JP2003143123A - ケーブルテレビネットワークシステム - Google Patents

ケーブルテレビネットワークシステム

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JP2003143123A
JP2003143123A JP2001334224A JP2001334224A JP2003143123A JP 2003143123 A JP2003143123 A JP 2003143123A JP 2001334224 A JP2001334224 A JP 2001334224A JP 2001334224 A JP2001334224 A JP 2001334224A JP 2003143123 A JP2003143123 A JP 2003143123A
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Tatsue Ishii
辰栄 石井
Mitsuharu Tadauchi
允晴 多々内
Susumu Ito
晋 伊東
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報を秘匿するための鍵を更新可能として、
ケーブルテレビネットワーク上のセキュリティを向上さ
せることが可能なケーブルテレビネットワークシステム
を提供する。 【解決手段】 ケーブルテレビネットワークを介して、
センター装置とホーム装置とが接続されるケーブルネッ
トシステムにおいて、センター装置より放送信号のフォ
ーマット中に、暗号化通信の際に使用する鍵の鍵情報を
載せ、各ホーム装置に送出する。各ホーム装置では、当
該装置内に挿入されるICカードの情報に基づき、自ホ
ーム装置の鍵を抽出し、装置内に記憶する。この鍵は、
定期的に更新され、センター装置から、新しい鍵が送出
された場合は、ホーム装置内に記憶されている鍵を新し
いものに更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルテレビネ
ットワークシステムに係わり、特に、ネットワーク上で
暗号化通信を行う際のセキュリティを向上させたケーブ
ルテレビネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブルテレビのセキュリティを保持す
る技術として、(社)日本CATV技術協会の標準規格
「CATV高速データ伝送装置ベースラインプライバ
シ」が平成11年に策定された。この標準規格によるシ
ステムでは、センター装置側とホーム装置側とで、送受
信データを暗号化するための暗号鍵、並びに、送受信デ
ータを復号化するための復号鍵を各々保有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
標準規格によるシステムにおいては、暗号鍵および復号
鍵は、予め装置に書き込まれ、一度、書き込まれると更
新されることがない。そして、暗号鍵や復号鍵が固定で
あると、それで暗号化されたデータも固定されることに
なり、そこから、情報が盗まれることは容易に考えられ
る。このように、従来のシステムは、情報の秘匿するた
めの暗号鍵および復号鍵の管理が不十分であり、セキュ
リティシステムとしては、不完全なものであるという問
題点があった。本発明は、前記従来技術の問題点を解決
するためになされたものであり、本発明の目的は、情報
を秘匿するための鍵を更新可能として、ネットワーク上
のセキュリティを向上させることが可能なケーブルテレ
ビネットワークシステムを提供することにある。本発明
の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書
の記述及び添付図面によって明らかにする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。本発明では、ケーブルテレビネット
ワークを介して、センター装置とホーム装置とが接続さ
れるケーブルテレビネットワークシステムにおいて、セ
ンター装置より放送信号のフォーマット中に、暗号化通
信の際に使用する鍵の鍵情報を載せ、各ホーム装置に送
出する。各ホーム装置では、当該装置内に挿入されるI
Cカードの情報に基づき、自ホーム装置の鍵を抽出し、
装置内に記憶する。この鍵は、定期的に更新され、セン
ター装置から、新しい鍵が送出された場合は、ホーム装
置内に記憶されている鍵を新しいものに更新する。これ
により、本発明では、ネットワーク上の暗号化された通
信データから情報を解読することが困難となり、ネット
ワーク上のセキュリティを向上させることが可能とな
る。
【0005】即ち、本発明は、センター装置と、ホーム
装置と、前記センター装置とホーム装置とを接続するケ
ーブルテレビネットワークとを具備し、前記センター装
置から前記ホーム装置に対してデジタル映像・音声信号
を送信するとともに、センター装置のモデム処理部とホ
ーム装置のモデム処理部との間で暗号化通信するケーブ
ルテレビネットワークシステムにおいて、前記センター
装置は、前記暗号化通信の際に使用する前記ホーム装置
固有の鍵を生成する鍵生成処理部と、前記鍵生成手段で
生成された鍵を暗号化し、前記デジタル映像・音声信号
に合成して前記ホーム装置に送信する送信手段と、前記
ホーム装置固有の鍵を保管するデータベースとを備え、
前記ホーム装置は、前記センター装置から送信される信
号を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した前記
暗号化された鍵が合成された前記デジタル映像・音声信
号から前記暗号化された鍵を抽出し、前記暗号化された
鍵を復号する処理手段とを備えることを特徴とする。
【0006】本発明の好ましい実施の形態では、前記セ
ンター装置の送信手段が、前記鍵生成処理部で生成され
た前記鍵を暗号化する鍵配信処理部と、前記鍵配信処理
部から出力される暗号化された鍵と、前記デジタル映像
・音声信号とを合成する合成処理部と、前記合成処理部
から出力される信号を変調する変調処理部とを備え、前
記ホーム装置の前記処理手段が、前記受信した前記暗号
化された鍵が合成された前記デジタル映像・音声信号か
ら前記暗号化された鍵を抽出する信号処理部と、前記信
号処理部で抽出された前記暗号化された鍵を復号する鍵
処理部とを備えることを特徴とする。本発明の好ましい
実施の形態では、前記ホーム装置の前記信号処理部が、
前記ホーム装置に挿入されたICカードより得られた情
報に基づき、前記暗号化された鍵を抽出することを特徴
とする。本発明の好ましい実施の形態では、前記ホ−ム
装置の前記鍵処理部が、前記復号した鍵を鍵データテー
ブルに記憶することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一機能を有するものは同一符
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。図1は、本
発明の実施の形態のケーブルテレビネットワークシステ
ムの概略構成を示すブロック図である。本実施の形態の
ケーブルテレビネットワークシステムは、ケーブルテレ
ビネットワーク10を介して、1つのセンター装置10
0に対して、複数のホーム装置200がツリー状に接続
されて構成される。センター装置100は、鍵生成処理
部111と、鍵配信処理部112と、合成処理部113
と、変調処理部114と、外部IF処理部115と、鍵
データベ−ス150と、モデム処理部101と、暗号/
復号処理部102と、外部IF処理部103と、合成分
配処理部120とを備える。
【0008】外部IF処理部115は、外部ネットワー
クからのデジタル映像・音声信号(例えば、BSデジタ
ル放送信号等)を受信し、トランスポートストリーム信
号に変換するための処理部である。合成処理部113
は、外部IF処理部115からの出力信号と鍵配信処理
部112からの信号を合成する処理部である。なお、合
成処理部113は、センター装置100内で生成したト
ランスポートストリーム信号を合成しても良い。変調処
理部114は、合成処理部113からの出力信号を変調
し、ケーブルテレビネットワーク10に送信する処理部
であり、変調処理部114は、デジタル圧縮された映像
信号のトランスポートストリーム信号を変調し、ケーブ
ルテレビネットワーク10に送信する。鍵生成処理部1
11は、センター装置100とネットワーク10で接続
されている複数のホーム装置200毎に固有の鍵(Km
鍵)を生成するための処理部であり、また、鍵生成処理
部111は、生成した鍵(Km鍵)を鍵データベース1
50に保存する。
【0009】鍵配信処理部112は、鍵生成処理部11
1で生成された鍵(Km鍵)を複数のホーム装置毎に送
信するための処理部である。モデム処理部101は、暗
号化された信号を変復調し、ケーブルテレビネットワー
ク10を介して、複数のホーム装置200のモデム処理
部201との間で、暗号化された信号の送受信を行う処
理部である。暗号/復号処理部102は、各ホーム装置
200に送信する信号を暗号化し、また、各ホーム装置
200から受信した信号を復号化する処理部である。外
部IF処理部103は、外部ネットワーク(例えば、イ
ンターネット)に接続するための処理部である。鍵デー
タベース150は、各ホーム装置200に固有な鍵(K
m鍵)を管理し、かつ、加入情報であるMACアドレス
やIPアドレス等の情報を管理する装置である。合成分
配処理部120は、前記変調処理部114の出力信号と
前記モデム処理部101の入出力信号を、合成あるいは
分配し、ケーブルテレビネットワーク10との接続を行
う処理部である。
【0010】ホーム装置200は、デジタル映像信号受
信部210と、ICカード260と、鍵処理部221
と、鍵データテーブル250と、モデム処理部201
と、暗号/復号処理部202と、外部IF処理部203
と、合成分配処理部220とを備える。デジタル映像信
号受信部210は、センター装置100から送信されて
きたデジタル映像・音声信号を加入者端末(例えば、テ
レビ(TV))231に出力する部分であり、復調処理
部211と、信号処理部212と、外部IF処理部21
3と、鍵分配処理部214と、ICカード認証処理部2
15とを備える。復調処理部211は、センター装置1
00の変調処理部114から送出された変調信号を復調
する処理部である。信号処理部212は、復調処理部2
11で復調された信号を、外部IF処理部213と、鍵
分配処理部214と、ICカード認証処理部215とに
分配する処理部である。
【0011】また、信号処理部212は、ICカード2
60からICカード認証処理部215を介して復号鍵を
読み出し、当該復号鍵を使用して変調処理部114から
出力された信号を復号する機能を有する。外部IF処理
部213は、信号処理部212で復号化された映像信号
信号を加入者端末231に出力するための処理部であ
る。鍵分配処理部214は、ICカード認証処理部21
5からの命令に基づき、信号処理部212が出力した鍵
情報を鍵処理部221に出力するための処理部である。
ICカード260は、センター装置100から送信され
てきたデジタル映像・音声信号を限定受信処理するカー
ドである。鍵処理部221は、鍵分配処理部214から
出力された鍵を復号し、鍵データテーブル250に保存
するための処理部である。鍵データテーブル250は、
鍵処理部221からの鍵(Km鍵)やホーム装置固有の
情報を記憶しておくテーブルである。また、暗号/復号
処理部202からのアクセスに対応する機能を有する。
【0012】暗号/信号処理部202は、加入者端末
(例えば、パーソナルコンピューター(PC))232
からの信号を暗号化してモデム処理部201に出力し、
センター装置100の暗号/復号処理部102から送ら
れてきた信号を復号化する処理部である。外部IF処理
部203は、加入者端末232にセンター装置100か
ら送られてきた信号を渡したり、加入者端末232から
信号を受け取るための処理部である。モデム処理部20
1は、ケーブルテレビネットワーク内に信号送受信を行
うための処理部である。合成分配処理部220は、ケー
ブルテレビネットワーク内の信号をデジタル映像信号受
信部210とモデム処理部201に分配し、モデム処理
部201からの信号を合成するための処理部である。
【0013】本実施の形態のケーブルテレビネットワー
クシステムにおいては、ケーブルテレビネットワーク1
0を介して、センター装置100から各ホーム装置20
0に対する、デジタル映像・音声信号等の大容量情報の
片方向通信と、センター装置100と各ホーム装置20
0との間の小容量情報の双方向通信が行われている。図
4は、センター装置100から各ホーム装置200に対
する大容量情報の片方向通信と、センター装置100と
各ホーム装置200との間の小容量情報の双方向通信を
行う、従来のケーブルテレビネットワークシステムの概
略構成を示すブロック図である。以下、図4に示す従来
のケーブルテレビネットワークシステムの動作を簡単に
説明する。片方向通信において、センター装置100の
外部IF処理部115と変調処理部114とは、外部ネ
ットワークから入力されるデジタル映像・音声信号をケ
ーブルテレビネットワーク10に送信する。このデジタ
ル映像・音声信号は暗号化され、かつ、このデジタル映
像・音声信号には、この暗号を解くための鍵情報を含ま
れている。
【0014】ホーム装置200のデジタル映像信号受信
部210では、ICカード260が挿入されることによ
り、ICカード認証処理部215で認証処理が行われ
る。正当な加入者のICカード260と認証されると、
信号処理部212で、センター装置100から送信され
たデジタル映像・音声信号の中から自ホーム装置200
の鍵情報を受信し、ICカード認証処理部215を介し
てICカード260に渡す。ICカード260は、暗号
を解くための鍵を抽出し、ICカード認証処理部215
を介して信号処理部212に渡し、信号処理部212
は、暗号化されたデジタル映像・音声信号を復号化す
る。信号処理部212で復号化されたデジタル映像・音
声信号は、外部IF処理部213を介して加入者端末2
31(テレビ等)に出力される。一方、双方向通信にお
いて、センター装置100の暗号/復号処理部102は
は、鍵データベース150に格納されている複数のホー
ム装置200毎の鍵から特定のホーム装置の鍵を読み出
し、外部IF処理部103を介して受信した、外部ネッ
トワークからの信号を暗号化しホーム装置200に送信
する。同様に、暗号/復号処理部102は、ホーム装置
200からの暗号化された信号を復号し、外部IF処理
部103を介して外部ネットワークに出力する。
【0015】同様に、ホーム装置200においても、暗
号/復号処理部202にて、鍵データテーブル250に
格納されている鍵(この鍵は、センター装置100内の
鍵データベース150に格納されているものと同一の鍵
である)で、センター装置100からの信号を復号し、
外部IF処理部203を介して加入者端末232に出力
する。また、暗号/復号処理部202は、外部IF処理
部203を介して、入力される加入者端未232からの
信号を暗号化し、センター装置100に送信する。な
お、前述した従来のケーブルテレビネットワークシステ
ムにおける、片方向通信、および双方向通信は、本実施
の形態でも同じである。このように、従来のケーブルテ
レビネットワークシステムでは、センター装置100の
モデム処理部101と、ホーム装置200のモデム処理
部201との間で行われる双方向通信において、信号の
暗号化に使用される鍵が更新されず、一定の鍵が保持さ
れていた。そして、鍵が固定であると、それで暗号化さ
れたデータも固定されることになり、そこから、情報が
盗まれることは容易に考えられ、従来のケーブルテレビ
ネットワークシステムは、情報の秘匿するための鍵の管
理が不十分であり、セキュリティシステムとしては、不
完全なものであるという問題点があった。
【0016】本実施の形態は、図1に示すように、鍵生
成処理部111、鍵配信処理部1112、合成処理部1
13、鍵分配処理部214、および鍵処理部221を有
し、ホーム装置固有の鍵(Km鍵等)を更新することを
特徴とする。以下、本実施の形態での鍵更新方法につい
て、図2、図3に示すフローチャートを用いて説明す
る。なお、以下の説明では、センター装置100と、ホ
ーム装置200とで、同じ暗号鍵を持つ共通秘密鍵方式
を例に述べるが、センター装置100と、ホーム装置2
00とで、異なる暗号鍵を持つ公開鍵方式においても同
様の方式が適用できる。初めに、センター装置側の処理
手順について説明する。センター装置100では、周期
的、あるいは、センター装置100の運用者による更新
作業により、ホーム装置200の固有鍵(Km鍵)の値
をランダムに生成する(ステップ301)。次に、生成
した固有鍵(Km鍵)を、ホーム装置200に挿入され
るICカード260に記憶されているID(Identifica
tio)番号等によって暗号化する(ステップ302)。
次に、鍵配信処理部112で、外部ネットワークからの
デジタル映像・音声信号に含まれている鍵情報と異なっ
た識別子を付加して、合成処理部113へ出力する(ス
テップ303)。最後に、生成した固有鍵(Km鍵)
を、鍵データベース150に登録する(ステップ30
4)。
【0017】次に、ホーム装置側の処理手順について説
明する。初めに、ホーム装置200では、デジタル映像
信号受信部210のICカード認証処理部215におい
て、ICカード260が挿入されていることを検出する
(ステップ401)。次に、ICカード認証処理部21
5で、正当な加入者のICカード260であることを認
識した後、ICカード260から加入者毎に割り当てら
れたID番号、あるいは、識別子を受理し、その情報か
ら自ホーム装置200に対する暗号化された固有鍵(K
m鍵)を抽出するように、信号処理部212に命令を送
る(ステップ402)。次に、信号処理部212で抽出
された暗号化された固有鍵(Km鍵)と、ICカード2
60のID番号などは、鍵分配処理部214から鍵処理
部221に出力される(ステップ403)。そして、鍵
処理部221では、鍵分配処理部214から受け取った
情報から、ホーム装置200の固有鍵(Km鍵)を復号
し、鍵データテーブル250に記憶する(ステップ40
4)。
【0018】このようにして、センター装置100の鍵
生成処理部111において、定期的に、各ホーム装置2
00の固有鍵を生成し、各ホーム装置200に配信する
ことにより、従来のように、固定であった固有鍵を更新
させることが可能となる。これにより、本実施の形態で
は、定期的に更新された鍵を使用することになるので、
セキュリティを向上させることが可能となる。したがっ
て、より安全で使いやすいネットワークセキュリティシ
ステムを提供することが可能となる。以上、本発明者に
よってなされた発明を、前記実施の形態に基づき具体的
に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々
変更可能であることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。本発明によれば、ケーブルテレビネッ
トワーク上で、暗号化してデータを送受信する際に、セ
キュリティを向上させることが可能となる。これによ
り、より安全で使いやすいネットワークセキュリティシ
ステムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のケーブルテレビネットワ
ークシステムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態のケーブルテレビネットワ
ークシステムにおいて、センター装置側の処理手順を示
すフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態のケーブルテレビネットワ
ークシステムにおいて、ホーム装置側の処理手順を示す
フローチャートである。
【図4】従来のケーブルテレビネットワークシステムの
概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10…ケーブルテレビネットワーク、100…センター
装置、101,201…モデム処理部、102,202
…暗号/復号処理部、103,115,203,213
…外部IF処理部、111…鍵生成処理部、112…鍵
配信処理部、113…合成処理部、114…変調処理
部、120,220…合成分配処理部、150…鍵デー
タベース、200…ホーム装置、210…デジタル映像
信号受信部、211…復調処理部、212…信号処理
部、214…鍵分配処理部、215…ICカード認証処
理部、221…鍵処理部、231,232…加入者端
末、250…鍵データテーブル、260…ICカード。
フロントページの続き (72)発明者 多々内 允晴 東京都港区芝2−31−19 通信・放送機構 内 (72)発明者 伊東 晋 東京都港区芝2−31−19 通信・放送機構 内 Fターム(参考) 5C064 BA01 BA02 BC06 BC27 BD09 5J104 AA34 BA03 EA06 EA17 NA02 NA35 PA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センター装置と、ホーム装置と、前記セ
    ンター装置とホーム装置とを接続するケーブルテレビネ
    ットワークとを具備し、 前記センター装置から前記ホーム装置に対してデジタル
    映像・音声信号を送信するとともに、前記センター装置
    のモデム処理部と前記ホーム装置のモデム処理部との間
    で暗号化通信するケーブルテレビネットワークシステム
    において、 前記センター装置は、前記暗号化通信の際に使用する前
    記ホーム装置固有の鍵を生成する鍵生成処理部と、 前記鍵生成手段で生成された鍵を暗号化し、前記デジタ
    ル映像・音声信号に合成して前記ホーム装置に送信する
    送信手段と、 前記ホーム装置固有の鍵を保管するデータベースとを備
    え、 前記ホーム装置は、前記センター装置から送信される信
    号を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した前記暗号化された鍵が合成され
    た前記デジタル映像・音声信号から前記暗号化された鍵
    を抽出し、前記暗号化された鍵を復号する処理手段とを
    備えることを特徴とするケーブルテレビネットワークシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記センター装置の送信手段は、前記鍵
    生成処理部で生成された前記鍵を暗号化する鍵配信処理
    部と、 前記鍵配信処理部から出力される暗号化された鍵と、前
    記デジタル映像・音声信号とを合成する合成処理部と、 前記合成処理部から出力される信号を変調する変調処理
    部とを備え、 前記ホーム装置の前記処理手段は、前記受信した前記暗
    号化された鍵が合成された前記デジタル映像・音声信号
    から前記暗号化された鍵を抽出する信号処理部と、 前記信号処理部で抽出された前記暗号化された鍵を復号
    する鍵処理部とを備えることを特徴とする請求項1に記
    載のケーブルテレビネットワークシステム。
  3. 【請求項3】 前記ホーム装置の前記信号処理部は、前
    記ホーム装置に挿入されたICカードより得られた情報
    に基づき、前記暗号化された鍵を抽出することを特徴と
    する請求項2に記載のケーブルテレビネットワークシス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記ホ−ム装置の前記鍵処理部は、前記
    復号した鍵を鍵データテーブルに記憶することを特徴と
    する請求項2または請求項3のいずれか1項に記載のケ
    ーブルテレビネットワークシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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