JP2003142803A - 金属転写板の製造方法ならびにそれを用いた多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents
金属転写板の製造方法ならびにそれを用いた多層プリント配線板の製造方法Info
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Abstract
ンに強いダメージを与え、しかも銅配線パターン間の不
要となった下地銅層を完全に除去できず、線間絶縁信頼
性が低かったという問題を解決多層プリント配線板を提
供する。 【解決手段】凹状パターン以外の部分が絶縁層に覆われ
ている転写板の凹状パターンの中にめっき被膜を形成す
るめっきの転写工程によって銅配線パターン等を形成す
るパターン形成工程と2層目の絶縁基板の張付工程と第
2の転写工程とビア形成工程とを所要回数繰り返すこと
を特徴とする多層プリント配線板の製造方法を提供す
る。
Description
法により多層プリント配線板の製造方法に関する。
しく、電子機器の小型化、高密度実装化及び高性能化
(高速化)に伴い、配線板自体の高密度化、即ち導体パ
ターンの微細化、高信頼化が求められている。
は、サブトラクティブ法が一般に使用されている。しか
し、銅配線パターンが微細化になるとサブトラクティブ
法は対応できなくなる問題があった。
段としては、セミアディティブ法が用いられる。先ず絶
縁性基板上に電気めっき導通用の薄い下地銅層を形成
し、次いで前記下地銅層の表面にめっき用のフォトレジ
ストマスクパターンを形成する。次に電解めっき法でマ
スクパターンの露出した部分に銅めっき被膜を形成し、
マスクパターンを剥離する。最後に、ソフトエッチング
で下地銅層の不要となった部分を除去することによって
銅配線パターンを形成する。しかし、銅配線パターンが
微細化になってくると最後の下地銅層を除去するための
ソフトエッチング工程では銅配線パターンが更に細くな
るため、断線したり、剥がれたりすることが発生してし
まい、また銅配線パターンの間の幅が狭くなると不要と
なった下地銅層を完全に除去するには困難になり、その
ため銅配線パターン間の絶縁信頼性が低下するなどの問
題があった。
ンを形成する時にソフトエッチング時に銅配線パターン
へのダメージを軽減するために、下地銅層を薄くする必
要がある。しかし下地銅層が薄くなると、下地銅層の厚
みのばらつきが生じると同時に抵抗が高くなるので、銅
配線パターンのばらつきが大きくなる問題もあった。
含む工程で微細な銅配線パターンを形成することができ
る。先ず、粗化したポリイミド表面に無電解銅めっき用
の触媒を付与した後にめっき用のマスクパターンを形成
してから、無電解めっきでマスクパターンの露出した部
分に銅めっき被膜を形成する。又は先ず無電解めっきで
マスクパターンの露出した部分に1〜5ミクロンの被膜
を形成してから更に電解めっきを施して、銅めっき被膜
を形成する。最後にめっき用のマスクパターンを剥離し
て、銅配線パターンを形成することができる。しかしこ
の方法を用いると最も問題になるのは銅配線パターン間
のポリイミド表面に残っている触媒である。現在多く使
用されている触媒としてはPd−Snコロイドが上げら
れる。しかし、パラジウムの耐食性が強く、通常のエッ
チング処理ではポリイミド表面に付着したパラジウムを
除去することは困難であり、結局残留のパラジウムは銅
配線パターン間の絶縁性を悪くしてしまう問題があっ
た。
する課題は、サブトラクティブ法で微細な銅配線パター
ンを形成しにくいことと、セミアディティブ法で微細な
銅配線パターンを形成することができるが、最後のソフ
トエッチング工程では銅配線パターンに強いダメージを
与え、しかも銅配線パターン間の不要となった下地銅層
を完全に除去できず、線間絶縁信頼性が低かった。これ
らの問題を解決することによって、微細且つ絶縁信頼性
の高い銅配線パターンを有する多層プリント配線板を提
供することができる。
上にフォトレジストマスクパターン形成する凹状パター
ン用レジスト形成工程と、金属板の表面にエッチングで
銅配線パターンを形成するための凹状パターンを形成す
る凹状パターン形成工程と、フォトレジストマスクパタ
ーンを剥離する凹状パターン用レジスト剥離工程と、金
