JP2003132876A - 密閉型電池および注液孔の封止方法 - Google Patents

密閉型電池および注液孔の封止方法

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JP2003132876A
JP2003132876A JP2001325798A JP2001325798A JP2003132876A JP 2003132876 A JP2003132876 A JP 2003132876A JP 2001325798 A JP2001325798 A JP 2001325798A JP 2001325798 A JP2001325798 A JP 2001325798A JP 2003132876 A JP2003132876 A JP 2003132876A
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injection hole
sealing
rivet
liquid injection
battery
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Hiroki Inoue
廣樹 井上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注液孔周縁部への電解液の付着状態に関わら
ず、容易かつ確実に注液孔を封止して封止不良を無く
し、生産性の向上とコストダウンそして製品の高性能化
を図ることのできる密閉型電池および注液孔の封止方法
を提供する。 【解決手段】 電池ケース2内に電解液を注入するため
の注液孔4に、注液孔4より長く形成された胴部(リベ
ット本体)9aとその胴部基端に一体形成されたフラン
ジ部9bとからなる封止リベット11を、フランジ部9
bが電池外方側に配されるようにしてその胴部9aを挿
入し、注液孔4より電池内方側に突出する胴部先端を変
形させることによって、注液孔周縁部にかしめ圧着して
注液孔4を封止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、電解液を注入するため
の注液孔の封止方法を改良した密閉型電池および封止方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、通信機,AV機器,パソコンのコ
ードレス化・ポータブル化に伴いその駆動用電源である
電池に対して小型・軽量・高エネルギー密度化の要望が
強まっている。特にリチウム二次電池は高エネルギー密
度を有する電池であり、その潜在的市場規模も大きい。
また形状としては機器の薄型化あるいは機器のスペース
の有効利用の観点からも角形電池の要望が高まってお
り、特に通信機においては、本体の軽量化にともない電
池に対しても小型、軽量が強く要望されている。
【0003】この角形電池の注液孔の封止方法として
は、特開平11−25936号公報に開示されているよ
うに、電池ケースの開口部を封口板で封口した後、電池
ケースあるいは封口板に設けられた注液孔から、ノズル
で電解液を注入した後、注液孔に封止栓を挿入し、その
外縁部をレーザー溶接で封止する方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のように
電解液を注入した後、電池ケース内部から、電解液が注
液孔の側壁を這い上がって溶接面に付着し、封止栓をレ
ーザー溶接する際に付着している電解液がスパッタとな
って飛散し、それが溶接不良の原因となり、この溶接不
良によって封止栓と注液孔との間から電解液漏れを起こ
し、その電池を駆動源とする電気機器やその周辺機器に
悪影響を与えるという問題があった。
【0005】この問題の解決方法として、注液孔の側壁
を電解液が這い上がってこないうちに封止栓のレーザー
溶接を行うか、溶接面を不織布等で清掃するといったこ
とが行われているものの、レーザー溶接不良による注液
孔の封止不良を完全に防止することは困難であった。
【0006】また、レーザー溶接は作業性が悪く、封止
栓の加工精度に費やす加工費がかかるため、設備投資が
かかるという問題もあった。
【0007】さらに、注液孔の封止に用いられる封止栓
は、例えば図7の11Aに示すように直径が1〜2mm
程度の注液孔のサイズに合わせてかなり小さく形成され
ているため、取扱いが非常に不便であり、封止栓を注液
孔に挿入する際に供給不良が発生しやすいといった生産
上の問題も発生していた。
【0008】そこで本発明はこのような問題を解決し、
注液孔周縁部への電解液の付着状態に関わらず、容易か
つ確実に注液孔を封止して封止不良を無くし、生産性の
向上とコストダウンそして製品の高性能化を図ることの
できる密閉型電池および注液孔の封止方法を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明による密閉型電池は、発電要素が収納された電
