JP2003132977A - カード用コネクタ装置 - Google Patents
カード用コネクタ装置Info
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 13
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2枚のカードの両方が挿着可能であって、コ
ネクタ装置を実装する場合には実装面積の少ないカード
用コネクタ装置を提供する。 【解決手段】 第1のカード5、及び第2のカード6の
それぞれの接触端子部5a及び6aと接触する複数の第
1及び第2のコネクタ端子2、3が並設されたハウジン
グ1に、着脱可能に設けられ、ハウジングに第1のカー
ド5及び第2のカード6を上下に対向させて配設させる
と共に、第1のカード5の接触端子部5aと、第2のカ
ード6の接触端子部6aを複数の第1及び第2のコネク
タ端子2、3と接触した状態に保持させるための保持部
材4を形成した。
ネクタ装置を実装する場合には実装面積の少ないカード
用コネクタ装置を提供する。 【解決手段】 第1のカード5、及び第2のカード6の
それぞれの接触端子部5a及び6aと接触する複数の第
1及び第2のコネクタ端子2、3が並設されたハウジン
グ1に、着脱可能に設けられ、ハウジングに第1のカー
ド5及び第2のカード6を上下に対向させて配設させる
と共に、第1のカード5の接触端子部5aと、第2のカ
ード6の接触端子部6aを複数の第1及び第2のコネク
タ端子2、3と接触した状態に保持させるための保持部
材4を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話、PCな
ど各種携帯情報端末、デジタルカメラ、デジタルAV機
器などのメモリー対応機器に用いられる小型メモリーカ
ード等に使用される、カード用コネクタ装置の構造に関
する。
ど各種携帯情報端末、デジタルカメラ、デジタルAV機
器などのメモリー対応機器に用いられる小型メモリーカ
ード等に使用される、カード用コネクタ装置の構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやデジタルカメ
ラなどの電子機器の増設記録装置としてカード用コネク
タ装置が一般的に使用されている。このカード用コネク
タ装置の記憶媒体としてはPCカードやメモリーカード
が広く使用されるようになってきている。
ラなどの電子機器の増設記録装置としてカード用コネク
タ装置が一般的に使用されている。このカード用コネク
タ装置の記憶媒体としてはPCカードやメモリーカード
が広く使用されるようになってきている。
【0003】このPCカードやメモリーカードをカード
用コネクタ装置に挿着して必要な情報の書き込み、及び
読み取りを行うものであるが、カード用コネクタ装置に
は、カードを斜めに挿入し、一端部を押し下げることに
よりカードを接触片部へ接触させる構成、いわゆるカン
ガルーポケットタイプのカード用コネクタ装置が知られ
ている。
用コネクタ装置に挿着して必要な情報の書き込み、及び
読み取りを行うものであるが、カード用コネクタ装置に
は、カードを斜めに挿入し、一端部を押し下げることに
よりカードを接触片部へ接触させる構成、いわゆるカン
ガルーポケットタイプのカード用コネクタ装置が知られ
ている。
【0004】このタイプのカード用コネクタ装置の構成
としては、カードが挿着される収納部を有するハウジン
グの収納部の一端側に、カードの挿入端部を回動可能に
支持する係合突出部を設けると共に、押し下げられたカ
ードの後方端部を収納部内に保持させる保持手段を形成
し、カードの挿着時には、収納部内に突出して並設され
たコネクタ端子の接触片とカードの接触端子部とを接触
させるものとなっている。
としては、カードが挿着される収納部を有するハウジン
グの収納部の一端側に、カードの挿入端部を回動可能に
支持する係合突出部を設けると共に、押し下げられたカ
ードの後方端部を収納部内に保持させる保持手段を形成
し、カードの挿着時には、収納部内に突出して並設され
たコネクタ端子の接触片とカードの接触端子部とを接触
させるものとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のカード用コネクタの構成においては、一枚のカ
ードしか挿着することができなかった。そのため、例え
ば2枚(または2種類)のカードの両方を挿着したい場
合には、対応するカンガルータイプのコネクタをそれぞ
れ実装しなければならず面倒で、且つ実装面積を確保し
なければならないという問題があった。特に、カンガル
ータイプのコネクタではその構造上2つのコネクタを上
下に重ねて実装することはできないため、2つのコネク
タを配置する場合は2つ並べて実装するしかなく実装面
積が大きくなってしまっていた。
た従来のカード用コネクタの構成においては、一枚のカ
ードしか挿着することができなかった。そのため、例え
ば2枚(または2種類)のカードの両方を挿着したい場
合には、対応するカンガルータイプのコネクタをそれぞ
れ実装しなければならず面倒で、且つ実装面積を確保し
なければならないという問題があった。特に、カンガル
ータイプのコネクタではその構造上2つのコネクタを上
下に重ねて実装することはできないため、2つのコネク
タを配置する場合は2つ並べて実装するしかなく実装面
積が大きくなってしまっていた。
【0006】したがって、本発明では上述した問題点を
解決し、2枚のカードの両方が挿着可能であって、コネ
クタ装置を実装する場合には実装面積の少ないカード用
コネクタ装置を提供することを目的とする。
解決し、2枚のカードの両方が挿着可能であって、コネ
クタ装置を実装する場合には実装面積の少ないカード用
コネクタ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では第1の手段として、第1のカード及び第2
のカードが挿着されると共に、この第1及び第2のカー
ドのそれぞれの接触端子部と接触する複数のコネクタ端
子が並設されたハウジングを備え、前記ハウジングに着
脱可能に設けられ、前記ハウジングに前記第1のカード
及び第2のカードを上下に対向させて配設させると共
に、前記第1のカードの接触端子部と、前記第2のカー
ドの接触端子部を複数の前記コネクタ端子と接触した状
態に保持させるための保持部材を形成したことを特徴と
する。
に本発明では第1の手段として、第1のカード及び第2
のカードが挿着されると共に、この第1及び第2のカー
ドのそれぞれの接触端子部と接触する複数のコネクタ端
子が並設されたハウジングを備え、前記ハウジングに着
脱可能に設けられ、前記ハウジングに前記第1のカード
及び第2のカードを上下に対向させて配設させると共