属板の表面に絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、金属
板の表面の凹状パターン表面の絶縁層を除去するための
フォトレジストマスクパターンを形成する絶縁層用レジ
スト形成工程と、エッチングで金属板の表面の凹状パタ
ーン表面の絶縁層を除去する絶縁層除去工程と、フォト
レジストマスクパターンを剥離する絶縁層用レジスト剥
離工程とによりなる、金属板の表面に銅配線パターン及
びビアランドめっき用凹状パターンを形成することを特
徴とする金属転写板の製造方法を提供するものである。
り銅配線パターン及びビアランドを形成する多層プリン
ト配線板の製造方法において、凹状パターン以外の部分
が絶縁層に覆われている転写板の凹状パターンの中にめ
っき被膜を形成するめっき工程と、前記めっき被膜の露
出面を粗化する粗化工程と、絶縁基板上に転写する転写
工程とによって構成される所要の銅配線パターンとビア
ランドを形成するパターン形成工程と、前記銅配線パタ
ーンとビアランドを形成された絶縁基板上に2層目の絶
縁基板を接着剤を介して張り付ける張付工程と、前記2
層目の絶縁基板上に前記転写法で銅配線パターンとビア
ランドを形成する第2の転写工程と、レーザでビアを形
成するための穴を形成するビア形成工程と、ビアめっき
用フォトレジストマスクパターンを形成するレジスト形
成工程と、めっきでビアを形成するビア形成工程と、ビ
アめっき用フォトレジストマスクパターンを剥離するレ
ジスト剥離工程を、所要回数繰り返すことを特徴とする
多層プリント配線板の製造方法を提供するものである。
り銅配線パターン及びビアランドを形成する多層プリン
ト配線板の製造方法において、凹状パターン以外の部分
が絶縁層に覆われている転写板の凹状パターンの中にめ
っき被膜を形成するめっき工程と、前記めっき被膜の露
出面を粗化する粗化工程と、絶縁基板上に転写する転写
工程とによって構成される所要の銅配線パターンとビア
ランドを形成するパターン形成工程と、前記銅配線パタ
ーンとビアランドを形成された絶縁基板上にビアランド
の直上に穴を有する2層目の絶縁基板を接着剤を介して
張り付ける張付工程と、前記2層目の絶縁基板上に前記
転写法で銅配線パターンと中心部に穴を有するビアラン
ドを形成する第2の転写工程と、ビアめっき用フォトレ
ジストマスクパターンを形成するレジスト形成工程と、
めっきでビアを形成するビア形成工程と、ビアめっき用
フォトレジストマスクパターンを剥離するレジスト剥離
工程を、所要回数繰り返すことを特徴とする多層プリン
ト配線板の製造方法を提供するものである。
ミド、液晶ポリマから選ばれたものであることを特徴と
するプリント配線板の製造方法を提供するものである。
O2、Al2O3から選ばれたものであることを特徴とす
る請求項2〜4に記載の多層プリント配線板の製造方法
を提供するものである。
01以上であることを特徴とする多層プリント配線板の
製造方法を提供するものである。
面の凹状パターンの中に形成するめっき被膜の露出面に
対して粗化処理をし、その表面粗さRzは1μm以上で
あることを特徴とする多層プリント配線板の製造方法を
提供するものである。
造工程に従って詳細に説明を行う。なお、銅配線パター
ン及びビアランドを形成するための凹状パターンを形成
する場合(図1)、および銅配線パターン及び中心部に
穴を有するビアランドを形成するための凹状パターンを
形成する場合(図2)を併せて説明する。
板の表面にエッチングにより銅配線パターンとビアラン
ドを形成するための凹状パターンを形成するためのフォ
トレジストマスクパターンを形成する(図1(1)、図
2(1))。金属板は、転写の容易性、価格等の関係上
ステンレスを用いたが、他の金属材料をもちいるもので
あっても構わない。
い、エッチングでステンレス板の表面に凹状パターンを
形成してから、剥離液でフォトレジストパターンを剥離
した(図1(2)、図2(2))。エッチング液は、金
属材料に応じて適宜選択可能である。また、フォトレジ
ストも金属材料に応じて適宜選択可能であり、エッチン
グ条件もフォトレジストと金属材料に応じて適宜選択可
能であり、剥離液や剥離条件もフォトレジストと金属材
料に応じて適宜選択可能である。凹状パターンの深さは
0.1〜100μmで、好ましいのは15μmである。
また、凹状パターンの幅は0.1〜50μmである。
ビアランドを形成するための凹状パターンである。図2
(2)に示すのは銅配線パターン及び中心部に穴を有す
るビアランドを形成するための凹状パターンである。
形成したステンレス板の表面に絶縁層を形成する((図
1(3)、図2(3)))。絶縁層の厚みは0.01〜
5μmで、好ましいのは1μmである。0.01μm以
下であると、層の形成が困難という問題点が発生する。
使用できる。この絶縁層の役割は後に行われるめっきの
時に凹状パターン以外の部分にめっき被膜を形成させな
いためである。SiO2、Al2O3以外であっても、後
に行われるめっきの時に凹状パターン以外の部分にめっ
き被膜を形成させないものであれば他の材料も可能であ
る。
凹状パターン内の絶縁層を除去するためのレジストマス
クパターンを形成する(図1(4)、図2(4))。
凹状パターン内の絶縁層を除去してから、剥離液でフォ
トレジストパターンを剥離することにより、銅配線パタ
ーン及びビアランド転写用のステンレス転写板を作製す
ることができる(図1(5)、図2(5))。エッチン
グ液は、金属材料に応じて適宜選択可能である。また、
フォトレジストも金属材料に応じて適宜選択可能であ
り、エッチング条件もフォトレジストと金属材料に応じ
て適宜選択可能であり、剥離液や剥離条件もフォトレジ
ストと金属材料に応じて適宜選択可能である。
ビアランドを転写するためのステンレス転写板(第一種
転写板)である。図2(5)に示すのは銅配線パターン
及び中心部に穴を有するビアランドを転写するためのス
テンレス転写板(第二種転写板)である。
を行う。この時、凹状パターン以外の部分が絶縁層に覆
われているため、めっき被膜が凹状パターンにしか形成
できないことになる。めっき被膜が1〜10μmの高さ
でオーバーに形成される(図3(1))。好ましいのは
5μmである。この目的は後の転写工程でめっき被膜と
絶縁基板との密着性をよくするためである。
のオーバー部分を粗化する(図3(2))。その表面粗
さRzは1μm以上である。1μm未満であると、絶縁
基板との密着力が弱いという問題点が発生するからであ
る。
菱ガス化学株式会社製CPE−900や、旭電化工業株
式会社製テックSO−Gなどがあるが好ましいが、これ
に限らない。
縁基板上に転写することによって、1層目の絶縁基板上
で1層目の銅配線パターンとビアランドを形成すること
ができる(図3(3))。また、絶縁基板と接触する銅
めっき被膜部分が粗化されたため、絶縁基板との接着力
が増強され、ピール強度を向上することができる。
料でも良いが、ポリイミド、液晶ポリマ等が好ましい。
ドの表面を必要に応じて粗化してから、1層目の銅配線
パターンとビアランドを形成した1層目の絶縁基板上に
2層目の絶縁基板を接着剤を介して、張り付ける(図3
(4))。粗化工程は、0025、0026と同様であ
る。接着剤は、絶縁基板どうし、絶縁基板と銅との接着
性等を考慮して適宜選択可能である。
層目の絶縁基板上に2層目の銅配線パターンとビアラン
ドを形成することができる(図3(5))。
直下の絶縁層を貫通させ、ビアを形成するための穴を形
成する(図4(6))。レーザは、ビアを形成するため
の穴を形成できるものであれば各種波長、出力のものを
用いる事が可能である。
クパターンを形成する(図4(7))。その目的は後の
ビアめっきを行う時に他の銅配線パターンにめっき被膜
を形成させないようにするためである。従って、このマ
スクパターンは2層目のビアランドの穴部分しか開いて
いない。また、フォトレジストも絶縁基板に応じて適宜
選択可能であり、露光現像条件もフォトレジストに応じ
て適宜選択可能である。
2層目の銅配線パターンをビアを通してつなげることが
できる(図4(8))。
ジストマスクパターンを剥離することによって、2層の
プリント配線板を形成することができる(図4
(9))。また、剥離液も、フォトレジストや絶縁基板
に応じて適宜選択可能であり、剥離条件もフォトレジス
トに応じて適宜選択可能である。
ト配線板を形成することができる。
形成することもできる。
層目の絶縁基板上に1層目の銅配線パターンとビアラン
ドを形成することができる(図3(3))。
ドの表面を粗化してから、1層目の銅配線パターンとビ
アランドを形成した1層目の絶縁基板上に2層目の絶縁
基板を接着剤を介して、張り付ける。この2層目の絶縁
基板は予めパターニングされ、ビアを形成するための穴
が開いている(図5(1))。
前記0024〜0027の方法で2層目の絶縁基板上に
2層目の銅配線パターンとビアランドを形成することが
できる(図5(2))。
リント配線板を形成することができる。
ビアランドの中心部に予めビアめっき用のパターンを形
成したので、レーザで穴開けとその後の処理工程を省く
ことができる特徴がある。
板1の表面にエッチングにより銅配線パターンとビアラ
ンドを形成するための凹状パターンを形成するためのフ
ォトレジストマスクパターン2(フォトレジスト東京応
化株式会社製:製品名PMER P−6000)を形成
した(図1(1)、図2(1))参照)。
ステンレス板の表面に深さ15μmの凹状パターン3、
4、5を形成してから、剥離液(東京応化株式会社製:
製品名PMER剥離液PS)でフォトレジストパターン
を剥離した(図1(2)、図2(2)参照)。3、4、
5はそれぞれ銅配線パターン、ビアランドと中心部に穴
が開いたビアランドを形成する用の凹状パターンであ
る。
の表面に厚み1μmのSiO2絶縁層6を形成した(図
1(3)、図2(3)参照)。
ン内のSiO2絶縁層を除去するために、SiO2絶縁層
の上にフォトレジストパターン7(フォトレジスト東京
応化株式会社製:製品名PMER P−6000)を形
成した(図1(4)、図2(4)参照)。
ンレス板の表面の凹状パターン内のSiO2絶縁層を除
去してから、剥離液(東京応化株式会社製:製品名PM
ER剥離液PS)でフォトレジストパターンを剥離する
ことによって、第一種転写板8(図1(5)参照)と第
二種転写板9(図2(5)参照)を作製することができ
る。
めっきを行うことにより、凹状パターン内に高さ2μm
をオーバーする銅配線パターン10、11を形成した
(図3(1)参照)。
00で前記めっき被膜10、11の露出面を粗化した
(図3(2)参照)。表面粗さRzは1μm以上であっ
た。
をポリイミド基板13上に転写することによって、1層
目のポリイミド基板13上で1層目の銅配線パターンと
ビアランド12を形成した(図3(3)参照)。
00で銅配線パターンとビアランドの表面を粗化(表面
粗さRzは1μm以上)してから、1層目の銅配線パタ
ーンとビアランドを形成した1層目のポリイミド基板上
に2層目のポリイミド基板14を接着剤14’(エポキ
シ系接着剤:日立化成株式会社製:製品名AS2700
厚さ25μm)を介して、張り付けた(図3(4)参
照)。
のポリイミド基板14の表面に2層目の銅配線パターン
とビアランド15を形成した(図3(5)参照)。
6を形成した(図4(6)参照)。
クパターン17(フォトレジスト東京応化株式会社製:
製品名PMER P−6000)を形成した(図4
(7)参照)。
形成した(図4(8)参照)。
品名PMER剥離液PS)でビアめっき用のフォトレジ
ストマスクパターン17を剥離することによって、2層
のプリント配線板を形成した(図4(9)参照)。
ト配線板を形成することができる。
実施例1と同じである。
のレーザと同一)で穴20を形成した2層目のポリイミ
ド基板を接着剤(実施例2の接着剤と同一)を介して、
1層目の銅配線パターンとビアランドを形成した1層目
のポリイミド基板上に張り付けた(図5(1)参照)。
〜0049の方法で2層目の絶縁基板上に2層目の銅配
線パターンとビアランドを形成することができる(図5
(2)参照)。その時ビアランドの真ん中に穴21が形
成されているため、レーザで穴を開ける必要がなくな
る。
プリント配線板を形成することができる。
金属転写板の表面の凹状パターン内で形成してからポリ
イミド基板に転写するので、高さのばらつきが少なく、
また線間の絶縁性も優れている微細な銅配線パターンを
有する多層プリント基板を形成することができる。
面図である。
工程を示す断面図である。
断面図である。
を示す断面図である。
板の製造工程を示す断面図である。
ジストマスクパターン 3 銅配線パターンを形成するための凹状パターン 4 ビアランドを形成するための凹状パターン 5 中心部に穴を有するビアランドを形成するための凹
状パターン 6 絶縁層 7 凹状パターン内の絶縁層を除去するためのレジスト
マスクパターン 8 第一種転写板 9 第二種転写板(ビアランドの中心部に穴を有する) 10 めっき被膜(銅配線パターン) 11 めっき被膜(ビアランド) 12 1層目の銅配線パターン及びビアランド 13 1層目の絶縁基板 14 2層目の絶縁基板 14’接着剤 15 2層目の銅配線パターン及びビアランド 16 レーザで形成したビアめっき用の穴 17 ビアめっき用のレジストマスクパターン 18 ビア 19 2層プリント配線板 20 2層目のポリイミド基板上に形成された穴パター
ン 21 ビアめっき用の穴
Claims (7)
- 【請求項1】金属板上にフォトレジストマスクパターン
形成する凹状パターン用レジスト形成工程と、金属板の
表面にエッチングで銅配線パターンを形成するための凹
状パターンを形成する凹状パターン形成工程と、フォト
レジストマスクパターンを剥離する凹状パターン用レジ
スト剥離工程と、金属板の表面に絶縁層を形成する絶縁
層形成工程と、金属板の表面の凹状パターン表面の絶縁
層を除去するためのフォトレジストマスクパターンを形
成する絶縁層用レジスト形成工程と、エッチングで金属
板の表面の凹状パターン表面の絶縁層を除去する絶縁層
除去工程と、フォトレジストマスクパターンを剥離する
絶縁層用レジスト剥離工程とによりなる、金属板の表面
に銅配線パターン及びビアランドめっき用凹状パターン
を形成することを特徴とする金属転写板の製造方法。 - 【請求項2】絶縁基板上に転写法により銅配線パターン
及びビアランドを形成する多層プリント配線板の製造方
法において、凹状パターン以外の部分が絶縁層に覆われ
ている転写板の凹状パターンの中にめっき被膜を形成す
るめっき工程と、前記めっき被膜の露出面を粗化する粗
化工程と、絶縁基板上に転写する転写工程とによって構
成される所要の銅配線パターンとビアランドを形成する
パターン形成工程と、前記銅配線パターンとビアランド
を形成された絶縁基板上に2層目の絶縁基板を接着剤を
介して張り付ける張付工程と、前記2層目の絶縁基板上
に前記転写法で銅配線パターンとビアランドを形成する
第2の転写工程と、レーザでビアを形成するための穴を
形成するビア形成工程と、ビアめっき用フォトレジスト
マスクパターンを形成するレジスト形成工程と、めっき
でビアを形成するビア形成工程と、ビアめっき用フォト
レジストマスクパターンを剥離するレジスト剥離工程
を、所要回数繰り返すことを特徴とする多層プリント配
線板の製造方法。 - 【請求項3】絶縁基板上に転写法により銅配線パターン
及びビアランドを形成する多層プリント配線板の製造方
法において、凹状パターン以外の部分が絶縁層に覆われ
ている転写板の凹状パターンの中にめっき被膜を形成す
るめっき工程と、前記めっき被膜の露出面を粗化する粗
化工程と、絶縁基板上に転写する転写工程とによって構
成される所要の銅配線パターンとビアランドを形成する
パターン形成工程と、前記銅配線パターンとビアランド
を形成された絶縁基板上にビアランドの直上に穴を有す
る2層目の絶縁基板を接着剤を介して張り付ける張付工
程と、前記2層目の絶縁基板上に前記転写法で銅配線パ
ターンと中心部に穴を有するビアランドを形成する第2
の転写工程と、ビアめっき用フォトレジストマスクパタ
ーンを形成するレジスト形成工程と、めっきでビアを形
成するビア形成工程と、ビアめっき用フォトレジストマ
スクパターンを剥離するレジスト剥離工程を、所要回数
繰り返すことを特徴とする多層プリント配線板の製造方
法。 - 【請求項4】前記絶縁基板がポリイミド、液晶ポリマか
ら選ばれたものであることを特徴とする請求項2または
3に記載の多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項5】前記絶縁層がSiO2、Al2O3から選ば
れたものであることを特徴とする請求項2〜4何れかに
記載の多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項6】前記絶縁層の厚みは0.01以上であるこ
とを特徴とする請求項2〜5何れかに記載の多層プリン
ト配線板の製造方法。 - 【請求項7】前記めっき法で金属表面の凹状パターンの
中に形成するめっき被膜の露出面に対して粗化処理し、
その表面粗さRzは1μm以上であることを特徴とする
請求項2〜6何れかに記載の多層プリント配線板の製造
方法。
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