JP2003134687A - 二次電池の充電制御方法およびそれを用いた電気機器 - Google Patents

二次電池の充電制御方法およびそれを用いた電気機器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電直後の電池温度が高い場合での充電不足
の課題を解消し、充電容量の低下を防止する二次電池の
充電制御方法およびそれを用いた電気機器の提供を目的
とする。 【解決手段】 二次電池101に充電電流を供給する電
流供給手段3と、充電中の電池101の温度を検出する
温度検知手段11と、電池101の電圧を検出する電池
電圧検知手段4と、前記二次電池101の充電を制御す
る制御手段6を備え、前記温度検知手段11により検知
される二次電池101の温度または温度変化を予め設定
した所定値と比較した後、満充電検知後の追加充電に移
行するか否かを判断する二次電池の充電制御方法で、二
次電池の高温での充電で充電しきれない容量を補うこと
ができるため充分な充電を行うことができ、容量低下が
生じなくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二次電池の充電制御
方法に係わり、特に充電時の二次電池の温度と電圧を検
出して充電を制御する充電制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ニッケル水素二次電池、あるいはニッケ
ルカドミウム二次電池に代表される二次電池101は携
帯用電話機や携帯型撮影機など各種の機器システムの作
動電源として、広く実用化されている。また、近年大電
流が放電可能となり電動工具や掃除機の電源としても利
用されている。
【0003】ところで二次電池101は充電および放電
が主要な機能であり、以下に充電放電の制御方法を示
す。二次電池101の充電は図5に示すように一般的に
定電流手段3によって定電流で急速充電が行われてお
り、電池の温度を検出する温度検知手段11(一般的に
はサーミスタ)と電池電圧を検出する電池電圧検知手段
4を充電制御手段6に取込、制御されている。動作を説
明すると二次電池101が充電器に接続されたことを温
度検知手段11より検出されると電池電圧および電池温
度が充電に適しているかを判断し適していれば急速充電
を開始する。適していないときには電圧が上昇してきた
り、電池温度が冷えてきたりするまで小さい電流を流し
て待機状態となる。急速充電中にも二次電池101の電
圧、電池温度を随時チェックをし、−△V値やdT/d
tなどの満充電状態になったかを検出している。前記満
充電の状態を検出できたら急速充電は終了し自己放電分
を補充するトリクル充電に移行する。このトリクル充電
は充電完了時には電池温度が上昇していて完全に充電し
きれない充電も補うことも目的としている。図6に動作
を説明する充電中の電池温度変化と電池電圧変化の特性
図を示す。温度放電制御についても電池電圧、電池温度
を検知して過放電にならないように一定電圧値になった
ら動作を停止させたり、残量表示を行うものなど様々な
制御がある。また電池温度を検出して一定温度以上にな
ったら停止させるなど電池の寿命を延ばすためにいろい
ろな放電制御に工夫がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、大きな電気量が必要で二次電池101の
本数を多く使用しているものに関しては、放電を行った
直後の二次電池101は温度が高くなっており、そのま
ま急速充電すると充電末期においても電池の温度が冷え
ずに高温のまま充電されてしまうので著しい充電不足に
なってしまう。
【0005】また、上記充電不足状態の充放電を繰り返
すと徐々に充電できる電気量(以下充電容量という)が
減ってきてしまい、放電するときの使用時間が短くなっ
てしまうという課題があった。
【0006】また、多くの本数の二次電池101を完全
に樹脂で覆ったものにおいては電池101の冷却が遅い
だけではなくトリクル充電時も熱がこもってしまい、電
池101の温度が上がってしまうので自己放電分を補充
することができない課題も有していた。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、放電直後の電池温度が高い場合での
充電不足の課題を解消し、充電容量の低下を防止する二
次電池の充電制御方法およびそれを用いた電気機器の提
供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、二次電池に充電電流を供給する電流供給手
段と、充電中の電池の温度を検出する温度検知手段と、
電池の電圧を検出する電池電圧検知手段と、前記二次電
