JP2003143153A - サーバコンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプログラム - Google Patents
サーバコンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプログラムInfo
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- 230000006378 damage Effects 0.000 claims abstract description 85
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L67/00—Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
- H04L67/01—Protocols
- H04L67/10—Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
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- H04L69/329—Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions in the application layer [OSI layer 7]
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 Half−Openコネクションが多発した
際に有効となるコネクションのクローズ機能を備えたサ
ーバコンピュータを提供する。 【解決手段】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトとクライアントとのコネクション
を確立して通信を仲介する通信制御部102と、サーバ
オブジェクトのクライアントとのコネクション数を監視
する監視部104と、監視部の制御によりサーバオブジ
ェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御部103と、
を有し、監視部104は、サーバオブジェクトのコネク
ション数が最大コネクション数に達したことを検出した
場合に、生成破壊制御部103にサーバオブジェクトの
破壊を指示し、サーバオブジェクトの破壊後直ちに、サ
ーバオブジェクトの新規の生成を生成破壊制御部103
に指示する。
際に有効となるコネクションのクローズ機能を備えたサ
ーバコンピュータを提供する。 【解決手段】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトとクライアントとのコネクション
を確立して通信を仲介する通信制御部102と、サーバ
オブジェクトのクライアントとのコネクション数を監視
する監視部104と、監視部の制御によりサーバオブジ
ェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御部103と、
を有し、監視部104は、サーバオブジェクトのコネク
ション数が最大コネクション数に達したことを検出した
場合に、生成破壊制御部103にサーバオブジェクトの
破壊を指示し、サーバオブジェクトの破壊後直ちに、サ
ーバオブジェクトの新規の生成を生成破壊制御部103
に指示する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバコンピュー
タ、そのコネクションクローズ方法及びプログラムに関
し、特にクライアントとコネクションを結びサービスを
提供する分散オブジェクトシステムに適用されるサーバ
コンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプロ
グラムに関する。
タ、そのコネクションクローズ方法及びプログラムに関
し、特にクライアントとコネクションを結びサービスを
提供する分散オブジェクトシステムに適用されるサーバ
コンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプロ
グラムに関する。
【0002】
【従来の技術】サーバオブジェクトとクライアントが通
信を行なう分散オブジェクトシステムでは、サーバオブ
ジェクトとクライアントがコネクションを確立して通信
を行なう。このようなコネクションを確立して通信を行
なうシステムにおいては、サーバオブジェクトでHal
f−Openコネクションによる浮きコネクションが発
生し最大コネクション数に達すると、新規にコネクショ
ンを確立することができなくなるという不具合が生じ
る。
信を行なう分散オブジェクトシステムでは、サーバオブ
ジェクトとクライアントがコネクションを確立して通信
を行なう。このようなコネクションを確立して通信を行
なうシステムにおいては、サーバオブジェクトでHal
f−Openコネクションによる浮きコネクションが発
生し最大コネクション数に達すると、新規にコネクショ
ンを確立することができなくなるという不具合が生じ
る。
【0003】Half−Openコネクションは、一方
の終端のTCPが他方の状態を知らずにコネクションを
クローズ/アボートしたか、またはメモリ不足が原因で
破棄されてしまったために2つのコネクションの終端間
で同期がとれていない場合の確立中のコネクションのこ
とである。Half−Openコネクションは、どちら
かの方向にデータが送信されると自動的にリセットされ
る。
の終端のTCPが他方の状態を知らずにコネクションを
クローズ/アボートしたか、またはメモリ不足が原因で
破棄されてしまったために2つのコネクションの終端間
で同期がとれていない場合の確立中のコネクションのこ
とである。Half−Openコネクションは、どちら
かの方向にデータが送信されると自動的にリセットされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、分散
オブジェクトシステムにおいては、クライアントがコネ
クションをアボートしたが、サーバオブジェクト側でコ
ネクション・クローズの同期が取れなかった場合に、H
alf−Openコネクションがサーバオブジェクト側
に発生する。分散オブジェクトシステムでは、サーバオ
ブジェクトからデータ送信を試みることを行なわないの
で、Half−Openコネクションは浮いたまま残っ
てしまう。この浮きコネクションが発生し最大コネクシ
ョン数に達すると、サーバオブジェクトは新規にコネク
ションを確立することができなくなる問題が発生する。
オブジェクトシステムにおいては、クライアントがコネ
クションをアボートしたが、サーバオブジェクト側でコ
ネクション・クローズの同期が取れなかった場合に、H
alf−Openコネクションがサーバオブジェクト側
に発生する。分散オブジェクトシステムでは、サーバオ
ブジェクトからデータ送信を試みることを行なわないの
で、Half−Openコネクションは浮いたまま残っ
てしまう。この浮きコネクションが発生し最大コネクシ