に、前記第1のカードの接触端子部と、前記第2のカー
ドの接触端子部を複数の前記コネクタ端子と接触した状
態に保持させるための保持部材を形成したことを特徴と
する。
【0008】また、第2の手段として、前記第1のカー
ド及び前記第2のカードは、前記保持部材によって前記
第1のカードの接触端子部と前記第2のカードの接触端
子部とが重ならない位置に保持されると共に、上側に保
持される前記第1のカードの接触端子部が下側に保持さ
れる前記第2のカード本体とは重ならない位置に保持さ
れるように形成したことを特徴とする。
ド及び前記第2のカードは、前記保持部材によって前記
第1のカードの接触端子部と前記第2のカードの接触端
子部とが重ならない位置に保持されると共に、上側に保
持される前記第1のカードの接触端子部が下側に保持さ
れる前記第2のカード本体とは重ならない位置に保持さ
れるように形成したことを特徴とする。
【0009】また、第3の手段として、前記第1のカー
ドと前記第2のカードとは、種類の異なるカードとさ
れ、前記第1のカードよりも前記第2のカードの方が小
形に形成されたカードであることを特徴とする。
ドと前記第2のカードとは、種類の異なるカードとさ
れ、前記第1のカードよりも前記第2のカードの方が小
形に形成されたカードであることを特徴とする。
【0010】また、第4の手段として、複数の前記コネ
クタ端子は、前記第1のカードの接触端子部と接触する
第1のコネクタ端子と、前記第2のカードの接触端子部
と接触する第2のコネクタ端子とからなり、前記ハウジ
ングの内底面には、前記第2のカードが収容される収容
凹部が形成され、この収容凹部内に前記第2のコネクタ
端子が配設されると共に、前記第1のコネクタ端子を前
記ハウジングの内底面上面側に配設したことを特徴とす
る。
クタ端子は、前記第1のカードの接触端子部と接触する
第1のコネクタ端子と、前記第2のカードの接触端子部
と接触する第2のコネクタ端子とからなり、前記ハウジ
ングの内底面には、前記第2のカードが収容される収容
凹部が形成され、この収容凹部内に前記第2のコネクタ
端子が配設されると共に、前記第1のコネクタ端子を前
記ハウジングの内底面上面側に配設したことを特徴とす
る。
【0011】また、第5の手段として、前記保持部材に
は、前記第1のカードを挿入するためのカード収納部
と、このカード収納部に挿入された前記第1のカードの
接触端子部を前記第1のコネクタ端子に接触させるため
の開口部と、前記収容凹部に収容した前記第2のカード
を収容位置に規制する押圧規制部とを形成したことを特
徴とする。
は、前記第1のカードを挿入するためのカード収納部
と、このカード収納部に挿入された前記第1のカードの
接触端子部を前記第1のコネクタ端子に接触させるため
の開口部と、前記収容凹部に収容した前記第2のカード
を収容位置に規制する押圧規制部とを形成したことを特
徴とする。
【0012】また、第6の手段として、前記収容凹部の
周縁部には、前記第2のカードの上面より一段下がった
位置に段差部が形成されていることを特徴とする。
周縁部には、前記第2のカードの上面より一段下がった
位置に段差部が形成されていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図8に示す。図1はカード用コネクタ装置の平面図、
図2は同じく側面図、図3はカードを挿入した状態の縦
断面図、図4はカード用コネクタ装置の斜視図、図5は
ハウジングの斜視図、図6はカードを挿入した状態のハ
ウジングの斜視図、図7は保持部材の斜視図、図8はカ
ードを挿入した状態の保持部材の斜視図である。
至図8に示す。図1はカード用コネクタ装置の平面図、
図2は同じく側面図、図3はカードを挿入した状態の縦
断面図、図4はカード用コネクタ装置の斜視図、図5は
ハウジングの斜視図、図6はカードを挿入した状態のハ
ウジングの斜視図、図7は保持部材の斜視図、図8はカ
ードを挿入した状態の保持部材の斜視図である。
【0014】図において、ハウジング1は、合成樹脂な
どの絶縁材で上面が開口された略方形状の箱形に形成さ
れている。このハウジング1の内底面1aの一端側に
は、複数の第1の窓孔部1bが形成されており、この第
1の窓孔部1bに後述する第1のカード5の接触端子部
5aと接触して、電子機器などの外部の回路基板上の回
路パターン(図示せず)と接続されることで信号の伝送
が行われる複数の第1のコネクタ端子2が並設されたも
のとなっている。
どの絶縁材で上面が開口された略方形状の箱形に形成さ
れている。このハウジング1の内底面1aの一端側に
は、複数の第1の窓孔部1bが形成されており、この第
1の窓孔部1bに後述する第1のカード5の接触端子部
5aと接触して、電子機器などの外部の回路基板上の回
路パターン(図示せず)と接続されることで信号の伝送
が行われる複数の第1のコネクタ端子2が並設されたも
のとなっている。
【0015】また、前記第1のコネクタ端子2が並設さ
れた一端側とは異なる前記ハウジング1の内底面1aに
は、この内底面1a上面より一段下がった位置に後述す
る第2のカード6が収容される収容凹部1cが形成され
ている。また、前記収容凹部1cの一端側には、複数の
第2の窓孔部1dが形成されており、この第2の窓孔部
1dに後述する第2のカード6の接触端子部6aと接触
して、同じく電子機器などの外部の回路基板上の回路パ
ターン(図示せず)と接続されることで信号の伝送が行
われる複数の第2のコネクタ端子3が並設されたものと
なっている。
れた一端側とは異なる前記ハウジング1の内底面1aに
は、この内底面1a上面より一段下がった位置に後述す
る第2のカード6が収容される収容凹部1cが形成され
ている。また、前記収容凹部1cの一端側には、複数の
第2の窓孔部1dが形成されており、この第2の窓孔部
1dに後述する第2のカード6の接触端子部6aと接触
して、同じく電子機器などの外部の回路基板上の回路パ
ターン(図示せず)と接続されることで信号の伝送が行
われる複数の第2のコネクタ端子3が並設されたものと
なっている。
【0016】複数の前記第1のコネクタ端子2、及び前
記第2のコネクタ端子3は、板状の金属板から形成さ
れ、その中央の基部が前記ハウジング1の内底部に埋設
されて支持されており、この基部の一端側には、前記ハ
ウジング1の対向する側面から底面側に突出して延設さ
れた接続片2a、3aが形成されている。この接続片2
a、3aが電子機器などの回路基板上の回路パターン
(図示せず)と接続されるものとなっている。
記第2のコネクタ端子3は、板状の金属板から形成さ
れ、その中央の基部が前記ハウジング1の内底部に埋設
されて支持されており、この基部の一端側には、前記ハ
ウジング1の対向する側面から底面側に突出して延設さ
