JP2003145347A - 管端部修正治具 - Google Patents
管端部修正治具Info
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】作業時に作業者の手を傷つけるおそれがなく、
修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び種々の
管の管端部の形状修正及び面取りを行うことができる管
端部修正治具を提供する。 【解決手段】治具本体11に十字状に4個の修正用柱状
体12,13,14,15が設けられ、突堤と小径部と
の間に修正刃125,135,145,155が設けら
れており、修正用柱状体13,15の基端部の外周に周
方向に沿って、それぞれ、残りの一対の修正用柱状体1
2,14の大径部との間に鍔部136,156が設けら
れ、該鍔部の外周縁に周方向に沿って、該修正用柱状体
12,14の先端側に向けて、該大径部132,152
と間隙を有するように突出する凸条137,157が設
けられ、該凸条と大径部との間に修正刃138,158
が設けられ、修正用柱状体の鍔部と残りの一対の修正用
柱状体の大径部との間に修正刃128,148が設けら
れている。
修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び種々の
管の管端部の形状修正及び面取りを行うことができる管
端部修正治具を提供する。 【解決手段】治具本体11に十字状に4個の修正用柱状
体12,13,14,15が設けられ、突堤と小径部と
の間に修正刃125,135,145,155が設けら
れており、修正用柱状体13,15の基端部の外周に周
方向に沿って、それぞれ、残りの一対の修正用柱状体1
2,14の大径部との間に鍔部136,156が設けら
れ、該鍔部の外周縁に周方向に沿って、該修正用柱状体
12,14の先端側に向けて、該大径部132,152
と間隙を有するように突出する凸条137,157が設
けられ、該凸条と大径部との間に修正刃138,158
が設けられ、修正用柱状体の鍔部と残りの一対の修正用
柱状体の大径部との間に修正刃128,148が設けら
れている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銅管や樹脂被覆ア
ルミ管等の変形し得る管の管端部の形状修正及び面取り
を行う管端部修正治具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】銅管や樹脂被覆アルミ管等の変形し得る
管を切断すると変形し、又、巻いて保管されていたもの
は巻き癖がついているため、配管を行う際に、その管端
部の形状修正及び面取りを行う必要がある。 【0003】従来、銅管や樹脂被覆アルミ管等の変形し
得る管の管端部の形状修正及び面取りを行う治具として
は、例えば、実公平3−47784号公報に記載のよう
に、管端部の修正及び面取りを1つの治具により行うこ
とができると共に、管のサイズが種々変わっても同じ治
具で行うことができるようにするために、持手本体より
放射状に突出する最大差し渡し長さの異なる複数の管端
部形状修正杆を有し、その根元に面取刃が設けられてい
る管端部修正面取治具が提案されている。 【0004】しかしながら、このような従来の治具で
は、面取刃が露出しているために、作業時に作業者の手
を傷つけるおそれがあるという問題点がある。又、修正
刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び種々の面取
り状態に対応しようとした場合、持手本体から多くの管
端部形状修正杆を突出させる必要があるため、作業性が
悪くなってしまうという問題点もある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
従来の問題点を解消し、作業時に作業者の手を傷つける
おそれがなく、4個の修正用柱状体を十字状に設けるだ
けで、修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び
種々の管の管端部の形状修正及び面取りを行うことがで
きる管端部修正治具を提供することを目的としてなされ
たものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、治具本体に十
字状に4個の修正用柱状体が設けられ、各修正用柱状体
は、長手方向の略中央部の段部を境として、基端部側が
大径部、先端部側が小径部に形成されており、該段部の
外周部に周方向に沿って前記小径部との間に間隙を有し
て先端側に突出する突堤が設けられ、該突堤と前記小径
部との間に修正刃が設けられており、相対する一対の修
正用柱状体の基端部の外周に周方向に沿って、それぞ
れ、残りの一対の修正用柱状体の大径部との間に間隙を
有するような鍔部が設けられ、該鍔部の外周縁に周方向
に沿って、該修正用柱状体の先端側に向けて、該大径部
と間隙を有するように突出する凸条が設けられ、該凸条
と大径部との間に修正刃が設けられ、前記相対する一対
の修正用柱状体の鍔部と残りの一対の修正用柱状体の大
径部との間に修正刃が設けられている管端部修正治具で
ある。 【0007】 【作用】本発明の管端部修正治具は、治具本体に十字状
に4個の修正用柱状体が設けられ、各修正用柱状体は、
長手方向の略中央部の段部を境として、基端部側が大径
部、先端部側が小径部に形成されており、該段部の外周
部に周方向に沿って前記小径部との間に間隙を有して先
端側に突出する突堤が設けられ、該突堤と前記小径部と
の間に修正刃が設けられており、相対する一対の修正用
柱状体の基端部の外周に周方向に沿って、それぞれ、残
りの一対の修正用柱状体の大径部との間に間隙を有する
ような鍔部が設けられ、該鍔部の外周縁に周方向に沿っ
て、該修正用柱状体の先端側に向けて、該大径部と間隙
を有するように突出する凸条が設けられ、該凸条と大径
部との間に修正刃が設けられ、前記相対する一対の修正
用柱状体の鍔部と残りの一対の修正用柱状体の大径部と
の間に修正刃が設けられていることにより、修正刃は、
それぞれ、突堤、鍔部、凸条によりガードされて露出し
ていないために、作業時に作業者の手を傷つけるおそれ
がなく、又、4個の修正用柱状体を十字状に設けるだけ
で、修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び種
々の管の管端部の形状修正及び面取りを行うことができ
る。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の管端部修正治具の
一例を示す断面図であり、図2は図1に示す管端部修正
治具の右側面図である。図1及び図2に示すように、こ
の管端部修正治具1は、治具本体11に十字状に4個の
修正用柱状体12,13,14,15が設けられてい
る。 【0009】各修正用柱状体12,13,14,15
は、長手方向の略中央部の段部121,131,14
1,151を境として、基端部側が大径部122,13
2,142,152、先端部側が小径部123,13
3,143,153に形成されている。 【0010】この管端部修正治具1では、各修正用柱状
体12,13,14,15の大径部122,132,1
42,152はそれぞれ修正すべき小口径の管の管端部
の内径に対応する外径と同一径になるように揃えられ、
小径部123,133,143,153もそれぞれ修正
すべき大口径の管の管端部の内径に対応する外径と同一
径となるように揃えられている。しかし、各大径部及び
各小径部は、それぞれ必要に応じて異なる外径を有する
ように形成しておいてもよい。 【0011】段部121,131,141,151の外
周部に周方向に沿って前記小径部123,133,14
3,153との間に間隙を有して先端側に突出する突堤
124,134,144,154が設けられている。突
堤124,134,144,154と小径部123,1
33,143,153との間に修正刃125,135,
145,155が設けられている。 【0012】修正用柱状体12の突堤124と小径部1
23との間に設けられた修正刃125は、修正すべき小
口径の管の管端部の内周縁を面取りするような形状に形
成されている。修正用柱状体13の突堤134と小径部
133との間に設けられた修正刃135は、修正すべき
小口径の管の管端部の外周縁を面取りするような形状に
形成されている。 【0013】修正用柱状体14の突堤144と小径部1
43との間に設けられた修正刃145は、修正すべき小
口径の管の管端部の端面を面取りするような形状に形成
されている。修正用柱状体15の突堤154と小径部1
53との間に設けられた修正刃155は、修正すべき小
口径の管の管端部の内外周縁及び端面を面取りするよう
な形状に形成されている。 【0014】相対する一対の修正用柱状体13,15の
基端部の外周に周方向に沿って、それぞれ、残りの一対
の修正用柱状体12,14の大径部122,142との
間に間隙を有するような鍔部136,156が設けら
れ、鍔部136,156の外周縁に周方向に沿って、修
正用柱状体13,15の先端側に向けて、大径部13
2,152と間隙を有するように突出する凸条137,
157が設けられている。凸条137,157と大径部
132,152との間に修正刃138,158が設けら
れている。 【0015】相対する一対の修正用柱状体13,15の
鍔部136,156と残りの一対の修正用柱状体12,
14の大径部122,142との間に修正刃128,1
28,148,148が設けられている。 【0016】修正用柱状体12の大径部122と修正用
柱状体13の鍔部136との間、及び、修正用柱状体1
2の大径部122と修正用柱状体15の鍔部156との
間に設けられた修正刃128,128は、修正すべき大
口径の管の管端部の内周縁を面取りするような形状に形
成されている。修正用柱状体13の凸条137と大径部
132との間に設けられた修正刃138は、修正すべき
大口径の管の管端部の外周縁を面取りするような形状に
形成されている。 【0017】修正用柱状体14の大径部142と修正用
柱状体13の鍔部136との間、及び、修正用柱状体1
4の大径部142と修正用柱状体15の鍔部156との
間に設けられた修正刃148,148は、修正すべき大
口径の管の管端部の端面を面取りするような形状に形成
されている。修正用柱状体15の凸条157と大径部1
52との間に設けられた修正刃158は、修正すべき大
口径の管の管端部の内外周縁及び端面を面取りするよう
な形状に形成されている。 【0018】そして、上記の管端部修正治具1を用い
て、その大径部122,132,142,152の外径
に対応する内径を有する大口径管の管端部の修正を行う
場合には、その大径部122,132,142,152
のいずれかを大口径管の管端部内に挿入し、切断時の変
形を修正すると共に、必要とする面取り状態に形成する
ための修正刃128,138,148,158のいずれ
かにより面取りを行う修正を行う。 【0019】又、その小径部123,133,143,
153の外径に対応する内径を有する小口径管の管端部
の修正を行う場合には、その大径部122,132,1
42,153のいずれかを小口径管の管端部内に挿入
し、切断時の変形を修正すると共に、必要とする面取り
状態に形成するための修正刃125,135,145,
155のいずれかにより面取りを行う修正を行う。 【0020】この際、修正刃は、それぞれ、突堤、鍔
部、凸条によりガードされて露出していないため、作業
時に作業者の手を傷つけるおそれがない。又、4個の修
正用柱状体を十字状に設けるだけで、修正刃の種類や個
数を多くして多くのサイズ及び種々の管の管端部の形状
修正及び面取りを行うことができる。 【0021】 【発明の効果】本発明の管端部修正治具は、上記の如き
構成とされているので、作業時に作業者の手を傷つける
おそれがなく、4個の修正用柱状体を十字状に設けるだ
けで、修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び
種々の管の管端部の形状修正及び面取りを行うことがで
きる。
ルミ管等の変形し得る管の管端部の形状修正及び面取り
を行う管端部修正治具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】銅管や樹脂被覆アルミ管等の変形し得る
管を切断すると変形し、又、巻いて保管されていたもの
は巻き癖がついているため、配管を行う際に、その管端
部の形状修正及び面取りを行う必要がある。 【0003】従来、銅管や樹脂被覆アルミ管等の変形し
得る管の管端部の形状修正及び面取りを行う治具として
は、例えば、実公平3−47784号公報に記載のよう
に、管端部の修正及び面取りを1つの治具により行うこ
とができると共に、管のサイズが種々変わっても同じ治
具で行うことができるようにするために、持手本体より
放射状に突出する最大差し渡し長さの異なる複数の管端
部形状修正杆を有し、その根元に面取刃が設けられてい
る管端部修正面取治具が提案されている。 【0004】しかしながら、このような従来の治具で
は、面取刃が露出しているために、作業時に作業者の手
を傷つけるおそれがあるという問題点がある。又、修正
刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び種々の面取
り状態に対応しようとした場合、持手本体から多くの管
端部形状修正杆を突出させる必要があるため、作業性が
悪くなってしまうという問題点もある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
従来の問題点を解消し、作業時に作業者の手を傷つける
おそれがなく、4個の修正用柱状体を十字状に設けるだ
けで、修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び
種々の管の管端部の形状修正及び面取りを行うことがで
きる管端部修正治具を提供することを目的としてなされ
たものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、治具本体に十
字状に4個の修正用柱状体が設けられ、各修正用柱状体
は、長手方向の略中央部の段部を境として、基端部側が
大径部、先端部側が小径部に形成されており、該段部の
外周部に周方向に沿って前記小径部との間に間隙を有し
て先端側に突出する突堤が設けられ、該突堤と前記小径
部との間に修正刃が設けられており、相対する一対の修
正用柱状体の基端部の外周に周方向に沿って、それぞ
れ、残りの一対の修正用柱状体の大径部との間に間隙を
有するような鍔部が設けられ、該鍔部の外周縁に周方向
に沿って、該修正用柱状体の先端側に向けて、該大径部
と間隙を有するように突出する凸条が設けられ、該凸条
と大径部との間に修正刃が設けられ、前記相対する一対
の修正用柱状体の鍔部と残りの一対の修正用柱状体の大
径部との間に修正刃が設けられている管端部修正治具で
ある。 【0007】 【作用】本発明の管端部修正治具は、治具本体に十字状
に4個の修正用柱状体が設けられ、各修正用柱状体は、
長手方向の略中央部の段部を境として、基端部側が大径
部、先端部側が小径部に形成されており、該段部の外周
部に周方向に沿って前記小径部との間に間隙を有して先
端側に突出する突堤が設けられ、該突堤と前記小径部と
の間に修正刃が設けられており、相対する一対の修正用
柱状体の基端部の外周に周方向に沿って、それぞれ、残
りの一対の修正用柱状体の大径部との間に間隙を有する
ような鍔部が設けられ、該鍔部の外周縁に周方向に沿っ
て、該修正用柱状体の先端側に向けて、該大径部と間隙
を有するように突出する凸条が設けられ、該凸条と大径
部との間に修正刃が設けられ、前記相対する一対の修正
用柱状体の鍔部と残りの一対の修正用柱状体の大径部と
の間に修正刃が設けられていることにより、修正刃は、
それぞれ、突堤、鍔部、凸条によりガードされて露出し
ていないために、作業時に作業者の手を傷つけるおそれ
がなく、又、4個の修正用柱状体を十字状に設けるだけ
で、修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び種
々の管の管端部の形状修正及び面取りを行うことができ
る。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の管端部修正治具の
一例を示す断面図であり、図2は図1に示す管端部修正
治具の右側面図である。図1及び図2に示すように、こ
の管端部修正治具1は、治具本体11に十字状に4個の
修正用柱状体12,13,14,15が設けられてい
る。 【0009】各修正用柱状体12,13,14,15
は、長手方向の略中央部の段部121,131,14
1,151を境として、基端部側が大径部122,13
2,142,152、先端部側が小径部123,13
3,143,153に形成されている。 【0010】この管端部修正治具1では、各修正用柱状
体12,13,14,15の大径部122,132,1
42,152はそれぞれ修正すべき小口径の管の管端部
の内径に対応する外径と同一径になるように揃えられ、
小径部123,133,143,153もそれぞれ修正
すべき大口径の管の管端部の内径に対応する外径と同一
径となるように揃えられている。しかし、各大径部及び
各小径部は、それぞれ必要に応じて異なる外径を有する
ように形成しておいてもよい。 【0011】段部121,131,141,151の外
周部に周方向に沿って前記小径部123,133,14
3,153との間に間隙を有して先端側に突出する突堤
124,134,144,154が設けられている。突
堤124,134,144,154と小径部123,1
33,143,153との間に修正刃125,135,
145,155が設けられている。 【0012】修正用柱状体12の突堤124と小径部1
23との間に設けられた修正刃125は、修正すべき小
口径の管の管端部の内周縁を面取りするような形状に形
成されている。修正用柱状体13の突堤134と小径部
133との間に設けられた修正刃135は、修正すべき
小口径の管の管端部の外周縁を面取りするような形状に
形成されている。 【0013】修正用柱状体14の突堤144と小径部1
43との間に設けられた修正刃145は、修正すべき小
口径の管の管端部の端面を面取りするような形状に形成
されている。修正用柱状体15の突堤154と小径部1
53との間に設けられた修正刃155は、修正すべき小
口径の管の管端部の内外周縁及び端面を面取りするよう
な形状に形成されている。 【0014】相対する一対の修正用柱状体13,15の
基端部の外周に周方向に沿って、それぞれ、残りの一対
の修正用柱状体12,14の大径部122,142との
間に間隙を有するような鍔部136,156が設けら
れ、鍔部136,156の外周縁に周方向に沿って、修
正用柱状体13,15の先端側に向けて、大径部13
2,152と間隙を有するように突出する凸条137,
157が設けられている。凸条137,157と大径部
132,152との間に修正刃138,158が設けら
れている。 【0015】相対する一対の修正用柱状体13,15の
鍔部136,156と残りの一対の修正用柱状体12,
14の大径部122,142との間に修正刃128,1
28,148,148が設けられている。 【0016】修正用柱状体12の大径部122と修正用
柱状体13の鍔部136との間、及び、修正用柱状体1
2の大径部122と修正用柱状体15の鍔部156との
間に設けられた修正刃128,128は、修正すべき大
口径の管の管端部の内周縁を面取りするような形状に形
成されている。修正用柱状体13の凸条137と大径部
132との間に設けられた修正刃138は、修正すべき
大口径の管の管端部の外周縁を面取りするような形状に
形成されている。 【0017】修正用柱状体14の大径部142と修正用
柱状体13の鍔部136との間、及び、修正用柱状体1
4の大径部142と修正用柱状体15の鍔部156との
間に設けられた修正刃148,148は、修正すべき大
口径の管の管端部の端面を面取りするような形状に形成
されている。修正用柱状体15の凸条157と大径部1
52との間に設けられた修正刃158は、修正すべき大
口径の管の管端部の内外周縁及び端面を面取りするよう
な形状に形成されている。 【0018】そして、上記の管端部修正治具1を用い
て、その大径部122,132,142,152の外径
に対応する内径を有する大口径管の管端部の修正を行う
場合には、その大径部122,132,142,152
のいずれかを大口径管の管端部内に挿入し、切断時の変
形を修正すると共に、必要とする面取り状態に形成する
ための修正刃128,138,148,158のいずれ
かにより面取りを行う修正を行う。 【0019】又、その小径部123,133,143,
153の外径に対応する内径を有する小口径管の管端部
の修正を行う場合には、その大径部122,132,1
42,153のいずれかを小口径管の管端部内に挿入
し、切断時の変形を修正すると共に、必要とする面取り
状態に形成するための修正刃125,135,145,
155のいずれかにより面取りを行う修正を行う。 【0020】この際、修正刃は、それぞれ、突堤、鍔
部、凸条によりガードされて露出していないため、作業
時に作業者の手を傷つけるおそれがない。又、4個の修
正用柱状体を十字状に設けるだけで、修正刃の種類や個
数を多くして多くのサイズ及び種々の管の管端部の形状
修正及び面取りを行うことができる。 【0021】 【発明の効果】本発明の管端部修正治具は、上記の如き
構成とされているので、作業時に作業者の手を傷つける
おそれがなく、4個の修正用柱状体を十字状に設けるだ
けで、修正刃の種類や個数を多くして多くのサイズ及び
種々の管の管端部の形状修正及び面取りを行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管端部修正治具の一例を示す断面図で
ある。 【図2】図1に示す管端部修正治具の右側面図である。 【符号の説明】 1 管端部修正治具 11 治具本体 12,13,14,15 修正用柱状体 121,131,141,151 段部 122,132,142,152 大径部 123,133,143,153 小径部 124,134,144,153 突堤 125,128,135,138,145,148,1
55,158 修正刃 136,156 鍔部 137,157 凸条
ある。 【図2】図1に示す管端部修正治具の右側面図である。 【符号の説明】 1 管端部修正治具 11 治具本体 12,13,14,15 修正用柱状体 121,131,141,151 段部 122,132,142,152 大径部 123,133,143,153 小径部 124,134,144,153 突堤 125,128,135,138,145,148,1
55,158 修正刃 136,156 鍔部 137,157 凸条
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 治具本体に十字状に4個の修正用柱状体
が設けられ、各修正用柱状体は、長手方向の略中央部の
段部を境として、基端部側が大径部、先端部側が小径部
に形成されており、該段部の外周部に周方向に沿って前
記小径部との間に間隙を有して先端側に突出する突堤が
設けられ、該突堤と前記小径部との間に修正刃が設けら
れており、相対する一対の修正用柱状体の基端部の外周
に周方向に沿って、それぞれ、残りの一対の修正用柱状
体の大径部との間に間隙を有するような鍔部が設けら
れ、該鍔部の外周縁に周方向に沿って、該修正用柱状体
の先端側に向けて、該大径部と間隙を有するように突出
する凸条が設けられ、該凸条と大径部との間に修正刃が
設けられ、前記相対する一対の修正用柱状体の鍔部と残
りの一対の修正用柱状体の大径部との間に修正刃が設け
られていることを特徴とする管端部修正治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001354659A JP2003145347A (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 管端部修正治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001354659A JP2003145347A (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 管端部修正治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003145347A true JP2003145347A (ja) | 2003-05-20 |
Family
ID=19166478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001354659A Pending JP2003145347A (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 管端部修正治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003145347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264835A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Higashio Mech Co Ltd | パイプ先端加工具 |
| JP2009142877A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Tabuchi Corp | 管端修正具 |
| CN107790541A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-03-13 | 界首市皖俊轴承有限公司 | 一种用于轴承环边侧倒角处理的压力式加工机构装置 |
-
2001
- 2001-11-20 JP JP2001354659A patent/JP2003145347A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264835A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Higashio Mech Co Ltd | パイプ先端加工具 |
| JP2009142877A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Tabuchi Corp | 管端修正具 |
| CN107790541A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-03-13 | 界首市皖俊轴承有限公司 | 一种用于轴承环边侧倒角处理的压力式加工机构装置 |
| CN107790541B (zh) * | 2017-09-27 | 2019-08-30 | 界首市皖俊轴承有限公司 | 一种用于轴承环边侧倒角处理的压力式加工机构装置 |
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