JP2003123036A - カード装置及び電子機器 - Google Patents
カード装置及び電子機器Info
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- JP2003123036A JP2003123036A JP2001318418A JP2001318418A JP2003123036A JP 2003123036 A JP2003123036 A JP 2003123036A JP 2001318418 A JP2001318418 A JP 2001318418A JP 2001318418 A JP2001318418 A JP 2001318418A JP 2003123036 A JP2003123036 A JP 2003123036A
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- deodorant
- fragrance
- electronic device
- card device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器が備えるカードスロットを利用し
て、臭いに関する処理が行えるようにする。 【解決手段】 電子機器のカードスロットに装着される
カード状の筐体で構成されるカード装置10に、芳香剤
又は消臭剤を貯蔵するタンク部23と、タンク部に貯蔵
された芳香剤又は消臭剤を外部に発散させる発散手段2
1と、カードスロットを備えた機器側との通信で発散さ
せる指令を受信した場合に発散手段からの芳香剤又は消
臭剤の発散を実行させる制御手段15とを備えた。ま
た、このカード装置10が装着されるカードスロットを
備えた電子機器側では、カード装置10に、芳香剤又は
消臭剤の発散を指示する指令を送り、カード装置に内蔵
された芳香剤又は消臭剤の発散手段から、芳香剤又は消
臭剤を発散させるようにした。
て、臭いに関する処理が行えるようにする。 【解決手段】 電子機器のカードスロットに装着される
カード状の筐体で構成されるカード装置10に、芳香剤
又は消臭剤を貯蔵するタンク部23と、タンク部に貯蔵
された芳香剤又は消臭剤を外部に発散させる発散手段2
1と、カードスロットを備えた機器側との通信で発散さ
せる指令を受信した場合に発散手段からの芳香剤又は消
臭剤の発散を実行させる制御手段15とを備えた。ま
た、このカード装置10が装着されるカードスロットを
備えた電子機器側では、カード装置10に、芳香剤又は
消臭剤の発散を指示する指令を送り、カード装置に内蔵
された芳香剤又は消臭剤の発散手段から、芳香剤又は消
臭剤を発散させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器が備える
カードスロットに装着されるカード装置、及びそのカー
ド装置が装着されるカードスロットを備えた電子機器に
関する。
カードスロットに装着されるカード装置、及びそのカー
ド装置が装着されるカードスロットを備えた電子機器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器にカードスロットと称さ
れるカード装置の装着部を設けて、そのカードスロット
に、半導体メモリなどを内蔵したメモリカード等と称さ
れるカード装置を装着させることが行われている。カー
ドスロットに装着されたカード装置内の回路と、電子機
器本体側の回路とは、端子で電気的に接続されるように
してあり、例えば半導体メモリを内蔵したカード装置を
カードスロットに装着したときには、電子機器がそのカ
ード装置内のメモリにデータを書込むことができ、また
メモリに書込まれたデータを電子機器が読み出すことが
できる。
れるカード装置の装着部を設けて、そのカードスロット
に、半導体メモリなどを内蔵したメモリカード等と称さ
れるカード装置を装着させることが行われている。カー
ドスロットに装着されたカード装置内の回路と、電子機
器本体側の回路とは、端子で電気的に接続されるように
してあり、例えば半導体メモリを内蔵したカード装置を
カードスロットに装着したときには、電子機器がそのカ
ード装置内のメモリにデータを書込むことができ、また
メモリに書込まれたデータを電子機器が読み出すことが
できる。
【0003】カード装置の形状については、種々の形状
が提案され実用化されている。例えば、PCMCIA規
格のカード装置や、細長のいわゆるステック形状で構成
されるカード装置などが実用化されている。いずれの規
格のカード装置であっても、合成樹脂や金属などで形成
された薄型の筐体内に、半導体メモリなどの電気的な回
路部品を内蔵させるように構成してある。これらのカー
ド装置は、本来は半導体メモリを内蔵させることを目的
として規格されたものであり、カードスロットを備えた
電子機器の内部の回路と通信が可能であるため、他の機
器とのインターフェース処理を行う回路を内蔵させたも
の等、メモリ機能とは異なるデータ処理機能を備えた製
品も存在する。
が提案され実用化されている。例えば、PCMCIA規
格のカード装置や、細長のいわゆるステック形状で構成
されるカード装置などが実用化されている。いずれの規
格のカード装置であっても、合成樹脂や金属などで形成
された薄型の筐体内に、半導体メモリなどの電気的な回
路部品を内蔵させるように構成してある。これらのカー
ド装置は、本来は半導体メモリを内蔵させることを目的
として規格されたものであり、カードスロットを備えた
電子機器の内部の回路と通信が可能であるため、他の機
器とのインターフェース処理を行う回路を内蔵させたも
の等、メモリ機能とは異なるデータ処理機能を備えた製
品も存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにカードスロ
ットを備えた電子機器は、メモリなどが内蔵されたカー
ド装置を、その機器のカードスロットに装着させること
で、外部記憶装置が接続されることになる等、電子機器
としての機能が向上することになるが、従来のカード装
置が備える機能としては、データの記憶や通信などのデ
ータ処理機能がほとんどであった。従って、従来はデー
タ処理とは直接関係ない機能を、カードスロットに装着
されたカード装置を利用して行うことは不可能であっ
た。
ットを備えた電子機器は、メモリなどが内蔵されたカー
ド装置を、その機器のカードスロットに装着させること
で、外部記憶装置が接続されることになる等、電子機器
としての機能が向上することになるが、従来のカード装
置が備える機能としては、データの記憶や通信などのデ
ータ処理機能がほとんどであった。従って、従来はデー
タ処理とは直接関係ない機能を、カードスロットに装着
されたカード装置を利用して行うことは不可能であっ
た。
【0005】本発明は、かかる点に鑑み、電子機器が備
えるカードスロットを利用して、その電子機器の機能を
向上させることを目的とし、特に、電子機器で、臭いに
関する処理が行えるようにすることを目的とする。
えるカードスロットを利用して、その電子機器の機能を
向上させることを目的とし、特に、電子機器で、臭いに
関する処理が行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカード装置は、
電子機器のカードスロットに装着されるカード状の筐体
で構成されるカード装置において、芳香剤又は消臭剤を
貯蔵するタンク部と、タンク部に貯蔵された芳香剤又は
消臭剤を外部に発散させる発散手段と、カードスロット
を備えた機器側と通信を行い、その通信で発散させる指
令を受信したとき、発散手段からの芳香剤又は消臭剤の
発散を実行させる制御手段とを備えたものである。
電子機器のカードスロットに装着されるカード状の筐体
で構成されるカード装置において、芳香剤又は消臭剤を
貯蔵するタンク部と、タンク部に貯蔵された芳香剤又は
消臭剤を外部に発散させる発散手段と、カードスロット
を備えた機器側と通信を行い、その通信で発散させる指
令を受信したとき、発散手段からの芳香剤又は消臭剤の
発散を実行させる制御手段とを備えたものである。
【0007】また本発明の電子機器は、カード装置が装
着されるカードスロットを備えた電子機器において、カ
ードスロットに装着されたカード装置に、芳香剤又は消
臭剤の発散を指示する指令を送り、カード装置に内蔵さ
れた芳香剤又は消臭剤の発散手段から、芳香剤又は消臭
剤を発散させるようにしたものである。
着されるカードスロットを備えた電子機器において、カ
ードスロットに装着されたカード装置に、芳香剤又は消
臭剤の発散を指示する指令を送り、カード装置に内蔵さ
れた芳香剤又は消臭剤の発散手段から、芳香剤又は消臭
剤を発散させるようにしたものである。
【0008】本発明のカード装置を、本発明の電子機器
が備えるカードスロットに装着させて、電子機器側から
芳香剤又は消臭剤の発散を指示する指令を送ることで、
カード装置から芳香剤又は消臭剤が外部に発散するよう
になり、芳香剤を発散させた場合には、その芳香剤によ
る臭いが機器の周囲に発散され、消臭剤を発散させた場
合には、機器の周囲の臭いを消すことができる。
が備えるカードスロットに装着させて、電子機器側から
芳香剤又は消臭剤の発散を指示する指令を送ることで、
カード装置から芳香剤又は消臭剤が外部に発散するよう
になり、芳香剤を発散させた場合には、その芳香剤によ
る臭いが機器の周囲に発散され、消臭剤を発散させた場
合には、機器の周囲の臭いを消すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を、図1〜図4を参照して説明する。
を、図1〜図4を参照して説明する。
【0010】本例においては、細長薄型のいわゆるステ
ック形状とされたカード装置に適用したものである。こ
のカード装置は、半導体メモリなどのデータ処理手段が
内蔵されて、電子機器のカードスロットに装着すること
で、記憶媒体などとして使用できるものである。ここで
本例の場合には、このカード装置に、芳香剤又は消臭剤
を貯蔵するタンクを設けて、そのタンクが貯蔵した芳香
剤又は消臭剤を、カード装置から外部に発散させること
ができるようにしたものである。
ック形状とされたカード装置に適用したものである。こ
のカード装置は、半導体メモリなどのデータ処理手段が
内蔵されて、電子機器のカードスロットに装着すること
で、記憶媒体などとして使用できるものである。ここで
本例の場合には、このカード装置に、芳香剤又は消臭剤
を貯蔵するタンクを設けて、そのタンクが貯蔵した芳香
剤又は消臭剤を、カード装置から外部に発散させること
ができるようにしたものである。
【0011】図1は本例のカード装置10の表面側の構
成例を示した図で、図2は本例のカード装置10の裏面
側の構成例を示した図である。図1,図2に示すよう
に、カード装置10は、樹脂で成形された細長薄型の筐
体で構成され、裏面の一端側に接点群11が配置してあ
る。ここでは、接点群11は10個の接点で構成されて
いる。この接点群11の近傍の裏面に、消去防止スイッ
チ13が配置してある。消去防止スイッチ13は、カー
ド装置10が内蔵した半導体メモリに記憶されたデータ
の消去を防止するためのスイッチである。
成例を示した図で、図2は本例のカード装置10の裏面
側の構成例を示した図である。図1,図2に示すよう
に、カード装置10は、樹脂で成形された細長薄型の筐
