JP2003145254A - トグル機構の締付け操作力軽減方法およびその装置 - Google Patents

トグル機構の締付け操作力軽減方法およびその装置

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JP2003145254A JP2001348916A JP2001348916A JP2003145254A JP 2003145254 A JP2003145254 A JP 2003145254A JP 2001348916 A JP2001348916 A JP 2001348916A JP 2001348916 A JP2001348916 A JP 2001348916A JP 2003145254 A JP2003145254 A JP 2003145254A
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Tsunenobu Saeki
伯 恒 信 佐
Tadao Taniguchi
口 忠 夫 谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トグル機構による締付け時におけるバールの
回転角を小さくするとともに小さい力で締付け操作を行
えるようにすることを課題とする。 【解決手段】 固定的に設けられるハウジング5のバネ
受部5aに対し離接方向可動に設けられ内部に圧縮バネ
13を抱持するバネホルダ12に一端が枢支されたクラ
ンプアーム14の他端に締付けアーム16が枢支され、
この締付けアーム16のピン係合部18をクランプ部材
19のピン20に係合させてクランプアーム14の回動
によりクランプ部材19をハウジング5に対し締付ける
トグル機構26において、前記バネホルダ12内の圧縮
バネ13を予めクランプ時に必要な撓み量に拘束する拘
束手段23を設け、クランプアーム14のクランプ操作
終期時に圧縮バネ13の放勢によりクランプすることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトグル機構の締付力
軽減方法およびその装置に係り、特に連続鋳造設備にお
けるスライドバルブ装置のプレートに面圧を付与する面
圧負荷用のトグル機構に適用して最適なトグル機構の締
付け操作力軽減方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば連続鋳造設備においては、取鍋の
底部にスライドバルブ装置が設けられ、このスライドバ
ルブ装置の下部に接続されるロングノズルによりタンデ
ィッシュへ溶融金属を流出させるようになっている。
【0003】図7に2層式のスライドバルブ装置1の場
合を例示するように、取鍋2の底部2aのノズル受け煉
瓦3にインサートノズル4が下方から挿着され、取鍋2
の底部下面に固設のハウジング5に嵌着されたボトムプ
レート6(固定プレート)の開口部6aの周囲上面に前
記インサートノズル4の下部が支持され、スライドバル
ブ装置1の下部にはロングノズル7の上部がノズルケー
ス8を介して図示しない支持装置により懸吊支持される
ようになっている。
【0004】上記のスライドバルブ装置1は、油圧シリ
ンダ9のピストンロッド9aに連結されて水平方向にス
ライドするスライドプレート10が前記ボトムプレート
6に重ねられて組み込まれ、前記油圧シリンダ9の作動
によりスライドプレート10が摺動してその開口部10
aとボトムプレート6の開口部6aとの合致・非合致に
より溶融金属の流出が制御される。
【0005】前記スライドプレート10の組み込み時に
は、スライドプレート10のスライドケース11と前記
ハウジング5とをトグル機構により面圧負荷用の圧縮バ
ネを介して締着するとともにボトムプレート6とスライ
ドプレート10との摺接面間に所定の面圧を負荷し、溶
融金属の漏出がないようになされている。
【0006】従来の上記トグル機構は、図6(A)〜
(C)に示すように前記ハウジング5の両側部にそって
バネホルダ12(図では片側のみ図示)が上下方向可動
に設けられ、このバネホルダ12とハウジング5のバネ
受5aとの間に面圧負荷用圧縮バネ13が複数本列設さ
れている。
【0007】前記バネホルダ12にはクランプアーム1
4の一端が軸15により枢支され、このクランプアーム
14の他端には締付けアーム16の基部が軸17により
枢支されており、この締付けアーム16の一側端に凹状
に形成されたピン係合部18がスライドケース11に係
合するクランプ部材19の側部の突出部19aに突設さ
れたピン20に係合自在とされている。
【0008】また上記締付けアーム16には、前記ピン
係合部18とは反対側からバール21を挿着し得るバー
ル挿着部22が形成されている。
【0009】したがって図6(A)に示す面圧解放状態
から面圧を負荷するには、締付けアーム16のバール挿
着部22にバール21の先端を挿着してクランプアーム
14を軸15を中心に図において反対時計方向に回動さ
せ、その途中で図6(B)に示すように締付けアーム1
6のピン係合部18をクランプ部材19のピン20に係
合させて面圧負荷用の圧縮バネ13の圧縮開始状態と
し、さらにバール21により締付けアーム16を回動さ
せることにより図6(C)のように面圧負荷完了とな
る。
【0010】なおこの面圧負荷状態時にクランプアーム
14に締付けアーム16を枢支する軸17の軸心が、バ
ネホルダ12にクランプアーム14を枢支する軸15の
軸心とクランプ部材19のピン20の中心とを結ぶ線よ
り若干クランプ部材19側に位置するように思案点を越
えるようにすることにより外れ止めとすることができ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来のト
グル機構では、スライドバルブ装置1にプレート6,1
0を組み込む都度、面圧負荷用の圧縮バネ13を図6
(A)に示す自由長A(または予負荷した長さ)から面
圧負荷時のセット寸法Bまでの撓み寸法Lだけ撓ませな
ければならないので、上記圧縮バネ13を前記初期長A
からセット長Bに至るまでの間バール21を回動させな
ければならず、そのためバール21の回動角を大きく必
要とするばかりでなく、バール21の回動初期からバー
ル21に負荷が掛かるのでその締付け作業は容易でな
い。
【0012】また大型のスライドバルブ装置では、面圧
負荷時に1人の作業者でバール21を回しきれず、2人
掛かりの作業が強いられるなどの問題があった。
【0013】他方、面圧解除時には、軸17が解除方向
に移動した瞬間に締付けアーム16が圧縮バネ13の解
放力により急激に回動し、そのとき作業者がバール21
により振られる危険性があった。
【0014】本発明は上記従来の技術が有する問題点を
解消することを課題としてなされたもので、トグル機構
による締付け時におけるバールの回動角を小さくすると
ともに、小さい操作力で所定の締付けができるようにす
ることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として本発明は、固定側部材に対し可動側部材を接近動
させ、所定位置に接近後圧縮バネの放勢により固定側部
材に対し可動側部材を所定の押圧力をもって押圧させる
クランプ部材の操作用トグル機構において、前記圧縮バ
ネを予めクランプ時に必要な撓み量に拘束しておき、ク
ランプ部材の作動終期時に圧縮バネの拘束を解いて放勢
させることによりクランプすることを特徴とする。
【0016】上記トグル機構としては、連続鋳造設備の
おけるスライドバルブ装置において、固定的に設けられ
るハウジングのバネ受部に対し離接方向可動に設けられ
内部に圧縮バネを抱持するバネホルダに一端が枢支され
たクランプアームの他端に締付けアームが枢支され、こ
の締付けアームのピン係合部をクランプ部材のピンに係
合させてクランプアームの回動によりクランプ部材をハ
ウジングに対し締付けるようにするプレートの面圧負荷
用を含む。
【0017】この場合も、前記バネホルダ内の圧縮バネ
を予めクランプ時に必要な撓み量に拘束しておき、クラ
ンプアームのクランプ操作終期時に圧縮バネの放勢によ
りクランプするようにされる。
【0018】前記圧縮バネ拘束手段は、ネジ込みにより
前記圧縮バネを撓ませるネジストッパで構成することが
操作を容易とするうえで好ましいが、ネジストッパ以外
の手段、例えばコッタの挿入により圧縮バネを撓ませた
状態に拘束する手段であってもよい。
【0019】いずれにしても本発明によれば、圧縮バネ
を予めクランプ時に必要な撓み量に拘束しておくので、
締付けアームがクランプ部材を押圧するまでの間はクラ
ンプアームの回動を無負荷状態で行うことができ、これ
によりバールの回動操作角および回動操作力を可能な限
り小さくすることができる。また解放時にも圧縮バネが
所定の伸長時に拘束されるので、バールにより振られる
ことも全く生じない。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照し、図5、図6と共通する部材にはこれと同
一符号を用いて説明する。
【0021】図に示す実施形態は、図7に示したように
連続鋳造設備において用いられるスライドバルブ装置に
本発明を適用した場合を示しており、図1は片側の下面
よりみたもので、図1(A)は解放時、同(B)は締付
け時を示し、図2、図3はその詳細および作動状態の断
面図を示している。
【0022】スライドバルブ装置1は、従来のものと同
様に固定側部材としてのハウジング5と可動側部材とし
てのスライドケース11とでプレート(ボトムプレート
6、スライドプレート10)の側端縁を抱持するように
なっており、このスライドケース11の顎部11aにク
ランプ部材19が係合されている。
【0023】前記ハウジング5の外側下部には外側方に
向け水平に延びるバネ受部5aがあり、このバネ受部5
aの上部に面圧負荷用の圧縮バネ13を内抱するバネホ
ルダ12が上下動可能に設けられている。
【0024】前記バネ受部5aとバネホルダ12との間
には、圧縮バネ13をプレート6,10の面圧負荷に必
要な撓み量に拘束する拘束手段23が設けられている。
この実施形態における拘束手段23はネジストッパ24
で構成した場合を示しており、このネジストッパ24
は、そのネジ軸部24aが前記バネ受部5aの下面側か
ら挿通され、そのネジ軸部24aの上方部は前記バネホ
ルダ12の頂部のネジ孔に螺挿されており、またネジス
トッパ24の頭部24bはバネ受部5aの下面側に位置
され、この頭部24bの側部には操作用のレバー25が
突設されている。
【0025】これらハウジング5およびクランプ部材1
9の外側方には、前記ハウジング5に対しクランプ部材
19を押し上げて前記スライドケース11を介してプレ
ート6,10を圧接させるためのトグル機構26が設け
られている。このトグル機構26は図6に示した従来の
構造と同様であるからこれと対応する部材には同一符号
を付すに留めて重複説明は省略する。
【0026】なお図2、図3において符号27は、圧縮
バネ13の拘束を解除した状態の安全確認のためにバネ
受部5aとネジストッパ24の頭部24bとの間に介挿
する安全確認用スペーサである。
【0027】次に上記実施形態の作用を図2、図3を参
照して説明する。
【0028】図2(A)はプレート6,10をセットす
る前の状態を示しており、この状態においてハウジング
5とスライドケース11との間隔寸法A(プレート6と
10との厚さの合計寸法)となるようネジストッパ24
の頭部24bをその操作用レバー25により回動しかつ
その頭部24bとハウジング5のバネ受部5aの下面と
の間に安全確認用スペーサ27を介在させ、ネジストッ
パ24の回動により圧縮バネ13を面圧負荷時のB寸法
で拘束する。
【0029】次いで図2(B)のようにハウジング5と
スライドケース11との間にプレート6,10を装入
し、締付けアーム16のバール挿着部22にバール21
の先端を挿着して図において反時計方向に回動させ、そ
の締付けアーム16のピン係合部18をクランプ部材1
9のピン20に係合させる(図2(C))。
【0030】この状態に至るまではバール21の回動に
よって圧縮バネ13を撓ませることは全くなく、無負荷
の状態でピン係合部18をピン20に係合させることが
できる。
【0031】上記のように締付けアーム16のピン係合
部18にピン20が係合したのちにバール21をさらに
回動させて締付けアーム16の枢軸17の軸心がクラン
プアーム14の軸15と前記ピン20との軸心を結ぶ線
よりクランプ部材19側に位置したとき(思案点を越え
たとき)トグル機構26のセットが完了する(図3
(A))。
【0032】ここでスペーサ27を除去するために、ネ
ジストッパ24を回動して圧縮バネ13の拘束を解け
ば、ネジストッパ24をゆるめたネジピッチ寸法だけバ
ネ受部5aとネジストッパ24の頭部24bとの間に隙
間(実施例では2mm程度に設定)が形成される。した
がってスペーサ27の厚みを6mmとすれば、スペーサ
27を除去することにより8mmの隙間となる。この8
mmの隙間がプレート6,10の厚みのバラツキ、およ
びトグル機構26の各連結部材の摩粍やガタを吸収する
余裕寸法となる。
【0033】以後は圧縮バネ13の弾発力によりバネケ
ース12が押し上げられ、それに伴ってピン20を介し
クランプ部材19が引き上げられてプレート6,10間
に所定の面圧が負荷された状態が保持される(図3
(B))。その状態のスライドバルブ装置の全体の断面
図を図4に示している。
【0034】面圧を解除する場合は、再度安全確認用の
スペーサ27をバネ受部5aの下面とネジストッパ24
の頭部24bとの間に挿入したのちネジストッパ24を
回動して圧縮バネ13を拘束し、圧縮バネ13がセット
寸法より伸びないように固定する。
【0035】この状態においてバール21により締付け
アーム16をピン20を中心に図において時計方向に回
動させ、トグル機構26を解放させる。このとき圧縮バ
ネ13は拘束されているので締付けアーム16に負荷が
掛かった回転角は微少であり、あとは無負荷の状態でト
グル機構26を開放に至らしめることができる。したが
って締付けアーム16の回転に必要な荷重も大幅に軽減
される。
【0036】なお図示の実施形態では、圧縮バネ13
(面圧負荷バネ)の拘束手段23としてネジストッパ2
4を用いた場合について示したが、圧縮バネ13をセッ
ト寸法Bに拘束し得るものであればバネホルダ12と圧
縮バネ13との間にコッタ等の挟在物を進退させて圧縮
バネ13を拘束する手段を用いることができる。
【0037】図5は圧縮バネ13の拘束手段23にコッ
タ28を用いた場合の一例を示すもので、図5(A)は
トグル機構26の解放時、同(B)はトグル機構26の
セット時の状態を断面図で示している。
【0038】この実施形態では、バネホルダ12の上面
にハウジング5とは反対側に向けて下り傾斜する緩やか
な傾斜面12aが形成され、この傾斜面12aと固定部
材29の下面との間にくさび状のコッタ28を圧入する
ことによりバネホルダ12を押し下げ、圧縮バネ13に
予めクランプ時に必要な撓み量を与えるようになってい
る。なおコッタ28の挿入は単純な打撃によってもよ
く、また取り外しはコッタ28の頭部28aをバール等
で引き抜くようにしてもよい。またこのコッタ28の挿
入、取り外しに関しては他の適宜な手段を用いることが
できる。
【0039】他の構成および作用は、前記図2、図3と
同様であるのでこれらと対応する部材には同一符号を付
すに留め、詳細説明は省略する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2つの部
材を締め付けるためのトグル機構において、2部材を圧
接する負荷を与える圧縮バネを予めクランプ時に必要な
撓み量に拘束しておき、クランプ操作終期時に圧縮バネ
が放勢してクランプするようにしたので、トグル機構の
締付け時に要する締付け力を大幅に軽減することができ
るとともにトグル機構の締付け時の回転角を著しく減少
させることができる。
【0041】また締付け解除時におけるバール作業にお
いて、バールが強く振られることがなく、作業の安全性
を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトグル機構の締付け操作力軽減装
置の一実施形態の片側を下から見たもので、(A)は圧
縮バネ解放時、(B)は同拘束時の状態を示す下面図。
【図2】図1(B)のA−A断面を示し、(A)は圧縮
バネ拘束時、(B)は圧縮バネ拘束状態でプレート煉瓦
組み込み時、(C)は圧縮バネ拘束状態でトグル機構の
セット開始時の状態を示す断面図。
【図3】同、(A)はトグル機構セット完了時、(B)
は圧縮バネの拘束解除時の状態を示す断面図。
【図4】同、圧縮バネによる面圧負荷状態時のスライド
バルブ装置の断面図。
【図5】圧縮バネ拘束手段の他の例を示すもので、
(A)はトグル機構の解放時、(B)は同、セット時の
状態を示す断面図。
【図6】(A)〜(C)は従来のトグル機構を示す作用
説明図。
【図7】本発明の適用対象例としてのスライドバルブ装
置の一例を示す断面図。
【符号の説明】
1 スライドバルブ装置 5 ハウジング(固定側部材) 6 ボトムプレート 10 スライドプレート 11 スライドケース(可動側部材) 12 バネホルダ 13 圧縮バネ 14 クランプアーム 16 締付けアーム 18 ピン係合部 19 クランプ部材 20 ピン 21 バール 23 拘束手段 24 ネジストッパ 24a ネジ軸部 24b 頭部 25 操作用レバー 26 トグル機構 27 安全確認用プレート 28 コッタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定側部材に対し可動側部材を接近動さ
    せ、所定位置に接近後圧縮バネの放勢により固定側部材
    に対し可動側部材を所定の押圧力をもって押圧させるク
    ランプ部材の操作用トグル機構において、前記圧縮バネ
    を予めクランプ時に必要な撓み量に拘束しておき、クラ
    ンプ部材の作動終期時に圧縮バネの拘束を解いて放勢さ
    せることによりクランプすることを特徴とするトグル機
    構の締付け操作力軽減方法。
  2. 【請求項2】固定的に設けられるハウジングのバネ受部
    に対し離接方向可動に設けられ内部に圧縮バネを抱持す
    るバネホルダに一端が枢支されたクランプアームの他端
    に締付けアームが枢支され、この締付けアームのピン係
    合部をクランプ部材のピンに係合させてクランプアーム
    の回動によりクランプ部材をハウジングに対し締付ける
    連続鋳造設備におけるスライドバルブ装置のプレートの
    面圧負荷用トグル機構において、前記バネホルダ内の圧
    縮バネを予めクランプ時に必要な撓み量に拘束してお
    き、クランプアームのクランプ操作終期時に圧縮バネの
    放勢によりクランプすることを特徴とするトグル機構の
    締付け操作力軽減方法。
  3. 【請求項3】固定側部材に対し可動側部材を接近動さ
    せ、所定位置に接近後圧縮バネの放勢により固定側部材
    に対し可動側部材を所定の押圧力をもって押圧させるク
    ランプ部材の操作用トグル機構において、前記圧縮バネ
    を予めクランプ時に必要な撓み量に拘束しておく拘束手
    段を設け、クランプ部材の作動終期時に前記拘束手段の
    拘束状態を解いて放勢させることによりクランプするよ
    うにしたことを特徴とするトグル機構の締付け操作力軽
    減装置。
  4. 【請求項4】固定的に設けられるハウジングのバネ受部
    に対し離接方向可動に設けられ内部に圧縮バネを抱持す
    るバネホルダに一端が枢支されたクランプアームの他端
    に締付けアームが枢支され、この締付けアームのピン係
    合部をクランプ部材のピンに係合させてクランプアーム
    の回動によりクランプ部材をハウジングに対し締付ける
    連続鋳造設備におけるスライドバルブ装置のプレートの
    面圧負荷用トグル機構において、前記バネホルダ内の圧
    縮バネを予めクランプ時に必要な撓み量に拘束しておく
    拘束手段を設け、クランプアームのクランプ操作終期時
    に前記拘束手段の拘束状態を解放することにより圧縮バ
    ネが放勢してクランプするようにしたことを特徴とする
    トグル機構の締付け操作力軽減装置。
  5. 【請求項5】前記拘束手段が、ネジ込みにより前記圧縮
    バネを撓ませるネジストッパで構成されている請求項3
    または4記載のトグル機構の締付け操作力軽減装置。
  6. 【請求項6】前記拘束手段が、前記圧縮バネを撓ませる
    コッタで構成される請求項3または4記載のトグル機構
    の締付け操作力軽減装置。
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