JP2003127652A - 車両用冷却水貯留装置 - Google Patents

車両用冷却水貯留装置

Info

Publication number
JP2003127652A
JP2003127652A JP2001321958A JP2001321958A JP2003127652A JP 2003127652 A JP2003127652 A JP 2003127652A JP 2001321958 A JP2001321958 A JP 2001321958A JP 2001321958 A JP2001321958 A JP 2001321958A JP 2003127652 A JP2003127652 A JP 2003127652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water storage
cooling water
storage container
vehicle
storage tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001321958A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Ishikawa
貴幸 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2001321958A priority Critical patent/JP2003127652A/ja
Publication of JP2003127652A publication Critical patent/JP2003127652A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3233Cooling devices characterised by condensed liquid drainage means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3233Cooling devices characterised by condensed liquid drainage means
    • B60H1/32331Cooling devices characterised by condensed liquid drainage means comprising means for the use of condensed liquid, e.g. for humidification or for improving condenser performance

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却水貯留容器の車両への搭載を容易にする
とともに、冷却水の点検・補充作業頻度を低下させる。 【解決手段】 車両1に搭載される凝縮水貯留タンク1
7には、空調機における蒸発器11から発生する凝縮水
がドレンホース15を介して導入される。車両1には、
燃料電池ユニット29に供給されるガスを加湿するため
の純水を貯留する純水貯留タンク33が搭載されてお
り、この純水貯留タンク33と凝縮水貯留タンク17と
は、連結配管39により接続されている。連結配管39
には、凝縮水貯留タンク17から純水貯留タンク33へ
の水の流れを阻止し、純水貯留タンク33から凝縮水貯
留タンク17への水の流れを許容する逆止弁41が設け
られている。凝縮水貯留タンク17の水は、水噴射ポン
プ27により冷却水配管25を経て水噴射ノズル5から
ラジエータ3に噴射供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に搭載され
る熱交換器の外面に供給する冷却水を貯留する車両用冷
却水貯留装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、例えば、実開平6−
64029号公報に記載されたものがある。これは、空
調機の蒸発器にて結露した凝縮水をタンクに貯留し、こ
のタンク内の凝縮水をノズルより噴射して空調機の凝縮
器(熱交換器)に吹き付け、凝縮器を冷却してその放熱
能力の増大を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の技術では、空調機が作動していないと凝縮水も
発生しないため、凝縮水を貯留するタンクへの冷却水貯
留量が不安定なものとなる。
【0004】このため、場合によっては、熱交換器の冷
却が必要なときにタンクの水が少ないこともあり、この
ような場合には短時間で水がなくなってしまい、熱交換
器に対する冷却性能が低下するという問題がある。
【0005】熱交換器に対する充分な冷却性能を確保す
るためには、車両への搭載が困難となるタンクの大型化
や、頻繁な水量の点検、補充が必要になるという問題点
がある。
【0006】そこで、この発明は、冷却水貯留容器の車
両への搭載を容易にするとともに、冷却水の点検・補充
作業頻度を低下させることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、車両に搭載される熱交換器の外