体で構成され、裏面の一端側に接点群11が配置してあ
る。ここでは、接点群11は10個の接点で構成されて
いる。この接点群11の近傍の裏面に、消去防止スイッ
チ13が配置してある。消去防止スイッチ13は、カー
ド装置10が内蔵した半導体メモリに記憶されたデータ
の消去を防止するためのスイッチである。
【0012】カード装置10の表面側の接点群11が設
けられた側とは反対側の端部である、後端部12の近傍
には芳香口21が設けてあり、さらに表面側のほぼ中央
部に注入口23が設けてある。注入口23は、カード装
置10の内部に設けたタンク部に、芳香剤又は消臭剤を
注入する際に使用する口であり、芳香剤又は消臭剤が充
填された状態では蓋をするようにしてあり、注入時には
その蓋を外して充填させる。芳香口21の構成について
は後述するが、内部のタンク部に充填された芳香剤又は
消臭剤を、外部に発散させる部分である。
けられた側とは反対側の端部である、後端部12の近傍
には芳香口21が設けてあり、さらに表面側のほぼ中央
部に注入口23が設けてある。注入口23は、カード装
置10の内部に設けたタンク部に、芳香剤又は消臭剤を
注入する際に使用する口であり、芳香剤又は消臭剤が充
填された状態では蓋をするようにしてあり、注入時には
その蓋を外して充填させる。芳香口21の構成について
は後述するが、内部のタンク部に充填された芳香剤又は
消臭剤を、外部に発散させる部分である。
【0013】図3は、本例のカード装置10の内部の構
成を示した断面図である。本例のカード装置10は、内
部を隔壁16で2つに分割させてあり、隔壁16で分割
された接点群11寄りの空間には、基板14上に半導体
チップ15が取付けてあり、基板14上の回路パターン
(図示せず)を介して接点群11と接続させてある。半
導体チップ15は、データの記憶を行うメモリとしての
機能と、そのメモリからのデータの書込み,読み出しの
制御と、カード装置10が装着された電子機器とカード
装置10内の回路との通信の制御とを行う機能を備えた
ものである。そして、カード装置10が備えるメモリの
特定エリアにデータが書き込まれた時、メモリの制御部
がその書き込みを検出して、芳香ヘッドの制御を行う。
このようにすることで、カード装置10が装着される電
子機器側では、メモリの特定エリアにデータを書き込ま
せるのをトリガーとして、芳香又は消臭動作を実行させ
ることが可能になる。又は、カード装置10内のメモリ
を経由せずに、電子機器側からカード装置10内の制御
部への直接的な指令(直接制御)で、芳香ヘッドの制御
を行うようにしても良い。
成を示した断面図である。本例のカード装置10は、内
部を隔壁16で2つに分割させてあり、隔壁16で分割
された接点群11寄りの空間には、基板14上に半導体
チップ15が取付けてあり、基板14上の回路パターン
(図示せず)を介して接点群11と接続させてある。半
導体チップ15は、データの記憶を行うメモリとしての
機能と、そのメモリからのデータの書込み,読み出しの
制御と、カード装置10が装着された電子機器とカード
装置10内の回路との通信の制御とを行う機能を備えた
ものである。そして、カード装置10が備えるメモリの
特定エリアにデータが書き込まれた時、メモリの制御部
がその書き込みを検出して、芳香ヘッドの制御を行う。
このようにすることで、カード装置10が装着される電
子機器側では、メモリの特定エリアにデータを書き込ま
せるのをトリガーとして、芳香又は消臭動作を実行させ
ることが可能になる。又は、カード装置10内のメモリ
を経由せずに、電子機器側からカード装置10内の制御
部への直接的な指令(直接制御)で、芳香ヘッドの制御
を行うようにしても良い。
【0014】図3では説明を簡単にするために、1つの
チップとして示してあるが、複数のチップで構成される
場合もある。例えば、メモリとしての部品と、コントロ
ーラとしての部品が別のチップで構成される場合もあ
る。さらに、メモリの記憶容量によっては、メモリが複
数のチップで構成される場合もあり、芳香ヘッドの制御
部品も別チップで構成しても良い。こられの回路を作動
させる電源は、基本的にこのカード装置10を装着した
電子機器側から供給され、メモリは不揮発性のメモリが
使用されるが、バックアップ用のボタン電池などが内蔵
される構成としても良い。
チップとして示してあるが、複数のチップで構成される
場合もある。例えば、メモリとしての部品と、コントロ
ーラとしての部品が別のチップで構成される場合もあ
る。さらに、メモリの記憶容量によっては、メモリが複
数のチップで構成される場合もあり、芳香ヘッドの制御
部品も別チップで構成しても良い。こられの回路を作動
させる電源は、基本的にこのカード装置10を装着した
電子機器側から供給され、メモリは不揮発性のメモリが
使用されるが、バックアップ用のボタン電池などが内蔵
される構成としても良い。
【0015】カード装置10内の隔壁16で分割された
後端部12寄りの空間には、タンク部23が構成してあ
る。このタンク部23には、芳香剤31(又は消臭剤)
が、液体として充填させてある。このタンク部23に芳
香剤又は消臭剤を充填する際には、図1に示した注入口
22を使用して注入させる。タンク部23の内部には、
含浸材を配置して芳香剤又は消臭剤が充填し易い構成と
しても良い。芳香剤と消臭剤のいずれを充填させるか
は、カード装置10の使用目的により決まる。本例で
は、芳香剤31を充填させたものとして説明する。
後端部12寄りの空間には、タンク部23が構成してあ
る。このタンク部23には、芳香剤31(又は消臭剤)
が、液体として充填させてある。このタンク部23に芳
香剤又は消臭剤を充填する際には、図1に示した注入口
22を使用して注入させる。タンク部23の内部には、
含浸材を配置して芳香剤又は消臭剤が充填し易い構成と
しても良い。芳香剤と消臭剤のいずれを充填させるか
は、カード装置10の使用目的により決まる。本例で
は、芳香剤31を充填させたものとして説明する。
【0016】タンク部23に充填された芳香剤31は、
カード装置10の表面の端部12寄りに設けた芳香口2
1から、外部に発散(噴出)させることができる構成と
してある。図4は、この芳香口21の構成を示した図で
あり、図4Aは芳香口21を閉じた状態を示してあり、
図4Bは芳香口21を開けて、芳香剤を発散(噴出)さ
せるときの状態を示してある。
カード装置10の表面の端部12寄りに設けた芳香口2
1から、外部に発散(噴出)させることができる構成と
してある。図4は、この芳香口21の構成を示した図で
あり、図4Aは芳香口21を閉じた状態を示してあり、
図4Bは芳香口21を開けて、芳香剤を発散(噴出)さ
せるときの状態を示してある。
【0017】本例の芳香口21は、カード装置10を構
成する筐体に設けた孔を塞ぐ蓋21aと、この蓋21a
の内側に配置されて蓋21aに接続されたバネ21b
と、バネ21bと接触する位置に配置されたチップ抵抗
器21cとで構成される。チップ抵抗器21cは、ここ
では基板14が隔壁16を越えてタンク部23側まで延
長させてあり、その基板14上に配置してあり、半導体
チップ15で構成されるコントローラの制御で通電し
て、チップ抵抗器21cと接触したバネ21bを加熱さ
せる構成としてある。バネ21bは、形状記憶合金で構
成させてあり、加熱されることで伸び、常温で縮む構成
としてある。
成する筐体に設けた孔を塞ぐ蓋21aと、この蓋21a
の内側に配置されて蓋21aに接続されたバネ21b
と、バネ21bと接触する位置に配置されたチップ抵抗
器21cとで構成される。チップ抵抗器21cは、ここ
では基板14が隔壁16を越えてタンク部23側まで延
長させてあり、その基板14上に配置してあり、半導体
チップ15で構成されるコントローラの制御で通電し
て、チップ抵抗器21cと接触したバネ21bを加熱さ
せる構成としてある。バネ21bは、形状記憶合金で構
成させてあり、加熱されることで伸び、常温で縮む構成
としてある。
【0018】従って、チップ抵抗器21cでバネ21b
を加熱させたとき、バネ21bが伸びて、図4Bに示す
ように、バネ21bの上部の蓋21aが開き、タンク部
23に充填された芳香剤31が外部に発散される。チッ
プ抵抗器21cによる加熱がなくなると、常温に戻った
バネ21bが縮み、図4Aに示すように、バネ21bに
接続された蓋21aが、筐体に設けた孔を塞ぐようにな
り、芳香剤31の発散がなくなる。
を加熱させたとき、バネ21bが伸びて、図4Bに示す
ように、バネ21bの上部の蓋21aが開き、タンク部
23に充填された芳香剤31が外部に発散される。チッ
プ抵抗器21cによる加熱がなくなると、常温に戻った
バネ21bが縮み、図4Aに示すように、バネ21bに
接続された蓋21aが、筐体に設けた孔を塞ぐようにな
り、芳香剤31の発散がなくなる。
【0019】本例の場合には、このチップ抵抗器21c
の導通制御による芳香口21の開閉は、カード装置10
を装着した電子機器から、接点群11を介してカード装
置10内のコントローラとして機能する回路に供給され
る制御指令に基づいて実行される。即ち、電子機器側か
ら、芳香させる指令がカード装置10に供給されると
き、チップ抵抗器21cを通電させて、蓋21aを開け
させる。また、電子機器側から、芳香を停止させる指令
がカード装置10に供給されるとき、チップ抵抗器21
cの通電を停止させて、蓋21aを閉じさせる。
の導通制御による芳香口21の開閉は、カード装置10
を装着した電子機器から、接点群11を介してカード装
置10内のコントローラとして機能する回路に供給され
る制御指令に基づいて実行される。即ち、電子機器側か
ら、芳香させる指令がカード装置10に供給されると
き、チップ抵抗器21cを通電させて、蓋21aを開け
させる。また、電子機器側から、芳香を停止させる指令
がカード装置10に供給されるとき、チップ抵抗器21
cの通電を停止させて、蓋21aを閉じさせる。
【0020】このように構成されるカード装置10に予
め芳香剤31を充填させてから、このカード装置10が
装着可能なカードスロットを備えた電子機器に装着させ
ることで、その電子機器側から芳香させる指令及びその
芳香を停止させる指令を送ることで、所定のタイミング
で機器の周囲に、充填させた芳香剤による臭いを発散さ
せることが可能になる。ここでは芳香剤を使用した例と
したが、タンク部23に消臭剤を充填した場合には、同
様の制御で、機器の周囲の臭いを消すことも可能にな
る。
め芳香剤31を充填させてから、このカード装置10が
装着可能なカードスロットを備えた電子機器に装着させ
ることで、その電子機器側から芳香させる指令及びその
芳香を停止させる指令を送ることで、所定のタイミング
で機器の周囲に、充填させた芳香剤による臭いを発散さ
せることが可能になる。ここでは芳香剤を使用した例と
したが、タンク部23に消臭剤を充填した場合には、同
様の制御で、機器の周囲の臭いを消すことも可能にな
る。
【0021】なお、上述した例では、チップ抵抗器21
cへの通電は、カード装置10内のコントローラからの
制御で実行するようにしたが、接点群11の中の特定の
接点を、直接チップ抵抗器21cと接続させて、このカ
ード装置10を装着させた電子機器側から、直接的にチ
ップ抵抗器21cに流す電流を供給するようにして、電
子機器内の回路が直接的に芳香動作の制御を行うように
しても良い。
cへの通電は、カード装置10内のコントローラからの
制御で実行するようにしたが、接点群11の中の特定の
接点を、直接チップ抵抗器21cと接続させて、このカ
ード装置10を装着させた電子機器側から、直接的にチ
ップ抵抗器21cに流す電流を供給するようにして、電
子機器内の回路が直接的に芳香動作の制御を行うように
しても良い。
【0022】次に、本発明の第2の実施の形態を、図5
及び図6を参照して説明する。この図5及び図6におい
て、上述した第1の実施の形態で説明した図1〜図4に
対応する部分には同一符号を付す。
及び図6を参照して説明する。この図5及び図6におい
て、上述した第1の実施の形態で説明した図1〜図4に
対応する部分には同一符号を付す。
【0023】本例においても、細長薄型のいわゆるステ
ック形状とされたカード装置に適用したものであり、半
導体メモリなどのデータ処理手段が内蔵されて、電子機
器のカードスロットに装着することで、記憶媒体などと
して使用できるものである。そして、芳香剤又は消臭剤
を発散させる構成が、第1の実施の形態のカード装置1
0とは異なる構成としたものである。
ック形状とされたカード装置に適用したものであり、半
導体メモリなどのデータ処理手段が内蔵されて、電子機
器のカードスロットに装着することで、記憶媒体などと
して使用できるものである。そして、芳香剤又は消臭剤
を発散させる構成が、第1の実施の形態のカード装置1
0とは異なる構成としたものである。
【0024】図5は、本例のカード装置10′の内部の
構成を示した断面図である。本例のカード装置10′
は、内部を隔壁16で2つに分割させてあり、隔壁16
で分割された接点群11寄りの空間には、基板14上に
半導体チップ15が取付けてあり、基板14上の回路パ
ターンを介して接点群11と接続させてある。
構成を示した断面図である。本例のカード装置10′
は、内部を隔壁16で2つに分割させてあり、隔壁16
で分割された接点群11寄りの空間には、基板14上に
半導体チップ15が取付けてあり、基板14上の回路パ
ターンを介して接点群11と接続させてある。
【0025】カード装置10′内の隔壁16で分割され
た後端部12寄りの空間には、タンク部23が構成して
ある。このタンク部23には、芳香剤31(又は消臭
剤)が、液体として充填させてある。このタンク部23
に芳香剤又は消臭剤を充填する際には、例えば第1の実
施の形態で説明した図1に示した注入口22を使用して
注入させる。
た後端部12寄りの空間には、タンク部23が構成して
ある。このタンク部23には、芳香剤31(又は消臭
剤)が、液体として充填させてある。このタンク部23
に芳香剤又は消臭剤を充填する際には、例えば第1の実
施の形態で説明した図1に示した注入口22を使用して
注入させる。
【0026】そして本例においては、タンク部23の内
部にも基板14を配置してあり、この基板14上に、発
熱体を所定のパターンで形成させたヒータ24を配置し
てある。そして図6に断面で示すように、カード装置1
0′を構成する筐体の所定箇所10aで、その筐体の厚
みを薄くした薄部としてある。なお、この場合のカード
装置10′を構成する筐体については、多孔質セラミッ
ク材で形成させてある。或いは、薄部10aの近傍だけ
を、多孔質セラミック材で形成させて、筐体のその他の
部分については合成樹脂で構成させても良い。
部にも基板14を配置してあり、この基板14上に、発
熱体を所定のパターンで形成させたヒータ24を配置し
てある。そして図6に断面で示すように、カード装置1
0′を構成する筐体の所定箇所10aで、その筐体の厚
みを薄くした薄部としてある。なお、この場合のカード
装置10′を構成する筐体については、多孔質セラミッ
ク材で形成させてある。或いは、薄部10aの近傍だけ
を、多孔質セラミック材で形成させて、筐体のその他の
部分については合成樹脂で構成させても良い。
【0027】このように構成させて、ヒータ24に通電
させたとき、タンク部23の内部の芳香剤31が加熱さ
れて、多孔質セラミック材で構成された薄部10aか
ら、芳香剤31が外部に発散されて、周囲を芳香させる
ことができる。ヒータ24の通電を停止させて、芳香剤
31の加熱を停止させることで、芳香を停止させること
ができる。
させたとき、タンク部23の内部の芳香剤31が加熱さ
れて、多孔質セラミック材で構成された薄部10aか
ら、芳香剤31が外部に発散されて、周囲を芳香させる
ことができる。ヒータ24の通電を停止させて、芳香剤
31の加熱を停止させることで、芳香を停止させること
ができる。
【0028】本例の場合には、ヒータ24の通電制御に
よる芳香動作は、カード装置10′を装着した電子機器
から、接点群11を介してカード装置10′内のコント
ローラとして機能する回路に供給される制御指令に基づ
いて実行される。即ち、電子機器側から、芳香させる指
令がカード装置10′に供給されるとき、ヒータ24を
通電させて、芳香動作を実行させる。また、電子機器側
から、芳香を停止させる指令がカード装置10′に供給
されるとき、ヒータ24の通電を停止させて、芳香動作
を停止させる。
よる芳香動作は、カード装置10′を装着した電子機器
から、接点群11を介してカード装置10′内のコント
ローラとして機能する回路に供給される制御指令に基づ
いて実行される。即ち、電子機器側から、芳香させる指
令がカード装置10′に供給されるとき、ヒータ24を
通電させて、芳香動作を実行させる。また、電子機器側
から、芳香を停止させる指令がカード装置10′に供給
されるとき、ヒータ24の通電を停止させて、芳香動作
を停止させる。
【0029】本例のカード装置10′のその他の部分に
ついては、第1の実施の形態で説明したカード装置10
と同様に構成する。
ついては、第1の実施の形態で説明したカード装置10
と同様に構成する。
【0030】このように構成されるカード装置10′に
予め芳香剤31を充填させてから、このカード装置1
0′が装着可能なカードスロットを備えた電子機器に装
着させることで、その電子機器側から芳香させる指令及
びその芳香を停止させる指令を送ることで、所定のタイ
ミングで機器の周囲に、充填させた芳香剤による臭いを
発散させることが可能になる。ここでは芳香剤を使用し
た例としたが、タンク部23に消臭剤を充填した場合に
は、同様の制御で、機器の周囲の臭いを消すことも可能
になる。
予め芳香剤31を充填させてから、このカード装置1
0′が装着可能なカードスロットを備えた電子機器に装
着させることで、その電子機器側から芳香させる指令及
びその芳香を停止させる指令を送ることで、所定のタイ
ミングで機器の周囲に、充填させた芳香剤による臭いを
発散させることが可能になる。ここでは芳香剤を使用し
た例としたが、タンク部23に消臭剤を充填した場合に
は、同様の制御で、機器の周囲の臭いを消すことも可能
になる。
【0031】この第2の実施の形態の場合にも、接点群
11の中の特定の接点を、直接ヒータ24と接続させ
て、このカード装置10′を装着させた電子機器側か
ら、直接的にヒータ24に流す電流を供給するようにし
て、電子機器内の回路が直接的に芳香動作の制御を行う
ようにしても良い。
11の中の特定の接点を、直接ヒータ24と接続させ
て、このカード装置10′を装着させた電子機器側か
ら、直接的にヒータ24に流す電流を供給するようにし
て、電子機器内の回路が直接的に芳香動作の制御を行う
ようにしても良い。
【0032】次に、本発明の第3の実施の形態を、図7
を参照して説明する。この図7において、上述した第
1,第2の実施の形態で説明した図1〜図6に対応する
部分には同一符号を付す。
を参照して説明する。この図7において、上述した第
1,第2の実施の形態で説明した図1〜図6に対応する
部分には同一符号を付す。
【0033】本例においても、細長薄型のいわゆるステ
ック形状とされたカード装置に適用したものであり、半
導体メモリなどのデータ処理手段が内蔵されて、電子機
器のカードスロットに装着することで、記憶媒体などと
して使用できるものである。この第3の実施の形態の場
合には、複数の芳香剤又は消臭剤を貯蔵して、発散させ
ることができるようにしたものである。
ック形状とされたカード装置に適用したものであり、半
導体メモリなどのデータ処理手段が内蔵されて、電子機
器のカードスロットに装着することで、記憶媒体などと
して使用できるものである。この第3の実施の形態の場
合には、複数の芳香剤又は消臭剤を貯蔵して、発散させ
ることができるようにしたものである。
【0034】図7は、本例のカード装置10″の内部の
構成を示した断面図である。本例のカード装置10″
は、内部を隔壁16で回路部品側とタンク側の2つに分
割させてある。隔壁16で分割された接点群11寄りの
空間には、基板14上に半導体チップ15が取付けてあ
り、基板14上の回路パターンを介して接点群11と接
続させてある。
構成を示した断面図である。本例のカード装置10″
は、内部を隔壁16で回路部品側とタンク側の2つに分
割させてある。隔壁16で分割された接点群11寄りの
空間には、基板14上に半導体チップ15が取付けてあ
り、基板14上の回路パターンを介して接点群11と接
続させてある。
【0035】カード装置10″内の隔壁16で分割され
た後端部12寄りの空間には、4個のタンク部23a,
23b,23c,23dが配置してある。この4個のタ
ンク部23a,23b,23c,23dの内の3個のタ
ンク部23a〜23cには、それぞれ別の臭いの芳香剤
が、充填させてある。また、タンク部23dには、消臭
剤が充填させてある。各タンク部23a,23b,23
c,23dには、図示しない注入口から注入できるよう
にしてある。各タンク部の内部には、含浸材を配置して
芳香剤又は消臭剤が充填し易い構成としても良い。
た後端部12寄りの空間には、4個のタンク部23a,
23b,23c,23dが配置してある。この4個のタ
ンク部23a,23b,23c,23dの内の3個のタ
ンク部23a〜23cには、それぞれ別の臭いの芳香剤
が、充填させてある。また、タンク部23dには、消臭
剤が充填させてある。各タンク部23a,23b,23
c,23dには、図示しない注入口から注入できるよう
にしてある。各タンク部の内部には、含浸材を配置して
芳香剤又は消臭剤が充填し易い構成としても良い。
【0036】各タンク部23a,23b,23c,23
dの後端部12側には、芳香ヘッド25a,25b,2
5c,25dが個別に配置してあり、それぞれの芳香ヘ
ッド25a,25b,25c,25dと後端部12とが
接する部分に、芳香剤又は消臭剤を噴出させる芳香口2
6a,26b,26c,26dが設けてある。
dの後端部12側には、芳香ヘッド25a,25b,2
5c,25dが個別に配置してあり、それぞれの芳香ヘ
ッド25a,25b,25c,25dと後端部12とが
接する部分に、芳香剤又は消臭剤を噴出させる芳香口2
6a,26b,26c,26dが設けてある。
【0037】芳香ヘッド25a,25b,25c,25
dとしては、例えば、いわゆるピエゾ素子で構成される
振動素子によるポンプを使用して、各芳香口26a,2
6b,26c,26dから芳香剤又は消臭剤を噴出させ
る。或いは、芳香ヘッド25a,25b,25c,25
dとして、例えばバブルジェット(登録商標)方式など
と称される加熱素子を使用した液体加熱による沸騰圧力
を利用したヘッドにより、各芳香口26a,26b,2
