JP2003135332A - 電気掃除機用集塵フィルタ及びこれを有する電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用集塵フィルタ及びこれを有する電気掃除機

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JP2003135332A JP2001333947A JP2001333947A JP2003135332A JP 2003135332 A JP2003135332 A JP 2003135332A JP 2001333947 A JP2001333947 A JP 2001333947A JP 2001333947 A JP2001333947 A JP 2001333947A JP 2003135332 A JP2003135332 A JP 2003135332A
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清 江部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタ枠の変形を防止してフィルタ材が詰
まることなく、確実にエアを通過させることができると
共に、小型化を図ることが可能な電気掃除機用集塵フィ
ルタを提供する。 【解決手段】 両端が開口した筒状のフィルタ枠31
と、多数の山32a及び谷32bを有するように波形上
に折り畳まれたフィルタ材32をと備え、フィルタ枠3
1を閉成するようにフィルタ材32の周縁部32cがフ
ィルタ枠31の内周壁31cに固着された電気掃除機用
集塵フィルタ30において、フィルタ枠31は内周壁3
1c間に架け渡された把持部33を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、筒状のフィルタ
枠の内周壁に多数の山及び谷を有するように波形状に折
り畳まれたフィルタ材が保持された電気掃除機用集塵フ
ィルタ及びこの電気掃除機用集塵フィルタが組み付けら
れた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機としては、掃除機本体
を有し、この掃除機本体の後部内には電動送風機を内蔵
し、掃除機本体の前部には集塵容器を着脱可能に保持さ
せると共に、前端部が集塵容器に連通し、後端部がエア
吸込口を介して電動送風機に連通したエア風路を備えた
ものが知られている。また、この掃除機本体の前部上方
には吸込ホースの一端部が接続されるホース接続口が形
成されている。そして、吸込ホースの他端部には延長管
を介して吸込口体が接続されている。
【0003】エア吸込口の内側には所定幅の多数のスリ
ットを有する風路桟板がこのエア吸込口を閉成するよう
に設けられている。そして、風路桟板を通過するエアの
流れの上流側に、風路桟板に隣接して集塵フィルタが着
脱自在に組み付けられている。
【0004】このような電気掃除機では、電動送風機を
作動させると、電動送風機の吸込負圧が風路桟板、集塵
フィルタ、集塵容器、吸込ホース、延長管を介して吸込
口体に作用する。この状態で、吸込口体を被清掃面上で
移動操作することにより、被清掃面の塵埃が吸込負圧に
よりエアとともに吸込口体内に吸い込まれる。そして、
この吸い込まれた塵埃を含むエアが延長管及び吸込ホー
スを通って集塵容器内に流入させられる。
【0005】集塵容器内に流入したエア内の塵埃は大半
がエアから分離させられて集塵容器に堆積させられる。
一方、エアは、集塵容器の上部からエア風路に吸い込ま
れた後に電動送風機に吸い込まれることになる。このと
き、エアは、エア吸込口を介して電動送風機に吸い込ま
れる。この際、集塵容器内に堆積しなかった残りの塵埃
が、エア吸込口に設けられた風路桟板に組み付けられた
集塵フィルタに捕捉される。そして、集塵フィルタによ
り浄化されたエアが風路桟板のスリットを通って電動送
風機に吸い込まれることになる。
【0006】上述の集塵フィルタとしては、両端に開口
が形成された筒状のフィルタ枠と、多数の山及び谷を有
するように波形状に折り畳まれたフィルタ材とを備えた
ものが考えられている。
【0007】フィルタ枠はモールド樹脂で形成されてお
り、開口が風路桟板のスリットを覆う大きさに形成され
ている。そして、波形状に折り畳まれた不織布製のフィ
ルタ材で、このフィルタ枠の開口が閉成されている。こ
の際、フィルタ材の周縁部がフィルタ枠の内周壁に一体
にされて、フィルタ材の波形状が保持されている。