池の充電を制御する制御手段を備え、前記温度検知手段
により検知される二次電池の温度または温度変化を予め
設定した所定値と比較した後、満充電検知後の追加充電
に移行するか否かを判断する二次電池の充電制御方法
で、二次電池の高温での充電で充電しきれない容量を補
うことができるため充分な充電を行うことができ、容量
低下が生じなくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
二次電池に充電電流を供給する電流供給手段と、充電中
の電池の温度を検出する温度検知手段と、電池の電圧を
検出する電池電圧検知手段と、前記二次電池の充電を制
御する制御手段を備え、前記温度検知手段により検知さ
れる二次電池の温度または温度変化を予め設定した所定
値と比較した後、満充電検知後の追加充電に移行するか
否かを判断する二次電池の充電制御方法で、二次電池の
高温での充電で充電しきれない容量を補うことができる
ため充分な充電を行うことができ、容量低下が生じなく
することができる。
【0010】本発明の請求項2記載の発明は、二次電池
に充電電流を供給する電流供給手段と、充電中の電池の
温度を検出する温度検知手段と、電池の電圧を検出する
電池電圧検知手段と、前記二次電池の充電を制御する制
御手段を備え、前記電池電圧検知手段により検知される
二次電池の電圧または電圧変化を予め設定した所定値と
比較した後、満充電検知後の追加充電に移行するか否か
を判断する二次電池の充電制御方法で、二次電池の高温
での充電で充電しきれない容量を補うことができるため
充分な充電を行うことができ、容量低下が生じなくする
ことができる。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、二次電池
が充電器に接続され充電を開始するときの電池の温度
で、満充電検知後の追加充電に移行するか否かを判断す
るもので、二次電池の高温での充電で充電しきれない容
量を補うことができるため充分な充電を行うことがで
き、容量低下が生じなくすることができる。
【0012】本発明の請求項4記載の発明は、二次電池
が充電開始してから充電中に温度が下がっていく単位時
間あたりの負の温度変化で、満充電検知後の追加充電に
移行するか否かを判断するもので、二次電池の高温での
充電で充電しきれない容量を補うことができるため充分
な充電を行うことができ、容量低下が生じなくすること
ができる。
【0013】本発明の請求項5記載の発明は、二次電池
が充電開始してから充電終了するまでの電池の温度の最
小値で、満充電検知後の追加充電に移行するか否かを判
断するもので、二次電池の高温での充電で充電しきれな
い容量を補うことができるため充分な充電を行うことが
でき、容量低下が生じなくすることができる。
【0014】本発明の請求項6記載の発明は、二次電池
が充電されているときの電池の電圧がピーク電圧に達し
たときの電池の温度または充電終了時の電池の温度で、
満充電検知後の追加充電に移行するか否かを判断するも
ので、二次電池の高温での充電で充電しきれない容量を
補うことができるため充分な充電を行うことができ、容
量低下が生じなくすることができる。
【0015】本発明の請求項7記載の発明は、二次電池
が充電開始されたときの電池の電圧または充電開始一定
時間経過後の電池の電圧で、満充電検知後の追加充電に
移行するか否かを判断するもので、二次電池の高温での
充電で充電しきれない容量を補うことができるため充分
な充電を行うことができ、容量低下が生じなくすること
ができる。
【0016】本発明の請求項8記載の発明は、二次電池
の充電開始後の電池の電圧の単位時間当たりの電圧変化
またはピーク電圧に達するときの単位時間あたりの電圧
変化で、満充電検知後の追加充電に移行するか否かを判
断するもので、二次電池の高温での充電で充電しきれな
い容量を補うことができるため充分な充電を行うことが
でき、容量低下が生じなくすることができる。
【0017】本発明の請求項9記載の発明は、二次電池
の充電開始後から充電終了するまでのピ−ク電圧によ
り、満充電検知後の追加充電に移行するか否かを判断す
るもので、二次電池の高温での充電で充電しきれない容
量を補うことができるため充分な充電を行うことがで
き、容量低下が生じなくすることができる。
【0018】本発明の請求項10記載の発明は、満充電
終了ののち、電池の温度が予め設定された温度以下にな
るよう冷却してから追加充電を行うもので、二次電池の
高温での充電で充電しきれない容量を冷えてからの追加
充電で補うことができるため充分な充電を行うことがで
き、容量低下が生じなくすることができる。
【0019】本発明の請求項11記載の発明は、満充電
終了ののち、一定時間経過後に追加充電を行うもので、
二次電池の高温での充電で充電しきれない容量を時間が
経って電池温度が冷えてからの追加充電で補うことがで
きるため充分な充電を行うことができ、容量低下が生じ
なくすることができる。
【0020】本発明の請求項12記載の発明は、追加充
電時は、通常充電時よりも充電深度を変えるもので、二
次電池の高温での充電で充電しきれない容量を冷えてか
らの深い充電追加充電でより多く補うことができるため
充分な充電を行うことができ、容量低下が生じなくする
ことができる。
【0021】本発明の請求項13記載の発明は、満充電
検知後、追加充電するまでの待機時は自己放電分を補充
するトリクル充電は行わないもので、トリクル充電によ
る発熱をなくし可能な限り電池温度を低くした状態で追
加充電を行うことでより多く充電補充が行うことがで
き、容量低下が生じなくすることができる。
【0022】本発明の請求項14記載の発明は、充電が
完了して自己放電分を補充するトリクル充電制御におい
て、前記トリクル充電は、電池の温度が所定値以上のと
きは行わないもので、二次電池を密閉して放熱が少ない
ときでもトリクル充電による発熱が抑えられるため確実
に自己放電分を補充することができる。
【0023】本発明の請求項15記載の発明は、充電が
完了して自己放電分を補充するトリクル充電制御におい
て、前記トリクル充電は、満充電完了ののち一定時間経
過後に、間欠周期で行うもので、二次電池を密閉して放
熱が少ないときでもトリクル充電による発熱が抑えられ
るため確実に自己放電分を補充することができる。
【0024】本発明の請求項16記載の発明は、上記請
求項1〜15のいずれか1項に記載の二次電池の充電制
御方法を用いて充電される電気機器で、放電直後の電池
温度が高い場合での充電不足の課題を解消した電気機器
を提供できる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品につい
ては同一符号を付けて説明を省略する。
【0026】図1は、本発明に係わる二次電池の充電制
御方法の実体実施態様における回路ブロック図であり、
1は充電器で、入力電源2、電流供給手段である定電流
制御回路3、電池電圧検知手段4や演算器5(マイクロ
コンピュータ)を内蔵する制御手段である充電制御回路
6や前記演算器5の電源である直流電源7を具備した構
成を採っている。前記定電流制御回路3では演算器5の
出力を得て充電のON、OFFや複数種類の定電流値を
出力することができる。また、10は電池パックで複数
本のニッケル水素二次電池またはニッケルカドミウム二
次電池である二次電池101が直列または並列に接続さ
れており、前記充電器1の定電流制御回路3の出力が印
可されるよう正極と負極が接続されている。また二次電
池101の近傍に配置されて二次電池101の充電時お
よび待機時の温度を検出する温度検出手段11があり、
充電器1の直流電源7と分割抵抗12を介して接続され
ている。前記温度検出手段11からの信号は充電制御回
路6の演算器5に伝達される構成を採っている。前記電
池電圧や電池温度の情報を得て演算器5は急速充電の移
行、満充電検知によるトリクル充電の移行、追加充電の
移行など判断し、充電制御回路6に出力しその信号を受
けてそれぞれの定電流で二次電池101に充電が行われ
る。
【0027】前記図1に示した回路構成による二次電池
101の充電制御方法を図2に示すフローチャートおよ
び低温電池と高温電池における電池電圧、電池温度の関
係図図3(a)(b)を参照して実施例を説明する。
【0028】まず、充電器1に二次電池パック10を接
続する。そこで充電制御回路6は電池パック10の温度
が高くないかを温度検知手段11から判断する。また電
池パック10が過放電になっていないかも電池電圧検知
手段4によって判断する。電池パック10の温度が低く
過放電になっていない電池パック10は急速充電に移行
して充電を行うわけであるが、放電直後で電池パック1
0温度が高いときや過放電になっている場合の電池は充
電できる状態になるまで急速充電は待機することにな
る。ここで電池パック10の温度が低くなってきて予め
設定された温度になると急速充電されるわけだがここで
設定されている温度は充電待機時間をできるだけ短くす
るために室温よりも15から20度高い温度(例えば5
5℃)に設定してある。この充電開始温度は放電中の電
池パック10の発熱や放電して充電器1に接続する時間
で決まる。充電開始温度が低い場合に関しては従来のよ
うな急速充電を行いトリクル充電に移行する動作のため
詳細は省略する。だだし充電開始温度が予め設定された
温度以上で開始されたときは、満充電検知が行われ急速
充電が終了したときはトリクル充電をしないで電池パッ
ク10温度が冷えるまで待機しておく。電池パック10
温度が予め設定された設定値(例えば40℃)になった
ら急速充電に移行する。このときの急速充電からトリク
ル充電に移行する条件としては通常充電の満充電検知条
件よりも多く(深く)充電されるように−△V値やdT
/dtの値は大きくしてある。また通常充電または追加
充電されてされてトリクル充電に移行したトリクル充電
制御方法は電池パック10の温度が冷えてから(例えば
35℃)トリクル充電を行い温度が高くなったら(例え
ば40℃)トリクル充電を停止する様に動作する。この
ような動作をさせることでできるだけ速く充電を行い、
すぐに使用できるようにし、しばらく使用しない場合に
は充分に充電しきれなかった充電を追加で行うことによ
りより充電容量が多くなり容量低下をすることがなくな
る。またトリクル充電も間欠充電にすることでトリクル
充電による発熱によって自己放電が大きくなり補充でき
なくなることがなくなりトリクル充電後は100%近く
の充電容量を蓄えることができる。
【0029】また充電している電池パック10温度が高
く充電量が不足するため追加充電をするかしないか決定
するには、充電が開始されてから温度が下がっていく下
がり方や、充電中の最も低くなった温度や充電完了時の
電池パック10温度によっても判断することができる。
【0030】また充電している電池パック10の温度が
高く充電量が不足するため追加充電をするかしないか決
定するには、充電開始電圧の電池電圧の上がり方や、電
池電圧ピーク時の電圧による充電中の電池電圧の変化に
よっても判断することができる。
【0031】また本実施例は温度による制御を行ったが
電池が冷える時間を管理していればタイマー制御でも同
様の制御は行え同様の効果が得られるのはいうまでもな
い。
【0032】図4は電池が冷えているときと高温のとき
の充電中の電圧特性図をであり、低温充電状態か高温充
電状態か検知して判断するポイントを示す。
【0033】本発明によれば、二次電池の高温での充電
で充電しきれない容量を電池が冷えた状態で追加充電を
することにより補うことができるため充分な充電を行う
ことができ、容量低下が生じなくすることができる。ま
たこのような制御をすることにより、一回目の充電でも
90%程度の容量は充電されているため、すぐに使用し
たいときにも使用でき、使用するまで時間をおかれた場
合にはより100%に近い充電が行えることで放電の使
用時間が延びる優れた充電器を提供することができる。
【0034】また、トリクル充電は電池温度が設定値以
下のときに行い、設定値以上のときはトリクル充電を行
わないで、二次電池を密閉して放熱が少ないときでもト
リクル充電による発熱による自己放電量の増加が抑えら
れるため確実に自己放電分を補充することができること
により、いつでも100%に近い充電ができているた
め、安定した放電の使用時間が得られる優れた充電器を
提供することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、放電直後の電池温度が
高い場合での充電不足の課題を解消し、充電容量の低下
を防止する二次電池の充電制御方法およびそれを用いた
電気機器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す二次電池の充電制御装
置の構成を示す回路ブロック図
【図2】同充電制御装置の充電方法のフローチャート
【図3】(a)同充電制御方法の充電動作説明図(電池
低温時) (b)同充電制御方法の充電動作説明図(電池高温時)
【図4】(a)同充電制御方法の高温電池検知の電圧変
化説明図 (b)同充電制御方法の高温電池検知の温度変化説明図
【図5】従来例を示す充電制御の回路ブロック図
【図6】同充電動作説明図
【符号の説明】
3 定電流回路(電流供給手段) 4 電池電圧検知手段 6 充電制御回路(制御手段) 11 温度検知手段 101 二次電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02J 7/04 H02J 7/04 L (72)発明者 ▲高▼橋 正樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5G003 AA01 BA01 CA02 CA17 CB01 5H030 AA01 AS11 AS18 BB03 BB04 DD05 FF22 FF43 FF52

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次電池に充電電流を供給する電流供給
    手段と、充電中の電池の温度を検出する温度検知手段
    と、電池の電圧を検出する電池電圧検知手段と、前記二
    次電池の充電を制御する制御手段を備え、前記温度検知
    手段により検知される二次電池の温度または温度変化を
    予め設定した所定値と比較した後、満充電検知後の追加
    充電に移行するか否かを判断する二次電池の充電制御方
    法。
  2. 【請求項2】 二次電池に充電電流を供給する電流供給
    手段と、充電中の電池の温度を検出する温度検知手段
    と、電池の電圧を検出する電池電圧検知手段と、前記二
    次電池の充電を制御する制御手段を備え、前記電池電圧
    検知手段により検知される二次電池の電圧または電圧変
    化を予め設定した所定値と比較した後、満充電検知後の
    追加充電に移行するか否かを判断する二次電池の充電制
    御方法。
  3. 【請求項3】 二次電池が充電器に接続され充電を開始
    するときの電池の温度で、満充電検知後の追加充電に移
    行するか否かを判断する請求項1記載の二次電池の充電
    制御方法。
  4. 【請求項4】 二次電池が充電開始してから充電中に温
    度が下がっていく単位時間あたりの負の温度変化で、満
    充電検知後の追加充電に移行するか否かを判断する請求
    項1記載の二次電池の充電制御方法。
  5. 【請求項5】 二次電池が充電開始してから充電終了す
    るまでの電池の温度の最小値で、満充電検知後の追加充
    電に移行するか否かを判断する請求項1記載の二次電池
    の充電制御方法。
  6. 【請求項6】 二次電池が充電されているときの電池の
    電圧がピーク電圧に達したときの電池の温度または充電
    終了時の電池の温度で、満充電検知後の追加充電に移行
    するか否かを判断する請求項1記載の二次電池の充電制
    御方法。
  7. 【請求項7】 二次電池が充電開始されたときの電池の
    電圧または充電開始一定時間経過後の電池の電圧で、満
    充電検知後の追加充電に移行するか否かを判断する請求
    項2記載の二次電池の充電制御方法。
  8. 【請求項8】 二次電池の充電開始後の電池の電圧の単
    位時間当たりの電圧変化またはピーク電圧に達するとき
    の単位時間あたりの電圧変化で、満充電検知後の追加充
    電に移行するか否かを判断する請求項2記載の二次電池
    の充電制御方法。
  9. 【請求項9】 二次電池の充電開始後から充電終了する
    までのピ−ク電圧により、満充電検知後の追加充電に移
    行するか否かを判断する請求項2記載の二次電池の充電
    制御方法。
  10. 【請求項10】 満充電終了ののち、電池の温度が予め
    設定された温度以下になるよう冷却してから追加充電を
    行う請求項1〜9のいずれか1項に記載の二次電池の充
    電制御方法。
  11. 【請求項11】 満充電終了ののち、一定時間経過後に
    追加充電を行う請求項1〜9のいずれか1項に記載の二
    次電池の充電制御方法。
  12. 【請求項12】 追加充電時は、通常充電時よりも充電
    深度を変える請求項1〜11のいずれか1項に記載の二
    次電池の充電制御方法。
  13. 【請求項13】 満充電検知後、追加充電するまでの待
    機時は自己放電分を補充するトリクル充電は行わない請
    求項1〜12のいずれか1項に記載の二次電池の充電制
    御方法。
  14. 【請求項14】 充電が完了して自己放電分を補充する
    トリクル充電制御において、前記トリクル充電は、電池
    の温度が所定値以上のときは行わない請求項1〜13の
    いずれか1項に記載の二次電池の充電制御方法。
  15. 【請求項15】 充電が完了して自己放電分を補充する
    トリクル充電制御において、前記トリクル充電は、満充
    電完了ののち一定時間経過後に、間欠周期で行う請求項
    1〜14のいずれか1項に記載の二次電池の充電制御方
    法。
  16. 【請求項16】 請求項1〜15のいずれか1項に記載
    の二次電池の充電制御方法を用いて充電される電気機
    器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007029691A1 (ja) * 2005-09-06 2007-03-15 Sanoh Kogyo Kabushiki Kaisha 二次電池の充電状態表示方法およびその装置
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