池ケースと、電池ケースの開口部を封口する封口板と、
前記電池ケースまたは封口板のいずれか一方に設けら
れ、電池ケース内に電解液を注入する注液孔と、この注
液孔を封止する封止リベットからなる密閉型電池であっ
て、前記封止リベットが、注液孔より長く形成された胴
部とその胴部基端に一体形成されるフランジ部とからな
り、注液孔より電池内方側に突出する胴部先端を変形さ
せることによって、その注液孔周縁部にかしめ圧着して
注液孔が封止されていることを特徴としている。
【0010】この密閉型電池によれば、胴部が注液孔よ
り長く形成されている封止リベットが注液孔に挿入され
た際、注液孔より電池内方側に突出する胴部先端を変形
させることによって、封口板または電池ケースの注液孔
周縁部にかしめ圧着されて注液孔が封止される構造とな
るので、注液孔周縁部への電解液の付着状態に関わらず
容易かつ確実に注液孔を封止することができるので、封
止不良がなく、封止不良に伴う電解液漏れを引き起こす
ことがない。またレーザー溶接を用いないので、設備投
資にかかるコストも低減することができる。
【0011】上記発明において、封止リベットが、注液
孔より長く形成されたリベット本体およびその基端に一
体形成されるフランジ部からなる中空リベットと、易破
断部より基端側の軸部を前記フランジ部より電池外方に
延出させると共に、易破断部より先端側の軸部を前記リ
ベット本体の中空部に嵌挿させる軸部、およびその先端
に中空部の寸法より大きな寸法の頭部からなるマンドレ
ルとから構成され、前記軸部は、注液孔の封止時には易
破断部より破断されて先端側の軸部を中空部に残し、基
端側の軸部が切り離されるものとすれば、封止リベット
の胴部先端の変形による注液孔周縁部へのかしめ圧着
を、注液孔より電池内方側に突出するリベット本体の先
端が、マンドレルの基端側の軸部が引き上げられた際
に、その頭部の外面と封口板の周縁部との間に挟持させ
ることで実現できる。そして、易破断部を境にして基端
側の軸部が切り離されることで、先端側の軸部がリベッ
ト本体の中空部に嵌挿された状態で、注液孔が封止され
る。また、このような比較的長いマンドレルを用いるこ
とで、封止リベットを取扱い易いものとして部品供給不
良を低減することができる。
【0012】上記各発明において、封止リベットの外周
壁と注液孔の側周壁との間の全面またはその一部に、樹
脂を介在させることにより、注液孔の密閉性をさらに向
上させることができる。
【0013】また中空リベットとマンドレルから構成さ
れる封止リベットにおいて、リベット本体の内周壁とマ
ンドレル側周壁との間の全面またはその一部に、樹脂を
介在させることにより、マンドレルの落下に対する信頼
性をさらに確保できる。
【0014】前記樹脂は、フッ素樹脂、ポリエチレン樹
脂、ポリプロピレン樹脂製のシートまたは、上記樹脂を
溶剤にディスパージョン化したり、ブロンアスファルト
を有機溶剤に溶解させたものを用いるのが好適である。
【0015】また、本発明の注液孔の封止方法は、前記
マンドレルと前記中空リベットからなる封止リベットを
用い、電池ケースの開口部を封口板で封口し、電池ケー
スまたは封口板のいずれか一方に設けられた注液孔に電
解液を注入した後、前記注液孔に、中空リベットのフラ
ンジ部が電池外方側に配されるようにしてそのリベット
本体を挿入した後、フランジ部を押圧しつつマンドレル
を電池外方に引き上げることにより、注液孔より電池内
方側に突出するリベット本体先端をマンドレルの頭部の
外面と注液孔周縁部との間に挟持した状態で、易破断部
を破断し、先端側の軸部をリベット本体の中空部に残し
て基端側の軸部を切り離し、注液孔を封止することを特
徴としている。
【0016】この注液孔の封止方法によれば、注液孔よ
り電池内方側に突出するリベット本体先端を変形させる
ことによって、注液孔周縁部にかしめ圧着して注液孔を
封止できるので、注液孔周縁部への電解液の付着状態に
関わらず容易かつ確実に注液孔を封止することができる
ので封止不良が無く、封止不良に伴う電解液漏れを引き
起こすことがない。
【0017】また、レーザー溶接を用いないので、設備
投資にかかるコストも低減することができる。さらに、
比較的長いマンドレルを用いることで、封止リベットを
取扱い易いものとして部品供給不良を低減することがで
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら具体的に説明する。図1は、本
発明の実施形態に係る密閉型電池の封口板1周縁部の概
略構成を示している。
【0019】電池ケース2は上端が開口している有底の
角筒状であり、その材質はアルミニウム合金製またはニ
ッケルメッキを施した鉄製からなる。アルミニウム合金
製の場合、耐圧強度の観点からマンガン、銅等の金属を
微量含有するアルミニウム合金が好ましく、合金No.