ョン数に達すると、サーバオブジェクトは新規にコネク
ションを確立することができなくなる問題が発生する。
【0005】このような問題を解決するために、一定監
視周期データ送信が行なわれなかった場合に、Half
−Openコネクションをクローズするためコネクショ
ンをクローズする手段を実装するサーバオブジェクトも
存在している。
視周期データ送信が行なわれなかった場合に、Half
−Openコネクションをクローズするためコネクショ
ンをクローズする手段を実装するサーバオブジェクトも
存在している。
【0006】しかし、監視期間内に最大コネクション数
に達してしまった場合、監視期間が満了しHalf−O
penコネクションがクローズされるまで、新規にコネ
クションを確立することができないという不具合が発生
する。また、監視期間を短く設定すればこの不具合を解
決することも可能であるが、監視期間を短くしすぎると
正常なコネクションをクローズしてしまう恐れがある。
に達してしまった場合、監視期間が満了しHalf−O
penコネクションがクローズされるまで、新規にコネ
クションを確立することができないという不具合が発生
する。また、監視期間を短く設定すればこの不具合を解
決することも可能であるが、監視期間を短くしすぎると
正常なコネクションをクローズしてしまう恐れがある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、Half−Openコネクションが多発した際に
有効となるコネクションのクローズ機能を備えたサーバ
コンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプロ
グラムを提供することを特徴とする。
あり、Half−Openコネクションが多発した際に
有効となるコネクションのクローズ機能を備えたサーバ
コンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプロ
グラムを提供することを特徴とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、クライアントに対してサービ
スを提供するサーバオブジェクトと該クライアントとの
コネクションを確立して通信を仲介する通信制御手段
と、サーバオブジェクトのクライアントとのコネクショ
ン数を監視する監視手段と、監視手段の制御により前記
サーバオブジェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御
手段と、を有し、監視手段は、サーバオブジェクトのコ
ネクション数が最大コネクション数に達したことを検出
した場合に、生成破壊制御手段に前記サーバオブジェク
トの破壊を指示し、サーバオブジェクトの破壊後直ち
に、サーバオブジェクトの新規の生成を生成破壊制御手
段に指示することを特徴とする。
に請求項1記載の発明は、クライアントに対してサービ
スを提供するサーバオブジェクトと該クライアントとの
コネクションを確立して通信を仲介する通信制御手段
と、サーバオブジェクトのクライアントとのコネクショ
ン数を監視する監視手段と、監視手段の制御により前記
サーバオブジェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御
手段と、を有し、監視手段は、サーバオブジェクトのコ
ネクション数が最大コネクション数に達したことを検出
した場合に、生成破壊制御手段に前記サーバオブジェク
トの破壊を指示し、サーバオブジェクトの破壊後直ち
に、サーバオブジェクトの新規の生成を生成破壊制御手
段に指示することを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、クライアントに対
してサービスを提供するサーバオブジェクトと該クライ
アントとのコネクションを確立すると共に、サーバオブ
ジェクトのコネクション数を監視する通信制御手段と、
サーバオブジェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御
手段と、通信制御手段からの通知によりサーバオブジェ
クトのコネクション数が最大コネクション数に達したこ
とを認識し、生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊と生成を指示する監視手段と、を有し、監視手段
は、通信制御手段からの通知によりサーバオブジェクト
のコネクション数が最大コネクション数に達したことを
認識すると、生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊と生成を指示し、サーバオブジェクトの破壊後直ち
に、サーバオブジェクトの新規の生成を生成破壊制御手
段に指示することを特徴とする。
してサービスを提供するサーバオブジェクトと該クライ
アントとのコネクションを確立すると共に、サーバオブ
ジェクトのコネクション数を監視する通信制御手段と、
サーバオブジェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御
手段と、通信制御手段からの通知によりサーバオブジェ
クトのコネクション数が最大コネクション数に達したこ
とを認識し、生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊と生成を指示する監視手段と、を有し、監視手段
は、通信制御手段からの通知によりサーバオブジェクト
のコネクション数が最大コネクション数に達したことを
認識すると、生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊と生成を指示し、サーバオブジェクトの破壊後直ち
に、サーバオブジェクトの新規の生成を生成破壊制御手
段に指示することを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、クライアントに対
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を監視手段により監視するサー
バコンピュータのコネクションクローズ方法であって、
監視手段は、クライアントと接続するサーバオブジェク
トのコネクション数を監視する監視工程と、サーバオブ
ジェクトのコネクション数が最大コネクション数に達し
たことを検出した場合に、サーバオブジェクトの破壊と
生成を行なう生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊を指示する破壊指示工程と、サーバオブジェクトの
破壊後直ちに、サーバオブジェクトの新規の作成を生成
破壊制御手段に指示する生成指示工程と、を有すること
を特徴とする。
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を監視手段により監視するサー
バコンピュータのコネクションクローズ方法であって、
監視手段は、クライアントと接続するサーバオブジェク
トのコネクション数を監視する監視工程と、サーバオブ
