JP2003143263A - 無線通信端末 - Google Patents
無線通信端末Info
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- JP2003143263A JP2003143263A JP2002219633A JP2002219633A JP2003143263A JP 2003143263 A JP2003143263 A JP 2003143263A JP 2002219633 A JP2002219633 A JP 2002219633A JP 2002219633 A JP2002219633 A JP 2002219633A JP 2003143263 A JP2003143263 A JP 2003143263A
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Abstract
データ送信している場合や無線基地局からの受信時に、
メモリ部の残容量がない場合やメモリの残容量が少なく
なっていて通信途中でメモリ部が一杯になった場合に
は、その旨を警告できる無線通信端末を提供する 【解決手段】 無線通信端末2とディジタルカメラ1は
ケーブルにより接続される。無線通信端末2の操作キー
の操作により、ディジタルカメラ1の液晶モニタに画像
情報を表示させながらディジタルカメラ1の画像データ
を無線通信端末2の共有メモリとなるメモリ部に送信で
きる。送信時、メモリ部の残容量がない場合や少ない場
合、その旨の警告を液晶モニタに表示する。
Description
ムなどを利用してディジタルカメラの画像データを商用
ネットワークなどに送信する無線通信端末装置に用いる
無線通信端末に関する。 【0002】 【従来の技術】PHSに代表される無線回線を利用した
ディジタルデータの通信システムが実用に供されてい
る。従来、ディジタルカメラの画像データを送信する場
合、ディジタルカメラ本体はPHS端末とのインタフェ
ースをとる簡易パソコンを介してPHS端末に接続さ
れ、PHS端末を発信状態にした状態で、画像データを
送信するようにしている。また、ディジタルカメラ本体
とPHS端末との間にハンディトランスミッタを挿入
し、ディジタルカメラ側で送信を制御して上記と同様、
PHS端末を発信状態にして所定のところに画像データ
を伝送している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このため、他の端末か
ら当該PHS端末に着信させようとしても、画像データ
送信中はビジィ状態であり、当該PHS端末は受信デー
タや着呼を受けることができない。また、発信しない状
態で無線通信端末に画像データを送り、一旦、無線通信
端末のメモリ部に蓄積した後に発信して送信する場合、
無線通信端末のメモリ部が一杯になることが予想され
る。本発明の目的は、ディジタルカメラから無線通信端
末に画像をデータ送信している場合や無線基地局からの
受信時に、メモリ部の残容量がない場合やメモリ部の残
容量が少なくなっていて通信途中でメモリ部が一杯にな
る可能性がある場合には、その旨を警告できる無線通信
端末を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による無線通信端末は,撮影画像データを蓄積
するメモリ部を有し、画像を含むデータを無線により送
受信する機能と電話機能を備え、前記メモリ部は、無線
基地局から送られてくるデータ等を蓄積し、該メモリ部
の残容量がない場合や少ない場合に、警告を出力するよ
うに構成されている。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明による無線
通信端末の実施の形態を示す図である。画像送信する場
合、ディジタルカメラ1はケーブルを通して無線通信端
末2に接続される。ディジタルカメラ1の画像データは
RS−232Cで無線通信端末のメモリ部に送られる。
無線通信端末2は目的の商用ネットワークなどに蓄積し
た画像データを送信するため、発信することによりPH
Sの基地局4と通信可能状態になり、29.2Kbps
の速度で画像データが送られる。基地局4からISDN
回線5を介し目的のネットワークなどに送られる。 【0006】図2は、図1のディジタルカメラと無線通
信端末の回路の実施の形態を示すブロック図である。図
示しないレンズを介してCCD10に結像された画像
は、A/D変換器11でディジタルデータに変換され、
信号処理部13を介して液晶モニタ12に表示される。
CPU15はキー操作部16からのシャッタ動作信号に
より、その画像を信号処理部13で圧縮処理などを行っ
て、メモリ部14に蓄積する。メモリ部14はPCカー
ド等が用いられ、解像度に応じ複数枚(例えば100
枚)の画像データが記憶可能である。 【0007】無線通信端末2は、PHS電話機能とデー
タ送受信機能を有し、メモリ部18は着信により送られ
てきた文字データとディジタルカメラ1からの画像デー
タを蓄積できるようになっている。例えば、200Kバ
イトの容量を有しており、この場合には、画像データ1
枚に付き64Kバイト必要であるので、画像データ3枚
分と、着信があった文字データ程度は蓄積可能である。
CPU17はキー操作部20により発呼動作がなされた
場合、プロトコルCPU19,RF部21を介してアン
テナ23によりそのサービスエリアの基地局4にアクセ
スする。電話番号が送られ、相手端末が呼び出され通話
を行うことができる。 【0008】着信があった場合、スピーカ等が鳴動して
