JP2003144367A - スクラブ機受動再循環 - Google Patents
スクラブ機受動再循環Info
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Abstract
ラブ・ブラシのすぐ後ろに1つまたは複数のバリアを有
する。スクラブ・ブラシの真下から排出される洗浄液
(および/または他の物質)の流れをバリアが捕捉かつ
制御することにより、溶液がスクラブ・ブラシに隣接し
て保持されスクラブ・ブラシの真下で再循環されて、床
洗浄機20の床洗浄効率が向上する。捕捉された溶液
は、スクラブ・ブラシから溶液を排出させる回転動作と
同一の回転動作により戻され、スクラブ・ブラシに接触
する。また、洗浄は、洗浄機20の後部30rに取り付
けられた少なくとも1つのスプラッシュ・ガード33と
スキージ29とを備え、これらの各部品が、バリアとは
別個の異なる機能を果たす。また、洗浄機20は、床3
1の洗浄に有用な種々の品物を保持するための外面上部
キャビティ28も含む。
Description
(スクラブ)するための床洗浄機に関し、特に、より広
い床面上での洗浄液の使用を続行または強化するため
に、スクラブ・プロセス中に液体洗浄液および/または
ごみ等の他の物質の閉込めを制御することに関する。
の米国仮特許出願第60/329260号の優先権を主
張しており、その全体を引用により本明細書中に組み込
むものとする。
中で、効率的に床を洗浄またはこすり洗いするために、
洗浄液を迅速に使用しかつ再利用することが依然として
重要である。特に、多くの床洗浄機は、床をこすり洗い
する際にほぼ垂直な軸の周りを回転する回転式スクラブ
・ブラシを有する。この回転運動により、スクラブ・ブ
ラシが床に接触する位置から離れたところに洗浄液が排
出される傾向がある。そのため、スクラブ・ブラシの回
転運動により生じる遠心力によって排出された洗浄液を
スクラブ・ブラシに補給するのに少なくとも十分な速度
で、洗浄液を床面に絶え間なく適用しなければならな
い。したがって、スクラブ・ブラシ付近で洗浄液をより
長時間保持することによって、洗浄液を同様の速い速度
で床面に適用する必要がなく、かつ/またはスクラブ・
ブラシの下または周囲に使用可能な大量の洗浄液があ
り、これによってより良好な床洗浄が行われる洗浄機を
有することが有利である。さらに、洗浄液がスクラブ・
ブラシから排出されるときに、かなりの量の排出液が、
スクラブ・ブラシの下にこの排出液を戻す流路に沿って
流れるように、床面上の洗浄液を再循環できることが有
利である。特に、排出洗浄液がスクラブ・ブラシ洗浄ア
センブリのすぐ後ろを流れ、またはすぐ後ろに溜まり、
これが、スクラブ・ブラシの同一の回転動作により、こ
の流れたまたは溜まった洗浄液がスクラブ・ブラシ洗浄
アセンブリの前部に向かって移動し、これにより再度ス
クラブ・ブラシと動作接触するような方法で行われるこ
とが有利である。
良好な床洗浄が行われる洗浄機を提供することにある。
めに、請求項1に記載の発明は、本体と、少なくとも第
1のスクラブ・ブラシを有し、前記本体に結合されたス
クラブ・アセンブリであって、前部及び後部を有し、床
洗浄機が前方に移動する際に前記前部が前記後部を先導
するスクラブ・アセンブリと、前記スクラブ・アセンブ
リに対して堅固に取り付けられた(相対枢動がないこと
を含む)、前記スクラブ・アセンブリの前記後部からの
液体の流出をほぼ防止する少なくとも第1のバリアとを
備え、液体が前記スクラブ・アセンブリの前記後部から
前記前部の方向へ移動する、床面を洗浄するための床洗
浄機を要旨とする。
の床洗浄機において、前記第1のスクラブ・ブラシが、
円周部を有する円周を有し、前記第1のバリアが、長さ
のある底縁部を有するエキステンダ部材を含み、前記底
縁部が前記第1のブラシの円周部の半径方向外側に配置
され、前記底縁部が、床面洗浄中に前記長さに沿って床
面に連続接触して延びることを要旨とする。
の床洗浄機において、前記円周部が約90゜〜約270
゜であることを要旨とする。請求項4に記載の発明は、
請求項1に記載の床洗浄機において、前記第1のスクラ
ブ・ブラシが外周を有し、前記第1のバリアが、全体を
通してほぼ同一の第1の高さを有する外周を有し、前記
第1のバリアの外周が前記第1のスクラブ・ブラシの前
記外周よりも小さいことを要旨とする。
の床洗浄機において、前記第1のバリアが、前記スクラ
ブ・アセンブリの前部よりも前記後部に隣接した第1の
高さと、前記スクラブ・アセンブリの前記後部よりも前
記前部に隣接した第2の高さとを有し、前記第2の高さ
が前記第1の高さよりも小さく、前記第1のバリアが前
記第2の高さを有する位置に沿って、前記第1のバリア
が床面から離間することを要旨とする。
の床洗浄機において、前記底縁部が、前記第1のスクラ
ブ・ブラシの前記円周部から約10.16センチメート
ル(4インチ)未満の距離に、半径方向外側に配置され
ることを要旨とする。
の床洗浄機において、前記第1のバリアの外側に配置さ
れたスカートをさらに備え、前記第1のバリアと前記ス
カートとの間の距離が前記第1のスクラブ・ブラシと前
記第1のバリアとの間の距離よりも大きいことを要旨と
する。
の床洗浄機において、前記第1のスクラブ・ブラシに隣
接した第2のスクラブ・ブラシと、前記スクラブ・アセ
ンブリに取り付けられた第2のバリアとをさらに備え、
前記第2のバリアにより、前記スクラブ・アセンブリの
前記後部から液体が流出することがほぼ防止され、液体
が前記第1,第2のスクラブ・ブラシ間を、前記スクラ
ブ・アセンブリの前記後部から前記前部の方向へ移動す
ることを要旨とする。
の床洗浄機において、前記本体がキャビティを区画形成
する上部を有し、前記キャビティが、洗浄に関連する少
なくとも第1の品物を保持する大きさであることを要旨
とする。
載の床洗浄機において、前記キャビティの少なくとも複
数部分の上方に配置された閉込め構造をさらに備えるこ
とを要旨とする。
作中に液体の閉込めを制御する方法であって、円周部を
有する円周により区画形成された少なくとも第1のスク
ラブ・ブラシであって、前部及び後部を有し、かつ前記
床洗浄機の本体に結合されたスクラブ・アセンブリの一
部である第1のスクラブ・ブラシを設けるステップと、
円弧形状を有し、前記円周部の半径方向外側に配置され
た、少なくとも第1のバリアを設けるステップと、前記
第1のバリアを使用して前記スクラブ・アセンブリの前
記後部から液体が流れることをほぼ防止し、前記スクラ
ブ・アセンブリの少なくとも前記前部で液体が流出する
ことを可能にしながら、前記床洗浄機が上を移動する床
を洗浄するステップとから成る方法を要旨とする。
記載の方法において、前記第1のバリアが、前記円周部
から約10.16センチメートル(4インチ)未満の距
離に配置されることを要旨とする。
記載の方法において、前記第1のバリアが、長さのある
底縁部を有し、前記底縁部が、前記洗浄ステップ中に前
記長さ全体に沿って床面に連続して接触することを要旨
とする。
記載の方法において、前記第1のバリアが約90゜〜約
270゜の外周を有することを要旨とする。請求項15
に記載の発明は、請求項11に記載の方法において、前
記設けるステップが、前記第1のスクラブ・ブラシと前
記第1のバリアの外側に配置されたスカートを設けるス
テップを含み、前記スカートと前記第1のバリアとの間
の距離が前記第1のバリアと前記第1のスクラブ・ブラ
シとの間の距離よりも大きいことを要旨とする。
記載の方法において、前記スカートが、前記第1のブラ
シ全体を囲む外周を有することを要旨とする。請求項1
7に記載の発明は、請求項11に記載の方法において、
第2のスクラブ・ブラシと第2のバリアとを設けるステ
ップをさらに含み、前記第2のスクラブ・ブラシは円周
部を有する円周により区画形成され、前記円周部は前記
円周よりも小さく、前記第2のバリアは円弧形状を有
し、かつ前記円周部の半径方向外側に配置され、前記第
2のバリアは前記第2スクラブ・ブラシの前記円周より
も小さい外周を有することを要旨とする。
または複数のスクラブ・ブラシを有し、前記本体に結合
されたスクラブ・アセンブリであって、前部及び後部を
有し、床洗浄機が前方に移動する際に前記前部が前記後
部を導き、前記スクラブ・ブラシの移動により、溶液が
前記スクラブ・アセンブリの前記後部から前記前部の方
向へ移動する、スクラブ・アセンブリと、前記本体の前
部のほぼ周囲に延び、溶液が前記本体から空中浮遊して
排出されることを減少させる、スプラッシュ・ガード
と、前記スクラブ・ブラシに隣接し、前記スクラブ・ア
センブリの前記後部から溶液が流出することをほぼ防止
する、1つまたは複数のバリアと、前記各バリアから離
間し、溶液を床面から抜き取るスキージ・アセンブリと
を備え、前記バリアの1つの少なくとも第1の部分が前
記スプラッシュ・ガードよりも前記スクラブ・ブラシに
近く、前記バリアの1つの少なくともある部分が前記ス
キージ・アセンブリよりも前記スクラブ・ブラシに近
い、床面を洗浄するするための床洗浄機を要旨とする。
記載の床洗浄機において、前記バリアの少なくとも1つ
が、前記少なくとも1つのスクラブ・ブラシの回転中心
周りの少なくとも約90゜において、前記スクラブ・ブ
ラシ1つの輪郭に従うことを要旨とする。
記載の床洗浄機において、前記1つまたは複数のバリア
の各々が、前記スクラブ・ブラシの対応する1つの幅の
少なくとも大部分において、前記対応するスクラブ・ブ
ラシからの所定のずれの範囲内にあり、このずれが1.
27〜10.16センチメートル(1/2〜4インチ)
であることを要旨とする。
記載の床洗浄機において、前記ずれが、溶液を保持し、
前記スクラブ・アセンブリの前部に向けて溶液を移動さ
せる保持領域を提供することを要旨とする。
る1つまたは複数の品物を保持する大きさの、少なくと
も1つのキャビティを区画形成する上部を有する本体
と、少なくとも第1のスクラブ・ブラシを有し、前記本
体に結合されたスクラブ・アセンブリとを備えた、床面
を洗浄するための床洗浄機を要旨とする。
記載の床洗浄機において、前記上部が外面積全体を含む
ものとして区画形成され、前記少なくとも1つのキャビ
ティの外面積が、前記外面積全体の少なくとも約10パ
ーセントであることを要旨とする。
記載の床洗浄機において、前記少なくとも1つのキャビ
ティの少なくとも複数部分の上方に配置された、少なく
とも1つの閉込め構造をさらに備えることを要旨とす
る。
記載の床洗浄機において、前記上部に形成された、液体
含有品を保持するための少なくとも1つの凹部をさらに
備えることを要旨とする。
機本体の真下または前方に配置されたライダ式機械また
は後押し式機械、あるいはオペレータが接触する本体ま
たはハンドルを備えたその他のスクラブ機を含む、任意
の数の異なる構成のスクラブ装置とすることができる。
機械の構成にかかわらず、各機械は、スクラブ・アセン
ブリ後部からの液体の流出を防ぐかほぼ防ぐことによっ
て、スクラブ・アセンブリにより整備される領域内に比
較的長時間物質を閉じ込める際に使用する、少なくとも
第1のバリアを有する。スクラブ・アセンブリは、後部
に加えて前部を有する。機械が前方に移動するとき(機
械の逆方向への移動に対して)の床スクラブ動作中に、
スクラブ・アセンブリの前部がスクラブ・アセンブリを
床上を先導する。
リは円周を有する少なくとも1つの第1のスクラブ・ブ
ラシを有し、この円周は、円周よりも小さい円周部を有
する。例えば、円周部は約90゜〜約270゜とするこ
とができる。第1のバリアは、この円周部の半径方向外
側に配置された複数の部分を有する。
たはスプラッシュ・ガードすなわちはねよけを備える。
スカートは、スクラブ・アセンブリと第1のバリアの両
方の外側に配置される。スカートは床洗浄機の動作中に
生じ得る望ましくないはねをほぼ防止するか、または少
なくとも減少させるのに有用である。
床洗浄機が移動する状況で、スクラブ・アセンブリの後
ろに配置されるスキージ・アセンブリを有することが好
ましい。床洗浄機がこのスキージ・アセンブリを備える
ときは常に、第1のバリアが、スキージ・アセンブリよ
りも第1のスクラブ・ブラシの近くに配置される。
顕著な態様に容易に注目することができる。スクラブ・
アセンブリがより長時間使用する溶液を保持する、1つ
または複数のバリアが設けられる。各バリアは、スクラ
ブ・アセンブリの関連ブラシを完全には囲んでおらず、
前部が開放し、後部が閉鎖していることが好ましい。1
つまたは複数の実施形態では、床洗浄機が、1つまたは
複数のバリアに加えて、はねの制御に使用するスカート
を含み得る。本発明の床洗浄機は、スクラブ・アセンブ
リがそのスクラブ動作を終了した後に溶液をすくい上げ
るのに有用なスキージ・アセンブリを含んでいてもよ
い。スキージ・アセンブリは、スクラブ・アセンブリの
1つまたは複数のスクラブ・ブラシに対して好適な位置
に配置される。
の添付図面および発明の特徴の説明から明らかになろ
う。
の1実施形態は、機械動作の制御を行うオペレータが作
動させる電力によって動かされる後押し式床洗浄機の一
部である、本体または筐体24を含む。本体24は床洗
浄機のメイン・アセンブリ26を含み、このメイン・ア
センブリ26は、少なくとも外側サイド・パネル27
a、フロント・パネル27b、ならびに支持フレーム
(図示せず)を含む。このメイン・アセンブリ26に
は、本体24の1つまたは複数の下部で、スクラブ・ア
センブリ30が結合される。スクラブ・アセンブリ30
はフロント・パネル27bから一般に前方に延びる前部
30fを有し、したがって、この前部30fは、洗浄機
20が前方移動する際にメイン・アセンブリ26を先導
する。スクラブ・アセンブリ30の前部30fが有する
下部33は、洗浄機20の前部周囲のはねよけ、すなわ
ちスプラッシュ・ガードとして働く。これにより、洗浄
液(より一般的には、床適用物質)が、スプラッシュ・
ガード33の範囲に沿って、スクラブ・アセンブリ30
から空中を運ばれて排出されることが減少し、好ましく
は防止される。スプラッシュ・ガード33は洗浄機20
の前部周囲の床面31にほぼ隣接し、さらに洗浄機20
の側部周囲の少なくとも一部に延びていることに注目さ
れたい。スクラブ・アセンブリ後部30r(図4,5)
は一般にメイン・アセンブリ26の真下にある。スクラ
ブ・アセンブリ30は、以下のものを含む。
されて床面31に回転接触する、少なくとも1つのスク
ラブ・ブラシ(図1には示していないが、図4で1つを
符号64で示している)
ラシを回転させる少なくとも1つのブラシ・モータ(図
1には示していないが、図4で1つを符号88で示して
いる)
タが動作可能に取り付けられる、フレーム・アセンブリ
(これも図1には示していないが、図4で1実施形態を
符号69で示している)
状ヘッドまたはベース部材に接続された複数の剛毛(図
1には示していないが、図7で1つを符号72で示して
いる)で構成されることに注目されたい。スクラブ・ブ
ラシの剛毛の端部が、洗浄プロセス中に床面31をこす
り洗いする。
たは使用済の洗浄液(より一般的には、表面適用物質ま
たは溶液)を床面31から取り去るスキージ・アセンブ
リ29が配置される。スキージ・アセンブリ29は、洗
浄機20の真下から流出する表面適用物質または溶液を
捕捉するために、サイド・パネル27aを超えて外側に
延びていてもよいことに注目されたい。
洗浄動作に関連して有用となり得る1つまたは複数の品
物を収納および保持する、所望の大きさのキャビティま
たは凹部28を含む。図1に示すキャビティ28は、一
般に前後端部と2つの側壁との間の本体24の頂部また
は上部に沿って中央に配置される。これらの上部は、外
面積全体を有するものとして定義することができる。キ
ャビティ28の外面積は、上部の外面積全体の少なくと
も約10パーセントである。別の実施形態では、キャビ
ティ28の外面積は少なくとも約15パーセントであ
り、さらに別の実施形態では、キャビティ28の外面積
は少なくとも約20パーセントであってよい。図1の実
施形態では、必要というわけではないが、閉込め構造を
使用して1つまたは複数の品物をキャビティ28内に確
実に保管することができる。閉込め構造は、洗浄機本体
24に関して横方向に延びる(かつ/または長手方向に
延びていてもよい)、弾性すなわち弾力のある1つまた
は複数のストラップまたはコード32を備え得る。スト
ラップ32は、固定のまたは着脱可能な、フック、鳩
目、あるいはリベット、ねじ、ボルト等のファスナ等の
保持機構36を使用して、キャビティ28の縁部に隣接
して本体24に保持される。ストラップ32の数は、キ
ャビティ28内に保持される品物の大きさに応じて変え
ることができる。理解できるように、可撓性材料または
比較的剛性の材料で作られた1つのカバー部品またはメ
ッシュ(網状構造)を含む、他の閉込め構造を使用する
こともできる。閉込め構造の物理的特性にかかわらず、
1つまたは複数の品物をキャビティ内に入れるためにキ
ャビティ28に手が届くように、閉込め構造の部分を配
置することができる。このようにした後、洗浄機20の
輸送または移動中等に品物をキャビティ28内に保持す
るように、閉込め構造が配置される。
8内に配置し保持することのできる品物の代表的な例が
示される。図2に示すように、床の特定区画を洗浄中で
あることを他者に通知または警告するのに有用な標識そ
の他の指標34を、キャビティ28を用いて輸送するこ
とができる。標識34は、続いてオペレータにより所望
の位置に立てられる。キャビティ28は、コンテナまた
はバケツ38を保持することもできる。コンテナ38自
体は、液体洗浄コンテナ42およびハンド・ブラシ44
等の複数の別個の洗浄器具または洗浄品を含むことがで
きる。キャビティ28に加えて、洗浄機20の本体24
の背面に隣接して、スプレー・ボトル50および/また
は飲用カップ54等の品物を保持するための窪みまたは
凹部を洗浄機20の内部に形成することができる。図3
を参照すると、キャビティ28は、ブラシ58等の予備
の洗浄部品を保持するのに十分な大きさになっている。
キャビティ28は、比較的大型のバッテリ充電ユニット
62をも保持する大きさである。バッテリ充電ユニット
62を使用して、洗浄機20に電力供給するバッテリを
充電することができる。理解できるように、キャビティ
28は後押し式スクラブ機以外の洗浄機の一部とするこ
とができる。キャビティ28の構造および関連する特徴
を、スイーパ(掃拭器)、バニッシャ(研磨器)、およ
び/またはスクラバ(洗浄器)のうちの1つまたは複数
を有する洗浄機を含む、種々の比較的大型の洗浄機と共
に実現することができ、またはこれらの洗浄機に含むこ
とができることを、当業者なら理解できるだろう。
体24に結合可能なスクラブ・アセンブリ30の1つの
実施形態について説明する。この実施形態では、スクラ
ブ・アセンブリ30は、第1のスクラブ・ブラシ64お
よび第2のスクラブ・ブラシ68をそれぞれ有し、結合
フレーム・アセンブリ69を有する、一対のスクラバ・
サブアセンブリ61を備えている。2つのスクラブ・ブ
ラシ64,68の各々は、基本的に外周または円周を有
するディスク状である。2つのスクラブ・ブラシ64,
68の各々は、作動または通電されると、各々の中心の
垂直軸70(1つを図6に示す)の周りを回転する。
バ・サブアセンブリ61の平面図であり、図5に線A−
Aで示す切断面は、図6,7に示す断面図の位置を示
す。したがって、図6,7は、第2のスクラブ・ブラシ
68の断面をより詳細に示す。第2のスクラブ・ブラシ
68は、ヘッドまたはベース部材76に取り付けられた
複数のスクラブ剛毛72(図7)を含む。図6に見られ
るように、ベース部材76の中央部周囲に凹部領域が形
成され、第2のスクラブ・ブラシ・モータ84を使用し
て回転させることのできるドライバ要素80を受承して
いる。図4,5には、電源が入ると第1のスクラブ・ブ
ラシ64を同様に回転させる、第1のスクラブ・ブラシ
・モータ88が示されていることに注目されたい。
バリアまたは閉鎖ユニットである。これらの各々が、一
般に対応するスクラブ・ブラシの外周に従う形状であ
り、各バリアが洗浄液を閉じ込める傾向にあるため、バ
リアがあることにより洗浄液は対応するスクラブ・ブラ
シの下方または付近にとどまる。1つの好適な実施形態
では、このような各バリアが、リベット、ボルト、溶接
部、クランプ等の取付け部品によりフレーム・アセンブ
リ69(図4)に取り付けられる。しかし、他のバリア
取付け部位および機構も本発明の範囲内である。さら
に、2つのスクラブ・ブラシ64,68(例えば図4)
を有する実施形態では、2つのこのようなバリア90
a,90bがある。すなわち、2つのスクラバ・サブア
センブリ61の各々に1つずつバリアがある。
90b(および/またはさらなるバリア)は、構造およ
び動作がほぼ同一である。したがって、以下の記述で、
構造および動作に関して複数のバリアのうちの1つ(例
えば図4の2つのバリア90a、90bのうちの1つ)
についてのみ説明しているとしても、その説明は複数の
バリアがある場合でも各バリアに当てはまるものである
ことを理解されたい。図4の2つのバリア90a,90
bの各々に関し、各バリアは、例えばファスナ、リベッ
ト、長孔、開口部等を使用して、スクラブ・アセンブリ
30、特にスクラバ・サブアセンブリ61(および特に
フレーム・アセンブリ69)の各々に結合される。好適
な実施形態では、2つのバリア90a,90bの各々
は、ブラケット100と、ゴム(より一般的にはエラス
トマ)等で作られた比較的剛性のエキステンダ部材10
4とから構成される。各バリア90a,90bのエキス
テンダ部材104は、洗浄機20の洗浄プロセスまたは
動作中に洗浄される床面に連続して接触する底縁部10
6を含むものとして定義することができる。各バリア9
0a,90bは、一般に少なくともスクラブ・アセンブ
リ30の後部(すなわち一般に、洗浄機20が前方移動
する際に、スクラブ・ブラシ64,68の後を進むスク
ラブ・アセンブリの部分)に配置される。さらに、各バ
リアは、バリアが少なくとも一部を囲む、対応するスク
ラブ・ブラシの外形または輪郭に従うことが好ましい。
特に、このバリアは、バリアの少なくとも底縁部106
が、対応するスクラブ・ブラシ外周のずれた輪郭に一致
するように形成されており、このずれはこのスクラブ・
ブラシの床接触外周からのずれであって、この外周から
約2.54〜約10.16センチメートル(約1〜約4
インチ)である。しかし、1.27〜2.54センチメ
ートル(1/2〜1インチ)のような、より小さいずれ
も、本発明の範囲内である。さらに、各バリアは、対応
するスクラブ・ブラシの少なくとも大部分(全体でない
場合)の後方部分において、対応するスクラブ・ブラシ
の外周に従うことに注目されたい。より詳細には、各バ
リアが、対応するスクラブ・ブラシの回転中心周りの少
なくとも約120゜の角度範囲において、対応するスク
ラブ・ブラシのずれた輪郭に従う。設計または構成と合
わせたこのバリアの後方位置に基づき、関連したバリア
を有するスクラブ・ブラシが洗浄物質を長時間使用する
ことができるように、1つまたは複数のバリア90a,
90bを持たないスクラブ・アセンブリと比較して少な
くとも比較的より長時間、床面のスクラブに使用する洗
浄液その他の液体が保持領域108で捕捉され、または
閉じ込められる。より一般的には、洗浄機20が前方に
作動的に移動して床面31を洗浄する際に、前記スクラ
ブ・ブラシの対応する1つの幅(例えば直径)の少なく
とも大部分において、前記対応するスクラブ・ブラシか
らの所定のずれを超えないものとして、各バリアについ
て説明することができる。
ブ・ブラシの各々からのずれに従う1つの一体化したバ
リアを含んでいてもよいことに注目されたい。したがっ
て、例えばこのような実施形態では、図4のバリア90
a,90bが1つの一体化したバリアに組み合わされ、
一般にスクラブ・ブラシ64,68間にあるバリア90
a,90bの隣接端が互いに取り付けられる。
適用材料または物質を、少なくともある時間、スクラブ
・アセンブリ30の後部30rに隣接するスクラブ・ブ
ラシ64,68の部分で、保持領域内108(図4,
9,11)に保持されるものとして特徴付けることがで
きる。特に、保持領域108は各スクラブ・ブラシのう
ち5.08センチメートル(2インチ)以内、好ましく
は各スクラブ・ブラシのうち3.81センチメートル
(1.5インチ)以内、さらに好ましくは各スクラブ・
ブラシのうち2.54センチメートル(1インチ)以内
とすることができる。さらに、例えば第1のスクラブ・
ブラシ64の回転中に、例えば保持領域108内の洗浄
液を含む物質または溶液が、スクラブ・アセンブリ30
の後部30rから前部30fの方向に動かされる。2つ
のスクラブ・ブラシ64,68がある実施形態では、ス
クラブ・ブラシ64,68の回転により、液体を含むこ
のような物質の少なくとも一部が、互いに隣接するスク
ラブ・ブラシ64,68の外周部の間を前方に通過す
る。いずれの場合にも、比較的短時間、スクラブ・ブラ
シに隣接して保持領域108内に保持されるこのような
液体表面適用物質または溶液は、スクラブ・アセンブリ
30の前部30fに向かって動かされ、バリア90a,
90bにより境界を定められたスクラブ・ブラシ64,
68の外周または円周部から流出する。これは、バリア
90a,90bが、第1および第2のスクラブ・ブラシ
64,68の外周全体または円周部全体の周囲に延びて
いないからである。さらに、バリア(例えば90a,9
0b)がスクラブ・ブラシの前部を完全には囲んでいな
い本発明の実施形態では、下部33により、表面適用物
質または溶液が洗浄機20の前部から噴射されることが
ほぼ防止されることに注目されたい。さらに、下部33
は一般に、バリアよりもスクラブ・ブラシから遠くにあ
る。特に、下部33とバリアとがスクラブ・ブラシの中
心から半径方向に重なる位置では、このバリアの重なり
はスプラッシュ・ガード33よりもスクラブ・ブラシの
近くにある。
スクラブ・ブラシ64,68のディスク円形形状に対応
または一致するように構成することができるので、各バ
リア90a,90bは、円弧状であって、各スクラブ・
ブラシ64,68の円周部または外周部から外側に所望
の半径方向距離をおいて配置される(例えば、このよう
な半径方向距離は5.08センチメートル(2インチ)
未満、好ましくは2.54センチメートル(1インチ)
未満)。各円弧状バリア90a,90bの外周の弧の長
さは、各スクラブ・ブラシ64,68の外周または円周
の長さよりも小さい。1つの実施形態では、このような
バリア、特にエキステンダ部材104の外周は、弧の範
囲に関して特徴付けられる。すなわち、弧の範囲は、対
応するスクラブ・ブラシの周りに少なくとも約90゜、
かつ一般に約270゜を超えることのない弧を定義す
る。したがって、各バリアは、関連するスクラブ・ブラ
シの円周または外周の周りを、半径方向外側に一般に約
270゜を超えることなく延びる。
めについて、エキステンダ部材104の内面とスクラブ
・ブラシの最も近い剛毛72部との間の半径方向距離が
5.08センチメートル(2インチ)未満であり、より
好ましくは約3.81センチ(1.5インチ)未満であ
り、最も好ましくは2.54センチメートル(1イン
チ)未満であることが好ましい。この所望の半径方向距
離により、スクラブ・ブラシ剛毛72に関して洗浄液そ
の他の液体表面適用物質を所望通りに保持することが確
実かつ容易になる。各バリアがスクラブ・アセンブリ3
0に堅固に保持されるため、両者の間に相対移動はな
く、特に、例えばスクラブ・ブラシの回転軸を中心とす
る、各バリアとスクラブ・アセンブリ30との間の枢動
がないことが好ましい。
施形態が示される。ここでは、各バリア90が約270
゜延びる外周または円弧形状を有し、かつスクラブ・ア
センブリ30内の液体物質または溶液を制御する所望の
最大円弧を有し、または少なくとも最大円弧に近付く一
方で、液体溶液を含む物質がスクラブ・アセンブリ30
の前部30fから流出するのに十分な開放領域が可能と
なっている。
ステンダ部材104が、スクラブ・ブラシの半径方向外
側に完全に360゜、スクラブ・ブラシを囲んで延びて
いてもよい。この実施形態によれば、長孔、ノッチその
他の開放領域をエキステンダ部材104に形成して、表
面適用物質または溶液(および例えば、表面物質が懸濁
かつ/または溶解した溶液)がスクラブ・アセンブリ3
0の前部30fで流出することに備えている。この開放
領域は、エキステンダ部材104に少なくとも2つの異
なる高さを設けることにより形成することができる。ス
クラブ・アセンブリ30の後部30rに隣接する部分を
含むエキステンダ部材104の第1の高さを、スクラブ
・アセンブリ30の前部30fでのエキステンダ部材1
04の高さよりも高くすることができる。高さを低くす
ることにより、エキステンダ部材104の底部に空間ま
たは間隙が区画形成されるので、エキステンダ部材10
4が床面に接触することがなくなり、表面適用物質また
は溶液を流出させることが可能になる。
材104の高さを全体を通して同一にしても、空間また
は間隙が前部30fに区画形成され、液体その他の物質
をスクラブ・アセンブリ30から排出させることができ
る。1つの実施形態では、床面31とエキステンダ部材
104の底縁部106との間の空間により区画形成され
る開放領域は、エキステンダ部材が270゜等の所望の
角度よりも後で終端する実施形態における領域に相当す
る領域を有する。
に図1〜7と同一の特徴および構成を有するスクラブ・
アセンブリ30のさらに好適な実施形態が示される。さ
らに、この実施形態はスカート・フードまたはスプラッ
シュ・ガード120を含み、これは空中浮遊粒子および
/または洗浄適用物質または溶液がスクラブ・ブラシ・
モータ、例えば84,88の動作を妨げることを防止す
る内部スプラッシュ・ガードとして働く。スカート・フ
ード120は、各バリア90a,90bの外側に配置さ
れた下向きのスカート124を有していてもよい。1つ
の実施形態では、バリア90a,90bのいずれかの部
分とスカート124との間の最短距離は各バリア90と
関連するスクラブ・ブラシとの間の半径方向距離よりも
大きい。従来の設計で使用されるスプラッシュ・ガード
またはスカートと同様に、スカート120は、スクラブ
・プロセス中に一般に生じる表面適用物質または溶液の
液体のはねを防止あるいは制御するのに有用である。
び説明の目的でなされたものである。さらに、この記述
は本発明を本明細書中に開示された形態に限定するもの
ではない。したがって、関連技術の技術および知識の範
囲内で前記の教示に相当する変更および修正を行うこと
は、本発明の範囲内に含まれる。さらに前記の実施形態
は、現在知られる本発明の実施の最良の形態を説明し、
かつ当業者が本発明をそのまま、あるいは他の実施形態
において、本発明の特定の適用または使用に必要な種々
の修正を行って使用できるようにするものである。
浄が行われる。
床面洗浄時に使用する種々の品物を運ぶための保管場所
を提供するキャビティ28を示す斜視図。
するための保持機構36(図1)を持たない、洗浄機2
0の代替形態の斜視図。
とを示す、図2の洗浄機20の別の斜視図。
形態の上面斜視図。
実施形態の平面図。
のスクラブ・アセンブリ30の部分断面図。
かをより詳細に示す、図6の一部の拡大図。
実施形態の上面斜視図。
図。
の間、およびモータ84,88の間にスプラッシュ・ガ
ードを提供するフード120を有する、スクラブ・アセ
ンブリ30の実施形態の上面斜視図。
ード120の底部斜視図である。
凹部、29…スキージ・アセンブリ、30…スクラブ・
アセンブリ、30f…前部、30r…後部、31…床
面、33…スプラッシュ・ガードとしての下部、64,
68…スクラブ・ブラシ、90a,90b…バリア、1
04…エキステンダ部材、106…底縁部、108…保
持領域、120…スプラッシュ・ガードとしてのスカー
ト、124…スカート。
Claims (25)
- 【請求項1】 本体と、 少なくとも第1のスクラブ・ブラシを有し、前記本体に
結合されたスクラブ・アセンブリであって、前部及び後
部を有し、床洗浄機が前方に移動する際に前記前部が前
記後部を先導するスクラブ・アセンブリと、 前記スクラブ・アセンブリに対して堅固に取り付けられ
た(相対枢動がないことを含む)、前記スクラブ・アセ
ンブリの前記後部からの液体の流出をほぼ防止する少な
くとも第1のバリアとを備え、 液体が前記スクラブ・アセンブリの前記後部から前記前
部の方向へ移動する、床面を洗浄するための床洗浄機。 - 【請求項2】 前記第1のスクラブ・ブラシが、円周部
を有する円周を有し、前記第1のバリアが、長さのある
底縁部を有するエキステンダ部材を含み、前記底縁部が
前記第1のブラシの円周部の半径方向外側に配置され、
前記底縁部が、床面洗浄中に前記長さに沿って床面に連
続接触して延びる、請求項1に記載の床洗浄機。 - 【請求項3】 前記円周部が約90゜〜約270゜であ
る、請求項2に記載の床洗浄機。 - 【請求項4】 前記第1のスクラブ・ブラシが外周を有
し、前記第1のバリアが、全体を通してほぼ同一の第1
の高さを有する外周を有し、前記第1のバリアの外周が
前記第1のスクラブ・ブラシの前記外周よりも小さい、
請求項1に記載の床洗浄機。 - 【請求項5】 前記第1のバリアが、前記スクラブ・ア
センブリの前部よりも前記後部に隣接した第1の高さ
と、前記スクラブ・アセンブリの前記後部よりも前記前
部に隣接した第2の高さとを有し、前記第2の高さが前
記第1の高さよりも小さく、前記第1のバリアが前記第
2の高さを有する位置に沿って、前記第1のバリアが床
面から離間する、請求項1に記載の床洗浄機。 - 【請求項6】 前記底縁部が、前記第1のスクラブ・ブ
ラシの前記円周部から約10.16センチメートル(4
インチ)未満の距離に、半径方向外側に配置される、請
求項2に記載の床洗浄機。 - 【請求項7】 前記第1のバリアの外側に配置されたス
カートをさらに備え、前記第1のバリアと前記スカート
との間の距離が前記第1のスクラブ・ブラシと前記第1
のバリアとの間の距離よりも大きい、請求項1に記載の
床洗浄機。 - 【請求項8】 前記第1のスクラブ・ブラシに隣接した
第2のスクラブ・ブラシと、 前記スクラブ・アセンブリに取り付けられた第2のバリ
アとをさらに備え、 前記第2のバリアにより、前記スクラブ・アセンブリの
前記後部から液体が流出することがほぼ防止され、液体
が前記第1,第2のスクラブ・ブラシ間を、前記スクラ
ブ・アセンブリの前記後部から前記前部の方向へ移動す
る、請求項1に記載の床洗浄機。 - 【請求項9】 前記本体がキャビティを区画形成する上
部を有し、前記キャビティが、洗浄に関連する少なくと
も第1の品物を保持する大きさである、請求項1に記載
の床洗浄機。 - 【請求項10】 前記キャビティの少なくとも複数部分
の上方に配置された閉込め構造をさらに備える、請求項
9に記載の床洗浄機。 - 【請求項11】 床洗浄機の動作中に液体の閉込めを制
御する方法であって、円周部を有する円周により区画形
成された少なくとも第1のスクラブ・ブラシであって、
前部及び後部を有し、かつ前記床洗浄機の本体に結合さ
れたスクラブ・アセンブリの一部である第1のスクラブ
・ブラシを設けるステップと、 円弧形状を有し、前記円周部の半径方向外側に配置され
た、少なくとも第1のバリアを設けるステップと、 前記第1のバリアを使用して前記スクラブ・アセンブリ
の前記後部から液体が流れることをほぼ防止し、前記ス
クラブ・アセンブリの少なくとも前記前部で液体が流出
することを可能にしながら、前記床洗浄機が上を移動す
る床を洗浄するステップとから成る方法。 - 【請求項12】 前記第1のバリアが、前記円周部から
約10.16センチメートル(4インチ)未満の距離に
配置される、請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】 前記第1のバリアが、長さのある底縁
部を有し、前記底縁部が、前記洗浄ステップ中に前記長
さ全体に沿って床面に連続して接触する、請求項11に
記載の方法。 - 【請求項14】 前記第1のバリアが約90゜〜約27
0゜の外周を有する、請求項11に記載の方法。 - 【請求項15】 前記設けるステップが、前記第1のス
クラブ・ブラシと前記第1のバリアの外側に配置された
スカートを設けるステップを含み、前記スカートと前記
第1のバリアとの間の距離が前記第1のバリアと前記第
1のスクラブ・ブラシとの間の距離よりも大きい、請求
項11に記載の方法。 - 【請求項16】 前記スカートが、前記第1のブラシ全
体を囲む外周を有する、請求項15に記載の方法。 - 【請求項17】 第2のスクラブ・ブラシと第2のバリ
アとを設けるステップをさらに含み、前記第2のスクラ
ブ・ブラシは円周部を有する円周により区画形成され、
前記円周部は前記円周よりも小さく、前記第2のバリア
は円弧形状を有し、かつ前記円周部の半径方向外側に配
置され、前記第2のバリアは前記第2スクラブ・ブラシ
の前記円周よりも小さい外周を有する、請求項11に記
載の方法。 - 【請求項18】 本体と、 1つまたは複数のスクラブ・ブラシを有し、前記本体に
結合されたスクラブ・アセンブリであって、前部及び後
部を有し、床洗浄機が前方に移動する際に前記前部が前
記後部を導き、前記スクラブ・ブラシの移動により、溶
液が前記スクラブ・アセンブリの前記後部から前記前部
の方向へ移動する、スクラブ・アセンブリと、 前記本体の前部のほぼ周囲に延び、溶液が前記本体から
空中浮遊して排出されることを減少させる、スプラッシ
ュ・ガードと、 前記スクラブ・ブラシに隣接し、前記スクラブ・アセン
ブリの前記後部から溶液が流出することをほぼ防止す
る、1つまたは複数のバリアと、 前記各バリアから離間し、溶液を床面から抜き取るスキ
ージ・アセンブリとを備え、 前記バリアの1つの少なくとも第1の部分が前記スプラ
ッシュ・ガードよりも前記スクラブ・ブラシに近く、前
記バリアの1つの少なくともある部分が前記スキージ・
アセンブリよりも前記スクラブ・ブラシに近い、床面を
洗浄するための床洗浄機。 - 【請求項19】 前記バリアの少なくとも1つが、前記
少なくとも1つのスクラブ・ブラシの回転中心周りの少
なくとも約90゜において、前記スクラブ・ブラシ1つ
の輪郭に従う、請求項18に記載の床洗浄機。 - 【請求項20】 前記1つまたは複数のバリアの各々
が、前記スクラブ・ブラシの対応する1つの幅の少なく
とも大部分において、前記対応するスクラブ・ブラシか
らの所定のずれの範囲内にあり、このずれが1.27〜
10.16センチメートル(1/2〜4インチ)であ
る、請求項18に記載の床洗浄機。 - 【請求項21】 前記ずれが、溶液を保持し、前記スク
ラブ・アセンブリの前部に向けて溶液を移動させる保持
領域を提供する、請求項20に記載の床洗浄機。 - 【請求項22】 洗浄に関連する1つまたは複数の品物
を保持する大きさの、少なくとも1つのキャビティを区
画形成する上部を有する本体と、 少なくとも第1のスクラブ・ブラシを有し、前記本体に
結合されたスクラブ・アセンブリとを備えた、床面を洗
浄するための床洗浄機。 - 【請求項23】 前記上部が外面積全体を含むものとし
て区画形成され、前記少なくとも1つのキャビティの外
面積が、前記外面積全体の少なくとも約10パーセント
である、請求項22に記載の床洗浄機。 - 【請求項24】 前記少なくとも1つのキャビティの少
なくとも複数部分の上方に配置された、少なくとも1つ
の閉込め構造をさらに備える、請求項22に記載の床洗
浄機。 - 【請求項25】 前記上部に形成された、液体含有品を
保持するための少なくとも1つの凹部をさらに備える、
請求項22に記載の床洗浄機。
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