JP2003141921A - 照明装置、電気光学ユニットおよび電子機器、照明装置の製造方法 - Google Patents
照明装置、電気光学ユニットおよび電子機器、照明装置の製造方法Info
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- JP2003141921A JP2003141921A JP2001342455A JP2001342455A JP2003141921A JP 2003141921 A JP2003141921 A JP 2003141921A JP 2001342455 A JP2001342455 A JP 2001342455A JP 2001342455 A JP2001342455 A JP 2001342455A JP 2003141921 A JP2003141921 A JP 2003141921A
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Abstract
輝度分布を向上することのできる照明装置、この照明装
置を用いた電気光学ユニット、電子機器、および照明装
置の製造方法を提供すること。 【解決手段】 電気光学ユニット100の照明装置10
において、導光板11を進行した光のうち、側端面11
8から抜けようとする光は、側端面118に付した微細
な凹凸からなる透過防止層17で反射して再び、導光板
12の内部に戻るので、表面側111から出射される光
の輝度のばらつきを解消することができる。このような
凹凸は、導光板11を成形する金型60の内側面67、
68、69に付しておいた凹凸21によって形成する。
Description
明装置によって電気光学パネルが照明される電気光学ユ
ニット、およびこの電気光学ユニットを備えた電子機器
に関するものである。さらに詳しくは、照明装置から出
射される光の輝度分布を均一化する技術に関するもので
ある。
ては、液晶パネルなどの電気光学パネルを用いた電気光
学ユニットによって表示部が構成されていることが多
い。
図10(A)、(B)に示すように、液晶パネル400
と、この液晶パネル400を裏面側から照明可能な照明
装置10とから構成されている。この電気光学ユニット
において、照明装置10は、平面形状が矩形の透明な導
光板11と、導光板11の4つの側端面116、11
7、118、119のうち、側端面116(光入射端
面)に対して光を出射する光源部14と、導光板11の
裏面側112に重ねて配置された反射材12とから構成
されている。
て、光源部14から出射された光は、導光板11内にそ
の側端面116から入射し、矢印L1で示すように、導
光板11内を進行してその表面側111(光出射面)か
ら出射されて、液晶パネル400を照明する。また、導
光板11の裏面側112から出射した光は、矢印L2で
示すように、反射材12で反射して再び、導光板12内
にその裏面側112から入射し、表面側111から出射
される。
入射した光が表面側に透過していく過程でこの光を変調
可能である。従って、液晶パネル400に構成されてい
る各画素を点灯あるいは消灯させることにより、液晶パ
ネル400に画像を表示することができる。
気光学ユニットにおいて、照明装置10の表面側111
から出射される光の分布は均一である方が、液晶パネル
400で表示される画像に輝度むらが発生しないので好
ましい。
は、導光板12の側端面117、118、119に格別
な処理が施されていないため、例えば、図11(A)に
示すように、側端面118に届いた光は、矢印L3′で
示すように、そのほとんどが側端面118から抜けてい
き、表面側111から出射されない。このため、導光板
12の表面側111から出射される光の輝度のばらつき
が大きいという問題点がある。
で示すように、導光板12の側端面117、118、1
19に対向するように反射板140を配置することが考
えられる。このような構成によれば、図11(B)に示
すように、側端面118から抜けようとする光は、矢印
L3で示すように、反射板140で反射して再び、導光
板12の内部に戻るので、表面側111から出射される
光の輝度のばらつきを解消することができる。
び図11(B)に示すような反射板140を照明装置1
0に追加することは、照明装置や電気光学ユニットの組
み立て工程において作業効率を低下させる原因となるの
で、好ましくない。
組み立て工程の作業効率を低下することなく輝度分布を
向上することのできる照明装置、この照明装置を用いた
電気光学ユニット、電子機器、および照明装置の製造方
法を提供することにある。
め、本発明では、表面側が光出射面とされる導光板と、
該導光板の側端面のうち、光入射端面に向けて光を出射
する光源部と、前記導光板の裏面側に配置された反射層
とを有する照明装置において、前記導光板の側端面のう
ち、前記光入射端面を除く側端面には、当該側端面と一
体の透過防止層が形成されていることを特徴とする。
射端面を除く側端面には、当該側端面と一体の透過防止
層が形成されているため、この側端面に届いた光は、導
光板から抜けることなく、再び、導光板内を進行して表
面側から出射される。それ故、導光板から出射される光
の輝度ばらつきを解消することができる。また、本発明
において、透過防止層は、導光板の側端面と一体に構成
されているため、照明装置や電気光学ユニットの組み立
て工程において作業効率を低下させることがない。
導光板の側端面に付された微細な凹凸によって構成され
ていることが好ましい。このように構成すると、新たな
部材を追加する必要がないので、コストを増大させるこ
となく、導光板に透過防止層を付加することができる。
導光板の側端面に貼着された反射シートであってもよ
い。
ニットを構成する場合には、前記導光板の光出射面側
に、当該光出射面から出射された光を電気光学物質によ
って光変調することにより画像を表示可能な電気光学パ
ネルが配置する。前記電気光学物質としては液晶を用い
れば、前記電気光学パネルは、液晶によって光を変調す
る液晶パネルとして構成される。
光が電気光学パネルに入射するので、この電気光学ユニ
ットを電子機器の表示部として用いれば、輝度むらのな
い、品位の高い画像を表示できる。
ラスチック製の導光板と、該導光板の側端面のうち、光
入射端面に向けて光を出射する光源部と、前記導光板の
裏面側に配置された反射層とを有する照明装置の製造方
法において、前記導光板を金型内での成形により製造す
るにあたっては、前記導光板の側端面のうち、前記光入
射端面を除く側端面を構成するための前記金型の内面に
微細な凹凸を付しておくことを特徴とする。
金型において、前記導光板の側端面のうち、前記光入射
端面を除く側端面を構成するための前記金型の内面には
微細な凹凸が付されているため、この金型内で導光板を
成形すると、側端面に微細な凹凸が付され、この微細な
凹凸は、光の透過を防止する透過防止層として機能す
る。それ故、側端面に透過防止層を備えた導光板を製造
するにあたって、新たな工程を一切、追加する必要がな
い。また、新たな部材を一切、追加する必要がない。そ
れ故、透過防止層を備えた導光板および照明装置を安価
に製造することができる。
ラスチック製の導光板と、該導光板の側端面のうち、光
入射端面に向けて光を出射する光源部と、前記導光板の
裏面側に配置された反射層とを有する照明装置の製造方
法において、前記導光板を製造するにあたっては、前記
導光板を形成した後、当該導光板の側端面のうち、前記
光入射端面を除く側端面に微細な凹凸を付すことを特徴
とする。
に微細な凹凸が付し、この微細な凹凸は、光の透過を防
止する透過防止層として機能する。それ故、側端面に透
過防止層を備えた導光板を製造するにあたって、新たな
部材を一切、追加する必要がない。それ故、透過防止層
を備えた導光板および照明装置を安価に製造することが
できる。
施の形態を説明する。
子機器の一例である携帯電話機の外観を示す斜視図であ
る。図2(A)、(B)はそれぞれ、この携帯電話機に
用いられた電気光学ユニットの断面図、およびこの電気
光学ユニットに用いた照明装置の平面図である。なお、
ここに示す照明装置は、従来のものと基本的な構成が共
通しているので、共通する機能を有する部分には同一の
符号を付して説明する。
子機器)には、その上半部分に、電気光学パネルとして
の液晶パネル400を用いた表示部2が構成され、下半
部には、複数のキーボタン301が配置された操作部3
が構成されている。表示部2の上方位置にはスピーカ穴
4が形成され、操作部3の下方位置にはマイク穴5が形
成されている。
するにあたっては、図2(A)、(B)に示す照明装置
10を備えた電気光学ユニット100が用いられ、この
電気光学ユニット100は、液晶パネル400と、この
液晶パネル400の裏面側に光を出射可能な照明装置1
0とから構成されている。
4はそれぞれ、液晶パネル400を斜め下方からみたと
きの斜視図および分解斜視図である。図5は、この液晶
パネル400の断面図である。
ル400は、パッシブマトリクス型のカラー液晶パネル
であり、所定の間隙を介してシール材430によって貼
り合わされた矩形のガラスなどからなる一対の透明基板
間にシール材430によって液晶封入領域435が区画
されているとともに、この液晶封入領域435内に液晶
が封入されている。ここでは、前記一対の透明基板のう
ち、液晶封入領域435内で縦方向に延びる複数列の第
1の電極パターン440が形成されている方の基板を第
1の透明基板410とし、液晶封入領域435内で横方
向に延びる複数列の第2の電極パターン450が形成さ
れている方の基板を第2の透明基板420とする。
うに、第1の電極パターン440と第2の電極パターン
450との交点に相当する領域に、赤(R)、緑
(G)、青(B)のカラーフィルタ407R、407
G、407Bが形成され、これらのカラーフィルタ40
7R、407G、407Bの表面側に絶縁性の平坦化膜
426、第2の電極パターン450、および配向膜42
2がこの順に形成されている。これに対して、第1の透
明基板410には、第1の電極パターン440および配
向膜412がこの順に形成されている。
パターン450はITO膜(Indium Tin O
xide/透明導電膜)によって形成されている。これ
に対して、第1の電極パターン440は薄いアルミニウ
ム膜によって構成され、この薄いアルミニウム膜からな
る第1の電極パターン440に届いた光は、一部が第1
の電極パターン440を透過し、一部は第1の電極パタ
ーン440で反射する。従って、液晶パネル400は、
透過型の液晶パネルとしての機能と、反射型の液晶パネ
ルとしての機能とを併せもつ半透過・半反射型の液晶パ
ネルである。なお、第2の透明基板420の外側表面に
は偏光板461が貼られ、第1の透明基板410の外側
表面には偏光板462が貼られている。
400を構成するにあたっては、光を完全反射するよう
な膜厚のアルミニウム膜などによって第1の電極パター
ン440を形成し、第1の電極パターン440のうち、
第2の電極パターン450と交差する部分に小さな光透
過孔を形成してもよい。
膜から構成すれば、液晶装置400を透過型として構成
することができる。
400では、外部との間での信号の入出力および基板間
の導通のいずれを行うにも、第1の透明基板410およ
び第2の透明基板420の同一方向に位置する各基板辺
418、428付近において第1の透明基板410およ
び第2の透明基板420のそれぞれに形成されている第
1の端子形成領域411および第2の端子形成領域42
1が用いられる。ここで、第2の透明基板420として
は、第1の透明基板410よりも大きな基板が用いら
れ、第1の透明基板410と第2の透明基板420とを
貼り合わせたときに第1の透明基板410の基板辺41
8から第2の透明基板420が張り出す部分425に駆
動用IC490がCOG実装されている。また、第2の
透明基板420の第2の端子形成領域421は、駆動用
IC490より基板辺421の側に位置する部分に入出
力端子481が形成され、これらの入出力端子481に
対してフレキシブル基板70が接続されている。
用IC490より液晶封入領域435の側に位置する部
分は、第1の透明基板410の側との基板間導通用に用
いられるので、第1の透明基板410との重なり部分に
形成されている。また、第1の透明基板410におい
て、第1の端子形成領域411は、第2の透明基板42
0の側との基板間導通に用いられるので、第2の透明基
板420との重なり部分に形成されている。
明基板420とを基板間導通剤を含有するシール材43
0で貼り合わせて基板間で基板間導通用端子同士を導通
させて、第2の透明基板420の入出力端子481から
駆動用IC490に信号入力すれば、駆動用IC490
から出力された信号は、第1の電極パターン440およ
び第2の電極パターン450に供給されるので、第1の
電極パターン440と第2の電極パターン450との交
点に相当する画素を各々駆動することができる。
(B)において、照明装置10は、透明なプラスチック
成形品からなる断面楔形状の導光板11と、矩形の導光
板11の4つの側端面116、117、118、119
のうち、側端面116(光入射端面)に対して光を出射
する光源部14と、導光板11の裏面側に重ねて配置さ
れた反射材12と、液晶パネル400と導光板11の表
面側111(光出射面)との間に重ねて配置されたプリ
ズムシートなどの光学シート15とを有している。ま
た、図示を省略するが、導光板11の裏面側112の全
面には白インクをドット状に印刷してなる乱反射層が所
定の密度で形成されている。ここで、光源部14として
は、図9(A)、(B)、(C)を参照して後述するい
ずれの構成をも採用できるが、ここでは、蛍光管141
と、この蛍光管141の背面側を覆うリフレクタ142
とを備えたものを図示してある。
側端面116、117、118、119のうち、側端面
116を除く3つの側端面117、118、119に
は、これらの側端面と一体の透過防止層17が形成され
ている。
端面118周辺を拡大して示すように、透過防止層17
は、導光板11の3つの側端面117、118、119
の各々に付された微細な凹凸によって構成され、これら
の微細な凹凸は、その拡散反射作用によって、側端面1
17、118、119から抜けようとする光を導光板1
1内に反射する。
た電気光学ユニット100において、液晶パネル400
は、半透過・半反射型に構成されているため、表面側か
ら入射した外光を反射して表面側から出射していく過程
でこの光を変調することが可能であるとともに(反射モ
ード)、裏面側から入射した光が表面側に透過していく
過程でこの光を変調することも可能である(透過モー
ド)。
て、液晶パネル400の表面側に入射した外光は、第1
の電極パターン440で反射した後、液晶パネル400
の表面側から出射される間に、各画素毎において液晶4
04によって変調されるので、液晶パネル400には画
像が表示される(反射モード)。
照明装置10から出射された光は、液晶パネル400の
裏面側から入射した後、表面側から出射していく過程で
各画素毎において液晶404によって変調されるので、
液晶パネル400には画像が表示される(透過モー
ド)。
照明装置10では、光源部14から出射された光は、導
光板11内にその側端面116から入射した後、矢印L
1で示すように、導光板11内を光源部14から遠ざか
るように進行してその表面側111から出射される。
光板11の裏面側112から出射した光は、矢印L2で
示すように、反射材12で反射して再び、導光板11に
その裏面側112から入射し、導光板11の表面側11
2から出射される。
例えば、図6(A)に示すように、側端面118から抜
けようとする光は、矢印L3で示すように、透過防止層
17で反射して再び、導光板12の内部に戻るので、表
面側111から出射される光の輝度のばらつきを解消す
ることができる。それ故、液晶パネル400を透過モー
ドで画像を表示した場合、輝度むらのない、品位の高い
表示を行うことができる。
照明装置10の製造工程において、導光板11を製造す
るにあたって、本形態では、図6(B)に示すように、
導光板11を樹脂成形するための金型60において、導
光板11の側端面116を構成するための内側面66は
平坦面であるが、導光板11の側端面117、118、
119を構成するための内側面67、68、69には、
砥材を用いたホーニング加工などによって、微細な凹凸
61が付されている。このため、金型60を用いて導光
板11を成形すると、側端面117、118、119に
微細な凹凸が付され、この微細な凹凸は、光の透過を防
止する透過防止層17として機能する。
は、導光板11の側端面117、118、119と一体
に構成されているため、照明装置10や電気光学ユニッ
トの組み立て工程において作業効率を低下させることが
ない。
過防止層17を備えた導光板11を製造するにあたっ
て、金型60に微細な凹凸61を形成しておけばよいの
で、新たな工程を一切、追加する必要がない。また、新
たな部材を一切、用いることなく、透過防止層17を備
えた導光板11を製造することができる。よって、導光
板11および照明装置10を安価に製造することができ
る。
10の製造工程において、図2および図6(A)を参照
して説明した導光板11を製造するにあたっては、図示
を省略するが、側端面116、117、118、119
のいずれもが平坦な導光板11を樹脂成形により形成し
た後、導光板11の側端面117、118、119に対
して、砥材を用いたホーニング加工、その他の加工によ
って、透過防止層17を構成する微細な凹凸を形成して
もよい。
過防止層17は、導光板11の側端面117、118、
119と一体に構成されているため、照明装置10や電
気光学ユニットの組み立て工程において作業効率を低下
させることがない。
細な凹凸を形成すればよいので、新たな新たな部材を一
切、用いることなく、透過防止層17を備えた導光板1
1を製造することができる。よって、導光板11および
照明装置10を安価に製造することができる。
れぞれ、本形態の電気光学ユニット電気光学ユニットの
断面図、およびこの電気光学ユニットに用いた照明装置
の平面図である。なお、ここに示す電気光学ユニット
も、実施の形態1の電気光学ユニットと同様、携帯電話
機などの電子機器において表示部を構成を構成するもの
であり、基本的な構成が共通している。従って、携帯電
話機としての構成や液晶パネルの構成についての説明を
省略するとともに、共通する機能を有する部分には同一
の符号を付して説明する。
の電気光学ユニット100も、液晶パネル400(電気
光学パネル/照明対象)と、この液晶パネル400の裏
面側に光を出射可能な照明装置10とから構成されてい
る。
明なプラスチック成形品からなる断面楔形状の導光板1
1と、矩形の導光板11の4つの側端面116、11
7、118、119のうち、側端面116に対して光を
出射する光源部14と、導光板11の裏面側に重ねて配
置された反射材12と、液晶パネル400と導光板11
の表面側111との間に重ねて配置されたプリズムシー
トなどの光学シート15とを有している。なお、図示を
省略するが、導光板11の裏面側112の全面には、白
インクをドット状に印刷してなる乱反射層が所定の密度
で形成されている。
て、導光板11の4つの側端面のうち、側端面116を
除く3つの側端面117、118、119には、透過防
止層17′が配置されている。
端面118周辺を拡大して示すように、透過防止層1
7′は、導光板11の3つの側端面117、118、1
19の各々に付された接着された反射テープ170によ
って構成されている。ここで、反射テープ170は、図
8(B)に示すように、金属フィルム171に透明な粘
着材172を塗布したもの、図8(C)に示すように、
樹脂フィルム173で裏打ちした金属フィルム171に
透明な粘着材172を塗布したものなどを用いることが
でき、いずれの場合も、粘着材172によって、導光板
11の側端面117、118、119に貼着することに
よって、導光板11の側端面117、118、119と
一体化した透過防止層17′を形成することができる。
0においても、照明装置10では、光源部14から出射
された光は、導光板11内にその側端面116から入射
した後、矢印L1で示すように、導光板11内を光源部
14から遠ざかるように進行してその表面側111(光
出射面)から出射される。
光板11の裏面側112から出射した光は、矢印L2で
示すように、反射材12で反射して再び、導光板11に
その裏面側112から入射し、導光板11の表面側11
2から出射される。
例えば、図8(A)に示すように、側端面118から抜
けようとする光は、矢印L3で示すように、透過防止層
17′を構成する金属フィルム171で反射して再び、
導光板12の内部に戻るので、表面側111から出射さ
れる光の輝度のばらつきを解消することができる。それ
故、液晶パネル400を透過モードで画像を表示した場
合、輝度むらのない、品位の高い表示を行うことができ
る。
光板11の側端面117、118、119と一体に構成
されているため、照明装置10や電気光学ユニットの組
み立て工程において作業効率を低下させることがない。
では、光源部14としては、図9(A)、(B)、
(C)に示す構成のうち、図9(A)に示すように、蛍
光管141とリフレクタ142とを備えているものを用
いた例で説明したが、図9(B)に示すように、ライト
パイプ143と、このライトパイプ143の両端面に向
けて光を出射させる一対のLED144A、144Bと
から構成された光源部14を採用してもよく、また、図
9(C)に示すように、導光板11の側端面116に対
向するように一対のLED144A、144Bが配置さ
れた光源部14を採用してもよい。
シブマトリクス型の液晶パネル400に対する照明装置
10に本発明を適用した例を説明したが、アクティブマ
トリクス型の液晶パネルなど、その他の電気光学パネル
に対する照明装置に本発明を適用してもよい。
1の電気光学ユニット100に用いた照明装置10に本
発明を適用した例を説明したが、その他の照明装置に本
発明を適用してもよい。
板の側端面のうち、光入射端面を除く側端面には、当該
側端面と一体の透過防止層が形成されているため、この
側端面に届いた光は、導光板から抜けることなく、再
び、導光板内を進行して表面側から出射される。それ
故、導光板から出射される光の輝度ばらつきを解消する
ことができる。また、本発明において、透過防止層は、
導光板の側端面と一体に構成されているため、照明装置
や電気光学ユニットの組み立て工程の効率を低下させる
ことがない。
電話機の外観を示す斜視図である。
話機に用いられた、本発明の実施の形態1に係る電気光
学ユニットの断面図、およびこの電気光学ユニットに用
いた照明装置の平面図である。
め下方から見た斜視図である。
め下方から見た分解斜視図である。
る。
置に用いた導光板周辺の要部を示す断面図、およびこの
導光板の成形に用いた金型の説明図である。
話機に用いられた、本発明の実施の形態2に係る電気光
学ユニットの断面図、およびこの電気光学ユニットに用
いた照明装置の平面図である。
す照明装置に用いた導光板周辺の要部を示す断面図、こ
の導光板に貼着した透過防止層の説明図、および別の透
過防止層の説明図である。
ユニットの照明装置に用いられる光源部の構成例を示す
説明図である。
ユニットの断面図、およびこの電気光学ユニットに用い
た照明装置の平面図である。
明装置に用いた導光板周辺の要部を示す断面図、および
この導光板の側端面に対向配置した反射板の説明図であ
る。
端面 400 液晶パネル(電気光学パネル)
Claims (8)
- 【請求項1】 表面側が光出射面とされる導光板と、該
導光板の側端面のうち、光入射端面に向けて光を出射す
る光源部と、前記導光板の裏面側に配置された反射層と
を有する照明装置において、 前記導光板の側端面のうち、前記光入射端面を除く側端
面には、当該側端面と一体の透過防止層が形成されてい
ることを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記透過防止層は、
前記導光板の側端面に付された微細な凹凸によって構成
されていることを特徴とする照明装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記透過防止層は、
前記導光板の側端面に貼着されたシートによって構成さ
れていることを特徴とする照明装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに規定する
照明装置を用いた電気光学ユニットであって、 前記導光板の光出射面側には、当該光出射面から出射さ
れた光を電気光学物質によって光変調することにより画
像を表示可能な電気光学パネルが配置されていることを
特徴とする電気光学ユニット。 - 【請求項5】 請求項4において、前記電気光学パネル
は、前記電気光学物質として用いた液晶によって光を変
調する液晶パネルであることを特徴とする電気光学ユニ
ット。 - 【請求項6】 請求項4または5に規定する電気光学ユ
ニットを表示部に備えていることを特徴とする電子機
器。 - 【請求項7】 表面側が光出射面とされるプラスチック
製の導光板と、該導光板の側端面のうち、光入射端面に
向けて光を出射する光源部と、前記導光板の裏面側に配
置された反射層とを有する照明装置の製造方法におい
て、 前記導光板を金型内での樹脂成形により製造するにあた
っては、前記導光板の側端面のうち、前記光入射端面を
除く側端面を構成するための前記金型の内面に微細な凹
凸を付しておくことを特徴とする照明装置の製造方法。 - 【請求項8】 表面側が光出射面とされるプラスチック
製の導光板と、該導光板の側端面のうち、光入射端面に
向けて光を出射する光源部と、前記導光板の裏面側に配
置された反射層とを有する照明装置の製造方法におい
て、 前記導光板を製造するにあたっては、前記導光板を樹脂
成形した後、当該導光板の側端面のうち、前記光入射端
面を除く側端面に微細な凹凸を付すことを特徴とする照
明装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001342455A JP2003141921A (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 照明装置、電気光学ユニットおよび電子機器、照明装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001342455A JP2003141921A (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 照明装置、電気光学ユニットおよび電子機器、照明装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003141921A true JP2003141921A (ja) | 2003-05-16 |
Family
ID=19156311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001342455A Withdrawn JP2003141921A (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 照明装置、電気光学ユニットおよび電子機器、照明装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003141921A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2008136349A1 (ja) * | 2007-04-26 | 2010-07-29 | シャープ株式会社 | 発光素子および液晶表示装置 |
| JP2012507823A (ja) * | 2008-11-04 | 2012-03-29 | アーエル システムズ ゲーエムベーハー | 照明器具のための光誘導要素 |
| WO2014038312A1 (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-13 | シャープ株式会社 | 光源モジュール、照明モジュール及び照明機器 |
| JP2014191977A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kyocera Corp | 光源装置および該光源装置を備える液晶表示装置 |
-
2001
- 2001-11-07 JP JP2001342455A patent/JP2003141921A/ja not_active Withdrawn
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| US8154689B2 (en) | 2007-04-26 | 2012-04-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light emitting element and liquid crystal display apparatus |
| JP2012507823A (ja) * | 2008-11-04 | 2012-03-29 | アーエル システムズ ゲーエムベーハー | 照明器具のための光誘導要素 |
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