ジェクトのコネクション数が最大コネクション数に達し
たことを検出した場合に、サーバオブジェクトの破壊と
生成を行なう生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊を指示する破壊指示工程と、サーバオブジェクトの
破壊後直ちに、サーバオブジェクトの新規の作成を生成
破壊制御手段に指示する生成指示工程と、を有すること
を特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、クライアントに対
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を、クライアントとサーバオブ
ジェクトとのコネクションを確立する通信制御手段によ
り監視する監視工程と、監視工程により、サーバオブジ
ェクトのコネクション数が最大コネクション数に達した
ことを検出した際に、その旨を監視手段に通知する通知
工程と、サーバオブジェクトのコネクション数が最大コ
ネクション数に達した旨の通知を通信制御手段より受け
た際に、監視手段により、サーバオブジェクトの破壊と
生成を行なう生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊を指示する破壊指示工程と、サーバオブジェクトの
破壊後直ちに、監視手段により、サーバオブジェクトの
新規の作成を生成破壊制御手段に指示する生成指示工程
と、を有することを特徴とする。
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を、クライアントとサーバオブ
ジェクトとのコネクションを確立する通信制御手段によ
り監視する監視工程と、監視工程により、サーバオブジ
ェクトのコネクション数が最大コネクション数に達した
ことを検出した際に、その旨を監視手段に通知する通知
工程と、サーバオブジェクトのコネクション数が最大コ
ネクション数に達した旨の通知を通信制御手段より受け
た際に、監視手段により、サーバオブジェクトの破壊と
生成を行なう生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊を指示する破壊指示工程と、サーバオブジェクトの
破壊後直ちに、監視手段により、サーバオブジェクトの
新規の作成を生成破壊制御手段に指示する生成指示工程
と、を有することを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、クライアントに対
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を監視手段により監視するサー
バコンピュータのコネクションクローズプログラムであ
って、監視手段において、クライアントと接続するサー
バオブジェクトのコネクション数を監視する監視処理
と、サーバオブジェクトのコネクション数が最大コネク
ション数に達したことを検出した場合に、サーバオブジ
ェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御手段にサーバ
オブジェクトの破壊を指示する破壊指示処理と、サーバ
オブジェクトの破壊後直ちに、サーバオブジェクトの新
規の作成を生成破壊制御手段に指示する生成指示処理
と、を実行することを特徴とする。
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を監視手段により監視するサー
バコンピュータのコネクションクローズプログラムであ
って、監視手段において、クライアントと接続するサー
バオブジェクトのコネクション数を監視する監視処理
と、サーバオブジェクトのコネクション数が最大コネク
ション数に達したことを検出した場合に、サーバオブジ
ェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御手段にサーバ
オブジェクトの破壊を指示する破壊指示処理と、サーバ
オブジェクトの破壊後直ちに、サーバオブジェクトの新
規の作成を生成破壊制御手段に指示する生成指示処理
と、を実行することを特徴とする。
【0013】請求項6記載の発明は、クライアントに対
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を、クライアントとサーバオブ
ジェクトとのコネクションを確立する通信制御手段によ
り監視する監視処理と、監視処理により、サーバオブジ
ェクトのコネクション数が最大コネクション数に達した
ことを検出した際に、その旨を監視手段に通知する通知
処理と、サーバオブジェクトのコネクション数が最大コ
ネクション数に達した旨の通知を通信制御手段より受け
た際に、監視手段により、サーバオブジェクトの破壊と
生成を行なう生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊を指示する破壊指示処理と、サーバオブジェクトの
破壊後直ちに、監視手段により、サーバオブジェクトの
新規の作成を生成破壊制御手段に指示する生成指示処理
と、を実行することを特徴とする。
してサービスを提供するサーバオブジェクトのクライア
ントとのコネクション数を、クライアントとサーバオブ
ジェクトとのコネクションを確立する通信制御手段によ
り監視する監視処理と、監視処理により、サーバオブジ
ェクトのコネクション数が最大コネクション数に達した
ことを検出した際に、その旨を監視手段に通知する通知
処理と、サーバオブジェクトのコネクション数が最大コ
ネクション数に達した旨の通知を通信制御手段より受け
た際に、監視手段により、サーバオブジェクトの破壊と
生成を行なう生成破壊制御手段にサーバオブジェクトの
破壊を指示する破壊指示処理と、サーバオブジェクトの
破壊後直ちに、監視手段により、サーバオブジェクトの
新規の作成を生成破壊制御手段に指示する生成指示処理
と、を実行することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照しながら本発
明のサーバコンピュータ、そのコネクションクローズ方
法及びプログラムに係る実施の形態を詳細に説明する。
図1〜図7を参照すると本発明のサーバコンピュータ、
そのコネクションクローズ方法及びプログラムに係る実
施形態が示されている。
明のサーバコンピュータ、そのコネクションクローズ方
法及びプログラムに係る実施の形態を詳細に説明する。
図1〜図7を参照すると本発明のサーバコンピュータ、
そのコネクションクローズ方法及びプログラムに係る実
施形態が示されている。
【0015】図1に示されるように本発明に係る第1の
実施形態は、ネットワーク120に接続されたサーバコ
ンピュータ100と、クライアントコンピュータ110
とから構成され、これらのコンピュータがネットワーク
102を介して通信を行なう分散オブジェクトシステム
である。
実施形態は、ネットワーク120に接続されたサーバコ
ンピュータ100と、クライアントコンピュータ110
とから構成され、これらのコンピュータがネットワーク
102を介して通信を行なう分散オブジェクトシステム
である。
【0016】サーバコンピュータ100は、サーバオブ
ジェクト101と、通信制御部102と、生成破壊制御
部103と、監視部104とを具備する。また、クライ
アントコンピュータ110は、クライアント111を具
備する。
ジェクト101と、通信制御部102と、生成破壊制御
部103と、監視部104とを具備する。また、クライ
アントコンピュータ110は、クライアント111を具
備する。
【0017】サーバオブジェクト101は、通信制御部
102の通信機能を用いてクライアント111にサービ
スを提供する。
102の通信機能を用いてクライアント111にサービ
スを提供する。
【0018】通信制御部102は、クライアント111
とサーバオブジェクト101との通信を仲介し、クライ
アント111とサーバオブジェクト101間のコネクシ
ョンの確立、データの送受信、コネクションのクローズ
を行なう。また、サーバオブジェクト101のコネクシ
ョン数の管理を行なう。
とサーバオブジェクト101との通信を仲介し、クライ
アント111とサーバオブジェクト101間のコネクシ
ョンの確立、データの送受信、コネクションのクローズ
を行なう。また、サーバオブジェクト101のコネクシ
ョン数の管理を行なう。
【0019】生成破壊制御部103は、サーバオブジェ
クト101の生成と破壊を行なう。
クト101の生成と破壊を行なう。
【0020】監視部104は、通信制御部102を用い
てサーバオブジェクト101のコネクション数を周期的
に監視する。また、サーバオブジェクト101のコネク
ション数が最大コネクション数に達した場合に、生成破
壊制御部103を制御してサーバオブジェクト101の
破壊と生成を行なう。
てサーバオブジェクト101のコネクション数を周期的
に監視する。また、サーバオブジェクト101のコネク
ション数が最大コネクション数に達した場合に、生成破
壊制御部103を制御してサーバオブジェクト101の
破壊と生成を行なう。
【0021】上記構成からなる本実施形態は、サーバオ
ブジェクト101とクライアント111との通信におい
て、サーバオブジェクト101のコネクション数が最大
コネクション数に達したことを検出した場合に、Hal
f−Openコネクションによる浮きコネクションが多
発していると判断し、生成破壊制御部103によりサー
バオブジェクト101を破壊する。破壊する際には、サ
ーバオブジェクト101とクライアント111とのコネ
クションはすべてクローズされる。そして、クライアン
トと新規にコネクションを確立できる状態に回復させる
ためサーバオブジェクト101を生成し復旧させる。
ブジェクト101とクライアント111との通信におい
て、サーバオブジェクト101のコネクション数が最大
コネクション数に達したことを検出した場合に、Hal
f−Openコネクションによる浮きコネクションが多
発していると判断し、生成破壊制御部103によりサー
バオブジェクト101を破壊する。破壊する際には、サ
ーバオブジェクト101とクライアント111とのコネ
クションはすべてクローズされる。そして、クライアン
トと新規にコネクションを確立できる状態に回復させる
ためサーバオブジェクト101を生成し復旧させる。
【0022】次に、図2に示されたシーケンス図を参照
しながら本実施形態による動作手順について説明する。
しながら本実施形態による動作手順について説明する。
【0023】監視部104は、通信制御部102を用い
てサーバオブジェクト101のコネクション数を周期的
に監視する。サーバオブジェクト101のコネクション
数が最大コネクション数に達したことを通信制御部10
2を介して検出すると(図2のA1)、監視部104は
Half−Openコネクションによる浮きコネクショ
ンが多発していると判断し、全てのコネクションをクロ
ーズするために、サーバオブジェクト101の破壊を生
成破壊制御部103に指示する(図2のA2)。なお、
最大コネクション数とは、サーバオブジェクト101が
接続することができるコネクション数の最大値である。
てサーバオブジェクト101のコネクション数を周期的
に監視する。サーバオブジェクト101のコネクション
数が最大コネクション数に達したことを通信制御部10
2を介して検出すると(図2のA1)、監視部104は
Half−Openコネクションによる浮きコネクショ
ンが多発していると判断し、全てのコネクションをクロ
ーズするために、サーバオブジェクト101の破壊を生
成破壊制御部103に指示する(図2のA2)。なお、
最大コネクション数とは、サーバオブジェクト101が
接続することができるコネクション数の最大値である。
【0024】監視部104からの指示を受けた生成破壊
制御部103は、サーバオブジェクト101に対し破壊
を指示する(図2のA3)。指示を受けたサーバオブジ
ェクト101は、全てのコネクションのクローズを通信
制御部102に指示すると共に(図2のA4)、生成破
壊制御部103の指示に従って破壊される。
制御部103は、サーバオブジェクト101に対し破壊
を指示する(図2のA3)。指示を受けたサーバオブジ
ェクト101は、全てのコネクションのクローズを通信
制御部102に指示すると共に(図2のA4)、生成破
壊制御部103の指示に従って破壊される。
【0025】次に、監視部104は、新規にコネクショ
ンを確立できる状態に回復させるために、サーバオブジ
ェクト101の生成を生成破壊制御部103に指示する
(図2のA5)。生成破壊制御部103は監視部104
からの指示によりサーバオブジェクト101を生成する
(図2のA6)。生成されたサーバオブジェクト101
により新規にクライアント110とのコネクションを確
立する。
ンを確立できる状態に回復させるために、サーバオブジ
ェクト101の生成を生成破壊制御部103に指示する
(図2のA5)。生成破壊制御部103は監視部104
からの指示によりサーバオブジェクト101を生成する
(図2のA6)。生成されたサーバオブジェクト101
により新規にクライアント110とのコネクションを確
立する。
【0026】上述のように本実施形態は、サーバオブジ
ェクト101の外部に監視部104を設け、この監視部
104によりサーバオブジェクト101のコネクション
数が最大コネクション数に達したことを検出した際に
は、生成破壊制御部103によりサーバオブジェクト1
01の破壊と生成を行なう。従って、Half−Ope
nコネクションのクローズを実現することができる。
ェクト101の外部に監視部104を設け、この監視部
104によりサーバオブジェクト101のコネクション
数が最大コネクション数に達したことを検出した際に
は、生成破壊制御部103によりサーバオブジェクト1
01の破壊と生成を行なう。従って、Half−Ope
nコネクションのクローズを実現することができる。
【0027】また、サーバオブジェクトのコネクション
数が最大コネクション数になった場合にだけコネクショ
ンのクローズを行なうことによって、Half−Ope
nコネクションが発生しない場合に正常なコネクション
がクローズされるという不具合を防止することができ
る。
数が最大コネクション数になった場合にだけコネクショ
ンのクローズを行なうことによって、Half−Ope
nコネクションが発生しない場合に正常なコネクション
がクローズされるという不具合を防止することができ
る。
【0028】また、コネクション数が最大となったサー
バオブジェクト101を破壊すると、直ちにサーバオジ
ェクト101の生成を行なうことにより、新規のコネク
ションの確立を直ちに行なうことができる。
バオブジェクト101を破壊すると、直ちにサーバオジ
ェクト101の生成を行なうことにより、新規のコネク
ションの確立を直ちに行なうことができる。
【0029】次に、添付図面を参照しながら本発明に係
る第2の実施形態について説明する。本発明に係る第2
の実施形態は、通信制御部202と監視部204の処理
動作が上述した第1の実施形態とは異なる。
る第2の実施形態について説明する。本発明に係る第2
の実施形態は、通信制御部202と監視部204の処理
動作が上述した第1の実施形態とは異なる。
【0030】本実施形態の通信制御部202は、サーバ
オブジェクト201のコネクション数の管理を行い、コ
ネクション数がサーバオブジェクト201の最大コネク
ション数に達した場合に監視部204に通知する(図4
のB1)。
オブジェクト201のコネクション数の管理を行い、コ
ネクション数がサーバオブジェクト201の最大コネク
ション数に達した場合に監視部204に通知する(図4
のB1)。
【0031】監視部204は、通信制御部202からの
通知によりサーバオブジェクト201のコネクション数
が最大コネクション数に達したことを検出する。そし
て、Half−Openコネクションによる浮きコネク
ションが多発していると判断し、生成破壊制御部203
にサーバオブジェクト201の破壊指示を出す(図4の
B2)。サーバオブジェクト201は、すべてのコネク
ションのクローズを通信制御部202に通知すると共に
(図4のB4)、生成破壊制御部203からの指示によ
り破壊される。すべてのコネクションがクローズされサ
ーバオブジェクト201が破壊されると、新規にコネク
ションを確立できる状態に回復させるためサーバオブジ
ェクト201を生成し復旧する(B5、B6)。
通知によりサーバオブジェクト201のコネクション数
が最大コネクション数に達したことを検出する。そし
て、Half−Openコネクションによる浮きコネク
ションが多発していると判断し、生成破壊制御部203
にサーバオブジェクト201の破壊指示を出す(図4の
B2)。サーバオブジェクト201は、すべてのコネク
ションのクローズを通信制御部202に通知すると共に
(図4のB4)、生成破壊制御部203からの指示によ
り破壊される。すべてのコネクションがクローズされサ
ーバオブジェクト201が破壊されると、新規にコネク
ションを確立できる状態に回復させるためサーバオブジ
ェクト201を生成し復旧する(B5、B6)。
【0032】次に、添付図面を参照しながら本発明に係
る第3の実施形態について説明する。本発明に係る第3
の実施形態は、図5に示されるようにサーバコンピュー
タ300にサーバオブジェクトを複数設けた構成であ
る。
る第3の実施形態について説明する。本発明に係る第3
の実施形態は、図5に示されるようにサーバコンピュー
タ300にサーバオブジェクトを複数設けた構成であ
る。
【0033】サーバコンピュータ300は、サーバオブ
ジェクト301、305、通信制御部302、生成破壊
制御部303、監視部304から構成される。
ジェクト301、305、通信制御部302、生成破壊
制御部303、監視部304から構成される。
【0034】サーバオブジェクト301、305は、通
信制御部302の通信機能を用いてクライアント31
1、331にサービスを提供する。サーバオブジェクト
301は、クライアント311、331とコネクション
を確立して通信を行なう。同様にサーバオブジェクト3
05は、クライアント311、331とコネクションを
確立して通信を行なう。
信制御部302の通信機能を用いてクライアント31
1、331にサービスを提供する。サーバオブジェクト
301は、クライアント311、331とコネクション
を確立して通信を行なう。同様にサーバオブジェクト3
05は、クライアント311、331とコネクションを
確立して通信を行なう。
【0035】通信制御部302は、クライアント31
1、331とサーバオブジェクト301、305の通信
を仲介し、コネクションの確立、データ送受信、コネク
シションのクローズを行なう。また、サーバオブジェク
ト301、305のコネクション数の管理を行なう。
1、331とサーバオブジェクト301、305の通信
を仲介し、コネクションの確立、データ送受信、コネク
シションのクローズを行なう。また、サーバオブジェク
ト301、305のコネクション数の管理を行なう。
【0036】生成破壊制御部303は、サーバオブジェ
クト301、305の破壊と生成を行なう。
クト301、305の破壊と生成を行なう。
【0037】監視部304は、通信制御部302を用い
てサーバオブジェクト301、305のコネクション数
を周期的に監視する。また、サーバオブジェクト130
1、305のコネクション数が最大コネクション数に達
した場合に、生成破壊制御部103を制御してサーバオ
ブジェクト301、305の破壊と生成を行なう。
てサーバオブジェクト301、305のコネクション数
を周期的に監視する。また、サーバオブジェクト130
1、305のコネクション数が最大コネクション数に達
した場合に、生成破壊制御部103を制御してサーバオ
ブジェクト301、305の破壊と生成を行なう。
【0038】次に、図6、7に示されたシーケンス図を
参照しながら本実施形態による動作手順を説明する。監
視部304は、通信制御部302を用いてサーバオブジ
ェクト301、305のコネクション数を周期的に監視
する。サーバオブジェクト301のコネクション数が最
大コネクション数となったことを監視部304が通信制
御部302を介して検出した場合、図6の動作手順を実
行する。
参照しながら本実施形態による動作手順を説明する。監
視部304は、通信制御部302を用いてサーバオブジ
ェクト301、305のコネクション数を周期的に監視
する。サーバオブジェクト301のコネクション数が最
大コネクション数となったことを監視部304が通信制
御部302を介して検出した場合、図6の動作手順を実
行する。
【0039】サーバオブジェクト101のコネクション
数が最大コネクション数に達したことを通信制御部10
2を介して検出すると(図6のC1)、監視部304は
Half−Openコネクションによる浮きコネクショ
ンが多発していると判断し、全てのコネクションをクロ
ーズするために、サーバオブジェクト301の破壊を生
成破壊制御部303に指示する(図6のC2)。
数が最大コネクション数に達したことを通信制御部10
2を介して検出すると(図6のC1)、監視部304は
Half−Openコネクションによる浮きコネクショ
ンが多発していると判断し、全てのコネクションをクロ
ーズするために、サーバオブジェクト301の破壊を生
成破壊制御部303に指示する(図6のC2)。
【0040】監視部304からの指示を受けた生成破壊
制御部303は、サーバオブジェクト301に対し破壊
を指示する(図6のC3)。指示を受けたサーバオブジ
ェクト301は、全てのコネクションのクローズを通信
制御部302に指示すると共に(図6のC4)、生成破
壊部303の指示に従って破壊される。
制御部303は、サーバオブジェクト301に対し破壊
を指示する(図6のC3)。指示を受けたサーバオブジ
ェクト301は、全てのコネクションのクローズを通信
制御部302に指示すると共に(図6のC4)、生成破
壊部303の指示に従って破壊される。
【0041】次に、監視部304は、新規にコネクショ
ンを確立できる状態に回復させるために、サーバオブジ
ェクト301の生成を生成破壊制御部303に指示する
(図6のC5)。生成破壊制御部303は監視部304
からの指示によりサーバオブジェクト301を生成する
(図6のC6)。生成されたサーバオブジェクト301
により新規にクライアント311、331とのコネクシ
ョンを確立する。
ンを確立できる状態に回復させるために、サーバオブジ
ェクト301の生成を生成破壊制御部303に指示する
(図6のC5)。生成破壊制御部303は監視部304
からの指示によりサーバオブジェクト301を生成する
(図6のC6)。生成されたサーバオブジェクト301
により新規にクライアント311、331とのコネクシ
ョンを確立する。
【0042】一方、サーバオブジェクト305のコネク
ション数が最大コネクション数となったことを監視部3
04が通信制御部302を介して検出した場合、図7の
動作手順を実行する。
ション数が最大コネクション数となったことを監視部3
04が通信制御部302を介して検出した場合、図7の
動作手順を実行する。
【0043】サーバオブジェクト305のコネクション
数が最大コネクション数に達したことを通信制御部30
2を介して検出すると(図7のD1)、監視部304は
Half−Openコネクションによる浮きコネクショ
ンが多発していると判断し、全てのコネクションをクロ
ーズするために、サーバオブジェクト305の破壊を生
成破壊制御部303に指示する(図7のD2)。なお、
最大コネクション数とは、サーバオブジェクト305が
接続することができるコネクション数の最大値である。
数が最大コネクション数に達したことを通信制御部30
2を介して検出すると(図7のD1)、監視部304は
Half−Openコネクションによる浮きコネクショ
ンが多発していると判断し、全てのコネクションをクロ
ーズするために、サーバオブジェクト305の破壊を生
成破壊制御部303に指示する(図7のD2)。なお、
最大コネクション数とは、サーバオブジェクト305が
接続することができるコネクション数の最大値である。
【0044】監視部304からの指示を受けた生成破壊
制御部303は、サーバオブジェクト305に対し破壊
を指示する(図7のD3)。指示を受けたサーバオブジ
ェクト305は、全てのコネクションのクローズを通信
制御部302に指示すると共に(図7のD4)、生成破
壊制御部303の指示に従って破壊される。
制御部303は、サーバオブジェクト305に対し破壊
を指示する(図7のD3)。指示を受けたサーバオブジ
ェクト305は、全てのコネクションのクローズを通信
制御部302に指示すると共に(図7のD4)、生成破
壊制御部303の指示に従って破壊される。
【0045】次に、監視部304は、新規にコネクショ
ンを確立できる状態に回復させるために、サーバオブジ
ェクト305の生成を生成破壊制御部303に指示する
(図7のD5)。生成破壊制御部303は監視部304
からの指示によりサーバオブジェクト305を生成する
(図7のD6)。生成されたサーバオブジェクト305
により新規にクライアント311、331とのコネクシ
ョンを確立する。
ンを確立できる状態に回復させるために、サーバオブジ
ェクト305の生成を生成破壊制御部303に指示する
(図7のD5)。生成破壊制御部303は監視部304
からの指示によりサーバオブジェクト305を生成する
(図7のD6)。生成されたサーバオブジェクト305
により新規にクライアント311、331とのコネクシ
ョンを確立する。
【0046】なお、上述した実施形態は本発明の好適な
実施の形態である。但し、これに限定されるものではな
く本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実
施が可能である。例えば、上述した実施形態では、サー
バコンピュータとクライアントとがネットワークを介し
て通信を行なう分散オブジェクトシステムを例に説明を
行なっているが、コネクションを確立して通信を行なう
システムであれば適用可能である。また、本発明のサー
バコンピュータのコネクションクローズプログラムは、
図1、3、5に示される監視部に上述したシーケンス図
で示した手順で制御するプログラムを格納することで実
現できる。
実施の形態である。但し、これに限定されるものではな
く本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実
施が可能である。例えば、上述した実施形態では、サー
バコンピュータとクライアントとがネットワークを介し
て通信を行なう分散オブジェクトシステムを例に説明を
行なっているが、コネクションを確立して通信を行なう
システムであれば適用可能である。また、本発明のサー
バコンピュータのコネクションクローズプログラムは、
図1、3、5に示される監視部に上述したシーケンス図
で示した手順で制御するプログラムを格納することで実
現できる。
【0047】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように本発明
は、サーバオブジェクトの外部に監視手段を設け、この
監視手段によりサーバオブジェクトのコネクション数が
最大コネクション数に達したことを検出した際には、生
成破壊制御手段によりサーバオブジェクトの破壊と生成
を行なう。従って、Half−Openコネクションが
多発して新規のコネクションを結ぶことができない場合
に有効となるコネクションのクローズを実現することが
できる。
は、サーバオブジェクトの外部に監視手段を設け、この
監視手段によりサーバオブジェクトのコネクション数が
最大コネクション数に達したことを検出した際には、生
成破壊制御手段によりサーバオブジェクトの破壊と生成
を行なう。従って、Half−Openコネクションが
多発して新規のコネクションを結ぶことができない場合
に有効となるコネクションのクローズを実現することが
できる。
【0048】また、サーバオブジェクトとクライアント
とのコネクションを確立する通信制御手段に、サーバオ
ブジェクトのコネクション数の監視機能を設け、サーバ
オブジェクトのコネクション数が最大コネクション数に
達したことを検出した際には、生成破壊制御手段により
サーバオブジェクトの破壊と生成を行なう。従って、H
alf−Openコネクションが多発して新規のコネク
ションを結ぶことができない場合に有効となるコネクシ
ョンのクローズを実現することができる。
とのコネクションを確立する通信制御手段に、サーバオ
ブジェクトのコネクション数の監視機能を設け、サーバ
オブジェクトのコネクション数が最大コネクション数に
達したことを検出した際には、生成破壊制御手段により
サーバオブジェクトの破壊と生成を行なう。従って、H
alf−Openコネクションが多発して新規のコネク
ションを結ぶことができない場合に有効となるコネクシ
ョンのクローズを実現することができる。
【0049】また、サーバオブジェクトのコネクション
数が最大コネクション数になった場合にだけコネクショ
ンのクローズを行なうことによって、Half−Ope
nコネクションが発生しない場合に正常なコネクション
がクローズされるという不具合を防止することができ
る。
数が最大コネクション数になった場合にだけコネクショ
ンのクローズを行なうことによって、Half−Ope
nコネクションが発生しない場合に正常なコネクション
がクローズされるという不具合を防止することができ
る。
【0050】また、コネクション数が最大となったサー
バオブジェクトを破壊すると、直ちにサーバオジェクト
の生成を行なうことにより、新規のコネクションの確立
を直ちに行なうことができる。
バオブジェクトを破壊すると、直ちにサーバオジェクト
の生成を行なうことにより、新規のコネクションの確立
を直ちに行なうことができる。
【図1】第1の実施形態の構成を表すブロック図であ
る。
る。
【図2】第1の実施形態の動作手順を示すシーケンス図
である。
である。
【図3】第2の実施形態の構成を表すブロック図であ
る。
る。
【図4】第2の実施形態の動作手順を示すシーケンス図
である。
である。
【図5】第3の実施形態の構成を表すブロック図であ
る。
る。
【図6】第3の実施形態の動作手順を示すシーケンス図
である。
である。
【図7】第3の実施形態の動作手順を示すシーケンス図
である。
である。
100、200、300 サーバコンピュータ
101、201、301、305 サーバオブジェクト
102、202、302 通信制御部
103、203、303 生成破壊制御部
104、204、304 監視部
110、210、310、330 クライアントコンピ
ュータ 111、211、311、331 クライアント
ュータ 111、211、311、331 クライアント
Claims (6)
- 【請求項1】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトと該クライアントとのコネクショ
ンを確立して通信を仲介する通信制御手段と、 前記サーバオブジェクトの前記クライアントとのコネク
ション数を監視する監視手段と、 前記監視手段の制御により前記サーバオブジェクトの破
壊と生成を行なう生成破壊制御手段と、を有し、 前記監視手段は、前記サーバオブジェクトのコネクショ
ン数が最大コネクション数に達したことを検出した場合
に、前記生成破壊制御手段に前記サーバオブジェクトの
破壊を指示し、前記サーバオブジェクトの破壊後直ち
に、サーバオブジェクトの新規の生成を前記生成破壊制
御手段に指示することを特徴とするサーバコンピュー
タ。 - 【請求項2】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトと該クライアントとのコネクショ
ンを確立すると共に、前記サーバオブジェクトのコネク
ション数を監視する通信制御手段と、 前記サーバオブジェクトの破壊と生成を行なう生成破壊
制御手段と、 前記通信制御手段からの通知により前記サーバオブジェ
クトのコネクション数が最大コネクション数に達したこ
とを認識し、前記生成破壊制御手段に前記サーバオブジ
ェクトの破壊と生成を指示する監視手段と、を有し、 前記監視手段は、前記通信制御手段からの通知により前
記サーバオブジェクトのコネクション数が最大コネクシ
ョン数に達したことを認識すると、前記生成破壊制御手
段に前記サーバオブジェクトの破壊と生成を指示し、前
記サーバオブジェクトの破壊後直ちに、サーバオブジェ
クトの新規の生成を前記生成破壊制御手段に指示するこ
とを特徴とするサーバコンピュータ。 - 【請求項3】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトの前記クライアントとのコネクシ
ョン数を監視手段により監視するサーバコンピュータの
コネクションクローズ方法であって、 前記監視手段は、前記クライアントと接続するサーバオ
ブジェクトのコネクション数を監視する監視工程と、 前記サーバオブジェクトのコネクション数が最大コネク
ション数に達したことを検出した場合に、前記サーバオ
ブジェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御手段に前
記サーバオブジェクトの破壊を指示する破壊指示工程
と、 前記サーバオブジェクトの破壊後直ちに、サーバオブジ
ェクトの新規の作成を前記生成破壊制御手段に指示する
生成指示工程と、を有することを特徴とするサーバコン
ピュータのコネクションクローズ方法。 - 【請求項4】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトの前記クライアントとのコネクシ
ョン数を、前記クライアントと前記サーバオブジェクト
とのコネクションを確立する通信制御手段により監視す
る監視工程と、 前記監視工程により、前記サーバオブジェクトのコネク
ション数が最大コネクション数に達したことを検出した
際に、その旨を監視手段に通知する通知工程と、 前記サーバオブジェクトのコネクション数が最大コネク
ション数に達した旨の通知を前記通信制御手段より受け
た際に、前記監視手段により、前記サーバオブジェクト
の破壊と生成を行なう生成破壊制御手段に前記サーバオ
ブジェクトの破壊を指示する破壊指示工程と、 前記サーバオブジェクトの破壊後に、前記監視手段によ
り、サーバオブジェクトの新規の作成を前記生成破壊制
御手段に指示する生成指示工程と、を有することを特徴
とするサーバコンピュータのコネクションクローズ方
法。 - 【請求項5】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトの前記クライアントとのコネクシ
ョン数を監視手段により監視するサーバコンピュータの
コネクションクローズプログラムであって、 前記監視手段において、前記クライアントと接続するサ
ーバオブジェクトのコネクション数を監視する監視処理
と、 前記サーバオブジェクトのコネクション数が最大コネク
ション数に達したことを検出した場合に、前記サーバオ
ブジェクトの破壊と生成を行なう生成破壊制御手段に前
記サーバオブジェクトの破壊を指示する破壊指示処理
と、 前記サーバオブジェクトの破壊後直ちに、サーバオブジ
ェクトの新規の作成を前記生成破壊制御手段に指示する
生成指示処理と、を実行することを特徴とするサーバコ
ンピュータのコネクションクローズプログラム。 - 【請求項6】 クライアントに対してサービスを提供す
るサーバオブジェクトの前記クライアントとのコネクシ
ョン数を、前記クライアントと前記サーバオブジェクト
とのコネクションを確立する通信制御手段により監視す
る監視処理と、 前記監視処理により、前記サーバオブジェクトのコネク
ション数が最大コネクション数に達したことを検出した
際に、その旨を監視手段に通知する通知処理と、 前記サーバオブジェクトのコネクション数が最大コネク
ション数に達した旨の通知を前記通信制御手段より受け
た際に、前記監視手段により、前記サーバオブジェクト
の破壊と生成を行なう生成破壊制御手段に前記サーバオ
ブジェクトの破壊を指示する破壊指示処理と、 前記サーバオブジェクトの破壊後に、前記監視手段によ
り、サーバオブジェクトの新規の作成を前記生成破壊制
御手段に指示する生成指示処理と、を実行することを特
徴とするサーバコンピュータのコネクションクローズプ
ログラム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001336955A JP2003143153A (ja) | 2001-11-01 | 2001-11-01 | サーバコンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプログラム |
| US10/284,291 US20030084166A1 (en) | 2001-11-01 | 2002-10-31 | Server computer, its connection close method and computer program product therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001336955A JP2003143153A (ja) | 2001-11-01 | 2001-11-01 | サーバコンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003143153A true JP2003143153A (ja) | 2003-05-16 |
Family
ID=19151693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001336955A Pending JP2003143153A (ja) | 2001-11-01 | 2001-11-01 | サーバコンピュータ、そのコネクションクローズ方法及びプログラム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030084166A1 (ja) |
| JP (1) | JP2003143153A (ja) |
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| US9069509B2 (en) * | 2013-03-20 | 2015-06-30 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for printing relevant content via a cloud print service |
| CN104378230A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-02-25 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种提高Telnet服务端稳定性的系统和方法 |
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| US6018805A (en) * | 1997-12-15 | 2000-01-25 | Recipio | Transparent recovery of distributed-objects using intelligent proxies |
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| US6510504B2 (en) * | 1998-06-29 | 2003-01-21 | Oracle Corporation | Methods and apparatus for memory allocation for object instances in an object-oriented software environment |
| US6223223B1 (en) * | 1998-09-30 | 2001-04-24 | Hewlett-Packard Company | Network scanner contention handling method |
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| US20020022980A1 (en) * | 2000-01-04 | 2002-02-21 | Bahram Mozayeny | Method and system for coordinating real estate appointments |
| US6922724B1 (en) * | 2000-05-08 | 2005-07-26 | Citrix Systems, Inc. | Method and apparatus for managing server load |
| US7562153B2 (en) * | 2000-05-12 | 2009-07-14 | AT&T Intellectual Property II, L. P. | Method and apparatus for content distribution network brokering and peering |
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| US6988140B2 (en) * | 2001-02-23 | 2006-01-17 | Sun Microsystems, Inc. | Mechanism for servicing connections by disassociating processing resources from idle connections and monitoring the idle connections for activity |
-
2001
- 2001-11-01 JP JP2001336955A patent/JP2003143153A/ja active Pending
-
2002
- 2002-10-31 US US10/284,291 patent/US20030084166A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030084166A1 (en) | 2003-05-01 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |