JP2003140035A - 自動焦点調節装置、その方法、及び制御プログラム - Google Patents
自動焦点調節装置、その方法、及び制御プログラムInfo
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Abstract
節手段による焦点調節状態を判定し、その判定された焦
点調節状態が所定レベル以上の合焦状態である場合に
は、静止画撮影が指示されるまでに焦点調節手段が焦点
調節動作を行うために得たデータに基いて焦点調節手段
を動作させ、判定された焦点調節状態が所定レベル以上
の合焦状態でない場合には、静止画撮影が指示された後
に焦点調節手段が焦点調節動作を行うために得るデータ
に基いて焦点調節手段を動作させる。
Description
等用いられる自動焦点調節装置に関し、特に静止画撮影
時における自動焦点調節技術に関する。
ォーカス装置を見ると、被写体像を撮像素子等により光
電変換して得られた映像信号中より画面の鮮鋭度を検出
してAF評価値とし、そのAF評価値が最大となるよう
にフォーカスレンズを移動制御して焦点調節を行う方式
が主流である。
バンドパスフィルタにより抽出された映像信号の高周波
成分の電圧レベルを用いている。この映像信号の高周波
成分の電圧レベル(焦点電圧レベル)は、通常の被写体
像を撮影した場合、図2のように、焦点が合ってくるに
従って電圧レベル値が大きくなり、その電圧レベル値が
最大になる点が合焦位置となる。
を、図1に基づいて詳細に説明する。
ズ、102は変倍を行う変倍レンズ、103は絞り、1
04は固定の第2群レンズ、105は変倍に伴う焦点面
の移動を補正する機能とピント合わせの機能を兼ね備え
たフォーカスコンペレンズ(以下フォーカスレンズとい
う)である。
7はCCD106の出力を増幅するAGCである。10
8はカメラ信号処理回路であり、AGC107からの出
力信号を後述の動画記録装置109、静止画記録装置1
16に対応した信号に変換する。109は動画記録装置
であり、記録媒体として磁気テープが使われている。1
16は静止画記録装置であり、記録媒体として半導体メ
モリが使われている。
2、フォーカスレンズ105を移動させるためのモー
タ、111、113はそれぞれモータ110、112を
後述のカメラAFマイコン115からの信号により駆動
するドライバである。114はCCD106の出力信号
から焦点検出に用いられる高周波成分及び輝度差成分
(映像信号の輝度レベルの最大値と最小値の差分)を抽
出するAF評価値処理回路である。
信号に基づいて、ドライバ111,113を介してモー
タ110、112を制御すると共に、動画トリガスイッ
チ117、静止画レリーズスイッチ118のオン操作に
応じて、カメラ信号処理回路108の出力信号の記録先
を動画記録装置109、または静止画記録装置116に
切換える等の各種の制御を行うAFマイコンである。
ROM115、RAM115cを有しており、CPU1
15aは、ROM115bに格納された制御プログラム
(後述する各フローチャートに対応する制御プログラム
を含む)に基づいて各種の処理を行う。この際、CPU
115aは、RAM115cをワークエリア等として利
用する。
於いて、AFマイコン115は、AF評価値処理回路1
14の出力信号のレベルが最大となるようにフォーカス
レンズ105を移動させることにより、自動焦点調節を
行っている。また、動画トリガスイッチ117のオン操
作により動画トリガ信号が入力されることにより、動画
記録装置109に記録命令を出す。一方、静止画レリー
ズスイッチ118のオン操作によりレリーズ信号が入力
されることにより、静止画記録装置116に記録命令を
出す。
時のAF制御について、図3〜図7を用いて詳しく説明
する。最初に、図3に基づいてメインのAF処理を説明
する。
動画AF処理をスタートすると(ステップS301)、
まず、フォーカスレンズ105を微小駆動する(ステッ
プ302)。この微小駆動処理については、図4に基づ
いて後で詳細に説明する。次に、その微小駆動により合
焦したか否かを判別する(ステップ303)。その結
果、合焦していなければ、上記の微小駆動により合焦方
向を判別できたか否かを判別する(ステップ304)。
合は、ステップS302に戻る。一方、合焦方向を判別
できた場合は、ステップS305に進み、AF評価値が
大きくなる方向へ高速でフォーカスレンズ105を移動
させる、いわゆる山登り駆動を行う。この山登り駆動処
理については、図6に基づいて後で詳細に説明する。次
に、山登り駆動によりAF評価値が頂点を越えたか否か
を判別する(ステップS306)。その結果、頂点を越
えていなければ、ステップS305に戻り、山登り駆動
を継続する。
のAF評価値の頂点に戻すべくフォーカスレンズ105
を逆方向に駆動する(ステップ307)。そして、AF
評価値が頂点に達したか否かを判別する(ステップS3
08)。その結果、頂点に達していない場合は、ステッ
プS307に戻り、AF評価値の頂点に戻す動作を継続
する。一方、頂点に達している場合は、ステップS30
2に戻り、フォーカスレンズ105を微小駆動すること
により、次の動画の合焦位置をサーチする。
れた場合は、その合焦した際のAF評価値をRAM11
5cに格納し(ステップS309)、動画AF動作の再
起動判定処理を行う(ステップS310)。この再起動
判定処理では、ステップ309で格納した今回のAF評
価値と前回のAF評価値とを比較し、所定レベル以上の
差があれば再起動する必要があると判定する。
あると判定されたか否かを判別する(ステップS31
1)。その結果、再起動する必要があると判定された場
合は、ステップ302に戻り、次の動画に対してAF処
理を行うべく、微小駆動動作を再開する。一方、再起動
する必要がないと判定された場合は、フォーカスレンズ
105を停止する(ステップS312)。そして、以後
の動画に対するAF制御を行うべく、ステップ310へ
戻り、再起動判定処理を継続する。
小駆動処理の詳細を、図4のフローチャート及び図5に
基づいて説明する。
ると(ステップ401)、AF評価値処理回路114か
らAF評価値を取り込む(ステップS402)。そし
て、ステップ402で取り込んだ今回のAF評価値が前
回のAF評価値より大きいか否かを判別する(ステップ
S403)。
評価値以下の場合は、ステップS404に進んで、フォ
ーカスレンズ105を今までとは逆の方向へ所定量移動
し、今回のAF評価値が前回のAF評価値より大きい場
合は、ステップS405に進んで、フォーカスレンズ1
05を今までの方向(順逆方向)へ所定量移動する。
の処理を行った後は、合焦方向と判断される方向が所定
回数以上連続して同一方向であったか否か、すなわち、
フォーカスレンズ105が所定回数以上連続して同一方
向に進んでいたか否かを判別する(ステップS40
6)。
に進んでいた場合は、合焦するためのフォーカスレンズ
105の移動方向を判別できた旨を設定し(ステップ4
07)、微小駆動処理を終了する。なお、このルートで
微小駆動処理を終了した場合は、図3のステップS30
5の山登り駆動が実行されることとなる。
んでいなかった場合は、フォーカスレンズ105がほぼ
同一のエリアで所定回数以上、方向反転を繰り返してい
たか否かを判別する(ステップS408)。その結果、
ほぼ同一のエリアで方向反転を繰り返していなかった場
合は、未だ合焦位置近傍にフォーカスレンズ105が達
していないことを意味するので、ステップS402に戻
り、微小駆動処理を継続する。
返していた場合は、合焦位置近傍にフォーカスレンズ1
05が達していることを意味するので、合焦した旨を設
定し(ステップ409)、微小駆動処理を終了する。な
お、このルートで微小駆動処理を終了した場合は、図3
のステップS310の再起動判定ルーチンが実行される
こととなる。
処理を、図5に基づいて説明する。
に蓄積された電荷(画像信号)に対するAF評価値Aが
タイミングTAで取り込まれ、期間Bの間にCCD10
6に蓄積された画像信号に対するAF評価値Bがタイミ
ングTBで取り込まれる。そして、タイミングTBで
は、AF評価値A、Bを比較し、A<Bであれば、フォ
ーカスレンズ105を、そのまま順方向(今までの方
向)に移動し、A>Bであれば、逆方向に移動する。
