JP2003135659A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

Info

Publication number
JP2003135659A
JP2003135659A JP2001340449A JP2001340449A JP2003135659A JP 2003135659 A JP2003135659 A JP 2003135659A JP 2001340449 A JP2001340449 A JP 2001340449A JP 2001340449 A JP2001340449 A JP 2001340449A JP 2003135659 A JP2003135659 A JP 2003135659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front door
key
operation unit
slot machine
gaming machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001340449A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003135659A5 (ja
Inventor
Gen Okamura
鉉 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansurii KK
Original Assignee
Sansurii KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sansurii KK filed Critical Sansurii KK
Priority to JP2001340449A priority Critical patent/JP2003135659A/ja
Publication of JP2003135659A publication Critical patent/JP2003135659A/ja
Publication of JP2003135659A5 publication Critical patent/JP2003135659A5/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面扉の施錠解除を操作しやすくすることに
より機器の調整を迅速に行なう。 【解決手段】 スロットマシン10の前面扉12の右上
部をパチンコ機などの他の遊技機の前面扉の鍵操作部に
取り付けられるキーシリンダーと同一のキーシリンダー
が取り付けられる厚みに形成し、前面扉12の施錠を解
除する鍵操作部20を取り付ける。これにより、他の遊
技機と同一のキーを用いて前面扉12の施錠を解除する
ことができると共にスロットマシン10が他の遊技機と
共に遊技場に設置されたときに、立った状態で前屈みに
なることなく手を伸ばしただけでキーを鍵操作部20に
挿入することができる。この結果、前面扉の施錠解除を
操作しやすくすることによりスロットマシン10の調整
を迅速に行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機に関し、詳
しくは、左右部の肉厚が上下方向に亘って所定の割合以
上に変化するよう形成された前面扉を該左右部の一方を
回転軸として本体に開閉可能に取り付けてなる遊技機に
関する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の遊技機としては、前面扉
12の最も厚い肉厚部に鍵操作部を設けたスロットマシ
ンが提案されている。このスロットマシンでは、前面扉
の最も厚い肉厚部は前面扉の重心に近いため、鍵操作部
でのキーの操作を安定して行なうことができる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
たスロットマシンでは、機器の調整を迅速にできない場
合が生じる。鍵操作部が肉厚部に設けられているから、
前面扉の施錠を解除する場合、操作者は前屈みになって
操作する必要があり、手を伸ばすだけで操作する場合に
比して迅速性に劣るものとなる。 【0004】本発明の遊技機は、前面扉の施錠解除を操
作しやすくすることを目的の一つとする。また、本発明
の遊技機は、機器の調整を迅速に行なうことを目的の一
つとする。 【0005】 【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明の遊技機は、上述の目的の少なくとも一部を達成す
るために以下の手段を採った。 【0006】手段1.本発明の遊技機は、左右部の肉厚
が上下方向に亘って所定の割合以上に変化するよう形成
された前面扉を該左右部の一方を回転軸として本体に開
閉可能に取り付けてなる遊技機であって、前記前面扉の
左右部の他方の中央より上部の一部を所定の厚みの所定
肉厚部として形成すると共に該所定肉厚部に該前面扉の
前記本体への施錠機構の鍵操作部を取り付けたことを特
徴とする。 【0007】この本発明の遊技機では、前面扉の左右部
の他方の中央より上部の一部を所定の厚みの所定肉厚部
として形成するから、前面扉の本体への施錠機構の鍵操
作部における厚み、即ち鍵のシリンダーの長さを所定の
厚みにすることができる。しかも、鍵操作部は中央より
上部の一部に取り付けられるから、遊技者の要請により
遊技機を調整するために前面扉の施錠を解除して前面扉
を開閉する操作を立ったまま前屈みになることなく行な
うことができる。この結果、遊技機の調整を迅速に行な
うことができる。 【0008】手段2.手段1記載の遊技機であって、前
記施錠機構は、前記前面扉の左右部の他方の上下方向に
配置された少なくとも2箇所の施錠部と、前記鍵操作部
による施錠解除動作に連動して前記2箇所の施錠部の施
錠を解除する施錠連動部とから構成されてなる遊技機。
こうすれば、前面扉の本体への施錠を安定して確実に行
なうことができる。 【0009】手段3.手段1または2記載の遊技機であ
って、前記所定の厚みは、他の種類の遊技機における鍵
操作部の厚みである遊技機。こうすれば、遊技機の種類
が異なっても、同一の鍵を用いて遊技機の前面扉の施錠
を解除することができる。 【0010】手段4.手段1ないし3いずれか記載の遊
技機であって、前記所定の割合は、最も厚い肉厚部の厚
みが最も薄い薄肉部の厚みの1.5倍以上となる割合で
ある遊技機。こうした遊技機では、前面扉の左右部の肉
厚が上下方向に亘って大きく変化することになるから、
所定肉厚部を形成してそこに鍵操作部を取り付ける利
点、即ち、鍵のシリンダーの長さを所定の厚みと等しく
することができる利点を効果的に得ることができる。 【0011】手段5.手段1ないし4いずれか記載の遊
技機であって、前記鍵操作部は、前記前面扉の前記本体
への施錠の解除動作に加え、遊技機を初期状態にリセッ
ト指示するリセット指示動作が可能に構成されてなる遊
技機。こうすれば、前面扉を開閉せずに鍵操作部による
リセット指示動作で遊技機を初期状態にすることができ
る。 【0012】手段6.手段5記載の遊技機であって、前
記鍵操作部は、鍵を左右の一方に回転させる動作により
前記施錠の解除動作を行ない、該鍵を左右の他方に回転
させる動作により前記リセット指示動作を行なうよう構
成されてなる遊技機。こうすれば、容易に施錠の解除動
作とリセット指示動作とを行なうことができる。 【0013】手段7.手段1ないし6いずれか記載の遊
技機であって、前記遊技機はスロットマシンである遊技
機。こうした本発明の遊技機としてのスロットマシンの
基本構成としては、「遊技状態に応じてその遊技状態を
識別させるための複数の識別要素からなる識別要素列を
変動表示した後に識別要素を確定表示する表示手段を備
え、始動用操作手段(例えば操作レバー)の操作に起因
して識別要素の変動が開始され、停止用操作手段(例え
ばストップボタン)の操作に起因してあるいは所定時間
経過することにより識別要素の変動が停止され、その停
止時の確定識別要素が特定識別要素であることを必要条
件として遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別
遊技状態発生手段とを備える遊技機」を挙げることがで
きる。この場合、遊技媒体はコイン、メダル等が代表例
として挙げられる。こうしたスロットマシンにおいて、
少なくとも多数個の遊技媒体例えばコイン、メダル等を
取得できる遊技者に有利な状態である特別遊技状態(大
当り状態)と遊技媒体を消費する遊技者に不利な状態で
ある通常遊技状態とが存在するものとすることもでき
る。 【0014】手段8.手段1ないし6いずれか記載の遊
技機であって、前記遊技機はパチンコ機である遊技機。
パチンコ機の基本構成としては、操作ハンドルを備えて
おりそのハンドル操作に応じて遊技球を所定の遊技領域
に発射させ、遊技球が遊技領域内の所定の位置に配置さ
れた作動口に入賞することを必要条件として表示手段に
おける識別要素の変動表示が開始すること、また、特別
遊技状態発生中には遊技領域内の所定の位置に配置され
た入賞口が所定の態様で開放されて遊技球を入賞可能と
して、その入賞個数に応じた有価価値(景品球のみなら
ず、磁気カードへの書き込む等も含む)が付与されるこ
と等が挙げられる。なお、こうしたパチンコ機には、少
なくとも多数個の遊技球を取得できる遊技者に有利な状
態である特別遊技状態(大当り状態)と、遊技球を消費
する遊技者に不利な状態である通常遊技状態とが存在す
るものとすることもできる。 【0015】手段9.手段1ないし6いずれか記載の遊
技機であって、前記遊技機はパチンコ機とスロットマシ
ンとを融合させてなる遊技機。このパチンコ機とスロッ
トマシンとを融合させた遊技機の基本構成としては、
「遊技状態に応じてその遊技状態を識別させるための複
数の識別要素からなる識別要素列を変動表示した後に識
別要素を確定表示する表示手段を備え、始動用操作手投
(例えば操作レバー)の操作に起因して識別要素の変動
が開始され、停止用操作手段(例えばストップボタン)
の操作に起因してあるいは所定時間経過することにより
識別要素の変動が停止され、その停止時の確定識別要素
が特定識別要素であることを必要条件として遊技者に有
利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段と
を備え、遊技媒体として遊技球を使用すると共に識別要
素の変動開始に際しては所定数の遊技球を必要とし、特
別遊技状態の発生に際しては多くの遊技球が払い出され
るよう構成されてなる遊技機」を挙げることができる。
こうした遊技機には、少なくとも多数個の遊技球を取得
できる遊技者に有利な状態である特別遊技状態(大当り
状態)と、遊技球を消費する遊技者に不利な状態である
通常遊技状態の2種類の遊技状態とが存在するものとす
ることもできる。 【0016】手段7ないし9に記載したように、本発明
の遊技機としては、パチンコ機やスロットマシン,パチ
ンコ機とスロットマシンとを融合させてなる遊技機など
を挙げることができるが、この他、種々の遊技機に適用
することもできる。 【0017】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例を用いて説明する。図1は本発明の一実施例であるス
ロットマシン10の前面扉12を閉じた状態の斜視図で
あり、図2は実施例のスロットマシン10の前面扉12
を開いた状態の斜視図である。実施例のスロットマシン
10は、図示するように、前面扉12がその左辺を回動
軸として本体11に回動可能に取り付けられており、前
面扉12の右部上方に配置された鍵操作部20により前
面扉12の本体11への施錠が解除できるようになって
いる。鍵による鍵操作部20における操作やこの操作に
基づく前面扉の施錠の解除等については後述する。 【0018】前面扉12には、遊技の進行に伴い点灯し
たり点滅したりする上部ランプ13や、遊技の進行に伴
い種々の効果音を鳴らしたり遊技者に遊技状態を報知し
たりするスピーカ14,14、各種表示内容を表示する
液晶ディスプレイ15、左回胴Lと中回胴Mと右回胴R
をそれぞれ透視可能な露出窓31L,31M,31Rや
メダルのベット数に応じて点灯する5つのベットランプ
32,33,33,34,34,クレジット枚数表示部
35,ゲーム数表示部36,払出枚数表示部37などが
設けられた遊技パネル30、略中段付近にて各種ボタン
51,53〜56,61〜63やスタートレバー52や
メダル投入口57が設けられた操作部50、機種名や遊
技に関わるキャラクタなどが表示された下段プレート1
6、メダル払出口17から払い出されたメダルを受ける
メダル受け皿18などが装着されている。また、スロッ
トマシン10の内部には、電源スイッチやリセットスイ
ッチなどが配置された電源ボックス66、メダルを払い
出す払出装置67、液晶ディスプレイ15の表示を制御
する表示用制御装置68、スロットマシン10の遊技を
制御する制御装置69などが装着されている。 【0019】図3は、実施例のスロットマシン10の鍵
操作部20の位置における縦断面図である。前面扉12
は、図示するように、鍵操作部20の断面では上下方向
にその肉厚が最も厚い操作部50の厚みが最も薄い鍵操
作部20の1.5倍以上となるよう形成されている。実
施例では、鍵操作部20の厚みは、パチンコ機などの他
の遊技機の前面扉の鍵操作部に取り付けられるキーシリ
ンダーと同一のキーシリンダーが取り付けられるよう調
整されている。このように調整することにより、他の遊
技機と同一のキーを用いて前面扉12の施錠を解除する
ことができるようになる。この結果、スロットマシン1
0が設置される遊技場では、スロットマシン10と他の
遊技機とを混在して設置しても前面扉12の施錠を解除
するために複数のキーを持つ必要がない。 【0020】また、実施例のスロットマシン10では、
鍵操作部20の取り付け位置は、スロットマシン10が
パチンコ機などの他の遊技機と共に遊技場に設置された
ときに、立った状態で前屈みになることなく手を伸ばし
ただけでキーを鍵操作部20に挿入できる高さに調整さ
れている。このように高さが調整されることにより、ス
ロットマシン10の前面扉12の開閉や内部の調整を迅
速に行なうことができるようになる。 【0021】図4はキーによる鍵操作部20での操作に
より前面扉12の本体11への施錠の解除が可能となる
施錠機構の一例を示す構成図であり、図4(a)は施錠
状態を示し、図4(b)は施錠解除状態を示す。図5は
図4における鍵操作部20近傍の拡大図であり、図6は
施錠状態の鍵操作部20近傍を内側から見た斜視図であ
り、図7は施錠解除状態の鍵操作部20近傍を内側から
見た斜視図である。図示するように、施錠機構は、上下
方向に2箇所に配置された施錠部70と、この施錠部7
0による施錠の解除を鍵操作部20におけるキーの操作
によって連動させる連動部材80と、鍵操作部20にお
けるキーの操作により直接回動して連動部材80を上下
方向にスライドさせるカム90とから構成されている。
施錠部70は、本体11側に固定された係合部79に係
合して施錠する爪部74が形成された施錠用プレート7
2により構成されており、施錠用プレート72は前面扉
12を支持する支持部材65に支軸76により回転可能
に軸支されると共に連動部材80に支軸78により回転
可能に連結されている。したがって、連動部材80が上
方にスライドすると、施錠用プレート72は、支軸76
を回転軸として時計方向に回転し、図4(b)に示すよ
うに爪部74と係合部79との係合が解除され、施錠が
解除される。 【0022】連動部材80は、支持部材65に対して上
下方向にスライド可能に取り付けられているが、その下
端が支持部材65に取り付け固定されたストッパー67
に当接することによりそれ以上下方にスライドしないよ
うになっている。連動部材80の中央部には、上方にス
ライドしたときに下方にスライドさせようとする力を作
用させるバネ82が取り付けられており、キーによる鍵
操作部20での操作がなされないときには、連動部材8
0の下端がストッパー67に当接した状態で落ち着くよ
う構成されている。連動部材80の最上部には、貫通孔
84が設けられており、カム90の施錠解除爪92が嵌
挿されている。カム90はキーの回転に伴って中心を回
転軸として回転するようキーシリンダーに取り付けられ
ているから、キーを右回転させることによってカム90
を右回転させ、この回転に伴って貫通孔84に嵌挿され
た施錠解除爪92が連動部材80を上方にスライドさせ
る。上述したように、連動部材80が上方にスライドす
ると、施錠部70による施錠は解除されるから、キーに
よる鍵操作部20での右回転動作により前面扉12の本
体11への施錠を解除することができる。なお、施錠用
プレート72の爪部74側をスロープ状に形成している
のは、開いている前面扉12をキーを鍵操作部20から
取り外した図4(a)や図5(a)の状態で本体11に
閉じたときにスロープが係合部79に当接することによ
り施錠用プレート72を支軸76を回転軸として図5
(b)の施錠解除状態と同様の状態を経由して図5
(a)の施錠状態にするためである。 【0023】実施例の鍵操作部20に取り付けられたカ
ム90には、図6に示すように、施錠解除爪92と対に
なるようにリセット爪94が施錠解除爪92の上方にリ
セット用スライドパネル100に設けられた貫通孔10
2に嵌挿可能に配置されている。リセット用スライドパ
ネル100は、連動部材80と同様に支持部材65に上
下方向にスライド可能に取り付けられており、その上端
には下方にスライドしたときに上方にスライドさせる力
を作用させるバネ104が取り付けられている。このた
め、リセット用スライドパネル100は、通常時は上部
にスライドした状態で安定する。リセット用スライドパ
ネル100のバネ104の取り付け部側部にはセンシン
グプレート106が取り付けられており、本体11には
対の突起部112として構成された磁気センサ110が
リセット用スライドパネル100の下方にスライドに伴
ってセンシングプレート106の下部が突起部112の
間に進入するよう取り付けられている。磁気センサ11
0は、突起部112の間に磁気の変化を感知するセンサ
として構成されており、センシングプレート106の進
入に伴って変化する磁気によりセンシングプレート10
6の進入を感知できる。実施例では、磁気センサ110
でセンシングプレート106の進入を感知したときに、
スロットマシン10全体を制御する図示しない制御装置
によりスロットマシン10の遊技状態を初期状態にリセ
ットするよう制御している。上述したように、リセット
用スライドパネル100は、キーによる鍵操作部20で
の左回転動作に基づいて回転するカム90のリセット爪
94により下方にスライドするから、キーによる鍵操作
部20での左回転動作により、センシングプレート10
6を磁気センサ110の突起部の間に進入させてスロッ
トマシン10の遊技状態を初期状態にリセットすること
ができる。キーによる鍵操作部20での左回転動作によ
るリセット状態における鍵操作部20近傍の拡大図を図
8に示す。なお、このとき、施錠解除爪92は、逆方向
に回転するから貫通孔84からの嵌挿が解除されるだけ
で、連動部材80をスライドさせない。 【0024】実施例では、図2,図5,図6を見ると解
るように、カム90の回転動作による連動部材80のス
ライド動作やリセット用スライドパネル100のスライ
ド動作を行なうために必要なスペースを、空間的に比較
的余裕のある上部に鍵操作部20を配置することによっ
て得ている。このように配置することにより、鍵操作部
20を中央部の操作部50近傍に配置する場合に比し
て、スペース的に有利なものとしている。即ち、鍵操作
部20を操作部50近傍に配置する場合には、多くの機
器やボタンなどを配置するスペースに加えて施錠用のス
ペースを確保する必要があるが、実施例のように上部に
配置することにより、操作部50近傍に配置する機器や
ボタンの配置を施錠用のスペースの分だけ自由度を高く
することができるのである。この結果、スロットマシン
10の組み付け性の向上も図っている。 【0025】以上説明した実施例のスロットマシン10
によれば、鍵操作部20の厚みをパチンコ機などの他の
遊技機の前面扉の鍵操作部に取り付けられるキーシリン
ダーと同一のキーシリンダーが取り付けられるよう調整
したことにより、他の遊技機と同一のキーを用いて前面
扉12の施錠を解除することができる。この結果、スロ
ットマシン10が設置される遊技場では、スロットマシ
ン10と他の遊技機とを混在して設置しても前面扉12