れた接続片2a、3aが形成されている。この接続片2
a、3aが電子機器などの回路基板上の回路パターン
(図示せず)と接続されるものとなっている。
【0017】また、前記基部の他端側には、片持ち梁状
に延設され、その自由端側が前記ハウジング1に設けら
れた複数の前記第1の窓孔部1b、及び複数の第2の窓
孔部1dから前記ハウジング1の上面側に突出して配設
された接触片2b、3bが形成されており、この接触片
2b、3bの先端部が後述する第1のカード5及び第2
のカード6のそれぞれの接触端子部5a、6aと接触す
る接点部となっている。
に延設され、その自由端側が前記ハウジング1に設けら
れた複数の前記第1の窓孔部1b、及び複数の第2の窓
孔部1dから前記ハウジング1の上面側に突出して配設
された接触片2b、3bが形成されており、この接触片
2b、3bの先端部が後述する第1のカード5及び第2
のカード6のそれぞれの接触端子部5a、6aと接触す
る接点部となっている。
【0018】また、前記収容凹部1cは、この収容凹部
1cに収容される第2のカード6の厚さ分だけ掘り下げ
て形成されており、周面の前記内底面1aの上面と第2
のカード6の上面とは面一となるように形成されてい
る。また、前記収容凹部1cの対向する両周縁部には、
第2のカード6の上面より一段下がった位置に段差部1
eが形成されており、この段差部1eを設けることによ
り、前記収容凹部1cに収容された第2のカード6の取
り出しが容易になっている。
1cに収容される第2のカード6の厚さ分だけ掘り下げ
て形成されており、周面の前記内底面1aの上面と第2
のカード6の上面とは面一となるように形成されてい
る。また、前記収容凹部1cの対向する両周縁部には、
第2のカード6の上面より一段下がった位置に段差部1
eが形成されており、この段差部1eを設けることによ
り、前記収容凹部1cに収容された第2のカード6の取
り出しが容易になっている。
【0019】また、前記収容凹部1cの複数の前記第2
の窓孔部1dが形成された一端側とは対向する他端側前
端の片側には、後述する第2のカード6の切り欠き部6
bと係合する、斜面からなる傾斜面部1fが形成された
ものとなっている。
の窓孔部1dが形成された一端側とは対向する他端側前
端の片側には、後述する第2のカード6の切り欠き部6
bと係合する、斜面からなる傾斜面部1fが形成された
ものとなっている。
【0020】また、前記第1のコネクタ端子2が並設さ
れた側の前記ハウジング1の内側部には、一対の係止溝
部1gが形成されており、この係止溝部1gに後述する
保持部材4の係止突部4eが係止されるものとなってい
る。また、前記係止溝部1gが形成された内側部と対向
する他端側の内側部には、一対の位置決め突部1hが形
成されており、保持部材4が前記ハウジング1に装着さ
れた際、この位置決め突部1hに第1のカード5の後端
部が当接して第1のカード5が挿着位置に位置決めされ
るものとなっている。
れた側の前記ハウジング1の内側部には、一対の係止溝
部1gが形成されており、この係止溝部1gに後述する
保持部材4の係止突部4eが係止されるものとなってい
る。また、前記係止溝部1gが形成された内側部と対向
する他端側の内側部には、一対の位置決め突部1hが形
成されており、保持部材4が前記ハウジング1に装着さ
れた際、この位置決め突部1hに第1のカード5の後端
部が当接して第1のカード5が挿着位置に位置決めされ
るものとなっている。
【0021】また、前記ハウジング1の側板部の一端側
には、切り欠くことにより弾性を有する一対のアーム固
定部1iが形成されており、また、このアーム固定部1
iには、後述する保持部材4の回動アーム4fと係合し
てその回動を規制する規制突起1jが形成されたものと
なっている。
には、切り欠くことにより弾性を有する一対のアーム固
定部1iが形成されており、また、このアーム固定部1
iには、後述する保持部材4の回動アーム4fと係合し
てその回動を規制する規制突起1jが形成されたものと
なっている。
【0022】保持部材4は、合成樹脂などの絶縁材で略
方形状に形成されている。この保持部材4の中央には、
後述する第1のカード5が挿入されるカード収納部4a
が形成されている。また、このカード収納部4aのカー
ド挿入方向前端の片側には、後述する第1のカード5の
切り欠き部5bと係合する、斜面からなる傾斜面部4b
が形成されたものとなっている。
方形状に形成されている。この保持部材4の中央には、
後述する第1のカード5が挿入されるカード収納部4a
が形成されている。また、このカード収納部4aのカー
ド挿入方向前端の片側には、後述する第1のカード5の
切り欠き部5bと係合する、斜面からなる傾斜面部4b
が形成されたものとなっている。
【0023】また、前記カード収納部4aのカード挿入
方向前端の下面側には、前記カード収納部4aに挿入さ
れる第1のカード5の接触端子部5aを、前記ハウジン
グ1の内底面1a上面側に配設された前記第1のコネク
タ端子2の接触片2bと接触させるための開口部4cが
形成されている。この開口部4cを介して前記保持部材
4に収納された第1のカード5の接触端子部5aが前記
ハウジング1の内底面1a上面側に配設された前記第1
のコネクタ端子2と接触することが可能になっている。
方向前端の下面側には、前記カード収納部4aに挿入さ
れる第1のカード5の接触端子部5aを、前記ハウジン
グ1の内底面1a上面側に配設された前記第1のコネク
タ端子2の接触片2bと接触させるための開口部4cが
形成されている。この開口部4cを介して前記保持部材
4に収納された第1のカード5の接触端子部5aが前記
ハウジング1の内底面1a上面側に配設された前記第1
のコネクタ端子2と接触することが可能になっている。
【0024】また、前記保持部材4の前記カード収納部
4aの下面側には、前記ハウジング1の収容凹部1cに
収容される第2のカード6を、収容位置に確実に保持さ
せ位置規制させるための平面状の突出部からなる押圧規
制部4dが形成されたものとなっている。
4aの下面側には、前記ハウジング1の収容凹部1cに
収容される第2のカード6を、収容位置に確実に保持さ
せ位置規制させるための平面状の突出部からなる押圧規
制部4dが形成されたものとなっている。
【0025】また、前記保持部材4の一端側の両端部に
は、後方に突出した一対の係止突部4eが形成されてお
り、この係止突部4eが前記ハウジング1の一側部に形
成された前記係止溝部1gに係止されるものとなってい
る。また、前記保持部材4の他端側の両側端部には、長
手方向に延出された回動アーム4fが形成されており、
この回動アーム4fには規制凹部4gが設けられてい
る。
は、後方に突出した一対の係止突部4eが形成されてお