6c,26dから芳香剤又は消臭剤を噴出させる。これ
らのヘッドを使用したとき、振動量や加熱量のコントロ
ールにより、各芳香剤又は消臭剤の噴出量の制御ができ
る。これらの噴出量の制御は、例えば、基板14上に半
導体チップ15が、外部(即ちカード装置10″が装着
されたカードスロットを有する電子機器)からの指令に
基づいて実行する。
dとしては、例えば、いわゆるピエゾ素子で構成される
振動素子によるポンプを使用して、各芳香口26a,2
6b,26c,26dから芳香剤又は消臭剤を噴出させ
る。或いは、芳香ヘッド25a,25b,25c,25
dとして、例えばバブルジェット(登録商標)方式など
と称される加熱素子を使用した液体加熱による沸騰圧力
を利用したヘッドにより、各芳香口26a,26b,2
6c,26dから芳香剤又は消臭剤を噴出させる。これ
らのヘッドを使用したとき、振動量や加熱量のコントロ
ールにより、各芳香剤又は消臭剤の噴出量の制御ができ
る。これらの噴出量の制御は、例えば、基板14上に半
導体チップ15が、外部(即ちカード装置10″が装着
されたカードスロットを有する電子機器)からの指令に
基づいて実行する。
【0038】このように構成されるカード装置10″の
3つのタンク部23a,23b,23cに、予め異なる
臭いの芳香剤を充填させ、タンク部23dに消臭剤を充
填させてから、このカード装置10″が装着可能なカー
ドスロットを備えた電子機器に装着させることで、その
電子機器側から、いずれかのタンク部に充填された芳香
剤又は消臭剤を噴出させる制御を行うことで、所定のタ
イミングで機器の周囲に、充填させた芳香剤による臭い
を発散させたり、その発散させた臭い、或いは別の臭い
を消すことができる。
3つのタンク部23a,23b,23cに、予め異なる
臭いの芳香剤を充填させ、タンク部23dに消臭剤を充
填させてから、このカード装置10″が装着可能なカー
ドスロットを備えた電子機器に装着させることで、その
電子機器側から、いずれかのタンク部に充填された芳香
剤又は消臭剤を噴出させる制御を行うことで、所定のタ
イミングで機器の周囲に、充填させた芳香剤による臭い
を発散させたり、その発散させた臭い、或いは別の臭い
を消すことができる。
【0039】この場合、芳香剤は3種類用意されている
ので、噴出させる芳香剤を選択することで、少なくとも
3種類の香りの選択ができる。また、複数種類の芳香剤
を同時に噴出させることで、各芳香剤の香りを混合させ
た臭いを発散させることもできる。この複数種類の芳香
剤を同時に噴出させる場合には、各芳香剤の噴出量を制
御することにより、より細かく香りの制御ができるよう
になる。なお、タンク部23dに消臭剤を充填させる替
わりに、芳香剤を充填させて、4種類の芳香剤を充填さ
せるようにしても良い。
ので、噴出させる芳香剤を選択することで、少なくとも
3種類の香りの選択ができる。また、複数種類の芳香剤
を同時に噴出させることで、各芳香剤の香りを混合させ
た臭いを発散させることもできる。この複数種類の芳香
剤を同時に噴出させる場合には、各芳香剤の噴出量を制
御することにより、より細かく香りの制御ができるよう
になる。なお、タンク部23dに消臭剤を充填させる替
わりに、芳香剤を充填させて、4種類の芳香剤を充填さ
せるようにしても良い。
【0040】この第3の実施の形態の場合にも、接点群
11の中の特定の接点を、直接的に各芳香ヘッド25a
〜25dと接続させて、このカード装置10″を装着さ
せた電子機器側から、直接的に各芳香ヘッド25a〜2
5dに信号を供給するようにして、電子機器内の回路が
直接的に芳香動作の制御を行うようにしても良い。
11の中の特定の接点を、直接的に各芳香ヘッド25a
〜25dと接続させて、このカード装置10″を装着さ
せた電子機器側から、直接的に各芳香ヘッド25a〜2
5dに信号を供給するようにして、電子機器内の回路が
直接的に芳香動作の制御を行うようにしても良い。
【0041】また、芳香(消臭)ヘッドとして、上述し
た振動素子や加熱素子以外の原理により、芳香剤又は消
臭剤を噴出させるヘッドを使用しても良い。
た振動素子や加熱素子以外の原理により、芳香剤又は消
臭剤を噴出させるヘッドを使用しても良い。
【0042】次に、本発明の第4の実施の形態を、図8
〜図19を参照して説明する。
〜図19を参照して説明する。
【0043】本例においては、細長薄型のいわゆるステ
ック形状とされたカード装置に適用したものであるが、
ここでは図8に示すように、規定の長さの約半分の長さ
のカード装置50と、そのカード装置50を保持するカ
ードホルダ60とを用意する。そして、図9に示すよう
に、カード装置50とカードホルダ60とを接続させる
ことで、図1,図2に示したカード装置10とほぼ同一
の形状となり、第1〜第3の実施の形態で説明したカー
ド装置と同一の形状のカードスロットに装着できるカー
ド装置となるものである。
ック形状とされたカード装置に適用したものであるが、
ここでは図8に示すように、規定の長さの約半分の長さ
のカード装置50と、そのカード装置50を保持するカ
ードホルダ60とを用意する。そして、図9に示すよう
に、カード装置50とカードホルダ60とを接続させる
ことで、図1,図2に示したカード装置10とほぼ同一
の形状となり、第1〜第3の実施の形態で説明したカー
ド装置と同一の形状のカードスロットに装着できるカー
ド装置となるものである。
【0044】カード装置50には、半導体メモリなどの
データ処理手段が内蔵されて、電子機器のカードスロッ
トに装着することで、記憶媒体などとして使用できるも
のであり、一端部に接点群51が設けてある。この接点
群51とは反対側の端部に、3個のタンク接続口52
a,52b,52cを設けてある。このタンク接続口5
2a,52b,52cの近傍のカードの上面には、芳香
口53a,53b,53cが設けてある。それぞれのタ
ンク接続口52a,52b,52cは、内部で芳香口5
3a,53b,53cと個別に接続されて、各芳香口5
3a,53b,53cの内側には、芳香ヘッドが設けて
あり、その芳香ヘッドによる駆動で、内部の芳香剤(又
は消臭剤)を外部に噴出できる構成としてある。各芳香
ヘッドについては、例えば図7に示した振動素子又は加
熱素子が使用でき、カード装置50内の回路の制御で、
噴出動作が実行される。
データ処理手段が内蔵されて、電子機器のカードスロッ
トに装着することで、記憶媒体などとして使用できるも
のであり、一端部に接点群51が設けてある。この接点
群51とは反対側の端部に、3個のタンク接続口52
a,52b,52cを設けてある。このタンク接続口5
2a,52b,52cの近傍のカードの上面には、芳香
口53a,53b,53cが設けてある。それぞれのタ
ンク接続口52a,52b,52cは、内部で芳香口5
3a,53b,53cと個別に接続されて、各芳香口5
3a,53b,53cの内側には、芳香ヘッドが設けて
あり、その芳香ヘッドによる駆動で、内部の芳香剤(又
は消臭剤)を外部に噴出できる構成としてある。各芳香
ヘッドについては、例えば図7に示した振動素子又は加
熱素子が使用でき、カード装置50内の回路の制御で、
噴出動作が実行される。
【0045】カードホルダ60には、3個のタンク部6
1a,61b,61cが取付けられている。それぞれの
タンク部61a,61b,61cは、カード装置50と
接続される側に、カード接続口62a,62b,62c
が用意されて、他端側に、注入口63a,63b,63
cが設けてある。注入口63a,63b,63cを使用
することで、各タンク部61a,61b,61cの内部
には、芳香剤又は消臭剤を注入することができる。カー
ド接続口62a,62b,62cについては、カードホ
ルダ60にカード装置50が接続されてない状態では、
蓋がされて、内部の芳香剤又は消臭剤が外部に漏れない
機構としてある。
1a,61b,61cが取付けられている。それぞれの
タンク部61a,61b,61cは、カード装置50と
接続される側に、カード接続口62a,62b,62c
が用意されて、他端側に、注入口63a,63b,63
cが設けてある。注入口63a,63b,63cを使用
することで、各タンク部61a,61b,61cの内部
には、芳香剤又は消臭剤を注入することができる。カー
ド接続口62a,62b,62cについては、カードホ
ルダ60にカード装置50が接続されてない状態では、
蓋がされて、内部の芳香剤又は消臭剤が外部に漏れない
機構としてある。
【0046】そして、図9に示すように、カード装置5
0をカードホルダ60に接続させたとき、カードホルダ
60側のカード接続口62a,62b,62cが、カー
ド装置50側のタンク接続口52a,52b,52cと
接続されて、各タンク部61a,61b,61c内の芳
香剤又は消臭剤が、カード装置50側の芳香ヘッドに送
られる。
0をカードホルダ60に接続させたとき、カードホルダ
60側のカード接続口62a,62b,62cが、カー
ド装置50側のタンク接続口52a,52b,52cと
接続されて、各タンク部61a,61b,61c内の芳
香剤又は消臭剤が、カード装置50側の芳香ヘッドに送
られる。
【0047】このように構成したことで、タンク部が取
付けられたカードホルダ60を、カード装置50に接続
させて、所定の電子機器のカードスロットに装着させる
ことで、その機器からの指令に基づいて、機器の周囲に
芳香剤を噴出させて、所定の臭いを香らせるたり、或い
は消臭剤をタンク部に充填させたときには、機器の周囲
に芳香剤を噴出させて、臭いを消すことが可能になる。
この場合、カードホルダ60側にタンク部が取付けられ
ているので、タンク部の交換が、カード装置50からカ
ードホルダ60を外すだけで行え、芳香剤や消臭剤の補
充が簡単に行える。
付けられたカードホルダ60を、カード装置50に接続
させて、所定の電子機器のカードスロットに装着させる
ことで、その機器からの指令に基づいて、機器の周囲に
芳香剤を噴出させて、所定の臭いを香らせるたり、或い
は消臭剤をタンク部に充填させたときには、機器の周囲
に芳香剤を噴出させて、臭いを消すことが可能になる。
この場合、カードホルダ60側にタンク部が取付けられ
ているので、タンク部の交換が、カード装置50からカ
ードホルダ60を外すだけで行え、芳香剤や消臭剤の補
充が簡単に行える。
【0048】図8,図9の例では、カードホルダ60に
3個のタンク部を設けた例としたが、必ずしも3個のタ
ンク部を設ける必要はない。即ち、例えば、図10に示
すように、カードホルダ60′側に、比較的大型の1個
のタンク部61dだけを設けた構成としても良い。この
タンク部61dには、カード接続口62dと注入口63
dとを設ける。このように構成したことで、カードホル
ダ60′をカード装置50と接続させたとき、タンク部
61dのカード接続口62dが、カード装置50側の1
つのタンク接続口(ここでは中央のタンク接続口52
b)と接続し、このタンク接続口52bと内部で接続さ
れた芳香口53bから、外部に芳香剤又は消臭剤を噴出
させることができる。
3個のタンク部を設けた例としたが、必ずしも3個のタ
ンク部を設ける必要はない。即ち、例えば、図10に示
すように、カードホルダ60′側に、比較的大型の1個
のタンク部61dだけを設けた構成としても良い。この
タンク部61dには、カード接続口62dと注入口63
dとを設ける。このように構成したことで、カードホル
ダ60′をカード装置50と接続させたとき、タンク部
61dのカード接続口62dが、カード装置50側の1
つのタンク接続口(ここでは中央のタンク接続口52
b)と接続し、このタンク接続口52bと内部で接続さ
れた芳香口53bから、外部に芳香剤又は消臭剤を噴出
させることができる。
【0049】また、図11に示すように、カードホルダ
60″側に、比較的小型のタンク部61eと、比較的大
型のタンク部61fの、2個のタンク部を設けた構成と
しても良い。小型のタンク部61eには、カード接続口
62eと注入口63eとを設ける。大型のタンク部61
fには、2つのカード接続口62f,62gと1つの注
入口63fとを設ける。このように構成したことで、カ
ードホルダ60′をカード装置50と接続させたとき、
タンク部61eのカード接続口62eが、カード装置5
0側のタンク接続口52bと接続し、タンク部61fの
カード接続口62f,62gが、カード装置50側のタ
ンク接続口52b,52cと接続する。従って、タンク
部61eに充填された芳香剤又は消臭剤は、芳香口53
aから外部に芳香剤又は消臭剤を噴出させることがで
き、タンク部61fに充填された芳香剤又は消臭剤は、
芳香口53bと芳香口53cの2箇所から外部に芳香剤
又は消臭剤を噴出させることができる。
60″側に、比較的小型のタンク部61eと、比較的大
型のタンク部61fの、2個のタンク部を設けた構成と
しても良い。小型のタンク部61eには、カード接続口
62eと注入口63eとを設ける。大型のタンク部61
fには、2つのカード接続口62f,62gと1つの注
入口63fとを設ける。このように構成したことで、カ
ードホルダ60′をカード装置50と接続させたとき、
タンク部61eのカード接続口62eが、カード装置5
0側のタンク接続口52bと接続し、タンク部61fの
カード接続口62f,62gが、カード装置50側のタ
ンク接続口52b,52cと接続する。従って、タンク
部61eに充填された芳香剤又は消臭剤は、芳香口53
aから外部に芳香剤又は消臭剤を噴出させることがで
き、タンク部61fに充填された芳香剤又は消臭剤は、
芳香口53bと芳香口53cの2箇所から外部に芳香剤
又は消臭剤を噴出させることができる。
【0050】この図11の例では、タンク部61fに充
填された芳香剤又は消臭剤は、2つの芳香口53b,5
3cから同時に噴出させることができ、例えば消臭剤を
比較的大量に噴出させて、短時間に消臭させる必要があ
る場合などに好適である。
填された芳香剤又は消臭剤は、2つの芳香口53b,5
3cから同時に噴出させることができ、例えば消臭剤を
比較的大量に噴出させて、短時間に消臭させる必要があ
る場合などに好適である。
【0051】また、図9,図10,図11の例では、タ
ンク部はカードホルダ60,60′,60″に一体的に
取付けられたものとして説明したが、芳香剤又は消臭剤
を充填させたタンクだけが、カード装置又はカードホル
ダから外せる構成として、タンクだけを交換できる構成
としても良い。図12は、タンクを別体とした場合の例
を示したものである。
ンク部はカードホルダ60,60′,60″に一体的に
取付けられたものとして説明したが、芳香剤又は消臭剤
を充填させたタンクだけが、カード装置又はカードホル
ダから外せる構成として、タンクだけを交換できる構成
としても良い。図12は、タンクを別体とした場合の例
を示したものである。
【0052】図12に示したタンク装置70は、図9な
どに示したカード装置50に接続させて使用するもので
あり、図12では、カード装置50の中央のタンク接続
口52bと接続した状態を示してある。この例では、カ
ード装置50のタンク接続口52bには、パッキン54
を介して筒部55が設けてあり、さらにタンク装置70
の凸部72に対応した凹部56が設けてある。
どに示したカード装置50に接続させて使用するもので
あり、図12では、カード装置50の中央のタンク接続
口52bと接続した状態を示してある。この例では、カ
ード装置50のタンク接続口52bには、パッキン54
を介して筒部55が設けてあり、さらにタンク装置70
の凸部72に対応した凹部56が設けてある。
【0053】タンク装置70側には、カード接続口71
として、カード装置50側の筒部55が挿入される開口
部を有する。この開口部は、バネ74で押された球73
で蓋をするようにしてあり、カード装置50を接続し
て、筒部55が挿入されたとき、バネ74の弾性力に抗
して球73の位置が移動して、タンク装置70内の芳香
剤又は消臭剤が、カード装置50側に流れる。カード装
置50とタンク装置70との接続は、カード装置50側
の凹部56に、タンク装置70の凸部72が嵌まること
で維持される。
として、カード装置50側の筒部55が挿入される開口
部を有する。この開口部は、バネ74で押された球73
で蓋をするようにしてあり、カード装置50を接続し
て、筒部55が挿入されたとき、バネ74の弾性力に抗
して球73の位置が移動して、タンク装置70内の芳香
剤又は消臭剤が、カード装置50側に流れる。カード装
置50とタンク装置70との接続は、カード装置50側
の凹部56に、タンク装置70の凸部72が嵌まること
で維持される。
【0054】なお、タンク装置70の後端側は、長孔部
75を蓋部材76で蓋する構成としてあり、その蓋部材
76の周囲が、タンク接続用段差部77となっている。
このタンク接続用段差部77には、凹部78が設けてあ
り、別のタンク装置のカード接続口71を接続できる構
成としてある。
75を蓋部材76で蓋する構成としてあり、その蓋部材
76の周囲が、タンク接続用段差部77となっている。
このタンク接続用段差部77には、凹部78が設けてあ
り、別のタンク装置のカード接続口71を接続できる構
成としてある。
【0055】図13,図14は、タンク装置70の内部
を断面で示した図である。これらの図に示されるよう
に、タンク装置70の内部で、バネ74が、長孔部75
に嵌められた蓋部材76で支えられて、球73を押して
いる構成となっている。
を断面で示した図である。これらの図に示されるよう
に、タンク装置70の内部で、バネ74が、長孔部75
に嵌められた蓋部材76で支えられて、球73を押して
いる構成となっている。
【0056】このように構成したことで、例えば図15
に示すように、タンク装置70側にカード装置50を接
続したとき、筒部55が球73を移動させて、タンク装
置70内の芳香剤又は消臭剤が、カード装置50側に流
れる。タンク装置70のカード装置50への接続は、カ
ード装置50側の凹部56に、タンク装置70の凸部7
2が嵌まることで維持される。このとき、パッキン54
が筒部55とカード接続口71との間に位置して、芳香
剤又は消臭剤の外部への漏れが防止される。
に示すように、タンク装置70側にカード装置50を接
続したとき、筒部55が球73を移動させて、タンク装
置70内の芳香剤又は消臭剤が、カード装置50側に流
れる。タンク装置70のカード装置50への接続は、カ
ード装置50側の凹部56に、タンク装置70の凸部7
2が嵌まることで維持される。このとき、パッキン54
が筒部55とカード接続口71との間に位置して、芳香
剤又は消臭剤の外部への漏れが防止される。
【0057】カード装置50からタンク装置70を外す
ことで、例えば図16に示すように、バネ74の弾性力
で球73がカード接続口71に圧接し、単体のタンク装
置70からの芳香剤又は消臭剤の外部への漏れが防止さ
れる。
ことで、例えば図16に示すように、バネ74の弾性力
で球73がカード接続口71に圧接し、単体のタンク装
置70からの芳香剤又は消臭剤の外部への漏れが防止さ
れる。
【0058】本例のタンク装置70は、カード装置50
に接続されてない状態で、複数連結させることができる
構成としてある。即ち、例えば図17に示すように、タ
ンク装置70の後端側の段差部77に、別のタンク装置
70の先端側のカード接続口71を挿入させて、このカ
ード接続口71の周囲の凸部72を、段差部77の凹部
78に嵌めることで、連結される。図17の例では、4
個のタンク装置70を連結させた例としてある。このよ
うに連結させることで、多数のタンク装置70をまとめ
ておくことができ、収納時などに便利である。
に接続されてない状態で、複数連結させることができる
構成としてある。即ち、例えば図17に示すように、タ
ンク装置70の後端側の段差部77に、別のタンク装置
70の先端側のカード接続口71を挿入させて、このカ
ード接続口71の周囲の凸部72を、段差部77の凹部
78に嵌めることで、連結される。図17の例では、4
個のタンク装置70を連結させた例としてある。このよ
うに連結させることで、多数のタンク装置70をまとめ
ておくことができ、収納時などに便利である。
【0059】なお、このようにタンク装置をカード装置
本体と別体化できる構成とした場合には、タンク装置に
充填させた香料などを識別できるようにするのが好まし
い。例えば、図18,図19に示すように、タンクに充
填させた芳香剤や消臭剤をコード化して印刷されたラベ
ル80を、タンク装置70′の後端部に設けた平面部7
9に張るようにしても良い。ラベル80には、コード化
された表示の他に、文字などでも種類を表示させるよう
にしても良い。
本体と別体化できる構成とした場合には、タンク装置に
充填させた香料などを識別できるようにするのが好まし
い。例えば、図18,図19に示すように、タンクに充
填させた芳香剤や消臭剤をコード化して印刷されたラベ
ル80を、タンク装置70′の後端部に設けた平面部7
9に張るようにしても良い。ラベル80には、コード化
された表示の他に、文字などでも種類を表示させるよう
にしても良い。
【0060】また、タンク装置をカード装置本体と別体
化した場合には、例えばタンク装置内の液体貯蔵部を2
つに分けるようにして、その2つの貯蔵部に、例えば濃
縮された芳香剤と、その溶剤とを分けて収納させて、タ
ンク装置をカード装置本体に接続させたとき、その2つ
の貯蔵部内の芳香剤と溶剤とが混ざるように構成しても
良い。
化した場合には、例えばタンク装置内の液体貯蔵部を2
つに分けるようにして、その2つの貯蔵部に、例えば濃
縮された芳香剤と、その溶剤とを分けて収納させて、タ
ンク装置をカード装置本体に接続させたとき、その2つ
の貯蔵部内の芳香剤と溶剤とが混ざるように構成しても
良い。
【0061】ここで、これまで各実施の形態で説明した
カード装置の使用例について説明する。例えば図20に
示すように、無線電話機1にカードスロット1aを設け
て、そのカードスロット1aに、本例のカード装置10
を装着させ、無線電話機1内の制御部からの制御で、カ
ード装置10内に充填された芳香剤又は消臭剤を噴出さ
せることで、無線電話機として良好な処理が行える。例
えば、無線電話機1に文字データなどのメールデータが
着信したとき、着信音を鳴らせる代わりに、一定時間芳
香剤を噴出させることで、この無線電話機1を持ってい
るユーザは、その芳香剤による臭いを感じたとき、メー
ルの着信があったことが判り、音や振動などを使用する
ことなく、良好に着信を知らせることができる。この場
合、着信したメールの種類などに応じて、出力させる臭
い(芳香剤)を変化させるようにしても良い。
カード装置の使用例について説明する。例えば図20に
示すように、無線電話機1にカードスロット1aを設け
て、そのカードスロット1aに、本例のカード装置10
を装着させ、無線電話機1内の制御部からの制御で、カ
