JP2003129348A - 整経機の糸の整経機構 - Google Patents
整経機の糸の整経機構Info
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- JP2003129348A JP2003129348A JP2001325547A JP2001325547A JP2003129348A JP 2003129348 A JP2003129348 A JP 2003129348A JP 2001325547 A JP2001325547 A JP 2001325547A JP 2001325547 A JP2001325547 A JP 2001325547A JP 2003129348 A JP2003129348 A JP 2003129348A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定長の巻き糸の中に糸の重なりが生じない
ような整経機の整経機構を提供する。 【解決手段】 回転する糸の搬送具11aから供給され
る糸12を接触させながらキャリア3の所定の位置に導
く固定ガイド10と、糸の巻きピッチと巻き幅を制御し
て巻きつけられた糸群をコンベアベルトに移し変える機
能を有するキャリア3と、移し変えられた糸群を移動さ
せるコンベアベルト1を配置し、糸を前記固定ガイドに
接触させてキャリア3の所定の位置に巻きつけ、キャリ
アをコンベアベルトの移動方向に平行して移動させるこ
とで糸の巻きピッチと巻き幅を設定して、巻き戻しが容
易であるように糸を配列した所定の巻き回数からなる一
つの糸群を形成し、これらの糸群の一つ又は複数の糸群
をキャリアに形成したのち、これらの糸群をコンベアベ
ルトに前記糸の配列を維持しながら移し変えることを特
徴とする。
ような整経機の整経機構を提供する。 【解決手段】 回転する糸の搬送具11aから供給され
る糸12を接触させながらキャリア3の所定の位置に導
く固定ガイド10と、糸の巻きピッチと巻き幅を制御し
て巻きつけられた糸群をコンベアベルトに移し変える機
能を有するキャリア3と、移し変えられた糸群を移動さ
せるコンベアベルト1を配置し、糸を前記固定ガイドに
接触させてキャリア3の所定の位置に巻きつけ、キャリ
アをコンベアベルトの移動方向に平行して移動させるこ
とで糸の巻きピッチと巻き幅を設定して、巻き戻しが容
易であるように糸を配列した所定の巻き回数からなる一
つの糸群を形成し、これらの糸群の一つ又は複数の糸群
をキャリアに形成したのち、これらの糸群をコンベアベ
ルトに前記糸の配列を維持しながら移し変えることを特
徴とする。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、編織機械に用いる
経糸の整経機に関する。
経糸の整経機に関する。
【0002】
【従来の技術】経編機あるいは織機は多数の経糸を所定
の長さビームに整列巻きして用いるため、原糸メーカー
から供給されるチーズをクリールに多数載置して、これ
らから引き出される糸を一斉に所要のビームに巻いてい
る。整列巻きする密度は1吋間に数十本から数百本に及
ぶものである。本生産の場合は大量の糸を消費するから
クリールも大型にして多数のチーズを載置すればよい
が、試作するような場合は少量の編地あるいは織布が所
望されるので、そのために整形する経て糸の長さは10
〜100m程度でよい。従って糸の所要量も最小限にと
どめるのが経済的でありチーズの大きさは原糸メーカー
で定められているから、必用とされるチーズの個数は数
本程度になる。このような少量のチーズを用いて多数の
経糸をビームに整経するために特殊な整経機が使用され
る。この種の整経機に関しては多数の先行技術が提案さ
れており、その原型は実開昭49−29242号に開示
されている。原型の概略は断面図図4に示すように、ベ
ース101に片持ちされた中空軸102に装設された略
円筒状の胴枠103の外側面にコンベアベルト104を
胴枠の軸心に平行に複数配置し、胴枠の開口端部には胴
枠の軸心を中心として回転する導糸杆105を設けてこ
れに糸106を供給し、糸をコンベアベルト104の上
に所定長巻きつけ、コンベアベルトを回動させながら順
次所定長の糸を巻きつけて整列巻きする。導糸杆は中空
軸の内部に設けた軸107を、外部から動力を伝達して
回転させる。また胴枠の内部には中空軸上を摺動する駆
動杆108を設け、外部から動力を伝達してボールねじ
109を回転して駆動杆を摺動させ、これの端部にコン
ベアベルトを固定してコンベアベルトを回動する。この
ような構成の整経機は既に公知となっている。更に特開
平7−133538号では上述した原型に改良を加え、
導糸杆から供給される糸をコンベアベルトの上に巻きつ
ける際に糸の重なりの防止を目的として、所定量ずらし
ながら巻きつけるようにするために糸をガイドするガイ
ド手段を設け、該ガイド手段をコンベアベルトの回動方
向の前方と後方へ移動する量を制御するようにしてい
る。これにより所定長の巻き糸は糸の重なりもなくベル
トの上に巻きつけられるのであるが、コンベアベルトの
回動する速度が正確に維持されることが条件になってい
る。しかしながらコンベアベルトの上に巻きつけられる
糸の量が増えるに従い、コンベアベルトを締め付ける力
が増大してコンベアベルトがなめらかに動き難くなり、
上記のガイド手段の移動量を正確に制御したとしても巻
きつける糸のピッチが不正確になるという問題を含んで
いる。本発明はこの点に鑑み提案するものである。
の長さビームに整列巻きして用いるため、原糸メーカー
から供給されるチーズをクリールに多数載置して、これ
らから引き出される糸を一斉に所要のビームに巻いてい
る。整列巻きする密度は1吋間に数十本から数百本に及
ぶものである。本生産の場合は大量の糸を消費するから
クリールも大型にして多数のチーズを載置すればよい
が、試作するような場合は少量の編地あるいは織布が所
望されるので、そのために整形する経て糸の長さは10
〜100m程度でよい。従って糸の所要量も最小限にと
どめるのが経済的でありチーズの大きさは原糸メーカー
で定められているから、必用とされるチーズの個数は数
本程度になる。このような少量のチーズを用いて多数の
経糸をビームに整経するために特殊な整経機が使用され
る。この種の整経機に関しては多数の先行技術が提案さ
れており、その原型は実開昭49−29242号に開示
されている。原型の概略は断面図図4に示すように、ベ
ース101に片持ちされた中空軸102に装設された略
円筒状の胴枠103の外側面にコンベアベルト104を
胴枠の軸心に平行に複数配置し、胴枠の開口端部には胴
枠の軸心を中心として回転する導糸杆105を設けてこ
れに糸106を供給し、糸をコンベアベルト104の上
に所定長巻きつけ、コンベアベルトを回動させながら順
次所定長の糸を巻きつけて整列巻きする。導糸杆は中空
軸の内部に設けた軸107を、外部から動力を伝達して
回転させる。また胴枠の内部には中空軸上を摺動する駆
動杆108を設け、外部から動力を伝達してボールねじ
109を回転して駆動杆を摺動させ、これの端部にコン
ベアベルトを固定してコンベアベルトを回動する。この
ような構成の整経機は既に公知となっている。更に特開
平7−133538号では上述した原型に改良を加え、
導糸杆から供給される糸をコンベアベルトの上に巻きつ
ける際に糸の重なりの防止を目的として、所定量ずらし
ながら巻きつけるようにするために糸をガイドするガイ
ド手段を設け、該ガイド手段をコンベアベルトの回動方
向の前方と後方へ移動する量を制御するようにしてい
る。これにより所定長の巻き糸は糸の重なりもなくベル
トの上に巻きつけられるのであるが、コンベアベルトの
回動する速度が正確に維持されることが条件になってい
る。しかしながらコンベアベルトの上に巻きつけられる
糸の量が増えるに従い、コンベアベルトを締め付ける力
が増大してコンベアベルトがなめらかに動き難くなり、
上記のガイド手段の移動量を正確に制御したとしても巻
きつける糸のピッチが不正確になるという問題を含んで
いる。本発明はこの点に鑑み提案するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、所定長の巻き糸の中に糸の重なりが生じないような
整経機の整経機構を提供するものである。
は、所定長の巻き糸の中に糸の重なりが生じないような
整経機の整経機構を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、略円筒の外側
面に糸を巻きつけて複数の糸列を形成する編織経糸群を
作成するための整経機に於いて、供給される糸を接触さ
せながらキャリアの所定の位置に導く固定ガイドと、糸
の巻きピッチと巻き幅を制御し巻きつけられた糸群をコ
ンベアベルトに移し変える機能を有するキャリアと、移
し変えられた糸群を移動させるコンベアベルトで構成さ
れ、供給される糸は、糸搬送具を経て先ず固定ガイドに
接触してキャリアの所定の位置に巻きつけられ、キャリ
アを移動させることで糸の巻きピッチと巻き幅を設定す
ると共に、巻き戻しが容易であるように糸を配列した所
定の巻き回数からなる一つの糸群を形成し、これらの糸
群の一つ又は複数の糸群をキャリアに形成したのち、こ
れらの糸群をコンベアベルトに前記糸の配列を維持しな
がら移し変えるようにして、少なくとも一つの糸群の中
に糸の交差する部分が生じないようにする。
面に糸を巻きつけて複数の糸列を形成する編織経糸群を
作成するための整経機に於いて、供給される糸を接触さ
せながらキャリアの所定の位置に導く固定ガイドと、糸
の巻きピッチと巻き幅を制御し巻きつけられた糸群をコ
ンベアベルトに移し変える機能を有するキャリアと、移
し変えられた糸群を移動させるコンベアベルトで構成さ
れ、供給される糸は、糸搬送具を経て先ず固定ガイドに
