JP2003144601A - ボウリング遊具 - Google Patents

ボウリング遊具

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JP2003144601A
JP2003144601A JP2001383795A JP2001383795A JP2003144601A JP 2003144601 A JP2003144601 A JP 2003144601A JP 2001383795 A JP2001383795 A JP 2001383795A JP 2001383795 A JP2001383795 A JP 2001383795A JP 2003144601 A JP2003144601 A JP 2003144601A
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JP
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deck plate
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pins
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JP2001383795A
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Kunihiko Konno
邦彦 今野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストライクの出る可能性の高いボウリング
遊具を得る。 【解決手段】 ピン2の中心とピン2の中心の間隔
が、ピンデツキ板1上に乗せて配置した隣接した同志の
ピン2直径の最大部の2倍以下で、各ピンの底側に取り
付けた各ひも6が、ピン2転倒時、ピンデツキ板1上に
出るひも6の長さがピン2直径の最大部の1倍以上にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボウリング遊具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のボウリング遊具においては、水平
に配置したピンデツキ板にボウリング所定のピン配置に
対応した各位置に通し穴を夫々あけ、ピンデツキ板上に
乗せた各ピンの底側に一端を夫々取り付けた各ひもを、
各通し穴からピンデツキ板の下方へ夫々出している。倒
れたピンを所定の位置に立て直すには単にひもを引くだ
けでよく、ひもの先端がピンデツキ板の通し穴の上方に
ピンの底を引き付け、ピンデツキ板の前方にひもを引い
てピンを立たせる。各ピンが通し穴の直上に直立し、自
動的に所定位置に配列する。また、ボールを投げてピン
デツキ板上にピンを倒す際は、ひもが伸びきる以上に
は、ピンが飛ぶことがないようにしている。また一投目
で倒れずにピンデツキ板上に立ち残つた複数のピンを、
二投目で倒しスペアをとるには、ボールをピンにかすめ
て倒し、更に、反射板にボールを当て反射させボールの
方向を変えて残りのピンを倒してスペアを取つていた。
(本発明者が出願した特願平11−215697号公報
参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のボウリング遊具
にあつては、ピンをワンタツチで立てるため、ピンの底
部にひもを取り付けている。このため、ボールが当つて
もピンは四方八方に飛散することはないが、ひもが通し
穴を通つてピンデツキ板上に出る長さ分しかピンは飛ば
ず、ピン同志の衝突の可能性が少なくなり全ピンが倒れ
るストライクが出難いという欠点があつた。また、ピン
デツキ板上に出るひもを長くすると、ストライクは出や
すくなるが、ピン同志のひもが絡み易くなるという相反
する矛盾した関係になる。また、反射板にボールを当て
た場合、衝撃による振動で、反射したボールがピンに当
る前にピンが倒れることもあつた。更に、ピンデツキ板
の前方に長いレーンを設けなければならず、且つ、ピン
を立てるひもをレーンの手前に設けるため、高コストで
扱い難いという欠点があつた。
【0004】本発明は、ピンの底側にひもを取り付けて
も、ストライクの出る確率が高く、且つ、ピン同志のひ
もが絡まないようにし、また、ボールが反射板に当つた
場合の振動を少なく、且つ、ボールの反射をスムーズに
し、更に、製作コストを削減し、扱い易いボウリング遊
具を得ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するに
はどのようにすればよいかと思案し実験も重ねた結果、
ようやく本発明を完成させることができた。ボウリング
場で行なわれているボウリングのピンは直経の最大部は
121ミリ、ピンの配列は、ピンは一辺が914ミリ正
三角形に10本、夫々304.8ミリの間隔で4列に並
べられており、ボールの大きさは215ミリである。ピ
ンとピンの間隔とピンの直経の最大部の比率は2.5
倍、ピンとピンの間隔とボールの大きさの比率は1.4
倍、ボールとピン直経の最大部の比率は1.7倍であ
る。本発明はボールとピンの直経の最大部の比率を前記
したものと同程度にして、ピンの底側にひもを取り付け
ていることを勘案して比率を減少させ、且つ、ひもの長
さを調節して実験し、ストライクの出る確率の高い比率
と、ひも同志が絡み合わない比率が判り、その課題を解
決したものであり、更に、振動減少、コスト削減、且
つ、扱い容易にしたものであつて、次のようなものであ
る。まず、本発明の第1請求項に係るボウリング遊具
は、ピンデツキ板上に乗せて配置した、隣接した同志の
ピンの中心とピンの中心の間隔が、ピンの直経の最大部
の2倍以下で、各ピンの底側に取り付けた各ひもが、ピ
ンの転倒時にピンデツキ板上に出るひもの長さが、ピン
の直経の最大部の1倍以上であり、また、ピンデツキ板
方向に高く傾斜したレーンを配置し、更に、ピンの底側
に取り付けたひもをピンデツキ板の側方へ出し、使用す
るボールが柔軟材であることを特徴とするものである。
【0006】また、ピンデツキ板上に出るひもの長さ
は、ピン直径の最大部の2倍以上でもかまわないが、あ
まり長くなると、ひもが絡んだりするので、1.5倍前
後が好ましい。図1を参考にすると、例えば、1列のピ
ンが2列、2列のピンが3列に当るのは普通であるが、
3列、4列にも当るようにするのが効果的である。
【0007】レーンは長く平坦にするのが普通である
が、コスト削減のためピンデツキ板の前方に短い、傾斜
をつけたレーンを配置し、ピンデツキ板と段差をつけた
ものである。幼児、老人、障害者等がゲームをすると
き、急勾配の傾斜のあるレーンを手前側の投球位置に設
けると効果的である。
【0008】次に、請求項2ものは、柔軟材がポリプロ
ピレンとポリエチレンの2重構造としたものである。ポ
リプロピレン、ポリエチレン、発泡ゴム、スポンジ等の
ものを取り付けてもよい。
【0009】請求項3のものにおいては、ピンの底側に
取り付けたひもをピンデツキ板の後方に出したものであ
る。ひもは、斜め後方に出してもよい。
【0010】請求項4のものにおいては、使用するボー
ルの材質は表面が天然ゴムで芯がカポツクのものであ
る。ボウリングのボールはプラスチツク、または、木製
のものが普通であるが、表面が天然ゴムスポンジ層、芯
カポツクのものや、表面が革で芯コルク、表面天然ゴム
ソリツト層、芯コルクのものを使用してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。図1〜7において、ピン
デッキ板1の後部に反射板3を設けている。反射板3の
前部表面に柔軟材4を取り付けている。ピンデッキ板1
の前方にレーン7を配置し、レーン7はピンデッキ板1
側を高くした傾斜となっている。ピンデッキ板1の側部
に、各ピン2の底側11に取り付けたひも6の他端部を
ピンデッキ板1の下部へ通して側部へ出している。ひも
6の各他端部は引き手8の小穴9に緊縛して取り付けて
いる。ピンデッキ板1に立てる各ピン2の中心と中心の
間隔Aは、ピンの直径の最大部Cの2倍以下としてい
る。ピン2の底側11に取り付けているひも6はピンデ
ッキ板1の通し穴5を通して下部へ通し、ストッパー1
0に取り付けている。ピン2が倒れた場合、ひも6はピ
ンデッキ板1の下部の通し穴5にストッパー10でスト
ップするので、ピン2はそれ以上飛散しない。ピン2が
飛散する距離は、ピン2の底側11とピンデッキ板1の
通し穴5上部間のひも6の長さBである。Bはピン2直
径最大部の1倍以上とし、1.5倍が最適である。
【0012】2枚の四辺形の反射板3をピンデツキ板1
上に互いに前方に角度をつけて立設している。その反射
板3と同形の柔軟材4を両面テープで接着している。柔
軟材4はポリプロピレンとポリエチレンの2重の構造と
なつており、両方を接着剤で接着している。
【0013】ピンデツキ板1のすぐ前方に四角形状のレ
ーン7を配置している。レーン7のピンデツキ板1側は
ピンデツキ板1の上面より上部に位置し、手前側は床面
に接地し傾斜している。
【0014】ピンデツキ板1の側部の下部から、各ピン
2の底部に取り付けているひも6を出している。その端
部を引き手8の複数の小穴9に取り付けている。各ぴん
2を立てるときは引き手8を引けば、各ピンは立起す
る。他の実施例のものは、後部からひも6を出している
が使用法はこれまでの説明から明らかであるから、説明
を省く。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0016】ピンとピンの間隙を狭くすることにより、
ピンとピンの衝突の可能性が増え、全ピンが倒れる確率
が高くなる。
【0017】ピン底部に取り付けているひもが、ピンデ
ツキ板上にのびる長さを長くすることにより、ピンが飛
散する範囲が広くなりピン同志がぶつかり合い、全ピン
が倒れる確率が高くなる。
【0018】反射板に柔軟材を付けることにより、ボー
ルが反射板に当った場合の衝撃による振動が吸収され、
反射したボールが当る前にピンが倒れるようなことはな
くなった。又、ボールにも柔軟性があり、スムーズに反
射できるので狙つた方向へボールが行き、スペアを取る
可能性が高くなった。
【0019】レーンは傾斜をつけたので、短くしても使
用できるのでコスト削減になる。
【0020】ピンを立てるひもは、ピンデツキ板の側
部、または、後部で操作できるので容易に扱うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピンデツキ板、反射板、レーンの配置を示す参
考図である。
【図2】ピンデツキ板、反射板、レーンの配置を示す参
考図である。
【図3】ピンデツキ板にピンを立てた状態を示す参考図
である。
【図4】ピンデツキ板にピンを倒した状態を示す参考図
である。
【図5】反射板に柔軟材を取り付けた状態を示す参考図
である。
【図6】従来のボウリング遊具を示す参考図である。
【図7】ピンデツキ板の後方から、ひもを出した状態を
示す参考図である。
【符号の説明】
1 ピンデツキ板 2 ピン 3 反射板 4 柔軟材 5 通し穴 6 ひも 7 レーン 8 引き手 9 小穴 10 ストツパー 11 底側 A 各ピンの中心とピンの中心の間隔 B ピンの底側とピンデツキ板の通し穴上部間のひもの
長さ C ピンの直径の最大部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピンデツキ板(1)上に乗せて配置し
    た、隣接した同志のピン(2)の中心とピン(2)の中
    心の間隔が、ピン(2)の直径の最大部(C)の2倍以
    下で、各ピン(2)の底側(11)に取り付けた各ひも
    (6)が、ピン(2)の転倒時にピンデツキ板(1)上
    に出るひも(6)の長さが、ピン(2)の直径の最大部
    (C)の1倍以上であり、また、ピンデツキ板(1)に
    設けた反射板(3)に柔軟材(4)を取り付け、ピンデ
    ツキ板(1)の前方にピンデツキ板(1)方向に高く傾
    斜したレーン(7)を配置し、更に、ピン(2)の底側
    (11)に取り付けたひも(6)をピンデツキ板(1)
    の側方に出し、使用するボールが柔軟材であるボウリン
    グ遊具
  2. 【請求項2】 柔軟材(4)がポリプロピレンとポリエ
    チレンの2重構造である請求項2記載のボウリング遊具
  3. 【請求項3】 ピン(2)の底側(11)に取り付けた
    ひも(6)をピンデツキ板(6)の後方に出したことを
    特徴とする請求項1記載のボウリング遊具
  4. 【請求項4】 使用するボールの材質が、表面が天然ゴ
    ムで芯がカポツクである請求項1、2、3記載のボウリ
    ング遊具
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301261A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Kunihiko Konno ボウリング遊具
KR102206620B1 (ko) * 2020-01-08 2021-01-22 빅스크린볼링 주식회사 감지기능을 향상시킨 스크린 볼링 시뮬레이션 시스템
KR102206624B1 (ko) * 2020-01-08 2021-01-22 빅스크린볼링 주식회사 감지기능을 향상시킨 스크린 볼링 시뮬레이션 시스템

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KR102206620B1 (ko) * 2020-01-08 2021-01-22 빅스크린볼링 주식회사 감지기능을 향상시킨 스크린 볼링 시뮬레이션 시스템
KR102206624B1 (ko) * 2020-01-08 2021-01-22 빅스크린볼링 주식회사 감지기능을 향상시킨 스크린 볼링 시뮬레이션 시스템

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