3000系のアルミニウム合金が最適であり、正極端子
を兼ねている。
【0020】電池ケース2内には、正極板と負極板とを
セパレータを介して非真円形の渦巻形状に巻回した発電
要素3が収納されている。
【0021】正極板は、アルミニウム製の箔やラス加工
やエッチング処理された箔からなる集電体の片側または
両面に正極活物質と結着剤、必要に応じて導電剤、可塑
剤を溶媒に混練分散させたペーストを塗布、乾燥、圧延
して作製することができる。正極活物質としては、例え
ば、リチウムイオンをゲストとして受け入れ得るリチウ
ム含有遷移金属化合物が使用される。例えば、コバル
ト、マンガン、ニッケル、クロム、鉄およびバナジウム
から選ばれる少なくとも一種類の金属とリチウムとの複
合金属酸化物、LiCoO2 、LiMnO2 、LiNi
2 、LiCoxNi(1-x) 2 (0<x<1)、Li
CrO2 、αLiFeO2 、LiVO2 等が好ましい。
【0022】負極板は、銅製の箔やラス加工やエッチン
グされた箔からなる集電体の片側または両面に負極活物
質と結着剤、必要に応じて導電剤、可塑剤を溶媒に混練
分散させたペーストを塗布、乾燥、圧延して作製するこ
とができる。負極活物質としては、例えば、リチウムイ
オンを吸蔵、脱離し得る黒鉛型結晶構造を有するグラフ
ァイトを含む材料、例えば天然黒鉛や人造黒鉛が使用さ
れる。特に、格子面(002)の面間隔(d002 )が
3.350〜3.400Åである黒鉛型結晶構造を有す
る炭素材料を使用することが好ましい。
【0023】セパレータとしては、ポリエチレン樹脂、
ポリプロピレン樹脂などの微多孔性ポリオレフィン系樹
脂が好ましい。
【0024】次に、正極板と負極板をセパレータを介し
て非真円形の渦巻形状に巻回した発電要素をプレスして
得られる長円状の発電要素3を、電池ケース2に挿入す
る。このとき発電要素3を常温だけでなく、40℃から
発電要素3中の結着剤の軟化点以下の温度に加温した状
態で1.0MPa〜7.0MPaの圧力にてプレスする
ことが好ましい。
【0025】電池ケース2の開口部を封口密閉する封口
板1には電池ケース2内に非水電解液(図示せず)を注
入する注液孔4が、配設されている。この注液孔4の形
状は特に限定されるものではないが、円形や楕円形のも
のが好ましく、その径は1〜2mm程度のものが好まし
い。
【0026】封口板1にはその中央部において、外部接
続用負極端子6が、上部絶縁ガスケット5、下部絶縁ガ
スケット7、内部端子板8を介して貫通して取付けら
れ、その外部接続用負極端子6の軸部下端でかしめ圧着
されることにより、封口板1に固定されている。封口板
1に配設された注液孔4には、注液孔4を封止する封止
リベット11が挿入されている。
【0027】第1実施形態における封止リベット11は
図2に示すように、中空リベット9とその中空部を貫通
するマンドレル10とから構成される。中空リベット9
は、円筒状に形成されたリベット本体(封止リベット1
1全体でいえばその胴部に当たる。)9aとその基端に
一体形成されるフランジ部9bからなる。マンドレル1
0は、易破断部10bを境にして、リベット本体9aの
中空部に嵌挿される先端軸部10cと、フランジ部9b
より電池外方側に延出して、封止リベット11の注液孔
4への封止完了時には切り離される基端軸部10aとに
分かれる軸部と、先端軸部10cに一体形成されて中空
部の寸法より大きな寸法に形成された頭部10dとから
なる。マンドレル10は、鉄やアルミニウム合金といっ
た金属で、中空リベット9は、ポリプロピレン樹脂、ポ
リフェニレンサルファイト樹脂、フッ素樹脂などを用い
て成形するのが好適である。
【0028】次に、上記封止リベット11を用いた注液
孔の封止方法について図3を用いて説明する。
【0029】まず、電池ケース2の開口部を封口板1で
封口し、注液孔4より電池ケース2内部に電解液を注入
した後、図3(a)と(b)に示すように、封口板1に