接触してキャリアの所定の位置に巻きつけられ、キャリ
アを移動させることで糸の巻きピッチと巻き幅を設定す
ると共に、巻き戻しが容易であるように糸を配列した所
定の巻き回数からなる一つの糸群を形成し、これらの糸
群の一つ又は複数の糸群をキャリアに形成したのち、こ
れらの糸群をコンベアベルトに前記糸の配列を維持しな
がら移し変えるようにして、少なくとも一つの糸群の中
に糸の交差する部分が生じないようにする。
【0005】請求項2の発明は、前記のキャリアを、コ
ンベアベルトに糸群を移し変える為に適切である位置、
例えばコンベアベルトの側端近傍に配置し、キャリアの
移動方向は供給される糸の走行方向と交差する方向に移
動可能に構成し、固定ガイドは糸搬送具から供給される
糸の振動を抑えてキャリア側へ一定の位置に導糸するよ
うに機能し、キャリアを所定の間隔にて寸動させるか一
定の速度で移動させることで、糸の巻きピッチと巻き幅
を制御するようにする。この工程ではコンベアベルトの
回動とは無関係であるから、コンベアベルトの回動がた
とえ不正確であってもその影響を受けないことになる。
糸の巻きピッチは既に巻き付けられた糸に隣接する位置
か、少なからず離れた位置に巻き付けられるのである
が、巻き戻しが容易であるためには先に巻かれた糸と交
差しないように巻くことが大切であり、複数の糸群のそ
れぞれが同じ条件で巻かれることが要求される。
ンベアベルトに糸群を移し変える為に適切である位置、
例えばコンベアベルトの側端近傍に配置し、キャリアの
移動方向は供給される糸の走行方向と交差する方向に移
動可能に構成し、固定ガイドは糸搬送具から供給される
糸の振動を抑えてキャリア側へ一定の位置に導糸するよ
うに機能し、キャリアを所定の間隔にて寸動させるか一
定の速度で移動させることで、糸の巻きピッチと巻き幅
を制御するようにする。この工程ではコンベアベルトの
回動とは無関係であるから、コンベアベルトの回動がた
とえ不正確であってもその影響を受けないことになる。
糸の巻きピッチは既に巻き付けられた糸に隣接する位置
か、少なからず離れた位置に巻き付けられるのである
が、巻き戻しが容易であるためには先に巻かれた糸と交
差しないように巻くことが大切であり、複数の糸群のそ
れぞれが同じ条件で巻かれることが要求される。
【0006】請求項3の発明は、前記のキャリアは巻き
つけられた糸群を載せて、既にコンベアベルトに巻きつ
けられた糸群の最後部の糸群の上に接近したのち降下し
て、キャリアの下面が前記最後部の糸群を押さえなが
ら、載せている糸群をコンベア上に移し変えるようにす
る。これにより先の糸群と糸が交差もしくはもぐり込む
ような事態が生じない利点がある。
つけられた糸群を載せて、既にコンベアベルトに巻きつ
けられた糸群の最後部の糸群の上に接近したのち降下し
て、キャリアの下面が前記最後部の糸群を押さえなが
ら、載せている糸群をコンベア上に移し変えるようにす
る。これにより先の糸群と糸が交差もしくはもぐり込む
ような事態が生じない利点がある。
【0007】請求項4の発明は、前記キャリアの糸を載
置する面に糸の巻きピッチに相当する位置もしくは巻き
幅に相当する部位に凹部を備えたことを特徴としてお
り、巻きつけられた糸が糸の張力の変動、糸の断面形状
の変化、機械の振動などにより巻きピッチが変わらない
ように助勢する。キャリアはその駆動ベースに着脱自在
に構成されており、巻き回数と巻き幅により適宜交換す
る。凹部の形状はキャリアの糸が巻き付けられる面に形
成し、1本の糸宛窪みをつけるか、巻き幅に相当する分
の長さに凹みをつけるようにする。
置する面に糸の巻きピッチに相当する位置もしくは巻き
幅に相当する部位に凹部を備えたことを特徴としてお
り、巻きつけられた糸が糸の張力の変動、糸の断面形状
の変化、機械の振動などにより巻きピッチが変わらない
ように助勢する。キャリアはその駆動ベースに着脱自在
に構成されており、巻き回数と巻き幅により適宜交換す
る。凹部の形状はキャリアの糸が巻き付けられる面に形
成し、1本の糸宛窪みをつけるか、巻き幅に相当する分
の長さに凹みをつけるようにする。
【0008】請求項5の発明は、前記キャリアに一つの
糸群を形成し別の糸群を巻きはじめるタイミングに於い
て糸の巻きつけ速度を可変に構成するものであり、少な
くとも巻き幅に相当する長さをキャリアが移動して次の
糸群の巻き始めに対処するために若干の時間的余裕を持
たせるようにする。
糸群を形成し別の糸群を巻きはじめるタイミングに於い
て糸の巻きつけ速度を可変に構成するものであり、少な
くとも巻き幅に相当する長さをキャリアが移動して次の
糸群の巻き始めに対処するために若干の時間的余裕を持
たせるようにする。
【0009】請求項6の発明は、コンベアベルトの移動
速度を可変に構成し、キャリアが糸群を移し変える位置
の精度を向上させるようにする。キャリアに巻き付けら
れた糸群は厳密にはコンベアベルトに移し変えられると
き、糸群の糸の長さが収縮してコンベアベルト上に定着
するから時間的な余裕が少しでも大きい方が有利であ
る。
速度を可変に構成し、キャリアが糸群を移し変える位置
の精度を向上させるようにする。キャリアに巻き付けら
れた糸群は厳密にはコンベアベルトに移し変えられると
き、糸群の糸の長さが収縮してコンベアベルト上に定着
するから時間的な余裕が少しでも大きい方が有利であ
る。
【0010】請求項7の発明は、固定ガイドの下面側に
接して摺動するスライドバーを配置し、キャリアが糸群
を移し変える間に新たに巻きつけられる糸をキャリアに
接触させないことを特徴としており、一つあるいは複数
の糸群がキャリアに巻き付けられたとき、キャリアは巻
き付けられた糸群を移し変えるために移動を開始する
が、糸搬送具は回転を続け順次キャリアに糸を巻き付け
ようとするから、少なくとも糸の搬送具が1回転する間
に供給される糸がキャリアに達しない位置に保持するこ
とが必用であり、次の糸群を巻き始める最初の糸の位置
を定めるようにしている。
接して摺動するスライドバーを配置し、キャリアが糸群
を移し変える間に新たに巻きつけられる糸をキャリアに
接触させないことを特徴としており、一つあるいは複数
の糸群がキャリアに巻き付けられたとき、キャリアは巻
き付けられた糸群を移し変えるために移動を開始する
が、糸搬送具は回転を続け順次キャリアに糸を巻き付け
ようとするから、少なくとも糸の搬送具が1回転する間
に供給される糸がキャリアに達しない位置に保持するこ
とが必用であり、次の糸群を巻き始める最初の糸の位置
を定めるようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を用いて
説明する。図1は本発明の主要な構成を示す斜視図であ
り、図2はキャリアの駆動系統を示す斜視図であり、図
3は整経の過程を示す説明図である。
説明する。図1は本発明の主要な構成を示す斜視図であ
り、図2はキャリアの駆動系統を示す斜視図であり、図
3は整経の過程を示す説明図である。
【0012】図1において、コンベアベルト1は整経胴
(図示せず)の外側面に張設され、整経胴の中心軸に平
行で整経胴の外側面から突出して設けられており、モー
タにより駆動され矢印Aの方向にレール2の上を移動す
る。キャリア3はコンベアベルトの側端に2個配置され
それぞれ取付ベース4に取着されており、該取付ベース
4はスライドベアリングユニット5a及び5bに軸支さ
れコンベアベルト1の側端部をコンベアベルトに平行及
び垂直方向に移動可能に設けられている。また、取付ベ
ース4はリンク6と支点軸7で回動するL型のレバー8
を介してロッド9から伝達される駆動力により取付ベー
ス4はその支持軸17がスライドベアリングユニット5
bを摺動しコンベアベルト1に対して平行に移動する。
18はロッドの継ぎ手である。更に、スライドベアリン
グユニット5bはその支持軸19がスライドベアリング
ユニット5aを摺動し、該スライドベアリングユニット
5aは整経胴の固定端部に固定される。また、スライド
ベアリングユニット5bは支持軸19を把持する把持部
材20が、ロッド21を介して伝達される駆動力により
コンベアベルト1に対して直角方向に移動するから、全
体としてはキャリア3はロッド9と21を作動させると
コンベアベルト1に対して並行及び垂直の複合された方
向に移動させることが出来る。
(図示せず)の外側面に張設され、整経胴の中心軸に平
行で整経胴の外側面から突出して設けられており、モー
タにより駆動され矢印Aの方向にレール2の上を移動す
る。キャリア3はコンベアベルトの側端に2個配置され
それぞれ取付ベース4に取着されており、該取付ベース
4はスライドベアリングユニット5a及び5bに軸支さ
れコンベアベルト1の側端部をコンベアベルトに平行及
び垂直方向に移動可能に設けられている。また、取付ベ
ース4はリンク6と支点軸7で回動するL型のレバー8
を介してロッド9から伝達される駆動力により取付ベー
ス4はその支持軸17がスライドベアリングユニット5
bを摺動しコンベアベルト1に対して平行に移動する。
18はロッドの継ぎ手である。更に、スライドベアリン
グユニット5bはその支持軸19がスライドベアリング
ユニット5aを摺動し、該スライドベアリングユニット
5aは整経胴の固定端部に固定される。また、スライド
ベアリングユニット5bは支持軸19を把持する把持部
材20が、ロッド21を介して伝達される駆動力により
コンベアベルト1に対して直角方向に移動するから、全
体としてはキャリア3はロッド9と21を作動させると
コンベアベルト1に対して並行及び垂直の複合された方
向に移動させることが出来る。
【0013】上述したロッド9と21を駆動する構造に
ついて説明する。図2に示すようにロッド9と21は継
ぎ手18を介してそれぞれカムレバー22と23に接続
され、該カムレバーに取着されたカムホロアー24はス
プリング33により付勢されカム25と26に接してい
る。カムは整経胴を支える中空軸27にベアリングを介
して回動可能なスリーブ28に固定され該スリーブには
歯車29が一体に固定されており、該歯車はサーボモー
タ(図示せず)により駆動され、カム25と26を所定
の角度回転させる。カム25の変位量を伝達する駆動力
はロッド9に伝達され、カム26の変位量はロッド21
に伝達される。カム25と26は個別に回転駆動され、
ロッド9が図の下方に降下する間はロッド21は静止状
態で、ロッド9の降下が最下点に達してその位置を維持
しながらロッド21は降下を開始し最下点に達したとき
カム25は逆回転してロッド9は上昇を始め、少し後か
らカム26も逆方向に回転しロッド21を上昇させる。
これら一連の動作によりキャリア3はコンベアベルトの
側端部の領域を前進、降下、後退、上昇の順に運動す
る。コンベアベルト1は略円筒の整経胴の上半分と下半
分にそれぞれ7箇所程度は必用であるので、それぞれに
キャリア3を配置する必用があり、これらに上述した駆
動力を伝達する機構が必用となる。そのためにカムレバ
ー22b、カムホロアー24b、ロッド9bと24bな
どはコンベアベルトの配置される個所の方向に一組ずつ
設けて、カムホロアーの接する範囲にカムに変位量をつ
けて、カム1個により全キャリアを駆動するようにして
いる。30はカムレバーの支点軸を固定する軸固定部材
であり中空軸27に固定され、カムレバー支点軸31、
31bを保持している。上述したキャリアの駆動構成は
これに限らず、経編機におけるトリコット機のシンカ
ー、ニードルの駆動方式にみられるようなレバーとその
支点軸の偏心を利用した複合運動などを利用すれば部品
点数が少なくなるとともに精度の高い高速作動を行うこ
とが出来る。
ついて説明する。図2に示すようにロッド9と21は継
ぎ手18を介してそれぞれカムレバー22と23に接続
され、該カムレバーに取着されたカムホロアー24はス
プリング33により付勢されカム25と26に接してい
る。カムは整経胴を支える中空軸27にベアリングを介
して回動可能なスリーブ28に固定され該スリーブには
歯車29が一体に固定されており、該歯車はサーボモー
タ(図示せず)により駆動され、カム25と26を所定
の角度回転させる。カム25の変位量を伝達する駆動力
はロッド9に伝達され、カム26の変位量はロッド21
に伝達される。カム25と26は個別に回転駆動され、
ロッド9が図の下方に降下する間はロッド21は静止状
態で、ロッド9の降下が最下点に達してその位置を維持
しながらロッド21は降下を開始し最下点に達したとき
カム25は逆回転してロッド9は上昇を始め、少し後か
らカム26も逆方向に回転しロッド21を上昇させる。
これら一連の動作によりキャリア3はコンベアベルトの
側端部の領域を前進、降下、後退、上昇の順に運動す
る。コンベアベルト1は略円筒の整経胴の上半分と下半
分にそれぞれ7箇所程度は必用であるので、それぞれに
キャリア3を配置する必用があり、これらに上述した駆
動力を伝達する機構が必用となる。そのためにカムレバ
ー22b、カムホロアー24b、ロッド9bと24bな
どはコンベアベルトの配置される個所の方向に一組ずつ
設けて、カムホロアーの接する範囲にカムに変位量をつ
けて、カム1個により全キャリアを駆動するようにして
いる。30はカムレバーの支点軸を固定する軸固定部材
であり中空軸27に固定され、カムレバー支点軸31、
31bを保持している。上述したキャリアの駆動構成は
これに限らず、経編機におけるトリコット機のシンカ
ー、ニードルの駆動方式にみられるようなレバーとその
支点軸の偏心を利用した複合運動などを利用すれば部品
点数が少なくなるとともに精度の高い高速作動を行うこ
とが出来る。
【0014】図1において、固定ガイド10は整経胴の
固定端部に固定されており、固定ガイドの先端部分は糸
搬送具11aから張力の掛かった状態で供給される糸1
2を斜面10aに接触させながらキャリア3に糸を導糸
し、キャリアに糸が巻き付けられる。この間、糸12は
整経胴の開口部の中心に回転軸を有する糸搬送部材11
とこれに固定された糸搬送具11aを回転させること
で、整経胴の開口部前方から張力調整装置を経て引き出
されながらながら供給されるから、糸には張力が生じる
とともに振動しているから斜面10aに沿わせることで
振動が吸収されその先端部10bからキャリアへ導か
れ、巻き付けられる糸の位置が毎回同じ位置に制御され
る。なお固定ガイドの先端部分における斜面10aの形
状は直線に限らず円弧、自由曲線など、糸の性質により
変更し得るように着脱可能に構成される。
固定端部に固定されており、固定ガイドの先端部分は糸
搬送具11aから張力の掛かった状態で供給される糸1
2を斜面10aに接触させながらキャリア3に糸を導糸
し、キャリアに糸が巻き付けられる。この間、糸12は
整経胴の開口部の中心に回転軸を有する糸搬送部材11
とこれに固定された糸搬送具11aを回転させること
で、整経胴の開口部前方から張力調整装置を経て引き出
されながらながら供給されるから、糸には張力が生じる
とともに振動しているから斜面10aに沿わせることで
振動が吸収されその先端部10bからキャリアへ導か
れ、巻き付けられる糸の位置が毎回同じ位置に制御され
る。なお固定ガイドの先端部分における斜面10aの形
状は直線に限らず円弧、自由曲線など、糸の性質により
変更し得るように着脱可能に構成される。
【0015】糸12をキャリアに巻き付けて一つ又は複
数の糸群を形成したのちキャリアはコンベアベルトの既
に巻き付けられた糸群の最後部に接近するように移動す
るが、糸搬送具11aは回動し続けるから隣接する位置
に配置される別のキャリアへ糸が巻き付けられることに
なり、キャリアの一連の糸の移し変え工程を如何に素早
く行っても元の位置に復帰するためには多少の時間が必
用である。そこで糸搬送部材11が1回転する間にキャ
リアが元の位置に復帰することとし、1回転中に巻き付
けられる糸を保持するために、スライドバー13を固定
ガイド10の下面に摺動自在に設け、ロータリーソレノ
イド14の回転軸15に固定されたレバー16により前
記スライドバー13の先端部を固定ガイドの斜面先端部
10bより突出させ巻き付けられる糸を保持するように
する。キャリアが元の位置に復帰したらロータリーソレ
ノイドを逆方向に駆動させ突出したスライドバーを引き
込み保持している糸は張力によりキャリアに落下し次の
糸群の巻き始めの糸となる。実際に、キャリアが糸群を
移し帰る際に、コンベアベルトの移動速度や糸搬送部材
の回転速度を遅くするとキャリアの糸群を移し変える時
間に余裕が生じ糸群の収縮によるコンベアベルトへの定
着性を安定化する効果がある。
数の糸群を形成したのちキャリアはコンベアベルトの既
に巻き付けられた糸群の最後部に接近するように移動す
るが、糸搬送具11aは回動し続けるから隣接する位置
に配置される別のキャリアへ糸が巻き付けられることに
なり、キャリアの一連の糸の移し変え工程を如何に素早
く行っても元の位置に復帰するためには多少の時間が必
用である。そこで糸搬送部材11が1回転する間にキャ
リアが元の位置に復帰することとし、1回転中に巻き付
けられる糸を保持するために、スライドバー13を固定
ガイド10の下面に摺動自在に設け、ロータリーソレノ
イド14の回転軸15に固定されたレバー16により前
記スライドバー13の先端部を固定ガイドの斜面先端部
10bより突出させ巻き付けられる糸を保持するように
する。キャリアが元の位置に復帰したらロータリーソレ
ノイドを逆方向に駆動させ突出したスライドバーを引き
込み保持している糸は張力によりキャリアに落下し次の
糸群の巻き始めの糸となる。実際に、キャリアが糸群を
移し帰る際に、コンベアベルトの移動速度や糸搬送部材
の回転速度を遅くするとキャリアの糸群を移し変える時
間に余裕が生じ糸群の収縮によるコンベアベルトへの定
着性を安定化する効果がある。
【0016】次ぎに図3を用いてキャリアに巻き付ける
糸群の形成状況とこれを移し変えるキャリアの動作状況
について説明する。図3(a)は糸搬送具11aから供
給される糸12が固定ガイド10の斜面10aに沿って
キャリア3に落下したところを示している。また、コン
ベアベルト1の上には10回巻きの一つの糸群が2段巻
き付けられている糸群35を糸の断面で示している。糸
が斜めに巻き付けられているのは順次重ねて巻き付けて
いるので自然に傾斜するようになったものであり巻きピ
ッチと巻き幅により傾斜する程度に差が生じる。同
(b)図はキャリアが後退しながら4本の糸を巻き付け
たところを示している。(c)図は10回巻きの糸群3
6を2段にキャリアに巻き付けたところを示している。
このように既にコンベアベルト上に巻き付けられた糸群
の影響を受けずに、正確に移動させることが出来るキャ
リアに巻き付けられるから糸の巻きピッチpと巻き幅w
が正確に形成され、2段以上巻いても巻き形状が崩れる
ことがない。1段目の糸群と2段目の糸群を区別するた
めに糸の断面に黒点を付記した。同(d)図は2段に巻
かれた糸群36をコンベアの既に巻き付けられている糸
群35の側面へ移し変えるためにキャリア3が前進した
ところを示しており、スライドバー13が前進して次の
糸群の巻き始めとなる糸12aを受けるために待機して
いる。同(e)図はキャリア3が降下し、巻き付けられ
た糸群36を糸群35の側面に移し変えたところを示し
ている。次いでキャリアは元の位置に復帰しスライドバ
ーが後退して次の糸群の巻き始めの糸12aを降下させ
キャリアから糸群の移し変えの工程が終了する。図示し
ていないが、キャリアの糸が巻き付けられる面に糸一本
宛に相当する窪みをつけて巻きピッチを正確に維持する
か、巻き幅に相当する分の長さに凹みをつけて移し変え
るときに糸群がずれないようにすることもできる。糸の
種類や巻き回数により糸の巻きピッチが変更されるとき
は、あらかじめ用意された凹みの付いたキャリアに交換
して整経する。この場合はキャリア3のみ差し替えられ
るように嵌着できる構造にする。
糸群の形成状況とこれを移し変えるキャリアの動作状況
について説明する。図3(a)は糸搬送具11aから供
給される糸12が固定ガイド10の斜面10aに沿って
キャリア3に落下したところを示している。また、コン
ベアベルト1の上には10回巻きの一つの糸群が2段巻
き付けられている糸群35を糸の断面で示している。糸
が斜めに巻き付けられているのは順次重ねて巻き付けて
いるので自然に傾斜するようになったものであり巻きピ
ッチと巻き幅により傾斜する程度に差が生じる。同
(b)図はキャリアが後退しながら4本の糸を巻き付け
たところを示している。(c)図は10回巻きの糸群3
6を2段にキャリアに巻き付けたところを示している。
このように既にコンベアベルト上に巻き付けられた糸群
の影響を受けずに、正確に移動させることが出来るキャ
リアに巻き付けられるから糸の巻きピッチpと巻き幅w
が正確に形成され、2段以上巻いても巻き形状が崩れる
ことがない。1段目の糸群と2段目の糸群を区別するた
めに糸の断面に黒点を付記した。同(d)図は2段に巻
かれた糸群36をコンベアの既に巻き付けられている糸
群35の側面へ移し変えるためにキャリア3が前進した
ところを示しており、スライドバー13が前進して次の
糸群の巻き始めとなる糸12aを受けるために待機して
いる。同(e)図はキャリア3が降下し、巻き付けられ
た糸群36を糸群35の側面に移し変えたところを示し
ている。次いでキャリアは元の位置に復帰しスライドバ
ーが後退して次の糸群の巻き始めの糸12aを降下させ
キャリアから糸群の移し変えの工程が終了する。図示し
ていないが、キャリアの糸が巻き付けられる面に糸一本
宛に相当する窪みをつけて巻きピッチを正確に維持する
か、巻き幅に相当する分の長さに凹みをつけて移し変え
るときに糸群がずれないようにすることもできる。糸の
種類や巻き回数により糸の巻きピッチが変更されるとき
は、あらかじめ用意された凹みの付いたキャリアに交換
して整経する。この場合はキャリア3のみ差し替えられ
るように嵌着できる構造にする。
【0017】
【発明の効果】上述したように、本発明の整経機構によ
れば、整経胴に既に巻き付けられた整経糸群に影響され
ることなく、キャリアを正密に移動させながらキャリア
に糸を巻き付けるので、巻き付ける糸のピッチと巻き幅
が正確になり、巻き付けられた糸群が毎回同じ巻き形態
になり、一つまたは複数の糸群をコンベアベルト上に移
し変えるので、コンベアベルトの移動に若干の誤差が生
じても、既にコンベアベルトに巻き付けられた糸群の巻
き形態に影響されることなく、常に正常な巻き形態の糸
群を供給するので、整経全体としては整経誤差が累積す
ることがなく、巻き戻しに際しては糸のもつれの無い整
列巻きが行える。
れば、整経胴に既に巻き付けられた整経糸群に影響され
ることなく、キャリアを正密に移動させながらキャリア
に糸を巻き付けるので、巻き付ける糸のピッチと巻き幅
が正確になり、巻き付けられた糸群が毎回同じ巻き形態
になり、一つまたは複数の糸群をコンベアベルト上に移
し変えるので、コンベアベルトの移動に若干の誤差が生
じても、既にコンベアベルトに巻き付けられた糸群の巻
き形態に影響されることなく、常に正常な巻き形態の糸
群を供給するので、整経全体としては整経誤差が累積す
ることがなく、巻き戻しに際しては糸のもつれの無い整
列巻きが行える。
【図1】本発明の整経機構の主要な部分を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】キャリアの駆動系統を示す斜視図である。
【図3】キャリアの動作と整経の過程を示す説明図であ
る。
る。
【図4】従来の整経機の断面図である。
1 コンベアベルト
3 キャリア
4 取付ベース
5a,5b スライドベアリングユニット
9 ロッド
10 固定ガイド
11 糸搬送部材
12 糸
13 スライダー
14 ソレノイド
21 ロッド
25,26 カム
27 中空軸
Claims (7)
- 【請求項1】 略円筒形の整経胴の外側面に糸を巻きつ
けて複数の糸列からなる編織経糸群を作成するための整
経機に於いて、 供給される糸を接触させながらキャリアの所定の位置に
導く固定ガイドと、糸の巻きピッチと巻き幅を制御して
巻きつけられた糸群をコンベアベルトに移し変える機能
を有するキャリアと、移し変えられた糸群を移動させる
コンベアベルトを有し、 供給される糸は、糸搬送具を経て先ず固定ガイドに接触
してキャリアの所定の位置に巻きつけられ、キャリアを
移動させることで糸の巻きピッチと巻き幅を設定すると
共に、巻き戻しが容易であるように糸を配列した所定の
巻き回数からなる一つの糸群を形成し、これらの糸群の
一つ又は複数の糸群をキャリアに形成したのち、これら
の糸群をコンベアベルトに前記糸の配列を維持しながら
移し変えることを特徴とする整経機の糸の整経機構。 - 【請求項2】 前記のキャリアは、コンベアベルトに糸
群を移し変える為に適切である位置、例えばコンベアベ
ルトの側端近傍に配置し、キャリアの移動方向は供給さ
れる糸の走行方向と交差する方向に移動可能に構成し、
固定ガイドは糸搬送具から供給される糸の振動を抑えて
キャリア側へ一定の位置に導糸するようになっており、
キャリアを所定の間隔にて移動させ糸の巻きピッチと巻
き幅を制御することを特徴とする請求項1に記載の整経
機の糸の整経機構。 - 【請求項3】 前記のキャリアは巻きつけられた糸群を
載せて、既にコンベアベルトに巻きつけられた糸群の最
後部の糸群の上に接近したのち降下して、キャリアの下
面が前記最後部の糸群を押さえながら、載せている糸群
をコンベア上に移し変えることを特徴とする請求項1〜
2のいずれか1項に記載の整経機の糸の整経機構。 - 【請求項4】 前記キャリアの糸を載置する面に糸の巻
きピッチに相当する位置もしくは巻き幅に相当する部位
に凹部を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の整経機の糸の整経機構。 - 【請求項5】 前記キャリアに一つの糸群を形成し別の
糸群を巻きはじめるタイミングに於いて糸の巻きつけ速
度が可変に構成されることを特徴とする請求項1〜4の
いずれか1項に記載の整経機の糸の整経機構。 - 【請求項6】 コンベアベルトの移動速度及び糸の供給
速度あるいはこれらのいずれかを可変に構成し、キャリ
アが糸を移し変える位置の精度を向上させることを特徴
とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の整経機の糸
の整経機構。 - 【請求項7】 固定ガイドの下面側に接して摺動するス
ライドバーを配置し、キャリアが糸群を移し変える間に
新たに巻きつけられる糸をキャリアに接触させないこと
を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の整経
機の糸の整経機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325547A JP2003129348A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 整経機の糸の整経機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325547A JP2003129348A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 整経機の糸の整経機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003129348A true JP2003129348A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19142089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001325547A Pending JP2003129348A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 整経機の糸の整経機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003129348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112981654A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-18 | 湖北玉兔家纺有限公司 | 一种带引线功能的整经机 |
| CN114775138B (zh) * | 2022-01-26 | 2023-08-22 | 海宁昱品环保材料有限公司 | 一种ptfe膨体机织布的制备工艺 |
-
2001
- 2001-10-23 JP JP2001325547A patent/JP2003129348A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112981654A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-18 | 湖北玉兔家纺有限公司 | 一种带引线功能的整经机 |
| CN114775138B (zh) * | 2022-01-26 | 2023-08-22 | 海宁昱品环保材料有限公司 | 一种ptfe膨体机织布的制备工艺 |
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