り、この係止突部4eが前記ハウジング1の一側部に形
成された前記係止溝部1gに係止されるものとなってい
る。また、前記保持部材4の他端側の両側端部には、長
手方向に延出された回動アーム4fが形成されており、
この回動アーム4fには規制凹部4gが設けられてい
る。
【0026】前記回動アーム4fが、前記保持部材4の
前記係止溝部1gを支点として回動されて前記ハウジン
グ1のアーム固定部1iと係合することにより前記規制
凹部4gと前記規制突起1jが係合され、前記回動アー
ム4fは前記規制突起1jにより規制されて前記保持部
材4は前記ハウジング1に固定されるものとなってい
る。
前記係止溝部1gを支点として回動されて前記ハウジン
グ1のアーム固定部1iと係合することにより前記規制
凹部4gと前記規制突起1jが係合され、前記回動アー
ム4fは前記規制突起1jにより規制されて前記保持部
材4は前記ハウジング1に固定されるものとなってい
る。
【0027】前記保持部材4のカード収納部4aと、前
記ハウジング1の収容凹部1cに挿入される第1のカー
ド5と第2のカード6は、種類の異なるカードとされ、
第1のカード5よりも第2のカード6の方が小形に形成
されたカードであることから、前記カード収納部4aに
対して前記収容凹部1cの方が小さくなるように形成さ
れている。
記ハウジング1の収容凹部1cに挿入される第1のカー
ド5と第2のカード6は、種類の異なるカードとされ、
第1のカード5よりも第2のカード6の方が小形に形成
されたカードであることから、前記カード収納部4aに
対して前記収容凹部1cの方が小さくなるように形成さ
れている。
【0028】また、第1のカード5及び第2のカード6
が前記カード収納部4a及び前記収容凹部1cに挿入さ
れて、前記保持部材4が前記ハウジング1に装着される
際には、前記カード収納部4aに挿入される後述する第
1のカード5の接触端子部5aと、前記収容凹部1cに
挿入される後述する第2のカード6の接触端子部6aと
がお互いに重ならない位置に保持されるように、前記カ
ード収納部4aと前記収容凹部1cとは適当な位置関係
にずらして形成されたものとなっている。
が前記カード収納部4a及び前記収容凹部1cに挿入さ
れて、前記保持部材4が前記ハウジング1に装着される
際には、前記カード収納部4aに挿入される後述する第
1のカード5の接触端子部5aと、前記収容凹部1cに
挿入される後述する第2のカード6の接触端子部6aと
がお互いに重ならない位置に保持されるように、前記カ
ード収納部4aと前記収容凹部1cとは適当な位置関係
にずらして形成されたものとなっている。
【0029】また、この場合には、前記保持部材4のカ
ード収容部4aに保持される第1のカード5の接触端子
部5aが、前記ハウジング1の収容凹部1cに保持され
る第2のカード6本体の外形とは重ならない位置に保持
されるように、前記カード収納部4aと前記収容凹部1
cとは適当な位置関係にずらして形成されたものとなっ
ている。
ード収容部4aに保持される第1のカード5の接触端子
部5aが、前記ハウジング1の収容凹部1cに保持され
る第2のカード6本体の外形とは重ならない位置に保持
されるように、前記カード収納部4aと前記収容凹部1
cとは適当な位置関係にずらして形成されたものとなっ
ている。
【0030】このように、前記保持部材4に挿入される
第1のカード5の接触端子部5aと前記ハウジング1に
挿入される第2のカード6の接触端子部6aとがお互い
に重ならない位置に保持されるように形成すると共に、
前記保持部材4のカード収納部4aに保持される第1の
カード5の接触端子部5aが、前記ハウジング1の収容
凹部1cに保持される第2のカード6本体の外形とは重
ならない位置に保持されるように形成されているので、
カンガルータイプのコネクタ装置で種類の異なる2枚の
カードを上下に重ねて挿着したとしても、それぞれのカ
ードの接触端子部5a、6aを前記ハウジング1の内底
面1a上面に配設された前記第1のコネクタ端子2、及
び第2のコネクタ端子3と接触させることが可能となっ
ている。
第1のカード5の接触端子部5aと前記ハウジング1に
挿入される第2のカード6の接触端子部6aとがお互い
に重ならない位置に保持されるように形成すると共に、
前記保持部材4のカード収納部4aに保持される第1の
カード5の接触端子部5aが、前記ハウジング1の収容
凹部1cに保持される第2のカード6本体の外形とは重
ならない位置に保持されるように形成されているので、
カンガルータイプのコネクタ装置で種類の異なる2枚の
カードを上下に重ねて挿着したとしても、それぞれのカ
ードの接触端子部5a、6aを前記ハウジング1の内底
面1a上面に配設された前記第1のコネクタ端子2、及
び第2のコネクタ端子3と接触させることが可能となっ
ている。
【0031】第1のカード5は、例えばMMC(マルチ
メディアカード)と呼ばれるメモリーカードで、内部に
集積回路(IC)が収納されており、記録媒体として広
く使用されているものである。このカード5の一表面に
は、その一端側に複数の接触端子部5aが形成されてお
り、この接触端子部5aが前記ハウジング1の内底面1
a上面一端側に配設された複数の前記第1のコネクタ端
子2と接触することにより、外部に接続された電子機器
との種々の情報処理が行われるものとなっている。
メディアカード)と呼ばれるメモリーカードで、内部に
集積回路(IC)が収納されており、記録媒体として広
く使用されているものである。このカード5の一表面に
は、その一端側に複数の接触端子部5aが形成されてお
り、この接触端子部5aが前記ハウジング1の内底面1
a上面一端側に配設された複数の前記第1のコネクタ端
子2と接触することにより、外部に接続された電子機器
との種々の情報処理が行われるものとなっている。
【0032】また、前記カード5には、前端側の一隅部
に、斜面状の切り欠き部5bが設けられている。前記カ
ード5が前記保持部材4のカード収納部4aに挿入され
た時、この切り欠き部5bが、前記カード収納部4aの
一端側に形成された前記傾斜面部4bと係合することに
よって、前記カード5が前記カード収納部4aに収容さ
れるようになっている。
に、斜面状の切り欠き部5bが設けられている。前記カ
ード5が前記保持部材4のカード収納部4aに挿入され
た時、この切り欠き部5bが、前記カード収納部4aの
一端側に形成された前記傾斜面部4bと係合することに
よって、前記カード5が前記カード収納部4aに収容さ
れるようになっている。
【0033】この時、もし前記カード5が間違って反対
方向や表裏逆に挿入された場合には、前記傾斜面部4b
と前記カード5の前端部がぶつかってその挿入が阻止さ
れることから、前記カード5の誤挿入が防止できるもの