設けられた注液孔4に、マンドレル10の頭部10dを
貫通させつつ中空リベット9のリベット本体9aを嵌め
合わせ、注液孔4の周縁部に、中空リベット9のフラン
ジ部9bが当接するまで挿入する。その後(c)に示す
ように、専用かしめ治具16を用いてマンドレル10の
基端軸部10aをチャッキングした後、(d)に示すよ
うに、フランジ部9bを押さえながらマンドレル10を
引き上げる。このとき、マンドレル10の頭部10d
は、(e)に示すように中空リベット9のリベット本体
9aの先端を変形させながらその中空部へ食い込んでい
く。この状態でマンドレル10をさらに引き上げると、
マンドレル10の頭部10dは、さらに食い込み、リベ
ット本体9aの先端が、頭部10dの外面と電池内方側
の注液孔4の周縁部との間に挟持される。つまり封止リ
ベット11全体で考えれば、その胴部先端が変形するこ
とによって、注液孔4の周縁部にかしめ圧着し、注液孔
4を封止することができる。そして(f)に示すよう
に、マンドレル10の易破断部10bが破断し、基端軸
部10aのみが切り離されて先端軸部10cが中空リベ
ット9の中空部に嵌挿されて封止完了となる。
【0030】この状態で、封口板1は注液孔4の周縁部
において、電池外方側ではフランジ部9bとの間、また
電池内方側ではリベット本体9aの先端(封止リベット
11の胴部先端)との間でそれぞれ密着状態となり、注
液孔4が封止される。
【0031】図4は第2実施形態における封止リベット
11ないし封止機構を示している。第2実施形態におい
て、例えば、ポリプロピレン樹脂、ポリフェニレンサル
ファイト樹脂、フッ素樹脂などの樹脂製で、有底円筒状
の凹部12aとその口部外周に設けられた鍔部12bか
らなる凹型ガスケット12を、中空リベット9のリベッ
ト本体9aないしマンドレル10の頭部10dをその凹
部12aで包み込むように装着している。この封止リベ
ット11と凹型ガスケット12を用いて、図3に示した
第1実施形態と同様の封止方法にて注液孔4に挿入して
封止する際に、注液孔4側周壁と封止リベット11との
間に凹型ガスケット12が介在し、頭部10dの下方に
凹部12aが配されていることで、マンドレル10の落
下に対する信頼性がより向上すると共に、注液孔4の密
閉性をより向上させることができる。
【0032】図5は第3実施形態における封止リベット
11ないし封止機構を示している。第3実施形態におい
ては、図4に示した凹部ガスケット12の代わりに、同
じく樹脂製で円筒部13aとその口部外周に設けられた
鍔部13bからなる円筒型ガスケット13を、封止リベ
ット11のリベット本体9aを包むように装着し、ある
いは樹脂シート14を、リベット本体9a内周壁とマン
ドレル10の軸部10a、10cとの間に挿入してい
る。円筒型ガスケット13または樹脂シート14はいず
れか一方の装着でもよいし、両方同時の装着でもよい。
この封止リベット11と円筒型ガスケット13ないし樹
脂シート14を用いて、第1実施形態と同様の封止方法
にて注液孔4に挿入し封止した際に、注液孔4側周壁と
封止リベット11との間に円筒型ガスケット13が介在
していることで、注液孔4の密閉性をより向上させるこ
とができると共に、リベット本体9aとマンドレル10
との間に樹脂シート14が介在していることでマンドレ
ル10の落下に対する信頼性をより向上させることがで
きる。
【0033】図6は第4実施形態における封止リベット
11ないし封止機構を示している。第4実施形態におい
ては、第2実施形態で用いた凹型ガスケット12や第3
実施形態で用いた円筒型ガスケット13、樹脂シート1
4の代わりに、例えばブロンアスファルトといった封止
剤15を同部分に用いて構成したものであり、第1実施
形態と同様の封止方法にて注液孔4に挿入し封止した際
に、注液孔4側周壁と封止リベット11との間に封止剤
15が介在していることで、注液孔4の密閉性をより向