面に対し冷却水を供給する冷却水供給手段と、この冷却
水供給手段に接続されて前記冷却水を貯留する第1の冷
却水貯留容器と、この第1の冷却水貯留容器に対し連結
配管を介して連結される第2の冷却水貯留容器とをそれ
ぞれ有し、前記第1の冷却水貯留容器および前記第2の
冷却水貯留容器の少なくともいずれか一方に、水を供給
する注水口を設けた構成としてある。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明の構成
において、前記注水口には、車両に搭載される空調機の
蒸発器から発生する凝縮水が導入され、前記注水口に、
前記凝縮水を濾過するフィルタを設けた構成としてあ
る。
【0009】請求項3の発明は、請求項2の発明の構成
において、前記注水口を、前記第1の冷却水貯留容器に
設けた構成としてある。
【0010】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明の構成において、前記第2の冷却水貯留容
器は、ウィンドウウォッシャ液が貯留されるウィンドウ
ウォッシャタンクである構成としてある。
【0011】請求項5の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明の構成において、前記第2の冷却水貯留容
器は、車両に搭載される燃料電池の燃料極に供給する燃
料と酸化剤極に供給する酸化剤との少なくともいずれか
一方を加湿するための純水が貯留される純水貯留タンク
である構成としてある。
【0012】請求項6の発明は、請求項3の発明の構成
において、前記注水口に、前記第1の冷却水貯留容器内
の水の流出を防ぐ逆止弁を設けた構成としてある。
【0013】請求項7の発明は、請求項6の発明の構成
において、前記第2の冷却水貯留容器を、前記第1の冷
却水貯留容器よりも高い位置に配置するとともに、前記
連結配管の前記第1の冷却水貯留容器に対する接続位置
を、第1の冷却水貯留容器の上部とした構成としてあ
る。
【0014】請求項8の発明は、請求項1または5の発
明の構成において、前記連結配管に、前記第2の冷却水
貯留容器から前記第1の冷却水貯留容器への水の流れを
許容する一方、前記第1の冷却水貯留容器から前記第2
の冷却水貯留容器への水の流れを阻止する逆止弁を設け
た構成としてある。
【0015】請求項9の発明は、請求項1または4の発
明の構成において、前記連結配管の上方に、前記第1の
冷却水貯留容器と前記第2の冷却水貯留容器とを連結す
る上部連結配管を設けた構成としてある。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、第1の冷却水
貯留容器に貯留されている冷却水のほか、第2の冷却水
貯留容器の水をも冷却用に使用できるため、熱交換器に
対し連続して長時間の冷却が必要な場合にも対応できる
とともに、水量の点検・補充を行う頻度を低下させるこ
とができる。また、冷却水を第1の冷却水貯留容器と第
2の冷却水貯留容器とに分けて貯留できるため、一つの
冷却水貯留容器を小さくでき、車両への搭載が容易とな
る。
【0017】請求項2の発明によれば、空調機の蒸発器
から発生する凝縮水を冷却水として使用するため、人手
による給水の頻度を低下させることができる。また、フ
ィルタにより冷却水貯留容器内の水の汚れを防ぐことが
でき、熱交換器へ冷却水を供給する冷却水供給手段にお
ける水路系の詰まりを防止することができる。
【0018】請求項3の発明によれば、第1の冷却水貯
留容器に注水口を設けて空調機の凝縮水を供給するよう
にしたため、第2の冷却水貯留容器は、空調機の搭載位
置に拘束されることなく、その形状および搭載位置の自
由度を高めることができる。
【0019】請求項4の発明によれば、第2の冷却水貯
留容器としてウィンドウウォッシャタンクを用いること
により、第2の冷却水貯留容器を冷却水専用として新た
に追加する必要がなくなる。
【0020】請求項5の発明によれば、第2の冷却水貯
留容器として、燃料電池に使用する加湿用の純水を貯留
する純水貯留タンクを用いることにより、第2の冷却水
貯留容器を冷却水専用として新たに追加する必要がなく
なる。
【0021】請求項6の発明によれば、第1の冷却水貯
留容器内の水面が揺動したり、第2の冷却水貯留容器の
水位が第1の冷却水貯留容器の水位より高い状態でも、
第1の冷却水貯留容器内の水が注水口から外部へ流出す
ることを逆止弁により防止できる。また、第2の冷却水
貯留容器を第1の冷却水貯留容器よりも高い位置に配置
しても、第1の冷却水貯留容器内の水が注水口から外部
へ流出することを逆止弁により防止でき、第1,第2の
各冷却水貯留容器の上下配置関係の自由度が向上する。
【0022】請求項7の発明によれば、第1の冷却水貯
留容器から第2の冷却水貯留容器への水の流れを、弁等
を用いなくても簡単な構成で防止することができるた
め、第1の冷却水貯留容器内の水量の確保が容易にな
る。
【0023】請求項8の発明によれば、第1の冷却水貯
留容器から第2の冷却水貯留容器への水の流れを逆止弁
により防止できるため、第1の冷却水貯留容器内の水量