となっている。
方向や表裏逆に挿入された場合には、前記傾斜面部4b
と前記カード5の前端部がぶつかってその挿入が阻止さ
れることから、前記カード5の誤挿入が防止できるもの
となっている。
【0034】第2のカード6は、例えばSIM(シムカ
ード)と呼ばれるICカードを小型化した小形メモリー
カードで、同じく内部に集積回路(IC)が収納されて
おり、記録媒体として広く使用されているものである。
このカード6の一表面のやや後端寄りには、複数の接触
端子部6aが形成されており、この接触端子部6aが前
記ハウジング1の前記収容凹部1cの一端側に配設され
た複数の前記第2のコネクタ端子3と接触することによ
り、外部に接続された電子機器との種々の情報処理が行
われるものとなっている。
ード)と呼ばれるICカードを小型化した小形メモリー
カードで、同じく内部に集積回路(IC)が収納されて
おり、記録媒体として広く使用されているものである。
このカード6の一表面のやや後端寄りには、複数の接触
端子部6aが形成されており、この接触端子部6aが前
記ハウジング1の前記収容凹部1cの一端側に配設され
た複数の前記第2のコネクタ端子3と接触することによ
り、外部に接続された電子機器との種々の情報処理が行
われるものとなっている。
【0035】また、前記カード6には、前端側の一隅部
に、斜面状の切り欠き部6bが設けられている。前記カ
ード6が前記収容凹部1cに挿入された時、この切り欠
き部6bが、前記収容凹部1cの一端側に形成された前
記傾斜面部1fと係合することによって、前記カード6
が前記第2のカード収納部4bに収容されるようになっ
ている。
に、斜面状の切り欠き部6bが設けられている。前記カ
ード6が前記収容凹部1cに挿入された時、この切り欠
き部6bが、前記収容凹部1cの一端側に形成された前
記傾斜面部1fと係合することによって、前記カード6
が前記第2のカード収納部4bに収容されるようになっ
ている。
【0036】この時、もし前記カード6が間違って反対
方向や表裏逆に挿入された場合には、同じように前記傾
斜面部1fと前記カード6の前端部がぶつかってその挿
入が阻止されることから、前記カード6の誤挿入が防止
できるものとなっている。
方向や表裏逆に挿入された場合には、同じように前記傾
斜面部1fと前記カード6の前端部がぶつかってその挿
入が阻止されることから、前記カード6の誤挿入が防止
できるものとなっている。
【0037】次に、前記第1のカード5、及び前記第2
のカード6をコネクタ装置に挿着する場合の動作を説明
する。
のカード6をコネクタ装置に挿着する場合の動作を説明
する。
【0038】最初に、図6に示すように、前記ハウジン
グ1の内底面1aに形成された前記収容凹部1cに前記
第2のカード6を挿入端部側(前記切り欠き部6bのあ
る方)を先にして前記切り欠き部6bと前記傾斜面部1
fとが係合するようにして挿入する。この時、前記第2
のカード6の接触端子部6aは、前記収容凹部1cに並
設された前記コネクタ端子3の接触片3b上に位置され
るものとなる。
グ1の内底面1aに形成された前記収容凹部1cに前記
第2のカード6を挿入端部側(前記切り欠き部6bのあ
る方)を先にして前記切り欠き部6bと前記傾斜面部1
fとが係合するようにして挿入する。この時、前記第2
のカード6の接触端子部6aは、前記収容凹部1cに並
設された前記コネクタ端子3の接触片3b上に位置され
るものとなる。
【0039】次に、図8に示すように、前記保持部材4
のカード収納部4aに前記第1のカード5を挿入端部側
(前記切り欠き部5bのある方)を先にして前記切り欠
き部5bと前記傾斜面部4bとが係合するようにして挿
入する。
のカード収納部4aに前記第1のカード5を挿入端部側
(前記切り欠き部5bのある方)を先にして前記切り欠
き部5bと前記傾斜面部4bとが係合するようにして挿
入する。
【0040】そして、前記第1のカード5が挿入された
前記保持部材4の前記係止突部4eを、前記第2のカー
ド6が挿入された前記ハウジング1の係止溝部1gに係
止させた状態で、この係止溝部1gを支点として前記回
動アーム4fを回動させて前記保持部材4を前記ハウジ
ング1の上面側に嵌着させる。(図1、図3参照)
前記保持部材4の前記係止突部4eを、前記第2のカー
ド6が挿入された前記ハウジング1の係止溝部1gに係
止させた状態で、この係止溝部1gを支点として前記回
動アーム4fを回動させて前記保持部材4を前記ハウジ
ング1の上面側に嵌着させる。(図1、図3参照)
【0041】この時、前記保持部材4の他端側の両側端
部に形成された前記回動アーム4fが、前記ハウジング
1のアーム固定部1iと係合することとなる。そして、
前記回動アーム4fの規制凹部4gが前記アーム固定部
1iに設けられた前記規制突起1jに係合されて、前記
回動アーム4fは前記規制突起1jにより規制されるこ
とにより前記保持部材4は前記ハウジング1に固定され
るものとなる。
部に形成された前記回動アーム4fが、前記ハウジング
1のアーム固定部1iと係合することとなる。そして、
前記回動アーム4fの規制凹部4gが前記アーム固定部
1iに設けられた前記規制突起1jに係合されて、前記
回動アーム4fは前記規制突起1jにより規制されるこ
とにより前記保持部材4は前記ハウジング1に固定され
るものとなる。
【0042】また、前記保持部材4に収納された前記第
1のカード5は、その後端側が、前記ハウジング1の前
記係止溝部1gが形成された内側部と対向する他端側の
内側部に形成された前記位置決め突部1hと当接される
ことにより挿着位置に確実に位置決めされて保持される
ものとなっている。
1のカード5は、その後端側が、前記ハウジング1の前
記係止溝部1gが形成された内側部と対向する他端側の
内側部に形成された前記位置決め突部1hと当接される
ことにより挿着位置に確実に位置決めされて保持される
ものとなっている。
【0043】この時、前記保持部材4に収納された前記
第1のカード5の接触端子部5aは、前記カード収納部
4aの一端側に形成された長方形の開口からなる前記開
口部4cを介して、前記ハウジング1の内底面1aの上
面一端側に並設された前記第1のコネクタ端子2の接触
片2bと接触することになり、前記開口部4cを介して
前記保持部材4に収納された前記第1のカード5の接触
端子部5aを前記ハウジング1の上面側に配設された前
記第1のコネクタ端子2と接触させることが可能となっ
ている。
第1のカード5の接触端子部5aは、前記カード収納部
4aの一端側に形成された長方形の開口からなる前記開
口部4cを介して、前記ハウジング1の内底面1aの上
面一端側に並設された前記第1のコネクタ端子2の接触
片2bと接触することになり、前記開口部4cを介して
前記保持部材4に収納された前記第1のカード5の接触
端子部5aを前記ハウジング1の上面側に配設された前
記第1のコネクタ端子2と接触させることが可能となっ
ている。
【0044】また、この時、前記保持部材4の前記カー
ド収納部4aの下面側には、前記ハウジング1の収容凹
部1cに収容された前記第2のカード6を、収容位置に
確実に保持させ位置規制させるための平面状の突出部か
らなる前記押圧規制部4dが形成されていることから、
前記第2のカード6の接触端子部6aは、前記第2のコ
ネクタ端子3の接触片3bと確実に接触するものとなっ
ている。
ド収納部4aの下面側には、前記ハウジング1の収容凹
部1cに収容された前記第2のカード6を、収容位置に
確実に保持させ位置規制させるための平面状の突出部か
らなる前記押圧規制部4dが形成されていることから、
前記第2のカード6の接触端子部6aは、前記第2のコ
ネクタ端子3の接触片3bと確実に接触するものとなっ
ている。
【0045】このように、前記第1のカード5の接触端
子部5aと接触する前記第1のコネクタ端子2と、前記
第2のカード6の接触端子部6aと接触する前記第2の
コネクタ端子3とを前記ハウジング1の内底面1a上面
に配設する場合に、前記第1のコネクタ端子2を前記ハ
ウジング1の上面側に配設して、前記第2のコネクタ端
子3を前記ハウジング1の上面から一段下がった前記収
容凹部1c内に配設するようにしたので、前記第1のカ
ード5の接触端子部5a、及び前記第2のカード6の接
触端子部6aに接触する、前記第1のコネクタ端子2の
接触片2b、及び前記第2のコネクタ端子3の接触片3
bの接触圧をそれぞれ同じに設定することが容易にでき
るものとなっている。
子部5aと接触する前記第1のコネクタ端子2と、前記
第2のカード6の接触端子部6aと接触する前記第2の
コネクタ端子3とを前記ハウジング1の内底面1a上面
に配設する場合に、前記第1のコネクタ端子2を前記ハ
ウジング1の上面側に配設して、前記第2のコネクタ端
子3を前記ハウジング1の上面から一段下がった前記収
容凹部1c内に配設するようにしたので、前記第1のカ
ード5の接触端子部5a、及び前記第2のカード6の接
触端子部6aに接触する、前記第1のコネクタ端子2の
接触片2b、及び前記第2のコネクタ端子3の接触片3
bの接触圧をそれぞれ同じに設定することが容易にでき
るものとなっている。
【0046】また、前記第2のカード6を前記ハウジン
グ1の上面から一段下がった前記収容凹部1cに収容す
るようにしたので、前記ハウジング1の薄型化が可能と
なりコネクタ装置の薄型化対応が可能となっている。
グ1の上面から一段下がった前記収容凹部1cに収容す
るようにしたので、前記ハウジング1の薄型化が可能と
なりコネクタ装置の薄型化対応が可能となっている。
【0047】また、前記第2のカードを取り出す場合に
は、前記収容凹部1cの対向する両周縁部に前記第2の
カード6の上面より一段下がった位置に前記段差部1e
を形成してあるので、この段差部1eを利用して前記収
容凹部1cに収容された前記第2のカード6を指などで
掴んで容易に取り出すことができるものとなっている。
は、前記収容凹部1cの対向する両周縁部に前記第2の
カード6の上面より一段下がった位置に前記段差部1e
を形成してあるので、この段差部1eを利用して前記収
容凹部1cに収容された前記第2のカード6を指などで
掴んで容易に取り出すことができるものとなっている。
【0048】上記実施例の構成によれば、前記第1のカ
ード5、及び前記第2のカード6のそれぞれの接触端子
部5a及び6aと接触する複数の前記第1及び第2のコ
ネクタ端子2、3が並設された前記ハウジング1に、着
脱可能に設けられ、前記ハウジング1に前記第1のカー
ド5及び第2のカード6を上下に対向させて配設させる
と共に、前記第1のカード5の接触端子部5aと、前記
第2のカード6の接触端子部6aを複数の前記第1及び
第2のコネクタ端子2、3と接触した状態に保持させる
ための前記保持部材4を形成するようにしたので、カン
ガルータイプのコネクタ装置で同時に2種類のカードを
挿着したい場合には、1つのコネクタ装置で2枚のカー
ドの両方が挿着可能であることから、コネクタ装置を実
装する場合には1個でよく、実装作業や実装面積の少な
いカード用コネクタ装置を提供することができるものと
なっている。
ード5、及び前記第2のカード6のそれぞれの接触端子
部5a及び6aと接触する複数の前記第1及び第2のコ
ネクタ端子2、3が並設された前記ハウジング1に、着
脱可能に設けられ、前記ハウジング1に前記第1のカー
ド5及び第2のカード6を上下に対向させて配設させる
と共に、前記第1のカード5の接触端子部5aと、前記
第2のカード6の接触端子部6aを複数の前記第1及び
第2のコネクタ端子2、3と接触した状態に保持させる
ための前記保持部材4を形成するようにしたので、カン
ガルータイプのコネクタ装置で同時に2種類のカードを
挿着したい場合には、1つのコネクタ装置で2枚のカー
ドの両方が挿着可能であることから、コネクタ装置を実
装する場合には1個でよく、実装作業や実装面積の少な
いカード用コネクタ装置を提供することができるものと
なっている。
【0049】尚、上述した実施例においては、前記2枚
のカードを、形状の違う2種類のカード、すなわち外形
がやや大きい前記第1のカード5と、これより外形が小
さい前記第2のカード6とを使用しているが、本発明は
これに限定されるものではなく、形状の同じ同種のカー
ドを2枚使用しても適用が可能であることはもちろんで
ある。
のカードを、形状の違う2種類のカード、すなわち外形
がやや大きい前記第1のカード5と、これより外形が小
さい前記第2のカード6とを使用しているが、本発明は
これに限定されるものではなく、形状の同じ同種のカー
ドを2枚使用しても適用が可能であることはもちろんで
ある。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカード用
コネクタ装置は、第1のカード及び第2のカードが挿着
されると共に、この第1及び第2のカードのそれぞれの
接触端子部と接触する複数のコネクタ端子が並設された
ハウジングを備え、ハウジングに着脱可能に設けられ、
ハウジングに第1のカード及び第2のカードを上下に対
向させて配設させると共に、第1のカードの接触端子部
と、第2のカードの接触端子部を複数のコネクタ端子と
接触した状態に保持させるための保持部材を形成したこ
とから、カンガルータイプのコネクタ装置で同時に2種
類のカードを挿着したい場合には、1つのコネクタ装置
で2枚のカードの両方が挿着可能であることから、コネ
クタ装置を実装する場合には1個でよく、実装作業や実
装面積の少ないカード用コネクタ装置を提供することが
できる。
コネクタ装置は、第1のカード及び第2のカードが挿着
されると共に、この第1及び第2のカードのそれぞれの
接触端子部と接触する複数のコネクタ端子が並設された
ハウジングを備え、ハウジングに着脱可能に設けられ、
ハウジングに第1のカード及び第2のカードを上下に対
向させて配設させると共に、第1のカードの接触端子部
と、第2のカードの接触端子部を複数のコネクタ端子と
接触した状態に保持させるための保持部材を形成したこ
とから、カンガルータイプのコネクタ装置で同時に2種
類のカードを挿着したい場合には、1つのコネクタ装置
で2枚のカードの両方が挿着可能であることから、コネ
クタ装置を実装する場合には1個でよく、実装作業や実
装面積の少ないカード用コネクタ装置を提供することが
できる。
【0051】また、第1のカード及び第2のカードは、
保持部材によって第1のカードの接触端子部と第2のカ
ードの接触端子部とが重ならない位置に保持されると共
に、上側に保持される第1のカードの接触端子部が下側
に保持される第2のカード本体とは重ならない位置に保
持されるように形成したことから、カンガルータイプの
コネクタ装置で種類の異なる2枚のカードを上下に重ね
て挿着したとしても、それぞれのカードの接触端子部を
ハウジングの内底面上面に配設された第1のコネクタ端
子、及び第2のコネクタ端子と接触させることが可能と
なる。
保持部材によって第1のカードの接触端子部と第2のカ
ードの接触端子部とが重ならない位置に保持されると共
に、上側に保持される第1のカードの接触端子部が下側
に保持される第2のカード本体とは重ならない位置に保
持されるように形成したことから、カンガルータイプの
コネクタ装置で種類の異なる2枚のカードを上下に重ね
て挿着したとしても、それぞれのカードの接触端子部を
ハウジングの内底面上面に配設された第1のコネクタ端
子、及び第2のコネクタ端子と接触させることが可能と
なる。
【0052】また、第1のカードと第2のカードとは、
種類の異なるカードとされ、第1のカードよりも第2の
カードの方が小形に形成されたカードであることから、
それぞれのカード収納部の形状が異なるためカードの誤
挿入を防止することができる。
種類の異なるカードとされ、第1のカードよりも第2の
カードの方が小形に形成されたカードであることから、
それぞれのカード収納部の形状が異なるためカードの誤
挿入を防止することができる。
【0053】また、複数のコネクタ端子は、第1のカー
ドの接触端子部と接触する第1のコネクタ端子と、第2
のカードの接触端子部と接触する第2のコネクタ端子と
からなり、ハウジングの内底面には、第2のカードが収
容される収容凹部が形成され、この収容凹部内に第2の
コネクタ端子が配設されると共に、第1のコネクタ端子
をハウジングの内底面上面側に配設したことから、第1
のカードの接触端子部、及び第2のカードの接触端子部
に接触する、第1のコネクタ端子の接触片、及び第2の
コネクタ端子の接触片の接触圧をそれぞれ同じに設定す
ることが容易にできる。また、第2のカードを収容凹部
に収容するようにしたので、ハウジングの薄型化が可能
となりコネクタ装置の薄型化対応が可能となる。
ドの接触端子部と接触する第1のコネクタ端子と、第2
のカードの接触端子部と接触する第2のコネクタ端子と
からなり、ハウジングの内底面には、第2のカードが収
容される収容凹部が形成され、この収容凹部内に第2の
コネクタ端子が配設されると共に、第1のコネクタ端子
をハウジングの内底面上面側に配設したことから、第1
のカードの接触端子部、及び第2のカードの接触端子部
に接触する、第1のコネクタ端子の接触片、及び第2の
コネクタ端子の接触片の接触圧をそれぞれ同じに設定す
ることが容易にできる。また、第2のカードを収容凹部
に収容するようにしたので、ハウジングの薄型化が可能
となりコネクタ装置の薄型化対応が可能となる。
【0054】また、保持部材には、第1のカードを挿入
するためのカード収納部と、このカード収納部に挿入さ
れた第1のカードの接触端子部を第1のコネクタ端子に
接触させるための開口部と、収容凹部に収容した第2の
カードを収容位置に規制する押圧規制部とを形成したこ
とから、第1のカードと第2のカードを収納位置に確実
に保持できると共に、開口部を介して、保持部材に収納
された第1のカードの接触端子部をハウジングの上面側
に配設された第1のコネクタ端子と接触させることが可
能となり、押圧規制部により第2のカードの接触端子部
を第2のコネクタ端子の接触片と確実に接触させること
ができる。
するためのカード収納部と、このカード収納部に挿入さ
れた第1のカードの接触端子部を第1のコネクタ端子に
接触させるための開口部と、収容凹部に収容した第2の
カードを収容位置に規制する押圧規制部とを形成したこ
とから、第1のカードと第2のカードを収納位置に確実
に保持できると共に、開口部を介して、保持部材に収納
された第1のカードの接触端子部をハウジングの上面側
に配設された第1のコネクタ端子と接触させることが可
能となり、押圧規制部により第2のカードの接触端子部
を第2のコネクタ端子の接触片と確実に接触させること
ができる。
【0055】また、収容凹部の周縁部には、第2のカー
ドの上面より一段下がった位置に段差部が形成されてい
ることから、この段差部を利用して収容凹部に収容され
た第2のカードを指などで掴んで容易に取り出すことが
できる。
ドの上面より一段下がった位置に段差部が形成されてい
ることから、この段差部を利用して収容凹部に収容され
た第2のカードを指などで掴んで容易に取り出すことが
できる。
【図1】本発明の一実施例であるカード用コネクタ装置
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】本発明の同じくカード用コネクタ装置を示す側
面図である。
面図である。
【図3】本発明のカードを挿入した状態のカード用コネ
クタ装置を示す縦断面図である。
クタ装置を示す縦断面図である。
【図4】本発明のカード用コネクタ装置を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】本発明のハウジングを示す斜視図である。
【図6】本発明のカードを挿入した状態のハウジングを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】本発明の保持部材を示す斜視図である。
【図8】本発明のカードを挿入した状態の保持部材を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 ハウジング
1a 内底面
1b 第1の窓孔部
1c 収容凹部
1d 第2の窓孔部
1e 段差部
1f 傾斜面部
1g 係止溝部
