JP2003121832A - フィルム貼付方法及び装置 - Google Patents
フィルム貼付方法及び装置Info
- Publication number
- JP2003121832A JP2003121832A JP2001312510A JP2001312510A JP2003121832A JP 2003121832 A JP2003121832 A JP 2003121832A JP 2001312510 A JP2001312510 A JP 2001312510A JP 2001312510 A JP2001312510 A JP 2001312510A JP 2003121832 A JP2003121832 A JP 2003121832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sticking
- roller
- screen
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 18
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 29
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
者の間に気泡が閉じこめられること、フィルムの位置ず
れ等を防止する。 【解決手段】 パネル1のフィルム2を貼付する面に対
して平行にスクリーン4を配置し、スクリーン4を介し
て吸引することにより、接着層を有する面をパネル1に
対向させながらフィルム2を保持し、スクリーン4のフ
ィルム2を保持する側の反対側の面に当接可能な貼付ロ
ーラ10によってスクリーン4をパネル2側に押圧しな
がら、貼付ローラ10の移動方向に対して貼付ローラ1
0の前方において最上部がスクリーン4のフィルム2を
保持する側の反対側の面と略々同一高さに配置された補
正ローラ13を、貼付ローラ10と同期してフィルム2
の一端から他端まで回転移動させるとともに、貼付ロー
ラ10をフィルム2の一端から他端まで回転移動させ
る。
Description
及び装置に関し、特に、プラズマディスプレイのドライ
フィルム貼付工程や液晶パネルの偏光板貼付工程等にお
いて、接着層を有するフィルムをパネルに貼り付けるた
めのフィルム貼付方法及び装置に関する。
に貼り付けるにあたって、例えば、特開平10−344
76号公報に記載の薄板貼付装置では、図6に示すよう
に、液晶パネル51を保持して水平方向(矢印A方向)
に移動可能な第1スライダ52と、第1スライダ52の
上方に設置され、偏光板53を液晶パネル51の上方で
非接触の状態を保ちながら吸着保持する吸着部54と、
偏光板53を液晶パネル51に押圧して貼付するローラ
55と、吸着部54及びローラ55を保持するブロック
56と、ブロック56を支える第2スライダ57とで構
成されている。
ル51の貼付面から離れて向かい合う形で固定された吸
着プレート58と、この吸着プレート58の下面に固定
された複数の吸着パッド59と、貼付方向(矢印A方
向)に偏光板53の未貼付の端部を吸着保持しながら移
動する吸着スライダ60とで構成され、吸着プレート5
8のローラ55から最も近い端部上面には、吸着スライ
ダ60の吸着停止位置を検出するセンサ61が設置さ
れ、ローラ55から最も遠い端部上面には吸着スライダ
60を貼付方向とは逆方向に一定の荷重で引っ張って所
定の初期位置にまで弾性復元力で引き戻すコンストンバ
ネ31が設けられている。
作について説明する。
分離れた位置で、吸着パッド59と吸着スライダ60と
によって偏光板53を吸着保持する。第2スライダ57
を駆動し、ブロック56に固定されているローラ55と
吸着プレート58とを下降させ、偏光板53を第1スラ
イダ52の上に固定された液晶パネル51とローラ55
との間に挟み込み、吸着パッド59の吸着を解除し、第
1スライダ52を貼付方向に移動させると、ローラ55
が順方向に回転し、偏光板53を液晶パネル51に常に
押しつけながら貼付を行う。
スライダ60によって常に吸着保持されているため、貼
付途中で偏光板53の後部が液晶パネル51に垂れ下が
ることなく貼付動作を行うことができる。また、吸着ス
ライダ60によって偏光板53の移動に同期して吸着部
54も移動し、センサ61の検出により貼り終わりを確
認して吸着の解放を行っているため、吸着によって偏光
板53に傷を付けるおそれがない。
装置のもう一つの例について、図7を参照しながら説明
する。
は、スクリーン71に吸着保持した偏光板72を、その
下方に位置する吸着テーブル73に吸着保持された液晶
パネル74に対してある高さまで下降させる。そして、
この状態から貼付ローラ75と、プッシュバー76とを
各々駆動源であるローラ用アクチュエータ77と、プッ
シュバー用アクチュエータ78とによって下降させるこ
とで、偏光板72の一端と液晶パネル74の一端が接合
される。
さまでプッシュバー76が下降してスクリーン71を押
圧することで、貼付ローラ75とプッシュバー76との
間のスクリーン71は、液晶パネル72の貼付面と同一
の高さになる。その後、ローラ用スライダ79によって
貼付ローラ75を液晶パネル74の貼付面の他端方向に
平行に移動させると、この間、スクリーン71は貼り付
けられた偏光板72に密着し、偏光板72を吸引保持し
た状態から変動することがなく、偏光板72の吸引力が
低下しない。そのため、貼付途中で偏光板72が液晶パ
ネル74に先着することがなくなり、気泡を発生させる
ことなく貼付を行うことができる。
開平10−34476号公報に記載の薄板貼付装置で
は、機構上、ある一定の強さの押圧力でローラ55を偏
光板53に押圧する必要があるため、偏光板53の端面
側接着層の接着剤が下降してくるローラ55の押圧力で
偏光板53の外に漏れ出してしまい、線状の気泡(糊抜
け)が発生する(以下、「線状気泡」と呼ぶ)。また、
貼付終端部になると、吸着スライダ60による偏光板5
3の吸着保持力が低下し、ローラ55と液晶パネル51
との間に挟み込まれる前に液晶パネル51側へ落ちてし
まい(先着してしまい)、気泡が発生する(以下、「先
着気泡」と呼ぶ)。また、図7に示した上記従来の液晶
表示素子用フィルム貼付装置では、貼付ローラ75の下
降にアクチュエータ77を使用しているため、偏光板7
2の液晶パネル74への押圧力の調整が難しく、上記と
同じような線状気泡が発生するおそれがある。
晶表示素子用フィルム貼付装置では、表面に多格子(メ
ッシュ)状のスクリーン71を張ったスクリーン枠80
によって偏光板72の全面を吸着しているため、真空圧
により弾性のあるスクリーン71が撓んでしまい、吸着
している偏光板72もスクリーン71にならって撓み、
偏光板72に応力が加わり、スクリーン71及び偏光板
72が撓んだ状態で貼付動作を行うと、貼り付け時に位
置ずれが発生したり、気泡が混入するおそれがある。こ
こで、真空圧を下げると、偏光板72の表面に貼着され
ている保護フィルムを剥離させる工程で、剥離させるた
めの引張力に偏光板72の吸着力が負けてしまい、偏光
板72の位置ずれやめくれが発生してしまうという問題
があった。
子用フィルム貼付装置等における問題点に鑑みてなされ
たものであって、液晶パネル等のパネルと偏光板等のフ
ィルムとの間に気泡が閉じこめられるのを防止すること
ができるとともに、フィルムの位置ずれを生じさせるこ
となく、スクリーン上でも容易にフィルムの接着層を覆
う保護フィルムを剥離させることのできるフィルム貼付
方法及び装置を提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、パネルに接着層を有するフ
ィルムを貼り付ける方法であって、前記パネルの前記フ
ィルムを貼付する面に対して平行にスクリーンを配置
し、該スクリーンを介して吸引することにより、前記接
着層を有する面を前記パネルに対向させながら前記フィ
ルムを保持し、前記スクリーンの前記フィルムを保持す
る側の反対側の面に当接可能な貼付ローラによって前記
スクリーンを前記パネル側に押圧しながら、前記貼付ロ
ーラの移動方向に対して該貼付ローラの前方において最
上部が前記スクリーンの前記フィルムを保持する側の反
対側の面と略々同一高さに配置された補正ローラを、前
記貼付ローラと同期して前記フィルムの一端から他端ま
で回転移動させるとともに、前記貼付ローラを前記フィ
ルムの一端から他端まで回転移動させることにより、前
記フィルムの前記一端から前記他端までを前記パネルに
貼り付けることを特徴とする。
ィルム貼付方法において、前記貼付ローラの移動方向に
対して該貼付ローラの後方において最上部が前記貼付ロ
ーラの最上部と略々同一高さに配置された支持ローラ
を、前記貼付ローラと同期して前記フィルムの前記一端
から前記他端まで回転移動させることを特徴とする。
記載のフィルム貼付方法において、前記フィルムは、前
記接着層を保護するフィルムを備え、前記スクリーンの
前記フィルムを保持する側の反対側の面をプレート状支
持手段によって支持しながら、前記フィルムの前記保護
フィルムを剥離させることを特徴とする。
ィルム貼付方法において、前記スクリーンの前記フィル
ムを保持する側の反対側から前記フィルムを部分的に吸
着しながら、前記フィルムの前記保護フィルムを剥離さ
せることを特徴とする。
有するフィルムを貼り付けるフィルム貼付装置におい
て、前記パネルの前記フィルムを貼付する面に対して平
行に配置されたスクリーンと、該スクリーンを介して前
記接着層を有する面を前記パネルに対向させながら前記
フィルムを保持する吸引手段と、前記スクリーンの前記
フィルムを保持する側の反対側の面に当接可能に備えら
れるとともに、前記スクリーンを前記パネル側に押圧し
ながら移動可能な貼付ローラと、該貼付ローラの移動方
向に対して該貼付ローラの前方において、最上部が前記
スクリーンの前記フィルムを保持する側の反対側の面と
略々同一高さに配置され、前記貼付ローラと同期して回
転移動する補正ローラとを備えたことを特徴とする。
ィルム貼付装置において、さらに、前記貼付ローラの移
動方向に対して該貼付ローラの後方において、最上部が
前記貼付ローラの最上部と略々同一高さに配置され、前
記貼付ローラと同期して回転移動する支持ローラとを備
えたことを特徴とする。
記載のフィルム貼付装置において、さらに、上面が前記
スクリーンの前記フィルムを保持する側の反対側の面に
当接可能に備えられるプレート状支持手段を備えたこと
を特徴とする。
は7記載のフィルム貼付装置において、さらに、前記ス
クリーンの前記フィルムを保持する側の反対側に配置さ
れ、前記フィルムの端部を部分的に吸着可能な吸着手段
を備えたことを特徴とする。
れば、吸引により撓んだスクリーンのテンションを補正
ローラによって補正しながらパネルにフィルムを貼付す
ることにより、スクリーンに吸着されているフィルムの
撓みを防止することができるため、フィルムのパネルへ
の貼付時における位置ずれ及び気泡の混入を防止するこ
とができる。また、スクリーンの寸法を変更することに
より、使用するフィルムの大きさの変化や、同時に貼付
を行う枚数に容易に対応することができる。
ィルムがパネルに貼り付けられることでフィルムとスク
リーンとの間に隙間が生じ、貼付動作中にスクリーン内
部の真空圧が低下してフィルムの吸着保持力が低下する
ことを支持ローラによって防止することができるため、
フィルムの反り、撓みによって貼付ローラでパネルに押
しつけられる前にフィルムがパネルに貼り付いてしまう
ことを回避することができ、フィルムのパネルへの貼付
時における位置ずれ及び気泡の混入を防止することがで
きる。
レート状支持手段によってスクリーンのフィルムを保持
する側の反対側の面を支持しているため、スクリーン表
面で保護フィルムを剥離するときにフィルムの位置ず
れ、めくれを防止するために真空圧をある程度高くした
場合でも、スクリーン及びフィルムに撓みが生じること
を防止することができ、保護フィルム剥離時におけるフ
ィルムの位置ずれ及びめくれを回避することができる。
護フィルム剥離工程において、保護フィルムの剥離始め
の位置を部分的に強く吸着することができるため、剥離
時のフィルムの位置ずれをより確実に防止することがで
きる。
付方法及び装置の実施の形態の具体例を図面を参照しな
がら説明する。尚、以下の説明においては、片面に接着
層を有し、接着層を保護フィルムで保護したフィルムを
液晶パネル等のパネルに貼付する場合を例にとって説明
する。
の一実施例を示し、このフィルム貼付装置は、パネル1
をフィルム2からある一定の高さ(貼付位置)で吸着保
持するための上下機構を有するパネル吸着テーブル3
と、多格子(メッシュ)状でフィルムに対して平行に配
置されたスクリーン4を有したスクリーン枠5と、スク
リーン枠5を固定するとともに、真空吸引によりフィル
ム2を吸着保持する吸引手段としての吸着ボックス6と
を備える。
スクリーン枠5に位置決めセットし、保護フィルムを剥
離するときにスクリーン4の撓みを防ぐため、スクリー
ン4の内側からフィルム2のテンションを補正するプレ
ート状支持手段としてのスクリーン補正プレート7と、
スクリーン補正プレート7内に位置し、保護フィルムの
剥離時にフィルム2が位置ずれしないようにフィルム2
の剥離開始位置を個別に吸着固定する吸着パッド8と、
スクリーン補正プレート7及び吸着パッド8を上下させ
るためのスクリーン補正用アクチュエータ9と、フィル
ム2をスクリーン枠5の内側からパネル1に押圧して貼
り付ける貼付ローラ10と、貼付ローラ10を固定する
第1ブロック11を昇降させるための第1パルスモータ
12と、貼付方向に対して貼付ローラ10より前方に位
置し、フィルム貼り付け時にスクリーン枠5の内側から
スクリーン4の撓みを補正するため、最上部がスクリー
ン4の裏面と略々同一高さに配置された補正ローラ13
と、貼付ローラ10及び補正ローラ13を固定するスラ
イドプレート14と、貼付方向に対して貼付ローラ10
の後方に位置し、貼付動作中のフィルム2の保持力(吸
着力)の低下を防止するため、スクリーン4を内側から
パネル1に貼付後のフィルム2に押し当てるための支持
ローラ15と、支持ローラ15を固定する第2ブロック
16と、支持ローラ15と貼付ローラ10とを繋ぐ蛇腹
状の接続具17と、各ローラを貼付方向に移動させるた
めの第2パルスモータ18と、各ローラの貼付方向に対
するガイド19とが配置されている。
ックス6の内部を真空吸引するための吸引ポート20が
設けられ、吸着ボックス6の側面には一部に窓が開設さ
れ、真空圧の調整をするための真空圧調整アクチュエー
タ21が取り付けられている。
の動作について、図2〜図5の状態遷移図を参照しなが
ら説明する。
ト7がスクリーン枠5の内側からスクリーン4のテンシ
ョンを補正している状態で、フィルム2をスクリーン4
の上面にセットする。次に、吸引ポート20によりフィ
ルム2の全面を吸着する。また、同時にスクリーン補正
プレート7内の吸着パッド8により、保護フィルム剥離
開始位置を吸着して保護フィルムを剥離させる。この状
態で保護フィルムの剥離を行うことにより、最も引張力
が加わる剥離開始部分を吸着パッド8により個別に吸着
しているため、フィルム2の位置ずれを防止することが
できる。
ネル1をスクリーン枠5の上のフィルム2に対して貼付
位置まで移動(図示のB方向)させ、その位置で固定す
る。スクリーン補正プレート7及び吸着パッド8は、ス
クリーン補正アクチュエータ9により吸着ボックス6の
底面に下降し、貼り付け動作を開始する。また、貼付動
作中は、真空圧調整アクチュエータ21により真空圧を
調整し、スクリーン4のテンション(撓み)を軽減して
いる。
ローラ10の手前に位置する補正ローラ13によってス
クリーン4のテンションを一定の状態に保ちながら、第
1パルスモータ12により貼付ローラ10の押圧力を調
整し、フィルム2がパネル1に当接する位置まで上昇さ
せ、その一端を貼り付け、その後他端まで第2パルスモ
ータ18によって送り速度を調節しながら補正ローラ1
3及び貼付ローラ10を回転移動させて貼り付ける。こ
こで、貼付ローラ10は、第1パルスモータ12によっ
て個別に上下駆動するため、スクリーン4上で多数枚を
貼る場合には、一枚目の貼り終わり後にそのまま貼付ロ
ーラ10を移動させるとフィルム2が貼付ローラ10に
よってパネル1に貼り付ける前に先着して先着気泡が発
生するおそれがあるため、図4に示すように、1枚目の
貼付終了後に一度貼付ローラ10を下降させ、次の貼付
開始位置に移動してまた上昇させるようにする。
れ、貼付ローラ10が移動するのに牽引されて移動する
支持ローラ15は、貼付ローラ10と同じ高さでスクリ
ーン4を内側から貼り付け後のフィルム2に押し当てる
ことで吸着ボックス6内の真空がリークして、残りのフ
ィルム2(貼付前)の吸着保持力が低下してしまうのを
防止している。
ルムの大きさや同時に貼付を行う枚数に応じて開口部の
異なったスクリーン枠と交換することで多様な大きさの
フィルム及び複数枚の同時貼付にも対応できるようにな
る。また、吸着パッドの配置を前記スクリーン枠に応じ
て変更可能な機構にすることにより、保護フィルムの剥
離においてもスクリーン枠に配置したフィルムの大きさ
及びその数に関係なく対応できるようになる。
パネルであって、フィルムが偏光板の場合について説明
したが、本発明はこれらに限定されることなく、パネル
はガラス等であっても良く、フィルムが接着層を有する
ものであれば、本発明を適用することができる。
ィルム貼付方法及び装置によれば、液晶パネル等のパネ
ルと偏光板等のフィルムとの間に気泡が閉じこめられる
のを防止し、フィルムの位置ずれを生じさせることな
く、スクリーン上でも容易にフィルムの接着層を覆う保
護フィルムを剥離させること等が可能となる。
示す分解斜視図である。
る。
を示す断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 パネルに接着層を有するフィルムを貼り
付ける方法であって、 前記パネルの前記フィルムを貼付する面に対して平行に
スクリーンを配置し、 該スクリーンを介して吸引することにより、前記接着層
を有する面を前記パネルに対向させながら前記フィルム
を保持し、 前記スクリーンの前記フィルムを保持する側の反対側の
面に当接可能な貼付ローラによって前記スクリーンを前
記パネル側に押圧しながら、前記貼付ローラの移動方向
に対して該貼付ローラの前方において最上部が前記スク
リーンの前記フィルムを保持する側の反対側の面と略々
同一高さに配置された補正ローラを、前記貼付ローラと
同期して前記フィルムの一端から他端まで回転移動させ
るとともに、前記貼付ローラを前記フィルムの一端から
他端まで回転移動させることにより、前記フィルムの前
記一端から前記他端までを前記パネルに貼り付けること
を特徴とするフィルム貼付方法。 - 【請求項2】 前記貼付ローラの移動方向に対して該貼
付ローラの後方において最上部が前記貼付ローラの最上
部と略々同一高さに配置された支持ローラを、前記貼付
ローラと同期して前記フィルムの前記一端から前記他端
まで回転移動させることを特徴とする請求項1記載のフ
ィルム貼付方法。 - 【請求項3】 前記フィルムは、前記接着層を保護する
保護フィルムを備え、前記スクリーンの前記フィルムを
保持する側の反対側の面をプレート状支持手段によって
支持しながら、前記フィルムの前記保護フィルムを剥離
させることを特徴とする請求項1または2記載のフィル
ム貼付方法。 - 【請求項4】 前記スクリーンの前記フィルムを保持す
る側の反対側から前記フィルムを部分的に吸着しなが
ら、前記フィルムの前記保護フィルムを剥離させること
を特徴とする請求項3記載のフィルム貼付方法。 - 【請求項5】 パネルに接着層を有するフィルムを貼り
付けるフィルム貼付装置において、 前記パネルの前記フィルムを貼付する面に対して平行に
配置されたスクリーンと、 該スクリーンを介して前記接着層を有する面を前記パネ
ルに対向させながら前記フィルムを保持する吸引手段
と、 前記スクリーンの前記フィルムを保持する側の反対側の
面に当接可能に備えられるとともに、前記スクリーンを
前記パネル側に押圧しながら移動可能な貼付ローラと、 該貼付ローラの移動方向に対して該貼付ローラの前方に
おいて、最上部が前記スクリーンの前記フィルムを保持
する側の反対側の面と略々同一高さに配置され、前記貼
付ローラと同期して回転移動する補正ローラとを備えた
ことを特徴とするフィルム貼付装置。 - 【請求項6】 さらに、前記貼付ローラの移動方向に対
して該貼付ローラの後方において、最上部が前記貼付ロ
ーラの最上部と略々同一高さに配置され、前記貼付ロー
ラと同期して回転移動する支持ローラとを備えたことを
特徴とする請求項5記載のフィルム貼付装置。 - 【請求項7】 さらに、上面が前記スクリーンの前記フ
ィルムを保持する側の反対側の面に当接可能に備えられ
るプレート状支持手段を備えたことを特徴とする請求項
5または6記載のフィルム貼付装置。 - 【請求項8】 さらに、前記スクリーンの前記フィルム
を保持する側の反対側に配置され、前記フィルムの端部
を部分的に吸着可能な吸着手段を備えたことを特徴とす
る請求項5、6または7記載のフィルム貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001312510A JP3886353B2 (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | フィルム貼付方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001312510A JP3886353B2 (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | フィルム貼付方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003121832A true JP2003121832A (ja) | 2003-04-23 |
| JP3886353B2 JP3886353B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=19131157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001312510A Expired - Fee Related JP3886353B2 (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | フィルム貼付方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3886353B2 (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282329A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Arisawa Mfg Co Ltd | 立体画像表示装置の製造方法 |
| CN103935548A (zh) * | 2014-04-11 | 2014-07-23 | 珠海本洋光学科技有限公司 | 屏幕保护层安装装置及方法 |
| KR101625263B1 (ko) * | 2013-01-11 | 2016-05-27 | 엘지전자 주식회사 | 필름 부착 시스템 및 이를 이용한 필름 부착 방법 |
| CN106697385A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-05-24 | 江苏创源电子有限公司 | 一种自动贴膜设备 |
| CN106742234A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-05-31 | 合肥钱锋特殊胶粘制品有限公司 | 一种改进型贴膜工具 |
| CN107264868A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-10-20 | 机致科技(北京)有限公司 | 一种自动贴膜机及贴膜方法 |
| JP2017226464A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | Necエンベデッドプロダクツ株式会社 | ラベル貼付装置及びラベル貼付方法 |
| CN108839883A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-11-20 | 苏州威兹泰克自动化科技有限公司 | 上料标贴一体机 |
| CN109367872A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-22 | 江苏弘琪工业自动化有限公司 | 一种曲面屏两侧圆弧面保护膜压贴装置 |
| CN112208880A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-01-12 | 业成科技(成都)有限公司 | 撕膜治具及撕膜方法 |
| CN112319911A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-02-05 | 南京宇泗轩数码科技有限公司 | 一种多种类的显示屏贴膜抹平装置 |
| CN112793829A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-14 | 苏州富强科技有限公司 | 一种周转式贴膜装置 |
| CN113928625A (zh) * | 2021-11-01 | 2022-01-14 | 江苏宏芯亿泰智能装备有限公司 | 贴膜设备 |
| CN115009580A (zh) * | 2021-03-03 | 2022-09-06 | 北京小米移动软件有限公司 | 贴膜装置及贴膜方法 |
| CN115384845A (zh) * | 2021-05-24 | 2022-11-25 | 深圳市易天自动化设备股份有限公司 | 一种全自动环绕屏贴合机及其贴合工艺 |
| CN115432221A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-12-06 | 博硕科技(江西)有限公司 | 一种充电器包膜设备及方法 |
| CN118444500A (zh) * | 2024-06-03 | 2024-08-06 | 合肥精显电子科技股份有限公司 | 一种lcd显示屏加工用的对位压合设备 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104369897B (zh) * | 2013-08-15 | 2016-06-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 自动贴膜装置 |
| CN106542142A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-03-29 | 蓝思科技(长沙)有限公司 | 一种贴膜装置及方法 |
| CN110293673A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-10-01 | 苏州精濑光电有限公司 | 一种覆膜机 |
| CN110293672A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-10-01 | 苏州精濑光电有限公司 | 一种覆膜方法 |
-
2001
- 2001-10-10 JP JP2001312510A patent/JP3886353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282329A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Arisawa Mfg Co Ltd | 立体画像表示装置の製造方法 |
| KR101625263B1 (ko) * | 2013-01-11 | 2016-05-27 | 엘지전자 주식회사 | 필름 부착 시스템 및 이를 이용한 필름 부착 방법 |
| CN103935548A (zh) * | 2014-04-11 | 2014-07-23 | 珠海本洋光学科技有限公司 | 屏幕保护层安装装置及方法 |
| JP2017226464A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | Necエンベデッドプロダクツ株式会社 | ラベル貼付装置及びラベル貼付方法 |
| CN106742234B (zh) * | 2017-03-02 | 2023-09-12 | 合肥钱锋特殊胶粘制品有限公司 | 一种改进型贴膜工具 |
| CN106742234A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-05-31 | 合肥钱锋特殊胶粘制品有限公司 | 一种改进型贴膜工具 |
| CN106697385A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-05-24 | 江苏创源电子有限公司 | 一种自动贴膜设备 |
| CN107264868A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-10-20 | 机致科技(北京)有限公司 | 一种自动贴膜机及贴膜方法 |
| CN108839883A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-11-20 | 苏州威兹泰克自动化科技有限公司 | 上料标贴一体机 |
| CN108839883B (zh) * | 2018-05-15 | 2023-12-01 | 苏州威兹泰克自动化科技有限公司 | 上料标贴一体机 |
| CN109367872A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-22 | 江苏弘琪工业自动化有限公司 | 一种曲面屏两侧圆弧面保护膜压贴装置 |
| CN112208880A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-01-12 | 业成科技(成都)有限公司 | 撕膜治具及撕膜方法 |
| CN112319911A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-02-05 | 南京宇泗轩数码科技有限公司 | 一种多种类的显示屏贴膜抹平装置 |
| CN112319911B (zh) * | 2020-12-29 | 2021-07-27 | 上海芯辉电子股份有限公司 | 一种多种类的显示屏贴膜抹平装置 |
| CN112793829A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-14 | 苏州富强科技有限公司 | 一种周转式贴膜装置 |
| CN115009580A (zh) * | 2021-03-03 | 2022-09-06 | 北京小米移动软件有限公司 | 贴膜装置及贴膜方法 |
| CN115384845A (zh) * | 2021-05-24 | 2022-11-25 | 深圳市易天自动化设备股份有限公司 | 一种全自动环绕屏贴合机及其贴合工艺 |
| CN113928625A (zh) * | 2021-11-01 | 2022-01-14 | 江苏宏芯亿泰智能装备有限公司 | 贴膜设备 |
| CN113928625B (zh) * | 2021-11-01 | 2023-09-15 | 江苏宏芯亿泰智能装备有限公司 | 贴膜设备 |
| CN115432221A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-12-06 | 博硕科技(江西)有限公司 | 一种充电器包膜设备及方法 |
| CN115432221B (zh) * | 2022-09-22 | 2023-06-23 | 博硕科技(江西)有限公司 | 一种充电器包膜设备及方法 |
| CN118444500A (zh) * | 2024-06-03 | 2024-08-06 | 合肥精显电子科技股份有限公司 | 一种lcd显示屏加工用的对位压合设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3886353B2 (ja) | 2007-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003121832A (ja) | フィルム貼付方法及び装置 | |
| CN110641125B (zh) | 一种全自动网箱贴合机 | |
| CN104123890B (zh) | 用于制造显示设备的方法和装置 | |
| JP4870046B2 (ja) | 板ガラスの貼合方法およびその装置 | |
| CN109597229B (zh) | 一种撕膜贴合一体机及贴附方法 | |
| CN109509846B (zh) | 一种oled膜片自动撕膜装置及其撕膜工艺 | |
| KR102426175B1 (ko) | 시트 첩부 장치 및 첩부 방법 | |
| JP5654155B1 (ja) | ワーク貼り合わせ装置 | |
| TW201835994A (zh) | 薄片貼附裝置及貼附方法 | |
| JP4340788B2 (ja) | 基板への偏光板貼付装置 | |
| JP4883538B2 (ja) | 剥離装置 | |
| JP6336369B2 (ja) | カバーガラスの貼合装置 | |
| TW201317116A (zh) | 貼合裝置及貼合方法 | |
| JP2007062321A (ja) | 積層フィルム貼合せ装置 | |
| JPH1034476A (ja) | 薄板貼付装置 | |
| JP6320211B2 (ja) | 貼合装置 | |
| JP2017022180A (ja) | シート供給装置および供給方法 | |
| JP2002357817A (ja) | 偏光板の貼り付け装置 | |
| CN111433145A (zh) | 薄膜构件粘贴装置以及薄膜构件粘贴方法 | |
| JP2003022028A (ja) | 貼り付け装置及び貼り付け方法 | |
| JP6216655B2 (ja) | シート貼付装置および貼付方法 | |
| JP4555008B2 (ja) | 部品実装装置 | |
| CN108394601B (zh) | 剥膜方法及装置、剥膜系统 | |
| TWI690398B (zh) | 吸料貼合機 | |
| CN114483740A (zh) | 用于框贴的全自动贴合装置、贴合方法及显示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040916 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060825 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060906 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061002 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061030 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061121 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201 Year of fee payment: 3 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101201 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111201 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121201 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121201 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131201 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |