JP2003140226A - 光量調整装置及びこれを用いたカメラ - Google Patents
光量調整装置及びこれを用いたカメラInfo
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- JP2003140226A JP2003140226A JP2001332572A JP2001332572A JP2003140226A JP 2003140226 A JP2003140226 A JP 2003140226A JP 2001332572 A JP2001332572 A JP 2001332572A JP 2001332572 A JP2001332572 A JP 2001332572A JP 2003140226 A JP2003140226 A JP 2003140226A
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/02—Diaphragms
- G03B9/04—Single movable plate with two or more apertures of graded size, e.g. sliding plate or pivoting plate
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/02—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the intensity of light
- G02B26/023—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the intensity of light comprising movable attenuating elements, e.g. neutral density filters
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/205—Neutral density filters
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビデオカメラ等において、撮影レンズがTE
LE状態で晴天時の昼の太陽光がレンズ内に入光するよ
うな撮影条件で、光量調整装置付近が集光により高温に
なった場合においても、プラスチック材料で作られた光
量調整部材等の熱変形で引き起こされる不具合を少なく
し、安定して使用できるものを提供することを目的とす
る。 【解決手段】本発明は、プラスチックで作られたフィル
ターの材料をプラスチックで作られた光量調整羽根の材
料よりも、100℃以上から210℃以下の温度範囲で
熱収縮率が小さい特性を持つ材料を使用し、またフィル
ターを光量調整羽根の入光側に配置したことを特徴とす
るものである。
LE状態で晴天時の昼の太陽光がレンズ内に入光するよ
うな撮影条件で、光量調整装置付近が集光により高温に
なった場合においても、プラスチック材料で作られた光
量調整部材等の熱変形で引き起こされる不具合を少なく
し、安定して使用できるものを提供することを目的とす
る。 【解決手段】本発明は、プラスチックで作られたフィル
ターの材料をプラスチックで作られた光量調整羽根の材
料よりも、100℃以上から210℃以下の温度範囲で
熱収縮率が小さい特性を持つ材料を使用し、またフィル
ターを光量調整羽根の入光側に配置したことを特徴とす
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルスチルカ
メラやビデオカメラ等に使用される光量調整装置に関す
るものである。
メラやビデオカメラ等に使用される光量調整装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルスチルカメラやビデオカ
メラ等に使用される光量調整装置では、光量を調整する
ために光量調整羽根が光軸開口を進退するとともに、光
量調整羽根が小絞りの際におけるハンチングや光学上の
回折現象による解像力の低下等の難点を防止するため
に、光量調整用フィルター、例えばNDフィルター(N
eutral Density Filter)が光軸
開口に進退するように配設されていることは周知であ
る。
メラ等に使用される光量調整装置では、光量を調整する
ために光量調整羽根が光軸開口を進退するとともに、光
量調整羽根が小絞りの際におけるハンチングや光学上の
回折現象による解像力の低下等の難点を防止するため
に、光量調整用フィルター、例えばNDフィルター(N
eutral Density Filter)が光軸
開口に進退するように配設されていることは周知であ
る。
【0003】また、上記の光量調整羽根や光量調整用フ
ィルターはプラスチック材料で作られていることがほと
んどである。
ィルターはプラスチック材料で作られていることがほと
