JP2003134796A - 半導体電力変換装置 - Google Patents

半導体電力変換装置

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JP2003134796A
JP2003134796A JP2001327095A JP2001327095A JP2003134796A JP 2003134796 A JP2003134796 A JP 2003134796A JP 2001327095 A JP2001327095 A JP 2001327095A JP 2001327095 A JP2001327095 A JP 2001327095A JP 2003134796 A JP2003134796 A JP 2003134796A
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arm
power converter
insulated gate
igbt
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Shuji Kato
修治 加藤
Takashi Ikimi
高志 伊君
Tomomichi Ito
智道 伊藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】IGBT素子の過電圧保護機能を有する電力変
換器において、直流電圧が上昇して直列接続したアーム
間に短絡電流が通流することを防止する。 【解決手段】本発明の半導体電力変換装置は、各アーム
を形成するIGBT素子のコレクタ電圧が前もって設定
した所定の電圧(設定電圧1)を越えるとIGBTのゲ
ート電圧をゲートしきい値電圧より高くして、IGBT
のコレクタ電圧への過電圧印加を防止し、かつ、電力変
換器の直流電圧が、前もって設定した設定電圧1より低
い別の所定の設定電圧(設定電圧2と以後呼ぶ)とアー
ムのIGBTの直列数との積である電圧値を越えた場合
に、全てのアームのIGBTにオフ指令を伝達し、上下
アームがオン状態となって直流電圧を短絡することを防
ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体電力変換装置
に係り、該半導体の過電圧保護機能を有する半導体電力
変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に電力変換器は、2直列に接続さ
れたアームが2並列もしくは3並列されていて、該2直
列接続されたアームの両端に直流電圧が印加され、該2
直列接続されたアームの中点が交流配線に接続される。
各アームは半導体スイッチング素子であるIGBTと該
IGBTに並列に接続された還流ダイオードとからなる
並列体と該IGBTを駆動するゲート回路などにより構
成される。パルス幅変調(PWM)で制御したオンまた
はオフ指令などのゲート信号を、各アームを形成するI
GBTのゲート回路に伝達して、アームをオン(導通)
もしくはオフ(非導通)にして直流配線側から交流配線
側に電力を供給したり、交流配線側から直流配線側に電
力を供給する。原則、同一アームのIGBTには同一の
ゲート信号を入力し、2直列接続したアームが短絡状態
とならないよう、2直列に接続したアームのゲート回路
には異なるゲート信号を入力する。すなわち、一方のア
ームにオン信号指令が伝達された時には、他方のアーム
にオフ電圧指令が伝達し、直流電圧はオフ状態のアーム
によって阻止する。
【0003】IGBTに過電圧が印加することを防止す
る機能を有する電力変換器が、平成12年産業応用部門
全国大会講演論文集「IGBT直列接続時の電圧クラン
プ回路の検討」や、特開2001−136732号公報
等に開示されている。これらの従来技術では、IGBT
のコレクタ電圧が前もって設定した特定の電圧より高く
なるとゲート電圧をゲートしきい値電圧よりも高める動
作をする外部回路を、電力変換器の各アームを構成する
IGBTに付加して、IGBTに過電圧が印加すること
を防止する。なお前記、ゲート電圧がゲートしきい値電
圧を越えるように前もって設定した特定のコレクタ電圧
を、本明細書では以後設定電圧1と呼ぶ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、電力変
換器のオフ状態のアームには直流電圧が印加される。各
アームを構成するIGBTの直列数をn個とすると各I
GBTには、前記直流電圧の1/nの電圧が印加され
る。直流電圧の1/nの電圧が前記設定電圧1を越える
と、IGBTの過電圧印加防止のためにオフ信号指令が