の確保が容易になるとともに、第2の冷却水貯留容器に
凝縮水が流入することによる悪影響を防止することがで
きる。
【0024】請求項9の発明によれば、第1の冷却水貯
留容器の水量が充分にあるときは、第1の冷却水貯留容
器から第2の冷却水貯留容器へ上部連結配管により水を
供給することができ、第2の冷却水貯留容器に対する人
手による給水頻度を低下させることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0026】図1は、この発明の第1の実施形態を示
す、車両1に搭載される車両用冷却水貯留装置の概略を
示す全体構成図である。この車両用冷却水貯留装置は、
車両1の前部に配置される熱交換器としてのラジエータ
3の外面に対し、水噴射ノズル5により冷却水を供給し
てラジエータ3を冷却するものである。ラジエータ3の
車両後方側には冷却ファン7が設けられている。
【0027】空調機における蒸発器11には、空調機作
動時に発生する凝縮水を受け入れる凝縮水受13が設け
られ、この凝縮水受13には、ドレンホース15の上端
が接続されている。ドレンホース15の下端は、第1の
冷却水貯留容器としての凝縮水貯留タンク17の上部に
設けてある注水口19の上方に配置され、ドレンホース
15を流れてくる凝縮水が注水口19を介して凝縮水貯
留タンク17に導入される。
【0028】注水口19には、凝縮水を濾過するフィル
タ21が設けられるとともに、フィルタ21の下部に
は、凝縮水貯留タンク17内の凝縮水の注水口19から
外部への流出を防止するための逆止弁23が設けられて
いる。
【0029】凝縮水貯留タンク17の下部と前記した水
噴射ノズル5とは冷却水配管25を介して接続され、こ
の冷却水配管25の途中には、凝縮水貯留タンク17内
の凝縮水を、冷却水として水噴射ポンプ5に送給する水
噴射ポンプ27が設けられている。上記した水噴射ノズ
ル5,冷却水配管25および水噴射ポンプ27により、
冷却水供給手段を構成している。
【0030】上記した車両1は、燃料電池ユニット29
を搭載している。この燃料電池ユニット29の空気極で
生成される水(空気中に含まれる水分)は、コンデンサ
などの復水器31を経て第2の冷却水貯留容器としての
純水貯留タンク33に回収される。純水貯留タンク33
には、純水が満たされており、その底部には、純水供給
ポンプ35が設置され、純水貯留タンク33に貯留され
た水は、この純水供給ポンプ35により純水配管37を
介して燃料電池ユニット29に供給される。燃料電池ユ
ニット29に供給される純水は、燃料電池ユニット29
に供給されるガス(水素および空気)に対する加湿や、
燃料電池ユニット29の冷却に使用する。
【0031】凝縮水貯留タンク17および純水貯留タン
ク33は、それぞれの底面17a,33a相互がほぼ同
一高さ位置となるよう配置され、純水貯留タンク33の
高さ寸法が凝縮水貯留タンク17の同寸法より大きく形
成されている。
【0032】凝縮水貯留タンク17と純水貯留タンク3
3とは、その各底面17a,33a付近の側面相互が連
結配管39を介して互いに連結されている。この連結配
管39には、凝縮水貯留タンク17から純水貯留タンク
33への水の流れ阻止し、純水貯留タンク33から凝縮
水貯留タンク17への水の流れを許容する逆止弁41が
設けられている。
【0033】上記した構成の車両用冷却水貯留装置にお
いては、空調機の蒸発器11で発生した凝縮水が、凝縮
水受13からドレンホース15を経て注水口19に達
し、凝縮水貯留タンク17に貯留される。一方、燃料電
池ユニット29から排出された水は復水器31を経て純
水貯留タンク33に回収されて貯留される。
【0034】そして、凝縮水貯留タンク17に貯留され
た水は、水噴射ポンプ27の作動により、冷却水配管2
5を経て水噴射ポンプ5に送られ、水噴射ポンプ5から
ラジエータ3の外面に噴射供給されてラジエータ3が冷
却される。
【0035】このとき、純水貯留タンク33に貯留され
た水は、純水貯留タンク33の水位L2が、凝縮水貯留
タンク17の水位L1より高いときでかつ、凝縮水貯留
タンク17の水位L1が最大水位に達していない状態
で、連結配管39を介して凝縮水貯留タンク17に順次
導入され、ラジエータ3の冷却には、凝縮水貯留タンク
17に貯留されている冷却水のほか、純水貯留タンク3
3の純水をも冷却用に利用することができる。
【0036】このため、ラジエータ3に対し連続して長
時間の冷却が必要な場合にも対応することができるとと
もに、冷却水量の点検・補充を行う頻度を低下させるこ
とができる。また、純水貯留タンク33内の純水を冷却
水に利用できるので、凝縮水貯留タンク17の大きさを
小さくすることができ、車両への搭載が容易となる。
【0037】また、純水貯留タンク33としては、燃料
電池ユニット29から回収して加湿あるいは冷却に用い
る水を貯留するタンクを使用しているので、冷却水専用
の新たなタンクを追加する必要がなく、車両1における
機器搭載スペースを有効利用することができる。
【0038】凝縮水貯留タンク17に凝縮水が貯留され
るので、人手による外部からの給水頻度を低下させるこ
とができ、特に、外気湿度が高く凝縮水が多く発生する
夏期には、凝縮水貯留タンク17内の水が凝縮水で満杯
となりやすく、外部からの給水頻度をさらに低下させる
ことができる。また、注水口19にはフィルタ21が設
けられているので、凝縮水貯留タンク17内の凝縮水の
汚れが回避され、水噴射ポンプ27,冷却水配管25お
よび水噴射ノズル5の水路系の異物による詰まりを防止
することができ、ラジエータ3に対する冷却を確実に行
うことができる。
【0039】また、車両1の急激な挙動が発生した場合
や、凝縮水貯留タンク17の水位L 1が図1に示すよう
にほぼ最大水位で、純水貯留タンク33の水位L2が、
凝縮水貯留タンク17の水位L1より高い場合でも、注
水口19に設けてある逆止弁23により、凝縮水貯留タ
ンク17内の水の注水口19から外部への漏れを防止す
ることができる。このため、純水貯留タンク33を凝縮
水貯留タンク17より高い位置に配置することもでき、
各貯留タンク17,33相互の上下配置関係の自由度が
向上する。
【0040】さらに、蒸発器11からの凝縮水を、凝縮
水貯留タンク17にのみ供給するようにしているので、
純水貯留タンク33は、空調機の搭載位置に拘束される
ことなく、その形状および搭載位置の自由度を高めるこ
とができる。
【0041】また、純水貯留タンク33の水位L2が、
凝縮水貯留タンク17の水位Lより低くなったときで
も、連結配管39に設けてある逆止弁41により、凝縮
水貯留タンク17から純水貯留タンク33への水の逆流
は回避され、凝縮水貯留タンク17内の水量の維持する
ことができる。
【0042】上記した逆止弁41により、凝縮水貯留タ
ンク17から純水貯留タンク33への水の逆流が回避さ
れることで、純水貯留タンク33内の純水の汚染を防止
することができ、燃料電池ユニット29に供給されるガ
スに対して純水による加湿を確実に行うことができる。
【0043】図2は、この発明の第2の実施形態を示
す、車両1に搭載される車両用冷却水貯留装置の概略を
示す全体構成図である。この車両用冷却水貯留装置は、
図1に示した第1の実施形態における連結配管39の逆
止弁41を廃止し、純水貯留タンク33を凝縮水貯留タ
ンク17よりも高い位置に配置している。
【0044】この場合、連結配管39の凝縮水貯留タン
ク17に対する接続位置は、凝縮水貯留タンク17の上
部としてある。
【0045】その他の構成は、図1に示した第1の実施
形態と同様であり、第1の実施形態と同一の構成要素に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0046】凝縮水貯留タンク17と純水貯留タンク3
3とを、上記したように連結配管39により連結するこ
とで、図1のような逆止弁41を設けることなく、凝縮
水貯留タンク17から純水貯留タンク33への水の逆流
を回避することができる。
【0047】図3は、この発明の第3の実施形態を示
す、車両1に搭載される車両用冷却水貯留装置の概略を
示す全体構成図である。この車両用冷却水貯留装置は、
第2の冷却水貯留容器として、図1に示した第1の実施
形態における純水貯留タンク33に代えて、ウィンドウ
ウォッシャ液が貯留されるウィンドウウォッシャタンク
43を利用している。
【0048】ウィンドウウォッシャタンク43の上部に
は、ウィンドウウォッシャタンク43にウィンドウウォ
ッシャ液を供給する供給口45が設けられている。ま
た、ウィンドウウォッシャタンク43内の底部には、ウ
ォッシャ液噴射ポンプ47が設置され、ウィンドウウォ
ッシャタンク43内のウィンドウウォッシャ液は、この
ウォッシャ液噴射ポンプ47によりウォッシャ液配管4
9を経てウォッシャノズル51から車両1のフロントウ
ィンドウ53に向けて噴射供給される。
【0049】連結配管39の上方には、凝縮水貯留タン
ク17とウィンドウウォッシャタンク43とを連結する
上部連結配管55が設けられている。
【0050】この場合には、ウィンドウウォッシャタン
ク43の水位L2が、凝縮水貯留タンク17の水位L1
り低く、かつ凝縮水貯留タンク17の水位L1が規定以
上あって上部連結管55の上方にあるときには、凝縮水
貯留タンク17から上部連結管55を経てウィンドウウ
ォッシャタンク43に水が供給される。これにより、凝
縮水貯留タンク17の水位を適正に保ちつつ、ウィンド
ウウォッシャタンク43へのウィンドウウォッシャ液の
人手による給水頻度を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を示す車両用冷却水
貯留装置の概略を示す全体構成図である。
【図2】この発明の第2の実施形態を示す車両用冷却水
貯留装置の概略を示す全体構成図である。
【図3】この発明の第3の実施形態を示す車両用冷却水
貯留装置の概略を示す全体構成図である。
【符号の説明】
1 車両 3 ラジエータ(熱交換器) 5 水噴射ノズル(冷却水供給手段) 11 蒸発器 17 凝縮水貯留タンク(第1の冷却水貯留容器) 19 注水口 21 フィルタ 23,41 逆止弁 25 冷却水配管(冷却水供給手段) 27 水噴射ポンプ(冷却水供給手段) 33 純水貯留タンク(第2の冷却水貯留容器) 39 連結配管 43 ウィンドウウォッシャタンク(第2の冷却水貯留
容器) 55 上部連結配管