んどである。
【0004】光量調整羽根は通常PET(ポリエチレン
テレフタレート)またはPEN(ポリエチレンナフタレ
ート)等の材料を黒色に着色し、シート状に成形加工し
た後で表面につや消し塗装を施し、その後プレス加工等
で羽根形状にしている。
テレフタレート)またはPEN(ポリエチレンナフタレ
ート)等の材料を黒色に着色し、シート状に成形加工し
た後で表面につや消し塗装を施し、その後プレス加工等
で羽根形状にしている。
【0005】また、光量調整用フィルターは通常TAC
(トリアセチルセルロース)材料に有機色素または顔料
を混入して光学的フィルター特性を持たせ、シート形状
に成形加工し、その後プレス加工にて必要なフィルター
形状にするものと、前記光量調整羽根と同一材料のPE
TまたはPENを透明シート状に成形加工して後、蒸着
法にてその表面に無機質膜を形成させ、この無機質膜に
光学的フィルター特性を持たせるようにし、その後プレ
ス加工にて必要なフィルター形状にするものがある。
(トリアセチルセルロース)材料に有機色素または顔料
を混入して光学的フィルター特性を持たせ、シート形状
に成形加工し、その後プレス加工にて必要なフィルター
形状にするものと、前記光量調整羽根と同一材料のPE
TまたはPENを透明シート状に成形加工して後、蒸着
法にてその表面に無機質膜を形成させ、この無機質膜に
光学的フィルター特性を持たせるようにし、その後プレ
ス加工にて必要なフィルター形状にするものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この時、次のような問
題が生じた。図1のレンズ光学系の断面図に示すよう
に、光量調整羽根E1、E2及び光量調整用フィルター
89はそれぞれ近接した位置でレンズ鏡筒100内のレ
ンズ101、102に挟まれるように配置されている。
題が生じた。図1のレンズ光学系の断面図に示すよう
に、光量調整羽根E1、E2及び光量調整用フィルター
89はそれぞれ近接した位置でレンズ鏡筒100内のレ
ンズ101、102に挟まれるように配置されている。
【0007】ほとんどのデジタルスチルカメラやビデオ
カメラでは、前玉レンズ103の開口径Gが光量調整装
置の光軸開口径Hより大きくなっており、面積で数倍程
度となっている。これは、ズームレンズ位置によっては
図1に示される光路のように、前玉レンズ103が受け
た光が光量調整装置の光軸開口部52で数倍に集光され
ていることになり、また同時に光に含まれる熱線も同様
に集光されてしまうことになる。
カメラでは、前玉レンズ103の開口径Gが光量調整装
置の光軸開口径Hより大きくなっており、面積で数倍程
度となっている。これは、ズームレンズ位置によっては
図1に示される光路のように、前玉レンズ103が受け
た光が光量調整装置の光軸開口部52で数倍に集光され
ていることになり、また同時に光に含まれる熱線も同様
に集光されてしまうことになる。
【0008】このために、晴天時の昼の太陽が画角に入
った時には、光量調整装置の光軸開口部では高温度にな
る。前玉径Gと光軸開口径Hとの比率でその温度は異な
り、幾種類かの前玉レンズでの試験では図2のように時
間経過とともに上昇して最高温度は80℃から210℃
になった。
った時には、光量調整装置の光軸開口部では高温度にな
る。前玉径Gと光軸開口径Hとの比率でその温度は異な
り、幾種類かの前玉レンズでの試験では図2のように時
間経過とともに上昇して最高温度は80℃から210℃
になった。
【0009】太陽が画角に入ると明るさがオーバーとな
るので、光量調整装置は光量を適度にするため光量調整
羽根及び光量調整用フィルターが光線の一部を遮光する
ように光軸開口内に進入してくる。そして、光量調整羽
根及び光量調整用フィルターは遮光する光線にさらされ
ることになり前記したように高温となる。
るので、光量調整装置は光量を適度にするため光量調整
羽根及び光量調整用フィルターが光線の一部を遮光する
ように光軸開口内に進入してくる。そして、光量調整羽
根及び光量調整用フィルターは遮光する光線にさらされ
ることになり前記したように高温となる。
【0010】このとき、シート状の前記羽根及びフィル
ターは、そのプラスチック材質の特性によって熱収縮を
起こす。この収縮は光軸開口の光線受けている所で起こ
り、光線から外れている所では高温にならないので収縮
を起こさず、一部の収縮により図3に示すように羽根E
1及びフィルター89は変形する。試験において従来品
では100℃以上からこの収縮が顕著になり、光量調整
装置の不具合につながった。
ターは、そのプラスチック材質の特性によって熱収縮を
起こす。この収縮は光軸開口の光線受けている所で起こ
り、光線から外れている所では高温にならないので収縮
を起こさず、一部の収縮により図3に示すように羽根E
1及びフィルター89は変形する。試験において従来品
では100℃以上からこの収縮が顕著になり、光量調整
装置の不具合につながった。
【0011】光量調整装置の光量調整部104は図1に
示すようにレンズ鏡筒100のレンズ102,103間
で挟まれるように配置されている為、光量調整部104
の厚みは極力薄くしてある。このときにシート状の羽根
及びフィルターが厚さ方向に変形すると、光量調整部前
後のレンズや光量調整装置の羽根及びフィルターの支持
部材やカバー部材に当たって動作不能となってしまう。
示すようにレンズ鏡筒100のレンズ102,103間
で挟まれるように配置されている為、光量調整部104
の厚みは極力薄くしてある。このときにシート状の羽根
及びフィルターが厚さ方向に変形すると、光量調整部前
後のレンズや光量調整装置の羽根及びフィルターの支持
部材やカバー部材に当たって動作不能となってしまう。
【0012】またフィルターは前述で説明したように、
羽根のハンチングや回折現象を防止する為に、羽根より
も先に光軸開口内に臨み光軸中央を覆う必要があるた
め、羽根よりもより多く光線を受けるのでより変形をし
やすい。
羽根のハンチングや回折現象を防止する為に、羽根より
も先に光軸開口内に臨み光軸中央を覆う必要があるた
め、羽根よりもより多く光線を受けるのでより変形をし
やすい。
【0013】また、フィルターの配置位置については、
光量調整装置の撮像素子(CCD)側のレンズで反射し
た光がフィルター表面で再反射して撮像素子に入光し、
ゴースト現象の原因になる場合もあるため、撮像素子側
から見てフィルターの光学機能上で必要となる部分以外
を羽根で隠すように羽根の前玉側に設置されることが多
い。この場合では前玉側から入射する光線の、さらに多
くをフィルターで受けることになる。このとき羽根は多
くの面積がフィルターに覆われており、その部分はフィ
ルターを透過し減光した熱線の分を受けるだけで済む。
そのため羽根よりもフィルターの方がより高温になり、
より変形しやすくなる。
光量調整装置の撮像素子(CCD)側のレンズで反射し
た光がフィルター表面で再反射して撮像素子に入光し、
ゴースト現象の原因になる場合もあるため、撮像素子側
から見てフィルターの光学機能上で必要となる部分以外
を羽根で隠すように羽根の前玉側に設置されることが多
い。この場合では前玉側から入射する光線の、さらに多
くをフィルターで受けることになる。このとき羽根は多
くの面積がフィルターに覆われており、その部分はフィ
ルターを透過し減光した熱線の分を受けるだけで済む。
そのため羽根よりもフィルターの方がより高温になり、
より変形しやすくなる。
【0014】以上のように、撮影条件によってフィルタ
ーは羽根よりも高温にさらされる場合が多く、そのため
に上記のような現象で光量調整装置自体の不具合につな
がることがある。
ーは羽根よりも高温にさらされる場合が多く、そのため
に上記のような現象で光量調整装置自体の不具合につな
がることがある。
【0015】このような撮影条件は、ズームレンズがT
ELE端で晴天時の昼の太陽が画角に入った状態であ
り、通常の撮影ではない偶然の機会の異常時とされてい
る。しかし数秒間でもカメラの動作不良という致命的不
具合を生じる条件である為、偶然の機会で上記条件にさ
らされても、少しでも長い時間不具合を生じさせないこ
とが望まれている。
ELE端で晴天時の昼の太陽が画角に入った状態であ
り、通常の撮影ではない偶然の機会の異常時とされてい
る。しかし数秒間でもカメラの動作不良という致命的不
具合を生じる条件である為、偶然の機会で上記条件にさ
らされても、少しでも長い時間不具合を生じさせないこ
とが望まれている。
【0016】そこで本発明は、晴天時の昼の強い直射日
光下等で太陽光がレンズ画角内に入光するような撮影条
件においても、光量調整装置の不具合を少なくし、安定
して使用ができるものを提供するものである。
光下等で太陽光がレンズ画角内に入光するような撮影条
件においても、光量調整装置の不具合を少なくし、安定
して使用ができるものを提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】光軸開口を有した基板
と、この基板に配置され移動することにより開口面積を
調整するプラスチック製光量調整羽根と、この光量調整
羽根により形成される開口を臨み移動可能に配置された
プラスチック製光量調整用フィルターとを備えた光量調
整装置において、前記フィルター材料は前記光量調整羽
根材料より100℃以上から210℃以下の温度範囲で
熱収縮率が小さい材料を使用している光量調整装置であ
る。
と、この基板に配置され移動することにより開口面積を
調整するプラスチック製光量調整羽根と、この光量調整
羽根により形成される開口を臨み移動可能に配置された
プラスチック製光量調整用フィルターとを備えた光量調
整装置において、前記フィルター材料は前記光量調整羽
根材料より100℃以上から210℃以下の温度範囲で
熱収縮率が小さい材料を使用している光量調整装置であ
る。
【0018】そして、前記プラスチック製フィルターの
基体材料はノルボルネン系樹脂またはそれを含む材料で
あり、前記プラスチック製光量調整羽根の基体材料はポ
リエチレンテレフタレートまたはポリエチレンナフタレ
ートもしくはそれらを含む材料である。
基体材料はノルボルネン系樹脂またはそれを含む材料で
あり、前記プラスチック製光量調整羽根の基体材料はポ
リエチレンテレフタレートまたはポリエチレンナフタレ
ートもしくはそれらを含む材料である。
【0019】また、前記フィルターは、前記光量調整羽
根の入射光側に配置した光量調整装置である。
根の入射光側に配置した光量調整装置である。
【0020】また、前記フィルターは前記光量調整羽根
の入射光側に配置されるとともに、可視光域のNDフィ
ルターであり、このNDフィルターは赤外線域の少なく
とも一部において、可視光域と同等以下の透過率を有し
ているものである。
の入射光側に配置されるとともに、可視光域のNDフィ
ルターであり、このNDフィルターは赤外線域の少なく
とも一部において、可視光域と同等以下の透過率を有し
ているものである。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図4及び図5は本発明による実施例のカ
メラの光量調整装置に適用したものの分解斜視図を示し
ている。
して説明する。図4及び図5は本発明による実施例のカ
メラの光量調整装置に適用したものの分解斜視図を示し
ている。
【0022】図4のように光量調整装置Eは羽根駆動部
10と、この羽根駆動部10によって開閉駆動される絞
り部50とから構成されている。
10と、この羽根駆動部10によって開閉駆動される絞
り部50とから構成されている。
【0023】絞り部50は図5のように羽根駆動部10
を取り付ける地板51と、第1の光量調整羽根E1と、
第2の光量調整羽根羽根E2と、地板51の片面を覆
い、この地板51との間に光量調整羽根E1,E2を摺
動自在に挟持する押さえ板70と、光量調整羽根E1,
E2と係合し、羽根駆動部10の駆動力を伝える作動レ
バー90と、作動レバー90を常に一方向に偏倚付勢す
る付勢バネ95とを備えている。
を取り付ける地板51と、第1の光量調整羽根E1と、
第2の光量調整羽根羽根E2と、地板51の片面を覆
い、この地板51との間に光量調整羽根E1,E2を摺
動自在に挟持する押さえ板70と、光量調整羽根E1,
E2と係合し、羽根駆動部10の駆動力を伝える作動レ
バー90と、作動レバー90を常に一方向に偏倚付勢す
る付勢バネ95とを備えている。
【0024】地板51には図4のように、光軸開口52
と、羽根駆動部10の取り付け部53と、この取り付け
部53に形成された幾つかの係合突起55a,55b,
56a,56bと、嵌着用のリブ57a,57bと、駆
動軸貫通用の小孔54と、リード線プリント板38を保
持するための係止突起58a,58bとが設けられてい
る。なお、光軸開口52には後述するNDフィルター8
9の移動を妨げないように逃げ部52Nが形成されてい
る。
と、羽根駆動部10の取り付け部53と、この取り付け
部53に形成された幾つかの係合突起55a,55b,
56a,56bと、嵌着用のリブ57a,57bと、駆
動軸貫通用の小孔54と、リード線プリント板38を保
持するための係止突起58a,58bとが設けられてい
る。なお、光軸開口52には後述するNDフィルター8
9の移動を妨げないように逃げ部52Nが形成されてい
る。
【0025】更に地板51には光量調整羽根E1,E2
が互いに摺接しないで移動できるように、これら羽根E
1,E2と摺動係合する係合ピン59a,59bや、羽
根E1,E2を浮かせるための突起61a〜61hなど
が設けられている。
が互いに摺接しないで移動できるように、これら羽根E
1,E2と摺動係合する係合ピン59a,59bや、羽
根E1,E2を浮かせるための突起61a〜61hなど
が設けられている。
【0026】作動レバー90には羽根駆動部10の駆動
軸を嵌着させる孔91と、光量調整羽根E1,E2と係
合するピン部92a,92bとが設けられている。
軸を嵌着させる孔91と、光量調整羽根E1,E2と係
合するピン部92a,92bとが設けられている。
【0027】光量調整羽根E1は黒色に着色されたPE
TまたはPENの薄片などで形成され、図5のように光
量を規制するための絞り開口形成部80と、ピン部92
bと嵌合する小孔82と、係合ピン59bと係合する長
穴83とが設けられている。
TまたはPENの薄片などで形成され、図5のように光
量を規制するための絞り開口形成部80と、ピン部92
bと嵌合する小孔82と、係合ピン59bと係合する長
穴83とが設けられている。
【0028】一方、光量調整羽根E2も黒色に着色され
たPETまたはPENの薄片などで形成され、光量を規
制するための絞り開口形成部85と、ピン部92aと嵌
合する小孔87と、係合ピン59aと係合する長穴88
とが設けられている。なお、羽根開口形成部85は羽根
E1の羽根開口形成部80と共に、絞り開口を形成す
る。
たPETまたはPENの薄片などで形成され、光量を規
制するための絞り開口形成部85と、ピン部92aと嵌
合する小孔87と、係合ピン59aと係合する長穴88
とが設けられている。なお、羽根開口形成部85は羽根
E1の羽根開口形成部80と共に、絞り開口を形成す
る。
【0029】そして、羽根E1の絞り開口形成部80の
最深部には、プラスチック製の光量調整用フィルター部
材例えばNDフィルター(Neutral Densi
tyFilter)89が貼着されている。
最深部には、プラスチック製の光量調整用フィルター部
材例えばNDフィルター(Neutral Densi
tyFilter)89が貼着されている。
【0030】この実施例におけるNDフィルター89
は、材質が羽根の材質よりも100℃以上から210℃
以下の温度範囲で熱収縮率が小さい材質、例えばノルボ
ルネン系樹脂の透明シート材に蒸着法にて無機質膜を形
成させ、この無機質膜に光学的フィルター特性を持たせ
るようにし、その後プレス加工にて必要なフィルター形
状にして、羽根E1の開口形成部80の凹形状最深部に
図6のように配置し、開口形成部の凹形状に沿った略U
字形状で両側部から所定の距離の位置の貼着部までつな
げている。
は、材質が羽根の材質よりも100℃以上から210℃
以下の温度範囲で熱収縮率が小さい材質、例えばノルボ
ルネン系樹脂の透明シート材に蒸着法にて無機質膜を形
成させ、この無機質膜に光学的フィルター特性を持たせ
るようにし、その後プレス加工にて必要なフィルター形
状にして、羽根E1の開口形成部80の凹形状最深部に
図6のように配置し、開口形成部の凹形状に沿った略U
字形状で両側部から所定の距離の位置の貼着部までつな
げている。
【0031】NDフィルターの別の実施例として、材質
が羽根の材質よりも100℃以上から210℃以下の温
度範囲で熱収縮率が小さい材質、例えばノルボルネン系
樹脂の透明シート材に有機色素または顔料を混入して光
学的フィルター特性を持たせて、シート形状に成形加工
し、その後プレス加工にて必要なフィルター形状にして
もよい。
が羽根の材質よりも100℃以上から210℃以下の温
度範囲で熱収縮率が小さい材質、例えばノルボルネン系
樹脂の透明シート材に有機色素または顔料を混入して光
学的フィルター特性を持たせて、シート形状に成形加工
し、その後プレス加工にて必要なフィルター形状にして
もよい。
【0032】押さえ板70には光路開口71と、作動レ
バー90のピン部92a,92bが回動できるように形
成された長穴72a,72bと、地板51と結合する結
合部74a,74bと、係合ピン59a,59bが臨む
穴75a,75bと、光量調整羽根E1,E2を浮かせ
るための突起62a〜62dとが設けられている。
バー90のピン部92a,92bが回動できるように形
成された長穴72a,72bと、地板51と結合する結
合部74a,74bと、係合ピン59a,59bが臨む
穴75a,75bと、光量調整羽根E1,E2を浮かせ
るための突起62a〜62dとが設けられている。
【0033】なお、光軸開口71には光量調整羽根E2
にNDフィルター89に貼った場合にNDフィルター8
9の移動を妨げないために逃げ部71Nが形成されてい
る。
にNDフィルター89に貼った場合にNDフィルター8
9の移動を妨げないために逃げ部71Nが形成されてい
る。
【0034】次に羽根駆動部10の構成を説明する。羽
根駆動部10は、図4のように中心部に回動自在に枢支
された永久磁石体11と、この永久磁石体11を囲む結
合側ボビン14及びピン側ボビン25と、図7のように
両ボビン14,25に巻回された駆動コイル130A及
び制動コイル130Bと、両ボビン14,25の外周に
嵌着して永久磁石体11の磁気を導く中空円筒形の磁気
回路部材(ヨーク)35と、この磁気回路部材35の端
部を押える端板36と、永久磁石体11の回転角度位置
を検出する磁気センサ37を有し、この磁気センサ37
及び各コイル130A,130Bに接続される導線プリ
ント板38とから構成されている。
根駆動部10は、図4のように中心部に回動自在に枢支
された永久磁石体11と、この永久磁石体11を囲む結
合側ボビン14及びピン側ボビン25と、図7のように
両ボビン14,25に巻回された駆動コイル130A及
び制動コイル130Bと、両ボビン14,25の外周に
嵌着して永久磁石体11の磁気を導く中空円筒形の磁気
回路部材(ヨーク)35と、この磁気回路部材35の端
部を押える端板36と、永久磁石体11の回転角度位置
を検出する磁気センサ37を有し、この磁気センサ37
及び各コイル130A,130Bに接続される導線プリ
ント板38とから構成されている。
【0035】永久磁石体11は円筒形のマグネット12
と、このマグネット12の円筒中心を貫通して固定され
た駆動軸13とから構成され、ボビン14とボビン25
との内部に回動自在に枢支されている。
と、このマグネット12の円筒中心を貫通して固定され
た駆動軸13とから構成され、ボビン14とボビン25
との内部に回動自在に枢支されている。
【0036】ボビン25の上部にはコイル130A,1
30Bの線端を巻回する端子ピン29a,29b,29
c,29dが設けられている。そして磁気回路部材35
を嵌め込み、端板36を被せ、しかる後、導線プリント
板38に形成された4個の小孔に端子ピン29a,29
b,29c,29dを通しながら載せる。そして最後に
端子ピン29a,29b,29c,29dと導線プリン
ト板38とをハンダ等で結合することにより、羽根駆動
部10の組み立ては完了する。
30Bの線端を巻回する端子ピン29a,29b,29
c,29dが設けられている。そして磁気回路部材35
を嵌め込み、端板36を被せ、しかる後、導線プリント
板38に形成された4個の小孔に端子ピン29a,29
b,29c,29dを通しながら載せる。そして最後に
端子ピン29a,29b,29c,29dと導線プリン
ト板38とをハンダ等で結合することにより、羽根駆動
部10の組み立ては完了する。
【0037】以上により作られた光量調整装置は図1に
示すようにデジタルスチルカメラやビデオカメラのレン
ズ光学系に組み入れられる。
示すようにデジタルスチルカメラやビデオカメラのレン
ズ光学系に組み入れられる。
【0038】レンズ光学系の前玉103から入射した光
線は光量調整装置104を通ってCCD撮像素子105
で結像し、CCD撮像素子105にて光電変換され信号
処理回路で輝度が検出されてCPUに送られる。CPU
は被写体輝度が一定になるように光量を調整するよう光
量調整装置の駆動部10を駆動する。
線は光量調整装置104を通ってCCD撮像素子105
で結像し、CCD撮像素子105にて光電変換され信号
処理回路で輝度が検出されてCPUに送られる。CPU
は被写体輝度が一定になるように光量を調整するよう光
量調整装置の駆動部10を駆動する。
【0039】このとき、入射する光量が多い場合は光量
調整装置の羽根E1,E2及びNDフィルター89が光
量を適度にするよう光線の一部を遮るように光軸開口内
52に進入してくる。図示の光線はズームレンズがTE
LE端の状態であり、前玉レンズ開口径Gで受けた光線
は光量調整装置の光軸開口径Hで数倍に集光されてい
る。このために、晴天時の昼の太陽が画角に入った時に
は、その光線に含まれる熱光線も集光される為、光軸開
口52内は高温となる。前玉径Gと光軸開口径Hとの比
率でその最高温度は異なり、幾種類かの前玉レンズでの
試験では図2のように時間経過とともに上昇して最高温
度は80℃から210℃にもなる。
調整装置の羽根E1,E2及びNDフィルター89が光
量を適度にするよう光線の一部を遮るように光軸開口内
52に進入してくる。図示の光線はズームレンズがTE
LE端の状態であり、前玉レンズ開口径Gで受けた光線
は光量調整装置の光軸開口径Hで数倍に集光されてい
る。このために、晴天時の昼の太陽が画角に入った時に
は、その光線に含まれる熱光線も集光される為、光軸開
口52内は高温となる。前玉径Gと光軸開口径Hとの比
率でその最高温度は異なり、幾種類かの前玉レンズでの
試験では図2のように時間経過とともに上昇して最高温
度は80℃から210℃にもなる。
【0040】またNDフィルター89は羽根のハンチン
グや回折現象を防止する為に、羽根E1、E2よりも先
に光軸開口内に臨み光軸中央を覆う必要があるため、羽
根よりもより多く光線を受け、より高温にさらされるこ
とになる。そして前述したように羽根E1,E2及びフ
ィルター89は不具合を起こす変形温度に達して光量調
整装置の動作不良につながるが、本実施例ではNDフィ
ルター材料が羽根材料よりも高温での熱収縮率が小さい
ので不具合につながるまでの時間が長くなる。
グや回折現象を防止する為に、羽根E1、E2よりも先
に光軸開口内に臨み光軸中央を覆う必要があるため、羽
根よりもより多く光線を受け、より高温にさらされるこ
とになる。そして前述したように羽根E1,E2及びフ
ィルター89は不具合を起こす変形温度に達して光量調
整装置の動作不良につながるが、本実施例ではNDフィ
ルター材料が羽根材料よりも高温での熱収縮率が小さい
ので不具合につながるまでの時間が長くなる。
【0041】したがって前述したように通常の撮影条件
外とされている偶然の機会で上記条件にさらされても、
長い時間不具合を生じさせないことができる。
外とされている偶然の機会で上記条件にさらされても、
長い時間不具合を生じさせないことができる。
【0042】また、本実施例ではNDフィルター89が
羽根E1,E2の入光側に配置しているため、入射する
光線は、そのほとんどをNDフィルター89で受けるこ
とになる。NDフィルターはその材料が羽根材料よりも
高温での熱収縮率が小さいので不具合につながるまでの
時間が長い。そして羽根はより高温となる光軸中央部に
近い部分をNDフィルターに覆われているので、NDフ
ィルターを透過し減衰した熱線の分を受けるだけで済
む。
羽根E1,E2の入光側に配置しているため、入射する
光線は、そのほとんどをNDフィルター89で受けるこ
とになる。NDフィルターはその材料が羽根材料よりも
高温での熱収縮率が小さいので不具合につながるまでの
時間が長い。そして羽根はより高温となる光軸中央部に
近い部分をNDフィルターに覆われているので、NDフ
ィルターを透過し減衰した熱線の分を受けるだけで済
む。
【0043】またこのNDフィルターの光学特性が可視
光域のNDフィルターでありながら、赤外線域の少なく
とも一部においても可視光域と同等以下の透過率を有し
ていれば、可視光域での光学特性を維持しながら、太陽
光に含まれる赤外線つまり熱線を一部でもこのNDフィ
ルター部で吸収されるので、羽根に及ぼす熱線の影響を
少なくすることができる。
光域のNDフィルターでありながら、赤外線域の少なく
とも一部においても可視光域と同等以下の透過率を有し
ていれば、可視光域での光学特性を維持しながら、太陽
光に含まれる赤外線つまり熱線を一部でもこのNDフィ
ルター部で吸収されるので、羽根に及ぼす熱線の影響を
少なくすることができる。
【0044】このように本発明では、晴天時の昼の太陽
光が入光するような撮影条件においても、フィルターや
羽根の熱収縮による変形を小さくし、光量調整装置の不
具合を少なくすることが可能である。 〔その他の実施例〕本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、図8に示すように羽根E1,E2同士を互
いに相対的に逆方向へ移動して、羽根部材の絞り開口形
成部により形成される開口の大きさを可変し、開口形成
部に寄与しないフィルター89を駆動する駆動部10b
を持つ光量調整装置にも適応できる。
光が入光するような撮影条件においても、フィルターや
羽根の熱収縮による変形を小さくし、光量調整装置の不
具合を少なくすることが可能である。 〔その他の実施例〕本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、図8に示すように羽根E1,E2同士を互
いに相対的に逆方向へ移動して、羽根部材の絞り開口形
成部により形成される開口の大きさを可変し、開口形成
部に寄与しないフィルター89を駆動する駆動部10b
を持つ光量調整装置にも適応できる。
【図1】本発明による光量調整装置を用いたレンズ光学
系と光量調整装置の駆動を説明の為のブロック図であ
る。
系と光量調整装置の駆動を説明の為のブロック図であ
る。
【図2】光量調整装置の光軸開口部の温度上昇の測定結
果。
果。
【図3】従来事例で羽根E1及びフィルター89は変形
したようすを示した図。
したようすを示した図。
【図4】本発明の実施例にかかわるカメラの絞り装置の
全体構造を示す分解斜視図である。
全体構造を示す分解斜視図である。
【図5】図4の絞り部の分解斜視図である。
【図6】図5の光量調整用フィルターと光量調整羽根の
構成説明図である。
構成説明図である。
【図7】図4の羽根駆動部の構造を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図8】その他の実施例の光量調整装置である。
10 羽根駆動部
10b フィルター駆動部
52 光軸開口
89 フィルター
100 レンズ鏡筒
101 レンズ
102 レンズ
103 前玉レンズ
104 光量調整装部
105 CCD撮像素子
E1 第1の光量調整羽根
E2 第2の光量調整羽根
G 前玉レンズの開口径
H 光量調整装置の光軸開口径
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04N 5/225 H04N 5/225 D
Fターム(参考) 2H042 AA06 AA08 AA22
2H044 AG01
2H080 AA10 AA20 AA31 DD07
2H083 AA04 AA05 AA11 AA19 AA22
AA32 AA35 AA41 AA50 AA53
5C022 AB03 AC55 AC56 AC78
Claims (6)
- 【請求項1】 光軸開口を有した基板と、この基板に配
置され移動することにより開口面積を調整するプラスチ
ック製光量調整羽根と、この光量調整羽根により形成さ
れる開口を臨み移動可能に配置されたプラスチック製光
量調整用フィルターとを備えた光量調整装置において、
前記フィルター材料は前記光量調整羽根材料より100
℃以上から210℃以下の温度範囲で熱収縮率が小さい
ことを特徴とする光量調整装置。 - 【請求項2】 前記プラスチック製フィルターの基体材
料はノルボルネン系樹脂またはそれを含む材料であり、
前記プラスチック製光量調整羽根の基体材料はポリエチ
レンテレフタレートまたはポリエチレンナフタレートも
しくはそれらを含む材料であることを特徴とする請求項
1記載の光量調整装置。 - 【請求項3】 前記プラスチック製フィルターは透明プ
ラスチック基板に蒸着法によりフィルター層を設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の光量調整装置。 - 【請求項4】 前記フィルターは、前記光量調整羽根の
入射光側に配置したことを特徴とする請求項1記載の光
量調整装置。 - 【請求項5】 前記フィルターは可視光域のNDフィル
ターであり、このNDフィルターは赤外線域の少なくと
も一部において、可視光域と同等以下の透過率を有して
いることを特徴とする請求項4記載の光量調整装置。 - 【請求項6】 請求項1から5の何れか1項に記載の光
量調整装置を使用したことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001332572A JP2003140226A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 光量調整装置及びこれを用いたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001332572A JP2003140226A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 光量調整装置及びこれを用いたカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003140226A true JP2003140226A (ja) | 2003-05-14 |
Family
ID=19147965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001332572A Pending JP2003140226A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 光量調整装置及びこれを用いたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003140226A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006121773A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Sony Corp | 撮像装置及び駆動モーター |
| JP2006139223A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Nippon Seimitsu Sokki Kk | 絞り装置用の光学フィルタ及び絞り装置 |
| JP2006301488A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Nidec Copal Corp | 撮像光学系用近赤外線カットフィルタ及びその製造方法 |
| JP2010049136A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Nisca Corp | 光量調節装置およびこの光量調節装置を搭載した撮像装置 |
-
2001
- 2001-10-30 JP JP2001332572A patent/JP2003140226A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006121773A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Sony Corp | 撮像装置及び駆動モーター |
| JP2006139223A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Nippon Seimitsu Sokki Kk | 絞り装置用の光学フィルタ及び絞り装置 |
| JP2006301488A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Nidec Copal Corp | 撮像光学系用近赤外線カットフィルタ及びその製造方法 |
| JP2010049136A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Nisca Corp | 光量調節装置およびこの光量調節装置を搭載した撮像装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050303 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050405 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |