JP2003123730A - 角形密閉式電池 - Google Patents

角形密閉式電池

Info

Publication number
JP2003123730A
JP2003123730A JP2002014702A JP2002014702A JP2003123730A JP 2003123730 A JP2003123730 A JP 2003123730A JP 2002014702 A JP2002014702 A JP 2002014702A JP 2002014702 A JP2002014702 A JP 2002014702A JP 2003123730 A JP2003123730 A JP 2003123730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode plate
current collector
battery case
bag
cells
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002014702A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4146644B2 (ja
Inventor
Takashi Asahina
孝 朝比奈
Shinsuke Fukuda
真介 福田
Shinji Hamada
真治 浜田
Toyohiko Eto
豊彦 江藤
Masato Onishi
正人 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2002014702A priority Critical patent/JP4146644B2/ja
Priority to US10/213,822 priority patent/US7090945B2/en
Publication of JP2003123730A publication Critical patent/JP2003123730A/ja
Priority to US11/500,116 priority patent/US7914923B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4146644B2 publication Critical patent/JP4146644B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 単電池当たりの内部抵抗を低減して高出力化
を実現できる角形密閉式電池を提供する。 【解決手段】 正極板と負極板をセパレータを介して積
層するとともに正極板と負極板の一側部を互いに反対側
に突出させてリード部9とした極板群8と、極板群8の
両側のリード部9に接合されかつ接続突部27が外側に
突出形成された集電体10と、集電体10を接合した極
板群8を集電体10の接続突部27のみを外部に突出さ
せた状態で包囲する袋状電槽24とを備えた複数の単電
池20を有し、複数の単電池20をその両側の集電体1
0の接続突部27、27同士を接続して角形電槽21内
に挿入配置し、極板群8間の通電経路の全体をストレー
トで短くし、内部抵抗を低減した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は角形密閉式電池に関
し、特に複数の単電池を接続してなる集合型二次電池に
おける内部抵抗の低減を図った角形密閉式電池に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】所要の電力容量が得られるように複数の
単電池を接続して成る従来の集合型二次電池は、複数個
の個別の直方体状の単電池を、その電槽の幅の広い長側
面同士を互いに対向させて重ねるように配置し、両端の
単電池の電槽の外側にエンドプレートを配置して拘束バ
ンドにて結束することで一体的に連結し、また各単電池
において極板の上端部から上方にリードを引き出して電
槽の蓋に装着された端子に接続し、単電池間で端子同士
を接続板で接続して構成されている。
【0003】そのため、単電池間の接続経路が長くかつ
接続箇所が多いために接続部品を含む構成部品による部
品抵抗が大きく、この部品抵抗と、正極板と負極板及び
電解液による電池反応における反応抵抗との比率が、4
0〜50%:60〜50%にも達し、大きな内部抵抗に
より電池の発熱が大きくなるため、高出力化の実現や寿
命特性の向上に対して大きな障害になっていた。また、
単電池間の接続構成が複雑で部品点数が多いためにコス
ト高になるという問題もあった。
【0004】そこで、本出願人は、先に図13、図14
に示すように、複数の単電池2を内蔵した角形密閉式電
池1を提案している。3はその角形電槽で、幅の狭い短
側面と幅の広い長側面とを有する直方体状の単電池2の