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載される熱交換器の外面に対し
    冷却水を供給する冷却水供給手段と、この冷却水供給手
    段に接続されて前記冷却水を貯留する第1の冷却水貯留
    容器と、この第1の冷却水貯留容器に対し連結配管を介
    して連結される第2の冷却水貯留容器とをそれぞれ有
    し、前記第1の冷却水貯留容器および前記第2の冷却水
    貯留容器の少なくともいずれか一方に、水を供給する注
    水口を設けたことを特徴とする車両用冷却水貯留装置。
  2. 【請求項2】 前記注水口には、車両に搭載される空調
    機の蒸発器から発生する凝縮水が導入され、前記注水口
    に、前記凝縮水を濾過するフィルタを設けたことを特徴
    とする請求項1記載の車両用冷却水貯留装置。
  3. 【請求項3】 前記注水口を、前記第1の冷却水貯留容
    器に設けたことを特徴とする請求項2記載の車両用冷却
    水貯留装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の冷却水貯留容器は、ウィンド
    ウウォッシャ液が貯留されるウィンドウウォッシャタン
    クであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
    に記載の車両用冷却水貯留装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の冷却水貯留容器は、車両に搭
    載される燃料電池の燃料極に供給する燃料と酸化剤極に
    供給する酸化剤との少なくともいずれか一方を加湿する
    ための純水が貯留される純水貯留タンクであることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の車両用冷
    却水貯留装置。
  6. 【請求項6】 前記注水口に、前記第1の冷却水貯留容
    器内の水の流出を防ぐ逆止弁を設けたことを特徴とする
    請求項3記載の車両用冷却水貯留装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の冷却水貯留容器を、前記第1
    の冷却水貯留容器よりも高い位置に配置するとともに、
    前記連結配管の前記第1の冷却水貯留容器に対する接続
    位置を、第1の冷却水貯留容器の上部としたことを特徴
    とする請求項6記載の車両用冷却水貯留装置。
  8. 【請求項8】 前記連結配管に、前記第2の冷却水貯留
    容器から前記第1の冷却水貯留容器への水の流れを許容
    する一方、前記第1の冷却水貯留容器から前記第2の冷
    却水貯留容器への水の流れを阻止する逆止弁を設けたこ
    とを特徴とする請求項1または5記載の車両用冷却水貯
    留装置。
  9. 【請求項9】 前記連結配管の上方に、前記第1の冷却
    水貯留容器と前記第2の冷却水貯留容器とを連結する上
    部連結配管を設けたことを特徴とする請求項1または4
    記載の車両用冷却水貯留装置。
JP2001321958A 2001-10-19 2001-10-19 車両用冷却水貯留装置 Pending JP2003127652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001321958A JP2003127652A (ja) 2001-10-19 2001-10-19 車両用冷却水貯留装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001321958A JP2003127652A (ja) 2001-10-19 2001-10-19 車両用冷却水貯留装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003127652A true JP2003127652A (ja) 2003-05-08