【0008】また、フィルタ枠の外側には集塵フィルタ
を着脱自在に組み付ける際に使用される把持部が形成さ
れている。なお、この把持部はエア風路を通過するエア
の流れに直交する方向に突出するように形成されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
フィルタ枠は、環状の内周壁の中間部分が外部からの力
や風圧によって内側にたわんでしまうことがあった。ま
た、フィルタ枠がたわんで変形すると、このフィルタ枠
の内周壁に保持されたフィルタ材の周縁部が内側に圧縮
され、隣接する山同士又は谷同士が接触してしまい、フ
ィルタ材の濾過機能を有する表面積が減少して、目詰ま
りしやすくなるという問題があった。
【0010】そこで、この発明の第1の目的は、フィル
タ枠の変形を防止してフィルタ材が早めに目詰まりする
ことなく確実にエアを通過させることができると共に、
フィルタ枠の小型化を図ることが可能な電気掃除機用集
塵フィルタを提供することにある。
【0011】また、この発明の第2の目的は、上述の電
気掃除機用集塵フィルタを備えた電気掃除機を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するため、請求項1に係る発明は、両端が開口した筒状
のフィルタ枠と、多数の山及び谷を有するように波形状
に折り畳まれたフィルタ材とを備え、フィルタ枠の開口
を閉成するようにフィルタ材がフィルタ枠の内周壁に保
持された電気掃除機用集塵フィルタにおいて、フィルタ
枠は内周壁間に架け渡された把持部を有することを特徴
としている。
【0013】請求項1の発明によれば、フィルタ枠の内
周壁間に把持部が架け渡されているので、フィルタ枠の
内周壁が把持部に支持され、外部からの力や風圧によっ
て内側にたわむことが防止される。また、フィルタ枠が
変形しないため、フィルタ材の波形状が確実に保持さ
れ、隣接する山同士又は谷同士が接触することを防ぐこ
とができる。そして、フィルタ材が早めに目詰まって被
清掃面上の塵埃が吸い込めなくなったり、電気掃除機が
故障するおそれが生じることも防止可能となる。一方、
把持部を利用してフィルタ枠のたわみを防止するもので
あるから、別途フィルタ枠のたわみを防止する構成を必
要とせず、フィルタ枠の小型化を図ることができる。
【0014】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
電気掃除機用集塵フィルタにおいて、 把持部はフィル
タ材の山の稜線方向に沿って架け渡されたことを特徴と
している。
【0015】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加え、フィルタ材の山の稜線方向に沿って把持部を架
け渡すので、山の稜線方向にフィルタ材が圧縮されるこ
とが防止され、フィルタ材の山や谷がゆがんで隣接する
フィルタ材の山同士が接触することを防いで、十分な量
のエアを通過させると共に、確実に塵埃を捕集すること
ができる。
【0016】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載の電気掃除機用集塵フィルタにおいて、把持部はフ
ィルタ材の山の稜線方向に直交する方向に架け渡された
ことを特徴としている。
【0017】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
の効果に加え、フィルタ材の山の稜線方向に直交する方
向に架け渡された把持部が形成されるので、山の稜線方
向に直交する方向にフィルタ材が圧縮されることが防止
され、フィルタ材の隣接する山や谷のそれぞれの間隔が
変化することがなくなる。そして、更に確実に十分な量
のエアを通過させると共に、確実に塵埃を捕集すること
ができる。
【0018】また、上述の第2の目的を達成するため
に、請求項4に係る発明は、掃除機本体と、その掃除機
本体に配設された電動送風機及び集塵容器とを備えると
共に、電動送風機に連通するエア風路が形成された電気
掃除機において、エア風路内に請求項1ないし3に記載
の電気掃除機用集塵フィルタが組み付けられたことを特
徴としている。
【0019】請求項4の発明によれば、エア風路内に請
求項1ないし3に記載の電気掃除機用集塵フィルタが組
み付けられているので、フィルタ材の目詰まりがしにく
く、フィルタ枠の小型化を図ることができる電気掃除機
用集塵フィルタを備えた電気掃除機を提供することがで
きる。
【0020】請求項5に係る発明は、請求項4に記載の
電気掃除機において、電気掃除機用集塵フィルタは通気
方向が設定されたフィルタ材を備え、電気掃除機用集塵
フィルタをエア風路内に組み付ける際に通気方向が逆に
なることを防止する誤組付防止手段がエア風路又はフィ
ルタ枠に形成されたことを特徴としている。
【0021】請求項5の発明によれば、請求項4の効果
に加え、通気方向が設定されたフィルタ材を備えた電気
掃除機用集塵フィルタをエア風路内に組み付ける際に、
通気方向が逆になることを防止する誤組付防止手段がエ
ア風路又はフィルタ枠に形成されているので、電気掃除
機用集塵フィルタを組み付ける際にその通気方向を間違
えることが確実に防止されると共に、容易に通気方向を
識別することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1ないし図3に示すこの発明の
電気掃除機10は、掃除機本体11を有している。そし
て、この掃除機本体11には、後部内に電動送風機12
が内蔵され、前部に集塵容器13が着脱自在に載置され
ている。また、掃除機本体11の上面は蓋体14により
覆われている。この蓋体14は、後部に形成されたヒン
ジ14aによって掃除機本体11にヒンジ結合されてい
て、図2に示すように上方向に開くようになっている。
【0023】図3に示すように、電動送風機12は掃除
機本体11に形成されたほぼ筐体状の電動部15に収納
されている。ここでは、電動送風機12の吸気口12a
が掃除機本体11の前方を向いた状態で収納されてい
る。
【0024】集塵容器13は上方が開放したほぼ円筒形
状を呈している。そしてこの集塵容器13の上部側方に
エア流入口13aが形成され、上方の開口部には容器フ
ィルタ13bが嵌着されている。この容器フィルタ13
bによって集塵容器13から流れ出るエアに含まれる塵
埃を捕集する。
【0025】蓋体14は、平面視がほぼ楕円形に形成さ
れたドーム状の天板14bを有し、この天板14bの周
囲に周壁14cが形成されている。天板14b及び周壁
14cの前端部には図示しない吸込ホースの一端を着脱
自在に接続する接続口21aを有する接続パイプ21が
設けられている。なお、この接続パイプ21は集塵容器
13の流入口13aに連通している。
【0026】蓋体14の内側には、前開口22Aと、案
内風路22と、後開口22Bとが形成されている。前開
口22Aは蓋体14を閉じたときに下方に向けて開口
し、掃除機本体11の前部に載置された集塵容器13の
容器フィルタ13aに対向する。案内風路22は前端が
前開口22Aに連通し、後端が後開口22Bに連通し、
且つ、掃除機本体11の前後方向に延びている。後開口
22Bは蓋体14を閉じたときに下方に向けて開口し、
後述する掃除機本体11に設けられたエア吸込口19に
対向する。そして、この前開口22A及び後開口22B
にはそれぞれシール部材22a、22bが取付けられて
いる。また、蓋体14を閉じたときに、前開口22Aに
対向させた容器フィルタ13aの周囲がシール部材22
aと密着してエアが漏れないように気密にされる。一
方、後開口22Bに対向させたエア吸込口19の周囲が
シール部材22bと密着してエアが漏れないように気密
にされる。
【0027】電動送風機12が収納された電動部15の
前面の下部には、前方へ突出して集塵容器13を載置す
る皿状の載置部16が設けられている。また、この載置
部16の前には集塵容器13の把持部13cの下部を受
ける受部17が形成されている。電動部15の側方に
は、一対の後輪11a、(他方は図示せず)が設けられ
ている。また、載置部16の底面には前輪11b(図3
参照)が設けられている。さらに、電動部15の前面の
両側には、所定の高さを有すると共に前方へ突出した空
洞の排気部18が形成されている。この排気部18の外
壁には複数の排気孔18aが形成されている。排気部1
8内の空洞は、図示しない排気風路を介して電動送風機
12の排気口12bと連通し、電動送風機12の排気口
12bから排気されるエアは排気風路を介して排気部1
8の排気孔18aから外へ排気されるようになってい
る。そして、電動部15の上面の前側には、エア吸込口
19が形成されている。このエア吸込口19内には電気
掃除機用集塵フィルタ(以下、集塵フィルタという)3
0が着脱自在に嵌合して組み付けられている。また、電
動部15内にはこのエア吸込口19が下方に延在された
吸気風路20が形成されている。この吸気風路20の下
部は電動送風機12の吸引口12aに連通している。
【0028】したがって、集塵容器13と、電動送風機
12とはエア風路である前開口22A、案内風路22、
後開口22B、吸気風路20によって、この順に連通さ
れ、且つ、後開口22B及び吸気風路20はエア吸込口
19を介して連通している。
【0029】ここで、エア吸込口19は上方が開口した
矩形の筒状を呈しており、図4(a)に示すように、エ
ア吸込口19の内側を閉成するように風路桟板25が設
けられている。そして、図3、図4(b)に示すよう
に、この風路桟板25上に集塵フィルタ30が組み付け
られている。このとき、集塵フィルタ30の上端とエア
吸込口19の上端が面一になる位置に風路桟板25が設
けられている。この風路桟板25は後述する集塵フィル
タ30の山32aの稜線方向に沿って多数のスリット2
5aが形成されている。そして、ほぼ中央には集塵フィ
ルタ30の上下方向を間違えて組み付けることを防止す
る誤組付防止手段として、スリット25aに直交する方
向に延在する格子部25bが形成されている。
【0030】また、接続パイプ21の下部には、図2に
示すように、下方に突出した一対の脚部23、23が設
けられており、この脚部23、23の下部には外方へ突
出した係止爪23a,23aがそれぞれ形成されてい
る。そして、接続パイプ21の両側方には一対のボタン
24、(他方は図示せず)が設けられており、このボタ
ン24、(他方は図示せず)を押すと、脚部23、23
は互いに内側に移動するようになっている。また、集塵
容器13の把持部13cの上面には、接続パイプ21の
脚部23、23の係止爪23a、23aが挿入される図
示しない係合孔が形成されている。
【0031】載置部16上に集塵容器13を載置した後
に、蓋体14を閉めると係止爪23a、23aが把持部
13aの係止孔に係合して蓋体14はロックされるよう
になっている。このロックの解除は、接続パイプ21に
形成されたボタン24、(他方は図示せず)を押すこと
により行えるようになっている。
【0032】<集塵フィルタ>図5(a)、(b)に示
すように、この発明の集塵フィルタ30は、上端部31
a及び下端部31bが開口した筒状のフィルタ枠31
と、このフィルタ枠31の開口を閉成すると共に、多数
の山32a及び谷32bを有するように波形状に折り畳
まれたフィルタ材32とを備えている。また、フィルタ
枠31には把持部33が一体に設けられている。
【0033】フィルタ枠31はモールド樹脂製で、横断
面がエア吸込口19に嵌合する大きさの矩形形状を呈し
ている。そして、フィルタ枠31の内周壁31cにはフ
ィルタ材32の周縁部32cが一体に保持されている。
また、このフィルタ材31の下端部31bは内側に屈曲
されて、リブ31dが形成されている。
【0034】フィルタ材32は、図5(d)に示すよう
に、不織布等の濾過層を有している。ここでは、目の粗
い第1濾過層35aと、第1濾過層35aよりも目の細
かい第2濾過層35bとが逢着されている。そして、第
1濾過層35aがフィルタ枠31の上端部31aに面
し、第2濾過層35bがフィルタ枠31の下端部31b
に面するように、このフィルタ材32はフィルタ枠31
に保持されている。また、このフィルタ材32にエアが
通過する際には、第1濾過層35a、第2濾過層35b
の順にエアを通過させる。したがって、この集塵フィル
タ30はフィルタ枠31の上端部31aから下端部31
bに向かうようにエアの通気方向が設定されている。な
お、このフィルタ材32は一種類の濾過層だけを有して
いてもよい。その場合はエアの通気方向は設定されな
い。
【0035】また、フィルタ材32の山32aの稜線方
向はフィルタ枠31の短手方向と同じ向きにされてい
る。なお、フィルタ枠31に設けられた把持部33の下
部にこのフィルタ材32の山32aの一つが入り込んだ
状態で一体にされている。そして、フィルタ材32の隣
接する山32a同士及び谷32b同士は、それぞれ等距
離間隔をあけて離れている。ここでは、このフィルタ材
32の山32aはフィルタ枠31の上端部31aよりも
上下方向の下側に位置している。そして、フィルタ材3
2の谷32bにはフィルタ枠31のリブ31dが接触し
ている。
【0036】把持部33はフィルタ枠31と一体に成形
されたモールド樹脂により形成されている。この把持部
33はフィルタ枠31の長手方向のほぼ中央に位置し、
このフィルタ枠31の短手方向に対向する内周壁31c
間に架け渡されている。そして、把持部33の下端はフ
ィルタ枠31の上端部31aから上下方向のほぼ中央ま
でを閉成するように延びている。なお、把持部33の下
端はフィルタ枠31の下端部31bまで延在されていて
もよい。
【0037】また、把持部33には、図5(c)に示す
ように、フィルタ枠31の上端部31aより上方に突出
するつまみ部34が形成されている。このつまみ部34
は、ここではフィルタ枠31の短手方向のほぼ中央に位
置し、鉛直方向に上方に突出している。なお、このつま
み部34は平面視した際に、フィルタ枠31の内側から
突出しないように形成されればよい。つまみ部34が形
成された把持部33がフィルタ枠31の内側から突出し
ないので、フィルタ枠31が風路桟板25を覆う大きさ
に形成され、フィルタ枠31の小型化を図ることができ
る。
【0038】さらに、把持部33はフィルタ枠31の対
向する内周壁31間に架け渡されていれば良く、短手方
向に対向する内周壁31c間に限られない。また、複数
箇所に架け渡されてもよい。なお、把持部33が形成さ
れる位置に対応して、風路桟板25に25bが形成され
る。
【0039】この集塵フィルタ30を形成するには、フ
ィルタ枠31及び把持部33をモールド樹脂により射出
形成する際に、周縁部がフィルタ枠31及び把持部33
を形成する型と一体にされ、且つ、波形状に形成された
一対の型の間にあらかじめ不織布等を挟み込んで加熱す
る。このとき、射出されたモールド樹脂があらかじめ挟
み込まれた不織布等の周縁部に染み込んで一体にされ
る。なお、不織布に熱可塑性樹脂繊維等を織り込むと、
フィルタ材32の形状がさらに保持されやすくなる。
【0040】この集塵フィルタ30をエア吸込口19に
嵌合するには、つまみ部34を持ってフィルタ枠31の
リブ31dが風路桟板25上に当接するようにエア吸込
口19中に挿入する。つまみ部34を持ってエア吸入口
19に集塵フィルタ30を嵌合させるだけで、エア吸込
口19内を流れるエアを第1濾過層35a、第2濾過層
35bの順に通過させることになる。よって、集塵フィ
ルタ30に設定された通気方向の通りに集塵フィルタ3
0を確実に組み付けることができる。
【0041】また、フィルタ枠31の上端部31aが風
路桟板25に当接するように、エア吸込口19に集塵フ
ィルタ30を挿入しても、つまみ部34が風路桟部25
に設けられた格子部25bに接触する。つまり、つまみ
部34の厚さTがスリット25aの幅tよりも小さく形
成されていても、つまみ部34がスリット25a内に落
ち込むことが格子部25bによって確実に防止される。
そして、フィルタ枠31の下端部31bがエア吸込口1
9から突出してしまい、集塵フィルタ30がエア吸入口
19内に収納されない。したがって、フィルタ材32の
第1濾過層35aと第2濾過層35bとが反対を向いて
いる状態で集塵フィルタ30がエア吸込口19に嵌合さ
れることが容易に防止することができる。
【0042】なお、フィルタ材32が一種類の濾過層を
有している場合では、風路桟部25に格子部25bを形
成しなくともよい。また、このとき、つまみ部34をフ
ィルタ枠31の上端部31aから上方に向かって突出さ
せると共に、下端部31bから下方に向かって突出する
ように形成してもよい。
【0043】また、図6(a)に示すように、フィルタ
材32の山32aの稜線方向に直交する方向に把持部3
4を架け渡してもよい。このフィルタ材32の山32a
稜線方向に直交する方向に架け渡された把持部34の延
在部34bは、フィルタ枠31の長手方向に対向する内
周壁31c間に架け渡されている。ここでは、フィルタ
枠31の短手方向のほぼ中央に位置している。そして、
フィルタ枠31の上端部31aから下端31b近傍まで
を閉成するように延びている(図6(b)、図6(c)
参照)。
【0044】さらに、図7(a)に示すように、把持部
37のつまみ部37aに誤組付防止手段として凸部37
bを形成してもよい。この凸部37bは、フィルタ材3
6の山36aの稜線方向に直交する方向に突出してい
る。また、この凸部37bは上述の風路桟板25のスリ
ット25aの短手方向の幅tを横断する大きさに形成さ
れている(図7(b)参照)。なお、この場合では風路
桟板25に誤組付防止手段として格子部25bを形成し
なくともよい。
【0045】次に、この電気掃除機1の作用について説
明する。
【0046】この電気掃除機10を使用して掃除を行う
には、まず掃除機本体11等に形成された図示しないス
イッチを入れて電動送風機12を稼動させ、吸込負圧を
発生させてエアとともに被清掃面上の塵埃を吸い込んで
掃除を行う。
【0047】電気掃除機10内に吸い込まれたエアは、
図示しない吸込口体から図示しない延長管を介して図3
に示すように、まず接続口21aから掃除機本体11内
に入り、接続パイプ21を介して集塵容器13の内部に
入る。集塵容器13に流入したエアは渦流を発生させ、
塵埃の大半はエアから分離して自重により集塵容器13
の下方に堆積させられ、一方、エアは集塵容器13の上
方から排出されて容器フィルタ13aを通過する。この
容器フィルタ13aを通過する際に、集塵容器13に堆
積しなかった塵埃が捕集される。
【0048】集塵容器13の上方から排出されたエア
は、集塵容器13の容器フィルタ13aに対向し、シー
ル部材22aにより気密にされた前開口22Aに吸い込
まれる。そして、この前開口22Aから延びている案内
風路22及び後開口22Bを介してエア吸込口19に吸
い込まれる。このとき、シール部材22bによって後開
口22Bとエア吸込口19とが密着されて、エアが外部
に漏れ出ることはない。
【0049】そして、エア吸込口19に吸気されたエア
は、このエア吸込口19に嵌合された集塵フィルタ30
を通過する。集塵フィルタ30を通過するエアは、容器
フィルタ13aでも捕集されなかった塵埃を含んでお
り、第1濾過層35a、第2濾過層35bの順にこの集
塵フィルタ30のフィルタ材32を通過する。ここで、
第1濾過層35aは第2濾過層35bよりも目が粗いの
で、エアに含まれた塵埃は、第1濾過層35a及び第2
濾過層35bにより粒子の粗いものから順に捕集されて
エア中から除去される。
【0050】また、この集塵フィルタ30をエアが通過
する際、フィルタ枠31に風圧によって内側に向かう力
が加わったとしても、内周壁31c間に把持部33が架
け渡されているために、フィルタ枠31の内周壁31c
が内側にたわむことが防止される。したがって、フィル
タ枠31の内周壁31cに一体にされたフィルタ材32
が内側に圧縮されることがなく、フィルタ材32の隣接
する山32a及び谷32b同士が接触することがない。
そして、フィルタ材32が早期に目詰まったり、電気掃
除機10が故障したりするおそれを防止できる。
【0051】さらに、集塵フィルタ30を通過したエア
は、塵埃が十分に除去された後、風路桟板25に形成さ
れたスリット25aを通って、吸気風路20を通過す
る。そして、電動送風機12の吸引口12aを介して電
動送風機12内に吸気された後に電動送風機9の排気口
12bから排気され、図示しない排気風路を介して排気
孔18aから外へ排気されていく。
【0052】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に係
る発明よれば、フィルタ枠に外部からの圧力や風圧がか
かっても内側にたわむことが防止され、フィルタ枠が変
形することがなくなる。
【0053】したがって、フィルタ材も周縁部が圧縮さ
れることがなくなって波形状が確実に保持され、フィル
タ材が早期に目詰まりすることを防止できる。しかも、
把持部を利用して、フィルタ枠の変形を防止するので、
小型化を図ることが可能な掃除機用集塵フィルタを提供
することができる。
【0054】請求項2に係る発明によれば、請求項1の
効果に加え、フィルタ材の山の稜線方向にフィルタ材が
圧縮されることが防止され、この山の稜線が歪むことが
なく、フィルタ材の波形状が確実に保持される。そし
て、十分な量のエアを通過させると共に、そのエアに含
まれる塵埃を確実に捕集することができる。
【0055】請求項3に係る発明によれば、請求項1又
は2の効果に加え、フィルタ材の山の稜線方向に直交す
る方向にフィルタ材が圧縮されることが防止され、隣接
する山及び谷同士のそれぞれの間隙が保持され、フィル
タ材の波形状が更に確実に保持される。そして、フィル
タ材が目詰まりすることなく、確実にエアを通過させる
ことが可能となる。
【0056】請求項4に係る発明によれば、フィルタ材
が早期に目詰まりしにくく、フィルタ枠の小型化を図る
ことが可能な電気掃除機用集塵フィルタを提供すること
が可能である。
【0057】請求項5に係る発明によれば、請求項4の
効果に加え、電気掃除機用集塵フィルタに通気方向が設
定されている場合であっても、通気方向を間違えること
なく、容易に組み付けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気掃除機用集塵フィルタを備え
た電気掃除機の全体斜視図である。
【図2】本発明に係る電気掃除機の蓋体開時の全体斜視
図である。
【図3】本発明に係る電気掃除機に吸い込まれたエアの
流れを示す説明図である。
【図4】(a)本発明に係る電気掃除機に設けられたエ
ア吸込口の平面図である。 (b)本発明に係る電気掃除機に設けられたエア吸込口
に本願発明に係る電気掃除機用集塵フィルタを組み込ん
だ場合の平面図である。
【図5】(a)本発明に係る電気掃除機用集塵フィルタ
の平面図である。 (b)図5(a)におけるA−A断面図である。 (b)図5(a)におけるB−B断面図である。 (d)図5(b)におけるCの拡大図である。
【図6】(a)本発明に係る電気掃除機用集塵フィルタ
の変形例の平面図である。 (b)図6(a)におけるD−D断面図である。 (c)図6(a)におけるE−E断面図である。
【図7】(a)本発明に係る電気掃除機用集塵フィルタ
の他の変形例の平面図である。 (b)図7(a)におけるF−F断面図である。
【符号の説明】
10 電気掃除機 30 電気掃除機用集塵フィルタ 31 フィルタ枠 31c 内周壁 32 フィルタ材 32a 山 32b 谷 32c 周縁部 33 把持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 正俊 神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テック 株式会社秦野工場内 (72)発明者 江部 清 神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テック 株式会社秦野工場内 (72)発明者 土屋 善弘 神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テック 株式会社秦野工場内 (72)発明者 松野 真愛 神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テック 株式会社秦野工場内 (72)発明者 田中 あい 神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テック 株式会社秦野工場内 Fターム(参考) 3B062 AA08 AB04 AB15 AD01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端が開口した筒状のフィルタ枠と、多数
    の山及び谷を有するように波形状に折り畳まれたフィル
    タ材とを備え、前記フィルタ枠の開口を閉成するように
    前記フィルタ材が前記フィルタ枠の内周壁に保持された
    電気掃除機用集塵フィルタにおいて、 前記フィルタ枠は前記内周壁間に架け渡された把持部を
    有することを特徴とする電気掃除機用集塵フィルタ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の電気掃除機用集塵フィル
    タにおいて、前記把持部は前記フィルタ材の前記山の稜
    線方向に沿って架け渡されたことを特徴とする電気掃除
    機用集塵フィルタ。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の電気掃除機用集塵
    フィルタにおいて、前記把持部は前記フィルタ材の前記
    山の稜線方向に直交する方向に架け渡されたことを特徴
    とする電気掃除機用集塵フィルタ。
  4. 【請求項4】掃除機本体と、該掃除機本体に配設された
    電動送風機及び集塵容器とを備えると共に、前記電動送
    風機に連通するエア風路が形成された電気掃除機におい
    て、前記エア風路内に請求項1ないし3に記載の電気掃
    除機用集塵フィルタが組み付けられたことを特徴とする
    電気掃除機。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の電気掃除機において、前
    記電気掃除機用集塵フィルタは通気方向が設定されたフ
    ィルタ材を備え、前記電気掃除機用集塵フィルタを前記
    エア風路内に組み付ける際に前記通気方向が逆になるこ
    とを防止する誤組付防止手段が前記エア風路又は前記フ
    ィルタ枠に形成されたことを特徴とする電気掃除機。
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