JP2003143277A - 折り畳み式携帯電話機 - Google Patents

折り畳み式携帯電話機

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JP2003143277A
JP2003143277A JP2001341309A JP2001341309A JP2003143277A JP 2003143277 A JP2003143277 A JP 2003143277A JP 2001341309 A JP2001341309 A JP 2001341309A JP 2001341309 A JP2001341309 A JP 2001341309A JP 2003143277 A JP2003143277 A JP 2003143277A
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shaped
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mobile phone
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Hiromoto Jinnouchi
宏基 陣之内
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドセットジャック端子に棒状マイクロホ
ンや棒状レシーバを取り付けることにより通話の快適性
を保つことができる折り畳み式携帯電話機を提供する。 【解決手段】 連結部4を介して本体部2と蓋体部3と
を折り畳み可能に構成したものにおいて、ヘッドセット
ジャック8を備え、このヘッドセットジャック8に棒状
マイクロホン9のヘッドセットプラグ部11を着脱自在
に接続することによって棒状マイクロホン9を着脱自在
に装着できるようにした折り畳み式携帯電話機1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クラムシェル型携
帯電話機などの折り畳み式携帯電話機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在の折り畳み式携帯電話機は、当該携
帯電話機と対をなす音声端末などを含め小型化が進んで
いる。しかしながら、このように小型化を追求すると、
使用者の口元や耳元に近かったマイクロホンやレシーバ
の位置が口元や耳元より遠くに位置することになること
から、設計時に増幅レベルなどを調整して電話回線への
送出レベルを調整することが必要となっている。また、
さらに小型化を押し進めると、マイクロホンとレシーバ
間におけるエコー発生などの問題が生じる他、口元から
遠ざかるマイクロホンが周囲の雑音を拾うなどの影響が
出るおそれがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように小型化が
益々追求される折り畳み式携帯電話機では、マイクロホ
ンとレシーバ間におけるエコー発生などの問題や使用者
の耳元や口元とマイクロホンやレシーバとの距離が遠く
送受話に支障を来すことが課題となっている。
【0004】一方、従来の通話機能のあるケーブルタイ
プのヘッドセットでは、イヤホンやマイクロホンを構成
するケーブルを別途携帯する必要があり、そして、かか
るヘッドセットが無いときには、小型化が進んだ折り畳
み式携帯電話機では使用者において会話に違和感が伴う
ことがあった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、このような小型化を追求した機種にお
いて従来からあるヘッドセットジャック端子に棒状マイ
クロホンや棒状レシーバを取り付け、通話の快適性を保
つことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、連結部を介して本体部と蓋体部とを折り畳
み可能に構成した折り畳み式携帯電話機において、ヘッ
ドセットジャックを備え、該ヘッドセットジャックに棒
状マイクロホンのヘッドセットプラグ部を着脱自在に接
続することによって前記棒状マイクロホンを着脱自在に
装着できるようにしたことを特徴としている。この構成
によれば、携帯電話機の使用時、すなわち通話時に棒状
マイクロホンのマイクロホン孔を口元近くに持ってくる
ことができる。
【0007】この場合、前記ヘッドセットジャックを前
記連結部に設けると、この連結部に棒状マイクロホンの
ヘッドセットプラグ部を着脱自在に接続できる。
【0008】また、前記棒状マイクロホンを前記本体部
の側縁に沿わせて使用するようにし、かつ前記棒状マイ
クロホンの長さを前記本体部より長く構成して、前記棒
状マイクロホンのマイクロホン孔を備えた先端部が前記
本体部の端部より突出するようにすると、携帯電話機の
開成角度に拘わらずマイクロホン孔を使用者の口元に簡
単に合わせることができる。
【0009】さらに、前記本体部に前記棒状マイクロホ
ンに係合する係合部を設けると、本体部に設けた係合部
が本体部の折り畳み時に棒状マイクロホンに係合してこ
の棒状マイクロホンを本体部の折り畳みに連動して同時
に折り畳み収納することができる。
【0010】なお、前記棒状マイクロホンを取り外すこ
とができないように取り付けると、マイクロホンを誤っ
て紛失することがなくなる。
【0011】また、上記目的を達成するため本発明で
は、連結部を介して本体部と蓋体部とを折り畳み可能に
構成した折り畳み式携帯電話機において、ヘッドセット
ジャックを備え、該ヘッドセットジャックに棒状マイク
ロホンと棒状レシーバの各ヘッドセットプラグ部の電気
的接続部を複管構造にして着脱自在に接続することによ
って前記棒状マイクロホンと棒状レシーバを着脱自在に
装着できるようにしたことを特徴としている。この構成
によれば、携帯電話機の使用時、すなわち通話時に棒状
マイクロホンのマイクロホン孔を口元近くに、棒状レシ
ーバを耳元近くに持ってくることができる。
【0012】この場合、前記ヘッドセットジャックを前
記連結部に設けると、この連結部に棒状マイクロホンと
棒状レシーバのヘッドセットプラグ部を着脱自在に接続
できる。
【0013】さらに、前記本体部に前記棒状マイクロホ
ンに係合する係合部を設けるとともに前記蓋体部に前記
棒状レシーバに係合する係合部を設けると、本体部に設
けた係合部が本体部の折り畳み時に棒状マイクロホンに
係合するとともに、蓋体部に設けた係合部が蓋体の折り
畳み時に棒状レシーバに係合してこれらの棒状マイクロ
ホンと棒状レシーバを本体部と蓋体部の折り畳みに連動
して同時に折り畳み収納することができる。
【0014】或いは、前記棒状マイクロホンに前記本体
部に係合する係合部を設けるとともに前記棒状レシーバ
に前記蓋体部に係合する係合部を設け、前記棒状マイク
ロホンと棒状レシーバを折り畳むことにより、この折り
畳み動作に連動して前記本体部と蓋体部を同時に折り畳
むようにしてもよい。
【0015】なお、前記棒状マイクロホンと前記棒状レ
シーバを取り外すことができないように取り付けると、
棒状マイクロホンと棒状レシーバを誤って紛失するおそ
れがなくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る折り畳
み式携帯電話機の第1の実施形態を示す外観斜視図であ
り、図2は、この実施形態における棒状マイクロホンを
示している。
【0017】図1においては、1は折り畳み式携帯電話
機であり、連結部4を介して相互に折り畳み自在に機械
的に連結された本体部2と蓋体部3とで構成されてい
る。前者の本体部2は折り畳んだ状態で内面側となる面
にテンキー及びその他操作キーを備えており、また後者
の蓋体部3は、その内面側に電話番号やメール情報など
を表示する液晶表示パネル5と該パネル5の上部側に位
置するレシーバ孔6を備えるとともに蓋体部3の連結部
4とは反対側の側縁にアンテナ部7を備えている。
【0018】また、本体部2と蓋体部3は共に一側縁に
おいて連結部4から離れた位置に棒状マイクロホン9に
係合できる係合片部2a及び3aを設けている。8は、
上記連結部4に設けられたヘッドセットジャックであ
り、該ヘッドセットジャック8には棒状マイクロホン9
が着脱自在に装着できるようになっている。この棒状マ
イクロホン9は、図2に示すように、棒状のマイクロホ
ン本体10と該本体10の一端部をL字型に形成して構
成され、先端に金属製の電気的接続部12を設けている
ヘッドセットプラグ部11と、上記マイクロホン本体1
0の他端部に形成されたマイクロホン孔13を設けてい
る。
【0019】このように形成される棒状マイクロホン9
は、そのヘッドセットプラグ部11の電気的接続部12
を上記ヘッドセットジャック8に挿入して接続すること
によって携帯電話機1に取り付けることができる。そし
て、また、この棒状マイクロホンは、その長さを上記本
体部2より長く構成して、棒状マイクロホン9のマイク
ロホン孔13を備えた先端部が上記本体部2の端部より
突出するように形成されている。
【0020】ヘッドセットジャック8は、上記ヘッドセ
ットプラグ部11の電気的接続部12を受け入れて該電
気的接続部12と機械的並びに電気的に接続する構成を
備えている。そして、棒状マイクロホン9を携帯電話機
1に取り付けた状態において、該棒状マイクロホン9は
本体部2の係合片部2aに係合させることにより安定し
た位置を保持することができる。また、蓋体部3を本体
部2に折り畳んだ際、係合片部2a及び3aは相互に対
向して係合保持部を形成し、棒状マイクロホン9を安定
的に係合保持することができるようになっている。
【0021】この実施形態に係る携帯電話機1では、使
用者はヘッドセットジャック8に棒状マイクロホン9の
ヘッドセットプラグ11を挿入するととともに本体部2
と蓋体部3を連結部4を支点に回転させて携帯電話機1
を開くことにより使用することができる。そして、この
場合、使用者は、携帯電話機1の開成角度に拘わらず、
携帯電話機1の本体部2の端部より突出した状態となっ
ている棒状マイクロホン9の角度を変化させて口元にマ
イクロホン孔13を持っていくことにより、電話回線の
相手に対して送話を快適に行うことができる。すなわ
ち、携帯電話機1を小型化しても、口元からマイクロホ
ンまでの距離が遠くなって話し手の声が相手に聞きづら
くなるといった違和感を相手に与えることがなくなる。
【0022】一方、この実施形態において、上記のよう
に携帯電話機1を開いた使用状態より蓋体部3と本体部
2を閉じると、これに伴って本体部2の係合片部2aが
棒状マイクロホン9に係合して該棒状マイクロホン9を
本体部2と同方向に回転させ、そして、蓋体部3と共に
閉成状態となった本体部2の側縁に沿った状態に保持収
納する。
【0023】本発明の第2の実施形態について説明す
る。図3は、本発明の第3の実施形態を示す外観斜視図
であり、この実施形態では上記第1の実施形態に加え
て、図3に示すように、棒状レシーバ14を棒状マイク
ロホン9上に重ねられるように上記ヘッドセットジャッ
ク8に接続している。この実施形態では、棒状マイクロ
ホン9は、そのヘッドセットプラグ部16と、上記レシ
ーバ本体15の他端部に形成されたレシーバ孔18を設
けている。
【0024】そして、これら棒状マイクロホン9と棒状
レシーバ14は、棒状マイクロホン9のヘッドセットプ
ラグ部11の電気的接続部12をヘッドセットジャック
8に挿入して接続し、そして、その後棒状レシーバ14
の電気的接続部17を複管構造とし、共通のヘッドセッ
トジャック8に機械的電気的に接続できるようになって
いる。
【0025】このように棒状マイクロホン9及び棒状レ
シーバ14がヘッドセットジャック8に挿入接続される
ことにより、棒状マイクロホン9のマイクロホン部がヘ
ッドセットジャック8内のマイクロホン及びアースの各
端子に、また棒状レシーバ14のレシーバ部及びアース
の各端子に接続されている。
【0026】本発明の第2の実施形態について図面を参
照して説明する。図5は、第2の実施形態の携帯電話機
を折り畳んだ状態を示す図であり、この図から明らかな
ように、棒状マイクロホン9と棒状レシーバ14は共に
重ねられた状態で係合片部2a及び3aから成る係合保
持部に係合され得る状態となる。図6は、携帯電話機1
より棒状マイクロホン9及び棒状レシーバ14の両方を
取り外した状態を示す図である。
【0027】この実施形態において、使用者はヘッドセ
ットジャック8に棒状マイクロホン9と棒状レシーバ1
4のヘッドセットプラグ部11及び16を挿入して携帯
電話機1を開くことにより使用することができる。すな
わち、使用者は、携帯電話機1の開成角度に拘わらず、
棒状マイクロホン9の角度を変化させることにより、口
元にマイクロホン孔13を持っていくことができ、電話
回線の相手に対して送話を行うことができ、良好に通話
することができる。
【0028】特に、この実施形態では、棒状レシーバ1
4を耳元に持っていくことにより、第1の実施形態のよ
うに棒状マイクロホン9のみを備えた場合に比較して、
棒状マイクロホン9の長さを短くすることができ、棒状
マイクロホン9の収納を容易にすることができる。ま
た、この実施形態において、上記のように携帯電話機1
を開いて使用していた状態より蓋体部3と本体部2を閉
じると、これに伴って本体部2の係合片部2aが棒状マ
イクロホン9に、また蓋体部3の係合片部3aが棒状レ
シーバ14にそれぞれ係合して該棒状マイクロホン9と
棒状レシーバ14を本体2と蓋体部3と同方向に回転さ
せ、そして、棒状マイクロホン9と棒状レシーバ14の
それぞれを互いに閉成状態となった蓋体部3と本体部2
の側縁に沿った状態に保持収納する。
【0029】本発明の第3の実施形態について図面を参
照して説明する。図7は、本発明の第3の実施形態を示
すものであり、この実施形態では、上記第2の実施形態
における本体部2と蓋体部3に設けた係合片部2aと3
aに代えて棒状マイクロホン9と棒状レシーバ14の先
端部近くに係合片部9aと14aを設けている。
【0030】この実施形態においても、第2の実施形態
と同様に、使用者はヘッドセットジャック8に棒状マイ
クロホン9と棒状レシーバ14のヘッドセットプラグ部
11及び16を挿入して携帯電話機1を開くことにより
使用することができる。すなわち、使用者は、携帯電話
機1の開閉角度に拘わらず、棒状マイクロホン9の変化
させることにより、口元にマイクロホン孔13を持って
いくことができ、電話回線の相手に対して送話を快適に
行うことができ、良好に通話することができる。
【0031】そして、この実施形態でも、棒状レシーバ
14を耳元に持っていくことにより、第1の実施形態の
ように棒状マイクロホン9のみを備えた場合に比較し
て、棒状マイクロホン9の長さを短くすることができ、
棒状マイクロホン9と棒状レシーバ14をともに折り畳
むことにより、本体部2と蓋体部3を閉じることができ
る。
【0032】すなわち、携帯電話機1を開いた状態にお
いて、棒状マイクロホン9と棒状レシーバ14を折り畳
むと、これらに設けている上記係合片部2a及び3aが
共に本体部2と蓋体部3に係合し、棒状マイクロホン9
と棒状レシーバ14は共に本体部2と蓋体部3の側縁に
沿うように折り畳まれた状態となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の折り畳み式
携帯電話機によると、ヘッドセットジャックに棒状マイ
クロホンのヘッドセットプラグ部を着脱自在に接続する
ことによって棒状マイクロホンを着脱自在に装着でき
る。したがって、携帯電話機の使用時、すなわち通話時
に棒状マイクロホンのマイクロホン孔を口元近くに持っ
てくることができることから、従来の小型携帯電話機に
おいて必要としていた設計時の増幅レベルなどの調整作
業をなくすか、或いは簡単にしても、携帯電話機での通
話、会話を明りょうに行うことができる。しかも、この
とき、マイクロホンとレシーバ間におけるエコー発生な
どの問題が解消できるとともにマイクロホンが周囲の雑
音を拾うなどの影響をなくすことができる。
【0034】また、ヘッドセットジャックを折り畳み式
携帯電話機の本体部と蓋体部の連結部に設け、この連結
部に棒状マイクロホンのヘッドセットプラグ部を着脱自
在に接続することから、棒状マイクロホンを連結部を支
点にして回転させることができ、使用者の好みに応じて
棒状マイクロホンの回転角度を調整することができる。
【0035】さらに、本体部の折り畳み時に棒状マイク
ロホンに係合する係合部を本体部に設けているので、本
体部に設けた係合部が蓋体部と本体部の折り畳み時に棒
状マイクロホンに係合して棒状マイクロホンをその折り
畳みに連動して同時に折り畳み収納することになる。し
たがって、使用者は携帯電話機の本体部と蓋体部を折り
畳むだけで棒状マイクロホンを同時に収納できる使い勝
手の良い折り畳み式携帯電話機を提供することができ
る。
【0036】また、棒状マイクロホンの長さを本体部よ
り長く構成して、棒状マイクロホンのマイクロホン孔を
備えた先端部が本体部の端部より突出するようにしてい
るので、携帯電話機の開成角度に拘わらずマイクロホン
孔を使用者の口元に簡単に合わせることができる。
【0037】また、本発明の他の折り畳み式携帯電話機
によると、ヘッドセットジャックに棒状マイクロホンと
棒状レシーバのヘッドセットプラグ部を複管構造にして
着脱自在に接続することによって棒状マイクロホンと棒
状レシーバを着脱自在に装着できる。したがって、携帯
電話機の使用時、すなわち通話時に棒状マイクロホンの
マイクロホン孔を口元近くに、また棒状レシーバを耳元
近くに持ってくることができることから、従来の小型携
帯電話機において必要としていた設計時のマイクロホン
などの増幅レベルなどの調整作業をなくすか、或いは簡
単にしても、携帯電話機での通話、会話を明りょうに行
うことができる。
【0038】また、本発明はヘッドセットジャックを折
り畳み式携帯電話機の本体部と蓋体部の連結部に設け、
このヘッドセットジャックの連結部に棒状マイクロホン
と棒状レシーバの各ヘッドセットプラグ部を着脱自在に
接続することから、棒状マイクロホン及び棒状レシーバ
を連結部を支点にして回転させることができ、使用者の
要望に応じて棒状マイクロホン及び棒状レシーバの回転
角度を調整して両者を使用者の口元、耳元に位置合わせ
することができる。
【0039】さらに、本体部の折り畳み時に棒状マイク
ロホンに係合する係合部を本体部に、棒状レシーバに係
合する係合部を蓋体部に設けているので、本体部と蓋体
部にそれぞれ設けた係合部が蓋体部と本体部の折り畳み
時にそれぞれ棒状マイクロホンと棒状レシーバに係合し
て棒状マイクロホンと棒状レシーバをその折り畳みに連
動して同時に折り畳み収納することになる。したがっ
て、使用者は携帯電話機の本体部と蓋体部を折り畳むだ
けで棒状マイクロホンと棒状レシーバを同時に収納でき
る使い勝手の良い折り畳み式携帯電話機を提供すること
ができる。
【0040】或いは、棒状マイクロホンの折り畳み収納
時に本体部に係合する係合部を棒状マイクロホンに、棒
状レシーバの折り畳み収納時に蓋体部に係合する係合部
を棒状レシーバに設けているので、棒状マイクロホンと
棒状レシーバにそれぞれ設けた係合部がこれらの収納時
にそれぞれ本体部と蓋体部に係合してその収納に連動し
て本体部と蓋体部を同時に折り畳むことになる。したが
って、使用者は棒状マイクロホンと棒状レシーバを折り
畳み収納するだけで本体部と蓋体部を同時に折り畳むこ
とができる使い勝手の良い折り畳み式携帯電話機を提供
することができる。
【0041】また、携帯電話機に棒状マイクロホンと棒
状レシーバを取り外すことができないように取り付ける
た場合には、不用意に棒状マイクロホン及び棒状レシー
バを紛失するようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に係る折り畳み式携
帯電話機の外観を示す斜視図である。
【図2】 その折り畳み式携帯電話機に装備される棒状
マイクロホンの外観を示す斜視図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態に係る折り畳み式携
帯電話機の外観を示す斜視図である。
【図4】 その折り畳み式携帯電話機に装備される棒状
マイクロホンと棒状レシーバの外観を示す斜視図であ
る。
【図5】 その折り畳み式携帯電話機を折り畳んだ状態
の外観を示す斜視図である。
【図6】 その折り畳み式携帯電話機において、棒状マ
イクロホンと棒状レシーバを取り外し本体部と蓋体部を
開成した状態の外観を示す斜視図である。
【図7】 本発明の第3の実施形態に係る折り畳み式携
帯電話機の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 折り畳み式携帯電話機 2 本体部 2a 係合片部 3 蓋体部 3a 係合片部 4 連結部 8 ヘッドセットジャック 9 棒状マイクロホン 9a 係合片部 11 ヘッドセットプラグ部 13 マイクロホン孔 14 棒状レシーバ 14a 係合片部 16 ヘッドセットプラグ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 1/02 107 H04R 1/02 107 108 108 1/10 104 1/10 104Z

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結部を介して本体部と蓋体部とを折り
    畳み可能に構成した折り畳み式携帯電話機において、ヘ
    ッドセットジャックを備え、該ヘッドセットジャックに
    棒状マイクロホンのヘッドセットプラグ部を着脱自在に
    接続することによって前記棒状マイクロホンを着脱自在
    に装着できるようにしたことを特徴とする折り畳み式携
    帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドセットジャックを前記連結部
    に設けたことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式
    携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記棒状マイクロホンを前記本体部の側
    縁に沿わせて使用するようにし、かつ前記棒状マイクロ
    ホンの長さを前記本体部より長く構成して、前記棒状マ
    イクロホンのマイクロホン孔を備えた先端部が前記本体
    部の端部より突出するようにしたことを特徴とする請求
    項1又は2に記載の折り畳み式携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記本体部に前記棒状マイクロホンに係
    合する係合部を設け、該本体部と前記蓋体部の折り畳み
    動作に連動して前記棒状マイクロホンを収納するように
    したことを特徴とする請求項2又は3に記載の折り畳み
    式携帯電話機。
  5. 【請求項5】 前記棒状マイクロホンを取り外すことが
    できないように取り付けたことを特徴とする請求項1〜
    4のいずれかに記載の折り畳み式携帯電話機。
  6. 【請求項6】 連結部を介して本体部と蓋体部とを折り
    畳み可能に構成した折り畳み式携帯電話機において、ヘ
    ッドセットジャックを備え、該ヘッドセットジャックに
    棒状マイクロホンと棒状レシーバの各ヘッドセットプラ
    グ部の電気的接続部を複管構造にして着脱自在に接続す
    ることによって前記棒状マイクロホンと棒状レシーバを
    着脱自在に装着できるようにしたことを特徴とする折り
    畳み式携帯電話機。
  7. 【請求項7】 前記ヘッドセットジャックを前記連結部
    に設けたことを特徴とする請求項6に記載の折り畳み式
    携帯電話機。
  8. 【請求項8】 前記本体部に前記棒状マイクロホンに係
    合する係合部を設けるとともに前記蓋体部に前記棒状レ
    シーバに係合する係合部を設け、該本体部と前記蓋体部
    の折り畳み動作に連動して前記棒状マイクロホンと棒状
    レシーバを収納するようにしたことを特徴とする請求項
    7に記載の折り畳み式携帯電話機。
  9. 【請求項9】 前記棒状マイクロホンに前記本体部に係
    合する係合部を設けるとともに前記棒状レシーバに前記
    蓋体部に係合する係合部を設け、前記棒状マイクロホン
    と棒状レシーバを折り畳むことにより、この折り畳み動
    作に連動して前記本体部と蓋体部を同時に折り畳むよう
    にしたことを特徴とする請求項7に記載の折り畳み式携
    帯電話機。
  10. 【請求項10】 前記棒状マイクロホンと前記棒状レシ
    ーバを取り外すことができないように取り付けたことを
    特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載の折り畳み式
    携帯電話機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009290343A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Funai Electric Advanced Applied Technology Research Institute Inc 音声入力装置
JP2009295354A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Smk Corp 円筒状ジャック

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