上させることができると共に、リベット本体9aとマン
ドレル10との間にも封止剤15が介在していること
で、マンドレル10の落下に対する信頼性をより向上さ
せることができる。
【0034】
【実施例】本発明を実施例および比較例を用いて、詳細
に説明するが、これらは本発明を何ら限定するものでは
ない。
【0035】(実施例1)LiCoO2 を正極活物質と
する正極板と炭素材料を負極活物質とする負極板とを厚
さ25μmの微多孔性ポリエチレン樹脂からなるセパレ
ータを介して扁平状に巻回した発電要素を、長辺面から
常温で5.0MPaの圧力にて10分間プレスことによ
り長円状の発電要素3を作製した。
【0036】電池ケース2として、3000系のアルミ
ニウム合金を用いて、幅10.0mm、長さ34.0m
m、総高50.0mmで、肉厚が0.30mmの形状に
プレス成型し、上端が開口している有底の角筒状の電池
ケースを用いた。
【0037】このようにして得られた電池ケース2に長
円状の発電要素3を挿入し、電池ケース2と厚さ1.0
mmのアルミニウム合金製の封口板1とをレーザー溶接
した後、封口板1に配設された直径2.0mmの注液孔
4からエチレンカーボネート(EC)とエチルメチルカ
ーボネート(EMC)を体積比1:3で混合した混合溶
媒に、電解質である6フッ化リン酸リチウム(LiPF
6)を1.5Mの濃度で溶解させた非水電解液を注液し
た。
【0038】注液孔4を封止する封止リベット11は、
図2に示すように、中空リベット9とその中空部を貫通
するマンドレル10とから構成される。中空リベット9
は、ポリプロピレン樹脂製で円筒状に形成された外径
1.8mmで内径が1.4mmのリベット本体9aとそ
の基端に一体形成され、外方突出長さが2.0mm、外
径が4.0mmであるフランジ部9bから構成される。
【0039】マンドレル10は、アルミニウム合金製
で、易破断部10bを境にして、リベット本体9aの中
空部に嵌挿される先端軸部10cと、フランジ部9bよ
り電池外方側に延出して、封止リベット11の注液孔4
への封止完了時には切り離される基端軸部10aとに分
かれる軸部と、先端軸部10cに一体形成されて中空部
の直径より大きな1.6mmに形成された頭部10dと
からなり、マンドレル10の全長は30mmに構成し
た。
【0040】次に、上記封止リベット11を用いた注液
孔の封止方法について図3を用いて説明する。まず、図
3(a)と(b)に示すように、封口板1に設けられた
注液孔4およびその周囲を清掃することなく、マンドレ
ル10の頭部10dを貫通させつつ中空リベット9のリ
ベット本体9aを嵌め合わせ、注液孔4の周縁部に、中
空リベット9のフランジ部9bが当接するまで挿入し
た。その後(c)に示すように、専用かしめ治具16を
用いてマンドレル10の基端軸部10aをチャッキング
した後、(d)に示すように、フランジ部9bを押さえ
ながらマンドレル10を引き上げた。このとき、マンド
レル10の頭部10dは、(e)に示すように中空リベ
ット9のリベット本体9aの先端を変形させながらその
中空部へ食い込ませた。この状態でマンドレル10をさ
らに引き上げ、マンドレル10の頭部10dをさらに食
い込ませ、リベット本体9aの先端が、頭部10dの外
面と電池内方側の注液孔4の周縁部との間に挟持させ
た。そして(f)に示すように、マンドレル10の易破
断部10bを破断させ、基端軸部10aのみが切り離さ
れて先端軸部10cが中空リベット9の中空部に嵌挿さ
せて注液孔4の封止を完了させた。
【0041】(実施例2)ニッケルメッキを施した鉄製
で、幅10.0mm、長さ34.0mm、総高50.0
mmで、肉厚が0.30mmの形状にプレス成型し、上
端が開口している有底の角筒状の電池ケース2内に、実
施例1と同様にして作製した発電要素3を挿入し、厚さ
0.8mmのニッケルメッキを施した鉄製の封口板1と
をレーザー溶接した後、封口板1に配設された直径1.
0mmの注液孔4から実施例1と同様の非水電解液を注
液した。
【0042】注液孔4を封止する封止リベット11は、
図4に示すように、中空リベット9とその中空部を貫通
するマンドレル10とから構成される。中空リベット9
は、ポリプロピレン樹脂製で円筒状に形成された外径
0.8mmで内径が0.7mmのリベット本体9aとそ
の基端に一体形成され、外方突出長さが2.0mm、外
径が4.0mmであるフランジ部9bから構成される。
【0043】マンドレル10は、ニッケルメッキを施し
た鉄製で、易破断部10bを境にして、リベット本体9
aの中空部に嵌挿される先端軸部10cと、フランジ部
9bより電池外方側に延出して、封止リベット11の注
液孔4への封止完了時には切り離される基端軸部10a
とに分かれる軸部と、先端軸部10cに一体形成されて
中空部の直径より大きな0.75mmに形成された頭部
10dとからなり、マンドレル10の全長は30mmに
構成した。
【0044】中空リベット9のリベット本体9aおよび
マンドレル10の頭部10dが、有底円筒状の凹部12
aの外径が0.85mmで、その口部外周に設けられた
鍔部12bの厚みが0.05mmからなるフッ素樹脂製
の凹型ガスケット12にて、包み込むように装着した。
この封止リベット11と凹型ガスケット12を用いて、
実施例1と同様の封止方法にて注液孔4の封止を完了さ
せた。
【0045】(実施例3)実施例2で用いた凹部ガスケ
ット12の代わりに、同じ樹脂製で円筒部13aとその
口部外周に設けられた鍔部13bからなる円筒型ガスケ
ット13を、封止リベット11のリベット本体9aを包
むように装着した円筒型ガスケット13を用いた以外
は、実施例2と同様の封止方法にて注液孔4の封止を完
了させた。
【0046】(実施例4)実施例3で用いた封止リベッ
ト11のリベット本体9aを包むように装着した円筒型
ガスケット13に加え、厚さ0.03mmのポリプロピ
レン樹脂製シート14を、リベット本体9a内周壁とマ
ンドレル10の軸部10a、10bとの間に挿入した以
外は、実施例3と同様の封止方法にて注液孔4の封止を
完了させた。
【0047】(実施例5)図6に示すように、実施例1
で用いた中空リベット9とその中空部を貫通するマンド
レル10とから構成される封止リベット11に加え、注
液孔4の側周壁とリベット本体9aとの間およびリベッ
ト本体9aとマンドレル10の軸部10a、10bとの
間にブロンアスファルトからなる封止剤15が介在する
ようにした以外は、実施例1と同様の封止方法にて注液
孔4の封止を完了させた。
【0048】実施例1〜実施例5において、マンドレル
10の軸部10aが封口板1の上面に出ているので、取
扱い易くなり、供給時の供給不良は発生しなかった。な
お、注液孔4はその加工容易性から封口板1に設けた実
施例を示したが、電池ケース2の幅寸法の上部に設けて
も同様の結果が得られた。
【0049】(比較例)図7に示すように、注液孔4よ
り胴部を短く形成した封止リベット11Aを注液孔4に
挿入し、注液孔4およびその周縁部を清掃することな
く、封止リベット11Aをレーザー溶接して注液孔4の
封止を完了させた。
【0050】このようにして得られた実施例1〜実施例
5、比較例の密閉型電池n=100個を用い、60℃−
90%RH中で4週間放置後に漏液した個数を目視にて
判定することによって、耐漏液性を評価し、その結果を
表1に示す。
【0051】
【表1】 上記表1から明らかなように、比較例の密閉型電池では
封止不良が15%発生しているのに対して、実施例1〜
実施例5の密閉型電池では、封止不良は発生しなかっ
た。
【0052】注液孔4の周縁部において、電池外方側で
はフランジ部9bとの間、また電池内方側ではリベット
本体9aの先端(封止リベット11の胴部先端)との間
でそれぞれ密着状態となり信頼性の高い封止ができてい
る為である。
【0053】これに対して、比較例の密閉型電池の封止
不良の原因は、注液孔4およびその周縁部に付着してい
る電解液が、注液孔4の外周をレーザー溶接した時にス
パッタを発生させブローホールが生じることによるもの
である。
【0054】
【発明の効果】本発明は、以上に説明してきたような封
止リベット用いて注液孔を封止することによって、従来
のレーザー等の溶接を用いた封止機構や封止方法と比較
して、封止性能については遜色無く、また付着した電解
液によって発生するスパッタに起因する封止不良による
電解液漏れが無く、さらに封止リベットを用いて取扱い
易くすることで供給不良を無くし生産性を向上できる
上、レーザー溶接等の設備を用いないため、設備投資が
かからずコストダウンを図れる。これにより高性能な密
閉型電池を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の密閉型電池の要部概略構成
を示す断面図。
【図2】本発明の第1実施形態に係る封止リベットの断
面図。
【図3】本発明の第1実施形態係る注液孔の封止方法を
(a)〜(g)の工程順に示す断面図。
【図4】本発明の第2実施形態に係る封止リベットの封
止機構を示す断面図。
【図5】本発明の第3実施形態に係る封止リベットの封
止機構を示す断面図。
【図6】本発明の第4実施形態に係る封止リベットの封
止機構を示す断面図。
【図7】従来の封止機構を含む密閉型電池の概略構成を
示す断面図。
【符号の説明】
1 封口板 2 電池ケース 3 発電要素 4 注液孔 9 中空リベット 9a リベット本体(封止リベットの胴部) 9b フランジ部 10 マンドレル 10a 基端軸部 10b 易破断部 10c 先端軸部 10d 頭部 11 封止リベット 12 凹型ガスケット(樹脂) 13 円筒型ガスケット(樹脂) 14 樹脂シート(樹脂) 15 封止剤(樹脂)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電要素が収納された電池ケースと、電
    池ケースの開口部を封口する封口板と、前記電池ケース
    または封口板のいずれか一方に設けられ、電池ケース内
    に電解液を注入する注液孔と、この注液孔を封止する封
    止リベットからなる密閉型電池であって、前記封止リベ
    ットが、注液孔より長く形成された胴部とその胴部基端
    に一体形成されるフランジ部とからなり、注液孔より電
    池内方側に突出する胴部先端を変形させることによっ
    て、その注液孔周縁部にかしめ圧着して注液孔が封止さ
    れていることを特徴とする密閉型電池。
  2. 【請求項2】 前記封止リベットが、注液孔より長く形
    成されたリベット本体およびその基端に一体形成される
    フランジ部からなる中空リベットと、易破断部より基端
    側の軸部を前記フランジ部より電池外方に延出させると
    共に、易破断部より先端側の軸部を前記リベット本体の
    中空部に嵌挿される軸部、およびその先端に中空部の寸
    法より大きな寸法の頭部からなるマンドレルとから構成
    され、前記軸部は、注液孔の封止時には易破断部より破
    断されて先端側の軸部を中空部に残し、基端側の軸部が
    切り離されるものである請求項1記載の密閉型電池。
  3. 【請求項3】 前記封止リベットの外周壁と注液孔の側
    周壁との間の全面またはその一部に、樹脂が介在してい
    る請求項1または2記載の密閉型電池。
  4. 【請求項4】 前記リベット本体の内周壁とマンドレル
    側周壁との間の全面またはその一部に、樹脂が介在して
    いる請求項2記載の密閉型電池。
  5. 【請求項5】 樹脂は、樹脂製のシートあるいは封止剤
    である請求項3または4記載の密閉型電池。
  6. 【請求項6】 注液孔より長く形成されたリベット本体
    およびその基端に一体形成されるフランジ部からなる中
    空リベットと、易破断部より基端側の軸部を前記フラン
    ジ部より電池外方に延出させると共に、易破断部より先
    端側の軸部を前記リベット本体の中空部に嵌挿される軸
    部、およびその先端に中空部の寸法より大きな寸法の頭
    部からなるマンドレルとから構成した封止リベットを用
    い、電池ケースの開口部を封口板で封口し、電池ケース
    または封口板のいずれか一方に設けられた注液孔から電
    解液を注入した後、前記注液孔に、中空リベットのフラ
    ンジ部が電池外方側に配されるようにしてそのリベット
    本体を挿入した後、フランジ部を押圧しつつマンドレル
    を電池外方に引き上げることにより、注液孔より電池内
    方側に突出するリベット本体先端をマンドレルの頭部の
    外面と注液孔周縁部との間に挟持した状態で、易破断部
    を破断し、先端側の軸部をリベット本体の中空部に残し
    て基端側の軸部を切り離し、注液孔を封止することを特
    徴とする注液孔の封止方法。
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