電槽4をその短側面を隔壁5として共用して相互に一体
的に連接してなる扁平な直方体状に形成され、各電槽4
の上面開口は一体の蓋体6にて一体的に閉鎖されてい
る。両端の電槽4の外側の短側面と各電槽4、4間の隔
壁5の上部に接続穴7が形成されている。各電槽4内に
は、矩形状の正極板と負極板をセパレータを介して積層
して構成された極板群8が電解液とともに収容され、単
電池2が構成されている。極板群8の正極板と負極板は
互いに反対側の側部に突出されて正極板と負極板のリー
ド部9a、9bとされ、それらのリード部9a、9bの
側端縁にはそれぞれ集電板10a、10bが溶接等にて
接続されている。
【0005】集電板10a、10bの上部には接続穴7
内に嵌入する接続突部11が突設され、隣接する電槽
4、4間で正極と負極の集電板10a、10bの接続突
部11を互いに溶接して接続されている。また、両端の
電槽4の外側の短側面の接続穴7に正極又は負極の接続
端子12が装着され、その接続突部13と集電板10a
又は10bの接続突部11とが互いに溶接にて接続され
ている。かくして、角形電槽3に内蔵された複数の単電
池2が直列接続され、両端の接続端子12、12間に出
力される。
【0006】また、蓋体6には各電槽4、4の内圧を均
等にする連通路14や、各電槽4の内部圧力が一定以上
になったときに圧力を解放するための安全弁(図示せ
ず)や、適当な単電池2の温度を検出する温度センサを
装着するセンサ装着穴15などが設けられている。
【0007】このような構成によると、極板群8におけ
る正極板及び負極板からそれぞれのリード部9a、9b
までの通電経路が短く、かつそのリード部9a、9b間
が集電板10a、10を介して角形電槽2内部で接続さ
れているので、上記従来の個別の単電池を接続したもの
に比べると、接続経路が短くかつ接続箇所が少ないため
に接続部品を含む構成部品による部品抵抗を小さくで
き、その分内部抵抗を低減することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記図1
3、図14に示すような構成では、正極板及び負極板か
らそれぞれのリード部9a、9b及び集電板10a、1
0bまでの通電経路は短いが、図15に矢印で示すよう
に、集電板10a、10b同士はその上端部の接続突部
11の先端間の1箇所で互いに溶接して接続されている
ので、接続経路が迂回し、そのため接続経路が長くな
り、また1箇所で接続しているので内部抵抗が高くなる
という問題がある。
【0009】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、単電
池当たりの内部抵抗をさらに低減して高出力化を実現で
きる角形密閉式電池を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の角形密閉式電池
は、正極板と負極板をセパレータを介して積層するとと
もに正極板と負極板の一側部を互いに反対側に突出させ
てリード部とした極板群と、極板群の両側のリード部に
接合されかつ接続突部が外側に突出形成された集電体
と、集電体を接合した極板群を集電体の接続突部のみを
外部に突出させた状態で包囲する袋状電槽とを備えた複
数の単電池を有し、複数の単電池をその両側の集電体の
接続突部同士を接続して角形電槽内に挿入配置したもの
であり、単電池の発電要素である極板群の正極板及び負
極板からそれぞれのリード部及び集電体までの通電経路
は短く、さらに単電池間の接続においても集電体同士を
任意の位置で接続突部同士を直接接合するので通電経路
を短くできるとともに、接続箇所数も増やせるので、内
部抵抗を小さくでき、その分単電池当たりの内部抵抗を
さらに低減して高出力化を実現することができる。
【0011】また、正極板と負極板をセパレータを介し
て積層するとともに正極板と負極板の一側部を互いに反
対側に突出させてリード部とした極板群と、極板群の両
側のリード部に接合されかつ複数の接続突部が外側に突
出形成された集電体と、集電体を接合した極板群を集電
体の接続突部のみを外部に突出させた状態で包囲する袋
状電槽とを備えた複数の単電池と、複数の単電池をその
短側面同士を連接して配置する空間を有する角形電槽と
から成り、複数の単電池をその両側の集電体の接続突部
同士を接合して角形電槽内に挿入配置すると、複数の直
方体状の単電池をその短側面同士を連接して内蔵したコ
ンパクトな平板状の角形密閉式電池において、上記効果
を奏して高出力化を実現することができ、また単電池間
の隔壁を省くことができ、その分角形密閉式電池の長さ
を短く、コンパクトにできる。
【0012】また、隣接する単電池をその接続突部同士
を突き合わせて配置し、単電池間の隙間から接続突部同
士を電子ビーム溶接又はレーザビーム溶接すると、単電
池間の複数の接続突部の接合を極板群や袋状電槽に悪影
響を与えることなく、確実にかつ効率的に溶接接合する
ことができる。
【0013】また、袋状電槽に形成した接続突部の貫通
開口の周縁部と集電体の外面とを、接着材又はシール材
にて密封すると、袋状電槽の貫通開口から接続突部を突
出させながら袋状電槽内の電解液のシールを簡単な構成
にて確保でき、かつ金属製の集電体と樹脂フィルム等か
らなる袋状電槽を熱溶着にて密封する場合に比して高い
信頼性をもって電解液のシールを確保することができ
る。
【0014】また、隣接する単電池間に、袋状電槽に形
成した接続突部の貫通開口の周縁部を集電体の外面に押
圧する押圧部材を介装すると、押圧部材にてシール箇所
を押圧することによりさらに信頼性を向上できる。
【0015】また、押圧部材は、接続突部の周囲を取り
囲む弾性環状部を有し、その弾性環状部に単電池の一側
方から接続突部に向けて貫通する貫通窓を有すると、シ
ール部の全周を押圧してシールの信頼性を確保しなが
ら、貫通窓から接続突部の接合を行うことができる。
【0016】また、集電体の外面の接続突部の周囲に樹
脂膜を焼き付け形成し、袋状電槽に形成した接続突部の
貫通開口の周縁部と集電体の外面とを熱溶着すると、押
圧部材を用いない簡単な構成にて、高い信頼性をもって
電解液のシールを確保することができるとともに低コス
ト化を図ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の角形密閉式電池の
一実施形態について、図1〜図12を参照して説明す
る。なお、図13、図14を参照して説明した従来例と
同一の構成要素については、同一の参照符号を付し、主
として相違点を説明する。
【0018】図1において、本実施形態の角形密閉式電
池1における角形電槽21は、幅の狭い短側面と幅の広
い長側面とを有する直方体状の複数(6つ)の単電池2
0をその短側面で連接して成る単電池連接体23を収容
できる収容空間22を有する平たい横長の矩形ボックス
形状に構成されており、その両端壁の上部に接続端子1
2を装着・接続する接続穴7が形成されている。この角
形電槽21の上面開口は蓋体6を溶着して密閉するよう
に構成されている。
【0019】単電池20は、図2に示すように、多数枚
の正極板と多数枚の負極板とを交互に配置するととも
に、各正極板に横方向に開口部を有する袋状のセパレー
タを被せることにより正極板と負極板の間にセパレータ
を介装した状態で積層して極板群8を構成するととも
に、その正極板と負極板の一側部を互いに反対側に突出
させて正極と負極のリード部9を設け、これらのリード
部9にそれぞれ集電体10を接合し、この集電体10を
接合した極板群8(以下、単に極板群8と称する)を電
解液とともに袋状電槽24内に収容して構成されてい
る。
【0020】正極板は、Niの発泡メタルにリード部9
を除いて水酸化ニッケルを充填して構成され、そのリー
ド部9は発泡メタルを加圧して圧縮するとともにその一
面にリード板を超音波溶接でシーム溶接して構成されて
いる。また、負極板は、Niのパンチングメタルにリー
ド部9を除いて水素吸蔵合金を含む負極材料を塗着して
構成されている。
【0021】袋状電槽24は、ポリプピレンやポリエチ
レンなどの単層又は多層ラミネート構造の合成樹脂シー
ト25を、熱溶着や接着材による接着等にて接合して袋
状に構成されている。
【0022】図2の例では、まず図2(a)に示すよう
に、厚さ100〜150μmの矩形の合成樹脂シート2
5を極板群8を包むように巻付け、斜線で示すように両
側縁をヒートシール26aにて接合し、次に図2(b)
に示すように、筒状の合成樹脂シート25の下端部をヒ
ートシール26bにて接合して、内部に所定量の電解液
を注入した後、袋状の合成樹脂シート25の上端部をヒ
ートシール26cにて接合し、接合した上下端部を折り
曲げて図2(c)に示すように袋状電槽24内に極板群
8が電解液とともに収容された単電池20が構成されて
いる。勿論、予め形成した袋状電槽24内に極板群8を
電解液とともに収容して上部開口をシールするようにし
てもよい。また、袋状電槽24の上端部は、電解液の漏
れ出しを防止し、発生したガスを放出できる程度の開口
を残してシールを施している。
【0023】集電体10には、長手方向(上下方向)に
適当間隔置きに正面形状が矩形又は長円形の複数の接続
突部27が外側に突出形成されている。袋状電槽24に
は、この接続突部27が貫通して外部に突出するように
貫通開口28が形成され、この貫通開口28の周縁部は
接着材又はシール材29にて集電体10に密封されてい
る。溶着性の良好な合成樹脂シート25の場合には、熱
溶着してもよい。
【0024】以上の構成の複数(6つ)の単電池20
を、図3に示すように、その短側面すなわち両側の集電
体10が互いに対向するように並列させ、隣接する集電
体20の接続突部27同士を突き合わせるように配置
し、図3及び図4に矢印で示すように、単電池20、2
0間の隙間から接続突部27同士の突き合わせ端縁に電
子ビーム又はレーザビーム30を照射し、溶接31にて
接合されている。
【0025】また、袋状電槽24に形成した貫通開口2
8の周縁部は、図4に示すように、接着材又はシール材
29にて集電体10に密封させただけでもよいが、図5
に示すように、隣接する単電池20、20間に、袋状電
槽24の貫通開口28の周縁部を集電体10の外面に押
圧する半円形ないしU字状の押圧部材32、33を介装
し、シール箇所を押圧してその信頼性を向上するのが好
ましい。図5(a)に示した押圧部材32は、断面形状
が略U字状でかつ押圧部となる内外周の中間部を外側に
円弧状に膨出させた半円形ないしU字状の部材にて構成
されている。図5(b)に示した押圧部材33は、単電
池20、20間の隙間に挿入可能な押し込み部33aの
両面に、押し込み時に弾性変形して押圧する複数の押圧
舌片33bを突設して構成されている。
【0026】また、図5(a)、(b)の例では、単電
池20の接続突部27を溶接31にて接合した後、2分
割の押圧部材32、33を単電池20、20間に挿入し
てシールの信頼性の向上を図っているが、図6に示すよ
うに、接続突部27の周囲を取り囲む断面形状U字状の
弾性環状部35を有し、かつその弾性環状部35に単電
池20の一側方から接続突部27に向けて貫通する貫通
窓36を有する押圧部材34を用いると、弾性環状部3
5にてシール部の全周を押圧してシールの信頼性を確保
しながら、貫通窓36を通して電子ビーム又はレーザビ
ーム30を照射することによって接続突部27の接合を
行うことができる。
【0027】また、このような押圧部材の具体構成例と
しては、図7に示すように、全体形状が長円形状でかつ
その断面形状が円弧状に外側に膨らみ、また両端の半円
部の内外周に立ち下がり部39を介して接合鍔40を形
成した2枚の環状板38を向かい合わせ、その接合鍔4
0を一体接合してなる押圧部材37が、容易に製造でき
るため好適である。この押圧部材37においては、断面
円弧状に外側に膨らんだ長円形状部にて弾性環状部35
が構成され、両側の平行部の両側には立ち下がり部及び
接合鍔が形成されていないことで貫通窓36が構成され
ている。
【0028】なお、図7に示した押圧部材37は、単一
の接続突部27の周囲を取り囲むように構成されている
ので、隣接する単電池20、20間には集電体10に設
けられた接続突部27の数だけ押圧部材37を配設する
必要がある。そこで、組み付け時の作業性を向上するた
め、集電体10に設けられた接続突部27と同数の押圧
部材37を連結片にて一体的に連接した構成にするのが
好ましい。
【0029】また、以上の説明では袋状電槽24に形成
した貫通開口28の周縁部を接着材又はシール材29に
て集電体10に密封させ、さらに押圧部材32、33、
34、37にてシール箇所を押圧してその信頼性を向上
するようにした例を示したが、これら押圧部材32、3
3、34、37による押圧力の反力が、集電体10で受
けられて接続突部27の溶接31を剥離させるように作
用するのであまり好ましくない場合がある。
【0030】そこで、図8に示すように、集電体10の
接続突部27の周囲に、ポリプロピレン樹脂、ポリエチ
レン樹脂、エポキシ樹脂などの合成樹脂膜45を焼き付
け形成し、この樹脂膜45に袋状電槽24の貫通開口2
8の周縁部を熱溶着し、袋状電槽24の貫通開口28を
集電体10に密封することもできる。この樹脂膜45
は、集電体10の接続突部27の周囲に粉体樹脂を添着
し、樹脂の種類にもよるが160〜220℃程度の加熱
炉中に投入することによって形成することができる。な
おこの際樹脂膜は、袋状電槽と同材質のものを用いるの
が好ましい。
【0031】このように集電体10に焼き付け形成した
樹脂膜45に袋状電槽24を熱溶着すると、電解液に対
するシール性に関して高い信頼性を保持することがで
き、また別に押圧部材にて押圧しなくてもシール性を確
保できるので、部品点数を少なくでき、コスト低下を図
ることができる。
【0032】また、図9〜図11に示すように、押圧部
材として環状板ばね46を用い、集電体10の接続突部
27の先端部外周に形成した係止段部47に環状板ばね
46の内周縁部を係止させても、集電体10、10間に
配設した押圧部材による反力が集電体10、10を離間
させるように作用しない構成とすることができる。環状
板ばね46は、接続突部27の周囲を取り囲む環状で、
外周部に袋状電槽24の貫通開口28の周縁部を押圧す
る押圧平面48(図10に斜線で表示)が形成されると
ともにその内周側が一側に向けて突出するように傾斜若
しくは湾曲成形されてその内周縁の突出高さが、集電体
10の外面から接続突部27の係止段部47までの高さ
寸法よりも高く設定され、内周部には、弾性変形によっ
て接続突部27の先端部を通過して係止段部47に係止
するように、周方向に適当間隔おきに切り目49を形成
することで弾性板部50が分割形成されている。
【0033】このように押圧部材として環状板ばね46
を用いると、集電体10の接続突部27の周囲にシール
ゴムやピッチなどのシール材や接着材29を配置し、極
板群8に袋状電槽24を被せて接続突部27が貫通して
突出する貫通開口28の周縁部をシール材や接着材29
の外側に当て、環状板ばね46の内周部を接続突部27
の係止段部47に押し込むことによって、接続突部27
の周囲が高い信頼性をもってシールされた単電池20が
構成される。その後、これら単電池20の接続突部27
同士を溶接31にて接続することによって単電池連結体
23を構成することができ、これを角形電槽21に収納
することで角形密閉式電池1を構成できる。
【0034】また、角形密閉式電池1の両端において
は、図12(a)、(b)に示すように、角形電槽21
の両端壁の上部に形成された接続穴7に接続端子12の
接続突部12aを嵌入させ、その先端を両端の単電池2
0の外側の集電体10の上端部に抵抗溶接して接合され
ている。そのため、単電池20の外面を覆っている袋状
電槽24の接続突部12aに対向する部分に開口41が
形成されている。また、接続突部12aの基部外周には
Oリング42が装着されて角形電槽21の両端壁の外面
との間のシールを行い、かつ角形電槽21の両端壁の内
面にも接続穴7の周囲にOリング43を装着して袋状電
槽24の開口41の周囲との間のシールを行うように構
成され、接続端子12の貫通部を二重シール構造として
いる。
【0035】以上の構成の角形密閉式電池1によれば、
単電池20の発電要素である極板群8の正極板及び負極
板からそれぞれのリード部9及び集電体10までの通電
経路が短く、さらに単電池20、20間の接続において
も集電体10、10同士を複数の接続突部27、27同
士を直接接合しているので、角形密閉式電池1内の通電
経路がストレートになって短くなるとともに単電池2
0、20間の通電経路が複数になるので、内部抵抗を格
段に小さくでき、その分角形密閉式電池1の単電池20
当たりの内部抵抗をさらに低減して高出力化を実現する
ことができる。
【0036】また、複数の直方体状の単電池20をその
短側面同士を連接して内蔵したコンパクトな平板状の角
形密閉式電池21において、単電池20、20間に隔壁
を設けなくて済むので、それだけその角形電槽21の長
さを短くできて、コンパクトに構成することができる。
【0037】また、隣接する単電池20をその接続突部
27、27同士を突き合わせて配置し、単電池20、2
0間の隙間から接続突部27、27同士を電子ビーム溶
接又はレーザビーム溶接しているので、単電池20、2
0間の複数の接続突部27の接合を、極板群8や袋状電
槽24に悪影響を与えることなく、確実かつ効率的に溶
接接合することができる。
【0038】また、袋状電槽24に形成した接続突部2
7の貫通開口28の周縁部と集電体の10外面とを、接
着材又はシール材29にて密封しているので、袋状電槽
24の貫通開口28から接続突部27を突出させながら
袋状電槽24内の電解液のシールを簡単な構成にて確保
できる。金属製の集電体10と樹脂フィルム等からなる
袋状電槽24を熱溶着にて密封することも可能である
が、接着材又はシール材29にて密封することで、より
高い信頼性をもって電解液のシールを確保することがで
きる。また、熱溶着する場合には、集電体10に袋状電
槽24と同じ樹脂の樹脂膜45を焼き付け形成しておく
と、信頼性の高いシールを確保することができる。
【0039】さらに、隣接する単電池20、20間に、
袋状電槽24に形成した接続突部27の貫通開口28の
周縁部を集電体10の外面に押圧する押圧部材32、3
3、34、37などの押圧部材を介装しているので、こ
の押圧部材にてシール箇所を押圧することによりさらに
信頼性を向上できる。
【0040】特に、押圧部材として、接続突部27の周
囲を取り囲む弾性環状部35を有し、その弾性環状部3
5に単電池20の一側方から接続突部に向けて貫通する
貫通窓36を有する押圧部材34、37を用いると、シ
ール部の全周を押圧してシールの信頼性を確保しなが
ら、貫通窓36から接続突部27の接合を行うことがで
き、作業性とシールの信頼性の両方を満足することがで
きる。また、押圧部材として接続突部27に係止される
環状板ばね46を用いると、押圧力の反力が接続突部2
7、27同士の接合部を離間させるように作用せず、か
つ接続突部27の接合にも支障がないのでより好まし
い。
【0041】なお、上記実施形態では、角形電槽21が
合成樹脂から成る例を示したが、本発明では各単電池2
0が袋状電槽24を有し、その内部に電解液が収容され
てシールされているので、金属製の角形電槽21を用い
てそのまま単電池を収容配置することができ、さらに内
面に絶縁コーティングを施した金属電槽21を用いる
と、絶縁性に対して高い信頼性を得ることができるとと
もに、高い冷却性能を確保して各単電池20の温度上昇
を効果的に抑制することができる。
【0042】また、上記実施形態では、複数の直方体状
の単電池20がその短側面同士が連接されて内蔵されて
いる平板状の角形密閉式電池1に本発明を適用した例を
示したが、例えばボックス状の角形電槽に、複数の平板
状の収容空間を冷却通路を介して並列させて形成し、各
平板状の収容空間に上記のように連接した単電池を収容
配置するともに、収容空間の端部間は角形電槽に配設し
た接続金具と接続突部を溶接して接続するようにして、
複数の単電池20をマトリックス状に配設するように構
成してもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明の角形密閉式電池によれば、以上
の説明から明らかなように、集電体に複数の接続突部を
外側に突出させて形成し、この集電体を接合した極板群
を集電体の接続突部のみを外部に突出させた状態で袋状
電槽にて包囲して単電池を構成し、複数の単電池をその
両側の集電体の接続突部同士を接続して角形電槽内に挿
入配置したので、単電池の発電要素である極板群の正極
板及び負極板からそれぞれのリード部及び集電体までの
通電経路が短く、さらに単電池間の接続においても集電
体同士を任意の位置で接続突部同士を直接接合するので
通電経路を短くできるとともに、接続箇所数も増やせる
ので、内部抵抗を小さくでき、その分単電池当たりの内
部抵抗をさらに低減して高出力化を実現することができ
る。
【0044】また、隣接する単電池をその接続突部同士
を突き合わせて配置し、単電池間の隙間から接続突部同
士を電子ビーム溶接又はレーザ溶接すると、単電池間の
複数の接続突部の接合を極板群や袋状電槽に悪影響を与
えることなく、確実かつ効率的に溶接接合することがで
きる。
【0045】また、袋状電槽に形成した接続突部の貫通
開口の周縁部と集電体の外面とを、接着材又はシール材
にて密封すると、袋状電槽の貫通開口から接続突部を突
出させながら袋状電槽内の電解液のシールを簡単な構成
にて高い信頼性をもって確保することができる。
【0046】また、隣接する単電池間に、袋状電槽に形
成した接続突部の貫通開口の周縁部を集電体の外面に押
圧する押圧部材を介装すると、押圧部材にてシール箇所
を押圧することによりさらに信頼性を向上できる。
【0047】また、押圧部材は、接続突部の周囲を取り
囲む弾性環状部を有し、その弾性環状部に単電池の一側
方から接続突部に向けて貫通する貫通窓を有すると、シ
ール部の全周を押圧してシールの信頼性を確保しなが
ら、貫通窓から接続突部の接合を行うことができる。
【0048】また、集電体の外面の接続突部の周囲に樹
脂膜を焼き付け形成し、袋状電槽に形成した接続突部の
貫通開口の周縁部と集電体の外面とを熱溶着すると、押
圧部材を用いない簡単な構成にて、高い信頼性をもって
電解液のシールを確保することができるとともに低コス
ト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の角形密閉式電池の一実施形態の組み立
て工程を説明するための分解斜視図である。
【図2】同実施形態において、極板群をフィルム電槽に
収納して単電池を形成する工程を示す斜視図である。
【図3】同実施形態において、単電池を連接して単電池
連接体を形成する工程を示す斜視図である。
【図4】同実施形態において、単電池の接続突部を溶接
して接合する工程を示す横断面図である。
【図5】同実施形態において、フィルム電槽の接続突部
の貫通開口を押圧部材でシールした構成例の横断面図で
ある。
【図6】同実施形態において、フィルム電槽の接続突部
の貫通開口を押圧部材でシールした状態で接続突部を溶
接して接合する工程を示す横断面図である。
【図7】同実施形態における押圧部材の具体構成例を示
し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は設置状
態における(a)のA−A矢視断面図、(d)は同
(a)のB−B矢視断面図である。
【図8】同実施形態において、フィルム電槽の接続突部
の貫通開口をシールする他の構成例の横断面図である。
【図9】同実施形態において、フィルム電槽の接続突部
の貫通開口を押圧部材でシールする他の構成例の横断面
図である。
【図10】図9のC−C矢視図である。
【図11】図10のD−D矢視拡大断面図である。
【図12】同実施形態の角形電槽両端の接続端子の接続
部の構造を示し、(a)は縦断正面図、(b)は要部の
分解詳細図である。
【図13】従来例の角形密閉式電池の部分縦断正面図で
ある。
【図14】同従来例における電槽の一部を破断して示し
た斜視図である。
【図15】同従来例における通電経路の説明図である。
【符号の説明】
1 角形密閉式電池 8 極板群 9 リード部 10 集電体 20 単電池 21 角形電槽 24 袋状電槽 27 接続突部 28 貫通開口 29 接着材またはシール材 30 電子ビームまたはレーザビーム 31 溶接 32、33、34、37 押圧部材 35 弾性環状部 36 貫通窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 真介 静岡県湖西市境宿555番地 パナソニッ ク・イーブイ・エナジー株式会社内 (72)発明者 浜田 真治 静岡県湖西市境宿555番地 パナソニッ ク・イーブイ・エナジー株式会社内 (72)発明者 江藤 豊彦 静岡県湖西市境宿555番地 パナソニッ ク・イーブイ・エナジー株式会社内 (72)発明者 大西 正人 静岡県湖西市境宿555番地 パナソニッ ク・イーブイ・エナジー株式会社内 Fターム(参考) 4E066 CA14 5H022 AA02 BB11 BB17 CC12 CC13 CC25 CC27 5H028 AA01 BB01 BB05 CC01 CC05 CC08 CC24 FF02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正極板と負極板をセパレータを介して積
    層するとともに正極板と負極板の一側部を互いに反対側
    に突出させてリード部とした極板群と、極板群の両側の
    リード部に接合されかつ接続突部が外側に突出形成され
    た集電体と、集電体を接合した極板群を集電体の接続突
    部のみを外部に突出させた状態で包囲する袋状電槽とを
    備えた複数の単電池を有し、複数の単電池をその両側の
    集電体の接続突部同士を接続して角形電槽内に挿入配置
    したことを特徴とする角形密閉式電池。
  2. 【請求項2】 正極板と負極板をセパレータを介して積
    層するとともに正極板と負極板の一側部を互いに反対側
    に突出させてリード部とした極板群と、極板群の両側の
    リード部に接合されかつ接続突部が外側に突出形成され
    た集電体と、集電体を接合した極板群を集電体の接続突
    部のみを外部に突出させた状態で包囲する袋状電槽とを
    備えた複数の単電池と、複数の単電池をその短側面同士
    を連接して配置する空間を有する角形電槽とから成り、
    複数の単電池をその両側の集電体の接続突部同士を接合
    して角形電槽内に挿入配置したことを特徴とする角形密
    閉式電池。
  3. 【請求項3】 隣接する単電池をその接続突部同士を突
    き合わせて配置し、単電池間の隙間から接続突部同士を
    電子ビーム溶接又はレーザビーム溶接したことを特徴と
    する請求項1又は2記載の角形密閉式電池。
  4. 【請求項4】 袋状電槽に形成した接続突部の貫通開口
    の周縁部と集電体の外面とを、接着材又はシール材にて
    密封したことを特徴とする請求項1又は2記載の角形密
    閉式電池。
  5. 【請求項5】 隣接する単電池間に、袋状電槽に形成し
    た接続突部の貫通開口の周縁部を集電体の外面に押圧す
    る押圧部材を介装したことを特徴とする請求項4記載の
    角形密閉式電池。
  6. 【請求項6】 押圧部材は、接続突部の周囲を取り囲む
    弾性環状部を有し、その弾性環状部に単電池の一側方か
    ら接続突部に向けて貫通する貫通窓を有することを特徴
    する請求項5記載の角形密閉式電池。
  7. 【請求項7】 集電体の外面の接続突部の周囲に樹脂膜
    を焼き付け形成し、袋状電槽に形成した接続突部の貫通
    開口の周縁部と集電体の外面とを熱溶着したことを特徴
    とする請求項1又は2記載の角形密閉式電池。
JP2002014702A 2001-08-06 2002-01-23 角形密閉式電池 Expired - Fee Related JP4146644B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002014702A JP4146644B2 (ja) 2001-08-06 2002-01-23 角形密閉式電池
US10/213,822 US7090945B2 (en) 2001-08-06 2002-08-06 Cell, connected-cell body, and battery module using the same
US11/500,116 US7914923B2 (en) 2001-08-06 2006-08-07 Cell, connected-cell body, and battery module using the same

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-237753 2001-08-06
JP2001237753 2001-08-06
JP2002014702A JP4146644B2 (ja) 2001-08-06 2002-01-23 角形密閉式電池

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003123730A true JP2003123730A (ja) 2003-04-25
JP4146644B2 JP4146644B2 (ja) 2008-09-10

Family

ID=26620008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002014702A Expired - Fee Related JP4146644B2 (ja) 2001-08-06 2002-01-23 角形密閉式電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4146644B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005071774A1 (de) * 2004-01-21 2005-08-04 Varta Automotive Systems Gmbh Prismatischer akkumulator und verfahren zur herstellung desselben
US7785377B2 (en) 2003-06-09 2010-08-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Sealed battery and method for manufacturing the same
CN116387632A (zh) * 2023-04-20 2023-07-04 梅赛德斯-奔驰集团股份公司 用于电池的安全装置、电池以及车辆

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7785377B2 (en) 2003-06-09 2010-08-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Sealed battery and method for manufacturing the same
WO2005071774A1 (de) * 2004-01-21 2005-08-04 Varta Automotive Systems Gmbh Prismatischer akkumulator und verfahren zur herstellung desselben
DE102004003066B4 (de) * 2004-01-21 2008-01-03 Varta Automotive Systems Gmbh Prismatischer Akkumulator und Verfahren zur Herstellung desselben
US7790310B2 (en) 2004-01-21 2010-09-07 Varta Automotive Systems Gmbh Prismatic rechargeable battery
US7867292B2 (en) 2004-01-21 2011-01-11 Varta Automotive Systems Gmbh Prismatic rechargeable battery and method for producing such a battery
CN116387632A (zh) * 2023-04-20 2023-07-04 梅赛德斯-奔驰集团股份公司 用于电池的安全装置、电池以及车辆

Also Published As

Publication number Publication date
JP4146644B2 (ja) 2008-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7064695B2 (ja) 密閉型電池、組電池、密閉型電池の製造方法および組電池の製造方法
JP2002231300A (ja) 角形密閉式電池及びその製造方法
JP2003217558A (ja) 角形密閉式電池
US7914923B2 (en) Cell, connected-cell body, and battery module using the same
EP1422770B1 (en) Prismatic sealed battery
US7172832B2 (en) Sealed battery and battery pack
JP4154136B2 (ja) 角形密閉式電池
JP3850732B2 (ja) 角形密閉式電池及び集合電池
JP4593031B2 (ja) 角形密閉式電池
US20090029244A1 (en) Battery, and battery manufacturing method
JP4640340B2 (ja) 密閉型電池及び密閉型電池の製造方法
KR20220106060A (ko) 단자 부품, 이차 전지 및 조전지
JP2003282043A (ja) 角形密閉式電池
JP2003123730A (ja) 角形密閉式電池
JP2004022339A (ja) 電池
JP4091769B2 (ja) 角形密閉式電池
JP2010211944A (ja) 蓄電デバイスおよび蓄電モジュール
JP5123752B2 (ja) 角形密閉式電池
US12525651B2 (en) Rectangular secondary battery
JP3808776B2 (ja) 角形密閉式電池及び集合電池
JP4175605B2 (ja) 角形密閉式電池
JPS5954171A (ja) 薄形密閉式蓄電池

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050930

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20070810

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080118

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080527

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080620

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4146644

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120627

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130627

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130627

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees