JP2003138547A - 移動式防潮装置 - Google Patents
移動式防潮装置Info
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Abstract
従来のように広いスペースを必要とせず、防潮堤体の移
動もスムーズに行い得る移動式防潮装置の提供。 【解決手段】水面上への浮上及び水底面上への着底操作
を行う浮力調整手段を有し、所定の防潮堤設置部に着底
させることによって防潮堤となる重力式の防潮堤体20
と、一端側が防潮堤設置部に向けた開口部12を有し、
開口部12を通じて防潮堤設置部と連続させた防潮堤体
格納部11とを備え、防潮堤体20を防潮堤体格納部1
1に収容し、防潮堤体20を、水面上に浮上させること
により、防潮堤体格納部11内と防潮堤設置部との間を
往復移動可能とし、防潮堤体20を防潮堤設置部の所定
の設置位置にて着底させることにより防潮堤とする。
Description
部や港湾の出入り口部に設備し、高波発生時にのみ防潮
堤を設置できる移動式防潮装置に関する。
河口部に上下に移動する堰板を供えた可動堰を設けた水
門状ものがあり、高波が押し寄せる時間帯に合わせて堰
板を降下せるようにしたものがあるが、この種の上下移
動する水門形式の防潮装置では、その機構上、大きさに
限界があり、大型船舶が航行可能な航路を遮断するよう
な場合には設置できない。
に水路全体を開放しておき、非常時にその水路全体を閉
鎖するようにした大掛かりな移動式防潮装置としては、
図11に示すように、対岸1,1に縦向きの支軸2,2
を設置し、この各支柱2を要とした扇形の骨組み3を介
在させてアーチ型の堰板4を支持させた防潮堤体5を設
置し、対岸に1,1には全体が扇形をした防潮堤体5が
退避できる退避スペース6をそれぞれ設けておき、通常
時は退避スペース6内に防潮堤体5を収容しておき、必
要に応じ、各支軸2を中心にして扇形方向に回動させ、
各堰板4を水路中央に移動させ、その先端を互いに突き
合わせ配置にして水路を遮蔽するようにしたものが開発
されている。ここに使用されている従来の防潮堤体3は
鋼製の骨組み3と、同じく鋼製の堰板4とによって構成
され、押し寄せる高波に対しては、両岸1,1に設置し
た支軸2,2による防潮堤体支持力によって対抗させて
いる。
防潮堤装置においては、高波が押し寄せた際に、その応
力が支軸に集中することとなり、大きな波力に対抗でき
ないという問題があり、また、防潮堤体の全体形状が扇
形であり、これをそれぞれ収容する退避スペースを対岸
に設置しなければならないため、遮断しようとする水路
の開口部分が広くなればなる程、広い退避スペースを常
時確保しておかなければならず、特に港湾でのデッドス
ペースは他の港湾設備設置を制約するなどの問題があっ
た。
きな高波に対しても対抗させることができ、従来のよう
に広いスペースを必要とせず、防潮堤体の移動もスムー
ズに行い得る移動式防潮装置の提供を目的としてなされ
たものである。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
水面上への浮上及び水底面上への着底操作を行う浮力調
整手段を有し、所定の防潮堤設置部に着底させることに
よって防潮堤となる重力式の防潮堤体と、一端側が防潮
堤設置部に向けた開口部を有し、該開口部を通じて前記
防潮堤設置部と連続させた防潮堤体格納部とを備え、前
記防潮堤体を前記防潮堤体格納部に収容し、該防潮堤体
を、水面上に浮上させることにより、防潮堤体格納部内
と防潮堤設置部との間を往復移動可能とし、該防潮堤体
を前記防潮堤設置部の所定の設置位置にて着底させるこ
とにより防潮堤とすることにある。
とし、両岸にそれぞれ防潮堤格納部を設置し、それぞれ
の防潮堤格納部内に防潮堤体を収容し、該各防潮堤体を
両対岸の中央に向けて移動させ、先端を突き合わせて着
底させるようにしてもよく、防潮堤設置部を互いに対向
した対岸間とし、該対岸の一方側に防潮堤格納部を設置
するとともに他方側に該防潮堤体の先端部が接合される
堤体先端接合部を設置し、前記防潮堤体を対岸の一方側
から他方側に向けて移動させ、先端を前記堤体先端接合
部に接合させて着底させるようにしてもよい。
て区画された中空のコンクリート製函体をもって構成
し、前記各区画内を注排水可能なバラストタンクとし、
各バラストタンクに注排水ポンプを備え、前記バラスト
タンク内への注水によって該防潮堤体を浮上・着底動作
させるようにすることが好ましく、防潮堤体には、防潮
堤格納部の内壁に反力を取って転動する駆動輪と、該駆
動輪を回転駆動させる駆動源とを有する堤体移動装置を
備えることが好ましく、防潮堤体には、その先端部分に
左右側面に向けて流水を切換噴出自在なスラスターを備
えることが好ましい。
ついて説明する。
部分に設置した場合の概略を示している。図中符号1
0,10は対抗する河岸であり、両河岸10,10には
それぞれドック状をした防潮堤格納部11,11が互い
に対向配置に設置されており、両防潮堤格納部11,1
1間が防潮堤設置部となっている。
に、河岸10を陸地側に掘削して形成しても良く、図に
は示してないが、河岸10外側に一部又は全部を張り出
した状態に構築しても良く、何れも開口12を除き周囲
をコンクリート壁等で囲み、後述する防潮堤体20が収
容できる細長の矩形状に形成している。開口12は、防
潮堤格納部11の奥部に比べて細幅に形成され、防潮堤
設置部側、即ち対岸側にむけて開口している。
に、上面が平らで水平な防潮堤設置用基礎13が、コン
クリート、又は捨石によって構築され、各防潮堤格納部
11の底部はこの基礎13と同高さになるように水平且
つ平らに成形されている。
20が開口12より出入可能に収容されている。この防
潮堤体20は、コンクリートにより構築されており、両
岸の2基が付き合わされることによって全航路幅を塞ぐ
長さの細長矩形状に形成されている。
に、内部を多数の隔壁21,21……によって区画され
ており、その間区画内が中空のバラストタンク22,2
2……となっている。各バラストタンク22には開閉バ
ルブ付きのバラスト水注排口23及びバラスト水注排ポ
ンプ24がそれぞれ備えられており、バラストタンク2
2内の水を抜いて浮力を増加させることによって水面上
に浮上し、また、バラストタンク22内に注水して浮力
を減少させることによって水底に着底し、自重によって
高波に対抗できる重量になるように構築されている。
11の開口12内に挿入され、該開口12の対向壁面に
取り付けたガイドローラ23にガイドされるようになっ
ている。防潮堤体20の後端側両側面には張り出し部2
4,24が一体に突設されており、その各張り出し部2
4に堤体移動装置25が設置されている。
防潮堤格納部11の両側壁面14,14に反力を取って
防潮堤体20を長手方向に移動させるようにしているも
のであり、防潮堤体20に対してジャッキ26をもって
側壁面14側に出入される移動装置ケーシング27を有
し、該ケーシング27にローラ状の駆動輪28が支持さ
れ、この駆動輪28をケーシング27内に収容した電動
又は油圧モータ等の駆動源(図示せず)によって回転駆
動させるようになっている。
は、防潮堤体20を浮上させておき、その両側のケーシ
ング27,27をそれぞれジャッキ26によって側方に
押し出し、各駆動輪28を防潮堤格納部11の両側壁面
14に押し当て、駆動輪28に、防潮堤体20の移動に
必要な接触圧が加わるように加圧させる。この状態で駆
動輪20を回転させることにより、両側壁面14,14
に反力を取って防潮堤体20の移動がなされるようにし
ている。
スラスター30が備えられている。このスラスター30
は、防潮堤体20の両側面に連通開口させた水路31
と、該水路31内に設置したタービン状のスクリュー3
2、及び該スクリュー32を駆動させるエンジン33と
からなり、スクリュー32を正逆何れかに回転させるこ
とにより水路31内に流水を生じさせ、片側の水路回口
より噴射させることにより、防潮堤体20に対して幅方
向の推進力を生じさせるようにしている。
40,40……が前後の左右に設置されており、防潮堤
格納部11上面の各係留具41,41……との間に係留
ワイヤーロープ42,42……を張設している。
は、通常時は防潮堤体20を防潮堤格納部11内に収容
し、バラストタンク22に注水して着底させた状態で格
納しておく。そして、台風や地震による高波が予想され
た際に、両防潮堤体20,20のバラストタンク22内
の水を抜いて浮上させ、対岸から突出させてその先端を
突き合わせた状態で各々のバラストタンク22内に注水
して沈め、防潮堤設置用基礎13上に着底させる。
すように、防潮堤体20を浮上させた係留状態で、その
両側のケーシング27,27をそれぞれジャッキ26に
よって側方に押し出し、各駆動輪28を防潮堤格納部1
1の両側壁面14に押し当て、係留を解いて駆動輪20
を駆動源によって防潮堤体繰り出し方向に回転させる。
これによって防潮堤格納部11の両側壁面14,14に
反力を取って防潮堤体20が繰り出し方向に移動され
る。
繰り出す際に、スラスター30を作動させることによ
り、防潮堤体20は、防潮堤格納部開口12の各ガイド
ローラ13を中心にして回動する。このスラスター30
を必要に応じて操作し、繰り出し側移動時における防潮
堤体先端の幅方向の位置、即ち防潮堤体20の繰り出し
方向の角度を調整し、必要な防潮堤設置位置に移動させ
る。
すように、堤体移動装置25のジャッキ26を引き入れ
側に動作させ、駆動輪28を側壁面14から離した状態
で、防潮堤体20のバラストタンク22内に注水して着
底させ、これによって自重によって高波に対抗する重力
式防潮堤の設置を完了する。この着底までの間もスラス
ター30による角度制御は継続して行う。
バラストタンク22内のバラスト水を排水し、浮力を増
加させることによって浮上させ、スラスター30によっ
て防潮堤体20の角度を制御しながら、堤体移動装置2
5のジャッキ26を押し出し方向に動作させ、駆動輪2
8を側壁面14に押し当て、前述とは逆の引き込み方向