の施錠を解除するために複数のキーを持つ必要がない。
また、実施例のスロットマシン10によれば、鍵操作部
20の取り付け位置を、スロットマシン10がパチンコ
機などの他の遊技機と共に遊技場に設置されたときに、
立った状態で前屈みになることなく手を伸ばしただけで
キーを鍵操作部20に挿入できる高さに調整したから、
スロットマシン10の前面扉12の開閉や内部の調整を
迅速に行なうことができるようになる。 【0026】また、実施例のスロットマシン10によれ
ば、キーによる鍵操作部20での左回転動作によりスロ
ットマシン10の遊技状態を初期状態にリセットするこ
とができる。この結果、前面扉12を開くことなくスロ
ットマシン10をリセットすることができる。 【0027】実施例のスロットマシン10では、キーに
よる鍵操作部20での右回転動作により前面扉12の施
錠の解除を行ない、左回転動作によりスロットマシン1
0の遊技状態の初期状態へのリセットを行なうものとし
たが、キーによる鍵操作部20での左回転動作により前
面扉12の施錠の解除を行ない、右回転動作によりスロ
ットマシン10の遊技状態を初期状態へのリセットを行
なうものとしてもよい。また、キーによる鍵操作部20
での左回転動作によるスロットマシン10の遊技状態の
初期状態へのリセットを行なわないものとしてもよい。 【0028】実施例では、鍵操作部20の位置や厚みな
どをスロットマシン10に適用したが、他の遊技機とし
てのパチンコ機やパチンコ機とスロットマシンとの融合
機などに適用するものとしてもよい。この場合、パチン
コ機の基本構成としては、操作ハンドルを備えておりそ
のハンドル操作に応じて遊技球を所定の遊技領域に発射
させ、遊技球が遊技領域内の所定の位置に配置された作
動口に入賞することを必要条件として表示手段における
識別要素の変動表示が開始すること、また、特別遊技状
態発生中には遊技領域内の所定の位置に配置された入賞
口が所定の態様で開放されて遊技球を入賞可能として、
その入賞個数に応じた有価価値(景品球のみならず、磁
気カードへの書き込む等も含む)が付与されること等が
挙げられる。なお、こうしたパチンコ機には、少なくと
も多数個の遊技球を取得できる遊技者に有利な状態であ
る特別遊技状態(大当り状態)と、遊技球を消費する遊
技者に不利な状態である通常遊技状態とが存在するもの
とすることもできる。また、パチンコ機とスロットマシ
ンとを融合させてなる遊技機の基本構成としては、「遊
技状態に応じてその遊技状態を識別させるための複数の
識別要素からなる識別要素列を変動表示した後に識別要
素を確定表示する表示手段を備え、始動用操作手投(例
えば操作レバー)の操作に起因して識別要素の変動が開
始され、停止用操作手段(例えばストップボタン)の操
作に起因してあるいは所定時間経過することにより識別
要素の変動が停止され、その停止時の確定識別要素が特
定識別要素であることを必要条件として遊技者に有利な
特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段とを備
え、遊技媒体として遊技球を使用すると共に識別要素の
変動開始に際しては所定数の遊技球を必要とし、特別遊
技状態の発生に際しては多くの遊技球が払い出されるよ
う構成されてなる遊技機」を挙げることができる。こう
した遊技機には、少なくとも多数個の遊技球を取得でき
る遊技者に有利な状態である特別遊技状態(大当り状
態)と、遊技球を消費する遊技者に不利な状態である通
常遊技状態の2種類の遊技状態とが存在するものとする
こともできる。 【0029】以上、本発明の実施の形態について実施例
を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例であるスロットマシン10の
前面扉12を閉じた状態の斜視図である。 【図2】実施例のスロットマシン10の前面扉12を開
いた状態の斜視図である。 【図3】実施例のスロットマシン10の鍵操作部20の
位置における縦断面図である。 【図4】キーによる鍵操作部20での操作により前面扉
12の本体11への施錠の解除が可能となる施錠機構の
一例を示す構成図である。 【図5】図4における鍵操作部20近傍の拡大図であ
る。 【図6】施錠状態の鍵操作部20近傍を内側から見た斜
視図である。 【図7】施錠解除状態の鍵操作部20近傍を内側から見
た斜視図である。 【図8】キーによる鍵操作部20での左回転動作による
リセット状態における鍵操作部20近傍の拡大図であ
る。 【符号の説明】 10 スロットマシン、11 本体、12 前面扉、1
3 上部ランプ、14スピーカ、15 液晶ディスプレ
イ、16 下段プレート、17 メダル払出口、18
メダル受け皿、20 鍵操作部、31L,31M,31
R 露出窓、32,33,33,34,34 ベットラ
ンプ、35 クレジット枚数表示部、36 ゲーム数表
示部、37 払出枚数表示部、50 操作部、51,5
3〜56,61〜63 ボタン、52 スタートレバ
ー、57 メダル投入口、65支持部材、66 電源ボ
ックス、67 払出装置、68 表示用制御装置、69
制御装置、70 施錠部、72 施錠用プレート、74
爪部、76 支軸、78 支軸、79 係合部、80
連動部材、82 バネ、84 貫通孔、90カム、9
2 施錠解除爪、94 リセット爪、100 リセット
用スライドパネル、102 貫通孔、104 バネ、1
06 センシングプレート、110磁気センサ、112
突起部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 左右部の肉厚が上下方向に亘って所定の
    割合以上に変化するよう形成された前面扉を該左右部の
    一方を回転軸として本体に開閉可能に取り付けてなる遊
    技機であって、 前記前面扉の左右部の他方の中央より上部の一部を所定
    の厚みの所定肉厚部として形成すると共に該所定肉厚部
    に該前面扉の前記本体への施錠機構の鍵操作部を取り付
    けたことを特徴とする遊技機。
JP2001340449A 2001-11-06 2001-11-06 遊技機 Withdrawn JP2003135659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001340449A JP2003135659A (ja) 2001-11-06 2001-11-06 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001340449A JP2003135659A (ja) 2001-11-06 2001-11-06 遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003135659A true JP2003135659A (ja) 2003-05-13
JP2003135659A5 JP2003135659A5 (ja) 2005-07-07

Family

ID=19154647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001340449A Withdrawn JP2003135659A (ja) 2001-11-06 2001-11-06 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003135659A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117439A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Newgin Corp 遊技機
JP2007117292A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Newgin Corp 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117292A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Newgin Corp 遊技機
JP2007117439A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Newgin Corp 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130241370A1 (en) Rotating quick release button panel
JP3949231B2 (ja) 遊技機の基板ケース施錠構造
JP4500512B2 (ja) 遊技機
JP2004057636A (ja) 遊技機
JP4205351B2 (ja) 遊技機
JPH05146541A (ja) パチンコ機
US7553237B2 (en) Gaming machine with modular actuator for remote door latch
JP4174991B2 (ja) 遊技機
JP2003135659A (ja) 遊技機
JP2003154051A (ja) 遊技機
JP2003236047A (ja) 遊技機
JP2004033562A (ja) 遊技機
JP2008188100A (ja) パチンコ機
JP2004008402A (ja) 遊技機
JP4557913B2 (ja) 遊技機
JP4393405B2 (ja) 遊技機
JP2007202696A (ja) 遊技機
JP4410115B2 (ja) 遊技機
JP4589259B2 (ja) 遊技機
JP4425658B2 (ja) 遊技機
JP2006087505A (ja) 遊技機
JP3953263B2 (ja) パチンコ遊技機
JP3663176B2 (ja) 遊技機
JP2004065567A (ja) 遊技機
JP2003180925A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041105

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041105

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070730