
を前記吸入口の正面に向けた状態で前記ピストンを往復
動させ前記容器内の前記液体を該容器と前記シリンダと
の間で循環移動させることで前記容器内の前記液体を攪
拌可能に構成し、かつ前記平面部を前記吐出口の正面に
向けた状態で前記ピストンを往復動させ洗浄液を前記吐
出口と連通した吐出路と前記シリンダ間で循環移動させ
ることで該吐出路及び前記吐出口を洗浄可能に構成した
ことを特徴とする液体計量吐出装置。 - 【請求項4】 液体を収容可能に構成され該液体の導出
口が底面に形成された容器と、該容器の下方に水平に配
置され吐出口及び該吐出口に相対する反対側に前記導出
口に連通した吸入口が形成された水平シリンダと、該水
平シリンダ内を所定のストロークで水平に直進往復動可
能に構成されると共に軸回りに回動自在に構成され前記
所定のストロークで前記水平シリンダに最も深く差し込
んだときに前記吸入口及び前記吐出口の近傍となる位置
から先端までの外周面に平面部が形成され該平面部と前
記水平シリンダとの間に前記液体が流動可能な隙間を設
けた水平ピストンとを備え、前記平面部を上向きにして
前記吸入口の正面に向けた状態では前記水平ピストンの
外周面により反対側にある前記吐出口が閉じた状態とな
り、ここから前記水平ピストンを所定量引き出すと前記
吸入口から前記容器内の前記計量された液体が前記水平
シリンダ内に吸入され、この状態で前記水平ピストンを
90°回転させ前記平面部を垂直状態にすると前記外周
面により前記吸入口及び前記吐出口の両方が閉じて前記
液体が前記水平シリンダ内に貯留され、更に90°同方
向に回転させ前記平面部を下向きにして前記吐出口に向
けた状態では前記外周面により前記吸入口が閉じた状態
となり、ここから前記水平ピストンを押し込むと貯留さ
れていた前記液体が前記隙間を通って前記吐出口から吐
出されるように構成し、前記平面部を前記吸入口の正面
に向けた状態で前記水平ピストンを往復動させ前記容器
内の前記液体を該容器と前記水平シリンダとの間で循環
移動させることで前記容器内の前記液体を攪拌可能に構
成し、かつ前記平面部を前記吐出口の正面に向けた状態
で前記水平ピストンを往復動させ洗浄液を前記吐出口と
連通した吐出路と前記水平シリンダ間で循環移動させる
ことで該吐出路及び前記吐出口を洗浄可能に構成したこ
とを特徴とする液体計量吐出装置。 - 【請求項5】 液体を収容可能に構成され該液体の導出
口が形成された容器と、該容器内に垂直に配置され吐出
口及び該吐出口に相対する反対側に前記導出口に連通し
た吸入口が形成された垂直シリンダと、該垂直シリンダ
内を所定のストロークで垂直に直進往復動可能に構成さ
れると共に軸回りに回動自在に構成され前記所定のスト
ロークで前記垂直シリンダに最も深く差し込んだときに
前記吸入口及び前記吐出口の近傍となる位置から先端ま
での外周面に平面部が形成され該平面部と前記垂直シリ
ンダとの間に前記液体が流動可能な隙間を設けた垂直ピ
ストンとを備え、前記平面部を前記吸入口の正面に向け
た状態では前記垂直ピストンの外周面により反対側にあ
る前記吐出口が閉じた状態となり、ここから前記垂直ピ
ストンを所定量引き出すと前記吸入口から前記容器内の
前記計量された液体が前記垂直シリンダ内に吸入され、
この状態で前記垂直ピストンを90°回転させると前記
外周面により前記吸入口及び前記吐出口の両方が閉じて
前記液体が前記垂直シリンダ内に貯留され、更に90°
同方向に回転させ前記平面部を前記吐出口に向けた状態
では前記外周面により前記吸入口が閉じた状態となり、
ここから前記垂直ピストンを押し込むと貯留されていた
前記液体が前記隙間を通って前記吐出口から吐出される
ように構成し、前記平面部を前記吸入口の正面に向けた
状態で前記垂直ピストンを往復動させ前記容器内の前記
液体を該容器と前記垂直シリンダとの間で循環移動させ
ることで前記容器内の前記液体を攪拌可能に構成し、か
つ前記平面部を前記吐出口の正面に向けた状態で前記垂
直ピストンを往復動させ洗浄液を前記吐出口と連通した
吐出路と前記垂直シリンダ間で循環移動させることで該
吐出路及び前記吐出口を洗浄可能に構成したことを特徴
とする液体計量吐出装置。 - 【請求項6】 液体を収容可能に構成され該液体の導出
口が形成された容器と該容器内に垂直に配置され吐出口
及び該吐出口に相対する反対側に前記導出口に連通した
吸入口が形成された垂直シリンダと該垂直シリンダ内を
所定のストロークで垂直に直進往復動可能に構成される
と共に軸回りに回動自在に構成され前記所定のストロー
クで前記垂直シリンダに最も深く差し込んだときに前記
吸入口及び前記吐出口の近傍となる位置から先端までの
外周面に平面部が形成され該平面部と前記垂直シリンダ
との間に前記液体が流動可能な隙間を設けると共に前記
容器の上方に突出し上端に係合部が形成された垂直ピス
トンとを備えた液体計量吐出装置と、該液体計量吐出装
置を複数台取り付け可能に構成され夫々の該液体計量吐
出装置を吐出位置及び待避位置に移動させる交換装置
と、前記吐出位置において前記垂直ピストンの前記係合
部に係合するチャック装置を有し前記垂直ピストンを直
進往復動及び90°ずつ回転させて前記液体を所定量吐
出させる駆動装置とを備え、夫々の前記液体計量吐出装
置から所定量の前記液体を夫々液体受容器内に吐出させ
て正確な配分で混合された所望の量の混合液体を得るこ
とができるように構成したことを特徴とする液体計量吐
出混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001320612A JP2003120518A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | 液体計量吐出混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001320612A JP2003120518A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | 液体計量吐出混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003120518A true JP2003120518A (ja) | 2003-04-23 |
Family
ID=19137974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001320612A Pending JP2003120518A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | 液体計量吐出混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003120518A (ja) |
Cited By (7)
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-
2001
- 2001-10-18 JP JP2001320612A patent/JP2003120518A/ja active Pending
Cited By (14)
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