JP2003137713A - Dhea誘導体の美容的使用 - Google Patents
Dhea誘導体の美容的使用Info
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Abstract
質の外観を改善するため、特に皮膚の老化の兆候および
/またはくすんだ肌色および/または皮膚または髪の色
素形成異常および/または皮膚の乾燥および/または脂
漏症および/または脂漏症関連欠陥および/または敏感
肌および/またはふけ症および/または毛髪損失および
/または白髪症を予防または処理するための美容処理方
法を提供する。 【解決手段】 ケラチン物質に少なくとも一つのDHE
A誘導体を適用することを特徴とする。
Description
よび爪のようなケラチン物質の外観を改善するための、
特に、皮膚の老化の兆候および/またはくすんだ肌色お
よび/または皮膚または髪の色素形成異常および/また
は皮膚の乾燥および/または脂漏症および/または脂漏
症関連欠陥および/または敏感肌および/またはふけ症
および/または毛髪損失および/または白髪症を予防ま
たは処理するための、少なくとも一つの式(I)のDH
EA誘導体の美容的使用に関する。
に、少なくとも一つのDHEA誘導体を含む組成物をケ
ラチン物質に局所的に適用することを含む、ケラチン物
質を美容処理するための方法にも関する。
ロステロンは、副腎(corticoadrenalglands)で生成され
る天然ステロイドである。局所的または経口的に投与さ
れる外因性のDHEAについては、表皮の角質化を促進
し(JP-7196467)、かつ、皮脂の内因的生成および分泌
を増大し、かくして皮膚のバリア効果を強化することに
より乾燥肌を処理する(US-4496556)能力が知られてい
る。また、特許US5843932は、コラーゲンおよび結合組
織の損失を阻害することにより皮膚萎縮症を治療するた
めの、DHEAの使用について記載している。そして最
後に、本願出願人は、皮膚の紙のような外観を調節(FR
00/00349)、皮膚および髪の色素形成を修正(FR99/127
73)、および表皮萎縮症を処置(FR00/06154)するDH
EAの能力について立証した。DHEAのこれらの特性
は、それを抗老化活性剤としての選択の候補とするもの
である。
難にし得るホルモン的性質の効果を示す。
な美容特性を有するが、ホルモン的効果のないDHEA
誘導体を入手可能にするための試みがなされてきたと解
される。
一般式(I)のDHEA誘導体:
トキシ-7-オキソ-DHEAまたは△5-アンドロステン
-3β-アセトキシ-7,17-ジオンを含み、これらは、
免疫系の調節(US-5292730; US-5585371; US-564176
6)、アルツハイマー症の治療(US-5707983)およびH
IV症候群の治療(US-5885977)、および減量の促進
(US-5296481; US-5807848)に有効であることが開示さ
れている。
器官に影響を与え得る免疫系の疾患であって、かつ、顔
の横の赤みおよび/または身全体に散在する鱗状の紅斑
として皮膚に現れる紅斑性狼瘡の予防および治療的処理
における、3β-アセトキシ-7-オキソ-DHEAの使
用、特に局所的使用に言及している。
A(または△5-アンドロステン-3β-オール-7,17-
ジオン)と、その3β-ヒドロキシ基の変性によって得
られたその加水分解可能な誘導体について記載してお
り、ここで、前記誘導体は、加水分解後に7-ケト-DH
EAを回復することが可能である。3β-ヒドロキシ基
は、カルバマートに変換されるか、(i)通常の、また
は分枝状の、飽和または不飽和のC2−C22脂肪酸、(i
i)C7−C22の芳香族系酸、(iii)3またはそれ以上
の炭素原子を含むジカルボン酸であって、その一つのカ
ルボニル基だけがステロイドの3-ヒドロキシ基でエス
テル化されているもの、または(iv)硫酸およびリン酸
のような無機酸でエステル化される。US5424463号公報
は、7-ケト-DHEAおよびその加水分解可能な誘導体
が減量を促進するのに有効であることを開示している。
/または皮膚に対するUV線の影響を妨げるまたは処理
するための組成物における、以下の式(A):
炭素原子を含む有機酸のエステル、硫酸エステルまたは
リン酸エステル、またはいくつかの窒素原子を含む、ま
たは全く含まない1から24の炭素原子を含む炭素質の
エーテル、または3から100の炭素原子を含む炭水化
物のエーテル、および一以上の窒素原子を含む、または
含まないこれらの誘導体から選択され; −R2は、水素原子、または1から24の炭素原子を含
む脂肪酸のエステル官能基から選択され; −R3は、水素原子、-OH基または以下の式の基:-C
O-R4、-CHOH-R4、=CH-CH3、=COH-CH
3、-CHR4-CH3または=Oから選択され、ここでR4
は置換されたまたはされていない1から10の炭素原子
を含むアルキル基である]のDHEA誘導体の使用を開
示している。
断によって得られたエラスチン誘導ペプチドと組み合わ
せて、式(A)のDHEA誘導体を含む、組織の質感を
改善するための組成物について開示する、WO00/28996公
報も知られている。
的、特に老化の兆候の処理に、一般式(I)のDHEA
誘導体を用いることは、未だ提案されたことがない。
は、ケラチン物質の外観を改善するための、以下の式
(I)の少なくとも一つのDHEA誘導体:
は環状であって、任意に一以上のヘテロ原子を含むこと
ができる、C1−C12アルキル基であって、任意に-O
R'および/または-SR'および/または-COOR'お
よび/または-NR'R'および/またはハロゲンおよび
/またはペルフルオロアルキルおよび/またはスルファ
ートおよび/またはホスファートおよび/またはアリー
ルおよび/または複素環から選択された一以上の基で置
換され、前記複素環は、有利にインドール、ピリミジ
ン、ピペリジン、モルホリン、ピラン、フラン、ピペラ
ジンまたはピリジンから選択することができるもの; −アルキルカルボニル基であって、そのC1−C24アル
キル部分が、飽和または不飽和の、直鎖状、分枝鎖状、
あるいは環状であり、かつ任意に-OR'および/または
-SR'および/または-COOR'および/または-NR'
R'および/またはハロゲンおよび/またはペルフルオ
ロアルキルおよび/またはスルファートおよび/または
ホスファートおよび/またはアリールおよび/または複
素環から選択された一以上の基で置換され、前記複素環
は、有利にインドール、ピリミジン、ピペリジン、モル
ホリン、ピラン、フラン、ピペラジンまたはピリジンか
ら選択することができるもの; −任意に一以上の-OR'および/または-SR'および/
または-COOR'および/または-NR'R'および/ま
たはハロゲンおよび/またはペルフルオロアルキルおよ
び/またはスルファートおよび/またはホスファートお
よび/またはアリールおよび/または複素環の基で官能
化されたフェニル基; −任意に一以上の-OR'および/または-SR'および/
または-COOR'および/または-NR'R'および/ま
たはハロゲンおよび/またはペルフルオロアルキルおよ
び/またはスルファートおよび/またはホスファートお
よび/またはアリールおよび/または複素環の基で官能
化されたベンジル基; −任意に一以上の-OR'および/または-SR'および/
または-COOR'および/または-NR'R'および/ま
たはハロゲンおよび/またはペルフルオロアルキルおよ
び/またはスルファートおよび/またはホスファートお
よび/またはアリールおよび/または複素環の基で置換
された、アリールカルボニル基、好ましくはフェニルカ
ルボニル基、またはアリールアルキルカルボニル基、好
ましくはベンジルカルボニル基; −O=P(OH)OR'基; −(O)2SOR'基; −(O)2SR'基; −トリアルキルシリル基(SiR'3)であって、3つの
R'基は同一であっても異なるものであってもよい; −アルキルオキシカルボニル基(R'OCO); −アルキルアミノカルボニル基(R'NR'''CO); −3から100の炭素原子を含む炭水化物およびこれら
の誘導体;から選択され;R4およびR5は、 −共に、以下の基: −ケト基(=O); −=CHR'基; −=NR'基; −=NCOR'基;から選択される基を示し; −それぞれ同一の-OR''基を示し;有利には二つの-O
R''基が共に1,3-ジオキソランまたは1,3-ジオキサ
ン環を形成し; −それぞれが、以下の基: −水素原子; −NR'R'基; −NHCOR'基;から選択される同一または異なる基
を示し;R3が水素原子を示す場合には、R2は以下: −-OR6基、ここでR6はR1について上述したもの
と同じ定義を有する; −アミン基−N(R7)2、ここでR7置換基は、同一
または相違し、R1について上述したものと同じ定義を
有する; −N-スルホンアミド基(-NR'''SO2R')またはN-
スルホナート基(-NR'''SO3R')、好ましくはアル
カリ金属塩形態のもの; −尿素基(-NR'''CONR'R'); −アルキルアミド基(-NR'''COR'); −N-カルバマート基(-NR'''COOR'); −チオール基(-SR'); −チオフェニル基(-SPh); −スルホン基(-SO2R'); −スルホキシド基(-SOR'); −ハロゲン; −アルキルシラン基(-SiR'3)、ここで3つのR'基
は同一または相違してもよい;R2およびR3は、以下
の基: −メチレン(=CHR'); −イミン(=NHR'); −オキシム(=NOR'); −ヒドラゾン(=N-NR'R'); −ケト基(=O);から選択された基を共に示すことも
できる;またR2およびR3は、それぞれ-OR''基を
示すこともでき、ここで各R''基は、C1−C6、好まし
くはC1−C3のアルキル鎖を示し、これらは有利には共
に環、好ましくは5-員環(1,3-ジオキソラン環)ま
たは6-員環(1,3-ジオキサン環)を形成し;ここで
R'は、水素原子、または飽和または不飽和の、直鎖ま
たは分枝鎖状、または環状であって、任意に一以上のヘ
テロ原子を含む、C1−C12および好ましくはC1−C6
アルキル基であって、任意に一以上の-OR'''、-CO
OR'''、ハロゲン、-NR'''R'''基で官能化されたも
の;または任意に一以上の-OR'''、-COOR'''、ハ
ロゲン、または-NR'''R'''基で官能化されたアリー
ル基、好ましくはフェニル基で官能化されたものから選
択され;好ましくはR'は、水素原子、メチル、エチ
ル、ブチル、プロピル、イソプロピルまたはtert-ブチ
ルを示し;ここでR'''は、水素原子、または飽和また
は不飽和の、直鎖状、分枝鎖状、または環状のアルキル
鎖、好ましくはC1−C6アルキル鎖を示し;好ましくは
R'''は、水素原子、メチル、エチル、ブチル、プロピ
ル、イソプロピルまたはtert-ブチルを示し;ここで-N
R'R'および-NR'''R'''基のそれぞれにおいて、R'
およびR'''置換基は、それぞれ同一であっても異なっ
てもよいと解する]{ただし、式(I)のDHEA誘導
体であって、 −R2およびR3が共にケト基を示す; −R4およびR5が共にケト基を示す;および −R1が上記に定義したものである誘導体を除き、以下
の式(A):
炭素原子を含む有機酸のエステル、硫酸エステルまたは
リン酸エステル、またはいくつかの窒素原子を含む、ま
たは全く含まない1から24の炭素原子を含む炭素質の
エーテル、または3から100の炭素原子を含む炭水化
物のエーテル、および一以上の窒素原子を含む、または
含まないこれらの誘導体から選択され; −R2は、水素原子、または1から24の炭素原子を含
む脂肪酸のエステル官能基から選択され; −R3は、水素原子、-OH基または以下の式の基:-C
O-R4、-CHOH-R4、=CH-CH3、=COH-CH
3、-CHR4-CH3または=Oから選択され、ここでR4
は置換されたまたはされていない1から10の炭素原子
を含むアルキル基である]のDHEA誘導体を除く}の
美容的使用である。
混合物としての、式(I)のDHEA誘導体の光学異性
体および/または幾何異性体、およびこれらの誘導体の
生理学的に許容できる塩にも関する。
膚、毛髪繊維(頭髪および睫毛)、および爪を意味する
と解する。
式(I)のDHEA誘導体は、そのR1が、-OR'およ
び/または-SR'および/または-COOR'および/ま
たは-NR'R'および/またはハロゲンから選択される
一以上の基で任意に置換された、飽和または不飽和の、
直鎖状または分枝鎖状、または環状であって、一以上の
ヘテロ原子を含むことができる、C1−C6アルキル基を
示すものである。
しい式(I)のDHEA誘導体は、そのR1が、アルキ
ルカルボニル基であって、そのC1−C20および好まし
くはC6−C18アルキル部分が、飽和または不飽和の、
直鎖状または分枝鎖または環状であり、かつ任意に-O
R'および/または-SR'および/または-COOR'お
よび/または-NR'R'および/またはハロゲンから選
択される一以上の基で置換されている基を示すものであ
る。
下: −OR6基、ここでR6はR1について上述したものと
同じ定義を有する; −アミン基−N(R7)2、ここでR7置換基は、同一
または相違し、R1について上述したものと同じ定義を
有する; −チオール基(-SR'); −ハロゲン;から選択される。
(I)の好ましいDHEA誘導体は、-NR'R'および-
NR'''R'''基のそれぞれが、アミノ酸、好ましくはL
-アラニン、L-アルギニン、L-アスパラギン、L-アス
パラギン酸、L-システイン、L-グルタミン、L-グル
タミン酸、グリシン、L-ヒスチジン、L-イソロイシ
ン、L-ロイシン、L-リシン、L-メチオニン、L-フェ
ニルアラニン、L-プロリン、L-セリン、L-スレオニ
ン、L-トリプトファン、L-チロシンまたはL-バリン
から選択されるアミノ酸を示すものである。
体の中では、以下の化合物: −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-(ベンゾイルオキシ)-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[(1-オキソペンチル)スルホニル]オキシ]-,(3β,7
β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
(1-オキソ-3-フェニルプロポキシ)-,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)-1-オキソ
-2-プロペニル]オキシ]-,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[(9Z)-1-オキソ-9-オクタデセニル]オキシ]-,(3
β); −プレグン-5-エン-20-オン、3-(アセチルオキシ)-
7-ヒドロキシ-,(3β,7α); −ブタン酸,4-[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-17-オ
キソ-アンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキ
シ]-; −ブタン酸,4-[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-
17-オキソアンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミ
ノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(ベンゾイルオ
キシ)-7-(2-メチル-1-オキソプロポキシ)-,(3β,7
β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-フルオロ-,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-フルオロ-,(3β,7α); −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-20-オキソプ
レグン-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-, −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-20-オ
キソプレグン-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-,
メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3-ヒド
ロキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3-ヒド
ロキシ-,(3β); −プレグン-5-エン-20-オン,7-ブロモ-3-ヒドロキ
シ-,アセタート; −プレグン-5-エン-20-オン,3-(アセチルオキシ)-
7-ブロモ-,(3β); −プレグン-5-エン-20-オン,7α-クロロ-3β-ヒド
ロキシ-,アセタート; −プレグン-5-エン-20-オン,3-(アセチルオキシ)-
7-ブロモ-,(3β,7β); −プレグン-5-エン-20-オン,3-(アセチルオキシ)-
7-ブロモ-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-20-オン,7-ブロモ-3-ヒドロキ
シ-,ベンゾアート; −プレグン-5-エン-20-オン,7-ブロモ-3β-ヒドロ
キシ-,4-メチルバレラート; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3β,7α-ジヒド
ロキシ-、ジスルファート; −酢酸,[[(3β,7α)-3-ヒドロキシ-17-オキソアン
ドロスト-5-エン-7-イル]チオ]-; −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,7,17-ジオキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(ベンゾイルオ
キシ)-7-ブロモ-,(3β,7α); −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-17-オキソア
ンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-; −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-17-オキソア
ンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-,メ
チルエステル; −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-17-オ
キソアンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキ
シ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3,7-ビス[(トリ
メチルシリル)オキシ]-,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[(3-メチルフェニル)スルホニル]オキシ]-,(3β,7
α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-[(3-クロロベ
ンゾイル)オキシ]-7-ヒドロキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-(3-カルボキシ
-1-オキソプロポキシ)-3-[(1-オキソヘプチル)オキ
シ]-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-20-オン,3,7-ビス[(トリメチ
ルシリル)オキシ]-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3,7-ビス[(トリ
メチルシリル)オキシ]-,(3β,7α); −酢酸,[[[(3β)-3-ヒドロキシ-17-オキソアンドロ
スト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-メトキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-メトキシ-,(3β,7β); −プレグナ-5,16-ジエン-7,20-ジオン,3-(アセ
チルオキシ)-,7,20-ジオキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-20-オン,3β,7α-ジヒドロキ
シ-,7-(水素スルファート); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
(スルホオキシ)-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-7,20-ジオン,3-ヒドロキシ-,
ビス[(アミノイミノメチル)ヒドラゾン],(3β); −グアニジン,1,1'-[(3β-ヒドロキシプレグン-5-
エン-7,20-ジイリデン)ジニトリロ]ジ-,ジヒドロク
ロリド; −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3β-ヒ
ドロキシ-,ベンゾアート; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
メトキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
メトキシ-,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3-(アセチルオキシ)
-17-(ベンゾイルオキシ)-,7-[O-(フェニルメチル)
オキシム],(3β,7E,17β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,17-
(水素スルファート),(3β,7β,17β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ビス(アセチ
ルオキシ)-,7-[O-(3-ヒドロキシプロピル)オキシ
ム],(3β,7Z,17β); −プロパン酸,3-[[[(3β,7Z,17β)-3,17-ビス
(アセチルオキシ)アンドロスト-5-エン-7-イリデン]
アミノ]オキシ]-,メチルエステル; −プロパン酸,3-[[[(3β,7Z,17β)-3,17-ビス
(アセチルオキシ)アンドロスト-5-エン-7-イリデン]
アミノ]オキシ]-; −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-(アセチルオキ
シ)-3-[[(1,1-ジメチルエチル)ジメチルシリル]オキ
シ]-,サイクリック17-(1,2-エタンジイルアセター
ル),(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3-(アセチルオキシ)
-17-[[(1,1-ジメチルエチル)ジメチルシリル]オキ
シ]-,サイクリック7-(1,2-エタンジイルアセター
ル),(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオール,3-[[(1,
1-ジメチルエチル)ジフェニルシリル]オキシ]-,17-
オクタノアート,(3β,7β,17β); −ブタン酸,4-[[[(3β,7Z,17β)-3-(アセチルオ
キシ)-17-ヒドロキシアンドロスト-5-エン-7-イリ
デン]アミノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,17-
アセタート3-ベンゾアート,(3β,7β,17β); −酢酸,[[[(3β,7Z,17β)-3-(アセチルオキシ)-
17-ヒドロキシアンドロスト-5-エン-7-イリデン]ア
ミノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3,1
7-ジアセタート7-メタンスルホナート,(3β,17
β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,ジアセタート,(3β,7α,17β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート17-ベンゾアート,(3β,7α,17β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート17-ベンゾアート,(3β,7β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,(3β,7α,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,3-アセタート17-ベンゾアート,(3β,7α,17
β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-(フェニ
ルスルフィニル)-,ジアセタート,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-(フェニ
ルチオ)-,ジアセタート,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,ジアセタート,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3β,17β-ジオール,7-ブ
ロモ-,ジベンゾアート; −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,3-アセタート17-ベンゾアート,(3β,7β,17
β); −プロパン酸,3-[[(3β,7α,17β)-3-(アセチル
オキシ)-17-(ベンゾイルオキシ)アンドロスト-5-エ
ン-7-イル]チオ]-,メチルエステル; −プロパン酸,3-[[(3β,7α,17β)-3,17-ジヒ
ドロキシ-アンドロスト-5-エン-7-イル]チオ]-; −アンドロスト-5-エン-7-オン,3-(アセチルオキシ)
-17-(ベンゾイルオキシ)-,7-[O-(フェニルメチル)
オキシム],(3β,7Z,17β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート7,17-ジベンゾアート,(3β,7α,17
β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート7,17-ジベンゾアート,(3β,7β,17
β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,サイクリック1,2-エタンジイルアセ
タール,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3-(アセチルオキシ)
-17-(ベンゾイルオキシ)-,7-[O-(フェニルメチル)
オキシム],(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3,7-ビス(アセチ
ルオキシ)-,サイクリック17-(1,2-エタンジイルア
セタール),(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ヒドロキシ-,サイクリック17-(1,2-エタン
ジイルアセタール),(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ヒドロキシ-,サイクリック17-(1,2-エタン
ジイルアセタール),(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,7,17-ジオキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-3-オール,7-ブロモ-,ベンゾ
アート,(3β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,17-(1,2-エタンジイルアセタール),7-オ
キシム,(3β,7Z); −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-17,1
7-[1,2-エタンジイルビス(オキシ)]アンドロスト-5
-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ビス[(トリ
メチルシリル)-オキシ]-,O-メチルオキシム,(3β,1
7β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ジヒドロキ
シ-,オキシム,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,17-オキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,7,17-ジオキシム,(3β); −酢酸,[[[(3β,17β)-3,17-ジヒドロキシアンド
ロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-; −酢酸,[[[(3β)-17,17-[1,2-エタンジイルビス
(オキシ)]-3-ヒドロキシアンドロスト-5-エン-7-イ
リデン]アミノ]オキシ]-; −シラン,[[(3β,7α,17β)-アンドロスト-5-エン
-3,7,17-トリイル]トリス(オキシ)トリス[トリメチ
ル]-; −ベンゼンスルホン酸,4-メチル-,[(3β,17β)-3,
17-ビス(アセチルオキシ)アンドロスト-5-エン-7-
イリデン]ヒドラジド; −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ビス(アセチ
ルオキシ)-,オキシム,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,サイクリック1,2-エタンジイルアセ
タール,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3-ヒド
ロキシ-,サイクリック1,2-エタンジイルアセタール,
(3β,17α); −アンドロスト-5-エン-3β-オール,7α-ブロモ-,ア
セタート; −アンドロスト-5-エン-3β-オール,7α-ブロモ-が
特に好ましい。
は、特に、特許US-5424463、FR-2771105、US-5869709、
US-6111118、WO94/085888およびWO01/23405、および/
またはTetrahedron Letters, 1997, 38, 119-122に記載
されている合成方法の一つを用いて、合成の観点から容
易に入手できる。
/またはくすんだ肌色および/または皮膚または髪の色
素形成異常および/または皮膚の乾燥および/または脂
漏症および/または脂漏症関連欠陥および/または敏感
肌および/またはふけ症および/または毛髪損失および
/または白髪症を予防または処理するための、少なくと
も一つの上記式(I)のDHEA誘導体の美容的使用に
関する。
細かい線、皮膚の締まり(firmness)および/または弾性
の損失、皮膚萎縮症、広がった毛穴の存在を伴う異常な
皮膚のキメ、皮膚の輝きの損失および/または色素斑を
意味すると解する。
おいて本願出願人により特徴付けされた皮膚を意味する
と解する。本願出願人は、敏感肌に関連する兆候が、皮
膚の領域に現れる多少痛みを伴う感覚、例えば、ヒリヒ
リ感、刺す痛み、かゆみまたはそう痒、ほてり、赤み、
熱っぽさ、不快感、刺すような痛みなどからなることを
示すことができた。これらの兆候は、とりわけ、汗、摩
擦、情緒、食物、風、シェービング、石けん、界面活性
剤、高カルシウム濃度の硬水、温度変化またはウールの
ような、種々の要因に応じて現れる。
る媒体に、少なくとも一つの上記式(I)のDHEA誘
導体と、落屑剤、モイスチャライザー、脱色剤またはプ
ロピグメント剤(propigmenting agent)、抗グリケーシ
ョン剤、NOシンターゼ阻害剤、5α-レダクターゼ阻
害剤、リシルおよび/またはプロリルヒドロキシラーゼ
阻害剤、皮膚または表皮の高分子の合成を刺激および/
またはそれらの分解を妨げるための薬剤、繊維芽細胞お
よびケラチノサイトの増殖および/またはケラチノサイ
トの分化を刺激するための薬剤、筋弛緩剤、神経性の刺
激を低減するための化合物、抗菌剤、タイトニング剤、
汚染またはフリーラジカルに対抗する薬剤、またはホス
ホリパーゼA2、リポキシゲナーゼおよび/またはヒト
プロスタグランジンシンテターゼから選択される少なく
とも一つの酵素を阻害することができる鎮静剤から選択
される少なくとも一つの化合物とを含む化粧品組成物に
関する。
に、少なくとも一つの上記式(I)のDHEA誘導体
と、UV-Aおよび/またはUV-Bスクリーニング剤か
ら選択された少なくとも一つのUVスクリーニング剤、
および/または少なくとも一つの任意に被覆された無機
顔料とを含む化粧品組成物にも関する。
皮膚および/またはその表面成長体に適合する媒体を意
味すると解する。
に対して、0.00001%から10重量%までの上記
式(I)のDHEA誘導体を含むことができる。しかし
ながら、好ましくは、この組成物は、組成物の全重量に
対して、0.001%から5重量%までの上記式(I)
のDHEA誘導体を含む。
きる種々の化合物を、以下に詳説する。
物、例えば、β-ヒドロキシ酸、特にサリチル酸とその
誘導体(5-(n-オクタノイル)サリチル酸を含む);α
-ヒドロキシ酸、例えばグリコール酸、クエン酸、乳
酸、酒石酸、リンゴ酸、またはマンデル酸;尿素;ゲン
チシン酸;オリゴフコース;ケイ皮酸;Saphora japoni
caの抽出物;特にレスベラトロール(resveratrol)を含
むヒドロキシスチルベン;または −コルネオデスモソームの落屑または分解に関与する酵
素、例えばグリコシダーゼ、角質層キモトリプシン酵素
(stratum corneum chymotryptic enzyme)(SCC
E)、あるいは他のプロテアーゼ(トリプシン、キモト
リプシン様)に作用し得るあらゆる化合物を意味する。
無機塩をキレートするための薬剤:EDTA;N-アシ
ル-N,N',N'-エチレンジアミン三酢酸;アミノスルホ
ン化合物、特にN-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-
N'-2-エタンスルホン酸(HEPES);2-オキソチ
アゾリジン-4-カルボン酸(プロシステイン)誘導体;
グリシンのようなタイプのα-アミノ酸誘導体(EP-0852
949に記載されているようなもの);ハチミツ;糖誘導
体、例えばO-オクタノイル-6-D-マルトースおよびN
-アセチルグルコサミンを挙げることもできる。
agent)”は、 −角質層の潤いを維持するために保護機能に作用する化
合物、または閉塞化合物。セラミド、スフィンゴイドを
ベースとする化合物、レシチン、グリコスフィンゴリピ
ド、リン脂質、コレステロールとその誘導体、フィトス
テロール(スチグマステロール、β-シトステロールま
たはカンペステロール)、必須脂肪酸、1,2-ジアシル
グリセロール、4-クロマノン、ペンタサイクリックト
リテルペン、ワセリンおよびラノリンを挙げることがで
きる;または −角質層の水分含量を直接増大する化合物、例えば、ス
レアローズ(threalose)とその誘導体、ヒアルロン酸と
その誘導体、グリセロール、ペンタンジオール、ピドラ
ート、セリン、キシリトール、乳酸ナトリウム、グリセ
リルポリアクリラート、エクトイン(ectoin)とその誘導
体、キトサン、オリゴ糖および多糖、環式カーボナー
ト、N-ラウロイル-ピロリドンカルボン酸およびN-α-
ベンゾイル-L-アルギニン;または −皮脂腺を活性化する化合物、例えばステロイド誘導体
(DHEAを含む)およびビタミンDとその誘導体;を
意味すると解する。
の全重量の0.001%から30%、好ましくは0.0
1%から20%を占めることができる。
む本発明にかかる組成物は、有利に、皮膚の乾燥および
特に乾皮症を予防または処理することを意図するもので
ある。
例えば、以下の化合物:コウジ酸;エラグ酸;アルブチ
ンとその誘導体、例えば特許出願EP-895779およびEP-52
4109に記載されているもの;ヒドロキノン;アミノフェ
ノール誘導体、例えば特許出願WO99/10318およびWO99/3
2077に記載されているもの、特にN-コレステリルオキ
シカルボニル-パラ-アミノフェノールおよびN-エチル
オキシカルボニル-パラ-アミノフェノール;イミノフェ
ノール誘導体、特に特許出願WO99/22707に記載されてい
るもの;L-2-オキソチアゾリジン-4-カルボン酸また
はプロシステイン、およびその塩およびエステル;アス
コルビン酸とその誘導体、特にアスコルビルグルコシ
ド;および植物抽出物、特に、カンゾウ、ブラックベリ
ー、およびタツナミソウの抽出物を含むが、これらに限
定されるものではない。
Maruzen社から市販されているワレモコウ(Sanguisorba
officinalis)の抽出物、およびキク(Chrysanthemum
morifolium)の抽出物を含む。
は、過剰色素形成、特に皮膚の老化に関連する色素斑を
予防または処理することを意図するものである。
含む組成物が、白髪症を処理することを意図することが
好ましい。
は、皮膚タンパク、特にコラーゲンのような皮膚タンパ
クのグリケーションを予防および/または低減するため
の化合物を意味する。
物抽出物、例えばブルーベリー(Vaccinium angustifoli
um)の抽出物;エルゴチオネイン(ergothioneine)とその
誘導体;およびヒドロキシスチルベンとその誘導体、例
えばレズベラトロル(resveratrol)および3,3',5,5'
-テトラ-ヒドロキシスチルベンである。これらの抗グリ
ケーション剤は、特許出願FR99/16166、FR00/08158、FR
99/09267およびFR99/16168にそれぞれ記載されている。
レズベラトロルは、本発明における使用に特に好まし
い。
かる組成物は、皮膚の老化の兆候を予防または処理、特
に皮膚の張りおよび/または弾力の損失を予防または処
理するために有利に用いることができる。
剤の例は、特にLeucocyanidines de raisins extraの商
品名でEuromed社から、またはLeucoselect(登録商標)