呼び出される。バイブレーションの振動により呼び出す
こともできる。文字データが送られてきた場合にはCP
U17は、文字データをメモリ部18に蓄積し、液晶モ
ニタ22に表示する。このときユーザに知らせるための
着信表示がなされる。ディジタルカメラ1より画像デー
タを送信する場合、その操作は無線通信端末2側のキー
操作部20により行われ、CPU17がディジタルカメ
ラ1のCPU15に対し要求コマンドを送出することに
より、ディジタルカメラ1を直接制御できる。ディジタ
ルカメラ1の液晶モニタ12に画像を表示させて送信す
ることができる。 【0009】図3は、無線通信端末の外観の実施の形態
を示す正面図である。上部フリップ2Aと下部フリップ
2Bは薄肉略長方形状であり、2つ折りで重ねることが
でき、待ち受け状態のときには畳んでおくことができ
る。上部フリップ2Aは、左上縁部にアンテナ32を有
し、上端に着信ランプ29aと呼出音スピーカ29b,
前面上部に受話部スピーカ33が設けられている。中央
部にはモデム等より受信した各種文字情報やキー等の操
作による送信情報をはじめとして各種情報を表示する表
示部34が設けられている。 【0010】一方、下部フリップ2Bには、左下部に電
源スイッチ30,左上部に発呼信号を送信する通話スイ
ッチ25a,オンフックスイッチ25bにより構成され
る通話キー25,その下にテンキー26,さらにその横
に外部端末/子機切替キーをはじめとして、その他の諸
機能を実現するためのキーからなるファンクションキー
27が配置されている。また、ファンクションキー27
とともに音量調整・機能選択キー27Fが設けられてい
る。 【0011】下部フリップ2Bは鞘状に取り外し可能で
ある。下部フリップ2Bを取り外すと、内部に設けられ
ているPCカードのコネクタその他の外部インタフェー
スが露出する。ディジタルカメラ1に3ピン端子で接続
されるケーブル36の他端は、PCカードスロット35
が接続されており、PCカードスロット35を上記PC
カードのコネクタに装着することにより無線通信端末2
とディジタルカメラ1とが接続される。 【0012】図4は、ディジタルカメラと無線通信端末
との間の画像データ送受信のシーケンスを説明するため
の図である。以下、図4の画像送信シーケンスに従って
図2の各回路部の動作を説明する。キー操作部20のフ
ァンクションキー27により画像データ送信のモードが
選択されると、CPU17はディジタルカメラ1のCP
U15に対し、イニシャライズ要求コマンドを送信す
る。シリアルスピード9600bpsで送られる。ディ
ジタルカメラ1側のCPU15は、カメラ側ステータス
コマンドを送信する。ステータスコマンドとしてスタン
バイOK,記録なし,カード無し,ビジーのいずれかが
送られる。 【0013】CPU17はスタンバイOK以外を受信し
た場合およびタイムアウトした場合には終了する。この
ときのタイムアウト時間は例えば500ミリ秒(固定
値)である。つぎにCPU17はボーレート要求コマン
ドを送信する。ボーレートとしては9600,1920
0,38400,57600bpsである。CPU15
は、ボーレート要求コマンドに対し、ボーレート確認コ
マンドを送出する。CPU17は対応する確認ボーレー
ト以外を受信した場合およびタイムアウトした場合には
終了する。 【0014】ここで、スピードリクエスト設定をする場
合、CPU17はボーレート変更コマンドを送信する。
CPU15はこの変更コマンドに対しボーレート変更確
認コマンドを送信する。CPU17はボーレート変更確
認コマンドを受信すると、つぎにピクチャーデータ要求
コマンドを送信する。引き続いて駒番号(複数の駒番号
も可能)を4Byteの数値データで送る。送った駒番
号の画像を確認したい場合には表示のためのコマンドを
送ることにより液晶モニタ12に表示させることが可能
である。CPU15は、上記ピクチャーデータ要求コマ
ンドと駒番号を受信すると、ピクチャーデータ確認コマ
ンドとピクチャーヘッダデータ(32Byteのバイナ
リデータを1ブロックとする)を送信する。CPU17
は、ピクチャーデータ確認コマンドを受けてプレビュー
確認コマンド以外を受信した場合およびタイムアウトし
た場合にはENDコマンド送信に移行する。 【0015】また、ピクチャーヘッダデータの受信に際
し、タイムアウトした場合、3回まではデータ受信応答
でNAKを送信し再試行する。4回タイムアウトした場
合、ENDコマンド送信に移行する。CPU17は、ピ
クチャーデータ確認コマンドとピクチャーヘッダデータ
を受信した結果、データ受信可能となった場合には、デ
ータ受信応答コマンドを送信する。CPU15はデータ
受信応答コマンドを受信すると、ピクチャーデータ送信
(256Byteのデータブロックを送信)を開始す
る。CPU17はピクチャーヘッダデータ受信と同様、
タイムアウトした場合、3回まではデータ受信応答でN
AKを送信し再試行する。4回タイムアウトした場合、
ENDコマンド送信に移行する。なお、受信が成功した
場合にはACKを送信する。 【0016】CPU17は、ピクャーデータを受信した
場合には、データ受信応答コマンドを送出し、CPU1
5がこのコマンドを受信するとピクチャーデータ送信を
繰り返すこととなる。なお、データビットはスタートビ
ット1ビット,データビット8ビット,ストップビット
1ビットで構成され、パリティビット無しである。この
ようにしてピクチャーデータ送信を繰り返し、画像デー
タの受信を終了すると、CPU17は、ENDコマンド
をCPU15に送信して画像送信を終了する。 【0017】この後、CPU17は、プロトコルCPU