入力されているアームのIGBTのゲート電圧が、ゲー
トしきい値電圧を越え、IGBTが導通する。この際、
対アームは既に導通しているので、2直列に接続された
上下両アームがいずれも導通状態となり、短絡電流が通
流する。
【0005】本発明の目的は、IGBT素子の過電圧保
護機能を有する電力変換器において、直流電圧が上昇し
た際に、直列接続した上下アーム間に通流する短絡電流
を防止することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体電力変換
装置では、各アームを形成するIGBT素子のコレクタ
電圧が前もって設定した所定の電圧(設定電圧1)を越
えるとIGBTのゲート電圧をゲートしきい値電圧より
高くして、IGBTのコレクタ電圧への過電圧印加を防
止し、かつ、電力変換器の直流電圧が、前もって設定し
た別の所定の設定電圧(設定電圧2と以後呼ぶ)と、ア
ームのIGBTの直列数との積である電圧値を越えた場
合に、全てのアームのIGBTにオフ指令を伝達し、該
設定電圧2を設定電圧1より低い電圧として、2直列に
接続された両アームがいずれもオン状態となって直流電
圧を短絡することを防ぐ。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。なお、実施例を説明する全図に
おいて、同じ機能を有するものには同じ符号をつけてあ
る。以下の実施例で、IGBTをMOSFETなどの他
の絶縁ゲート型半導体スイッチング素子に置き換えても
同様である。
【0008】ここで、以後IGBTのコレクタ・エミッ
タ間の電圧をIGBTのコレクタ電圧と定義する。但
し、IGBTがオフ状態においては、IGBTのコレク
タ電圧は、ゲート回路の電圧源131の電圧や電圧源1
32の電圧やゲート耐圧より十分高いので、コレクタ・
ゲート間電圧や、IGBTのコレクタとコレクタ・ゲー
ト回路の負電位線間の電圧もコレクタ電圧と見なす。ま
た、全てのアームのIGBTもしくはIGBTのゲート回路
にオフ指令を伝達することをゲートブロックと呼ぶ。
【0009】(実施例1)図1と図3を用いて本実施例
の電力変換装置の構成を説明する。図1は本実施例の主
要部を示す。図1に示した半導体電力変換装置99で
は、2直列接続されたアーム20が3個並列に接続さ
れ、各アームは直流コンデンサ21に接続される。2直
列接続されたアームの各中点は、交流配線221に接続
される。
【0010】図3はアーム20の構成例を示す。図3で
は、アーム20はIGBT1と該IGBTに逆並列に接
続された還流ダイオード2とからなる並列体で構成さ
れ、IGBT1をスイッチングしてアーム20の導通状
態を制御する。IGBT1はゲートドライバ100で駆
動する。ゲートドライバ100は、IGBT1のコレク
タ電圧が所定の電圧(設定電圧1)より高い場合にIG
BT1のゲート電圧をゲートしきい値電圧より高くし
て、コレクタ電圧への過電圧印加を防止する。図3で
は、IGBT1のCG間にクランプ素子85を接続し
て、IGBT1を過電圧から保護する。IGBT1のC
G間の電圧がクランプ素子85のクランプ電圧を越える
と、クランプ素子85のインピーダンスが低下して、I
GBT1のゲートにゲート電流が流れ込み、IGBT1
のゲート電圧を上昇させる。IGBT1のゲート電圧が
ゲートしきい値電圧を越えるとIGBT1のインピーダ
ンスが低下し、IGBT1のCG間の印加電圧が下が
る。
【0011】次に、本実施例の電力変換装置の動作を説
明する。図1で、PWM信号発生器26からオンまたは
オフ指令信号を図3に示す各アーム20のゲートドライ
バ100に伝達し、各アームのIGBT1をスイッチン
グさせて、各アーム20をPWM制御し、交流配線22
1から直流配線2111に電力を供給したり、逆に直流
配線2111から交流配線221に電力を供給する。
【0012】各アーム20の動作は次の通りである。P
WM信号発生器26からの信号に基づき、パルス発生器
7がパルス信号を出力し、出力した信号をIGBT1の
ゲートに伝達して、IGBT1をオンもしくはオフす
る。パルス発生器7とIGBT1のゲートとの間にアン
プやバッファ回路を接続して、パルス発生器7の出力電
流や出力電圧を増幅してもよい。図3では、npnトラ
ンジスタ61とpnpトランジスタ62とからなるバッ
ファ回路を経由させ、出力電流を増幅してIGBT1のゲー
トに接続する。パルス発生器7の出力電流をバッファ回
路で増幅するとIGBT1のゲートの電荷を素早く充放
電できるので、IGBT1のゲート電圧をより早く制御
できる。
【0013】ここで、導通パルスを出力していたパルス
発生器7にオフ信号指令が入力した場合の、IGBT1
の過電圧保護動作を説明する。パルス発生器7の出力が
オンからオフに変わると、IGBT1のゲートに蓄積さ
れていた電荷がpnpトランジスタ62を経由して電源
線13Nに流れ出すので、IGBT1のゲート電圧が低
下し、IGBT1のコレクタ電圧が上昇する。IGBT
1のCG間の電圧がクランプ素子85のクランプ電圧を
越えると、IGBT1のゲートにゲート電流が流れ込
む。IGBT1のゲート電圧がゲートしきい値電圧を越
えるとIGBT1のインピーダンスが低下して、IGB
Tへの過電圧印加を防止する。すなわち、クランプ素子
85のクランプ電圧が設定電圧1となる。ここで、クラ
ンプ素子85には、アバランシェダイオード,ツェナー
ダイオード,バリスタなどを用いればよい。
【0014】本実施例の電力変換装置は、電力変換器へ
の直流過電圧印加を防止するために、ゲートブロック機
能を備えている。図1に示す半導体電力変換器99の電
流と電圧の位相差が90°から270°の範囲になるよ
うに各アーム20をPWM動作させると、交流配線22
1から直流側に電力が供給されて直流配線2111間の
電圧が上昇する。本実施例の電力変換装置には直流配線
2111間の電圧が前記の設定電圧2を越えると全ての
アーム20のIGBT1のゲート回路にオフ信号を伝達
しゲートブロックする。但し、設定電圧2は設定電圧1
より低い電圧である。このように設定電圧2が設定電圧
1より低いので、IGBT1のコレクタ電圧が設定電圧
1を越える前にゲートブロックできる。従って、IGB
T1のゲート電圧がゲートしきい値電圧を越える前にゲ
ートブロックできるので、直流電圧が上昇してIGBT
過電圧保護機能によりオフ状態のIGBT1のゲート電
圧が上昇し、上下アームが同時にオンする前に、ゲート
ブロックできる。
【0015】図1の場合は、直流配線2111間の電圧
を直流電圧センサ211で検出し、論理演算器25で検
出した直流電圧と、設定電圧2と各アーム20を構成す
るIGBTの直列数nの積、とを比較する。検出した直
流電圧が、設定電圧2と各アーム20を構成するIGB
Tの直列数nの積、を越えると、論理演算器25がPW
M信号発生器26にゲートブロック指令を出し、PWM
信号発生器26が各アームのゲート回路にオフ指令を伝
達する。本実施例ではアームに接続しているIGBTの
直列数が1個なので、直流電圧が設定電圧2を越える
と、論理演算器25がPWM信号発生器26にゲートブ
ロック指令を出し、PWM信号発生器26が各アームの
ゲートドライバ100にオフ指令を伝達する。
【0016】本実施例によれば、PWM信号発生器26
の誤パルスなどにより直流電圧が上昇した場合、ゲート
ブロックして直流電圧上昇を防止するので、設定電圧2
を設定電圧1(クランプ素子85のクランプ電圧)より低
い電圧に設定して、IGBT過電圧保護機能でオフ状態
のIGBTのゲート電圧上昇によるゲートしきい値電圧
を越えることを防止でき、上下アーム20の同時導通を
回避できる。
【0017】交流配線へのサージ電圧混入等で交流配線
221の線間電圧異常により直流電圧が上昇した場合、
半導体電力変換装置99の各アームのダイオード2を介
して交流配線221から直流配線2111に電流が流入
して、直流電圧が上昇する可能性がある。しかし、半導
体電力変換装置99はゲートブロックされると、以後、
ダイオード整流回路として動作するので、直流配線21
11間の電圧は交流配線の線間電圧のピーク電圧以下に
抑制される。
【0018】従って、設定電圧2を設定電圧1(クラン
プ素子85のクランプ電圧)よりも低い電圧に設定し、
かつ、設定電圧1と各アーム20を構成するIGBTの
直列数nとの積、を交流配線の最大線間電圧よりも高い
電圧に設定すれば、IGBT過電圧保護機能によりオフ
状態のIGBTのゲート電圧が上昇してゲートしきい値
電圧を越えることを防止でき、上下アーム20の同時導
通を防止できる。本実施例ではIGBTの直列数nが1
個であるが、直列数nが2個以上であっても、設定電圧
2を設定電圧1(クランプ素子85のクランプ電圧)よ
りも低い電圧に設定し、かつ、設定電圧1を交流配線の
最大線間電圧よりも高い電圧とすれば、IGBT過電圧
保護機能によりオフ状態のIGBTのゲート電圧が上昇
してゲートしきい値電圧を越えることを防止でき、上下
アーム20の同時導通を防止できる。
【0019】なお、本実施例では3相交流に接続した場
合を示したが、単相交流に接続する場合でも、同様であ
る。
【0020】(実施例2)通常電力変換器はトランスや
連系リアクトルなどのインダクタンスを介して交流系統
と接続する。本実施例は、図2に示すようにインダクタ
ンス231を介して半導体電力変換器99を交流配線2
21と接続した。アーム20の構成は図3に示す通りで
ある。インダクタンス231を介して半導体電力変換器
99を交流配線221に接続すると、各アームを構成す
るIGBT1のゲートをオフにしても還流ダイオード2
を介してインダクタンス231に蓄えられたエネルギー
が直流コンデンサ21に流れ込み、直流電圧が上昇す
る。
【0021】交流配線のインダクタンス231に蓄えら
れたエネルギーが全て、直流コンデンサ21に移った時
が直流電圧の上昇が最も大きい。従って、直流電圧上昇
の最大値ΔVと、コンデンサ21の容量Cファラッド
と、インダクタンス231のインダクタンスLヘンリー
と、想定される最大の交流電流Iと、2直列接続された
アームの並列数mとは、(数1)式,(数2)式の関係
がある。
【0022】 C×ΔV×ΔV=m×L×I×I …(数1) ΔV=I×√(m×L/C) …(数2) 従って、(数2)式に示すように半導体電力変換器99
をトランスや連系リアクトルなどのインダクタンス23
1を介して交流配線231と接続した場合、ゲートブロ
ック時の直流電圧より直流電圧がΔV上昇する可能性が
ある。そこで、本実施例ではオフ状態のIGBT1のコ
レクタ電圧が設定電圧1を越えないようにするために、
設定電圧1と各アームのIGBTの直列数nとの積であ
る電圧値を、設定電圧2と各アームのIGBTの直列数
nとの積である電圧値よりΔVボルト以上高い電圧に設
定する。
【0023】本実施例ではIGBT1の直列数nが1で
あるので、設定電圧1を設定電圧2よりΔVボルト以上
高い電圧に設定した。なお、本実施例では3相交流に接
続した場合を述べたが、単相交流に接続する場合でも同
様である。
【0024】(実施例3)本実施例は、実施例1や実施
例2とIGBT過電圧保護方法が異なる。本実施例で
は、図4に示すように、コレクタ電圧を高圧側分圧抵抗
体3と低圧側分圧抵抗体4とで分圧し、分圧点9をnp
nトランジスタ61とpnpトランジスタ62とからな
るバッファ回路を介してIGBT1のゲートに接続す
る。IGBT1のコレクタ電圧が所定の電圧となった時
に分圧点9の電位がIGBT1のゲートしきい値電圧を
越える分圧比に高圧側分圧抵抗体3と低圧側分圧抵抗体
4との抵抗値を選定してあるので、コレクタ電圧が所定
電圧を越えた時にIGBTのゲート電圧がゲートしきい
値電圧を越え、IGBTをコレクタ電圧過電圧から保護
する。
【0025】本実施例においても、実施例1や実施例2
と同様な設定で、上下アーム20が同時に導通すること
を防止できる。本実施例では、IGBT1のコレクタ電
圧が設定電圧1を越える前からゲートを充電できるの
で、より確実にIGBTを過電圧から保護できる。
【0026】(実施例4)本実施例は、図5に示すよう
に各アーム20を構成する、IGBT1とIGBT1に逆並
列に接続した還流ダイオード2の並列体を4個直列に接
続し、各並列体が実施例3と同様のゲートドライバ10
0を備えている。本実施例においても、実施例1から実
施例3と同様な設定で、上下のアーム20が同時に導通
することを回避できる。本実施例では、IGBT素子を
直列に接続しており、高い耐圧の電力変換装置が実現で
きる。
【0027】
【発明の効果】本発明の電力変換器は、直流電圧が上昇
した際に、直列接続したアーム間に通流する短絡電流を
確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する電力変換器の主要部である。
【図2】本発明を適用する電力変換器の主要部である。
【図3】本発明の第1および第2の実施例である電力変
換器1アーム分の主要部である。
【図4】本発明の第3の実施例である電力変換器1アー
ム分の主要部である。
【図5】本発明の第4の実施例である電力変換器1アー
ム分の主要部である。
【符号の説明】
1…IGBT、100…ゲートドライバ、131,13
2…電圧源、13P,13N…電源線、2…還流ダイオ
ード、20…アーム、20(P)…アーム20(N)の
対アーム、20(N)…アーム20(P)の対アーム、
21…直流コンデンサ、211…直流電圧センサ、21
111…直流配線、22…交流電源、221…交流配
線、231…インダクタンス、25…論理演算器、26
…PWM信号発生器、3…高圧側分圧抵抗、4…低圧側
分圧抵抗、61…npnトランジスタ、62…pnpト
ランジスタ、7…パルス発生器、73…ダイオード、7
4…入力インピーダンス、8,81…ゲート抵抗、83
…制限抵抗、85…クランプ素子、86…ツェナーダイ
オード、9…分圧点、99…半導体電力変換装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 智道 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 Fターム(参考) 5H007 CA01 CB05 DC05 EA02 FA01 FA06 FA13 5H740 BA11 BB05 BB08 HH05 LL03 LL05 MM01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁ゲート型半導体スイッチング素子を備
    えたアームと、該絶縁ゲート型半導体スイッチング素子
    の駆動回路と、該駆動回路にスイッチング信号を与える
    信号発生器と、を備えた半導体電力変換装置において、 前記アームを形成する絶縁ゲート型半導体スイッチング
    素子のコレクタ電圧が第1の所定の電圧を越えると絶縁
    ゲート型半導体スイッチング素子のゲート電圧をゲート
    しきい値電圧より高くし、かつ、電力変換器の直流電圧
    が、第2の所定の電圧と前記アームの直列接続した絶縁
    ゲート型半導体スイッチング素子の個数との積である電
    圧値を越えた時に、前記アームの全ての絶縁ゲート型半
    導体スイッチング素子にオフ指令を伝達する論理演算装
    置を備えていて、前記第2の所定の電圧が前記第1の所
    定の電圧より低い電圧であることを特徴とした半導体電
    力変換装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の半導体電力変換装置にお
    いて、前記第1の所定の電圧と前記アームの直列接続し
    た絶縁ゲート型半導体スイッチング素子の個数との積で
    ある電圧値が、電力変換器の2直列接続したアームの中
    点に接続した交流配線の線間電圧のピーク電圧より高い
    ことを特徴とした半導体電力変換装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の半導体電力変換装置にお
    いて、該電力変換装置と交流配線の間のインダクタンス
    がLヘンリーであり、電力変換装置の直流コンデンサの
    容量がCファラッド、電力変換装置の最大交流電流がI
    アンペア、電力変換装置の相数がmであって、前記第1
    の所定の電圧とアームの絶縁ゲート型半導体スイッチン
    グ素子の直列数との積である電圧値が、前記第2の所定
    の電圧とアームの絶縁ゲート型半導体スイッチング素子
    の直列数との積である電圧値に下式のΔVボルト ΔV=I×√(m×L/C) を加えた値より大きいことを特徴とした半導体電力変換
    装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体
    電力変換装置において、前記絶縁ゲート型半導体装置の
    ゲートとコレクタ間をクランプ素子を介して接続して過
    電圧保護することを特徴とした半導体電力変換装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかに記載の半導体
    電力変換装置において、前記絶縁ゲート型半導体装置の
    コレクタ電圧を分圧し、分圧点の電圧を基にゲート電圧
    を制御して過電圧保護することを特徴とした半導体電力
    変換装置。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかに記載の半導体
    電力変換装置において、前記アームが2個以上の絶縁ゲ
    ート型半導体装置を直列に接続したことを特徴とした半
    導体電力変換装置。
  7. 【請求項7】請求項1に記載の半導体電力変換装置にお
    いて、前記絶縁ゲート型半導体装置がIGBTであるこ
    とを特徴とする半導体電力変換装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017021937A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 回路装置、点灯装置、及びそれを用いた車両

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017021937A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 回路装置、点灯装置、及びそれを用いた車両

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