に駆動させる。これによって防潮堤体20を防潮堤格納
部11内に引き入れ、係留ワイヤーロープ42にて係留
する。
を用いたものを示したが、この他、前述した堤体移動装
置25に代え、図9に示すように、移動堤体20の後端
側と防潮堤体格納部11の前部の係留具41aとの間、
及び移動堤体20の前端側と防潮堤体格納部11の後部
の係留具41bとの間にそれぞれ繰り出し用ワイヤーロ
ープ42a及び引き入れ用ワイヤーロープ42bを張設
し、繰り出し用ウインチ40a又は引き入れ用ウインチ
40bを巻き取り動作させることによって防潮堤体20
を移動させるようにしてもよい。
し、その先端を当接させて沈める場合を示したが、図1
0に示すように、対岸10,10の一方側にのみ1基の
防潮堤体20を格納設置しておくとともに、他方側に、
防潮堤体20の先端部が接合される堤体先端接合体50
を設置し、前記防潮堤体20を対岸の一方側から他方側
に向けて移動させ、先端を堤体先端接合体50の前面に
設けた縦溝状の接合部51に接合させて着底させること
により、必要な防潮堤が設置されるようにしてもよい。
尚図10において前述の図1に示した実施例と同じ部分
には、同一符号を付してその説明を省略する。また、こ
の例の防潮堤体20及び防潮堤体格納部11は図3〜図
9に示した前述の実施例と同様である更に、防潮堤体
は、RC構造の他、金属函体或いはRCと金属との複合
構造体であってもよく、また、多数の函体を連結させて
細長に組み立てた構造であってもよい。
装置は、水面上への浮上及び水底面上への着底操作を行
う浮力調整手段を有し、所定の防潮堤設置部に着底させ
ることによって防潮堤となる重力式の防潮堤体と、一端
側が防潮堤設置部に向けた開口部を有し、該開口部を通
じて前記防潮堤設置部と連続させた防潮堤体格納部とを
備え、前記防潮堤体を前記防潮堤体格納部に収容し、該
防潮堤体を、水面上に浮上させることにより、防潮堤体
格納部内と防潮堤設置部との間を往復移動可能とし、該
防潮堤体を前記防潮堤設置部の所定の設置位置にて着底
させることにより防潮堤とするようにしたことにより、
重力式の防潮堤を容易に移動可能な構造とでき、高波力
に耐え得る安定性の高い移動式防潮堤が得られるととも
に、長大な防潮堤を少ないスペースで格納移動でき、狭
い港湾等においてけるデッドスペースが少なくなり、利
用効率が向上する。
置部を互いに対向した対岸間とし、両岸にそれぞれ防潮
堤格納部を設置し、それぞれの防潮堤格納部内に防潮堤
体を収容し、該各防潮堤体を両対岸の中央に向けて移動
させ、先端を突き合わせて着底させるようにすることに
より、幅広の河口や港湾口における長大な防潮堤であっ
ても2分した状態で格納及び移動させることとなり、格
納スペースが少なくてよく、また移動が容易となる。
した対岸間とし、該対岸の一方側に防潮堤格納部を設置
するとともに他方側に該防潮堤体の先端部が接合される
堤体先端接合部を設置し、前記防潮堤体を対岸の一方側
から他方側に向けて移動させ、先端を前記堤体先端接合
部に接合させて着底させるようにすることにより、比較
的小間隔の港湾口においては、防潮堤体が単数でよくな
り、設置及びその開閉操作が容易となる。
は、内部を多数の隔壁よって区画された中空のコンクリ
ート製函体をもって構成し、前記各区画内を注排水可能
なバラストタンクとし、各バラストタンクに注排水ポン
プを備え、前記バラストタンク内への注水水によって該
防潮堤体を浮上・着底動作させるようにすることによ
り、従来の浮きドックの制御構造が使用でき、大重量の
防潮堤であっても容易に浮上・沈設がかのうとなる。
には、防潮堤格納部の内壁に反力を取って転動する駆動
輪と、該駆動輪を回転駆動させる駆動源とを有する堤体
移動装置を備えることにより、長大な大重量の防潮堤体
であっても、簡単な構造の堤体移動装置で、安全且つ容
易に移動作業が行われる。
には、その先端部分に左右側面に向けて流水を切換噴出
自在なスラスターを備えることにより、防潮堤体先端側
の幅方向の位置制御が、船舶や係留ウインチを使用する
ことなく、簡単且つ迅速に行え、防潮堤の設置及び格納
作業が短時間で行われる。
を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
る。
面図である。
る。
態を示す平面図である。
潮堤体の移動方法を示す平面図である。
略構成を示す平面図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】水面上への浮上及び水底面上への着底操作
を行う浮力調整手段を有し、所定の防潮堤設置部に着底
させることによって防潮堤となる重力式の防潮堤体と、
一端側が防潮堤設置部に向けた開口部を有し、該開口部
を通じて前記防潮堤設置部と連続させた防潮堤体格納部
とを備え、前記防潮堤体を前記防潮堤体格納部に収容
し、該防潮堤体を、水面上に浮上させることにより、防
潮堤体格納部内と防潮堤設置部との間を往復移動可能と
し、該防潮堤体を前記防潮堤設置部の所定の設置位置に
て着底させることにより防潮堤とする移動式防潮装置。 - 【請求項2】防潮堤設置部を互いに対向した対岸間と
し、両岸にそれぞれ防潮堤格納部を設置し、それぞれの
防潮堤格納部内に防潮堤体を収容し、該各防潮堤体を両
対岸の中央に向けて移動させ、先端を突き合わせて着底
させるようにしてなる請求項1に記載の移動式防潮装
置。 - 【請求項3】防潮堤設置部を互いに対向した対岸間と
し、該対岸の一方側に防潮堤格納部を設置するとともに
他方側に該防潮堤体の先端部が接合される堤体先端接合
部を設置し、前記防潮堤体を対岸の一方側から他方側に
向けて移動させ、先端を前記堤体先端接合部に接合させ
て着底させるようにしてなる請求項1に記載の移動式防
潮装置。 - 【請求項4】防潮堤体は、内部を多数の隔壁よって区画
された中空のコンクリート製函体をもって構成し、前記
各区画内を注排水可能なバラストタンクとし、各バラス
トタンクに注排水ポンプを備え、前記バラストタンク内
への注水によって該防潮堤体を浮上・着底動作させるよ
うにしてなる請求項1又は2に記載の移動式防潮装置。 - 【請求項5】防潮堤体には、防潮堤格納部の内壁に反力
を取って転動する駆動輪と、該駆動輪を回転駆動させる
駆動源とを有する堤体移動装置を備えてなる請求項1〜
3又は4に記載の移動式防潮装置。 - 【請求項6】防潮堤体には、その先端部分に左右側面に
向けて流水を切換噴出自在なスラスターを備えてなる請
求項1〜4又は5に記載の移動式防潮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001336002A JP3991329B2 (ja) | 2001-11-01 | 2001-11-01 | 移動式防潮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001336002A JP3991329B2 (ja) | 2001-11-01 | 2001-11-01 | 移動式防潮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003138547A true JP2003138547A (ja) | 2003-05-14 |
| JP3991329B2 JP3991329B2 (ja) | 2007-10-17 |
Family
ID=19150905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001336002A Expired - Fee Related JP3991329B2 (ja) | 2001-11-01 | 2001-11-01 | 移動式防潮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3991329B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111042073A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-21 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 一种有轨空箱横移挡潮闸门结构 |
| CN111088780A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-05-01 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 一种浮箱式横移挡潮闸闸门结构 |
-
2001
- 2001-11-01 JP JP2001336002A patent/JP3991329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111042073A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-21 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 一种有轨空箱横移挡潮闸门结构 |
| CN111088780A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-05-01 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 一种浮箱式横移挡潮闸闸门结构 |
| CN111042073B (zh) * | 2019-12-02 | 2024-12-31 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 一种有轨空箱横移挡潮闸门结构 |
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| JP3991329B2 (ja) | 2007-10-17 |
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