19,RF部21を介して目的とする商用ネットワーク
に発信し、メモリ部18に蓄積された画像データを送信
する。上記ディジタルカメラ1から無線通信端末2に画
像データを送信中に、着呼があった場合、ユーザはその
着呼を無視してそのまま画像データの送信を続行するこ
ともできる。また、画像データの送信を中断して着呼に
応答することも可能である。なお、ディジタルカメラ1
に蓄積した画像データを送信する前に、無線通信端末2
のキー操作部20を操作することにより送信すべき画像
データをディジタルカメラ1の液晶モニタ12に表示さ
せることができる。 【0018】また、画像データ送信に際し、メモリ部1
8が、文字データ等の蓄積により残容量がない場合やメ
モリ部の残容量が少ないので、送信途中で一杯になる可
能性がある場合には、その旨の警告が液晶モニタ12に
表示される。無線通信端末2に搭載するメモリ部18は
価格,大きさの点からあまり大きな容量のメモリを用い
ることはできない。上述したように容量200Kバイト
を用いた場合には文字データ以外に画像データは3枚程
度である。しかしながら、多くの文字データを受信し、
かつ画像データが一部、ホスト局に送られていない場合
などには、メモリ部18の残り容量は少ないので、途中
で一杯になる可能性があるからである。 【0019】 【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
無線通信端末のメモリ部は、無線基地局から送られてく
るデータ等を蓄積し、メモリ部の残容量がない場合や少
ない場合に、警告を出力するものである。したがって、
価格,大きさの点から大きなメモリを搭載することがで
きない無線通信端末においては、多くの文字データを受
信し、かつ画像データが一部送られていない場合などに
メモリ部の残り容量がない又は少なくなっていることを
ユーザは認識できるので使い勝手が良いという効果があ
る。
するための図である。 【図2】図1のディジタルカメラと無線通信端末の回路
の実施の形態を示すブロック図である。 【図3】図1の無線通信端末の外観の実施の形態を示す
正面図である。 【図4】ディジタルカメラと無線通信端末との間の画像
データ送受信のシーケンスを説明するための図である。 【符号の説明】 1…ディジタルカメラ 2…無線通信端末 3…アンテナ 4…基地局 5…ISDN回線 6…パソコン 10…CCD 11…A/D変換器 12,22…液晶モニタ 13…信号処理部 14,18…メモリ部 15,17…CPU 16,20…キー操作部 19…プロトコルCPU 21…RF部 26…テンキー 27…ファンクションキー 28…マイク 30…電源スイッチ 32…アンテナ 33…受話スピーカ 34…表示部(液晶モニタ) 35…PCカードスロット 36…ケーブル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 撮影画像データを蓄積するメモリ部を有
し、画像を含むデータを無線により送受信する機能と電
話機能を備え、前記メモリ部は、無線基地局から送られ
てくるデータ等を蓄積し、該メモリ部の残容量がない場
合や少ない場合に、警告を出力するように構成したこと
を特徴とする無線通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002219633A JP2003143263A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | 無線通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002219633A JP2003143263A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | 無線通信端末 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13581797A Division JP3492149B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 無線通信端末装置、該無線通信端末装置に用いる無線通信端末およびディジタルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003143263A true JP2003143263A (ja) | 2003-05-16 |
Family
ID=19196054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002219633A Pending JP2003143263A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | 無線通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003143263A (ja) |
-
2002
- 2002-07-29 JP JP2002219633A patent/JP2003143263A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050404 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050408 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050428 |