JP2003143295A - 電話の干渉試験装置および方法、ならびに電話の干渉試験プログラム - Google Patents
電話の干渉試験装置および方法、ならびに電話の干渉試験プログラムInfo
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- JP2003143295A JP2003143295A JP2001339684A JP2001339684A JP2003143295A JP 2003143295 A JP2003143295 A JP 2003143295A JP 2001339684 A JP2001339684 A JP 2001339684A JP 2001339684 A JP2001339684 A JP 2001339684A JP 2003143295 A JP2003143295 A JP 2003143295A
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Landscapes
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 精度の高い試験を効率的に行なうことができ
る電話の干渉試験装置を提供する。 【解決手段】 モデム103,105およびスプリッタ
107,109を介した通信に対する、電話機113,
117の干渉を測定するシステムは以下のように構成さ
れる。パーソナルコンピュータ101は、干渉試験の手
順を記憶し、記憶された手順で電話機113,117の
フックボタンや発信ボタンを操作する治具119,12
1をモータ123,125で制御することにより、干渉
試験を行なう。干渉試験の結果は、モデム103からパ
ーソナルコンピュータ101に入力され、表形式で記録
される。
る電話の干渉試験装置を提供する。 【解決手段】 モデム103,105およびスプリッタ
107,109を介した通信に対する、電話機113,
117の干渉を測定するシステムは以下のように構成さ
れる。パーソナルコンピュータ101は、干渉試験の手
順を記憶し、記憶された手順で電話機113,117の
フックボタンや発信ボタンを操作する治具119,12
1をモータ123,125で制御することにより、干渉
試験を行なう。干渉試験の結果は、モデム103からパ
ーソナルコンピュータ101に入力され、表形式で記録
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電話の干渉試験装
置および方法、ならびに電話の干渉試験プログラムに関
し、特に自動的に電話の干渉試験を行なうことができる
電話の干渉試験装置および方法、ならびに電話の干渉試
験プログラムに関する。
置および方法、ならびに電話の干渉試験プログラムに関
し、特に自動的に電話の干渉試験を行なうことができる
電話の干渉試験装置および方法、ならびに電話の干渉試
験プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】ADSL(Asymmetric Digital Subscri
ber Line)は、既存の公衆回線網で用いられている加入
者線を利用して、ネットワーク側と加入者側との間で高
速大容量のデジタル伝送を可能とする技術である。
ber Line)は、既存の公衆回線網で用いられている加入
者線を利用して、ネットワーク側と加入者側との間で高
速大容量のデジタル伝送を可能とする技術である。
【0003】パーソナルコンピュータの普及に伴い、小
規模のオフィスや家庭におけるデジタル通信システムの
需要も増大しており、これに伴って、インターネットを
利用した大量の情報の受信および発信などのように、双
方向に大量の情報を授受する用途の拡大に対応する技術
が必要とされており、ADSLはそのような要求に適し
ている。
規模のオフィスや家庭におけるデジタル通信システムの
需要も増大しており、これに伴って、インターネットを
利用した大量の情報の受信および発信などのように、双
方向に大量の情報を授受する用途の拡大に対応する技術
が必要とされており、ADSLはそのような要求に適し
ている。
【0004】ADSLを用いたデジタル伝送システムに
は、通信装置としてADSLモデムが使用される。AD
SLモデムは、インターフェイスを介して端末(コンピ
ュータ)に接続される。また、ADSLモデムとアナロ
グ電話機とは、分岐装置であるスプリッタを介して加入
者線に接続される。
は、通信装置としてADSLモデムが使用される。AD
SLモデムは、インターフェイスを介して端末(コンピ
ュータ)に接続される。また、ADSLモデムとアナロ
グ電話機とは、分岐装置であるスプリッタを介して加入
者線に接続される。
【0005】ADSLモデムは、回線を常時接続して通
信を行なう。したがって、アナログ電話機のオンフック
/オフフック時のノイズの影響(干渉)などを受ける可
能性が高い。そこで、製造者は製品の性能保証のため、
電話機の干渉をシミュレートした試験を施してADSL
モデムを出荷している。
信を行なう。したがって、アナログ電話機のオンフック
/オフフック時のノイズの影響(干渉)などを受ける可
能性が高い。そこで、製造者は製品の性能保証のため、
電話機の干渉をシミュレートした試験を施してADSL
モデムを出荷している。
【0006】この試験においては、手動で受話器をフッ
クボタンの上に下ろしたり、フックボタンの上から上げ
たりを行なうことなどで、ノイズの影響が試験されてい
る。
クボタンの上に下ろしたり、フックボタンの上から上げ
たりを行なうことなどで、ノイズの影響が試験されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電話の干渉試験は精度が低く、効率も極めて悪いもので
あるという問題があった。
電話の干渉試験は精度が低く、効率も極めて悪いもので
あるという問題があった。
【0008】この発明は上述の問題点を解決するために
なされたものであり、精度の高い試験を効率的に行なう
ことができる電話の干渉試験装置および方法、ならびに
電話の干渉試験プログラムを提供することを目的として
いる。
なされたものであり、精度の高い試験を効率的に行なう
ことができる電話の干渉試験装置および方法、ならびに
電話の干渉試験プログラムを提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと、電話の干渉試験装置は、
電話機のフックの上げ下げを制御する制御機構と、干渉
試験の手順を記憶する記憶装置と、制御機構を用いて、
記憶装置に記憶された手順で干渉試験を行ない、その結
果をモニタするモニタ部と、モニタ部のモニタ結果を記
録する記録部とを備える。
この発明のある局面に従うと、電話の干渉試験装置は、
電話機のフックの上げ下げを制御する制御機構と、干渉
試験の手順を記憶する記憶装置と、制御機構を用いて、
記憶装置に記憶された手順で干渉試験を行ない、その結
果をモニタするモニタ部と、モニタ部のモニタ結果を記
録する記録部とを備える。
【0010】この発明に従うと、電話機のフックの上げ
下げを制御する制御機構を用いて、記憶された手順で干
渉試験が行なわれるため、精度の高い試験を効率的に行
なうことが可能となる。
下げを制御する制御機構を用いて、記憶された手順で干
渉試験が行なわれるため、精度の高い試験を効率的に行
なうことが可能となる。
【0011】好ましくは、電話機は分岐装置に接続さ
れ、分岐装置には通信装置が接続され、モニタ部は、通
信装置を介した通信状況をモニタする。
れ、分岐装置には通信装置が接続され、モニタ部は、通
信装置を介した通信状況をモニタする。
【0012】この発明によると分岐装置に電話機と通信
装置が接続されたシステムにおいて、精度の高い干渉試
験を効率的に行なうことが可能となる。
装置が接続されたシステムにおいて、精度の高い干渉試
験を効率的に行なうことが可能となる。
【0013】好ましくは制御機構は、電話機のフックボ
タンを押下する押下部と、押下部を動作させる駆動機構
とを備える。
タンを押下する押下部と、押下部を動作させる駆動機構
とを備える。
【0014】この発明によると、電話機のフックボタン
を押下する押下部とそれを動作させる駆動機構とが用い
られることにより、電話機のフックを機械的に上げ下げ
することが可能となるため、精度の高い試験を効率的に
行なうことが可能となる。
を押下する押下部とそれを動作させる駆動機構とが用い
られることにより、電話機のフックを機械的に上げ下げ
することが可能となるため、精度の高い試験を効率的に
行なうことが可能となる。
【0015】好ましくは干渉試験の手順は、電話機のパ
ルスを用いた干渉試験、通話中の干渉試験、オンフック
/オフフックによる干渉試験、および呼出信号による干
渉試験の少なくとも1つの試験の手順を含む。
ルスを用いた干渉試験、通話中の干渉試験、オンフック
/オフフックによる干渉試験、および呼出信号による干
渉試験の少なくとも1つの試験の手順を含む。
【0016】この発明によると、干渉試験を効率的に行
なうことが可能となる。好ましくは電話の干渉試験装置
は、同一回線内における干渉と、隣接回線における干渉
との2つの干渉試験を切換える切換手段をさらに備え、
干渉試験の手順は、同一回線内における干渉試験と隣接
回線における干渉試験との手順を含む。
なうことが可能となる。好ましくは電話の干渉試験装置
は、同一回線内における干渉と、隣接回線における干渉
との2つの干渉試験を切換える切換手段をさらに備え、
干渉試験の手順は、同一回線内における干渉試験と隣接
回線における干渉試験との手順を含む。
【0017】この発明によると、同一回線内における干
渉と隣接回線における干渉との2つの干渉試験を効率よ
く行なうことが可能となる。
渉と隣接回線における干渉との2つの干渉試験を効率よ
く行なうことが可能となる。
【0018】この発明の他の局面に従うと、電話の干渉
試験方法は、電話機のフックの上げ下げを制御する制御
機構と、干渉試験の手順を記憶する記憶装置とを備えた
試験装置を用いた電話の干渉試験方法であって、制御機
構を用いて、記憶装置に記憶された手順で干渉試験を行
ない、その結果をモニタするステップと、モニタ結果を
記録するステップとを備える。
試験方法は、電話機のフックの上げ下げを制御する制御
機構と、干渉試験の手順を記憶する記憶装置とを備えた
試験装置を用いた電話の干渉試験方法であって、制御機
構を用いて、記憶装置に記憶された手順で干渉試験を行
ない、その結果をモニタするステップと、モニタ結果を
記録するステップとを備える。
【0019】この発明によると、精度の高い試験を効率
的に行なうことができる電話の干渉試験方法を提供する
ことが可能となる。
的に行なうことができる電話の干渉試験方法を提供する
ことが可能となる。
【0020】この発明のさらに他の局面に従うと、電話
の干渉試験プログラムは、電話機のフックの上げ下げを
制御する制御機構と、干渉試験の手順を記憶する記憶装
置とを備えた試験装置を用いた電話の干渉試験方法をコ
ンピュータに実現させるプログラムであって、制御機構
を用いて、記憶装置に記憶された手順で干渉試験を行な
い、その結果をモニタするステップと、モニタ結果を記
録するステップとをコンピュータに実現させる。
の干渉試験プログラムは、電話機のフックの上げ下げを
制御する制御機構と、干渉試験の手順を記憶する記憶装
置とを備えた試験装置を用いた電話の干渉試験方法をコ
ンピュータに実現させるプログラムであって、制御機構
を用いて、記憶装置に記憶された手順で干渉試験を行な
い、その結果をモニタするステップと、モニタ結果を記
録するステップとをコンピュータに実現させる。
【0021】この発明によると、精度の高い試験を効率
的に行なうことができる電話の干渉試験プログラムを提
供することが可能となる。
的に行なうことができる電話の干渉試験プログラムを提
供することが可能となる。
【0022】この発明のさらに他の局面に従うと、コン
ピュータ読取可能な記憶媒体は、上述の電話の干渉試験
プログラムを記録している。
ピュータ読取可能な記憶媒体は、上述の電話の干渉試験
プログラムを記録している。
【0023】この発明によると、精度の高い試験を効率
的に行なうことができるプログラムを記録した記憶媒体
を提供することが可能となる。
的に行なうことができるプログラムを記録した記憶媒体
を提供することが可能となる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の1
つにおける電話の干渉試験システムの構成を示すブロッ
ク図である。
つにおける電話の干渉試験システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【0025】図を参照して、電話の干渉試験システム
は、干渉試験の手順を記憶し、記憶された手順で試験を
行ない、その結果をモニタするパーソナルコンピュータ
(PC)101と、データ通信を行なうためのモデム1
03,105と、低周波数領域の信号と高周波領域の信
号とを分離するスプリッタ107,109と、電話の交
換器115と、パルスを用いた干渉試験を行なうときに
スプリッタ109へパルス信号を送るパルス発生器11
1と、プッシュ式電話機113と、ダイヤル式電話機1
17と、プッシュ式電話機113のフックの上げ下げを
行なうための治具119と、ダイヤル式電話機117の
フックの上げ下げを行なうための治具121と、治具1
19および治具121のそれぞれを動作させるためのモ
ータ123,125とを備えている。
は、干渉試験の手順を記憶し、記憶された手順で試験を
行ない、その結果をモニタするパーソナルコンピュータ
(PC)101と、データ通信を行なうためのモデム1
03,105と、低周波数領域の信号と高周波領域の信
号とを分離するスプリッタ107,109と、電話の交
換器115と、パルスを用いた干渉試験を行なうときに
スプリッタ109へパルス信号を送るパルス発生器11
1と、プッシュ式電話機113と、ダイヤル式電話機1
17と、プッシュ式電話機113のフックの上げ下げを
行なうための治具119と、ダイヤル式電話機117の
フックの上げ下げを行なうための治具121と、治具1
19および治具121のそれぞれを動作させるためのモ
ータ123,125とを備えている。
【0026】パーソナルコンピュータ101のプリンタ
ポートを介して出力された信号により、モータ123,
125およびパルス発生器111が制御される。また、
モデム103からの信号は、パーソナルコンピュータ1
01のLAN(ローカルエリアネットワーク)端子に入
力される。パーソナルコンピュータ101はモデム10
3からの信号を解析することで、干渉試験の結果を記録
することが可能である。
ポートを介して出力された信号により、モータ123,
125およびパルス発生器111が制御される。また、
モデム103からの信号は、パーソナルコンピュータ1
01のLAN(ローカルエリアネットワーク)端子に入
力される。パーソナルコンピュータ101はモデム10
3からの信号を解析することで、干渉試験の結果を記録
することが可能である。
【0027】本システムにおいては、モデム103と、
スプリッタ107と、スプリッタ107,109間の通
信回線と、スプリッタ109と、モデム105とを介し
た通信に対し、プッシュ式電話機113およびダイヤル
式電話機117の信号が干渉する程度を試験することが
可能である。
スプリッタ107と、スプリッタ107,109間の通
信回線と、スプリッタ109と、モデム105とを介し
た通信に対し、プッシュ式電話機113およびダイヤル
式電話機117の信号が干渉する程度を試験することが
可能である。
【0028】干渉試験として本システムでは、電話機の
パルス信号を用いた干渉試験、通話中の干渉試験、オン
フック/オフフックによる干渉試験、および電話の呼出
信号による干渉試験の少なくとも1つを行なうことが可
能である。なお、実施の形態ではこれらの試験を連続し
てすべて自動的に行うものとする。
パルス信号を用いた干渉試験、通話中の干渉試験、オン
フック/オフフックによる干渉試験、および電話の呼出
信号による干渉試験の少なくとも1つを行なうことが可
能である。なお、実施の形態ではこれらの試験を連続し
てすべて自動的に行うものとする。
【0029】図2は、図1のプッシュ式電話機113に
接続される治具119の概略構成を示す側面図である。
接続される治具119の概略構成を示す側面図である。
【0030】図を参照して、治具119は、その一端を
モータ123に接続される揺動部材203と、揺動部材
203の揺動軸201と、揺動部材203を揺動軸20
1で支えるための支柱209と、プッシュ式電話機11
3のフックボタン113aを押下することができる押下
部205と、プッシュ式電話機113の発信ボタン11
3bを押下するための部材207とを備えている。
モータ123に接続される揺動部材203と、揺動部材
203の揺動軸201と、揺動部材203を揺動軸20
1で支えるための支柱209と、プッシュ式電話機11
3のフックボタン113aを押下することができる押下
部205と、プッシュ式電話機113の発信ボタン11
3bを押下するための部材207とを備えている。
【0031】発信ボタン113bが押下されると、プッ
シュ式電話機113からダイヤル式電話機117へ電話
がかけられる。
シュ式電話機113からダイヤル式電話機117へ電話
がかけられる。
【0032】モータ123は、パーソナルコンピュータ
101から出力されるパルス信号に基づいて駆動され
る。モータ123が時計回りまたは反時計回りに回転す
ることにより、揺動部材203を任意の位置まで駆動す
ることが可能である。たとえばモータ123が反時計回
りに回転することで、押下部205により、プッシュ式
電話機113のフックボタン113aを押下することが
可能であり、逆にモータ123が時計回りに回転するこ
とにより、部材207により発信ボタン113bを押下
することが可能である。
101から出力されるパルス信号に基づいて駆動され
る。モータ123が時計回りまたは反時計回りに回転す
ることにより、揺動部材203を任意の位置まで駆動す
ることが可能である。たとえばモータ123が反時計回
りに回転することで、押下部205により、プッシュ式
電話機113のフックボタン113aを押下することが
可能であり、逆にモータ123が時計回りに回転するこ
とにより、部材207により発信ボタン113bを押下
することが可能である。
【0033】図3は、図1の治具121の概略構成を示
す側面図である。治具121も、治具119と同様に揺
動軸301と、揺動部材303と、揺動部材303を揺
動軸301で支えるための支柱309とを備えている。
揺動部材303の一端はモータ125の軸に接続されて
おり、モータ125が回転することにより、押下部30
5を用いて、ダイヤル式電話機117のフックボタン1
17aを押下することが可能である。
す側面図である。治具121も、治具119と同様に揺
動軸301と、揺動部材303と、揺動部材303を揺
動軸301で支えるための支柱309とを備えている。
揺動部材303の一端はモータ125の軸に接続されて
おり、モータ125が回転することにより、押下部30
5を用いて、ダイヤル式電話機117のフックボタン1
17aを押下することが可能である。
【0034】図4〜図8は、パーソナルコンピュータ1
01で実行される、電話の干渉試験方法をコンピュータ
に実現させるプログラムの処理を示すフローチャートで
ある。なお、このフローチャートに示されるプログラム
を、CD−ROM、フレキシブルディスク、メモリカー
ド、RAM、ROMなどのコンピュータ読取可能な記録
媒体に記録させるようにしてもよい。
01で実行される、電話の干渉試験方法をコンピュータ
に実現させるプログラムの処理を示すフローチャートで
ある。なお、このフローチャートに示されるプログラム
を、CD−ROM、フレキシブルディスク、メモリカー
ド、RAM、ROMなどのコンピュータ読取可能な記録
媒体に記録させるようにしてもよい。
【0035】図4〜図8は電話の干渉試験の一連の処理
を示す。そのうち、図4はパルススピード10によりパ
ルス発生器111からパルスを発生させ、その影響を測
定する試験であり、図5は同様にパルススピード20で
パルスを発生させたときの影響を測定する試験であり、
図6は通話中の電話の干渉を測定するための試験であ
り、図7はフックボタンを押下したり放したりしたとき
の干渉を測定するための試験であり、図8は呼出信号が
電話に発せられたときの干渉を測定するための試験であ
る。
を示す。そのうち、図4はパルススピード10によりパ
ルス発生器111からパルスを発生させ、その影響を測
定する試験であり、図5は同様にパルススピード20で
パルスを発生させたときの影響を測定する試験であり、
図6は通話中の電話の干渉を測定するための試験であ
り、図7はフックボタンを押下したり放したりしたとき
の干渉を測定するための試験であり、図8は呼出信号が
電話に発せられたときの干渉を測定するための試験であ
る。
【0036】図4を参照して、ステップS101で各種
設定が行なわれる。これは、回線番号、アドレス、パラ
メータ、測定を記録する領域、測定情報などを設定する
処理である。
設定が行なわれる。これは、回線番号、アドレス、パラ
メータ、測定を記録する領域、測定情報などを設定する
処理である。
【0037】ステップS103において、ADSL回線
の再起動が行なわれる。これは、現在のデータをクリア
し、再度通信を確立させ新たなデータを得るために一旦
通信を切断するものである。
の再起動が行なわれる。これは、現在のデータをクリア
し、再度通信を確立させ新たなデータを得るために一旦
通信を切断するものである。
【0038】ステップS105において、パルススピー
ド10でのパルス試験の前のデータを取得する。これ
は、試験前のADSLによる伝送レート、ES(Error
Second;エラーが生じた秒数)のデータを取得するもの
である。取得されたデータは、パーソナルコンピュータ
101の内部の記憶部に記憶される。
ド10でのパルス試験の前のデータを取得する。これ
は、試験前のADSLによる伝送レート、ES(Error
Second;エラーが生じた秒数)のデータを取得するもの
である。取得されたデータは、パーソナルコンピュータ
101の内部の記憶部に記憶される。
【0039】ステップS107で、パルススピード10
によるパルス出力試験が行なわれる。これは、パルス発
生器111から、スプリッタ109、通信回線、スプリ
ッタ107および交換器115へパルスを送るものであ
る。ここでは、パルス発生器111により、ダイヤル式
電話機117の「0」を10回発信したものと同じパル
スを出力するものとする。
によるパルス出力試験が行なわれる。これは、パルス発
生器111から、スプリッタ109、通信回線、スプリ
ッタ107および交換器115へパルスを送るものであ
る。ここでは、パルス発生器111により、ダイヤル式
電話機117の「0」を10回発信したものと同じパル
スを出力するものとする。
【0040】ステップS109において、試験後のデー
タの取得が行なわれる。これは、パルスを送信した後の
伝送レートやESのデータをモデム103から読取るも
のである。読取られたデータは、パーソナルコンピュー
タ101の記憶部に記憶される。
タの取得が行なわれる。これは、パルスを送信した後の
伝送レートやESのデータをモデム103から読取るも
のである。読取られたデータは、パーソナルコンピュー
タ101の記憶部に記憶される。
【0041】ステップS111において、試験から10
秒後のデータ(ES、伝送レート)が取得される。この
取得されたデータも同様にパーソナルコンピュータ10
1の記憶部に記憶される。
秒後のデータ(ES、伝送レート)が取得される。この
取得されたデータも同様にパーソナルコンピュータ10
1の記憶部に記憶される。
【0042】ステップS113で、5回の試験が終了し
たかが判定され、NOであれば再度ステップS103か
らの処理を行ない、YESであれば、図5のステップS
201へ進む。
たかが判定され、NOであれば再度ステップS103か
らの処理を行ない、YESであれば、図5のステップS
201へ進む。
【0043】図5のステップS201,S203,およ
びS207〜S211での処理は、図4におけるステッ
プS103,S105,およびS109〜S113での
処理と同じである。ただし、ステップS205において
は、パルススピード20でパルス発生器111からパル
スを出力させる処理が行なわれる。ここでも、図4のス
テップS107と同様に、「0」に相当するパルスが1
0回出力される。
びS207〜S211での処理は、図4におけるステッ
プS103,S105,およびS109〜S113での
処理と同じである。ただし、ステップS205において
は、パルススピード20でパルス発生器111からパル
スを出力させる処理が行なわれる。ここでも、図4のス
テップS107と同様に、「0」に相当するパルスが1
0回出力される。
【0044】ステップS211で、パルススピード20
におけるパルス発生試験を5回行なったと判定されたの
であれば、図6のステップS301へ進む。
におけるパルス発生試験を5回行なったと判定されたの
であれば、図6のステップS301へ進む。
【0045】図6のステップS301,S303,S3
07およびS309での処理は、図4におけるステップ
S103,S105,S109およびS111での処理
と同様である。
07およびS309での処理は、図4におけるステップ
S103,S105,S109およびS111での処理
と同様である。
【0046】ステップS305においては、電話機の通
話中の干渉を調べる試験が行われる。通話中とするため
に、プッシュ式電話機113からダイヤル式電話機11
7へ電話をかけ、ダイヤル式電話機117のベルが鳴っ
たときに、ダイヤル式電話機117のフックボタン11
7aを放した状態とする制御が行われる。
話中の干渉を調べる試験が行われる。通話中とするため
に、プッシュ式電話機113からダイヤル式電話機11
7へ電話をかけ、ダイヤル式電話機117のベルが鳴っ
たときに、ダイヤル式電話機117のフックボタン11
7aを放した状態とする制御が行われる。
【0047】より詳しくは、プッシュ式電話機113か
らダイヤル式電話機117へ電話をかけるときには、図
2に示される治具119の押下部205によりフックボ
タン113aが押下された状態からモータ123を時計
回りに所定回数回転させることで、フックボタン113
aを放し、部材207で発信ボタン113bを押下させ
る。その後、モータ123を反時計回りに所定回数回転
させることで、発信ボタン113bを放した状態とする
ものである。
らダイヤル式電話機117へ電話をかけるときには、図
2に示される治具119の押下部205によりフックボ
タン113aが押下された状態からモータ123を時計
回りに所定回数回転させることで、フックボタン113
aを放し、部材207で発信ボタン113bを押下させ
る。その後、モータ123を反時計回りに所定回数回転
させることで、発信ボタン113bを放した状態とする
ものである。
【0048】その後、図3に示されるダイヤル式電話機
117のベルが1秒間鳴った後に、モータ125を反時
計回りに所定回数回転させることで、フックボタン11
7aを放した状態とするものである。
117のベルが1秒間鳴った後に、モータ125を反時
計回りに所定回数回転させることで、フックボタン11
7aを放した状態とするものである。
【0049】干渉データの取得中(S307、S30
9)は、双方の電話機ともフックボタンが押されていな
い状態で待機させ、取得が終わった後にモータを回転さ
せることで、双方の電話機のフックボタンが押下された
状態(電話が切られた状態)とされる(S310)。
9)は、双方の電話機ともフックボタンが押されていな
い状態で待機させ、取得が終わった後にモータを回転さ
せることで、双方の電話機のフックボタンが押下された
状態(電話が切られた状態)とされる(S310)。
【0050】なお、図6のステップS311において
は、通話中試験を25回行なったかが判定され、NOで
あればステップS301へ戻り、YESであれば、図7
のステップS401へ進む。
は、通話中試験を25回行なったかが判定され、NOで
あればステップS301へ戻り、YESであれば、図7
のステップS401へ進む。
【0051】図7において、ステップS401,S40
3,S407〜S411での処理は、図4のステップS
103,S105,およびS109〜S113での処理
と同様である。
3,S407〜S411での処理は、図4のステップS
103,S105,およびS109〜S113での処理
と同様である。
【0052】図7においては、ステップS405でオン
フック/オフフック試験が行なわれる。これは、ダイヤ
ル式電話機117の治具121をモータ125により駆
動することで、ダイヤル式電話機117のフックボタン
117aを2.5秒間隔で25回上げ下げするものであ
る。
フック/オフフック試験が行なわれる。これは、ダイヤ
ル式電話機117の治具121をモータ125により駆
動することで、ダイヤル式電話機117のフックボタン
117aを2.5秒間隔で25回上げ下げするものであ
る。
【0053】図7のステップS411で5回の試験が行
なわれたかが判定され、NOであればステップS401
へ戻り、YESであれば、図8のステップS501へ進
む。
なわれたかが判定され、NOであればステップS401
へ戻り、YESであれば、図8のステップS501へ進
む。
【0054】図8において、ステップS501,S50
3,S507〜S511での処理は図4におけるステッ
プS103,S105,およびS109〜S113での
処理と同様である。
3,S507〜S511での処理は図4におけるステッ
プS103,S105,およびS109〜S113での
処理と同様である。
【0055】図8におけるステップS505では、プッ
シュ式電話機113からダイヤル式電話機117へ電話
をかけ、ダイヤル式電話機117のベルが25回鳴るま
で待機する処理が行なわれる。すなわち、ステップS5
05では、プッシュ式電話機113の治具119のモー
タ123を制御することで、プッシュ式電話機のフック
ボタン113aを上げる処理が行なわれ、部材207に
より発信ボタン113bを押下し、放す処理が行なわれ
る。
シュ式電話機113からダイヤル式電話機117へ電話
をかけ、ダイヤル式電話機117のベルが25回鳴るま
で待機する処理が行なわれる。すなわち、ステップS5
05では、プッシュ式電話機113の治具119のモー
タ123を制御することで、プッシュ式電話機のフック
ボタン113aを上げる処理が行なわれ、部材207に
より発信ボタン113bを押下し、放す処理が行なわれ
る。
【0056】その後、ダイヤル式電話機117のベルが
25回鳴るまで待機し、その後プッシュ式電話機113
のフックボタン113aを下げる処理が行なわれる。
25回鳴るまで待機し、その後プッシュ式電話機113
のフックボタン113aを下げる処理が行なわれる。
【0057】図8のステップS511で5回の試験が終
了したと判定されたのであれば、ステップS513にお
いてマクロが実行されることで、測定されたデータがパ
ーソナルコンピュータ101の内部で表形式にまとめら
れる。
了したと判定されたのであれば、ステップS513にお
いてマクロが実行されることで、測定されたデータがパ
ーソナルコンピュータ101の内部で表形式にまとめら
れる。
【0058】ユーザは、この表形式の測定結果をディス
プレイで確認したり、プリントアウトすることが可能で
ある。
プレイで確認したり、プリントアウトすることが可能で
ある。
【0059】なお、図1を参照して、ユーザは手動によ
りダイヤル式電話機117とプッシュ式電話機113と
の間の回線をA(実線で示す)とB(点線で示す)とで
切換えることができる。
りダイヤル式電話機117とプッシュ式電話機113と
の間の回線をA(実線で示す)とB(点線で示す)とで
切換えることができる。
【0060】Aは、モデム103,105を介した通信
とダイヤル式電話機117とプッシュ式電話機113と
の間の通信を同一回線で行なうものであり、Bは異なる
回線で行なうものである。Aの回線を採用することで、
同一回線内においてモデム間の通信に電話機が与える干
渉を測定することができ、Bの回線を採用することによ
り、隣接する回線で電話機がモデム間の通信に与える影
響を測定することができる。
とダイヤル式電話機117とプッシュ式電話機113と
の間の通信を同一回線で行なうものであり、Bは異なる
回線で行なうものである。Aの回線を採用することで、
同一回線内においてモデム間の通信に電話機が与える干
渉を測定することができ、Bの回線を採用することによ
り、隣接する回線で電話機がモデム間の通信に与える影
響を測定することができる。
【0061】[他の実施の形態]図9は、本発明の他の
実施の形態における電話の干渉試験システムの構成を示
す図である。
実施の形態における電話の干渉試験システムの構成を示
す図である。
【0062】図9を参照して、本実施の形態においては
図1に示されるシステムと比較して、スプリッタ107
と交換器115との間にリレー201が設けられてお
り、スプリッタ109とダイヤル式電話機117との間
にリレー203が設けられている。リレー201,20
3はパーソナルコンピュータ101からの制御信号によ
り動作し、ダイヤル式電話機117とプッシュ式電話機
113との間の回線をAとBとで切換える。
図1に示されるシステムと比較して、スプリッタ107
と交換器115との間にリレー201が設けられてお
り、スプリッタ109とダイヤル式電話機117との間
にリレー203が設けられている。リレー201,20
3はパーソナルコンピュータ101からの制御信号によ
り動作し、ダイヤル式電話機117とプッシュ式電話機
113との間の回線をAとBとで切換える。
【0063】また、リレー201,203による回線の
切換はパーソナルコンピュータ101により自動で行な
われる。パーソナルコンピュータ101に記憶させる干
渉試験の手順として、同一回線内における干渉試験と、
隣接回線における干渉試験とを組み込んでおくことで、
これらの試験を自動的に行なうことができる。
切換はパーソナルコンピュータ101により自動で行な
われる。パーソナルコンピュータ101に記憶させる干
渉試験の手順として、同一回線内における干渉試験と、
隣接回線における干渉試験とを組み込んでおくことで、
これらの試験を自動的に行なうことができる。
【0064】[その他]なお、干渉試験の測定が終了し
た後、十分な性能が得られていない場合においては、過
去のデータベースを参照することで、システム内のどの
部分が悪いかを判断し、ユーザに提示するようにしても
よい。または、不具合が生じていると思われる箇所をリ
ストアップし、ユーザに提示するようにしてもよい。
た後、十分な性能が得られていない場合においては、過
去のデータベースを参照することで、システム内のどの
部分が悪いかを判断し、ユーザに提示するようにしても
よい。または、不具合が生じていると思われる箇所をリ
ストアップし、ユーザに提示するようにしてもよい。
【0065】[実施の形態における効果]以上のような
システムを採用することにより、電話の干渉試験を自動
で行なうことができ、ユーザの作業時間を少なくするこ
とができる。また、測定が自動で行われるため、測定の
途中にユーザが他の作業を行なうことができるというメ
リットがある。また、自動的に試験を行なうことができ
るため、たとえば夜間などに無人で試験を行なうことが
可能となる。
システムを採用することにより、電話の干渉試験を自動
で行なうことができ、ユーザの作業時間を少なくするこ
とができる。また、測定が自動で行われるため、測定の
途中にユーザが他の作業を行なうことができるというメ
リットがある。また、自動的に試験を行なうことができ
るため、たとえば夜間などに無人で試験を行なうことが
可能となる。
【0066】さらに、測定条件を均一化することができ
るため、測定する人によって結果が異なることを防ぐこ
とができ、試験精度を上げることができる。
るため、測定する人によって結果が異なることを防ぐこ
とができ、試験精度を上げることができる。
【0067】なお、上述の実施の形態では同一回線と隣
接回線の干渉試験を例に挙げ説明したが、本発明はこれ
に制限されるものではない。また、図4〜図8の説明に
おいて、各試験の回数として5回、25回を例に挙げた
が、他の回数にしてもよい。また、回数を任意に設定で
きるようにしてもよい。
接回線の干渉試験を例に挙げ説明したが、本発明はこれ
に制限されるものではない。また、図4〜図8の説明に
おいて、各試験の回数として5回、25回を例に挙げた
が、他の回数にしてもよい。また、回数を任意に設定で
きるようにしてもよい。
【0068】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図1】 本発明の実施の形態の1つにおける電話の干
渉試験システムの構成を示すブロック図である。
渉試験システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図1のプッシュ式電話機113、治具119
およびモータ123の概略構成を示す側面図である。
およびモータ123の概略構成を示す側面図である。
【図3】 図1のダイヤル式電話機117、治具121
およびモータ125の概略構成を示す側面図である。
およびモータ125の概略構成を示す側面図である。
【図4】 パルススピード10における試験の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】 パルススピード20における試験の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】 通話中試験の内容を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】 オンフック/オフフック試験の内容を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】 呼出信号試験の内容を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図9】 図1のシステムの変形例を示すブロック図で
ある。
ある。
101 パーソナルコンピュータ、103,105 モ
デム、107,109スプリッタ、111 パルス発生
器、113 プッシュ式電話機、117 ダイヤル式電
話機、119,121 治具、123,125 モー
タ。
デム、107,109スプリッタ、111 パルス発生
器、113 プッシュ式電話機、117 ダイヤル式電
話機、119,121 治具、123,125 モー
タ。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 富高 周二
大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電
気工業株式会社大阪製作所内
(72)発明者 北垣 昭
大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電
気工業株式会社大阪製作所内
(72)発明者 前田 純一
大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電
気工業株式会社大阪製作所内
(72)発明者 白須 潤一
大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電
気工業株式会社大阪製作所内
(72)発明者 中川 宏
大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電
気工業株式会社大阪製作所内
(72)発明者 向井 英之
大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電
気工業株式会社大阪製作所内
Fターム(参考) 5K019 AA07 AC02 AC06 BA52 BB37
CC10 CC12
5K101 KK20
Claims (8)
- 【請求項1】 電話機のフックの上げ下げを制御する制
御機構と、 干渉試験の手順を記憶する記憶装置と、 前記制御機構を用いて、前記記憶装置に記憶された手順
で干渉試験を行ない、その結果をモニタするモニタ部
と、 前記モニタ部のモニタ結果を記録する記録部とを備え
た、電話の干渉試験装置。 - 【請求項2】 前記電話機は分岐装置に接続され、 前記分岐装置には通信装置が接続され、 前記モニタ部は、前記通信装置を介した通信状況をモニ
タする、請求項1に記載の電話の干渉試験装置。 - 【請求項3】 前記制御機構は、前記電話機のフックボ
タンを押下する押下部と、 前記押下部を動作させる駆動機構とを備える、請求項1
または2に記載の電話の干渉試験装置。 - 【請求項4】 前記干渉試験の手順は、電話機のパルス
を用いた干渉試験、通話中の干渉試験、オンフック/オ
フフックによる干渉試験、および呼出信号による干渉試
験の少なくとも1つの試験の手順を含む、請求項1〜3
のいずれかに記載の電話の干渉試験装置。 - 【請求項5】 同一回線内における干渉と、隣接回線に
おける干渉との2つの干渉試験を切換える切換手段をさ
らに備え、 前記干渉試験の手順は、同一回線内における干渉試験と
隣接回線における干渉試験との手順を含む、請求項1〜
4のいずれかに記載の電話の干渉試験装置。 - 【請求項6】 電話機のフックの上げ下げを制御する制
御機構と、干渉試験の手順を記憶する記憶装置とを備え
た試験装置を用いた電話の干渉試験方法であって、 前記制御機構を用いて、前記記憶装置に記憶された手順
で干渉試験を行ない、その結果をモニタするステップ
と、 前記モニタ結果を記録するステップとを備えた、電話の
干渉試験方法。 - 【請求項7】 電話機のフックの上げ下げを制御する制
御機構と、干渉試験の手順を記憶する記憶装置とを備え
た試験装置を用いた電話の干渉試験方法をコンピュータ
に実現させるプログラムであって、 前記制御機構を用いて、前記記憶装置に記憶された手順
で干渉試験を行ない、その結果をモニタするステップ
と、 前記モニタ結果を記録するステップとをコンピュータに
実現させる、電話の干渉試験プログラム。 - 【請求項8】 請求項7に記載の電話の干渉試験プログ
ラムを記録した、コンピュータ読取可能な記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001339684A JP2003143295A (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | 電話の干渉試験装置および方法、ならびに電話の干渉試験プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001339684A JP2003143295A (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | 電話の干渉試験装置および方法、ならびに電話の干渉試験プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003143295A true JP2003143295A (ja) | 2003-05-16 |
Family
ID=19153997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001339684A Withdrawn JP2003143295A (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | 電話の干渉試験装置および方法、ならびに電話の干渉試験プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003143295A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011172238A (ja) * | 2005-07-10 | 2011-09-01 | Adaptive Spectrum & Signal Alignment Inc | デジタル加入者回線システムの推定 |
-
2001
- 2001-11-05 JP JP2001339684A patent/JP2003143295A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011172238A (ja) * | 2005-07-10 | 2011-09-01 | Adaptive Spectrum & Signal Alignment Inc | デジタル加入者回線システムの推定 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |