JP2003132012A - バス制御システムおよびバス制御方法 - Google Patents

バス制御システムおよびバス制御方法

Info

Publication number
JP2003132012A
JP2003132012A JP2002234483A JP2002234483A JP2003132012A JP 2003132012 A JP2003132012 A JP 2003132012A JP 2002234483 A JP2002234483 A JP 2002234483A JP 2002234483 A JP2002234483 A JP 2002234483A JP 2003132012 A JP2003132012 A JP 2003132012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
external bus
signal
output
use request
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002234483A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3606852B2 (ja
Inventor
Kiyotake Togo
清丈 藤後
Masato Nagano
眞人 長野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2002234483A priority Critical patent/JP3606852B2/ja
Priority to US10/217,162 priority patent/US6917996B2/en
Publication of JP2003132012A publication Critical patent/JP2003132012A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3606852B2 publication Critical patent/JP3606852B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/362Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
    • G06F13/364Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using independent requests or grants, e.g. using separated request and grant lines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部バス制御装置における外部バスコントロ
ーラの追加および削減を容易に実施できるバス制御シス
テムおよびバス制御方法を提供する。 【解決手段】 外部バス制御装置2は、外部バスEXB
USに接続された複数の装置(例えば、SRAM、DR
AM)に各々対応した第1及び第2バスコントローラ1
5、16と、外部バスアービタ17とを有している。第
1及び第2外部バスコントローラ15、16は、外部バ
ス使用要求信号BRQ1、BRQ2を各々出力し、外部
バスの使用権を得る。第1及び第2外部バスコントロー
ラ15、16が外部バスの使用を終了した際には、外部
バス使用要求信号BRQ1、BRQ2の出力を中止し、
その直後にオフタイム信号OFT1,OFT2を出力す
る。これにより、この期間において、複数の装置がバス
を使用することが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の装置が接続
されたバスを制御するバス制御システム及びバス制御方
法に関する。特に、本発明は、バスに接続された装置が
バスを使用する場合に、複数のバスコントローラを内蔵
したバス制御装置を使用してバスを制御するバス制御シ
ステム及びバス制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一つのバスライン(例えば、外部バスラ
イン)に例えばROM、SRAM、DRAM等の複数の
装置あるいは機器が接続されたシステムが、従来から知
られている。このシステムでは、CPU或いは制御装置
からの制御コマンド、アドレス、データ等の信号が、複
数の装置で共有されたバスラインを通して各装置に伝達
される。
【0003】複数の装置が一つのバスラインを共有する
場合には、同時に複数の装置がバスラインを使用するこ
とはできない。従って、バスラインの使用は、バス制御
装置内で調整される(調停される。)。詳細には、複数
の装置に対応する複数のバスコントローラの動作が制御
されることによって、バスラインの使用が制御される。
一般的に、複数のバスコントローラからバス使用要求信
号が出力された場合、これらのバス使用要求信号には優
先順位が設定される。バスラインの使用許可は、この優
先順位に従って、各バスコントローラに対して与えられ
る。各バスコントローラから出力されるバス使用要求信
号に優先順位を設定し、各バスコントローラにバスライ
ンの使用許可を与える装置は、バスアービタと称されて
いる。
【0004】図1は、従来のバス制御装置の概略構成を
示すブロック図である。
【0005】外部バス制御装置1には、外部バスEXB
USが接続されている。外部バスEXBUSには、図示
されていないROM、SRAM、DRAM等の複数の装
置あるいは機器が接続されている。
【0006】外部バス制御装置1は、中央演算装置(C
PU)11と、第1外部バスコントローラ12と、第2
外部バスコントローラ13と、外部バスアービタ14と
を有している。
【0007】中央演算装置(CPU)11は、例えば上
記複数の装置に対してアドレス信号を出力する。また、
CPU11は、上記複数の装置に対してデータを送信
し、上記複数の装置からデータを受信する。さらに、C
PU11は、各装置あるいは機器に対してアクセス要求
を発行する。また、CPU11は、各装置に対するアク
セスの終了通知を受信する。
【0008】第1外部バスコントローラ12および第2
外部バスコントローラ13は、CPU1から出力される
信号が外部バスEXBUS上を伝達可能になるように、
CPU1から出力される信号を変換する。
【0009】外部バスアービタ14は、第1外部バスコ
ントローラ12から出力されるバス使用要求信号と第2
外部バスコントローラ13から出力される外部バス使用
要求信号に対して優先順位を設定する。そして、外部バ
スアービタ14は、何れかの外部バスコントローラに対
して外部バスラインの使用許可信号を出力する。それに
より、複数のバス使用要求信号の間で調整(調停)が実
施される。
【0010】また、図1中に11〜14で示された各ブ
ロックには、制御タイミングのベース信号となるクロッ
ク信号CLK、および、初期化のためのリセット信号R
STが入力される。
【0011】第1外部バスコントローラ12は、CPU
11からの制御によってのみ外部バス使用要求信号を出
力するコントローラである。言い変えると、第1外部バ
スコントローラ12は、CPU11の動作に同期して外
部バス使用要求信号を出力する外部バスコントローラで
ある。以下、このような外部バスコントローラは、受動
タイプの外部バスコントローラと称される。
【0012】第1外部バスコントローラ12は、CPU
11とのインターフェース部であるCPU側インターフ
ェース(I/F)21と、外部バスアービタ14とのイ
ンターフェース部であるアービタ側インターフェース
(I/F)22とを有している。
【0013】アービタ側I/F22の中には、外部バス
EXBUSに接続されたROM、SRAM、DRAM等
のデータの読み出し動作等が競合することを避けるため
のオフタイム期間の値を格納するオフタイム記憶部31
が設けられている。オフタイム期間の値は、装置(機
器)及びその動作速度によって異なっている。
【0014】CPU側I/F21は、CPU11からア
ドレス信号ADRおよびアクセス要求信号ARQを受信
する。また、CPU側I/F21は、CPU11にアク
セス終了信号AED1を出力する。さらに、CPU側I
/F21は、CPU11に対してデータDATを送信
し、CPU11からデータDATを受信する。
【0015】また、CPU側I/F21は、アービタ側
I/F22に読み出し要求RRQ1および書き込み要求
WRQ1を送信し、アービタ側I/F22から外部バス
アクセス終了信号DED1を受信する。
【0016】アービタ側I/F22は、外部バスアービ
タ14に、アドレス信号ADR1、データイネーブル信
号DEN1、外部バス使用要求信号BRQ1、データ信
号DAT1を送信し、外部バスアービタ14から、デー
タ信号DAT1、外部バス使用許可信号BAM1を受信
する。なお、オフタイム記憶部31内に格納された各オ
フタイムデータは、1つのアドレスへのアクセスの終了
時における外部バス使用要求信号BRQ1の延長期間を
示している。このオフタイム期間を設けることにより、
現在のアクセスと次回のアクセスとの間で、外部バスE
XBUSに接続された装置間でデータ読み出し動作等の
競合が起きることが防止される。
【0017】第2外部バスコントローラ13は、CPU
11の制御による外部バス使用要求と、自発的な外部バ
ス使用要求を出力することができるコントローラであ
る。自発的な外部バス使用要求とは、リフレッシュが必
要とされるDRAMのような外部バスEXBUSに接続
された装置側からの要求に基づき、所定間隔で発行され
る要求である。言い換えると、第2外部バスコントロー
ラ13は、CPU11の動作とは非同期に外部バス要求
信号を出力することもできるコントローラである。以
下、このような外部バスコントローラは、受動タイプ/
自発タイプの外部バスコントローラと称される。
【0018】第2外部バスコントローラ13は、CPU
11とのインターフェース部であるCPU側インターフ
ェース(I/F)41と、外部バスアービタ14とのイ
ンターフェース部であるアービタ側インターフェース
(I/F)42とを有している。
【0019】アービタ側I/F42の中には、外部バス
EXBUSに接続されたROM、SRAM、DRAM等
に使用される制御信号等の競合を避けるためのオフタイ
ム期間の値を格納するオフタイム記憶部51と、自発的
な外部バス使用要求を生成する自発要求生成部52とが
設けられている。
【0020】CPU側I/F41は、CPU11からア
ドレス信号ADRおよびアクセス要求信号ARQを受信
する。また、CPU側I/F41は、CPU11にアク
セス終了信号AED2を送信する。さらに、CPU側I
/F41は、CPU11に対してデータDATを送信
し、CPU11からデータDATを受信する。
【0021】また、CPU側I/F41は、アービタ側
I/F42に、読み出し要求RRQ2および書き込み要
求WRQ2を送信し、アービタ側I/F42から外部バ
スアクセス終了信号DED2を受信する。
【0022】アービタ側I/F42は、外部バスアービ
タ14に、アドレス信号ADR2、データイネーブル信
号DEN2、外部バス使用要求信号BRQ2、データ信
号DAT2を送信し、外部バスアービタ14から、デー
タ信号DAT2、外部バス使用許可信号BAM2を受信
する。また、外部バス使用要求信号BRQ2は、外部バ
スアービタ14に送信されると共に、第1外部バスコン
トローラ12にも送信される。
【0023】オフタイム記憶部51内に格納された各オ
フタイムデータは、オフタイム記憶部31と同様に、1
つのアドレスへのアクセスの終了時における外部バス使
用要求信号BRQ2の延長期間を示している。このオフ
タイム期間を設けることにより、現在のアクセスと次回
のアクセスとの間で、外部バスEXBUSに接続された
装置間でデータ読み出し動作等の競合が起きることが防
止される。
【0024】自発要求生成部52で生成された自発要求
は、外部バスEXBUSに接続された装置がDRAMで
ある場合には、DRAMへのリフレッシュ要求である。
この要求は、所定のリフレッシュサイクル期間毎に、C
PUからの要求によらず、自発要求生成部52から生成
される。
【0025】図2は、第2外部バスコントローラ13
が、CPUの動作に同期して外部バス使用要求信号BR
Q2を送信する場合のタイミングチャートである。図2
では、例えば、T1〜T15のクロックタイミングに合
わせて処理が実行される。
【0026】図2において(a)は外部バス制御装置1
の各ブロックに供給されるクロック信号CLKであり、
(c)はCPU11から第1外部バスコントローラ12
および第2外部バスコントローラ13に出力されるアド
レス信号ADRであり、(d)はCPU11から第1外
部バスコントローラ12および第2外部バスコントロー
ラ13に出力されるアクセス要求信号ARQである。
【0027】また、(e)は第1外部バスコントローラ
12によるアクセスの終了を示すアクセス終了信号AE
D1であり、(f)は外部バスコントローラ12から外
部バスアービタ14へ出力されるアドレス信号ADR1
であり、(g)は第1外部バスコントローラ12と外部
バスアービタ14との間で入出力されるデータDAT1
であり、(h)は第1外部バスコントローラ12から外
部バスアービタ14へ出力される外部バス使用要求信号
BRQ1であり、(i)は外部バスアービタ14から外
部バスコントローラ12に出力される外部バス使用許可
信号BAM1である。
【0028】図2において、(l)は第2外部バスコン
トローラ13によるアクセスの終了を示すアクセス終了
信号AED2であり、(m)は第2外部バスコントロー
ラ13から外部バスアービタ14へ出力されるアドレス
信号ADR2であり、(n)は第2外部バスコントロー
ラ13と外部バスアービタ14との間で入出力されるデ
ータDAT2であり、(o)は第2外部バスコントロー
ラ13から外部バスアービタ14へ出力される外部バス
使用要求信号BRQ2であり、(p)は外部バスアービ
タ14から第2外部バスコントローラ13に出力される
外部バス使用許可信号BAM2である。
【0029】また、(r)は外部バスアービタ14から
外部バスEXBUSに送信されるアドレス信号ADRX
であり、(s)は外部バスアービタ14と外部バスEX
BUSとの間で送受信されるデータ信号DATXであ
る。
【0030】次に、第2外部バスコントローラ13が、
CPUの動作に同期して外部バス使用要求信号BRQ2
を送信する場合の外部バス制御装置1の動作を説明す
る。(この動作は第1モードと称される。) ここで、外部バスEXBUSには、例えば第1のSRA
Mと第2のSRAMとが接続されているものと仮定す
る。アドレス信号A1は第1のSRAMを指定するアド
レスであり、アドレス信号A2は第2のSRAMを指定
するアドレスである。なお、この第1のSRAMへのデ
ータの送受信は、第1外部バスコントローラ12が実行
し、この第2のSRAMへのデータの送受信は、第2外
部バスコントローラ13が実行する。
【0031】まず、CPU11はアドレス信号ADRと
してアドレス信号A1を第1外部バスコントローラ12
へ出力する。さらに、CPU11はHレベルのアクセス
要求信号ARQを出力する。これ以降、第1のSRAM
に対するアクセスが開始される。なお、今回のアクセス
が第1のSRAMへのデータの書き込みである場合は、
書き込み要求WRQ1が出力され、今回のアクセスが第
1のSRAMからのデータの読み出しである場合は、読
み出し要求RRQ1が出力される。しかし、これらの要
求については説明を省略する。(期間T1) 第1外部バスコントローラ12は、Hレベルのアクセス
要求信号ARQに応答して、Hレベルの外部バス使用要
求信号BRQ1を出力する。(期間T2) 次に、外部バスアービター14は、Hレベルの外部バス
使用要求信号BRQ2が存在しないことを検出して、H
レベルの外部バス使用要求信号BRQ1に応答して、H
レベルの外部バス使用許可信号BAM1を第1外部バス
コントローラ12に返答する。さらに、第1外部バスコ
ントローラ12は、アドレス信号ADR1としてアドレ
ス信号A1を外部バスアービター14へ出力する。さら
に、第1外部バスコントローラ12は、データ信号DA
T1としてデータ信号D1を外部バスアービター14へ
出力する。外部バス使用許可信号BAM1がHレベルに
遷移したことに応答して、アドレス信号ADRXとして
アドレス信号A1が外部バスEXBUSに出力され、デ
ータ信号DATXとしてデータ信号D1が外部バスEX
BUSに出力される。(期間T3) 以降、例えば、第1のSRAMからのデータの読み出し
動作が実行される。
【0032】次に、第1のSRAMに対するアクセスが
終了すると、第1外部バスコントローラ12は、Hレベ
ルのアクセス終了信号AED1をCPU11に出力す
る。CPU11は、Hレベルのアクセス終了信号AED
1を受信して、再びHレベルのアクセス要求信号ARQ
を出力する。このHレベルのアクセス要求信号ARQ
は、次のアクセスサイクルが開始されることを示す。ま
た、CPU11は、次のサイクルにおいて、第2のSR
AMに対するアクセスを開始するために、アドレス信号
ADRとしてアドレス信号A2を第2バスコントローラ
13へ出力する。(期間T11) 次に、第2バスコントローラ13は、Hレベルのアクセ
ス要求信号ARQに応答して、Hレベルの外部バス要求
信号BRQ2を出力する。なお、第1のSRAMに対す
るアクセスは終了したが、オフタイム記憶部31に格納
された第1のSRAMに関するオフタイム期間、アクセ
ス要求信号BRQ1のHレベルは維持される。(期間T
12) 次に、外部バスアービター14は、外部バス使用要求信
号BRQ1がまだHレベルであることを検出し、外部バ
ス使用許可信号BAM2のLレベルを維持させる。一
方、オフタイム期間が終了したので、この期間T13で
は、Hレベルのアクセス要求信号BRQ1がLレベルへ
変化する。(期間T13) 次に、外部バスアービター14は、外部バス使用要求信
号BRQ1がLレベルに変化したことを検出して、Hレ
ベルの外部バス使用要求信号BRQ2に応答して、Hレ
ベルの外部バス使用許可信号BAM2を第2外部バスコ
ントローラ13に返答する。また、外部バスアービター
14は、Lレベルの外部バス使用要求信号BRQ1に応
答して、Hレベルの外部バス使用許可信号BAM1をL
レベルに変化させる。
【0033】さらに、第2外部バスコントローラ13
は、データ信号DAT2としてデータ信号D2を外部バ
スアービター14へ出力する。外部バス使用許可信号B
AM2がHレベルに遷移したことに応答して、アドレス
信号ADRXとしてアドレス信号A2が外部バスEXB
USに出力され、データ信号DATXとしてデータ信号
D2が外部バスEXBUSに出力される。これ以降、第
2のSRAMに対するアクセスが開始される。すなわ
ち、外部バスEXBUSの使用権が、第1の外部バスコ
ントローラ12から第2の外部バスコントローラ13に
移ったことになる。(期間T14) 図3は、CPUの動作に同期して外部バス使用要求信号
BRQ2を送信する第2外部バスコントローラ13を有
する外部バス制御装置1の動作の概略を示すフローチャ
ートである。すなわち、図3は、上記第1モードの動作
説明の要約である。
【0034】外部バス使用要求信号BRQ1が出力され
る。(ステップS1) 外部バス使用許可信号BAM1が出力される。(ステッ
プS2) 第1外部バスコントローラ12が外部バスEXBUSの
使用を終了しているか否かが判断される。(ステップS
3) 第1外部バスコントローラ12が外部バスの使用を終了
していない場合には、ステップS3が繰り返される。
(ステップS3:NO) 第1外部バスコントローラ12が外部バスの使用を終了
した場合には、外部バス使用要求信号BRQ1がオフタ
イム分だけ延長される。(ステップS4) 外部バス使用要求信号BRQ2が出力される。(ステッ
プS5) ステップS4で延長された外部バス使用要求信号BRQ
1の出力が終了したか否かが判断される。(ステップS
6) 外部バス使用要求信号BRQ1の出力が終了していない
場合には、ステップS6が繰り返される。(ステップS
6:NO) 外部バス使用要求信号BRQ1の出力が終了した場合に
は、外部バス使用許可信号BAM1の出力が中止され
る。(ステップS7) 外部バス使用許可信号BAM2が出力される。(ステッ
プS8) 以上のように、図2および図3では、CPU11の動作
に同期して外部バス使用要求信号BRQ2を出力する第
2外部バスコントローラ13が説明されている。
【0035】以降の説明では、第2外部バスコントロー
ラ13が、CPU11の動作とは非同期に外部バス使用
要求信号BRQ2を出力する場合を説明する。(この動
作は第2モードと称される。) すなわち、第2外部バスコントローラ13は、外部バス
EXBUSに接続されたDRAMのリフレッシュ要求の
ために、自発的に外部バス使用要求信号BRQ2を出力
する。
【0036】ここで、外部バスEXBUSには、第2の
SRAMに代わってDRAMが接続されている。従っ
て、アドレス信号A2はDRAMを指定するアドレスで
ある。なお、このDRAMへのデータの送受信は、第2
外部バスコントローラ13が実行する。
【0037】図4は、第2外部バスコントローラ13
が、自発的に外部バス使用要求信号BRQ2を送信する
場合のタイミングチャートである。
【0038】図4と図2との主な差異は以下の通りであ
る。
【0039】(1)第1のSRAMへのアクセス要求が
連続して発行される。すなわち、期間T11において、
CPU11が出力するアドレス信号ADRが、前回のサ
イクルに引き続きアドレス信号A1である。
【0040】(2)バス使用要求信号BRQ2が、期間
T5において、アクセス要求信号ARQとは無関係にH
レベルになる。これは図5において、ステップS13に
対応する。
【0041】(3)アクセス要求信号BRQ1が、期間
T14において、再びHレベルになる。これは図5にお
いて、ステップS19に対応する。
【0042】この第2モードでは、外部バス使用要求信
号BRQ2が、CPU11が出力するアクセス要求信号
ARQとは非同期に出力される。(外部バス使用要求信
号BRQ2は、CPU11とは非同期にアクティブ状態
になる。) このようなアクセス要求は、以下のような場合に無視さ
れる可能性が有る。すなわち、図4に示されているよう
に、連続した2つのサイクルにおいて、CPU11が第
1のSRAMにアクセスしようと試みる場合である。
【0043】このような場合、図4中で矢印Aが示して
いる点線で示されているように、CPU11から出力さ
れたアドレスA1に従って、外部バス使用要求信号BR
Q1のHレベルが維持される。その結果、次のサイクル
では、第1のSRAMが再びアクセスされ、DRAMへ
のアクセスが無視されてしまう。その結果、DRAMの
データが破壊される可能性がある。
【0044】この第2のモードにおいては、このような
アクセス要求信号BRQ2を受け付けるために、アクセ
スが終了する度に外部バス使用要求信号BRQ1のレベ
ルをLレベルに変化させている。つまり、アクセス要求
信号BRQ2が受け付けられるように、オフタイム期間
後に、外部バス使用要求信号BRQ1が強制的にLレベ
ルに設定される。これにより、外部バス使用許可が、外
部バスコントローラ12から外部バスコントローラ13
へ移される。
【0045】以上のように、従来の外部バス制御装置1
では、特に第2のモードを実行するために、第1外部バ
スコントローラ12が、第2外部バスコントローラ13
から出力される外部バス使用要求信号BRQ2を監視し
ていた。
【0046】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の外部バス制御装置では、受動タイプ/自発タイ
プの外部バスコントローラ(第2の外部バスコントロー
ラに対応する。)を新たに追加する場合、この受動タイ
プの外部バスコントローラの外部バス使用要求信号を、
他の外部バスコントローラ(第1の外部バスコントロー
ラに対応する。) 全てに入力させる必要がある。従って、他の外部コント
ローラにおいては、この外部バス使用要求信号を受信す
るための新たな回路設計が必要となる。この新たな回路
設計は、追加すべき外部バスコントローラの数が変更さ
れる度に、すなわち、外部バスEXBUSに接続される
装置の数が変更される度に変更する必要がある。
【0047】従って、外部バス制御装置を含むシステム
の製造期間を短縮することが困難になり、よってユーザ
ーのニーズに即座に答えることが困難になるという課題
があった。
【0048】また、受動タイプ/自発タイプの外部バス
コントローラ(第2の外部バスコントローラに対応す
る。)の削除を行った場合、CPUが誤ってこの外部バ
スコントローラに対応するアドレスを指定すると、シス
テムがスタックしてしまうという他の課題があった。
【0049】従って、従来の外部バス制御装置において
は、外部バスコントローラの追加および削除は容易では
なかった。
【0050】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであって、外部バス制御装置における外部バス
コントローラの追加および削除を容易に実施できるバス
制御システムおよびバス制御方法を提供することを目的
とする。
【0051】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を克
服するために考え出されたものである。本願において開
示される発明のうち、代表的なバス制御システムの概要
は以下の通りである。
【0052】すなわち、本発明のバス制御システムは、
データを転送するバスと、このバスに接続される第1の
装置に対応する第1のバス制御装置であって、第1の装
置がバスを使用することを要求する第1のバス使用要求
信号を出力し、第1のバス使用要求信号の出力が停止さ
れた後の所定期間に第1のオフタイム信号を出力する第
1のバス制御装置を有している。さらに、本発明のバス
制御システムは、バスに接続される第2の装置に対応す
る第2のバス制御装置であって、第2の装置がバスを使
用することを要求する第2のバス使用要求信号を出力
し、第2のバス使用要求信号の出力が停止された後の所
定期間に第2のオフタイム信号を出力する第2のバス制
御装置を有している。
【0053】本発明のバス制御システムは、さらに、第
1及び第2のバス使用要求信号に応答して、第1及び第
2のバス制御装置のいずれか一方に選択的にバス使用許
可信号を出力するバスアービタであって、第1及び第2
のオフタイム信号を受信している間は、バス使用許可信
号の出力を禁止するバスアービタとを有している。
【0054】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0055】(第1の実施形態)図6は、本発明の第1
の実施形態の外部バス制御装置の構成を示すブロック図
である。
【0056】なお、図6の外部バス制御装置2におい
て、図1に示された従来の外部バス制御装置1と同様の
構成については、同じ番号を付与して重複する説明を省
略する。
【0057】図6の外部バス制御装置2が図1に示され
た外部バス制御装置1と異なる点は、主に以下の点であ
る。
【0058】(1)CPUの動作のみに同期して外部バ
ス使用要求信号BRQ1を出力する第1外部バスコント
ローラ15(受動タイプの外部バスコントローラ)のア
ービタ側I/F23は、オフタイム記憶部31に格納さ
れたオフタイムデータに基づいて、外部バスアービタ1
7にオフタイム信号OFT1を出力する。
【0059】(2)CPUの動作とは非同期に外部バス
使用要求信号BRQ2を出力することができる第2外部
バスコントローラ16(受動タイプ/自発タイプの外部
バスコントローラ)中のアービタ側I/F43は、オフ
タイム記憶部51に格納されたオフタイムデータに基づ
いて、外部バスアービタ17にオフタイム信号OFT2
を出力する。
【0060】(3)アービタ側I/F43から出力され
る外部バス使用要求信号BRQ2が、第1外部バスコン
トローラ15に出力されない。すなわち、第1外部バス
コントローラは、第2外部バスコントローラの動作を監
視していない。
【0061】図6の外部バス制御装置2におけるその他
の構成については、図1に示された外部バス制御装置1
と同様である。
【0062】次に、第2外部バスコントローラ16が、
CPU11の動作とは非同期に外部バス使用要求信号B
RQ2を出力する場合を例として説明する。(この動作
は第2モードと称される。) すなわち、第2外部バスコントローラ16は、外部バス
EXBUSに接続されたDRAMのリフレッシュ要求の
ために、自発的に外部バス使用要求信号BRQ2を出力
する。
【0063】ここで、外部バスEXBUSには、SRA
MとDRAMが接続されている。アドレス信号A1はS
RAMを指定するアドレスであり、アドレス信号A2は
DRAMを指定するアドレスである。なお、このSRA
Mへのデータの送受信は、第1外部バスコントローラ1
5が実行し、このDRAMへのデータの送受信は、第2
外部バスコントローラ16が実行する。
【0064】図7は、第2外部バスコントローラ16
が、自発的に外部バス使用要求信号BRQ2を送信する
場合のタイミングチャートである。
【0065】まず、CPU11はアドレス信号ADRと
してアドレス信号A1を第1外部バスコントローラ15
へ出力する。さらに、CPU11はHレベルのアクセス
要求信号ARQを出力する。これ以降、SRAMに対す
るアクセスが開始される。なお、今回のアクセスがSR
AMへのデータの書き込みである場合は、書き込み要求
WRQ1が出力され、今回のアクセスがSRAMからの
データの読み出しである場合は、読み出し要求RRQ1
が出力される。しかし、これらの要求については説明を
省略する。(期間T1) 第1外部バスコントローラ15は、Hレベルのアクセス
要求信号ARQに応答して、Hレベルの外部バス使用要
求信号BRQ1を出力する。(期間T2) 次に、外部バスアービター17は、Hレベルの外部バス
使用要求信号BRQ2が存在しないことを検出して、H
レベルの外部バス使用要求信号BRQ1に応答して、H
レベルの外部バス使用許可信号BAM1を第1外部バス
コントローラ15に返答する。さらに、第1外部バスコ
ントローラ15は、アドレス信号ADR1としてアドレ
ス信号A1を外部バスアービター17へ出力する。さら
に、第1外部バスコントローラ15は、データ信号DA
T1としてデータ信号D1を外部バスアービター17へ
出力する。外部バス使用許可信号BAM1がHレベルに
遷移したことに応答して、アドレス信号ADRXとして
アドレス信号A1が外部バスEXBUSに出力され、デ
ータ信号DATXとしてデータ信号D1が外部バスEX
BUSに出力される。(期間T3) 以降、例えば、SRAMからのデータの読み出し動作が
実行される。
【0066】次に、DRAMのリフレッシュを行わなく
てはならない期間に入る。従って、期間T5において、
自発要求信号機億部52のデータに基づいて、Hレベル
のバス使用要求信号BRQ2が、アクセス要求信号AR
Qとは無関係に出力される。(期間T5) 次に、SRAMに対するアクセスが終了すると、第1外
部バスコントローラ15は、Hレベルのアクセス終了信
号AED1をCPU11に出力する。CPU11は、H
レベルのアクセス終了信号AED1を受信して、再びH
レベルのアクセス要求信号ARQを出力する。このHレ
ベルのアクセス要求信号ARQは、次のアクセスサイク
ルが開始されることを示す。また、CPU11は、次の
サイクルにおいて、同じSRAMに対するアクセスを開
始するために、アドレス信号ADRとしてアドレス信号
A1を第1バスコントローラ15へ出力する。さらに、
第1外部バスコントローラ15は、Hレベルのアクセス
終了信号AED1に応答して、Hレベルの外部バスアク
セス要求信号BRQ1を少なくとも1クロック期間Lレ
ベルに設定する。ここで、外部バスアクセス要求信号B
RQ1がLレベルになるタイミングと、アクセス終了信
号AED1がHレベルになるタイミングとがほぼ同時で
ある点に注意されたい。(期間T11) 次に、外部バスアービタ17は、Lレベルの外部バスア
クセス要求信号BRQ1に応答して、Hレベルの外部バ
ス使用許可信号BAM1をLレベルへ変化させる。第1
バスコントローラ15は、外部バス使用許可信号BAM
1がLレベルに変化したタイミングで、Hレベルのオフ
タイム信号OFT1を外部バスアービタ17に出力す
る。このオフタイム信号OFT1のHレベルは、オフタ
イム記憶部23に格納されたSRAMに関するオフタイ
ム期間、維持される。
【0067】第1バスコントローラ15は、Lレベルの
外部バス使用許可信号BAM1とHレベルの外部バスア
クセス要求信号BRQ2を検出して、DRAMへのアク
セス要求を受理する。
【0068】なお、オフタイム信号OFT1がHレベル
であるため、DRAMに対するアクセスは未だ開始され
ない。すなわち、外部バス使用許可信号BAM2のLレ
ベルは未だ維持される。その後、第1外部バスコントロ
ーラ15は、HレベルのBRQ1を出力するが、外部バ
ス使用許可信号BAM1がLレベルであるため、SRA
Mに対するアクセスは開始されない。(期間T12) 次に、外部バスアービター17は、オフタイム信号OF
T1がLレベルであることを検出し、Hレベルの外部バ
ス使用許可信号BAM2を第2外部バスコントローラ1
3に返答する。
【0069】第2外部バスコントローラ16は、データ
信号DAT2としてデータ信号D2を外部バスアービタ
ー17へ出力する。外部バス使用許可信号BAM2がH
レベルに遷移したことに応答して、アドレス信号ADR
Xとしてアドレス信号A2が外部バスEXBUSに出力
され、データ信号DATXとしてデータ信号D2が外部
バスEXBUSに出力される。これ以降、DRAMに対
するアクセスが開始される。すなわち、外部バスEXB
USの使用権が、第1の外部バスコントローラ15から
第2の外部バスコントローラ16に移ったことになる。
(期間T14)なお、従来では、オフタイム期間がLレ
ベルの外部バス使用要求信号BRQ1によって定義され
ていた。一方、本発明では、オフタイム期間がHレベル
のオフタイム信号OFT1によって定義されている。こ
の点で本発明と従来とは異なる。
【0070】図7には、外部バス使用要求信号BRQ2
がHレベルからLレベルへと変化した後、再びHレベル
へと変化するタイミングは示されていない。また、外部
バス使用許可信号BAM2がLレベルへ変化するタイミ
ングは示されていない。
【0071】しかしながら、第2外部コントローラの上
記のタイミングは、第1外部コントローラに関するタイ
ミングと同様である。
【0072】図8は、図7に示された動作説明の要約で
ある。
【0073】外部バス使用要求信号BRQ1が出力され
る。(ステップS81) 外部バス使用許可信号BAM1が出力される。(ステッ
プS82) 外部バス使用要求信号BRQ2が出力される。(ステッ
プS83) 第1外部バスコントローラ15が外部バスEXBUSの
使用を終了しているか否かが判断される。(ステップS
84) 第1外部バスコントローラ12が外部バスの使用を終了
していない場合には、ステップS84が繰り返される。
(ステップS84:NO) 第1外部バスコントローラ15が外部バスの使用を終了
した場合には、外部バス使用要求信号BRQ1の出力が
停止される。(ステップS85) オフタイム信号OFT1が出力される。(ステップS8
6) オフタイム信号OFT1の出力が終了したか否かが判断
される。(ステップS87) オフタイム信号OFT1の出力が終了していない場合に
は、ステップS87が繰り返される。(ステップS8
7) オフタイム信号OFT1の出力が終了した場合には、外
部バス使用要求信号BRQ2が出力される。(ステップ
S88) 本実施の形態における外部バス制御装置では、受動タイ
プ/自発タイプの外部バスコントローラを新たに追加す
る場合、この受動タイプの外部バスコントローラの外部
バス使用要求信号を、他の外部バスコントローラに出力
する必要がない。
【0074】従って、他の外部コントローラにおいて
は、この外部バス使用要求信号を受信するための新たな
回路設計が不要となる。つまり、追加すべき外部バスコ
ントローラの数が変更されても、すなわち、外部バスE
XBUSに接続される装置の数が変更されても、回路の
設計変更は不要である。
【0075】従って、外部バス制御装置を含むシステム
の製造期間を短縮することが可能になり、よってユーザ
ーのニーズに即座に答えることが可能になる。
【0076】(第2の実施形態)図9は、本発明の第2
の実施形態の外部バス制御装置の構成を示すブロック図
である。
【0077】なお、図9の外部バス制御装置3におい
て、図6に示された第1の実施形態の外部バス制御装置
2と同様の構成については、同様の番号が付与されてい
る。従って、重複する説明は省略されている。
【0078】図9の外部バス制御装置3と図6の外部バ
ス制御装置2との主な差異は以下の通りである。 (1)第2外部バスコントローラ16が、リセット信号
RSTに基づいて、外部バス使用要求信号BRQ2を出
力する。詳細には、外部バス制御装置に第2外部バスコ
ントローラ16が実装されている場合、すなわち、例え
ばDRAMが外部バスEXBUSに接続されている場
合、リセット期間中に外部バス使用要求信号BRQ2が
出力される。 (2)第2外部バスコントローラ16が実装されている
ことを検出する実装検出部63が外部バスアービタ19
内に設けられている。この実装検出部63は外部バス使
用要求信号BRQ2を検出する。 (3)実装信号ISTを生成する実装信号生成部64が
外部バスアービタ19内に設けられている。この実装信
号ISTは、第2外部バスコントローラ16が外部バス
制御装置に実装されていることを第1外部バスコントロ
ーラに通知する信号である。 (4)CPUの動作に同期して外部バス使用要求信号B
RQ1を出力する第1外部バスコントローラ18中のア
ービタ側I/F24が、実装信号ISTを受信する。こ
の実装信号ISTは、第2外部バスコントローラ16が
外部バス制御装置3内に実装されていることを示す信号
である。
【0079】次に、図10及び図11を使用して、本実
施の形態の動作を説明する。
【0080】図10は、本実施の形態の動作を説明する
タイミングチャートである。このタイミングチャート
は、外部バス制御装置を含めたシステムに電源が供給さ
れた直後のリセット期間を示している。また、このタイ
ミングチャートは、第2外部バスコントローラ16が外
部バス制御装置に実装されている場合を示している。ま
ず、システムに電源が供給される、外部バス制御装置3
には、クロックCLKが供給され始める。リセット信号
RSTのレベルは未だ不定である。(期間T1) その後、リセット信号RSTのレベルがLレベル(アク
ティブ状態)に確定する。リセット信号がアクティブ状
態になると、第2外部バスコントローラ16は、Hレベ
ルの外部バス使用要求信号BRQ2を出力する。(期間
T2) その後、期間T2から期間T11までの間、リセット信
号RSTのLレベルが維持される。このLレベルの期間
において、システムの初期化が実行される。
【0081】次に、リセット信号RSTがLレベルから
Hレベルへ変化する。よって、システムの初期化が終了
する。(期間T12) 次に、Hレベルのリセット信号RSTに応答して、外部
バス使用要求信号BRQ2がLレベルに変化する。ま
た、Lレベルの外部バス使用要求信号BRQ2に応答し
て、実装信号ISTがHレベルに変化する。(期間T1
3) このHレベルの実装信号ISTは、実装信号記憶部に保
持される。この保持されたHレベルの実装信号IST
は、リセット期間以降の通常動作期間において、第1外
部バスコントローラ18に出力される。
【0082】通常動作期間において、第1外部バスコン
トローラ18はHレベルの実装信号ISTを受信してい
るため、第1外部バスコントローラ18は、外部バス制
御装置3内に第2外部バスコントローラ16が実装され
ていることを認識することができる。従って、外部バス
制御装置3は、第1の実施の形態と同様に動作する。
【0083】仮に、外部バス制御装置3内に第2外部バ
スコントローラ16が実装されていない場合、外部バス
使用要求信号BRQ2は出力されない。よって、実装信
号機億部64は、Lレベルの実装信号ISTを出力す
る。通常動作期間において、第1外部バスコントローラ
18はLレベルの実装信号ISTを受信しているため、
第1外部バスコントローラ18は、外部バス制御装置3
内に第2外部バスコントローラ16が実装されていない
ことを認識することができる。従って、第1外部バスコ
ントローラ18は、第2外部バスコントローラ16が存
在しないものとして動作する。言い換えれば、例えばD
RAMが外部バスEXBUSに接続されていないものと
してシステム全体が動作する。
【0084】図11は、本実施の形態の動作を説明する
他のタイミングチャートである。このタイミングチャー
トは、通常動作期間における動作を示している。また、
このタイミングチャートは、第2外部バスコントローラ
16が外部バス制御装置に実装されていないにも関ら
ず、CPU11が第2外部バスコントローラ16を誤っ
て指定した場合の波形図である。
【0085】通常動作期間において、外部バスEXBU
Sに接続されていないDRAMに関連するアドレス信号
A2が、アクセス要求信号ARQと共にCPU11から
誤って出力される。(期間T1) ここで、外部バスEXBUSにはDRAMが接続されて
いないので、第2外部バスコントローラも外部バス制御
装置3に実装されていない。よって、アクセス終了信号
AED2も出力されない。そのため、CPU11には、
アドレス信号A2に対する応答が出力されないことにな
り、このままではシステムがスタックしてしまう。そこ
で、本実施の形態では、Lレベルの実装信号ISTに応
答して、第1外部バスコントローラ18が、Hレベルの
アクセス終了信号AED1を第2外部バスコントローラ
に代わってCPU11に出力する。その他の動作は、第
1の実施の形態と同様である。
【0086】以上のように、本実施形態の外部バス制御
装置3では、第2外部バスコントローラ16を削除した
場合であって、さらにCPU11が第2外部バスコント
ローラ16を誤って指定した場合でも、アクセス終了信
号AED2に代わってアクセス終了信号AED1が出力
される。従って、システムがスタックする可能性がなく
なる。
【0087】従って、本実施形態によれば、外部バスコ
ントローラを容易に削減することができる。
【0088】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なバス制御システムによって得られる効果を簡単に
説明すると以下の通りである。
【0089】受動タイプ/自発タイプの外部バスコント
ローラを新たに追加する場合、この受動タイプの外部バ
スコントローラの外部バス使用要求信号を、他の外部バ
スコントローラに出力する必要がない。従って、他の外
部コントローラにおいては、この外部バス使用要求信号
を受信するための新たな回路設計が不要となる。つま
り、追加すべき外部バスコントローラの数が変更されて
も、すなわち、外部バスに接続される装置の数が変更さ
れても、回路の設計変更は不要である。従って、外部バ
ス制御装置を含むシステムの製造期間を短縮することが
可能になり、よってユーザーのニーズに即座に答えるこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の外部バス制御装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 図1に示された外部バス制御装置の第1モー
ドにおける動作を説明するタイミングチャートである。
【図3】 図1に示された外部バス制御装置の第1モー
ドにおける動作を説明するフローチャートである。
【図4】 図1に示された外部バス制御装置の第2モー
ドにおける動作を説明するタイミングチャートである。
【図5】 図1に示された外部バス制御装置の第2モー
ドにおける動作を説明するフローチャートである。
【図6】 本発明の第1の実施形態の外部バス制御装置
の構成を示すブロック図である。
【図7】 図6に示された外部バス制御装置の動作を説
明するタイミングチャートである。
【図8】 図6に示された外部バス制御装置の動作を説
明するフローチャートである。
【図9】 本発明の第2の実施形態の外部バス制御装置
の構成を示すブロック図である。
【図10】 図9に示された外部バス制御装置の動作を
説明するタイミングチャートである。
【図11】 図9に示された外部バス制御装置の動作を
説明するタイミングチャートである。
【符号の説明】
1、2、3 外部バス制御装置、 11 中央演算装置
(CPU)、 12、15、18 第1外部バスコント
ローラ(CPU受動)、 13、16 第2外部バスコ
ントローラ、 14、17、19 外部バスアービタ、
21、25、41 CPU側インターフェース(I/
F)、 22、23、24、42、43アービタ側イン
ターフェース(I/F)、 31、51 オフタイム記
憶部、52 自発要求生成部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを転送するバスと、 前記バスに接続される第1の装置に対応する第1のバス
    制御装置であって、前記第1の装置が前記バスを使用す
    ることを要求する第1のバス使用要求信号を出力し、前
    記第1のバス使用要求信号の出力が停止された後の所定
    期間に第1のオフタイム信号を出力する第1のバス制御
    装置と、 前記バスに接続される第2の装置に対応する第2のバス
    制御装置であって、前記第2の装置が前記バスを使用す
    ることを要求する第2のバス使用要求信号を出力し、前
    記第2のバス使用要求信号の出力が停止された後の所定
    期間に第2のオフタイム信号を出力する第2のバス制御
    装置と、 前記第1及び第2のバス使用要求信号に応答して、前記
    第1及び第2のバス制御装置のいずれか一方に選択的に
    バス使用許可信号を出力するバスアービタであって、前
    記第1及び第2のオフタイム信号を受信している間は、
    前記バス使用許可信号の出力を禁止するバスアービタと
    を有することを特徴とするバス制御システム。
  2. 【請求項2】 前記第1の装置は定期的にリフレッシュ
    が必要なデータ記憶装置であり、前記第1のバス制御装
    置は、前記第1の装置のリフレッシュに必要な期間に関
    するデータを記憶する記憶部を有することを特徴とする
    請求項1記載のバス制御システム。
  3. 【請求項3】 前記第1のバス制御装置は、前記システ
    ムへ電源が供給された時に発生するリセット信号に応答
    して、所定の期間、第1の制御信号を出力し、前記バス
    アービタは、前記第1の制御信号に応答して、前記第1
    のバス制御装置が前記システム内に存在することを示す
    第2の制御信号を前記第2のバス制御装置へ出力するこ
    とを特徴とする請求項1記載のバス制御システム。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2のバス制御装置は、前
    記システムへ電源が供給された時に発生するリセット信
    号に応答して、所定の期間、第1の制御信号を出力し、
    前記バスアービタは、一方の前記バス制御装置から出力
    される前記第1の制御信号に応答して、前記第1及び第
    2のバス制御装置が前記システム内に存在することを示
    す第2の制御信号を他方の前記バス制御装置へ出力する
    ことを特徴とする請求項1記載のバス制御システム。
  5. 【請求項5】 データを転送するバスと、 前記バスに接続される第1の装置に対応し前記バスに接
    続を予定している第1のバス制御装置であって、前記第
    1の装置が前記バスを使用することを要求する第1のバ
    ス使用要求信号を出力し、前記第1のバス使用要求信号
    の出力が停止された後の所定期間に第1のオフタイム信
    号を出力する第1のバス制御装置と、 前記バスに接続される第2の装置に対応し前記バスに接
    続を予定している第2のバス制御装置であって、前記第
    2の装置が前記バスを使用することを要求する第2のバ
    ス使用要求信号を出力し、前記第2のバス使用要求信号
    の出力が停止された後の所定期間に第2のオフタイム信
    号を出力する前記第2のバス制御装置と、 前記第1及び第2のバス使用要求信号に応答して、前記
    第1及び第2のバス制御装置のいずれか一方に選択的に
    バス使用許可信号を出力するバスアービタであって、前
    記第1及び第2のオフタイム信号を受信している間は、
    前記バス使用許可信号の出力を禁止するバスアービタ
    と、 前記第1及び第2のバス制御装置を指定するアドレス信
    号を出力する中央処理装置とを有し、 前記バスに接続された前記第1及び第2のバス制御装置
    のいずれか一方のバス制御装置は、前記バスに接続され
    ていない前記第1及び第2のバス制御装置のいずれか他
    方に対応するアドレス信号が前記中央処理装置から出力
    されたことに応答して、応答信号を前記中央処理装置へ
    出力することを特徴とするバス制御システム。
  6. 【請求項6】 データを転送するバスと、前記バスに接
    続される第1の装置と、前記バスに接続される第2の装
    置とを有するシステムを制御するバス制御方法であっ
    て、(a)前記第1の装置が前記バスを使用することを
    要求する第1のバス使用要求を発行するステップと、
    (b)前記第1のバス使用要求を許可し前記バスの使用
    権を前記第1の装置に与えるステップと、(c)前記第
    1の装置が前記バスを使用するステップと、(d)前記
    第2の装置が前記バスを使用することを要求する第2の
    バス使用要求を発行するステップと、(e)前記第1の
    バス使用要求を取り下げるステップと、(f)前記第1
    及び第2の装置が前記バスを使用することを禁止する禁
    止信号を前記ステップ(e)の直後に所定の期間生成す
    るステップと、(g)前記所定の期間経過後に、前記第
    2のバス使用要求を許可し前記バスの使用権を前記第2
    の装置に与えるステップとを有することを特徴とするバ
    ス制御方法。
JP2002234483A 2001-08-13 2002-08-12 バス制御システム Expired - Lifetime JP3606852B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002234483A JP3606852B2 (ja) 2001-08-13 2002-08-12 バス制御システム
US10/217,162 US6917996B2 (en) 2001-08-13 2002-08-13 Bus control system and method of controlling bus

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-245256 2001-08-13
JP2001245256 2001-08-13
JP2002234483A JP3606852B2 (ja) 2001-08-13 2002-08-12 バス制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003132012A true JP2003132012A (ja) 2003-05-09
JP3606852B2 JP3606852B2 (ja) 2005-01-05

Family

ID=26620472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002234483A Expired - Lifetime JP3606852B2 (ja) 2001-08-13 2002-08-12 バス制御システム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6917996B2 (ja)
JP (1) JP3606852B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153927A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置
CN103137092B (zh) * 2013-02-04 2015-02-04 格科微电子(上海)有限公司 仲裁方法、仲裁电路、lcd驱动电路和lcd驱动系统
KR102373544B1 (ko) 2015-11-06 2022-03-11 삼성전자주식회사 요청 기반의 리프레쉬를 수행하는 메모리 장치, 메모리 시스템 및 메모리 장치의 동작방법

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5721860A (en) * 1994-05-24 1998-02-24 Intel Corporation Memory controller for independently supporting synchronous and asynchronous DRAM memories
US5651137A (en) * 1995-04-12 1997-07-22 Intel Corporation Scalable cache attributes for an input/output bus
US5873114A (en) * 1995-08-18 1999-02-16 Advanced Micro Devices, Inc. Integrated processor and memory control unit including refresh queue logic for refreshing DRAM during idle cycles
US5918025A (en) * 1996-12-31 1999-06-29 Intel Corporation Method and apparatus for converting a five wire arbitration/buffer management protocol into a two wire protocol
JPH1139255A (ja) 1997-07-18 1999-02-12 Ricoh Co Ltd バス調停装置及びバス調停方法
GB9719047D0 (en) * 1997-09-08 1997-11-12 Sgs Thomson Microelectronics Arbitration system
JP2000066995A (ja) 1998-08-18 2000-03-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd バス調停方法および装置とその利用装置およびシステム
TW436685B (en) * 1999-06-14 2001-05-28 Via Tech Inc Computer system for accessing initialization dada and its method
JP4554016B2 (ja) * 2000-01-20 2010-09-29 富士通株式会社 バス使用効率を高めた集積回路装置のバス制御方式
US20020069319A1 (en) * 2000-12-01 2002-06-06 Ming-Hsien Lee Method and apparatus of event-driven based refresh for high performance memory controller
US6754817B2 (en) * 2001-01-25 2004-06-22 Dell Products L.P. Apparatus and method for detecting a change in system hardware configuration to reduce the amount of time to execute a post routine

Also Published As

Publication number Publication date
US20030046463A1 (en) 2003-03-06
JP3606852B2 (ja) 2005-01-05
US6917996B2 (en) 2005-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2243139B1 (en) Bank sharing and refresh in a shared multi-port memory device
US6820152B2 (en) Memory control device and LSI
US20030200474A1 (en) Clock control apparatus and method for a memory controller
US6212599B1 (en) Method and apparatus for a memory control system including a secondary controller for DRAM refresh during sleep mode
JP2008522345A (ja) 温度に基づくdramリフレッシュ
US6285616B1 (en) Memory refreshing control apparatus comprising a unique refreshing counter
JP3728468B2 (ja) メモリ制御装置
US4855901A (en) Apparatus for transferring data between a microprocessor and a memory
KR100432700B1 (ko) 저전력 상태로부터 dram 을 출구하기 위한자기-동기화 방법 및 장치
JP2003132012A (ja) バス制御システムおよびバス制御方法
US5148535A (en) Non-bus request refresh system for shortening refresh timing
KR20050086525A (ko) 정보 기억 장치, 정보 기억 방법 및 정보 기억 프로그램
JP3629056B2 (ja) ランダムアクセスメモリのメモリチップ拡張制御方法及び装置
JP2011085989A (ja) メモリ調停回路及びメモリ調停方法
US20200320021A1 (en) Access management apparatus and access management method
KR100194041B1 (ko) 다이나믹 랜덤 억세스 메모리 제어회로
JP3324301B2 (ja) Dramアクセス制御回路およびそれを用いた画像処理装置
JPH09198298A (ja) メモリ制御装置
JPH06325570A (ja) ダイナミックメモリリフレッシュ回路
JP3206013B2 (ja) ダイレクト・メモリ・アクセス転送制御装置
JPH09297990A (ja) メモリリフレッシュ制御方法およびメモリリフレッシュ制御装置
JP2002244919A (ja) Dramインターフェース回路
JPH11306076A (ja) 共有メモリ制御装置
JPS63191398A (ja) 情報処理装置
JPH09311811A (ja) シングルポートram2方向アクセス回路

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040622

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040907

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040913

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041005

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041005

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3606852

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081015

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081015

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101015

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111015

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111015

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121015

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121015

Year of fee payment: 8

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121015

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121015

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015

Year of fee payment: 9

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term