登り駆動処理の詳細を、図6のフローチャート、及び図
7に基づいて説明する。
と(ステップ601)、まず、AF評価値処理回路11
4からAF評価値を取り込む(ステップS602)。次
に、ステップ602で取り込んだ今回のAF評価値が前
回のAF評価値より大きいか否かを判別する(ステップ
S603)。
評価値より大きければ、順方向に所定の速度でフォーカ
スレンズ105を駆動し(ステップS604)、ステッ
プ602へ戻る。
値以下であれば、AF評価値がピークを越えているか否
かを判別する(ステップS605)。その結果、AF評
価値がピークを越えていなければ、すなわち、AF評価
値がピークを越えていないのに、今回のAF評価値が前
回のAF評価値以下となった場合は、方向を間違えたも
のとして、前回と逆方向に所定の速度でフォーカスレン
ズ105を駆動し(ステップS606)、ステップ60
2へ戻る。
ば、すなわち、AF評価値がピークを越えた結果、今回
のAF評価値が前回のAF評価値以下となった場合は、
合焦点が存在するものとして、山登り駆動処理を終了す
る(ステップS607)。なお、このようにして山登り
処理を終了した場合は、図3のステップS302にて、
微小駆動処理が実行されることとなる。
607の処理の意義を図7に基づいて補足説明する。
てAF評価値が減少しているので、合焦点が存在し、そ
の合焦点を通り過ぎたものとして山登り動作を終了し、
微小駆動動処理に移行する。一方、下側のMBはピーク
が無くAF評価値が減少しているので、フォーカスレン
ズ105の移動方向を間違えたものとして、移動方向を
反転し、山登り動作を続ける。
115は、再起動判定→微小駆動→山登り駆動→微小駆
動→再起動判定を繰り返しながらフォーカスレンズ10
5を移動制御することにより、AF評価値を常に最大に
するように制御している。
て合焦度を判断する方式が特開平07−298120号
公報で提案されている。この方式は、合焦点において輝
度差成分とAF評価値である高周波成分の比率が一定の
割合になることを利用したものであり、上記比率が一定
以上であれば合焦近傍であり、比率が極めて小さいとき
は大ボケであることが判別できる。すなわち、輝度差成
分の最大値とAF評価値の比率により、合焦状態を或る
程度判別することができ、微小駆動(振動、往復)時の
振幅や、山登り駆動時の速度のチューニングに使われて
いる。
デオカメラが実現されている。このビデオカメラの静止
画撮影時のAF処理としては、静止画撮影のためのレリ
ーズ操作に応じて、その時点までに動画AF処理で得ら
れた最大のAF評価値に対応するレンズ位置にフォーカ
スレンズ105を移動するか、或いは、改めて合焦制御
を行うかのいずれか一方が行われていた。
処理を、図16のフローチャートに基づいて説明する。
AF処理が開始されると(ステップS1601)、ま
ず、図3〜図7を用いて説明した動画撮影時のAF処理
を行う(ステップS1602)。次に、静止画レリーズ
スイッチ118がオン操作されて静止画レリーズ信号が
入力されたか否かを判別する(ステップS1603)。
その結果、静止画レリーズ信号が入力されなかった場合
は、ステップS1602に戻り、動画撮影時のAF処理
を継続する。
合は、それまで実行していた動画撮影時のAF処理で得
られた最大のAF評価値に対応する位置へフォーカスレ
ンズ105を移動する(ステップS1604)。そし
て、カメラ信号処理回路108、静止画記録装置116
を制御することにより、静止画像を記録し(ステップS
1605)、静止画撮影時のAF処理を終了する(ステ
ップS1606)。
理を、図17のフローチャートに基づいて説明する。
AF処理が開始されると(ステップS1701)、ま
ず、図3〜図7を用いて説明した動画撮影時のAF処理
を行う(ステップS1702)。次に、静止画レリーズ
スイッチ118がオン操作されて静止画レリーズ信号が
入力されたか否かを判別する(ステップS1703)。
その結果、静止画レリーズ信号が入力されなかった場合
は、ステップS1702に戻り、動画撮影時のAF処理
を継続する。
合は、フォーカスレンズ105を高速で至近(ワイド)
方向へ移動する(ステップS1704)。そして、AF
評価値が低減したか否かを判別し(ステップS170
5)、AF評価値が低減していない場合は、ステップS
1704に戻り、至近方向へのレンズ移動処理を継続す
る。
フォーカスレンズ105を高速で無限(テレ)方向へ移
動する(ステップS1706)。そして、AF評価値の
変化を監視し、ピークを越えたか否かを判別する(ステ
ップS1707)。その結果、AF評価値がピークを越
えていない場合は、ステップS1706に戻り、無限方
向へのレンズ移動処理を継続する。
合は、そのピーク位置(合焦位置)へフォーカスレンズ
105を移動する(ステップS1708)。次に、図4
の微小駆動を行って、正確なピーク位置を捜す(ステッ
プS1709)。この微小駆動処理は、高速駆動中にピ
ーク位置を検出しても、実際の合焦位置に誤差を含んで
いる場合や、被写体が移動する場合を考慮して行うもの
である。
により、ピーク位置が検出されたか否かを判別する(ス
テップS1710)。その結果、ピーク位置が検出され
なかった場合は、ステップ1709へ戻り、微小駆動処
理を繰り返す。
のピーク位置へフォーカスレンズ105を移動する(ス
テップS1711)。そして、カメラ信号処理回路10
8、静止画記録装置116を制御することにより、静止
画像を記録し(ステップS1712)、静止画撮影時の
AF処理を終了する(ステップS1713)。
来例では、次のような欠点があった。すなわち、静止画
撮影のためのレリーズ操作に応じて、その時点までに動
画AF処理で得られた最大のAF評価値に対応するレン
ズ位置にフォーカスレンズ105を移動した場合、その
移動時間は短いが、動画AF処理で得られた最大のAF
評価値に対応するレンズ位置が合焦位置ではない場合
は、ボケ状態の静止画像が取り込まれてしまう。
とえ動画AF処理で得られた最大のAF評価値に対応す
るレンズ位置が合焦位置であったとしても、改めて合焦
制御を行うこととなり、画像が取り込まれるまで必ず一
定時間が必要となり、シャッターラグが問題となる。
鑑みてなされたもので、その課題は、静止画撮影時の自
動合焦性能を向上させることにある。
め、本発明に係る自動焦点調節装置は、焦点調節手段
と、静止画撮影を指示する指示手段と、前記指示手段が
操作された際の前記焦点調節手段による焦点調節状態を
判定する判定手段と、前記判定手段により判定された焦
点調節状態に応じて前記焦点調節手段に少なくとも2種
類の動作を行わせる制御手段とを有している。
焦点調節工程と、静止画撮影を指示する指示工程と、前
記指示工程で静止画撮影が指示された際の前記焦点調節
工程による焦点調節状態を判定する判定工程と、前記判
定工程により判定された焦点調節状態に応じて前記焦点
調節工程に少なくとも2種類の動作を行わせる制御工程
とを有している。
止画撮影が指示された際の焦点調節状態を判定し、その
焦点調節状態に応じて少なくとも2種類の焦点調節動作
を行わせる内容を有している。
影を指示する指示手段と、前記指示手段が操作された際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定する判定手段
と、前記判定手段により判定された焦点調節状態に応じ
て前記焦点調節手段に少なくとも2種類の動作を行わせ
る制御手段とを有している。
影を指示する指示手段と、前記指示手段が操作された際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定する判定手段
と、前記判定手段により判定された焦点調節状態に応じ
て前記指示手段が操作されるまでに前記焦点調節手段が
行った第1の焦点調節動作を静止画撮影のために用いる
か、前記指示手段が操作された後に前記焦点調節手段が
行う前記第1の焦点調節動作とは異なる方式の第2の焦
点調節動作を静止画撮影のために用いるかを決定する決
定手段とを有している。
影を指示する指示手段と、前記指示手段が操作された際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定する判定手段
と、前記判定手段により判定された焦点調節状態に応じ