Family

ID=19139081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001321958A Pending JP2003127652A (ja) 2001-10-19 2001-10-19 車両用冷却水貯留装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003127652A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006240475A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Suzuki Motor Corp 燃料電池車両の冷却装置
KR101276223B1 (ko) 2007-05-21 2013-06-18 한라비스테온공조 주식회사 차량용 공조장치의 응축기 냉각장치
JP2013212770A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Toyota Industries Corp 屋内用産業車両
DE102013210704A1 (de) 2013-06-07 2014-12-11 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Fluidzuführung für eine Brennstoffzelle
CN104442355A (zh) * 2014-12-19 2015-03-25 福建恒力汽车空调配件有限公司 一种车用冷却装置
CN108656892A (zh) * 2017-03-27 2018-10-16 福特全球技术公司 通过冷却剂冷却车辆中的电池的冷却装置和方法以及具有这种冷却装置的车辆
CN109562685A (zh) * 2016-06-23 2019-04-02 特斯拉公司 集成冷却剂瓶组件
DE102018208389A1 (de) * 2018-05-28 2019-11-28 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Flüssigkeit gekühlte Brennkraftmaschine
KR20200050153A (ko) * 2018-11-01 2020-05-11 현대자동차주식회사 연료 전지를 구비하는 차량을 위한 클리닝 시스템
DE102024204985A1 (de) * 2024-05-29 2025-12-04 Stellantis Auto Sas Kraftfahrzeug mit einer brennstoffzelle und einem vorratstank

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006240475A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Suzuki Motor Corp 燃料電池車両の冷却装置
KR101276223B1 (ko) 2007-05-21 2013-06-18 한라비스테온공조 주식회사 차량용 공조장치의 응축기 냉각장치
JP2013212770A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Toyota Industries Corp 屋内用産業車両
DE102013210704A1 (de) 2013-06-07 2014-12-11 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Fluidzuführung für eine Brennstoffzelle
CN104442355A (zh) * 2014-12-19 2015-03-25 福建恒力汽车空调配件有限公司 一种车用冷却装置
CN109562685A (zh) * 2016-06-23 2019-04-02 特斯拉公司 集成冷却剂瓶组件
CN108656892A (zh) * 2017-03-27 2018-10-16 福特全球技术公司 通过冷却剂冷却车辆中的电池的冷却装置和方法以及具有这种冷却装置的车辆
DE102018208389A1 (de) * 2018-05-28 2019-11-28 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Flüssigkeit gekühlte Brennkraftmaschine
KR20200050153A (ko) * 2018-11-01 2020-05-11 현대자동차주식회사 연료 전지를 구비하는 차량을 위한 클리닝 시스템
KR102545106B1 (ko) * 2018-11-01 2023-06-19 현대자동차주식회사 연료 전지를 구비하는 차량을 위한 클리닝 시스템
DE102024204985A1 (de) * 2024-05-29 2025-12-04 Stellantis Auto Sas Kraftfahrzeug mit einer brennstoffzelle und einem vorratstank

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7374001B2 (en) Fuel cell automobile
JP2003127652A (ja) 車両用冷却水貯留装置
JP6272726B2 (ja) 車両の排気構造
KR100847722B1 (ko) 연료 전지 시스템을 탑재하는 이동체
JP5721730B2 (ja) アノード回路に液体分離器を備える燃料電池システム
JP2021114372A (ja) 燃料電池システム及び車両
WO2024060570A1 (zh) 液冷系统及其控制方法
BRPI0808158A2 (pt) Disposição de tanque de combustível para veículo
JP7753941B2 (ja) 燃料電池の排水装置、燃料電池及び燃料電池システム
JP7146865B2 (ja) 車両の機器冷却システム
JP2004311106A (ja) 車両用燃料電池システム
CN118046732A (zh) 汽车热管理系统及汽车
JP2003074994A (ja) 放熱装置
JP2005129387A (ja) 燃料電池システム
JP2019045000A (ja) 水散布冷却装置
CN210552887U (zh) 挤出机用冷却水箱
CN209756710U (zh) 一种新型冷凝器和汽车空调
JP2009545119A (ja) 燃料電池の水管理
CN222040425U (zh) 风挡玻璃清洗液补给系统和汽车
CN220415553U (zh) 一种罐内换热的船用甲醇燃料供应系统
CN220415552U (zh) 一种罐内冷凝的船用甲醇燃料供应系统
CN222682582U (zh) 一种摩托车结构
CN220415554U (zh) 一种罐内换热且顶部出液的船用甲醇燃料供应系统
CN223001510U (zh) 一种玻璃水补充装置及车辆
CN112242540B (zh) 热交换器冷却系统

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050315

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050510