1h 位置決め突部
1i アーム固定部
1j 規制突起
2 第1のコネクタ端子
2a 接続片
2b 接触片
3 第2のコネクタ端子
3a 接続片
3b 接触片
4 保持部材
4a カード収納部
4b 傾斜面部
4c 開口部
4d 押圧規制部
4e 係止突部
4f 回動アーム
4g 規制凹部
5 第1のカード
5a 接触端子部
5b 切り欠き部
6 第2のカード
6a 接触端子部
6b 切り欠き部
Claims (6)
- 【請求項1】 第1のカード及び第2のカードが挿着さ
れると共に、この第1及び第2のカードのそれぞれの接
触端子部と接触する複数のコネクタ端子が並設されたハ
ウジングを備え、前記ハウジングに着脱可能に設けら
れ、前記ハウジングに前記第1のカード及び第2のカー
ドを上下に対向させて配設させると共に、前記第1のカ
ードの接触端子部と、前記第2のカードの接触端子部を
複数の前記コネクタ端子と接触した状態に保持させるた
めの保持部材を形成したことを特徴とするカード用コネ
クタ装置。 - 【請求項2】 前記第1のカード及び前記第2のカード
は、前記保持部材によって前記第1のカードの接触端子
部と前記第2のカードの接触端子部とが重ならない位置
に保持されると共に、上側に保持される前記第1のカー
ドの接触端子部が下側に保持される前記第2のカード本
体とは重ならない位置に保持されるように形成したこと
を特徴とする請求項1記載のカード用コネクタ装置。 - 【請求項3】 前記第1のカードと前記第2のカードと
は、種類の異なるカードとされ、前記第1のカードより
も前記第2のカードの方が小形に形成されたカードであ
ることを特徴とする請求項2記載のカード用コネクタ装
置。 - 【請求項4】 複数の前記コネクタ端子は、前記第1の
カードの接触端子部と接触する第1のコネクタ端子と、
前記第2のカードの接触端子部と接触する第2のコネク
タ端子とからなり、前記ハウジングには、前記第2のカ
ードが収容される収容凹部が形成され、この収容凹部内
に前記第2のコネクタ端子が配設されると共に、前記第
1のコネクタ端子を前記ハウジングの上面側に配設した
ことを特徴とする請求項2、又は3記載のカード用コネ
クタ装置。 - 【請求項5】 前記保持部材には、前記第1のカードを
挿入するためのカード収納部と、このカード収納部に挿
入された前記第1のカードの接触端子部を前記第1のコ
ネクタ端子に接触させるための開口部と、前記収容凹部
に収容した前記第2のカードを収容位置に規制する押圧
規制部とを形成したことを特徴とする請求項4記載のカ
ード用コネクタ装置。 - 【請求項6】 前記収容凹部の周縁部には、前記第2の
カードの上面より一段下がった位置に段差部が形成され
ていることを特徴とする請求項4記載のカード用コネク
タ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001327489A JP2003132977A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | カード用コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001327489A JP2003132977A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | カード用コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003132977A true JP2003132977A (ja) | 2003-05-09 |
Family
ID=19143709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001327489A Withdrawn JP2003132977A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | カード用コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003132977A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006059344A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-03-02 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機のカード装着ソケット、およびこれを用いた移動通信端末機 |
| JP2007012348A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Jst Mfg Co Ltd | メモリカード用コネクタ及びこれを用いた携帯電話機 |
| JP2013232415A (ja) * | 2012-04-30 | 2013-11-14 | Molex Inc | デュアルメモリカードソケットおよびその製造方法 |
-
2001
- 2001-10-25 JP JP2001327489A patent/JP2003132977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006059344A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-03-02 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機のカード装着ソケット、およびこれを用いた移動通信端末機 |
| US7634297B2 (en) | 2004-08-09 | 2009-12-15 | Lg Electronics Inc. | Multiple card-loading socket for a mobile communication terminal |
| JP2007012348A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Jst Mfg Co Ltd | メモリカード用コネクタ及びこれを用いた携帯電話機 |
| JP2013232415A (ja) * | 2012-04-30 | 2013-11-14 | Molex Inc | デュアルメモリカードソケットおよびその製造方法 |
| US9190788B2 (en) | 2012-04-30 | 2015-11-17 | Molex, Llc | Dual memory card socket |
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