の商品名でIndena社から、そしてExtrait de marc de r
aisinの商品名でHansen社から市販されているVitis vin
ifera種の植物抽出物;好ましくはオリーブの木の葉か
ら得られ、特に、Vinyals社から乾燥抽出物の形態で、
またはBiologia & Technologia社からEurol BTの商品名
で市販されているOlea europaea種の植物抽出物;およ
びGingko biloba種の植物抽出物であって、好ましくは
この植物の乾燥水性抽出物であり、Beaufour社から、Gi
nkgo biloba extrait standardの商品名で市販されてい
るもの;を特に含む。
かかる組成物は、皮膚の老化の兆候および/または敏感
肌の予防または処理のために、有利に用いることができ
る。
む場合、この阻害剤は、特に、 −レチノイド、特にレチノール; −硫黄および硫黄誘導体; −亜鉛の塩、例えば乳酸亜鉛、グルコナート、ピドラー
ト、カルボキシラート、サリチラートおよび/またはシ
ステアート; −セレニウムクロライド; −ビタミンB6またはピリドキシン; −特にSeppic社からSepicontrol A5(登録商標)の商品
名で市販されている、カプリロイルグリシン、サルコシ
ン、およびCinnamomum zeylanicumの抽出物の混合物; −特にSECMA社からPhlorogine(登録商標)の商品名で
市販されているLaminariasaccharinaの抽出物; −特にSilab社からSebonormine(登録商標)の商品名で
市販されているSpiraeaulmariaの抽出物; −Arnica montana、Cinchona succirubra、Eugenia car
yophyllata、Humulus lupulus、Hypericum perforatu
m、Mentha piperita、Rosmarinus officinalis、Salvia
officinalisおよびThymus vulgaris種の植物抽出物、
これら全てが、例えばMaruzen社から市販されている; −特にEuromed社から市販されているSerenoa repensの
抽出物; −Silybum属の植物抽出物; −サポゲニンを含む植物抽出物、特にジオスゲニンまた
はヘコゲニン(hecogenin)に富んだヤマノイモ科(Diosco
rea)植物の抽出物;および −オイゲノールまたはオイゲノールグルコシドを含むEu
genia caryophyllataの抽出物から選択することができ
る。
発明にかかる組成物の全重量の0.001%から10
%、好ましくは0.01%から5%を占める。この組成
物がかかる化合物を含む場合、脂漏症および/または多
毛症および/またはアンドロゲン依存脱毛症の予防また
は処理に特に適している。
キシラーゼ阻害剤 本発明にかかる組成物において用いられるリシルおよび
/またはプロリルヒドロキシラーゼ阻害剤の好ましい例
は、特許出願WO96/09048に記載されている2,4-ジアミ
ノピリミジン3-オキシドすなわち2,4-DPO、並び
に、特許US-4139619およびUS-4596812に記載されている
2,4-ジアミノ-6-ピペリジノピリミジン3-オキシド
すなわち“ミノキシジル(Minoxidil)”である。
量に対して、0.001から5重量%、さらに好ましく
は0.01から5重量%のレベルで、本発明にかかる組
成物に存在させる。
ロキシラーゼ阻害剤と、本発明にかかる式(I)のDH
EA誘導体とを含む組成物は、有利に脱毛症の処理に用
いられる。
および/またはそれらの分解を妨げるための薬剤 皮膚の高分子を刺激する活性剤の中では、 −コラーゲン合成に作用する活性剤、例えば、Centella
asiaticaの抽出物;アジアチコシド(asiaticoside)と
その誘導体;アスコルビン酸、すなわちビタミンCとそ
の誘導体;合成ペプチド、例えばイアミン(iamine)、バ
イオペプチドCLまたはSederma社から市販されている
パルミトイルオリゴペプチド;植物から抽出されたペプ
チド、例えばColetica社からPhytokine(登録商標)の
商品名で市販されているダイズ加水分解物;植物ホルモ
ン、例えばオーキシン、およびケイ皮酸とその誘導体で
あって、欧州特許出願公開第0925779号公報に記
載されているもの; −エラスチン合成に作用する活性剤、例えば、LSN社か
らCytovitin(登録商標)の商品名で市販されているSac
charomyces cerevisiaeの抽出物;およびSECMA社からKe
lpadelie(登録商標)の商品名で市販されている藻類Ma
crocystis pyriferaの抽出物; −グリコサミノグリカン合成に作用する活性剤、例え
ば、Brooks社からBiominyogourth(登録商標)の商品名
で市販されているLactobacillus vulgarisを用いた乳発
酵産物;Alban Muller社からHSP3(登録商標)の商品名
で市販されている褐藻類Padina pavonicaの抽出物;お
よび特にSilab社からFirmalift(登録商標)の商品名
で、またはLSN社からCytovitin(登録商標)の商品名で
入手できるSaccharomyces cerevisiaeの抽出物; −フィブロネクチン合成に作用する活性剤、例えば、Se
porga社からGP4G(登録商標)の商品名で市販されてい
る動物プランクトンサリナ(Salina)の抽出物;特にAlba
n Muller社からDrieline(登録商標)の商品名で入手可
能な酵母抽出物;およびSederma社からMatrixil(登録
商標)の商品名で市販されているパルミトイルペンタペ
プチド; −メタロプロテイナーゼ(MMP)阻害に作用する活性
剤、例えば、特にMMP1、2、3または9。レチノイ
ドとその誘導体、イソフラボノイド、オリゴペプチドお
よびリポペプチド、リポアミノ酸、Coletica社からColl
alift(登録商標)の商品名で市販されている麦芽抽出
物;ブルーベリーまたはローズマリーの抽出物;特にリ
コペンを含むカロテノイド;イソフラボン、その誘導
体、またはこれらを含む植物抽出物、特にダイズ抽出物
(例えば、Ichimaru Pharcos社からFlavosterone SB
(登録商標)の商品名で市販されているもの)、レッド
クローバー抽出物、アマ抽出物、カッコン(kakkon)抽出
物、セージ抽出物(仏国特許出願第00/10203号に記載)
を挙げることができる; −白血球エラスターゼまたはカテプシンGのようなセリ
ンプロテアーゼの阻害に作用する活性剤。LSN社からPar
elastyl(登録商標)の商品名で市販されているLegumin
osae(Pisum sativum)の種子のペプチド抽出物;およ
びヘパリノイドおよびシュードジペプチドを挙げること
ができる;を挙げることができる。
の高分子を刺激する活性剤の中では、特に、Silab社か
らStructurine(登録商標)の商品名で市販されている
ルピナスの抽出物;Gattefosse社からGatuline(登録商
標)の商品名で市販されているブナFagus sylvaticaの
芽の抽出物;およびSeporga社からGP4G(登録商標)の
商品名で市販されている動物性プランクトンサリナの抽
出物を挙げることができる。
組成物は、皮膚の老化の兆候、特に皮膚の締まりおよび
/または弾性の損失を予防または処理することに特に適
している。
殖および/またはケラチノサイトの分化を刺激する薬剤 本発明にかかる組成物に用いることができる繊維芽細胞
の増殖を刺激する薬剤は、例えば、植物性タンパクまた
はポリペプチド、抽出物、特にダイズの抽出物(例え
ば、LSN社からEleseryl SH-VEG8(登録商標)の商品名
で、またはSilab社からRaffermine(登録商標)の商品名
で市販されているダイズ抽出物);および植物ホルモ
ン、例えばジベレリンおよびサイトカイニンから選択す
ることができる。
るケラチノサイト増殖を刺激する薬剤は、特に、レチノ
イド、例えばレチノールとそのエステルであって、レチ
ニルパルミタートを含む;Gattefosse社から市販されて
いるウォールナッツミール(walnut meal)の抽出物;お
よびSederma社から市販されているSolanum tuberosumの
抽出物を含む。
例えば、カルシウムのような無機物質;Silab社からPho
topreventine(登録商標)の商品名で市販されているルピ
ナスの抽出物;Seporga社からPhytocohesine(登録商標)
の商品名で市販されているβ-シトステリル硫酸ナトリ
ウム;およびSolabia社からPhytovityl(登録商標)の商
品名で市販されているトウモロコシ抽出物を含む。
物は、好ましくは皮膚の老化の兆候を予防または処理す
るために使用される。
は、カルシウム阻害剤、例えばアルベリンとその塩、塩
素チャネル開放剤、例えばジアゼパム、およびカテコー
ルアミンおよびアセチルコリン阻害剤、例えばIlipotec
社から市販されているヘキサペプチドアルギレリンRを
含む。
物は、好ましくは、皮膚の老化の兆候、特に皺を予防ま
たは処理するために使用される。
2,4,4'-トリクロロ-2'-ヒドロキシジフェニルエー
テル(またはトリクロサン)、3,4,4'-トリクロロカ
ルバニリド、フェノキシエタノール、フェノキシプロパ
ノール、フェノキシイソプロパノール、ヘキサミジンイ
セチオナート、メトロニダゾールとその塩、ミコナゾー
ルとその塩、イトラコナゾール(itraconazole)、ターコ
ナゾール(terconazole)、エコナゾール、ケトコナゾー
ル、サペルコナゾール(saperconazole)、フルコナゾー
ル(fluconazole)、クロトリマゾール、ブトコナゾー
ル、オキシコナゾール、スルファコナゾール、スルコナ
ゾール、テルビナフィン(terbinafine)、シクロピロッ
クス、シクロピロックスオラミン、ウンデシレン酸とそ
の塩、ベンゾイルペルオキシド、3-ヒドロキシ安息香
酸、4-ヒドロキシ安息香酸、フィチン酸、N-アセチル
-L-システイン酸、リポ酸、アゼライン酸とその塩、ア
ラキドン酸、レゾルシノール、2,4,4'-トリクロロ-
2'-ヒドロキシジフェニルエーテル、3,4,4'-トリク
ロロカルバナリド(trichlorocarbanalide)、オクトピロ
ックス、オクトキシグリセリン、オクタノイルグリシ
ン、カプリリルグリコール、10-ヒドロキシ-2-デカ
ン酸、特許WO93/18743に記載されているジクロロフェニ
ルイミダゾールジオキソランとその誘導体、ファルネソ
ール、およびフィトスフィンゴシン、並びにこれらの混
合物から選択することができる。
キシエタノール、オクトキシグリセリン、オクタノイル
グリシン、10-ヒドロキシ-2-デカン酸、カプリリル
グリコール、ファルネソール、およびアゼライン酸であ
る。
0.1から20%、好ましくは0.1から10%を占め
る量で、本発明にかかる組成物中に用いることができ
る。
む組成物は、特にアクネを生じやすい脂っぽい皮膚、ア
クネ、または頭皮のふけ症を処理する使用に適してい
る。
とのできる化合物を意味し、その効果は、皺や細かい線
のような皮膚表面上の不規則性を一時的に消失させるも
のである。
るタイトニング剤の中では、特に、 (1)ポリウレタンラテックスまたはアクリル-シリコ
ーンラテックス、特に、特許出願EP-1038519に記載され
ているもの、例えば、プロピルチオ[ポリ(メチルアクリ
ラート)]、プロピルチオ[ポリ(メチルメタクリラー
ト)]およびプロピルチオ[ポリ(メタクリル酸)]とグラ
フト化したポリジメチルシロキサン、または、プロピル
チオ[ポリ(イソブチルメタクリラート)]およびプロピ
ルチオ[ポリ(メタクリル酸)]とグラフト化したポリジ
メチルシロキサン。かかるグラフト化シリコーンポリマ
ーは、特に、3M社からVS80、VS70またはLO21の商品名で
市販されている。 (2)ダイズまたは小麦植物タンパク、および/または (3)ナトリウムマグネシウムシリカート(ラポナイト
(Laponites))を挙げることができる。
組成物は、有利に、皮膚の老化の兆候、特に皺および細
かい線を処理することを意図するものである。
る薬剤 表現“汚染を処理する薬剤”とは、オゾン、単環式また
は多環式芳香族化合物、例えばベンゾピレン、および/
または重金属、例えばコバルト、水銀、カドミウムおよ
び/またはニッケルをトラップすることができるあらゆ
る化合物を意味する。用語“フリーラジカルを処理する
薬剤”とは、フリーラジカルをトラップすることができ
るあらゆる化合物を意味すると解する。
るオゾントラッッピング剤としては、特にビタミンCと
アスコルビルグルコシドを含むその誘導体;フェノール
およびポリフェノール、特にタンニン、エラグ酸および
タンニン酸;エピガロカテキン(epigallocatechin)およ
びそれを含む天然抽出物;オリーブの木の葉の抽出物;
茶、特に緑茶の抽出物;アントシアン;ローズマリーの
抽出物;フェノール酸、特にクロロゲン酸;スチルベ
ン、特にレズベラトロール(resveratrol);硫黄含有ア
ミノ酸誘導体、特にS-カルボキシメチルシステイン;
エルゴチオネイン(ergothioneine);N-アセチル-シス
テイン;キレート剤、例えばN,N'-ビス(3,4,5-ト
リメトキシベンジル)エチレンジアミンまたはその塩、
金属錯体またはエステルの一つ;カロテノイド、例えば
クロセチン;および種々の出発物質、例えば、アルギニ
ン、ヒスチジン、リボヌクレアート、マンニトール、ア
デノシン三リン酸、ピリドキシン、フェニルアラニン、
チロシンおよび加水分解されたRNAの混合物であっ
て、特にLaboratoires Serobiologiques社からCPP LS 2
633-12F(登録商標)の商品名で市販されているもの、S
olabia社からPhytovityl(登録商標)の商品名で市販さ
れているトウモロコシの水溶性画分、カラクサケマン抽
出物とレモン抽出との混合物であってInduchem社からUn
icotrozon C-49(登録商標)の商品名で市販されている
もの、および、ヤクヨウニンジン、リンゴ、桃、小麦お
よび大麦の抽出物の混合物であって、Provital社からPr
onalen Bioprotect(登録商標)の商品名で市販されて
いるものを挙げることができる。
る単環式または多環式芳香族化合物をトラップするため
の薬剤としては、特に、エラグ酸のようなタンニン;イ
ンドール誘導体、特にインドール-3-カルビノール;
茶、特に緑茶の抽出物、ホテイアオイまたはEichhornia
crassipesの抽出物;およびSolabia社からPhytovityl
(登録商標)の商品名で市販されているトウモロコシの
水溶性画分を挙げることができる。
とができる重金属トラップ剤としては、特に、キレート
剤、例えばEDTA、エチレンジアミンテトラメチレン
ホスホン酸のペンタソジウム(pentasodium)塩、および
N,N'-ビス(3,4,5-トリメトキシベンジル)エチレ
ンジアミンまたはその塩、金属錯体またはエステルの一
つ;フィチン酸;キトサン誘導体;茶、特に緑茶の抽出
物;タンニン、特にエラグ酸;硫黄含有アミノ酸、例え
ばシステイン;ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)
の抽出物;およびSolabia社からPhytovityl(登録商
標)の商品名で市販されているトウモロコシの水溶性画
分を挙げることができる。
るフリーラジカルを処理する薬剤は、上記の汚染を処理
するための一部の薬剤に加えて、ビタミンEとその誘導
体、例えばトコフェリルアセタート;バイオフラボノイ
ド;コエンザイムQ10またはユビキノン;一部の酵
素、例えばカタラーゼ、スーパーオキシドジスムター
ゼ、ラクトペルオキシダーゼ、グルタチオンペルオキシ
ダーゼおよびキノンレダクターゼ;グルタチオン;ベン
ジリデンショウノウ;ベンジルシクラノン(benzylcycla
nones);置換されたナフタレノン(napthalenones);ピ
ドラート(pidolates);フィタンスリオール(phytanthri
ol);γ-オリザノール(oryzanol);リグナン;およびメ
ラトニンを含む。
たはフリーラジカルを処理するための薬剤を含む本発明
にかかる組成物は、有利に、皮膚の老化の兆候、特に
皺、および皮膚の締まりおよび弾力の損失、および乾燥
を予防または処理することを意図するものである。変形
として、くすんだ肌色を予防または処理することを意図
する。
ーニング剤および任意に被覆された無機顔料 本発明にかかる組成物は、UVAおよび/またはUVB
線を遮蔽することができる一以上のUVスクリーニング
剤を含むことができる。
しては、特に、 (1)ベンゾフェノン誘導体、例えば: −2,4-ジヒドロキシベンゾフェノン(ベンゾフェノン
-1); −2,2',4,4'-テトラヒドロキシベンゾフェノン(ベ
ンゾフェノン-2); −BASF社からUvinul M40の商品名で入手できる2-ヒド
ロキシ-4-メトキシベンゾフェノン(ベンゾフェノン-
3); −BASF社からUvinul MS40の商品名で入手できる2-ヒド
ロキシ-4-メトキシベンゾフェノン-5-スルホン酸(ベ
ンゾフェノン-4)およびそのスルホナート形態(ベン
ゾフェノン-5); −2,2'-ジヒドロキシ-4,4'-ジメトキシベンゾフェ
ノン(ベンゾフェノン-6); −5-クロロ-2-ヒドロキシベンゾフェノン(ベンゾフ
ェノン-7); −2,2'-ジヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン
(ベンゾフェノン-8); −2,2'-ジヒドロキシ-4,4'-ジメトキシベンゾフェ
ノン-5,5'-ジスルホン二酸の二ナトリウム塩(ベンゾ
フェノン-9); −2-ヒドロキシ-4-メトキシ-4'-メチルベンゾフェノ
ン(ベンゾフェノン-10); −ベンゾフェノン-11; −2-ヒドロキシ-4-(オクチルオキシ)ベンゾフェノ
ン(ベンゾフェノン-12); −ベンゾフェノン-3およびベンゾフェノン-5が好まし
い; (2)トリアジン誘導体、特にCiba-Geigy社からTinoso
rb Sの商品名で入手できる2,4-ビス[4-(2-エチルヘ
キシルオキシ)-2-ヒドロキシフェニル]-6-(4-メトキ
シフェニル)-1,3,5-トリアジン、およびCiba-Geigy
社からTinosorb Mの商品名で入手できる2,2'-メチレ
ンビス[6-(2H-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4-
(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノール]; (3)任意に部分的または完全に中和された形態の、ベ
ンゼン-1,4-ジ(3-メチリデンショウノウ-10-スル
ホン酸)、および (4)これらの混合物を挙げることができる。
しては、特に: (1)サリチル酸誘導体、特にホモメンチルサリチラー
トおよびオクチルサリチラート; (2)ケイ皮酸誘導体、特にGivaudan社からParsol MCX
の商品名で入手できる2-エチルヘキシル2-メトキシシ
ンナマート; (3)液状β,β-ジフェニルアクリラート誘導体、特に
BASF社からUvinul N539の商品名で入手できる2-エチル
ヘキシルα-シアノ-α,β-ジフェニルアクリラートまた
はオクトクリレン; (4)p-アミノ安息香酸誘導体; (5)Merck社からEusolex 6300の商品名で入手できる
4-メチルベンジリデンショウノウ; (6)Merck社から“Eusolex 232”の商品名で市販され
ている2-フェニルベンズイミダゾール-5-スルホン
酸; (7)1,3,5-トリアジン誘導体、特に: −BASF社からUvinul T150の商品名で入手できる2,4,
6-トリス[p-(2'-エチルヘキシル-1'-オキシカルボ
ニル)アニリノ]-1,3,5-トリアジン、および −Sigma 3V社からUvasorb HEBの商品名で入手できる、
以下の式(A)に対応する化合物:
ブチル基を示す]; (8)これらの混合物;を挙げることができる。
きる化合物として、特に、 (1)植物抽出物、特にローズマリーの抽出物(ロズマ
リン酸(rosmaric acid))およびレオントポディウム(Le
ontopodium)属、特にLeontopodium alpinumまたはLeont
opodium stracheyiから選択された植物種の抽出物; (2)以下の一般式(B):
とができる。
びその調製方法は、特に、特許出願FR-A-2642968に記載
されている。
にアルミナおよび/またはアルミニウムステアラートで
被覆された、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、酸化ジル
コニウム、または酸化セリウムのナノ顔料を挙げること
ができる。
ブスタンスPアンタゴニスト、特に特許EP0680749に記
載のもの、少なくとも一つの非光合成線維状細菌の抽出
物、特に特許EP0761204に記載されているVitreoscilla
filiformisの株の抽出物、特許EP0764440に記載されて
いる湧泉、少なくとも一つのRosacea科の植物の抽出
物、特に欧州特許出願第0906752号公報に記載されてい
るRosa gallica種の抽出物、および欧州特許出願第0737
471号および第0770392号公報に記載されているアルカリ
土類金属; −CGRPアンタゴニスト、特に特許EP0765668に記載
されているもの、特にIridaceae科の抽出物、特にIris
pallida種の抽出物; −NOシンターゼ阻害剤; −ブラジキニンアンタゴニスト、特に欧州特許出願第09
09556号公報に記載されているもの; −サイトカインアンタゴニスト; −ヒスタミンアンタゴニスト; −インターロイキン1および/または腫瘍壊死因子α
(TNFα)のアンタゴニスト、特に欧州特許出願第08
92642および0764444号公報に記載されているもの、特に
ペプチドモジュレン(Modulene)、トリペプチドリシン-
プロリン-バリン(KPV)、およびシソ(Labitae)科の
少なくとも一つの植物、特にRosmarinus officinalis種
の抽出物; −特に、アミロライド(Amiloride)、キニジン(Quinidin
e)、キニジンスルファート、アパミン(Apamine)、シプ
ロヘプタジン(Cyproheptadine)、ロペラミド(Loperamid
e)、およびN-アセチルプロカイナミド(N-acetylprocai
namide)から選択されるナトリウムチャネルブロッカ
ー; −カリウムチャネル開放剤、特にミノキシジルおよびそ
の誘導体;を挙げることができる。
ーゼおよび/またはヒトプロスタグランジンシンテター
ゼから選択される少なくとも一つの酵素を阻害すること
ができる鎮静剤 −ペンタサイクリックトリテルペンおよび植物抽出物
(特にGlycyrrhiza glabraの抽出物)、特に、オレアノ
ール酸とその塩、β-グリシレチン酸とその塩および/
またはその誘導体、例えばグリシルレチン酸モノグルク
ロニド、ステアリルグリシルレチナートまたは3-ステ
アロイルオキシグリシレチン酸を含む; −ベツリン酸(betulinic acid)とその塩; −Paeonia suffruticosaの抽出物; −Paeonia lactifloraの抽出物; −カロフィラム油; −フィコサッカリド、特にCodif社のHydrolysed Algin
(登録商標)またはHydrolysed Algin and Zinc Sulfat
e(登録商標); −キャノーラ油; −タマヌオイル; −α-ビサボロール; −カモミールの抽出物; −アラントイン; −ビタミンEとCのリン酸ジエステル、特にSeppic社の
Sepivital EPC(登録商標); −オメガ-3不飽和油、例えばジャコウアオイ(musk ros
e)油、クロフサスグリ種子油、エキウム油、または魚
油; −プランクトンの抽出物、特にSecma社のOmega plancto
n(登録商標); −パルミトイルプロリンナトリウムとNymphaea albaの
組合せ、特にSeppic社のSeppicalm VG(登録商標); −Pygeumの抽出物; −Boswellia serrataの抽出物、特にQuest社のSoothex
(登録商標); −Centipeda cunnighamiiの抽出物、特にBioBotanicaの
Phytoplenolin(登録商標); −Helianthus annuusの抽出物、特にSilab社のHelioxin
e(登録商標); −Linum usitatissimumの抽出物、特にSilab社のSensil
ine(登録商標); −トコトリエノール; −Cola nitidaの抽出物; −ピペロナール; −チョウジノキ(clove)の抽出物; −ロ―ズベイの柳の様なハーブ(rosebay willow-herb)
(Epilobium angustifolium)の抽出物; −アロエベラの抽出物; −コルチゾン; −ヒドロコルチゾン; −インドメタシン; −ベタメタゾン。
物は、一般に、上記式(I)のDHEA誘導体の有効
量、すなわち所望の効果を得るのに十分な量を含む。か
くして、例えば、組成物の全重量に対して、式(I)の
前記DHEA誘導体を0.00001から10重量%含
み、さらに好ましくは、組成物の全重量に対して、式
(I)の前記DHEA誘導体を0.001から5重量%
含む。
学的、特に皮膚科学的使用を意図したものとすることが
できる。好ましくは、本発明にかかる組成物は、化粧的
使用を意図したものとすることができる。
外観を改善するための、特に、皮膚の老化の兆候および
/またはくすんだ肌色および/または皮膚または髪の色
素形成異常および/または皮膚の乾燥および/または脂
漏症および/または脂漏症関連欠陥および/または敏感
肌および/またはふけ症および/または毛髪損失および
/または白髪症を予防または処理するための美容目的に
用いることができる。
膚、髪、睫毛または爪のようなケラチン物質への局所的
適用に適したものである。これらは、この種の適用に通
常用いられるあらゆる薬学的投与形態、特に水性または
油性溶液、水中油型または油中水型エマルション、シリ
コーンエマルション、マイクロエマルションまたはナノ
エマルション、水性または油性ゲルまたはリキッド、ペ
ースト状または固形状無水製品の形態とすることができ
る。
よく、白または有色のクリーム、軟膏、乳液、ローショ
ン、漿液、ペースト、フォームまたはゲルの外観を有し
ていてもよい。これらは、エアゾール、パッチまたは粉
末の形態で皮膚に適用することもできる。また、これら
は、固形形態、例えば、スティックの形態であってもよ
い。これらは、皮膚のケア製品および/またはメイクア
ップ製品として用いることもできる。変形として、シャ
ンプーまたはコンディショナーの形態であってもよい。
分野で一般的なアジュバント、例えば親水性または親油
性ゲル化剤、防腐剤、抗酸化剤、溶媒、香料、フィラ
ー、顔料、消臭剤および着色物質も含むことができる。
これらの種々のアジュバントの量は、これらの分野で通
常用いられている量であり、例えば、組成物の全重量の
0.01から20%である。性質に依存して、これらの
アジュバントは、脂肪相または水相に導入されうる。こ
れらのアジュバントおよびその濃度は、本発明にかかる
式(I)のDHEA誘導体の有利な特性を害さないもの
でなければならない。
る場合には、脂肪相の比率は、組成物の全重量に対して
2から80重量%、好ましくは5から50重量%の範囲
とすることができる。エマルション形態の組成物に用い
られる脂肪物質、乳化剤および共乳化剤は、かかる分野
で通常用いられるものから選択される。乳化剤および共
乳化剤は、好ましくは、組成物の全重量に対して、0.
3から30重量%、好ましくは0.5から20重量%の
範囲の比率で組成物中に存在する。
ては、油、特に鉱油(流動ワセリン)、植物油(アボカ
ド油、ダイズ油)、動物油(ラノリン)、合成油(ペル
ヒドロスクアレン)、シリコーン油(シクロメチコー
ン)、およびフルオロ油(ペルフルオロポリエーテル)
を用いることができる。セチルアルコールのような脂肪
アルコール、脂肪酸、ロウおよびゴム、特にシリコーン
ゴムも、脂肪物質として用いることができる。
共乳化剤としては、例えば、ポリエチレングリコールと
脂肪酸のエステル、例えばPEG-100ステアラー
ト、PEG-50ステアラートおよびPEG-40ステア
ラート;ポリオールと脂肪酸とのエステル、例えばグリ
セリルステアラート、ソルビタントリステアラートおよ
び例えばTween(登録商標)20またはTween(登録商標)
60の商品名で入手可能なオキシエチレン化ソルビタンス
テアラート;およびこれらの混合物を挙げることができ
る。
に、カルボキシビニルポリマー(カーボマー)、アクリ
ルコポリマー、例えばアクリラート/アルキルアクリラ
ートコポリマー、ポリアクリルアミド、多糖、天然ゴム
およびクレーを含み、かつ、挙げることができる親油性
ゲル化剤は、特に、変性クレー、例えばベントン、脂肪
酸の金属塩、および疎水性シリカを含む。
に、上記少なくとも一つの式(I)のDHEA誘導体
を、単独または上記なくとも一つの化合物と組み合わせ
て含む組成物をケラチン物質に局所的に適用することを
含む、ケラチン物質の美容処理の方法にも関する。
きる媒体に、上記少なくとも一つの式(I)のDHEA
誘導体を、単独または上記少なくとも一つの化合物と組
み合わせて含む組成物を皮膚または髪に局所的に適用す
ることを含む、皮膚の老化の兆候および/またはくすん
だ肌色および/または皮膚または髪の色素形成異常およ
び/または皮膚の乾燥および/または脂漏症および/ま
たは脂漏症関連欠陥および/または敏感肌および/また
はふけ症および/または毛髪損失および/または白髪症
を処理する美容処理方法に関する。
る。組成物の実施例では、量は重量パーセントで示され
ている。
相Aのポリマーを、40℃で水に分散させる。相Bの成
分を完全に溶解するまで70℃に熱し、次いで温度を4
0℃まで戻す。相Cの成分を50℃で混合する。次に相
Bを攪拌しながら40℃で相Aに導入し、次いで、これ
に相Cを添加する。上記組成物は乾燥肌を潤し、滑らか
にすることができる。
た。 相A 脱塩水 全体を100%とする量 防腐剤 0.5% カーボマー 0.4% グリセロール 7.0% 相B1 オキシエチレン化(200EO)ソルビタンステアラート 0.9% 相B2 PEG−100ステアラートおよびグリセリルステアラート 2.1% イソノニルイソノナノアート 10.0% ワセリン 2.0% オクチルドデカノール 10.0% アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキシ)-7-メトキシ-,(3β,7 α) 0.5% ブチルヒドロキシトルエン 0.1% UVスクリーニング剤 1.0% セラミド 0.5% 相C 水 2.0% トリエタノールアミン 0.5% 尿素 1.0% このクリームは、乾燥肌をケアするために用いることが
できる。
相Aのポリマーを、40℃で水に分散させる。相Bの成
分を完全に溶解するまで70℃に熱し、次いで温度を4
0℃まで戻す。相Cの成分を50℃で混合する。次に相
Bを攪拌しながら40℃で相Aに導入し、次いで、これ
に相Cを添加する。
するために、特に皺および細かい線を消失させるため
に、一日に1または2回適用して用いることができる。
た。 相A 脱塩水 全体を100%とする量 防腐剤 0.5% カーボマー 0.4% グリセロール 7.0% 相B1 オキシエチレン化(200EO)ソルビタンステアラート 0.9% 相B2 PEG−100ステアラートおよびグリセリルステアラート 2.1% イソノニルイソノナノアート 10.0% オクチルデカノール 10.0% アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチルオキシ),17-オキシム,( 3β) 0.1% ブチルヒドロキシトルエン 0.1% UVスクリーニング剤 1.0% 相C 水 2.0% トリエタノールアミン 0.5% Centella asiaticaの抽出物 1.0% パルミトイルペンタペプチド(Sederma社のMatrixyl(登録商標)) 0.1% この組成物は、引き締め用のデイクリームとして使用す
ることができる。
ル 以下の組成物を、当業者にとって標準的な方法で調製し
た。 ラウリルホスファート 6.50% デシルグルコシド 16.25% ポリクアテルニウム(Polyquaternium)-7 5.70% オキシエチレン化(150EO)ペンタエリトリチルテトラステアラート 0.50% グリセロール 3.50% ソルビトール 3.50% 水酸化カリウム 1.70% ヒドロキシプロピルセルロース 0.20% EDTA二ナトリウム 0.05% 塩化ナトリウム 0.10% アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキシ)-7-フルオロ-,(3β,7 β) 0.5% 防腐剤 0.30% 水 全体を100%とする量 このゲルは、皮脂の分泌を調節し、かつ、皮膚の不完全
性を和らげることを可能にする。
を消失させるために、手やネックラインに適用できる。
アローション 以下の組成物を、当業者にとって標準的な方法で調製し
た。 水 25.0% グリセロール 7.0% アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチルオキシ)-,17-オキシム,( 3β) 0.5% アルコール 全体を100%とする量 このローションは、髪の損失を予防するのに有効であ
る。
Claims (20)
- 【請求項1】 ケラチン物質の外観を改善するための、
以下の式(I)の少なくとも一つのDHEA誘導体: 【化1】 [式中、R1は、 −水素原子; −飽和または不飽和の、直鎖または分枝鎖状の、あるい
は環状であって、任意に一以上のヘテロ原子を含むこと
ができる、C1−C12アルキル基であって、任意に-O
R'および/または-SR'および/または-COOR'お
よび/または-NR'R'および/またはハロゲンおよび
/またはペルフルオロアルキルおよび/またはスルファ
ートおよび/またはホスファートおよび/またはアリー
ルおよび/または複素環から選択された一以上の基で置
換され、前記複素環は、有利にインドール、ピリミジ
ン、ピペリジン、モルホリン、ピラン、フラン、ピペラ
ジンまたはピリジンから選択することができるもの; −アルキルカルボニル基であって、そのC1−C24アル
キル部分が、飽和または不飽和の、直鎖状、分枝鎖状、
あるいは環状であり、かつ任意に-OR'および/または
-SR'および/または-COOR'および/または-NR'
R'および/またはハロゲンおよび/またはペルフルオ
ロアルキルおよび/またはスルファートおよび/または
ホスファートおよび/またはアリールおよび/または複
素環から選択された一以上の基で置換され、前記複素環
は、有利にインドール、ピリミジン、ピペリジン、モル
ホリン、ピラン、フラン、ピペラジンまたはピリジンか
ら選択することができるもの; −任意に一以上の-OR'および/または-SR'および/
または-COOR'および/または-NR'R'および/ま
たはハロゲンおよび/またはペルフルオロアルキルおよ
び/またはスルファートおよび/またはホスファートお
よび/またはアリールおよび/または複素環の基で官能
化されたフェニル基; −任意に一以上の-OR'および/または-SR'および/
または-COOR'および/または-NR'R'および/ま
たはハロゲンおよび/またはペルフルオロアルキルおよ
び/またはスルファートおよび/またはホスファートお
よび/またはアリールおよび/または複素環の基で官能
化されたベンジル基; −任意に一以上の-OR'および/または-SR'および/
または-COOR'および/または-NR'R'および/ま
たはハロゲンおよび/またはペルフルオロアルキルおよ
び/またはスルファートおよび/またはホスファートお
よび/またはアリールおよび/または複素環の基で置換
された、アリールカルボニル基、好ましくはフェニルカ
ルボニル基、またはアリールアルキルカルボニル基、好
ましくはベンジルカルボニル基; −O=P(OH)OR'基; −(O)2SOR'基; −(O)2SR'基; −トリアルキルシリル基(SiR'3)であって、3つの
R'基は同一であっても異なるものであってもよい; −アルキルオキシカルボニル基(R'OCO); −アルキルアミノカルボニル基(R'NR'''CO); −3から100の炭素原子を含む炭水化物およびこれら
の誘導体;から選択され;R4およびR5は、 −共に、以下の基: −ケト基(=O); −=CHR'基; −=NR'基; −=NCOR'基;から選択される基を示し; −それぞれ同一の-OR''基を示し;有利には二つの-O
R''基が共に1,3-ジオキソランまたは1,3-ジオキサ
ン環を形成し; −それぞれが、以下の基: −水素原子; −NR'R'基; −NHCOR'基;から選択される同一または異なる基
を示し;R3が水素原子を示す場合には、R2は以下: −-OR6基、ここでR6はR1について上述したもの
と同じ定義を有する; −アミン基−N(R7)2、ここでR7置換基は、同一
または相違し、R1について上述したものと同じ定義を
有する; −N-スルホンアミド基(-NR'''SO2R')またはN-
スルホナート基(-NR'''SO3R')、好ましくはアル
カリ金属塩形態のもの; −尿素基(-NR'''CONR'R'); −アルキルアミド基(-NR'''COR'); −N-カルバマート基(-NR'''COOR'); −チオール基(-SR'); −チオフェニル基(-SPh); −スルホン基(-SO2R'); −スルホキシド基(-SOR'); −ハロゲン; −アルキルシラン基(-SiR'3)、ここで3つのR'基
は同一または相違してもよい;R2およびR3は、以下
の基: −メチレン(=CHR'); −イミン(=NHR'); −オキシム(=NOR'); −ヒドラゾン(=N-NR'R'); −ケト基(=O);から選択された基を共に示すことも
できる;またR2およびR3は、それぞれ-OR''基を
示すこともでき、ここで各R''基は、C1−C6、好まし
くはC1−C3のアルキル鎖を示し、これらは有利には共
に環、好ましくは5-または6-員環を形成し;ここで
R'は、水素原子、または飽和または不飽和の、直鎖ま
たは分枝鎖状、または環状であって、任意に一以上のヘ
テロ原子を含む、C1−C12および好ましくはC1−C6
アルキル基であって、任意に一以上の-OR'''、-CO
OR'''、ハロゲン、-NR'''R'''基で官能化されたも
の;または任意に一以上の-OR'''、-COOR'''、ハ
ロゲン、または-NR'''R'''基で官能化されたアリー
ル基、好ましくはフェニル基で官能化されたものから選
択され;ここでR'''は、水素原子、または飽和または
不飽和の、直鎖状、分枝鎖状、または環状のアルキル
鎖、好ましくはC1−C6アルキル鎖を示し;ここで-N
R'R'および-NR'''R'''基のそれぞれにおいて、R'
およびR'''置換基は、それぞれ同一であっても異なっ
てもよいと解する]{ただし、式(I)のDHEA誘導
体であって、 −R2およびR3が共にケト基を示す; −R4およびR5が共にケト基を示す;および −R1が上記に定義したものである 誘導体を除き、以下の式(A): 【化2】 [式中、 −R1は、水素原子または以下の官能基:1から24の
炭素原子を含む有機酸のエステル、硫酸エステルまたは
リン酸エステル、またはいくつかの窒素原子を含む、ま
たは全く含まない1から24の炭素原子を含む炭素質の
エーテル、または3から100の炭素原子を含む炭水化
物のエーテル、および一以上の窒素原子を含む、または
含まないこれらの誘導体から選択され; −R2は、水素原子、または1から24の炭素原子を含
む脂肪酸のエステル官能基から選択され; −R3は、水素原子、-OH基または以下の式の基:-C
O-R4、-CHOH-R4、=CH-CH3、=COH-CH
3、-CHR4-CH3または=Oから選択され、ここでR4
は置換されたまたはされていない1から10の炭素原子
を含むアルキル基である]のDHEA誘導体を除く}の
美容的使用。 - 【請求項2】 R1が、飽和または不飽和の、直鎖また
は分枝鎖状、あるいは環状であって、一以上のヘテロ原
子を含むことが可能な、C1−C6のアルキル基であっ
て、任意に-OR'および/または-SR'および/または
-COOR'および/または-NR'R'および/またはハ
ロゲンから選択された一以上の基で置換されたものを示
すことを特徴とする、請求項1記載の使用。 - 【請求項3】 R1が、アルキルカルボニル基であっ
て、そのC1−C20アルキル部分が、飽和または不飽和
の、直鎖状、分枝鎖状、あるいは環状であり、かつ任意
に-OR'および/または-SR'および/または-COO
R'および/または-NR'R'および/またはハロゲンか
ら選択される一以上の基で置換された基を示すことを特
徴とする、請求項1記載の使用。 - 【請求項4】 R1が、C6−C18アルキル部分を有す
るアルキルカルボニル基を示すことを特徴とする、請求
項3記載の使用。 - 【請求項5】 R3が、水素原子を示し、かつ、R2
が、 −-OR6基、ここでR6は請求項2ないし4のいずれ
か一項のR1に関する定義と同じ定義を有する; −アミン基-N(R7)2、ここでR7置換基は、同一でも
異なってもよく、請求項2ないし4のいずれか一項のR
1に関する定義と同じ定義を有する; −チオール基(-SR'); −ハロゲンから選択されることを特徴とする、請求項1
記載の使用。 - 【請求項6】 基R'およびR'''のそれぞれが、水素原
子およびC1−C6アルキル基から選択される基を示すこ
とを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記
載の使用。 - 【請求項7】 基R'およびR'''のそれぞれが、水素原
子、メチル、エチル、ブチル、プロピル、イソプロピル
またはtert-ブチルから選択される基を示すことを特徴
とする、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の使
用。 - 【請求項8】 基-NR'R'および-NR'''R'''のそれ
ぞれが、好ましくはL-アラニン、L-アルギニン、L-
アスパラギン、L-アスパラギン酸、L-システイン、L
-グルタミン、L-グルタミン酸、グリシン、L-ヒスチ
ジン、L-イソロイシン、L-ロイシン、L-リシン、L-
メチオニン、L-フェニルアラニン、L-プロリン、L-
セリン、L-スレオニン、L-トリプトファン、L-チロ
シンまたはL-バリンから選択されるアミノ酸を示すこ
とを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記
載の使用。 - 【請求項9】 式(I)のDHEA誘導体が、以下の誘
導体: −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-(ベンゾイルオキシ)-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[(1-オキソペンチル)スルホニル]オキシ]-,(3β,7
β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
(1-オキソ-3-フェニルプロポキシ)-,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)-1-オキソ
-2-プロペニル]オキシ]-,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[(9Z)-1-オキソ-9-オクタデセニル]オキシ]-,(3
β); −プレグン-5-エン-20-オン、3-(アセチルオキシ)-
7-ヒドロキシ-,(3β,7α); −ブタン酸,4-[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-17-オ
キソ-アンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキ
シ]-; −ブタン酸,4-[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-
17-オキソアンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミ
ノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(ベンゾイルオ
キシ)-7-(2-メチル-1-オキソプロポキシ)-,(3β,7
β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-フルオロ-,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-フルオロ-,(3β,7α); −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-20-オキソプ
レグン-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-, −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-20-オ
キソプレグン-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-,
メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3-ヒド
ロキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3-ヒド
ロキシ-,(3β); −プレグン-5-エン-20-オン,7-ブロモ-3-ヒドロキ
シ-,アセタート; −プレグン-5-エン-20-オン,3-(アセチルオキシ)-
7-ブロモ-,(3β); −プレグン-5-エン-20-オン,7α-クロロ-3β-ヒド
ロキシ-,アセタート; −プレグン-5-エン-20-オン,3-(アセチルオキシ)-
7-ブロモ-,(3β,7β); −プレグン-5-エン-20-オン,3-(アセチルオキシ)-
7-ブロモ-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-20-オン,7-ブロモ-3-ヒドロキ
シ-,ベンゾアート; −プレグン-5-エン-20-オン,7-ブロモ-3β-ヒドロ
キシ-,4-メチルバレラート; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3β,7α-ジヒド
ロキシ-、ジスルファート; −酢酸,[[(3β,7α)-3-ヒドロキシ-17-オキソアン
ドロスト-5-エン-7-イル]チオ]-; −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,7,17-ジオキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(ベンゾイルオ
キシ)-7-ブロモ-,(3β,7α); −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-17-オキソア
ンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-; −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-ヒドロキシ-17-オキソア
ンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-,メ
チルエステル; −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-17-オ
キソアンドロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキ
シ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3,7-ビス[(トリ
メチルシリル)オキシ]-,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ヒドロキシ-3-
[[(3-メチルフェニル)スルホニル]オキシ]-,(3β,7
α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-[(3-クロロベ
ンゾイル)オキシ]-7-ヒドロキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-(3-カルボキシ
-1-オキソプロポキシ)-3-[(1-オキソヘプチル)オキ
シ]-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-20-オン,3,7-ビス[(トリメチ
ルシリル)オキシ]-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3,7-ビス[(トリ
メチルシリル)オキシ]-,(3β,7α); −酢酸,[[[(3β)-3-ヒドロキシ-17-オキソアンドロ
スト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-メトキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-メトキシ-,(3β,7β); −プレグナ-5,16-ジエン-7,20-ジオン,3-(アセ
チルオキシ)-,7,20-ジオキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-20-オン,3β,7α-ジヒドロキ
シ-,7-(水素スルファート); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
(スルホオキシ)-,(3β,7α); −プレグン-5-エン-7,20-ジオン,3-ヒドロキシ-,
ビス[(アミノイミノメチル)ヒドラゾン],(3β); −グアニジン,1,1'-[(3β-ヒドロキシプレグン-5-
エン-7,20-ジイリデン)ジニトリロ]ジ-,ジヒドロク
ロリド; −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3β-ヒ
ドロキシ-,ベンゾアート; −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
メトキシ-,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-ヒドロキシ-7-
メトキシ-,(3β,7β);−アンドロスト-5-エン-7-
オン,3-(アセチルオキシ)-17-(ベンゾイルオキシ)-,
7-[O-(フェニルメチル)オキシム],(3β,7E,17
β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,17-
(水素スルファート),(3β,7β,17β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ビス(アセチ
ルオキシ)-,7-[O-(3-ヒドロキシプロピル)オキシ
ム],(3β,7Z,17β); −プロパン酸,3-[[[(3β,7Z,17β)-3,17-ビス
(アセチルオキシ)アンドロスト-5-エン-7-イリデン]
アミノ]オキシ]-,メチルエステル; −プロパン酸,3-[[[(3β,7Z,17β)-3,17-ビス
(アセチルオキシ)アンドロスト-5-エン-7-イリデン]
アミノ]オキシ]-; −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-(アセチルオキ
シ)-3-[[(1,1-ジメチルエチル)ジメチルシリル]オキ
シ]-,サイクリック17-(1,2-エタンジイルアセター
ル),(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3-(アセチルオキシ)
-17-[[(1,1-ジメチルエチル)ジメチルシリル]オキ
シ]-,サイクリック7-(1,2-エタンジイルアセター
ル),(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオール,3-[[(1,
1-ジメチルエチル)ジフェニルシリル]オキシ]-,17-
オクタノアート,(3β,7β,17β); −ブタン酸,4-[[[(3β,7Z,17β)-3-(アセチルオ
キシ)-17-ヒドロキシアンドロスト-5-エン-7-イリ
デン]アミノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,17-
アセタート3-ベンゾアート,(3β,7β,17β); −酢酸,[[[(3β,7Z,17β)-3-(アセチルオキシ)-
17-ヒドロキシアンドロスト-5-エン-7-イリデン]ア
ミノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3,1
7-ジアセタート7-メタンスルホナート,(3β,17
β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,ジアセタート,(3β,7α,17β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート17-ベンゾアート,(3β,7α,17β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート17-ベンゾアート,(3β,7β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,(3β,7α,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,3-アセタート17-ベンゾアート,(3β,7α,17
β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-(フェニ
ルスルフィニル)-,ジアセタート,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-(フェニ
ルチオ)-,ジアセタート,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,ジアセタート,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-3β,17β-ジオール,7-ブ
ロモ-,ジベンゾアート; −アンドロスト-5-エン-3,17-ジオール,7-ブロモ
-,3-アセタート17-ベンゾアート,(3β,7β,17
β); −プロパン酸,3-[[(3β,7α,17β)-3-(アセチル
オキシ)-17-(ベンゾイルオキシ)アンドロスト-5-エ
ン-7-イル]チオ]-,メチルエステル; −プロパン酸,3-[[(3β,7α,17β)-3,17-ジヒ
ドロキシ-アンドロスト-5-エン-7-イル]チオ]-; −アンドロスト-5-エン-7-オン,3-(アセチルオキシ)
-17-(ベンゾイルオキシ)-,7-[O-(フェニルメチル)
オキシム],(3β,7Z,17β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート7,17-ジベンゾアート,(3β,7α,17
β); −アンドロスト-5-エン-3,7,17-トリオール,3-ア
セタート7,17-ジベンゾアート,(3β,7β,17
β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,サイクリック1,2-エタンジイルアセ
タール,(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3-(アセチルオキシ)
-17-(ベンゾイルオキシ)-,7-[O-(フェニルメチル)
オキシム],(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3,7-ビス(アセチ
ルオキシ)-,サイクリック17-(1,2-エタンジイルア
セタール),(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ヒドロキシ-,サイクリック17-(1,2-エタン
ジイルアセタール),(3β,7β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ヒドロキシ-,サイクリック17-(1,2-エタン
ジイルアセタール),(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,7,17-ジオキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-3-オール,7-ブロモ-,ベンゾ
アート,(3β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,17-(1,2-エタンジイルアセタール),7-オ
キシム,(3β,7Z); −酢酸,[[[(3β,7Z)-3-(アセチルオキシ)-17,1
7-[1,2-エタンジイルビス(オキシ)]アンドロスト-5
-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-,メチルエステル; −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ビス[(トリ
メチルシリル)-オキシ]-,O-メチルオキシム,(3β,1
7β); −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ジヒドロキ
シ-,オキシム,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,17-オキシム,(3β); −アンドロスト-5-エン-7,17-ジオン,3-(アセチル
オキシ)-,7,17-ジオキシム,(3β); −酢酸,[[[(3β,17β)-3,17-ジヒドロキシアンド
ロスト-5-エン-7-イリデン]アミノ]オキシ]-; −酢酸,[[[(3β)-17,17-[1,2-エタンジイルビス
(オキシ)]-3-ヒドロキシアンドロスト-5-エン-7-イ
リデン]アミノ]オキシ]-; −シラン,[[(3β,7α,17β)-アンドロスト-5-エン
-3,7,17-トリイル]トリス(オキシ)トリス[トリメチ
ル]-; −ベンゼンスルホン酸,4-メチル-,[(3β,17β)-3,
17-ビス(アセチルオキシ)アンドロスト-5-エン-7-
イリデン]ヒドラジド; −アンドロスト-5-エン-7-オン,3,17-ビス(アセチ
ルオキシ)-,オキシム,(3β,17β); −アンドロスト-5-エン-17-オン,3-(アセチルオキ
シ)-7-ブロモ-,サイクリック1,2-エタンジイルアセ
タール,(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-17-オン,7-ブロモ-3-ヒド
ロキシ-,サイクリック1,2-エタンジイルアセタール,
(3β,7α); −アンドロスト-5-エン-3β-オール,7α-ブロモ-,ア
セタート; −アンドロスト-5-エン-3β-オール,7α-ブロモ-の
少なくとも一つから選択されることを特徴とする、請求
項1ないし8のいずれか一項に記載の使用。 - 【請求項10】 皮膚の老化の兆候および/またはくす
んだ肌色および/または皮膚または髪の色素形成異常お
よび/または皮膚の乾燥および/または脂漏症および/
または脂漏症関連欠陥および/または敏感肌および/ま
たはふけ症および/または毛髪損失および/または白髪
症を予防または処理するための、請求項1ないし9のい
ずれか一項に記載の、少なくとも一つの式(I)のDH
EA誘導体の美容的使用。 - 【請求項11】 皮膚の老化の兆候が、皺および細かい
線、皮膚萎縮症、皮膚の締まりおよび/または弾性の損
失、広がった毛穴の存在を伴う異常な皮膚のキメ、皮膚
の光沢の損失および/または色素斑から選択されること
を特徴とする、請求項10記載の使用。 - 【請求項12】 生理学的に許容できる媒体に、請求項
1ないし9のいずれか一項に記載の、少なくとも一つの
式(I)のDHEA誘導体と、落屑剤、モイスチャライ
ザー、脱色剤またはプロピグメント剤、抗グリケーショ
ン剤、NOシンターゼ阻害剤、5α-レダクターゼ阻害
剤、リシルおよび/またはプロリルヒドロキシラーゼ阻
害剤、皮膚または表皮の高分子の合成を刺激および/ま
たはそれらの分解を妨げるための薬剤、繊維芽細胞およ
びケラチノサイトの増殖および/またはケラチノサイト
の分化を刺激するための薬剤、筋弛緩剤、神経原性の刺
激を低減するための化合物、抗菌剤、タイトニング剤、
汚染またはフリーラジカルを処理する薬剤、またはホス
ホリパーゼA2、リポキシゲナーゼおよび/またはヒト
プロスタグランジンシンテターゼから選択される少なく
とも一つの酵素を阻害することができる鎮静剤から選択
される少なくとも一つの化合物とを含む化粧品組成物。 - 【請求項13】 生理学的に許容できる媒体に、請求項
1ないし9のいずれか一項に記載の、少なくとも一つの
式(I)のDHEA誘導体と、少なくとも一つの任意に
被覆された無機顔料、および/または (a)ベンゾフェノン誘導体; (b)トリアジン誘導体; (c)任意に部分的または完全に中和された形態の、ベ
ンゼン-1,4-ジ(3-メチリデンショウノウ-10-スル
ホン酸); (d)サリチル酸誘導体; (e)ケイ皮酸誘導体; (f)液状β,β-ジフェニルアクリラート誘導体; (g)p-アミノ安息香酸誘導体; (h)4-メチルベンジリデンショウノウ; (i)2-フェニルベンズイミダゾール-5-スルホン
酸; (j)1,3,5-トリアジン誘導体; (k)Rosmarinus officinalis、Leontopodium alpinum
および/またはLeontopodium stracheyiの抽出物から選
択される植物抽出物; (l)以下の式: 【化3】 のベンゾトリアゾールシリコーン;から選択される少な
くとも一つのUVスクリーニング剤とを含む化粧品組成
物。 - 【請求項14】 ケラチン物質に局所的に適用するのに
適していることを特徴とする、請求項12または13に
記載の組成物。 - 【請求項15】 ケラチン物質が、皮膚、髪、睫毛およ
び爪から選択されることを特徴とする、請求項14記載
の組成物。 - 【請求項16】 組成物の全重量に対して、式(I)の
DHEA誘導体を0.00001から10重量%含むこ
とを特徴とする、請求項12ないし15のいずれか一項
に記載の組成物。 - 【請求項17】 組成物の全重量に対して、式(I)の
DHEA誘導体を0.001から5重量%含むことを特
徴とする、請求項16記載の組成物。 - 【請求項18】 生理学的に許容できる媒体に、請求項
1ないし9のいずれか一項に記載の、少なくとも一つの
式(I)のDHEA誘導体を、単独または請求項12ま
たは13に記載された少なくとも一つの化合物と組み合
わせて含む組成物をケラチン物質に局所的に適用するこ
とにより、ケラチン物質を美容処理するための方法。 - 【請求項19】 生理学的に許容できる媒体に、請求項
1ないし9のいずれか一項に記載の、少なくとも一つの
式(I)のDHEA誘導体を、単独または請求項12ま
たは13に記載された少なくとも一つの化合物と組み合
わせて含む組成物を皮膚または髪に局所的に適用するこ
とを含む、皮膚の老化の兆候および/またはくすんだ肌
色および/または皮膚または髪の色素形成異常および/
または皮膚の乾燥および/または脂漏症および/または
脂漏症関連欠陥および/または敏感肌および/またはふ
け症および/または毛髪損失および/または白髪症を処
理する美容処理方法。 - 【請求項20】 皮膚の老化の兆候が、皺および細かい
線、皮膚萎縮症、皮膚の締まりおよび/または弾性の損
失、広がった毛穴の存在を伴う異常な皮膚のキメ、皮膚
の光沢の損失および/または色素斑から選択されること
を特徴とする、請求項19記載の美容処理方法。
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