て前記指示手段が操作されるまでに前記焦点調節手段が
行った第1の焦点調節動作を静止画撮影のために用いる
か、前記指示手段が操作された後に前記焦点調節手段が
前記第1の焦点調節動作とは独立して新たに行う第2の
焦点調節動作を静止画撮影のために用いるかを決定する
決定手段とを有している。
画撮影を指示する操作がされた際の焦点調節手段による
焦点調節状態を判定し、該判定された焦点調節状態に応
じて前記焦点調節手段に少なくとも2種類の動作を行わ
せるものである。
画撮影を指示する操作がされた際の焦点調節手段による
焦点調節状態を判定し、該判定された焦点調節状態に応
じて前記指示操作されるまでに前記焦点調節手段が行っ
た第1の焦点調節動作を静止画撮影のために用いるか、
前記指示操作された後に前記焦点調節手段が行う前記第
1の焦点調節動作とは異なる方式の第2の焦点調節動作
を静止画撮影のために用いるかを決定するものである。
画撮影を指示する操作がされた際の焦点調節手段による
焦点調節状態を判定し、該判定された焦点調節状態に応
じて前記指示操作されるまでに前記焦点調節手段が行っ
た第1の焦点調節動作を静止画撮影のために用いるか、
前記指示操作された後に前記焦点調節手段が前記第1の
焦点調節動作とは独立して新たに行う第2の焦点調節動
作を静止画撮影のために用いるかを決定することを特徴
とする焦点調節方法。
ラムは、静止画撮影を指示する操作がされた際の焦点調
節手段による焦点調節状態を判定し、該判定された焦点
調節状態に応じて前記焦点調節手段に少なくとも2種類
の動作を行わせる内容を有する。
ラムは、静止画撮影を指示する操作がされた際の焦点調
節手段による焦点調節状態を判定し、該判定された焦点
調節状態に応じて前記指示操作されるまでに前記焦点調
節手段が行った第1の焦点調節動作を静止画撮影のため
に用いるか、前記指示操作された後に前記焦点調節手段
が行う前記第1の焦点調節動作とは異なる方式の第2の
焦点調節動作を静止画撮影のために用いるかを決定する
内容を有する。
ラムは、静止画撮影を指示する操作がされた際の焦点調
節手段による焦点調節状態を判定し、該判定された焦点
調節状態に応じて前記指示操作されるまでに前記焦点調
節手段が行った第1の焦点調節動作を静止画撮影のため
に用いるか、前記指示操作された後に前記焦点調節手段
が前記第1の焦点調節動作とは独立して新たに行う第2
の焦点調節動作を静止画撮影のために用いるかを決定す
る内容を有する。
に基づいて説明する。なお、後述する各実施形態は、静
止画撮影モードを有するビデオカメラに適用したもので
あり、そのハードウェア構成は、図1に示したものと全
く同一なので、ここでは、その説明を省略する。
る静止画撮影時のAF処理を、図8,図9のフローチャ
ートに基づいて説明する。
AF処理が開始されると(ステップS801)、まず、
図3〜図7を用いて説明した動画撮影時のAF処理を行
う(ステップS802)。次に、静止画レリーズスイッ
チ118がオン操作されて静止画レリーズ信号が入力さ
れたか否かを判別する(ステップS803)。その結
果、静止画レリーズ信号が入力されなかった場合は、ス
テップS802に戻り、動画撮影時のAF処理を継続す
る。
合は、それまでの動画撮影時のAF処理において、フォ
ーカスレンズ105がほぼ同一のエリアに所定時間以上
いたか否か、換言すれば、フォーカスレンズ105がほ
ぼ同一のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返してい
たか否かを判別する(ステップS804)。
同一のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していた
場合は、それまでの動画撮影時のAF処理で合焦位置が
検出されたことを意味するので、それまでの動画撮影時
のAF処理で得られた最大のAF評価値に対応する位置
へフォーカスレンズ105を移動する(ステップS80
5)。そして、カメラ信号処理回路108、静止画記録
装置116を制御することにより、静止画像を記録し
(ステップS806)、静止画撮影時のAF処理を終了
する(ステップS807)。
のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していなかっ
た場合は、それまでの動画撮影時のAF処理で合焦位置
が未だ検出されていないことを意味するので、フォーカ
スレンズ105を高速で至近(ワイド)方向へ移動する
(ステップS808)。そして、AF評価値が低減した
か否かを判別し(ステップS809)、AF評価値が低
減していない場合は、ステップS808に戻り、至近方
向へのレンズ移動処理を継続する。
フォーカスレンズ105を高速で無限(テレ)方向へ移
動する(ステップS810)。そして、AF評価値の変
化を監視し、ピークを越えたか否かを判別する(ステッ
プS811)。その結果、AF評価値がピークを越えて
いない場合は、ステップS810に戻り、無限方向への
レンズ移動処理を継続する。
合は、そのピーク位置(合焦位置)へフォーカスレンズ
105を移動する(ステップS812)。次に、図4の
微小駆動を行って、ピーク位置を捜す(ステップS81
3)。
位置を検出しても、実際の合焦位置に誤差を含んでいる
場合や、被写体が移動する場合を考慮して行うものであ
る。
おいて、フォーカスレンズ105がほぼ同一のエリアで
方向反転を所定回数以上繰り返していたか否かを判別す
る(ステップS814)。その結果、フォーカスレンズ
105がほぼ同一のエリアで方向反転を所定回数以上繰
り返していなかった場合は、ステップS813の微小駆
動処理で未だ合焦位置が検出されていないことを意味す
るので、ステップS813に戻り、微小駆動処理を継続
する。
のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していた場合
は、ステップS813の微小駆動処理で合焦位置が検出
されたことを意味するので、その微小駆動処理で得られ
た最大のAF評価値に対応するレンズ位置にフォーカス
レンズ105を移動する(ステップS815)。そし
て、カメラ信号処理回路108、静止画記録装置116
を制御することにより、静止画像を記録し(ステップS
816)、静止画撮影時のAF処理を終了する(ステッ
プS817)。
の撮影・記録が指示された場合に、それまで行っていた
動画AF処理で合焦位置が検出されていると考えられる
場合は、その合焦位置に直ちにフォーカスレンズ105
を移動させてAF処理を停止して静止画を記録している
ので、シャツタータイムラグの無い撮影が可能となる。
合に、それまで行っていた動画AF処理で合焦位置が検
出されていないと考えられる場合は、高速で合焦位置を
検出してその合焦位置にフォーカスレンズ105を移動
させてAF処理を停止し、静止画を記録しているので、
ボケ状態の静止画が記録されることはない。
における静止画撮影時のAF処理を、図10,図11の
フローチャートに基づいて説明する。
AF処理が開始されると(ステップS1001)、ま
ず、図3〜図7を用いて説明した動画撮影時のAF処理
を行う(ステップS1002)。次に、静止画レリーズ
スイッチ118がオン操作されて静止画レリーズ信号が
入力されたか否かを判別する(ステップS1003)。
その結果、静止画レリーズ信号が入力されなかった場合
は、ステップS1002に戻り、動画撮影時のAF処理
を継続する。
合は、それまでの動画撮影時のAF処理において、フォ
ーカスレンズ105がほぼ同一のエリアに所定時間以上
いたか否か、換言すれば、フォーカスレンズ105がほ
ぼ同一のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返してい
たか否かを判別する(ステップS1004)。
同一のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していた
場合は、それまでの動画撮影時のAF処理で合焦位置が
検出されたことを意味するので、それまでの動画撮影時
のAF処理で得られた最大のAF評価値に対応する位置
へフォーカスレンズ105を移動する(ステップS10
05)。そして、カメラ信号処理回路108、静8止画
記録装置116を制御することにより、静止画像を記録
し(ステップS1006)、静止画撮影時のAF処理を
終了する(ステップS1007)。
のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していなかっ
た場合は、ステップS1008に進み、現在のレンズ位
置が合焦位置の近傍であるか否かを判別する。この判別
処理は、輝度差成分と高周波成分の比率に基づいて行
う。
置が合焦位置の近傍であると判別された場合、すなわち
中ボケ程度である場合は、図4の微小駆動を行って、ピ
ーク位置を捜す(ステップS1009)。次に、ステッ
プS1009の微小駆動処理において、フォーカスレン
ズ105がほぼ同一のエリアで方向反転を所定回数以上
繰り返していたか否かを判別する(ステップS101
0)。
同一のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していな
かった場合は、ステップS1009の微小駆動処理で未
だ合焦位置が検出されていないことを意味するので、ス
テップS1009に戻り、微小駆動処理を継続する。
のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していた場合
は、ステップS1009の微小駆動処理で合焦位置が検
出されたことを意味するので、その微小駆動処理で得ら
れた最大のAF評価値に対応するレンズ位置にフォーカ
スレンズ105を移動する(ステップS1011)。そ
して、カメラ信号処理回路108、静止画記録装置11
6を制御することにより、静止画像を記録し(ステップ
S1012)、静止画撮影時のAF処理を終了する(ス
テップS1013)。
置が合焦位置の近傍ではないと判別された場合、すなわ
ち大ボケである場合は、フォーカスレンズ105を高速
で至近(ワイド)方向へ移動する(ステップS101
4)。そして、AF評価値が低減したか否かを判別し
(ステップS1015)、AF評価値が低減していない
場合は、ステップS1014に戻り、至近方向へのレン
ズ移動処理を継続する。
フォーカスレンズ105を高速で無限(テレ)方向へ移
動する(ステップS1016)。そして、AF評価値の
変化を監視し、ピークを越えたか否かを判別する(ステ
ップS1017)。その結果、AF評価値がピークを越
えていない場合は、ステップS1016に戻り、無限方
向へのレンズ移動処理を継続する。
合は、そのピーク位置(合焦位置)へフォーカスレンズ
105を移動する(ステップS1018)。そして、上
記ステップS1109以降の処理を行う。
の撮影・記録が指示された場合に、それまで行っていた
動画AF処理で合焦位置が検出されていると考えられる
場合は、その合焦位置に直ちにフォーカスレンズ105
を移動させてAF処理を停止して静止画を記録している
ので、シャツターラグの無い撮影が可能となる。
合に、それまで行っていた動画AF処理で合焦位置の近
傍にフォーカスレンズ105が位置していない場合(大
ボケの場合)は、高速で合焦位置を検出してその合焦位
置にフォーカスレンズ105を移動させてAF処理を停
止し、静止画を記録しているので、たとえ静止画のレリ
ーズ時に大ボケ状態であったとしても、ボケの無い静止
画を可及的速やかに記録することが可能となる。
合に、それまで行っていた動画AF処理で合焦位置の近
傍にフォーカスレンズ105が位置している場合(中ボ
ケの場合)は、微小駆動により合焦位置を検出してその
合焦位置にフォーカスレンズ105を移動させてAF処
理を停止し、静止画を記録しているので、ボケの無い静
止画を迅速に記録することが可能となる。
る静止画撮影時のAF処理を、図12,図13のフロー
チャートに基づいて説明する。
を考慮したものである。すなわち、第1,第2の実施形
態では、動画AF処理時に同一のエリアでフォーカスレ
ンズ105が所定回数以上、方向反転を行っていた場合
は、フォーカスレンズ105が合焦点に位置している可
能性が高いため、静止画の撮影・記録が指示された場合
に、動画AF処理時における同一のエリアでのフォーカ
スレンズ105の方向反転回数が所定回数以上であるか
否かに応じて、AF動作を切換えていた。
ド側より浅いため、テレ側の方がワイド側に比べて合焦
範囲は狭くなり、ボケている確率が高くなる。従って、
第1,第2の実施形態のように、合焦判定用の方向反転
回数をテレ側とワイド側とで同一にした場合は、その合
焦判定用の方向反転回数として小さな値を設定すると、
テレ側ではボケが発生する可能性が高くなり、逆に大き
な値を設定すると、テレ側でボケが発生する可能性は低
くなるが、ワイド側で合焦点の検出処理を行う場合が必
要以上に多くなってしまう。
解決するため、以下のようなAF処理を行っている。
15aは、AF処理が開始されると(ステップS120
1)、まず、図3〜図7を用いて説明した動画撮影時の
AF処理を行う(ステップS1202)。次に、静止画
レリーズスイッチ118がオン操作されて静止画レリー
ズ信号が入力されたか否かを判別する(ステップS12
03)。その結果、静止画レリーズ信号が入力されなか
った場合は、ステップS1202に戻り、動画撮影時の
AF処理を継続する。
合は、現在のフォーカスレンズ105の位置がテレ側で
あるか否かを判別する(ステップS1204)。その結
果、テレ側であれば、それまでの動画撮影時のAF処理
において、フォーカスレンズ105がほぼ同一のエリア
に所定時間以上いたか否か、換言すれば、フォーカスレ
ンズ105がほぼ同一のエリアで方向反転を所定回数
(N回)以上繰り返していたか否かを判別する(ステッ
プS1205)。
同一のエリアで方向反転をN回以上繰り返していた場合
は、それまでの動画撮影時のAF処理で合焦位置が検出
されたことを意味するので、それまでの動画撮影時のA
F処理で得られた最大のAF評価値に対応する位置へフ
ォーカスレンズ105を移動する(ステップS120
6)。そして、カメラ信号処理回路108、静止画記録
装置116を制御することにより、静止画像を記録し
(ステップS1207)、静止画撮影時のAF処理を終
了する(ステップS1208)。
のエリアで方向反転をN回以上繰り返していなかった場
合は、それまでの動画撮影時のAF処理で合焦位置が未
だ検出されていないことを意味するので、ステップS1
210に進み、フォーカスレンズ105を高速で至近
(ワイド)方向へ移動する。
ォーカスレンズ105の位置がワイド側であると判別さ
れた場合は、フォーカスレンズ105がほぼ同一のエリ
アで方向反転を所定回数(M回:N>M)以上繰り返し
ていたか否かを判別する(ステップS1209)。この
ように、N>Mに設定することにより、被写界深度が浅
いテレ側では、方向反転回数が多い場合に合焦と判定
し、被写界深度が深いワイド側では、テレ側より少ない
方向反転回数で合焦と判定することにより、テレ側とワ
イド側の双方において、合焦/非合焦の判別精度を高め
ることが可能となる。
ズ105がほぼ同一のエリアで方向反転を所定回数(M
回)以上繰り返していたと判別された場合は、それまで
の動画撮影時のAF処理で合焦位置が検出されたことを
意味するので、上記ステップS1206以降に進む。一
方、ほぼ同一のエリアで方向反転を所定回数(M回)以
上繰り返していなかった場合は、それまでの動画撮影時
のAF処理で合焦位置が未だ検出されていないことを意
味するので、ステップS1210に進み、フォーカスレ
ンズ105を高速で至近(ワイド)方向へ移動する。
イド)方向へ移動した後は、AF評価値が低減したか否
かを判別し(ステップS1211)、AF評価値が低減
していない場合は、ステップS1210に戻り、至近方
向へのレンズ移動処理を継続する。
フォーカスレンズ105を高速で無限(テレ)方向へ移
動する(ステップS1212)。そして、AF評価値の
変化を監視し、ピークを越えたか否かを判別する(ステ
ップS1213)。その結果、AF評価値がピークを越
えていない場合は、ステップS1212に戻り、無限方
向へのレンズ移動処理を継続する。
合は、そのピーク位置(合焦位置)へフォーカスレンズ
105を移動する(ステップS1214)。次に、図4
の微小駆動を行って、ピーク位置を捜す(ステップS1
215)。この微小駆動処理は、高速駆動中にピーク位
置を検出しても、実際の合焦位置に誤差を含んでいる場
合や、被写体が移動する場合を考慮して行うものであ
る。
において、フォーカスレンズ105がほぼ同一のエリア
で方向反転を所定回数(この場合の回数は、任意であ
る)以上繰り返していたか否かを判別する(ステップS
1216)。
同一のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していな
かった場合は、ステップS1215の微小駆動処理で未
だ合焦位置が検出されていないことを意味するので、ス
テップS1215に戻り、微小駆動処理を継続する。
のエリアで方向反転を所定回数以上繰り返していた場合
は、ステップS1215の微小駆動処理で合焦位置が検
出されたことを意味するので、その微小駆動処理で得ら
れた最大のAF評価値に対応するレンズ位置にフォーカ
スレンズ105を移動する(ステップS1217)。そ
して、カメラ信号処理回路108、静止画記録装置11
6を制御することにより、静止画像を記録し(ステップ
S1218)、静止画撮影時のAF処理を終了する(ス
テップS1219)。
の撮影・記録が指示された際の焦点距離に応じて合焦判
定用の閾値(方向反転回数)を変えることにより、合焦
/非合焦の判別精度を高めることが可能となる。
行っていた動画AF処理で焦位置が検出されていると考
えられる場合は、その合焦位置に直ちにフォーカスレン
ズ105を移動させてAF処理を停止して静止画を記録
しているので、シャッターラグの無い撮影が可能とな
り、静止画の撮影・記録が指示された場合に、それまで
行っていた動画AF処理で合焦位置が検出されていない
と考えられる場合は、高速で合焦位置を検出してその合
焦位置にフォーカスレンズ105を移動させてAF処理
を停止し、静止画を記録しているので、ボケ状態の静止
画が記録されることはない。
る静止画撮影時のAF処理を、図14,図15のフロー
チャートに基づいて説明する。
を考慮したものである。すなわち、第1,第2の実施形
態では、静止画の撮影・記録が指示された直後に行う合
焦判定処理の際に用いる方向反転回数と、改めて合焦点
を検出するための微小駆動処理の後に行う合焦判定処理
の際に用いる方向反転回数とを同一の値に設定してい
た。
として小さな値を設定すると、静止画の撮影・記録が指
示された直後に行う合焦判定処理において、誤判定して
ボケ止まる場合があり、このボケ止まりを回避すべく逆
に大きな値を設定すると、改めて合焦点を検出するのに
長時間を要することとなる。
解決するため、以下のようなAF処理を行っている。
15aは、AF処理が開始されると(ステップS140
1)、まず、図3〜図7を用いて説明した動画撮影時の
AF処理を行う(ステップS1402)。次に、静止画
レリーズスイッチ118がオン操作されて静止画レリー
ズ信号が入力されたか否かを判別する(ステップS14
03)。その結果、静止画レリーズ信号が入力されなか
った場合は、ステップS1402に戻り、動画撮影時の
AF処理を継続する。
合は、それまでの動画撮影時のAF処理において、フォ
ーカスレンズ105がほぼ同一のエリアに所定時間以上
いたか否か、換言すれば、フォーカスレンズ105がほ
ぼ同一のエリアで方向反転を所定回数(N回)以上繰り
返していたか否かを判別する(ステップS1404)。
同一のエリアで方向反転をN回以上繰り返していた場合
は、それまでの動画撮影時のAF処理で合焦位置が検出
されたことを意味するので、それまでの動画撮影時のA
F処理で得られた最大のAF評価値に対応する位置へフ
ォーカスレンズ105を移動する(ステップS140
5)。そして、カメラ信号処理回路108、静止画記録
装置116を制御することにより、静止画像を記録し
(ステップS1406)、静止画撮影時のAF処理を終
了する(ステップS1407)。
のエリアで方向反転をN回以上繰り返していなかった場
合は、それまでの動画撮影時のAF処理で合焦位置が未
だ検出されていないことを意味するので、フォーカスレ
ンズ105を高速で至近(ワイド)方向へ移動する(ス
テップS1408)。そして、AF評価値が低減したか
否かを判別し(ステップS1409)、AF評価値が低
減していない場合は、ステップS1408に戻り、至近
方向へのレンズ移動処理を継続する。
フォーカスレンズ105を高速で無限(テレ)方向へ移
動する(ステップS1410)。そして、AF評価値の
変化を監視し、ピークを越えたか否かを判別する(ステ
ップS1411)。その結果、AF評価値がピークを越
えていない場合は、ステップS1410に戻り、無限方
向へのレンズ移動処理を継続する。
合は、そのピーク位置(合焦位置)へフォーカスレンズ
105を移動する(ステップS1412)。次に、図4
の微小駆動を行って、ピーク位置を捜す(ステップS1
413)。この微小駆動処理は、高速駆動中にピーク位
置を検出しても、実際の合焦位置に誤差を含んでいる場
合や、被写体が移動する場合を考慮して行うものであ
る。
において、フォーカスレンズ105がほぼ同一のエリア
で方向反転を所定回数(M回:N>M)以上繰り返して
いたか否かを判別する(ステップS1414)。
れた直後に行う合焦判定処理の際に用いる方向反転回数
(N回)を、改めて合焦点を検出するための微小駆動処
理の後に行う合焦判定処理の際に用いる方向反転回数
(M回)より大きく設定したのは、静止画の撮影・記録
が指示された直後よりも、改めて合焦点を検出するため
に行う微小駆動処理の後の方が、フォーカスレンズ10
5が合焦点の近傍に位置している確率が高いためであ
る。
画の撮影・記録が指示された直後に行う合焦判定処理に
おいて、誤判定してボケ止まることを回避することが可
能となり、改めて行う合焦点の検出処理を迅速に行うこ
とも可能となる。
ズ105がほぼ同一のエリアで方向反転をM回以上繰り
返していなかったと判別された場合は、ステップS14
13の微小駆動処理で未だ合焦位置が検出されていない
ことを意味するので、ステップS1413に戻り、微小
駆動処理を継続する。
のエリアで方向反転をM回以上繰り返していた場合は、
ステップS1413の微小駆動処理で合焦位置が検出さ
れたことを意味するので、その微小駆動処理で得られた
最大のAF評価値に対応するレンズ位置にフォーカスレ
ンズ105を移動する(ステップS1415)。そし
て、カメラ信号処理回路108、静止画記録装置116
を制御することにより、静止画像を記録し(ステップS
1416)、静止画撮影時のAF処理を終了する(ステ
ップS1417)。
の撮影・記録が指示された直後に行う合焦判定処理の際
に用いる方向反転回数(N回)を、改めて合焦点を検出
するための微小駆動処理の後に行う合焦判定処理の際に
用いる方向反転回数(M回)より大きく設定することに
より、静止画の撮影・記録が指示された直後に行う合焦
判定処理において、誤判定してボケ止まることを回避す
ることが可能となり、改めて行う合焦点の検出処理を迅
速に行うことも可能となる。
に限定されることなく、これら実施形態を適宜組み合わ
せることも可能である。また、上記第1〜4の実施形態
では、動画撮影時に得られた合焦情報として、フォーカ
スレンズの反転移動回数を用いているが、例えば、CC
Dから得られる映像信号中の高周波成分、或いは該高周
波成分と輝度差成分との比率に基づいた合焦度の評価値
などを用いることも可能である。
が、本発明は、以上の各実施形態に開示の内容に限られ
るものではなく、請求項で示した機能、又は、実施形態
の構成が持つ機能が達成できるものであればどのような
ものであっても適用できるものである。
ード構成は、適宜置き換えることができるものである。
技術要素を必要に応じて組み合わせるようにしてもよ
い。
または、実施形態の構成の全体若しくは一部が、1つの
装置を形成するものであっても、他の装置と結合するよ
うなものであっても、装置を構成する要素となるような
ものであってもよい。
オカメラ、又は、デジタルカメラ等の電子カメラ、撮影
レンズ交換可能なカメラ、一眼レフカメラ、レンズシャ
ッタカメラ、監視カメラ等、種々の形態のカメラ、更に
は、カメラ以外の撮像装置や、光学装置、その他の装
置、更には、それらカメラ、撮像装置、光学装置、その
他の装置に適用される装置、方法、コンピュータプログ
ラム、そして、これらを構成する要素に対しても適用で
きるものである。
ピントの合った静止画を迅速に撮影することができ、静
止画撮影時の自動合焦性能を向上させることが可能とな
る。
構成を示す構成図である。
ートである。
動処理を示すフローチャートである。
移動方向を説明するための図である。
ャートである。
移動方向を説明するための図である。
のAF処理を示すフローチャートである。
時のAF処理を示すフローチャートである。
時のAF処理を示すフローチャートである。
時のAF処理を示すフローチャートである。
チャートである。
ローチャートである。
Claims (58)
- 【請求項1】 焦点調節手段と、 静止画撮影を指示する指示手段と、 前記指示手段が操作された際の前記焦点調節手段による
焦点調節状態を判定する判定手段と、 前記判定手段により判定された焦点調節状態に応じて前
記焦点調節手段に少なくとも2種類の動作を行わせる制
御手段と、を有することを特徴とする自動焦点調節装
置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記判定手段により判
定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態であ
る場合には、前記指示手段が操作されるまでに前記焦点
調節手段が焦点調節動作を行うために得たデータに基い
て前記焦点調節手段を動作させることを特徴とする請求
項2記載の自動焦点調節装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記判定手段により判
定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合焦状態
でない場合には、前記指示手段が操作された後に前記焦
点調節手段が焦点調節動作を行うために得るデータに基
いて前記焦点調節手段を動作させることを特徴とする請
求項2記載の自動焦点調節装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記判定手段により判
定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合焦状態
でない場合には、前記焦点調節手段を第1の速度で動作
させた後、該第1の速度より低速の第2の速度で動作さ
せて焦点調節動作を行わせることを特徴とする請求項2
又は3記載の自動焦点調節装置。 - 【請求項5】 前記判定手段は、焦点調節状態が前記所
定レベル以上の合焦状態でない場合に、所定範囲レベル
の合焦状態にあるか否かを判定し、前記制御手段は、前
記判定手段が前記所定範囲レベルの合焦状態にないと判
定した場合には前記焦点調節手段を第1の速度で動作さ
せ、前記所定範囲レベルの合焦状態にあると判定した場
合には前記第1の速度より低速の第2の速度で動作させ
て焦点調節動作を行わせることを特徴とする請求項2又
は3記載の自動焦点調節装置。 - 【請求項6】 前記判定手段は、前記所定範囲レベルの
合焦状態にあるか否かの判定を被写体像信号の所定の高
周波成分と輝度差成分の比率に基いて行うことを特徴と
する請求項5記載の自動焦点調節装置。 - 【請求項7】 前記判定手段は、前記所定レベルを焦点
距離に基づいて変更することを特徴とする請求項1〜6
の何れかに記載の自動焦点調節装置。 - 【請求項8】 前記焦点調節手段は、前記判定手段によ
り判定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合焦
状態でない場合に行う焦点調節動作で合焦状態となった
ことを判定するレベルを前記所定レベルとは異ならせる
ことを特徴とする請求項3又は4記載の自動焦点調節装
置。 - 【請求項9】 前記焦点調節手段は、前記判定手段によ
り判定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合焦
状態でない場合に行う焦点調節動作で合焦状態となった
ことを判定するレベルを前記所定レベルより低くするこ
とを特徴とする請求項3〜8の何れかに記載の自動焦点
調節装置。 - 【請求項10】 前記焦点調節手段は、結像光学系を移
動させ、該結像光学系を介して受光される被写体像のコ
ントラストのピークを検出することにより焦点調節を行
うと共に、前記判定手段は、前記所定レベル以上の合焦
状態であることの判定を前記指示手段が操作される前に
前記結像光学系が所定回数反転移動を行ったことにより
判定することを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載
の自動焦点調節装置。 - 【請求項11】 前記焦点調節手段は、結像光学系を移
動させ、該結像光学系を介して受光される被写体像のコ
ントラストのピークを検出することにより焦点調節を行
うと共に、前記判定手段は、前記所定レベル以上の合焦
状態であることの判定を前記指示手段が操作される直前
に前記結像光学系が所定時間所定領域にとどまっていた
ことにより判定することを特徴とする請求項1〜9の何
れかに記載の自動焦点調節装置。 - 【請求項12】 前記判定手段が判定する前記指示手段
が操作された際の前記焦点調節手段による焦点調節状態
は、動画撮像状態での焦点調節状態であることを特徴と
する請求項1〜11の何れかに記載の自動焦点調節装
置。 - 【請求項13】 焦点調節工程と、 静止画撮影を指示する指示工程と、 前記指示工程で静止画撮影が指示された際の前記焦点調
節工程による焦点調節状態を判定する判定工程と、 前記判定工程により判定された焦点調節状態に応じて前
記焦点調節工程に少なくとも2種類の動作を行わせる制
御工程と、を有することを特徴とする自動焦点調節方
法。 - 【請求項14】 前記制御工程は、前記判定工程により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
ある場合には、前記指示工程が操作されるまでに前記焦
点調節工程が焦点調節動作を行うために得たデータに基
いて前記焦点調節工程を動作させることを特徴とする請
求項13記載の自動焦点調節方法。 - 【請求項15】 前記制御工程は、前記判定工程により
判定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合焦状
態でない場合には、前記指示工程が操作された後に前記
焦点調節工程が焦点調節動作を行うために得るデータに
基いて前記焦点調節工程を動作させることを特徴とする
請求項14記載の自動焦点調節方法。 - 【請求項16】 前記制御工程は、前記判定工程により
判定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合焦状
態でない場合には、前記焦点調節工程を第1の速度で動
作させた後、該第1の速度より低速の第2の速度で動作
させて焦点調節動作を行わせることを特徴とする請求項
14又は15記載の自動焦点調節方法。 - 【請求項17】 前記判定工程は、焦点調節状態が前記
所定レベル以上の合焦状態でない場合に、所定範囲レベ
ルの合焦状態にあるか否かを判定し、前記制御工程は、
前記判定工程が前記所定範囲レベルの合焦状態にないと
判定した場合には前記焦点調節工程を第1の速度で動作
させ、前記所定範囲レベルの合焦状態にあると判定した
場合には前記第1の速度より低速の第2の速度で動作さ
せて焦点調節動作を行わせることを特徴とする請求項1
4又は15記載の自動焦点調節方法。 - 【請求項18】 前記判定工程は、前記所定範囲レベル
の合焦状態にあるか否かの判定を被写体像信号の所定の
高周波成分と輝度差成分の比率に基いて行うことを特徴
とする請求項17記載の自動焦点調節方法。 - 【請求項19】 前記判定工程は、前記所定レベルを焦
点距離に基づいて変更することを特徴とする請求項13
〜18の何れかに記載の自動焦点調節方法。 - 【請求項20】 前記焦点調節工程は、前記判定工程に
より判定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合
焦状態でない場合に行う焦点調節動作で合焦状態となっ
たことを判定するレベルを前記所定レベルとは異ならせ
ることを特徴とする請求項15又は16記載の自動焦点
調節方法。 - 【請求項21】 前記焦点調節工程は、前記判定工程に
より判定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合
焦状態でない場合に行う焦点調節動作で合焦状態となっ
たことを判定するレベルを前記所定レベルより低くする
ことを特徴とする請求項15〜20の何れかに記載の自
動焦点調節方法。 - 【請求項22】 前記焦点調節工程は、結像光学系を移
動させ、該結像光学系を介して受光される被写体像のコ
ントラストのピークを検出することにより焦点調節を行
うと共に、前記判定工程は、前記所定レベル以上の合焦
状態であることの判定を前記指示工程が指示する前に前
記結像光学系が所定回数反転移動を行ったことにより判
定することを特徴とする請求項13〜21の何れかに記
載の自動焦点調節方法。 - 【請求項23】 前記焦点調節工程は、結像光学系を移
動させ、該結像光学系を介して受光される被写体像のコ
ントラストのピークを検出することにより焦点調節を行
うと共に、前記判定工程は、前記所定レベル以上の合焦
状態であることの判定を前記指示工程が指示する直前に
前記結像光学系が所定時間所定領域にとどまっていたこ
とにより判定することを特徴とする請求項13〜21の
何れかに記載の自動焦点調節方法。 - 【請求項24】 前記判定工程が判定する前記指示工程
が指示した際の前記焦点調節工程による焦点調節状態
は、動画撮像状態での焦点調節状態であることを特徴と
する請求項13〜23の何れかに記載の自動焦点調節方
法。 - 【請求項25】 静止画撮影が指示された際の焦点調節
状態を判定し、その焦点調節状態に応じて少なくとも2
種類の焦点調節動作を行わせる内容を有することを特徴
とする制御プログラム。 - 【請求項26】 静止画撮影を指示する指示手段と、前
記指示手段が操作された際の焦点調節手段による焦点調
節状態を判定する判定手段と、前記判定手段により判定
された焦点調節状態に応じて前記焦点調節手段に少なく
とも2種類の動作を行わせる制御手段とを有することを
特徴とする撮像装置。 - 【請求項27】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
ある場合には、前記指示手段が操作されるまでに前記焦
点調節手段が焦点調節動作を行うために得たデータに基
いて前記焦点調節手段を動作させることを特徴とする請
求項26記載の撮像装置。 - 【請求項28】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
ない場合には、前記指示手段が操作された後に前記焦点
調節手段が焦点調節動作を行うために得るデータに基い
て前記焦点調節手段を動作させることを特徴とする請求
項26記載の撮像装置。 - 【請求項29】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
ない場合には、前記焦点調節手段を第1の速度で動作さ
せた後、該第1の速度より低速の第2の速度で動作させ
て焦点調節動作を行わせることを特徴とする請求項26
記載の撮像装置。 - 【請求項30】 前記判定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
ない場合に、更に、所定範囲レベルの合焦状態にあるか
否かを判定し、前記制御手段は、前記判定手段が前記所
定範囲レベルの合焦状態にないと判定した場合には前記
焦点調節手段に第1の速度で焦点調節動作を行わせ、前
記所定範囲レベルの合焦状態にあると判定した場合には
前記第1の速度より低速の第2の速度で焦点調節動作を
行わせることを特徴とする請求項26記載の撮像装置。 - 【請求項31】 前記判定手段は、前記所定範囲レベル
の合焦状態にあるか否かの判定を被写体像信号の所定の
高周波成分と輝度差成分の比率に基いて行うことを特徴
とする請求項30記載の撮像装置。 - 【請求項32】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
あるか否かに応じて前記焦点調節手段に異なる種類の動
作を行わせ、前記判定手段は、前記所定レベルを焦点距
離に基づいて変更することを特徴とする請求項26記載
の撮像装置。 - 【請求項33】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
あるか否かに応じて前記焦点調節手段に異なる種類の動
作を行わせ、前記所定レベル以上の合焦状態でない場合
に行う焦点調節動作で合焦状態となったことを判定する
レベルを前記所定レベルとは異ならせることを特徴とす
る請求項26記載の撮像装置。 - 【請求項34】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
あるか否かに応じて前記焦点調節手段に異なる種類の動
作を行わせ、前記所定レベル以上の合焦状態でない場合
に行う焦点調節動作で合焦状態となったことを判定する
レベルを前記所定レベルより低くすることを特徴とする
請求項26記載の撮像装置。 - 【請求項35】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
あるか否かに応じて前記焦点調節手段に異なる種類の動
作を行わせ、前記焦点調節手段は、結像光学系を移動さ
せ、該結像光学系を介して受光される被写体像のコント
ラストのピークを検出することにより焦点調節を行うと
共に、前記判定手段は、前記所定レベル以上の合焦状態
であることの判定を前記指示手段が操作される前に前記
結像光学系が所定回数反転移動を行ったことにより行う
ことを特徴とする請求項26記載の撮像装置。 - 【請求項36】 前記制御手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
あるか否かに応じて前記焦点調節手段に異なる種類の動
作を行わせ、前記焦点調節手段は、結像光学系を移動さ
せ、該結像光学系を介して受光される被写体像のコント
ラストのピークを検出することにより焦点調節を行うと
共に、前記判定手段は、前記所定レベル以上の合焦状態
であることの判定を前記指示手段が操作される直前に前
記結像光学系が所定時間所定領域にとどまっていたこと
により行うことを特徴とする請求項26記載の撮像装
置。 - 【請求項37】 前記判定手段が判定する前記指示手段
が操作された際の前記焦点調節手段による焦点調節状態
は、動画撮像状態での焦点調節状態であることを特徴と
する請求項26記載の撮像装置。 - 【請求項38】 前記撮像装置は、カメラであることを
特徴とする請求項26記載の撮像装置。 - 【請求項39】 静止画撮影を指示する指示手段と、前
記指示手段が操作された際の焦点調節手段による焦点調
節状態を判定する判定手段と、前記判定手段により判定
された焦点調節状態に応じて前記指示手段が操作される
までに前記焦点調節手段が行った第1の焦点調節動作を
静止画撮影のために用いるか、前記指示手段が操作され
た後に前記焦点調節手段が行う前記第1の焦点調節動作
とは異なる方式の第2の焦点調節動作を静止画撮影のた
めに用いるかを決定する決定手段とを有することを特徴
とする撮像装置。 - 【請求項40】 前記決定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
ある場合には、前記第1の焦点調節動作を静止画撮影の
ために用いることを決定することを特徴とする請求項3
9記載の撮像装置。 - 【請求項41】 前記決定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態で
ない場合には、前記第2の焦点調節動作を静止画撮影の
ために用いることを決定することを特徴とする請求項3
9記載の撮像装置。 - 【請求項42】 前記焦点調節手段は、前記第2の焦点
調節動作として、第1の速度で焦点調節動作を行った
後、該第1の速度より低速の第2の速度で焦点調節動作
を行うことを特徴とする請求項39記載の撮像装置。 - 【請求項43】 前記判定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が前記所定レベル以上の合焦状
態でない場合に、更に、所定範囲レベルの合焦状態にあ
るか否かを判定し、前記焦点調節手段は、前記第2の焦
点調節動作として、前記判定手段が前記所定範囲レベル
の合焦状態にないと判定した場合には第1の速度で焦点
調節動作を行い、前記所定範囲レベルの合焦状態にある
と判定した場合には前記第1の速度より低速の第2の速
度で焦点調節動作を行うことを特徴とする請求項39記
載の撮像装置。 - 【請求項44】 前記判定手段は、前記所定範囲レベル
の合焦状態にあるか否かの判定を被写体像信号の所定の
高周波成分と輝度差成分の比率に基いて行うことを特徴
とする請求項43記載の撮像装置。 - 【請求項45】 前記決定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態に
あるか否かに応じて前記第1の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるか前記第2の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるかを決定し、前記判定手段は、前記所
定レベルを焦点距離に基づいて変更することを特徴とす
る請求項39記載の撮像装置。 - 【請求項46】 前記決定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態に
ある場合には、前記第1の焦点調節動作を静止画撮影の
ために用いることを決定し、前記焦点調節手段は、前記
第1の焦点調節動で合焦状態となったことを判定するレ
ベルを前記所定レベルとは異ならせることを特徴とする
請求項39記載の撮像装置。 - 【請求項47】 前記決定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態に
ある場合には、前記第1の焦点調節動作を静止画撮影の
ために用いることを決定し、前記焦点調節手段は、前記
第1の焦点調節動で合焦状態となったことを判定するレ
ベルを前記所定レベルより低くすることを特徴とする請
求項39記載の撮像装置。 - 【請求項48】 前記決定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態に
あるか否かに応じて前記第1の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるか前記第2の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるかを決定し、前記焦点調節手段は、結
像光学系を移動させ、該結像光学系を介して受光される
被写体像のコントラストのピークを検出することにより
焦点調節を行うと共に、前記判定手段は、前記所定レベ
ル以上の合焦状態であることの判定を前記指示手段が操
作される前に前記結像光学系が所定回数反転移動を行っ
たことにより行うことを特徴とする請求項39記載の撮
像装置。 - 【請求項49】 前記決定手段は、前記判定手段により
判定された焦点調節状態が所定レベル以上の合焦状態に
あるか否かに応じて前記第1の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるか前記第2の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるかを決定し、前記焦点調節手段は、結
像光学系を移動させ、該結像光学系を介して受光される
被写体像のコントラストのピークを検出することにより
焦点調節を行うと共に、前記判定手段は、前記所定レベ
ル以上の合焦状態であることの判定を前記指示手段が操
作される直前に前記結像光学系が所定時間所定領域に留
まっていたことにより行うことを特徴とする請求項39
記載の撮像装置。 - 【請求項50】 前記判定手段が判定する前記指示手段
が操作された際の前記焦点調節手段による焦点調節状態
は、動画撮像状態での焦点調節状態であることを特徴と
する請求項39記載の撮像装置。 - 【請求項51】 前記撮像装置は、カメラであることを
特徴とする請求項39記載の撮像装置。 - 【請求項52】 静止画撮影を指示する指示手段と、前
記指示手段が操作された際の焦点調節手段による焦点調
節状態を判定する判定手段と、前記判定手段により判定
された焦点調節状態に応じて前記指示手段が操作される
までに前記焦点調節手段が行った第1の焦点調節動作を
静止画撮影のために用いるか、前記指示手段が操作され
た後に前記焦点調節手段が前記第1の焦点調節動作とは
独立して新たに行う第2の焦点調節動作を静止画撮影の
ために用いるかを決定する決定手段とを有することを特
徴とする撮像装置。 - 【請求項53】 静止画撮影を指示する操作がされた際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定し、該判定さ
れた焦点調節状態に応じて前記焦点調節手段に少なくと
も2種類の動作を行わせることを特徴とする焦点調節方
法。 - 【請求項54】 静止画撮影を指示する操作がされた際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定し、該判定さ
れた焦点調節状態に応じて前記指示操作されるまでに前
記焦点調節手段が行った第1の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるか、前記指示操作された後に前記焦点
調節手段が行う前記第1の焦点調節動作とは異なる方式
の第2の焦点調節動作を静止画撮影のために用いるかを
決定することを特徴とする焦点調節方法。 - 【請求項55】 静止画撮影を指示する操作がされた際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定し、該判定さ
れた焦点調節状態に応じて前記指示操作されるまでに前
記焦点調節手段が行った第1の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるか、前記指示操作された後に前記焦点
調節手段が前記第1の焦点調節動作とは独立して新たに
行う第2の焦点調節動作を静止画撮影のために用いるか
を決定することを特徴とする焦点調節方法。 - 【請求項56】 静止画撮影を指示する操作がされた際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定し、該判定さ
れた焦点調節状態に応じて前記焦点調節手段に少なくと
も2種類の動作を行わせることを特徴とする焦点調節用
コンピュータ制御プログラム。 - 【請求項57】 静止画撮影を指示する操作がされた際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定し、該判定さ
れた焦点調節状態に応じて前記指示操作されるまでに前
記焦点調節手段が行った第1の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるか、前記指示操作された後に前記焦点
調節手段が行う前記第1の焦点調節動作とは異なる方式
の第2の焦点調節動作を静止画撮影のために用いるかを
決定することを特徴とする焦点調節用コンピュータ制御
プログラム。 - 【請求項58】 静止画撮影を指示する操作がされた際
の焦点調節手段による焦点調節状態を判定し、該判定さ
れた焦点調節状態に応じて前記指示操作されるまでに前
記焦点調節手段が行った第1の焦点調節動作を静止画撮
影のために用いるか、前記指示操作された後に前記焦点
調節手段が前記第1の焦点調節動作とは独立して新たに
行う第2の焦点調節動作を静止画撮影のために用いるか
を決定することを特徴とする焦点調節用コンピュータ制
御プログラム。
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|---|---|---|---|
| JP2002232905A JP3639823B2 (ja) | 2001-08-10 | 2002-08-09 | 自動焦点調節装置、その方法、及び制御プログラム |
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-
2002
- 2002-08-09 JP JP2002232905A patent/JP3639823B2/ja not_active Expired - Fee Related
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