ード装置10内に充填された芳香剤又は消臭剤を噴出さ
せることで、無線電話機として良好な処理が行える。例
えば、無線電話機1に文字データなどのメールデータが
着信したとき、着信音を鳴らせる代わりに、一定時間芳
香剤を噴出させることで、この無線電話機1を持ってい
るユーザは、その芳香剤による臭いを感じたとき、メー
ルの着信があったことが判り、音や振動などを使用する
ことなく、良好に着信を知らせることができる。この場
合、着信したメールの種類などに応じて、出力させる臭
い(芳香剤)を変化させるようにしても良い。
【0062】また、無線電話機が電話回線を介して受信
したデータに基づいて、カード装置10内に充填された
芳香剤又は消臭剤を噴出させるようにしても良い。例え
ば、無線電話機1でインターネット経由で何らかの情報
を発信するサイトに接続させて、そのサイトから配信さ
れる情報に連動して、カード装置10内に充填された芳
香剤又は消臭剤を噴出させるようにしても良い。ここ
で、図7に示したような複数の芳香剤を備えたカード装
置を使用した場合には、その噴出される香りのコントロ
ールを、サイト側から配信されるデータに基づいて行う
ようにしても良い。この香りのコントロールとしては、
例えば占いを行うサイトから、占いのデータが配信され
るとき、その結果に連動した香りのデータで、噴出され
る香りのコントロールを行うようにすれば良い。また、
無線電話機を所持しているユーザの位置などが判る場合
には、居場所に応じた香りのコントロールを行っても良
い。また、例えばユーザが帰宅する直前に、消臭剤を自
動的に噴出させるようなサービスを行っても良い。ま
た、防虫効果のある臭いを噴出させることで、防虫剤と
しても機能するようになる。
したデータに基づいて、カード装置10内に充填された
芳香剤又は消臭剤を噴出させるようにしても良い。例え
ば、無線電話機1でインターネット経由で何らかの情報
を発信するサイトに接続させて、そのサイトから配信さ
れる情報に連動して、カード装置10内に充填された芳
香剤又は消臭剤を噴出させるようにしても良い。ここ
で、図7に示したような複数の芳香剤を備えたカード装
置を使用した場合には、その噴出される香りのコントロ
ールを、サイト側から配信されるデータに基づいて行う
ようにしても良い。この香りのコントロールとしては、
例えば占いを行うサイトから、占いのデータが配信され
るとき、その結果に連動した香りのデータで、噴出され
る香りのコントロールを行うようにすれば良い。また、
無線電話機を所持しているユーザの位置などが判る場合
には、居場所に応じた香りのコントロールを行っても良
い。また、例えばユーザが帰宅する直前に、消臭剤を自
動的に噴出させるようなサービスを行っても良い。ま
た、防虫効果のある臭いを噴出させることで、防虫剤と
しても機能するようになる。
【0063】また、無線電話機を所持したユーザ毎に、
異なる臭いを出力させるように設定して、その無線電話
機のカードスロットから出力される臭いを検出する臭い
センサを、セキュリティチェックが必要な箇所に設置す
ることで、臭いにより無線電話機の特定(即ち無線電話
機を所持したユーザの特定)が可能になる。
異なる臭いを出力させるように設定して、その無線電話
機のカードスロットから出力される臭いを検出する臭い
センサを、セキュリティチェックが必要な箇所に設置す
ることで、臭いにより無線電話機の特定(即ち無線電話
機を所持したユーザの特定)が可能になる。
【0064】図20の例は、無線電話機とした例である
が、有線の電話回線に接続されるいわゆる固定電話機に
も適用可能である。例えば、発信先の電話番号などが判
るナンバーディスプレイ機能を利用して、特定の発信先
からの着信時に、呼び出し音と同時に(又は呼び出し音
を鳴らさずに)特定の臭いを香らせるようにしても良
い。また、コードレス電話のように、複数の子機を備え
た電話機の場合には、子機毎に異なる臭いを香らせて、
臭いで子機の識別ができるようにしても良い。
が、有線の電話回線に接続されるいわゆる固定電話機に
も適用可能である。例えば、発信先の電話番号などが判
るナンバーディスプレイ機能を利用して、特定の発信先
からの着信時に、呼び出し音と同時に(又は呼び出し音
を鳴らさずに)特定の臭いを香らせるようにしても良
い。また、コードレス電話のように、複数の子機を備え
た電話機の場合には、子機毎に異なる臭いを香らせて、
臭いで子機の識別ができるようにしても良い。
【0065】図21は、オーディオ再生装置2に、カー
ドスロット2aを設けて、そのカードスロット2aに本
例のカード装置10を装着した場合の例である。この例
では、例えばオーディオの再生状態に連動させて、芳香
剤を噴出させることで、音楽と臭いによるリラクゼーシ
ョン効果などを持たせることが可能になる。
ドスロット2aを設けて、そのカードスロット2aに本
例のカード装置10を装着した場合の例である。この例
では、例えばオーディオの再生状態に連動させて、芳香
剤を噴出させることで、音楽と臭いによるリラクゼーシ
ョン効果などを持たせることが可能になる。
【0066】図22は、ヘッドホン装置3に、カードス
ロット3aを設けて、そのカードスロット3aに本例の
カード装置10を装着した場合の例である。この場合に
も、再生されるオーディオに連動させて、芳香剤を噴出
させることで、音楽と臭いによるリラクゼーション効果
などを持たせることが可能になる。
ロット3aを設けて、そのカードスロット3aに本例の
カード装置10を装着した場合の例である。この場合に
も、再生されるオーディオに連動させて、芳香剤を噴出
させることで、音楽と臭いによるリラクゼーション効果
などを持たせることが可能になる。
【0067】図23は、ディスプレイ装置4に、カード
スロット4aを設けて、そのカードスロット4aに本例
のカード装置10を装着した場合の例である。この場合
には、例えば画面中に、何らかの食べ物が映っていると
き、その食べ物の臭いがする芳香剤を噴出させること
で、表示画像の臨場感が向上する。
スロット4aを設けて、そのカードスロット4aに本例
のカード装置10を装着した場合の例である。この場合
には、例えば画面中に、何らかの食べ物が映っていると
き、その食べ物の臭いがする芳香剤を噴出させること
で、表示画像の臨場感が向上する。
【0068】なお、このようなオーディオ機器や映像機
器に直接カードスロットを設けて、臭いをさせるのでは
なく、例えばこれらの機器を遠隔制御するリモートコン
トロール装置にカードスロットを設けて、そのカードス
ロットに装着されたカード装置から臭いを出すようにし
ても良い。この場合には、例えばリモートコントロール
装置を紛失した際に、臭いで探し出すようなことも可能
になる。
器に直接カードスロットを設けて、臭いをさせるのでは
なく、例えばこれらの機器を遠隔制御するリモートコン
トロール装置にカードスロットを設けて、そのカードス
ロットに装着されたカード装置から臭いを出すようにし
ても良い。この場合には、例えばリモートコントロール
装置を紛失した際に、臭いで探し出すようなことも可能
になる。
【0069】図24は、いわゆるエンターティンメント
ロボット装置と称されるロボット装置5に、カードスロ
ット5aを設けて、そのカードスロット5aに本例のカ
ード装置10を装着した場合の例である。この場合に
は、ロボット装置5が、自らの判断により歩行したり、
各種動作を行うものであるが、特定の判断を行ったとき
に、カードスロット5aに装着されたカード装置10か
ら、特定の臭いを出力させることで、よりエンターティ
ンメント性が向上する。また、ロボット装置5に臭いセ
ンサを設けて、別のロボット装置5が発する臭い(芳香
剤又は消臭剤)を検出させて、何らかの動作を実行させ
て、複数台の機器(ロボット)間で、臭いの発散とその
検出で、いわゆるコミュニケーションを行うようにして
も良い。
ロボット装置と称されるロボット装置5に、カードスロ
ット5aを設けて、そのカードスロット5aに本例のカ
ード装置10を装着した場合の例である。この場合に
は、ロボット装置5が、自らの判断により歩行したり、
各種動作を行うものであるが、特定の判断を行ったとき
に、カードスロット5aに装着されたカード装置10か
ら、特定の臭いを出力させることで、よりエンターティ
ンメント性が向上する。また、ロボット装置5に臭いセ
ンサを設けて、別のロボット装置5が発する臭い(芳香
剤又は消臭剤)を検出させて、何らかの動作を実行させ
て、複数台の機器(ロボット)間で、臭いの発散とその
検出で、いわゆるコミュニケーションを行うようにして
も良い。
【0070】また、図示はしないが、画像などをプリン
トアウトするプリンタ装置に、本例のカード装置10が
装着できるカードスロットを設けて、そのプリンタ装置
でのプリント時に、カードスロットに装着されたカード
装置10からプリントアウトさせる紙などに香料を噴出
させることで、画像に臭いを付着させることもできる。
トアウトするプリンタ装置に、本例のカード装置10が
装着できるカードスロットを設けて、そのプリンタ装置
でのプリント時に、カードスロットに装着されたカード
装置10からプリントアウトさせる紙などに香料を噴出
させることで、画像に臭いを付着させることもできる。
【0071】また、その他のカードスロットを備えた電
子機器に、本例のカード装置10を装着させて、芳香剤
又は消臭剤を出力させるようにしても良い。
子機器に、本例のカード装置10を装着させて、芳香剤
又は消臭剤を出力させるようにしても良い。
【0072】なお、上述した各実施の形態では、いわゆ
るステック状のカード装置に適用した例としたが、その
他の形状のカード装置にも適用可能であることは勿論で
ある。
るステック状のカード装置に適用した例としたが、その
他の形状のカード装置にも適用可能であることは勿論で
ある。
【0073】また、上述した各実施の形態では、カード
装置そのものには、半導体メモリなどの記憶手段を内蔵
させて、いわゆるメモリカードとして機能するように構
成したが、臭いの発散又は消臭剤の発散機能だけを有す
るカード装置として構成して、データの記憶手段は内蔵
されてないカード装置として構成しても良い。
装置そのものには、半導体メモリなどの記憶手段を内蔵
させて、いわゆるメモリカードとして機能するように構
成したが、臭いの発散又は消臭剤の発散機能だけを有す
るカード装置として構成して、データの記憶手段は内蔵
されてないカード装置として構成しても良い。
【0074】また、上述した各実施の形態では、タンク
内の芳香剤又は消臭剤は、液体であるものとして説明し
たが、粉末状などの他の形態の芳香剤又は消臭剤を使用
しても良い。
内の芳香剤又は消臭剤は、液体であるものとして説明し
たが、粉末状などの他の形態の芳香剤又は消臭剤を使用
しても良い。
【0075】
【発明の効果】本発明のカード装置を電子機器が備える
カードスロットに装着させて、その電子機器側から香料
又は消臭剤の発散を指示する指令を受信することで、カ
ード装置から香料又は消臭剤が外部に発散するようにな
り、香料を発散させた場合には、その香料による臭いが
機器の周囲に発散され、消臭剤を発散させた場合には、
機器の周囲の臭いを消すことができ、カードスロットを
備えた機器の周囲の臭いのコントロールが可能になる。
カードスロットに装着させて、その電子機器側から香料
又は消臭剤の発散を指示する指令を受信することで、カ
ード装置から香料又は消臭剤が外部に発散するようにな
り、香料を発散させた場合には、その香料による臭いが
機器の周囲に発散され、消臭剤を発散させた場合には、
機器の周囲の臭いを消すことができ、カードスロットを
備えた機器の周囲の臭いのコントロールが可能になる。
【0076】この場合、データを記憶する記憶手段を備
えたカード装置として構成することで、いわゆるメモリ
カードに、臭いのコントロール機能が付加されることに
なり、カード装置の多機能化が図れる。
えたカード装置として構成することで、いわゆるメモリ
カードに、臭いのコントロール機能が付加されることに
なり、カード装置の多機能化が図れる。
【0077】また、タンク部は、カード装置本体から着
脱自在に構成したことで、タンク部の交換で、香料又は
消臭剤の補充が簡単に行えるようになる。特に、この種
のカード装置は比較的小型に構成されるので、内蔵でき
るタンク部の容量に制限があり、香料又は消臭剤の補充
を頻繁に行う場合でも、その補充に手間がかからなくな
る。
脱自在に構成したことで、タンク部の交換で、香料又は
消臭剤の補充が簡単に行えるようになる。特に、この種
のカード装置は比較的小型に構成されるので、内蔵でき
るタンク部の容量に制限があり、香料又は消臭剤の補充
を頻繁に行う場合でも、その補充に手間がかからなくな
る。
【0078】また、タンク部と発散手段を複数組用意
し、制御手段は、各組の発散手段からの発散状態を個別
に制御することで、例えば、それぞれのタンク部に異な
る香料を貯蔵させて、そのときの状況により、異なる臭
いを発散させることが可能になる。また、各タンク部に
貯蔵させた香料の混合で、発散させる臭いを細かくコン
トロールすることも可能になる。
し、制御手段は、各組の発散手段からの発散状態を個別
に制御することで、例えば、それぞれのタンク部に異な
る香料を貯蔵させて、そのときの状況により、異なる臭
いを発散させることが可能になる。また、各タンク部に
貯蔵させた香料の混合で、発散させる臭いを細かくコン
トロールすることも可能になる。
【0079】また本発明の電子機器によると、カードス
ロットに装着されたカード装置に、香料又は消臭剤の発
散を指示する指令を送り、カード装置に内蔵された香料
又は消臭剤の発散手段から、香料又は消臭剤を発散させ
るようにしたことで、対応したカード装置をカードスロ
ットに装着するだけで、この機器の周囲に、香料による
特定の臭いを発散させたり、消臭剤により臭いを消すよ
うなコントロールが可能になる。
ロットに装着されたカード装置に、香料又は消臭剤の発
散を指示する指令を送り、カード装置に内蔵された香料
又は消臭剤の発散手段から、香料又は消臭剤を発散させ
るようにしたことで、対応したカード装置をカードスロ
ットに装着するだけで、この機器の周囲に、香料による
特定の臭いを発散させたり、消臭剤により臭いを消すよ
うなコントロールが可能になる。
【0080】この場合、無線又は有線の電話回線の着信
検出手段を備えて、着信検出手段が所定の着信を検出し
たとき、カードスロットに装着されたカード装置に、香
料又は消臭剤の発散を指示する指令を送るようにしたこ
とで、例えばメールの着信を、特定の臭いの発散でユー
ザに告知するような処理が、カードスロットを備えた電
話装置で簡単にできるようになる。
検出手段を備えて、着信検出手段が所定の着信を検出し
たとき、カードスロットに装着されたカード装置に、香
料又は消臭剤の発散を指示する指令を送るようにしたこ
とで、例えばメールの着信を、特定の臭いの発散でユー
ザに告知するような処理が、カードスロットを備えた電
話装置で簡単にできるようになる。
【0081】また、オーディオの再生手段を備えて、再
生手段でのオーディオの再生に連動して、カードスロッ
トに装着されたカード装置に、香料又は消臭剤の発散を
指示する指令を送ることで、オーディオの聴取者に、臭
いによるリラクゼーション効果を持たせるようなこと
が、カードスロットを備えたオーディオ機器で簡単にで
きるようになる。
生手段でのオーディオの再生に連動して、カードスロッ
トに装着されたカード装置に、香料又は消臭剤の発散を
指示する指令を送ることで、オーディオの聴取者に、臭
いによるリラクゼーション効果を持たせるようなこと
が、カードスロットを備えたオーディオ機器で簡単にで
きるようになる。
【0082】また、画像の表示手段を備えて、表示手段
での表示に連動して、カードスロットに装着されたカー
ド装置に、香料又は消臭剤の発散を指示する指令を送る
ことで、例えば、表示される画像に合わせた臭いを発散
させることが、カードスロットを備えたディスプレイ装
置で簡単にできるようになる。
での表示に連動して、カードスロットに装着されたカー
ド装置に、香料又は消臭剤の発散を指示する指令を送る
ことで、例えば、表示される画像に合わせた臭いを発散
させることが、カードスロットを備えたディスプレイ装
置で簡単にできるようになる。
【0083】また、機器が取付けられた車両の走行状態
判別手段を備えて、走行状態判別手段が所定の走行状態
を判別したとき、カードスロットに装着されたカード装
置に、香料又は消臭剤の発散を指示する指令を送ること
で、例えばナビゲーション装置のような車載機器で、好
ましくないような運転状態を検出したとき、眠気を無く
すような臭いを発散させて、運転者に注意を促すような
ことが可能になる。
判別手段を備えて、走行状態判別手段が所定の走行状態
を判別したとき、カードスロットに装着されたカード装
置に、香料又は消臭剤の発散を指示する指令を送ること
で、例えばナビゲーション装置のような車載機器で、好
ましくないような運転状態を検出したとき、眠気を無く
すような臭いを発散させて、運転者に注意を促すような
ことが可能になる。
【0084】さらに、周囲の状況又は自己の状態を判断
する判断手段を備えて、判断手段で所定の状態を判断し
た場合に、カードスロットに装着されたカード装置に、
香料又は消臭剤の発散を指示する指令を送ることで、例
えばペット型ロボットのようなエンターティンメントロ
ボット装置が、自らの意志で反応する表現する機能の1
つに、臭いが加わることになる。
する判断手段を備えて、判断手段で所定の状態を判断し
た場合に、カードスロットに装着されたカード装置に、
香料又は消臭剤の発散を指示する指令を送ることで、例
えばペット型ロボットのようなエンターティンメントロ
ボット装置が、自らの意志で反応する表現する機能の1
つに、臭いが加わることになる。
【0085】さらに、カードスロットに装着されたカー
ド装置が備えるメモリの特定エリアに、データを書き込
ませたのをトリガーに、芳香剤又は消臭剤の発散を行う
ようにしたことで、芳香又は消臭動作を実行させること
が、メモリの特定エリアへのデータ書込みを行うだけで
簡単に行えるようになる。
ド装置が備えるメモリの特定エリアに、データを書き込
ませたのをトリガーに、芳香剤又は消臭剤の発散を行う
ようにしたことで、芳香又は消臭動作を実行させること
が、メモリの特定エリアへのデータ書込みを行うだけで
簡単に行えるようになる。
【0086】さらにまた、臭いセンサを設け、この臭い
センサが検出した臭いと、カードスロットに装着された
カード装置への芳香剤又は消臭剤の発散の指示で、他の
機器とのコミュニケーションを行うようにしたことで、
例えばペット型ロボットのようなエンターティンメント
ロボット装置を複数台用意して、臭いで何らかの意志を
伝えるようなコミュニケーション動作が可能になる。
センサが検出した臭いと、カードスロットに装着された
カード装置への芳香剤又は消臭剤の発散の指示で、他の
機器とのコミュニケーションを行うようにしたことで、
例えばペット型ロボットのようなエンターティンメント
ロボット装置を複数台用意して、臭いで何らかの意志を
伝えるようなコミュニケーション動作が可能になる。
【図1】本発明の第1の実施の形態によるカード装置の
表面の例を示した斜視図である。
表面の例を示した斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態によるカード装置の
裏面の例を示した斜視図である。
裏面の例を示した斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態によるカード装置の
内部構成例を示した断面図である。
内部構成例を示した断面図である。
【図4】図3に示したカード装置の芳香口の開閉状態を
示した断面図である。
示した断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態によるカード装置の
内部構成例を示した断面図である。
内部構成例を示した断面図である。
【図6】図5に示したカード装置の芳香口の近傍を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態によるカード装置の
内部構成例を示した断面図である。
内部構成例を示した断面図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態によるカード装置の
構成例を示した平面図である。
構成例を示した平面図である。
【図9】図8に示したカード装置とカードホルダとを接
続させた例を示した平面図である。
続させた例を示した平面図である。
【図10】図8に示したカード装置のタンクを1個にし
た例を示した平面図である。
た例を示した平面図である。
【図11】図8に示したカード装置のタンクを2個にし
た例を示した平面図である。
た例を示した平面図である。
【図12】図8に示したカードホルダからタンクを外せ
る構成とした例のタンクの断面図である。
る構成とした例のタンクの断面図である。
【図13】図12のI−I線に沿う断面図である。
【図14】図12のII−II線に沿う断面図である。
【図15】図12の例のタンクを接続させた例を示した
断面図である。
断面図である。
【図16】図12の例のタンクを外した例を示した断面
図である。
図である。
【図17】図12の例のタンクを連結した例を示した断
面図である。
面図である。
【図18】図12の例のタンクに識別用ラベルを設けた
例を示した縦断面図である。
例を示した縦断面図である。
【図19】図12の例のタンクに識別用ラベルを設けた
例を示した横断面図である。
例を示した横断面図である。
【図20】本発明の各実施の形態のカード装置を電話装
置に適用した例を示した斜視図である。
置に適用した例を示した斜視図である。
【図21】本発明の各実施の形態のカード装置をオーデ
ィオ再生装置に適用した例を示した説明図である。
ィオ再生装置に適用した例を示した説明図である。
【図22】本発明の各実施の形態のカード装置をヘッド
ホン装置に適用した例を示した説明図である。
ホン装置に適用した例を示した説明図である。
【図23】本発明の各実施の形態のカード装置をディス
プレイ装置に適用した例を示した説明図である。
プレイ装置に適用した例を示した説明図である。
【図24】本発明の各実施の形態のカード装置をエンタ
ーティンメントロボット装置に適用した例を示した説明
図である。
ーティンメントロボット装置に適用した例を示した説明
図である。
1…無線電話機、1a…カードスロット、2…オーディ
オ再生装置、2a…カードスロット、3…ヘッドホン装
置、3a…カードスロット、4…ディスプレイ装置、4
a…カードスロット、5…ロボット装置、5a…カード
スロット、10,10′,10″…カード装置、10a
…薄部、11…接点群、12…後端部、13…消去防止
スイッチ、14…基板、15…半導体チップ、16…隔
壁、21…芳香口、21a…蓋、21b…バネ、21c
…チップ抵抗器、22…注入口、23,23a,23
b,23c,23d…タンク部、24…ヒータ、25
a,25b,25c,25d…芳香ヘッド、26a,2
6b,26c,26d…芳香口、31…香料、50…カ
ード装置、51…接点群、52a,52b,52c…タ
ンク接続口、53a,53b,53c…芳香口、54…
パッキン、55…筒部、56…凹部、60…カードホル
ダ、61a,61b,61c,61d,61e,61f
…タンク部、62a,62b,62c,62d,62
e,62f,62g…カード接続口、63a,63b,
63c,63d,63e,63f…注入口、70…タン
ク装置、71…カード接続口、72…凸部、73…球、
74…バネ、75…長孔部、76…蓋部材、77…タン
ク接続用段差部、78…凹部、79…平面部、80…ラ
ベル
オ再生装置、2a…カードスロット、3…ヘッドホン装
置、3a…カードスロット、4…ディスプレイ装置、4
a…カードスロット、5…ロボット装置、5a…カード
スロット、10,10′,10″…カード装置、10a
…薄部、11…接点群、12…後端部、13…消去防止
スイッチ、14…基板、15…半導体チップ、16…隔
壁、21…芳香口、21a…蓋、21b…バネ、21c
…チップ抵抗器、22…注入口、23,23a,23
b,23c,23d…タンク部、24…ヒータ、25
a,25b,25c,25d…芳香ヘッド、26a,2
6b,26c,26d…芳香口、31…香料、50…カ
ード装置、51…接点群、52a,52b,52c…タ
ンク接続口、53a,53b,53c…芳香口、54…
パッキン、55…筒部、56…凹部、60…カードホル
ダ、61a,61b,61c,61d,61e,61f
…タンク部、62a,62b,62c,62d,62
e,62f,62g…カード接続口、63a,63b,
63c,63d,63e,63f…注入口、70…タン
ク装置、71…カード接続口、72…凸部、73…球、
74…バネ、75…長孔部、76…蓋部材、77…タン
ク接続用段差部、78…凹部、79…平面部、80…ラ
ベル
─────────────────────────────────────────────────────
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(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 3/00 680 G06K 19/00 Q
Fターム(参考) 2B121 CA02 CA04 CA20 CA22 CA31
CA78 CA79 CA81 CC21 FA04
FA05 FA13 FA14
2C005 MA40 MB10 QC20
4C002 AA01 BB04 DD03 DD05 FF01
HH04 KK10
4C080 AA04 BB02 BB03 CC01 HH03
JJ03 KK03 LL01 NN30 QQ01
QQ11
5B035 AA00 BB00 BC00
Claims (12)
- 【請求項1】 電子機器のカードスロットに装着される
カード状の筐体で構成されるカード装置において、 芳香剤又は消臭剤を貯蔵するタンク部と、 上記タンク部に貯蔵された芳香剤又は消臭剤を外部に発
散させる発散手段と、 上記カードスロットを備えた機器側と通信を行い、その
通信で発散させる指令を受信した場合に、上記発散手段
からの芳香剤又は消臭剤の発散を実行させる制御手段と
を備えたカード装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のカード装置において、 データを記憶する記憶手段を備え、 上記制御手段は、上記カードスロットを備えた機器側と
の通信で、上記記憶手段が記憶したデータを上記機器側
に送信するカード装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のカード装置において、 上記タンク部は、カード装置本体から着脱自在に構成し
たカード装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のカード装置において、 上記タンク部と上記発散手段を複数組用意し、 上記制御手段は、各組の発散手段からの発散状態を個別
に制御するカード装置。 - 【請求項5】 カード装置が装着されるカードスロット
を備えた電子機器において、 上記カードスロットに装着されたカード装置に、芳香剤
又は消臭剤の発散を指示する指令を送り、上記カード装
置に内蔵された芳香剤又は消臭剤の発散手段から、芳香
剤又は消臭剤を発散させる電子機器。 - 【請求項6】 請求項5記載の電子機器において、 無線又は有線の電話回線の着信検出手段を備え、 上記着信検出手段が所定の着信を検出した場合、上記カ
ードスロットに装着されたカード装置に、芳香剤又は消
臭剤の発散を指示する指令を送る電子機器。 - 【請求項7】 請求項5記載の電子機器において、 オーディオの再生手段を備え、 上記再生手段でのオーディオの再生に連動して、上記カ
ードスロットに装着されたカード装置に、芳香剤又は消
臭剤の発散を指示する指令を送る電子機器。 - 【請求項8】 請求項5記載の電子機器において、 画像の表示手段を備え、 上記表示手段での表示に連動して、上記カードスロット
に装着されたカード装置に、芳香剤又は消臭剤の発散を
指示する指令を送る電子機器。 - 【請求項9】 請求項5記載の電子機器において、 機器が取付けられた車両の走行状態判別手段を備え、 上記走行状態判別手段が所定の走行状態を判別した場
合、上記カードスロットに装着されたカード装置に、芳
香剤又は消臭剤の発散を指示する指令を送る電子機器。 - 【請求項10】 請求項5記載の電子機器において、 周囲の状況又は自己の状態を判断する判断手段を備え、 上記判断手段で所定の状態を判断した場合に、上記カー
ドスロットに装着されたカード装置に、芳香剤又は消臭
剤の発散を指示する指令を送る電子機器。 - 【請求項11】 請求項5記載の電子機器において、 上記カードスロットに装着されたカード装置が備えるメ
モリの特定エリアに、データを書き込ませたのをトリガ
ーに、芳香剤又は消臭剤の発散を行うようにした電子機
器。 - 【請求項12】 請求項5記載の電子機器において、 臭いセンサを設け、この臭いセンサが検出した臭いと、
上記カードスロットに装着されたカード装置への芳香剤
又は消臭剤の発散の指示で、他の機器とのコミュニケー
ションを行うようにした電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001318418A JP2003123036A (ja) | 2001-10-16 | 2001-10-16 | カード装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001318418A JP2003123036A (ja) | 2001-10-16 | 2001-10-16 | カード装置及び電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003123036A true JP2003123036A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19136120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001318418A Pending JP2003123036A (ja) | 2001-10-16 | 2001-10-16 | カード装置及び電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003123036A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004321497A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Kao Corp | 自走式香料発散具 |
| WO2006084921A1 (es) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Zobele España, S.A. | Difusor de sustancias volátiles multifragancia |
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| KR101207070B1 (ko) * | 2011-05-09 | 2012-11-30 | 김동수 | 슬롯형 방향 장치 및 구현방법 및 가상현실에서의 방향방법 |
| JP2013088053A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 入退室管理システム、入退室管理サーバ及びプログラム |
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| JP2016518165A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-06-23 | ベイパー コミュニケーションズ, インコーポレーテッドVapor Communications, Inc. | 嗅覚感覚を提供するためのシステム、方法及び物品 |
| CN109999210A (zh) * | 2019-04-20 | 2019-07-12 | 阮榛 | 设备内置的散热燃香系统 |
| US12337064B2 (en) | 2018-09-05 | 2025-06-24 | Sensory Cloud, Inc. | Formulations and compositions for ortho- and/or retro-nasal delivery and associated systems, methods and articles |
-
2001
- 2001-10-16 JP JP2001318418A patent/JP2003123036A/ja active Pending
Cited By (16)
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| CN101141983B (zh) * | 2005-02-03 | 2011-09-14 | 索韦莱西班牙股份有限公司 | 多香料挥发物的蒸发装置 |
| JP4795367B2 (ja) * | 2005-02-03 | 2011-10-19 | ゾベレ エスパーニャ ソシエダッド アノニマ | 多芳香剤揮発性物質蒸発器装置 |
| US8498524B2 (en) | 2005-02-03 | 2013-07-30 | Zobele Espana, S.A. | Vaporizer device of multi-fragrance volatile substances |
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